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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001858 | 20151110 | 診断用組成物 | 国立大学法人京都大学 | 一般式(I)〔式中、R1、R2、R3、及びR4は、いずれか一つが放射性ヨウ素原子を表し、他は水素原子を表し、R5、R6、R7、及びR8は、互... |
L2015001857 | 20151110 | 固体触媒の製造方法及び固体触媒によるシリル基置換不飽和化合物の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 希土類金属酸化物、酸化ジルコニウム、並びに希土類金属酸化物及び/又は酸化ジルコニウムを含む複合酸化物よりなる群から選ばれる少なくとも1種の金... |
L2015001856 | 20151110 | 多価金属二次電池 | 国立大学法人京都大学 | −0.7V以下の標準電極電位を有する多価金属からなる負極活物質を含む負極と、正極と、前記正極と負極との間に介在する電解液とを備え、前記正極が... |
L2015001855 | 20151110 | 関節リウマチ患者における生物学的製剤の有効性の予測方法 | 国立大学法人京都大学 | 関節リウマチ患者から単離された末梢血を炎症性刺激物質の存在下および非存在下で全血培養した培養液におけるインドールアミン2,3−ジオキシゲナー... |
L2015001854 | 20151110 | 大脳基底核神経回路の神経伝達を解析する方法 | 国立大学法人京都大学 | 以下の工程を含む、薬物依存症または報酬学習に影響を与え得る物質の探索方法:
(a)トランスジェニック非ヒト動物に被験物質を投与する工程であっ... |
L2015001853 | 20151110 | レプチン抵抗性を改善する医薬組成物 | 国立大学法人京都大学 | レプチン抵抗性の改善用の、式(I):
〔式中、 R↓1は、アリールまたはヘテロアリールであり、該アリールまたはヘテロアリールは、ハロ、ヒドロ... |
L2015001852 | 20151110 | 多能性幹細胞の心筋分化を促進する化合物 | 国立大学法人京都大学 | 式(II)
[式中、mは1〜4であり、 R↓(16)およびR↓(17)は、それぞれ独立してメトキシ基、エトキシ基、およびプロポキシ基から選... |
L2015001851 | 20151110 | 車両軌跡抽出方法、車両領域抽出方法、車両速度推定方法、車両軌跡抽出プログラム、車両領域抽出プログラム、車両速度推定プログラム、車両軌跡抽出シ... | 国立大学法人京都大学 | 道路上の一定の場所を撮影する撮像装置から、時間差のある複数の画像を取得し、複数の画像から、時間的に相前後する任意の2画像間で、輝度変化の点か... |
L2015001850 | 20151110 | 幹細胞の増殖と分化の光遺伝学的制御方法 | 国立大学法人京都大学 | 維持・増殖又は所望の細胞への分化を光制御し得る幹細胞であって、
1)転写因子のDNA結合領域、特定波長の光により二量化するタンパク質及び転写... |
L2015001849 | 20151110 | ポリシロキサン多孔体とその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 2官能性ケイ素化合物と多官能性ケイ素化合物とを含み、これらの少なくとも1つが反応性基を有する溶液系にて、ゾル−ゲル法によるケイ素化合物の加水... |
L2015001848 | 20151110 | 木質材料用の接着剤組成物 | 国立大学法人京都大学 | (a) 単糖およびオリゴ糖から選択される少なくとも一種の糖、
(b) リン酸二水素アンモニウムおよびリン酸水素二アンモニウムから選択される少なくとも... |
L2015001847 | 20151110 | GGT阻害作用を有する化合物及びGGTファミリー酵素阻害剤 | 国立大学法人京都大学 | 本化合物は、CapDをIC↓(50)?値にして6.63 μMの強さで阻害し、CapDの活性中心である小サブユニットN末端のThr352をアセチル化することで酵素を阻害... |
L2015001846 | 20151110 | 移植後の生着能を有する神経細胞と固体3次元マトリックスとの複合体 | 国立大学法人京都大学 | 移植後の生着能を有する神経細胞と固体3次元マトリックスとの複合体。 |
L2015001845 | 20151110 | 電解液 | 国立大学法人京都大学 | 式(I):
(式中、R↑1およびR↑2は、それぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、カルボキシル基、水酸基、置換基を有してい... |
L2015001844 | 20151110 | アルドール反応触媒 | 国立大学法人京都大学 | [一般式(I)中、R↓1、R↓2、R↓(3a)、R↓(4a)は、同一であっても異なっていてもよく、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、ア... |
L2015001843 | 20151110 | 高温超伝導線材の製造方法および高温超伝導線材 | 国立大学法人京都大学 | 金属材料から形成された基材と高温超伝導体層との間に第1結晶材料から構成される中間層が介在する高温超伝導線材の製造方法であって、
前記基材の一... |
L2015001842 | 20151110 | 半導体装置、半導体装置の製造方法および熱処理装置 | 国立大学法人京都大学 | SiCからなる半導体層を少なくとも1つ有する半導体装置の製造方法であって、
前記半導体層から水素の脱離が生じる第1温度以上の温度で処理を行う... |
L2015001841 | 20151110 | 発光ダイヤモンドナノ粒子及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | UVから可視領域の励起光で発光し、励起光の波長により発光波長がシフトし、平均粒径が1〜10nmである、ダイヤモンドナノ粒子。 |
L2015001840 | 20151110 | 有機色素材料及びそれを用いた色素増感太陽電池 | 国立大学法人京都大学 | 一般式(1):(式中、Tは酸化物半導体に結合可能な1個以上の基を有する1価の基であり、環Ar↑1及び環Ar↑2は、ヘテロ芳香環であり、Y↑1... |
L2015001839 | 20151110 | セラミックス微粒子分散液の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 分散媒としての低級アルコール又は水に、平均粒径が1μm未満のセラミックス微粒子を添加し、ローター・ステーター式ホモジナイザーを用いて、該セラ... |
L2015001838 | 20151110 | 自己免疫性関節炎の判定方法および自己免疫性関節炎惹起性T細胞活性化抑制物質のスクリーニング方法 | 国立大学法人京都大学 | 被験者由来の試料中に存在する(1)リボソームタンパク質L23aに対する抗体、または(2)リボソームタンパク質L23aと反応するCD4陽性T細... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012001698 | 20120608 | ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ナノ構造体30を、第1の硬質磁性層34と第1の軟質磁性層35と第2の硬質磁性層36と第2の軟質磁性層37と第3の硬質磁性層38とを積層して構... |
