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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2020001087 | 20200528 | パンツ型使い捨てオムツ | 千木良 理恵子 | 伸縮性のある環状装着帯と前記環状装着帯に垂れさがるように連結された長形部材で形成された開放型をしており、前記環状装着帯上部から両脚を通し胴ま... |
L2020001086 | 20200528 | 抗I型アレルギー抑制増強剤および抗I型アレルギー抑制増強食品 | 公益財団法人東洋食品研究所 | 感作状態にあるマスト細胞あるいは好塩基球細胞に対して、IgE抗体を解離させる作用を有する抗体解離組成物を有効成分として含有する抗I型アレルギ... |
L2020001085 | 20200528 | 容器入り加工食品および容器入り加工食品の製造方法 | 公益財団法人東洋食品研究所 | 所定の温度で軟化或いは溶解しない耐熱性ゲル化剤が容器の少なくとも底部に備えてあり、
所望の硬度を有する固形食材が、前記固形食材の位置を固定す... |
L2020001084 | 20200528 | 自転車に乗って漕ぎ出すときにフラフラして危険を感じるときあるがその危険を感じさせないルンルン自転車 | 一般社団法人 愛媛県発明協会 | ルンルン自転車のサドルに跨って着座したとき、両足の足裏が余裕で地面に接地するように、ハンドルとサドルの高さを調整することにより、自転車を足裏... |
L2020001083 | 20200528 | 内挿比決定装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 線形補間によりフレーム内挿し、フレームレートが24フレーム/秒以上の映像をよりフレームレートが高い映像に変換する際の被内挿フレームの内挿比を... |
L2020001082 | 20200528 | 音響特徴量調節装置およびプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 基準となる音響特徴量に合わせて、調節対象の音声信号である被調節音声信号の音響特徴量を調節する音響特徴量調節装置であって、
前記被調節音声信号... |
L2020001081 | 20200528 | ラウドネス調節装置およびプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 基準となる音声信号である基準音声信号の平均ラウドネス値に合わせて、調節対象の音声信号である被調節音声信号の平均ラウドネス値を調節するラウドネ... |
L2020001080 | 20200528 | 送信機及び受信機 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | MIMO方式を用いてNt個の送信系統でOFDM信号を送信するように構成されている送信機であって、
Nc個の符号化部と、 入力されたTSパケッ... |
L2020001079 | 20200528 | シングルキャリアMIMO送信装置及びシングルキャリアMIMO受信装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 送信対象のデータにMIMO変調を施し、複数の送信アンテナを介して、前記複数の送信アンテナとシングルキャリアMIMO受信装置に備えた単数または... |
L2020001078 | 20200528 | 多視点ロボットカメラ制御装置及びそのプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 同一の被写体を異なる視点で表示した多視点映像を生成するために、前記被写体を撮影する複数のロボットカメラで構成される多視点ロボットカメラを制御... |
L2020001077 | 20200528 | コントラスト補正装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | フレームレートが変換されたフレームレート変換映像のコントラストを補正するコントラスト補正装置であって、
前記フレームレート変換映像の各フレー... |
L2020001076 | 20200528 | インパルス応答生成装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 同一の音響信号を空間内の異なる位置に設置された複数のマイクロホンにより収音して得られた信号それぞれに基づき算出されたインパルス応答を用いて、... |
L2020001075 | 20200528 | 光電変換素子の製造方法 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 基板上に、下部電極層、カルコパイライト型またはスファレライト型のCuIn↓(1−X)Ga↓X(Se↓(1−y)S↓y)↓2からなるp型半導体... |
