出願番号 |
特願2013-116592 |
出願日 |
2013/6/3 |
出願人 |
株式会社へいわ |
公開番号 |
特開2014-234206 |
公開日 |
2014/12/15 |
登録番号 |
特許第5391357号 |
特許権者 |
株式会社へいわ |
発明の名称 |
小物整理用袋体 |
技術分野 |
生活・文化 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
小物整理用袋体 |
目的 |
複数の鍵等の小物を分別させて収納でき、分別収納した小物に関する情報を関連づけて容易に整理することができ、多数の小物を効率よく管理できることで仕事の効率を上げることができる小物整理用袋体、例えば鍵の借主の名刺や顔写真を容易に整理することができ、管理人としての仕事の効率を高めることに寄与できる小物整理用袋体を提供する。 |
効果 |
ファスナー8で開閉可能となる小袋部3に鍵51等の小物を入れることによって、他の小物と混ざることはないし、ファスナー8を閉じることによって収納した後に脱落等によって紛失になりにくいし、同一の側壁用仕切り壁7と底壁用仕切り壁6に三方向を囲まれた、上部が密閉可能な小袋部3と上部が常時開放状態の小袋部2とは前後方向で対になる小袋部2、3として前記小物の管理ができる。 |
技術概要
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底壁用仕切り壁より下方には四方を閉塞された綴じ部と、ファスナーとを有して、上部開口部が常時開放状態の小袋部と、上部開口部が開閉可能な小袋部が前後で対になって、かつ横方向に複数並んだ小袋部が形成される形態と、上部開口部が常時開放状態の小袋部と、上部開口部が開閉可能な小袋部が前後で対になって、かつ横方向に複数並んだ小袋部が形成されるとともに、前記底壁用仕切り壁と前記左右端縁部とにより三方が閉塞され上部開口部が開閉可能な大袋部からなる小物整理用袋体により課題解決できた。 |
実施実績 |
【有】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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