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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001323 | 20150821 | スケジュール管理装置、マッチング支援装置、マッチング支援システム及びプログラム | ニーズトゥーマッチ株式会社 | マッチング手段と交信可能な「スケジュール管理装置」としてのマッチング支援装置1は、供給情報や需要情報をマッチング部12に送信する供給者端末2... |
L2015000767 | 20150410 | 航空機搭載レーザ装置用レーザ光反射方法および装置 | 宇宙航空研究開発機構 | レーザポインタを反射鏡の面外垂直軸上かつ該反射鏡の面外方向を指向する形態で該反射鏡に対する仰角が調整可能に配設し、次に前記レーザポインタの投... |
L2015000694 | 20150403 | リレー回路結線ネットワークデータ生成装置、リレー回路結線ネットワークデータ生成方法、ならびにそのプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 連動図表データを入力し、鉄道信号の全体のリレー回路を構成する可能性のある複数の異なるリレー種別のリレー回路のうち、何れのリレー回路が必要とな... |
L2015000621 | 20150326 | IgE抗体を吸着するフイラメント乳酸菌 | 国立大学法人岐阜大学産官学連携推進本部 | 食物アレルギーなどのアレルギーを引き起こすIgE抗体を減少させることにより、アレルギー症状を改善できる乳酸菌を提供する。免疫に関して重要な働き... |
L2015000174 | 20150210 | 踏切支障解消システムおよび踏切支障解消方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 第1の道路(R1)と踏切(C2)が設置された第2の道路(R2)との交差点(C1)において第1の道路(R1)から交差点(C1)への進入の許可ま... |
L2014002207 | 20141117 | 高速通信制御システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この通信システムは,送信局13と受信局15とを有する。また,通信システム17は,送信局13と受信局15とを,情報の授受を行うことができるよう... |
L2014002204 | 20141117 | 嗅覚ディスプレイおよびそれに用いる香源カートリッジ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 嗅覚ディスプレイ10は、ディスプレイ本体12および香源カートリッジ14を含み、時間的および空間的に限られた範囲に香りを提示する。ディスプレイ... |
L2014002155 | 20141106 | 二ホウ化ジルコニウム粉末及びその合成方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ジルコニウム粉末と、ホウ素粉末と、ケイ素粉末と、Mo、Nb、Ti、Wのような遷移金属粉末とを、例えばボールミリングにより混合する。次いで、こ... |
L2014002051 | 20141023 | パラジウムイオン吸着性化合物を担持したメソポーラスシリカおよびそれを用いたパラジウムイオンコレクターおよびパラジウム回収方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 有機シリコン化合物および界面活性剤から作製した高秩序化メソポーラスシリカ(HOMS)に、目標金属であるPdを選択的に吸着するDDHMP等のPdイオン吸着... |
L2014002040 | 20141023 | I3−を有する層状複水酸化物およびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | M1↑(2+)イオンとM2↑(3+)イオンとを含有するホスト層と、アニオンを含有する中間層との積層構造からなる層状複水酸化物であって、
前記... |
L2014000970 | 20140526 | 抗デングウイルス剤 | 学校法人常翔学園 | 式(イメージ図参照)で表される化合物またはその薬学的に許容しうる塩が開示される提供する。本発明はまた,この化合物またはその薬学的に許容しうる... |
L2014000754 | 20140429 | 立体ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 反射素子2は、第1の方向に沿って並びかつ第1の方向に交差する第2の方向において少なくとも1列に配置される。走査型プロジェクタ1は、複数の反射... |
L2014000753 | 20140429 | 立体ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 立体ディスプレイは、光線制御子1、複数のプロジェクタ2、制御装置3および記憶装置4により構成される。光線制御子1は、軸Cを中心として回転対称... |
L2014000752 | 20140429 | 立体ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数の光線発生モジュール10からなる光線発生モジュール群20が設置面110に配置される。異なる方向の複数の光線からなる光線群が、複数の光線発... |
L2014000740 | 20140429 | 通信装置、通信制御方法、データベース、データベース制御方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 予定移動範囲を示す領域情報を記憶保持し、これをデータベースに送信し、領域情報に応じた情報としてデータベースから送られてくる、領域情報が示す範... |
