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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001535 | 20151007 | 手指動作検出装置、手指動作検出方法、手指動作検出プログラム、及び仮想物体処理システム | 国立大学法人筑波大学 | 手指の形状及び高さの情報を有する画像を取得する画像取得部と、
前記画像取得部によって取得された前記画像から、前記手指の所定動作に対応する前記... |
L2015001534 | 20151007 | 脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置及びその画像処理プログラム | 国立大学法人筑波大学 | 光干渉断層計と、該光干渉断層計で取得したOCT計測データに基づき三次元のOCT断層画像を得て、該三次元のOCT断層画像の画像処理を行うコンピ... |
L2015001533 | 20151007 | ヒドロキシチロゾール又はその塩を含む組成物 | 国立大学法人筑波大学 | ヒドロキシチロゾール又はその塩を含む、医薬組成物。 |
L2015001532 | 20151007 | 洗浄および分級システムならびに分級装置 | 国立大学法人筑波大学 | 互いに並列配置された分級装置および沈降装置を有し、
上記分級装置は、 第1の容器と、 上記第1の容器内に設けられた、粒径分布を有する混合粒子... |
L2015001531 | 20151007 | 多剤感受性酵母 | 国立大学法人筑波大学 | (i)少なくともPDR3遺伝子、PDR8遺伝子、PDR1遺伝子、YRR1遺伝子、SNQ2遺伝子、PDR5遺伝子、PDR10遺伝子、YOR1遺伝子、PDR15遺伝子、PDR11遺伝子、PDR1... |
L2015001530 | 20151007 | 高濃度γグロブリン製剤の粘度低下方法 | 国立大学法人筑波大学 | γグロブリン濃度が150mg/mLを超える液状製剤に対し、アルギニン、グアニジン、これらの薬学的に許容される塩から選択される少なくとも1つを... |
L2015001529 | 20151007 | ポリフッ化ビニリデン粒子の製造方法 | 国立大学法人筑波大学 | 主にα相で構成されたα相ポリフッ化ビニリデン粒子の表面をイオン液体で被覆する工程と、
前記イオン液体で被覆されたα相ポリフッ化ビニリデン粒子... |
L2015001528 | 20151007 | プログラム、及び情報処理装置 | 国立大学法人筑波大学 | プロセッサが周辺バスを介してデータとともに記憶装置に設定し、当該記憶装置に接続されたアクセラレータによって実行されるプログラムであって、
前... |
L2015001527 | 20151007 | 半導体装置およびその製造方法 | 国立大学法人筑波大学 | 基板上に形成された第1下地膜と、
前記基板上の前記第1下地膜と異なる領域に形成され前記第1下地膜と異なる材料を主に含む第2下地膜と、 前記第... |
L2015001526 | 20151007 | 多官能基を末端基とするポリエチレングリコール | 国立大学法人筑波大学 | 一末端がジホルミル基を末端基とし、他の末端がホルミル基と異なる官能基を末端基とするポリエチレングリコールが提供される。 |
L2015001525 | 20151007 | 導電性高分子の製造方法および導電性高分子 | 国立大学法人筑波大学 | コレステリック液晶電解質溶液を結晶相及び液晶相それぞれに相転移させ、その結晶相中及び液晶相中それぞれにおいて共役芳香族モノマーを電解重合して... |
L2015001524 | 20151007 | バーチャルキーボードの入力方法、プログラム、記憶媒体、及びバーチャルキーボードシステム | 国立大学法人筑波大学 | 左右の手の画像を撮像可能に設置された少なくとも1台のカメラと、前記カメラから入力する左右の手の画像から入力キーを推定する情報処理装置とを含む... |
L2015001523 | 20151007 | 光散乱体の光学的測定方法、光学的測定装置及び光学的記録媒体 | 国立大学法人筑波大学 | 入射光の光軸から0.05ラジアン(rad)以上はずれた散乱光の強度分布と、周期的な構造に関する光学的計算手法を周期の1/3よりも長径が短い孤立... |
L2015001522 | 20151007 | マイクロ流路装置及びこれに関する方法 | 国立大学法人筑波大学 | 本発明に係るマイクロ流路装置1は、上流液体プラグ及び気体を流すための上流流路部(10)と、下流液体プラグ及び気体を流すための下流流路部(20... |
L2015001521 | 20151007 | 姿勢可変立位式移動装置及びその制御方法 | 国立大学法人筑波大学 | 車輪を有する移動ベースと、
前記車輪を回転駆動する車輪駆動手段と、 前記移動ベースに搭乗者の足を固定する足固定部と、 前記搭乗者の上体の前方... |
L2015001520 | 20151007 | ブロック組み合わせシステム及びブロック組み合わせシステムの制御方法 | 国立大学法人筑波大学 | 複数のブロックを結合することにより任意の機能を持たせるブロック組み合わせシステムであって、
前記複数のブロックの組み合わせを創作する創作者の... |
L2015001519 | 20151007 | 免疫疾患に対する医薬組成物 | 国立大学法人筑波大学 | 生体内でTh1型免疫応答を正に制御し、その結果としてTh2型免疫応答を負に制御し、Th1型免疫疾患の増悪及びTh2型免疫疾患の抑制に関与しているCD155と... |
L2015001518 | 20151007 | フェニルアルコキシ二置換アセチレン系重合体 | 国立大学法人筑波大学 | 2個のフェニルアルコキシ基をもつ二置換アセチレンを触媒を用いて溶媒の存在下で重合して、フェニルアルコキシ基をもつ二置換アセチレン系重合体とす... |
L2015001517 | 20151007 | 爪画像合成装置、爪画像合成方法および爪画像合成プログラム | 国立大学法人筑波大学 | 手指画像から指先と爪領域を検出し、爪領域の重心位置と指先位置とに基づいて指の回旋を検出する。そして、その検出した回旋状態に対応してネイルチッ... |
L2015001516 | 20151007 | ハードウェア設計装置,及びハードウェア設計用プログラム | 国立大学法人筑波大学 | ストリームデータを処理するためのパイプライン処理に使用可能な複数のハードウェアコンポーネントの定義を含むコンポーネント情報と、前記パイプライ... |
L2015001515 | 20151007 | アクセラレータ処理実行装置、及びアクセラレータ処理実行プログラム | 国立大学法人筑波大学 | アクセラレータ処理実行装置1は、CPU10と、記憶部20と、アクセラレータプログラムを実行するアクセラレータ30と、を備え、CPU10は、ア... |
L2015001514 | 20151007 | 磁気トンネル接合素子および磁気メモリ | 国立大学法人筑波大学 | 強磁性体を有する固定層14と、強磁性体を有する自由層18と、前記固定層14と前記自由層18との間に設けられたトンネル絶縁膜16と、前記自由層... |
L2015001513 | 20151007 | 微生物によるフマル酸生産 | 国立大学法人筑波大学 | フマル酸生産能を有するリゾプスオリーゼに属する菌株、またはフマル酸生産能を有するその変異株。 |
L2015001512 | 20151007 | 放射性物質吸着材とその製造方法、および、放射性物質吸着シートとその製造方法。 | 国立大学法人筑波大学 | 以下の工程:(1)アニリン類モノマーを含む溶液に、少なくとも繊維材、界面活性剤およびプロトン酸を添加、混合して混合液を得る工程;(2)前記混... |
L2015001511 | 20151007 | 磁性材料、垂直磁気記録媒体、磁気記憶装置、磁性材料の製造方法及び垂直磁気記録媒体の製造方法 | 国立大学法人筑波大学 | 第1シード層121は、Co↓XFe↓(3−X)O↓4の格子定数よりわずかに大きい格子定数を有するスピネル型酸化物のMg↓(1+Y)Ti↓(2... |
L2015001510 | 20151007 | 高分子化ホウ素化合物及びその使用 | 国立大学法人筑波大学 | ホウ素化合物として、ポリエチレングリコール−b−ポリクロロメチレンスチレン(PEG−b−PCMA)ブロック共重合体のクロロメチレン基を介して... |
L2015001509 | 20151007 | マーカ、マーカの評価方法、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | 国立大学法人筑波大学 | 視点から物体までの距離に応じた画素値を画素ごとに有する距離画像に基づいて位置及び姿勢が計測されるマーカ1が有する形状を、特定の姿勢のマーカ1... |
L2015001508 | 20151007 | 磁気装置 | 国立大学法人筑波大学 | 第1方向に延伸し、第1磁化方向22に磁化した第1部分12と、前記第1方向と交差する第2方向に延伸し、第1磁化方向と異なる第2磁化方向24に磁... |
L2015001507 | 20151007 | 高分子化環状ニトロキシドラジカル化合物を有効成分とする経口投与型酸化ストレス疾患の処置剤 | 国立大学法人筑波大学 | pHに応答性を示さない高分子化環状ニトロキシドラジカル化合物を経口投与するための有効成分とする酸化ストレスに媒介される循環器疾患の処置用製剤... |
L2015001506 | 20151007 | 白色干渉計装置による表面形状の測定方法 | 国立大学法人筑波大学 | 白色干渉計装置1で被測定物12を測定するサンプリング間隔を設定し、被測定物12における測定対象表面の特定箇所を、設定したサンプリング間隔で複... |
L2015001505 | 20151007 | チタン合金および人工骨 | 国立大学法人筑波大学 | 1at%以上15at%以下のニオブと、
2at%以上5at%以下の鉄と、 2at%以上12at%以下のアルミニウムと、 残部のチタンと、 不... |
L2015001504 | 20151007 | 漆塗膜の加工方法及び該加工方法で加工された塗膜を備えた製品 | 国立大学法人筑波大学 | 漆塗膜12の表面に紫外線レーザーを照射することにより、従来のレーザー加工のように熱で分解するのではなく化学反応で、漆の主成分であるウルシオー... |
L2015001503 | 20151007 | 手指動作検出装置、手指動作検出方法、手指動作検出プログラム、及び仮想物体処理システム | 国立大学法人筑波大学 | 本発明の手指動作検出装置は、手指の形状及び高さの情報を有する画像を取得する画像取得部41と、画像から手指の所定動作に対応する手指の第1の形状... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002614 | 20110610 | 回生制動に勝る省エネルギー・低排出ガス減速走行方法 | 渡邉 雅弘 | 車両走行中周期的に惰性走行減速度の計測・算出、を継続的に行い、前記計測・算出した最新の惰性走行減速度を用いて惰性走行可能距離を算出し、目標停... |
