![]() |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2011005501 | 20111104 | 船舶及び船尾形状の設計方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は、二軸双胴型船尾形状を備えた船舶を斜め後方から見た外観図である。船体1とスケグ11、スケグ12とそのすぐ後ろに設置されたポッド推進器2... |
L2011005499 | 20111104 | 船舶の船尾部構造 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は、船舶の船尾部構造の部分的側面図である。船舶1の船体2に係る船尾端部2aの船尾船底2bには、舵50及びプロペラ60に干渉しない位置に造... |
L2011005498 | 20111104 | 潮流・海流発電システム及び電力輸送方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は、潮流・海流発電システムの構成を示す図である。この潮流・海流発電システム1においては、発電手段10によって発電が行われる。発電状態検出... |
L2011005497 | 20111104 | 風圧力係数推定プログラム、風圧力係数推定装置および構造体の動作制御方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は、風圧力係数推定プログラムのフローチャートである。風圧力係数推定プログラムでは、入力手段から入力された構造体の種類と構造体の代表値とを... |
L2011005496 | 20111104 | 目視視認支援装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は、目視視認支援装置を搭載する船舶の側面図、図2は、目視視認支援装置を示す機器構成図、図3は、目視視認支援装置を機能実現手段で表したブロ... |
L2011005495 | 20111104 | スロッシング荷重軽減装置及びスロッシング荷重軽減装置付き船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1(a)はスロッシング荷重軽減装置を示す断面図、(b)は(a)におけるA−A矢視図、(c)は(b)におけるB−B矢視図、図2は、スロッシン... |
L2011005494 | 20111104 | 二軸船尾双胴型船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は、二軸船尾双胴型船舶を後方から見た概略を示す模式図、図2は、図1の二軸船尾双胴型船舶の船尾付近をC1―C2線で切断した断面図、図3は、... |
L2011000198 | 20110121 | 多種燃料に対応可能な燃料噴射装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、内燃機関の気筒内に燃料を噴射する燃料系において、機械式燃料噴射ポンプ50により主燃料52の供給及び噴射を行う主燃料系と、燃料噴射期間... |
L2011000197 | 20110121 | 進展亀裂検出方法、装置およびプログラム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 被検査物に対し超音波を入射する超音波発生手段10と、被検査物からの材料ノイズを受信する材料ノイズ受信手段20と、超音波発生手段10を所定の範... |
L2011000196 | 20110121 | 漏洩CO2検出方法及び漏洩CO2検出装置、地中貯留CO2の漏洩モニタリング方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、化石燃料等の燃焼によって生成されたCO↓2を貯留したCO↓2貯留層92からの漏洩CO↓2を検出するに当たり、CO↓2貯留層92の周囲... |
L2011000195 | 20110121 | 構造体模型の捩りモーメント計測方法および捩りモーメント計測装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、構造体模型1を分割した複数の分割部10a、10bと、この分割部10a、10bを繋ぐバックボーン40a、40bと、このバックボーン40... |
L2011000194 | 20110121 | 船舶の摩擦抵抗低減方法及び装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶1の喫水線以下の船体近傍に気体を噴出し船舶の摩擦抵抗を低減するに当たり、主機関10に加圧気体を給気する過給機の周辺から船体1近傍に噴出す... |
L2011000193 | 20110121 | 浮体式海洋構造物の減揺装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、下端側に水出入り口として機能する下端側開口24が形成されていると共に、上端側に空気出入り口として機能する上端側開口25が形成され、上... |
L2011000192 | 20110121 | 海流データ同化方法および同化システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、船舶に搭載したGPS102と、ジャイロコンパス101と、LOG船速計103と、これらの取得情報を情報取得時刻を含んだ沿岸海流個別情報... |
L2011000191 | 20110121 | 対象物検出方法及びライダー装置、環境測定方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、レーザー光(照明光)をパルス状に発振して、海底にある対象物50に向けて照射するレーザーヘッド(照射部)13と、対象物50側から戻る光... |
L2011000190 | 20110121 | 多種燃料に対応可能な燃料噴射装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、内燃機関の気筒内に燃料を噴射する燃料系において、機械式燃料噴射ポンプ50により主燃料52の供給及び噴射を行う主燃料系と、燃料噴射期間... |