L2014000739 | 20140429 | 光導波路及びその製造方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | コア7及びクラッド3,5を有する光導波路であって、コア及びクラッドが、それぞれ2次非線形光学特性を有する成分を1種又は2種以上含有する架橋性... |
L2014000737 | 20140429 | モバイルネットワーク | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 仮想ネットワークを構成できる通信ネットワークと、モバイル仮想ネットワークとを含むネットワークで、通信ネットワークは、単数あるいは複数の無線基... |
L2014000736 | 20140429 | 単語登録装置及びそのためのコンピュータプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | タッチパネルを用いる単語登録装置であって、第1の音声認識装置による音声認識の結果をタッチパネル上に表示し、修正すべき箇所200をユーザがタッ... |
L2014000735 | 20140429 | ローカル言語資源の補強装置及びサービス提供設備装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 携帯型端末104のローカル辞書110の補強装置は、大語彙辞書108を用いたサーバ106とオンラインで通信して音声翻訳を利用するサービス利用の... |
L2014000203 | 20140129 | 拡面処理された箔及びその製造方法 | 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー | 所定の開口を有するマスクを作製し、この予め作製されたマスクを箔の少なくとも一面に設置して密着させ、該マスクの開口部で箔をエッチングし、箔にピ... |
L2013002160 | 20131023 | ホスト装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | キーサーバの第1IDに基づき、自装置の第2IDとセッション鍵とを含む情報を暗号化して第1暗号情報を生成し、第1暗号情報をキーサーバに送出し、... |
L2013002154 | 20131023 | 通信装置、通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 送るべき情報である第1の情報を所定の通信規格に準拠して乗せた第1のデータ列を、設定された送信タイミング、所定の周波数帯で無線送信し、送信タイ... |
L2013002146 | 20131023 | 述語テンプレート収集装置、特定フレーズペア収集装置、及びそれらのためのコンピュータプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 装置は、接続詞及びシードテンプレートを用いて、述語テンプレートペアと共起する名詞ペアを収集し、名詞の関係の極性を判定する名詞ペア収集部94及... |
L2013002143 | 20131023 | 通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | L−CPE13と、L−CPE13を管理可能なH−CPE12と、TVWS(TV White Space)においてプライマリユーザとの所定の共存条件に基づいて... |
L2013001858 | 20130911 | 新規不斉触媒、並びに光学活性カルボン酸エステル、光学活性アルコール、及び光学活性カルボン酸の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 式(a)又は(b)で表される化合物又はそのエナンチオマーである新規不斉触媒を提供する。ラセミの2級アルコールとカルボン酸との反応、あるいはラ... |
L2013001268 | 20130626 | レプチン抵抗性を改善および/または予防するための薬学的組成物、並びにその使用 | 国立大学法人広島大学 | フルルビプロフェンを含有することを特徴とする、レプチン抵抗性を改善および/または予防するための薬学的組成物。
従来、非ステロイド性抗炎症薬... |
L2013001144 | 20130618 | 曲板または円筒を前縁とする平板羽根の軸流タービン風車 | 国立大学法人琉球大学 | 当該羽根板本体は、厚さ一様で、かつ捻じれがないので、従来の翼型の軸流タービンと比較して、軽量化と製作が容易であり、製造設備の廉価を計れる。か... |
L2013001025 | 20130612 | 糸球体濾過膜の異常に関連した疾患の検査方法、およびこれに使用するための検査用キット | 国立大学法人宮崎大学 | 被検体から採取した尿試料中のPDCD6IP(programmed cell death 6 interacting protein)タンパク質の... |
L2013001003 | 20130606 | 人工骨材及び該人工骨材の製造方法 | 関西大学 | チタンを含む金属基材を、カルシウム含有化合物と炭酸アルカリ金属塩と水の存在下で加圧しつつ加熱する水熱処理を施すことにより、チタンを含む金属基... |
L2013000855 | 20130527 | 乳酸エステルの合成方法 | 日本大学産官学連携知財センター | グリセリンを固体塩基触媒の存在下で、高温高圧状態のアルコールを反応媒体として用いて乳酸エステルを合成する方法。 |
L2013000830 | 20130527 | アポトーシス誘導剤 | 日本大学産官学連携知財センター | 以下の(a)又は(b)のペプチド、その誘導体又はこれらの塩を含むことを特徴とする、アポトーシス誘導剤。
(a)下記式(I): C−X−D−X... |