L2011000665 | 20110210 | 有機無機複合体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の機無機複合体は、層状無機物に有機物を共有結合又は配位結合した結合複合体の層間に第二の有機物を挿入したことを特徴とする。上記の有機無... |
L2011000664 | 20110210 | 層状水酸化物と単層ナノシート及びそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、水酸化コバルト層状結晶からなる層状水酸化物であって、その層状結晶が水酸化コバルト(II)とコバルト(III)からなり、アニオンが... |
L2011000662 | 20110210 | 二ホウ化ジルコニウム(ZrB2)単結晶とその育成法並びに半導体形成用基板 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、新しいフラックスの探索として、ZrB↓2と共融する物質を対象に浮遊帯域溶融法において使用可能な物質を探索した結果、ホウ素と炭素を... |
L2011000661 | 20110210 | 酸化物超伝導体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の酸化物超伝導体は、[R(M)]↓2Cu↓1O↓4結晶構造(ただし、R:希土類元素、M:アルカリ土類金属またはCeとする)を有し、その... |
L2011000659 | 20110210 | 塑性加工性に優れた鋼細線又は薄帯鋼板 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の塑性加工性に優れた鋼細線は、降伏強さが0.6GPa以上で且つ破断強さ/引張強さが2.0以上を有するフェライト炭素鋼又はフェライト系... |
L2011000657 | 20110210 | 層状希土類水酸化物を製造する方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の層状希土類水酸化物を製造する方法は、希土類元素の塩と、ヘキサメチレンテトラミン(HMT)または尿素と、水を含有する溶媒とからなる混... |
L2011000656 | 20110210 | 層状希土類水酸化物、それを用いたアニオン交換材料および蛍光材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術による層状希土類水酸化物は、組成式RE(OH)↓(2.5)Z↓(0.5)・0.125XH↓2O(6<X<8)で表され、REは希土類元素... |
L2011000655 | 20110210 | 磁性人工超格子とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、Ti格子位置に磁性元素が置換した層状チタン酸化物を剥離して得られる磁性体薄片粒子(以下、... |
L2011000654 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、AlN結晶またはAlN固溶体結晶に、少なくともEuを固溶させた窒化物あるいは酸窒化物について鋭意研究を重ねた結果、特定の組成範囲... |
L2011000653 | 20110210 | 温間加工用鋼、その鋼を用いた温間加工方法、およびそれにより得られる鋼材ならびに鋼部品 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、温間加工により基地内に粒子分散型繊維組織が生成される鋼であって、350℃以上Ac1点以下の所定の温度域において下記式(1)で表さ... |
L2011000652 | 20110210 | マグネシウム系生分解性金属材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、不可避的不純物濃度が0.05原子%以下のMgであって、析出物・金属間化合物を含まず、平均結晶粒径が平均結晶粒径が部材の最小部位の... |
L2011000651 | 20110210 | MgB2超伝導線材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、MgB↓2超伝導体の粉体を管に充填して線材加工するex−situプロセス用のMgB↓2超伝導体の粉体として、粒界結合性に優れ、か... |
L2011000650 | 20110210 | 有機無機複合体の製造方法及び有機無機複合体並びに高分子複合材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、かかる課題について鋭意研究を重ねた結果、非膨潤性層状珪酸塩を加熱処理して脱水化することによって正電荷有機化合物を容易に層間にインタ... |
L2011000649 | 20110210 | 多孔質基盤体とその製造方法並びに多孔質基盤体の使用方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、細胞の播種用孔を有する多孔質基盤体であって、細胞の播種用孔を有する多孔質な主体の外周面に細胞よりも小さい孔からなる多孔質膜を配設... |
L2011000648 | 20110210 | 混合層珪酸塩及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術において、タルクやパイロフィライトに代表される層電荷が0である非膨潤性2:1型層状珪酸塩層又はマイカ、イライト、バーミキュライトに代... |
L2011000647 | 20110210 | アルミナ膜基板及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術において、これまでアルミニウムを含む銅単結晶の表面に形成される酸化アルミニウム薄膜についての研究を鋭意行ってきた。そしてこれらの研究... |
L2011000646 | 20110210 | 酸化亜鉛発光体と発光素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、酸化亜鉛又は式Zn↓(1−X)Mg↓xO(ただし、0<x≦0.15)で示される酸化亜鉛固溶体からなる発光体であって、ドナーとしての... |
L2011000645 | 20110210 | 冷間加工性に優れた高強度ステンレス鋼線及びその成形品 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、C:0.08質量%以下、Si:0.05〜1.0質量%以下、Mn:0.20〜2.0質量%以下、P:0.045質量%以下、S:0.0... |
L2011000644 | 20110210 | ダイヤモンド紫外光センサー | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、受光部材料の電気抵抗の変化又は光誘起電流の変化によって、受光部に照射される光を検出する、2端子電極を持つ光伝導型又はショットキー型... |
L2011000643 | 20110210 | 薬物吸入デバイス | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、ナノ繊維よりなるマトリックスの表面に対して薬物含有溶液をスプレードライすることで、ナノ繊維の表面に、ナノ乃至ミクロン径の薬物粒子が... |
L2011000642 | 20110210 | 全固体リチウム電池 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、硫化物系固体電解質の電気化学的安定性について再検討したところ、これら硫化物系固体電解質は、高電位を印加した場合に継続的な分解反応を... |
L2011000641 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および照明器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、少なくともLiと、A元素(ただし、Aは、Mn、Ce、Pr,Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Er、Tm、Ybから選ばれる1種または2... |
L2011000640 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および照明器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、少なくともA元素(ただし、Aは、Mn、Ce、Pr,Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Er、Tm、Ybから選ばれる1種または2種以上の... |
L2011000639 | 20110210 | 溶接ワイヤと溶接方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の溶接ワイヤは、フラックスを一切含まないソリッドワイヤ、またはフラックスを全く含まない金属粉のみのコアードワイヤに属し、従来にはない新... |
L2011000638 | 20110210 | 無機結晶の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、M、Si、Al、Oの元素(ただし、Mは、Mg、Ca、Sr、Baから選ばれる1種または2種以上の元素)を少なくとも含み、必要に応... |
L2011000637 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、β型Si↓3N↓4結晶構造、AlN結晶構造、若しくはAlNポリタイプ構造を持つCeが固溶した窒化物又は酸窒化物の結晶を含み、励... |
L2011000636 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、組成式Eu↓aSi↓bAl↓cO↓dN↓e(式中、a+b+c+d+e=1とする)で表され、式中のパラメータa、c、dが、0.0... |
L2011000635 | 20110210 | 超微細粒組織鋼からなる高強度成形品及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、超微細粒組織鋼からなる高強度成形品の一部領域には等軸状組織が形成され、この等軸状組織の形成領域の平均粒径は200nm以下であり... |