L2020001074 | 20200528 | ピーク低減回路、OFDM信号送信装置及びチップ | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 所定のダミーデータを、周波数領域のOFDM信号におけるデータが割り当てられていないサブキャリアに設定し、時間領域のOFDM信号のピークを低減... |
L2020001073 | 20200528 | 立体像表示装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | インテグラル立体方式により立体像を表示する立体像表示装置であって、
透過型の空間光変調器で構成された表示手段と、 前記表示手段に表示する複数... |
L2020001072 | 20200528 | 帯域合成装置、帯域分割装置、解像度変換装置、超解像装置およびプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 目的信号の低周波成分であるS×L個の標本を有する低域入力信号と、前記目的信号の高周波成分であるS×H個の標本を有する高域入力信号との入力を受... |
L2020001071 | 20200528 | 点間ベクトル計算装置、受信装置、およびチップ | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 複数の送信系統に含まれる複数のコンスタレーション点それぞれに対応する受信レプリカを取得して、送信系統内における代表の受信レプリカと当該送信系... |
L2020001070 | 20200528 | 要素画像群生成装置及びそのプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 仮想空間に配置した仮想ディスプレーの画素から発して仮想レンズアレーのレンズを通過する光線を表す直線の方向ベクトルである光線ベクトルを算出する... |
L2020001069 | 20200528 | 撮像素子 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 第1電極と、
前記第1電極の一方の面側に配設され、ホウ素サブナフタロシアニンクロリドを含有する、第1赤色用有機光電変換膜と、 前記第1赤色用... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2020000690 | 20200403 | 強磁性トンネル接合体、これを用いた磁気抵抗効果素子及びスピントロニクスデバイス並びに強磁性トンネル接合体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | トンネルバリア層がスピネル構造をもつ立方晶の非磁性物質からなり、トンネルバリア層の上下に隣接する2つの強磁性層の両方がCo↓2FeAlのホイ... |
L2020000688 | 20200403 | 色素増感太陽電池の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 一対の電極間に、増感色素が担持された多孔性半導体層と、固体状の電解質層を少なくとも備える色素増感太陽電池を作る方法であって、
(1)増感色素... |
L2020000595 | 20200316 | グラフェンシートを用いた電極活物質、その製造方法、それを用いたアノード電極材料、および、それを用いたリチウムイオン二次電池 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | グラフェンシートとMeX↓2シート(Meは、Mo、Sc、Ti、W、Zr、TaおよびNbからなる群からなる少なくとも1種選択される元素であり、... |
L2020000546 | 20200311 | 有機/金属ハイブリッドポリマーを含む固体電解質及びその製造方法、並びにそれを用いた二次電池 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 有機/金属ハイブリッドポリマーを含む固体電解質であって、
前記有機/金属ハイブリッドポリマーは、アニオン性有機/金属錯体と、カウンターカチオ... |
L2020000503 | 20200306 | タンニン酸誘導体を含む皮膜形成性組成物を用いて基材上に膜を形成する皮膜形成方法、及び基材上に形成されたタンニン酸誘導体を含む膜 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | タンニン酸誘導体を含む皮膜形成性組成物を用いて基材上に膜を形成する皮膜形成方法であって、前記タンニン酸誘導体は、タンニン酸の少なくとも一部の... |
L2020000422 | 20200226 | 光照射装置、光通信システム、及び光照射方法 | 株式会社信州TLO | 設置された場所に関連する関連情報を利用者に提供するために、光を利用する光通信により、前記関連情報に対応する対象情報の信号を含む光を照射する光... |
L2020000055 | 20200115 | 欠陥セル検出方法およびその装置 | 神奈川工科大学 | 複数のセルを有する太陽電池モジュールの各セルを検査する方法であって、