L2011000189 | 20110121 | 造波装置、造波方法及びプログラム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 例えば、造波水面場に対して配列した複数の造波板100と、この複数の造波板100をそれぞれ駆動する複数の直線駆動部102、モーター106等と、... |
L2010003530 | 20100618 | 船舶の波浪中抵抗増加低減装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、船舶の波浪中抵抗増加低減装置は、船体の船首先端位置に設けた船体上部から見た平面角度が船首先端位置から引いた船首部の肩部分に接す... |
L2010003529 | 20100618 | 熱伝達率を向上させる機能を備えた流動層装置及び流動層の流動方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、熱伝達率を向上させる機能を備える流動層装置は、加熱手段と、この加熱手段により加熱される固体粒子と、この固体粒子を搬送させるため... |
L2010003528 | 20100618 | 船舶の船首部形状及び船首部形状の設計方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、船舶の船首部形状は、船舶の船体の船首部に、この船舶の中高速航行時に船首部から発生し船体表面を覆うスプレー状の薄い波を剥離するス... |
L2010002224 | 20100319 | 放射線遮蔽材及びその製造方法、放射線遮蔽材製造用保存液セット | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術の放射線遮蔽材は、メタクリル酸イソステアリルを主成分とする硬化性樹脂原料と、硬化性樹脂原料において重合反応を生じさせるラジカル開始剤... |
L2010002223 | 20100319 | 船舶の噴出気体供給方法及び噴出気体制御装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の推進動力を得る主機関と、この主機関の排気により駆動され主機関に加圧気体を送気する過給機とを備える船舶の噴出気体供給方法において、この技... |
L2010002222 | 20100319 | 目視認識支援装置及び目視認識支援方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術の目視認識支援装置は、覆域海面の船舶の周囲環境、他船状況に関するレーダー情報を取得するレーダー装置と、レーダー情報の水平面表示する平... |
L2010002221 | 20100319 | 作用力差測定方法及び作用力差測定装置並びに作用力差測定プログラム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、試験用平板を取り付けた装置は、曳航水槽の曳航台車に設置される。曳航台車の走行に伴い、試験用平板は下部を水面に浸水しつつ進行し、... |
L2010002220 | 20100319 | 波浪中抵抗増加低減を図った船舶の形状設計方法及び船舶並びにプログラム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、式K↓(AW)=B↓f・α↓1・(1+α↓2)で定義される反射波に基づく抵抗増加係数K↓(AW)とブラントネス係数B↓fの関係... |
L2010002219 | 20100319 | 船舶の気泡保持装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術の船舶の気体保持装置は、この船舶の船底に設けた該船底に沿って気泡を噴出する気体噴出口と、この気体噴出口に気体を送気する送気手段と、こ... |
L2010002218 | 20100319 | 船舶の気泡巻き込み防止装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術の船舶の気泡巻き込み防止装置は、船舶と、この船舶の少なくとも船底に気泡を噴出する気体噴出口と、この気体噴出口に気体を送気する送気手段... |
L2010002217 | 20100319 | 船舶の摩擦抵抗低減装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本技術の船舶の摩擦抵抗低減装置は、船舶の船底に気泡を噴出する複数の気体噴出口と、この複数の気体噴出口に気体を送気する前記複数の気体噴出口に対... |
L2010002216 | 20100319 | 浮遊液体回収装置及び浮遊液体回収方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、水面近傍或いは水面下に浮遊する浮遊物体及び浮遊液体を取り込むための開口を備えた構造体と、浮遊物体及び浮遊液体の下方の水面下に設... |
L2009006178 | 20091030 | 排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法及び同システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法は、高温の排気ガス通路に設けられ、排気ガスから排熱回収を行う伝熱管を有した排ガスエコノマイザにおいて... |
L2009006176 | 20091030 | 塗装の劣化促進試験方法及びその装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 塗装の劣化促進試験装置は、試験片を設置し、試験片の周囲の気体温度を測定する温度測定器と加熱器とを配設した気体恒温槽と、気体恒温槽に湿気を供給... |
