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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014002156 | 20141106 | フラーレン細線及びフラーレン結晶の光重合体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | C↓(60)フラーレン細線またはC↓(60)フラーレン結晶に、エネルギードースが1.00×10↑2〜3.00×10↑2J/mm↑2の範囲内に... |
L2014002102 | 20141030 | 短繊維足場材料、短繊維−細胞複合凝集塊作製方法及び短繊維−細胞複合凝集塊 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 平均長が2μm〜5mmの短繊維を培養液中に添加して細胞培養を行う。これにより、多孔質の短繊維−細胞凝集塊が形成される。 |
L2014002101 | 20141030 | 粘着性基材及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ポリリンゴ酸とゼラチンが共有結合架橋されたポリリンゴ酸架橋ゼラチンゲルと、尿素とを有する粘着性基材11を用いることによって前記課題を解決でき... |
L2014002090 | 20141030 | 高強度非磁性オーステナイト系ステンレス鋼材及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | オーステナイト系ステンレス鋼であって、室温における0.2%耐力が0.80GPa以上であって、透磁率が1.02未満であることを特徴とする高強度... |
L2014002089 | 20141030 | 電子線描画法を用いた陽極酸化アルミナ及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Al薄膜上のSiO↓2保護層表面に細孔の発生起点をあらかじめ電子線描画により定めた所定の形態に高規則に配列することにより、細孔径、細孔間隔、... |
L2014002083 | 20141030 | 金属触媒構造体及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 空洞部25cと、空洞部25cに連通する孔部22とが設けられた殻状体25からなり、空洞部25cの内表面に高触媒活性の遷移金属又はその合金からな... |
L2014002055 | 20141023 | 有機半導体単結晶形成方法及び有機半導体デバイス | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 親液性であって、結晶成長の方向を規制する形状(長方形など)を有する領域内に置かれた有機半導体に対して溶媒蒸気アニールを行うことにより、当該領... |
L2014002047 | 20141023 | 高窒素含有遷移金属窒化物の製造方法及び高窒素含有遷移金属窒化物 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 遷移金属ハロゲン化物の粉末11と、アルカリ金属窒化物又はアルカリ土類金属窒化物の粉末13と、アルカリ金属ハロゲン化物又はアルカリ土類金属ハロ... |
L2014002043 | 20141023 | 鉛イオン吸着性化合物を担持したメソポーラスシリカおよびそれを用いた鉛イオンセンサーおよび鉛回収方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 目標金属である鉛を含む各種金属が溶解された溶液(金属溶解溶液)から鉛イオンを吸着するとともに吸着された鉛イオンを遊離することが可能な、鉛イオ... |
L2014002039 | 20141023 | 高誘電性ナノシート積層体、高誘電性ナノシート積層体、高誘電体素子、および高誘電体薄膜素子の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | NbO↓6八面体、TaO↓6八面体もしくはTiO↓6八面体を単位格子内に少なくとも4個内包したペロブスカイト構造を有する酸化物の厚み10nm... |
L2014001971 | 20141016 | 薄型リチウム空気電池用格納容器 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 薄型リチウム空気電池101を格納する格納室201を備えた薄型リチウム空気電池用格納容器であって、格納室201内に連通する第1のガス管202B... |
L2014001970 | 20141016 | ニッケルフリー高窒素ステンレス製材料の圧延・抽伸加工方法、ニッケルフリー高窒素ステンレス製シームレス細管及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 結晶粒径が30μm以下の微細粒組織からなるニッケルフリー高窒素ステンレス製材料を、900℃以上1000℃以下の温度で焼鈍してから、室温まで空... |
L2014001966 | 20141016 | 放射性Cs+イオン吸着剤及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 層状粘土鉱物11と、層状粘土鉱物11の層間にインターカレーションさせた陽イオン19と、を有し、層状粘土鉱物11がスメクタイト類に属し、陽イオ... |
L2014001965 | 20141016 | 超伝導フラーレンナノ材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | フラーレン分子結晶11と、前記フラーレン分子結晶中に添加された金属イオンMと、を有し、前記フラーレン分子結晶の直径d↓11が1μm未満とされ... |
L2014001956 | 20141016 | X線回折試料揺動装置、X線回折装置及びX線回折パターンの測定方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | X線回折試料を保持する試料保持部をX線入射方向と平行にした第1の回転軸の周りに揺動可能な第1の揺動部と、
前記第1の回転軸と直交する第2の回... |
L2014001954 | 20141016 | アルミナ抵抗変化型メモリ素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 金属/金属酸化物(抵抗変化層)/金属の3層からなる抵抗変化型メモリ素子であって、前記金属酸化物中に電気伝導性を有する物質が添加され、物質を介... |
L2014001843 | 20141002 | 広帯域の光を捕捉するための垂直積層プラズモン金属ディスクアレイ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 異なるサイズ、従って異なる表面プラズモン共鳴波長を持つ幾つかのAuディスクを垂直に積層して、隣接ディスク間には例えば20nmといった僅かな分... |
L2014000545 | 20140327 | EVの走行可能距離推定およびその応用方法 | 渡邉 雅弘 | 省エネルギー走行中のEVの、大容量バッテリー残エネルギー量El、標準走行条件での定速走行時の単位走行距離当たりの消費エネルギー量Es 、標準走... |
L2013002409 | 20131203 | ハイブリッド車に勝る省エネ走行をガソリン車で実現 | 渡邉 雅弘 | 加速走行によって獲得した運動エネルギーを最大限惰性走行に活用した減速走行を行う。但し惰性走行に際しては、暫定惰性走行可能距離の設定により惰性... |
L2012000674 | 20120316 | ベクターマダニのガレクチン、それをコードする核酸分子及びそれらの利用 | 国立大学法人帯広畜産大学 | この技術では、以下のポリペプチド(a)〜(d)からなる群から選んだポリペプチドを提供する。(a)配列番号2で表されるアミノ酸配列からなるポリ... |
L2012000672 | 20120316 | 小麦種子休眠性に関与するMFT遺伝子及びその利用 | 国立大学法人帯広畜産大学 | この技術では、配列番号1に記載の塩基配列、配列番号2に記載のアミノ酸配列を有するタンパク質をコードする塩基配列及び配列番号2に記載のアミノ酸... |
L2011002613 | 20110610 | 惰性走行の活用による省エネルギー・低排出ガス追従走行方法 | 渡邉 雅弘 | 前方車両の後方に、前方車両の走行速度に対応した追従走行領域を設定し、追従車両は惰性走行により前記追従領域内に到達、その後は前記追従走行領域内... |
L2009002201 | 20090327 | 固体素子構造とそれを使用した電気・電子素子及び電気・電子機器 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | フラーレン分子の1種もしくは2種以上のものをもって構成される本技術のフラーレン分子層では、電極間への電圧の印加状態によって導電性が制御可能と... |
