ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル |
登録者 |
概 要 |
L2022001045 | 20220713 | 寝具や衣類の乾燥消毒装置 |
大石 誠 |
対象物を収納するための袋体と、前記袋体内の空気の吸引及び前記袋体内への空気の供給を行うための本体と、前記袋体と前記本体とを接続する接続管と、... |
L2012001794 | 20120618 | Hsp90を標的にした新規抗がんキメラペプチド |
国立大学法人京都大学 |
Hsp90は単独で機能を担うのではなく、パートナータンパク質の一つであるHopが結合することで、サービビンなどのタンパク質の折りたたみを補助... |
L2012001793 | 20120618 | 流体分配装置、マイクロプラント、流体分配装置の設計方法及び流路閉塞検知方法 |
国立大学法人京都大学 |
入力流路に供給された流体を3以上の出力流路に均等分配して出力する流体分配装置であって、複数の枝流路を組み合わせて形成され、少なくとも3つの流... |
L2012001792 | 20120618 | 駆動ユニット |
国立大学法人京都大学 |
第1、第2の内歯車22,24が間隔を設けて同軸に形成された第1の歯車部材20と、第1、第2の内歯車22,24の間に同軸に配置される第3の内歯... |
L2012001788 | 20120618 | 超電導回転子、超電導回転機および超電導回転機システム |
国立大学法人京都大学 |
本発明は複数の超電導線を高導電性金属で被覆してなる超電導線材にて形成された超電導かご形巻線73と、常電導材にて形成された常電導かご形巻線74と、... |
L2012001785 | 20120618 | 配電系統の電圧不平衡補償装置及び方法 |
国立大学法人京都大学 |
配電系統のV結線変圧器の二次側系統の三相端子のいずれかの二相端子間に接続された単相インバータにより、直流を交流に電力変換して配電系統に供給す... |
L2012001779 | 20120618 | 変異型逆転写酵素 |
国立大学法人京都大学 |
(1)野生型逆転写酵素のDNA相互作用領域中のアミノ酸残基の正電荷アミノ酸残基または非極性アミノ酸残基への置換を有しており、前記野生型逆転写... |
L2012001778 | 20120618 | 複合粒子 |
国立大学法人京都大学 |
酸化ガドリニウム含有粒子の表面上に両親媒性高分子化合物からなる被膜が形成されてなる複合粒子、前記複合粒子を含有するMRI造影剤、複合粒子を含... |
L2012001774 | 20120618 | 中性子ミラーの製造方法及び中性子ミラー |
国立大学法人京都大学 |
本発明に係る中性子ミラー1は、平板状の基板上に、屈折率が異なる2種類の物質の対層を交互に積層した多層膜2を形成し、前記基板から多層膜2が剥が... |
L2011003428 | 20110722 | 振動体の周波数検出装置、原子間力顕微鏡、振動体の周波数検出方法およびプログラム |
国立大学法人京都大学 |
本技術は、振動体が振動する周波数を検出する振動体の周波数検出装置であって、制御信号に応じた周波数で発振する基準信号を生成し、生成した基準信号... |
L2011003425 | 20110722 | 制御装置、原子間力顕微鏡、制御方法およびプログラム |
国立大学法人京都大学 |
本技術は、試料と振動体とを接近させる方向に移動する機構部による試料または振動体の移動を制御する制御部と、予め定める基準周波数に対して変動する... |
L2011003417 | 20110722 | 音響モデル学習装置、音声認識装置、及び音響モデル学習のためのコンピュータプログラム |
国立大学法人京都大学 |
この技術では、音響モデル学習装置は、音声データベースを人間が書き起こし、整形して得られた文書スタイルテキストにより学習した言語モデルから、実... |
L2011003414 | 20110722 | セルロースナノファイバーの製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
本技術は、リグニンを全く含まない又は特定量のリグニンを含む植物由来の繊維集合体を、液体物質中で撹拌することにより、驚くべきことに、10〜50... |
L2011003404 | 20110722 | CXCR3阻害剤を含有する医薬組成物 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、これまで癌転移との関係が知られていなかったケモカイン・レセプターの一つであるCXCR3が、癌細胞の生存と転移、主としてリンパ節転... |
L2011003403 | 20110722 | 核酸導入方法 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、電極の表面に核酸を担持させ、得られた核酸担持電極の表面に細胞を接着させ、ついで接着した細胞に電気パルスを印加すれば、細胞にさほど... |
L2011003402 | 20110722 | 新規CXCR4拮抗剤及びその用途 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、これまでタンパク質、ペプチド中のチロシン残基を認識するプローブとして有効であると考えられてきたジピコリルアミン−亜鉛錯体を有する... |
L2011003400 | 20110722 | 光ヘッド及び光記録再生装置 |
国立大学法人京都大学 |
この技術では、光記録媒体に所定の波長の光を照射して情報を記録又は再生する光ヘッドにおいて、a)スラブ状の本体に周期的な屈折率分布を設けて成り... |
L2011003398 | 20110722 | 抗HIV剤 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、モジュール構造1〜3の少なくとも1種を含む、エイズウイルスのN36に結合性を有するポリペプチドとする。(Y’)↓(m1)−X↓(... |