L2011000634 | 20110210 | 電磁波共振器とその製造方法、および電磁波の共振方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、第1負誘電体表面と、第2負誘電体表面と、第1負誘電体表面と第2負誘電体表面との間に配置された正誘電体薄膜と、を備え、正誘電体薄... |
L2011000633 | 20110210 | 光学分析用チップとその製造方法、光学分析用装置、および光学分析方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、負誘電体と、負誘電体の表面に形成された少なくとも1つの溝の内部に配置された、固体状態にある正誘電体と、を備えた光学分析用チップ... |
L2011000632 | 20110210 | ダイヤモンド半導体整流素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、整流性電極を有するダイヤモンド半導体整流素子であって、ダイヤモンド半導体上の酸化処理表面に、高融点金属元素のカーバイド化合物で... |
L2011000631 | 20110210 | 薄片状珪酸塩粉末の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、層間にKイオンを有し、一次粒子径が2μmより大きい非膨潤性層状珪酸塩の層間に正電荷有機化合物がインターカレーションしてなる複合... |
L2011000630 | 20110210 | ナノサイズ粉体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ナノサイズ粉体の製造方法は、粉体の原料を溶かした媒体から、単一又は多成分からなる前駆体集塊物を化学的に沈殿させる際に、前駆体集... |
L2011000629 | 20110210 | 熱膨張係数測定方法とその装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、温度差により生じる試料の歪みに基づく熱膨張係数測定方法は、試料本体に対して粒子線やエネルギー線が照射された時の二次電子発生量や... |
L2011000626 | 20110210 | エリスロポエチン徐放製剤とその作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、エリスロポエチンまたはエリスロポエチンの誘導体様の生理活性を持つアミノ酸組成の異なる生理活性物質である薬剤成分が金属イオン含有... |
L2011000625 | 20110210 | コラーゲンスポンジ及び製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、コラーゲンを基材とし、粒子状空隙部と針状空隙部とからなり、粒子状空隙部が多数の針状空隙部により相互に連通されてなる多孔質構造を... |
L2011000624 | 20110210 | 太陽電池 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、太陽電池は、光電変換素子層の電解液側面の一部が、光電変換素子層からの電子を吸蔵し、外部回路に電子を放出できる固体蓄電層に覆われ... |
L2011000623 | 20110210 | 蛍光体、その製造方法およびそれを用いた発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、励起源からの励起エネルギーにより蛍光を発するAAlSiON↓2結晶(ただし、Aは、Li、NaおよびKからなる群から少なくとも1... |
L2011000621 | 20110210 | ヨウ素吸蔵体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ヨウ素吸蔵体は、結晶内部にAg↑+イオンを、辺縁部にカルシウムイオンを偏在させてなるものとする。例えば、Na型合成フォージャサ... |
L2011000620 | 20110210 | 非調質フェライト・パーライト鋼材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、化学成分組成が、C:0.30〜0.65質量%、Si:0.10〜0.50質量%、Mn:0.50〜1.50質量%、S:0.003〜... |
L2011000619 | 20110210 | アクリル系粘着剤組成物およびそれを用いた感圧性粘着シート | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、アクリル系粘着剤組成物は、(A)成分とともに、(B)成分および(C)成分を含有する。ここで、(A)成分は、アルキル基の炭素数が... |
L2011000618 | 20110210 | 多孔質足場材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、多孔質足場材は、多孔質体からなる中空外郭の内部に外郭よりも気孔率が大きい多孔質体が充填されてなるものとする。この多孔質足場材の... |
L2011000617 | 20110210 | ハイブリッド炭素繊維強化複合材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、異なる性質の炭素繊維からなるハイブリッド炭素繊維強化複合材料は、高弾性炭素繊維と高強度炭素繊維からなり、少なくとも両繊維の各一... |
L2011000616 | 20110210 | 繊維強化複合体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、繊維強化複合体の製造方法は、所望の形状に型付けした繊維体にVaRTM(真空含浸)工法にて樹脂溶液を含浸し、引き続き、真空引き状... |
L2011000615 | 20110210 | 蛍光体、およびそれを用いた発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、蛍光体は、励起源からの励起エネルギーにより蛍光を発するAlON結晶またはAlONの固溶体結晶からなる蛍光体であって、AlON結... |
L2011000614 | 20110210 | 再生用多孔質足場材およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、再生用多孔質足場材は、脱細胞化した細胞のマトリックスにより骨格が形成されてなるものとする。このような再生用多孔質足場材の製造方... |
L2011000613 | 20110210 | 蛍光体と発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、蛍光体は、励起源からの励起エネルギーにより蛍光を発する無機結晶からなる蛍光体であって、無機結晶が、RMSi↓4N↓7結晶(ただ... |
L2011000611 | 20110210 | ケージ型メソポーラスシリカ(SNC−1)およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ケージ型メソポーラスシリカは、空間群がFm3m、比表面積が2.2×10↑2m↑2/g〜8.0×10↑2m↑2/g、比孔容量が2... |
L2011000609 | 20110210 | 結晶成長用基板とこれを用いた結晶成長方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、結晶成長用基板は、表面にバッファ層が形成されてなる結晶成長用基板であって、バッファ層が二次元結晶からなるナノシート単層膜からな... |
L2011000608 | 20110210 | 錫ナノワイヤで充填された円筒状内部通路を有するリボン様β−Ga2O3チューブ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、部分的に又は完全に錫ナノワイヤで充填された円筒状内部通路を有するリボン様β−Ga↓2O↓3チューブを提供する。また、錫ナノワイ... |
L2009002284 | 20090327 | ナノ粒子用デバイス | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、エレクトロスピニングで繊維の原料である高分子溶液をノズルから噴射させナノ繊維シートを作成し、ナノ繊維シート上にスプレードライ法... |
L2009002283 | 20090327 | 高強力Ti−Ni−Cu形状記憶合金とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、33.1原子%Ni−15.4原子%Cu−51.5原子%Ti;25.2原子%Ni−23.4原子%Cu−51.4原子%Ti;21.... |
L2009002282 | 20090327 | 固体高分子型形燃料電池のセパレータとそれに用いるステンレス鋼の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ニッケルを実質的に含有させず、窒素の高濃度添加によりオーステナイト系ステンレス鋼とすることにより、耐食性の大幅な向上をはかり、... |
L2009002281 | 20090327 | 色変換器、これを用いた植物育成装置及び植物育成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の色変換器は、表面または内部に蛍光体を有する透光体を備える。色変換器は、投入光を受光し、変換光に変換する。色変換器は、投入光における短... |
L2009002280 | 20090327 | ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、前駆体(モノマー)としてピロールを用いてカーボンナノチューブを被覆することを試みた。幅広い濃度のピロールと幾つかの機能化カーボ... |
L2009002279 | 20090327 | 環状フェニルアゾメチンの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の環状フェニルアゾメチン化合物の製造方法は、式(1)で表されるフェニレンジアミン化合物と、式(2)で表わされるジベンゾイルベンゼン化合... |
L2009002278 | 20090327 | ビス(ターピリジン)化合物の合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、反応の原料化合物であるターピリジン化合物は、一般的には式(1)により表わすことができる。式(1)において、ピリジン環は、許容さ... |
L2009002277 | 20090327 | スペーサー導入型ビス(ターピリジン)化合物の合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術では、反応の原料化合物であるターピリジン化合物は、一般的には式(1)により表わすことができる。式(1)において、ピリジン環は、許容され... |
