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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2020002467 | 20201120 | グリッパ | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 把持対象物を周囲から可動部で挟み込む把持動作及び当該把持動作を解除する解放動作がなされる把持手段と、当該把持手段の動力源となる駆動手段と、当... |
L2020002466 | 20201120 | アクチュエータシステム | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 作動流体の流体圧により駆動力を発生させるアクチュエータ本体と、当該アクチュエータ本体に前記作動流体を供給する流体供給手段とを備えたアクチュエ... |
L2020002449 | 20201120 | ガラスからの重金属類の分離方法 | 鳥取県産業振興機構 知的所有権センター | 重金属酸化物及びシリカを含むガラスを、還元剤及び分相促進剤と共に溶融することによって、前記重金属酸化物を還元すると共に、シリカ相と、シリカ相... |
L2020002448 | 20201120 | 廃電子基板からの金属の回収方法 | 鳥取県産業振興機構 知的所有権センター | 廃電子基板をガラスと共に溶融することによってガラス相と、前記廃電子基板と前記ガラスの少なくとも一方に含まれる金属に起因する金属相を形成する溶... |
L2020002437 | 20201120 | 戦略的ポイント付与システム | 石原 浩行 | インターネットショップや店頭にて取り扱う会員に対してのポイント付与について、通常は商品購入会員に対して付与されるところであるが、基本機能とし... |
L2020002436 | 20201120 | 暗号資産による債権の発行運用及びシステム | 石原 浩行 | 激しい流動性のある資産運用財産(暗号資産)を別の資産運用財産(本発明)に切り替え出来る仕組みを作るものである。株式や社債のような形態として、... |
L2020002404 | 20201120 | 浮き屋根式貯蔵タンクの浮き屋根の不具合による沈降を遅延させるもしくは防止する方法およびその資機材 | 上村 直久 | 本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については、問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2020002026 | 20201120 | 熱電変換モジュール | 古河機械金属株式会社 | 熱電変換部材と電極部材とを有する熱電変換モジュールであって、
前記熱電変換部材と前記電極部材とが接合部材で接合されており、 接合部材は、前記... |
L2020002025 | 20201120 | 窒化ガリウム系半導体の製造方法、及び、基板の製造方法 | 古河機械金属株式会社 | Ga及びNを含む混晶からなり、窒化ガリウム系半導体の結晶成長に用いられる種結晶であって、前記種結晶の表面を、前記種結晶のc軸と平行な2つの方... |
L2020002024 | 20201120 | III族窒化物半導体基板およびIII族窒化物半導体基板の製造方法 | 古河機械金属株式会社 | III族窒化物半導体(AlxGa1−x−yInyN(0≦x≦1、0≦y≦1、0≦x+y≦1))で構成される基板の小片が複数集まった基板小片層... |
L2020002023 | 20201120 | 熱電変換モジュール | 古河機械金属株式会社 | 熱電変換素子と、
前記熱電変換素子を気密封止した容器と、 前記熱電変換素子の一端と前記容器の天面の内面との間に挿入された第1熱伝導性絶縁体と... |
L2020002022 | 20201120 | 窒化ガリウム系半導体単結晶の製造方法、基板の製造方法、及び、種結晶の製造方法 | 古河機械金属株式会社 | Ga及びNを含む混晶からなる種結晶を準備する準備工程と、
前記種結晶の表面を前記種結晶のc軸と平行な2つの方向の中の一方から観察したときの視... |
L2020002021 | 20201120 | 熱電変換モジュール、その接合部材 | 古河機械金属株式会社 | 充填スクッテルダイト構造のSb系の熱電変換部材と、電極部材と、を有する熱電変換モジュールであって、
前記熱電変換部材と前記電極部材とが接合部... |
L2020002020 | 20201120 | 半導体基板の製造方法およびハイドライド気相成長装置 | 古河機械金属株式会社 | ハイドライド気相成長装置を用いて、少なくとも第一反応ガスと第二反応ガスとを、上流側から、下流側にある基板の表面に供給して、III族窒化物半導体... |
L2020002019 | 20201120 | 熱電変換モジュール | 古河機械金属株式会社 | 充填スクッテルダイト構造を有するSb系熱電変換材料および電極を備えた熱電変換モジュールであって、前記熱電変換材料と前記電極との接合部材として... |