L2011003392 | 20110722 | 走査型プローブ顕微鏡及びそのプローブ近接検出方法 |
国立大学法人京都大学 |
本技術は、試料表面との距離を一定に保持しながら試料上を走査する第1及び第2プローブを有する走査型プローブ顕微鏡であって、試料に対して相対的に... |
L2011003386 | 20110722 | パイ接合SQUID、及び超伝導接合構造の製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
本技術は、超伝導接合を有する超伝導ループによって構成されたSQUIDであって、超伝導接合が、[スピン一重項超伝導体/スピン三重項超伝導体/ス... |
L2011003383 | 20110722 | ペプチドを含む医薬または食品 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、Tyr、Phe、TrpあるいはHisと疎水性アミノ酸が隣接しているペプチドまたはその類縁体を有効成分とする医薬ないし医薬組成物と... |
L2011003382 | 20110722 | タギングMR画像における撮像対象の運動解析方法及びMRI装置 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、タギングMR画像における撮像対象の運動解析方法であって、撮像対象の同じ運動に対して、異なるタグパターンよるN↓L回(N↓Lは2以... |
L2011003381 | 20110722 | リビングラジカル重合の重合開始剤 |
国立大学法人京都大学 |
本技術は、リビングラジカル重合方法であって、以下の工程からなる。即ち、アルコール化合物の水酸基の水素をハロゲン化することが可能なハロゲン化剤... |
L2011003380 | 20110722 | リビングラジカル重合触媒および重合方法 |
国立大学法人京都大学 |
本技術は、リビングラジカル重合法のための触媒であって、この触媒は、酸化還元能力を有する有機化合物であって、この有機化合物の還元状態と酸化状態... |
L2010004502 | 20100813 | リビングラジカル重合法のための触媒 |
国立大学法人京都大学 |
リビングラジカル重合法のための触媒は、炭素からなる少なくとも1つの中心元素と、中心元素に結合したハロゲン原子とを含み、中心元素には、さらに、... |
L2010004500 | 20100813 | 構造最適化装置、構造最適化方法及び構造最適化プログラム |
国立大学法人京都大学 |
初期構造が設定された設計領域の各部が構造を形成する物体領域Ω、空洞を形成する空洞領域、又はそれら領域の境界∂Ωであるかを示し、物体領域Ωを表... |
L2010004497 | 20100813 | クロスカップリング反応用触媒、及びこれを用いた芳香族化合物の製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
式(1):R−Ar’で表される芳香族化合物の製造方法は、鉄化合物及び式(4)で表されるビスホスフィン化合物からなるクロスカップリング反応用触... |
L2010004495 | 20100813 | アルコールを触媒として用いた新規リビングラジカル重合法 |
国立大学法人京都大学 |
リビングラジカル重合を行う方法であって、ラジカル開始剤から生じたラジカルと、触媒前駆体化合物とを反応させて活性化ラジカルを生じさせる工程、お... |
L2010004491 | 20100813 | 全反射蛍光X線分析装置及び全反射蛍光X線分析方法 |
国立大学法人京都大学 |
全反射蛍光X線分析装置は、試料台に水溶液試料を滴下し乾燥させ、試料台上に残った残渣に1次X線を照射することにより水溶液試料中の微量な元素分析... |
L2010004475 | 20100813 | 移動搬送機構 |
国立大学法人京都大学 |
図1は移動搬送機構の断面図、図2は図1の線A−Aに沿って切断した断面図、図3は移動搬送機構の動作を説明するための模式図、図4は移動搬送機構を... |
L2010004466 | 20100813 | 網膜新生血管に対する薬物効果の新規評価システム |
国立大学法人京都大学 |
網膜及びそれに付着した硝子体を含み、かつ網膜から硝子体中に伸展している管状新生血管を有する、培養組織である。この組織は、房状新生血管を有しな... |
L2009003689 | 20090522 | データ処理装置、データ処理プログラム、およびデータ処理プログラムを記録した記録媒体 |
国立大学法人京都大学 |
データ処理装置の構成を説明する。 第1の演算手段は、主記憶手段から読み出した命令区間に基づく演算を行う。主記憶手段に対する読み出し,書き込み... |
L2009003688 | 20090522 | 分子デバイス及びその製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
半導体デバイスの高密度化、高機能化が進んでおり、電極間の配線にナノチューブを用いる研究が行われている。しかし、ナノチューブを基板表面上に配置... |
L2009003685 | 20090522 | データ処理装置 |
国立大学法人京都大学 |
依存関係格納部Mは、各出力アドレスおよび出力値が、どの入力アドレスおよび入力値を起源とするものであるかを示している。 出力側番号格納部wgp... |
L2009003681 | 20090522 | リチウム電池及びその製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
従来、リチウム電池として液体電解質を使用するものが大部分であったが、安全性に難点があるため固体電解質を使用するものが研究されている。しかしこ... |