L2013000680 | 20130426 | 半導体装置 | 学校法人東洋大学 | 半導体集積回路と第1及び第2の太陽電池とが同一半導体基板上に配置された半導体装置であって、
前記第1及び第2の太陽電池のそれぞれが、内側の半... |
L2013000619 | 20130416 | 専門家検索装置、および専門家検索方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 1以上のWebサーバ装置から、トピックに関連する1以上の文書を取得する文書検索部と、1以上の文書から1以上の専門家候補を抽出する専門家候補抽... |
L2013000615 | 20130416 | スタンドアローンネットワークオペレーションのための機構 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ワイヤレスネットワークがバックボーン接続を失うときにローカル接続を維持する。バックボーン接続のないワイヤレスネットワークにおいて、新しいスタ... |
L2013000604 | 20130416 | 論理推論システム、計算学習装置および論理推論方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 論理で表わされた知識をもとに推論を実行するための論理推論システムであって、
前記知識を、後ろ向き推論の形式のデータフローグラフであって、複数... |
L2013000599 | 20130416 | ビーム形成回路 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数のアンテナ素子が受信した高周波信号を用いて、キャリア波とする光波を前記アンテナ素子の受信信号毎に変調する光変調部と、
前記光変調部が前記... |
L2013000583 | 20130416 | 高周波信号発生装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明の光高周波信号発生器は,光コム信号を発生する光コム発生器11と,光コム発生器11から発生した光コム信号を分波する光分波器13と,光分波... |
L2013000581 | 20130416 | 無線装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | アンテナと、探索情報を交換する情報交換部と、該アンテナの指向性パターンを切替えつつ第1の探索信号を送信する探索送信部と、他の無線装置のアンテ... |
L2013000567 | 20130415 | 使用済み核燃料の再処理溶液のマイクロ波加熱方法 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 円筒型マイクロ波オーブンを用いて使用済み核燃料の再処理溶液を加熱粉体化する方法である。加熱時に例えば開放同軸型マイクロ波センサーを用いて、再... |
L2013000549 | 20130410 | 量子ナノドット、二次元量子ナノドットアレイ及びこれを用いた半導体装置並びに製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 左記添付図は、本発明に従う二次元配置された量子ナノドットアレイ1の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のI−I線に沿った断面図... |
L2013000373 | 20130314 | エタノール酸化用金触媒およびそれを用いたアセトアルデヒド、酢酸の製造方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 酸素分子の存在下に、金微粒子を分散・固定した担体の卑金属酸化物として、La↓2O↓3、MgO、BaO、MoO↓3、WO↓3、Bi↓2O↓3、SrO... |
L2012003615 | 20121226 | 単層カーボンナノチューブの結晶作製方法、単層カーボンナノチューブ結晶及び単層カーボンナノチューブ結晶を用いた電子デバイス | 公立大学法人 首都大学東京 | 溶媒に単分散された単層カーボンナノチューブを過飽和状態にすることにより、単層カーボンナノチューブを結晶化させることを特徴とする単層カーボンナ... |
L2012003598 | 20121226 | 消化管間質腫瘍患者の予後予測のためのキット及び方法 | 愛知県 | GISTをもつ患者の生物学的検体においてREC8遺伝子及びPAX3遺伝子のうちの少なくとも1つの遺伝子のメチル化の有無を測定し、該遺伝子がメチル化されて... |
L2012003256 | 20121112 | 透明導電積層体付基板及びその製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 基板の表面上に酸化インジウムを含有する透明導電積層体が形成された透明導電積層体付基板であって、前記透明導電積層体は、酸化インジウム含有量が8... |
L2012002960 | 20121016 | 直線検出装置、直線検出方法、直線検出プログラム及び撮影システム | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 入力画像I中のエッジ点piの勾配を算出する勾配方向算出部12Cと、エッジ点をハフ変換して直線を検出する直線検出部12Dと、ハフ変換での投票用... |
L2012002956 | 20121016 | 直線検出装置、直線検出方法、直線検出プログラム及び撮影システム | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 直線検出装置30は、撮像手段20で撮像された撮影画像22内のエッジ点23について、撮影画像に基づく球面画像40内の各エッジ点の対応点である対... |