L2009006175 | 20091030 | 潮流・海流発電装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 海底に係留された海中の浮体にターンテーブルを介して舵板付きの柱状のケーシングが立設されており、海中の流れにより同方向に回転駆動される上流側翼... |
L2009006174 | 20091030 | 流速計測装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 超音波を所定方向に向けて送信する3つの超音波流速計を、位置が既知で、互いに別の位置に配置する。 また、取り付け位置が既知で、互いに別の位置に... |
L2009006172 | 20091030 | 潮流・海流発電装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この発明の潮流・海流発電装置は海底に立設されて海面よりも上方の上部室まで延在するケーシングの内部に、海中の流れにより同方向に回転する前後の第... |
L2009006170 | 20091030 | 二酸化炭素深海投入方法及び装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | スラリーを深度500m程度の深海に放出する際、同深度まで延びる投入管を使用し、同管の先端から海水中に放出している。この際、二酸化炭素スラリー... |
L2009003701 | 20090522 | 航路情報相互交換システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 航路情報相互交換システムは、相互に接近しつつある船舶同士が、それぞれの航路で順次記録してきた航路情報を交換しあうものである。 このシステムは... |
L2009003699 | 20090522 | 移動式洋上風力発電設備 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 移動式洋上風力発電設備は、洋上に沿い細長く浮かべられた浮体において、浮体の長手方向に沿い列をなすように立設され浮体の横方向に向けられた多数の... |
L2009003698 | 20090522 | 気泡吸引防止型取水口装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の水面下における船体外板に形成された取水口に接続されるシーチェストには、吸引ポンプ付き配管が接続されて、船外の水が、取水口およびシーチェ... |
L2009000045 | 20090109 | 音響による構造物監視装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 音響による建造物監視装置では、図1、図2に示すように、扉2a付き出入り口2を有する建造物としての建物1や船舶Sにおいて、同建造物の要部1A、... |
L2008005950 | 20081212 | 緊張度計測用熱源支持装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この緊張度計測用熱源支持装置では、模擬船橋などにおいて、熱画像カメラで顔面撮影されることで緊張度を計測される被験者の両耳と鼻とで支持される枠... |
L2008005949 | 20081212 | 舶用波浪監視装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 従来、航行中の船舶では、船橋で操船者が絶えず波浪の状況を監視し続けるためには多大な労力を必要とする。また、波向き計測については、レーダーによ... |
L2008005290 | 20081010 | 離着桟操船用全方位カメラ設備 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 舷側部において基端を枢着され先端を舷側外方へ振出し可能に設けられたカメラ保持用支柱と、同支柱の先端に保持されて船体と桟橋との相対的状況を撮影... |
L2008005289 | 20081010 | 海上流出油リモートセンシング装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 流出油浮遊海面に向けて上空から紫外レーザーを照射する第1手段と、紫外レーザーの照射により温度上昇を生じた流出油浮遊海面の赤外線撮影を行うため... |
L2008005288 | 20081010 | 舶用電気推進装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の推進のためのプロペラと、同プロペラの回転駆動のための推進用交流電動機と、同推進用交流電動機に電力を供給すべく推進用配電系を介し接続され... |
L2008005287 | 20081010 | 転動式慣動半径測定装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 水平な支持面11aを具えるようにして基盤G上に固定されたベース部材11と、同ベース部材11上において左右に転動可能に支持されるように円弧状の... |
L2008005285 | 20081010 | 船舶間の航行意思疎通支援装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 洋上で遭遇した自船と相手船とが、衝突回避のための操船意思を表明できるように、表示器4の画面上に表示した自船の予定航路および回避操船の際に航過... |
L2008005284 | 20081010 | 船体摩擦抵抗低減装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船底部の幅方向にわたり船内に形成される複数の気体室2が、船長方向に分散するように配設されて、気体室は船底部の幅方向にわたって複数の分室2aに... |
L2008005282 | 20081010 | 船体の喫水等計測装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 水面に浮かべられた船体Sの中央部における船体横断面に沿い同船体の上甲板2上で船体横方向に設置されるベース部材1と、同ベース部材の船外へ張り出... |