L2009003679 | 20090522 | マイクロフロー電気化学リアクター、及びそれを用いた有機化合物の合成方法 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、マイクロフロー電気化学リアクター、並びに、電気化学リアクターに対し、原料溶液を陽極に供給し、反応生成物溶液を陰極から回収する有機... |
L2009003672 | 20090522 | 生体パラメータ出力装置およびプログラム |
国立大学法人京都大学 |
生体パラメータ出力装置は、波形情報受付部、生体パラメータ情報取得部、生体パラメータ情報出力部を備える。 波形情報受付部は、生体パラメータ識別... |
L2009003671 | 20090522 | マイクロ波発生装置 |
国立大学法人京都大学 |
従来から加熱装置として使用されているマグネトロン波発生装置は、磁石部分にコイルを巻き、磁場強度の制御及び注入同期を組み合わせたものが用いられ... |
L2009003669 | 20090522 | シミュレーション装置およびプログラム |
国立大学法人京都大学 |
シミュレーション装置の構成を説明する。 機能要素情報格納部は、生体構成要素の機能を識別する機能要素識別子とこの機能をシミュレーションするプロ... |
L2009003656 | 20090522 | Mw/Mnが1.25以下であるポリマーの製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
複数の液体を混合可能な流路を備えるマイクロリアクターを用いて、モノマーを開始剤の存在下でリビング重合させる、M↓w/M↓nが1.25以下であ... |
L2009003641 | 20090522 | リン化合物を触媒として用いた新規リビングラジカル重合法 |
国立大学法人京都大学 |
リビングラジカル重合法のための触媒であって、窒素またはリンから選択される少なくとも1つの中心元素と、中心元素に結合した少なくとも1つのハロゲ... |
L2009003345 | 20090515 | 表面改質ミクロフィブリル化セルロース及びこれを含有してなる複合化樹脂 |
国立大学法人京都大学 |
ミクロフィブリル化セルロースをシランカップリング剤で処理してミクロフィブリル化セルロースを製造する。シランカップリング剤は、アミノ基を有する... |
L2009003337 | 20090515 | 日よけ、放熱器、およびこれらの製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
図1は、日よけの構成を示す斜視図である。図2は、図1の日よけの側面図である。図3は、図1の日よけの正面図である。図4は、図1の日よけの平面図... |
L2009003336 | 20090515 | メモリ管理方法、メモリ管理装置、及びメモリ管理プログラムが記録されている記録媒体 |
国立大学法人京都大学 |
図1は、携帯電話1の構成を示し、図2はフラッシュメモリ(記録媒体)17の構成を示し、図3は、データ記録領域21の構成を示す。携帯電話1は、動... |
L2009003335 | 20090515 | データ処理方法とそのプログラムおよび記録媒体並びにデータ処理装置 |
国立大学法人京都大学 |
コンピュータとマルチグリッド法とを用いて連立一次方程式を解くことにより特定空間領域に分布した未知数データを求めるデータ処理方法であって、特定... |
L2009003333 | 20090515 | 新規ルテニウム系触媒およびそれを用いた1,1−ジチオ−1−アルケンの製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
Cp↑*RuX(cod)(Cp↑*はペンタメチルシクロペンタジエニルを示し、Xは塩素基、臭素基、ヨウ素基またはヒドリド基を示し、codは1,... |
L2009003329 | 20090515 | プラズマ生成装置、表面処理装置、表示装置、および流体改質装置 |
国立大学法人京都大学 |
図1は、プラズマ生成装置10の概略構成を示す図である。プラズマ生成装置10は、導体線4が絶縁層5によって被覆されてなる第1絶縁被覆線(第1電... |
L2009003328 | 20090515 | ビピリジン修飾ヌクレオシド又はヌクレオチド、及びそれを用いたメチルシトシンの検出法 |
国立大学法人京都大学 |
式〔図1)で表されるヌクレオシド又はヌクレオチドである。式中、nは0〜3の整数を示し、R↓1は、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、又はアミノ基... |
L2009003324 | 20090515 | フェノールフタレイン誘導体および生体内ポリアミン検出用検査薬 |
国立大学法人京都大学 |
フェノールフタレイン誘導体は、式(図1)で示される。式中、R↑1は、H、ハロゲン原子で置換されたアルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、カルボン... |
L2009003319 | 20090515 | 加速度センサ、および加速度検出装置 |
国立大学法人京都大学 |
基板23と、この基板に対しX、Y、Z軸方向に揺動自在な揺動体とを備え、揺動体は第1揺動杆とこれに交差する第2揺動杆とを備え、両揺動杆の交差部... |
L2009003314 | 20090515 | 強度の向上したミクロフィブリル化セルロース含有樹脂成形体 |
国立大学法人京都大学 |
ミクロフィブリル化セルロース及び樹脂を含有する混練物を成形してなる樹脂成形体であって、ミクロフィブリル化セルロースの含有量が成形体全体の4〜... |
L2009003313 | 20090515 | 文単位検索方法、文単位検索装置、コンピュータプログラム、記録媒体、及び文書記憶装置 |
国立大学法人京都大学 |
