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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011004414 | 20110902 | 不揮発性相変化磁性材料、その製造方法及びそれを用いた不揮発性相変化磁気メモリ | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本技術の不揮発性相変化磁性材料は、化学量論比組成より遷移金属が欠損した組成の遷移金属カルコゲナイド化合物の結晶であり、組成式がA↓y X(但... |
L2011004408 | 20110902 | ジョセフソン量子計算素子及びそれを用いた集積回路 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本技術のジョセフソン量子計算素子は、π接合及び0接合を有する超伝導リング部と、超伝導リング部の外側に配設される超伝導量子干渉素子からなる量子... |
L2011004404 | 20110902 | 赤外光検出器 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 量子ドットに垂直に入射する赤外光は、光が横波であることから2次元面に平行方向の振動成分しか有しない。そこで本技術では、量子ドットに垂直に入射... |
L2011004402 | 20110902 | 腫瘍細胞増殖を抑制するオリゴヌクレオチド及び方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、配列番号1(NEK2遺伝子)の塩基配列の507−527,1918−1938,799−819,989−1009,1213−1233... |
L2011004400 | 20110902 | 探針装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、探針装置として、探針を有する導電性のカンチレバーを用いたものを利用する。なお、探針に対向した位置には、試料が3軸移動可能なよう... |
L2011004399 | 20110902 | 多数種モチーフ配列のランダム重合による人工遺伝子及び人工タンパク質集団の作製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、任意のモチーフ配列をコードする配列を含む一本鎖DNAの少なくても3種以上のDNA配列を構築し、一本鎖DNA配列の末端配列の一部が... |
L2011004395 | 20110902 | 光学活性なエポキシ化合物の製造方法、並びに該方法に用いる錯体及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本技術の光学活性なエポキシ化合物の製造方法は、式(I)、式(II)、式(III)、式(IV):[式中、R↑1は、それぞれ独立してアルキル基又... |
L2011004391 | 20110902 | 精密高耐荷重移動方法および装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、固定部の床面、固定部の壁面、くさび状移動子、そのくさび状移動子の底面に固定される剪断変形を起こすピエゾ素子、そのくさび状移動子... |
L2011004390 | 20110902 | JCウイルスのVP−1に対するsiRNA、及びそれを含有してなる医薬組成物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、RNA干渉(RNAi)法により感染後の細胞においても短い干渉RNA(small interfering RNA:siRNA)を... |
L2011004388 | 20110902 | 標的分子の認識場が再構築可能な分子認識ポリマーおよびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、複数の分子の存在により機能発現(標的分子の特異的な認識)が可能となる人工レセプターを創生するために、標的分子に対する認識場を構... |
L2011004384 | 20110902 | 水中アルドール反応方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 触媒として使用されるFeCl↓3は、従来、水に非適合である(水中での触媒活性がない、または低い)と考えられてきた。しかし、この技術では、Fe... |
L2011004380 | 20110902 | 心機能抑制性/降圧性新規内因性生理活性ペプチド | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、(1)(A)配列番号2に示されるアミノ酸配列;(B)配列番号2に示されるアミノ酸配列において、1〜5個のアミノ酸が欠失、置換若し... |
L2011004379 | 20110902 | 生体内3次元運動測定装置及びその方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、各磁気発生器及び各磁界センサの1対の組み合わせの個数は、少なくとも5つであり、相対的に運動する生体内の2つの物体は、例えば、頭... |
L2011004376 | 20110902 | 有機薄膜を有する基板及びそれを用いたトランジスタ並びにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、C↓(60)などの有機薄膜を二次元成長できる有機薄膜を有する基板とそれを用いたトランジスタであって、基板上に、バッファー層と有... |
L2011004375 | 20110902 | ポリピリジニウムの製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、式(化4)で示すように生成する重合体を溶媒に溶解させる溶解促進剤(例えば、テトラフルオロホウ酸テトラブチルアンモニウム)の存在... |
L2011004373 | 20110902 | 微小液滴の生成方法及び装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、マイクロチャネルの十字構造の交差部を利用して、一定間隔でサイズの揃った微小液滴の列を生成する。つまり、第1の分散相の第1のシリ... |
