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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001869 | 20151112 | 揮発性有機化合物吸着剤及び水素吸蔵材 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 一般式[I]で示される繰返し単位から構成された有機カルボン酸金属錯体から成る揮発性有機化合物吸着剤。
(ただし、M↑1及びM↑2は互いに独立して... |
L2015001868 | 20151112 | 有機カルボン酸金属錯体の単結晶及びその製造方法 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 一般式[I]
で示される繰返し単位から構成された有機カルボン酸金属錯体の巨大単結晶の製造方法であって、前記2価をとり得る金属の塩と共役系を有す... |
L2015001867 | 20151112 | 新規カルボン酸金属錯体及びそれから成るガス吸蔵剤 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 一般式[I]で示される繰返し単位から構成された有機カルボン酸金属錯体。
(ただし、M↑1及びM↑2は互いに独立して2価をとり得る金属、R↑(1a)、... |
L2015001866 | 20151112 | 神経突起伸長制御タンパク質 | 公立大学法人 横浜市立大学 | CEP-68タンパク質の中央領域又は該中央領域と90%以上の相同性を有する領域を少なくとも含むポリペプチドであって、神経突起伸長促進活性を有するポ... |
L2015001865 | 20151112 | そう痒性皮膚疾患の治療又は予防剤 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 配列表の配列番号4に示されるアミノ酸配列から成るポリペプチド、及び配列表の配列番号2に示されるアミノ酸配列から成るポリペプチドのいずれかと9... |
L2015001864 | 20151112 | 神経突起伸長促進剤 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 神経突起伸長促進剤は、(1)U-Caドメインを含み全長が220アミノ酸以下の、CEP-68タンパク質の部分領域から成るポリペプチド、(2)上記(1)のポリペプチド... |
L2015001863 | 20151112 | RNF213遺伝子多型による重症もやもや病の予測方法 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 被験者のRNF213遺伝子におけるc.14576G>A多型を検出し、ホモ接合性の多型A/Aを持つ場合に、予後不良の重症型である、あるいは発症リスクが高いと判定... |
L2015001862 | 20151112 | 医療用チューブの誘導器具及び医療用チューブ並びに医療用システム | 公立大学法人 横浜市立大学 | 生体の鼻腔から挿入され、前記生体の体内物質を排出するために用いられる他の医療用チューブと前記生体の口腔の外で接続され、前記他の医療用チューブ... |
L2015001861 | 20151112 | タンパク質とリン酸化ペプチドのペプチド主鎖のN−Cα結合又はCα−C結合の特異的切断方法 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 下記一般式で表される化合物の存在下、タンパク質又はペプチドにレーザー光を照射することを含む、ペプチド主鎖のN-Cα結合又はCα-C結合を特異的に切... |
L2015001860 | 20151112 | ケトン血症を伴うリー脳症患者又は保因者の検出方法 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 生体から分離された試料を用いて、対象生体がGYG2遺伝子の変異を有するか否かを調べることを含む、ケトン血症を伴うリー脳症患者又は保因者の検出方法... |
L2015001859 | 20151112 | 初期乳癌の検出方法 | 公立大学法人 横浜市立大学 | 初期乳がんの検出方法は、生体から分離した被検試料について、例えばProtein BEX1遺伝子、Protein LETM2 mitochon... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001128 | 20150709 | 物体配置推定装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | M個(Mは、2以上の整数)の対象物の実空間における配置を推定する物体配置推定装置であって、M個の対象物それぞれについて、実空間内のN個(Nは... |
L2015001126 | 20150709 | HMGBタンパクによって仲介される免疫応答の活性化の抑制剤及びスクリーニング方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 非メチル化CG配列を含まず、長さが15〜30塩基のホスホロチオエートオリゴヌクレオチドからなる、HMGBタンパクによって仲介される免疫応答の... |
L2015001125 | 20150709 | ナノデバイス及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 第1の絶縁層と、
上記第1の絶縁層上にナノギャップを有するように設けられた一方の電極と他方の電極と、 上記一方の電極と上記他方の電極との間に... |
L2015001124 | 20150709 | ゲルマニウム層上に酸化ゲルマニウムを含む膜を備える半導体構造およびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ゲルマニウム層と、
前記ゲルマニウム層上に形成された酸化ゲルマニウムを含む膜と、前記酸化ゲルマニウムを含む膜上に形成され、酸化シリコンより比... |
L2015001122 | 20150709 | ゲルマニウム層上に窒化酸化アルミニウム膜を備える半導体構造およびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ゲルマニウム層30と、前記ゲルマニウム層上に形成された窒化酸化アルミニウム膜32と、を具備し、前記窒化酸化アルミニウム膜のEOTが2nm以下... |
L2015001121 | 20150709 | ラマン散乱光増強デバイス、ラマン散乱光増強デバイスの製造方法、ならびに、ラマン散乱光増強デバイスを用いたラマンレーザ光源 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 半導体基板に空孔が形成されたフォトニック結晶において、入射光に対して複数の周波数で共鳴モードを有する導波路を備えるラマン散乱光増強デバイスで... |
L2015000758 | 20150409 | 錯視の分析装置、原画像のとおり知覚させるように錯視を加味した錯視加味画像生成装置、錯視の分析方法、原画像のとおり知覚させるように錯視を加味し... | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 記憶部は、方位性のない近似フィルタ、および、各方位性をもった複数の詳細フィルタの集合である、方位選択性ウェーブレット・フレームまたは方位選択... |