文単位検索方法を実施するコンピュータ装置は、予め文書集合の文書データを夫々文単位に分別しておく。次に、分別した文単位に、先行の文単位から各文... |
L2009003312 | 20090515 | 固有値分解装置、及び固有値分解方法 |
国立大学法人京都大学 |
図1は固有値分解装置の構成を示すブロック図、図2〜図4は固有値分解装置の動作を示すフローチャートである。固有値分解装置1の固有値分解部15は... |
L2009003310 | 20090515 | セルロースII型結晶構造を有するミクロフィブリル化セルロース及び該ミクロフィブリル化セルロースを含有する成形体 |
国立大学法人京都大学 |
ミクロフィブリル化セルロース、ミクロフィブリル化セルロースを合有する成形体、ミクロフィブリル化セルロース及び成形体の製造方法、及びミクロフィ... |
L2009003309 | 20090515 | 歩行者トラッキング方法及び歩行者トラッキング装置 |
国立大学法人京都大学 |
時間連続的に撮影した画像中に現れる特定の歩行者領域を時系列的に与えられ、その歩行者領域の動きをモンテカルロフィルタを用いて推定して時間方向に... |
L2009003308 | 20090515 | 極低温蓄冷媒体、ならびにそれを用いた極低温冷凍方法および極低温冷凍システム |
国立大学法人京都大学 |
被冷却体に接触して冷却する極低温蓄冷媒体であって、固体窒素と、固体窒素に対して0.1〜50重量%であるネオンとの複合体からなり、ネオンの少な... |
L2009003306 | 20090515 | 有機薄膜光電変換素子及びその製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
大気下において、電極を有する基板上にバッファー層及び光電変換層を形成した後、湿式法によりTiO↓2ホールブロック層を設け、その上に対向電極を... |
L2009003305 | 20090515 | 原料ガス噴出用ノズル及び化学的気相成膜装置 |
国立大学法人京都大学 |
原料ガスを内部に供給するための1つ以上の原料ガス供給口を有するガスだまり部9と、一端に形成された開口部10aと、ガスだまり部から開口部まで原... |
L2009003300 | 20090515 | 電子線発生方法および装置 |
国立大学法人京都大学 |
円環形の閉じ込め磁気面によってプラズマを閉じ込める装置を用いて電子線を発生する方法であって、閉じ込めたプラズマに誘導起電力による電圧を印加す... |
L2009003296 | 20090515 | 蛍光増強素子、蛍光素子、及び蛍光増強方法 |
国立大学法人京都大学 |
素子表面に担持した蛍光物質3の発光を増強する光学素子であって、互いに独立して形成された、断面粒径が100〜800nm、厚みが30〜50nmの... |
L2009003292 | 20090515 | 網目形成体が内部に析出したガラスとその製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
このガラスの製造方法(第1の製造方法)は、網目形成体である第1の元素が内部に析出したガラス(ガラスA−2)の製造方法である。第1の元素と、第... |
L2009003291 | 20090515 | 電磁波伝送回路及び電磁波伝送制御装置 |
国立大学法人京都大学 |
ストリップ導体103と面状導体102とが誘電体を介して対向するマイクロストリップ線路10と、マイクロストリップ線路10を電磁波Wが伝播する際... |
L2009003289 | 20090515 | 酸素および酸化物イオンセンサとその利用 |
国立大学法人京都大学 |
sp3結合を有する炭素系材料からなる第1電極11と、参照電極として機能する第2電極12と、第1電極11、第2電極12と接触し、酸化物イオンを... |
L2009003288 | 20090515 | 溶融塩中における酸素発生装置および酸素発生方法 |
国立大学法人京都大学 |
陰極1と、陽極2と、溶融塩3と、この溶融塩3を収容するための反応容器4と、陰極1および陽極2に電流を流すための直流電源5とを備え、反応容器4... |
L2009003286 | 20090515 | 液体中固体表面の元素分析方法 |
国立大学法人京都大学 |
固体表面に、パルス幅が30ns以上、好ましくはパルスレーザのパルスエネルギーが110mJ以下のパルスレーザを照射してレーザアブレーションさせ... |
L2009003284 | 20090515 | ホスホン酸ジエステル誘導体およびその製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
式1で示すホスホン酸ジエステル誘導体である。式中、R↑1、R↑2は、式2〜式6を表す。式中、R↑3が置換基を有していてもよいアリール基等であ... |
L2009003283 | 20090515 | 2−アルキリデンテトラヒドロフラン誘導体及びその製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
0価または2価のルテニウムからなるルテニウム錯体触媒の存在下で、ジヒドロフラン化合物とα,β−不飽和カルボン酸エステルとを反応させて、式1(... |
L2009003277 | 20090515 | 有機単分子膜成膜装置及び該方法 |
国立大学法人京都大学 |
例えば、真空チャンバ11内に蒸着原料Aを収容し、蒸着原料Aを加熱源17により加熱して蒸発させ、真空チャンバ11内に保持した基板B上に蒸発した... |
L2009003274 | 20090515 | リン酸カルシウム類微粒子を安定化させる方法、それを利用したリン酸カルシウム類微粒子の製造方法、およびその利用 |
国立大学法人京都大学 |
リン酸カルシウム類に対して過飽和な水溶液中に形成されたリン酸カルシウム類微粒子の成長を止めることによって、リン酸カルシウム類微粒子を安定化さ... |