L2009002200 | 20090327 | 酸化イットリウム焼結体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 酸化イットリウム結晶体が圧密焼結された焼結体であり、結晶体の酸素の一部がフッ素に置換され、このフッ素含有量が10〜1020ppmに調整された... |
L2009002197 | 20090327 | 蛍光体を用いた発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 従来から使用されている蛍光体は、励起源に曝されると蛍光体の輝度が低下すると言う欠陥を有しており、輝度低下のない蛍光体が求められていた。この発... |
L2009002196 | 20090327 | 二酸化炭素除去剤とその再生方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この二酸化炭素除去剤は、二酸化炭素が水に溶解して生じる炭酸イオンを吸収することによって二酸化炭素を除去する二酸化炭素除去剤であって、一般式;... |
L2009002195 | 20090327 | FePtP3元合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 高保磁力を有するFePtP3元合金に関し、その合金組織がL1↓0-FePt相、Feが固溶していないP↓2Pt相およびリン化鉄相からなる3相組織である。Fe元素... |
L2009002193 | 20090327 | 希土類元素をドープしたセリア焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この発明は、燃料電池用などの固体電解質として使用される希土類元素をドープしたセリア系焼結体、特に希土類元素としてサマリウム(Sm)、ガドリウム(G... |
L2009002192 | 20090327 | 硫化セリウム焼結体及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この硫化セリウム焼結体は、α相のCe↓2 S↓3 粉末、またはこの粉末をβ単相化した粉末原料の焼結体であって、結晶構造がβとγの混合相からなり、... |
L2009002191 | 20090327 | 透明材とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ガラス、プラスチックス等の透明な基材上に、所望の機能を発現する機能薄膜を設けた透明材であって、この機能薄膜を多孔質化することにより機能薄膜の... |
L2009002189 | 20090327 | 高連通性多孔体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 気孔率に比して高い連通性を有する多孔体の製造方法であって、非水溶性材料中に水溶性高分子繊維を混合した複合体を水あるいは水を含んだ溶媒に浸漬し... |
L2009002188 | 20090327 | 生体用足場材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 細胞や組織を保持する為の生体用足場材であって、非水溶性生体適合性材料中に生体適合性水溶性高分子繊維が混合された生体用足場材である。生体適合性... |
L2009002186 | 20090327 | 蛍光体と発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 従来の酸窒化物をホストとする蛍光体は、絶縁物質であり、電子線を照射しても、発光強度は低くFEDなどの電子線励起の画像表示装置で使用中に劣化し... |
L2009002185 | 20090327 | 蛍光体と発光器具 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 従来の酸窒化物をホストとする蛍光体は、絶縁物質であり、電子線を照射しても、発光強度は低くFEDなどの電子線励起の画像表示装置で使用中に劣化し... |
L2009002182 | 20090327 | 燃料電池用プロトン伝導体及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | プロトン伝導体及びその製造方法並びにこのプロトン伝導体を用いた燃料電池に関する。このプロトン伝導体は(A)固体酸であるヘテロポリ酸(H↓mX... |
L2009002181 | 20090327 | 酸化タングステンナノシート、および、その製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この酸化タングステンナノシートは、2Dパイロクロア構造を有する。具体的には、この2Dパイロクロア構造は、金属−酸素八面体からなる六員環構造が... |
L2009002179 | 20090327 | 熱電変換材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | コバルト酸化物よりなる熱電変換材料に関し、CaFe↓2O↓4(カルシウム・フェライト)型構造を有し、そのFeがCoに置換されてなる熱電変換材... |
L2009002178 | 20090327 | SQUID顕微鏡 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | SQUID顕微鏡は、プローブと被測定試料との間隔を非接触状態に保つ制御部と、被測定試料に所定周波数の振動を付与する加振機構と、この振動状態で... |
L2009002177 | 20090327 | 超分子組織体およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この超分子組織体は、二分子膜構造を有するフラーレン誘導体が組織化されたフラーレン構造体からなる。このフラーレン誘導体(式(1))は、フラーレ... |
L2009002176 | 20090327 | セラミックス成形体の製造方法とこれに使用する電気泳動装置。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 電気泳動時の基材に印加する所定の直流電圧の周波数でON/OFFしてセラミックス成形体を製造する電気泳動装置は、サスペンション槽内に配置した陰... |
L2009002175 | 20090327 | 走査型プローブ顕微鏡における走査方法及び強磁場走査型プローブ顕微鏡装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、走査型プローブ顕微鏡を用い、プローブを走査して強磁場下で試料の磁気的測定を行うためのプローブの走査方法である。 零磁場下で試料の... |
L2009002173 | 20090327 | 窒素ドープメソポーラスカーボン(N−KIT−6)およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この窒素ドープメソポーラスカーボンは、空間群が立方晶Ia3dであり、sp2炭素に結合する窒素原子と、グラファイトメソポーラスカーボンに結合す... |
L2009002172 | 20090327 | 鋳造方法とそれに用いる鋳造装置。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 溶湯に液相線温度を挟んだ温度領域で超音波振動を付加して凝固結晶組織を微細化する場合に、流動中の溶湯に連続して超音波振動を付加する。例えば溶湯... |
L2009002170 | 20090327 | 窒化ホウ素ナノチューブ及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この窒化ホウ素ナノチューブの製造方法は、第一段階として、無水塩化マグネシウム塊とテトラフルオロホウ酸アンモニウムを同一加熱炉内に離して配置し... |
L2009002168 | 20090327 | 微細構造観察用試料の作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | エネルギー硬化性樹脂で微細構造を包埋し、微細構造をもつ面に対向してダミー基材を配置して真空脱泡し、観察用試料と樹脂及びダミー基材間の間隙をな... |
L2009002167 | 20090327 | 希土類六ホウ化物ナノワイヤ熱イオン電子エミッタ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 熱イオン電子放出源は、TV陰極線管、電子顕微鏡、真空管、X線管、マイクロ波管、核加速装置等に用いられている。熱電子放出源としてはReB↓6が... |