L2015000757 | 20150409 | 走査型トンネル顕微鏡および観察画像表示方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 走査型トンネル顕微鏡は、探針と、探針と試料との間の距離を制御する制御部と、探針と試料との間に直流電圧を印加する電圧印加部と、直流電圧によって... |
L2015000540 | 20150323 | 積層キャパシター及び積層キャパシターの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 電極層と誘電体層とが、それぞれ一層積み重ねられた構造を一部に備え、
前記誘電体層は、 ビスマス(Bi)とニオブ(Nb)とからなる酸化物、又は... |
L2015000537 | 20150323 | 微生物燃料電池用電極及びそれを用いた微生物燃料電池 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | カーボンを含む電極基盤、及びその表面の全部又は一部に形成されたカーボンナノワイヤからなる微生物燃料電池用電極であって、
前記電極基盤は、間隙... |
L2015000533 | 20150323 | 情動認識装置、情動認識方法、及び情動認識プログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ユーザの中枢神経系反応を検出する第1検出部と、
前記ユーザの自律神経系反応を検出する第2検出部と、 前記中枢神経系反応及び前記自律神経系反応... |
L2015000531 | 20150323 | オゾン水を用いたパターニング方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | オゾンのみを水に溶解したオゾン水でエッチングできる金属又は金属酸化物上に、前記オゾン水に溶解しない金属をレジストとして設け、前記オゾン水でエ... |
L2015000530 | 20150323 | 注視点検出装置、注視点検出方法、個人パラメータ算出装置、個人パラメータ算出方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の注視点検出装置は、被験者の周辺環境への注視点を検出する注視点検出装置であって、被験者の眼球画像を取得する眼球画像取得手段と、被験者の... |
L2015000529 | 20150323 | 熱電材料及びその製造方法並びにそれを用いた熱電変換モジュール | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 熱電材料は、半導体基板と、基板上に形成された半導体酸化膜と、酸化膜上に設けられた熱電層とを備えている。半導体酸化膜には第1ナノ開口部が形成さ... |
L2015000528 | 20150323 | パーソナルゲノム情報環境提供装置、パーソナルゲノム情報環境提供方法、および、プログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ユーザの習慣情報、および、生体信号情報をセルフトラッキングするモニタリングデバイス部と出力部と制御部と記憶部とを少なくとも備えたパーソナルゲ... |
L2015000526 | 20150323 | 流路デバイス、サンプル処理装置、及びサンプル処理方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 分子1個が流れるナノサイズ流路12を備え、ナノサイズ流路の近傍であって当該ナノサイズ流路を挟むように電極対E1、E2が配置され、又は電極対の... |
L2015000524 | 20150323 | 複合材料 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | シリコンの表面から形成された、180nm以下の深さの非貫通孔の底部に位置する第1金属が起点となって、前記非貫通孔が、自己触媒型無電解めっき法... |
L2015000164 | 20150209 | 植物の収穫時バイオマス量の管理方法、及び管理システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 植物中の脂肪酸の含有量を測定する測定工程、
測定した全脂肪酸量に対するリノレン酸の割合を取得する取得工程、 取得したリノレン酸の割合を基準値... |
L2015000160 | 20150209 | 有機太陽電池用有機材料の評価装置および評価方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 有機太陽電池に用いられる有機材料の光電変換特性を評価する評価装置であって、
上記有機材料にマイクロ波を照射するマイクロ波照射部と、 上記マイ... |
L2015000159 | 20150209 | グラフェンの製造方法、基板上に製造されたグラフェン、ならびに、基板上グラフェン | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 基板上にグラフェンを製造する製造方法等を提供する。ここで、形成工程では、金属に炭素が固溶した固溶体が形成可能な固溶温度への加熱を行って、当該... |
L2015000158 | 20150209 | 安熱法による成長で作製された、窒素面またはM面GaN基板を用いた光電子デバイスと電子デバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | GaN層を備えた電子デバイスであって、前記GaN層はGaN基板のM面上を覆い、前記GaN基板はGaN種上に安熱法により成長されたGaNバルク... |
L2015000020 | 20150112 | 側壁を用いた選択横方向エピタキシャル成長(SLEO)法による無極性および半極性III族窒化物の欠陥低減方法及び装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 無極性または半極性III族窒化物テンプレート上にパターニングされたマスクを成膜する工程と、
該マスクの開口を通して色々な深さまでテンプレート... |
L2014002173 | 20141106 | 画像処理装置、画像処理方法、および、プログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 記憶部と制御部を少なくとも備えた画像処理装置であって、
上記記憶部は、 方位性のない近似フィルタ、および、各方位性をもった複数の詳細フィルタ... |
L2014001647 | 20140910 | 動き学習支援装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 動き学習支援装置1は、モニタ13と、内視鏡カメラ115と、鉗子による結紮縫合処置の各動き要素映像を個別にモニタ13に表示し、当該動き要素映像... |
