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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2025000251 | 20250326 | ポーラスアルミナ板 | 東京都公立大学法人 | アルミニウム基板と、該アルミニウム基板の一面側を陽極酸化して形成したポーラスアルミナ層とを有し、
前記ポーラスアルミナ層には、厚み方向に延び... |
L2025000250 | 20250326 | 制御装置、制御方法およびプログラム | 東京都公立大学法人 | スペースデブリ及び除去衛星の軌道情報に基づいて、前記スペースデブリと衝突するために前記除去衛星が要する軌道制御量である所要軌道制御量を算出す... |
L2025000249 | 20250326 | アニメーションモデル特徴量算出装置、モデル検索装置、アニメーションモデル特徴量算出方法及びプログラム | 東京都公立大学法人 | アニメーションモデルから切り出される複数の静止モデルのうち1つの静止モデルである基準モデルの特徴量を算出する基準モデル特徴量算出部と、
前記... |
L2025000248 | 20250326 | 超音波トランスデューサ | 東京都公立大学法人 | 対向する第1主面及び第2主面を有する圧電素子と、
前記圧電素子の前記第1主面に形成された第1電極層と、 前記圧電素子の前記第2主面に形成され... |
L2025000247 | 20250326 | 企業価値評価システム | 東京都公立大学法人 | 企業の財務情報と非財務情報とを取得する取得手段と、
前記非財務情報に基づき、トピックモデルを用いて、トピックを抽出して前記非財務情報を定量化... |
L2025000246 | 20250326 | 二酸化炭素の吸収放出剤、二酸化炭素の吸収方法、二酸化炭素の放出方法、二酸化炭素の回収方法、及び置換非晶質シリカ | 東京都公立大学法人 | 置換非晶質シリカを含有し
非晶質シリカ中の酸素原子が他の基で置換された構造を有し 非晶質シリカ中の同一の酸素原子に結合している2個のケイ素原... |
L2025000245 | 20250326 | 二酸化炭素吸収放出剤、二酸化炭素の回収方法、二酸化炭素の吸収方法、二酸化炭素の放出方法、二酸化炭素吸収放出装置 | 東京都公立大学法人 | 二酸化炭素を吸収し、吸収後の前記二酸化炭素を放出する、二酸化炭素吸収放出剤であって、前記二酸化炭素吸収放出剤が、下記式(1)で表される化合物... |
L2025000244 | 20250326 | 過酸化水素分解用複合材料及びその製造方法 | 東京都公立大学法人 | 固体支持体と、
固体支持体に結合された、過酸化水素を酸素と水に分解する反応を触媒することが可能な複合体であって、イミダゾール環の3位の窒素が... |
L2025000243 | 20250326 | 二酸化炭素の放出方法 | 東京都公立大学法人 | 二酸化炭素の放出方法であって、
前記二酸化炭素の放出方法は、イソホロンジアミン、4,4’−メチレンビス(シクロヘキシルアミン)及び4,4’−... |
L2025000242 | 20250326 | 注意機能検査支援システムおよび注意機能検査支援プログラム | 東京都公立大学法人 | 複数の検査用の文字が離散的に配置された注意機能検査用の画像を画面に表示する検査画像表示手段と、
前記画像上においていずれかの文字を選択する入... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2025000164 | 20250303 | (S)−ノルケタミンおよびその塩の医薬品としての応用 | 国立大学法人千葉大学 | (S)ーノルケタミンまたはその薬理学的に許容される塩を含み、(R)ーノルケタミンまたはその薬理学的に許容される塩を実質的に含まない、うつ症状... |
L2025000163 | 20250303 | 金属光沢を発現する膜、その膜を生成する塗料およびそれらに用いることができる新規な共重合体 | 国立大学法人千葉大学 | ヘテロ原子としてセレンを有する複素環式化合物を重合体の主鎖に含むことを特徴とする金属光沢を発現する膜。 |
L2025000162 | 20250303 | 容器 | 国立大学法人千葉大学 | シートを折り込んでなる容器であって、
底壁と側壁と上壁と耳壁とを少なくとも有して構成されており、 封入形態では、前記上壁が前記側壁の上縁から... |
L2025000161 | 20250303 | ホログラム記録方法、ホログラム再生方法およびホログラフィ装置 | 国立大学法人千葉大学 | インコヒーレント光によるホログラム記録方法であって、
イメージセンサによる1回の撮影において、光学系における中心光軸に対して被写体および位相... |
L2025000160 | 20250303 | ベシクルクラスター | 国立大学法人千葉大学 | 物理波の照射により液体から気体に相変化する物理波応答性化合物を含む液滴粒子、及び薬剤を含んでなる、ベシクルクラスター。 |
L2025000159 | 20250303 | 光伝搬計算装置および光伝搬計算方法 | 国立大学法人千葉大学 | 伝搬元の複素振幅分布もしくは実数値分布の量子化データと、インパルス応答または伝達関数の量子化データと、を用いて伝搬先への光の伝搬計算を行う光... |
L2025000158 | 20250303 | 位置推定装置および位置推定方法 | 国立大学法人千葉大学 | 歩数を推定する歩数推定部と、歩幅を推定する歩幅推定部と、進行方向を推定する進行方向推定部と、を備える位置推定装置であって、
前記歩数推定部は... |
L2024002060 | 20241112 | 乳製品製造装置および乳製品製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 脂肪成分を含有する原料と、気体と、を攪拌する攪拌部と、
前記攪拌部内に設けられ、攪拌中の前記原料と前記気体との混合物のインピーダンスである第... |
L2024002059 | 20241112 | Pt合金単結晶の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | Ni、CoおよびFeから選択される遷移金属により少なくとも一部が被覆されたPt単結晶コアを準備する工程、および
前記Pt単結晶コアと前記遷移... |
L2024002058 | 20241112 | イオン選択性を有する化合物、その製造方法およびそれを用いたイオン選択性感応膜 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で表される化合物。
【化1】 (式中、R↓1およびR↓2は、それぞれ独立して、置換されていてもよいアルキル基、置換されていてもよ... |
L2024002057 | 20241112 | ホログラフィックディスプレイ装置および計算機合成ホログラム計算方法 | 国立大学法人千葉大学 | 光源と、
ホログラム表示素子と、 複数の拡散部が周期的に並んだ拡散手段と、 を備えることを特徴とするホログラフィックディスプレイ装置。 |
L2024001692 | 20240820 | 金属光沢を発現する膜、その膜を生成する水溶性塗料およびそれらに用いることができる新規なチオフェン共重合体 | 国立大学法人千葉大学 | 親水性置換基を有するチオフェン誘導体と、チオフェンおよびチオフェン誘導体の少なくとも1つとが共重合したチオフェン共重合体を含むことを特徴とす... |
L2024001691 | 20240820 | 抗腫瘍剤 | 国立大学法人千葉大学 | 有効量の下記成分(A)及び有効量の下記成分(B)の組み合わせからなる、抗腫瘍剤。
成分(A):抗CD69抗体及びその断片から選択される少なく... |
L2024001690 | 20240820 | 光沢膜および水性光沢塗料 | 国立大学法人千葉大学 | 3−メトキシチオフェン重合体とポリビニルアルコールとが混合した混合膜であることを特徴とする光沢膜。 |
L2024001689 | 20240820 | 推定装置、当該推定装置を備える移動ロボット、推定方法およびコンピュータプログラム | 国立大学法人千葉大学 | 慣性センサによって測定される移動体の加速度および回転角を取得する第1のデータ取得部と、
時系列データを取り扱える機械学習モデルであって、前記... |
L2024001168 | 20240515 | ナノディスクに対する高親和性抗MSPモノクローナル抗体 | 国立大学法人千葉大学 | 膜骨格タンパク質(MSP)に対するモノクローナル抗体またはその抗原結合断片であって、MSPがナノディスクを構成しているMSPであり、配列番号... |
L2024001167 | 20240515 | 膜タンパク質のC末端に付加したHis−tagに対する高親和性モノクローナル抗体 | 国立大学法人千葉大学 | ヒスチジンタグ(His−tag)に対するモノクローナル抗体またはその抗原結合断片であって、膜タンパク質のC末端に付加したHis−tagをエピ... |
L2024001166 | 20240515 | 光学活性ハロアゾール誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1−1〜1−6)で示されるいずれかの配位子を金属又は金属塩に配位させてなる触媒を用いて下記式(2)で示される光学活性ハロアゾール誘導... |
L2024000381 | 20240301 | 炭素繊維強化樹脂からの炭素繊維の回収方法 | 国立大学法人千葉大学 | (1)炭素繊維とマトリックス樹脂とを含有する炭素繊維強化樹脂を、アルカリ金属化合物を含む融液に浸漬する工程、および
(2)前記融液から前記炭... |
L2024000380 | 20240301 | フィラメント製造装置、フィラメントの製造方法、フィラメント、三次元構造物の製造装置、三次元構造物 | 国立大学法人千葉大学 | 2種以上の異なる樹脂材料を溶融混合して押出口からフィラメントを連続的に押し出す二軸押出機と、
前記押出口から押し出された前記フィラメントを冷... |
L2024000379 | 20240301 | 玩具 | 国立大学法人千葉大学 | 六面体からなるパーツの基本図形が形成された矩形面同士を隣接配置することで文字を表現可能な玩具において、
前記基本図形は、前記矩形面の少なくと... |
L2023001607 | 20231211 | 画像処理方法、画像処理装置及びプログラム | 国立大学法人千葉大学 | 対象を単光子放射コンピュータ断層撮影したデータを再構成して3次元情報に変換した後、得られた3次元情報を任意の数の3次元情報保持分画に分けて、... |
L2023001606 | 20231211 | 表示素子 | 国立大学法人千葉大学 | 基板と、チオフェン重合体と樹脂を含有し前記基板上に形成された膜と、前記膜に電圧を印加する電圧印加手段とを有し、
前記膜は、前記樹脂を母材とし... |
L2023001605 | 20231211 | 磁性材料およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | ランタノイド元素と、前記ランタノイド元素と配位する有機配位子と、を含んでなる、アモルファス金属有機構造体からなる磁性材料。 |
L2023001604 | 20231211 | イメージング装置およびこれを用いた画像識別方法および画像再構成方法 | 国立大学法人千葉大学 | イメージセンサと、
光を拡散させて変調する拡散部材と、 前記イメージセンサにより取得された前記拡散部材により変調された撮像対象の撮像データに... |
L2023000548 | 20230607 | 構造色発現材料およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 複数種類の粒子の複合体による積層体構造を有し、
前記複合体における構成粒子の少なくとも一つは板状粒子であり、 前記板状粒子間に前記複合体にお... |
L2023000547 | 20230607 | 光学活性ピロリジン誘導体またはその酸性塩、光学活性α−カルボリン誘導体、およびそれらの製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記一般式(1)で表される、光学活性ピロリジン誘導体またはその酸性塩である。
(式中、R↑1は、置換基を有していてもよい、炭素数1〜10の脂... |
L2023000546 | 20230607 | 摩擦抵抗低減装置、移動体及び摩擦抵抗低減方法 | 国立大学法人千葉大学 | 流体と接触する表面板と、前記表面板に振動を与える振動源と、を備えた摩擦抵抗低減装置であって、
前記振動の周波数は、10kHz以上250kHz... |
