![]() |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2022000776 | 20220524 | 薬物送達用担体 | 国立大学法人熊本大学 | 8個以上のマンノース残基を有する高マンノース糖鎖と、
前記高マンノース糖鎖と相互作用する物質又は前記高マンノース糖鎖と相互作用する物質の結合... |
L2022000775 | 20220524 | 糸球体ポドサイトの誘導方法、及び該誘導方法を用いた多能性幹細胞からのポドサイトの製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | ポドサイトを分化誘導する方法であって、以下の工程:
工程A:ネフロン前駆細胞又はその集団を、Wntアゴニスト及びROCK阻害物質を含む培地で... |
L2022000774 | 20220524 | 血液脳関門透過性ペプチド | 国立大学法人熊本大学 | 以下のアミノ酸配列:
(i)SLSHSPQ(配列番号1)からなる配列、または (ii)上記配列番号1に記載のアミノ酸配列において、Pが、A,... |
L2022000773 | 20220524 | ニューラルネットワーク回路及びニューラルネットワーク演算方法 | 国立大学法人熊本大学 | 畳み込みニューラルネットワークであって全結合層と複数の畳み込み層とを有する畳み込みニューラルネットワークにおける畳み込み層又は全結合層の処理... |
L2022000772 | 20220524 | 演算装置、及び演算方法 | 国立大学法人熊本大学 | 複数の入力値を受け付ける受付部と、
演算結果に許容される誤差に基づいて設定されている最上位ビットからの桁数に基づいて、複数の前記入力値の各々... |
L2022000771 | 20220524 | 魚類の雄化誘導剤及び魚類の雄化方法、並びに魚類の雄化抑制剤 | 国立大学法人熊本大学 | PPAR活性化剤を主成分とする魚類の雄化誘導剤。 |
L2022000770 | 20220524 | ゼオライト緻密体及びその製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | 下記一般式(1)で表され、イオン伝導度が、1.0×10↑(−3)S・cm↑(−1)以上である、ゼオライト緻密体。
(M↓(1/n))↓x(A... |
L2022000769 | 20220524 | 効率的な抗原の細胞内送達とアジュバント活性を有する化合物を有効成分とする薬剤 | 国立大学法人熊本大学 | 下記式1の化合物と,抗原を共に投与することにより,抗原に対する免疫を誘導することを特徴とする免疫療法のための薬剤。
(式1)Fa-(D-Arg)n... |
L2022000768 | 20220524 | 細胞内コレステロール輸送障害治療薬及び予防薬 | 国立大学法人熊本大学 | ヒドロキシブチル−γ−シクロデキストリン(HBGCD)もしくはそのエステル誘導体,又はそれらの塩を有効成分として含有する,細胞内コレステロー... |
L2022000767 | 20220524 | 把持鉗子 | 国立大学法人熊本大学 | シース先端に設けたジョーを基端のハンドル操作で開閉し、腹腔内にて対象物を把持可能に構成した把持鉗子において、
前記ジョーは、その閉状態にてジ... |
L2022000766 | 20220524 | 透明成形体及びその製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | 第4族元素酸化物からなる透明成形体であって、
組成式AO↓(2−x)(Aは、Zr、Hf、およびTiから選択されるいずれか1つの元素であり、x... |
L2022000765 | 20220524 | 多孔質二次元構造体、多孔質二次元構造体の製造方法、揮発性有機化合物分解触媒、揮発性有機化合物分解触媒の製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | マンガンとコバルトとアルミニウムとを含む複合酸化物からなり、不規則な形状を有する多数の微細孔を備える多孔質二次元構造体。 |
L2022000764 | 20220524 | ワクチン組成物 | 国立大学法人熊本大学 | (a)抗原と、(b)microRNA1−192(miR−192)とを含む、ワクチン組成物。 |
L2022000763 | 20220524 | カーボンナノ粒子の製造方法及びカーボンナノ粒子、並びに、抗菌剤及び抗ウイルス剤 | 国立大学法人熊本大学 | 強酸又は強塩基の触媒存在下、有機溶媒を加熱してカーボンナノ粒子を形成することを含む、カーボンナノ粒子の製造方法。 |
L2022000762 | 20220524 | ゼオライト配向体の製造方法およびゼオライト配向体 | 国立大学法人熊本大学 | 磁性イオン元素を含む水溶液中に、原料ゼオライトを浸漬させてイオン交換することにより、前記原料ゼオライトの結晶構造内に前記磁性イオン元素が導入... |
L2022000749 | 20220524 | 送信装置及び受信装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 第1の偏波、及び第1の偏波と直交する第2の偏波を用いて第1の送信装置から第1の受信装置に第1の無線信号を伝送する第1の伝送システムと、所定の... |