L2014001140 | 20140704 | リグノフェノール誘導体の精製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | リグノフェノール誘導体及び酸を含むフェノール誘導体溶液を水と接触処理して、フェノール誘導体溶液の水分散液とする工程と、
前記フェノール誘導体... |
L2014001139 | 20140704 | 植物生長調整剤及びその利用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | グルタチオンを含む、植物の収穫指数を向上させるための組成物。 |
L2014001138 | 20140704 | ハイドライド気相成長法による平坦で低転位密度のm面窒化ガリウムの成長 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (a)成長表面である平坦なm面GaN膜を得るための該m面表面平坦なm面GaN膜の直接成長を得る工程、および
(b)前記成長表面からの前記m面... |
L2014000333 | 20140211 | インビトロ膜タンパク質進化分子工学的手法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 一枚膜リポソームであって、以下:
(a)プロモーター配列、翻訳開始配列、および、膜タンパク質をコードする配列を含むDNA; (b)RNAポリ... |
L2014000012 | 20140109 | 新規ビスホウ素化合物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式I:
(式中、Bは、ホウ素、Yは、酸素又は硫黄、R↓1及びR↓2はそれぞれ独立に、芳香族基、又は酸素、窒素及び硫黄から選択されるヘテロ原子... |
L2013002434 | 20131206 | ヌクレオシド類縁体又はその塩、オリゴヌクレオチド類縁体、遺伝子発現抑制剤、及び遺伝子検出用核酸プローブ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 下記一般式(1)〜(9)のいずれかで表されるヌクレオシド類縁体又はその塩。
(但し、R↓1、R↓2、R↓3は、同一又は異なる基であり、それぞ... |
L2013002433 | 20131206 | 改変蛍光蛋白質 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明は、クラゲ由来の野生型蛍光蛋白質又は前記野生型蛍光蛋白質に由来する蛍光蛋白質のアミノ酸配列の144番目と145番目との間に相同する位置... |
L2013002431 | 20131206 | スケール付きβ写像に基づくデータコンバート方式 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | スケール付きβ写像に基づくデータコンバート方式において、増幅係数がs(1−β)でダンピングファクターがβの離散時間積分器1と、この離散時間積... |
L2013002301 | 20131108 | オプトエレクトロニクス応用のための(Al、In、Ga)NおよびZn(S、Se)のウェハボンディング方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (a)GaAs上にZn(S,Se)を成長することによりZnSSeウェハを作製する工程、
(b)サファイア上に(Al,In,Ga)Nを成長する... |
L2013001730 | 20130815 | 金−高分子ナノ構造体担持スカンジウム触媒及びその使用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 液相で、粒径が1〜50nmの金クラスター、ジスルフィドモノマー、ジスルフィドのスルホン酸塩、及びScY↓3(式中、Yはハロゲン原子、OAc、... |
L2013001728 | 20130815 | 培養細胞の剥離方法及び同培養細胞の剥離方法に用いる細胞剥離装置並びに培養器 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 培養器内に収容した液体培地中で培養された接着細胞を選択的に剥離する培養細胞の剥離方法であって、
前記細胞が接着する足場を少なくともナノカーボ... |
L2013001726 | 20130815 | 選択的に化学修飾されたカーボンナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 金属性のカーボンナノチューブと半導体性のカーボンナノチューブとが混在する原料のカーボンナノチューブとジスルフィドまたはスルフィドとを有機溶媒... |
L2013001525 | 20130730 | 薬剤多量体微粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 水混和性の有機溶媒に一般式(I):
(式中、Lは、ハロ、ヒドロキシル又は低級アルコキシルで置換されていてもよいアルキル又はアルケニルを示し、... |
L2013001524 | 20130730 | 錯視画像生成装置、錯視画像生成方法、印刷媒体製造方法、および、プログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 記憶部と制御部を少なくとも備えた錯視画像生成装置であって、上記記憶部は、
方位性のない近似フィルタ、および、各方位性をもった複数の詳細フィル... |
L2013001523 | 20130730 | 抗ウイルス剤、抗体酵素、プライマーセット、ポリヌクレオチドの製造方法、および、ポリペプチドの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗ラブドウイルス活性、および抗インフルエンザウイルス活性を有しており、その可変領域が、配列番... |
L2013001522 | 20130730 | 超分子ファイバーの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 直線状の超分子ファイバーを製造する方法であって、マイクロ流路中で超分子モノマーを自己集合させる工程を含む方法。 |
L2013001519 | 20130730 | 低酸素状態にある細胞で増殖するウイルスまたは遺伝子を発現するウイルスベクター | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | Oxygen-dependent Degradation Domain(ODD)とヘルペスウイルスのICP4との融合タンパク質をコードする遺伝子を含み、リボヌクレオチド還元酵... |
L2013001518 | 20130730 | 酸素含有炭化水素の改質用触媒、それを用いた水素又は合成ガスの製造方法及び燃料電池システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)Cu−Fe型スピネル、Cu−Mn型スピネル及びCu−Mn−Fe型スピネルの中から選ばれる少なくとも一種の金属酸化物と(B)固体酸との混... |
L2013001517 | 20130730 | 生体分子アッセイチップ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 生体分子を網羅的に解析する有力なツールとして、DNAチップやプロテインチップなどが現在利用されている。これらのチップは、DNA、タンパク質を... |