L2011004370 | 20110902 | 量子ドット操作方法および量子ドット生成操作装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、ナノ物質の電子的遷移エネルギーに、光が共鳴した場合には、共鳴しない場合に比して3桁または4桁も輻射力が増幅されるということ、さ... |
L2011004369 | 20110902 | 含カルコゲン縮環多環式有機材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、反応式(8)に示すように、式(7)で示されるジアセチレン類を原料として有機金属塩基を用いたハロゲン−メタル交換反応によりジメタ... |
L2011004368 | 20110902 | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、ソース電極、ドレイン電極、ゲート電極、ゲート絶縁膜、及びチャネル層を有する薄膜トランジスタであって、チャネル層に、In↓xZn↓... |
L2011004367 | 20110902 | アミドカルボニル化反応方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、N−アシル−α−アミノ酸を合成するアミドカルボニル化反応のための原料物質は、アルデヒド化合物、アミド化合物、そして一酸化炭素(... |
L2011004366 | 20110902 | 導電性ポリアニリン組成物、その製造方法およびポリアニリンドーパント | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、リグニンからフェノール化合物によって誘導されるリグニンのフェノール誘導体の溶液にポリアニリンを混合したところ、ポリアニリンがド... |
L2011004365 | 20110902 | 蛋白質核内移行検出用プローブとそれを用いた蛋白質核内移行の検出・定量方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、少なくとも、inteinを2分割したうちのC−末端側のポリペプチドと、標識蛋白を2分割したうちのC−末端側のポリペプチドが順に連... |
L2011004363 | 20110902 | 不斉反応用触媒、及びそれを用いた光学活性化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、5価のニオブ化合物と、(R)−体又は(S)−体からなり光学活性なビナフトール構造を含むトリオール又はテトラオールとを混合してなる... |
L2011004360 | 20110902 | アミノホスホン酸誘導体の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、銅(II)トリフラート(20μmol)とキラルジアミン(22μmol)に塩化メチレン(1.5ml)を加え、室温で6時間攪拌した... |
L2011004358 | 20110902 | 含窒素5員環化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、反応式(A)に従い、α,β−不飽和ケトン由来のN−アシルヒドラゾンの分子内環化を行った。即ち、アルゴン雰囲気下、カルコン由来の... |
L2011004357 | 20110902 | ヌクレオチド鎖交換反応促進物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、グアニジノ基を含む主鎖と、親水性官能基からなるカチオン性高分子を有効成分とする、二重鎖DNA又はRNAにおける特定部位のヌクレオ... |
L2011004356 | 20110902 | 炭素系薄膜およびその製造方法、ならびにこの薄膜を用いた部材 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本技術の炭素系薄膜では、複数の柱状の第1相が膜の厚さ方向に伸長し、第2相が第1相の間に介在している。この薄膜は、いわゆるカラム−カラム間組織... |
L2011004355 | 20110902 | 透明強磁性単結晶化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、光を透過するワイドバンドギャップ化合物を用い、化合物を基板上に成膜する方法として、MBE(分子線エピタキシー)法を用い、最外殻... |
L2011004352 | 20110902 | N−アシルヒドラゾンのアリル化方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、N−ベンゾイルヒドラゾノ酢酸エチルエステル(22.0mg,0.1mmol)と(S)−BINAPジオキシド(130.9mg,0.... |
L2011004351 | 20110902 | ケモカインレセプターCCR5のN末端領域に対する抗体酵素 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、ケモカインレセプターCCR5のN末端領域を免疫原として用いて取得されるモノクローナル抗体から、ケモカインレセプターCCR5のN... |
L2011004350 | 20110902 | 金属錯体型核酸 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術は、ヌクレオチドの塩基部分が酸化されにくい金属配位基で置換されたヌクレオチド誘導体の少なくとも1つを含むオリゴヌクレオチド誘導体2本... |
L2011004296 | 20110826 | 運動解析方法、運動解析装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 初期状態の配置(接触状態)を設定し、設定した配置に基づいて速度、加速度、抗力を求めることにより、設定した配置のテストを行う。そして、幾何学的... |
L2011004295 | 20110826 | Fe基合金及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 磁場勾配の印加・除去に応じて変位するFe基合金であって、Al:0.01〜11質量%、Si:0.01〜7質量%、Cr:0.01〜26質量%から... |
L2011004294 | 20110826 | 活性炭素原子のルイス酸触媒によるハロゲン化 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ルイス酸の存在下で活性炭素原子をハロゲン化する方法が提供される。このハロゲン化方法は、触媒量のルイス酸の存在下、活性炭素原子を含む材料をハロ... |