L2008005281 | 20081010 | 船舶の対陸上基地通信システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の対陸上基地通信システムは、沿岸Gに沿って航行する多数の船舶A〜Dが存在する場合、沿岸Gから遠く離れた船舶Aにおいて、自船よりも沿岸に近... |
L2008005280 | 20081010 | 配船計画装置、配船計画方法及びプログラム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 港湾及び船舶の特性データを設定するデータ設定部と、船舶の動作を特定する遺伝子を組み合わせて染色体データを生成する染色体データ生成部と、染色体... |
L2008005279 | 20081010 | 入港用操船支援システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 港への上記船舶の入港時に種々の風向、風力、波高に対応して行われた過去の入港用操船の記録を含む航海記録データベース3と、同航海記録データベース... |
L2008005278 | 20081010 | 舶用対水速度計測装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の対水速度を検出すべく、同船舶1から側方の水面の上方へ張り出したアーム3と、同アームの先端部に下方へ向けて装着されたカメラ4とを備え、船... |
L2008005277 | 20081010 | タンカー用少水量型タンク洗浄装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 複数の荷液用タンクを備えたタンカーにおいて、各タンク頂板上にタンク洗浄機のための格納スペースを備え、同格納スペースの内部のヒンジ機構により水... |
L2008005276 | 20081010 | 係船管理支援システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶2に装備された係船用ウインチ3a、3bから桟橋1上のボラードA〜Dに掛け渡される係留索の張力を検出すべく同船舶に設けられた第1検出手段5... |
L2008005275 | 20081010 | 溶解装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 試料容器5を装着する試料容器装着部3に近接して超音波発信器2の超音波発信子22を配設するとともに、超音波発信子22が発する超音波を、試料容器... |
L2008005274 | 20081010 | 環境負荷低減型航海計画提供システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は船舶の出発港から目的港までの航路を示す説明図、図2は出発港から目的港までの航海距離および航海時間を模式的に示すグラフ、図3は環境負荷低... |
L2008005273 | 20081010 | 移動体運行管理システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は移動体運行管理システムを示すブロック図、図2は移動体運行管理システムを利用した鉄道車両の運行について、運行システム不整合改善システムを... |
L2008005272 | 20081010 | 推進性能向上装置付きポッドプロペラ船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は推進性能向上装置付きポッドプロペラ船の船体後部を示す側面図、図2は図1のE−E矢視一部破断拡大図、である。図1に示すように、船尾部の船... |
L2008005271 | 20081010 | 動体認識方法及び動体認識装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この動体認識方法は、所定の時間間隔で連続して撮影された連続画像を取り込むステップと、3枚の連続画像に遠景背景をモデルとしてテンプレート・マッ... |
L2008005269 | 20081010 | 模型船用トルクメーター付き慣動半径測定装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は模型船用トルクメーター付き慣動半径測定装置を示す斜視図である。図1に示すように、基盤10Aに立設された支持部材10により支軸11を介し... |
L2008005268 | 20081010 | 模型船用揺動方向可変型慣動半径測定装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は模型船用揺動方向可変型慣動半径測定装置を示す斜視図である。図1に示すように、水平面に沿う方形基盤11の前側左右にそれぞれ起立した一対の... |
L2008005267 | 20081010 | 船底防汚塗料の溶出試験装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は船底防汚塗料の溶出試験装置を示す説明図、図2はエージング処理の説明図、図3は溶出試験の説明図、図4は溶出試験用容器設置部材を示す説明図... |
L2008005266 | 20081010 | 模型船用慣動半径測定装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は模型船用慣動半径測定装置を示す斜視図である。図1に示すように、基台10の支軸11により中間部を枢着されて左右に揺動可能に設けられた台座... |
L2008005265 | 20081010 | 船尾水流案内翼付きポッドプロペラ船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は船尾水流案内翼付きポッドプロペラ船の要部を部分的に断面で示す側面図、図2は図1のA−A矢視図、図3は図1のB−B矢視図、である。図1〜... |
