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| ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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| L2018002657 | 20181227 | 網体の結合構造を利用した、溶接金網（スクリューガードフェンス）の設置が簡単になる結合パーツ | アイデアメッシュ（都市型ガーデニング） | ＜概要＞
溶接金網の突起部分は危険なものとされていたが、この突起部分を活用して２枚の溶接金網同士がかみ合うようにした金網同士の結合方法。 ... |
| L2018002551 | 20181219 | アンテナ及びそれを用いた通信装置 | 学校法人金沢工業大学 | 誘電体層と、当該誘電体層の一方の面に設けた金属層と他方の面に設けた放射素子層とを備え、
前記放射素子層は中央部にスリット部を有し、前記スリッ... |
| L2018002458 | 20181210 | 細胞の膜蛋白質の標識方法、触媒化合物及び標識された細胞 | 国立大学法人京都大学 | 一般式（I）
【化１】 （式中、Ａｂ↓１−Ｓ−は、ジスルフィド結合に関与しない−ＳＨ基を有するシステイン残基を有するscFvまたはアフィボディ... |
| L2018002456 | 20181210 | 斜面崩壊予測方法及び斜面崩壊予測装置 | 国立大学法人京都大学 | 対象地点における降雨イベントによる斜面崩壊の発生を予測する斜面崩壊予測方法であって、
a)ある時刻における蓄積雨量が半減するまでの時間である半... |
| L2018002241 | 20181017 | バイオリアクター、それを用いたメタン生成方法及び水素ガス生成方法、並びに水／ガス／電気の自家的供給システム | 国立大学法人静岡大学 | リアクタータンクと、
該リアクタータンクに開閉自在のバルブを介して接続された不活性ガス供給装置と、 前記リアクタータンク及び前記不活性ガ... |
| L2018001700 | 20180806 | ガスセンサ＿６＿ガス検知装置及びガス検知方法＿２０１７年度ＷＩＰＯ ＧＲＥＥＮ ＤＢ登録済 | 富士通株式会社 | ヒータ及び検知電極を有する半導体ガスセンサと、
前記ヒータと前記検知電極との間の抵抗値を測定する抵抗測定手段と、 前記ヒータへの通電を制... |
| L2018001229 | 20180615 | Ｐｂフリーはんだ＿９＿電子装置及び電子装置の製造方法＿２０１７年度ＷＩＰＯ ＧＲＥＥＮ ＤＢ登録済 | 富士通株式会社 | 第１電極と、
前記第１電極上に設けられた半田と、 前記半田中に分散して含まれ、Ｉｎ、Ａｇ及びＣｕを含有する相と を含むことを特徴とする電子装... |
| L2018001022 | 20180516 | 関節炎症検出装置 | 国立大学法人佐賀大学 | 検査対象者の関節部位に複数配設され、前記関節部位の動作時に当該関節部位における骨から生じる弾性波を超音波の検出信号として検出するセンサと、
... |
| L2018000961 | 20180514 | 新規複合材料およびそれを用いるポリマー被覆材前駆体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式（I）で表されるカテコール誘導体またはフェノール誘導体から成る架橋構造中に、ハロゲン基を含む重合開始部位を有する化合物が取込まれていること... |
| L2018000865 | 20180427 | 有機半導体トランジスタ及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ゲート電極が設けられた基板と、前記基板上に形成された絶縁体膜と、前記絶縁体膜に形成された凹部中に収容された有機半導体と、前記有機半導体の前記... |
| L2018000742 | 20180416 | Ｎｉ基金属間化合物を含む触媒、その製造方法、および、それを用いた水素の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Ｎｉ基金属間化合物を含む触媒であって、
前記Ｎｉ基金属間化合物は、ＮｉとＦｅとＭとの合金（ただし、Ｍは、Ｂｅ、Ｍｇ、Ｃａ、ＳｒおよびＢａから... |
| L2018000558 | 20180309 | 金属の硬化処理方法 | 国立大学法人群馬大学 | 金属部材を、ホウ砂及びアルミニウムを溶融した溶融浴に浸漬する工程と、
前記金属部材を前記溶融浴から取り出し、冷却する工程と、 その後、前記金... |
| L2018000524 | 20180308 | 磁気抵抗素子、その用途及び製造方法、並びにホイスラー合金の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | それぞれホイスラー合金を含んでなる下部強磁性層及び上部強磁性層、並びに該下部強磁性層と該上部強磁性層との間に挟まれたスペーサ層を備える磁気抵... |
