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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2021000851 | 20210623 | 鉄道模型用車輪清掃装置 | 機巧株式会社 | スライドバーに対してコネクティングロッドを斜めに連結した一対のクランク機構を有し、一方のクランク機構の位相に対して他方のクランク機構の位相が... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2021000678 | 20210519 | 新規免疫抑制剤 | 国立大学法人琉球大学 | 下記式からなる化合物を有効成分とすることを特徴とする免疫抑制剤
(式)X↓1-Sp-mR X↓1は,KYELHAxTxxTPSVVVHVCxSで表されるアミノ酸配列で... |
L2021000319 | 20210318 | フレキシブル加速度センサならびにそれを用いたモーションセンサ | 国立大学法人山梨大学 | イオン液体と高分子材料との混合物を含みシート状に形成されたゲル層と、
前記イオン液体−高分子材料ゲル層の両面にそれぞれ独立して積層された伸縮... |
L2021000303 | 20210318 | スケール厚さ推定システム、スケール厚さ推定方法、およびスケール厚さ推定プログラム | 東京海洋大学 | 流路内を流れる流体の温度を取得する流体温度取得部と、
前記流路の外表面の温度を取得する流路外表面温度取得部と、 前記流路の外表面における熱流... |
L2021000168 | 20210209 | 自動車用可動式天井収納棚 | 鈴木 強資 | 自動車の天井収納棚として、棚の出し入れ時に棚面が平行に動いて、飲み物などをそのまま収納でき、自動車内の側面パネル上部の段差、該段差の前方部... |
L2020001900 | 20200925 | レール凹凸測定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 所定区間内に設置された左右一対のレールの頭部に生じた凹凸の位置及び形状を測定するレール凹凸測定方法であって、
左右一対の前記レールのそれぞれ... |
L2020001548 | 20200807 | 信号測定装置、及び信号測定方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | 導電性高分子材料で形成された少なくとも一対の電極を有する筋電センサと、
前記筋電センサの前記電極で検知された信号から、周波数成分に基づいて、... |
L2020000780 | 20200422 | ヒトミエロイド系血液細胞及び該細胞の作製方法 | 国立大学法人熊本大学 | 造腫瘍性が抑制されたヒトミエロイド系血液細胞を作製する方法であって、下記の工程(C)を含む方法:
(C)c−MYC遺伝子を発現するヒトミエロイド系... |
L2020000762 | 20200416 | 生体情報測定シートおよび生体情報測定装置 | 東京電機大学 | 人体の肩部から臀部にかけて延在するシート状の第1絶縁膜、
前記延在方向の先端部および終端部付近に、前記延在方向と直交するように前記第1絶縁膜... |
L2020000672 | 20200327 | グラフェンとカーボンナノチューブとの積層体の製造方法、グラフェンとカーボンナノチューブとの積層体からなる電極材料、および、それを用いた電気二... | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | グラフェンとカーボンナノチューブとの積層体を製造する方法であって、
MOH水溶液(Mは、Li、NaおよびKからなる群から選択される元素)にグ... |
L2020000553 | 20200311 | 探索方法、探索装置および探索システム | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 記憶装置に保持されるデータベースとグラフ生成工程とグラフ探索工程と優先度決定工程とを備えて物性間の関係性を探索する探索方法であって、
前記デ... |
L2020000552 | 20200311 | 高温形状記憶合金およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 35〜50原子%のPd、残部がTiと不可避不純物からなるTiPd系高温形状記憶合金であって、前記Tiの一部がZrで、全体組成に対して0.1〜... |
L2020000528 | 20200310 | 高温形状記憶合金およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 45〜55原子%のPd、および残部がTiと不可避不純物からなるTiPd系高温形状記憶合金であって、前記Tiの一部がZrとVで、全体組成に対し... |