L2008005264 | 20081010 | ポッドプロペラ付き船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1はポッドプロペラ付き船舶を模式的に示す側面図である。図1に示すように、船尾部において、船内に装備された推進装置としてのディーゼルエンジン... |
L2008005263 | 20081010 | 廃熱回収装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は廃熱回収装置の構成を示す断面図、図2は装置の熱交換器の構成を示す要部断面図、図3は図2における加熱部を示す要部断面図、図4は図2におけ... |
L2008005262 | 20081010 | 船舶用航行支援装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は船舶用航行支援装置の構成説明図である。図1に示す船舶用航行支援装置100は、第1船舶(自船)及び第2船舶(他船)の衝突を回避すべく、第... |
L2008005261 | 20081010 | ハイブリッド型舶用推進装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1〜図3はハイブリッド型舶用推進装置を備えた船舶を模式的に示す船体縦断面図である。図1に示すように、船首部に主機関として巡航時に定格出力で... |
L2008005260 | 20081010 | 二重反転式ポッドプロペラ船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1〜図3は二重反転式ポッドプロペラ船を模式的に示す側面図である。図4は図3の二重反転式ポッドプロペラ船の作用状態を模式的に示す側面図である... |
L2008005258 | 20081010 | 帆装船の帆の最適設定角探索方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1はこの方法を示す風洞内要部の平面図である。この方法では、まず、各帆6a〜6dを船体に対する風Wの所定の風向において迎角ゼロとした初期状態... |
L2008005257 | 20081010 | 無段変速機構を有する手動車椅子 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は、無段変速機構を有する手動車椅子50の概念図であり、(a)はその側面図、(b)は背面概念図である。図2は車輪、ハンドリム及び無段変速機... |
L2008005256 | 20081010 | 3次元計測システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は3次元計測システムの構成を示すブロック図、図2は図1に示すシングルスポット光走査投影部の構成を示す模式図、図3は図1に示す3次元計測部... |
L2008005255 | 20081010 | 遭難時離脱式航海情報記録設備 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は遭難時離脱式航海情報記録設備のシステム構成図、図2、図3は、図1の遭難時離脱式航海情報記録設備におけるブイ構造体支持構造を示す斜視図、... |
L2008005254 | 20081010 | 航海計画支援システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は航海計画支援システムを示すブロック図、図2(a)、(b)は航海計画支援システムにおけるフローチャート、図3、図4は航海計画支援システム... |
L2008005253 | 20081010 | 船舶用バラスト水の処理装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は船舶用バラスト水の処理装置を示す断面図である。図2は船体とバラストタンクを示し、(a)は船体の部分断面図、(b)は(a)のX−X線断面... |
L2008005252 | 20081010 | 水槽内波浪圧力計測設備 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は水槽内波浪圧力計測設備を示す説明図、図2はこの設備における演算手段の系統図、図3はこの設備におけるシート状光源とビデオカメラとを水槽に... |
L2008005251 | 20081010 | 模型船の波浪観測のための3次元画像計測用カメラ検定設備 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は模型船の波浪観測のための3次元画像計測用カメラ検定設備を模式的に示す平面図、図2は図1のA−A矢視図、図3は図2におけるカメラ支持台上... |
L2008005250 | 20081010 | 係留ドルフィンの疲労被害予測方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 係留ドルフィンの疲労被害予測方法は、液面上で浮体を係留する係留ドルフィンの疲労被害を予測する方法であって、浮体及び係留ドルフィンの設置環境下... |
L2008005249 | 20081010 | 過給機付4ストロークディーゼル機関の気筒内空気過剰率検出方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は過給機付4ストロークディーゼル機関のガスの流れを説明するための全体概念図、図2は吹き抜け吸気の質量と過給機のタービンの出口における排出... |
L2008005248 | 20081010 | NOx低減型ディーゼル機関 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1はNOx低減型ディーゼル機関を模式的に示す断面図であり、図2はディーゼル機関の弁線図(バルブ・タイミング・ダイヤグラム)である。図1に示... |