L2011004293 | 20110826 | 走査プローブ顕微鏡装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 走査プローブ顕微鏡装置は、試料に機械的振動子を作用させて試料の撮像を行う装置で、第1の制御器と、第1の制御器に接続される、試料のXYZスキャ... |
L2011004292 | 20110826 | 悪性中皮腫治療剤 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | カルポニン遺伝子を標的に増殖する単純ヘルペスウイルスのFタイプの変異体を含む、中皮腫の治療剤が提供される。好ましい単純ヘルペスウイルスのFタ... |
L2011004291 | 20110826 | 秘密通信方法及びその秘密通信装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 遠隔地にある送信者と受信者が相関を持った初期乱数X,Yをそれぞれ保持しており、第3者にこれらの情報が漏れているかもしれない状況の下、これらの... |
L2011004287 | 20110826 | フラーレン誘導体を含む光電変換材料 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 炭素原子が球状またはラグビーボール状に配置して形成される炭素クラスター(フラーレン)の合成法が確立されて以来、フラーレンに関する研究が精力的... |
L2011004286 | 20110826 | フラーレン誘導体を含む光電変換材料 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 炭素原子が球状またはラグビーボール状に配置して形成される炭素クラスター(フラーレン)の合成法が確立されて以来、フラーレンに関する研究が精力的... |
L2011004285 | 20110826 | 磁性薄膜及びそれを用いた磁気抵抗効果素子並びに磁気デバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | Co↓2Fe(Si↓1↓−↓xAl↓x)(ここで、0<x<1)薄膜を作製し、この膜を用いて強磁性トンネル接合(MTJ)素子等を作製した結果、... |
L2011004284 | 20110826 | 表面に微小金属塊が整列した基板の製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 両親媒性ブロック共重合体と所望の金属イオンを含有する溶液を用いて成膜するか、又は両親媒性ブロック共重合体のミクロ相分離膜を作製後、金属イオン... |
L2011004283 | 20110826 | フラーレン誘導体およびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | フラーレン、アルキル基・アルケニル基・アルキニル基・アリールアルキル基もしくはアリール基、ならびに、B、Al、Zn、Sn、Pb、Te、Ti、... |
L2011004282 | 20110826 | 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖の分析方法、硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を含む薬学的組成物および医薬の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を酵素消化して得られる生成物を質量分析する工程を含む分析方法であり、酵素消化生成物は、モノサッカリド、ジサッカ... |
L2011004279 | 20110826 | 親水性炭素クラスター | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 親水性炭素クラスター、炭素クラスター分散物、親水性炭素クラスターの製造方法、及び親水性炭素クラスターを用いた固相合成方法が提供される。親水性... |
L2011004276 | 20110826 | 信号処理装置、方法およびプログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 信号処理装置は、複数の離散データを格納する離散データ格納部と、離散データ格納部に格納された複数の離散データの中から値が極大あるいは極小となる... |
L2011004273 | 20110826 | 抗膜貫通型タンパク質抗体の抗原結合部位を決定する方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この膜貫通型タンパク質に対する抗体の抗原結合部位を決定する方法は、2以上の膜外領域を有する膜貫通型タンパク質に対する抗体の抗原結合部位を決定... |
L2011004272 | 20110826 | 画像処理装置および方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 中間画素値取得手段は、生成する画像データの解像度よりも高い所定解像度で画像を光学的に読み取って、画像を構成する所定解像度の画素の画素値を中間... |
L2011004271 | 20110826 | 信号処理装置および方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 信号処理装置は、複数の離散データに対応する信号に含まれる複数の関数の含有率としての各成分値を抽出するためのものである。 信号処理装置は、複数... |
L2011004269 | 20110826 | 機能性RNA−蛋白質複合体の分子デザイン | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | このRNA−蛋白質複合体1は、RNA−蛋白質複合体1相互作用モチーフ由来の塩基配列(boxB配列、RRE配列)23,24を有する基盤RNA2... |
L2011004268 | 20110826 | 画像処理装置、方法およびプログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 画像処理装置は、複数の画素からなる画像の入力を行う画像入力手段と、入力された画像を構成する複数の画素のそれぞれの画素値に基づいて、これら複数... |
