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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011000733 | 20110210 | 非晶質金属複合材とその製造方法およびそれによる物品 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、被覆型の非晶質金属複合材の欠点である剥離の問題を検討し、引張りによる破壊過程は、まず基材の断面減少によって皮膜が剥離し、皮膜が... |
L2011000732 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、AlON結晶、またはAlON固溶体結晶、あるいはAlONと同一の結晶構造を持つ無機結晶に、金属イオンを構成する金属元素M(ただ... |
L2011000731 | 20110210 | ナノ超薄膜誘電体とその製造方法及びナノ超薄膜誘電体素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のナノ超薄膜誘電体は、数原子の厚さを有するチタン酸化物のナノシート単体もしくはその積層体よりなる。ナノ超薄膜誘電体において、ナノシート... |
L2011000730 | 20110210 | 医療用生体吸収性部材とその製造方法。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の医療用生体吸収性部材は、耐食性皮膜がアパタイト結晶を主成分とする生体吸収性皮膜である。又、医療用生体吸収性部材において、耐食性皮膜... |
L2011000729 | 20110210 | 偏光調整型電気光学装置のための液晶ディスプレイ用ナノロッド配合物 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、ネマチック液晶と、ドメイン状構造を有する、流動性の有機界面活性剤でコーティングされた(極めて小さな)硫化亜鉛若しくは酸化亜鉛ナノ... |
L2011000728 | 20110210 | 有機電界効果トランジスタ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の有機電界効果トランジスタは、ソース電極及びドレイン電極が基板に埋め込まれてなることを特徴とし、有機電界効果トランジスタにおいて、基板... |
L2011000727 | 20110210 | MAS試料管 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のMAS試料管は、試料空間を圧縮することなく密閉できる栓をもち、その栓は、筒状の本体の内径よりも小さい外径に形成された弾性筒状体と、こ... |
L2011000726 | 20110210 | ナノスケールpHセンサー | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、カルボキシル機能化カーボンナノチューブにリンカー分子の12−アミノドデカン酸(12AA)を共有結合で結合させて得られた多層カー... |
L2011000724 | 20110210 | メタノール分解触媒 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の触媒は、メタノールを分解して水素を生成する触媒であって、Ni↓3Al,NiAl,Ni相の少なくとも1つ以上の相を有するNi−Al金属... |
L2011000723 | 20110210 | CO酸化触媒 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、COを酸化してCO↓2にする触媒であって、Ni−Al金属間化合物のナノ粒子からなる。その金属間化合物は、Ni↓3Al,NiAl,... |
L2011000719 | 20110210 | 色素増感型太陽電池 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の色素増感型太陽電池は、光電極が、結晶面を一定方向に揃えた半導体ナノ粒子の結合体である。光電極の作成は、磁場中EPD法によって結晶の方... |
L2011000718 | 20110210 | 鉄系超電導物質 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の鉄系超電導物質は、式1を満たすように、FeTe合金にSをドープした組成よりなる。<式1>Fe(Te↓(1−x)S↓x)↓y(0<x<... |
L2011000717 | 20110210 | 粒子保持繊維 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の粒子保持繊維は、個々の粒子、それぞれその一部分が、繊維本体に埋没して保持されている。本技術の粒子保持繊維において、繊維本体の直径が5... |
L2011000714 | 20110210 | メソポーラスカーボン(MC−MCM−48)およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術によるメソポーラスカーボンは、空間群が立方晶Ia3d対称禁制であり、比表面積が18×10↑2m↑2/g以上24×10↑2m↑2/g以下... |
L2011000711 | 20110210 | ケージ型メソポーラスシリカ(SNC−2)、その製造方法およびそれを用いた吸着剤 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のケージ型メソポーラスシリカは、空間群はIa3dであり、比表面積は4.3×10↑2m↑2/g〜7.0×10↑2m↑2/gの範囲であり、... |
L2011000710 | 20110210 | グラフェン被覆部材とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のグラフェン被覆部材は、所望形状の金属基材表面にグラフェン膜を有するグラフェン被覆部材であって、基材は炭素が固溶されており、グラフェン... |
L2011000709 | 20110210 | 有機高分子ナノワイヤーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の有機高分子ナノワイヤーは、直径が300nm未満である。又、本技術の有機高分子ナノワイヤーの製造方法は、所定の有機高分子中に光吸収性剤... |
L2011000708 | 20110210 | マグネシウム合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、時効析出現象を示すマグネシウム合金であって、マグネシウム(六方稠密構造)の柱面である(1120)面に時効析出現象による板状の非希土... |
L2011000707 | 20110210 | マグネシウム合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、時効析出現象を示すマグネシウム合金であって、時効析出用の添加元素が、BiとZnからなる。まず、高周波誘導溶解炉を用いて純マグネシウ... |
L2011000706 | 20110210 | 大気中プラズマ溶射及び溶線式アーク溶射に使用される合金粒子及び線材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、溶射雰囲気の高温度下で発揮性の高い酸化物を形成する合金元素を原料に添加し、溶射中にこれらの元素が雰囲気中の酸素と優先的に反応し... |
L2011000705 | 20110210 | 生体適合性材料の表面浄化方法とそれに用いる洗浄装置。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、湿式合成法(室温)で作製した低結晶性水酸アパタイトナノ結晶をエタノール中に溶媒置換させ、水晶振動子用の金センサー表面に100V... |
L2011000704 | 20110210 | イメージ分光器 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のイメージ分光器は、対象からの光を受ける対物レンズからの光を二次元平面で多数の微小区域に分割するマイクロレンズアレイが配置されている。... |
L2011000702 | 20110210 | 半導体材料とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、薄膜がBNはsp↑3−結合性nH−BN(nは2以上の自然数)であることを特徴とするものであり、本技術の半導体材料の製造方法では... |
L2011000700 | 20110210 | 磁性薄膜素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の磁性薄膜素子は、少なくとも強磁性金属層と基材との間に、強磁性金属層の下地層として、面心立方格子の構造を持ち、かつ強磁性金属層よりも低... |
L2011000699 | 20110210 | 非晶質基材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、パルスレーザー蒸着法によって、非晶質基材としての溶融石英ガラス基板上に、導電性の酸化亜鉛薄膜を合成する。ターゲットとしてアルミ... |