L2009003273 | 20090515 | 電磁波制御素子、電磁波制御装置、電磁波制御プラズマ及び電磁波制御方法 |
国立大学法人京都大学 |
2次元または3次元的に周期的に分布するプラズマPに電磁波Rを通過させることにより電磁波Rの伝播状態を制御する電磁波制御素子2と、電力及びプラ... |
L2009003270 | 20090515 | 故障電流限流器及びそれを用いた電力システム |
国立大学法人京都大学 |
超電導材料の相転移によるインピーダンス変化を利用した誘導型の限流器(超電導限流器11)と、所定電圧以下の電圧が印加されたときは比較的高抵抗を... |
L2009003262 | 20090515 | 骨格筋細胞の分化誘導方法 |
国立大学法人京都大学 |
骨髄間質細胞から骨格筋細胞を分化誘導する為に、次のa〜cの工程を行う。(a)骨髄間質細胞(ただし、骨髄間質細胞は脱メチル化剤で処理されていな... |
L2009003261 | 20090515 | データ処理装置、データ処理プログラム、およびデータ処理プログラムを記録した記録媒体 |
国立大学法人京都大学 |
データ処理装置で、主記憶手段から命令区間を読み出し、演算処理を行った結果を主記憶手段に書き込む処理を行う。命令区間が実行された際の出力要素に... |
L2009003258 | 20090515 | 電子ビーム露光装置 |
国立大学法人京都大学 |
電子ビーム露光装置を備えた半導体製造装置を、内部での真空状態を維持できる箱状の真空チェンバー1の真空度を10↑−↑6Torr以下とさせ、好ま... |
L2009003257 | 20090515 | 耐震弾性柱および構造物 |
国立大学法人京都大学 |
(A)複数の部材11a〜11fに分割された柱部と、(B)複数に分割された部材11a〜11fを束ねる拘束部15a、15bと、を備える耐震弾性柱... |
L2009003252 | 20090515 | 光学的センサ及びその製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
光学的センサ1は、基体2の上に、この基体に略平行な断面が所定のアスペクト比を有する(細長い)多数の微小柱状体3を一方向に配向させて形成させる... |
L2009000890 | 20090227 | 変速機及び変速方法 |
国立大学法人京都大学 |
この技術では、変速機は、回転可能に支持された入力部材と出力部材との間にそれぞれ配置された、少なくとも2組の歯車要素対である第1の歯車要素対及... |
L2008003685 | 20080725 | 張力保持具およびそのインプラント装置 |
国立大学法人京都大学 |
引っ掛かり部3を有することで、組織内に一方向に刺し込まれると一方向と反対方向には抜けない一方向針2と、一方向針2を反対方向に引っ張るために一... |
L2008003684 | 20080725 | 合成ペプチド及びその利用 |
国立大学法人京都大学 |
Gly−Proで表されるアミノ酸配列を含み、グリシン(Gly)と、プロリン(Pro)と、アスパラギン酸(Asp)と、チロシン(Tyr)と、で... |
L2008003683 | 20080725 | 新規P450遺伝子およびそれを用いた有用イソキノリンアルカロイド生産 |
国立大学法人京都大学 |
配列番号1で表される塩基配列からなるポリヌクレオチドを含む遺伝子であり、また、配列番号1で表される塩基配列からなるポリヌクレオチドと相補的な... |
L2008003404 | 20080627 | 血管新生抑制剤 |
国立大学法人京都大学 |
血管新生抑制剤、医薬組成物及び化粧料組成物を提供する。(1)フコキサンチン及び/又はフコキサンチノールを含む、血管新生抑制剤である。(2)フ... |
L2008000515 | 20080215 | データ処理装置、計算機、及びデータ処理方法 |
国立大学法人京都大学 |
1は、計算機1の概略構成を示す図である。図のように、計算機1は、複数の機能モジュール(機能要素)2を、データ処理装置3及びネットワーク4を介... |
L2007006410 | 20071019 | 配位性側鎖を有する光学活性らせんポリマー |
国立大学法人京都大学 |
光学活性らせんポリマーは、式1で表されるユニットを含む。更に、式2で表されるユニットを含むことが好ましい。この光学活性らせんポリマーは、共重... |
L2007006406 | 20071019 | 軸不斉を有する光学活性アミノ酸誘導体及び該アミノ酸誘導体を不斉触媒として用いる光学活性化合物の製造方法 |
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アミノ酸誘導体(A)は、式1で表される化合物またはその塩である。成分Aは、光学活性である。成分Aを含有する不斉触媒である。好ましくは、不斉ア... |
L2007003880 | 20070817 | 脂肪酸アルキルエステルの製造方法 |
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この方法は、原料油脂中に含まれている脂肪酸グリセリドとアルコールとの間でエステル交換する反応と、脂肪酸グリセリドとカルボン酸エステルとの間で... |
L2007003878 | 20070817 | 脂肪酸アルキルエステルの製造方法 |
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A工程(エステル交換反応)とX工程(エステル化反応)をベースとしたバイオディーゼル燃料の二段階超臨界工程を用いる。原料油脂に含まれる脂肪酸グ... |
L2007003873 | 20070817 | 特異値分解装置、及び特異値分解方法 |
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図1に示す、2重対角行列Bを2個の2重対角行列に分割する処理を繰り返し行う行列分割部14と、分割後の2重対角行列を特異値分解する特異値分解部... |
