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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
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L2016000686 | 20160429 | 傾斜機能材料前駆体及び傾斜機能材料の製造方法、並びに傾斜機能材料前駆体及び傾斜機能材料 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の傾斜機能材料前駆体の製造方法は、熱処理を施すことにより、金属部材の内部に複数の気孔が生じる発泡金属前駆体を、金属部材の材料組成を異な... |
L2016000394 | 20160318 | 色素増感太陽電池およびその製造方法 | 新日鉄住金化学株式会社 | 透明基板と、該透明基板の表面に形成される透明導電膜と、該透明導電膜と対向して設けられる導電性基板を備え、該透明導電膜と該導電性基板の間に色素... |
L2016000393 | 20160318 | 光電変換素子及びその製造方法 | 新日鉄住金化学株式会社 | 半導体上に色素増感用の色素を吸着させ、色素を吸着した半導体をリンス処理し、リンス処理した色素吸着半導体にカルボン酸を炭酸ガス超臨界流体中で吸... |
L2016000339 | 20160304 | 表面処理剤、およびそれを用いた表面処理物 | JX金属株式会社 | 一分子中に金属捕捉能を持つ官能基を有するシランカップリング剤と貴金属化合物をあらかじめ混合もしくは反応させた液に酸化剤を添加してなる表面処理... |
L2015000750 | 20150408 | 耐食性、靭性および高温機械的特性に優れた酸化物分散強化型焼き戻しマルテンサイト鋼およびその製造方法 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 焼き戻しマルテンサイトと残留αフェライトの複相組織を有し、その複相組織中の残留αフェライトの含有率が30体積%以下に規制されていることを特徴... |
L2015000027 | 20150114 | 漏電遮断器のテストボタン誤操作防止カバーおよびそれを用いた漏電遮断器 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 漏電遮断器に配設されたテストボタンに指や物品が接触することを防止するテストボタンカバーであって、該テストボタンカバーには、漏電遮断器のテスト... |
L2014001864 | 20141002 | パーフルオロスルホン酸ポリマー−アゾール−酸ブレンド膜及びその製造方法、パーフルオロスルホン酸ポリマー−アゾールブレンド膜及びその製造方法、... | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | プロパノールを含有するナフィオン溶液と1,2,3−トリアゾールとリン酸を混合してオートクレーブ中で加熱して反応させ、反応液を膜状にして乾燥す... |
L2013002635 | 20131227 | シリカ被膜付きペーパーハニカム構造体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のシリカ被膜付きペーパーハニカム構造体は、基材としてのペーパーハニカムコアの表面に、シリカ膜を有していることを特徴とする。 |
L2013002503 | 20131209 | 炭化水素製造方法及び炭化水素製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 以下の工程1〜工程3を含む、炭化水素の製造方法
工程1:二酸化炭素と水素の混合ガスを、一酸化炭素製造用触媒を備えた第1反応器に供給して反応さ... |
L2013002500 | 20131209 | 電気化学デバイス電極材料用一次元ナノ構造体、エレクトロスピニング法による製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 結晶性のNASICON型Na↓(3-x)Li↓xM↓2(PO↓4)↓3(式中Mは、V、Ti、Feから選択される1種又は2種以上の金属元素である。0≦x≦3)を主要成分として... |
L2013002499 | 20131209 | 気中微粒子状物質の捕集・分析装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チューブ状のカラム内に繊維状充填材が充填された気中微粒子状物質捕集・分析用カラムであって、カラムに試料気体を通すことにより試料気体中の微粒子... |
L2013002497 | 20131209 | 液晶分散液の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 水溶液中に液晶化合物粒子を分散させた液晶分散液の製造方法であって、
液晶化合物を含む化合物液体を前記水溶液と多孔膜を隔てて配置するステップと... |
L2013002496 | 20131209 | 電圧検出回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電圧検出部13はコンデンサC↓0の端子電圧V↓0がMCU16及び無線IC17が動作する所定の電圧以上になったか否かをダイオードD↓0の順方向電... |
L2013002495 | 20131209 | 金属酸化物半導体式ガスセンサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板と、前記基板上に形成された電極と、前記基板の前記電極を形成した面上に形成され、パラジウム、金、銀から選択される1種類以上の金属を担持した... |
L2013002493 | 20131209 | リグノセルロース系バイオマスからの酵素糖化反応および同時糖化発酵の改善方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明者らは、前記課題を解決すべく、鋭意研究を重ねた結果、リグノセルロース系バイオマス酵素糖化時に、脂質分解酵素もしくは脂質分解酵素と非イオ... |