L2020000525 | 20200310 | 鉄筋腐食検出システムおよび鉄筋腐食検出方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 鉄系材料の埋設された場所に移動可能に設けられる励磁コイルと、
この励磁コイルの近傍に置かれる検出コイルと、 この励磁コイルに駆動信号を供給す... |
L2020000518 | 20200310 | 固定化光触媒およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 金属有機錯体を担持したエアロゲルからなる固定化光触媒であって、
前記金属有機錯体は、少なくとも、Ru、Pt、Re、Pd、RhおよびIrからな... |
L2020000137 | 20200122 | 放射線測定装置 | 東京都公立大学法人 | 土壌に対して挿入可能且つ一方向に沿って延びる中空の筒体と、
放射線源からの放射線を受けて、放射線に応じた電気信号に変換して放射線を検出する検... |
L2020000131 | 20200121 | 測定装置及び測定方法 | 明治大学 | 試験光を生成する試験光生成部と、
参照光を生成する参照光生成部と、 (i)前記試験光生成部が生成した前記試験光を測定対象に入射して得られる後... |
L2020000117 | 20200120 | 光造形装置 | 国立大学法人横浜国立大学 | 液状の光硬化性樹脂を貯留する貯留槽と、
前記貯留槽の内部に配置され、前記貯留槽の底面との離間距離を変更可能に設けられたステージと、 前記光硬... |
L2020000023 | 20200113 | 排ガスを電解還元して有価物を回収する装置及び方法 | 学校法人慶應義塾 | 排ガスを電解還元して有価物を生成するためのフローセル型電解反応装置であって、
カソード電極、及びカソード電極を収容するカソード室を有し、 ア... |
L2019002377 | 20191225 | 画像処理システム、評価モデル構築方法、画像処理方法及びプログラム | 国立大学法人筑波大学 | 検出対象が含まれる学習用の画像から、複素モーメントフィルタにより前記検出対象のエッジを抽出するエッジ抽出部と、
前記抽出したエッジを含む画像... |
L2019002303 | 20191216 | 波長変換器、及び量子通信システム | 国立大学法人横浜国立大学 | 量子中継に用いられる波長変換器であって、
量子通信の伝送路の減衰特性に応じた第1の周波数をもつ第1のもつれ光子と、量子メモリーの吸収波長帯に... |
L2019002302 | 20191216 | 抗体産生細胞のスクリーニング用検出プローブ及びその使用 | 国立大学法人横浜国立大学 | 抗原タンパク質と、前記抗原タンパク質のN末端又はC末端に結合している蛍光物質と、を含み、
フローサイトメトリーによる選抜に用いられることを特... |
L2019001933 | 20191106 | ヒートポンプシステム | 国立大学法人佐賀大学 | 室外に配設され、地下の地中熱を採熱した所定の熱交換用媒体と前記熱媒体とを熱交換させる地中熱熱交換器と、
当該地中熱熱交換器への熱媒体の流通と... |
L2019001766 | 20191009 | 縦まくらぎ構造及び車両用軌道 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 一対のレールの下側に該レールの長手方向に沿ってそれぞれ設けられた一対の縦梁と、
前記長手方向に沿って間隔をおいて設けられて前記一対の縦梁を連... |
L2019001621 | 20190918 | 構造物の被害判定方法及び構造物の補強工法選定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 想定水位及び想定流速を決定する工程と、
前記想定水位及び前記想定流速を用いて、構造物に対して作用する水平流体力及び鉛直流体力を求める工程と、... |
L2019001592 | 20190906 | 空間音響生成装置、空間音響生成システム、空間音響生成方法、および、空間音響生成プログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 複数のスピーカに接続された、記憶部と制御部とを備えた空間音響生成装置であって、
前記制御部は、 移動する発音体を示す情報に基づき、前記発音体... |
L2019001177 | 20190715 | 体腔用空気抜き器具 | 国立大学法人高知大学 | 長尺体を有する体腔用空気抜き器具であって、
前記長尺体の表面には溝が形成されており、 前記長尺体は、前記溝が形成されている区間のうち少なくと... |
L2019001128 | 20190710 | ファラデー回転子、磁気光学デバイス及び光アイソレータ | 国立大学法人室蘭工業大学 | 透過光に対してファラデー効果を有する液体と、