L2023000306 | 20230411 | 果物及び/又はカット野菜の保存方法、及び、果物及び/又はカット野菜入密封容器。 | 国立大学法人千葉大学 | 下記A及びBの工程を有する果物及び/又はカット野菜の保存方法。
A.果物及び/又はカットされた野菜を加温された殺菌剤水溶液で処理する工程 B... |
L2023000304 | 20230411 | 昆虫用飼料及びこれを用いた幼虫の飼育方法 | 国立大学法人千葉大学 | 至適生育温度が45℃以上又は生育限界温度が55℃以上の微生物である好熱菌及び前記好熱菌が発酵によって産出する物質の少なくともいずれかを含有す... |
L2023000303 | 20230411 | ストッパーおよびそれを用いた内視鏡システム | 国立大学法人千葉大学 | 内視鏡に設けられた導入口から導入され前記内視鏡の内腔を介して体内に挿入される長手形状の処置具、に取り付けられるストッパーであって、
前記導入... |
L2023000302 | 20230411 | COVID−19に罹患しているか、もしくはCOVID−19に罹患しているリスクがあるかを検出するための方法、又は重症化を判定するための方法 | 国立大学法人千葉大学 | 対象がCOVID−19に罹患しているか、又はCOVID−19に罹患しているリスクがあるか、を検出するための方法であって、
(a)対象から採取... |
L2023000301 | 20230411 | 光学活性ヨードエーテル誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1−1〜1−6)で示されるいずれかの配位子を金属または金属塩に配位させてなる触媒を用いて下記式(2)で示される光学活性ヨードエーテル... |
L2022001993 | 20221212 | 光学活性アジドエステルおよびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で示される配位子と亜鉛塩からなる触媒を用いて下記式(2)で示される光学活性ヨードエステルを製造し、得られた光学活性ヨードエステル... |
L2022001992 | 20221212 | ロータ | 国立大学法人千葉大学 | 回転駆動手段により回動するハブとブレードとがリンク機構により連結されており、
前記リンク機構は、前記ブレードと接続される平行リンク部と、該平... |
L2022001989 | 20221212 | 光学活性ジヒドロキノキサリノニル−スピロオキシインドール誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で示される側鎖に第二級アミンを導入したビナフトール型触媒を用いて下記式(2)で示される光学活性スピロエポキシオキシインドールを製... |
L2022001988 | 20221212 | DGKδノックアウトマウス及びこれを用いた方法 | 国立大学法人千葉大学 | ジアシルグリセロールキナーゼδ(DGKδ)の発現レベルに応じて神経細胞の分化状態を確認する方法。 |
L2022001987 | 20221212 | 電気インピーダンス・トモグラフィセンサおよび診断装置 | 国立大学法人千葉大学 | 被測定対象の周囲に配置され、前記被測定対象の表面形状に沿って変位する電極と、
前記電極の変位量を測定する変位計と、 を備える4以上のフレキシ... |
L2022001986 | 20221212 | 金属光沢を発現する膜及びその膜を生成する塗料 | 国立大学法人千葉大学 | チオフェンとチオフェン誘導体または複数種類のチオフェン誘導体が共重合したチオフェン共重合体を含むことを特徴とする金属光沢を発現する膜。 |
L2022001984 | 20221212 | 炭素繊維強化樹脂からの炭素繊維の回収方法 | 国立大学法人千葉大学 | 炭素繊維とマトリックス樹脂とを含有する炭素繊維強化樹脂を、溶媒に浸漬していない状態で、アルカリ金属化合物の存在下、400℃未満の温度で加熱処... |
L2022001983 | 20221212 | 二酸化炭素還元用の光触媒、及びメタンの製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 金属酸化物半導体と、
前記金属酸化物半導体に担持された、0価の金属ニッケル、及び0価の金属ニッケルを含む合金から選択される少なくとも1種と ... |
L2022001968 | 20221207 | イメージング方法およびイメージング装置 | 国立大学法人千葉大学 | 撮像対象の像と複数の投影パターンを重畳させた光を単位素子が少なくとも2つ以上1次元的に並んだリニアイメージセンサに結像させるステップと、
前... |
L2022001967 | 20221207 | 心血管イベントの発症リスクの検査方法 | 国立大学法人千葉大学 | 被検体における心血管イベントの発症リスクを判定する方法であって、
(a)前記被検体から複数の時点で採取した複数の血液試料中の血小板数の値を取... |
L2022001966 | 20221207 | 腎組織の蛍光イメージングによる解析方法 | 国立大学法人千葉大学 | 糸球体における障害を検出するための腎組織を蛍光イメージングにより解析する方法であって、
a.パラフィンで包埋固定された腎組織を準備する工程、... |
L2022001965 | 20221207 | スクアレン消費酵素のスクリーニング方法及びスクアレン−ホペン環化酵素 | 国立大学法人千葉大学 | 以下の(1)又は(2)のいずれから1選択されるアミノ酸置換を有する変異型スクアレン−ホペン環化酵素又はその誘導体。
(1)F437L、R131Q、M159... |
L2022001964 | 20221207 | 白金族金属の回収方法 | 国立大学法人千葉大学 | (1a)パラジウム、ルテニウム、オスミウム、イリジウム及びロジウムから選択される少なくとも1種の白金族金属を含む物質と、ハロゲン化鉄を含む溶... |
L2022001963 | 20221207 | ナノ微粒子構造体と、その製造装置および製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 第一基板と、
前記第一基板の一方の主面における円形領域において、中心または外周に密集するパターンを形成するように配置されたナノ微粒子と、を備... |
L2022001961 | 20221207 | 刺激応答性化合物 | 国立大学法人千葉大学 | 末端に可視光領域において吸収のない置換基を有するジアセチレン誘導体からなる化合物であることを特徴とする刺激応答性化合物。 |
L2022001960 | 20221207 | 電気インピーダンス・トモグラフィセンサおよび診断装置 | 国立大学法人千葉大学 | 間隔をあけて、3次元的に配置される複数の電極と、
前記電極を保持し、かつ、前記電極を被測定者の少なくとも腹部に配置可能な支持体と、 を備える... |
L2022001959 | 20221207 | カロテノイド化合物、該化合物の製造方法、並びに、酸化スクアレン環化酵素変異体のスクリーニング方法 | 国立大学法人千葉大学 | 以下の式のいずれか1で表される化合物。 |
L2022001311 | 20220826 | 表示素子及びこれを用いた表示装置 | 国立大学法人千葉大学 | 第1の電極と、第2の電極と、第1の電極及び第2の電極の間に保持された電解液と、第1の電極と第2の電極の間に電圧を印加することができる電圧印加... |
L2022001310 | 20220826 | 多入力・多出力型遺伝子スイッチ及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | (1)リガンドL↓1に応答するバインダーB↓1又は転写因子T↓1をコードする遺伝子配列及びリガンドL↓2に応答するバインダーB↓2又は転写因子T... |
L2022001309 | 20220826 | 二酸化炭素の熱分解方法と二酸化炭素の熱分解触媒 | 国立大学法人千葉大学 | 中低温熱の熱源を利用した二酸化炭素の熱分解方法であって、
粒子径が30nm以下のチタン系ペロブスカイト化合物を触媒として用いることを特徴とす... |
L2022001307 | 20220826 | 生体内物質の可視化装置 | 国立大学法人千葉大学 | 使用者の体の周囲に配置される複数の電極を備えた電極バンドを2つ以上有し、前記2つ以上の電極バンドが概ね平行に配置された生体内物質の可視化装置... |
L2022001306 | 20220826 | 褥瘡検出装置、及び褥瘡検出方法 | 国立大学法人千葉大学 | 生体へマイクロ波を送信し、送信した前記マイクロ波の反射波を受信するアンテナと、
前記アンテナに給電する給電部と、 前記アンテナが受信した前記... |
L2022001303 | 20220826 | エレクトロクロミック素子 | 国立大学法人千葉大学 | 一対の電極と、前記一対の電極の間に保持されたエレクトロクロミック材料及び溶媒を含む電解液と、前記一対の電極に電圧を印加する電圧印加手段と、前... |
L2022001215 | 20220815 | 生体内物質の可視化装置 | 国立大学法人千葉大学 | 使用者の体の周囲に配置される複数の電極を備えた電極バンドと、前記複数の電極間に電気信号を印加することで電気的特性を計測する計測手段と、前記計... |
L2022001214 | 20220815 | カメラ | 国立大学法人千葉大学 | 受光面上にパターンを配して前記パターンを透過した光量を1つのピクセルで測定し、前記パターンを入れ替えて前記ピクセルの光量を測定することで画像... |
L2022001213 | 20220815 | プライバシーシステム及びプライバシー向上方法 | 国立大学法人千葉大学 | 環境音又は演出音を人の音声の周波数に変換した音を発生させるプライバシーシステム。 |
L2022001212 | 20220815 | 塗工液および金属光沢膜 | 国立大学法人千葉大学 | 金属光沢膜が形成される塗工液であって、
チオフェン重合体と、前記チオフェン重合体を溶解させる溶媒とを含み、 前記チオフェン重合体は、金属錯イ... |
L2022001211 | 20220815 | 代謝物センサ及び酵素活性のスクリーニング方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明者らが開発した「多入力・多出力型遺伝子スイッチの製造方法」により新規な代謝物センサを完成し、さらに、新規な酵素活性のスクリーニング方法... |
L2022001210 | 20220815 | 変異型イソプレン合成酵素及びそのスクリーニング方法 | 国立大学法人千葉大学 | 配列番号7で示されるアミノ酸配列における1位〜52位にアミノ酸欠失を有し、並びに、218位、587位及び593位からなる群より選択される1、... |
L2022001209 | 20220815 | エレクトロクロミック表示素子 | 国立大学法人千葉大学 | 透明な第1基板上に形成された透明な第1電極と、
第2基板上に形成され、前記第1電極と対向配置された第2電極と、 前記第1電極と前記第2電極と... |
L2022001207 | 20220815 | 複合粒子およびトナー | 国立大学法人千葉大学 | 導電性粒子と、前記導電性粒子とは異種の材料からなる被覆粒子を含み、
前記導電性粒子の表面の少なくとも一部が、前記被覆粒子により被覆されている... |
L2022001206 | 20220815 | 流動様式判定モデル学習システム、ボイド率推定モデル学習システム、流動様式判定システム及びボイド率推定システム | 国立大学法人千葉大学 | サンプリング時間における、流体が流れる管の周囲に配置された3つ以上の電極の1つである基準電極と他の電極との間に流れる電流値ベクトルと、
時刻... |
L2021000740 | 20210526 | 断層撮影装置 | 国立大学法人千葉大学 | γ線を測定対象物に照射するγ線発生源と、前記測定対象物を通過したγ線の透過度に関する情報を測定する測定部と、前記測定部により測定したγ線の透... |
L2021000737 | 20210526 | エレクトロクロミック表示素子 | 国立大学法人千葉大学 | 一対の電極と、前記一対の電極の間に保持される電解液と、前記一対の電極に電圧を印加する電圧印加手段とを備え、前記電解液は、溶媒及び銀イオンを含... |
L2021000736 | 20210526 | 補助具、およびこれを用いたマウス用気管内チューブの挿管方法 | 国立大学法人千葉大学 | 気管内チューブを喉頭を介してマウスの気管内へ案内する補助具であって、
内部に前記気管内チューブを挿通する通孔を有するシャフト本体、を具備した... |
L2021000735 | 20210526 | 反射型断層撮影装置 | 国立大学法人千葉大学 | 第1のγ線を測定対象物に照射するγ線発生源と、前記第1のγ線が透過するとともに前記測定対象物において散乱角度θで散乱した散乱γ線に関する情報... |