L2013002490 | 20131209 | 太陽電池の電力配分回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | スイッチング素子S1、S4、S5、S8の組と、スイッチング素子S2、S3、S6、S7の組に対して、組毎に各スイッチング素子のON/OFFを同... |
L2013002488 | 20131209 | 化合物薄膜太陽電池の製造方法及び化合物薄膜太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上に少なくとも背面電極層と化合物半導体からなる光吸収層と透明導電膜層との順で積層された積層構造を有する構造体に対し、パルスレーザー光を前... |
L2013002487 | 20131209 | 炭化水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 内部に触媒を配した反応器内で、バイオマス原料を該触媒と直接接触しないようにして熱分解し、発生する熱分解有機物を前記触媒により改質することを特... |
L2013002486 | 20131209 | キラリティ測定方法及びキラリティ測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ガス状試料におけるキラリティの測定方法であって、軸線に沿って分子配向させたネマチック液晶体にジグ‐ザグの一対からなる欠陥構造を与え、前記ネマ... |
L2013002118 | 20131016 | ヒドロキシメチルフルフラール及び/又はフルフラールの還元方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ヒドロキシメチルフルフラール及び/又はフルフラールを出発原料とし、固体触媒の存在下、水素化により2,5−ジメチルフラン及び/又は2−メチルフ... |
L2013002117 | 20131016 | 薄肉細管並びにこれを作製する引抜き加工装置および引抜き加工方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 生分解性医療器具用の薄肉細管であって、前記薄肉細管は、六方晶構造のマグネシウム(Mg)を含有する結晶からなる円管であり、該円管を構成する結晶... |
L2013002115 | 20131016 | 感温調光材料およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | シリカ系粒子を媒体に分散させてなり、前記媒体が溶剤及び/又はポリマーであり、前記媒体の屈折率(nD20)は1.40〜1.60である、シリカ系粒子分散物。 |
L2013002107 | 20131016 | 色素及びそれを用いた色素増感太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式(1)ML1L2[式中、Mは周期律表上の8から10族の元素であり、L↑1は4,4’,4”−トリメトキシカルボニル−2,2’:6’,2”−テルピリジン等の配... |
L2013002106 | 20131016 | 撥水/撥油皮膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の一態様は、撥水/撥油皮膜において、一般式
(式中、R↑1は、炭素数が1以上7以下のアルキレン基であり、複数のR↑1は、同一であっても... |
L2013002105 | 20131016 | 血液情報測定装置及び測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 流動する血液について血漿及び赤血球のそれぞれの変化情報を光学的に測定する血液情報測定装置であって、
前記血液の流動方向と略垂直方向から前記血... |
L2013002104 | 20131016 | 表面に多数のナノ金属体を転写した構造体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板表面に親油性ポリマーセグメントと疎油性ポリマーセグメントとを有するブロック共重合体自己組織化薄膜を形成し、低沸点極性有機溶媒の存在下で、... |
L2012002040 | 20120719 | ケトン化合物またはアルデヒド化合物の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | (A)アルコール、(B)結晶性かつ多孔質であるモリブデン−バナジウム複合酸化物を含む混合物を、酸素分子存在下で反応させるケトン化合物またはア... |
L2011003915 | 20110819 | 動物罹患性病原体の混入のおそれがなく、大量生産が可能で、環境や人体に有害な有機溶媒の使用を必須としない、天然原料からのシアル酸含有化合物の抽... | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物体もしくは植物体の加工品を、水、ポリオール、もしくは酸,アルカリ又はポリオールを含む水を用いて水溶性成分を粗抽出し、得られた粗抽出液から... |
L2011000745 | 20110210 | マグネシウム系医療用デバイスとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のマグネシウム系医療用デバイスは、基材がマグネシウムまたはその合金からなるマグネシウム系医療用デバイスであって、基材表面に耐食性皮膜が... |
L2011000742 | 20110210 | 徐放性製剤 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、リン酸カルシウムナノ結晶と多糖類とから成る複合多孔質粒子から薬物を放出させる製剤化方法等の鋭意検討を進めた結果、タンパク質系薬... |