L2013001046 | 20130613 | N−アシルヒドラゾンのアリル化に用いられる不斉触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 一価のインジウムと、式V(下記、イメージ図参照)
(式中、R↑9は水素原子又はアルキル基;R↑10は、それぞれ同じであっても異なっていても... |
L2013001045 | 20130613 | 抗ヒトバンド3モノクローナル抗体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | B3の55kDaドメインの細胞外領域に特異的な結合性を有し、且つB3の立体構造を認識する、抗B3抗体。又は、重鎖CDR1、2、及び3が、それ... |
L2013000528 | 20130405 | 直鎖状核酸分子懸架支持体、直鎖状核酸分子伸長方法および直鎖状核酸分子標本 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 複数の線状凸部と、前記線状凸部の間の底部とからなる面を備え、
前記線状凸部は、直鎖状核酸分子と化学反応をしない材料からなり、伸長された直鎖状... |
L2013000527 | 20130405 | シロール化合物とその製造方法およびそれを用いた有機電界発光素子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 下記一般式(I)(概略イメージ1)で表されるシロール化合物。
(式中、R↑1およびR↑2は、それぞれ独立に、炭素数1〜6の飽和または不飽和の脂... |
L2013000526 | 20130405 | リグノフェノール−ポリ乳酸複合体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 分子中にポリ乳酸からなる分岐鎖を少なくとも3個有する、リグノフェノール−ポリ乳酸複合体を含有する、ポリ乳酸の改質剤。
農業用資材(シート、フ... |
L2013000525 | 20130405 | 粘膜ワクチンアジュバントのスクリーニング方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | TLR5をコードする内在性遺伝子の全部又は一部を遺伝子変異により不活性化し、TLR5を発現する機能を喪失させた非ヒト動物から単離されるCD1... |
L2013000524 | 20130405 | イオン性液体で被覆された固定化ルイス酸触媒、及びその使用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ルイス酸を固体の表面上に化学結合で担持し、かつ該固体表面及びルイス酸の周囲をイオン性液体で被覆してなる固定化ルイス酸触媒であり、
前記ルイス... |
L2013000346 | 20130308 | ポンププローブ測定装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ポンププローブ測定装置1は、ポンプ光3aとなる第1の超短光パルス列とプローブ光となる第2及び第3の超短光パルス列3b,3cとを発生させる超短... |
L2013000194 | 20130205 | 脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 配列番号4に示されるアミノ酸配列をコードする核酸を用いて、哺乳類由来の腎臓、脳、もしくは肝臓のcDNAライブラリーまたはゲノミックライブラリ... |
L2013000193 | 20130205 | スピン依存伝達特性を有する電界効果トランジスタ及びそれを用いた不揮発性メモリ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 一方のスピンに対し金属的スピンバンド構造を、他方のスピンに対し半導体的スピンバンド構造をとるハーフメタルからなり、スピン偏極した伝導キャリア... |
L2013000006 | 20130109 | ポリイオンデンドリマー、及びそれよりなるハイドロゲル | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | コア部に親水性の線状ポリマーを有し、該線状ポリマーの両末端をポリエステルでデンドロン化し、デンドロン表面にグアニジン基、チオ尿素基、及びイソ... |
L2013000003 | 20130109 | 高効率無細胞蛋白質合成系 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 配列番号1からなる核酸にストリンジェントな条件でハイブリダイズする核酸にコードされるポリペプチド、または、配列番号1からなる核酸と95%同一... |
L2012003445 | 20121207 | 金属触媒、及び光学活性α−アミノ酸誘導体の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | M(OR1)2(但し、Mはアルカリ土類金属元素、R1はアルキル基)とMに結合をする配位子を構成する下記の式[I]で表される構造の化合物又はそ... |
L2012003444 | 20121207 | 金属触媒、及び光学活性α−アミノ酸誘導体の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | M(OR↑1)↓2(但し、Mはアルカリ土類金属元素、R↑1はアルキル基)と該M(OR↑1)↓2のMに結合をする配位子とを持ち、前記配位子を構... |
L2012003443 | 20121207 | 金属錯体及びそれからなる分離材 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 金属イオンと該金属イオンに配位可能な有機配位子とが繰り返し単位を構成する金属錯体であって、吸着されるガスの種類、吸着圧力または吸着温度により... |
L2012003440 | 20121207 | 一枚膜リポソームを用いた酵素進化法の開発 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 核酸分解酵素によって処理された一枚膜リポソームであって、以下:
(a)プロモーター配列、翻訳開始配列、および、ポリペプチドコード配列を含むD... |
L2012003439 | 20121207 | 電界効果トランジスタの製造方法及び電界効果トランジスタ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 基板と、基板に設けられたソース電極及びドレイン電極と、上記のソース電極及びドレイン電極間の電流通路になり、かつ超微細繊維で構成されたチャネル... |
L2012003205 | 20121107 | 家事計画作成支援装置および家事計画作成支援方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 家事計画作成支援装置は、家事を行う対象となる場所の画像を表示する画像表示手段と、実行すべき家事タスクの種類を、ユーザが入力可能な種類入力手段... |
