撮像装置、撮像プログラムおよび撮像方法

開放特許情報番号
L2018002292 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/11/1
最新更新日
2021/4/5

基本情報

出願番号 特願2011-071710
出願日 2011/3/29
出願人 富士通フロンテック株式会社
公開番号 特開2012-209631
公開日 2012/10/25
登録番号 特許第5535974号
特許権者 富士通フロンテック株式会社
発明の名称 撮像装置、撮像プログラムおよび撮像方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 撮像装置、撮像プログラムおよび撮像方法
目的 適切なタイミングで動画像の記録を開始できる撮像装置、撮像プログラムおよび撮像方法を提供すること。
効果 適切なタイミングで動画像の記録を開始できる。
技術概要
被写体の動きを検出して当該動きを示す第1の動き情報を生成する第1の検出手段と、
自装置の動きを検出して当該動きを示す第2の動き情報を生成する第2の検出手段と、
前記第1の動き情報および前記第2の動き情報が所定の頻度で一致する場合に、動画像の記録を開始する記録手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 撮影対象の動きとカメラ自体の動きが一定時間内で一致したら自動的に録画開始できます。スマホのカメラアプリなどにも応用が可能。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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