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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2020000784 | 20200422 | マットレス及びベッド | 知的財産事務所エボリクス | 【請求項1】
人間が横たわれる長方形状の第一マットと、前記第一マットの一方の長辺側に有する第二マットと、前記第二マットにおいて、前記第一マッ... |
L2020000783 | 20200422 | 水素発生器及び水素発生方法 | 国立大学法人熊本大学 | 非通気性の囲包体内に設置された酸化グラフェン膜と、当該酸化グラフェン膜の各面に接続されている導電線と、当該導電線に接続されている電源と、当該... |
L2020000782 | 20200422 | 可燃性ガス検知器及び検知方法 | 国立大学法人熊本大学 | 酸化グラフェン膜の一方の面に形成された電気化学的酸化活性を有する触媒を含む検出極と、酸化グラフェン膜の他方の面に形成された白金又は導電性カー... |
L2020000781 | 20200422 | 積層構造体及び発光ダイオード | 国立大学法人熊本大学 | m面サファイア基板上に、
ZnO↓XM↓(1−X)(0<X≦1;MはS,Se,Te又はPoである。但し、MがSの場合には0.5<X≦1である。)... |
L2020000780 | 20200422 | ヒトミエロイド系血液細胞及び該細胞の作製方法 | 国立大学法人熊本大学 | 造腫瘍性が抑制されたヒトミエロイド系血液細胞を作製する方法であって、下記の工程(C)を含む方法:
(C)c−MYC遺伝子を発現するヒトミエロイド系... |
L2020000779 | 20200422 | 多能性幹細胞から樹状分岐した集合管を伴う腎臓構造を作製する方法 | 国立大学法人熊本大学 | 工程A: C−X−Cケモカイン受容体4(Cxcr4)陽性かつKIT癌原遺伝子受容体チロシンキナーゼ(KIT)陽性細胞を得る工程を含む、ウォルフ管(WD)前駆細胞... |
L2020000778 | 20200422 | 遺伝性腎疾患アルポート症候群治療薬に係る評価系 | 国立大学法人熊本大学 | IV型コラーゲンの三量体形成能を評価する方法であって、
(1)以下(a)〜(c)の融合タンパク質: (a)野生型または変異型のIV型コラーゲ... |
L2020000777 | 20200422 | 金属ナノ粒子の製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | 金属元素と非金属元素とからなる金属ナノ粒子の製造方法であって、
前記金属元素を含む2つの電極の間に、前記非金属元素を含む雰囲気ガスが導入され... |
L2020000776 | 20200422 | アンモニア燃焼触媒の製造方法、及びアンモニア触媒燃焼によって生成する熱の利用方法 | 国立大学法人熊本大学 | 触媒組成物が担体に担持された担持体からなり、
前記触媒組成物は、銅の酸化物を含有し、 前記担体は、αAl↓2O↓3・βSiO↓2(α及びβは... |
L2020000775 | 20200422 | 担持触媒、二酸化硫黄の生成方法、及び水素生成方法 | 国立大学法人熊本大学 | 触媒組成物が担体に担持された担持体からなり、
前記触媒組成物は、白金を含有し、 前記担体は、酸化タンタル(Ta↓2O↓5)を含有する、担持触... |
L2020000774 | 20200422 | 遺伝性腎疾患アルポート症候群治療薬に係る新規治療薬 | 国立大学法人熊本大学 | 腎糸球体の代謝調整を行うことにより,アルポート症候群の治療を行うことを特徴とするアルポート症候群治療薬。 |
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L2018000020 | 20180111 | 貴金属の回収方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 貴金属イオンを含む液体中で酵母と前記貴金属イオンを接触させて、酵母の菌体内に還元体である貴金属を蓄積させる工程を有する貴金属回収方法。 |
L2018000019 | 20180111 | 複合貴金属ナノ粒子の製造方法、それを用いて製造された複合貴金属ナノ粒子、および、それを含む触媒 | 公立大学法人大阪府立大学 | 複数種の貴金属のイオンを含有する原料溶液中に、金属イオン還元細菌および電子供与体を添加し、
前記貴金属のイオンを金属イオン還元細菌によって還... |
L2018000018 | 20180111 | 導波管型イメージリジェクションフィルタおよびそれを用いた片サイドバンド受信機、周波数分配器およびサイドバンド分離受信機 | 公立大学法人大阪府立大学 | ミリ波またはサブミリ波帯域の入力信号を受ける入力ポート、前記入力信号が2分配されかつ互いの位相が90°ずれた信号をそれぞれ出力する第1および... |
L2018000014 | 20180111 | 懸濁液から粉末油脂を分離する方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 固体状態の粉末油脂が水に分散した懸濁液に二酸化炭素を溶解させ前記粉末油脂を凝集させる工程と、
凝集した前記粉末油脂と水とを分離する工程とを含... |
L2018000012 | 20180111 | 全固体リチウム二次電池用正極及びその製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 硫黄と、100nm以下の平均粒子径の炭素材料と、Li↓2S−M↓xS↓y(MはP、Si、Ge、B、Alから選択され、x及びyは、Mの種類に応じ... |