外部から入射した光が前記液体を透過して外部へと出射するように前記液体を収容した液体収容部と、を... |
L2019001090 | 20190705 | 黒色光沢を有する物品及びトナー並びに黒色光沢を有する物品の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、スチレンアクリル共重合体樹脂、及びポリビニルピロリドンの少なくともいずれかと、チオフェン重合体が混合された黒... |
L2019000924 | 20190620 | ストレス評価装置およびストレス状態の評価方法 | 国立大学法人福井大学 | 課題呈示制御部、脳機能計測部およびストレス状態評価部を含むストレス評価装置であって、課題呈示制御部から呈示される少なくとも2種の課題遂行時の... |
L2019000922 | 20190620 | 脂質二重膜形成装置、脂質二重膜形成方法、および評価システム | 国立大学法人福井大学 | 油が収容される第1収容部と、
上記第1収容部の底部に設けられ、脂質一重膜によって覆われた液滴を収容するための複数の第2収容部と、を備え、 上... |
L2019000734 | 20190529 | 6価クロム含有廃液の処理剤および処理方法 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | 2価鉄を結晶中に含む黒雲母の粉砕物である、廃液中の6価クロムを還元、吸着除去する処理剤。 |
L2019000614 | 20190516 | メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のcna遺伝子の一塩基多型を利用したMRSAの血流感染のリスクを予測する方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)のcna遺伝子の変異を検出することを含む、MRSAの血液感染のリスクを判定するための検査方法であって、
a)被験... |
L2019000485 | 20190417 | カラーホログラム記録装置およびカラーホログラム製造方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | カラーホログラム記録装置1は、ホログラム記録媒体HのすべてのセルをG色用の書き込み対象のセルとして、G色用のホログラムデータにより干渉縞を記... |
L2019000483 | 20190417 | ホログラム生成装置、ホログラム生成プログラムおよびホログラフィックプロジェクションシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ホログラム生成装置1は、3次元モデルから光線情報を取得し、光線サンプリング面における要素画像を作成する光線情報取得変換手段11と、光線サンプ... |
L2019000477 | 20190417 | 対話システム及びそのためのコンピュータプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 入力発話を受け、当該入力発話に対する応答発話原文を生成する応答発話生成手段と、
複数の感情の各々に対し、前記入力発話が表す感情と前記複数の... |
L2019000476 | 20190417 | 高速フォトディテクターアレー | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数のフォトディテクター(9)が2次元アレイ状に配置され,前記複数のフォトディテクターの間に幅が4μm以下の配線(12)を有する,2次元フォ... |
L2019000475 | 20190417 | 空間整合受信 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 受信光と合波される局所光を発生する局所光発生源(3)と,
前記局所光発生源(3)から発生した局所光が前記受信光と合波される前に,前記局所光... |
L2019000437 | 20190410 | 検索装置、検索プログラム、及び検索方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 範囲検索表で形成された検索対象データと、複数の記憶値を有する記憶構造とを格納した記憶手段と、
キーデータに基づいて検索処理を行う演算手段と、... |
L2019000436 | 20190410 | 原子時計およびそれを用いた磁界強度計 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | アルカリ金属原子の2つの基底準位と1つの励起準位間のΛ型CPTを用い、上記基底準位間のエネルギー差に相当する遷移周波数を用いて高周波信号源の... |
