メカ押出し
基本情報
出願番号 | 特願2013-218049 |
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出願日 | 2013/10/21 |
出願人 | ファミリーイナダ株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/4/27 |
登録番号 | |
特許権者 | ファミリーイナダ株式会社 |
発明の名称 | マッサージ部 |
技術分野 | 機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | マッサージ部の施療子を進退出機構 |
目的 | 上側の施療子と下側の施療子のそれぞれの進出量を大きくすることが可能であり、進出量を変更しても、施療子同士の間隔を一定にしてマッサージが可能なマッサージ機を提供する。 |
効果 | それぞれの施療子の進出量を大きくすることが可能であり、進出量を変更しても、施療子同士の間隔を一定にしてマッサージが可能である。 |
技術概要 |
複数の施療子を有する保持部と、該保持部を支持する支持部と、該保持部を被施療者に対して進退出させる進退手段と、マッサージ駆動手段と、制御部と、を有し、
前記保持部は、 保持部の一方に第一軸と、 保持部の他方に第二軸と、を有し、 前記進退手段は、 前記保持部の一方を前記第二軸を支点に進退出させる第一進退手段と、 前記保持部の他方を前記第一軸を支点に進退出させる第二進退手段と、を有し、 前記第一進退手段は、第一進退駆動部と、第一連結部と、を有し、 前記第二進退手段は、第二進退駆動部と、第二連結部と、を有し、 前記第一連結部の一方は、前記第一軸と連結され、前記第一連結部の他方は、前記支持部に連結され、 前記第二連結部の他方は、前記第二軸と連結され、前記第二連結部の一方は、前記支持部に連結され、 前記第一進退手段と前記第二進退手段は夫々独立して駆動することを特徴とするマッサージ部。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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