| L2018000460 | 20180301 | 血圧上昇剤 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 本発明は、アントシアニンを含有する、血圧上昇剤である。本発明の血圧上昇剤は、茶葉抽出物を含有することが好ましい。また、本発明は、サンルージュ... |
| L2018000403 | 20180222 | ナノデバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ナノサイズのギャップを有するように一方の電極と他方の電極とが配置されて成るナノギャップ電極と、
上記ナノギャップ電極間に設けられるナノ粒子と... |
| L2018000368 | 20180219 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | 学校法人慶應義塾 | 人体の動きの計測を行う計測装置と接続する情報処理装置であって、
前記計測による結果を示す第１計測データを前記計測装置から取得する第１取得部と... |
| L2018000346 | 20180216 | 血管内皮細胞増殖因子結合性核酸アプタマー及びその利用 | 国立大学法人群馬大学 | 式（I）の修飾核酸の残基を含む核酸アプタマーを含むＶＥＧＦ結合剤。核酸アプタマーが一本鎖ＤＮＡであり、１５〜１００塩基の長さであるＶＥＧＦ結... |
| L2018000326 | 20180215 | 需要供給バランシングシステム、スイッチングシステム、需要供給管理システム、スイッチング方法、需要供給バランシング方法、需要供給管理方法、スイ... | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 消費対象の供給余力に基づいて制限パラメータを設定する制限パラメータ設定部と、
前記制限パラメータ設定部にて設定された前記制限パラメータを送... |
| L2018000325 | 20180215 | 含水状態の生物試料の電子顕微鏡観察用保護剤、電子顕微鏡観察用キット、電子顕微鏡による観察、診断、評価、定量の方法並びに試料台 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の電子顕微鏡観察用保護剤は、生存環境付与成分、糖類および電解質を含有することを特徴とする。 |
| L2018000268 | 20180208 | 非相反伝送線路装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | マイクロ波の伝送線路部分と、直列枝の回路と並列枝の回路とを有する複数の単位セルを、１対のポートの間で縦続接続して構成され、順方向の伝搬定数と... |
| L2017001001 | 20170628 | ビニールハウス | 国立大学法人九州工業大学 | 植物を栽培する空間部Ｓを、躯体１１に取り付けたビニールシート１２で覆うビニールハウス１０において、躯体１１は、温度調整された液体が流れるパイ... |
| L2017000999 | 20170628 | 生体信号検出装置、生体信号処理装置及び血圧測定システム | 国立大学法人九州工業大学 | 発振源から第一アンテナ９０７を通じて送信する電波を、第二アンテナ９０９と第三アンテナ９１０とでそれぞれ受信し、同期検波を行う。被測定者、すな... |
| L2017000949 | 20170621 | 移動式放射性核種製造用照射装置 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | 放射性核種製造用照射装置は、放射線を遮蔽する遮蔽容器６０に格納された、ターゲット容器１０、ターゲット容器ホルダー１２、コリメータ３０、真空フ... |
| L2017000856 | 20170602 | 脱線状態検知装置及び脱線状態検知方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 通常時にレール上面と当接する踏面及び前記踏面より外径側に張り出したフランジを有する車輪が固定された輪軸の回転速度を検出する速度検出手段と、前... |
| L2017000649 | 20170427 | 金属管腐食予測システム及びその方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | キャパシタ電極の対からなるダイポール電極を離間配置した高周波交流電気探査法によって絶縁体の舗装材下の地盤の比抵抗を計測し金属管腐食予測を与え... |
