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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2024000004 | 20240115 | ボルトナットセット | 永田 哲也 | ナットと座金の軸方向に切り欠き部や溝を加え、これを契合させることによりナットと座金の回転を同期させ、ねじのゆるみを大幅に低減させる。
さらに... |
L2024000001 | 20240115 | 坐骨と腰に痛みが生じない椅子/坐骨が痛くならず旋回時の姿勢を安定させる自動車シート | 山下 孝国 | 独自の臀部採型方法により、体圧の均等分散を実現する凹部形状を求めることができました。
この凹部形状を座部に施工することにより、 【椅子につい... |
L2023001674 | 20240115 | 風車翼および風力発電装置 | 三菱重工業株式会社 | 翼本体の少なくとも一部を構成する繊維強化プラスチックと、翼先端を形成する金属製レセプタとが少なくとも重ねられた状態で、繊維強化プラスチックが... |
L2023001673 | 20240115 | 風車翼 | 三菱重工業株式会社 | 先端領域、根端領域、先端、及び、雷保護システムを備える風車翼であって、
前記先端は前記先端領域に配置されており、前記雷保護システムは少なく... |
L2023001672 | 20240115 | 風車翼 | 三菱重工業株式会社 | スパーキャップのうち翼根側の部位を、高強度で且つ軽量な炭素繊維プラスチックで形成し、翼先端側の部位を、炭素繊維プラスチックより強度は劣るもの... |
L2023001671 | 20240115 | 風車翼及びそれを備えた風力発電装置 | 三菱重工業株式会社 | 翼本体と、 前記翼本体に埋め込まれ、前記翼本体の表面に露出した複数のレセプタと、前記翼本体の表面に設けられ、前記複数のレセプタを互いに接続す... |
L2023001670 | 20240115 | 風車翼およびこれを備えた風力発電装置ならびに風車翼の設計方法 | 三菱重工業株式会社 | ウィングレットのCANT角を15°以上55°以下とし、ウィングレットが前記隣接部に対して曲成される開始位置であるCANT位置が、該ウィングレットのCA... |
L2023001669 | 20240115 | 風車翼およびこれを用いる風力発電装置 | 三菱重工業株式会社 | 背側外皮および腹側外皮が接合されて形成され、後部に歯形部を有するセレーション板が後縁に取り付けられている風車翼であって、前記セレーション板は... |
L2023001668 | 20240115 | 風車翼の落雷保護装置、該落雷保護装置の組立方法、該落雷保護装置を備える風車翼、及び該風車翼を備える風車 | 三菱重工業株式会社 | 翼の表面に着雷用のレセプタを設置し、該レセプタからの雷電流を翼の内部及び風車本体部を挿通した導線あるいはバイパスブラシ等の接続機器を通して地... |
L2023001667 | 20240115 | 風車回転翼 | 三菱重工業株式会社 | 繊維強化プラスチックで形成された外皮材と、シアウェブと、このシアウェブよりも後縁側に配置された後縁サンドイッチ材とを有する風車回転翼であって... |
L2023001666 | 20240115 | 風車翼 | 三菱重工業株式会社 | 断面が翼形をした長い中空状の空間を形成する外皮と、長手方向に縦通され該外皮を内部から補強する桁と、を備える風車翼であって、
前記外皮の翼根... |
L2023001665 | 20240115 | 複合材製造方法 | 三菱重工業株式会社 | マトリックス樹脂が繊維で強化された複合材を真空含浸工法により製造する複合材製造方法であって、凹部を有する成形型に強化繊維基材を載置し、前記凹... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2023000660 | 20230629 | 水蒸気・ガス等を駆動流体とするエジェクター型の噴射式推力発生装置 | 山本 茂 | エンタルピーの気体と水蒸気の温度の低下による体積の変化、特に水蒸気の凝結による体積の減少を利用しつつ、エジェクターにおける、駆動流体の噴射に... |
L2023000656 | 20230629 | 船舶の船側に配置した波エネルギー回収装置による曳波低減方法 | 山本 茂 | 波エネルギー回収装置を船舶に設けることで、船舶が造波することに関しては関与せずに、船舶が造波した後で生じている曳波の波エネルギーの一部を回収... |
L2023000520 | 20230607 | 船舶の側方に配置した干渉波発生装置による造波抵抗低減方法 | 山本 茂 | 船舶が前進方向に航走しているときに、干渉波発生装置を、船舶の両舷側の位置で、かつ、船体没水部の表面から離間した位置に配置して、この干渉波発生... |