L2020002018 | 20201120 | III族窒化物半導体基板の製造方法 | 古河機械金属株式会社 | 下地基板上に、第一の膜として、炭素から構成される炭素膜、または、炭素膜中に炭化アルミニウム、炭化チタン、炭化ジルコニウム、炭化ハフニウム、炭... |
L2020002017 | 20201120 | III族窒化物半導体基板の製造方法 | 古河機械金属株式会社 | 下地基板上に炭素とアルミニウムとを含む中間層を形成する工程と、
前記中間層の少なくとも一部を窒化して窒化膜を形成する工程と、 六方晶系のm面... |
L2020002016 | 20201120 | III族窒化物半導体基板及びその製造方法 | 古河機械金属株式会社 | c軸方向に1mm以上の厚さを有するIII族窒化物半導体のバルク結晶のc軸成長面をas grown面のままとして、前記バルク結晶を、スライスま... |
L2020002015 | 20201120 | III族窒化物半導体結晶の製造方法、III族窒化物半導体基板の製造方法および半導体装置の製造方法 | 古河機械金属株式会社 | 気相成長装置の反応室内に、
ハロゲン化されたIII族原料ガスと、 窒素原料ガスと、 ハロゲン化されたFe原子を含むドーピングガスと、 H↓2の... |
L2020002014 | 20201120 | 部材処理装置 | 古河機械金属株式会社 | 平板状の処理対象部材を対象処理位置に後方の対象待機位置から搬入して所定処理を実行する部材処理装置であって、
左右方向に並列な配置で前後方向に... |
L2020002013 | 20201120 | 建設作業機械 | 古河機械金属株式会社 | 作業オペレータが搭乗して所定の対象物に加工作業を実行する建設作業機械であって、
前記対象物に前記加工作業を実行する対象加工機構と、 前記作業... |
L2020002012 | 20201120 | ガリウムの精製方法 | 古河機械金属株式会社 | 不純物を含むガリウムから不純物を除去して高純度のガリウムとするガリウムの精製方法において、
ガリウム融液にカルシウムを添加し、ガリウムとカル... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2020002153 | 20201009 | 化合物半導体及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 窒素と13族元素であるB、Al、GaまたはInからなる群より選ばれる一つの元素を含有する2元系、3元系または4元系の化合物半導体であって、
... |
L2020001705 | 20200827 | マルチバンド増幅器およびデュアルバンド増幅器 | 株式会社キャンパスクリエイト | 第1乃至第N(Nは2以上の自然数)の周波数帯の信号を同時に増幅するマルチバンド増幅器であって、前記第1乃至第Nの周波数帯の各信号をそれぞれ増... |
L2020001617 | 20200817 | 声質変換装置、声質変換方法およびプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | 入力話者の音声を目標話者の音声に声質変換する声質変換装置であって、
音声に基づく音声情報、音声情報に対応する話者情報および音声中の音韻を表す... |
L2020001595 | 20200814 | 無線電力伝送システム | 国立大学法人豊橋技術科学大学 | 適宜な比透磁率を有する材料で形成された電磁波反射部材によって全体が包囲された構造体と、該構造体の内部に設置された少なくとも1つの送電部および... |
L2020001512 | 20200803 | 参照電極用素子及びイオンセンサ装置 | 国立大学法人京都大学 | 基材の表面に重合性官能基を有するモノマーが重合してなる高分子グラフト鎖からなるポリマーブラシ層を備える機能性膜を備えた、参照電極用素子。 |
L2020001092 | 20200626 | 液晶性ポリアミノウレタン原料化合物、同液晶性ポリアミノウレタン原料化合物の製造方法、及び液晶性ポリアミノウレタン、並びに同液晶性ポリアミノウ... | 国立大学法人大分大学 | 下記一般式[I]:
【化1】 (ただし、式R↓1は、 【化2】 のいずれかの基を意味し、R↓2は、 【化3】 のいずれかの基を意味する。mは... |
L2020001032 | 20200522 | ネフローゼ症候群の予防薬又は治療薬をスクリーニングする方法、ネフローゼ症候群の予防又は治療用医薬組成物、ネフローゼ症候群診断用マーカー、ネフ... | 国立大学法人新潟大学 | シナプス小胞関連分子を発現する糸球体上皮細胞に医薬候補物質を添加する工程1と、
前記シナプス小胞関連分子の発現量を測定する工程2と、 前記発... |