L2009002166 | 20090327 | レドックスたんぱく質を非共有結合で結合させ機能化した生体反応性カーボンナノチューブ及びその製法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、ポリマー結合材を使用することなく、レドックスたんぱく質を非共有結合で結合させ機能化した生体反応性カーボンナノチューブ(すなわち、... |
L2009002165 | 20090327 | ナノアクチュエータ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ナノアクチュエータは、シェアピエゾ素子の電圧印加による歪みを利用して部材を移動させるものである。 ナノアクチュエータは、可動部材としシェアピ... |
L2009002164 | 20090327 | 海綿状繊維立体構造体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この海綿状繊維立体構造体は、高分子のナノファイバーまたはマイクロファイバーの繊維集積体であって、三次元の空孔を有する構造体である。この海綿状... |
L2009002162 | 20090327 | 酸化亜鉛薄膜の形成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この発明は、酸化亜鉛は3.3eVのバンドギャップと60meVのエキシトンの結合エネルギーを持つため、室温で効率的な紫外線発生デバイス(LED... |
L2009002161 | 20090327 | コーティング方法。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 無機酸化物微細結晶が集合されてなる酸化物粒子を無機酸化物微細結晶の相転移温度未満の温度に加熱し、超音速で被処理物に吹き付け付着させ、この酸化... |
L2009002160 | 20090327 | 多孔質複合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この多孔質複合体は、ネットワークを形成した無機繊維の集合体であり、この無機繊維同士をセラミックス物質を介して結合した構造の多孔質複合体で、無... |
L2009002159 | 20090327 | ホウ素ドープカーボンナノチューブとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、カーボンナノチューブに実質的に欠損がない高品質のホウ素ドープカーボンナノチューブ、及びその製造方法に関する。このカーボンナノチュ... |
L2009002158 | 20090327 | 極微小ダイオード | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この発明は、基板上への微細構造(メサ構造)の作成については、いくつかの方法がある。しかし、このような微小なダイオードの電気的コンタクトをとる... |
L2009002157 | 20090327 | 半導体装置及びコンデンサ | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 従来、MOSFETのゲート絶縁膜として、SiO↓2、SiO↓xN↓y等が使用されており、微細化に伴いその膜厚を薄くなっているため、絶縁膜をト... |
L2009002156 | 20090327 | 薄膜のヤング率相当の機械特性の測定方法とそれに用いる装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 薄膜のヤング率相当の機械特性の測定方法は、機械特性が既知のフィルム基板の片面に、測定対象となる薄膜を成膜し、異なる複数の環境湿度における薄膜... |
L2009002155 | 20090327 | 磁性半導体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 近年、半導体エレクトロニクスにおいて、電子の電荷だけでなくスピンも利用してより高度な機能を実現することが行われている。スピンエレクトロニクス... |
L2009002154 | 20090327 | 鋳造方法。 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の目的を達成するために、溶湯に超音波振動を付加していない時の溶湯の過冷却域に、極短時間の超音波振動付加を開始する。例えば超音波振動の付... |
L2009002152 | 20090327 | 基板上に一次元構造配列又はクロスバー構造を作製する方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明の目的を達成するために、一次元構造配列またはナノクロスバー構造を基板上で、以下の工程で作製する。(i) 基板をセットする、(ii)基板上に近接... |
L2008001055 | 20080222 | 窒化ガリウムからなる中空の球状粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 直径が15〜20nmであり、肉厚が3.5〜4.5nmである窒化ガリウムからなる中空の球状粒子である。アンモニアガスと不活性ガスとの混合気流中... |
L2008001054 | 20080222 | レーザ・アークハイブリッド溶接方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | パルスアーク出力が大きい状態ではパルスレーザ出力を低下させ、パルスアーク出力が小さい状態ではパルスレーザ出力を大きくすることにより、レーザを... |
L2008001052 | 20080222 | 炭素、窒素をドープしてなる希土類多ホウ化物系高温耐酸性n型熱電材料とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 式(A)REB↓2↓2↓+↓XC↓4↓+↓YN↓1↓+↓Zで示される、三斜晶系または菱面体系であることを特徴とする、高温(900K以上)でn... |
L2008001051 | 20080222 | 二層バイオリアクター | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 図1に示すように、二層バイオリアクターは、異なる種類の組織が接触配置されている組織接触部11とこの組織接触部を介して分画された培地流通部12... |
L2008001050 | 20080222 | 単結晶粒子が配向された構造体の製造方法における配向角度の制御方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 帯電させたセラミックス単結晶粒子のサスペンションに磁場を印加することにより単結晶粒子を配向させ、電極基板もしくはその上のセラミックス単結晶粒... |
L2008001049 | 20080222 | 複合ナノワイヤー及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 硫化カドミウム粉末と珪素粉末と硫化スズ粉末との混合物を、窒素ガス気流中において、800〜1200℃で0.2〜1.5時間加熱し、カドミウムチオ... |
L2008001048 | 20080222 | シリコンナノワイヤーの架橋成長方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | シリコンナノワイヤーの架橋成長方法は、基板表面上の所定位置に触媒金属ドットパターンを配設し、ポリシランガスの300℃以下の温度でのCVDによ... |
L2008001046 | 20080222 | セラミックス系複合体の製造方法及びその複合前駆体粒子の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | セラミックス材料の構成元素の全て又は一部を含み、焼成することによって有機−無機変換によりセラミックスとなる高分子前駆体物質、高分子前駆体物質... |
L2008001045 | 20080222 | 複合体粒子含有スラリー及び複合体粒子の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 高分子物質に第二相粒子を含む複合体の製造方法は、溶媒可溶な高分子物質、高分子物質を溶解する溶媒及び第二相粒子を混合し、さらに、この混合液と高... |
L2008001044 | 20080222 | 超伝導量子干渉素子用電子回路及びそれを用いた装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 図1は、この超伝導量子干渉素子用電子回路図である。この電子回路1は、dc超伝導量子干渉素子(dc−SQUIDと呼ぶ)2と、この超伝導量子干渉... |