太陽電池モジュールと並列に照度調整用の可変抵抗器を接続し、当該可変抵抗... |
L2019001705 | 20190927 | 銅の成膜装置、銅の成膜方法、銅配線形成方法、銅配線 | 国立大学法人 茨城大学 | 基板上に銅を成膜する銅の成膜装置であって、
前記基板を減圧雰囲気下で内部に収容する成膜チャンバと、 前記基板の温度を250〜350℃の範囲と... |
L2019001699 | 20190927 | 超低抵抗率銅配線を有する半導体集積回路装置 | 国立大学法人 茨城大学 | 半導体集積回路装置において電気メッキ及び熱処理によって銅配線における銅結晶粒を成長させるにあたり、銅との親和性が高く、かつ、塩素酸化物との親... |
L2019001362 | 20190809 | 弾性波計測システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 遠隔操作によって構造物の表面を打撃して内部を伝播する弾性波を計測する弾性波計測システムであって、
小型無人航空機と、前記小型無人航空機の前記... |
L2019001334 | 20190807 | 溶融深さ算出方法、溶融体積算出方法、金属部品の製造方法、溶融深さ算出装置及びプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 第一金属部品と接触して前記第一金属部品との間で通電する第二金属部品の、前記第一金属部品との接触面から前記第二金属部品の溶融部分の最深部までの... |
L2019001326 | 20190807 | 鉄道車両用操舵機構 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の車体に設けられた前後一対の台車枠を鉛直軸回りに回動させる操舵機構であって、
前記鉄道車両に取り付けられた速度センサと、 前記鉄道車... |
L2019001264 | 20190729 | 流体シミュレーション方法及び流体シミュレーションのプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 粒子法における固体物と流体とが隣接する状況下での流体シミュレーション方法であって、
固体物の境界をポリゴンと固体粒子でモデル化するステップと... |
L2019001263 | 20190729 | 振動特性評価方法、データベース作成方法、振動特性評価装置及びデータベース作成装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 構造物の振動特性を評価する振動特性評価方法において、
(a)構造物を特定するための複数の特定パラメータの値を設定し、設定された前記複数の特定... |
L2019001260 | 20190729 | 鉄道車両の車両下部の空力音低減構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 台車を格納するために車両の底部に形成された台車格納用空間において発生する空力音を低減する鉄道車両空力音の低減構造において、
前記車両の底部に... |
L2019001111 | 20190708 | 改良されたカルボキシメチル化澱粉及びその用途 | 日本食品化工株式会社 | 加熱膨潤度が、澱粉の由来が同じで且つカルボキシメチル化度が同じである、膨潤抑制されていないカルボキシメチル化澱粉の加熱膨潤度に対して、相対値... |
L2019000737 | 20190529 | 導電性繊維 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | 親水性繊維と、前記親水性繊維を内包する有機導電性被膜とを有し、
前記有機導電性被膜が、炭素数10以上のアルキル基を有するスルホン酸でドープさ... |
L2019000657 | 20190521 | ワイヤレス電力伝送コイルユニット | 株式会社信州TLO | スパイラル状に巻回された平板状のコイルと前記コイルに対向して設けられた磁気シールドとを備えたワイヤレス電力伝送コイルユニットであって、
前記... |
L2019000533 | 20190423 | 黒にんにくの製造方法 | 渡瀬 一人 | にんにくを40乃至80°Cの温度で発酵・熟成させて黒にんにくを製造する方法であって、にんにくをオリーブオイルに漬浸して発酵・熟成させるように... |
L2019000505 | 20190419 | 応力測定方法及び応力測定装置 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 測定対象物に照射されることによって回折を伴って反射する性質を持つビームを前記測定対象物の特定部分に照射し、
前記特定部分で反射する回折ビーム... |
L2019000039 | 20190123 | 半導体基板の製造方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | ベース基板の表面を、多数の開口が形成された薄膜で被覆し、前記薄膜の多数の開口から露出した前記ベース基板の表面から相対的に低温で半導体を堆積さ... |