L2009002276 | 20090327 | 非対称型ビス(ターピリジン)化合物の合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、異なる2種類の原料化合物であるターピリジン化合物を用いて非対称型のビス(ターピリジン)化合物を合成するものであり、このようなタ... |
L2009002275 | 20090327 | アルミン酸ストロンチウムよりなる結晶性ナノ構造物とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、硝酸アルミニウム九水和物、硝酸ストロンチウム、尿素、n−ブタノールおよび臭化セチルトリメチルアンモニウムの混合物の水溶液を圧力... |
L2009002274 | 20090327 | ウォームスプレー法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、基材が合成樹脂であり、粒子の加熱温度(T)が4×10↑2℃以上であって式K=V×T/L、V:粒子の噴射速度(×100m/s)、... |
L2009002273 | 20090327 | ホイスラー合金とそれを用いたTMR素子又はGMR素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、第4元素としてCrを添加することにより、L2↓1規則度が比較的低い状態であっても高いスピン分極率を示すCo基ホイスラー合金を見... |
L2009002272 | 20090327 | イオンビーム発生方法とそれを実施する為のイオンビーム発生装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、光ファイバーレーザーの波長1083nm出力光を、光ファイバー経由で光ファイバー増幅器に入力した。この入力光を、光ファイバー増幅... |
L2009002271 | 20090327 | 偏極イオンビーム発生方法とその実施に使用する偏極イオンビーム発生装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、光ファイバーレーザーの波長1083nm出力光を、光ファイバー経由で光ファイバー増幅器に入力し、光ファイバー増幅器で増強し、光フ... |
L2009002269 | 20090327 | 材料試験装置と材料試験片 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、試験片の内部に両端または一端のみが開放された微細な空隙を設けて、微細な空隙の開放された側からジョイント部を経由して高圧、低圧あ... |
L2009002264 | 20090327 | 幹部と枝状部を持ったヘテロナノワイヤー構造物とその製造方法。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、幹部と枝状部を持ったヘテロナノワイヤー構造物であって、枝状部が硫化亜鉛ナノワイヤーであって、幹部がリン化亜鉛ナノリボンである。こ... |
L2009002263 | 20090327 | フラーレン細線の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、302nmの紫外光の代わりに、24時間青色光(400−500nm)照射したC↓(60)飽和ピリジンを用い、照射によって、C↓(... |
L2009002260 | 20090327 | 電圧印加下における電子分光測定装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、非オーミックコンタクトを持つ界面構造を有する試料の上部に電極、下部に電極をつけ、電線を通して真空容器外に電極端子を取り出す。そ... |
L2009002259 | 20090327 | コア・シェル構造体、中空シェル構造体、および、それらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のコア・シェル構造体は、球状コアと、球状コア上に交互に積層された複水酸化物ナノシートとアニオン性高分子層とを含むシェルであって、複水酸... |
L2009002258 | 20090327 | 炭化ケイ素ナノ構造物とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術で用いた加熱装置は、カーボン繊維の断熱材で覆われたグラファイト誘導加熱円筒管を内側に有する石英管製の縦型高周波誘導加熱炉で、その上部... |
L2009002256 | 20090327 | ディスプロジウムホウ炭化窒化物とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のディスプロジウムホウ炭化窒化物は、一般式がDyB↓(27+X)C↓(6+Y)N↓(2+Z)(−7<X<7,−4<Y<4,−2<Z<2... |
L2009002254 | 20090327 | 電子線発生装置とレーザー光の陰極先端部への照射方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の電子線発生装置は、陰極先端部に対向する位置に反射鏡を配置し、反射鏡に、陰極先端部から発生した電子線を通過させる穿孔が形成してあるとと... |
L2009002253 | 20090327 | 真空蒸着装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の蒸着装置の真空チャンバーには、内部にターゲットを保持する、ターゲット保持具が設けてあり、保持具に向かうようにして、2本の接合管が貫通... |
L2009002252 | 20090327 | 金属イオン含有合成層状珪酸塩の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、目的とする層状珪酸塩を形成するために必要な所定の金属イオン含有混合液の濃度制御およびpH制御を行うことにより、沸点以下での反応... |
L2009002250 | 20090327 | フラーレン細線の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のフラーレン分子からなるフラーレン細線の第1製造方法は、乾燥雰囲気下で、フラーレン分子を第1溶媒に溶解したフラーレン溶液に、第1溶媒よ... |
L2009002248 | 20090327 | サーメット皮膜形成方法とそれにより得られたサーメット被覆部材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、サーメット粉末粒子の温度をその結合相を構成する金属成分の再結晶温度以上かつ融点未満に保持し、マッハ1以上にて基材へ衝突させ成膜... |
L2009002244 | 20090327 | ポリ乳酸複合材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、多官能エポキシ化合物と正電荷有機化合物で有機修飾された層状珪酸塩との双方をポリ乳酸に添加した場合に、正電荷有機化合物で有機修飾... |
L2009002243 | 20090327 | 耐震合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の耐震合金は、アルミニューム(Al)を1から3質量%含有している。即ち、高周波真空誘導炉を用い、Alを1質量%、Alを2質量%および3... |
L2009002242 | 20090327 | 金属酸化物触媒 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術による複合金属酸化物YVO↓4の結晶構造の属する空間群はI41/amdであり、結晶構造中、Y↑(3+)は8個の酸素に囲まれ(V↑(5... |
L2009002241 | 20090327 | 窒化インジウム(InN)あるいは高インジウム組成を有する窒化インジウムガリウム(InGaN)エピタキシャル薄膜の形成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、InN薄膜をGaNバッファ層上にエピタキシャル成長するに先立ち、GaNバッファ層表面上に窒素のプラズマソースの供給がない状態で... |
L2009002239 | 20090327 | SQUID顕微鏡 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、SQUID顕微鏡部のプローブの先端と被測定試料との間隔をその間に生じるトンネル電流の変動にて測定し、この電流値が所望の値となる... |
L2009002238 | 20090327 | 高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法は、焼結助剤として、ホウ素(B)単独またはこれとアルミニウム(Al)又は/及び... |
L2009002236 | 20090327 | 蛍光体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、Alと、Oと、Rの元素とを含み、必要に応じてNの元素を含む前駆体化合物に対して、還元窒化雰囲気中で加熱処理を施し、前駆体中の酸... |
L2009002235 | 20090327 | 高温耐久性に優れた耐熱部材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、タービン動翼やタービン静翼の耐熱部材に用いられるRh含有のNi基超合金として、その成分が重量比で、Al:1.0重量%以上10.... |
L2009002233 | 20090327 | 人工角膜 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、PVAファイバー不織布を高温脱気乾燥ののち、窒素雰囲気化で表面修飾反応を行った。PVAの表面OHを化学等量に比して大過剰のヘキ... |
L2009002231 | 20090327 | 半導体製造装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の小型反応管は、外径35mmφのサファイアチューブを用いている。このような小型のチューブ形状であれば、サファイアのインゴットからチュー... |
L2009002229 | 20090327 | 素子基板とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の素子基板は、遷移金属二ホウ化物のホウ素面にアルミニウム含有膜を介して窒化物半導体膜をエピタキシャル成長させて形成されてなる。即ち、... |