L2011000698 | 20110210 | マグネシウム合金の温間加工方法及び温間加工用マグネシウム合金の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、マグネシウム合金の温間加工方法であって、マグネシウム合金が準結晶相を有し、式のAが、1.8×10↑6超7.2×10↑6未満となる... |
L2011000697 | 20110210 | 高分子ナノワイヤとその製造方法。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の高分子ナノワイヤは、直径の1×10↑4以上の長さを有し、その間に分枝部分や交差部分などのない一次元ワイヤである。又、直鎖高分子は、... |
L2011000696 | 20110210 | Co基ホイスラー合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、組成式Co2MnW1−XGaX(ただし、0<X<1、W:Si,Ge又はSnのいずれかの元素)であるCo基ホイスラー合金とするこ... |
L2011000695 | 20110210 | 感光性素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術において用いた5価アンチモンを含むフタロシアニン色素は、特に周辺置換基としてtert−butyl基を有する色素についてはJ.Inorg... |
L2011000694 | 20110210 | ナノフレーク状金属複合材料、その製造方法および表面増強ラマン散乱活性基板 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術におけるナノフレーク状金属複合材料は、フラクタル表面構造を持つ超分子組織体の除去痕跡様孔の形状を有し、この形状の表面がフレーク状であ... |
L2011000692 | 20110210 | 多孔質セラミックとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、金属相と金属間化合物相の多相合金を酸化雰囲気中に保持し、金属相の酸化・昇華を利用することで、多孔質セラミックを創製するものである。... |
L2011000691 | 20110210 | 複合酸化物半導体とそれを用いた黄色顔料及び光触媒 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の複合酸化物半導体は、一般式;A↓xB↓yM↓((1−x))O↓((2+2.5y−0.5x))(ただし、0<x<0.5,0<x/y<... |
L2011000690 | 20110210 | 形状記憶合金アクチュエータ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、形状記憶合金アクチュエータの非作動部分における電力消費が、応答性やエネルギー消費に大きく影響していることを知見するに至り、本技術を... |
L2011000689 | 20110210 | プローブへの液状試料取付方法と液状試料容器及びその使用に用いる工具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の液状試料取付方法は、筒状本体と、その一方を閉止する底部と、他方を閉止する密封栓とからなる試料容器に封入された液状試料の中央部が、プ... |
L2011000688 | 20110210 | コーティング部材とその製造方法及びその方法に用いる粒子。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のコーティング部材は、無機繊維が無配向状態で相互に交差してなるコンポジット組織が被膜中に存在する。そして被膜主材となる粒子と無機繊維... |
L2011000687 | 20110210 | sp3−結合性BN高密度相を有するBN薄膜およびその製造方法。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のBN薄膜は、Sp↑3−結合性6H−BNとsp↑3−結合性10H−BNを含有することを特徴とする。また、sp↑3−結合性BN高密度相... |
L2011000686 | 20110210 | 光デバイス | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、導波路を通る光を調整する調整構造を有する光デバイスであって、結晶基板と、これとは異なる材質の結晶体とが一体化されていて、その一方... |
L2011000683 | 20110210 | 酸化物超伝導焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の酸化物超伝導焼結体は、三軸を有する超伝導酸化物粉末が焼結されてなる酸化物超伝導焼結体であって、超伝導酸化物粉末の三軸が、それぞれ同... |
L2011000681 | 20110210 | 光触媒ナノシート、光触媒材料、および、それらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術による光触媒ナノシートは、NbO↓6および/またはTiO↓6八面体ユニットからなり、Nb↓3O↓8、Nb↓6O↓(17)、TiNbO↓... |
L2011000680 | 20110210 | コロイド結晶ゲル、その製造方法、および、それを用いた光学素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のコロイド結晶ゲルは、高分子ゲル中に微粒子が自己組織的に周期配列されており、高分子ゲルにイオン液体が含有されている。また、コロイド結... |
L2011000679 | 20110210 | アルミニウムケイ素炭化物粉末およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のアルミニウムケイ素炭化物粉末は、その結晶構造が六方晶であり、粒子の形状が六角板状であり、このアルミニウムケイ素炭化物粉末において、... |
L2011000677 | 20110210 | TiN基結晶体とその結合体。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のTiN基結晶体は、その側面に添加元素からなる凸部を有する。その添加元素がCu又はAgであることを特徴とする。TiN基結晶体が添加元... |
L2011000676 | 20110210 | TiN基結晶体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のTiN基結晶体は、6面体の角部が面取り状になった形状を有することを特徴とする。このTiN基結晶体において、添加元素が面取り部分を中... |
L2011000675 | 20110210 | 導電性材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、可視光の透過性を有する導電性材料であって、化学式Ga↓(2−x)M↓xO↓3(ZnO)↓m(mは自然数。M:Gaに代替可能な元素... |
L2011000674 | 20110210 | ナノ結晶粒子分散液と電子デバイス並びにその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のナノ結晶粒子分散液は、導電性若しくは半導電性成分からなる無機ナノ結晶粒子が液状分散媒中に分散されてなることを特徴とする。上記ナノ結... |
L2011000671 | 20110210 | コーン・エミッタの形成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、BN薄膜の表面にコーン・エミッタを形成する方法であって、基板表面に形成した平坦な表面を持つアモルファスBN薄膜表面に紫外光を照射... |
L2011000670 | 20110210 | 人工オパール膜生成装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、ステージ中に、微粒子が分散されたサスペンション膜が塗布された基材を配置し、サスペンションの分散媒の蒸発にて微粒子を結晶化すること... |
L2011000669 | 20110210 | 触媒 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の触媒は、化学式1に示す化学組成を有する規則型金属間化合物であることを特徴とする。A↓xT↓y…(1)式中A:Rh、Ir、Pdまたは... |
L2011000667 | 20110210 | ポリマ有機・無機又は金属積層体とその作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、基板上にナノレベルの厚さのポリマ有機層と、無機または金属層とを交互に積層されてなる有機・無機積層体または有機/金属積層体であって... |
L2011000666 | 20110210 | 非鉛系圧電材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、Pb等の有害元素を含まない非鉛系圧電材料であって、{[(Ba↓(1−x1)M1↓(x1))((Ti↓(1−x)Zr↓x)↓(1−... |
L2011000545 | 20110204 | カソード材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Pt粒子を電極物質とし、炭素粒子を導電物質としたカソード材料であって、Pt粒子がセリア粒子表面に担持されている。尚、Pt粒子表面に、Pt1価... |