L2012002806 | 20121003 | β−ヒドロキシカルボニル化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 水中で添付図の式で表される配位子とスカンジウムドデシルサルフェート等のルイス酸とを混合させて得られる触媒の存在下、1−t−ブチルチオ−1−プ... |
L2012002804 | 20121003 | 計量装置及び計量装置の制御方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 内壁面の少なくとも一部が所定の範囲内で可動に構成され、上部に開口部を有し、可動の内壁面の位置に応じて容積が可変の容器と、前記容器に接続した取... |
L2012002802 | 20121003 | 微小区画の融合と分裂を繰り返す方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | リポソームなどの微小区画にポリマーを封入し、自然に微小区画が分裂する条件を見出し、電気融合などの条件と組み合わせる方法を提供することによって... |
L2012002492 | 20120906 | 窒化アルミニウム製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 種結晶の存在下に、窒化アルミニウム粉末を、窒化リチウムまたは窒化リチウムとアルミニウムの混合物とともに、常圧不活性ガス雰囲気下に加熱する工程... |
L2012002488 | 20120906 | 異方性エッチング方法、三次元構造体、及び、デバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 表面に所定形状のマスクを有した基板に対して、SF↓6とC↓4F↓8とを含む混合ガス、又は、SF↓6とC↓4F↓8とO↓2とを含む混合ガスを用... |
L2012001881 | 20120705 | 神経細胞特異的な逆行性輸送ベクター | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (1)HIV-1のgag 及びpol遺伝子を含むパッケージングプラスミド;
(2)HIV-1のアクセサリー遺伝子を含むパッケージングプラスミド; (3)目的... |
L2012001880 | 20120705 | 送風システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 送風機に対してインタラクティブ性を持たせることにより、風をユーザの意図通りに操作可能にするシステムを提供する。具体的には、送風機に対して風の... |
L2012001700 | 20120608 | 音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の1つの音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置は、被測定物体に音波を照射して誘起される電磁波から物体中の荷電粒子の特性値等の変... |
L2012001699 | 20120608 | H+型酸化マンガン担持炭酸マンガン粉末の製造方法及びH+型酸化マンガンナノ微粒子凝集体粉末の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 2価のマンガン化合物に、酸化数が2より大きく3以下であり、平均粒径1〜20nmのナノ微粒子の凝集体である酸化マンガンが担持されている酸化マン... |
L2010005827 | 20101105 | アルカリ土類金属を触媒として用いるスルホニルイミデートのシン選択的触媒的マンニッヒ型反応 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)で表されるスルホニルイミデートと、式(2):R↑5O−CO−N=CH−R↑4で表されるイミンとを、アルカリ土類金属触媒の存在下で、非... |
L2010005826 | 20101105 | ロボット制御システム及びロボット制御方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ロボットを制御するためのロボット制御システムは、供給された画像データに基づく画像表示を行うディスプレイと、所定エリアの状況を示す画像データを... |
L2010005824 | 20101105 | ロボット制御システム及びロボット制御方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ユーザが光学的ポインタを用いて指示した点の移動軌跡の形状を検出する形状検出手段と、形状検出手段により検出された1つ以上の移動軌跡の形状に基づ... |
L2010005759 | 20101022 | 家事支援システム及び家事支援プログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は家事支援システムの構成図である。家事支援システムでは、各カメラ11は、被写体の状況(様子)を示す画像データを生成する。掃除ロボット21... |
L2010005758 | 20101022 | ドーパミンシグナル伝達阻害剤のスクリーニング方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 線虫の事前刺激による匂い忌避行動の増強が、ドーパミンD2レセプターのアンタゴニストであるハロペリドールによって抑制される。忌避インデックスを... |
L2010005438 | 20100917 | 多脚歩行ロボット | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 多脚歩行ロボットは、脚駆動部にて往復運動に変換された動力伝達部からの駆動力により関節を介して機体の前後左右および上下に配設された従属的な脚部... |
L2010005411 | 20100917 | 金属錯体で修飾された金微粒子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この金属錯体で修飾された金微粒子は、金微粒子とこの金微粒子の表面に配置された複数のイミダゾール−4−ジチオカルボン酸と、複数のイミダゾール−... |
L2010005410 | 20100917 | 仮想感覚提示装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 関係継続期間検出手段9は、スクロール画像用画像データD1とポインタ画像用画像データD2とに基づいて、スクロール画像中の特定領域画像に対して、... |
L2010005409 | 20100917 | スメクティックエアロゲル及びその作製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | このスメクティックエアロゲルは、スメクティック相のスメクティック液晶材料とエアロゲル構造を形成した後に永久に固定することができるUV硬化材料... |
L2010005408 | 20100917 | ホモアリルヒドラジドの製造方法、及びそれに用いる不斉触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | アリル化剤によってN-アシルヒドラゾンをアリル化するホモアリルヒドラジドの製造方法及びそれに用いる不斉触媒に関する。ホモアリルヒドラジドの製造... |