L2007003138 | 20070622 | 有機系多孔質体の製造方法および有機系多孔質カラムならびに有機系多孔質体 |
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本技術の有機系多孔質体の製造方法は、リビングラジカル重合性および/またはアニオン重合性を有する低分子化合物と、相分離誘起成分である有機高分子... |
L2007002734 | 20070525 | ミスマッチ塩基対検出分子およびミスマッチ塩基対検出方法、並びにその利用 |
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式(図1)(式中、R↓1およびR↓2はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜5の炭化水素基、あるいは炭素数1〜5の炭化水素基の1つ以上の炭素原... |
L2007002733 | 20070525 | 新規リビングラジカル重合法 |
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リビングラジカル重合法のための触媒であって、ゲルマニウム、スズ、またはアンチモンから選択される少なくとも1つの中心元素と、中心元素に結合した... |
L2007002732 | 20070525 | 環境負荷物質の除去触媒およびその製造方法 |
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環境負荷物質が窒素酸化物である態様である。また、環境負荷物質が硫黄酸化物である態様である。また、環境負荷物質が二酸化炭素である態様である。ま... |
L2007002730 | 20070525 | 表面状態計測方法、表面状態計測装置、顕微鏡、情報処理装置 |
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面状態計測装置では、図1に示すように、計測対象物1と対向するように複数のプローブ2(図1では一つのみ記載)が設けられている。計測対象物1は、... |
L2007002727 | 20070525 | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、画像処理装置制御プログラム及び、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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図1は、画像処理装置1を備えた画像形成装置2の主要部の構成を示すブロック図である。図1に示すように、画像処理装置1は、制御部3、記憶部4、ノ... |
L2007002366 | 20070413 | 金属ナノチューブ製造装置および金属ナノチューブの製造方法 |
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図1に示す金属ナノチューブ製造装置は、陰極2および陽極6を対向配置し、陰極2上には多孔膜4が設けられている。多孔膜4には貫通孔4aが多数設け... |
L2007002365 | 20070413 | カルボキシル基含有配位高分子を用いたイオン伝導材料 |
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図1に示す構造式で示される、金属イオンM↓B↑Q↑+と金属イオンM↓B↑Q↑+に配位可能な少なくとも2以上のアニオン性配位子L↓B↓1↑J↑... |
L2007002364 | 20070413 | 形状測定装置及び該方法 |
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図1に示す形状測定装置は、送信パルスを生成する信号生成部11と、送信パルスを空間に放射する送信アンテナA↓1と、送信パルスの放射位置で物体反... |
L2007000757 | 20070223 | メチルシトシンの簡便検出法 |
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この技術は、目的塩基を有するヌクレオチドを除きそれに隣接する両側の領域と相補的なガイドプローブ(バルジ形成プローブ)とDNA試料とをハイブリ... |
L2007000748 | 20070223 | 対応点探索方法、相互標定方法、3次元画像計測方法、対応点探索装置、相互標定装置、3次元画像計測装置、対応点探索プログラム及び対応点探索プログ... |
国立大学法人京都大学 |
図1は3次元画像計測の処理の流れを示すフローチャート、図2は図1の処理を行うための装置のブロック構成を示すブロック図である。本3次元画像計測... |
L2007000747 | 20070223 | 化合物群表示装置、化合物群表示方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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化合物群表示装置1は、図1に示すように、記述子入力部11、機能特性入力部12、階層分類部(階層分類手段)13、化合物配置部(化合物配置手段)... |
L2007000381 | 20070202 | シリコンの製造方法 |
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本技術は、シリコン太陽電池に好適に用いられる高純度の、シリコンを主とする材料から構成される陰極を用いて溶融塩中で電解還元するシリコンの製造方... |
L2006007162 | 20061201 | 光学活性らせんポリマーの製造方法および光学活性らせんポリマー重合開始剤 |