L2012002901 | 20121010 | ナノ粒子の製造方法、それを用いた発光粉体の製造方法および発光粉体の製造方法によって製造された発光粉体を用いた発光素子 | 国立大学法人広島大学 | 所望の直径を有するボール5と、酸化ジルコニウムの粉体またはシリコンの粉体とを略1:1の比で容器4内に入れる(ステップS1)。そして、25gの... |
L2012002744 | 20120921 | 光学素子およびディスプレイシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明の光学素子Xは、光反射特性が異なる第1領域S1および第2領域S2を含む。第1領域S1は、素子面Sに対して立設する1以上の反射面による光... |
L2012002740 | 20120921 | ディスプレイシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 素子面に対して立設する複数のマイクロミラーによって光の鏡面反射が起こる光学素子を備え、前記光学素子の裏面側の空間に配された被投影物から発せら... |
L2012002719 | 20120921 | 光エネルギー伝送装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 2層以上のマルチクラッド構造を持ち、コアと、該コアを囲むクラッドの少なくとも1層が光路となるマルチクラッド光ファイバと、該マルチクラッド光フ... |
L2012002525 | 20120910 | テルペン合成酵素遺伝子のスクリーニング方法 | 国立大学法人千葉大学 | テルペン合成酵素の「基質消費能」に基づき、テルペン合成酵素をスクリーニングする方法を提供する。具体的には、テルペン酵素群と同じ基質を原料とす... |
L2012001731 | 20120612 | イミノホスホラン化合物、その製造方法、およびこれを使用した基材の表面修飾方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 末端にアジド基を有するアジドアルキルアルコキシシランを出発原料とし、これと3級ホスフィンとの反応によって当該シラン化合物にイミノホスホラン骨... |
L2012001039 | 20120323 | 木材特に、スギなどの被乾燥木材の高温乾燥において、個々の木材の材質に合わせた適切な熱処理時間を設定し得て、表面割れ、内部割れを適正に抑制でき... | 国立研究開発法人森林総合研究所 | 木材の乾燥方法であって、イ:木材を蒸煮する工程、ロ:蒸煮工程を経た木材を高温低湿処理する工程、ハ:次いで、高温低湿処理された木材を所定含水率... |
L2012000385 | 20120217 | 光散乱素子の製造方法及び光散乱素子用記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 記録フィルム2として、透明な母材4内に光反応性分子5が混和されている硬化状態のものを用意する。その記録フィルム2に対して、任意の入射角度及び... |
L2012000161 | 20120120 | カーボンナノチューブ複合材料および導電材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブと、フッ素を含有する化合物とをフッ素を含有する化合物以外の樹脂又はエラストマーからなるマトリックス中に分散してなるカーボ... |
L2011006252 | 20111216 | 鉄道車両に装備される渦電流ブレーキ装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、鉄道車両に装備される渦電流ブレーキ装置において、渦電流ブレーキ装置の電機子の鉄芯のレール対向面以外の部分に側鉄板を設けることを特... |
L2011006183 | 20111216 | 蛍光管種類識別装置および蛍光管種類識別方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 少なくとも紫外線光源と色度値測定装置とを有する蛍光管種類識別装置であって、前記紫外線光源から紫外線を蛍光管のガラス管外部に照射する手段と、前... |
L2011006177 | 20111216 | 蛍光シリカ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | SiO↓2を主成分として、Cu及びGaを含有することを特徴とする蛍光シリカ。 |
L2011005591 | 20111111 | アクチュエータ、その制御方法及びアクチュエータを備えた内視鏡 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、弾性体で形成された、複数の圧力室を有するチューブ状のアクチュエータ本体と、複数の圧力室に流体を供給排出制御して所定の圧力を印加... |
L2011005578 | 20111111 | 新規分岐状アミノ酸、新規分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸の複合体 | 国立大学法人岡山大学 | 一般式(1)で示される化合物、その塩もしくはその溶媒和物である、分岐状アミノ酸またはその誘導体により解決される。本発明の分岐状アミノ酸は、側鎖... |
L2011005571 | 20111111 | 生分解性中空微粒子およびその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、親水性の部位と疎水性の部位とを有する特定のジブロック共重合体を乳化剤として用いる乳化処理により、特定の望ましい有機溶媒に脂肪族ポリ... |
L2011005391 | 20111021 | 多モード干渉デバイス、1×2光分配器、異偏波間交差素子、2×2光分配器及び2×2光スイッチ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光伝送方向の両端に第一の端部と第二の端部とを有する幅Wの多モード干渉デバイスであって、