L2010005407 | 20100917 | プロトン伝導性有機金属錯体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 細孔性有機金属錯体の細孔内にプロトン伝導性含窒素複素環物質を保持した、熱安定性に優れ且つ無水条件下で優れたプロトン伝導性を有する複合体に関す... |
L2010003838 | 20100709 | ストレージノード用再暗号化システム及び方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術のストレージノード用再暗号化システムは、平文データを第1の暗号鍵を用いて暗号化して暗号化データを作成する暗号化部と、暗号化データを読... |
L2010003836 | 20100709 | 組織内の脂質抗原の免疫染色方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、オリゴデンドロサイト系列細胞とコレステロール特異的界面活性剤とを接触させる工程、およびコレステロール特異的界面活性剤と接触させた... |
L2010003835 | 20100709 | リグノフェノール誘導体の分離精製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術のリグノフェノール誘導体の分離精製方法は、リグノフェノール誘導体を含むフェノール誘導体溶液とアルカリ金属化合物とを接触させた後、不溶... |
L2010003834 | 20100709 | 光学顕微観察用高圧力試料容器 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術の光学顕微観察用高圧力試料容器は、高圧力下における試料を光学顕微観察するためのものであって、a)容器本体と、b)この容器本体に着脱可... |
L2010003363 | 20100528 | 近似触感材料推奨システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | データ保存部は、予め定めた触感を表現する複数の言葉と、複数の言葉が表現する触感をそれぞれ有する複数の仮想材料の表面の物理特性を定めたデータを... |
L2010003362 | 20100528 | カーボンナノチューブ配向膜の作製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | このカーボンナノチューブ配向膜の作製法は、水と低分子アルコールとの混合溶媒に長さが0.5〜10μmのカーボンナノチューブを溶解させた溶液を用... |
L2010003358 | 20100528 | 電子顕微鏡用試料ホルダ。 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 電子顕微鏡は、真空中に配置された試料を電子線を用いて観察する場合が多い。しかし、試料をガスに暴露させながら観察することが必要な場合、従来型の... |
L2010003356 | 20100528 | ヒトIgEに対する抗体酵素およびその利用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この抗体酵素は、ヒトIgEに対する抗体であって、ヒトIgEを認識し、且つ、このヒトIgEを分解する活性を有する。即ち、ヒトIgEを特異的に認... |
L2010003090 | 20100423 | フラーレンを内外壁表面に有し光電導特性をチューニングした自己組織化ナノチューブ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 金属を内包していてもよいフラーレンを有する基(A)を分子中に有するヘキサペリヘキサベンゾコロネン誘導体、及び基Aを分子中に有していないヘキサ... |
L2010003086 | 20100423 | シガトキシンCTX1B類の合成方法及びシガトキシンCTX1B類の合成に有用な化合物類 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式に示す化合物Aの二重結合を四酸化オスミウムで酸化しジオールとし、つづく過ヨウ素酸ナトリウムによる酸化開裂でアルデヒドへと変換後、水素化ホウ... |
L2010003085 | 20100423 | 音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この方法及び装置によれば、被測定物体に音波を照射し、被測定物体から発生する電磁波を測定し、電磁波の強度、位相及び周波数特性の何れか又はこれら... |
L2010003084 | 20100423 | テトラサイクリン系抗生物質によるタンパク質分解制御法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | テトラサイクリン系抗生物質によって目的のタンパク質の分解を制御するための組成物は、テトラサイクリン系抗生物質に結合するタンパク質の変異タンパ... |
L2010001753 | 20100305 | アルミニウム含有酸化亜鉛系n型熱電変換材料 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術者は、酸化亜鉛にアルミニウムとガリウムを同時ドープ(co−dope;共ドープ)することにより、大きい導電率σを保持したまま熱伝導率κ... |
L2010001752 | 20100305 | 2重量子ドット帯電型整流素子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術の2重量子ドット帯電型整流素子は、2つの量子ドットで構成され量子ドット間の単一電子トンネリングにおけるクーロンブロッケイド現象により... |
L2010001282 | 20100219 | 飛翔体発射装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 液体1(水道水でよい)を導入して加圧する高圧ポンプ2、この加圧流体を蓄える蓄圧器3、破裂板のラプチャー板を介設して助走管6配設させる。蓄圧器... |
L2010001281 | 20100219 | 活性酸素種を包接する12CaO・7Al2O3化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | カルシウムとアルミニウムを12:14の原子当量比で混合した原料を、酸素分圧10↑4Pa以上、水蒸気分圧10↑2Pa以下、水蒸気分圧1Pa以下... |
L2010001279 | 20100219 | 水溶液中での不斉アルドール反応用触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 水溶液中で、(A)トリフルオロメタンスルホン酸ランタニド[Ln(OTf)↓3](式中、Lnはランタノイド系金属、Tfはフルオロメタンスルホン... |
L2010001271 | 20100219 | シガトキシンCTX3C合成用の新規化合物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ベンジル基(Bn)に代わる保護基として、2−ナフチルメチル基(NAP)を用いて、シガトキシン類の全合成ルートを7位、29位および44位のOH... |