L2008005247 | 20081010 | 接岸用ダンパ貫挿式フェンダ装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 図1は接岸用ダンパ貫挿式フェンダ装置を示す縦断面図、図2は装置の作用の初期状態を示す縦断面図、図3は装置の作用の経過を示す縦断面図、図4は装... |
L2005004758 | 20050415 | 離接岸用操船装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船上に立設した操船用架台に、船尾部スラスターの制御用操作部材及び船首部スラスターの制御用操作部材を備えるとともに、制御用操作部材を操作する操... |
L2005004757 | 20050415 | インパルスハンマを用いた板厚測定方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 平板状の被測定物をインパルスハンマで打撃した際の打撃荷重に基づき被測定物の厚さを測定する方法であり、インパルスハンマの打撃部に設けた打撃荷重... |
L2005004756 | 20050415 | 離接岸用操船支援装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の離接岸時に船体と岸壁付近の目標物との相対的位置関係を検出すべく、船長方向に相互に間隔をあけて船上に配設した少なくとも3個のカメラを備え... |
L2005004755 | 20050415 | 船舶用針路安定装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船尾船底下で船体中心線に沿い突設したスケグを備え、スケグの少なくとも後端部において、その下縁部から左右の水中へ対称的に且つ水平に張り出した板... |
L2005004754 | 20050415 | 推進性能向上装置付き船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船尾部の船底下面が船尾端へ向かって緩やかに上昇するように傾斜したバトック船型を有する船舶において、船尾部の後部から水中へ垂下するように設けた... |
L2005004753 | 20050415 | 船体運動低減装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船首部において、満載喫水線よりも上方の船体外板面に、船首端から左右両舷側部へ沿いながら後方へゆくにしたがい低下するように傾斜した複数の帯状突... |
L2005004752 | 20050415 | 針路安定装置付き船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船尾部の船底下面1が船尾端へ向かって緩やかに上昇するように傾斜したバトック船型を有する船舶で、船尾部の後部から水中へ垂下された円筒状の鉛直軸... |
L2005004750 | 20050415 | 音波発生装置及び燃焼装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 燃料噴出孔を有する燃料ノズルと、ノズルの噴出孔から噴出する燃料に着火するイグナイタと、ノズルに送る燃料の流量を制御する燃料制御弁と、制御弁に... |
L2005004746 | 20050415 | 船舶用プロペラ | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 回転中心軸を有するボスの外周から半径方向に延びる翼を備え、翼の翼根の翼厚プロフィルが、最大翼厚位置が翼弦長の中央よりも後端側にあるとともに、... |
L2005004745 | 20050415 | ポッドプロペラ船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | バトックフロー型の船底面を有する船尾部の船底下に、船尾の舵よりも前方に、船体中心線に沿い船体に固着したスケグを備えるとともに、同スケグから左... |
L2005004743 | 20050415 | ハイブリッド型舶用推進装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の主機関のガスタービンとディーゼルエンジンとを船上に搭載して、ガスタービンにより駆動する第1発電機とディーゼルエンジンにより駆動する第2... |
L2005004740 | 20050415 | フライホイール式運航支援装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船舶の航行時に船体の針路を安定させるため、船上にフライホイール6が設けられて、同フライホイール6を回転駆動する電動機8への電力の供給は、主機... |
L2005004739 | 20050415 | 帆船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 帆の船体首尾線に対する角度を帆の高さ方向の各部で各別に調整可能な帆と、船の受ける風の相対風向・風速の高さ方向の分布を得る風向・風速分布取得手... |
L2005004738 | 20050415 | 横曲げ緩衝型船首を有する船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 球状船首の球状突起(バルブ)の根本部の外板に、バルブの横方向の曲げ強度を低下させるための低強度部が設けられており、低強度部が、下降伏点又は0... |
L2005004737 | 20050415 | 横曲げ緩衝型船首を有する船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 球状船首(バルバスバウ)の球状突起(バルブ)の根本部の外板に、バルブの横方向の曲げ剛性を低下するための肉厚減少部が設けた横曲げ緩衝型船首を有... |
L2005004736 | 20050415 | 風荷重推定方法及び風荷重推定システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 対象物に働く風の影響を推定する風荷重推定方法であり、画像読取機を用いて対象物の図面を読み込み、画像データを生成するステップと、画像データに基... |