L2005009979 | 20051021 | α−アミノオキシケトン化合物及びα−ヒドロキシケトン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(T)[X↑1〜X↑3はN、C、O、またはS;Zは(置換)5〜10員環]で示される、式(V)の化合物等の複素環化合物を含有する触媒を用い、... |
L2005009967 | 20051021 | 3次元多孔質構造体とその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)雰囲気中の水を、(B)疎水性ポリマーと、(C)両親媒性ポリマーの混合ポリマーの疎水性有機溶媒溶液の表面に結露した水滴とさせ、これをポリ... |
L2005009966 | 20051021 | シロールをコアとするデンドリマー及びその合成 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)化合物2で示されるアルキン化合物(R↑5は、式1のR↑1〜R↑4に対応するデンドロン群)と、(B)化合物3のテトラメチルジシランとを(... |
L2005009965 | 20051021 | 水溶性デンドリマー分子及びその合成方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)臭素置換デンドロン側鎖前駆体と、(B)2,5−ビス(トリメチルシリルエチニル)−1,4−ヒドロキノンとを、(C)塩基として炭酸カリウム... |
L2005009911 | 20051021 | 水溶性デンドリマー分子ワイヤーを用いた水の光分解触媒および水素の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)(図1)で表される親水性デンドロン側鎖含有ポリフェニレンエチニレン(A)、電子アクセプター(B)、電子ドナー(C)、および還元触媒(... |
L2005009906 | 20051021 | 異方性相分離した二元金属ナノ粒子及びその製造法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | チオール化合物の存在下、2種の金属塩を高温でポリオール還元する、異方的に相分離した二元金属ナノ粒子の製造法である。2種の金属塩としては、一方... |
L2005009901 | 20051021 | 電極バンプ及びその製造並びにその接続方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 電極バンプ製造方法は、図1に示すように、まず、鋳型100の基台となる結晶面を有する単結晶シリコン101の表面に酸化膜102を形成し、この酸化... |
L2005009899 | 20051021 | 画像認識装置、画像認識方法及びプログラム | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1は画像認識装置に関するハードウェアの構成図であり、このハードウェアは、中央処理装置(CPU)である処理部1、入力部2、インタフェース部3... |
L2005009897 | 20051021 | キトサン被覆機能物品とその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 疎水性物質に部分アシル化キトサンが被覆固着されているキトサン被覆機能物品である。また、部分アシル化キトサンが、少くとも1種の炭素数8〜18の... |
L2005009129 | 20050923 | 両親媒性ヘキサペリヘキサベンゾコロネン誘導体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式[1][R↑1はアルキル;R↑2はC↓6H↓4OCH↓2CH↓2(OCH↓2CH↓2)↓nOR↑3(R↑3はH、アルキル;nは正の整数)ま... |
L2005009128 | 20050923 | 新規なヘキサペリヘキサベンゾコロネン誘導体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式[1][R↑1はアルキル;R↑2はC↓6H↓4OR↑3またはC↓6H↓4OCH↓2CH↓2(OCH↓2CH↓2)↓nOR↑3(但し、R↑3... |
L2005009124 | 20050923 | キトサン誘導体とキトサン高分子界面活性剤 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 長鎖脂肪酸もしくはその無水物により部分アシル化されたキトサンにおいて、アミノ基の少なくとも一部が、生分解性もしくは自然環境での分解性を有して... |
L2005009119 | 20050923 | Akt活性特異的抑制ポリペプチド | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)配列番号3、5、7、9に示されるアミノ酸配列からなるポリペプチド、(B)前記(A)のアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠... |
L2005009116 | 20050923 | 水素吸蔵・放出制御法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 金属、合金等の水素吸蔵材料に水素を吸蔵させる際に、水素吸蔵材料の表面格子に予め歪みを加え、水素吸蔵を促進させる。また、水素吸蔵材料に吸蔵され... |
L2005009074 | 20050916 | 光スイッチングハブ装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1に示すように、主光導波路として機能する第1光ファイバ12には、光分波合波器として機能する第1光カプラ14、光遅延素子16、および光3端子... |
L2005009071 | 20050916 | 時間信号の2次元空間信号への超高速変換方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 時間信号を2次元空間信号へ変換する方法であって、空間的に適当な幅をもつ信号パルス光と参照極短パルス光とを分散素子と1次元フーリエ変換光学系を... |
L2005009065 | 20050916 | T−Z族半導体単結晶薄膜およびその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | T−Z族半導体単結晶薄膜は、イオン性単結晶からなる基板上に形成されたI−Z族半導体単結晶薄膜であって、I−Z族半導体単結晶薄膜は、基板上に形... |
