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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2016001199 | 20160705 | 廃水浄化材 | 株式会社TIO技研 | 酸化チタン1%〜10%と、過炭酸ナトリウム45%〜85%と、金属石鹸10%〜50%とを含有し、必要に応じてその他の添加物が加えられた固体混合... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014001599 | 20140904 | 超高純度窒素ガスの精製方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 室内の空気をコンプレッサーにより5〜8気圧に圧縮した空気を、モイスチャートラップ及びオイルミストラップを通過させる第1の工程と、水分離膜内蔵... |
L2014001598 | 20140904 | 植物生息微生物由来の紫外線吸収剤組成物 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物生息微生物由来の紫外線吸収剤組成物であって、320-400nmの波長領域に紫外線吸収スペクトルの吸収ピークを有する紫外線吸収剤組成物。紫外線等の... |
L2013000472 | 20130326 | 放射能汚染土壌を効率良く浄化する方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 放射能汚染土壌に、土壌表面からの水深が少なくとも5cmとなるように水を導入し、当該水と土壌表面を攪拌した後、放置し、土壌を粒径別に分級して粗... |
L2013000471 | 20130326 | 自然界から単離された、安全性の確認されている微生物を用い、遺伝子組み換え技術を用いずに生分解性プラスチック分解酵素を大量生産する技術 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | キシロースを含有する培地中でPseudozyma antarcticaを培養することを特徴とする生分解性プラスチック分解酵素の製造方法によれ... |
L2013000237 | 20130213 | 生分解性プラスチック分解酵素及び高分子吸水剤を、生分解性プラスチック資材の表面に適用する工程を含む生分解性プラスチック資材を分解する方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 生分解性プラスチック分解酵素及び高分子吸水剤を生分解性プラスチック資材の表面に適用する工程を含む生分解性プラスチック資材を分解する方法。分解... |
L2013000075 | 20130116 | ナシ・カキ等の落葉果樹の重要害虫であるマツモトコナカイガラムシ(学名:Crisicoccus seruratus)の性誘引物質、及びこれを有... | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | マツモトコナカイガラムシの未交尾のメスから放出される性誘引物質を単離同定することにより、本発明に至った。この発明は一般式(省略)で示されるエ... |
L2012000420 | 20120224 | 植栽による重金属汚染土壌の浄化方法、寒冷地から暖地までの広い地域において大規模面積の重金属汚染の浄化を可能とする技術 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 重金属に汚染された土地に植物を植栽し、生育後のこの植物を植栽地から除去して処理をする重金属汚染土壌の浄化方法において、植栽植物がイネであるこ... |
L2011003557 | 20110805 | フジコナカイガラムシの性フェロモンの化学構造と性誘引剤 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 構造式、5−メチル−2−(プロパン−2−イリデン)−4−ヘキセン−1−オールブチレートで示される化合物を含むことを特徴とするフジコナカイガラ... |
L2010006118 | 20101203 | 環状ジエン系化合物分解菌や環状ジエン系化合物分解剤、それらを用いた汚染環境の浄化装置や環状ジエン系化合物の分解方法、汚染土壌などの環境の浄化... | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | アルドリン、ディルドリン、ヘプタクロル、ヘプタクロルエポキシド、エンドリン、エンドスルファン、エンドスルファンスルフェートなどの環状ジエン系... |
L2010003237 | 20100521 | 高い生分解性プラスチック分解活性を有する新規微生物、および新規微生物の生産する生分解性プラスチック分解酵素 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 不完全菌類の無胞子不完全菌目に属する糸状菌であって、 その糸状菌を接種した固体培地上に置いた分子量14−15万のPBSからなる4cm2 、厚さ... |
L2009005696 | 20091002 | 多糖類含有固体原料からアルコール、特にエタノールを製造する方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | (@)多糖類含有固体原料に多糖類分解酵素、乳酸菌、およびアルコール発酵菌を添加する工程、(A)工程(@)の後の多糖類含有固体原料を外部の空気... |
L2009004952 | 20090821 | ガスをバイアル瓶に自動的に注入することを連続して行うガス自動採取装置 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 吸気口より吸気されたガスが吸気用チューブ、ガス送気用チューブを通して針に送気されて針が挿入されたバイアル瓶中にガスが充填される工程1と、ガス... |
L2008005996 | 20081219 | 生分解性プラスチックを分解する微生物、及びその新規生分解性プラスチック分解酵素製造方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | (1)植物の葉の表面に生息できる酵母、糸状菌または細菌から採取されたスクリーニング用サンプルを準備する工程、(2)酵母、糸状菌または細菌から... |
L2008005845 | 20081128 | デオキシニバレノールを分解する新規微生物、およびデオキシニバレノールの分解処理方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | Nocardioides属に属し、デオキシニバレノールに対して分解能を有する新規微生物WSN05−2菌株(FERM AP−21227)、新規... |
