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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2022001302 | 20220824 | ロータ用ガイド、ロータおよび推進体 | 国立大学法人富山大学 | ロータ本体の周囲に設置されるロータ用ガイドであって、
前記ロータ本体の回転軸方向から見て前記ロータ本体を囲む環状のものであり、 前記ロータ本... |
L2022001301 | 20220824 | ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤、およびその利用 | 国立大学法人富山大学 | 下記式(1)で表される化合物若しくはその誘導体、または、それらの塩を有効成分として含有する、ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤:
【化1... |
L2022001300 | 20220824 | 形質細胞性腫瘍治療剤 | 国立大学法人富山大学 | ジペプチジルペプチダーゼ(DPP)−8の活性を抑制する剤を少なくとも1種含む、形質細胞性腫瘍を処置するための医薬組成物。 |
L2022001299 | 20220824 | タンパク質複合体を発現するベクターおよびその作製方法 | 国立大学法人富山大学 | 1)少なくとも、第1のタンパク質をコードする核酸および第2のタンパク質をコードする核酸をそれぞれ増幅する工程;
2)工程1)で増幅された核酸... |
L2022001298 | 20220824 | 機能性微粒子 | 国立大学法人富山大学 | アルギン酸微粒子に機能性タンパク質又は薬剤が固定されていることを特徴とする機能性微粒子。 |
L2022001297 | 20220824 | 軸索伸展剤 | 国立大学法人富山大学 | SPARCタンパク質を発現する、又はSPARCタンパク質の発現を促進する成分(A)を含む、神経細胞の軸索伸展のための剤又は組成物(ただし、成... |
L2022001296 | 20220824 | アンテナ装置 | 国立大学法人富山大学 | アンテナ装置であって、
MIMO(Multiple-Input and Multiple-Output)通信用の複数のアンテナ素子で構成されるMIMOアレーを最小構成単位とし... |
L2022001295 | 20220824 | アンテナ装置およびアレーアンテナの制御方法 | 国立大学法人富山大学 | プロペラを有する飛翔車両に搭載されるアンテナ装置であって、
複数のアンテナ素子を含むアレーアンテナと、 前記アレーアンテナを励振するための電... |
L2022001294 | 20220824 | MIMOアンテナ評価方法およびフェージングエミュレータ | 国立大学法人富山大学 | M個のアンテナ素子からなる送信側MIMO(Multiple-Input and Multiple-Output)アンテナが放射した電波による多重波を模擬してN個のアンテナ素子... |
L2022001293 | 20220824 | 食材に突き刺さらない万能調理用箸 | 尾島 潤一郎 | 木材等の滑りにくい部材で適宜形成される先端部及び握持部から構成され、先端部は箸の軸を中心として360度に回転が可能となるよう構成する。 |
L2022001253 | 20220824 | 歩行練習器 | 尾島 潤一郎 | 1.ベース枠体と2対のクランク回転体、2対の踏み板、手摺フレームで構成される。
2.各クランク回転体は同位相、平行かつ回転可能にベース枠体に... |
L2022001252 | 20220824 | 上下足踏み運動により前進する歩行車 | 尾島 潤一郎 | 1.前輪及び後輪が取り付けられたベース枠体と2対のクランク回転体、2対の踏み板、手摺フレームから構成される。
2.各クランク回転体は同位相、... |
L2022001193 | 20220824 | 歩行手すり | 尾島 潤一郎 | 縦型に形成した縦型握部を進行方向の両側に歩幅程度の前後間隔で、また左右においては半歩程度ずらして配置する。 |
L2022001192 | 20220824 | コンピユーターの目(PCEYE) | 村上 直之 | 数駆動機構に取付けたテレビカメラの撮影した画面に映る全ての、その数値駆動機構の 作業位置とその駆動数値と、を関連付けることを特徴とする距離計... |
L2022001190 | 20220824 | 追尾レーザー距離計測器の駆動計測で、3次元の数値駆動の制御機器の3次元の駆動数値を演算する方法。 | 村上 直之 | 距離計測方向を数値制御で駆動するレーザー距離計測機の、そのレーザー光の照射場所を、テレビカメラが撮影し、そのテレビカメラ画面を映すテレビカメ... |
L2022001189 | 20220824 | 数値制御機器のテレビカメラモニター画面の関連操作方法 | 村上 直之 | テレビカメラモニターの画面上の位置で数値制御する操作を、そのテレビカメラモニターの画面上のその2点以上の位置を、異なるテレビカメラモニター画... |