L2012001697 | 20120608 | RNPモチーフを利用した、蛋白質応答型shRNA/RNAi制御システムの構築 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 標的配列に対して相補的な配列を有するガイド鎖と、該ガイド鎖と二本鎖を形成するパッセンジャー鎖と、該ガイド鎖とパッセンジャー鎖とをつなぐリンカ... |
L2012001694 | 20120608 | 紫外光伝送用光ファイバー及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | フッ素の含有量が100から1000ppm、OH基の含有量が4から7ppmでかつ水素を含浸したシリカガラスからなるコアを有することを特徴とする... |
L2012001689 | 20120608 | 表面力測定装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 被測定表面を対向配置した試料1,1と、一方の試料を載置する試料部を先端にもつカンチレバー3と、カンチレバー3を微小移動させるマイクロステップ... |
L2012001688 | 20120608 | ポリマー材料の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ブロックコポリマー固体あるいはブロックコポリマーを含有するアロイ・ブレンド・コンポジット固体を、耐圧容器中でそれぞれが溶解しない溶媒中に浸漬... |
L2012001687 | 20120608 | スピン注入デバイス及びこれを用いた磁気装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 単層の強磁性固定層26からなるスピン偏極部9とスピン偏極部9上に形成された第1の非磁性層からなる注入接合部7とを有しているスピン注入部1と、... |
L2012001686 | 20120608 | 音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置は、被測定物体に音波を照射して誘起される電磁波から物体中の荷電粒子の特性値等の変化を測定する方... |
L2012001660 | 20120601 | マイクロアレイデータの解析方法及び解析装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | マイクロアレイに、解析対象とするターゲットの塩基配列に対応した塩基配列を有する計測プローブと、解析対象とするターゲットの塩基配列に対応しない... |
L2012001653 | 20120601 | 電荷移動錯体分子による点状発光源、及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ポリマーマトリックスを形成することを予定している樹脂溶液中に電子供与体分子、及び電子受容体分子を均一に分散させたことによる溶液を、薄膜状態に... |
L2012001652 | 20120601 | 3次元共焦点観察用装置及び観察焦点面変位・補正ユニット | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 共焦点顕微鏡と光ピンセット技術を組み合わせた3次元共焦点観察用装置において、固定の対物レンズと蛍光撮像用カメラとの間に、一方のレンズが光軸方... |
L2012001650 | 20120601 | ヘルパーT細胞の選択的機能制御法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ガングリオシド生合成に関与する遺伝子(ガングリオシドGM3合成酵素遺伝子)の欠損マウス(SAT−I KO)を作製し、このマウスを用いて、個体... |
L2012001649 | 20120601 | 三次元細胞培養体の生体シグナルの検出方法及び検出キット | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 積層された少なくとも2層の細胞層と、生体シグナルを検出可能なセンサー粒子とを含む三次元細胞培養体を準備すること、及び、センサー粒子を光学的に... |
L2012001646 | 20120601 | 超短パルスレーザーを用いた表面剥離洗浄方法とその装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 洗浄対象物の表面に付着した不要物を剥離洗浄するための表面剥離洗浄方法であって、不要物に超短パルスレーザーを照射して不要物を励起し、洗浄対象物... |
L2012001215 | 20120418 | 物質の構造解析方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 目的物質について、CIDエネルギーの値を変化させてTQ−MS測定を行い、各CIDエネルギーの値において、プレカーサーイオン量の総イオン量に対... |
L2012001212 | 20120418 | トンネル接合素子の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 半導体層10の表面を大気に曝す工程と、前記半導体層10の前記表面を還元性ガスに曝す工程と、前記表面を還元性ガスに曝す工程の後前記半導体層10... |
L2012001203 | 20120418 | 永久磁石の磁気回路及びそれを用いた永久磁石装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 特定方向に磁化が配向した一対の永久磁石(2)と、これら一対の永久磁石(2)を、相対的に磁化の向きが連続的又は非連続的に変化するように少なくと... |
L2012001201 | 20120418 | 高分子固定化パラジウム触媒及びその製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 芳香族側鎖を有する高分子を含む溶液中で、2価のパラジウム塩及びアルカリ金属塩を加熱処理することにより、パラジウムが還元され、芳香族高分子にナ... |
L2012001199 | 20120418 | n型トランジスタ、n型トランジスタセンサ及びn型トランジスタ用チャネルの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ソース電極2とドレイン電極3とゲート電極4とソース電極2及びドレイン電極3の間に設けられたナノチューブ状構造体で形成されたn型のチャネル5と... |
L2012001193 | 20120418 | ベンゾピロール化合物を用いた有機電界発光素子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 正孔輸送層がベンゾピロール誘導体を含有し、正孔注入層がベンゾピロール誘導体と電子受容性化合物を含有することを特徴とする。 |
L2012001009 | 20120316 | 情動制御装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 情動制御装置は、映像鑑賞者の人体音を抽出する人体音信号抽出部12と、抽出された人体音を入力する人体音信号入力部14と、取得された人体音の電気... |
L2012001008 | 20120316 | タスク指示システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 撮影部と、撮影部によって撮影された画像を表示する表示部と、表示部に表示された画像に写っている物体を認識する認識部と、一のタスクの内容をユーザ... |