L2021000734 | 20210526 | 音声認証システム | 国立大学法人千葉大学 | 音声の登録および照合を行う音声認識回路と、前記音声を集音するマイクと、ロック機構と、前記マイクによって集音された音声を前記音声認識回路で音声... |
L2021000733 | 20210526 | 出力安定化装置 | 国立大学法人千葉大学 | 再生可能エネルギー発電装置を接続した電力系統に設置され、電力貯蔵装置の貯蔵電力を交直変換器を介して前記電力系統とやり取りすることにより前記再... |
L2021000732 | 20210526 | ホスファチジン酸センサー | 国立大学法人千葉大学 | α-シヌクレインのN末端領域を含有するホスファチジン酸センサー。 |
L2020002555 | 20201209 | 光学活性置換テトラヒドロフラン誘導体を合成する方法 | 国立大学法人千葉大学 | 光学活性アルコールを臭化物イオンの酸素酸化によるブロモエーテル化反応により光学活性置換テトラヒドロフラン誘導体を合成する方法。 |
L2020002554 | 20201209 | 光学活性ベンズアザボロール誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で示される光学活性ベンズアザボロール誘導体。
【化1】 シンコナアルカロイド(シンコニン、シンコニジン、キニーネ、キニジン)に... |
L2020002553 | 20201209 | クロスフローろ過装置の作製方法 | 国立大学法人千葉大学 | (1)溶媒によって除去可能な微粒子を樹脂材料に包埋し、その後、前記微粒子を含む前記樹脂材料を平板状に加工し、さらにその後、前記微粒子を除去す... |
L2020001782 | 20200904 | エレクトロクロミック素子 | 国立大学法人千葉大学 | 対向配置され、対向面に電極を有する第1、第2の基板と、
前記第1、第2の基板間に挟持され、エレクトロクロミック材料及びメディエータを含む電解... |
L2020001315 | 20200625 | ジスルフィドを触媒とする芳香族ヨウ素化合物の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 触媒の存在下で芳香族化合物とヨウ素化剤とを反応させることにより芳香族ヨウ素化合物を製造する方法において、
前記触媒として、下記一般式(1) ... |
L2020001314 | 20200625 | 金色の光沢を有する膜が形成される塗工液及びその膜 | 国立大学法人千葉大学 | 塩化物イオンがドーピングされたチオフェン重合体と、前記チオフェン重合体を溶解させる水と、を含む金色の光沢を有する膜が形成される塗工液であって... |
L2020001312 | 20200625 | 原虫感染症の検査装置および検査方法 | 国立大学法人千葉大学 | 寄生性原虫が感染した被検全血および/または赤血球および/または白血球および/または血漿の物理的特性の変化を電気的特性の変化として検知する原虫感... |
L2020001311 | 20200625 | 黄銅鉱からの銅の回収方法及びその回収方法に用いる溶媒系 | 国立大学法人千葉大学 | ハロゲン化銅及び非プロトン性の極性有機溶媒を含む溶媒系に黄銅鉱を溶解させる工程(A)、及び、前記黄銅鉱を溶解させた溶媒系から電解採取により、... |
L2020000450 | 20200228 | 複数品目同時加熱クッカー | 国立大学法人千葉大学 | 収納された飲用水を加熱する耐熱材料で形成された第1の開口部を有する外鍋容器と、
前記第1の開口部から挿入され、収納した第1の被調理物を湯煎で... |
L2020000448 | 20200228 | コラーゲンチューブの作製方法 | 国立大学法人千葉大学 | 少なくとも4つの導入口および少なくとも1つの排出口を有する流路構造Xに対して、4種類の水溶液A〜Dをそれぞれ連続的に導入するコラーゲンチュー... |
L2020000445 | 20200228 | 薄膜形成方法及び記憶素子 | 国立大学法人千葉大学 | d電子軌道を表面に有する磁性材料に、π共役分子の薄膜を固定する薄膜形成方法。 |
L2020000444 | 20200228 | 画像処理装置 | 国立大学法人千葉大学 | 多値入力画像データを二値量子化画像データに変換する画像処理装置であって、
前記多値入力画像データの、テクスチャ情報を検出するテクスチャ検知部... |
L2019002250 | 20191209 | 把持部を有する道具 | 国立大学法人千葉大学 | 把持部を有する道具であって、
前記把持部が、少なくとも2つの環状部材で構成され、前記2つの環状部材の各中心軸が概ね重なるとともに前記2つの環... |
L2019002248 | 20191209 | 化学蓄熱材及び化学蓄熱材の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | アルカリ金属とアルカリ土類金属からなる群より選択される少なくとも1種の金属のハロゲン化物及び/又は水酸化物をリチウムシリケートに添加した化学... |
L2019002247 | 20191209 | エネルギー分散測定装置 | 国立大学法人千葉大学 | 0eVから5eVの範囲内で運動エネルギーを変化させた電子線を出射する電子源と、前記電子源から出射した電子線が照射された試料から出射した光について、... |
L2019002246 | 20191209 | 磁性材料及び磁性材料の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 粒子と、前記粒子の表面に付着したβ-ジケトン骨格を有するポリマーとを備え、前記ポリマーに常磁性ランタノイド系元素を複合した磁性材料。 |
L2019002243 | 20191209 | 記述式試験採点プログラム及び記述式試験採点方法 | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、
採点の基準となる文字列情報及び採点の対象となる文字列情報に対して形態素解析を行う形態素解析手順と、 前記形態素解析手順によ... |
L2019001605 | 20190911 | ブックカバー | 国立大学法人千葉大学 | 第一の紙で形成された折り返し部と、第二の紙で形成された本を覆う本体部と、を有するブックカバーにおいて、前記折り返し部に少なくとも一本の指を挿... |
L2019001603 | 20190911 | 花のハンドキャリーパッケージ | 国立大学法人千葉大学 | 茎の反花側が配される底面と、前記茎の反花側を支持する第一側面と、前記茎の花側を支持するとともに開口部を有する第二側面と、を有する花のハンドキ... |
L2019001602 | 20190911 | 表示素子 | 国立大学法人千葉大学 | 基板と、前記基板上に形成した3-メトキシチオフェン重合体を含有する膜と、前記膜に電圧を印加する電圧印加手段とを有する表示素子。 |
L2019001600 | 20190911 | レーダ及びレーダを搭載した人工衛星 | 国立大学法人千葉大学 | 展開状態と収納状態に変形可能であり、アンテナ中央部に設けられたコアに取り付けられた複数のリブと、前記リブに取り付けられ金属の糸により構成され... |
L2019001599 | 20190911 | エレクトロクロミック表示素子 | 国立大学法人千葉大学 | 一対の電極と、前記一対の電極の間に保持される電解液と、前記一対の電極に電圧を印加する電圧印加手段とを備え、前記電解液は、溶媒、銀イオンを含有... |
L2019001597 | 20190911 | 照明システム | 国立大学法人千葉大学 | 複数の照明を備え、前記複数の照明の照度又は色温度を周期的に変化させ、前記複数の照明の照度又は色温度の和が時間的にほぼ一定となるように制御した... |
L2019001595 | 20190911 | 果物輸送用容器 | 国立大学法人千葉大学 | 中空容器と、前記中空容器の内部に張ったネットと、前記ネットの下に配置した線状部材とを備える果物輸送用容器。 |
L2019001098 | 20190705 | 包装容器 | 国立大学法人千葉大学 | 外箱と、平面状部材とを有し、前記外箱に中空部を有し、前記平面状部材に中空部を有し、前記平面状部材は前記外箱の内側に収納され、前記外箱の内側に... |
L2019001096 | 20190705 | 配列特異的で設計可能な標的遺伝子の転写抑制阻害剤およびこれを含む組成物並びにその使用 | 国立大学法人千葉大学 | 生体においてDNAのメチル化による遺伝子の発現抑制を阻害することに用いるための組成物であって、ピロールイミダゾールポリアミドを含み、ピロール... |
L2019001093 | 20190705 | 赤外光素子 | 国立大学法人千葉大学 | 半導体又は絶縁体の基板に、ストライプ状、格子状又は円環状の導電体が形成され、その間隔が縦光学(LO)フォノンエネルギーに共鳴する赤外光の1/... |
L2019001090 | 20190705 | 黒色光沢を有する物品及びトナー並びに黒色光沢を有する物品の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、スチレンアクリル共重合体樹脂、及びポリビニルピロリドンの少なくともいずれかと、チオフェン重合体が混合された黒... |
L2019001089 | 20190705 | キャパシタの充放電方法。 | 国立大学法人千葉大学 | 動作電極と、前記動作電極に対向して配置される対向電極と、前記動作電極と前記対向電極の間に充填される電解液と、を含むキャパシタの充電方法であっ... |
L2019001087 | 20190705 | 固体燃料電池 | 国立大学法人千葉大学 | 一対の電極と、
前記一対の電極の間に配置される固体電解質層と、を備える固体燃料電池であって、 アンモニウムイオン及びホスホニウムイオンの少な... |
L2019001086 | 20190705 | 機能的SNPの組合せ解析 | 国立大学法人千葉大学 | 疾患に関与することが知られている少なくとも2つ以上の遺伝子のSNPを用いて疾患に対するリスクを検査する方法であって、
前記SNPは遺伝子の発... |
L2019001085 | 20190705 | Ca3Co4O9の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | CaCl↓2粉末、CoO粉末、及び、CaCO↓3粉末を、混合して混合粉末を作製するステップ、
前記混合粉末を溶融するステップを備える、Ca↓... |
L2019001084 | 20190705 | 糖尿病予防・治療用医薬組成物、血糖値改善用食品組成物、及び、糖尿病の予防・治療方法 | 国立大学法人千葉大学 | ミリスチン酸及びミリスチン酸誘導体の少なくともいずれかを有効成分として含有する糖尿病予防・治療用医薬組成物。 |
L2019001083 | 20190705 | マウスピース | 国立大学法人千葉大学 | 人の歯列に装着可能に形成され、
前記歯列に装着したときに、その内側面が、前記歯列に対向するように形成される内層と、 前記内層の外側に、前記歯... |
L2019001082 | 20190705 | ノイズ除去方法及び放射線源位置推定方法 | 国立大学法人千葉大学 | 平板状のシンチレーターと、前記シンチレーターの一方の面に配置される第一の光ファイバー層と、前記シンチレーターの他方の面に配置される第二の光フ... |
L2019001070 | 20190703 | エレクトロクロミック表示素子 | 国立大学法人千葉大学 | 第一の電極が形成された第一の基板と、
前記第一の電極に対向して配置され、第二の電極が形成された第二の基板と、 前記第一の電極上に形成されるイ... |
L2019001069 | 20190703 | ホログラムデータ作成プログラム及びホログラムデータ作成方法 | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、
ウェーブレット変換を行い、ウェーブレット領域データを得るステップ、 前記ウェーブレット領域データのうち一部を選択するステッ... |
L2019001056 | 20190703 | ハロゲン結合ドナー/有機塩基複合型化合物及び酸塩基複合触媒 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で示されるハロゲン結合ドナー/有機塩基複合型化合物。
(R↑1は、水素、メトキシ基、及び水酸基等である。R↑2は、ビニル基、アル... |
L2019001054 | 20190703 | 黒色光沢塗料、黒色光沢塗膜及び黒色光沢塗料の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 黒色光沢塗料の製造方法を、3-ブトキシチオフェン及び過塩素酸第二鉄をアセトニトリル溶液に溶解させる工程と、前記アセトニトリル溶液を混合するこ... |