L2022001188 | 20220824 | テレビカメラを取り付けた数値制御機器のテレビモニター画面の操作方法 | 村上 直之 | 数値制御機器のその作業の範囲が撮影できる様に、その数値制御機器の可動部にテレビカメラを取り付けて、
その数値制御機器を連続作業させた作業量と... |
L2022001187 | 20220824 | 数値制御機器のテレビカメラモニター画面での操作方法 | 村上 直之 | 数値制御されて動作する制御機器の動作範囲をテレビカメラで撮影させ、その動作させた位置の制御機器の制御数値と、その撮影された画像を映すテレビカ... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2022001156 | 20220803 | ベッドサイドテーブル | 尾島 潤一郎 | 1.ベッドサイドレール(以降、サイドレールと言う。)の上レールに載せるための上部構造と下レールを挟むための下部構造から構成され、あらゆるタイ... |
L2022000643 | 20220426 | 衝突防止システム | 坂本 昂志 | 歩行者が携帯する携帯端末と、車両に搭載された車載端末と、車両が走行する道路上または道路脇に設置された中継器とを備えた衝突防止システムで、
携... |
L2022000619 | 20220425 | 化合物、化合物の塩、神経機能調節物質、神経機能調節物質の評価方法、化合物の製造方法、及び化合物の塩の製造方法 | 学校法人慶應義塾 | 一般式(I)で表される化合物又はその塩(式中、X↑1、X↑2、X↑3及びX↑4は、水素原子、炭素数1〜9のアルキル基、又は炭素原子間の三重結... |
L2022000552 | 20220421 | 【ゆきあんない】 猛吹雪のなかを運転するための、ラインレーザーを使った運転補助方法 | 山崎 貴志 | 【ゆきあんない】は、猛吹雪のなかを運転するための、ラインレーザーを使った運転補助方法です。
詳しくは当方のホームページ「にわか発明家の物置」... |
L2022000550 | 20220421 | 【うおのめん】ウオノメやサカムケを切るのに最適なピンセット型の刃物。 | 山崎 貴志 | 【うおのめん】は、ウオノメやサカムケを切るのに最適なピンセット型の刃物です。
詳しくは当方のホームページ「にわか発明家の物置」をご覧願います... |
L2022000450 | 20220328 | 参照電極として導電性ダイヤモンド電極を有する三極電極、装置及び、電気化学的測定方法 | 学校法人慶應義塾 | 作用電極として導電性ダイヤモンド電極を有し、参照電極として導電性ダイヤモンド電極を有し、対電極を有する、三極電極。 |
L2022000333 | 20220302 | タウ関連疾患モデルの製造方法 | 学校法人慶應義塾 | Microtubule Associated Protein Tau(MAPT)遺伝子に変異を有する多能性幹細胞を3次元培養し、神経オルガノ... |
L2022000188 | 20220131 | モーターのコア構造 | 石田 二彦 | 積層される複数の電磁鋼板(10)の間に隙間領域(20)を設けて絶縁した構成のモーターのコア構造であって、
前記隙間領域(20)は、 複数の電... |
L2021001951 | 20211217 | 食事注文メニューをユーザーの嗜好に応じてパーソナライズする技術 | パナソニックホールディングス株式会社 | ユーザーのスマートフォンなどを用いて、以下のようなステップでパーソナライズされたメニューを表示させる技術。
1.(QRコード等から)レストラ... |
L2021001950 | 20211217 | 食事注文メニューをユーザーの嗜好に応じてパーソナライズする技術 | パナソニックホールディングス株式会社 | ユーザーのスマートフォンなどを用いて、以下のようなステップでパーソナライズされたメニューを表示させる技術。
1.(QRコード等から)レストラ... |
L2021001948 | 20211217 | 食事注文メニューをユーザーの宗教に応じてパーソナライズする技術 | パナソニックホールディングス株式会社 | ユーザーのスマートフォンなどを用いて、以下のようなステップでパーソナライズされたメニューを表示させる技術。
1.(QRコード等から)レストラ... |
L2021001946 | 20211217 | 食事注文メニューをユーザーの嗜好に応じてパーソナライズする技術 | パナソニックホールディングス株式会社 | ユーザーのスマートフォンなどを用いて、以下のようなステップでパーソナライズされたメニューを表示させる技術。
1.(QRコード等から)レストラ... |
L2021001854 | 20211203 | 果樹栽培方法、果樹園施工方法、及び防水不透湿性シート | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 果樹が植えられる地表面を第1シートで被覆することで、前記果樹の根圏土壌における土壌水分をコントロールする果樹栽培方法であって、
長尺物からな... |
L2021001833 | 20211202 | 摩擦力向上装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄輪の車輪で走行する鉄道車両に搭載され、前記車輪に係る摩擦力を向上させるための摩擦力向上装置であって、