L2019000396 | 20190321 | 血液浄化装置 | 国立大学法人静岡大学 | 除去対象成分を含む血液又は前記血液を含む液体である被処理液を受け入れて、限外濾過によって前記被処理液から前記除去対象成分を含み且つ血液成分を... |
L2018002643 | 20181227 | 腰痛予防装置 | 中央大学 | 人体の体幹に装着される装着部材と、
前記装着部材が前記体幹に装着される時に、前記装着部材と前記体幹の腰又は背中に位置する検出対象部分との間... |
L2018002497 | 20181212 | 目的音響信号復元システム及び方法 | 国立大学法人京都大学 | M本(Mは2以上の整数)のマイクロホンによって採取したMチャネルの音響信号に含まれる目的音響信号を復元する目的音響信号復元システムであって、... |
L2018002406 | 20181122 | アストロサイト分化促進用組成物 | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 式(I)で表されるコロナリン誘導体、又はその溶媒和物を含有する医薬組成物又は食品組成物。
(R↑1はH又OH;X−YはCH↓2−CH↓2、C... |
L2018002232 | 20181017 | 被処理体を修飾する方法及び被処理体を修飾する装置 | 国立大学法人静岡大学 | 被処理体を大気圧環境に設定された処理台上の処理空間に配置する第1工程と、
前記処理空間に提供される処理ガスの処理プラズマを発生させる第2工... |
L2018002096 | 20181004 | 音響モデルの学習装置及びそのためのコンピュータプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 音声の観測系列が与えられたときに、当該観測系列が任意のサブワード列である確率を算出するための、End-to-End型ニューラルネットワークに基づく音響... |
L2018002082 | 20181003 | 光制御デバイス及びその製造方法、光集積回路並びに電磁波検出装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 主面を有する基板と、
前記主面上に形成され、かつ、1次元フォトニック結晶部を含む導波路と、 前記主面上に形成され、かつ、前記1次元フォト... |
L2018002076 | 20181003 | 通信資源の同時共用が可能な通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 少なくとも上り回線において基地局に複数のデバイスが係属し、複数のデバイスから基地局への通信は、コンテンションベースのアクセス制御方式を採用す... |
L2018002075 | 20181003 | 宇宙通信システム、通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 地上に構築されたゲートウェイと、地上通信ネットワーク又は通信体とが、地球周回軌道を周回する人工衛星を介して通信する宇宙通信システムにおいて、... |
L2018001990 | 20180913 | 対話装置及びこれを用いた対話システム | 国立大学法人千葉大学 | 集音装置と、
音再生装置と、 前記集音装置及び前記音再生装置を制御する情報処理装置と、を備えた対話装置であって、 前記情報処理装置は、... |
L2018000966 | 20180514 | 訓練用データ生成装置、最適パラメータ取得装置、訓練用データ生成方法、および最適パラメータ取得方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 原文データおよび当該原文データに対応する対訳データを入力するためのデータ入力部と、
前記原文データに対して機械翻訳処理を行い、機械翻訳文デー... |
L2018000603 | 20180330 | ビスマス系誘電体用電極及びキャパシタ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Bi系誘電体材料に接触する電極にBiを拡散しにくい元素を含ませることで、上記問題を解消する。このような元素としては、具体的にはベリリウム、マ... |
L2018000206 | 20180129 | 高温酸化TiO2の自己組織化層状組織を利用した複合層状構造体 | 公立大学法人兵庫県立大学 | 複合層状構造体は、Ti基板と、Ti基板の表面に設けられた2層のTiO↓2層と2層のTiO↓2層を接続するTiO↓2の骨格と2層のTiO↓2層... |
L2018000155 | 20180125 | ゲルアクチュエータ | 株式会社信州TLO | 誘電材料からなるゲルシート10と、該ゲルシート10の両面に、ゲルシート10を厚さ方向に挟む配置に設けられた柔軟電極20a、20bとを備え、前... |
L2018000026 | 20180112 | ヘッドマウントディスプレイ | 国立大学法人千葉大学 | 表示装置と、