L2008001043 | 20080222 | ダイヤモンド紫外線センサー | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 受光部に照射される光を検出する、2端子電極を持つショットキー型光センサー素子である。表面伝導層を除去したダイヤモンド表面を電極との接合界面に... |
L2008001042 | 20080222 | 高純度立方晶窒化ホウ素焼結体の製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 立方晶窒化ホウ素粉末表面を超臨界流体で清浄化し、焼結助剤を添加しないで立方晶窒化ホウ素を立方晶窒化ホウ素の熱力学安定条件下の5GPa、140... |
L2008001041 | 20080222 | 二酸化炭素の固定化方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 金属または低原子価の金属を含む物質の微粒子または微粒子の凝集体と水と二酸化炭素とを接触し、反応させることによって、高原子価金属の炭酸塩を含む... |
L2007008026 | 20071228 | アセトアルデヒドの測定方法 | 愛媛県 | この技術では、液相中又は気相中の検出対象物質としてのアセトアルデヒドを測定するための手段として、アセトアルデヒドの形状の鋳型を有する鋳型重合... |
L2006006687 | 20061013 | 運搬用コンベアのカバー装置 | 稲葉 勲 | コンベア本体104の長手方向に間隔をあけて複数設置され、コンベア本体104を両脚が跨るように立設されたコ字状又はアーチ状の本体を有するカバー... |
L2006005203 | 20060908 | 微小物3次元アセンブル装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 鏡像監視下で微細作業を行う装置は、図のように、試料の捕捉・接合・加工の工具となるプローブ5、プローブ姿勢の不整合を吸収するためのプローブ姿勢... |
L2006005202 | 20060908 | 銅−亜鉛合金粉末の作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 銅−亜鉛合金粉末の作製方法は、銅及び亜鉛の両元素のイオンを所定モル濃度比で含む電解液を電気分解し、銅−亜鉛合金粉末を陰極付近に析出させる。両... |
L2006005201 | 20060908 | 電解析出物の作製装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 直流電源に接続される陽極及び陰極と、電解液を貯留する貯留部と、この貯留部に注入された電解液の表面に密着し、表面が平面状である電解液の液層を形... |
L2006005200 | 20060908 | スピネル型窒化ゲルマニウムの分離、精製法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 低圧相窒化ゲルマニウム(α型やβ型、化学式Ge↓3N↓4)を高温高圧処理し製造される、高圧相のスピネル型窒化グルマニウム(化学式Ge↓3N↓... |
L2006005198 | 20060908 | シリコンゲルマニウムナノワイヤーとその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 原料としての粒径が50μm以下のシリコン粉末およびゲルマニウム粉末をロッド状に成形した後、不活性ガス気流中で溶融させることにより、その成形体... |
L2006005197 | 20060908 | インジウムバリウム複合酸化物可視光応答性光触媒とこの光触媒を用いた水素の製造方法及び有害化学物質分解方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | (BaO)↓n(In↓2O↓3)↓mで表される複合酸化物半導体からなる光触媒である。式中、nは8以下の正の整数を表す。またmは3以下の正の整... |
L2006005196 | 20060908 | 全反射蛍光X線分析法およびその装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 全反射条件またはその近傍において試料から放出される蛍光X線の分光を湾曲結晶により行うこと、湾曲結晶として、ローランド円半径Rが120mm以下... |
L2006005193 | 20060908 | 旧オーステナイト粒界を組織に持つ鋼の結晶粒界測定法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 旧オーステナイト粒界を組織に持つ鋼をピクリン酸水溶液中に浸漬した後にチオ硫酸ナトリウム水溶液中に浸漬して旧オーステナイト(γ)結晶粒界を選択... |
L2006005192 | 20060908 | レーザ溶接方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 施工物の裏面に雰囲気ガスとの親和性の高い材料のコーティングを施すことによって、溶融金属への雰囲気ガスの進入を阻止し、溶接欠陥の発生を防止する... |
L2006005191 | 20060908 | ラムスデライト型結晶構造を有するリチウムクロムチタン複合酸化物及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | リチウム化合物、クロム化合物およびチタン化合物を、リチウム・クロム・チタンの組成比が一般式Li↓aCr↓bTi↓cO↓(↓a↓+↓3↓b↓+... |
L2006005190 | 20060908 | 光ファイバープローブの製造方法と微細材料加工方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 光ファイバーの先端部をエッチングすることでコア部を先鋭化して光ファイバープローブとして形成する光ファイバープローブの製造方法において、光ファ... |
L2006005189 | 20060908 | Li−V酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Li−V酸化物の製造方法は、バナジウムまたはその化合物とリチウム化合物を過酸化水素水と反応させる湿式法によりLi−V酸化物を得る。Li−V酸... |
L2006005188 | 20060908 | 冷却式高量子効率フォトカソード型電子線源用陰極 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 冷却式高量子効率フォトカソード型電子線源に用いられる陰極は、熱伝導率および電気伝導率の高い物質からなる陰極基盤と接合され、ペルチェ冷却効率の... |
L2006005187 | 20060908 | アルミニウム低減化耐熱鋼の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | コールドクルーシブル型浮揚溶解装置に高クロムフェライト系耐熱鋼を投入して浮揚溶解する工程と、浮揚溶解した耐熱鋼溶湯に酸化鉄を投入して、耐熱鋼... |
L2006005186 | 20060908 | 機械式コンビナトリアルイオン注入装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | イオン注入装置内に、回転円板を設け、回転円板は回転機構を及び回転円板を回転中心軸に垂直方向に往復運動させる機構を有し、回転円板は、その周辺部... |
L2006005185 | 20060908 | リチウムイオン/マンガン酸ナノシート凝集体およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | A↓xMnO↓2(ただし、AはLi、Na、K、Rb、又はCsより選ばれる一種又は2種以上の金属、x≦1)で表される層状マンガン酸化物と酸水溶... |
L2006005184 | 20060908 | マンガン酸ナノシートおよびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 一般式;A↓xMnO↓2(ただし、AはLi、Na、K、Rb、又はCsより選ばれる1種又は2種以上の金属、x≦1)で示される層状マンガン酸化物... |
L2006005182 | 20060908 | 自己組織単分子膜をからなるステンシルマスクおよびステンシルマスクを用いる微細加工方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 固体表面に配設された自己組織単分子膜は、粒子線照射により固体表面に引張り応力を生じさせる。自己組織単分子膜は、アルカンチオール単分子膜である... |
L2006004949 | 20060901 | 表面層が改質された鋳鉄とその改質方 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、炭素3.2wt%、シリコン2.4wt%、アルミニウム6.0wt%の配合比になるように電解鉄,電極黒鉛、金属シリコンおよび純アル... |