L2019001053 | 20190703 | 逆光電子分光測定装置及び逆光電子分光測定用基板並びに逆光電子分光測定方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点に係る逆光電子分光測定方法は、基板と、基板上に配置された表面プラズモンカップリング部材を有する測定用基板に測定対象試料を配置し... |
L2019001052 | 20190703 | 聴診トレーニングシステム | 国立大学法人千葉大学 | 呼吸音を再生する呼吸音再生部と、
模擬患者の呼吸波形を検出する呼吸検出センサを備え、 前記呼吸検出センサにより検出した模擬患者の呼吸波形に基... |
L2019001051 | 20190703 | 姿勢補助具 | 国立大学法人千葉大学 | 使用者の胴部に取り付けられる上部胴支持部と、
前記上部胴支持部材の下側において使用者の胴部に取り付けられる下部胴支持部と、 前記上部胴支持部... |
L2019001050 | 20190703 | 心拍変動の推定方法、心拍変動の推定プログラム及び心拍変動推定システム | 国立大学法人千葉大学 | 対象者の少なくとも2種類の波長域の動画像を撮影し、前記撮影した2種類の波長域の動画像に基づいて照明変動成分及びヘモグロビン成分を算出し、前記... |
L2019001045 | 20190701 | 内視鏡画像処理プログラム、内視鏡システム及び内視鏡画像処理方法 | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、内視鏡により管腔臓器内の画像を取得する内視鏡画像取得ステップと、前記内視鏡画像取得ステップにより取得した前記管腔臓器内の画像... |
L2019001044 | 20190701 | 内視鏡画像処理プログラム、内視鏡システム及び内視鏡画像処理方法 | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、内視鏡により観察対象組織内の画像情報を取得する内視鏡画像取得ステップと、前記内視鏡画像取得ステップにより取得した前記観察対象... |
L2018002383 | 20181113 | 結晶質薬物ナノ粒子の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 結晶質薬物と水溶性高分子を、前記薬物が前記薬物及び前記水溶性高分子の合計に対して15〜40質量%となるように混合した混合物を、前記薬物の融点... |
L2018002382 | 20181113 | 物理厚さ推定プログラム及び屈折率データ推定プログラム、並びに、物理厚さデータ推定システム及び屈折率データ推定システム | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、
ホログラム画像データに基づき測定対象物の物理厚さデータを求めるステップ、 ホログラム画像データに基づき測定対象物の位相差デ... |
L2018002004 | 20180913 | 繊維状タンパク質材料の作製方法、および細胞培養方法 | 国立大学法人千葉大学 | アルギン酸ナトリウムおよびタンパク質が溶解された第一の水溶液を導入するための少なくとも一つの入口A1〜Am(m≧1)と、
ゲル化剤水溶液を導... |
L2018002003 | 20180913 | アミノ酸結晶の製造方法及びタンパク質結晶の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 光渦を、グリシン飽和溶液に照射して、前記グリシン飽和溶液中にグリシンの結晶を形成する、グリシン結晶の製造方法。 |
L2018002002 | 20180913 | 発光材料及びこれを用いた表示装置。 | 国立大学法人千葉大学 | デオキシリボ核酸と、
前記デオキシリボ核酸のリン酸基に静電的に結合する脂質化合物と、 発光性物質と、を含む発光材料に対し、 交流電圧を... |
L2018002001 | 20180913 | 口腔組織の正常細胞及び歯牙腫細胞の培養方法 | 国立大学法人千葉大学 | 正常細胞又は歯牙腫細胞を、Rhoキナーゼ阻害剤の存在下で培養することを特徴とする当該細胞の培養方法。 |
L2018001994 | 20180913 | 面性不斉メタロセン縮環カルベン及びその製造方法、並びに該誘導体を配位子とする金属錯体 | 国立大学法人千葉大学 | 式(1)の面性不斉イミニウム塩誘導体から合成できるカルベン。
(R↑1〜R↑9は、H、置換/非置換のC↓1〜C↓20炭化水素基、置換/非置... |
L2018001991 | 20180913 | ファントムの製造方法及びこれにより製造されるファントム | 国立大学法人千葉大学 | 水、アクリルアミドモノマー、N,N’−メチレンビスアクリルアミド、グリセリン、重合開始剤を混合して前記アクリルアミドモノマー及び前記N,N’... |
L2018001990 | 20180913 | 対話装置及びこれを用いた対話システム | 国立大学法人千葉大学 | 集音装置と、
音再生装置と、 前記集音装置及び前記音再生装置を制御する情報処理装置と、を備えた対話装置であって、 前記情報処理装置は、... |
L2018001989 | 20180913 | 調光発電ハイブリッド素子及びこれを用いた発電方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の調光発電ハイブリッド素子は、一対の基板と、一対の基板の間に配置される電解質層を備え、光透過モードと着色発電モードを有することを特徴と... |
L2018001988 | 20180912 | 共想法支援プログラム、会話支援装置及び会話支援方法 | 国立大学法人千葉大学 | 複数の参加者に対し、話題の提供と当該話題に対する質疑応答を行わせて会話を行わせる共想法を支援するための共想法支援プログラムであって、
コン... |
L2018001985 | 20180912 | アミノ酸結晶の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 光渦を、アミノ酸飽和溶液に照射して、前記アミノ酸飽和溶液中にアミノ酸の結晶を形成する、アミノ酸結晶の製造方法。
アミノ酸は、アラニン、アルギ... |
L2018001984 | 20180912 | 全身麻酔導入支援システム、全身麻酔導入支援ゲーム装置、および、全身麻酔導入支援ゲーム装置用のプログラム | 国立大学法人千葉大学 | 全身麻酔という医療行為が必要な患者に対して前記全身麻酔を導入する際にそれを支援するための全身麻酔導入支援システムであって、
前記全身麻酔で... |
L2018001981 | 20180912 | ポジトロン断層測定装置及びポジトロン断層測定画像の構成方法 | 国立大学法人千葉大学 | シンチレーター層と、前記シンチレーター層を挟み互いの延伸方向が異なる一対の波長変換ファイバー層とを備える検出部と、
前記シンチレーター層の... |
L2018001980 | 20180912 | マルチカラーエレクトロクロミック素子及びこれを用いた表示方法 | 国立大学法人千葉大学 | 第一の電極基板と、透明粒子修飾層を備える第二の電極基板を備える一対の電極基板と、
前記一対の電極基板の間に配置される電解質層を備え、 前... |
L2018001205 | 20180605 | 機器表示情報収集管理システム | 国立大学法人千葉大学 | 画像データを作成するカメラ装置と、カメラ装置を測定対象機器に固定する固定部材と、を備える画像データ取得装置を複数備え、更に、モニタ装置に接続... |
L2018001204 | 20180605 | ビナフトール骨格を有するビスホスホイミノ配位子とそれを用いた触媒 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で示される配位子。
ここでR↑1、R↑2、R↑3は、水素、アルキル基、フェニル基(置換基を有していてもよい。)又はナフチル基(... |
L2018001203 | 20180605 | 光学活性な1,3−ジアミン誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 金属塩にビスホスホイミノビナフト−ル配位子を配位させた触媒の存在下で、マロノニトリルと2分子のイミンとを反応させることで、エナンチオ選択的に... |
L2018001202 | 20180605 | 笑い促進プログラム及び笑い促進装置 | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、
顔画像データに基づき笑顔度データを算出し、 前記笑顔度データに基づき笑い声データの再生の可否の判断を行い、 前記笑い... |
L2018001201 | 20180605 | 金属光沢を備えた物品を製造する方法、並びに、これを用いる金属光沢色用トナー及び印刷方法。 | 国立大学法人千葉大学 | チオフェン重合体を加圧することによって金属光沢を備えた物品を製造する方法。チオフェン重合体は、電解重合又は化学重合によって形成されたものであ... |
L2018001199 | 20180605 | 外部共振器レーザ | 国立大学法人千葉大学 | Littman型外部共振器半導体レーザにおいて、回転軸と回折格子面に一定のオフセットを与えることにより、レーザチップの群速度分散を補償し、広... |
L2018001198 | 20180605 | 肝前駆細胞の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 解糖系抑制剤とグルコースとを含む肝前駆細胞誘導培地で、多能性幹細胞を培養することを特徴とする。かかる解糖系抑制剤としては、解糖系を構成する物... |
L2018001197 | 20180605 | 舌苔量推定システム及び舌苔量推定方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点に係る舌苔量推定システムは、観測対象者の舌に向けて350nm以上450nm以下の範囲にピークを有する光を発する発光素子と、観測... |
L2018001196 | 20180605 | 抗線維症剤およびリン酸化Smad核内移行阻害剤 | 国立大学法人千葉大学 | グルコシルセラミド合成酵素阻害剤、ラクトシルセラミド合成酵素阻害剤のいずれか、または両方を有効成分とする抗線維症剤。 |
L2018001195 | 20180605 | 金属光沢を有する物品及びトナー並びに金属光沢を有する物品の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリビニルピロリドン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリメチルメタクリレート樹脂、又はスチレンアクリル樹脂の... |
L2018001192 | 20180605 | 近時記憶支援装置及び近時記憶支援プログラム | 国立大学法人千葉大学 | 発言データを取得する発言データ取得装置と、前記発言データに基づき介入会話データを作成する情報処理装置と、前記介入会話データを出力する提示装置... |
L2018001191 | 20180605 | 発話促進装置及び発話促進プログラム | 国立大学法人千葉大学 | 発言データを取得するための発言データ取得装置と、
前記発言データ取得装置が取得した発言データを処理する情報処理装置と、を備えた発話促進装置で... |
L2018000037 | 20180112 | ニーマン・ピック病C型を予防または治療するための医薬組成物 | 国立大学法人千葉大学 | セラミド−1−リン酸(C1P)生成阻害剤を含む、NPCを予防又は治療するための新規物質。前記CIP生成阻外剤がセラミドキナーゼ生成阻外剤であ... |
L2018000035 | 20180112 | 肝細胞系譜細胞を取得するための方法および物質 | 国立大学法人千葉大学 | 多能性幹細胞、例えば人工多能性幹細胞(iPS細胞)を、転写因子をコードする遺伝子を含む1種類または複数種類の発現ベクター、好ましくはCCAA... |
L2018000033 | 20180112 | 信号データ処理装置 | 国立大学法人千葉大学 | 入力される一次元信号データを所定の長さで分割してこれを複数記録し、複数の前記分割された一次元信号データに基づき一ライン分のデータを作成する第... |
L2018000030 | 20180112 | 構造色発現材料及びセンサ | 国立大学法人千葉大学 | 本発明に係る構造色発現材料は、糖酸分子が結合した多数の板状構造体を含む層状構造体を備えることを特徴とする。本発明に係る構造色発現材料は、前記... |
