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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2019001268 | 20190729 | 架線着霜予測方法、装置及びプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 予測対象地域の気象予報データを用い、架線着霜判定式に従って、前記予測対象地域における架線着霜発生の予測を行う工程と、
前記予測対象地域におけ... |
L2019001267 | 20190729 | 増粘着剤及び増粘着方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール上を走行する鉄道車両の車輪と前記レールとの間に供給されることにより、前記車輪と前記レールとの間の粘着係数を増加させる増粘着剤において、... |
L2019001266 | 20190729 | 構造物の健全度評価方法及び構造物の健全度評価装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 構造物に起振方向の異なる複数の起振器によって振動を加える加振工程と、
前記加振工程によって前記構造物に発生した振動データを計測する計測工程と... |
L2019001265 | 20190729 | 着雪シミュレーション方法及び着雪シミュレーションのプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 着雪現象を再現する着雪シミュレーション方法であって、
有限差分法による流れ場の計算によって、固体物モデルが存在する状況下での雪の流速分布を計... |
L2019001264 | 20190729 | 流体シミュレーション方法及び流体シミュレーションのプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 粒子法における固体物と流体とが隣接する状況下での流体シミュレーション方法であって、
固体物の境界をポリゴンと固体粒子でモデル化するステップと... |
L2019001263 | 20190729 | 振動特性評価方法、データベース作成方法、振動特性評価装置及びデータベース作成装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 構造物の振動特性を評価する振動特性評価方法において、
(a)構造物を特定するための複数の特定パラメータの値を設定し、設定された前記複数の特定... |
L2019001262 | 20190729 | 可変パッド及び隙間埋め材 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レールと支持体との間に挿入される袋体に注入剤を注入することによってこの袋体を任意の厚さに変化させて、これらの間の隙間を埋める可変パッドであっ... |
L2019001261 | 20190729 | 高速鉄道車両用集電舟体を備えるパンタグラフ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高速鉄道車両に搭載され、トロリ線と摺動して集電する舟体(3)を有するパンタグラフ(1)であって、
前記車両の屋根(100)上に設置され、昇降可... |
L2019001260 | 20190729 | 鉄道車両の車両下部の空力音低減構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 台車を格納するために車両の底部に形成された台車格納用空間において発生する空力音を低減する鉄道車両空力音の低減構造において、
前記車両の底部に... |
L2019001259 | 20190729 | 電源車用電気連結回路、電源車、編成車両用電気連結回路、編成車両、制御方法、バッテリモード切替方法、及び、架線モード切替方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 蓄電池を搭載して前記蓄電池の蓄電電力を編成車両に供給する電源車と、前記編成車両とを連結して前記蓄電電力を前記編成車両に供給するために前記電源... |
L2019001258 | 20190729 | プログラム及び避難接続構成算出装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道通信設備について、通信機器と、これに接続する通信ケーブルとの可能な組みあわせである複数の解候補を設定する。また、雷サージが侵入した場合に... |
L2019001257 | 20190729 | 防食構造及び防食方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 締結部材を被覆する被覆部材をこの締結部材によって締結される被締結部材に装着し、この締結部材を密封することによってこの締結部材の腐食を防止する... |
L2019001256 | 20190729 | 蛇行動収束方法及び台上試験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軌条輪に載置された状態で回転する輪軸の蛇行動を収束させる蛇行動収束方法であって、
前記蛇行動による前記輪軸の左右方向変位と実質的に同期させて... |
L2019001255 | 20190729 | 異常診断装置およびプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両に設置された振動センサによって検知された振動データをオクターブバンド分析する分析手段と、
前記分析手段の分析結果を、低周波数帯、中周... |