L2020001031 | 20200522 | 腎臓またはその各部の状態の判定方法およびそのためのキット | 国立大学法人新潟大学 | (a)被験体由来の尿検体において、PLA2R1、GPRC5A、GGT5、およびNRP1からなる群から選択される1以上のバイオマーカーの量を測... |
L2020000764 | 20200416 | 通信制御装置、通信システム、通信制御方法、及びプログラム | 東京電機大学 | それぞれが自律システムとして機能する自ネットワークと自ネットワークと異なる他ネットワークとを介した通信を制御する通信制御装置であって、少なく... |
L2020000601 | 20200318 | セリシン−ヒドロキシアパタイト複合構造体及びその製造方法並びに吸着材及び水浄化剤 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 複数のセリシン−ヒドロキシアパタイト複合ナノシートを有し、
前記複数のナノシートが中心部から互いに異なる方向に伸びるように前記中心部で結合さ... |
L2020000600 | 20200318 | 可変容量キャパシタ素子及びキャパシタアレイ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 基板と、
基板上に配置された第1の電極層と、 第1の電極層上に配置された誘電体層と、 誘電体層上に配置された第2の電極層と、 を有する可変容... |
L2020000589 | 20200316 | 等価回路推定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | インピーダンス・スペクトルを対数周波数軸上で等間隔に区分し、区分の端点のインピーダンスから夫々R//C、R//L等の等価回路要素を先ず割り当... |
L2020000582 | 20200316 | ダイヤモンド半導体装置、それを用いたロジック装置、及びダイヤモンド半導体装置の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ダイヤモンド基板上に水素終端ダイヤモンド半導体層、第1のゲート絶縁膜層及びゲートメタル層がこの順に積層された構造を有する第1のMOSトランジ... |
L2020000565 | 20200313 | 医療用生体吸収性部材とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 生体内での溶解時期を調整する耐食性被膜にてマグネシウム又はマグネシウム合金からなる基材の表面が覆われてなる医療用生体吸収性部材であって、前記... |
L2020000547 | 20200311 | 試料保持部付積分球、それを用いた光学測定をする方法および量子効率を測定する方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 内部表面が白色材料で覆われた球状あるいは半球状を有する積分球と、
前記積分球の上部に、底面が透明な材料からなる試料容器を保持した試料保持部と... |
L2020000545 | 20200311 | 熱発電セル及び熱発電モジュール | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 金属材料の有するゼーベック効果による熱発電を用いた熱発電セルであって、
当該金属材料の導電性と熱伝導性の良好性を生かす構造として、当該金属材... |
L2020000337 | 20200214 | β−ガラクトシダーゼ | 国立大学法人和歌山大学 | 下記(a)〜(e)の特性を有するβ−ガラクトシダーゼ:
(a)バシラス属に属する細菌により産生される。 (b)Galβ(1→3)結合の切断活... |
L2020000126 | 20200121 | 固体のスピン特性からトポロジカル絶縁性を評価する方法及び装置 | 国立大学法人筑波大学 | 励起光としてフェムト秒レーザーパルスを、λ/4波長板を回転させることで偏光状態を変化させトポロジカル絶縁体の固体試料である固体表面に照射し、... |
L2020000113 | 20200120 | 遊星歯車装置及び遊星歯車装置の設計プログラム | 国立大学法人横浜国立大学 | 複数の遊星歯車機構を組み合せてなる遊星歯車装置において、
キャリアを共有する第1及び第2の遊星歯車機構を有し、 各遊星歯車機構は、内歯車I↓... |
L2020000112 | 20200120 | 符号化装置、符号化方法およびプログラム。 | 国立大学法人横浜国立大学 | 2元シンボルを入力として2元以上であるL元のシンボルを出力する畳込み演算を用いた符号化を行う第一符号化部と、
前記第一符号化部が出力した前記... |
L2020000110 | 20200120 | 符号化装置 | 国立大学法人横浜国立大学 | 素数の整数乗の要素数の有限体の要素の一部に対応付けられる符号アルファベット数の送信対象データを取得するデータ取得部と、
再帰構造を有し、かつ... |
L2020000054 | 20200115 | キャスタのロック機構 | 神奈川工科大学 | キャスターのロック機構であって、