L2011000735 | 20110210 | 医療用生分解性デバイスの分解時間制御方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の医療用生分解性マグネシウム材は、生体内で分解してこれに吸収される医療用生分解性マグネシウム材であって、結晶化されたマグネシウムまたは... |
L2011000734 | 20110210 | 強誘電体単結晶に形成された分極反転領域を固定化する方法、および、それを用いた光学素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術による強誘電体単結晶に形成された分極反転領域を固定化する方法は、分極反転領域が形成された強誘電体単結晶にイオンビームまたは中性ビームの... |
L2011000591 | 20110210 | ニッケルフリー高窒素ステンレス鋼、並びにこれを用いた生体用又は医療用のインプラント等、装身具等及び厨房用器具等 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、耐食性、強度、成形性及び耐摩耗性に優れたニッケルフリー高窒素ステンレス鋼は、化学成分組成(質量%)として、0<C≦0.08、0... |
L2010006448 | 20101224 | 放射線治療・PET複合装置 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | この技術では、マルチリングでなる検出器リングを体軸方向に互いに対向するように各検出器リングの幅よりも大きな隙間を空けて配置した開放型PET装... |
L2010005952 | 20101119 | イネ萎縮ウイルスの複製に必要な分節ゲノムをコードする核酸分子を用いたイネ萎縮ウイルス抵抗性イネの作出方法 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | より無病徴のレベルの高い抵抗性を示し抑制または安定した抵抗性が付与されたイネ萎縮ウイルス抵抗型イネの作出方法および抵抗型品種、さらにイネ萎縮... |
L2010004834 | 20100827 | 向流方式エマルションフロー連続液液抽出装置 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 水相、抽出溶媒相の少なくとも一方を微細化した液滴として噴出させる手段を備え、2液相が混合して乳濁した状態での流れ(エマルションフロー)を発生... |
L2010003256 | 20100528 | 二次元コード、コード生成システム、プログラム、印刷物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、情報領域とイラスト領域とパリティ領域から構成される構造的連接の形で符号化された複数の二次元コードのセットにおいて、複数の二次元... |
L2010002036 | 20100312 | 導電性基板とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、導電性基板は、基板と、基板上に設けた導電パターンからなり、導電パターンは、基板側とは反対側の表面及びその近傍を除いて全体的にバ... |
L2010002017 | 20100312 | 電気化学素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、一対の電極層の間に2層以上の活物質層を有する電気化学素子であって、活物質層のうち互いに実質的に隣接する2層はそれぞれ異なる種類の... |
L2009006896 | 20091204 | 耐熱性銀合金光反射材を具備する光反射体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、Sbを1〜7wt%含有し、残部がAgおよび不可避的不純物からなるAg合金光反射材を含む光反射層と、ITO、SiO↓2、SnO↓... |
L2009004991 | 20090828 | 抗体ライブラリー作製方法 | 株式会社バイオマトリックス研究所 | @複数種類の抗原をスチレン系多孔質材料を主成分とする固相担体に吸着させて免疫原組成物を得る工程と、前記組成物で動物を免疫する工程とを含む、抗... |
L2009002920 | 20090508 | 動脈硬化性疾患関連遺伝子、およびその利用 | 国立大学法人九州大学 | 被検者におけるAGTRL1遺伝子の発現を指標とする、動脈硬化性疾患のリスク素因を有するか否かの検査方法である。また、被検者について、AGTR... |
L2009001499 | 20090314 | ピリジン環5位にピロリル基を導入した核酸誘導体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(図1)で表される核酸誘導体又はそれらの互換異性体である。式I中、A1、A2、A3は同一または異なって、水素、炭素数1から6のアルキル基、... |
L2009001495 | 20090314 | 遺伝子改変ヘテロ動物及び該動物を用いたエキソサイトシスの計測方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)CAGプロモーター等の発現プロモーター配列、5’末端ならびに3’末端にloxP配列を有するポリA配列からなる任意の遺伝子配列、及び、V... |
L2009001488 | 20090314 | 塩基部無保護法による新規核酸合成法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ホスホロアミダイト法において、アルコール型化合物及び酸触媒の混合物を活性化剤として用いる核酸オリゴマーの合成方法である。また、アルコール型化... |
L2009001413 | 20090314 | 遺伝子増幅法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 生体内での遺伝子の複製の機構(BIR)に基づいて、人為的に遺伝子増幅を高速に起こす系を構築した。A−B−C及びA’−B’−C’又はA’−B’... |