L2006004948 | 20060901 | 配向性セラミックス焼結体およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、平均粒径30nmの二酸化チタン粉末(アナターゼ80%)を用い固相濃度20vol%となるように秤量し、高分子電解質(ポリカルボン... |
L2006004947 | 20060901 | マンガン酸ナノシート超薄膜およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、組成式K↓(0.45)MnO↓2で示される層状マンガン酸カリウムを酸処理して得られる層状マンガン酸粉末(H↓(0.13)MnO... |
L2006004946 | 20060901 | MgB2超伝導線材の作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、金属管内に充填する粉末をMgとBの混合粉末からMgH↓2とBの混合粉末に替え、これにより、前述したFeとBの反応など、Mg及び... |
L2006004945 | 20060901 | 材料表面のpHおよび電位の同時測定方法とその装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、溶液中に設置された試料の表面近傍領域におけるpHおよび電位を同時に測定する材料表面のpHおよび電位の同時測定方法であって、試料の... |
L2006004944 | 20060901 | X線撮像装置および方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、ビームを物質の表面に照射するためのビーム照射手段と、X線領域の波長に対して感度を有する撮像手段と、撮像手段に入射するX線の角度発... |
L2006004943 | 20060901 | ルテニウム酸ランタンの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、塩化物等のLa↑(3+)とRu↑(3+)の水溶性化合物(前駆体)を水に溶解し、混合する。混合溶液を定速度で撹拌しながら沈殿形成... |
L2006004941 | 20060901 | MgB2超電導材料の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、Mg粉末とB粉末を原子比で1:2の割合に混合し、この原料混合粉末を圧粉して作製した成形体をTiとBの粉末混合物中に埋設した後、... |
L2006004940 | 20060901 | 高クロムフェライト耐熱鋼 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術による高クロムフェライト耐熱鋼は、組成が、重量%で、C:0.001〜0.1%、Cr:13.0〜30.0%、Mo:0.5〜5.0%、W... |
L2006004939 | 20060901 | 磁性流体シール回転軸受け | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、強磁性体からなる回転軸と、強磁性体からなる円筒状磁極片とこの円筒状磁極片の外周に配置された回転軸の軸径方向に着磁した円筒状永久... |
L2006004938 | 20060901 | Nb3Ga極細多芯超伝導線材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、化学量論組成のNb↓3Gaを含む複合化物がNb中に埋め込まれた複合体芯材が、マトリックス材としてのNb、Ta、Nb基合金またはT... |
L2006004937 | 20060901 | (Ni,Al)−V合金材の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、10mm×10mm×0.2mmのNi板の両面を機械研磨により鏡面に仕上げたる。一方、HCl発生源として塩化白金0.0733gと... |
L2006004936 | 20060901 | 酸化銅薄膜の成膜方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ターゲットにCuOを用いたマグネトロンスパッタ蒸着を、汎用性のあるSUS304ステンレス鋼鏡面研磨表面(表面粗さ約40nm)に... |
L2006004935 | 20060901 | メモリー構造とその読み出し機構 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、シリコン基板上に誘電体もしくは導電体が堆積され、その上部にその誘電体もしくは導電体とは誘電率の異なる誘電体が堆積されたメモリー... |
L2006004934 | 20060901 | 多元化合物作製装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、基板上に3種類以上の材料の各々の組成比を連続的に変化させて気相成膜することで多元化合物を作製する装置であって、下方から材料蒸発機... |
L2006004933 | 20060901 | 酸化亜鉛紫外発光体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、パルス変調発生したRF熱プラズマを、水冷構造試料ホルダー上に置いた酸化亜鉛単結晶に照射する。RF電力は、高出力(12kW、10... |
L2006004931 | 20060901 | 低ガス放出及び低2次電子放出材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、コンスタンタン合金(Cu44−Ni55−Mn1wt%)の板状材料に対して拡散固溶法により炭素を約0.1wt%固溶させる。即ち、... |
L2006004930 | 20060901 | WC超硬合金の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、W粉末とC粉末を原子比で1:1の割合に混合し、この原料混合粉末をそのまま若しくはCoを所定量添加した後、圧粉して成形体を作製す... |
L2006004929 | 20060901 | タングステン粉末の焼結方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、平均粒径が約20μmのW粉末、平均粒径が約15μmのC粉末、平均粒径が30μmのTi粉末を使用し、W粉末を直径11.28mmの... |
L2006004928 | 20060901 | ナノ温度計およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術によるナノ温度計は、連続した柱状のガリウムが満たされたカーボンナノチューブを含み、柱状のガリウムの長さの変化によって環境温度の計測を... |
L2006004927 | 20060901 | 層状スズ酸化物とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、K↓2CO↓3,Li↓2CO↓3,SnO↓2をK:Li:Sn=0.64:0.213:0.787の化学量論比(モル比)となるよう... |
L2006004926 | 20060901 | 層状化合物ナノシートの層状再構築凝集体およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ニオブ系層状ペロブスカイト型複合酸化物またはチタン系層状酸化物の微結晶を剥離して得られる薄片粒子を、層間に入ったH,Li,Na... |
L2006004925 | 20060901 | 可視光応答性稀土類化合物光触媒とそれを用いた水素の製造方法及び有害化学物質分解方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、Y元素とV元素を用い、YVO↓4を合成する。合成は、1.0molY↓2O↓3と1.0molV↓2O↓5を金属当たりの化学量論比... |
L2006004924 | 20060901 | 酸化亜鉛薄膜の低圧低温気相合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、酸化亜鉛薄膜の10↑(−2)Torr以下の低圧力薄膜合成において、まず、基板温度500℃から700℃で基板表面を部分的に覆う酸... |
L2006004923 | 20060901 | ゲートならびにCMOS構造およびMOS構造 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、不純物を加えない状態で10↑2S・m↑(−1)以上10↑5S・m↑(−1)以下の電気伝導率を持つとともに半導体バンド構造をも持... |