その平面が前記キャスターの回転軸に対して垂直になるように該キャスターに固定される第1の平板状部材と、 前記... |
L2019001915 | 20191028 | グルテン及び増粘剤を含まない米粉パンの製造方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 5%以下の損傷澱粉率及び80%以下の吸水率を示す米粉、水及び酵母を含み、かつグルテン及び増粘剤を含まないパン生地を、発酵させ、焼成することを... |
L2019001770 | 20191009 | 中空構造物及びその埋設方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地中に埋設可能な中空の構造物本体と、
該構造物本体の上面に形成された非凍上層と、 該非凍上層の上面を覆うスライド可能なカバー部材とを備え、 ... |
L2019001745 | 20191007 | まくらぎ直結軌道の施工方法及びこれに用いる軌きょう支承装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 左右一対のレールをコンクリートまくらぎに締結した軌きょうを路盤上に支承し該レールのそれぞれに沿って該路盤上に与えられた槽状型枠のそれぞれにコ... |
L2019001714 | 20190927 | 結晶アレイ検出器、小角散乱測定装置、及び小角散乱測定方法 | 国立大学法人 茨城大学 | 真空チャンバと、
前記真空チャンバ内で光軸に沿って配置され、それぞれが前記光軸に対して異なる角度で保持される複数のアナライザ結晶と、 前記ア... |
L2019001710 | 20190927 | 含フッ素π共役系環状高分子の製造方法と該製造方法によって得られる含フッ素π共役系環状高分子を用いた発光素子 | 国立大学法人 茨城大学 | 遷移金属触媒を用いるホモカップリング反応又はクロスカップリング反応によって含フッ素π共役系環状高分子前駆体モノマの単独重合又は共重合を行うこ... |
L2019001708 | 20190927 | 新規な含フッ素環状有機化合物とその製造方法並びに前記含フッ素環状有機化合物からなる相間移動触媒、金属イオン捕捉剤、電解質形成材料、造影剤及び... | 国立大学法人 茨城大学 | 下記式(1)で表される含フッ素環状有機化合物。
【化1】 式中、R↓11、R↓12、R↓21、R↓22、R↓31、R↓32、R↓41、R↓4... |
L2019001642 | 20191004 | チロシンホスファターゼ及びチロシンキナーゼ活性の測定方法 | 国立大学法人東京工業大学 | 以下の工程を含むことを特徴とするチロシンホスファターゼ活性の測定方法、
(1)測定対象とするチロシンホスファターゼとリン酸化チロシン残基を含... |
L2019001627 | 20190918 | 鉄筋計数装置、鉄筋コンクリート柱の判別方法及び鉄筋コンクリート柱判別システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 周面が曲面となる鉄筋コンクリート柱に周方向に間隔を置いて埋設された鉄筋の本数を計数する鉄筋計数装置であって、
函体部の底部に車軸中心が投影さ... |
L2019001594 | 20190906 | 半導体装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 室温におけるバンドギャップが1.2eV以下のn型導電型を有する半導体結晶の表面に、電子濃度が1×10↑22cm↑-3未満の材料から成るコンタ... |
L2019001050 | 20190703 | 心拍変動の推定方法、心拍変動の推定プログラム及び心拍変動推定システム | 国立大学法人千葉大学 | 対象者の少なくとも2種類の波長域の動画像を撮影し、前記撮影した2種類の波長域の動画像に基づいて照明変動成分及びヘモグロビン成分を算出し、前記... |
L2019001049 | 20190703 | プライバシーシステム、プライバシー向上方法、マスキング音生成システム、マスキング音生成方法 | 国立大学法人千葉大学 | 環境音又は演出音を人の音声の周波数に変換した音を発生させるプライバシーシステム。 |
L2019000750 | 20190529 | 導波管マイクロストリップ線路変換器 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | 導波管とプリント基板との間で伝送モードを変換する導波管マイクロストリップ線路変換器であって、
両方の主面にマイクロストリップ線路部が設けられ... |
L2019000520 | 20190419 | 免疫グロブリン又は抗Gr−1抗体を含む癌治療薬 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 免疫グロブリン又は抗Gr-1抗体(抗CD66b抗体)、抗CD33抗体若しくは抗CD11b抗体を有効成分として含む癌治療薬。顆粒球を除去する機器の癌治療への新規... |