| L2017000579 | 20170417 | 多段載荷方式による軌道支持剛性評価装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール上に取り付けられる固定具を有する支持フレームと、該支持フレームに配置される載荷部材を有する載荷ユニットを具備し、レール直上からの測定で... |
| L2017000572 | 20170417 | 鉄道車両の歪み測定システム及び歪み測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の部材におけるその走行中の歪みを測定する歪み測定システムである。部材に固着させた歪み測定装置へ部材に貼付した歪みセンサからのアナログ... |
| L2017000566 | 20170417 | 障害物検知装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 障害物検知領域に所定のチェッカーパターンを照射する照射手段と、その照射手段により障害物検知領域に照射されたチェッカーパターンを撮影し、画像信... |
| L2017000553 | 20170414 | 金属原子内包フラーレン生成装置 | 学校法人東洋大学 | 金属原子Ｍを含む化合物を内壁の表面に吸着したイオンビーム流路１のイオンビーム入射口ＩＮに対し、金属原子を内包していないフラーレン分子ｆを含む... |
| L2017000439 | 20170313 | 通電制御装置、自走式車両及び通電制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 連続通電時間Ｔ及び目標充放電量（蓄電池容量Ｑ及び要求変動幅ΔＳＯＣ）を少なくとも含む通電目標条件に基づいて、一定電流で連続通電した場合に通電... |
| L2017000330 | 20170222 | ８−オキサ−６−アザビシクロ［３，２，１］オクタン誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 下記式（２）で示される８−オキサ−６−アザビシクロ［３，２，１］オクタン誘導体。
ここでＲ↑１、水素、アルキル基、フェニル基（置換基を有し... |
| L2017000224 | 20170202 | 伸縮アームを用いた形状可変立体構造物 | 株式会社 不二宮製作所 | 下部枠体と、前記上部枠体と前記下部枠体とを平行な関係で離隔して連結する縦方向連結部材とを備え、
前記上部枠体は、Ｘ字状に交差させた２個の剛性... |
| L2017000131 | 20170124 | ２−デオキシ−２，３−ジデヒドロシアル酸誘導体およびその製造法 | 国立大学法人富山大学 | 一般式【化１「式中、Ｒ↑１は、保護されていてもよいチオカルボキシル基、チオアミド基、アシルスルホンアミド基またはスルホニルアミジン基を；Ｒ↑... |
| L2017000092 | 20170120 | Ａβ４２凝集阻害剤 | 国立大学法人埼玉大学 | 特定の配列からなるアミノ酸配列を有するペプチド。前記アミノ酸配列において、１から９個のアミノ酸の欠失、置換、逆位、付加及び挿入からなる群から... |
| L2017000078 | 20170118 | 細胞培養基材、細胞培養基材の製造方法、細胞培養方法、及び細胞培養装置 | 明治大学 | １）少なくとも表面に、イノシトールリン酸４、又はその塩が結合された金属化合物２を有する細胞培養基材１。
２）金属化合物に、イノシトールリン酸... |
| L2016001965 | 20161222 | 自動掘削推進装置 | 中央大学 | 軸方向に貫通する中空部を備え、掘削穴の壁面に対して蠕動運動することで推進力を生じさせる推進装置と、推進装置の中空部内に収容され、推進装置と相... |
| L2016001891 | 20161209 | 測定装置 | 東京電機大学 | 単位長当たりの抵抗が一定であり且つ一定の電流値で電流が長手方向に流される第１の導体部、及び第１の導体部と対向する第２の導体部を有し、表面に外... |
| L2016001887 | 20161209 | 修飾ヒアルロン酸及び／又はその塩、並びにその製造方法 | 東京電機大学 | 分子量が７５０以上２０，０００以下であるポリグルタミル基で修飾された修飾ヒアルロン酸及び／又はその塩を提供する。また、ヒアルロン酸と分子量が... |
| L2016001844 | 20161206 | ポルフィリン誘導体、及びこれを含む光増感剤等 | 学校法人同志社 | 式（I）で表されるポルフィリン誘導体、及び当該ポルフィリン誘導体に金属イオンを挿入した金属錯体。挿入する金属イオンはＭｎ，Ｚｎ，Ｍｇ，Ｓｎ，... |
| L2016001842 | 20161206 | 正極およびその製造方法、並びにその正極を用いた空気二次電池 | 学校法人同志社 | アルカリ性水溶液を電解質に用いる空気二次電池の正極であって、
ニッケルよりも密度の小さいコア材料と、前記コア材料を被覆するニッケルおよび／ま... |