L2012000475 | 20120224 | 窒化アルミニウム製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この窒化アルミニウム製造方法は、窒化アルミニウムの結晶を液相成長により生成する窒化アルミニウム製造方法であり、常圧窒素雰囲気下で、窒化リチウ... |
L2012000474 | 20120224 | 面方位(111)のMgO薄膜の作製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この面方位(111)MgO薄膜の作製方法は、レーザーアブレーション堆積法によりMgO焼結体又は単結晶をターゲットとして用いてMgO薄膜を基板上に... |
L2012000473 | 20120224 | 層状化合物及び超伝導体並びにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 化学式AF(TM)Pn(式中、A;2族元素の1種、好ましくはCa又はSr、F;フッ素イオン、TM;Fe,Ru,Os,Ni,Pd,Ptから選ば... |
L2012000471 | 20120224 | pチャネル薄膜トランジスタとその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | アモルファスSi又は多結晶Siに代り、酸化物を活性層とする薄膜トランジスタ(TFT)については、近年、酸化亜鉛を活性層とするトランジスタの研究... |
L2012000468 | 20120224 | 蛋白質架橋阻害剤 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 一般式@〜Lの何れかの式で示される化合物又はその薬学的に許容可能な塩を含む蛋白質架橋阻害剤が提供される;@R↓3−[−X−B(ZR↓1)−Y... |
L2012000467 | 20120224 | 新規核酸誘導体およびそれを用いたヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | このヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法は、少なくとも3つの塩基からなる核酸と、末端デオキシヌクレオチド転移酵素と、2',4'−架橋型ヌクレオシド三... |
L2012000466 | 20120224 | プラズマエッチング方法、プラズマエッチング装置及びフォトニック結晶製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | このプラズマエッチング方法は、基体の表面に、基体表面の法線に対して傾斜した方向に貫通したイオン導入孔を有する電界制御体を配置し、電界制御体を... |
L2012000270 | 20120203 | MRI造影能を有する重合体−金属錯体複合体、並びにそれを用いたMRI造影用及び/又は抗腫瘍用組成物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この重合体−金属錯体複合体は、一般式(a):ポリ(hph)−block−ポリ(carbo) (a)〔式(a)中、ポリ(hph)は非荷電性親水性のポリマー鎖セグメントを、ポ... |
L2012000269 | 20120203 | オーディオ信号圧縮装置、オーディオ信号圧縮方法、オーディオ信号復号装置及びオーディオ信号復号方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 従来、アナログオーディオ信号をデジタル信号に変換する際には、通常、一定のサンプリング周期ごとに、所定のビット数でサンプリングして、デジタルオ... |
L2012000267 | 20120203 | 固相担持コバルト・カルボニル錯体を用いたタンパク質の精製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | タンパク質の精製方法において、(@)アルキンタグを有するリガンドを用意するステップ、(ii)アルキンタグを有するリガンドと、このリガンドに結合... |
L2012000266 | 20120203 | ゲスト応答性発光材料 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 金属イオンと有機配位子からなる配位高分子化合物及びその製造方法、並びにこの配位高分子化合物を用いたセンサー素子に関する。この配位高分子化合物... |
L2012000265 | 20120203 | ヒト抗体酵素およびその生産方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 抗体の高い分子認識能と酵素活性とを併せ持つヒト抗体酵素およびその生産方法に関する。このヒト抗体酵素の生産方法は、ヒト生殖細胞系列抗体V遺伝子... |
L2012000051 | 20120113 | 導電性膜形成用組成物および導電性膜の形成方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 導電性膜形成用組成物は、ストロンチウムのカルボン酸塩とルテニウムのカルボン酸塩と溶媒とを含有する組成物であって、溶媒がケトンおよびカルボン酸... |
L2012000050 | 20120113 | トランスグルタミナーゼによるIP3レセプターの修飾 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 細胞においてトランスグルタミナーゼ2(TG2)によってIP↓3レセプター1(IP↓3R1)タンパク質のC末端側グルタミン残基を介するサブユニ... |
L2012000049 | 20120113 | 薄膜トランジスタとその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 基板と、ゲート電極と、ゲート絶縁膜と、チャネル層とを含み、このチャネル層としてIn−Ga−Zn−O系アモルファス酸化物半導体膜を用いた薄膜ト... |
L2012000028 | 20120113 | 脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 有機アニオントランスポーターOAT3は、有機アニオンに対する広い範囲の基質選択性を有するが、代表的な有機カチオンであるTEA(テトラエチルア... |
L2012000027 | 20120113 | 微小物体操作・計測用の局所蛍光標識マイクロデバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 微小物体の操作を可能とするためのマイクロデバイスであって、このマイクロデバイスは樹脂、ガラス、金属、生体高分子、機能性微粒子、またはこれらの... |
L2012000022 | 20120113 | ロボットの駆動方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、制御の対象とする多指ロボットハンド1の平面図、図2は、図1のロボットハンドの内部に配置されたアクチュエータの配置構成を示す図、図3は... |
L2012000020 | 20120113 | 開放孔と2次元撮像装置を組み合わせた結像および撮像装置並びに撮像方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は開放孔とCCDを組み合わせた撮像光学装置の模式図、図2は、他の例の開放孔とCCDを組み合わせた撮像光学装置の模式図、図3は、図2の撮像... |
L2012000019 | 20120113 | 表面スピンエレクトロニクスデバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1に示すように、表面スピントロニクスデバイス・スピン伝導素子10は、基板11と、固体結晶12と、磁性原子薄膜13と、一対の電極であるドレイ... |