L2019000514 | 20190419 | 抗がん剤 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | がん幹細胞のスフィア形成を阻害することを特徴とする抗がん剤であって、MICAL3タンパク質の発現、CRMP2タンパク質の二量体化若しくはリン酸化、及び... |
L2019000459 | 20190412 | チャンバーアレイの製造方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 樹脂に複数のチャンバーが形成されたチャンバーアレイの製造方法であって、
基板上に複数のビーズを配置するビーズ配置工程と、 前記基板および... |
L2019000419 | 20190327 | 新型タービンブレード連続燃焼内燃機関 | 渡辺 養平 | 従来の発想によらない気化燃料燃焼ガスの連続爆風を 外殻に対して偏芯軸に取り付けた内蔵タービンブレード空間に吹き付け更に外殻との隙間空間に放射... |
L2019000387 | 20190327 | 太陽電池監視システム、および太陽電池監視プログラム | 国立大学法人筑波大学 | 太陽電池から出力された電力における電流値および電圧値を取得する取得部と、
前記取得部により取得された電流値および電圧値のうち、前記電力の出... |
L2019000384 | 20190327 | 面白さ定量評価装置、面白さ定量評価方法、及びプログラム | 国立大学法人筑波大学 | 演目中の演者が発した音声に基づいて導出された前記演者の話し方の傾向を示す第1解析結果と、前記演目を視聴する人の笑い声に基づいて導出された前記... |
L2019000381 | 20190326 | キク科植物のクロロゲン酸含有量を増加させる方法及びキク科植物 | 国立大学法人筑波大学 | キク科植物の幼植物体に、波長400〜500nmの光を光合成有効光量子束密度100〜300μmol・m↑(−2)・s↑(−1)で1日あたり16... |
L2019000380 | 20190326 | 光計測システムおよび光計測方法 | 国立大学法人筑波大学 | 支持台に載置された微粒子に光を照射して、前記微粒子に関する情報を取得する光計測システムであって、
レーザー光源と、 前記レーザー光源を用... |
L2019000038 | 20190123 | ポリペプチド抽出方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 酵母と、界面活性剤とを含有する水溶液とを接触させて静置又は撹拌することを特徴とする酵母からポリペプチドを抽出する方法であって、水溶液のpHが... |
L2018002638 | 20181226 | 弾性機構 | 国立大学法人埼玉大学 | ばね機構11では、載荷板15をz方向の正側へ付勢する負ばね機構17Dは、バネシャフト27Dと、インタースプリング29Dとを有している。バネシ... |
L2018002619 | 20181221 | 治療用角膜内皮代替細胞スフェアの製造方法 | 学校法人慶應義塾 | 幹細胞を分化誘導培地で浮遊培養して治療用角膜内皮代替細胞スフェアを製造する方法であって、該分化誘導培地がGSK3阻害剤、レチノイン酸およびR... |
L2018002618 | 20181221 | 近視予防剤及び近視進行抑制剤 | 学校法人慶應義塾 | 下記構造式を有する化合物またはその薬学的に受容できる塩を有効成分として含有する眼球長伸長抑制剤。
(式中、R↓1及びR↓2は、水素、及びフェ... |
L2018002616 | 20181221 | 薄膜および薄膜形成方法 | 学校法人慶應義塾 | 基材の表面に設けられた薄膜において、
該薄膜は、該薄膜の内表面から該薄膜の外表面に向かうにつれて粒界密度が連続的または断続的に小さくなる傾... |
L2018002445 | 20181205 | 注射針支持固定具及び注射針器具 | 学校法人同志社 | 薬剤を組織へ注入する際に注射針を支持固定する注射針支持固定具であって、
注射針の針先を露出させて該注射針を支持する注射針支持部と、 前記組織... |
L2018002272 | 20181023 | フレキシブルデバイス | 公立大学法人大阪 大阪府立大学 | フレキシブル基板と、前記基板上又は前記基板に設けられたセンサ部と、前記センサ部の周りの前記基板に設けられた伸縮構造部と、前記センサ部と前記伸... |
L2018002245 | 20181017 | 視線検出装置及び視線検出方法 | 国立大学法人静岡大学 | 対象者の眼を撮像することで前記眼の3次元位置を検出する3次元位置検出手段と、
前記対象者の眼を撮像する少なくも1台のカメラと、 前記対象... |