前記表示装置を使用者の眼前に固定配置するためのフレームと、 前記表示装置と距離を置いて配置されるレンズと、 前記レンズを前記フ... |
L2017002075 | 20171127 | 製造不良原因の探索支援方法及び情報処理装置 | 鳥取大学 研究推進機構 | 解析対象不良に関して製造現場から採取可能な実測データであって、複数種のデータ群の集合を含む実測データを取得する工程と、
前記製造現場の製造... |
L2017001131 | 20170717 | 脳機能計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被験者の脳に光を照射して前記脳の機能を計測する脳機能計測装置であって、
前記被験者の頭部に装着され、プローブが配置された検知手段と、 前記プ... |
L2017001130 | 20170717 | 多孔質体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アミノ基を有する水溶性多糖類及び前記水溶性多糖類の側鎖官能基の一部が化学修飾された前記水溶性多糖類の誘導体の少なくともいずれかから選択される... |
L2017000322 | 20170221 | 非水二次電池用電極活物質及びそれを用いた非水二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式(1):
[式中、Y↑1及びY↑2は同一又は異なって、酸素原子、硫黄原子又はセレン原子を示す。R↑1〜R↑8は同一又は異なって、酸素原子又は−O... |
L2016000638 | 20160425 | シリコンクラスター超格子並びに該シリコンクラスター超格子を備える半導体素子、電子デバイス、装置及び真空隔離窓 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ダイヤモンド結晶構造を有するシリコンクラスターが、シリコン結晶構造の格子定数のほぼ4倍の格子定数をもつ体心立方格子構造の形状に配置して立体的... |
L2014000545 | 20140327 | EVの走行可能距離推定およびその応用方法 | 渡邉 雅弘 | 走行中の車両の、残エネルギー量(大容量バッテリー残エネルギー量、ガソリン残量)El、標準走行条件での定速走行時の単位走行距離当たりの消費エネ... |
L2009003309 | 20090515 | 歩行者トラッキング方法及び歩行者トラッキング装置 | 国立大学法人京都大学 | 時間連続的に撮影した画像中に現れる特定の歩行者領域を時系列的に与えられ、その歩行者領域の動きをモンテカルロフィルタを用いて推定して時間方向に... |
L2009003308 | 20090515 | 極低温蓄冷媒体、ならびにそれを用いた極低温冷凍方法および極低温冷凍システム | 国立大学法人京都大学 | 被冷却体に接触して冷却する極低温蓄冷媒体であって、固体窒素と、固体窒素に対して0.1〜50重量%であるネオンとの複合体からなり、ネオンの少な... |
L2009003306 | 20090515 | 有機薄膜光電変換素子及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 大気下において、電極を有する基板上にバッファー層及び光電変換層を形成した後、湿式法によりTiO↓2ホールブロック層を設け、その上に対向電極を... |
L2009003305 | 20090515 | 原料ガス噴出用ノズル及び化学的気相成膜装置 | 国立大学法人京都大学 | 原料ガスを内部に供給するための1つ以上の原料ガス供給口を有するガスだまり部9と、一端に形成された開口部10aと、ガスだまり部から開口部まで原... |
L2009003300 | 20090515 | 電子線発生方法および装置 | 国立大学法人京都大学 | 円環形の閉じ込め磁気面によってプラズマを閉じ込める装置を用いて電子線を発生する方法であって、閉じ込めたプラズマに誘導起電力による電圧を印加す... |
L2009003296 | 20090515 | 蛍光増強素子、蛍光素子、及び蛍光増強方法 | 国立大学法人京都大学 | 素子表面に担持した蛍光物質3の発光を増強する光学素子であって、互いに独立して形成された、断面粒径が100〜800nm、厚みが30〜50nmの... |
L2009003294 | 20090515 | ケミカルゲノム情報に基づく、タンパク質−化合物相互作用の予測と化合物ライブラリーの合理的設計 | 国立大学法人京都大学 | 第1の化学物質群の空間座標を表す第1空間と第2の化学物質群の空間座標を表す第2空間とを定義し、第1の化学物質群は第1の特微量により特徴付けら... |
L2009003292 | 20090515 | 網目形成体が内部に析出したガラスとその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | このガラスの製造方法(第1の製造方法)は、網目形成体である第1の元素が内部に析出したガラス(ガラスA−2)の製造方法である。第1の元素と、第... |