L2012000016 | 20120113 | スピン注入デバイス及びこれを用いた磁気装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1に示すように、このスピン注入デバイス10は、スピン偏極部9と注入接合部7とを有するスピン注入部1と、反強磁性結合する非磁性層2を介して第... |
L2012000014 | 20120113 | プラズマ殺菌装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、プラズマ殺菌装置の放電装置の模式図、図2はその放電装置によるストリーマ状プラズマを示す図、である。1.5Vの乾電池の電圧をイグナイザ... |
L2012000009 | 20120113 | ミトコンドリアの代謝活性測定方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ストレプトリジンO(StreptolysinO)含有液を用いて細胞を透過処理し、この透過処理した細胞のミトコンドリアのエネルギー代謝活性を測... |
L2011005528 | 20111104 | フッ素化化合物及びフッ素化ポリマーの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)で表される繰り返し単位を含むフッ素化ポリマーである。フッ素化ポリマーがホモポリマーである。フッ素化ポリマーは式(2)で表される。式(... |
L2011005527 | 20111104 | ダイナミックモードAFM装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、基本的なダイナミックモードAFM装置のブロック図、図2はダイナミックモードAFM装置の共振周波数の探針−試料間距離に対する傾きが正の... |
L2011005526 | 20111104 | 水系溶媒中での含窒素化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | アレニルボロネートとα−ヒドラゾノエステルとを、金属水酸化物又は金属酸化物の存在下、水溶媒中で反応させて、α−アレニルヒドラジノエステル及び... |
L2011005523 | 20111104 | 光学活性プロリン類縁体の製造方法、及び触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | α−アミノ酸類縁体とα,β−不飽和カルボニル化合物とを反応させて光学活性なプロリン類縁体を製造する方法は、式[I]で示す化合物と式[II]:... |
L2011005522 | 20111104 | 光学活性ジカルボン酸誘導体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | α,β−不飽和カルボニル化合物と、エノラート生成化合物とを、式[I]で示す化合物と式[II]:MX↓2で示す化合物から構成する化合物の存在下... |
L2011005521 | 20111104 | 触媒および反応方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | インドールとエノンとを反応させる方法は、アルカリ土類金属アミド(A)と、水酸基を有する光学活性配位子(B)とで構成した触媒を使用する。成分A... |
L2011005520 | 20111104 | エポキシド開環反応用触媒及びホモホモアリルアルコールの製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | インジウム触媒の存在下で、式(1)で表わされるエポキシドと式(2)で表わされるアリルボロネート(求核剤)とを反応させることから成る、式(3)... |
L2011005518 | 20111104 | 高分子固定化金ナノクラスター触媒及びこの触媒を用いたイミン化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 液相で、式(1)で表されるスチレン系高分子に金のナノサイズクラスターを担持させ、該スチレン系高分子のエポキシ基と水酸基とを架橋させて成る高分... |
L2011005517 | 20111104 | タンパク質の細胞内導入のためのポリイオンデンドリマー | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | デンドリマーの表面部にグアニジン基、チオウレニウム基、及びイソチオウレニウム基からなる群から選ばれるカチオン性の基を有し、分岐鎖としてポリア... |
L2011005515 | 20111104 | β−1,3−グルカン/核酸複合体の調製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 核酸を溶解した水系緩衝液と、β−1,3−グルカンを溶解した塩基性水溶液とを混合し、インキュベートすることにより、2本のβ−1,3−グルカン分... |
L2011005511 | 20111104 | 画像編集装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、画像編集装置の構成を示す図、図2は映像処理部の詳細構成を示す図、図3は、フィールド画像とフレーム画像の関係を示す図、図4は、画像処理... |
L2011005510 | 20111104 | 含フッ素1,3−ジオキソラン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)で表される化合物の1種以上と、式(2)で表される化合物の1種以上とを反応させ得られた化合物を、フッ素ガス雰囲気下で、フッ素系溶液中に... |
L2011005508 | 20111104 | 発光素子装置、受光素子装置、光学装置、フッ化物結晶 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | フッ化カルシウム結晶より形成した窓板を設けた窓を有する容器内に短波長発光素子を配した発光素子装置である。短波長発光素子は紫外線発光素子である... |
L2011005205 | 20110930 | 高分子担持金クラスター触媒を用いた非対称エステルの製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 液相で、高分子担持金クラスター触媒の存在下で、(a)R−CH↓2OH又はR−CHO及び(b)R’−OH(R及びR’は、互いに異なり、水酸基を... |
L2011005172 | 20110930 | 金属ナノ粒子の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 多価アルコールによって金属イオンを還元することにより金属ナノ粒子を製造する方法であって、金属イオンを含む多価アルコール溶液に一定流量で酸素を... |
L2011005169 | 20110930 | 鉄系磁歪合金の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 液体急冷凝固法による高温側不規則bcc構造でかつ微細柱状組織を有する、不規則〜規則化遷移組成範囲である、多結晶のFeに対して15〜23at%... |
L2011005168 | 20110930 | タンパク質の可逆的デュアルラベリング法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 配列番号1、配列番号2、および、配列番号3からなる群から選択されるアミノ酸配列を含むリガンドに対して特異的に結合する変異タグペプチドをコード... |