L2006004922 | 20060901 | 溶接方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 平板上に、縦横の長さが異なる溶接断面を有する角柱体を溶接する方法において、この技術では、一方の長手方向側面部の端部近傍から端部を経由して対向... |
L2006004919 | 20060901 | ナノ針状セリア粉末の製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、攪拌しながら70℃に保った1.5モル/lの炭酸アンモニウム溶液300mlに、0.15モル/lの硝酸セリウム水溶液300mlを毎... |
L2006004918 | 20060901 | MgB2超伝導膜状体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、鉄基合金、Ni基合金、銅、銀、キュプロニッケル(白銅)、ハステロイ(Ni基耐熱合金)等の金属基体上に、Mgを過剰に含有するMg... |
L2006004917 | 20060901 | ルテニウムペロブスカイトの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、化学式LaRuO↓3 (Laは酸素12配位ランタン、Ruは酸素6配位ルテニウム、Oは酸素)で示されるぺロブスカイトを、反応容器... |
L2006004916 | 20060901 | 高感度磁場センサー | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ビスマス2212系酸化物高温超伝導体単結晶によるジョセフソン接合部を有し、ジョセフソン接合面に垂直に電流を流し、且つジョセフソ... |
L2006004915 | 20060901 | 液体被検試料保存容器 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、透明な材料でつくられている狭いギャップの扁平キャピラリー空間を有する液体被検試料保存容器であり、注液器の先端部を差し込むための差... |
L2006004914 | 20060901 | コロイド単結晶作製容器、この容器を用いたコロイド結晶の単結晶化方法、及び乾燥コロイド結晶作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の平板状キャピラリーを有するコロイド単結晶作製容器は、硬質で透明な材料を用いる。例えば石英ガラス、各種光学ガラス、ポリカーボネート、... |
L2006004913 | 20060901 | Ge3N4ナノベルトの製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、出発物質としてのGeおよびSiO↓2粉末が、〜1.2:1、より好ましくは、1〜1.2:1の重量比で、均一に混合する。このGe+... |
L2006004912 | 20060901 | 透過電子顕微鏡の軸調整方法およびその装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 収束レンズ系を用いて試料の近傍に入射電子を収束し、対物レンズおよび結像レンズ系を用いて電子顕微鏡像を観察する、透過電子顕微鏡において、この技... |
L2006004911 | 20060901 | 表面欠陥検出方法およびその装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、試料の表面あるいは界面に生じる欠陥を検出する方法であって、試料と同じ材料のセンサー試料をプロセスチェンバー内に設置し、センサー試... |
L2006004909 | 20060901 | 窒素含有酸化亜鉛粉末およびその製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、酸化亜鉛の水分散液に一定なアモンニア水溶液を加えてアンモニア亜鉛錯体水溶液を形成する。この溶液をネブライザで液滴径が0.1μm... |
L2006004907 | 20060901 | MgB2超電導材料の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、Mg粉末とB粉末を原子比で1:2の割合に混合し、圧粉して作製した成形体をTiとCの粉末混合物中に埋設した後、TiとCの粉末混合... |
L2006004906 | 20060901 | カーボンオニオンの合成法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、5重量%SiC粉末を95重量%銅粉末と混合し、ステンレス鋼製回収容器に加圧形成し、つめて加圧成形体とする。加圧成形体の密度は6... |
L2006004905 | 20060901 | 希土類ホウケイ化物とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、REB↓2、REB↓4、REB↓6、またはREB↓(12)で表される希土類多ホウ化物を原料とし、これに、ホウ素、ケイ素、または... |
L2006004904 | 20060901 | 低摩擦材料とその作製方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、銅酸化物(CuO)をターゲットとし、基板との距離を3cmとして100Wのパワーで高周波マグネトロンスパッタ蒸着法により、真空中... |
L2006004903 | 20060901 | 六方晶ダイヤモンドの合成法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、立方晶ダイヤモンド粒子(平均粒径30〜50ミクロン)を平均粒径10ミクロンの銅粉加圧成形体の表面に固定してターゲットとする。一... |
L2006004902 | 20060901 | イリジウム合金の分析方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、イリジウム合金の粉末試料に過酸化アルカリを加えて加熱することによりイリジウム合金を融解し、このイリジウム合金の融解物を王水で溶... |
L2006004898 | 20060901 | 高温超伝導ジョセフソン接合形成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術の高温超伝導ジョセフソン接合形成方法においては、高温超伝導ウイスカー結晶が針状の細長い形状であることを利用し、極めて微小な接合面積で... |
L2006004897 | 20060901 | 酸化物セラミックスパターン化膜の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、基板上に形成した有機シラン膜の官能基を、金属の無電解メッキ皮膜を形成する場合に用いられる触媒金属がよく付着する表面官能基と付着... |
L2006004896 | 20060901 | 面状電気的機能素子板及びその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、BaTiO↓3 系セラミックPTC粒子やBaTiO↓3 系セラミックNTC粒子を電極薄板間に挟持して真空パックすることで生ずる... |
L2006004895 | 20060901 | 複合粒子の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、直径が1μm〜1mmの範囲にある硬粒子を母粒子とし、母粒子より小さな直径を持つ軟金属粒子を子粒子としてこれを、母粒子表面に密着さ... |
L2006004894 | 20060901 | 白金イリジウム合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、PtにIrを25、50、及び75重量%添加した2元合金(25Ir合金、50Ir合金、75Ir合金)、PtにIrを50重量%及び... |
L2006004893 | 20060901 | セリウムイオンの付活したランタン窒化ケイ素蛍光体 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、LaN, CeN, 及びSi↓3N↓4を原料粉末とし、モル比でLaN: CeN: Si↓3N↓4=0.7:0.3:1.0となる... |
L2006004892 | 20060901 | 水素分離精製装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、アルゴン中のアーク溶解法によりV−15原子%Ni合金を溶製する。このV−15原子%Ni合金に形成された表面の酸化膜を取り除いた... |
