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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2020000643 | 20200320 | 抗EPHA2抗体及びこれを用いたEPHA2の免疫学的検出 | 学校法人東洋大学 | (a)配列番号29で表されるアミノ酸配列からなる重鎖CDRH1、
(b)配列番号30で表されるアミノ酸配列からなる重鎖CDRH2、 (c)配列... |
L2020000642 | 20200320 | ナチュラルキラー細胞活性の測定方法 | 学校法人東洋大学 | 全血を、固相化された抗NK細胞活性化受容体抗体とともに培養してナチュラルキラー(NK)細胞を活性化し、産生されたサイトカインの量を測定することを... |
L2020000641 | 20200320 | 熱中症の予防、軽減及び/又は治療のための組成物 | 学校法人東洋大学 | オーラプテン、タンゲレチン、並びに、カプリル酸及びカプリン酸の含有率60〜100%のトリグリセリドである中鎖脂肪酸油(MCT)からなる群から... |
L2020000640 | 20200320 | 熱特性測定方法及びその装置 | 学校法人東洋大学 | 測定対象物に正弦波状に変化する電力を供給する供給部と、
前記測定対象物の温度を検出する温度検出部と、 前記供給部により供給された正弦波状の電... |
L2020000639 | 20200320 | 収音再生装置 | 学校法人東洋大学 | 車両外に配置され、車外音を収音する3個以上のマイクロフォンと、
前記3個以上のマイクロフォンに対応して設けられ、対応するマイクロフォンで収音... |
L2020000638 | 20200320 | キャスタユニット | 学校法人東洋大学 | フォーク、該フォークに回転軸を介して回転可能に支持された1又は複数の車輪及び前記フォークに回転可能に取り付けられた旋回軸を有するキャスタと、... |
L2020000637 | 20200320 | 後方支持型歩行支援機 | 学校法人東洋大学 | 歩行支援機であって、
上端に使用者が腰かけることができる腰掛部と下端に後輪部を有する本体と、 使用者が手をそえて歩行するための握り部を有する... |
L2020000636 | 20200320 | 醤油諸味粕を分解する方法および醤油諸味粕分解用組成物 | 学校法人東洋大学 | 受託番号NITEP−02649で寄託されている微生物、受託番号NITEP−02650で寄託されている微生物、受託番号NITEP−02651で... |
L2020000635 | 20200320 | 青果物および果汁の品質検査装置 | 学校法人東洋大学 | 青果物又は果汁に光を照射し散乱光を生じさせるための光源と光散乱の強度または光散乱強度の角度分布を測定するための散乱光検出器を備え、当該検出器... |
L2020000634 | 20200320 | スプレードライヤ | 学校法人東洋大学 | 噴霧された液状材料を熱風により乾燥させて造粒粉を得るスプレードライヤであって、
前記液状材料を霧化させて噴霧液滴を生成するアトマイザと、 前... |
L2020000633 | 20200320 | 順化評価装置、順化評価方法、順化評価用のコンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 学校法人東洋大学 | 作業を行う作業地域において、前記作業地域と異なる他地域から来た作業者の順化を評価するための順化評価装置であって、
前記作業地域の気候に関する... |
L2020000632 | 20200320 | 細胞遊走アッセイデバイス | 学校法人東洋大学 | 多孔膜が組み込まれたシリコーンゴムの基板内に、遊走性細胞が導入された第1の流路および化学誘引物質が導入された第2の流路を有し、前記第1の流路... |
L2020000631 | 20200320 | 膜組み込みマイクロ流体デバイスの製造方法 | 学校法人東洋大学 | マイクロ流路パターンを有するシリコーンゴムの基板に、切込みを入れる工程と、
前記切込みの切込み口が開かれるように前記基板を曲げた状態に保持し... |
L2020000630 | 20200320 | 冷凍装置制御装置、冷凍装置、及び冷凍装置制御方法 | 学校法人東洋大学 | 冷凍対象品の表層部と内層部とを過冷却状態に冷却する過冷却モードと、
前記冷凍対象品の表面に電界を印加することにより、前記表層部の過冷却状態を... |
L2020000625 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | バランスヘッドホンジャックと、
アンバランスヘッドホンジャックと、 前記アンバランスヘッドホンジャックに接続されたアナロググラウンドと、前記... |
L2020000624 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | バランス出力とアンバランス出力とを有する音楽再生装置であって、
音声信号を増幅する第1増幅回路と、 前記音声信号を反転した反転音声信号を増幅... |
L2020000623 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | 第1増幅器と、第2増幅器と、制御部と、を備え、
前記第1増幅器により音声信号を増幅し、前記第2増幅器により音声信号の逆相信号を増幅し、増幅し... |
L2020000622 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | バランス出力とアンバランス出力とを有する音楽再生装置であって、
左右2チャンネルのデジタル音声信号を左右2チャンネルのアナログ音声信号にD/... |
L2020000621 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | 左右2チャンネルのデジタル音声信号を、左右2チャンネルのポジティブ及びネガティブのアナログ音声信号に変換し、差動出力するD/Aコンバーターと... |