L2011000541 | 20110204 | 窒化アルミニウムナノリボン | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 幅800〜900ナノメートルおよび厚さ20〜30ナノメートルからなる、窒化アルミニウムナノリボンである。尚、アルミナ粉末とグラファイト粉末の... |
L2011000540 | 20110204 | 導電性高分子アクチュエータ材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 導電性高分子からなり、電解液中での加電によりひずみを生じる導電性高分子アクチュエータ材料であって、導電性高分子内に一様に分散されたカーボンナ... |
L2011000539 | 20110204 | ナノファイバハンドリングのための装置と方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ナノファイバ3−4の位置確認をする光学顕微鏡、ナノファイバをファンデルワース力により保持する保持部3−1、3−2、この保持部を三次元的に移動... |
L2011000537 | 20110204 | 高強度で且つ冷間圧造性に優れた鋼及び強度に優れたねじ及びボルト等の締結部品又は軸類等の成形品 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | セメンタイトの体積分率が0%であるフェライト組織であって、フェライト組織は、圧延方向に垂直な断面の平均粒径が1μm以下のフェライト組織であり... |
L2011000536 | 20110204 | 炭化ケイ素焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 焼結助剤として、Al、Si、及びCを含有する粉末を用いて焼成する炭化ケイ素焼結体であって、焼結助剤のAl:Si:Cの比率(モル比)が4:1:... |
L2011000534 | 20110204 | 導電性ポリロタキサン | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ロタキサンが重合されてなり、その繰り返し単位ごとに電子受容性環状分子が含有されている導電性ポリロタキサンにする。電子受容性環状分子は、π共役... |
L2011000533 | 20110204 | 発光ナノシート及びこれを用いた蛍光照明体、太陽電池及びカラーディスプレー。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ペロブスカイト型八面体結晶が面状に結合してなり、このペロブスカイト型八面体結晶のそれぞれがシート面に対して垂直な方向に3段以上の重構造となっ... |
L2011000531 | 20110204 | フラーレンファイバーの生成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | フラーレンを良溶媒に溶解した飽和溶液と、フラーレンに対して貧溶媒となる液との界面に、フラーレンからなるナノファイバーを析出させるに際し、貧溶... |
L2011000530 | 20110204 | 超電導素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 導電性材料からなる導電部材と、この表面を被覆する絶縁材料からなる被覆層と、この被覆層中に埋め込まれている超導電性材料からなる多数のナノ細線と... |
L2011000529 | 20110204 | コランダム型酸化スカンジウム結晶 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | コランダム型構造を有し、コランダム型構造を常温で保有する酸化スカンジウム結晶とする(図1)。コランダム型構造が硫化ガドリニウム型構造から変性... |
L2011000528 | 20110204 | 鋼板とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 例えばリサイクル鉄等から溶製され、窒素が8×10↑−↑3質量%以上含有されている鋼片AをAc3変態点〜1150℃にて1パス当たりの圧下率が1... |
L2011000527 | 20110204 | 希土類酸化物蛍光体、それを用いた薄膜、および、それらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式(R)↓2O↓3[(R)は機能サイト]で表され、(R)には、RE元素(RE)と、REとは異なる発光中心となるM元素(M)とが固溶されていて... |
L2011000526 | 20110204 | 層状希土類水酸化物、その薄膜、および、それらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 好ましくは、正に帯電した[(R)↓8(OH)↓2↓0(H↓2O)↓x]↑4↑+層[(R)は機能サイト;xは6<x<8)]110と、負に帯電し... |
L2011000525 | 20110204 | 溶射用原粉末とそれを用いた皮膜生成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 負膨張材料粉末と正膨張材料粉末とを混合した混合粉末からなり、溶射装置により、基材に加熱して吹き付けられて皮膜となる溶射用原粉末にする。基材に... |
L2011000524 | 20110204 | Mg合金部材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 例えば、(100−x−y)at%Mg−Yat%Zn−at%RE合金(REはY、Gd、Tb等からなる1種の希土類元素;xとyはat(原子)%で... |
L2011000523 | 20110204 | 六方晶窒化ホウ素単結晶およびそれを用いた紫外線発光素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 室温において波長215nmに最大発光強度を有する紫外線発光を有してなる六方晶窒化ホウ素単結晶にする(図)。温度83Kにおいて波長211nmに... |
L2011000522 | 20110204 | Mg合金鍛造品とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 準結晶相またはその近似結晶相が分散されているMg母相が等軸状であり、好ましくはMg母相のアスペクト比が2.5以下のMg合金を所定の形状に鍛造... |
L2011000521 | 20110204 | 組織再生方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 対象生体由来の細胞により作成された細胞外マトリックス多孔質足場材を用いて、対象生体の細胞を培養して全自家組織を再生する組織再生法にする。再生... |
L2011000519 | 20110204 | 無機凝集粒子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酢酸亜鉛(ZL)、ヘキサメチレンテトラミン(HMT)及びエチレングリコール(EG)の75〜98vol%を分散混合した溶液をテフロン(登録商標... |
L2011000518 | 20110204 | 発光素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | シリコン化合物をキャッピング材からなる有機溶媒に溶解した状態で、界面活性剤により無水トルエン中に分散させエマルジョン化させて、液粒Aを形成さ... |
L2011000517 | 20110204 | 半導体光素子と半導体太陽電池 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 素子は、成長を、固体ソース分子線エピタキシー装置を用いて、n−i−金属、のショットキー接続型太陽電池を得る。基板には、高ドープのn型GaAs... |
L2011000516 | 20110204 | 表面増強ラマン散乱反応性ナノスケールpHセンサ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | カーボンナノチューブ2等のナノファイバと、そのナノファイバ表面へと修飾された金属ナノ粒子と、金属ナノ粒子表面に吸着させたpH反応性分子とを含... |
L2011000515 | 20110204 | メタンの水蒸気改質触媒 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | メタンの水蒸気改質反応により水素を生成する触媒であって、少なくともその表面が主にNi−Al相よりなるNi−Al金属間化合物のナノ粒子からなり... |
L2011000514 | 20110204 | 新規なジブロック共重合体、及びそのジブロック共重合体の自己集合で形成される高移動度・光伝導性異方性ナノワイヤ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式Tで示されるジブロック共重合体を有機溶媒に溶かし、均質な共重合体溶液を基板の上に堆積させ、溶媒を蒸発させ、基板の上に直接ナノワイヤを形成さ... |