L2009002225 | 20090327 | ガラスプレス用モールドの作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、まず、シリコンモールドを用意する。シリコンモールドは、単結晶シリコン等の表面に所望の表面形状を作製することにより得ることができ... |
L2009002224 | 20090327 | 六方晶窒化ホウ素結晶体を製造する方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、窒化ホウ素原料として脱酸素処理を施した六方晶窒化ホウ素粉末を用いた。脱酸素処理は、真空中で1500℃1時間、次いで、窒素気流中... |
L2009002223 | 20090327 | 神経線維の伸展用薬剤の位置を制御する方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術のナノワイヤは、直径300nm以下、長さ300μm以下のナノワイヤの表面に抗体又は薬剤が結合されている。そして、このナノワイヤは鉄を主... |
L2009002222 | 20090327 | 可視光応答性光触媒 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、一般式;Ag↓xM↓(1−x)Ti↓(1−x)Nb↓xO↓3(MはMg、Ca、Sr、Ba、Znの1種類以上の2価の金属からなる... |
L2009002221 | 20090327 | 光ナノスイッチ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、導波路に注入された光は、導波路の先端部において近接場光を生成する。導波路の先端の開口部を光の半波長よりも小さくすることで、近接... |
L2009002220 | 20090327 | 個体のキャリア移動度測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、従来法のように周波数領域でプラズモン又はプラズモンライクなLOフォノン−プラズモン結合モードの減衰定数γを求めるのではなく、時間領... |
L2009002219 | 20090327 | 半導体ナノ細線を用いたプローブ及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、基体に底面を介して固定された半導体から成る円錐又は多角錐の構造体の頂点から成長した、先端に金属ナノドットを有する半導体ナノ細線... |
L2009002216 | 20090327 | 光による分子の注入方法及び光による材料加工方法並びにそれらの装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の光による分子の注入装置は、基板と、分子を含む分子注入源と、基板及び分子注入源の間に配置した液体と、基板及び分子注入源を外側から挟持す... |
L2009002215 | 20090327 | 微小な規則的パターンの配列の乱れ検出測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の微小な規則的パターンの配列の乱れ検出測定方法は、微小な規則的パターンを有する被検出対象物上に、エネルギー線を所定の走査パターンで照射... |
L2009002214 | 20090327 | 炭酸カルシウム・ゼオライト系化合物複合体とその製造方法およびそれを用いた物品 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、pH7.5以下に調製した炭酸水素カルシウム水溶液に、陽イオンを構成成分とするゼオライト系化合物を浸漬し、イオン交換プロセスによ... |
L2009002213 | 20090327 | 多層薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の多層薄膜は、乾燥泡膜により塞がれた微細孔を有する自立性薄膜に、少なくとも1回以上、蒸着膜を積み重ねることで製造される。乾燥泡膜は、表... |
L2009002206 | 20090327 | 酸化セリウムナノチューブ及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、先ず、化学式Ce(OH)↓3で表される水酸化セリウム(III)ナノチューブをグラファイト製容器に入れ、この容器を石英管を有する... |
L2009002204 | 20090327 | 酸化タンタルナノメッシュとその合成方法並びにその用途 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、まず出発物質としてホスト層にオープンチャンネルが規則的に配列した構造を有する層状タンタル酸化物が用いられる。このような物質としては... |
L2006005322 | 20060908 | 自己再生型カーボンナノチューブ・グラファイト混合膜の形成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 炭素を固溶させたニッケル−炭素合金を1×10↑−↑6Torr未満の真空減圧下で炭素固溶限温度以上に加熱した後に0.1K/分〜100K/分の冷... |
L2006005321 | 20060908 | 酸化マグネシウムナノワイヤーおよび酸化マグネシウムナノロッドの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | アルミナに保持した酸化鉄、酸化ホウ素およびインジウム化合物からなる混合物を触媒として用い、金属マグネシウムと金属インジウムとを、700℃から... |
L2006005320 | 20060908 | 塗膜の耐食性評価方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 塗膜の表面電位を測定することによって、電位変化の挙動を検知し、新しい塗膜傷及び塗膜下の腐食損傷をモニターする塗膜の耐食性評価方法である。また... |
L2006005319 | 20060908 | 光透過性カーボン系薄膜とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | シリコン基板上にカーボン薄膜を成膜すると同時にカーボン薄膜に窒素を添加して窒素を含有するカーボン系薄膜を形成し、その後熱処理を行うことで窒素... |
L2006005318 | 20060908 | アパタイト系化合物で被覆されたゼオライト系化合物の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | カルシウムで置換されたゼオライト系化合物をリン酸またはリン酸塩を主成分とする溶液に浸漬してゼオライト系化合物のカルシウムとリン酸またはリン酸... |
L2006005317 | 20060908 | 海塩粒子付着量測定方法および測定装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 銀コートされた水晶振動子を用い、海塩粒子との反応を利用して湿度の増加における水晶振動子の振動周波数の減少量から飛来海塩粒子を測定する工程を含... |
L2006005316 | 20060908 | 溶接疲労強度を向上させる溶接方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 溶接時に溶接熱の影響を受ける距離に低変態温度溶接材料を用いて複数箇所溶接するに際し、複数箇所を同時に溶接する溶接方法を提供し、また、複数箇所... |
L2006005315 | 20060908 | ひずみ検出器の取付方法と取付構造 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 剪断力を介してひずみを伝えるひずみ検出器を、被測定構造物本体に低変態温度の溶接材料を介しての溶接接合により取り付けるひずみ検出器の取付方法で... |
L2006005314 | 20060908 | 溶接疲労強度を向上させる溶接方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 図1は、円周溶接する溶接方法の実施に当たって、円管溶接準備状態を示す概要図である。円管1は、その内側にセラミックスの帯2a及びアルミニウム板... |
L2006005313 | 20060908 | 単結晶のチューブ状酸化亜鉛ウィスカーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 硫化亜鉛粉末と活性炭粉末とをアルゴン気流中、1100〜1200℃に、2〜4時間加熱して、一旦亜鉛を生成させた後、引き続き、アルゴンを酸素に切... |
L2006005311 | 20060908 | 低反射材料の作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 銅から形成された材料または銅を表面に被覆した材料を水酸化ナトリウム水溶液中で陽極酸化し、二価の酸化銅の皮膜を成膜する、低反射材料の作製方法で... |
L2006005309 | 20060908 | シリコンナノワイヤーの製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | キャリアーガスの流通下において、シリコンあるいはシリコン・ゲルマニウム合金をその融点よりも低い温度で蒸発させ、キャリアーガスの流通下流域の均... |
L2006005308 | 20060908 | SQUID磁気センサーおよびSQUID磁気センサーの作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 一対の高温超伝導体の単結晶が基板上に交差角度0°−90°の範囲で交差されて結合されている単一の高温超伝導ジョセフソントンネル接合を用いたSQ... |
L2006005307 | 20060908 | 炭化ケイ素ナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式:R↓nSiCl↓4↓−↓n(Rは炭化水素基を示し、nは1〜3の整数を示す)で示されるクロロシランを1〜100Torrの範囲の減圧雰囲気下... |
L2006005305 | 20060908 | MgB2超伝導線材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Mg粉末とB粉末の混合体又はMgH↓2粉末とB粉末の混合体を金属管に充填し、冷間加工によりテープ若しくはワイヤー状にした後、熱処理してMgB... |
L2006005304 | 20060908 | 上・下降伏現象を示さない超微細粒鋼 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | フェライト粒径が3μm以下である超微細粒鋼において、Ti(チタン)、Nb(ニオブ)、V(バナジウム)、Mo(モリブデン)の内から選択される少... |