L2018000029 | 20180112 | 素材加工方法、素材加工プログラム及び素材加工装置 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明に係る素材加工方法は、三次元素材データを取得し、加工形状データベースと三次元素材データとを比較し、三次元素材データに基づき三次元加工用... |
L2018000028 | 20180112 | 空気中窒素の固定化材料及び空気中窒素の固定方法 | 国立大学法人千葉大学 | アニオンがドープされているp型導電性ポリマーと、酸化チタン・酸化亜鉛以外の金属酸化物半導体ナノ粒子もしくは非半導体性の金属酸化物ナノ粒子もし... |
L2018000026 | 20180112 | ヘッドマウントディスプレイ | 国立大学法人千葉大学 | 表示装置と、
前記表示装置を使用者の眼前に固定配置するためのフレームと、 前記表示装置と距離を置いて配置されるレンズと、 前記レンズを前記フ... |
L2018000024 | 20180112 | ホログラム計算装置 | 国立大学法人千葉大学 | 位相計算部と、三角関数計算部と、積算部と、を備えるホログラム計算装置であって、
前記三角関数計算部は、所定の周期で区切られた位相出力データを... |
L2017001195 | 20170808 | 金属光沢を有する膜及びこれが形成されてなる物品並びに金属光沢を有する膜の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 重量平均分子量の分布ピークが200以上30000以下の範囲内にあるチオフェン重合体を含む金属光沢を有する膜。 |
L2017000923 | 20170614 | 金属光沢膜を製造する方法。 | 国立大学法人千葉大学 | チオフェンモノマーを、電位掃引法を用いて導電体上に電解重合することでチオフェン重合体からなる金属光沢膜を製造する方法。 |
L2017000922 | 20170614 | ドパミン過感受性精神病の判定方法 | 国立大学法人千葉大学 | 被験者の生物学的試料において、ドパミンD2受容体遺伝子プロモーター領域に存在する多型であって、米国国立バイオテクノロジー情報センターのSNP... |
L2017000921 | 20170614 | コア−シェル粒子を含む膜及び物品 | 国立大学法人千葉大学 | コアと前記コアを覆うシェルを有するコア−シェル粒子を含む膜。
コアと前記コアを覆うシェルを有するコア−シェル粒子を含む膜が形成された物品。 ... |
L2017000917 | 20170614 | リンパ浮腫モニタ装置 | 国立大学法人千葉大学 | 使用者の腕又は足の周囲に配置される複数の電極を備えた電極バンド2と、アルブミン量に基づく複数の電極間の電気的特性を測定する計測手段、計測手段... |
L2017000914 | 20170614 | コラーゲンの産生促進剤、プロテオグリカン産出促進剤及び軟骨細胞の遊走促進剤 | 国立大学法人千葉大学 | 人工コラーゲンを含む肩の腱板細胞、アキレス腱細胞、骨芽細胞及び筋細胞のコラーゲンの産生促進剤。PHG単位が1〜12回の繰り返し配列であるペプ... |
L2017000909 | 20170614 | 顔画像のヘモグロビン色素分離による非接触心拍変動計測とストレスモニタリングへの応用 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明に係るストレスモニタリング用画像処理方法は、RGBカメラを用いて顔画像データを取得するステップ、前記顔画像データに対して色素成分分離を... |
L2017000339 | 20170222 | 表示装置 | 国立大学法人千葉大学 | 電極が形成され、互いに対向して配置される一対の基板と、前記一対の基板の間に挟持された材料層を有する表示装置であって、前記材料層は、電圧の印加... |
L2017000336 | 20170222 | 舌の立体形状計測システム | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点に係る舌の立体形状計測システムは、複数の開口部が形成された積分球と、積分球の複数の開口部のいずれかから前記積分球内に光を照射す... |
L2017000332 | 20170222 | 調光素子及びそれを含む製品 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明に係わる調光素子は、一対の基板(2,3)と、一対の基板(2,3)の対向する面に形成され、一方がナノオーダーの凹凸のある透明電極(31)... |
L2017000331 | 20170222 | アミノサリチルアルジミン配位子を金属に配位させた触媒及びこれを用いたヨード環化体の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 式(1)で示されるアミノサリチルアルジミン配位子を金属又は金属塩に配位させてなる触媒。
(R↑1及びR↑2はH、アルキル基、フェニル基又は... |
L2017000330 | 20170222 | 8−オキサ−6−アザビシクロ[3,2,1]オクタン誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(2)で示される8−オキサ−6−アザビシクロ[3,2,1]オクタン誘導体。
ここでR↑1、水素、アルキル基、フェニル基(置換基を有し... |
L2016001929 | 20161215 | キャパシタ及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点にかかるコバルトナノ構造物の製造方法は、コバルト錯体を含む電解液に一対の電極を浸漬し、磁場中において40℃より高く80℃より低... |
L2016001927 | 20161215 | 電子機器 | 国立大学法人千葉大学 | 発熱部品を備える電子機器(20)において、発熱部品(11)が発する熱によって吸熱反応を示す化学蓄熱材を収容した反応室(1)、化学蓄熱材の吸熱... |
L2016001920 | 20161215 | アミノ酸結晶の製造方法及びタンパク質結晶の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点にかかるアミノ酸結晶の製造方法は、光渦を、アミノ酸飽和溶液に照射して、アミノ酸飽和溶液中にアミノ酸結晶を形成することを特徴とす... |
L2016001319 | 20160815 | 燃料電池 | 国立大学法人千葉大学 | 酸水溶液と、酸水溶液に浸され、かつ、外部回路に電気的に接続されるアノード電極と、前記外部回路に電気的に接続され、かつ、前記酸水溶液に浸される... |
L2016001139 | 20160617 | パノラマ画像作成プログラム | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、複数の内視鏡画像データを記録する内視鏡画像データ記録手段1、複数の内視鏡画像データに基づき、各画素の位置に対応したインデック... |
L2016001133 | 20160617 | (森林計測)データ重ね合わせプログラム及びデータ重ね合わせ方法 | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、
第一の点群データに基づき少なくとも3点の第一の特徴点を抽出する処理、 第二の点群データに基づき少なくとも3点の第二の特徴点... |
L2016000350 | 20160307 | カラー反射膜、カラー反射板、並びに、ポリドーパミン及びその誘導体の少なくともいずれかからなる単分散な黒色微粒子の製造方法。 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点にかかるカラー反射膜は、ポリドーパミン及びその誘導体の少なくともいずれかからなる黒色微粒子を含む。
また、本発明の他の一観点に... |
L2016000347 | 20160307 | 芳香環含有化合物並びに癌の予防剤および/または治療剤 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明者らは、上記課題に鑑み鋭意研究を行った。その結果、特定の構造を有する新規な芳香環含有化合物が癌細胞の増殖抑制作用を示すことを見出した。... |
L2016000343 | 20160307 | 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から成る胚様体に複数の外来遺伝子を発現させる方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明は、ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)から成る胚様体に複数の外来遺伝子を発現させる方法であって、
1)エピソーマルベクターを用いて、i... |
L2016000342 | 20160307 | ガラス内部における金属微粒子のレーザマニピュレーション | 国立大学法人千葉大学 | 一の観点に係る石英ガラス11中に金属微粒子を埋設する方法は、金属薄膜12が配置された石英ガラスの金属薄膜に石英ガラス側からレーザー光を照射し... |
L2015002040 | 20151222 | テルペン合成酵素遺伝子のスクリーニング方法 | 国立大学法人千葉大学 | テルペン合成酵素の「基質消費能」に基づき、テルペン合成酵素をスクリーニングする方法を提供する。具体的には、テルペン酵素群と同じ基質を原料とす... |
L2015002038 | 20151222 | 脂肪蓄積抑制用組成物 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明者らは食物繊維に加えてカルニチンを混合し、この混合物を用いることにより、従来の手法と比較して、肥満抑制作用が効果的に得られる方法を見つ... |
L2015002036 | 20151222 | 調光素子及びそれを含む製品 | 国立大学法人千葉大学 | 一対の基板と、前記一対の基板の対向する面に形成され、一方が触針式による表面粗さが50nm以上
400nm以下の範囲にある凹凸のある透明電極で... |
L2015002034 | 20151222 | 光渦発生装置及びこれに用いられる連続螺旋型位相版並びに光渦発生方法 | 国立大学法人千葉大学 | 連続螺旋型位相板は、テラヘルツ帯域において透過性を有するオレフィンポリマー樹脂により構成される。この場合において、段差部の厚みは1μm以上5... |
L2015002032 | 20151222 | ガラス基板内に金属層を埋設する方法、金属層が埋設されたガラス基板を製造する方法、及び、金属層が埋設されたガラス基板 | 国立大学法人千葉大学 | 金属に接触して配置されたガラス基板に、第一の電圧を印加した後、前記第一の電圧とは符号の異なる第二の電圧を印加する、ガラス基板内に金属層を埋設... |
L2015001396 | 20150903 | 高齢者の認知機能低下のリスクを減らす会話支援技術の開発 | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、
顔画像データに基づき笑顔度データを算出し、 前記笑顔度データに基づき笑い声データの再生の可否の判断を行い、 前記笑い声デー... |
L2015001394 | 20150903 | 内視鏡用の穿刺針 | 国立大学法人千葉大学 | 少なくともチューブ状に形成された鞘部材と、
当該鞘部材の中を進退自在に挿通された針部材とを有する穿刺針であって、 当該針部材の先端側には、当... |
L2015001080 | 20150603 | インドール化合物、DPプロスタノイド受容体アンタゴニスト、それを用いた薬剤、及びDPプロスタノイド受容体アンタゴニストの使用。 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で示される光学活性非対象インドール化合物。 |
L2015001077 | 20150603 | エレクトロクロミック表示素子及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 酸化スズナノ粒子及び酸化亜鉛ナノ粒子の少なくともいずれかの導電性ナノ粒子とビオロゲン化合物とを含む溶液を調製する調整工程と、前記溶液を基板上... |
L2015001071 | 20150603 | 光学活性非対称ビスインドール化合物及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式で示される光学活性非対称ビスインドール化合物。
(ここでR↑1およびR↑3は、おのおの独立して、H、ハロゲン、アルキル基、又はアルコキ... |
L2015000318 | 20150225 | 人間が周りをどう認識しているのかを研究しています | 国立大学法人千葉大学 | 視野制限画像データ作成プログラムは、実行することによってコンピュータに、眼球運動データを取得する手段、眼球運動データに基づき視野制限画像デー... |