L2011000512 | 20110204 | 有機分子膜被覆ナノ結晶粒子と有機分子膜被覆ナノ粒子の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ナノ結晶粒子の表面が有機分子膜にて被覆されてなる有機分子膜被覆ナノ結晶粒子は、ナノ結晶粒子の表面全体が有機分子膜にて被覆されている。有機分子... |
L2011000511 | 20110204 | 窒化ホウ素球状ナノ粒子とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 窒化ホウ素球状ナノ粒子は、その平均粒子直径が50nm未満である。好ましくは、平均粒子直径が30nmである。この窒化ホウ素球状ナノ粒子に、含有... |
L2011000510 | 20110204 | 大きな比表面積を有する規則正しいメソポーラスフラーレン、及びその作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 構造がフラーレン凝集体から構成されている大きな表面積を有する規則正しいメソ(2nm〜50nm)ポーラスフラーレンを提供する。構造がフラーレン... |
L2011000509 | 20110204 | Mg基構造部材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | マグネシウム又はマグネシウム合金を基材とし、所望の構造形状に成形されてなるMg基構造部材は、基材の表面がアパタイト結晶を主成分とする皮膜によ... |
L2011000505 | 20110204 | ヨウ化物系単結晶体、その製造方法、およびヨウ化物系単結晶体からなるシンチレータ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | LuI↓3と同一の結晶構造を持ち、発光中心RE(Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、TmおよびYbから1つ以上選択する元素... |
L2011000504 | 20110204 | 蛍光体、その製造方法および発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | AlN結晶、AlNポリタイプ結晶、または、AlN固溶体結晶の結晶構造を持つ無機結晶を含む蛍光体は、無機結晶には少なくとも2価のユーロピウムが... |
L2011000503 | 20110204 | ビス(ターピリジン)化合物金属集積体およびハイブリッドポリマーとその製造方法ならびに用途 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式(1):B↑1−A−B↑2で示す非対称型ビス(ターピリジン)化合物と、非対称型ビス(ターピリジン)化合物と錯形成している2種以上の遷移金属... |
L2011000502 | 20110204 | 誘電体素子とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 電極間に誘電体薄膜を介在させて成る誘電体素子は、誘電体薄膜が、ペロブスカイトナノシートの層よりなる。ペロブスカイトナノシートは、カチオン性有... |
L2011000501 | 20110204 | スピン偏極イオンビーム発生装置及びそのスピン偏極イオンビームを用いた散乱分光装置及び方法並びに試料加工装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | スピン偏極イオンビーム発生装置30は、イオン発生用の高周波放電管15と、レーザー発振器1と、レーザー発振器からのレーザーを二つに分岐し、一方... |
L2011000500 | 20110204 | ウォームスプレーコーティング方法とその粒子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 粒子を加熱し、超音速で被処理物に吹き付け付着させるウォームスプレーコーティング方法は、粒子がこれよりも粒径の小さい微小粒子の集合体であって、... |
L2011000499 | 20110204 | 蛍光発光性シリコンナノ粒子とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 球状のシリコンナノ粒子2で、その粒径分布を最大直径と最小直径の差で表すときに、これが実質的に0.5nm未満の粒径の揃った蛍光発光性シリコンナ... |
L2011000497 | 20110204 | 薄膜の熱物性測定装置とこの測定装置を用いた熱伝導率と界面熱抵抗の測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 表面に薄膜を有する対象物の熱物性を調べる熱物性測定装置であって、対象物に対して、所定の周波数の交流ポンプ光を照射する加熱光照射手段と、ポンプ... |
L2009002300 | 20090327 | 擬似位相整合水晶の製造方法及び擬似位相整合水晶 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、水晶基板の片側の表面には、長方形の凸部が形成されているが、この凸部は、さらに細かな長方形の凸部の集合体として形成されている。凸... |
L2009002299 | 20090327 | 磁気フィルター | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、磁性体構造は、表面に分布している微細孔に磁性体が... |
L2009002298 | 20090327 | 磁気フィルター | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、前記磁性体構造は、表面に分布している微細盲孔に磁... |
L2009002297 | 20090327 | 磁気フィルター | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、磁性体構造は、表面に分布している微細盲孔に磁性体... |
L2009002296 | 20090327 | 磁気フィルター | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、前記磁性体構造は、表面に分布している微細盲孔に磁... |
L2009002295 | 20090327 | 雰囲気制御型加熱装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、チャンバーが可視光透過性であると共に、加熱部からの赤外線に曝されるチャンバー面には、高温部へ照射される赤外線以外を遮蔽する壁が... |
L2009002294 | 20090327 | PtTi系高温形状記憶合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のIr添加PtTi高温形状記憶合金におけるPtTi合金は、高温でB2構造、低温でB19構造をとり、形状記憶効果に深い関係を持つマルテン... |
L2009002292 | 20090327 | 磁気媒体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、磁気的に孤立した微粒子構造を備えた高配向磁性薄膜をもつ磁気媒体であり、薄膜が核生成→島状→連続状という初期成長過程を経て成長する... |
L2009002291 | 20090327 | フラ−レン細線とその集合体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、フラーレンを溶解している第1溶媒を含む溶液と、第1溶媒よりもフラーレンの溶解能が小さな第2溶媒とを合わせ、溶液と第2溶媒との間... |
L2009002289 | 20090327 | 多孔質体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、乳酸とグリコール酸(75:25)との共重合体PLGAをクロロホルムに溶かし、15(w/v)%の溶液を調製した。PLGAのクロロ... |
L2009002288 | 20090327 | S含有高強度微細粒鋼前駆鋼 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術のS含有高強度微細粒鋼前駆鋼は、平均粒径が10μm以下のフェライトとオーステナイト、パーライト、セメンタイト、およびマルテンサイトの... |
L2009002286 | 20090327 | 温間圧延装置及び温間圧延方法並びに温間・冷間連続加工装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の温間圧延装置は、圧延パスラインの中心線(X軸)(J)を中心に相対向する両側から圧下する2本のカリバーロールが1対となって、1機の圧延... |
L2009002285 | 20090327 | 多孔質体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、生体吸収性高分子の一種、乳酸とグリコール酸との共重合体(PLGA)(乳酸:グリコール酸、75:25)をクロロホルムに溶解し、1... |
L2006005453 | 20060908 | 酸化ガリウム層で被覆された窒化ガリウムナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 直径40〜50ナノメートルの窒化ガリウムナノワイヤーを乾燥空気中で700〜1200℃に12〜24時間加熱することにより、酸化ガリウム層で被覆... |