L2011005166 | 20110930 | プラズマX線管 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 高電圧放電により、対陰極物質を蒸発させて対陰極物質からなるプラズマを生成し、このプラズマに衝突して生ずる制動放射X線をプラズマ中の対陰極物質... |
L2011005164 | 20110930 | アミロイド凝集体の検出試薬及び検出方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | アミロイドモノマーを認識する抗体を担持した金属コロイドからなる、アミロイド凝集体の検出試薬である。また、この検出試薬は、アミロイドが、アミロ... |
L2011005163 | 20110930 | 融合糖タンパク質から成るエンベロープを有する逆行性輸送ウィルスベクター系 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | HIV−1(human immunodeficiency virus type 1)のgag及びpol遺伝子を含むパッケージングプラスミド、... |
L2011004952 | 20110909 | Ti基非晶質合金 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式:Ti↓1↓0↓0↓−↓a↓−↓b↓−↓cZr↓aTM↓bM↓cで示される組成を有し、非晶質相を体積分率で90%以上含むTi基非晶質合金で... |
L2011004951 | 20110909 | リウマチ関節炎好発モデル動物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 免疫グロブリンFcγレセプターIIB遺伝子機能が染色体上で欠損した齧歯類動物と該齧歯類動物と同種の野生型コラーゲン関節炎発症性齧歯類動物とを... |
L2011004949 | 20110909 | 硫酸化・リン酸化三糖セリンの製造に有用な脱離基としてトリクロロアセトイミデートを持つ糖供与体、その製法およびその中間体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 反応式1により式2の化合物から式3の化合物を得、式3の化合物から式5の化合物を得、式5の化合物から式6の化合物を得、式6の化合物と式7の化合... |
L2011004947 | 20110909 | 光干渉法による測定対象物の屈折率と厚さの同時測定方法及びそのための装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 光干渉法による測定対象物の屈折率と厚さの同時測定装置は第1のビームスプリッターと第1の光検出器を備える低コヒーレンス光干渉測定手段と、この低... |
L2011004940 | 20110909 | アミノ酸輸送蛋白及びその遺伝子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | アミノ酸の細胞内への輸送を媒介する能力を有する細胞表面タンパクは、ロイシン(Leu)、イソロイシン(Ile)、フェニルアラニン(Phe)、メ... |
L2011004935 | 20110909 | 局所電界分布可視化方法とその装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、局所電界分布可視化の方法を示す概略図、図2は実際の局所電界分布を可視化した状態を示す概略図、図3は局所電界分布解析方法を示す概略図、... |
L2008000600 | 20080215 | 微粒子含有分散液の濃縮法および微粒子回収方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本技術は、微粒子を含有する分散液に、分散液の分散媒体を実質的に溶解しないイオン性液体を添加し、微粒子を分散液からイオン性液体に取り込んで微粒... |
L2008000599 | 20080215 | スピントランジスタ及びそれを用いた不揮発性メモリ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、第1及び第2の強磁性障壁層の磁化の向きが互いに平行な場合、アップスピンを有するスピン偏極ホットエレクトロンがベースに注入される... |
L2008000594 | 20080215 | 新規ウレタン結合分解菌 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、ロドコッカス属に属し、ウレタン化合物分解能を有する微生物を提供する。ウレタン結合を有する化合物を分解する能力を有するロドコッカ... |
L2008000580 | 20080215 | 結晶成長方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、基板に、基板とは異なる材料を結晶成長する方法は、基板に原子ステップ密度を減少させた微小領域を形成する工程を有すると共に、微小領... |
L2008000561 | 20080215 | 2次元フォトニック結晶点欠陥干渉光共振器及び光反射器 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、2次元フォトニック結晶点欠陥干渉波長合分波器は、スラブ状の本体を備えると共に、本体に周期的に配列した複数の、本体とは異なる屈折... |
L2008000560 | 20080215 | 2次元フォトニック結晶光分合波器 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、2次元フォトニック結晶光分合波器は、スラブ状の本体を備えると共に、本体に周期的に配列した複数の、本体とは屈折率の異なる領域を備... |
L2008000545 | 20080215 | 脊髄におけるシナプス形成ニューロンを誘導する中枢神経系前駆細胞 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、ヒト胎児の脊髄組織から得られた細胞をFGF−2、EGF及び白血病阻害因子を添加した培地中で浮遊培養することにより得られるニュー... |
L2008000542 | 20080215 | 電気自動車の給電装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、複数の駆動用モータとバッテリーと電力コントローラを有する電気自動車において、一台の車に8輪の駆動輪を有し、この8輪の駆動輪のそ... |
L2008000441 | 20080208 | 不斉炭素を有する有機酸の絶対配置決定方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、式(I)で表されるポルフィリン2量体を有効成分して含む試薬と、ポルフィリン2量体に配位可能であり、且つ、ポルフィリン2量体に配位... |
L2008000439 | 20080208 | 局在化表面プラズモンセンサ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術の局在化表面プラズモンセンサは、金属層上に光透過性絶縁性薄膜を介して、局在化表面プラズモンが励起される寸法の金属微粒子を固定化し、金... |
L2008000438 | 20080208 | 超高強度Ni基金属ガラス合金 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術のNi基金属ガラス合金は、式:[(Ni↓(1−x)Fe↓x)↓(0.75)B↓(0.25)↓(−a)Si↓a]↓(100ーy)Nb↓... |
