静電型スピーカ
- 開放特許情報番号
- L2020002128
- 開放特許情報登録日
- 2020/10/9
- 最新更新日
- 2020/10/9
基本情報
| 出願番号 | 特願2009-224867 |
|---|---|
| 出願日 | 2009/9/29 |
| 出願人 | ヤマハ株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2011/4/14 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | ヤマハ株式会社 |
| 発明の名称 | 静電型スピーカ |
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 静電型スピーカ |
| 目的 | 静電型スピーカにおいて電極と振動体とが導通するのを防ぐ技術を提供する。 |
| 効果 | 静電型スピーカにおいて電極と振動体とが導通するのを防ぐことができる。 |
技術概要) |
絶縁性を有する第１絶縁層と、前記第１絶縁層上に形成されて導電性を有する第１導電層とを有する第１電極と、
絶縁性を有する第２絶縁層と、前記第２絶縁層上に形成されて導電性を有する第２導電層とを有し、前記第１電極に対向する第２電極と、 絶縁性を有する第３絶縁層と、前記第３絶縁層上に形成されて導電性を有する第３導電層とを有し、前記第１電極と前記第２電極の間に位置する振動体と、 前記振動体と前記第１電極との間に位置し、弾性があって音が透過する第１弾性部と、 前記振動体と前記第２電極との間に位置し、弾性があって音が透過する第２弾性部と、 を有し、 前記第１絶縁層と前記第３導電層とが前記第１弾性部を間に挟んで対向していること を特徴とする静電型スピーカ。 |
| 実施実績 | 【有】 |
| 許諾実績 | 【有】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | ヤマハ株式会社 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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