| L2016001709 | 20161117 | ロボット及び荷台 | 日本大学産官学連携知財センター | 物品を載置する載置面を有する載置部と、径方向に展開可能な展開車輪と、
前記展開車輪の展開過程で前記載置面が水平に維持されるように前記載置面の... |
| L2016001664 | 20161109 | 磁性体装置及び高周波デバイス | 公立大学法人大阪府立大学 | キラルらせん磁気秩序を示す磁性体を含む磁性体部と、キラルらせん磁気秩序のソリトンの伝播を制限する複数の制限手段とを備え、
前記磁性体部は、２... |
| L2016001652 | 20161109 | 光伝導素子、テラヘルツ波発生装置、テラヘルツ波検出装置、テラヘルツ波発生方法およびテラヘルツ波検出方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | テラヘルツ波を発生または検出するための光伝導素子であって、
アンチモン（Ｓｂ）およびビスマス（Ｂｉ）のうちの少なくとも１種と、セレン（Ｓｅ）... |
| L2016001630 | 20161103 | 立体画像表示装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | スクリーン１１０の表面には、仮想面に平行な第１の方向が定義されるとともに第１の方向に直交する第２の方向が定義される。スクリーン１１０の基本拡... |
| L2016001231 | 20160711 | 電子機能部材、電子部品及びウェアラブルデバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 開口部を有する基材と、前記開口部の周囲の基材を外枠とし、前記開口部に懸架された繊維状の樹脂組成物からなる繊維網と、前記繊維網の内、開口部に位... |
| L2016000223 | 20160215 | 子牛の疑似グルーミング装置及び飼育管理方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 成牛が子牛を舐めた際の刺激を模した刺激を子牛に与える回転体１１１を備え、子牛が当該回転体１１１に対して接触状態となるか又は回転体１１１に近づ... |
| L2015002021 | 20151221 | 赤外線受光素子 | 公立大学法人 首都大学東京 | 赤外線受光素子１は、基板１０と、基板１０上に設けられる第１電極１２と、基板１０上であって、第１電極１２から離間して設けられる第２電極１４と、... |
| L2015001965 | 20151203 | 急性期脊髄損傷の予後予測マーカー | 国立大学法人広島大学 | miR-9↑*、miR-219、及びmiR-384-5pの少なくとも何れか一つを有することを特徴とする急性期脊髄損傷の予後予測マーカー。 |
| L2015001887 | 20151120 | セキュリティ機能を有する回路を含む半導体デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | フロントエンドと、複数の層を含むバックエンドとを備え、
前記バックエンドの前記複数の層中の配線ピッチが１００ｎｍ以上である少なくとも一層に... |
| L2015001749 | 20151023 | ファイバー・オン・ファイバーを用いた細胞の３次元培養方法及びそのための基材 | 国立大学法人京都大学 | 支持体上に、ゼラチン、コラーゲン及びセルロースからなる群より選択される生体高分子からなるナノファイバーを含有してなる、細胞の培養用基材。
本... |
| L2015001652 | 20151019 | 透明不燃膜、透明不燃自立膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 透明不燃膜は、分子両端をシリル化した両端シリル化グリコール化合物、例えば両端シリル化ポリ（エチレングリコール）化合物と粘土鉱物とを主要成分と... |
| L2015001642 | 20151019 | ナノニードルアレイを用いた細胞への物質導入法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ナノニードルアレイのナノニードルを細胞へと挿入した後に、ナノニードルアレイを高周波振動させる。
その際に、ナノニードル表面に核酸、タンパク質... |
| L2015001599 | 20151019 | 光感応性複合材料とその製造方法、および光感応性複合材料フィルムの使用方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高分子化合物と、前記高分子化合物中に粒状で分散している液晶化合物と、異なる波長の光の照射によって分子形状が可逆的に変化する光応答性化合物と、... |