L2005004735 | 20050415 | 燃料油試験方法及び装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 燃料油試験装置は、 舶用ディーゼルエンジンの燃料とする重油がエンジン障害の原因となる煤を発生するかどうかを試験する装置であり、 重油を定量する... |
L2005004734 | 20050415 | 保針機能付き二重反転プロペラ船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 船尾部から船底下方へ突設したストラットの下端にケーシングを備えるとともに、同ケーシングの前端に配設した同ケーシング内の駆動手段により回転駆動... |
L2005002412 | 20050226 | 手動車いす | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 手動車いす1の左右後輪9の車軸13の内端はクラッチ機構30で接続している。クラッチ機構30は、左右の後輪9の車軸が同期回転するように連結され... |
L2003009607 | 20031205 | スイング逆止め弁 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、弁ケーシング内の入口と出口との間に位置する流路の入口側に、弁座を出口側へ向けて斜め上向きに形成するとともに、この弁座の上方部に... |
L2003009605 | 20031205 | 油移送装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術による油輸送装置は、水と混在している高粘度油を貯留する一次タンクと、一次タンクの上澄み部を送出する往き配管と、往き配管の先につながる... |
L2003009604 | 20031205 | 船舶 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、空のバラストタンクにバラスト水を注入する際は、下配管の弁1を開き、ポンプによって、下配管を通して海水をタンク下部に所定量注入し... |
L2003009602 | 20031205 | 流出油回収装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、流出油回収船は、水面に対して傾斜角3〜15度傾き、後ろ側に行くほど水面下に沈んでいるネットを備える。流出油回収船が進行すると、... |
L2003008268 | 20031024 | 超音波厚さ測定方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明の超音波厚さ測定方法は、腐食等による凹凸を有する測定面に超音波厚さ測定を適用した場合に発生する測定誤差をSエコーから得られる情報により... |
L2003008267 | 20031024 | 船体抵抗低減船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明の船体抵抗低減船は、船体浸水部の外板表面に沿って気泡(マイクロバブル)を流すマイクロバブル形成手段と、船底下に突設された支柱、支柱の下... |
L2003008266 | 20031024 | 船舶用バラスト水殺菌装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明の船舶用バラスト水殺菌装置は、船舶の主機関から排出される高温の排気ガスの排出流路の途中に、同船舶のバラスト水を排気ガスとの熱交換により... |
L2003008265 | 20031024 | 舶用推進器付きポッド駆動装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明の舶用推進器付きポッド駆動装置は、船尾部において、船体から水面下へ延在するストラットと、同ストラットの下端に装着された推進器付きポッド... |
L2003008264 | 20031024 | ガスタービン船 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明のガスタービン船は、船首部に主機関としてのガスタービンと同ガスタービンにより駆動されて発電を行う発電機とを備え、船尾部に発電機から電力... |
L2003005087 | 20030606 | 船舶用浮遊性微粒子状物質測定システム及び排ガス希釈器 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明の測定システムは、図に示すようにドライクリーニング装置31と供給量調整バルブ32を備えた希釈空気供給装置3と、この希釈空気供給装置3か... |
L2003005086 | 20030606 | 蛍光画像計測装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明の蛍光画像計測装置は、図に示すようにレーザ光源とこれを海洋表面へ導く出射光学系4からなるレーザ照射手段と、受光光学系9と光検出器11,... |
L2003005080 | 20030606 | 超大型浮体式海洋構造物に働く変動漂流力のモニタリング方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 本発明は、超大型浮体式海洋構造物の喫水が、海洋波の波長に比べて、相対的に極めて小さい事を利用し、従来技術では必要であった浮体底面に働く圧力及... |
L2002009026 | 20020803 | 舶用自動操舵システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、船舶の操舵装置に指令舵角を与えて自動制御を行う舶用自動操舵システムにおいて、船体に装着された船首方位計と同船首方位計で計測され... |