L2008000437 | 20080208 | 超伝導素子及びその作製方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術の超伝導素子は、多層カーボンナノチューブと金属電極とを備えた超伝導素子であって、多層カーボンナノチューブは、その直径が5〜20nm、... |
L2007007556 | 20071130 | 光学活性アルコール化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 水溶液中又は水と有機溶媒との混合溶媒中で、式(1)(R↑1は、炭素数が3以上のアルキル基又はアリール基;R↑2は、水素原子又は炭素数1〜4の... |
L2007007555 | 20071130 | 光学活性4級炭素含有化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 水溶液中又は水と有機溶媒との混合溶媒中で、式(1)(R↑1は、炭素数が3以上のアルキル基又はアリール基;R↑2は、水素原子又は炭素数1〜4の... |
L2007007554 | 20071130 | 高分子固定化酵素 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 加水分解酵素等の酵素を架橋高分子に固定化させてなる高分子固定化酵素であって、架橋高分子が架橋性官能基を含む親水性鎖を側鎖に有する架橋性高分子... |
L2007007553 | 20071130 | 有機化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 水、水と混和しない有機溶媒、及びフルオラス溶媒からなる3相溶媒中に、親水性基とパーフルオロアルキル基とを有するフルオラス化合物と、4級アンモ... |
L2007007552 | 20071130 | 光学活性なβ−ヒドロキシカルボニル化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 水溶液中で、キラルなビピリジン化合物からなる配位子と、ScY↓3又はBiY↓3で表されるルイス酸(Yは炭素数が1〜3のパーフルオロアルカンス... |
L2007007551 | 20071130 | 酸化反応用高分子担持金クラスター触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 金のナノサイズクラスターをスチレン系高分子に担持させて成る酸化反応用高分子担持金クラスター触媒であって、スチレン系高分子はスチレンモノマーを... |
L2007007550 | 20071130 | 光学活性なα、β−ジアミノ酸誘導体の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)[R↑1は(置換)炭化水素基;R↑3及びR↑4は(置換)炭化水素基;R↑3とR↑4は一緒になって隣接する窒素原子と共に環を形成してい... |
L2007007549 | 20071130 | 光学活性なβ−ヒドロキシイミン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)[Arは(置換)アリール;R↑6及びR↑7は水素原子もしくは(置換)アルキル又はアリール;R↑6とR↑7は共に同一の環を形成してもよ... |
L2007007547 | 20071130 | β−ヒドロキシカルボン酸アミド誘導体の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | バリウム−tert−ブトキシド等のバリウムアルコキシドを触媒として用い、式(2)[R↑4は(置換)アリール基、アルキル基、ヘテロ環、アルケニ... |
L2007007546 | 20071130 | 1置換コハク酸イミドの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)(R↑1は水素原子または炭素数1〜10の炭化水素基、複素環基又はベンゾイルアミノ基)で表されるマレイミド化合物と、式(2)[R↑2及... |
L2007007545 | 20071130 | 光学活性1,2−ジアミン化合物の製造方法及び光学活性ニオブ触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ニオブ(X)アルコキシド等のニオブ化合物と、式(1)[R↑1はH、ハロゲン、炭素数が1〜3のパーフルオロアルキル;R↑2は炭素数1〜4のアル... |
L2007007544 | 20071130 | 不斉2−アザ−コープ転位を用いる光学活性ホモアリル第一級アミンの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)[R↑1、R↑2は(置換)炭化水素基、又はR↑1とR↑2が一緒になって隣接する炭素原子と共に置換基を有してもよい脂環式基を形成した基... |
L2007006351 | 20071019 | イカ軟骨のコンドロイチン硫酸由来の硫酸化八糖及び十糖 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | イカ軟骨由来のコンドロイチン硫酸多糖鎖(CS−E)を出発材料とし、精巣由来のヒアルロニダーゼを用いて断片化して、八糖及び十糖画分とし、これを... |
L2007006130 | 20070928 | 身体状態判定システム及び運動状態判定システム並びにこれらシステムを備える移動台車 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、使用者の意思に応じて移動し得る移動体に設置される身体状態判定システムにあって、使用者の位置と移動体の位置との相対位置を検知する相... |
L2007003935 | 20070824 | エマルションの製造方法およびその装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | エマルションの製造方法において、この技術では、マイクロチャンネル中を流れる連続相に対し、分散相を連続相の流れに交差する向きで分散相供給チャン... |
L2007003458 | 20070720 | 印刷物製作システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1〜図4は印刷物製作システムを示す図である。図に示すように、印刷物製作システムは、依頼者装置100、製作者装置200、出力先装置300を含... |
L2007003152 | 20070622 | セリウム基金属ガラス合金及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本技術のセリウム基金属ガラス合金は組成式(Ce↓(1−a)Cu↓a)↓(100−z−x)Al↓zFe↓x(ただし、aは原子比であり、0.25... |
L2007002721 | 20070525 | 延性を有するマグネシウム基金属ガラス合金−金属粒体複合材 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 組成式Mg↓1↓0↓0↓−↓a↓−↓b↓−↓cLn↓aM↓bX↓c(式中、Lnは、Y、Gd、Tb、Dy、Ho、Er及びTmより選択される一種... |
L2007002719 | 20070525 | Co−Fe系軟磁性金属ガラス合金 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | Co−Fe系軟磁性金属ガラス合金は、[(Co↓1↓−↓xFe↓x)↓0↓.↓7↓5B↓0↓.↓2↓5↓−↓aSi↓a]↓1↓0↓0↓−↓yM... |
