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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2020001397 | 20200708 | 氷の製造方法及び該方法によって得られる氷 | 日本食品化工株式会社 | 添加物が均一に溶解又は分散した水を凍結させて塊状の氷を製造する方法において、前記水に、環状構造部分を有さないDE3〜8のデキストリンを0.1... |
L2020001396 | 20200708 | 製パン用改良剤及びその製造方法並びにパン生地の製造方法 | 日本食品化工株式会社 | 水性溶媒中で、乳、全粉乳、脱脂粉乳、加糖粉乳、及び調整粉乳からなる群から選ばれた一種又は二種以上の乳又は乳製品に有機酸を添加し、これを更に糖... |
L2020001394 | 20200708 | 高屈折率(メタ)アクリレート化合物 | JSR株式会社 | 特定構造の(メタ)アクリレート化合物及びその重合体 |
L2020001393 | 20200708 | 高屈折率(メタ)アクリレート化合物及びその製造方法 | JSR株式会社 | 特定構造の(メタ)アクリレート化合物、その製造方法を提供する。 |
L2020001392 | 20200708 | 有機エレクトロルミネッセンス素子用化合物、組成物および有機エレクトロルミネッセンス素子 | JSR株式会社 | 特定構造のトリフェニルアミン化合物。
当該トリフェニルアミンと三重項発光性金属錯体化合物と溶剤とを含有する組成物。 当該組成物を用いて形成さ... |
L2020001391 | 20200708 | 固溶体ナノ粒子及びその製造方法並びに触媒 | 国立大学法人京都大学 | 金(Au)とイリジウム(Ir)及び/又はルテニウム(Ru)が原子レベルで固溶している固溶体ナノ粒子。 |
L2020001390 | 20200708 | 固溶体合金微粒子の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 2種以上の金属化合物を含有する溶液と還元剤を含有する溶液とを含む反応溶液を、加圧下に反応させることを特徴とする、2種以上の金属の固溶体合金微... |
L2020001389 | 20200708 | PdRu固溶体ナノ粒子、その製造方法及び触媒、PtRu固溶体ナノ粒子の結晶構造を制御する方法、並びにAuRu固溶体ナノ粒子及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 式Pd↓xRu↓(1-x)(0.1≦x≦0.8)で表わされる、 PdとRuが原子レベルで固溶し、かつ、主構造が六方最密構造(hcp)であるPdRu固溶体ナノ粒子。 |
L2020001388 | 20200708 | 骨処置用ガイド、骨処置用ガイドセット、および、骨処置用ガイドの使用方法 | 国立大学法人京都大学 | 患者の骨に仮固定される位置決め部材に連結される位置決め用ガイド部と、
前記骨に処置を施すための処置具が前記骨内に進入する位置と進入方向をガイ... |
L2020001387 | 20200708 | 細胞質送達ペプチド | 国立大学法人京都大学 | 本発明は、下記式(I):
R↑1-IWLTALX↑5FLGX↑6X↑1AAX↑7X↑2X↑3AX↑8QX↑4LSX↑9L-R↑2(I) (式中、X↑1、X↑2、X↑3、... |
L2020001386 | 20200708 | 無限配位高分子(ICPs)を用いた一酸化炭素放出材料 | 国立大学法人京都大学 | カルボニル錯体と2個以上のイミダゾール基を有する配位子とから成る無限配位高分子。 |
L2020001385 | 20200708 | 低密度ゲル体とその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | フェノール樹脂から構成される骨格を有し、
前記骨格が、非架橋高分子であるブロックポリマーを当該骨格内に含有し、 前記骨格における前記ブロック... |
L2020001384 | 20200708 | 雄性生殖細胞またはセルトリ細胞にポリヌクレオチドを導入する方法 | 国立大学法人京都大学 | 脊椎動物の精巣内の雄性生殖細胞またはセルトリ細胞にポリヌクレオチドを導入するための、アデノ随伴ウイルスベクターを含む組成物。 |
L2020001383 | 20200708 | ペプチド | 国立大学法人京都大学 | 下記のいずれからのアミノ酸配列を有するペプチド。
(i)FWGK(配列番号1) (ii)FW(配列番号2) |
L2020001382 | 20200708 | キナーゼ基質 | 国立大学法人京都大学 | 下記(a)又は(b)のアミノ酸配列:
(a)配列番号1〜187及び249〜251のいずれかに示されるアミノ酸配列、又は (b)配列番号1〜187及び249〜251の... |
L2020001381 | 20200708 | スイッチング電源システム、コントローラ、及び制御方法 | 国立大学法人京都大学 | 負荷に対して並列接続される複数のスイッチング電源回路と、
前記複数のスイッチング電源回路に流れる電流の和を用いて、受動性に基づく制御によって... |
L2020001380 | 20200708 | 熱輻射光発電装置 | 国立大学法人京都大学 | a) 熱輻射体と、
b) 前記熱輻射体から離間して配置された、1層又は複数層の半導体層を有する光電変換素子と、 c) 前記熱輻射体と前記光電変換素子の... |
L2020001379 | 20200708 | ピロール−イミダゾールポリアミド化合物群を用いた内在性制御因子のスクリーニング方法 | 国立大学法人京都大学 | 1)遺伝子発現を活性化する物質または遺伝子発現を抑制する物質と複合体を形成しており且つDNA配列を認識して該DNA配列に結合することができる... |
L2020001378 | 20200708 | テトラフェニルポルフィリン誘導体 | 国立大学法人京都大学 | 下記一般式(I)で表わされるテトラフェニルポルフィリン誘導体。
【化1】 〔上記一般式(I)において、R↓1、R↓2、R↓3及びR↓4はそれ... |
L2020001377 | 20200708 | クリスタリン網膜症の処置および/または予防方法 | 国立大学法人京都大学 | コレステロール蓄積阻害剤を含むクリスタリン網膜症の処置および/または予防用の組成物。 |
L2020001375 | 20200708 | 卵殻形状物からの卵殻形状容器の製造方法 | Cala&Co.合同会社 | 卵殻形状物の一部を切り取ることにより、一部が切り取られた本体部と、前記卵殻形状物から切り取った台座本体とを形成する本体切取工程と、前記台座本... |
L2020001374 | 20200708 | 卵殻形状物の補強材(可食性)及び補強方法 | Cala&Co.合同会社 | 卵殻を補強するための補強材であって、前記卵殻の開口縁を含む少なくとも一部に積層された可食性の水溶性物質を主成分とする第1の層と、前記第1の層... |
L2020001373 | 20200708 | 卵殻を切削するための切削装置 | Cala&Co.合同会社 | 卵殻の一部を切り取って開口部を形成するための切削装置であって、
作業者が使用時に把持する把持本体と、 前記把持本体に周方向に回転可能に取り付... |
L2020001372 | 20200708 | 容器 | Cala&Co.合同会社 | 表面の少なくとも一部領域が前記表面に固着したコーティング層で覆われている卵殻からなる容器であって、
前記卵殻の一部分が切除されて開口が形成さ... |
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