L2018002087 | 20181004 | 無線通信方法及びシステム、無線通信プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 収集制御局を根とした一以上のノードが配置され、より上位のノードにより指定された周期的な待ち受け用の通信期間に合わせてノード間のデータの送受信... |
L2018001968 | 20180912 | 微生物を用いたポリオールエステルの製造方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | ロドスポリジウム・パルジゲナム(Rhodosporidium paludigenum)を培養し、生成され菌体外に放出されたポリオールエステルを回収することを含む、ポリ... |
L2018001688 | 20180803 | ヨウ化水素分解触媒及び水素製造方法 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | ヨウ化水素をヨウ素と水素に分解する反応を促進するヨウ化水素分解触媒であって、
酸化セリウム単体又は金属または金属カチオン(以下、金属Mと略記... |
L2018001310 | 20180626 | 生体信号検出システム、生体信号検出方法 | 学校法人慶應義塾 | 被験者からの反射波を受信してドップラー信号を取得するドップラーセンサと、
前記ドップラー信号の所定の周波数帯域内に含まれる各周波数の振幅又は... |
L2018001197 | 20180605 | 舌苔量推定システム及び舌苔量推定方法 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明の一観点に係る舌苔量推定システムは、観測対象者の舌に向けて350nm以上450nm以下の範囲にピークを有する光を発する発光素子と、観測... |
L2018001192 | 20180605 | 近時記憶支援装置及び近時記憶支援プログラム | 国立大学法人千葉大学 | 発言データを取得する発言データ取得装置と、前記発言データに基づき介入会話データを作成する情報処理装置と、前記介入会話データを出力する提示装置... |
L2018001191 | 20180605 | 発話促進装置及び発話促進プログラム | 国立大学法人千葉大学 | 発言データを取得するための発言データ取得装置と、
前記発言データ取得装置が取得した発言データを処理する情報処理装置と、を備えた発話促進装置で... |
L2018001110 | 20180524 | 樹脂金属接合体の製造方法及び樹脂金属接合体 | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 樹脂とアルミニウム材を接合してなる樹脂金属接合体の製造方法において、
前記アルミニウム材の表面に多数突出する針状の突起からなるナノスパイクア... |
L2018000885 | 20180430 | ポリ酸と重合性イミダゾリウム化合物の複合体モノマー | 学校法人東海大学 | 式(I):Z↓pL↓qXで表される、重合性イミダゾリウム塩化合物。[Zは式(II)で表される重合性イミダゾリウム;Lは、1価或いは2価のアルカ... |
L2018000508 | 20180307 | スピーカから再生される音の定位化方法、及びこれに用いる音像定位化装置 | 公立大学法人会津大学 | スピーカから再生される音の定位化の方法であって、所望の音源を更新し、前記所望の音源に対し、周囲のスピーカを検索し、前記所望の音源と前記周囲の... |
L2018000498 | 20180305 | 検出装置及び検出方法 | 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 | 検体中の被験物質を所定位置で捕捉することにより検出する検出装置であって、
移動相となりうる液体を収容する検出槽を備え、 前記検出槽内には、前... |
L2018000393 | 20180222 | 抗インフルエンザウイルス剤、及び抗インフルエンザウイルス剤のスクリーニング方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 宿主細胞内におけるインフルエンザウイルスのvRNA又はNPタンパク質のインフルエンザウイルス様粒子への取込みに関与するタンパク質をコードする... |
L2018000226 | 20180201 | 曲げ変形および伸縮変形可能な電子デバイス | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 複数の平板部と、
前記複数の平板部間を繋ぎ、折り曲げ可能なヒンジ部と、 前記ヒンジ部同士の交点に設けられた空隙と、 曲げ変形および伸縮変形時... |
L2018000188 | 20180129 | ノズルおよびスプレー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | スプレー用のノズルであって、
噴霧液供給用の第1の流路を有する管体と、 前記管体を囲む、気体供給用の第2の流路であって、該第2の流路は、その... |