L2006005452 | 20060908 | 金属水酸化物/ゼオライト複合体及びその製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Cu、Au、Mg、Ca、Zn、Sr、Cd、Ba、Al、Ti、Ga、In、Tl、Pb、V、Bi、Cr、Mn、Fe、Co、Niの中の少なくとも1... |
L2006005451 | 20060908 | 層状複水酸化物/ゼオライト複合体及びその製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式(a):[M↑(2+)↓(1−x)M↑(3+)↓x(OH)↓2]↑(x+)[A↑(n−)↓(x/n)・mH↓2O]↑(x−)、または式(b... |
L2006005450 | 20060908 | インデンテーション圧子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、インデンテーション圧子は圧子先端から所定距離を有する特定の位置において圧子先端の距離に対する断面積の2次導関数が定まらない部分... |
L2006005449 | 20060908 | 窒素原子が結合したカーボンナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酸化鉄と酸化モリブデンが保持されたアルミナ基板を加熱炉に設置し、この炉中にN,N−ジメチルホルムアミド蒸気とアンモニアガスを導入し、500℃... |
L2006005448 | 20060908 | ニオブ酸カリウム結晶とそのニオブ酸カリウム結晶の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | カリウム金属アルコキシド及びニオブ金属アルコキシドを出発原料としたゾルゲル法によるニオブ酸カリウム結晶(KNbO↓3)の製造方法において、原... |
L2006005447 | 20060908 | 炭化ケイ素−二酸化ケイ素−炭素共軸ナノケーブルとその製造方法ならびに炭化ケイ素ナノロッドとカーボンナノチューブが接合したナノチェーンとその製... | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、芯が炭化ケイ素、中間層が二酸化ケイ素、外層が炭素であり、外層の炭素の直径が20nm以上50nm以下であって、芯、中間層および外... |
L2006005445 | 20060908 | 触媒作用を有する塩化物と収束電子線を用いる微細構造物の製造方法とその装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、基材の表面に、基材に対して触媒作用を有する塩化物の気体を供給するとともに収束電子線を照射して微細加工して微細構造物を製造する。... |
L2006005444 | 20060908 | 均一微細構造を持つDyドープナノセリア系焼結体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式Dy↓xCe↓(1−x)O↓(2−δ)(0.10≦x≦0.3;δはカチオンとアニオンの電荷のバランスから決定される酸素欠陥量)で表される組... |
L2006005443 | 20060908 | ナノ材料作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | アルミニウム基板を陽極酸化して得たポーラスアルミナをテンプレートとするナノ材料の作製方法において、陽極酸化して得たバリヤ層が残っているポーラ... |
L2006005442 | 20060908 | 長繊維フラーレン細線及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術ではフラーレンを構成要素とする炭素細線を得るにあたり、フラーレンを溶解している第1溶媒を含む溶液と、第1溶媒よりもフラーレンの溶解能... |
L2006005441 | 20060908 | ハイドロタルサイトの脱炭酸イオンによる、イオン交換性のある陰イオンを有する層状複水酸化物の製造方法およびその用途 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式:M↓xN(OH)↓z(CO↓3↑(2−))↓(0.5)・nH↓2O[1.8≦x≦4.2;zは2(x+1);Mは2価の金属イオン;Nは3価... |
L2006005440 | 20060908 | 熱電材料の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、Bi、Te、Sb、Ag、Pb、Ge、Sn、Se、As、Fe、Mn、Co、Si、Cuから選択される少なくとも2種以上の元素からな... |
L2006005439 | 20060908 | Dyドープナノセリア系焼結体およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 組成式が、Dy↓xCe↓(1−x)O↓(2−δ)(0.10≦x≦0.30;δはカチオンとアニオンの電荷のバランスから決定される酸素欠陥量)ま... |
L2006005437 | 20060908 | 窒化ホウ素膜で被覆された硫化亜鉛ナノ構造物とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | とげ状の側枝を有する硫化亜鉛双晶ナノウィスカーが窒化ホウ素膜で被覆されている、窒化ホウ素膜で被覆された硫化亜鉛ナノ構造物。尚、窒化ホウ素膜は... |
L2006005436 | 20060908 | 接合された構成材からパーツを分離回収する方法及び分離容易な継ぎ手構造 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、接合された構成材から構成材を構成するパーツを分離回収する方法において、接合部に低融点金属を当接し、常温ないしは低い加熱温度で接... |
L2006005435 | 20060908 | 陰イオン交換性を有する層状ポリアミノアルキルシロキサン複合体とその製造方法およびその用途 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 繰り返し単位が、式;Z・R↓2NH(CH↓2)↓nSiO↓1.5[NHR↓2は、アンモニウム塩官能基;RはH、C↓(1〜2)アルキル;nは、... |
L2006005434 | 20060908 | 発光素子及び照明器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、発光デバイスは、青紫色または青色で発光する半導体発光素子を有すると共に、半導体発光素子を載置するための凹部を備えかつ凹部の斜面... |
L2006005433 | 20060908 | 単結晶立方晶系窒化ガリウムナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 主として単結晶の立方晶系窒化ガリウムで構成され、外径がナノメートルオーダーのナノチューブ形状を有している、単結晶立方晶系窒化ガリウムナノチュ... |
L2006005432 | 20060908 | 深紫外線固体発光素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、高純度六方晶窒化ホウ素に電子線を照射し、素子を電子線によって励起し、この素子から深紫外線を直接発光させるものとし、高純度六方晶... |
L2006005431 | 20060908 | ジルコニアの単斜晶−正方晶の相転移を利用した異種セラミックス又はセラミックスと金属の接合法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 接合のための焼成温度と室温間の平均の線熱膨張率の差が2×10↑(−7)(℃↑(−1))以上ある異種セラミックスにおいて、熱膨張率が小さい方の... |
L2006005430 | 20060908 | X線反射率測定装置およびX線反射率測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、X線を測定試料に入射し測定試料で反射されたX線の反射率を測定するX線反射率測定装置は、少なくとも、X線を発生させ出射するX線源... |
L2006005428 | 20060908 | 硫酸塩を前駆体とする透明酸化スカンジウム焼結体の製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 硫酸スカンジウムを1000℃から1300℃の温度範囲で、例えば、管状電気炉を用いて酸素気流中、2時間仮焼することにより、一次粒子径が10nm... |
L2006005427 | 20060908 | 珪素−硫化亜鉛複合ナノワイヤーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、珪素ナノワイヤーと硫化亜鉛ナノワイヤーを全長を通じて接合し、断面略円形ないしは略楕円形の一体のナノワイヤーを形成する。珪素ナノ... |
L2006005426 | 20060908 | 過酸化マグネシウム内含窒化ホウ素ナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 窒化ホウ素ナノチューブの内部の一部または全部に過酸化マグネシウムが充填されている、過酸化マグネシウム内含窒化ホウ素ナノチューブ。尚、この過酸... |