L2020000620 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | デジタル音声信号をアナログ音声信号にD/A変換する、非反転信号用の第1D/Aコンバーターと、
前記第1D/AコンバーターがD/A変換したアナ... |
L2020000619 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | バランス出力とアンバランス出力とを有する音楽再生装置であって、
左右2チャンネルのデジタル音声信号を左右2チャンネルのアナログ音声信号にD/... |
L2020000618 | 20200320 | 音楽再生装置 | オンキヨー株式会社 | 第1増幅器と、第2増幅器と、制御部と、を備え、
前記第1増幅器により音声信号を増幅し、前記第2増幅器により音声信号の逆相信号を増幅し、増幅し... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2018000030 | 20180112 | 構造色発現材料及びセンサ | 国立大学法人千葉大学 | 本発明に係る構造色発現材料は、糖酸分子が結合した多数の板状構造体を含む層状構造体を備えることを特徴とする。本発明に係る構造色発現材料は、前記... |
L2017000335 | 20170222 | 円筒面でも折り曲げ面でも利用可能なAR(拡張現実)マーカ | 国立大学法人千葉大学 | 一列に配置される複数の点31からなり略平行に配置される一対の第一の点群3と、第一の点群3の列に対し略垂直な方向に一列に配置され複数の点41か... |
L2013001897 | 20130912 | 電炉ダストから高純度亜鉛を製造する方法 | 株式会社キノテック | 電炉ダスト又は電炉ダストを還元炉で還元した際に発生する2次ダストと塩素と酸素とを含む混合ガスを反応させて粗塩化亜鉛を得る塩化工程と、塩化工程... |
L2013000052 | 20130110 | クロストリジウム属に属するセルロース分解活性を示す微生物に係り、さらに同菌を用いたセルロソームを含むセルラーゼ及びヘミセルラーゼの製造方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | クロストリジウム属に属するセルロース分解活性を示す微生物、そして、セルロソームを含むセルラーゼ及びヘミセルラーゼの製造方法を包含する技術であ... |
L2011003342 | 20110722 | ノリ(海苔)を原料として新規にして耐酸性の強いビフィズス菌増殖促進性組成物 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | グリセロールガラクトシドよりなるか又はグリセロールガラクトシドを有効成分とするビフィズス菌増殖促進性組成物。グリセロールガラクトシドが紅藻類... |
L2010006484 | 20101224 | 移動端末、ゲームの制御方法およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 株式会社スクウェア・エニックス | この技術では、基地局から発信される無線信号を受信してゲームを進行させる移動端末において、検出手段は、基地局から無線送信された制御信号を受信し... |
L2009006936 | 20091211 | 半導体装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 半導体装置は、(000−1)面の炭化珪素からなる半導体領域にゲート絶縁膜と、そのゲート絶縁膜上にゲート電極と、半導体領域に電極を有する半導体... |
L2008003201 | 20080620 | 温度感作実験用金属製微量試験管と、それを用いた微量液体試料中の微生物の加熱殺菌実験方法、特に微量牛乳加熱殺菌実験方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | ヨーネ菌に関する温度感作実験用で、熱伝導度0.708cal/s/u(℃/cm)以上の金属からなる温度感作実験用微量試験管、並びにその温度感作... |
L2008000816 | 20080222 | 積層体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基材上に両角錐体状のアナターゼ型酸化チタン微粒子を含む被膜を設けた積層体であって、被膜の結晶方向が厚み方向に対して(101)方向に配向してい... |
L2008000715 | 20080222 | 表面処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電解質としてフッ化物のみを含む電解液に電圧を印加して電解液内に配置したマグネシウム系金属の表面を陽極酸化することにより、表面処理を行う。尚、... |
L2007007470 | 20071130 | 超音波検査装置及びこれを用いた検査方法 | 宇宙航空研究開発機構 | 図1に示すように、超音波検査装置1は、大略、互いに同一構造を有する送信子30及び受信子40を収納するセンサーユニット10と、このセンサーユニ... |
L2007003708 | 20070803 | 炭素ナノシート複合体の製造方法、並びに該方法により得られた複合体を用いた有機性汚染物質の除去方法及び除去剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、予め有機チタン化合物を酸性水溶液中で加水分解して透明なチタニアを製造し、得られた透明ゾルを、層状グラファイト酸化物を塩基性水溶液... |
L2007003684 | 20070803 | 多元系酸窒化物蛍光体の製造方法及びその製品 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、複数の金属元素乃至半金属元素を構成元素として含む多元系酸窒化物を母体結晶とする多元系酸窒化物蛍光体を製造する方法であって、構成元... |
L2007000507 | 20070209 | 多成分溶液組成測定方法 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | H↓2O、HI、I↓2、H↓2SO↓4で構成される4成分の多成分溶液に適用する。70℃、大気圧の一定条件下において、図1に示されるとおり、多... |
