立体映像生成装置、そのプログラム及び立体映像表示装置
基本情報
出願番号 | 特願2013-230796 |
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出願日 | 2013/11/7 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/5/11 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 立体映像生成装置、そのプログラム及び立体映像表示装置 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 立体映像生成装置、そのプログラム、及び、この立体映像を立体表示する立体映像表示装置 |
目的 | 立体像を適切なサイズに縮小又は拡大する立体映像生成装置、そのプログラム及び立体映像表示装置を提供すること。 |
効果 | 立体映像表示手段に対して立体像を適切なサイズに縮小又は拡大するので、この立体像が大きすぎる又は小さすぎることがなく、この立体像が含まれる立体映像を見易くすることができる。 |
技術概要 |
三次元空間における被写体と、前記被写体の立体像を立体表示する立体映像表示手段とのサイズに応じて、前記立体像が縮小又は拡大された立体映像を生成する立体映像生成装置であって、
前記三次元空間における被写体の形状及びサイズを示す被写体情報が、入力される被写体情報入力手段と、 前記被写体と前記立体映像表示手段とのサイズに応じて前記立体像が縮小又は拡大されるように、予め設定された前記三次元空間と前記立体映像との座標変換規則が入力される座標変換規則入力手段と、 前記座標変換規則に従って、前記被写体情報で表される被写体が含まれる三次元空間の座標を座標変換することで、前記立体映像に含まれる立体像の形状及びサイズを求める座標変換手段と、 前記座標変換手段で求めた立体像の形状及びサイズに基づいて、前記立体映像を生成する立体映像生成手段と、 を備え、 前記座標変換規則入力手段は、前記立体映像表示手段の解像度が最大となる奥行範囲に基づいて予め設定された前記座標変換規則が入力されることを特徴とする立体映像生成装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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