L2007002465 | 20070427 | 形状欠陥等の検査方法および装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1(ロ)に示す、平行レーザ光束中に置かれた凸レンズL1と、その凸レンズL1の前焦点P0に置いた被検査物体形状写出手段と、凸レンズL1の後焦... |
L2007001349 | 20070316 | ネットワークを用いた遠隔多地点合奏システム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1のように、サーバを利用しないタイプの遠隔多地点合奏を行う演奏端末装置A〜Eは、それぞれ図2に示す、演奏を演奏信号に変換する変換手段51と... |
L2007001342 | 20070316 | プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ブタ胎仔脳由来のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸ハイブリッド鎖 (E−CS/DS)を断片化し、その神経突起伸長促進活性を媒介するプレイオト... |
L2007000704 | 20070216 | 指紋照合装置、方法およびプログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、指紋照合装置の構成を示す図である。図1に示す指紋照合装置は、指紋画像が入力されたときにこの画像に類似する登録済みの指紋画像(登録指紋... |
L2007000703 | 20070216 | サメ軟骨のコンドロイチン硫酸由来の硫酸化八糖 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | サメ軟骨由来のコンドロイチン硫酸から単離され、八糖構造を有する硫酸化オリゴ糖である。硫酸化オリゴ糖は、サメ軟骨由来のコンドロイチン硫酸から単... |
L2007000702 | 20070216 | 金属オキシナイトライド電極触媒の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この製造方法で得られる電極触媒は、Ta、Nb、Ti、Zrからなる弁金属の群から選択される少なくとも一つの金属元素のオキシナイトライドからなり... |
L2007000691 | 20070216 | 指紋照合装置、方法およびプログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、指紋照合装置の構成を示す図である。図1に示すように、照合対象となる指紋画像を取り込む指紋画像入力部110と、取り込まれた指紋画像の中... |
L2007000690 | 20070216 | 文書処理装置、方法およびプログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、文書処理装置の構成を示す図である。図1に示すように、文書処理装置は、テキスト文書領域と非テキスト文書領域とが混在する文書ファイルの中... |
L2006007497 | 20061222 | 高分子薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 固体基板に対して水素結合で組織化可能な重合性モノマーとその高溶解性の溶媒との溶液を固体基板に接触させ、固体基板の表面に前記重合性モノマーの分... |
L2006007496 | 20061222 | 分子マクロクラスターの形成方法と高分子薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 固体基板上への分子マクロクラスターの形成方法は、表面に水素結合性の官能基を持たない固体基板(A)に水素結合性の官能基を持つ化合物を吸着させ、... |
L2006007495 | 20061222 | ブルー銅モデル錯体を酸化還元対に用いた色素増感型太陽電池 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 色素増感型太陽電池に使用される、改良された電解液組成物を提供する。この組成物は、Cu↑I(L↑1)(L↑2)で示される一価の銅錯体およびCu... |
L2006007490 | 20061222 | リン含有高分子固定化パラジウム触媒およびその使用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | パラジウムを架橋高分子に担持させてなる高分子固定化パラジウム触媒であって、架橋高分子が、芳香族側鎖、親水性側鎖、架橋基、及び−PR↑1↓2(... |
L2006007489 | 20061222 | 炭素系薄膜およびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 粒径が2nmを超えるグラファイトクラスターを含む第1領域11と、粒径が2nmを超えるグラファイトクラスターを含まない第2領域12とを有し、こ... |
L2006006937 | 20061117 | 多孔質固体電極及びそれを用いた全固体リチウム二次電池 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | リチウム二次電池用の電極において、電極が、0.5×10↑−↑4S/cm↑−↑1以上のリチウムイオン導電性を示す多孔質固体電解質と多孔質固体電... |
L2006006936 | 20061117 | 金属製の多孔質負極及びそれを用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | リチウム二次電池用のリチウムと合金化する金属製の多孔質負極であって、気孔率が10〜98%であり、孔径が0.05〜100μmであるリチウム二次... |
L2006006935 | 20061117 | フォトクロミック材料 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式T(図1)で表される化合物から成るフォトクロミック材料を提供する。式Tにおいて、Aは、フッ素原子を含むことがある、脂肪族環、酸無水物環、ま... |
L2006006793 | 20061027 | キラルセンサーおよびキラルセンシング方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式1、式2または式3で表わされるマルチポルフィリンデンドリマー化合物から成る、ポルフィリンが三次元的に広がったデンドリマー構造の化合物をホス... |
L2006006792 | 20061027 | トリアゾール鉄錯体からなる機能性有機ゲル | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式1で表されるトリアゾール鉄錯体と、炭素数5〜16のアルカンとから形成される有機ゲルである。式1中、Xは、式2で表されるトリアゾールリガンド... |
L2006005963 | 20060922 | 動脈硬化診断用マーカー及びその使用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | スロンボスポンディン タイプ1のモチーフ7を有するディスインテグリン−様及びメタロプロテアーゼであり、特定のアミノ酸配列を有するADAMTS... |
L2006005960 | 20060922 | (1S,2S)−または(1R,2R)−シス−1−アリールホスホラン−2−カルボン酸・ボラン錯体とその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)式T(R↑1はアリール)で表される1−アリールホスホラン・ボラン錯体に二酸化炭素を反応させて1−アリールホスホラン−2−カルボン酸・ボ... |