前記第一の端部の幅方向中央に設けられた第一ポートと、... |
L2011004977 | 20110909 | ガラスコート金ナノ粒子及び蛍光増強金ナノ粒子とこれらの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 平均直径2〜40ナノメートルの金ナノ粒子が、平均シェル厚25ナノメートル以下のシリカガラスで覆われたガラスコート金ナノ粒子。当該ガラスコート... |
L2011004955 | 20110909 | 排気ガス浄化フィルタの粒子状物質蓄積量計測方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ディーゼルエンジンの排気管1の途中に設置される、多孔質セラミックより成るDPF2に蓄積されたPMの量を、DPFに直接、乃至は超音波を伝搬させ... |
L2011003547 | 20110729 | 金属含有液の処理方法及びこれに用いる高分子吸着材 | 株式会社信州TLO | 複数種の金属イオンを含有する金属含有液から特定の金属イオンを選択的に除去する金属含有液の処理方法であって、高分子素材に金属イオンの配位基とな... |
L2011002114 | 20110422 | 把持感覚提示装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、把持感覚提示システム1000の構成を示す機能ブロック図である。把持感覚提示システム1000は、把持感覚提示装置100と、システムの制... |
L2011002113 | 20110422 | 音響モデルの話者適応装置及びそのためのコンピュータプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は話者適応装置を実現するためのプログラムのメインルーチンの制御構造を示すフローチャート、図2は図1に制御構造を示すプログラムにおいて、フ... |
L2011001300 | 20110304 | コグニティブ無線通信におけるチャネル調整方法、及び当該方法を実施可能なコグニティブ無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、無線通信システムの構成を概略的に示すブロック図である。図2は、図1におけるコグニティブパイロットチャネル(CPC)を模式的に説明する... |
L2011001289 | 20110304 | スペクトル分析装置及びスペクトル演算装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はパルス密度変調(PDM)によるスペクトルの平均の算出方法を説明するための図である。音声スペクトルの包絡をまずリフタリングして対極的なス... |
L2011000111 | 20110114 | 光合成抑制遺伝子およびその用途 | 静岡県立大学 | アクティベーションタギングを用いて光合成抑制遺伝子を探索して、4種類の新規な光合成抑制遺伝子(SUG101[配列番号:1]、SUG102[配... |
L2011000109 | 20110114 | ネットワークにおけるサーバ選択方法,選択システム及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は原理構成を示し、1はクライアント、10は制御部、11は要求パケット生成部、12は送信部、13はインターネットのようなネットワークとのプ... |
L2011000108 | 20110114 | 会話グループ把握装置、会話グループ把握方法、及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は会話グループ把握装置の構成を示すブロック図である。会話グループ把握装置1は、受付部11と、音データ蓄積部12と、音データ記憶部13と、... |
L2011000107 | 20110114 | 音データラベル付与装置、音データラベル付与方法、及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は音データラベル付与装置の構成を示すブロック図、図2は音データラベル付与装置の動作を示すフローチャート、である。音データラベル付与装置は... |
L2011000103 | 20110114 | 通信システム、端末装置、その制御方法、ならびに、プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、1つのクラスタと複数の端末装置の関係を示す説明図である。1つのクラスタ101は、複数の端末装置121によって構成される。端末装置12... |
L2010006333 | 20101210 | 遺伝子クラスタ及び遺伝子の探索、同定法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マイクロアレイ等に基づくゲノム上の各遺伝子の発現変動情報を、複数の遺伝子により構成される仮想の遺伝子クラスタ単位の発現変動情報として合算して... |
L2010006132 | 20101203 | 無線通信方法,無線通信システム,及び無線通信デバイス | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では,無線通信を行うにあたり,送出ステップと,ピコネット形成ステップとが実行される。ここで,送出ステップは,ピコネットコーディネータ... |
L2010006131 | 20101203 | 奥行推定装置、奥行推定方法および奥行推定プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では奥行推定装置は、予め定めた位置に複数配列したカメラで同一の被写体を撮影した複数のカメラ映像から、被写体の奥行きを示す奥行値を推定... |