L2015000316 | 20150225 | 人工ポリクローナル免疫グロブリン組成物 | 国立大学法人千葉大学 | 配列表の配列番号1から204に記載されたアミノ酸配列で表される、
ポリペプチドを有効成分として含む人工ポリクローナル免疫グロブリン組成物。 ... |
L2015000015 | 20150109 | 非対象光学活性ビスインドール化合物及びその塩の少なくともいずれかを用いてWntシグナル伝達を阻害する方法及びそれを有効成分として含むWntシ... | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)で示される光学活性非対象ビスインドールを有効成分として含むWntシグナル伝達阻害剤。
ここでR↑1およびR↑2は、おのおの独立... |
L2015000012 | 20150109 | 光学活性チオクロマン誘導体とその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 式(1)で示される触媒を用いて下記式(2)で示されるチオクロマン誘導体を合成する方法。
(ここでR↑1およびR↑2は、おのおの独立して、H、... |
L2014002141 | 20141105 | ビスオキサゾリジン配位子およびそれを用いた触媒 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式(1)又は(2)(イメージ図参照)に示されるビスオキサゾリジン配位子。
(ただし、R↑1はCH↓3、CH(CH↓3)↓2、CH↓2C... |
L2014002140 | 20141105 | 燃料電池 | 国立大学法人千葉大学 | 燃料電池1は、酸水溶液2と、窒素ガスまたは酸素ガス3と、酸水溶液2中に浸される一対の電極4と、酸水溶液2中の水を分解する光触媒5と、酸水溶液... |
L2014002137 | 20141105 | 表面再現方法及び表面再現プログラム | 国立大学法人千葉大学 | 複数の点からなる点群を複数の層に分割しS2、複数の層における複数の点に対し輪郭抽出処理を行いS3、輪郭抽出処理により抽出された複数の層におけ... |
L2014002134 | 20141105 | ビスイミダゾリジン配位子の製造方法とそれを用いた触媒。 | 国立大学法人千葉大学 | 式(1)にて示される配位子。
(ただし、R↑1、R↑2は、CH↓3、Phのいずれか、又は、−(CH↓2)↓4−で環を形成したものである。R... |
L2014002133 | 20141105 | 癌の予防剤および/または治療剤 | 国立大学法人千葉大学 | SAP155阻害剤、FIR-SAP155阻害剤、およびFIRΔexon2-SAP155阻害剤からなる群から選択される1種または2種以上を有効成分として含有する癌の予防剤お... |
L2014001146 | 20140707 | 排尿障害の判定方法 | 国立大学法人千葉大学 | (1)膀胱容量測定及びVASを用いて膀胱知覚を段階化することによって、蓄尿期の尿意の動向を定量的に測定できる。
(2)蓄尿期の終了時のVAS値から... |
L2014000984 | 20140528 | 聴診トレーニングシステム及び模擬聴診器 | 国立大学法人千葉大学 | 本聴診トレーニングシステムは、位置表示手段1dを備えた採音部、チューブ及び耳管からなる模擬聴診器1、採音部位置を検知する位置検知手段2、生体... |
L2014000982 | 20140528 | 折りたたみ可能な立体構造物及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 立体モデルを貫通する基軸を設定し、立体モデルと前記基軸が交差する近傍の軸点2点を定め、軸点2点の間にn個の中間点を定め、軸点2点のいずれかを... |
L2014000462 | 20140228 | 一酸化窒素を探知するための形質転換用組換えベクター、およびこれを用いた一酸化窒素センサ細胞 | 国立大学法人千葉大学 | 発光タンパク質をコードする発光遺伝子と、前記発光遺伝子の発現を誘導する一連の遺伝子セットとを含み、前記遺伝子セットが、調節遺伝子norRと、前記... |
L2014000458 | 20140228 | 成長因子に誘発されるユークロマチン化(euchromatinization)に必要な、SRC−ファミリーチロシンキナーゼの核局在 | 国立大学法人千葉大学 | 細胞におけるクロマチン構造を評価する方法であって、
1つ又は複数の細胞の試料を用意すること、 該1つ又は複数の細胞を核酸染色剤で処理すること... |
L2014000452 | 20140228 | エンサイ由来肝炎抑制組成物 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の肝障害抑制剤は、植物由来の新しいマクロファージ活性化抑制作用による肝マクロファージの抗炎症効果を発揮することから、赤軸エンサイ由来の... |
L2014000451 | 20140228 | LEDライダー装置 | 国立大学法人千葉大学 | LEDライダー装置において、光を発するLED光源と、LED光源が放出する光を平行にするとともに、光のうち測定対象によって散乱されて戻る光を集... |
L2014000446 | 20140228 | メカノクロミック発光材料 | 国立大学法人千葉大学 | 下記イメージ図(1)又は(2)で示されるメカノクロミック発光材料。 |
L2014000440 | 20140228 | 光渦レーザービーム発振装置及び発振方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点に係る光渦レーザー発振装置は、固体レーザー媒質と、固体レーザー媒質に光を供給する光源と、固体レーザー媒質と前記光源との間に配置... |
L2014000376 | 20140219 | 被験化合物の肝毒性を評価する方法および肝毒性を有する化合物のスクリーニング方法 | 国立大学法人千葉大学 | 以下の(a)および(b)の工程を含む、被験化合物の肝毒性を評価する方法:
(a)胆汁酸の存在下で、培養肝細胞に被験化合物を接触させる工程; ... |
L2014000373 | 20140219 | 断層測定装置 | 国立大学法人千葉大学 | 光を放出する光源と、
前記光源から放出された光を第一の光と第二の光に分割する光分割部材と、 前記第一の光の光路を変化させる光路可変部材と、 ... |
L2014000372 | 20140219 | 断層測定装置及び断層測定方法 | 国立大学法人千葉大学 | 光を放出する光源と、
前記光源から放出された光を第一の光と第二の光に分割する第一の光分割部材と、 前記第一の光の光路を変化させる光路可変部材... |
L2014000371 | 20140219 | 断層測定装置 | 国立大学法人千葉大学 | 光を放出する光源と、
前記光源から放出された光を第一の光と第二の光に分割する光分割部材と、 前記第一の光の光路を変化させる光路可変部材と、 ... |
L2014000370 | 20140219 | 女性の排尿障害の治療剤 | 国立大学法人千葉大学 | シロドシン若しくはその薬理学的に許容される塩またはそれらの溶媒和物を有効成分として含み、女性の排尿障害患者に投与することを特徴とする排尿障害... |
L2014000369 | 20140219 | マルチレベルインバータ回路 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明に係るマルチレベルインバータ回路は、共振形スイッチトキャパシターコンバータを用い手いることを特徴のひとつとする。また、マルチレベルイン... |
L2014000367 | 20140219 | パノラマ画像作製プログラム | 国立大学法人千葉大学 | コンピュータに、複数の内視鏡画像データを記録する内視鏡画像データ記録手段、複数の内視鏡画像データに基づき、各画素の位置に対応したインデックス... |
L2014000362 | 20140219 | 断層像測定装置 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一手段にかかる断層像測定装置は、測定対象からの光を屈折させて集光させる第一のレンズと、第一のレンズを透過した光の光路長を調整する光路... |
L2014000361 | 20140219 | エレクトロクロミック表示素子及びエレクトロクロミック表示素子の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点に係るエレクトロクロミック表示素子は、電極が形成された一対の基板と、前記一対の基板の間に挟持された媒体と、を有するエレクトロク... |
L2014000358 | 20140219 | エレクトロクロミック表示素子の製造方法及びエレクトロクロミック表示素子 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点に係るエレクトロミック表示素子の製造方法は、ITOナノ粒子を基板上に塗布する塗布工程と、基板を焼成する焼成工程と、を有する。
... |
L2014000353 | 20140219 | シンナムアルデヒドを用いたインフルエンザ予防用マスク、インフルエンザ予防方法及び該予防装置 | 国立大学法人千葉大学 | インフルエンザ予防用マスク6では、通気性を有する布又はシートなどからなるマスク本体7に、鼻孔及び又は口を覆う通気性を有する布又はシート等から... |
L2014000350 | 20140219 | ヒト多能性幹細胞から肝前駆細胞への分化誘導方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明は、胎児や成人の肝細胞が保有し、ヒト人工多能性幹細胞が非保有の転写因子の遺伝子を組合せてヒト人工多能性幹細胞へ導入し、増殖、分化させる... |
L2014000349 | 20140219 | 心血管イベントの発症リスクの検査方法 | 国立大学法人千葉大学 | 心血管イベント発症のハイリスク群として知られている重症下肢虚血の患者のうち加療後に心血管イベントを発症した症例では、初診時の血小板数が低い傾... |
L2013001434 | 20130718 | 真菌の形質転換のためのプラスミドベクター、pCryptoRNAi | 国立大学法人千葉大学 | 真菌での第1のシグナルタンパク質の発現を制御することができる第1のプロモーターに作動可能に連結する第1のシグナルタンパク質配列と、第2のシグ... |
L2013001430 | 20130718 | 排尿障害の改善及び/又は治療に使用するレーザーの用途 | 国立大学法人千葉大学 | レーザー照射が、尿意の異常、頻尿、尿失禁、膀胱・骨盤部痛、排尿筋過活動などの排尿障害(特に、蓄尿障害)の改善及び/又は治療に適用できることを... |
L2013000543 | 20130409 | 滑膜細胞および細切軟骨片の軟骨修復における使用 | 国立大学法人千葉大学 | 滑膜細胞および細切軟骨片を含有する組成物の軟骨修復処置における使用、滑膜細胞および細切軟骨片を含有する軟骨修復用組成物、並びに次の工程(1)か... |
L2013000542 | 20130409 | 光渦発生装置と方法 | 国立大学法人千葉大学 | ラージモードエリアファイバー10と、増幅する第1波長のシードレーザー光13を出力するシードレーザー装置12と、ラージモードエリアファイバーの... |
L2013000541 | 20130409 | EM級増幅器及びこれを備えた機器 | 国立大学法人千葉大学 | E↓M級増幅器であって、主回路は、第一の定電圧源に接続される入力端子と、これに接続される第一のインダクタと、これにドレイン領域が接続される第... |
L2013000536 | 20130409 | 薬剤及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | シクロデキストリン誘導体と、
前記シクロデキストリン誘導体を貫通する鎖状高分子と、 前記シクロデキストリン誘導体に外部包接される有効成分と、... |
L2013000532 | 20130409 | エレクトロクロミック材料及びそれを用いたリライタブル表示装置。 | 国立大学法人千葉大学 | エレクトロクロミック化合物と、対極反応剤と、イオン安定化剤とを有するエレクトロクロミック材料であって、イオン安定化剤は、1,2−ジフェノキシ... |
L2013000312 | 20130304 | (森林計測)データ重ね合わせプログラム及びデータ重ね合わせ方法 | 国立大学法人千葉大学 | 複数の点からなる点群を複数の層に分割し、複数の層における複数の点に対し輪郭抽出処理を行い、輪郭抽出処理により抽出された複数の層における複数の... |