L2009003291 | 20090515 | 電磁波伝送回路及び電磁波伝送制御装置 | 国立大学法人京都大学 | ストリップ導体103と面状導体102とが誘電体を介して対向するマイクロストリップ線路10と、マイクロストリップ線路10を電磁波Wが伝播する際... |
L2009003289 | 20090515 | 酸素および酸化物イオンセンサとその利用 | 国立大学法人京都大学 | sp3結合を有する炭素系材料からなる第1電極11と、参照電極として機能する第2電極12と、第1電極11、第2電極12と接触し、酸化物イオンを... |
L2009003288 | 20090515 | 溶融塩中における酸素発生装置および酸素発生方法 | 国立大学法人京都大学 | 陰極1と、陽極2と、溶融塩3と、この溶融塩3を収容するための反応容器4と、陰極1および陽極2に電流を流すための直流電源5とを備え、反応容器4... |
L2009003286 | 20090515 | 液体中固体表面の元素分析方法 | 国立大学法人京都大学 | 固体表面に、パルス幅が30ns以上、好ましくはパルスレーザのパルスエネルギーが110mJ以下のパルスレーザを照射してレーザアブレーションさせ... |
L2009003284 | 20090515 | ホスホン酸ジエステル誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 式1で示すホスホン酸ジエステル誘導体である。式中、R↑1、R↑2は、式2〜式6を表す。式中、R↑3が置換基を有していてもよいアリール基等であ... |
L2009003283 | 20090515 | 2−アルキリデンテトラヒドロフラン誘導体及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 0価または2価のルテニウムからなるルテニウム錯体触媒の存在下で、ジヒドロフラン化合物とα,β−不飽和カルボン酸エステルとを反応させて、式1(... |
L2009003277 | 20090515 | 有機単分子膜成膜装置及び該方法 | 国立大学法人京都大学 | 例えば、真空チャンバ11内に蒸着原料Aを収容し、蒸着原料Aを加熱源17により加熱して蒸発させ、真空チャンバ11内に保持した基板B上に蒸発した... |
L2009003274 | 20090515 | リン酸カルシウム類微粒子を安定化させる方法、それを利用したリン酸カルシウム類微粒子の製造方法、およびその利用 | 国立大学法人京都大学 | リン酸カルシウム類に対して過飽和な水溶液中に形成されたリン酸カルシウム類微粒子の成長を止めることによって、リン酸カルシウム類微粒子を安定化さ... |
L2009003273 | 20090515 | 電磁波制御素子、電磁波制御装置、電磁波制御プラズマ及び電磁波制御方法 | 国立大学法人京都大学 | 2次元または3次元的に周期的に分布するプラズマPに電磁波Rを通過させることにより電磁波Rの伝播状態を制御する電磁波制御素子2と、電力及びプラ... |
L2009003270 | 20090515 | 故障電流限流器及びそれを用いた電力システム | 国立大学法人京都大学 | 超電導材料の相転移によるインピーダンス変化を利用した誘導型の限流器(超電導限流器11)と、所定電圧以下の電圧が印加されたときは比較的高抵抗を... |
L2009003262 | 20090515 | 骨格筋細胞の分化誘導方法 | 国立大学法人京都大学 | 骨髄間質細胞から骨格筋細胞を分化誘導する為に、次のa〜cの工程を行う。(a)骨髄間質細胞(ただし、骨髄間質細胞は脱メチル化剤で処理されていな... |
L2009003261 | 20090515 | データ処理装置、データ処理プログラム、およびデータ処理プログラムを記録した記録媒体 | 国立大学法人京都大学 | データ処理装置で、主記憶手段から命令区間を読み出し、演算処理を行った結果を主記憶手段に書き込む処理を行う。命令区間が実行された際の出力要素に... |
L2009003258 | 20090515 | 電子ビーム露光装置 | 国立大学法人京都大学 | 電子ビーム露光装置を備えた半導体製造装置を、内部での真空状態を維持できる箱状の真空チェンバー1の真空度を10↑−↑6Torr以下とさせ、好ま... |
L2009003257 | 20090515 | 耐震弾性柱および構造物 | 国立大学法人京都大学 | (A)複数の部材11a〜11fに分割された柱部と、(B)複数に分割された部材11a〜11fを束ねる拘束部15a、15bと、を備える耐震弾性柱... |