L2006005303 | 20060908 | β−アルミナまたはβ″−アルミナ配向焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 図1は製造プロセスの概要を示した工程図である。まず、アルミナ粒子のスラリーとしてのサスペンションの調整を行う(1)。たとえば高純度のα−アル... |
L2006005301 | 20060908 | インジウム系複合酸化物可視光応答性光触媒とそれを用いた有害化学物質分解除去方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 複合酸化物MIn↓2O↓4で表される複合酸化物半導体からなる光触媒は、MはCa、Sr、Baを1種又は2種以上含むものであり、具体的には例えば... |
L2006005300 | 20060908 | ペロブスカイト型複合酸化物可視光応答性光触媒とそれを用いた水素の製造方法及び有害化学物質分解方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ABO↓3で表されるペロブスカイト型結晶構造を有する複合酸化物半導体からなる光触媒である。この酸化物ABO↓3において、式中、AはCa、Sr... |
L2006005299 | 20060908 | 安定した超伝導特性を有するNb3Al超伝導線材およびその変態熱処理方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 変態熱処理前に断面収縮率が20%を超える塑性変形を施した後に昇温速度を200℃/hより遅く変態熱処理温度領域まで昇温する変態熱処理方法を提供... |
L2006005298 | 20060908 | Nb3Al超伝導線材およびその変態熱処理方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 変態熱処理前の塑性変形量としてR.A.が0%の時に400℃/h以上、R.A.が0%を超えて10%以下の時に290℃/h以上、R.A.が10%... |
L2006005297 | 20060908 | 二硫化モリブデンナノフラワーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 100〜200ナノメートルの幅と数ナノメートルの厚さの花弁状構造物が数千枚集合している二硫化モリブデンナノフラワーである。また、酸化モリブデ... |
L2006005294 | 20060908 | 散乱体がランダムに分布した光学材料とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 特定の波長帯の光を遮断する光学材料であって、屈折率がn↓1である固体、液体、気体または真空からなり光進行方向の最大長が光の波長の1/10以上... |
L2006005293 | 20060908 | MgB2超伝導体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Mgの融点より低い融点の合金を形成する元素:Xとの合金であるMg−X合金をBと800℃以下の温度において拡散反応させ、MgB↓2を主成分とす... |
L2006005292 | 20060908 | 銅ナノロッド若しくはナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 金属銅と、炭素薄膜のコーティングされたモリブデン基板とを、真空中で800〜850℃の温度範囲に加熱し、銅ナノロッド若しくはナノワイヤーを生成... |
L2006005291 | 20060908 | 天然U型ダイヤモンドの熱処理の有無の鑑別方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 天然ダイヤモンドの230nmから275nmの波長範囲のカソードルミネッセンススペクトルを測定し、自由励起子発光ピーク(B1=235nm、B2... |
L2006005290 | 20060908 | 高品位チタニアナノシート超薄膜とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 層状チタン酸化物単結晶を剥離して得られる薄片粒子(ナノシート)を基板表面上に隙間なく被覆し、且つ、薄片粒子同士の重複を除去、低減してなる、チ... |
L2006005289 | 20060908 | 酸化物材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 3つの材料群の元素および酸素を含んだ複数の元素で構成される非晶質な酸化物材料であって、3つの材料群のうち、第1の材料群の元素A1としてHf、... |
L2006005288 | 20060908 | 高純度超微粒子透光性立方晶窒化ホウ素焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 低圧相窒化ホウ素を原料として、立方晶窒化ホウ素(cBN)が熱力学的に安定な9.5万気圧以上、1700℃以上1900℃以下の圧力、温度で立方晶... |
L2006005287 | 20060908 | フタロシアニン系近赤外色素および薄膜とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式(図1)(式中のRは、各々のベンゼン環に結合する1以上の置換基であって、同一または別異であってよく、炭化水素基および異種原子を有する置換炭... |
L2006005286 | 20060908 | 中空状のホウ酸アルミニウムの単結晶ウイスカーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | NaBH↓4を溶かしたメタノール液をAl↓2O↓3粉末に含浸させる工程と、粉末を室温で乾燥させた後に、この粉末にNiCl↓2水溶液とNaBH... |
L2006005285 | 20060908 | 局所ポテンシャル障壁高さのパラメータ依存性測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | トンネル電流(I)、バイアス電圧(V)、探針−試料間距離(s)の3つのパラメータへの局所ポテンシャル障壁高さの依存性を測定する方法である。図... |
L2006005283 | 20060908 | 二酸化スズナノリボンとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 長さ数十μmの主軸に対し、直角に枝分かれする形状を有する二酸化スズナノリボンを提供する。また、スズ粉と硝酸第二鉄の混合物をアルゴン気流中で1... |
L2006005282 | 20060908 | 水和ナトリウムコバルト酸化物 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | CoO↓6八面体が稜共有することで形成されるCoO↓2層と、CoO↓2層間に2層の水分子層と1層のナトリウムイオン層を有する水和ナトリウムコ... |
L2006005281 | 20060908 | 単結晶ホウ酸マグネシウムのナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 非晶質のホウ素粉末(純度99.9%、粒子径約50nm)をアセトン中に超音波分散させた分散液を、鏡面研磨した直径25.4mmのシリコンウエハー... |
L2006005280 | 20060908 | 冷却式高量子効率フォトカソード型電子線源への高量子効率物質の被覆方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 図1に示しているように、冷却式高量子効率フォトカソード型電子線源では、冷却式フォトカソード電子線源本体を有する真空装置1と、雰囲気が超高純度... |
L2006005278 | 20060908 | イリジウム基超合金とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | イリジウムにタングステンを添加して合金を溶製した後に1400℃〜2200℃の温度範囲で熱処理するイリジウム基超合金の製造方法である。例えば、... |
L2006005276 | 20060908 | 単結晶粒子が配向されたセラミックス高次構造体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 帯電させたセラミックス単結晶粒子のサスペンションに磁場を印加することにより単結晶粒子を配向させ、その配向を保持した状態でサスペンションに電場... |
L2006005275 | 20060908 | カルシウム化合物とグリコサミノグリカンの複合粒子とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | グリコサミノグリカンの水分散液にカルシウム化合物もしくはさらに他の金属を含有する水溶液を混合し、130〜200℃の温度範囲に保ちながら噴霧す... |
L2006005273 | 20060908 | 非反応性溶射膜を有する炭化珪素質焼結部材及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 相対密度80%以上の常圧焼結炭化珪素又は反応焼結炭化珪素又はSi含浸炭化珪素を空気中1000℃ないし1500℃の温度に維持した加熱炉に投入し... |
L2006005272 | 20060908 | 溶存酸素濃度の制御方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | pH4〜8の液中に二酸化チタンを分散させ、光照射により溶存酸素濃度を減少させ、光照射を止めることで溶存酸素濃度を安定させる溶存酸素濃度の制御... |
L2006005271 | 20060908 | 窒化硅素(Si3N4)ナノロッドとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 直径が20〜80nmで長さが1〜10ミクロンである窒化硅素(Si↓3N↓4)ナノロッドである。例えば、長さが50cm、直径12cm、肉厚0.... |
L2006005270 | 20060908 | 窒化ホウ素ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 窒化ホウ素ナノチューブの製造方法は、アルミナに担持されたニッケル硼化物を触媒とし、ホウ素を窒素ガスおよびアンモニアガスの少くともいずれかの反... |