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芳香族化合物または芳香族複素環化合物(A)とニッケル化合物(B)とを配位子(C)の存在下で反応させる工程、および反応物と隣接する2つの不飽和... |
L2006006742 | 20061020 | 異極像結晶を用いたオゾン生成方法および装置 |
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常圧以上の大気を封入した筐体1内に、分極方向を一方向に揃えた例えばタンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の異極像結晶2をその一方の極性側表面... |
L2006004582 | 20060818 | エネルギ変換器、旗型エネルギ変換装置 |
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エネルギ変換器は、風等の流体の流れにさらされる位置に配されるとともに流れによって周辺部の少なくとも一部がほぼ自由にはためき得る可撓性平面体と... |
L2006004579 | 20060818 | 新規な育毛剤 |
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Met−Pheで示されるペプチド又はMet−Phe−Argで示されるペプチドを有効成分として含有する育毛剤である。Metは、メチオニン、Ph... |
L2006004216 | 20060714 | TRPM2遺伝子定常発現細胞の単離方法 |
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細胞にTRPM2遺伝子発現ベクターを導入する工程と、細胞を還元剤を含む培地中で培養することにより生存細胞を選択する工程と、生存細胞の中からベ... |
L2006003279 | 20060422 | 複合ナノシート及びその製造方法、並びに金属酸化物ナノシートの製造方法 |
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この技術では、複合ナノシートは、界面活性剤からなりラメラ構造を有する分子膜と、この分子膜の面方向に沿って形成された金属酸化物ナノシートとを備... |
L2006003275 | 20060422 | 高分子グラフト微粒子によるコロイド結晶の製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
この技術は、微粒子表面上の重合開始基からリビングラジカル重合させて得られるグラフト鎖の高密度化および狭い鎖長分布を確認し、さらにその複合微粒... |
L2006003267 | 20060422 | レーザ照射方法及び装置、微細加工方法及び装置、並びに薄膜形成方法及び装置 |
国立大学法人京都大学 |
固体表面から剥離すべき所望の剥離深さ及び固体表面の材質に応じて、固体表面に照射されることで固体表面に非熱的なイオン化放出を引き起こす低フルー... |
L2006003259 | 20060422 | フラン環含有高分子化合物、その製造方法及びその用途 |
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フラン環含有高分子化合物は、式1で表せる。式中、R↑1とR↑2は、水素原子、C↓1↓−↓2↓0アルキル基、−(CH↓2OCH↓2)q−OR↑... |
L2006003258 | 20060422 | ホスフィンの遊離方法 |
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モレキュラーシーブの存在下、アルコール溶媒中でホスフィンボランからホスフィンを遊離させる遊離方法である。アルコール溶媒は、メタノール混合溶媒... |
L2006003251 | 20060422 | 結晶の対掌性識別方法 |
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結晶に対して所定方向から電子線を入射させる工程と、電子線の回折を利用したバイフット対反射を得る工程と、バイフット対反射の強度を比較することに... |
L2006003248 | 20060422 | 気体分子の整列保持方法および気体分子保持材料 |
国立大学法人京都大学 |
遷移金属カチオンとそれを連結する有機架橋配位子によって多孔性3次元構造を構成して細孔内に、常温常圧で気体の分子を、収容することができる配位高... |
L2006001700 | 20060317 | ルテニウム錯体触媒及びα,β−不飽和カルボン酸誘導体の製造方法 |
国立大学法人京都大学 |
オレフィンとα,β−不飽和カルボン酸エステルとの共二量化反応に用いるルテニウム錯体触媒であって、0価、2価、3価、又は4価のルテニウムに多座... |
L2006001695 | 20060317 | 発振器アレイ及びその同期方法 |
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この発振器アレイは、直列接続されたn個の発振器(OSC)1−1、1−2、...、1−nと、これら発振器1−1、1−2、...、1−nにそれぞ... |
L2006001690 | 20060317 | 紫外及び可視光応答性チタニア系光触媒 |
国立大学法人京都大学 |
紫外及び可視光応答性チタニア系光触媒は、一般式TiSi↓xN↓yO↓2↓+↓2↓x↓−↓y(0.01<x<1、0.003<y<0.3)で表さ... |
L2006001687 | 20060317 | 白色腐朽菌を利用した針葉樹材を原料とする発酵飼料及びその製造方法 |
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針葉樹材を白色腐朽菌により発酵処理することにより、消化率が高く、栄養価のある発酵飼料が得られる。針葉樹材は、スギ材である。 白色腐朽菌は、セ... |