L2009003252 | 20090515 | 光学的センサ及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 光学的センサ1は、基体2の上に、この基体に略平行な断面が所定のアスペクト比を有する(細長い)多数の微小柱状体3を一方向に配向させて形成させる... |
L2009000890 | 20090227 | 変速機及び変速方法 | 国立大学法人京都大学 | この技術では、変速機は、回転可能に支持された入力部材と出力部材との間にそれぞれ配置された、少なくとも2組の歯車要素対である第1の歯車要素対及... |
L2008003685 | 20080725 | 張力保持具およびそのインプラント装置 | 国立大学法人京都大学 | 引っ掛かり部3を有することで、組織内に一方向に刺し込まれると一方向と反対方向には抜けない一方向針2と、一方向針2を反対方向に引っ張るために一... |
L2008003684 | 20080725 | 合成ペプチド及びその利用 | 国立大学法人京都大学 | Gly−Proで表されるアミノ酸配列を含み、グリシン(Gly)と、プロリン(Pro)と、アスパラギン酸(Asp)と、チロシン(Tyr)と、で... |
L2008003683 | 20080725 | 新規P450遺伝子およびそれを用いた有用イソキノリンアルカロイド生産 | 国立大学法人京都大学 | 配列番号1で表される塩基配列からなるポリヌクレオチドを含む遺伝子であり、また、配列番号1で表される塩基配列からなるポリヌクレオチドと相補的な... |
L2008003404 | 20080627 | 血管新生抑制剤 | 国立大学法人京都大学 | 血管新生抑制剤、医薬組成物及び化粧料組成物を提供する。(1)フコキサンチン及び/又はフコキサンチノールを含む、血管新生抑制剤である。(2)フ... |
L2008000515 | 20080215 | データ処理装置、計算機、及びデータ処理方法 | 国立大学法人京都大学 | 1は、計算機1の概略構成を示す図である。図のように、計算機1は、複数の機能モジュール(機能要素)2を、データ処理装置3及びネットワーク4を介... |
L2007006410 | 20071019 | 配位性側鎖を有する光学活性らせんポリマー | 国立大学法人京都大学 | 光学活性らせんポリマーは、式1で表されるユニットを含む。更に、式2で表されるユニットを含むことが好ましい。この光学活性らせんポリマーは、共重... |
L2007006406 | 20071019 | 軸不斉を有する光学活性アミノ酸誘導体及び該アミノ酸誘導体を不斉触媒として用いる光学活性化合物の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | アミノ酸誘導体(A)は、式1で表される化合物またはその塩である。成分Aは、光学活性である。成分Aを含有する不斉触媒である。好ましくは、不斉ア... |
L2007003881 | 20070817 | コクラウリン−N−メチルトランスフェラーゼ | 国立大学法人京都大学 | この酵素は、次の理化学的性質を有するコクラウリンN−メチルトランスフェラーゼである。(1)至適pH:7.0、(2)等電点:4.2、(3)4量... |
L2007003880 | 20070817 | 脂肪酸アルキルエステルの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | この方法は、原料油脂中に含まれている脂肪酸グリセリドとアルコールとの間でエステル交換する反応と、脂肪酸グリセリドとカルボン酸エステルとの間で... |
L2007003878 | 20070817 | 脂肪酸アルキルエステルの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | A工程(エステル交換反応)とX工程(エステル化反応)をベースとしたバイオディーゼル燃料の二段階超臨界工程を用いる。原料油脂に含まれる脂肪酸グ... |
L2007003873 | 20070817 | 特異値分解装置、及び特異値分解方法 | 国立大学法人京都大学 | 図1に示す、2重対角行列Bを2個の2重対角行列に分割する処理を繰り返し行う行列分割部14と、分割後の2重対角行列を特異値分解する特異値分解部... |
L2007003138 | 20070622 | 有機系多孔質体の製造方法および有機系多孔質カラムならびに有機系多孔質体 | 国立大学法人京都大学 | 本技術の有機系多孔質体の製造方法は、リビングラジカル重合性および/またはアニオン重合性を有する低分子化合物と、相分離誘起成分である有機高分子... |
L2007002734 | 20070525 | ミスマッチ塩基対検出分子およびミスマッチ塩基対検出方法、並びにその利用 | 国立大学法人京都大学 | 式(図1)(式中、R↓1およびR↓2はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜5の炭化水素基、あるいは炭素数1〜5の炭化水素基の1つ以上の炭素原... |