L2006005269 | 20060908 | 窒化ホウ素ナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 円錐形状が連なったらせん構造を有するとともに、節のない貫通孔を備え、柔軟性及び延性を示す窒化ホウ素ナノチューブを提供する。また、カーボンナノ... |
L2006005268 | 20060908 | ホウ化マグネシウムナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | マグネシウム粉末と非晶質ホウ素粉末の混合物をアルゴン雰囲気中で700〜830℃に加熱し、ホウ化マグネシウムナノ粒子前駆物質を作製した後、この... |
L2006005266 | 20060908 | Nb3Sn線材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | マトリックス材であるCu中にNbおよび5at%以下のBiを含有するSn−Bi合金からなるNb/Sn−Biマイクロ複合フィラメントを内包した極... |
L2006005265 | 20060908 | Nb3Sn線材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Nb↓3Sn線材の製造方法においては、Cuをマトリックス材とし、その中にNbと5at%以下のBiを含有するSn−Bi合金から構成されるNb/... |
L2006005264 | 20060908 | ナノファイバー状ホウ酸とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 直径が数nm〜数十nmの範囲にあるファイバー状の正ホウ酸(B(OH)↓3)であるナノファイバー状ホウ酸である。例えば、ホウ素酸化物(B↓2O... |
L2006005263 | 20060908 | 窒化ホウ素ナノ複合構造物とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酸素含有のホウ素窒素化合物を1700℃以上に加熱し、発生したガスをポリアクリルニトリル系炭素繊維と接触させて加熱を継続する窒化ホウ素ナノ複合... |
L2006005262 | 20060908 | 高周波熱プラズマ流の均質化方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 高周波熱プラズマ流の均質化方法では、図1に示すように、シースガス1、セントラルガス2及び原料搬送ガス3の3系統のガスを供給し、圧力100To... |
L2006005261 | 20060908 | 酸化タングステンナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酸化タングステンナノワイヤーの製造方法は、酸化ホウ素で覆われたタングステン線を不活性ガス雰囲気中において1500℃以上1700℃以下の高温で... |
L2006005260 | 20060908 | 窒化ホウ素で被覆された炭化珪素ナノワイヤーおよび窒化珪素ナノワイヤー並びにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ニッケルのナノ粒子を担持したグラファイト基板を触媒とし、ホウ素と二酸化ケイ素の混合物を窒素ガス気流中または窒素ガスと希ガス気流中において高温... |
L2006005259 | 20060908 | 三酸化モリブデンナノベルトとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 三酸化モリブデンナノベルトは、三酸化モリブデンからなり、断面が幅30nm以上300nm以下、厚さ5nm以上50nm以下の長方形状であり、全体... |
L2006005258 | 20060908 | 酸化タングステンナノ構造物とその複合体ならびにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酸化タングステン単結晶のナノメートルサイズのロッド状物若しくはベルト状物であり、長さが2μm以下で、ロッド状物は、幅が20nm〜100nmの... |
L2006005257 | 20060908 | NbC添加Fe−Mn−Si系形状記憶合金の加工熱処理法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Nb、Cを添加してなるFe−Mn−Si系形状記憶合金を室温で5〜40%加工し、次いで加熱時効処理してNbC炭化物を析出させる、NbC添加Fe... |
L2006005256 | 20060908 | 酸化物近赤外線発光素子とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 近赤外領域で発光し、TiO↓2に遷移金属が10mol%以下の範囲で固溶されている酸化物近赤外線発光素子である。例えば、冷却機構を備えた容器に... |
L2006005255 | 20060908 | 高純度超微粒子立方晶窒化ホウ素焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 粒径幅0〜0.1μmの立方晶窒化ホウ素(cBN)粉末をcBNが熱力学的に安定な5GPa、1600℃以上の高圧高温条件で焼結した、cBN含有量... |
L2006005254 | 20060908 | 水素吸蔵用材料としての窒化ホウ素(BN)ナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 水素吸蔵量が、10MPa、室温で、1.5重量%以上であり、直径が5〜50nm、長さが1〜20μmの多層壁窒化ホウ素ナノチューブである。例えば... |
L2006005253 | 20060908 | ニッケルまたは珪化ニッケルが充填された窒化ホウ素ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ニッケル基板と、ホウ素および酸化マグネシウムの混合物を不活性ガス気流中においてニッケル基板の加熱温度が混合物の加熱温度よりも低くなるように加... |
L2006005252 | 20060908 | サブミクロンサイズの窒化ホウ素球状粒子の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | アルゴンガス及びアンモニアガス気流中でホウ酸トリメチルとアンモニアとを700℃で反応させた後、引き続いてアンモニアガス気流中で1000℃〜1... |
L2006005251 | 20060908 | 金属蒸気吸収材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 金属蒸気吸収材料は、酸化ガリウム(Ga↓2O↓3)と非晶質活性炭素(AAC)とを重量比が7:1から8:1となるように混合した混合物粉末を反応... |
L2006005250 | 20060908 | 酸化ガリウムナノワイヤーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 直径が15〜100nmの範囲にある酸化ガリウムナノワイヤーである。表面が窒化ホウ素からなる被覆層により被覆されている。窒化ホウ素からなる被覆... |
L2006005249 | 20060908 | β−Ga2O3ナノウイスカーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | β−Ga↓2O↓3ナノウィスカーは、Ga↓2O↓3粉末を高純度非晶質活性炭素粉末(AAC)と混合して、それらの混合体を不活性ガスの雰囲気また... |
L2006005248 | 20060908 | 温度感知素子とその製造方法ならびにナノ温度計 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 連続した柱状のインジウムが内包されたカーボンナノチューブからなり、環境温度の変化に伴ってカーボンナノチューブ内の柱状のインジウムの軸方向の長... |
L2006005247 | 20060908 | 酸化亜鉛抵抗体及びその製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 対向するコバルト及びマンガンを固溶した酸化亜鉛単結晶の間にビスマスと硼素を主たる成分として含む酸化物を界面層として介在させた、(酸化亜鉛単結... |
L2006005246 | 20060908 | n型伝導性酸化亜鉛上への低接触抵抗電極の形成法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 真空槽に、直流プラズマ放電を可能とするためのアノード電極とアノード電極に対向して配置したカソード電極と、インジウム金属の真空加熱蒸着を実現す... |
L2006005245 | 20060908 | 酸化マグネシウムナノベルトとその複合体ならびにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | マグネシウム粉末とアルミニウム粉末が重量比で1:1に混合され、プレス成形された金属円板をターゲット材とし、反応炉内で金属円板を、孔があけられ... |
L2006005244 | 20060908 | ポリリンゴ酸の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | リンゴ酸のオリゴマーもしくはリンゴ酸とこれらオリゴマーとを直接に脱水縮合反応させ、重量平均分子量が7000以上のポリリンゴ酸を生成させる。無... |
L2006005243 | 20060908 | 巨大磁気抵抗効果を有する擬3元系金属間化合物とこの化合物を使用した磁気センサー | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 六方晶ZrNiAl型結晶構造を有し、且つ巨大磁気抵抗効果を有してなる、一般式;RXZで表される組成を有する擬3元系金属間化合物である。式中、... |
L2006005242 | 20060908 | 酸化モリブデンナノチューブとその複合体ならびにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 化学気相成長法により、ターゲット材としてのモリブデン箔片を基板としてのタンタルウエハーの上に一定の間隙をあけて配置し、反応炉のチャンバーを5... |
L2006005241 | 20060908 | 水素吸蔵用窒化ホウ素ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 化学的気相成長法により合成した窒化ホウ素ナノチューブを2枚の金属板間に保持し、不活性気流中において、高温で加熱処理することにより水素吸蔵用窒... |
L2006005240 | 20060908 | 配向性多層ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 配向性多層ナノチューブの製造方法は、高温下において、酸化ホウ素、酸化銅、酸化モリブデン、および、窒素を、カーボンナノチューブに反応させること... |