L2006004890 | 20060901 | 材料の静負荷付与下での制振特性評価方法及びその制振特性評価を得るための装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、防振ゴムにより支持され独立した振動系を形成する装置架台又は荷重架台に制振合金材料を支持し、制振合金材料に静負荷荷重手段により所... |
L2006004889 | 20060901 | 冷却式高量子効率フォトカソード型電子線源およびその作製方法・レーザ光照射法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、先端部に量子効率の高い物質を被覆させた陰極に対し、レーザ光が照射される冷却式フォトカソード型電子線源であって、ペルチェ冷却効率の... |
L2006004888 | 20060901 | 多孔質珪酸塩膜の合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、アルミニウムの陽極酸化膜を珪酸ナトリウム溶液中で水熱反応させ、陽極酸化膜をアルミニウム含有珪酸塩膜にする。即ち、アルミニウムの... |
L2006004887 | 20060901 | イットリウム・アルミニウム・鉄複合酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、イットリウム・アルミニウム・鉄ペロブスカイト型複合酸化物の製造方法であって、原料としてのイットリウム、アルミニウムおよび鉄の化合... |
L2006004886 | 20060901 | 基体上に接合して規則化配列したナノ構造体およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、20×100×1.1mmのガラス基体の表面に約15nmのSiO↓2膜、120nmのITO膜、2μmの99.9%Al蒸着膜を形成... |
L2006004885 | 20060901 | 高強度機械構造用鋼 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術による高強度機械構造用鋼は、組成が、重量%で、C:0.2〜0.7%、Si:0.2〜2.5%、Mn:0.05〜1.0%、Cr:0.2〜... |
L2006004884 | 20060901 | DNA光学素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 波数1cm↑(−1)のミリ波から波数500cm↑(−1)までの遠赤外領域までの広い波長領域において機能する赤外分光分析装置におけるビームスプ... |
L2006004883 | 20060901 | 酸化物高温超伝導体ジョセフソン磁束線素子 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、ビスマス2212系酸化物高温超伝導体単結晶短冊状に切断加工した後、収束イオンビームにより固有ジョセフソン接合部を加工する。接合... |
L2006004881 | 20060901 | ガラス複合体作製方法およびガラス複合体作製装置 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、2本の光ファイバの先端を近づけて配置し、その先端部分に挟まれた空間に接合材料の液滴の一部を絡め取る。又、2本の光ファイバ間の最... |
L2006004880 | 20060901 | アルミナ粒子分散複合材料の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、鋳鉄、鉄系合金、アルミニウム合金などとアルミニウムインゴットとを同時に溶融したり、又は金属基材の溶湯中に、アルミニウムを添加し... |
L2006004879 | 20060901 | 酸化亜鉛基層状化合物を内包した構造を持つ酸化亜鉛材料 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、酸化亜鉛単結晶を母結晶とする材料であって、インジウムまたはガリウムの少なくとも1種を含む酸化亜鉛基層状化合物の結晶構造を有し、酸... |
L2006004878 | 20060901 | 酸化亜鉛基薄膜材料の製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、マグネトロンスパッタ法による酸化亜鉛基薄膜材料の製造法であって、酸化亜鉛ターゲット、亜鉛に対してアルミを原子比で5%以下添加した... |
L2006004877 | 20060901 | 酸化亜鉛基ホモロガス化合物薄膜の製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、酸化亜鉛基ホモロガス化合物に対応した(In↓(1−x)Ga↓x)↓2O↓3(ZnO)↓m(ただし、0≦x≦1、Inおよび/また... |
L2006004876 | 20060901 | Ni3Al合金箔の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、Niを主成分とし、Alを5.0重量%以上12.2重量%未満含有する化学組成の、Ni↓3Al相とNi固溶体相との2相からなる2相... |
L2006004875 | 20060901 | 可視光応答性光触媒及びそれを用いた水素製造方法と有害化学物質分解方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、1.0molIn↓2O↓3と1.0 molV↓2O↓5を金属当たりの化学量論比で調合する。これをアルミナるつぼに入れて、空気中... |
L2006004873 | 20060901 | 個々の粒子がナノサイズに分離したセリア粉末の製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、0.05モル/l〜飽和濃度のセリウム塩の水溶液と0.3〜3モル/lの炭酸アンモニウム水溶液あるいは炭酸水素アンモニウム水溶液を... |
L2006004872 | 20060901 | 誘電体薄膜ならびに強誘電体メモリおよび集積回路 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、誘電体薄膜を、半導体基板上に形成する際に、介在層として絶縁体単原子炭素膜を設けるようにしたものである。たとえば、Si、GaAs... |
L2006004871 | 20060901 | 鉛フリー高強度快削鋼 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、機械構造用鋼(S40C〜S58C)、構造用合金鋼(低合金鋼SCr、SCM、SNC、SNCM)、軸受鋼(SUJ)、炭素工具鋼(S... |
L2006004870 | 20060901 | ダライ粉の固化成形方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、例えば、金属組成重量%でC/0.353,Si/0.28,Mn/0.80,Cr/1.09,Mo/0,17(SCM435)の旋盤切... |
L2006004869 | 20060901 | アルミニウム含有耐摩耗鋳鉄 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、電解鉄と電解黒鉛とを黒鉛るつぼに入れ、これを高周波誘導炉内に配置し、電解鉄及び電解黒鉛がすべて溶解したところで、黒鉛るつぼにF... |
L2006004868 | 20060901 | アルミニウム含有制振鋳鉄 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、電解鉄と電極黒鉛とを黒鉛るつぼに入れ、これを高周波誘導炉内に配置し、電解鉄及び電解黒鉛がすべて溶解したところで、黒鉛るつぼにF... |
L2006004867 | 20060901 | NbとAl共晶合金の複合化方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、Nbマトリックス中に、共晶系のAl−Ge合金のバルク若しくは粉末、又はAlとGeとの混合粉末を芯として入れ、この複合体を線状に... |
L2006004866 | 20060901 | MgB2超伝導体の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、MgB↓2粉末1.0gを市販の濃硝酸水溶液40mlに溶解し、このとき生じたゲル状物質および数粒の不溶性の微小固形不純物を濾過す... |
L2006004865 | 20060901 | ビスマス2212超伝導体単結晶の製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、非晶質のビスマス2212化合物を酸素ガスフロー中で熱処理する際に、酸素ガスフロー中にビスマス2212超伝導体を構成する成分の気... |