L2005009064 | 20050916 | レーザ装置及びレーザ発振方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 図1のように、レーザ10は、レーザ部材11と、レーザ部材11において発生した光を共振させる共振器部として機能する共振器14と、励起光をレーザ... |
L2005009063 | 20050916 | 極低温光照射電気伝導度測定装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この極低温光照射電気伝導度測定装置の全体構成は、図1に示すように、試料室1と、この試料室1を保持するほぼ管状をなす第1のクライオスタット21... |
L2005008694 | 20050902 | N’−ホモアリルアシルヒドラジド類の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)式2で表されるアシルヒドラゾン類(R↑1、R↑2は炭化水素、一緒のメチレン鎖を形成、R↑3は炭化水素、複素環基)と、(B)式3(R↑4... |
L2005008690 | 20050902 | 乳児重症ミオクロニーてんかん関連遺伝子変異と乳児重症ミオクロニーてんかん診断方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | GABRG2遺伝子cDNA(GenBank Accession No.NM_000816)の塩基配列の、第118位cがtに置換した変異を有す... |
L2005008684 | 20050902 | 酵母によるヒト型抗破傷風一本鎖組換え抗体フラグメントの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ヒト型抗破傷風モノクロナール抗体由来の抗体軽鎖可変部領域及び抗体重鎖可変部領域と、その両可変部領域の間にリンカーを含んだ、ヒト型破傷風一本鎖... |
L2005008683 | 20050902 | 多環式芳香族化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)式3で示される芳香族化合物と、(B)式4(R↑1〜R↑4はC↓1〜C↓2↓0の炭化水素、Mは遷移金属、L↑1、L↑2はアニオン性配位子... |
L2005008681 | 20050902 | 細胞外物質の細胞内への導入方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 細胞チャンバー10内で、スライドガラス1、基板6の上の薄膜5の上に、単一標的細胞8を含む細胞群4を配置する。導入目的物質を含む液、ゲルなどで... |
L2005008678 | 20050902 | シリコンで構成される偏光フィルター及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、例えば近赤外用狭帯域偏光フィルターにおいて、面方位が(110)のシリコンウエハー(P型、抵抗率1.5mΩ・cm)の陽極化成によ... |
L2005008676 | 20050902 | 有機フッ素化物のカップリング化合物の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 1以上の炭素−フッ素結合を有する有機フッ素化物を、チタン等を含む遷移金属化合物と、式R−CH↓2CH↓2−MgX[Rは(置換)C↓1↓〜↓2... |
L2005008675 | 20050902 | α−ヒドロキシアルデヒドの製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(2)[R↑1、R↑2は(置換)C↓1↓〜↓2↓0炭化水素、(置換)C↓1↓〜↓2↓0アルコキシ、(置換)C↓6↓〜↓2↓0アリールオキシ... |
L2005008667 | 20050902 | 画像構成装置及び画像構成方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、複数の物体縮小像の画像データを用いて物体縮小像間の相関演算により物体縮小像間の相対位置のずれに関するシフト量を求め、シフト量に... |
L2005008664 | 20050902 | Y染色体標識トランスジェニック非ヒト動物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | サイトメガロウイルスエンハンサー及びチキンベーターアクチンプロモーターのDNA配列の下流に、緑色蛍光タンパク質等の標識タンパク質の遺伝子を連... |
L2005008663 | 20050902 | 金属ナノ粒子コンポジット膜の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (a)ポリイミド樹脂膜7を、水酸化カリウム等のアルカリ水溶液で処理してカルボキシル基を導入し、次に(b)ニッケル、コバルト、鉄等の金属イオン... |
L2005008662 | 20050902 | 多環縮環型π共役有機材料、その合成中間体、多環縮環型π共役有機材料の製造方法、および多環縮環型π共役有機材料の合成中間体の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)[Ar↑1は(置換)アリーレン、2価の(置換)複素環等;R↑1、R↑2はH、アルキル、アリール等;R↑3はH、アルキル、アルキルチオ... |
L2005008656 | 20050902 | クロマチン免疫沈降用レジンおよびこれを利用したクロマチン免疫沈降法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 任意のタンパク質XにDNA断片を結合させ、このタンパク質Xに抗タンパク質X抗体を結合させ、この抗タンパク質X抗体に結合する、抗IgG抗体等の... |
L2005008654 | 20050902 | 微結晶体の配向方法及び微結晶配向集合体の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 室温よりも低い所定温度において、例えばヘリウム等の気体分散媒中に、所定の範囲内の常磁性イオンを含む単結晶からなる微結晶体を多数分散させ、所定... |
