自動預金支払機とその振り込み抑止方法

開放特許情報番号
L2017001691
開放特許情報登録日
2017/10/13
最新更新日
2017/10/13

基本情報

出願番号 特願2009-076538
出願日 2009/3/26
出願人 富士通フロンテック株式会社
公開番号 特開2010-231361
公開日 2010/10/14
登録番号 特許第5260377号
特許権者 富士通フロンテック株式会社
発明の名称 自動預金支払機とその振り込み抑止方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 自動預金支払機を利用した詐欺を抑止する技術
目的 自動預金支払機により振り込み手続をしている間、携帯電話を使用できないようにすることにより携帯電話を悪用した詐欺行為を抑止する自動預金支払機を提供する。
効果 自動預金支払機により振り込み手続をしている間、携帯電話を使用できないようにすることにより携帯電話を悪用した詐欺行為を抑止することができる。
技術概要
利用者が現金自動預金支払機を利用して振込手続きをしている間、利用者の何れか一方の手を拘束し、自由な他方の手のみでしか前記現金自動預金支払機の操作ができない位置に配設される利用者検出部と、
前記利用者のいずれか一方の手が前記利用者検出部と継続して接触していることを検出している間、利用者が前記現金自動預金支払機の振り込み手続の操作を可能にする操作制御部と、
を備えることを特徴とする現金自動預金支払機。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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