L2010001266 | 20100219 | 光学活性リン化合物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式1(R↑1、R↑2、R↑3は置換基を有しても良い炭化水素で、R↑2、R↑3は結合して環を形成してもよい)で表される光学活性リン化合物、好ま... |
L2010001265 | 20100219 | Y型マグネトプラムバイト薄膜及びその製造方法並びにY型マグネトプラムバイト薄膜を使用した薄膜インダクタ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | MgAl↓2O↓4(111)基板上にエピタキシャル成長された、化学式:Ba↓2Me↓2Fe↓1↓2O↓2↓2(Me=Mg、Zn、Co、Fe、... |
L2010001262 | 20100219 | 電圧制御液晶リターダーの組み合わせによる万能リターダー | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 3個の液晶リターダーR1、R2、R3をカスケードに配置し、各液晶リターダーR1、R2、R3の軸を所定角度に固定し、3個の液晶リターダーR1、... |
L2010001261 | 20100219 | 電圧制御液晶リターダーを用いるエリプソメーター | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)光源Lと、(B)光源Lからの光を通す偏光子Pと、(C)偏光子Pからの光を照射させる試料Sと、(D)試料Sからの反射光を入射させる第1の... |
L2010001260 | 20100219 | 液晶リターダーの駆動方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 光学異方性を持つ物質の複屈折を利用して光の偏光状態を電気的に変える液晶リターダーにおいて、液晶リターダーへの印加電圧Vが閾値電圧V↓t↓hよ... |
L2010001251 | 20100219 | 工具参照面計算方法、工具参照面計算プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び工具参照面計算装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 加工対象物の多面体モデル及び工具形状に関する情報を入力する、入力された情報に基づいて頂点部分に対応する第1の形状及び辺部分に対応する第2の形... |
L2010001248 | 20100219 | 半導体基板表面の酸化膜の形成方法及び半導体装置の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)加熱した過塩素酸を含有する溶液中に半導体基板を浸漬して、その半導体基板の表面に酸化膜を形成する工程、及び(B)酸化膜を形成した半導体基... |
L2010001247 | 20100219 | 合金超伝導体及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 組成式Mg↓1Be↓xB↓y(0<x<20、0<y<20)で表される組成を有し、六方晶AlB↓2型結晶構造を有してなり、好ましくは、超伝導転... |
L2010001244 | 20100219 | 光ネットワークにおける光パケット引落し・挿入方法とその装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 光ネットワークのノードにおいて、光パケットのヘッダー20に送信先と発信元を示す光ラベルとして光符号系列を表す時間波形を付加し、光ラベルを識別... |
L2010001242 | 20100219 | 低級アルカン選択酸化反応用Sb−Re複合酸化物触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | Sb−Re複合酸化物からなる、低級アルカンの選択酸化反応用触媒である。尚、Sb−Re複合酸化物が、SbRe↓2O↓6、Sb↓4Re↓2O↓1... |
L2010001238 | 20100219 | 多波長パルス光生成システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (a)フェムト秒ファイバーレーザーからなる短パルス光源1と、(b)短パルス光源から出力される短パルス光を強度の異なる多数のパルスに分岐する光... |
L2010001237 | 20100219 | 表示方法及び表示プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び表示装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 数値制御工作機械に取り付けられた工具を連続した線分からなる経路にそって移動させ、工作物を切削加工することで得られる工作物の形状を表示する表示... |
L2010001227 | 20100219 | エンドトキシン不応答性モデル動物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 染色体上のTRIF関連アダプター分子遺伝子が欠損し、野生型において発現されるTRAMを発現する機能が失われており、TLR4が認識するリガンド... |
L2010001014 | 20100212 | 超伝導膜構造及びその作製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この超伝導膜構造は、基板上に複数の単層カーボンナノチューブからなるカーボンナノチューブ膜が形成された超伝導膜構造で、この単層カーボンナノチュ... |
L2010000018 | 20100108 | ペンタエリトリトール誘導体を用いた配位高分子およびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 銅、銀およびカドミウムから選ばれるいずれか1つの金属元素と、式で表される配位子とを含み、配位子が金属元素を介して連結されている配位高分子であ... |
L2010000017 | 20100108 | 有機トランジスタ素子と電子・電気機器 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | エミッタ電極とコレクタ電極との間に有機半導体層とシート状のベース電極が設けられている有機トランジスタ素子は、ベース電極とコレクタ電極の間に、... |
L2010000013 | 20100108 | Cu基金属ガラス合金 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | Pdを添加し5元合金としたCu−Pd−Zr−Ag−Al基金属ガラス合金とすることによって、液体状態から急冷凝固させることで、大きな非晶質形成... |
L2010000012 | 20100108 | 光ファイバコード折曲部及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1に示すように、2芯POFコード10は、2本のPOF素線11、12を並列に配置し、被覆部13で被覆して構成されており、図2及び図3に示すよ... |