L2016001664 | 20161109 | 磁性体装置及び高周波デバイス | 公立大学法人大阪府立大学 | キラルらせん磁気秩序を示す磁性体を含む磁性体部と、キラルらせん磁気秩序のソリトンの伝播を制限する複数の制限手段とを備え、
前記磁性体部は、2... |
L2016001662 | 20161109 | 磁気デバイス及び論理回路装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | キラルらせん磁気秩序を示す磁性体からなる磁性体部と、
磁場を印加することにより前記磁性体部の電気伝導特性又は光学特性を変化させる磁場印加部と... |
L2016001661 | 20161109 | 電子顕微鏡およびそれを用いた試料の観察方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 電子線を発する光源と、前記光源から発せられた電子線を試料に照射するための照射レンズ系と、励磁電流に応じて磁場を生じさせ、前記試料を通過した電... |
L2016001660 | 20161109 | 触覚センサ及び集積化センサ | 公立大学法人大阪府立大学 | 開口を有する中空部が設けられた基材と、前記開口の少なくとも一部を覆うように前記基材上に設けられた可撓部と、前記開口と重なるように前記可撓部上... |
L2016001658 | 20161109 | 熱電変換素子 | 公立大学法人大阪府立大学 | 本発明の熱電変換素子は、半導体層と、前記半導体層上に直接設けられた絶縁体層上に又は前記半導体層上に直接設けられた熱電変換層とを備え、前記熱電... |
L2016001655 | 20161109 | 酸化物系固体電解質及びその用途 | 公立大学法人大阪府立大学 | 一般式(I):A↓a(B↓(1-b)S↓b)O↓c(式中、AはNa及びLiから選択され、aは2.75<a<3であり、bは0<b<0.25であり、c... |
L2016001653 | 20161109 | 全固体二次電池用固体電解質、その製造方法及びそれを含む全固体二次電池 | 公立大学法人大阪府立大学 | 組成式(I):MgS−MgX↓2(XはF、Cl、Br及びIから選択されるハロゲン原子)又はMgX↓2で示される全固体二次電池用の固体電解質。M... |
L2016001652 | 20161109 | 光伝導素子、テラヘルツ波発生装置、テラヘルツ波検出装置、テラヘルツ波発生方法およびテラヘルツ波検出方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | テラヘルツ波を発生または検出するための光伝導素子であって、
アンチモン(Sb)およびビスマス(Bi)のうちの少なくとも1種と、セレン(Se)... |
L2016001650 | 20161109 | 金属クラッド溶接材および金属クラッド溶接材の製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 1)第1の金属より成る第1金属層と、第1の金属よりも融点が800℃以上高くかつ熱伝導率が3分の1以下である第2の金属より成る第2金属層とをク... |
L2015001482 | 20150917 | 光熱変換素子およびその製造方法、光熱発電装置ならびに被検出物質の検出方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 光熱変換素子1は、金属ナノ粒子集積構造体10と基板2,3とを備える。金属ナノ粒子集積構造体10は基板2の表面に固定される。金属ナノ粒子集積構... |
L2015001481 | 20150917 | 被検出物質の検出装置および方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 試料に含まれる可能性がある被検出物質を検出する検出装置であって、前記被検出物質を特異的に付着可能なホスト分子で各々が修飾された複数の金属ナノ... |
L2015001479 | 20150917 | 全固体リチウム二次電池の固体電解質を含む層の形成用溶液、全固体リチウム二次電池及びその製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | Li↓2S−M↓xS↓y(MはP、Si、Ge、B、Al及びGaから選択され、xとyは、Mの種類に応じて、化学量論比を与える数である)で表される... |
L2015001478 | 20150917 | 解乳化装置および解乳化方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 第1電極と第2電極とを有する電極対と、前記電極対に挟まれ、かつ、絶縁性材料からなる流路部材と、前記電極対に電圧を印加する電源回路とを備え、前... |
L2015001470 | 20150917 | ニッケル基金属間化合物複合焼結材料およびその製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 第1のニッケル基金属間化合物を含む初析相と、前記第1のニッケル基金属間化合物と該第1のニッケル基金属間化合物と異なる第2のニッケル基金属間化... |
L2015001468 | 20150917 | インジウムの回収方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 本発明は、インジウム含有製品からインジウムを回収する方法であって、上記インジウム含有製品から、浸出剤として塩酸水溶液を用いた水熱浸出法により... |