L2006005239 | 20060908 | ホウ素・炭素・窒素ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 構成元素がホウ素、炭素及び窒素であるナノチューブであり、ナノチューブの長さ方向に構成元素比率が異なっているホウ素・炭素・窒素ナノチューブの製... |
L2006005238 | 20060908 | 酸化亜鉛ナノベルトとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 断面形状が六角形である単結晶からなる酸化亜鉛ナノベルトの製造方法は、高真空赤外線照射加熱炉内に設置されたタンタル製容器内部に、鏡面仕上げされ... |
L2006005236 | 20060908 | 炭化ホウ素ナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ホウ素、酸化ホウ素及び炭素にB↓4N↓3O↓2Hを添加し、窒素雰囲気中で1000℃〜2100℃の高温下に反応させ、炭化ホウ素ナノワイヤーの表... |
L2006005235 | 20060908 | 窒化ホウ素前駆物質の形成方法と窒化ホウ素前駆物質を利用した窒化ホウ素ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ホウ素と酸化マグネシウムを1000℃〜2100℃の温度域で反応させ、窒化ホウ素前駆物質である酸化ホウ素(B↓2O↓2)を形成させる窒化ホウ素... |
L2006005234 | 20060908 | MOx−ZnO複合酸化亜鉛系光触媒とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | フランス法による乾式法で製造された、一次粒子の形状が四角又は六角プリズム状であり、その平均粒径が0.1〜0.5μmの酸化亜鉛粉末の表面上に含... |
L2006005233 | 20060908 | 耐酸化性高Crフェライト系耐熱鋼の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Crの含有量が15mass%以下のフェライト系耐熱鋼で、少なくとも表面深さで10μmの領域が、伸長したフェライト粒からなる加工組織であるか、... |
L2006005232 | 20060908 | 電子セラミックスデバイス | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 表面に島状に分布する複数の金属電極を備えた電子セラミックス粒子からなる電子セラミックスデバイスである。電子セラミックス粒子に対して濡れ性が低... |
L2006005231 | 20060908 | 高密度リチウムアルミニウム酸化物とその合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 化学式LiAlO↓2で示される低圧相リチウムアルミニウム酸化物粉末を銅粉と混合し、加圧成形し、得られた成形体に5GPa以上、加圧時間5マイク... |
L2006005229 | 20060908 | 水素吸蔵用材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 窒素雰囲気中、1000K〜2500Kの高温下で、窒化ホウ素、酸化ホウ素、および、ホウ素を加熱することにより窒化ホウ素ナノ繊維を生成する製造方... |
L2006005228 | 20060908 | フラーレンウィスカーの加圧焼結体及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | フラーレンウィスカーの集合体を圧力:0.1MPa〜10Gpa、保持時間:5分〜72時間、温度:50〜700℃で加圧焼結するフラーレンウィスカ... |
L2006005227 | 20060908 | 金属ホウ酸塩ナノワイヤーの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 金属ホウ酸塩ナノワイヤーの製造法は、金属酸化物粉末と酸化ホウ素粉末との混合粉末にホウ素粉末を加え、大気もしくは酸素含有雰囲気下に気化温度以上... |
L2006005226 | 20060908 | 窒化層を有する超微細粒鋼 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 平均粒径が3μm以下のフェライト粒組織を有し、表面に窒化層が形成されている超微細粒鋼である。炭化物の析出若しくは固溶元素の添加のいずれか又は... |
L2006005225 | 20060908 | ネジまたはタッピングネジ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ネジまたはタッピングネジの製造方法は、平均粒径が3μm以下のフェライト粒の超微細組織を有するネジまたはタッピングネジ用成形体に、480℃〜5... |
L2006005224 | 20060908 | 真空容器内壁表面の改質方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 真空容器内壁表面の改質方法は、銅と窒化ホウ素の混合体をターゲットとし、真空容器の内壁表面に銅と窒化ホウ素を同時にスパッタ蒸着して銅と窒化ホウ... |
L2006005223 | 20060908 | ナノスケール周期構造テンプレート | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 周期的に配列する複数の単位胞からなり、かつ、単位胞が異なる化学反応性をそれぞれ有する少なくとも2種類以上のサブユニットからなる基板表面におい... |
L2006005222 | 20060908 | ZnO単結晶の育成炉と単結晶育成法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 炉内の低酸素分圧部分において酸化亜鉛原料を加熱・蒸発させ、気化した酸化亜鉛成分を気流にのせて炉内の結晶析出部位まで輸送し、再析出、結晶化させ... |
L2006005221 | 20060908 | ナノ構造の選択的形成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 2種の半導体へテロ系のヘテロ構造上にナノ構造の液滴を成長させるナノ構造の選択的形成方法であって、ヘテロ界面に形成されるミスフィット転位を制御... |
L2006005218 | 20060908 | 易焼結性ナノ球状セリア系化合物粉末の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 2価または3価の金属(M)硝酸塩とセリウムの硝酸塩をMxCe↓1↓−↓xO↓2↓―↓δ(ただし、0.05≦x≦0.3、δはカチオンとアニオン... |
L2006005217 | 20060908 | ホーランダイト型化合物繊維とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ホーランダイト化合物の成分であるA、M、N(但し、Aは、K、Na、Rb、Caより成る1種または2種以上の金属、Mは、Fe、Ga、Zn、In、... |
L2006005216 | 20060908 | 高温超伝導ジョセフソントンネル接合 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 高温超伝導体の2本の単結晶を基板上に、交差角度0度−90度の範囲で交差させて結合し、その結合部に単一の高温超伝導ジョセフソントンネル接合が形... |
L2006005215 | 20060908 | ジルコニア系超塑性セラミックス | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ジルコニア母相中に、一般式MgAl↓2O↓4、MnAl↓2O↓4またはTiMn↓2O↓4で表される1種または2種以上のスピネル相が均一に分散... |
L2006005214 | 20060908 | MgB2超伝導線材とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | MgB↓2超伝導粉末がステンレス製の金属管内に充填され、圧延加工されて作製されたMgB↓2超伝導線材は、MgB↓2超伝導粉末とともに銅、アル... |
L2006005213 | 20060908 | ゼオライト自立膜の合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 珪酸ナトリウム溶液中にアルミニウム板を浸漬してアルミニウムと溶液中の元素とを水熱反応させることによりアルミニウム板表面において合成されたゼオ... |
L2006005212 | 20060908 | 酸化炭素薄膜、酸化窒化炭素薄膜および酸化ダイヤモンド状炭素薄膜とこれら酸化炭素系薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 一酸化炭素を含む原料ガスをプラズマ分解し、発生したプラズマ生成成分のうちのイオンの少なくとも一部で炭素原料をスパッタし、プラズマの生成成分の... |
L2006005210 | 20060908 | リソグラフィ用基板材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | リソグラフィ用基板材料は、500nm以上20μm以下の厚さの窒化炭素層、窒化酸化炭素層あるいは酸化炭素層と、5nm以上150nm以下の厚さの... |
L2006005207 | 20060908 | セラミックス多孔体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 所定のpHのスラリー中で球状のポリマー粒子の表面にセラミックス微粒子をヘテロ凝集により均一に修飾し、その後、スラリーを成形、焼成し、焼成時に... |
L2006005206 | 20060908 | ナノサイズドメイン含有高性能セリア系固体電解質 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 組成式(M↑3↑+↓xN↑2↑+↓1↓−↓x)↓yCe↓1↓−↓yO↓2↓−↓d(式中M↑3↑+は、Y、Yb、Gd、Sm、Laから選ばれた1... |
L2006005204 | 20060908 | ダイヤモンド−チタンカーバイド複合焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ダイヤモンド粉末とチタンカーバイド粉末とを出発混合原料とするダイヤモンド−チタンカーバイド複合焼結体において、チタンカーバイド粉末としてC/... |