L2006005425 | 20060908 | ポーラスメンブレン孔内のナノ構造体とその作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、固体元素を含んだガスをポーラスメンブレン表面(孔配列面側)に導入し、収束かつ走査できる電子線をポーラスメンブレン裏側から照射し... |
L2006005424 | 20060908 | 光集積回路の作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、有機材料に形成したポケットに光学機能素子を埋め込んで光集積回路を作製する。有機材料が光導波路を有するものとし、この光導波路を切... |
L2006005421 | 20060908 | 磁気クロマトグラフィー装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、アルミナ表面に分布している微細細孔に磁性体を充填して、微細な磁性体細線を形成したアルミナを得、これを磁場中に設置した被検溶液が... |
L2006005420 | 20060908 | 磁気フィルター | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、アルミナ表面に分布している微細細孔に磁性体を充填して、アルミナ表面を微細化した磁性体構造とし、これを液体ないし気体の流通路に取... |
L2006005419 | 20060908 | 高強度で且つ冷間圧造性に優れた鋼及び強度に優れたねじ及びボルト等の締結部品又は軸類等の成形品並びにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 化学成分組成の内、C:0.45質量%未満であって、フェライト組織を主相とし、絞りが65%以上で且つ引張強さが600MPa以上である機械的性質... |
L2006005418 | 20060908 | S含有高強度微細粒鋼とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 平均粒径が3μm以下で、0.01〜0.3mass%、好ましくは0.01〜0.1mass%のSを含有する、高強度・高靭性のS含有高強度微細粒鋼... |
L2006005417 | 20060908 | P含有超微細粒鋼とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 平均フェライト粒径が3μm以下で、0.01〜0.1mass%のPと、0.3mass%を超えるCを含有することを特徴とする高強度・高靭性P含有... |
L2006005413 | 20060908 | 活性化ポリリンゴ酸誘導体と高分子架橋体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 分子構造中に2以上のリンゴ酸構造単位を有するポリリンゴ酸において、リンゴ酸構造単位のカルボキシル基の1以上が、スクシンイミジル、スルホスクシ... |
L2006005411 | 20060908 | シート状銀構造物の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 硝酸により、pHを1〜6に調整した0.05〜1モルの硝酸銀水溶液と0.05〜0.5モルのホウ酸水溶液からなる電解質溶液中において、陽極として... |
L2006005410 | 20060908 | エレクトロクロミック装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、エレクトロクロミック装置は第1の電極と、第2の電極と、電解質媒体と、第1の電極と第2の電極の間に電位を印加する回路とを含み、第... |
L2006005409 | 20060908 | 酸化亜鉛−酸化ガリウムナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酸化ガリウムナノチューブの外表面が、酸化亜鉛の層で被覆されており、アモルファスであり、543nm近傍にフォトルミネッセンススペクトルを有する... |
L2006005408 | 20060908 | 単結晶α型窒化珪素ナノリボンおよびβ型窒化珪素ナノリボンの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 窒素気流中で、一酸化ケイ素粉末を1400〜1600℃に、1〜2時間加熱することにより、単結晶α型窒化珪素ナノリボン及びβ型窒化珪素ナノリボン... |
L2006005407 | 20060908 | 水素発生用複合材とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | アルミニウム及びアルミニウム合金のうちの少なくとも1種以上のアルミニウム金属とその界面に接する金属酸化物とを有する複合材であって、水との接触... |
L2006005406 | 20060908 | 汎用ナノスケール計測技術による熱拡散係数広角一点測定法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ポンプ光パルスとして、チタニュウム・サファイヤの三倍波を用いる代わりに、基本波の800nmにあっては、そのまま、少なくとも29... |
L2006005405 | 20060908 | 光結合構造の作製方法および作製装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では2本の光ファイバの先端を加熱し、その熱で媒質の原料である固体の一部を融解して光ファイバ先端に絡め取り、それら2本の光ファイバを媒... |
L2006005404 | 20060908 | 光ヒューズおよび光ヒューズ作製用部品 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、光導波路内の光出射端が、媒質を挟んで他の光導波路内の光入射端に接続している光回線に挿入する媒質を光回線を通過する光に対して透明... |
L2006005403 | 20060908 | 高輝度紫外線発光六方晶窒化ホウ素単結晶とその製造方法及び高輝度紫外線発光素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 波長235nm以下に固有の紫外線発光バンドを有してなる、短波長光発光特性を有してなる高純度六方晶窒化ホウ素単結晶。尚、固有の紫外線発光バンド... |
L2006005402 | 20060908 | 格子点の秩序性制御による分極反転法および光波長変換素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、強誘電体単結晶に分極反転領域を形成するに際して、強誘電体単結晶に対し、強誘電体単結晶の分極方向に垂直な第1の面に強誘電体単結晶... |
L2006005401 | 20060908 | Sn単結晶薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 非晶質シリカ基板上に炭素系の中間極薄膜を形成し、基板上に粒径400nm以上の大きさを持つ平板状Sn単結晶を蒸着法により形成することにより、S... |
L2006005400 | 20060908 | アルミニウム水酸化物架橋構造を有する層状マンガン酸化物多孔体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 層状マンガン酸化物のホスト層間にアルミニウム多核水酸化物イオンをゲストとして面に対して2個垂直方向に挿入、配列し、層間距離1.7nm以上の間... |
L2006005398 | 20060908 | リン化インジウムで被覆された窒化インジウムナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酸化インジウム、インジウム及びリン化インジウムの粉末混合物をアンモニアガス気流中で750℃〜850℃に加熱することにより、リン化インジウムで... |
L2006005397 | 20060908 | 単結晶の珪素ナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 硫化亜鉛粉末を不活性雰囲気で1150〜1250℃に加熱して硫化亜鉛ナノワイヤーを生成させ、この硫化亜鉛ナノワイヤーを不活性雰囲気で一酸化珪素... |
L2006005396 | 20060908 | リン化インジウムナノ構造物の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | リン化インジウムと酸化インジウムの混合物を不活性ガスの気流中で石英管状炉により1000℃〜1500℃に加熱することにより、リン化インジウムナ... |
L2006005394 | 20060908 | 可視光応答型酸化チタン粉末光触媒およびその製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 噴霧熱分解法により得られ窒素を含有する、表面がポーラス状で、波長400〜550nmにおける吸光度が20〜40%であり、酸化チタンの紫外光によ... |
L2006005392 | 20060908 | 自動車排ガス脱硫剤及びそれを用いた自動車排ガス脱硫装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、自動車排ガス用脱硫剤は、自動車の排気抵抗が無視できる程度の大きさの貝殻、または自動車の排気抵抗が無視できる程度の大きさに粉砕し... |