L2019000031 | 20190123 | 血液神経関門インヴィトロモデルおよびその作製方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 下記(a)〜(e)の工程を含む、血液神経関門インヴィトロモデルの作製方法。
(a)条件不死化末梢神経ペリサイトを多孔性メンブレン上にシート状... |
L2019000010 | 20190117 | 火炎検出センサ及び火炎検出方法 | 国立大学法人弘前大学 | 所定の周波数の音波を発信する発信機構と、
前記発信機構の発信した音波の反射波を受信する受信機構と、 前記反射波における前記所定の周波数の音波... |
L2018002560 | 20181219 | スライド機構を用いた播種装置 | 地方独立行政法人岩手県工業技術センター | 所定数の粒体を所定間隔で列を成して供給するようにした粒体の供給装置において、複数の粒体が投入され投入された粒体が載置される平面状の載置面を有... |
L2018002559 | 20181219 | 電磁誘導を用いた水分測定装置 | 地方独立行政法人岩手県工業技術センター | 本発明の物体の成分量測定装置は、検出部と制御部とを備え、上記検出部を、巻回されたコイルを有した励磁体を備え該励磁体のコイルに所定の交流電圧を... |
L2018002242 | 20181017 | 周波数測定器、周波数測定方法及び周波数測定プログラム | 国立大学法人静岡大学 | 同一位置で振動している周波数の異なる複数の機械的振動を、単一距離データとして測定する距離データ測定装置と、
前記単一距離データを、前記複数... |
L2018002239 | 20181017 | 電解質材料、及びこれを用いた二次電池 | 国立大学法人静岡大学 | マグネシウム塩と、溶媒分子と、を含む電解質材料であって、
前記マグネシウム塩のうち一部が、前記溶媒分子と溶媒和物を形成しており、 当該電... |
L2018002235 | 20181017 | 眼部画像処理装置 | 国立大学法人静岡大学 | 対象者の眼を撮像することにより眼画像を取得するカメラと、
カメラの開口部中心からの距離が第1の距離の位置に配置された第1の光源と、 開口... |
L2018002090 | 20181004 | 超伝導単一光子検出器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 所定の受光面領域に配設される受光配線を備え、前記受光配線を超伝導状態とし、所定のバイアス電流経路から当該受光配線にバイアス電流を流すことで、... |
L2018002001 | 20180913 | 口腔組織の正常細胞及び歯牙腫細胞の培養方法 | 国立大学法人千葉大学 | 正常細胞又は歯牙腫細胞を、Rhoキナーゼ阻害剤の存在下で培養することを特徴とする当該細胞の培養方法。 |
L2018001720 | 20180807 | 光触媒_35_水処理装置、水処理管理システム、及び水処理管理方法_2017年度WIPO GREEN DB登録済 | 富士通株式会社 | 光触媒粒子と、
導入口を有し前記光触媒粒子を収容する筒形の容器と、 前記容器の側壁に配され、前記導入口から導入した水を前記容器の内部から外部... |
L2018001381 | 20180628 | 積層型放射線3次元位置検出器 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | 受光素子30の受光面上に光学的不連続面によりピクセル化した2次元シンチレータアレイを積層し、放射線を検出したシンチレータ素子の応答を受光面上... |
L2018001173 | 20180627 | 熱電式水素センサ | 学校法人東洋大学 | 第1の金属で形成された第1金属体の一端と、前記第1の金属と異なる第2の金属で形成された第2金属体の一端とが、水素を吸蔵して発熱する水素吸蔵物... |
L2018001147 | 20180529 | GaN−HEMT マイクロ波照射_8_マイクロ波照射装置、排気浄化装置、加熱装置及び化学反応装置_2017年度WIPO GREEN DB登録... | 富士通株式会社 | 被加熱物が入れられる筐体部20と、筐体部の周囲に設けられた複数のマイクロ波共振器30a〜30hと、複数のマイクロ波共振器同士を接続するマイク... |
L2018001141 | 20180529 | ガスセンサ_16_ガス分析装置およびガス分析方法_2017年度WIPO GREEN DB登録済 | 富士通株式会社 | チャンバと、
前記チャンバ内に設けられ、第1の感ガス材を備える第1ガスセンサおよび第2の感ガス材を備える第2ガスセンサと、 前記第1の感ガス... |
L2018001006 | 20180515 | コヒーレントサンプリング | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 測定対象となる被測定信号の帯域周波数の半分以下の繰り返し周期でメインサンプリングポイントを得る工程と,メインサンプリングポイントとは別にサン... |