L2002009025 | 20020803 | 流氷域油回収装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では油氷混合物は船舶等を用いて、本装置の導入路に導かれる。導入路およびそれに連なる油氷分離エリアの水面上にはシャワー装置があり、氷の... |
L2002009023 | 20020803 | 多波長蛍光計測装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、レーザ光源とこれを海洋表面へ導く出射光学系とからなる1組のレーザ光照射手段と、海洋上の流出油などの浮遊物からの蛍光を受光するフ... |
L2002009020 | 20020803 | 波浪対応型流出油集積装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では油回収船または油回収機の回収部の前部を徐々に狭めた水路とそれに続く狭めた水路を設ける。その後流側に拡大水路を設ける。徐々に狭めた... |
L2002009019 | 20020803 | 波浪中浮体の波漂流力3成分および非拘束動揺変位6成分の計測システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、曳航台車により機構部を介して波浪中を曳航されるか、または停止状態とされる浮体としての模型船が、横揺れおよび縦揺れを自由とする回... |
L2001009424 | 20010818 | 高粘性油回収装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、油回収ベルトの油掻きとり部で回収された油は上方のベルト水平部において、温風または蒸気により加熱されて粘性が低下するとともに、温... |
L2001009423 | 20010818 | 氷上走行用複合車輪 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、1以上の走行体を一対以上の溝付き円筒または溝付きフランジからなる駆動輪と従動輪とに掛け渡して駆動させる氷上走行用複合車輪であっ... |
L2001009421 | 20010818 | 波浪対応型流出油回収装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、回収装置として網ベルトを用いることにより、回収部での流出油を流れ易くし、また回収部で生じる反射波をなくして流出油が逃げるのを防... |
L2001009420 | 20010818 | 衝撃荷重に対する反発力を利用した厚さ測定方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、衝撃伝達棒の一方の端に加えた衝撃力を、鋭い他の端で腐食した板状材料の生地に直接与え、その時の反発の大きさを測定して板厚を求める... |
L2001009419 | 20010818 | 自動衝突予防援助装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、検出乃至入力した自船及び他船の大きさ及び動向を利用して避航領域の大きさを推定し、推定した大きさに基づき危険領域を定める。即ち、... |
L2001009417 | 20010818 | 自由沈降型液体二酸化炭素浅海投入システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、海水より重い低温液体二酸化炭素を液泡として浅海に放出する。液泡は海中を沈降するが、回りの海水からの熱供給により平均温度は上昇を... |
L2001009416 | 20010818 | 着氷計 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、球体とした着氷部に表面温度を計測できるように熱電対を取り付けるとともに、着氷した氷を除去できるように加熱ヒーターを取り付ける。... |
L2001009413 | 20010818 | 電磁誘導を利用した鋼板の厚さ測定方法 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、計測部で発生させたステップ状の電流を励磁コイルに流し、測定物である鋼板をはさんで励磁コイルと反対側に位置する検出コイルにより、... |
L2001009405 | 20010818 | ジョイスティック制御の予測位置表示装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、ジョイスティックレバー等の船舶操船手段よりの操船信号に基づいて推力演算し、演算推力を推進プロペラ、舵、スラスタなどの各アクチュ... |
L2001009400 | 20010818 | 航行支援システム | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、衝突予防装置からの衝突予防情報と座礁予防装置からの座礁予防情報をもとにした、状況報告と就労監視のための情報提供の出力制御と共に... |
L2001009399 | 20010818 | 自動情報提供装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、メッセージ等を入力する入力装置と、入力装置から入力されたメッセージ情報を記憶するメッセージ情報記憶装置と、自船の位置を自動的に... |
L2001009391 | 20010818 | 定変位疲労試験装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、ボール継手の受け板を試験片の荷重点に取り付け、荷重点のずれはボール継手と軸継手の変形でにげるようにし、正しい曲げ変形を与えるよ... |
L2001009388 | 20010818 | 原油等の港湾荷役における緊急輸送停止装置 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | この技術では、緊急時には、船側弁をただちに全閉し、カップラーを分離する。ローディングアーム中の流体は、先行する流体に引かれる形でそのまま海中... |