柿の脱渋方法
基本情報
出願番号 | 特願2009-080814 |
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出願日 | 2009/3/30 |
出願人 | 福島県 |
公開番号 | |
公開日 | 2010/10/14 |
登録番号 | |
特許権者 | 福島県 |
発明の名称 | 柿の脱渋方法 |
技術分野 | 食品・バイオ |
機能 | 食品・飲料の製造 |
適用製品 | 柿を使用した加工食品 |
目的 | 柿の渋味の元であるタンニンを不活性にし、渋抜きと渋戻りを抑制します。 |
効果 | 柿の風味を損ねない少量のタンパク質由来物質を加えることで、瞬時に渋味を大幅に低減し、さらに加熱による渋戻り現象を抑制できます。 |
技術概要 |
渋味の元である柿タンニンと非常に反応性が高いタンパク質由来物質を少量加えて粉砕し、瞬時に柿タンニンを不活性にすることで渋抜きと渋戻りを抑制することが可能です。 |
実施実績 | 【有】 |
許諾実績 | 【有】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
導入メリット | 【 】
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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