L2018001003 | 20180515 | 無線通信システム及び方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 一の無線通信ネットワーク10bにおける基地局3bと無線端末2bとの間でデータの送受信を行うためのチャネルの空き状況を確認する際に、他の無線通... |
L2018000973 | 20180514 | 自動翻訳システム、自動翻訳方法、およびプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 機械翻訳部は、入力された原文データを機械翻訳して機械翻訳文データを取得する。対訳コーパス制御部は、入力原文データと一致する原文データを含み、... |
L2018000722 | 20180412 | ガン転移抑制剤 | 国立大学法人長崎大学 | N,N’−プロピレンジニコチンアミドまたはその薬学上許容しうる塩を有効成分として含有するガン転移抑制剤。 |
L2018000629 | 20180402 | 有機酸の製造方法 | 明治大学 | ヒドロゲナーゼ遺伝子の発現が抑制若しくは喪失している藍藻、又はヒドロゲナーゼ活性が低下若しくは喪失している藍藻、を培養物で培養して有機酸を製... |
L2018000625 | 20180402 | 食品、食品の加熱処理方法、フィコシアニンの製造方法、有機酸の製造方法、及び水素の製造方法 | 明治大学 | 1)イデユコゴメ綱(Cyanidiophyceae)に属する紅藻のフィコシアニンを含み、pHが7未満であるフィコシアニン含有物を含む食品。該紅藻は、シアニ... |
L2018000618 | 20180330 | 水溶性近赤外発光ナノ粒子及び蛍光標識材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ダイヤモンド構造を有する一つまたは複数のシリコンナノ結晶と、
前記シリコンナノ結晶のそれぞれの表面を覆う炭化水素膜と、 前記表面が炭化水素膜... |
L2018000529 | 20180308 | 偏光可変エミッタ、これを用いたテラヘルツ時間領域分光装置、および偏光可変エミッタのバイアス分布を決定する方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 前記基板上に形成された二以上の対を有する対向電極であって、当該対向電極は対をなす対向電極の電極先端部に対して光伝導ギャップを設けた状態で対向... |
L2018000402 | 20180222 | 送信回路、生体分子検出装置、検出データ収集方法、検出データ収集システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 固体触媒による生体分子の分解反応を利用して発電を行う発電部と、
前記発電による発電量に基づいた信号を送信する送信部と、を備える送信回路。 |
L2018000362 | 20180219 | プロキシミティテスト方法、及びプロキシミティテスト装置 | 学校法人慶應義塾 | 第1端末装置と第2端末装置の各々で1以上のアクセスポイントから報知される参照信号を観測し、
前記第1端末装置と前記第2端末装置の間で前記参照... |
L2018000282 | 20180209 | フルオレン化合物、フルオレン化合物の製造方法及び有機発光素子 | 国立大学法人群馬大学 | 一般式(1)で表されるフルオレン化合物。
(一般式(1)中、R1、R2、R3及びR4は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基... |
L2018000247 | 20180207 | 分析装置及び分析システム | 国立大学法人筑波大学 | 被測定物を設置できる設置部を有するチャンバーと、
加速器で発生したイオンビームを前記設置部に向けて導く導管と、 前記設置部に設置された前記被... |
L2018000226 | 20180201 | 曲げ変形および伸縮変形可能な電子デバイス | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 複数の平板部と、
前記複数の平板部間を繋ぎ、折り曲げ可能なヒンジ部と、 前記ヒンジ部同士の交点に設けられた空隙と、 曲げ変形および伸縮変形時... |
L2018000214 | 20180130 | 粒子分別装置及び粒子分別方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 多数の粒子を分別する粒子分別装置であって、
上記の多数の粒子と、第1の流液と、該第1の流液とは不溶性であり、且つ密度の異なる第2の流液とが投入... |
L2018000081 | 20180118 | 音場制御装置、音場制御システム及び音場制御方法 | 中央大学 | 自動車内の音場を制御する音場制御装置であって、
前記自動車に設けられたセンサ及び/又はアンテナから取得した情報に基づいて、該自動車に接近する... |
L2018000029 | 20180112 | 素材加工方法、素材加工プログラム及び素材加工装置 | 国立大学法人千葉大学 | 本発明に係る素材加工方法は、三次元素材データを取得し、加工形状データベースと三次元素材データとを比較し、三次元素材データに基づき三次元加工用... |