L2005008648 | 20050902 | 金属オキシナイトライド電極触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本技術では、原料金属化合物として、金属酸化物を用い、これらの単体、あるいは混合物をアンモニア、アンモニウム塩、ヒドラジン、窒素、金属窒化物、... |
L2005008645 | 20050902 | 新規なベンゾジカルコゲノフェン誘導体、その製造方法およびそれを用いた有機半導体デバイス | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式(1)または式(2)(X↑1〜X↑4はセレン、テルル;R↑1〜R↑4はH、ハロゲン、炭素数2〜18アルキル等;nは1〜4)で表されるベンゾ... |
L2005008622 | 20050902 | 計算処理方法,そのプログラム,データ再分散機構,計算処理装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、通信網によって接続された第1,第2及び第3のメモリを備えた要素計算機を複数有する並列計算機によって、ベクトルデータに対する計算... |
L2005008620 | 20050902 | 燃料電池用酸素還元反応触媒 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | この技術では、スパッタ法にて直径5mmのグラッシーカーボン上に酸素還元反応触媒を製作する。ターゲットにはパラジウムを用い、添加する遷移金属元... |
L2005008618 | 20050902 | 新規ペプチド及びこのペプチドから成る抗結核菌ワクチン | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)アミノ酸配列(TLAGKGISVV)のC末端から少なくとも8の連続するアミノ酸からなるペプチド、または、(B)前記Aのペプチドのアミノ... |
L2005008614 | 20050902 | ポリウレタン組成物 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | (A)1種あるいは2種以上のフェノール化合物のフェノール性水酸基に対してオルト位、パラ位の炭素原子がリグニンのアリールプロパンユニットのC1... |
L2005007221 | 20050701 | 細胞内IP3測定用分子センサー | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | IP↓3受容体のリガンド結合部及び蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)を起こす2種の蛍光物質からなる分子センサーにする。この2種の蛍光物質とし... |
L2005007220 | 20050701 | 光学活性なβ−ヒドロキシ−α−置換カルボン酸エステルの不斉合成方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式T:R↑1−CHO(R↑1は炭化水素)で表されるアルデヒド化合物を、式U(R↑1〜R↑4は炭化水素)で表されるアミノシリルエノールエーテル... |
L2005007218 | 20050701 | イオン性フタロシアニンデンドリマーを内包した高分子ミセル構造体 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 式[1]:q(c)PcM{qはデンドリマー表面の電荷原子数;cは負(−)、正(+);PcMは式[2](Mは金属原子;R↓1〜R↓4はH、式[... |
L2005007212 | 20050701 | メソ構造シリカ薄膜の製造法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 鋳型分子、アルコキシド等のシリカ源、塩酸等のゾルゲル反応触媒、水及び必要に応じて、低級アルコール等の有機溶媒から構成される反応溶液を調製して... |
L2005007206 | 20050701 | リグニンポリマーの製法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | [化1](R↑1、R↑2はH、メトキシ;Xはハロゲン)で表されるモノマーをアルカリの存在下で無水条件の、DMF、DMAcまたはHMPA等の非... |
L2005007202 | 20050701 | 機能性物質含有薄膜で被覆された固定化素子、及びその製造法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 化学的、生物化学的、生物学的な反応を起こす、又は触媒する物質で、生理活性物質(例えば、酵素、ホルモン、抗体)などの(A)機能性物質を包含した... |
L2005007201 | 20050701 | 正方晶BiCoO3及びその製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | BiとCoの原子数の比が、1:1となるように、Bi↓2O↓3とCo酸化物を金又は白金製の密閉容器に入れて混合し、温度を1000〜1300℃、... |
L2005006471 | 20050617 | 液晶光学素子 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の液晶光学素子は、図のように透明な第1の電極を有する平行平板からなる第1の基板と、電極を有しない平行平板からなり、前記1の基板に一方の... |
L2005006062 | 20050603 | 微粒子の製造方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の微粒子の製造方法は、鋳型としての高分子多孔質膜の空孔内に、微粒子生成用材料を充填し、固化した後に再分散させて微粒子を生成させることを... |
L2005006057 | 20050603 | 液晶素子の駆動方法と装置 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の液晶素子の駆動方法は、不均一な電界分布による分子配向効果を利用した液晶素子において、対向する第1の電極12と第2の電極17との間に電... |
L2005006051 | 20050603 | 高孵化率ワムシ耐久卵の生産方法 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 本発明の高孵化率ワムシ耐久卵の生産方法は、耐久卵孵化後のワムシを、孵化から孵化後24時間までの間において、飢餓処理を行ない、飢餓処理後のワム... |