L2006005391 | 20060908 | 電気二重層キャパシタ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、分極性電極と電解液を用いる電気二重層キャパシタにおいて、分極性電極が、コイン積層型グラファイト繊維から成るものとする。コイン積... |
L2006005388 | 20060908 | ガラス材料中に誘起された構造変化のその場診断法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ガラス材料中へのフェムト秒レーザーの照射中にその場で自己束縛励起子からの発光を検出することによって、照射位置での酸素欠損欠陥の... |
L2006005385 | 20060908 | シリコンナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | シリコン粉末の焼結体4を不活性ガス2気流中で蒸発させ、不活性ガス気流の下流側において、1200℃〜900℃の間で10℃/cm以上の温度勾配が... |
L2006005383 | 20060908 | 銀含有の高延性クロム合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | その組成において、銀を0.1〜5原子%含有し、残部がクロムと不可避的不純物とからなるクロム合金。尚、その組成において、銀を0.1〜5原子%含... |
L2006005382 | 20060908 | 酸窒化物蛍光体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式La↓3Si↓8N↓(11)O↓4で示される結晶相を主成分として含有し、これに、Mn、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho... |
L2006005379 | 20060908 | 第二相粒子を有する微細複相材料組織の映像化観察方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の第二相粒子を有する微細複相材料組織の映像化観察方法は、第二相粒子を有する微細複相材料において、化学研磨と機械研磨とを同時に行って表面... |
L2006005378 | 20060908 | 汎用ナノスケール計測技術による熱拡散率一点測定法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の汎用ナノスケール計測技術による熱拡散率一点測定法は、薄膜が有る又は無い物質のτ値及びそのD値を、TGC法を使って行う一点測定法であり... |
L2006005377 | 20060908 | 半導体金属酸化物光触媒およびそれを用いた有害化学物質の分解方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の半導体金属酸化物光触媒は、価電子帯頂上に50%以上の酸素原子の2p軌道が存在し、かつ伝導帯の底部にCu、Ni、Co以外の金属元素Xお... |
L2006005376 | 20060908 | ナノ樹木状構造物とその作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のナノ樹木状構造物の作製方法は、1〜10テスラの電磁場中に置かれた1×10↑−↑2Pa以下の減圧密閉容器内の絶縁基板近傍に常温常圧では... |
L2006005375 | 20060908 | 多孔質ガラス微小粒子およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | (I)シリカ、アルミナ源となる化合物と、アルカリ金属および/またはアルカリ土類金属化合物の混合物を反応容器中で50〜500℃の温度範囲で水熱... |
L2006005374 | 20060908 | 透明酸化スカンジウムセラミックス及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明は、0.5重量%以上かつ1.0重量%以下のカルシウム酸化物もしくはストロンチウム酸化物もしくはカルシウム酸化物とストロンチウム酸化物か... |
L2006005370 | 20060908 | NBT強誘電体薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のNBT強誘電体薄膜の製造方法は、電極が形成された基板上に、0.4<Bi/Ti<0.8、0.2<Na/Ti<0.8である組成比を持つ金... |
L2006005369 | 20060908 | モリブデンが含有されたステンレス鋼の溶射皮膜とその溶射皮膜形成法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の耐食性金属皮膜形成法は、クロム(Cr)が18〜26wt%、ニッケル(Ni)が22〜30wt%、モリブデン(Mo)が2〜8wt%で、残... |
L2006005368 | 20060908 | 複酸化物の製造装置とこれを用いたマンガンコバルト複酸化物及びクロムマンガンコバルト複酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 図1は、複酸化物の製造装置の概要を示した断面図である。複酸化物の製造装置は、図1に示したように、開放系において原料溶液1を微小液滴状若しくは... |
L2006005367 | 20060908 | Ni基超合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Mo:20wt%以下、Al:2−10wt%、Ta+Nb+Ti:16wt%以下、Re:16wt%以下、Ru:16wt%以下を含有し、残部がNi... |
L2006005366 | 20060908 | ベーマイト自立膜とその合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のベーマイト自立膜の製造方法は、水酸化ナトリウム水溶液中に、アルミニウム板を投入し、オートクレーブにて水熱反応させ、アルミニウム板表面... |
L2006005365 | 20060908 | X線回折顕微鏡装置およびX線回折顕微鏡装置によるX線回折測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のX線回折顕微鏡装置1は、図に示すようにX線発生装置2と、試料ステージ3と、角度発散抑制手段としてのコリメータ4と、エネルギー分解能を... |
L2006005364 | 20060908 | スカンジウム化合物超微粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のスカンジウム化合物超微粒子の製造方法は、スカンジウムの酸性塩水溶液を、炭酸を含む塩基性塩水溶液によって中和反応させる工程と、中和反応... |
L2006005363 | 20060908 | 合金メッキ方法と合金成形品の成形方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | アミド硫酸または硝酸ナトリウムが加えられたメッキ溶液を用いて基材表面にTi、V、Nb、Ta、ZrおよびHfの1種以上の遷移金属微粉末を含有さ... |
L2006005362 | 20060908 | 垂直磁気異方性を有するFePt磁性薄膜とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 原子組成が、Fe↓xPt↓1↓0↓0↓−↓x(19<x<52)で表わされるFePt磁性薄膜である。また、100nm未満の膜厚でL1↓0構造を... |
L2006005361 | 20060908 | ナノストランドおよびこれを用いた核酸処理方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のナノストランドは、金属酸化物を主成分とするナノストランドであり、少なくとも5%以上の金属原子が正に荷電しており、かつ、結晶性構造を有... |
L2006005358 | 20060908 | 窒化ホウ素ナノワイヤーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の窒化ホウ素ナノワイヤーは、平均直径2ナノメートル程度の窒化ホウ素ナノファイバーが織り込まれた構造を有するナノワイヤーであることを特徴... |
L2006005357 | 20060908 | 窒化ホウ素被覆ホウ酸アルミニウムナノケーブルとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の窒化ホウ素被覆ホウ酸アルミニウムナノケーブルは、直径が50〜150ナノメートル、長さが2〜3マイクロメートルのホウ酸アルミニウムが窒... |
L2006005356 | 20060908 | 単結晶酸化タングステンナノチューブおよび単結晶酸化タングステンナノワイヤーとそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の単結晶酸化タングステンナノチューブは、外径が150〜350nm、内径が50〜150nmの範囲であって、長さが1μm以上のチューブ形状... |
L2006005355 | 20060908 | 酸化マグネシウムナノチューブおよび酸化マグネシウムナノケーブルとそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明は、真空中で、マグネシウム粉末を850〜1000℃に、酸化亜鉛粉末または酸化インジウム粉末を1300〜1400℃に加熱して反応させた後... |