L2019001254 | 20190729 | 鉄道車両機器診断装置および鉄道車両機器診断方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 走行又は時間経過に従って劣化する鉄道車両に搭載された診断対象機器の振動を振動センサによって検知した振動データをオクターブバンド分析する分析手... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2019000445 | 20190411 | 自在傘 | 中川 輝行 | 傘本体と上部中棒とパイプ状の下部中棒とハンドルを備えてなる自在傘であって、前記上部中棒と下部中棒の間に弾性体が、設けられており、該弾性体がパ... |
L2019000395 | 20190319 | 歩行支援器具 | 川田 順一 | 使用者の腰部に装着される腰部ベルトと、
上部が腰部ベルトに軸支されることで下部が前後方向に揺動自在となる大腿部リンクと、 大腿部リンクに... |
L2018001451 | 20180719 | 吸収のある物質における光学定数決定法 | 勝又 紘一 | 本発明の光学定数決定法は、固体の1つの面に任意の角度で入射する光が、屈折する際の角度を、複素変数ではなく、実変数のみで記述する数理を用いて、... |
L2017002117 | 20171130 | 立体選択的にストレッカー反応を進行させ得る触媒、およびそれを用いたα−アミノニトリル誘導体を立体選択的に製造するための方法 | 国立大学法人京都大学 | 以下の式(I−1):
で表される光学活性な4級アンモニウム塩からなる、立体選択的にストレッカー反応を進行させるための触媒。 |
L2016001986 | 20161223 | 光触媒、塗膜および殺菌デバイス | 国立大学法人筑波大学 | 本発明の光触媒は、金属銀と、リン酸銀とを含む二酸化チタンナノ粒子からなる。
本発明の光触媒は、金属銀と、リン酸銀とを含む二酸化チタンナノ粒子... |
L2013000981 | 20130603 | 電炉ダストから高純度亜鉛を製造する方法 | 株式会社キノテック | 電炉ダストから転化された粗酸化亜鉛を塩酸又は塩素と反応させる浸出工程、精製工程を経て精製塩化亜鉛を得る。この精製塩化亜鉛から溶融塩電解によ... |
L2010003472 | 20100611 | ドアガイド装置及びスライドドア装置 | 有限会社衣川木工所 | ドアガイド装置は、スライドドアの上端部の両端に配置された第1と第2のメイン戸車に対応して、第1と第2のガイドレールが別々に設けられると共に、... |
L2008001172 | 20080307 | フランジを有する形材の圧延方法 | 日本製鉄株式会社 | 【請求項1】 ウェブの両側に2つのフランジが形成された中間圧延材を左右の竪ロールと上下の水平ロールを備えたユニバーサルミルにより、少なくとも... |
L2008001171 | 20080307 | H形鋼の熱間寸法・形状測定装置 | 日本製鉄株式会社 | 【請求項1】 検査対象物であるH形鋼を、ウェブが水平となるようにして通過させる開口を備えた口の字形フレームと、H形鋼のフランジやウェブまでの... |
L2007006296 | 20071012 | ユニバーサルミル及びこれを用いた鋼板の製造方法 | 日本製鉄株式会社 | 【請求項1】 一対の水平ロールと一対の垂直ロールとを備えるユニバーサルミルの当該水平ロールにより被圧延材の幅方向の一部を圧下することによって... |
L2007006294 | 20071012 | 汚染物質の拡散防止構造 | 日本製鉄株式会社 | 【請求項1】 対向する側壁部と該側壁部どうしを連結する隔壁部から構成され、前記側壁部と隔壁部とで囲まれる中空部を有する鋼矢板壁体が、汚染領域... |
L2007006293 | 20071012 | 鋼矢板および鋼矢板継手部の止水構造 | 日本製鉄株式会社 | 【請求項1】 継手同士が嵌合された状態で、鋼矢板の先端部同士がほぼ同一平面を形成する鋼矢板であって、鋼矢板の先端部に先端部と平行な止水部材を... |
L2007002925 | 20070608 | 鋼管杭等に用いる機械式継手 | 日本製鉄株式会社 | 【請求項1】接続すべき2つの鋼製円柱体のうち、一方の鋼製円柱体の軸方向端部に、該鋼製円柱体軸方向の移動が拘束され、外周面に少なくとも1つの環... |
L2006007523 | 20061228 | 鉄骨構造物の柱梁接合部一体化工法 | 株式会社アークリエイト | サイコロを、圧延鋼を熱加工又は機械加工することにより製作する中実の直方体、又は、鍛造により製作する中実の直方体、又は、鋳造により製作する中実... |
L2005011154 | 20051209 | プロセスの状態類似事例検索方法および状態予測方法並びに記憶媒体 | 早稲田大学リサーチイノベーションセンター | この技術では、時系列データベースから、指定された時刻から連続した過去時点までの指定されたプロセス変数値を抽出し、抽出したプロセス変数値の独立... |
L2004001750 | 20040206 | 眼球運動を用いた視線入力コミュニケーションシステム | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明では、ディスプレイの背後上部に備え付けられたビデオカメラにより、使用者の見ている領域を推定し、その領域の色を変更し表示(出力)する。つ... |
L2003003626 | 20030411 | 植物の形態を制御する遺伝子とそれを用いて得られる形質転換植物 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物の形態を制御する遺伝子をコードするポリヌクレオチドであって、イネ由来の特定アミノ酸配列の1位のMetから689位のValまでのアミノ酸をコードす... |