L2006001683 | 20060317 | 脂質代謝調節作用を有するダイズ由来ペプチド混合物およびその利用 |
国立大学法人京都大学 |
脂質代謝調節機能を有するダイズ由来のβ−コングリシニンをタンパク質分解酵素で消化する。脂質代謝調節機能を維持しつつ、アレルゲン性が顕著に低下... |
L2006001680 | 20060317 | ホルムアルデヒドに対する耐性を植物に付与する方法、環境中のホルムアルデヒドを植物に吸収させる方法 |
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カルビン回路を有する自家栄養生物においてホルムアルデヒドの代謝酵素系の遺伝子を導入して代謝酵素系を発現せしめ、自家栄養生物にホルムアルデヒド... |
L2006001679 | 20060317 | スクリーニング用溶液の作製方法及び装置 |
国立大学法人京都大学 |
少なくとも2種類の特性を有する溶液について各特性の上限及び下限の性質を有する各溶液を各々収容するタンク対群から供給される上限溶液と下限溶液と... |
L2006001675 | 20060317 | イオンビームによる表面処理方法および表面処理装置 |
国立大学法人京都大学 |
アルコールやアセトン等の常温及び常圧で液体の物質の高圧蒸気をノズル形状の小孔から真空中に噴射させることで断熱膨張によって塊状分子集団であるク... |
L2006001674 | 20060317 | ノルコクラウリン6−O−メチルトランスフェラーゼ遺伝子が導入された形質転換植物、及び、その形質転換植物を用いたイソキノリンアルカロイド生合成... |
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形質転換植物は、ノルコクラウリン6−O−メチルトランスフェラーゼ遺伝子(6OMT)が導入され、イソキノリンアルカロイドの生合成機能が野生型植... |
L2006001175 | 20060310 | 新規イオンチャネル様ポリペプチドおよびその利用 |
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この技術では、原索動物に属する尾索類の動物であるカタユウレイボヤ(Ciona intestinalis)のゲノム配列においてイオンチャネル遺... |
L2006001170 | 20060310 | 歯車の歯やねじのピッチの非接触測定法 |
国立大学法人京都大学 |
この技術では、注目形状部が同一の経路上を移動するように対象物を運動させる。次に、固定位置から、経路上の所定位置を通過する注目形状部について、... |
L2005011227 | 20051216 | Wx遺伝子発現抑制方法およびその方法に用いられる遺伝子 |
国立大学法人京都大学 |
上流から順に、胚乳で発現するプロモーター、Wx遺伝子の第1エクソンと相同な正方向配列、および、該正方向配列に相補的な逆方向配列を含む遺伝子を... |
L2005011224 | 20051216 | 電気柵 |
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電気柵では、支柱1にこの支柱本体から離間するように突設される腕2を設け、この腕2に吊り下げるようにネット3を取り付けることにより、サルなどの... |
L2005011220 | 20051216 | 新規RNA干渉誘導ベクター、そのベクターを用いた遺伝子発現抑制方法、及びそのベクターが導入された形質転換体 |
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RNA干渉誘導ベクターは、遺伝子の遺伝情報をコードするセンス鎖配列と、そのアンチセンス鎖配列とが組み込まれ、逆方向反復塩基配列構造を有するR... |
L2005011219 | 20051216 | イソキノリンアルカロイドの生合成に関与する遺伝子断片としてのポリヌクレオチド、そのポリヌクレオチドを含むcDNAライブラリー |
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ポリヌクレオチドは、配列番号1ないし52に示す塩基配列のうちの何れか一つからなるポリヌクレオチドである。配列番号1ないし52に示す塩基配列は... |
L2005011218 | 20051216 | 医療用コクピットシステム |
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医療用コクピットシステムの全体構成を示すブロック図をしめす。手術室では、患者11は手術台10に寝ており、そばに手術用マニピュレータ又はロボッ... |
L2005011192 | 20051216 | 多孔性配位高分子およびそれからなる触媒 |
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多孔性配位高分子は、アミド基を有する三座以上の配位子及び金属イオンからなり、配位子と金属イオンが交互に配位結合されてなる高分子化合物である。... |
L2005011189 | 20051216 | 反射率制御光学素子及び超薄膜光吸収増強素子 |
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この技術では、反射率制御光学素子は、波長に応じて光の反射率が変化する反射率制御光学素子であって、高反射率を有する材料から成る基板と、基板表面... |
L2005011188 | 20051216 | アルカロイドの生産性制御因子 |
国立大学法人京都大学 |
この技術では、ベルベリン高生産性オウレン株156−1のESTライブラリーを作成し、このライブラリーから転写制御に関わるタンパク質の遺伝子を選... |