L2006005354 | 20060908 | フタロシアニン系近赤外線吸収色素の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のフタロシアニン系近赤外線吸収色素の製造方法は、図1で表されるフタロシアニン系近赤外線吸収色素の製造方法であって、図2で表される三価ア... |
L2006005353 | 20060908 | 水の検知装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の水の検知装置は、図に示すようにガリウムに対して耐食性を有する銅、黄銅、ステンレス等の金属材2が一つの面に、他の一つの面に透水性部材3... |
L2006005352 | 20060908 | 生体用β型チタン合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の生体用β型チタン合金は、5重量%から20重量%の鉄、5重量%から20重量%のタンタルを含有し、残部がチタンおよび不可避的不純物である... |
L2006005350 | 20060908 | Ge添加Nb3Al基超伝導線材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のGe添加Nb↓3Al基超伝導線材の製造方法は、15〜40at%のGeを含むAl合金芯が、Nbマトリクス中に芯径2〜20μmで複数配置... |
L2006005348 | 20060908 | 酸化亜鉛基積層構造体及びその製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の酸化亜鉛基積層構造体は、格子体積Va、ドナー濃度Naである酸化亜鉛、又は、酸化亜鉛固溶体層と、格子体積Vb、ドナー濃度Nbである酸化... |
L2006005347 | 20060908 | 単結晶のα型窒化珪素ナノリボンの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の単結晶のα型窒化珪素ナノリボンの製造方法は、窒素気流中で、一酸化ケイ素粉末を1400〜1500℃に、1〜2時間加熱することを特徴とす... |
L2006005346 | 20060908 | 珪素−セレン化亜鉛接合ナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明は、セレン化亜鉛粉末と一酸化ケイ素粉末の混合物を、不活性気体を流しながら、1250〜1400℃に、0.8〜1.5時間加熱した後、引き続... |
L2006005344 | 20060908 | 単結晶セレン化亜鉛ナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の単結晶セレン化亜鉛ナノワイヤーの製造方法は、反応容器中において、蒸留水に窒素ガスを吹き込んだ気流を通じながら、グラファイト粉末とグラ... |
L2006005343 | 20060908 | コロイド結晶およびコロイド結晶ゲルの作製方法、および、そのための装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のコロイド結晶の作製方法は、圧縮気体を制御することによって圧縮気体パルスを発生させ、パルスを平板状キャピラリー部を有するコロイド結晶作... |
L2006005342 | 20060908 | カーボンナノコイルの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のカーボンナノコイルの製造方法は、有機液体中で、触媒物質からなる所定の膜厚の薄膜を担持した基板を加熱し、この基板の温度を一定周期で上下... |
L2006005340 | 20060908 | キチン誘導体−リン酸カルシウム複合体繊維とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のキチン誘導体−リン酸カルシウム複合体繊維は、キチン誘導体上にリン酸カルシウム結晶が結着してなることを特徴とし、繊維の長さは3mm以上... |
L2006005339 | 20060908 | ガリウムが内含された単結晶酸化マグネシウムナノチューブとその製造方法ならびにそれを用いた温度感知素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の単結晶酸化マグネシウムナノチューブは、酸化マグネシウムのナノチューブにガリウムが内含されており、その両端が閉口していることを特徴とす... |
L2006005338 | 20060908 | 微小サイズの温度感知素子を用いる温度計測方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の微小サイズの温度感知素子を用いる温度計測方法は、連続した柱状ガリウムが内含されていてその一端が開口し、他端が閉口しているカーボンナノ... |
L2006005337 | 20060908 | 二酸化珪素ナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の二酸化珪素ナノワイヤーの製造方法は、ニッケルナノ粒子が付着したシリコン基板と、酸化インジウム粉末とを、赤外線照射加熱炉中かつ窒素ガス... |
L2006005336 | 20060908 | 窒化ホウ素ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の窒化ホウ素ナノチューブの製造方法は、不活性ガスを下から上向きに、アンモニアガスを上から下向きにそれぞれ反応室内に導入しながら、等モル... |
L2006005335 | 20060908 | フェライト系耐熱材料の損傷評価方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のフェライト系耐熱材料の損傷評価方法は、フェライト系耐熱材料について、旧オーステナイト粒界上に析出する粒界析出物の粒界に沿った長さと旧... |
L2006005333 | 20060908 | 磁気プローブ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の磁気力顕微鏡プローブは、プローブ先端を磁性金属細線構造に設定し、この細線構造が、既存のプローブの先端に微小な多孔質貫通孔を有するマス... |
L2006005332 | 20060908 | 高アスペクト比プローブ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の走査型プローブ顕微鏡用プローブは、プローブ先端を高アスペクト比細線構造に設定したことを特徴とする。図に示すように、特定の微細な直径の... |
L2006005330 | 20060908 | MgB2超伝導材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明のMgB↓2超伝導材の製造方法は、塩化マグネシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム及びホウ酸マグネシウムの混合物に、この混合物に比べて微... |
L2006005329 | 20060908 | 亜鉛を内含した硫化亜鉛ナノケーブルの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の亜鉛を内含した硫化亜鉛ナノケーブルの製造方法は、縦型高周波誘導加熱炉を用い、窒素と水蒸気の気流下で、炭素粉末と炭素繊維を1500〜1... |
L2006005328 | 20060908 | マグネシウム基板上に配列した酸化ホウ素ナノワイヤーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | マグネシウム基板に配列した酸化ホウ素ナノワイヤーは、直径が40〜100ナノメートル、長さが1〜2マイクロメートルで、化学量論組成を有する酸化... |
L2006005327 | 20060908 | 水素貯蔵合金粉末の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の水素貯蔵合金は、図に示すようにNb、Zr及びFeを構成元素とする三角座標上の点A(0.6,0,0.4)、点B(0.2,0.2,0.6... |
L2006005326 | 20060908 | 窒化ガリウムナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 窒化ガリウムナノチューブの製造方法では、三酸化ガリウムを窒素ガス気流中で1200〜1300℃に加熱した後、窒素ガスをアンモニアガスに切り替え... |
L2006005324 | 20060908 | ナノ構造の作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ナノ構造の作製方法は、シリコン基板などの基板表面上の所定位置をマスクやリソグラフィーなどにより蒸着物質で覆うことで、あらかじめ基板表面上を蒸... |
L2006005323 | 20060908 | ビスマス2212超伝導複合多芯線材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ビスマス2212超伝導複合多芯線材の製造方法は、銀若しくは銀合金により被覆されたビスマス2212酸化物の単芯線材を銀若しくは銀合金のシース内... |