L2017002415 | 20171226 | 簡便、迅速、高精度な皮膚pHの測定法 | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 被験動物の皮膚表面成分を既知量の水分を含ませた採取器具を用いて採取した被験試料を用い、該被験試料のpHをpHメーターで測定し、該pH測定によって得... |
L2017002301 | 20171214 | 無呼吸識別システム及びコンピュータプログラム | 国立大学法人京都大学 | 被験者に装着した心拍計測器200が、被験者の心拍を計測し、RRIデータを含む心拍データを出力する。処理部300は、心拍データに含まれるRRI... |
L2017001837 | 20171101 | 光電変換器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光信号を電気信号に変換して増幅する光電変換器であって、
前記光信号を電気信号に変換して出力する光電変換素子と、 前記光電変換素子から出力され... |
L2017001834 | 20171101 | 素材評価方法、及び素材評価装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 脳活動計測部が、訓練用素材を被験者に提示して、脳活動を計測する脳活動計測ステップと、
意味空間構築部が、前記脳活動計測ステップによって計測さ... |
L2017001823 | 20171027 | ポーラス構造体の製造中間体及びポーラス構造体の製造方法 | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | 中間体作製工程S1では、複数の棒状部材を配列させた状態で溶湯に浸漬し、各棒状部材の周囲に溶湯を充填した後溶湯を冷却して中間体を作製する。中間... |
L2017001776 | 20171023 | ニッケル抽出剤およびこの抽出剤を用いたニッケル回収方法 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | ニッケル含有水溶液を準備する準備工程、並びに下記一般式(1)で表される化合物又はその塩の存在下、前記準備工程で準備したニッケル含有水溶液と有... |
L2017001775 | 20171023 | 金属元素の分離方法 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 抽出対象の金属元素と非抽出対象の金属元素を含む水溶液を準備する準備工程、並びに下記一般式(1)で表される化合物又はその塩の存在下、前記準備工... |
L2017001495 | 20170921 | 半導体集積回路装置 | 学校法人慶應義塾 | 基板上に設けた多層配線構造における同一の水平位置に形成され、所定の間隔で配置された複数のコイルからなる第1のコイルアレイの全てのコイル内部を... |
L2017000722 | 20170511 | 単語アライメントモデル構築装置、機械翻訳装置、単語アライメントモデルの生産方法、およびプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 小規模対訳データに含まれる対訳文が有する単語対ごとに、一の単語対に対して、初期値または前回のループにおいて算出した第一対応確率情報と、大規模... |
L2016001796 | 20161129 | カーボン山型突状体配列膜状物とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸化物ナノ粒子を内包する樹脂基材にパルスレーザーを照射することによって、底面径が400nm以上20μm以下の多数の山型突状体を有する膜状物で... |
L2016001731 | 20161118 | 有機溶媒処理用微生物製剤、有機溶媒処理用微生物製剤の製造方法及び有機溶媒の処理方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 有機溶媒によりミセル封入化された有機溶媒分解菌を含有することを特徴とする有機溶媒処理用微生物製剤。
前記有機溶媒が常温及び常圧下で液体である... |
L2016001558 | 20161027 | 生理状態判定装置、生理状態判定方法、生理状態判定装置用プログラムおよび、生理状態判定システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 対象者が車両を運転しているときに測定される運転時生理データを取得し、運転特性を示す運転特性データを取得し、運転時生理データの測定時刻および運... |
L2016001460 | 20161005 | 光学的測定装置及び光学的測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 磁気光学特性、非相反光学特性、非線形光学特性のいずれか1以上を測定する光学的測定方法又は装置において、光源からの光を入力して光を試料へ出力し... |