前記車輪と、走行時に前記車輪に接触す... |
L2021001450 | 20211013 | ワーク把持装置 | 可知 康彦 | 産業用ロボットのアーム先端のハンド部に具備されるグリッパー機構に補助フィンガーを付加した装置で、これを複数の中空ブロックで構成し、各ブロック... |
L2021001303 | 20210922 | 袋体及びその使用方法 | 春田 杏果 | 閉じられた底部と、開口された先端部と、該先端部の閉鎖状態および開放状態を可能とするファスナ部と、を有する袋状の外袋と、
前記外袋の内部に設け... |
L2021001251 | 20210909 | レール破断検出装置及び方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 車両に取り付けられた非接触式の超音波送信プローブと非接触式の超音波受信プローブとを備えるレール破断検出装置であって、
前記超音波送信プローブ... |
L2021001162 | 20210830 | カーボンファイバー応力測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | カーボンファイバーに探針を接触させて前記カーボンファイバーの応力を測定するカーボンファイバー応力測定方法において、
前記カーボンファイバーの... |
L2021001106 | 20210819 | 探索システムおよび探索方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 物性探索部とユーザーインターフェースとを備える探索システムであって、
ユーザーインターフェースは、物性探索部に、少なくとも1個の物性パラメー... |
L2021001021 | 20210804 | 脳梗塞の処置用の医薬組成物 | 国立大学法人京都大学 | 式(I):
【化1】 〔式中、 Raはハロ、ヒドロキシ、アルキル、ハロ置換アルキル、アリール、ハロまたはアルキル置換アリール、アルコキシ、... |
L2021001001 | 20210802 | スクリーニング用ベクター | 有限会社山口ティー・エル・オー | 以下の(1)又は(2)記載のポリヌクレオチドと、リボソーム結合サイトをコードするポリヌクレオチドと、発色団を有するタンパク質をコードするポリ... |
L2021000982 | 20210729 | 配向体装置及び配向体製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 配向体を製造するための材料を配置する材料配置領域に沿って配置された複数の磁石を有し、前記材料配置領域に、前記材料配置領域に含まれる仮想直線と... |
L2021000674 | 20210519 | 海馬機能を評価するための資料の作成方法および海馬機能評価システム | 国立大学法人琉球大学 | 被験者の海馬機能を評価可能な資料の作成方法であって、
被験者に対し、以下の工程: 複数のテストアイテムを被験者に順次提示する試行を繰り返し行... |
L2021000383 | 20210402 | 干渉電力分布推定方法および干渉源占有率推定方法および干渉電力分布推定装置 | 株式会社信州TLO | 所定の集合に属するシンボルごとにスペクトラム拡散変調された信号を含む電波を受信し、受信信号から干渉電力の分布を推定する干渉電力分布推定方法で... |
L2021000312 | 20210318 | エレクトロスプレーイオン化装置、質量分析機器、エレクトロスプレーイオン化の方法、及び質量分析方法 | 国立大学法人山梨大学 | エレクトロスプレーイオン化装置であって、
接触することにより試料を捕捉する探針部材と、 前記探針部材に電圧を印加するように構成された電圧印加... |
L2021000305 | 20210318 | ブリ類の性識別方法 | 東京海洋大学 | ブリ類のHSD17B1遺伝子のコードするポリペプチドにおける第143番目のアミノ酸残基がグルタミン酸残基であるかグリシン残基であるかを同定す... |
L2021000281 | 20210312 | 眼科検査装置及び眼科検査方法 | 国立大学法人山梨大学 | 被検者が描画した、固視点を中心とした視野領域に線及び図形の少なくともいずれかを含む画像を受領する画像受領手段と、
前記画像受領手段が受領した... |
L2021000211 | 20210226 | 半導体装置及びその製造方法 | 国立大学法人静岡大学 | 半導体基板と、
前記半導体基板上の第1の高さの第1の面に沿って互いに平行になるように形成された直線状の複数の第1の配線部、 前記半導体基板上... |
L2021000075 | 20210118 | マグネシウム二次電池用正極活物質及びその製造方法、並びにマグネシウム二次電池 | 学校法人慶應義塾 | 窒素吸着法によって測定されるBET比表面積が50〜200m↑2/gであり、
水銀圧入法により測定される細孔径1〜10μmの細孔の容積が0.3... |