L2007000329 | 20070126 | ラクトンの開環重合用触媒、ポリエステルの製造方法、及びブロック共重合体の製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 式(図1)(式中R↑1、R↑2、R↑3、R↑7、R↑8、R↑9は、水素、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のアルコキシ基、ハロゲン基、核... |
L2006003905 | 20060623 | 動物細胞用新規発現ベクター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、SV40oriとSV40pAによって発現が制御される薬剤選択マーカー遺伝子を有し、かつマルチクローニングサイト(MCS)を有する... |
L2006002994 | 20060414 | 三重結合を有するグリセロ化合物およびこれを含む膜材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式中、nとmは、それぞれ1から18の間の数で示され、その合計(n+m)が4から17の間の数である。nとmは、同一もしくは異なっ... |
L2006001588 | 20060317 | 金属等のナノサイズ超微粒子を分散させた液状流体 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 液状流体2に金属、合金及び金属化合物からなる群から選ばれる一種または二種以上のナノサイズ超微粒子1を分散させた液状流体。尚、反応性または毒性... |
L2006001151 | 20060310 | 粘土配向膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、粘土として、1.0gの天然モンモリロナイトである「クニピアP」を60cm↑3の蒸留水に加え、プラスチック製密封容器にテフロン回... |
L2006001143 | 20060310 | 無機−有機ハイブリッド材料とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)グリシドキシアルキル基を有するケイ素アルコキシドと、(B)エチレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコールモノメタク... |
L2005011161 | 20051209 | 湿地での排水用等に設置された弾丸暗渠であって、特に弾丸暗渠内に籾殻のような疎水材を充填した弾丸暗渠を形成するための弾丸暗渠形成装置及びこの弾... | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 弾丸暗渠形成装置はブルドーザやトラクタの走行可能な作業機に上下方向に移動可能に設けられている昇降部材に装着支持される作業機装着部と、その作業... |
L2005007847 | 20050729 | 圃場等の地中に暗渠排水パイプを埋設するための幅狭の溝を形成する際に使用する溝形成装置 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 圃場や田畑の地中に暗渠管を埋設するための溝を形成する溝形成装置であって、走行可能な作業機に水平方向の回動軸を介して装着される作業機装着部と、... |
L2005004890 | 20050422 | 一括転写型インクジェット用ノズルプレート、およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一括転写型インクジェット用ノズルプレートの製造工程を概略的に図1に示す。(A)は立体構造物形成の初期段階を示したものである。基板100に対し... |
L2005004859 | 20050422 | 半導体装置及びその作製方法並びに重水素処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ゲート絶縁膜を有する半導体基板を所定位置に配置することができるチャンバーと、所定の位置に配置された半導体基板を予め決められた温度に調整するこ... |
L2005004634 | 20050408 | 有機性廃棄物の処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)消化微生物を固定化させた(B)ポーラスな材料で作成した担体を回転させて、(C)有機性廃棄物を含む液状の被処理物を、嫌気性消化槽内で直接... |
L2004009071 | 20041224 | 放射線を用いた多孔質の表面コート法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の細孔内表面を遷移金属でコートした多孔質材料の製造方法は、多孔質材料の細孔中に、遷移金属化合物を含む溶液を含浸し、乾燥後、当該多孔質材... |
L2004009065 | 20041224 | イソプロピリデン基で保護した化合物の選択的脱保護方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のイソプロビリデン保護基の選択的脱離方法は、イソプロピリデン基の脱保護試薬として、蟻酸、酢酸または硝酸亜鉛6水和物を使用し、分子中に、... |
L2004008604 | 20041112 | Bi層状構造強誘電体薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、Irの電極層を形成した基板上にBi↓(4−x)Pr↓xTi↓3O↓(12)(x=0.01〜1.0)の組成で表されるBi層状構造強... |
L2004007977 | 20040911 | 伸縮可能な圧電素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、圧電体結晶薄膜を基板上に形成するに当たっては、先ず、基板をその面方向に 伸ばした状態で基板上に電極層を形成する。次いで、電極層... |