L2006004864 | 20060901 | 透明性光学材料の光透過率低下の制御方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、イオン注入プロセスもしくはイオン照射損傷環境下における結晶質あるいは非晶質の透明性光学材料に対し、これら透明性光学材料の溶融あ... |
L2006004863 | 20060901 | 斜出射X線分析方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 試料表面上の微小物体からの特性X線をX線検出器により検出する際に、試料内部からの特性X線がその全反射現象により検出されない角度以下に特性X線... |
L2006004862 | 20060901 | クリープ寿命の改善されたIr−Nb合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、イリジウム(Ir)をベースとし、これにニオブ(Nb)が添加され、fcc構造を持つ母相中にLl↓2構造を持つ析出物が母相に整合し... |
L2006004861 | 20060901 | 球状酸化チタン粉末の製造法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、粒径1〜200ミクロンの炭化チタン、窒化チタン、炭窒化チタン、またはホウ化チタンからなる群からなる少なくとも1種の非酸化物原料... |
L2006004860 | 20060901 | パターン薄膜の形成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術は、膜形成物質を含有する前駆体溶液中において絶縁性基板上にパターン薄膜を形成するパターン薄膜の形成方法であって、絶縁性基板上に帯電パ... |
L2006004859 | 20060901 | 電気伝導異方性を有する多結晶セラミックス焼結体とその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術では、イットリア添加ジルコニア粉(3Y−TZ)のサスペンションに一対の電極を浸漬し、1mAの定電流を通電し、3Y−TZ粒子を陰極のニ... |
L2006004858 | 20060901 | チタニア超薄膜およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術は、波長300nm以下の紫外光をモル吸光係数10000mol↑(−1)dm↑3cm↑(−1)以上の高効率で吸収するもので、紫外光下で超... |
L2006004857 | 20060901 | スピネル型サイアロンの分離・精製法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の高圧相のスピネル型サイアロンの分離・精製方法は、β型サイアロン粉末と銅粉との混合粉末の圧力成形体に約50GPaの衝撃圧縮処理を行い、... |
L2006004856 | 20060901 | Cr基耐熱合金 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | この技術が提供するCr基耐熱合金は、Crを主成分とし、ReまたはWのうちの1種あるいは両方の混合物を1原子%以上40原子%以下含有している。... |
L2006001683 | 20060317 | 脂質代謝調節作用を有するダイズ由来ペプチド混合物およびその利用 | 国立大学法人京都大学 | 脂質代謝調節機能を有するダイズ由来のβ−コングリシニンをタンパク質分解酵素で消化する。脂質代謝調節機能を維持しつつ、アレルゲン性が顕著に低下... |
L2006001678 | 20060317 | 多糖ハイドロゲル及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 多糖ハイドロゲルは、多糖と重合性化合物との縮合体の重合体である。多糖は、酸性多糖であり、重合性化合物は、式で示される構造である。式中、Rは、... |
L2005011226 | 20051216 | チロシナーゼ活性阻害剤 | 国立大学法人京都大学 | チロシナーゼ活性阻害剤は、フラボノイド−アルデヒド重縮合体を有効成分として含有する。フラボノイドとアルデヒドを重縮合させて高分子化したものは... |
L2005011225 | 20051216 | 有機−無機ハイブリッドとその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 有機−無機ハイブリッドは、トリグリセリド油脂のエポキシ化物と環状エーテル基含有シランカップリング剤とが共重合してなる有機ポリマー成分と、環状... |
L2005011215 | 20051216 | 酵母の形質転換方法 | 国立大学法人京都大学 | 酵母の形質転換方法は、対数増殖期の酵母細胞を、酵母細胞に導入する遺伝子およびポリエチレングリコールまたはグルタチオンを含有する溶液中で維持す... |
L2005011213 | 20051216 | ポリアミン−ポリフェノールハイブリッド | 国立大学法人京都大学 | 式1ののポリフェノールが、式2又は、式3又は、式4の少なくともいずれか1つの構造でポリアミンと結合しているポリアミン−ポリフェノールハイブリ... |
L2005011212 | 20051216 | ポリアミノ酸 | 国立大学法人京都大学 | 一般式1で表されるA又はBユニットを少なくとも1つ含むペプチド同士が、少なくとも一部のフェノール部位で酸化カップリングしているポリアミノ酸で... |
L2005011210 | 20051216 | 抗健忘症ペプチド | 国立大学法人京都大学 | 健忘症の予防剤又は症状改善剤として有用な機能性ペプチドを提供する。Val−Pro−Asp−Pro−Arg、Pro−Asp−Pro−Arg、A... |
L2005011209 | 20051216 | 新規な降圧ペプチド | 国立大学法人京都大学 | 6番目のアミノ酸であるPheをTrpに、3番目のアミノ酸であるPheをLeuにそれぞれ改変することにより、降圧作用が既知のArg−Pro−P... |
L2005011208 | 20051216 | 新規な血清コレステロール低下ペプチド | 国立大学法人京都大学 | 血清コレステロール低下作用を有するペプチドを含有している、経口投与が可能な、新規な血清コレステロール低下剤である。Leu−X−Arg(Xは、... |
L2005011207 | 20051216 | 新規な抗脱毛ペプチド | 国立大学法人京都大学 | formyl−Met−Leu−Phe(fMLP)の誘導体である新規ペプチド、Met−Leu−Trp(MLW)である。(Metはメチオニン;L... |
L2005011205 | 20051216 | グリシニン、β−コングリシニンおよびプログリシニンの結晶、三次元座標、三次元構造およびそのモデル、並びにそれらの使用 | 国立大学法人京都大学 | グリシニンを構成する何れかのサブユニットの少なくとも1つが、A1aB1bサブユニットの第161番目および第157番目のアミノ酸に相当して互い... |
L2005011199 | 20051216 | 新規ペプチド、血圧降下剤および生理活性物質 | 国立大学法人京都大学 | Arg−Pro−Phe−His−Pro−Pheで表されるペプチドであり、アンジオテンシン2(AT2)レセプターに作用する生理活性物質である。... |
L2001001390 | 20010210 | 50℃以上の高温水中での使用が可能なコバルトイオン吸着材、及びその吸着剤の製造方法 | 産業技術総合研究所東北センター | 本吸着剤は、リン酸含有溶液と、4価セリウムイオン含有溶液を混合して層状構造を有するイオン交換体であるリン酸セリウムを生成し、これに炭素数5〜... |
L2001001387 | 20010210 | テンパ処理を部分的に施すことにより、鋳鉄部材の機械的性質を局所的に効率よく改質する方法 | 産業技術総合研究所東北センター | 本発明は、まず球状黒鉛鋳鉄全体にわたって所定の温度でオーステンパ処理を施し、ベースとなる機械的性質を確保したのち、必要部分にのみに対して、前... |
L1999008524 | 19990426 | マンガン酸化物薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所四国センター | 塩化リチウム融剤として用い、平板皿内のマンガン塩を制御雰囲気下で加熱し、ゆっくりと塩化リチウムを蒸発させることにより、スピネル型マンガン酸リ... |
L1999008523 | 19990426 | マンガン酸化物結晶層状体、その製造方法及びそれを用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所四国センター | 本発明は高性能リチウム二次電池の正極活物質であるマンガン酸化物の製造方法及びそれを正極とする二次電池に関するもので、以下の方法により製造され... |