L2020002628 | 20201225 | 石油系液体燃料の貯蔵タンク内の水を除去する方法および除水器 | 上村 直久 | ポリアクリル酸塩を主成分とする粒状の吸水性ポリマーを封入した除水器。申請内容は公開前ですが、問い合わせにより開示を検討させていただきます。 |
L2020002619 | 20201221 | 触覚提示装置及び触覚提示方法 | 中央大学 | 伸縮性を有する弾性体からなり、触覚を提示する提示面を有する触覚提示手段と、
提示する触覚に応じて前記触覚提示手段に張力を付与し、前記提示面を... |
L2020002428 | 20201118 | 演奏支援システムおよび制御方法 | 国立大学法人福井大学 | 楽曲データを楽曲として再生する再生部と、
前記再生部によって再生された楽曲に合わせて楽器を演奏する演奏者に装着され、前記演奏者の動作を検出す... |
L2020001840 | 20200914 | 電動機制御方法及び電動機制御装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 動輪の空転又は滑走(以下「空転滑走」という。)の発生を検知した場合に、前記動輪を駆動する電動機のトルク指令値を引き下げるトルク引き下げ制御を... |
L2020001750 | 20200831 | マグネシウム二次電池及び無機材料付きマグネシウム二次電池用負極 | 国立大学法人静岡大学 | 負極と、
前記負極の表面と少なくとも一部が接触する酸化アルミニウム及び酸化ケイ素の少なくとも一方である無機材料と、 を備えるマグネシウム二次... |
L2020001623 | 20200817 | 自動走行制御装置、自動走行制御方法および自動走行制御用プログラム | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | あらかじめ設定した目標経路に沿って車両を自動的に走行させるようにした自動走行制御装置であって、
目標経路に対する自車方位の現在の方位偏差およ... |
L2020001497 | 20200731 | 電解液、二次電池および電解液の製造方法 | 関西大学 | 溶媒、金属マグネシウムおよび単体ハロゲンを混合してなる電解液。 |
L2020001300 | 20200624 | アブレーションカテーテル及び心臓治療システム | 国立大学法人新潟大学 | 心臓組織の焼灼に用いられるアブレーションカテーテルであって、
細長で可撓性を有する絶縁性の本体と、 前記本体の外周面上に設けられた電極部と、... |
L2020001104 | 20200715 | 非侵襲的ヒト優位半球・大脳運動性言語野判定装置 | 国立大学法人大分大学 | 非侵襲的に脳の言語機能マッピングを行うためのシステムであって、
経頭蓋磁気刺激(TMS)コイルデバイスと、 前記TMSコイルデバイスに接続さ... |
L2020001101 | 20200715 | MR流体装置 | 国立大学法人大分大学 | 平板状の基部、及び前記基部の外縁から起立する側壁部により形成される収納部、並びに前記基部の中心から前記基部に直交する方向に延伸する軸部を有す... |
L2020001000 | 20200518 | 自律移動ロボット及びその制御方法 | 国立大学法人九州工業大学 | ィールド内対象物の位置を全て把握して漏れなく管理できるようにするため、最初に全対象物のフィールド内マッピングがされます。そこで最初に経由点を... |
L2020000971 | 20200513 | 気温測定装置 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 温度を検出する温度センサと、
照度を検出する光センサと 気温を算出する制御部と を備え、 前記制御部では、 前記温度センサの検出温度を前記光... |
L2020000970 | 20200513 | 水噴射装置、及び水草除去方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 圧送された水を噴射する装置において、
圧送水の通水路となる内管と、該内管の外周に配置される外管と、からなる2重管構造であって、該内管と該外管... |
L2020000968 | 20200513 | 捕虫装置及び当該捕虫装置を用いた捕虫方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 上面からみて略くの字形に、正面からみて左右方向に拡開状に配置された薄板状部材、及び、前記薄板状部材の拡開方向に向けた中央部に設置された光源、... |
L2020000685 | 20200327 | 忌避剤 | 学校法人龍谷大学 | メチルプロピルケトン、2−エチルヘキサノール、エチルメチルスルフィド、メチルペンチルケトン、及びジ−n−オクチルフタレートから選択される少な... |
L2020000484 | 20200304 | MIS型半導体装置およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 半導体層と絶縁体層と導電体層を有し、前記絶縁体層が前記半導体層と前記導電体層で挟まれたMIS型半導体装置であって、
前記半導体層はダイヤモン... |