L2015001466 | 20150917 | Ni3Si系金属間化合物を含有する水素製造用触媒、当該触媒を活性化させる方法、当該触媒を用いた水素製造方法及び装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | Ni↓3Si系金属間化合物を含有する水素製造用触媒。 |
L2015001461 | 20150917 | 被検出微生物を検出する検出方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 試料に含まれる被検出微生物を検出する検出方法であって、
前記試料に含まれる前記被検出微生物に金属ナノ粒子を付着させる付着工程と、 前記試料に... |
L2014001132 | 20140703 | VEGF結合性融合ペプチド | 公立大学法人大阪府立大学 | α−ヘリックス構造を形成するペプチドからなりN末端側に位置するAブロックと、α−ヘリックス構造を形成するペプチドからなりC末端側に位置するC... |
L2014001110 | 20140703 | DDSカプセル用タンパク質およびそれを用いた薬剤とその調整方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | リポカリンファミリーをDDS用のカプセルとして利用する際に、バレル構造で形成されたポケット中に薬物を収納した後、ポケットの開口をジスルフィド... |
L2013001291 | 20130628 | 血管プラーク画像診断装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | 加熱源3と、超音波送受機構と、超音波エコー信号を輝度情報に変換して測定領域の断層画像データを作成して表示装置12に表示するBモード信号処理部... |
L2013000788 | 20130515 | 白金族金属の回収方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 触媒含有ウォッシュコートを無機酸で浸出し、浸出残渣を得る工程と、
前記浸出残渣を王水で浸出し、浸出液を得る工程と、 前記浸出液を、鉄還元細菌... |
L2013000786 | 20130515 | ナノ物質配列構造体の製造方法および装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | ナノ物質配列構造体の製造方法であって、
複数のナノ物質を含むナノ物質集団を準備するステップと、 光軸に対して対称に偏光した軸対称偏光を前記ナ... |
L2013000785 | 20130515 | ナノ物質間の光エネルギーの伝達制御方法および装置、ならびにナノ物質間の光エネルギーの伝達効率評価方法および装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | 各々が光応答性を有する第1および第2のナノ物質と、前記第1および第2のナノ物質を接続するとともに伸縮性を有する接合ナノ物質とを含むナノ構造体... |
L2013000784 | 20130515 | シガトキシン類CTX1Bおよび54−デオキシ−CTX1Bを認識するモノクローナル抗体およびそれを用いるシガトキシン類検出キット | 公立大学法人大阪府立大学 | A環部にジヒドロキシブテニル基を有するシガトキシン類を特異的に認識するモノクローナル抗体。 |
L2013000782 | 20130515 | 層状ケイ酸塩化合物の製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | SiO↓2とNa↓2Oとを含有する混合水溶液を、水熱条件下で反応させる水熱処理工程を含む層状ケイ酸塩化合物の製造方法であって、
前記水熱処理... |
L2013000776 | 20130515 | 層状ケイ酸塩化合物の製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | SiO↓2とNa↓2Oとを含有する混合水溶液を、水熱条件下で反応させる水熱処理工程を含む層状ケイ酸塩化合物の製造方法であって、前記水熱処理工... |
L2013000771 | 20130515 | pH応答性リポソーム | 公立大学法人大阪府立大学 | 少なくとも1つのカルボキシル基を有するカルボキシル基含有多糖由来部分と疎水性部分とを有するpH応答性物質をリポソーム膜に保持してなるpH応答... |
L2013000759 | 20130515 | カーボンナノチューブ膜の製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | CNTと、水溶性キシランのようなCNTを可溶化する水溶性の可溶化剤と水系溶媒を混合して、CNTが溶解した溶液を作製する工程と、ガラス板などの... |
L2012000989 | 20120316 | 電極触媒およびこれを用いた燃料電池 | 公立大学法人大阪府立大学 | 電極触媒は、微生物乾燥体からなる担体と、担体に担持され、触媒活性を有する金属とを、含む。微生物乾燥体は、鉄還元細菌の乾燥体である。また、触媒... |
L2012000965 | 20120316 | マグネシウム合金クラッド材およびその製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | マグネシウム合金クラッド材100を、シート状の形状とさせる。マグネシウム合金より成るコア層2の一方の面にその厚さがコア層2よりも薄いクラッド... |