| L2015000916 | 20150424 | 半導体製造装置および半導体製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 半導体製造装置１０は、基材Ｓと、基材Ｓ上に形成された酸化物半導体前駆体薄膜Ｐとを備える被処理体Ｗを処理して酸化物半導体を製造する。半導体製造... |
| L2015000637 | 20150331 | ゲルアクチュエータを用いたクラッチ機構 | 株式会社信州ＴＬＯ | 面方向を対向して配置される陽極板及び陰極板と、
前記陰極板の少なくとも前記陽極板に対向する面を被覆する誘電性部材とを備え、 前記陽極板と前記... |
| L2015000557 | 20150323 | 有機薄膜太陽電池及び有機薄膜太陽電池内の酸素濃度検出装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 機薄膜太陽電池１０は、基材１１の上に積層された下部電極層１２、有機薄膜光電変換層１３、及び上部電極層１４と、上部電極層１４の上方に離間対向し... |
| L2015000549 | 20150323 | 歩行状態判定方法、プログラム、及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 歩行者の歩行時に生じる足音などの音響情報をマイクロフォンなどのセンサにより電気信号として入力し、電気信号を解析して歩行に関連する特徴量の時間... |
| L2015000077 | 20150121 | 熱電変換素子及び熱電変換モジュール | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ドーパント分子及び添加材分子によって導電率及びゼーベック係数を調整した導電性高分子等の有機熱電材料を断熱材繊維に浸透・乾燥することで、断熱材... |
| L2015000075 | 20150121 | カーボンナノチューブ複合膜及び該複合膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 無機半導体の微粒子とカーボンナノチューブネットワークを含み、
無機半導体の微粒子が複数のカーボンナノチューブ同士の結節点に存在することを特徴... |
| L2015000069 | 20150121 | 酸素の電気化学的還元用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸素の電気化学的還元用触媒であって、ペロブスカイト型酸化物と炭素質材料との混合物（好ましくは複合体、より好ましくはメカニカルミリング処理物）... |
| L2014002359 | 20141218 | マルチロータクラフトの姿勢安定化制御装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ロータ４ａ〜４ｄが周方向に配置されたマルチロータクラフトにおいて、マルチロータ部の中心部下方に、ロール軸回り及びピッチ軸回りに揺動可能なロッ... |
| L2014002260 | 20141117 | デバイス固有情報の誤り率制御方法とデバイス固有情報の誤り率制御プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、ｉ個(ｉは任意の自然数)の入力データを物理複製困難回路にそれぞれｊ回(ｊは任意の自然数)入力し、ｊ個のレスポンスをそのまま(ｊ’＝ｊ)、... |
| L2014002191 | 20141114 | 筋疲労の定量的評価方法、筋疲労表示装置及び筋疲労定量的評価装置 | 鳥取大学 研究推進機構 | 時間に対する活動部位の筋電位の変化を測定し、筋電位の所定時間ごとのパワースペクトラムを算出し、パワースペクトラムを所定の周波数帯域ごとに複数... |
| L2014001664 | 20140912 | 非ヒト霊長類を用いた内包脳卒中モデル動物、およびその作成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 脳の内包領域の一部に血管障害を有し、それにより血管障害を有する内包領域の一部に対応する身体の機能に障害を有する、非ヒト霊長類の脳卒中モデル動... |
| L2014001512 | 20140827 | 抵抗体材料、抵抗体膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | （１＋ａ）（Ａ↓（（１-ｘ））Ｂ↓ｘ）↓（（１-ｙ））Ｃ↓ｙＭｎＯ↓３（ただし、−０．２≦ａ≦０．２、０≦ｘ＜１．０、０．５＜ｙ＜１．０、Ａは... |
| L2014001507 | 20140825 | 電磁振動アクチュエータ | 株式会社信州ＴＬＯ | 第１のバネに連繋して支持される第１の可動部と、
第２のバネを介して前記第１の可動部に連繋して支持される第２の可動部と、 前記第１の可動部を往... |