L2009001409 | 20090314 | 高脂血症・高アルブミン血症モデル動物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | レギュカルチン遺伝子が導入され、レギュカルチンを過剰発現するトランスジェニックラット(ホモ体)を、高脂血症及び/又は高アルブミン血症の症状を... |
L2009001408 | 20090314 | メチル化を利用したトランスジェニック生物を作製する方法およびシステム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | トランスポゾンを含む配列をメチル化することによって、トランスポゾンの転移活性を飛躍的に向上させ、効率よくトランスジェニック生物を作製する技術... |
L2009000223 | 20090116 | 表面汚染検査装置及び検査方法 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | 表面汚染検査装置は、放射線検出器と放射線強度を計数率で表示する演算表示装置とを備える。 演算表示装置は、放射線検出器を被測定物の表面に沿って... |
L2008003434 | 20080627 | 単純反復配列(SSRs)を含むDNAを単離するための方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (1)2本鎖DNAプラスミドライブラリーを単離すべき単純反復配列を含むプローブと相同組換え蛋白質の存在下でインキュベートする工程と、(2)プ... |
L2008002763 | 20080606 | オーステナイト系ステンレス鋼、及びその水素除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、オーステナイト系ステンレス鋼は、結晶構造が面心立方格子構造であるオーステナイト相を有するオーステナイト系ステンレス鋼を、大気雰... |
L2007007728 | 20071214 | 微量試料を用いる網羅的遺伝子発現プロフィール解析法 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | この方法では、図1に示すように、二本鎖cDNA断片を鋳型として、XプライマーとYプライマーとからなるプライマーセットを用いて、二本鎖cDNA... |
L2007007722 | 20071214 | 組込型の低線量放射線誘導性ベクター | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | 組込型の低線量放射線誘導性ウイルスベクターであって、p53標的遺伝子プロモーター配列及び治療遺伝子配列を含むDNA配列を含むベクターである。... |
L2007007721 | 20071214 | ゲノム上の転写活性領域(非メチル化領域)の網羅的解析法 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | この方法では、Xプライマーを基準として3V末端に2塩基配列であるN↓1N↓2(N↓1及びN↓2は同一又は異なっていてもよい、アデニン、チミン... |
L2007007715 | 20071214 | 運動部分のCT撮影方法及び装置 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | ガントリ内にある被検体の周期的な運動を繰返している部分をCT撮影して再構成するための運動部分のCT撮影装置は、運動部分の周期的な運動を検出す... |
L2007003022 | 20070615 | カーボンナノチューブからなる梁状体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、複数のカーボンナノチューブ(CNT)からなる梁状体を、同一方向に配向した複数のCNTからなり、その重量密度が0.1〜1.5g/... |
L2007002986 | 20070615 | 燃料電池用電極触媒およびこれを用いた燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、燃料電池用電極触媒は、界面活性剤とカーボン前駆体の混合物を乾燥・焼成・炭化することにより得られるカーボンメソ多孔体担体と、担体... |
L2007002889 | 20070601 | ソースファイル管理システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ソースファイル管理システムは、プログラミング言語で記述されたソースコード文及びソースコード中の機能を説明するコメントが複数の種... |
L2007002817 | 20070601 | アスベストの溶融方法及びそのための装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アスベスト又はアスベストを含む部材に、赤外線を放射する発光源からの光を集光させて、アスベスト、アスベスト含有部材又はアスベスト含有部材中のア... |
L2007001263 | 20070309 | 可視光透過熱線反射シート | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この可視光透過熱線反射シートは、厚さが12〜20nmの銀層、この銀層より厚さが3nm以上薄い金属層、及び2層以上の透明酸化物層を含む多層膜が... |
L2007000253 | 20070126 | 先端に高屈折率層を形成したレンズ付き光ファイバおよびそのレンズ付き光ファイバを用いた光結合モジュール | 宇都宮大学 | レンズ付き光ファイバは、コアの周りをクラッドで覆って形成される光ファイバの端面が光ファイバ軸に対して凸あるいは凹状に形成され、凸あるいは凹状... |