L2007002733 | 20070525 | 新規リビングラジカル重合法 | 国立大学法人京都大学 | リビングラジカル重合法のための触媒であって、ゲルマニウム、スズ、またはアンチモンから選択される少なくとも1つの中心元素と、中心元素に結合した... |
L2007002732 | 20070525 | 環境負荷物質の除去触媒およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 環境負荷物質が窒素酸化物である態様である。また、環境負荷物質が硫黄酸化物である態様である。また、環境負荷物質が二酸化炭素である態様である。ま... |
L2007002730 | 20070525 | 表面状態計測方法、表面状態計測装置、顕微鏡、情報処理装置 | 国立大学法人京都大学 | 面状態計測装置では、図1に示すように、計測対象物1と対向するように複数のプローブ2(図1では一つのみ記載)が設けられている。計測対象物1は、... |
L2007002727 | 20070525 | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、画像処理装置制御プログラム及び、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 国立大学法人京都大学 | 図1は、画像処理装置1を備えた画像形成装置2の主要部の構成を示すブロック図である。図1に示すように、画像処理装置1は、制御部3、記憶部4、ノ... |
L2007002366 | 20070413 | 金属ナノチューブ製造装置および金属ナノチューブの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 図1に示す金属ナノチューブ製造装置は、陰極2および陽極6を対向配置し、陰極2上には多孔膜4が設けられている。多孔膜4には貫通孔4aが多数設け... |
L2007002365 | 20070413 | カルボキシル基含有配位高分子を用いたイオン伝導材料 | 国立大学法人京都大学 | 図1に示す構造式で示される、金属イオンM↓B↑Q↑+と金属イオンM↓B↑Q↑+に配位可能な少なくとも2以上のアニオン性配位子L↓B↓1↑J↑... |
L2007002364 | 20070413 | 形状測定装置及び該方法 | 国立大学法人京都大学 | 図1に示す形状測定装置は、送信パルスを生成する信号生成部11と、送信パルスを空間に放射する送信アンテナA↓1と、送信パルスの放射位置で物体反... |
L2007000757 | 20070223 | メチルシトシンの簡便検出法 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、目的塩基を有するヌクレオチドを除きそれに隣接する両側の領域と相補的なガイドプローブ(バルジ形成プローブ)とDNA試料とをハイブリ... |
L2007000748 | 20070223 | 対応点探索方法、相互標定方法、3次元画像計測方法、対応点探索装置、相互標定装置、3次元画像計測装置、対応点探索プログラム及び対応点探索プログ... | 国立大学法人京都大学 | 図1は3次元画像計測の処理の流れを示すフローチャート、図2は図1の処理を行うための装置のブロック構成を示すブロック図である。本3次元画像計測... |
L2007000747 | 20070223 | 化合物群表示装置、化合物群表示方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 国立大学法人京都大学 | 化合物群表示装置1は、図1に示すように、記述子入力部11、機能特性入力部12、階層分類部(階層分類手段)13、化合物配置部(化合物配置手段)... |
L2007000381 | 20070202 | シリコンの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 本技術は、シリコン太陽電池に好適に用いられる高純度の、シリコンを主とする材料から構成される陰極を用いて溶融塩中で電解還元するシリコンの製造方... |
L2006007162 | 20061201 | 光学活性らせんポリマーの製造方法および光学活性らせんポリマー重合開始剤 | 国立大学法人京都大学 | 芳香族化合物または芳香族複素環化合物(A)とニッケル化合物(B)とを配位子(C)の存在下で反応させる工程、および反応物と隣接する2つの不飽和... |
L2006006742 | 20061020 | 異極像結晶を用いたオゾン生成方法および装置 | 国立大学法人京都大学 | 常圧以上の大気を封入した筐体1内に、分極方向を一方向に揃えた例えばタンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の異極像結晶2をその一方の極性側表面... |