L2020000331 | 20200214 | 反応性基含有コンドロイチン硫酸誘導体 | 国立大学法人和歌山大学 | 一般式(2):
【化1】 [式中:nは0又は1〜10の整数を示す。R↑2は同一又は異なって、水素原子又はアシル基を示す。Y↑1は反応性基1... |
L2020000154 | 20200121 | イオン化装置 | 国立大学法人浜松医科大学 | 噴霧される液滴を小型化可能なイオン化装置であって、
液滴を噴霧するキャピラリと、 噴霧された液滴に所定周期の音波を照射する音波照射部と、 を... |
L2019002375 | 20191225 | データ作成方法及びデータ使用方法 | 国立大学法人筑波大学 | 所定の波長の励起光の焦点を所定の焦点面上の1つの座標に配置して、該座標に位置する試料に前記励起光を照射することによって、試料由来の自家蛍光を... |
L2019002280 | 20191213 | 最適化計算装置、最適化計算方法及びプログラム | 学校法人慶應義塾 | 構造物における1点を拘束したときの他の点の変位に要するエネルギーと当該1点を拘束しないときの他の点の変位に要するエネルギーとの比に基づく指標... |
L2019002176 | 20191202 | 酸化触媒、ハロゲン化芳香族化合物の酸化分解方法 | 国立大学法人筑波大学 | 下記式(1)で表わされるN−ヘテロ環状カルベン配位子を有するパラジウム(II)錯体からなることを特徴とする酸化触媒。
(式中、R↑1〜R↑... |
L2019002045 | 20191115 | イオン性固体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | Ir、Rh、Co、Os、Ru、Fe、Ni、Cr又はMnから選択される1種の金属M1とZn、Cd、Hg、Au、Ag又はCuから選択される1種の... |
L2019001775 | 20191011 | 音声認識システム、音声認識方法、学習済モデル | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 遅延操作層の各々は、直前の全結合層から第1の内部ベクトルが入力されると、当該第1の内部ベクトルに対応するフレームである現在フレームに対して、... |
L2019001752 | 20191007 | 構造物の基礎構造、および、構造物の基礎工法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軟弱地盤に構築される構造物の基礎構造であって、
軟弱地盤中の打設されている複数本の小径杭と、 複数本の前記小径杭の頭上に配設されている介在物... |
L2019000659 | 20190521 | 超短パルスレーザーで繊維表面に周期構造を形成する方法、及びその繊維 | 株式会社信州TLO | 超短パルスレーザーを,繊維の長手方向に相対移動させつつ該繊維の表面に照射してパーカッション加工を行い,繊維表面に周期構造を形成する方法。 |
L2019000466 | 20190412 | 線維化抑制剤 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | Sema6ファミリーに属するタンパク質又はその部分断片をコードするポリヌクレオチド;Sema6ファミリーに属するタンパク質又はその部分断片;若しくは当... |
L2019000432 | 20190410 | 音声合成のためのフロントエンドの学習方法、コンピュータプログラム、音声合成システム、及び音声合成のためのフロントエンド処理方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | コンピュータが、ディープ双方向リカレントニューラルネットワーク(DBRNN)を生成する基本となる、予め設計されたリカレントニューラルネットワ... |
L2018001815 | 20180815 | 無線機および無線通信周波数同期確立方法 | 株式会社信州TLO | コントローラの指令に応じて受信信号に対し線形増幅と非線形増幅を選択的に適用する受信部と、
前記コントローラの指令に応じて前記受信部の出力から... |
L2018001196 | 20180605 | 抗線維症剤およびリン酸化Smad核内移行阻害剤 | 国立大学法人千葉大学 | グルコシルセラミド合成酵素阻害剤、ラクトシルセラミド合成酵素阻害剤のいずれか、または両方を有効成分とする抗線維症剤。 |
L2017001663 | 20171006 | 改質木材とその製造方法並びにその成形体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 最大長さが少なくとも10mm以上の木質原料が内部までエステル化処理された改質木材であって、ATR法によるIRスペクトルにおいて、前記木質原料の1750cm... |
L2017000536 | 20170410 | ネギ属の根の抽出物及びネギ属の根の抽出物を用いた土壌改良法 | 岐阜大学 学術研究・産学官連携推進本部 | Fusarium oxysporum によるフザリウム病は100 種以上の植物に発生する土壌伝染性病害であり、その経済的被害は計り知れない。フザリウム病に対する防... |