L2006007421 | 20061222 | 効率向上型分泌シグナルペプチド及びそれらを利用したタンパク質生産方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この分泌シグナルペプチドは、サッカロミセス・セレビシエのα1因子由来の分泌シグナルペプチドの変異体、つまり、アミノ酸配列において特定のアミノ... |
L2006007148 | 20061201 | 階層構造をもつ熱可塑性エラストマー組成物とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この熱可塑性エラストマー組成物は、従来、知られている熱可塑性エラストマーに、従来知られているサーモトロピック液晶性高分子樹脂を添加して得られ... |
L2006007122 | 20061201 | スクエア酸誘導体化合物、及び該化合物を含むタンパク質検出用試薬、並びに該試薬を用いたタンパク質の検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式(I)で表される構造を有する新規化合物を、タンパク質分析用試薬として使用する。式中、R↓1及びR↓2は互いに独立して水素原子、又は炭素... |
L2006007119 | 20061201 | データ処理方法およびデータ処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 各格子に存在するデータを格子用メモリとは別のデータ用メモリに格納し、各格子に、自己のデータがデータ用メモリの何処に格納されているかを示す第一... |
L2006005771 | 20060915 | マイクロアレイの作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | このマイクロアレイの作製方法は、プローブを含有するスポットを複数担持し得るマイクロアレイの作製方法であって、1つ以上のスポットを、1つの短冊... |
L2006004609 | 20060818 | 電子商取引システム及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電子商取引システムは、販売側が販売する物品を電子商取引市場を介して購買側が購入するシステムである。 このシステムは、品質、安全、或いは環境性... |
L2006004340 | 20060714 | マウス舌上皮細胞より樹立された細胞株KT−1及びそれの味覚センサーとしての利用、ならびに細胞株KT−1を利用して味細胞の分化誘導因子や味覚レ... | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | マウス舌上皮よりインテグリンB1の強発現を指標に単離され低血清培地中で長期継代培養して樹立された味覚レセプターを発現する細胞の細胞株KT−1... |
L2006004293 | 20060714 | 単層カーボンナノチューブ、該単層カーボンナノチューブを含む炭素繊維集合体並びにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この単層カーボンナノチューブは、直径が1.0〜2.0nmの範囲内にあり、且つラマンスペクトルにおけるGバンドとDバンドの強度比IG/IDが2... |
L2006003996 | 20060623 | 応力履歴記録システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 応力履歴記録システムは、応力履歴を記録するために、機械的な外力に応じて発光する応力発光材料を含む発光手段と、発光手段からの発光によって生じた... |
L2006003160 | 20060422 | レタスビッグベインウイルスタンパク質をコードする核酸およびその核酸によりコードされるタンパク質、並びにタンパク質の製造方法と形質転換レタス植... | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 高度に純化したレタスビッグベインウイルス(LBVV)のアミノ配列からなるタンパク質をコードする核酸、その核酸の相補鎖に相補的なセンスRNAま... |
L2006003056 | 20060414 | ノイズ診断装置、及び故障自己診断機能を有する検出システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ノイズ診断装置は、所定センサからの信号のノイズ混入状態を診断するノイズ診断装置であって、所定センサの検出対象である物理量を検出して信号に変換... |
L2005008258 | 20050819 | 銀被覆粒子およびその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、銀被覆粒子は、粒子核成分が銀で被覆された粒子である。その成分は、粒子を実質的に構成する成分であって、銀被覆層以外の成分である。... |
L2005007053 | 20050701 | 抗がん剤、並びに新規化合物プラナスタチンの生産菌 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、GRP78の発現誘導を抑制する物質として、式[化1]で表される新規化合物を新規に見い出したことに基づき、プラナスタチン(Prun... |
L2001009854 | 20010825 | 転写調節遺伝子を用いた環境ストレス耐性植物 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | 本発明のトランスジェニック植物は、ストレス応答性プロモーターの下流に乾燥応答性エレメント(DRE)に結合しDRE下流の遺伝子の転写を活性化す... |
L2001009853 | 20010825 | 植物のストレス応答性エレメント下流の遺伝子転写を制御するタンパク質をコードする遺伝子 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | 本発明の遺伝子は、低温、乾燥、塩などの環境ストレスにより発現されるストレス応答性タンパク質をコードする遺伝子の上流に存在するシスエレメントに... |