L2016001450 | 20161005 | 多孔質体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 無機材料を含み、バルク部と、バルク部の表面の全部又は一部を覆うように形成された表層部と、を備え、バルク部の気孔率は、15〜85体積%であり、... |
L2016001283 | 20160804 | 伸縮性導電膜の製造方法 | 株式会社信州TLO | 伸縮性を有するベースフィルムの表面にカーボンナノチューブからなる導電膜が形成された伸縮性導電膜の製造方法であって、
転写板にカーボンナノチ... |
L2016001193 | 20160630 | 液体用流量計校正装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 流路切換機構は、試験液が流出するノズル8と秤量容器20との間に設置される。ノズル8を流出する流れと平行な回転軸、円錐状の面に所定形状の開口部... |
L2016001168 | 20160630 | 塩基性ガス吸収剤及び塩基性ガス分離回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カチオンとアニオンとからなるイオン液体を含み、前記カチオンはプロトン供与性置換基を有する、イミダゾリウム類又はアンモニウム類である、塩基性ガ... |
L2016001085 | 20160609 | ワークホルダ及びこのワークホルダ保持具を用いた加工システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 加工機械に対しワークの位置決めを行うワークホルダ1は、フレーム部2と、これに嵌着される専用形状部3とから構成されている。フレーム部2は駆動装... |
L2016000866 | 20160519 | チタン酸系リチウム吸着剤およびその製造方法 | 株式会社信州TLO | (H/Li)↓2TiO↓3の組成からなるチタン酸系リチウム吸着剤であって、
CuKα線を用いて測定したX線回折パターンにおいて、18°以上1... |
L2016000856 | 20160518 | デザイン決定支援システム | 国立大学法人岐阜大学産官学連携推進本部 | 本発明のデザイン決定支援システムは形状や模様などの特徴を定量的に解析することができるので、模造品・代替品を製造する事業者(例えば、模型自動車... |
L2016000627 | 20160425 | スポットサイズ変換器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上の第1コアと、
前記第1コアの上方にクラッド層を挟んで設けられ、前記基板及び前記第1コアと平行に延びる第2コア及び第3コアと、 前記第... |
L2016000268 | 20160219 | ドーパミン検出用蛍光物質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 蛍光を発光する任意の有機化合物Aと、ドーパミンを選択的に認識する任意の有機化合物Bと、AとBを連結するためのスペーサーSとを含む化合物(A−... |
L2015002091 | 20151229 | 金属分離方法、及び金属分離装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2種類以上の溶融状態にある金属に対し、振動を与えることによって比重差を顕在化し、分離を行う。同時に、金属中に溶融しているレアメタルや貴金属な... |
L2015001661 | 20151019 | 炭素繊維複合材料の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 熱硬化性樹脂に炭素繊維が分散する第1の炭素繊維分散層と、
熱硬化性樹脂にカーボンナノチューブが分散するカーボンナノチューブ分散層と、 熱硬化... |
L2015001659 | 20151019 | 有機硫黄材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 炭素、水素及び硫黄を構成元素として含有し、ラマン分光法によって検出されたラマンスペクトルにおいて、480 cm↑(-1)付近、1250 cm↑(-1)付近、1... |
L2015001655 | 20151019 | 粒子径計測方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 分散媒中をブラウン運動する粒子の粒子径を計測する粒子径計測装置であって、
前記分散媒を内部に収容し得る透明なカラムと、 前記カラム内の分散媒... |
L2015001602 | 20151019 | アクリル酸等のα、β−不飽和カルボン酸、その誘導体の製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2−ヒドロキシカルボン酸及び/又はその誘導体からα,β−不飽和カルボン酸及び/又はその誘導体を得る反応において、200℃〜500℃、10MP... |