L2022000748 | 20220524 | 再配信システム、再配信方法、およびプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 受信部と、
編集部と、 統合部と、 配信部と、 を具備し、 受信部は、映像のコンテンツと、音声のコンテンツと、インデックスファイルとを含む第... |
L2022000747 | 20220524 | 配信装置、受信装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 配信装置から、複数の動画の組み合わせのうちの1つ、及び当該複数の動画を縮小して並べたサムネイル動画を受信する受信部と、
前記サムネイル動画か... |
L2022000746 | 20220524 | 送信装置及び受信装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 少なくとも主信号の符号化・変調方式及び割り当てスロットを指定するための伝送制御情報及び拡張情報を有するデジタル放送用のTMCC信号を、主信号... |
L2022000745 | 20220524 | 階調超解像装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 原画像の階調を拡大した階調超解像画像を生成する階調超解像装置であって、
前記原画像の各画素の階調値を整数倍して階調拡大画像を生成する階調拡大... |
L2022000744 | 20220524 | 画像検索装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | クエリ画像内の被写体と同一又は類似性の高い被写体の画像を、検索対象の画像データベース又はネットワーク上の画像から検索する画像検索装置であって... |
L2022000743 | 20220524 | 超解像装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 原画像をnオクターブ超解像拡大した超解像画像を生成する超解像装置であって、
原画像に対してn階周波数分解処理を行って周波数分解画像を生成する... |
L2022000742 | 20220524 | 受信装置及び送受信システム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 音声を周波数の異なる複数波のOFDM信号として送信した信号を受信する受信装置であって、
第1、第2の音声信号を生成し、 音声信号を出力する複... |
L2022000741 | 20220524 | 光偏向装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 放射素子をxy面に(M×N)配列してなる放射部と(M,Nはそれぞれ2以上の自然数)、一端に前記放射素子のそれぞれを接続する(M×N)本の光導... |
L2022000740 | 20220524 | 画像符号化装置および画像復号化装置、並びに、画像符号化プログラムおよび画像復号化プログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | レンズアレイを構成する複数の要素レンズを通して得られる光束から得た複数の要素画像を用いて、前記複数の要素画像それぞれにおける同一の位置の部分... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2022000426 | 20220401 | 空中構造物 | 西沢 克弥 | 加速装置を備えたソーラープレーンを空中において連結させ環状空中構造体を空中に形成し、
前記環状空中構造体に備えさせた加速装置より光子を前記空... |
L2022000078 | 20220208 | シカ忌避剤 | 北海道電力株式会社 | ジメチルジスルフィドを有効成分として含むシカ忌避剤。 |
L2021001216 | 20210906 | 遅発性ジスキネジアの治療又は予防用組成物、及び遅発性ジスキネジアを治療又は予防するための有効成分のスクリーニング方法 | 国立大学法人京都大学 | TRPV1のアゴニスト又はそのプロドラッグを有効成分として含有する、遅発性ジスキネジアの治療又は予防用組成物。 |
L2021001117 | 20210823 | 計測装置、原子間力顕微鏡、および計測方法 | 国立大学法人京都大学 | 振動体の共振周波数の近傍に設定された参照周波数を有する参照信号を生成する生成部と、
前記振動体の変位信号と前記生成部により生成された参照信号... |
L2021001070 | 20210817 | 細胞内送達ペプチド | 国立大学法人京都大学 | セグメントXおよび膜傷害性セグメントZを含むペプチド複合体であって、
該セグメントXは、 (a)配列番号1のアミノ酸配列の第1位から第n位ま... |
L2021000376 | 20210402 | 表面荷電基定量方法および表面荷電基定量キット | 株式会社信州TLO | ナノセルロースまたはナノキチン類(以下、測定対象ナノ材料という)の表面荷電基量を定量する方法であって、
容器に濃度0.5mg/mL〜50mg... |