L2006005959 | 20060922 | 立体選択的合成プロセスにおけるケイ素成分の回収方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ステップ1:キラルリガンドの存在下、原料アルデヒド(例:化合物1)と、原料ケイ素エノラート組成物[式:R↑a↓3Si−O−X(R↑aはアルキ... |
L2006005956 | 20060922 | モデリング装置、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体、並びに対応付け方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1はモデリング装置の要部構成を示す機能ブロック図である。図1に示すように、モデリング装置1は、心臓に対して所定の電圧を印加した際の、心臓内... |
L2006005955 | 20060922 | 高分子固定化ルテニウム触媒及びその使用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ルテニウムを架橋高分子に担持させてなる高分子固定化ルテニウム触媒であって、架橋高分子が、芳香族側鎖、親水性側鎖及び架橋基を有することを特徴と... |
L2006005953 | 20060922 | 高分子固定化遷移金属触媒の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 芳香族側鎖、親水性側鎖及び架橋基を有する架橋性高分子と、遷移金属化合物とを、架橋性高分子を溶解する溶媒中で均一化させ、生じた組成物を析出させ... |
L2006005952 | 20060922 | 1級ホモアリルアミン化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 白金触媒の存在下、液相で、式T(R↑1、R↑2はH、アルキル等)で表されるカルボニル化合物または糖類、式U(R↑3〜R↑5はH、アリール;R... |
L2006005951 | 20060922 | モリブデンダイマーをルイス酸触媒として用いる方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 好ましくは、触媒として式:Mo↓2(X)↓4[Xは−OCOR、−OSO↓2R(RはH、炭素数1〜30炭化水素)]で表されるモリブデンダイマー... |
L2006005946 | 20060922 | 高分子固定化白金触媒及びその使用 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 白金を架橋高分子に担持させてなる高分子固定化白金触媒であって、架橋高分子が、芳香族側鎖、親水性側鎖及び架橋基を有する高分子固定化白金触媒であ... |
L2006005945 | 20060922 | エステル縮合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 例えばカルボン酸とアルコールとのエステル化反応を行いエステル縮合物を製造するに際し、ジルコニウム(W)化合物及びハフニウム(W)化合物から選... |
L2006005943 | 20060922 | 立体画像表示方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は、この実施の形態で用いる3次元ディスプレイ装置1の基本構造を示している。この3次元ディスプレイ装置1は、複合回転構造体3を備えている。... |
L2006004700 | 20060825 | 有機材料含有デバイスに適した基板とその製造方法、およびこれを用いた有機材料含有デバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、Si(111)基板の表面、即ち面方位が(111)であるシリコン表面、を5%のフッ酸(フッ化水素酸)に5分間接触させて水素終端処... |
L2006004695 | 20060825 | マイクロバブル発生方法およびその装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、液体貯留槽内に、マイクロバルブ発生手段、ポンプ等を配置する。この状態でポンプが液体を汲み上げ、液体吐出口からマイクロバルブ発生... |
L2006004692 | 20060825 | プラズマ表面処理方法及び装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、接地された真空容器の内部に、別に設けたプラズマ発生用電源及びプラズマ発生用アンテナ又は電極によってプラズマを発生させる。導電性... |
L2006004690 | 20060825 | 酸化膜の形成方法、半導体装置、半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置、SiC基板の酸化方法とそれを用いたSiC−MOS型半導体装置お... | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、被処理用のシリコン基板を、処理槽内の酸化性溶液に浸漬した状態で、シリコン基板に電源を接続する。処理槽内に設置した、シリコン基板... |
L2006004687 | 20060825 | 疼痛を処置するための薬学的組成物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、意外にもオンコスタチンMレセプターを発現する細胞において、オンコスタチンMによってトリガーされる反応を阻害・抑制することによっ... |
L2006004686 | 20060825 | 精子活性化剤および精子不活性化剤 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術による精子活性化剤は、精巣特異的なサクシニールCoA転移酵素(SCOT−t)および/またはその脂質代謝産物であるケトン体の薬効量を有... |
L2006004685 | 20060825 | 光学素子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 第1の電極を有する第1の基板と、第2の基板と、第2の基板の外部に配置した穴を有する第2の電極と、第1の基板と第2の基板との間に収容された液晶... |
L2006004679 | 20060825 | N’−ベンゾイル−α−ヒドラジノエステル化合物の不斉合成方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、N−ベンゾイルヒドラゾン化合物とシリルエノールエステル化合物とを、水性溶媒中で、不斉ジアミン化合物と亜鉛化合物、さらには必要に... |
L2006004670 | 20060825 | ホモアリルアミン化合物の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術ではカルボニル化合物として式(化1)で表されるカルボニル化合物又は糖類を用いる。式中、R↑1及びR↑2は、それぞれ同じであっても異な... |
L2006003899 | 20060623 | 箔及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 箔2には、インクジェット方式を用いた印刷機により、網目状のマスクパターン3が印刷される。網目状のマスクパターンにおいて、丸状の孔部分が、イン... |