L2013000307 | 20130304 | 酸性化ポリエチレンイミンを用いる細胞への核酸導入方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記工程を含む、細胞への核酸導入方法:
(1)ポリエチレンイミン(PEI)と核酸とを、pH 3.5からpH 4.5の酸性条件下で混合する工程、および (2)... |
L2012002526 | 20120910 | 遺伝子スイッチおよび遺伝子回路の選択方法 | 国立大学法人千葉大学 | チミジンキナーゼ、好ましくはヒトヘルペスウイルス由来チミジンキナーゼをコードする遺伝子配列とその上流に該遺伝子配列に作動可能に連結されたプロ... |
L2012002525 | 20120910 | 「進化」を使い、従来不可能であった、分子デバイスの開発 | 国立大学法人千葉大学 | テルペン合成酵素の「基質消費能」に基づき、テルペン合成酵素をスクリーニングする方法を提供する。具体的には、テルペン酵素群と同じ基質を原料とす... |
L2012002522 | 20120910 | 更年期障害の検査方法 | 国立大学法人千葉大学 | 各種ホルモンの中で抗ミュラー管ホルモンの血清中濃度が更年期障害の客観的な指標となることを見出し本発明を完成した。本発明は、抗ミュラー管ホルモ... |
L2012002511 | 20120910 | 排尿障害の診断・病態解析に対する近赤外分析装置の用途 | 国立大学法人千葉大学 | 被験者の脳表層における血液中のヘモグロビン濃度パラメータを測定するための近赤外分析装置の使用方法が提供され、測定された前記ヘモグロビン濃度パ... |
L2012002509 | 20120910 | 造血幹細胞の効率的な誘導および増幅方法 | 国立大学法人千葉大学 | 転写因子Sox17をコードする遺伝子を発現させることを特徴とする造血幹細胞および/または造血前駆細胞の増幅方法、および該増幅方法により得られる細... |
L2012002506 | 20120910 | 窒素固定化材料及びそれを用いた窒素固定化方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明にかかる窒素固定材料は、光触媒機能を有する無機物半導体微粒子と、前記無機物半導体微粒子を覆う導電性ポリマーと、を有する。この場合におい... |
L2012002501 | 20120910 | エルトリエータ用マイクロ流路システムおよび粒子分離方法 | 国立大学法人千葉大学 | 基板に流路が形成され、回転軸を中心に回転可能なエルトリエータ用マイクロ流路システムであって、流路は、入口、出口、前記入口に接続される入口溶液... |
L2012002499 | 20120910 | 糖尿病の治療剤 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明では次の手段を提供する:セマフォリン3Eの特異的受容体であるプレキシンD1の膜外領域のアミノ酸配列からなるポリペプチド、該アミノ酸配列と相... |
L2012002498 | 20120910 | ピロール及びインドール誘導体とその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 添付図式(1)で示される配位子を用いて調製される金属触媒を用いて、ピロールおよびインドール誘導体を合成する。
(ここで、Xは臭素、フッ素、ニ... |
L2009002361 | 20090327 | ビスイミダゾリン配位子及びそれを用いた触媒 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、配位子は、化学式(1)にて示される。(式中、R↑1、R↑2は、水素、アルキル基、フェニル基、若しくはナフチル基である(R↑1と... |
L2009002356 | 20090327 | eIF4H発現抑制による癌細胞の増殖阻害方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、大腸癌におけるeIF4Hアイソフォーム1の過剰発現が細胞増殖及び腫瘍形成に与える影響を研究し、その結果、eIF4H発現を抑制する... |
L2009002353 | 20090327 | 光酸発生材料、これを用いたフォトリソグラフィー材料、光パターニングまたは光リソグラフィー | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、増感剤とさまざまな酸発生剤についてその増感機構やフォトリソグラフィー材料としての感度を研究したところ、光励起された増感剤からの電... |
L2009002351 | 20090327 | 新規不斉ニッケル触媒の製造方法とこれらを用いる光学活性β−ヒドロキシ−α−アミノ酸誘導体の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、アミノ基が無置換であるα−アミノアシル酢酸エステル化合物を、酸の存在下、ニッケル−光学活性リン配位子−テトラアリールボレートまた... |
L2009002350 | 20090327 | フェノール化合物の製造法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、ルテニウムあるいはモリブデン触媒の存在下、容易に合成可能な様々な置換基を有するトリエノン化合物の閉環オレフィンメタセシス/2重結... |
L2009002349 | 20090327 | アニリンおよびフェノール化合物の製造法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、ルテニウムあるいはモリブデン触媒の存在下、容易に合成可能な様々な置換基を有するトリエンアミン化合物あるいはトリエノール化合物の閉... |
L2009002348 | 20090327 | ベンゼン誘導体の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、ルテニウムもしくはモリブデン触媒の存在下、容易に合成可能な様々な置換基を有するトリエノール化合物の閉環オレフィンメタセシス反応を... |
L2009002346 | 20090327 | 流体制御方法及びそれを用いた流体デバイス | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、流体制御方法を、水中に一対の電極を配置し、直流電圧を印加することにより水流を発生させるものとする。また、この手段において、水流... |
L2009002345 | 20090327 | 位相共役鏡 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、位相共役鏡において、バナデート混晶を用いてなる。位相共役鏡は、バナデート混晶を利用することにより利得飽和効果を最大限利用し、サブ... |
L2009002344 | 20090327 | 流体用密度測定装置および密度測定方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、流体である被測定物質を収容した容器と、容器内に配置され被測定物質を内包したはずみ車と、はずみ車を励振する手段と、はずみ車を励振す... |
L2009002343 | 20090327 | 有機透明導電体材料とその作製方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、カルバゾールおよびその誘導体の溶液を飽和カロメル参照電極に対し、電解電位+0.5V〜+1.8Vの範囲で電解し、陽極上にアニオンが... |
L2009002342 | 20090327 | 新規不斉イリジウム触媒の製造方法とこれらを用いる光学活性β−ヒドロキシ−α−アミノ酸誘導体の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、アミノ基が無置換であるα−アミノアシル酢酸エステル化合物を、酸の存在下、イリジウム−光学活性リン配位子−テトラアリールボレートま... |
L2009002340 | 20090327 | 振動抑制装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、振動抑制装置は、周方向に交互に磁極を異ならせて形成した第1の永久磁石と、第1の永久磁石に対向して配置され、周方向に交互に磁極を... |
L2009002337 | 20090327 | 交流駆動電気化学発光素子 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、電気化学発光素子は、一対の電極と、この一対の電極の間に挟持される発光材料を含有する発光層と、を有する電気化学発光素子であって、... |
L2009002335 | 20090327 | 流体の高分解能音速測定方法および装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、測定対象の試料を既知の長さの音響キャビティーに充填し、音響キャビティーの両端に配置した音波発生手段により音響キャビティー内を振動... |
L2009002334 | 20090327 | ビスイミダゾリン配位子及びそれを用いた触媒 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、2分子のイミダゾリン分子とそれを連結する分子を一挙に反応させて標的化合物を得ようとするものである。即ち、配位子は、化学式(1)に... |
L2009002333 | 20090327 | 水耕栽培装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、従来的な培養液の流れる縦方向の一次傾斜に加え、少なくとも、横方向の二次傾斜を加える。さらに栽培ベッドに沿って培養液供給手段を設置... |
L2009002332 | 20090327 | 酸化亜鉛微粒子及びその集合体と分散溶液の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、水酸化亜鉛の加熱処理に用いる溶液を2価以上の多価アルコールまたはそれらのアルキルエーテルまたはそれらの混合溶液もしくはそれらの水... |
L2009002331 | 20090327 | アオヤギ由来のコンドロイチン硫酸 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、非硫酸化N−アセチル−D−ガラクトサミンを含む二糖単位(非硫酸化GalNAc):(22.0±3.3)%、C6位一硫酸化N−アセチ... |
L2009002330 | 20090327 | 熱電素子の特性評価方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、熱電素子の特性評価方法は、熱電素子の二つの接点の一方をほぼ一定温度に保ちながらこの二つの接点の間に交流電流を流すステップ、更に... |
L2009002329 | 20090327 | 氷の剥離方法および氷蓄熱装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、氷剥離方法は、氷が生成した壁面の表面から気泡を発生させ、氷を剥離させる。氷蓄熱装置は、ブラインの循環流を形成するブライン配管、... |
L2009002326 | 20090327 | 光パターニング材料および光パターン形成方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、生体物質に親和性があり、かつ温和な反応条件によって光によりパターニング可能とするため、少なくとも、ビリルビン(Bilirubin... |
L2009002324 | 20090327 | 植物における二次代謝物の産生を増大せしめる方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、組織培養レベルで、かつストレスを与えることが望ましいと考えられていた植物の二次代謝物の増産において、驚くべきことに、成苗期を経過... |
L2009002323 | 20090327 | 半導体機能素子 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、従来のn型のクラッド層、InN活性層、p型のクラッド層の順に形成される積層構造を、p型のGaNクラッド層、InN活性層、n型のI... |
L2009002320 | 20090327 | 関節リウマチの検査方法、関節リウマチ診断薬、及びそれに用いられるプライマー | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、自己免疫疾患発症の候補遺伝子としてヒトBTLA遺伝子の一塩基多型に着目し、ヒトBTLA遺伝子の590番塩基の一塩基多型(SNP5... |