L2008005844 | 20081128 | デオキシニバレノールを分解する新規微生物、及びデオキシニバレノールの分解処理方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | alpha−proteobacteriaに属し、デオキシニバレノールに対して分解能を有する新規微生物RS1菌株(FERM AP−21224)... |
L2007006319 | 20071026 | 河川、湖沼水の土壌由来懸濁物濃度の推定方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 陸水表面の太陽光の反射光から短波長赤外域に含まれる1つの波長バンド、近赤外域に含まれる1つの波長、およびバンド可視域に含まれる1つの波長バン... |
L2006007322 | 20061208 | ヘリウムガスをキャリヤーガスとするガスクロマトグラフを用いて、試料ガスの一回注入により温室効果ガスの測定を可能とする大気微量ガスの迅速な測定... | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | キャリヤーガスによって搬送される試料ガス中の成分をガスクロマトグラフにより分離し、そのガスクロマトグラフからの流出ガスを検出器に導入するガス... |
L2006007204 | 20061201 | 収穫前における穀物の子実重量の推定方法及びその方法を用いた子実重量を推定する装置 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 穀物の子実及び標準反射板に照射した光の反射光の中から、選択した中間赤外域に含まれる2つの波長バンド(中心波長が3800〜3900nmの範囲に... |
L2006002048 | 20060324 | 自然環境下で分解が容易、且つ人体に対する安全性の高い植物成長調節剤、桂皮酸誘導体化合物、及びその製造方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 本発明のシス桂皮酸、及び/又はシス桂皮酸誘導体化合物を有効成分とする植物調節剤は、アルカリ土類金属、アミノ基、アルキルアンモニウム塩、直鎖ア... |
L2006000292 | 20060120 | 殺虫剤抵抗性ワタアブラムシを識別するためのPCRプライマーおよび、このプライマーを用いる殺虫剤抵抗性ワタアブラムシの識別方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 有機リン剤感受性および抵抗性ワタアブラムシ(Aphis gossypii Glover)のカルボキシルエステラーゼ遺伝子(cDNA)の構造遺... |
L2005007357 | 20050708 | 常温で液体の有機化合物や、常温で固体の農薬等の難揮発性化合物を溶解した微量の溶液の連続霧化装置及びこれを使用した標準ガス発生装置 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 超音波振動子と、超音波振動子の表面に配置された多孔性部材と、超音波振動子及び多孔性部材の間に一端が配置された液体試料供給管と、その液体試料供... |
L2005007355 | 20050708 | 保存中に凍結と解凍を反復する使用をしても、微生物の長期保存が可能な微生物保存用分散媒、及び微生物保存用容器 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物病原細菌である軟腐病菌や大腸菌の微生物保存用分散媒において、0.5〜3.0質量%の範囲にあるグルタミン酸ナトリウム、3〜20質量%の範囲... |
L2004002551 | 20040229 | リゾプス属糸状菌から単離精製したポリガラクツロナーゼとこれをコードするポリガラクツロナーゼ遺伝子 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | リゾプス属糸状菌からポリガラクツロナーゼ、特に特定のアミノ酸配列を有するポリガラクツロナーゼを単離精製した。また上記ポリガラクツロナーゼをコ... |
L2001007557 | 20010609 | 熱帯水田雑草由来のスルホキシド化合物を有効成分とする新規植物生長阻害剤 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 本発明の化合物は、タイ国の水田における強害雑草となっているナガボノウルシから抽出された新規物質である。本化合物は、環状のジチオラン骨格を持つ... |
L2001003994 | 20010310 | タイワンレンギョウ由来の新規植物成長阻害剤 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | タイワンレンギョウの葉をメタノールあるいは水とメタノールの混液等で抽出し、溶媒を留去後、これを水に懸濁して酢酸エチルと分配し、水画分は水和し... |
L2001003993 | 20010310 | 土壌の病害抑止性の評価方法とそれに用いる評価用キット | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 指標となる微生物(Rosellinia necatrix)を予め培養した寒天培地(指標微生物の生育度を示す指標剤を含むものが好ましい)に石英... |
L2001003992 | 20010310 | 光触媒を担持して、くん蒸剤等の分解・無毒化するフィルムおよびシート資材 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 光触媒層を通過させることにより、くん蒸剤等の薬剤が分解され大気中への放出が制御・抑制される。光触媒とは光の存在下に化学反応を促進する物質の総... |
L2001003991 | 20010310 | タイワンレンギョウ由来の2つの新規植物成長阻害物質とそれを有効成分とする植物成長阻害剤 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 強い植物成長阻害作用を持つタイワンレンギョウを材料として用い、植物体内に存在している植物成長阻害物質を単離・精製し以下の2つの物質を得た。す... |
L2001003990 | 20010310 | 毛細管電気泳動と誘導結合プラズマを接続するための新しいインターフェース | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 本発明は、非常に簡単で殆どあらゆるネブライザーに接続して使えるインターフェースを提供するものである。3つの濾斗状チューブで構成されており、そ... |