出願番号 |
特願2007-218250 |
出願日 |
2007/8/24 |
出願人 |
日新製鋼株式会社 |
公開番号 |
特開2009-050871 |
公開日 |
2009/3/12 |
登録番号 |
特許第5178092号 |
特許権者 |
日新製鋼株式会社 |
発明の名称 |
角管の段差部形成方法及びその金型 |
技術分野 |
機械・加工、土木・建築 |
機能 |
機械・部品の製造、材料・素材の製造 |
適用製品 |
金属製角管の所定箇所に段差部を形成する方法及びそのための金型 |
目的 |
金属製角管の所要箇所に段差部を、その上面及びそれに繋がる角管の上面に皴等の歪みを生じさせることなく、簡便に成形する方法を提供すること。 |
効果 |
本発明の採用により、形状精度に優れた段差部を有する金属製角管が低コストで供給でき、基本骨格を金属構造製とした住宅や立体倉庫の普及などに寄与できる。 |
技術概要
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本発明の角管の段差部形成用金型は、上記のような上内金型11と下内金型12とで構成された内金型10と、図4では示されていない、内金型の段差部形成パンチ押え面13上に配設される段差部形成パンチを備えている。 |
イメージ図 |
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実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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