L2009002319 | 20090327 | 高圧測定可能な示差走査型熱量計及びそれを用いた示差走査型熱流計装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、示差走査型熱量計は、筒状の側壁部材と、側壁部材に固定される台座部材とからなる金属フレームと、金属フレームにおける台座部材の表裏... |
L2009002318 | 20090327 | 自閉症の診断薬 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、自閉症の患者の血清中脳由来神経栄養因子のレベルが、健常者のそれと比較して有意に低下していることを見出し、その違いを利用することに... |
L2009002316 | 20090327 | 成体膵由来膵幹細胞の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、成体膵由来膵幹細胞の製造方法は、血清と増殖因子を含有する完全細胞培養液を、細胞外器質がコーティングされた細胞培養皿に塗布し、膵... |
L2009002315 | 20090327 | 音響キャビティー及びそれを用いた流体用共鳴音波スペクトロスコピー装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、周波数信号を出力するオシレータと、オシレータが出力する周波数信号に基づいて振動する振動源、孔が形成され振動源に対向して配置される... |
L2009002314 | 20090327 | 肺サルコイドーシスおよび眼サルコイドーシスの検出マーカー及び検出キット | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、肺サルコイドーシスの検出マーカーは、抗poly a binding protein 1抗体、抗1−phosphatidylin... |
L2009002311 | 20090327 | Gefitinib、及び類薬に感受性を示す細胞・組織におけるDNAの簡便検査方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、第一の手段として、配列番号1記載の塩基配列からなるプライマー、配列番号2記載の塩基配列からなるプライマー、配列番号3記載の塩基配... |
L2009001711 | 20090314 | 光渦レーザービーム発振方法および光渦レーザービーム発振装置 | 国立大学法人千葉大学 | 固体レーザー媒質3と、固体レーザー媒質3を挟む2枚のシリンドリカルレンズ6、7を、反射ミラー1と出力ミラー2とを具備した光共振器A内に配置し... |
L2009001709 | 20090314 | 光−光スイッチング方法、光−光スイッチング素子およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 二光子吸収特性を有する半導体に、光強度の低い信号光を照射しつつ、光強度の高い制御光を間欠的に照射し、この制御光の照射時には発生した二光子吸収... |
L2009001706 | 20090314 | 有機薄膜トランジスタ及びそれを用いた半導体素子 | 国立大学法人千葉大学 | 基板1上に、第一の電極(ソース電極)2、トンネル層としての機能を有する電荷注入障壁層(バリア層)3、第一の有機半導体層4、第二の電極(ゲート... |
L2009001705 | 20090314 | 膵癌用抗癌剤の耐性検査マーカー、膵癌用抗癌剤の補助治療薬 | 国立大学法人千葉大学 | Annexin−II蛋白からなる膵癌用抗癌剤の耐性検査マーカーである。特に、膵癌患者に対して、膵癌用抗癌剤に耐性があるか否かを予め調査できる... |
L2009001703 | 20090314 | 映像と音声のずれ時間を、高精度かつ簡便に計測する方法および計測装置 | 国立大学法人千葉大学 | A:ディジタル映像信号を構成するフレームについて、フレーム間補間により、計測に必要とする時間分解能に相当する時刻毎の内挿フレームを求め基本映... |
L2009001689 | 20090314 | 窒素固定化材料及びその製造方法並びに窒素固定化方法 | 国立大学法人千葉大学 | 光触媒機能を有する無機酸化物半導体層と、無機酸化物半導体層上に形成され、溶媒に可溶又は分散可能でありかつ陰イオンを含む導電性ポリマー層と、を... |
L2009001688 | 20090314 | 流体組成物 | 国立大学法人千葉大学 | 溶媒と、ナノ粒子と、高分子と、を有する流体組成物である。尚、ナノ粒子の平均粒径は、3nm以上30nm以下の範囲内にあり、ナノ粒子を、1vol... |
L2009001679 | 20090314 | 導電性ポリマーの解重合方法及びその再重合方法。 | 国立大学法人千葉大学 | 導電性ポリマーを形成し、導電性ポリマーに対して負の電位を印加する導電性ポリマーの解重合方法である。尚、導電性ポリマーは、式(1)と式(2)[... |
L2009001678 | 20090314 | ベンゼン誘導体の製造方法及びそれに有用なシクロヘキセン誘導体の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 式(1)[R↑1〜R↑1↑0は水素、(置換)C↓1↓〜↓2↓0炭化水素基、(置換)C↓6↓〜↓2↓0アリールオキシ基等;L↑1、L↑2は(置... |
L2009001677 | 20090314 | カ−ボンナノ構造体を保持する複合材料及びその製造方法。 | 国立大学法人千葉大学 | 好ましくは、レソルシノール−ホルムアルデヒドエアロゲル、メラミン−ホルムアルデヒドエアロゲルまたはエポキシ−アミンエアロゲルのポリマーエアロ... |
L2009001675 | 20090314 | 公開鍵認証プログラム及び電子署名プログラム | 国立大学法人千葉大学 | 鍵生成プログラム11と、証明者プログラム12と、検証者プログラム13とから構成され、鍵生成プログラム11は、乱数生成部111で作成される乱数... |
L2009001674 | 20090314 | フラーレンナノウィスカーの製造方法とフラーレンナノウィスカー集合体 | 国立大学法人千葉大学 | 炭素フラーレン類を飽和に溶解した第1溶媒を含む溶液と、第1溶媒よりフラーレンの溶解度が低い第2溶媒で、2以上の界面を作り、夫々の界面において... |
L2009001673 | 20090314 | エラートレラントが可能な半導体集積回路 | 国立大学法人千葉大学 | 図に半導体集積回路の機能ブロックを示す。本半導体集積回路は、第一の組み合わせ回路部C1と、この第一の組み合わせ回路部C1に接続される第一のラ... |
L2009001672 | 20090314 | 半導体集積回路 | 国立大学法人千葉大学 | 図は、この半導体集積回路の機能ブロックを示す図である。この回路は、第一の組み合わせ回路部C1と、この第一の組み合わせ回路部C1に接続される遅... |
L2009001671 | 20090314 | ビオロゲンナノ・マイクロワイヤーの製造方法及びビオロゲンナノ・マイクロワイヤー | 国立大学法人千葉大学 | ビオロゲン膜を形成し、ビオロゲン膜に対して負の電位を印加するビオロゲンナノ・マイクロワイヤーの製造方法である。負の電位は、電位掃引処理又は定... |
L2009001670 | 20090314 | ジアミン配位子及びそれを用いた触媒 | 国立大学法人千葉大学 | 空気中で安定に取り扱える2価の銅錯体を触媒に用いるべく不斉反応場の設計を綿密に行ったところ、非常に高い収率にて新規光学活性配位子を得ることが... |
L2009001669 | 20090314 | 有機薄膜トランジスタ及びその製造方法。 | 国立大学法人千葉大学 | ゲート電極と、ゲート電極を覆い、複数の凹部が形成されるゲート絶縁膜と、複数の凹部に配置されるソース電極及びドレイン電極と、ソース電極及びドレ... |
L2009001668 | 20090314 | メソ細孔性ポリマーの製造方法及びその製造装置 | 国立大学法人千葉大学 | 0.05mm以上10mm未満の距離をおいて配置された一対の基板間において、二つ以上の官能基を有する芳香族低分子と、芳香族低分子の官能器と反応... |
L2009001665 | 20090314 | ケミカルヒ−トポンプコンテナ | 国立大学法人千葉大学 | 化学蓄熱材を充填した化学蓄熱反応器を有し、蓄熱時には温熱流体を加えることで吸熱反応により蓄熱し、放熱時には反応熱により温熱流体を発生する反応... |
L2009001664 | 20090314 | 赤外分光法を用いた血液中のグルコース濃度を測定する方法及びそれを用いた装置 | 国立大学法人千葉大学 | 好ましくは、(A)採取した血液について、1010〜1050cm↑−↑1の波長範囲を含んだ吸収スペクトルを測定する吸収スペクトル測定手段(例え... |
L2007000280 | 20070126 | 脈動流を用いた強制振動型ヒートパイプ | 国立大学法人千葉大学 | 第1の流路を形成する細管と、細管内における第1の流路内に配置される振動機構と、オリフィス板、内管、円板と、細管内に充填される作動流体と、を有... |
L2007000278 | 20070126 | 画像処理プログラム及び画像処理方法 | 国立大学法人千葉大学 | 4次元CT装置にこの方法適用した例を具体的に説明する。図1aに示すごとく4次元CT装置は、面状にX線を放射するX線源1と、このX線源が放射す... |
L2007000273 | 20070126 | パルビフロレンHおよびパルビフロレンI | 国立大学法人千葉大学 | 新規化合物は、式1で表されるパルビフロレンH(parviflorene H)および式2で表されるパルビフロレンI(parviflorene ... |
L2007000270 | 20070126 | 酸化チタン分散液及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | チタン含有化合物に1価アルコール、2価以上の多価アルコール、糖アルコールの少なくともいずれかを含有する中性又は塩基性の水溶液を加えて加熱し、... |
L2007000269 | 20070126 | 全量導入型ネブライザー対応シースガス導入型スプレーチャンバー | 国立大学法人千葉大学 | ネブライザーから試料を導入する導入部、導入部から遠ざかるに従い径が減少する傾斜部、傾斜部により減少した径がほぼ一定に保たれている平行部、を有... |
L2007000268 | 20070126 | セレンを高濃度含有した無臭ニンニク | 国立大学法人千葉大学 | 培地に無機セレン化合物を散布し、無機セレン化合物を散布した培地に無臭ニンニクの種球根をばらした種片の少なくとも一方を植え付け、無臭ニンニクを... |
L2007000266 | 20070126 | 特発性肺線維症の検出マーカー、検出キット及び検出方法 | 国立大学法人千葉大学 | 図1BはoligocloにSEREX法(図2)による自己抗体解析しやすい症例であり、図1Aはそうでない症例であり、SEREX法による自己抗体... |
L2007000261 | 20070126 | フェノール化合物の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 式1で表される1、4、7−トリエン−2−オン、式3で表される1、5、7−トリエン−2−オン又は式5で表される1、5、7−トリエン−4−オンの... |
L2007000259 | 20070126 | パラジウム金属多孔質粒子の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | ポリビニルアルコール又はポリビニルアルコール誘導体からなる乾燥フィルムにパラジウム化合物を分散吸着させ、加熱によりパラジウム化合物が分散吸着... |
L2007000257 | 20070126 | 画像処理装置及びそれに用いられるプログラム | 国立大学法人千葉大学 | 二次元実透視像データを格納する二次元実透視データ格納部、この二次元実透視像データに対し補正を行う補正部、三次元画像データを格納する三次元画像... |
L2007000256 | 20070126 | エポキシ樹脂組成物及びエポキシ樹脂硬化物 | 国立大学法人千葉大学 | 一分子中にエポキシ基を2個以上有するエポキシ樹脂(A)と、オキサゾール環を有する芳香族アミンを含有する硬化剤(B)と、を配合してなるエポキシ... |
L2006006871 | 20061102 | 半導体集積回路 | 国立大学法人千葉大学 | 半導体集積回路は、半導体材料若しくは絶縁材料の表面又は半導体材料の内部にトランジスターその他の回路素子を生成させ、電子回路の機能を有するよう... |