L2004007852 | 20040827 | アマモ播種用材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、海水よりも大きい比重をもつ非水溶性固体片からなる基材に、底生生物の周辺物質に対する付着又は捕捉機能を利用してアマモ種子を結合担持さ... |
L2004007323 | 20040813 | リチウム二次電池用正極材料及びその製造方法、ならびにそれを用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は出発物質、合成条件等を検討した結果、900℃〜1400℃での焼成によって、 高い結晶性の原料結晶材料が合成可能であり、かつ、高温で... |
L2004006744 | 20040723 | 試料霧化導入装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、試料を霧化するネブライザーと、ネブライザーにより霧化された試料が導入されるスプレーチャンバーとから成る試料霧化導入装置において、試... |
L2004006742 | 20040723 | 有機薄膜トランジスタ及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明においては、図に示すように、基板10、ゲート電極20、絶縁層30、半導体層50、ソースまたはドレイン電極60、ドレインまたはソース電極... |
L2004005526 | 20040604 | 金属性セラミック粉末及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の金属性セラミック粉末は、炭化チタン(TiC)の含有量が1wt%以下であることを特徴とするチタンシリコンカーバイド(Ti↓3SiC↓2... |
L2004005492 | 20040604 | 硝酸イオン吸着剤、その製造方法、それを用いた硝酸イオン除去方法及び硝酸イオン回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の硝酸イオン吸着剤は、一般式M↑I↑I↓1↓−↓xM↑I↑I↑I↓x(OH)↓2A↑n↑−↓x↓/↓n・mH↓2O(式中のM↑I↑Iは... |
L2004005151 | 20040514 | 磁気異方性合金の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、物体の自由落下などにより得ることができる微小重力環境下でSm↓2Co↓17、Sm↓2(Fe、Co)↓17などの希土類磁石である希土... |
L2004005149 | 20040514 | ロタキサン複合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の一例であるポリロタキサンの構造は、環状分子と棒状分子が算盤の珠(環状分子に相当)と軸(棒状分子に相当)のような立体構造をしており、共... |
L2004005115 | 20040514 | リゾチーム感受性新規微生物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、紫外線照射による突然変異で生じた、野生型株と比べて極めて低濃度のリゾチームに対して感受性を有するロドコッカス属新規微生物を用いて、... |
L2004004511 | 20040326 | 圧電振動エネルギーセンサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の圧電振動エネルギーセンサは、振動エネルギーを電気エネルギーに変換する電荷発生用圧電体と、発生した電荷により分極反転を繰り返す強誘電体... |
L2004004484 | 20040326 | 試料観察装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の試料観察装置は、図に示すようにケーシング4と、ケーシング4内に設けられた支持手段20とを備え、支持手段20により着脱自在に支持された... |
L2004004404 | 20040326 | ロタキサン、モノエステル共有結合を経由するロタキサンの製造方法及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T[R↓1は(a)、(b)、(c);R↓2はa)、b)]で表されるロタキサン。この化合物は、式Uで表される大環状モノエステルと、式:R↓2... |
L2004003780 | 20040312 | 新規なN−スルフェニル置換複素環化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)式Tで表されるスルフェニル化剤(R↑1は炭素数1〜8のアルキル、炭素数1〜8のアルコキシル、複数の時は互いに異なっていても良い、nは0... |
L2004003779 | 20040312 | 新規なN−スルフェニル置換複素環化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)式Tで表されるスルフェニル化剤(R↑1は炭素数1〜8のアルキル、ハロゲン、ニトロ、Xは脱離基、nは0、1〜5)と、(B)式Uで表される... |
L2004003778 | 20040312 | 新規なN−スルフェニル置換複素環化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)式Tで表されるスルフェニル化剤(R↑1は炭素数1〜8のアルキル、ハロゲン、ニトロ、Xは脱離基、nは0、1〜5)と、(B)式Uで表される... |
L2004003729 | 20040312 | 薄膜の膜圧及び密度の測定方法並びに測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に薄膜を形成し、形成した薄膜の膜厚及び密度を測定する方法において 、基板の厚さt及び面積Sの測定を行うとともに、基板上に... |