L2012000961 | 20120316 | ニッケル系金属間化合物、当該金属間化合物圧延箔および当該金属間化合物圧延板または箔の製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 主成分であるNi、7.5〜12.5原子%のSi、5.5〜11.5原子%のTi並びに合計組成0.5〜4原子%のMo、CoおよびAlのうちの少な... |
L2012000960 | 20120316 | 脂肪組織検出方法および脂肪組織検出装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | 測定領域に近赤外光を照射する光源と、測定領域に超音波信号を送波するとともに測定領域からの超音波エコー信号を受波する超音波送受機構と、赤外光を... |
L2012000956 | 20120316 | 低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質 | 公立大学法人大阪府立大学 | ポリアミドアミンデンドロン脂質中の1以上のアミノ基が、炭素数3〜6の低級アシル基で置換されてなる低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂... |
L2012000951 | 20120316 | VおよびNbを含有し,かつ,二重複相組織を有するNi3Al基金属間化合物,およびその製造方法,耐熱構造材 | 公立大学法人大阪府立大学 | Al:5at%より大で13at%以下、V:9.5at%以上で17.5at%より小、Nb:0at%以上5at%以下、B:50重量ppm以上10... |
L2012000945 | 20120316 | ドラッグデリバリーシステムに用いる薬剤運搬体とそれを用いた医薬品および化合物の溶解補助剤とそれを含む組成物 | 公立大学法人大阪府立大学 | 8本のベータストランド1〜8からなるバレル構造と、少なくとも1箇所のオメガループ10と、少なくとも1本のαヘリックス9とを有するタンパク質か... |
L2012000941 | 20120316 | ダイエット行動の評価用チェックシートおよび評価システム | 公立大学法人大阪府立大学 | 1日の生活を、食事、運動、生活習慣の側面から、身体のエネルギー代謝量向上に効果的な行動について得点評価した項目を設け、日付毎の得点記入部と合... |
L2012000935 | 20120316 | 耐酸化性及び耐食性に優れたNi3(Si,Ti)系金属間化合物,当該金属間化合物圧延箔,および当該金属間化合物圧延箔の製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | Si:7.5〜12.5原子%、Ti:3.5〜8.5原子%、Nb:0.5〜3原子%、Cr:0.5〜3原子%、残部はNiからなる組成の合計重量に... |
L2012000931 | 20120316 | 光トモグラフィ装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | 例えば、測定領域に光を照射する赤外線レーザ光源3と、測定領域に超音波信号を送波すると共に測定領域からの超音波エコー信号を受波する送受信部6と... |
L2012000927 | 20120316 | 表面分析装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | 例えば、プラズマを生成し、イオン粒子を放出するイオン源2と、イオンビームをパルス化するパルス化手段3と、イオンビームから多価イオン粒子を除去... |
L2012000915 | 20120316 | 全固体アルカリ二次電池用無機ヒドロゲル電解質の製法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 層状構造を有するハイドロタルサイト粉末と、脱酸素した水酸化アルカリ水溶液を混合して、撹拌することからなる全固体アルカリ二次電池用無機ヒドロゲ... |
L2012000914 | 20120316 | 2重複相組織からなるVおよびTiを含有するNi3Al基金属間化合物及びその製造方法,耐熱構造材 | 公立大学法人大阪府立大学 | Al:5〜13at%、V:9.5〜17.5at%、Ti:5at%以下、B:1000重量ppm以下、残部は不純物を除きNiからなり、初析L1↓... |
L2012000901 | 20120316 | 光子対生成装置および光子対生成方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 光子対生成システム1は、光子対生成装置2、第1光子検出器3A、および第2光子検出器3Bを備えた構成となっている。光子対生成装置2は、偏光に関... |
L2012000897 | 20120316 | 新規ピシウム菌 | 公立大学法人大阪府立大学 | rDNAのITS領域に配列番号1に示された塩基配列と99%以上の同一性がある塩基配列を有するピシウム・ナンである。ピシウム・ウルティマムに対... |
L2012000896 | 20120316 | 金属の回収方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | インジウム、ガリウムまたはスズを含む金属含有物を、鉄還元細菌で処理することにより、インジウム、ガリウムまたはスズを回収できる。なお、鉄還元細... |