L2017001833 | 20171101 | 機器管理システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 工場に設置される1以上の機器15毎に割り当てられ、これを無線通信を利用して監視すると共に制御するFSM2を備え、FSM2は、機器15から情報... |
L2017000489 | 20170403 | 表面検査装置、表面検査方法、表面検査プログラムおよび記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被検査体を内包することができ開口部を有する中空状の拡散部と、
前記拡散部の外から前記拡散部に向けて光を照射する第一の照明部と、 前記被検査体... |
L2016001805 | 20161129 | 太陽電池の評価方法及び評価装置並びに太陽電池の評価用プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 波長及びスポットサイズをそれぞれ任意に可変可能な励起光を、移動可能な試料台に載置された太陽電池の受光面に照射し、前記太陽電池からの反射光及び... |
L2016001790 | 20161129 | エレクトロクロミック材料、これを用いた色可変電極及び素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電気化学的酸化還元反応により褐色−無色透明に色変化するエレクトロクロミック材料であって、有効成分が一般式
A↓xCo... |
L2016001732 | 20161118 | 栽培容器保持トレイ及び栽培システム | 日本大学産官学連携知財センター | 栽培容器の底部を露出状態で保持可能である保持部を有する断熱パネルと、
前記断熱パネルの底面から前記保持部の前記栽培容器の側面と当接する当接面... |
L2016001728 | 20161118 | ダイゼインを有効成分として含む歯の後戻り抑制剤 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の歯の後戻り抑制剤は、ダイゼインを有効成分として含み、特に経口投与用に調製されたものである。そのため、投与に際しての患者への負担を軽減... |
L2016001723 | 20161118 | 危険度算出装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 二輪車の衝突時の速度を示す二輪車衝突時速度情報に基づいて、当該二輪車に搭乗する乗員の当該衝突による傷害の危険度を算出する危険度算出部を備える... |
L2016001689 | 20161110 | ロボティックウエアを用いた同調制御による起立動作支援方法、起立動作支援用コンピュータプログラムおよびロボティックウエア | 株式会社信州TLO | ロボティックウエアを用いた起立動作支援方法は、装着者Pの股関節の両側にアシスト力が作用する状態に、当該アシスト力を発生する股関節アクチュエー... |
L2016001688 | 20161110 | ロボティックウエアを用いた片麻痺者の歩行アシスト方法、歩行アシスト用コンピュータプログラム、およびロボティックウエア | 株式会社信州TLO | ロボティックウエア1を用いた片麻痺者Pの歩行アシスト方法では、制御部20において、片麻痺者とロボティックウエアとの間の相互作用力に基づき、神... |
L2016001687 | 20161110 | トランス及びこれを用いた共振形コンバータ | 株式会社信州TLO | 本発明に係るトランスは、一次側のコイル10と、二次側のコイル20と、コア5とからなるトランスであって、前記一次側のコイル10と前記二次側のコ... |
L2016000865 | 20160519 | リチウム複合酸化物、リチウム二次電池用正極活物質及びリチウム二次電池 | 株式会社信州TLO | スピネル構造を有するリチウム複合酸化物であって、化学組成を示す一般式が下記式(1)で示されることを特徴とする、リチウム複合酸化物。[一般式(... |
L2016000420 | 20160328 | 細胞パターニング装置及び細胞パターニング方法 | 株式会社信州TLO | 本発明に係るスフェロイド作製装置は、磁性化合物を添加した培養液20と細胞22とを収容する容器10と、容器10に収容された細胞22を含む培養液... |
L2015001667 | 20151019 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数のデータを取得する取得部と、各データの特徴量を抽出する抽出部と、抽出された特徴量を用いて生成された各データ間の類似度行列に基づく第1評価... |
L2014002271 | 20141121 | 位置計測システム | 鳥取大学 研究推進機構 | 水中を移動可能なロボットと水面との間に位置しており前記ロボットの位置を計測する位置計測装置と、
前記ロボットと前記位置計測装置とを接続する接... |