L2004002595 | 20040229 | 骨格筋不死化細胞に由来する知覚神経軸索伸長因子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)知覚神経軸索伸長活性を有する分泌タンパク質である、(B)ヘパリンカラムに結合し、500mM NaClにより溶出される、(C)標的細胞の... |
L2004000657 | 20040123 | ナノチューブを用いた探針 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は本発明のナノチューブ探針の一例を示し、このベース探針部分の拡大図である。ナノチューブを固定するこれら錐状体や金属針(ベース探針)の先端形... |
L2004000633 | 20040123 | 中空繊維状アルミニウムシリケイトからなる多孔質材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 細孔半径1.5nm未満のメソポア細孔を有し、かつ繊維間の空隙に直径6nm以上の細孔が保持されている中空繊維状アルミニウムシリケイトからなる多... |
L2004000617 | 20040123 | 希土類金属化合物触媒によるポリエステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(R↑1、R↑2、R↑3はそれぞれ同一または異なってもよいポーフルオロアルキル基;Lnは希土類金属)で表されるラクトン類の開環重合触媒と... |
L2003008379 | 20031031 | 低トライボマイクロプラズマ発生ダイヤモンド状カーボン膜及び同膜をコーティングした摺動部品並びに同膜の形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | スパッタガス中に30at%以下の窒素を含有するアルゴンガス雰囲気中で、スパッタリングし低いトライボマイクロプラズマを発生させて、ハードディス... |
L2003008347 | 20031031 | 仮想ユーザを用いた操作性評価処理システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シミュレーション実行の指示入力を受け付け、仮想操作対象物状態データ記憶手段,仮想操作者状態データ記憶手段および操作手順データ記... |
L2003008338 | 20031031 | DNAチップおよび標的DNAの検出方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板表面に、アニオン性官能基を有するポリマーを介してDNA鎖が固定されたDNAチップであって、このDNA鎖は一本鎖のプローブDNA部分と2本... |
L2003008140 | 20031017 | 新規な微生物及びそれを用いた天然カロチノイドの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば瀬戸内海の海水中に黒松の花粉を懸濁させ数日放置した後花粉を分別し、花粉表面に付着した微生物体などの海洋性微生物で、好ましくは細胞の大き... |
L2003007497 | 20031003 | 含フッ素エーテル化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(1)(R↓f↑1、R↓f↑2はフッ素原子と置換してもよいアルキル)で表されるフルオロオレフィンと、式(2)(Rはハロゲンで置換されてもよ... |
L2003007490 | 20031003 | 一方向に配合したジアセチレン化合物を含む有機溶媒ゲル化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ジアセチレン基を含有し、有機溶媒を取り込んでこの有機溶媒をゲル化させる機能を有するジアセチレン化合物を含む有機溶媒をゲル化させる際に、この有... |
L2003006546 | 20030822 | 非対称型ナノ微粒子の製造方法及びこの方法により得られた非対称型ナノ微粒子とその組織体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に孤立・離散した島状の金属ナノ粒子を蒸着により作製し、その後、超音波振動を与えながら溶剤中で基板を処理することにより、粒... |
L2003006527 | 20030822 | 断熱光カロリメータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の電流置換型断熱光カロリメータの使用に当り、まず、試料に温度検出素子と校正用ヒータを取り付け、トラッキング試料に温度検出素子とトラッ... |
L2003005691 | 20030711 | Rhodococcus属細菌における組換えタンパク質を生産する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | TipA遺伝子プロモーターの−10領域配列に変異を導入したプロモーターであって、チオストレプトン非依存的に構成的に下流に存在する遺伝子を発現... |
L2003005668 | 20030711 | 光応答型分子識別材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、図1に示すように、識別目的分子を捕捉する所定形状の大きさの空孔を持ち、かつ分子識別部位が、異なる波長の光照射により可逆的な光異性化... |
L2003005664 | 20030711 | 燃料油に含まれる硫黄化合物の光酸化触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光酸化触媒は、式:[A]↑n↑+[M↓xO↓y]↑n↑−([M↓xO↓y]↑n↑−はポリ酸アニオン;Mはポリ原子;x、yはMにより定められる... |
L2003005659 | 20030711 | 危険状態検知方法および危険状態記録装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 危険状態記録装置1(図1)は、生理情報計測装置10、判定処理装置20、撮像装置30、画像記録装置40から構成されている。生理情報計測装置(図... |