L2009006758 | 20091204 | 位相物体識別装置及び方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、光に位相変化を与える位相物体を識別するための位相物体識別装置は、光源と、識別対象の位相物体を保持する試料保持手段と、参照光と既... |
L2009006754 | 20091204 | NOカチオンを触媒とする反応方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、NO↑+X↑−(式中、X↑−は陰イオンを表す。)で表されるニトロソニウム化合物の存在下に、C=N↑+−Z↑−分極構造を有する化... |
L2009006753 | 20091204 | スルホニルイミデートのアリル化反応方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、式(1)、(式中、R↑1、及びR↑2は、それぞれ独立して置換基を有してもよい炭化水素基を表し、R↑3及びR↑4は、それぞれ独立... |
L2009006752 | 20091204 | 窒素含有複素環化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、式(1)、(式中、R↑1及びR↑2は水素原子、アルコキシ基、又は置換基を有していてもよい炭化水素基を表し、R↑3及びR↑4は置... |
L2009006750 | 20091204 | ホモアリルアルコールの製造方法、及び不斉触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、ホモアリルアルコールの製造方法は、水中で、触媒として0価のインジウムの存在下、式Iで表されるケトン(R↑1, R↑2は、それぞ... |
L2009006748 | 20091204 | 含ヘテロ原子鎖状アルキル化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、水中で、Fe↓2O(O↓3SOR↑1)↓4(式中、R↑1は、長鎖炭化水素基を表す。)で表される酸素架橋二核鉄(III)触媒の存... |
L2009006747 | 20091204 | 環状α−ヒドロキシ−α,β−不飽和ケトン化合物及びシクロペンテノン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、水中で、触媒としてM(R↑5X)↓3(式中、MはSc、Y又はランタノイド元素を表し、R↑5は、炭素数が6以上の炭化水素基を表し... |
L2009006746 | 20091204 | カルボニル化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、水中で、Fe↓2O(O↓3SOR↑1)↓4(式中、R↑1は、長鎖炭化水素基を表す。)で表される酸素架橋二核鉄(III)触媒及び... |
L2009006745 | 20091204 | β−アルキルオキシカルボニル化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、MX↓5(式中、Mは、Nb、Ta又はVを表し、Xはアルコキシド又はハロゲン化物イオンを表す。)で表される金属塩と式(式中、R↑... |
L2009006744 | 20091204 | 酸化反応用高分子担持金クラスター触媒、それを用いたカルボニル化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、酸化反応用高分子担持金クラスター触媒は、金のナノサイズクラスターを、カーボンとスチレン系高分子とに担持させて成る酸化反応用高分... |
L2009006194 | 20091030 | フラーレンを内外壁表面に有する超分子ナノチューブ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、一般式(1)で表される新規なヘキサペリヘキサベンゾコロネン誘導体化合物、この分子が自己組織化したナノサイズ構造体、及びそれを含有... |
L2009006193 | 20091030 | 光伝送体及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 光伝送体として用いられるプラスチック光ファイバには、ドーパント(屈折率上昇剤添加)タイプと共重合タイプがあるが、一般にはドーパントタイプの光... |
L2009006192 | 20091030 | シリコンを母材とする複合材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | このシリコンを母材とする複合材料は、シリコンの表面から形成された非貫通孔の底部に位置する第1金属が起点となって、その非貫通孔が、自己触媒型無... |
L2009006191 | 20091030 | 信号再生装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 従来から、雑音が付与された微小電気信号の検出を行う際に、フィルタを用いて雑音成分を含む周波数成分を除去する手法や、入力信号を平均化することで... |
L2009005441 | 20090918 | 光学活性ピペリジン誘導体の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 5価のニオブ化合物と(R)−体又は(S)−体からなり光学活性なビナフトール誘導体を含むトリオールとを混合してなる光学活性ニオブ触媒と、イミダ... |
L2009005439 | 20090918 | モーフィング楽曲生成装置及びモーフィング楽曲生成用プログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 第1の楽曲と第2の楽曲の中間的なモーフィング楽曲を生成するモーフィング楽曲生成装置である。第1の楽曲データを分析して得た第1のタイムスパン木... |
L2009005438 | 20090918 | 高導電性炭素繊維とその製造方法並びに用途 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 相互に分離していたグラフェン同士が接合された構造を含む多層グラフェン構造を少なくとも表面に有する高導電性炭素繊維である。表面の多層グラフェン... |
L2009005437 | 20090918 | 映像表示装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 広角レンズを介して映像を撮像する撮像部と、広角レンズの主点を通る直線を回転軸として前記撮像部を回転させる回転機構と、回転機構による回転によっ... |
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L2009000243 | 20090116 | 第何週目か分かるカレンダー | クリエート・アヤ | 1.この技術は、ひと月の日付が4〜6行に配列された一般的なカレンダーと、ひと月の日付が1列で表示された予定表形式のカレンダーにおいて、日付と... |