L2010006129 | 20101203 | 無線受信機及び無線通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、無線受信機は,周波数が広帯域にわたる信号を受信可能な無線受信機である。そして,この無線受信機は,緩和手段と,検出手段とを有して... |
L2010005794 | 20101029 | 撮影位置及び撮影姿勢を記録する画像撮影装置とその処理方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 画像撮影装置は、撮影画像と共に撮影位置及び撮影姿勢を出力する装置である。 位置測定手段は、位置測位を行う。 撮影姿勢検出手段は、画像撮影装置... |
L2010005793 | 20101029 | 多視点画像生成装置、多視点画像生成方法および多視点画像生成プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複素振幅再構成手段は、ホログラムデータHおよび参照光データRから、ホログラム面上における各点での物体光の振幅及び位相を示す複素振幅を再構成す... |
L2010005791 | 20101029 | 位置推定装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 位相測定器50は、2次元通信シート10の周縁10A〜10Dに設置された端子11〜26においてクライアント端末110からの搬送波の16個の位相... |
L2010005682 | 20101015 | 情報を含んだ漏洩電磁波評価システム、方法及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、ディスプレイを有する評価対象機器からの情報を含んだ漏洩電磁波を評価する、情報を含んだ漏洩電磁波評価システムは、無地画像を評価対... |
L2010005678 | 20101015 | 無線通信方法及び無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、少なくとも1台の制御局と,複数の無線端末とを有する無線通信システムにおいて制御局の制御の下に1対の無線端末間で指向性ビームを用... |
L2010005371 | 20100917 | ビームフォーミング技術を利用した無線通信方法及び無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 無線通信方法では、第1デバイス10から送信したビーコンを用いて、第1デバイス10と第2デバイス20との間でリンクを確立するステップ(S10)... |
L2010005370 | 20100917 | 無線通信システム及び無線通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 無線通信方法は、第1デバイス10と第2デバイス20との間でビームフォーミング技術を利用した無線通信を行うためのものである。無線通信を開始する... |
L2010005369 | 20100917 | ビームフォーミング技術を利用した無線通信方法及び無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 無線通信方法では、電波を用いて、無線通信が行われる。電波としてはクワジオムニビームが用いられる。そして、無線通信を行うために必要なビームフォ... |
L2010005368 | 20100917 | 無線通信可能なデバイス,無線通信方法,プログラム,及び情報記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 第2デバイス20は、第1デバイス10との間で、電波を用いた無線通信を行うことが可能である。この第2デバイス20は、第1デバイス10から第1の... |
L2010004396 | 20100806 | 光帰還型光検出器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 微弱光を検出するための光検出器として、これまでは、例えば、アバランシェフォトダイオード(APD)、光電子増倍管(PMT)あるいはCCDカメラ... |
L2010004395 | 20100806 | 無線通信システム及び無線通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 使用可能な無線リンクを検出し、接続に使用する無線リンクを変化させて基地局と通信端末とが無線通信可能な無線通信システムを提供する。 通信ネット... |
L2010004392 | 20100806 | ホログラム生成装置、ホログラム生成方法およびホログラム生成プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ホログラム生成装置は、奥行マップに基づいて、隣接画素間の奥行きの不連続範囲を検出する奥行不連続検出手段と、ホログラム画素を中心とした光の拡散... |
L2010003349 | 20100528 | 信号検出方法,プログラム,情報記憶媒体,及びセンサー | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 無線信号検出方法は、無線通信用のアナログ無線信号を検出器で検出する方法である。 この検出器は、バッファ、自己相関デバイス、FFTデバイス、比... |
L2010003348 | 20100528 | 微小タグ及びその製造方法と情報認識方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この微小タグは、原子或いは分子の種類及び分布を情報とするコードを有するタグであって、タグ基板の微小領域に、所定の原子或いは分子が配置され得る... |
L2010003345 | 20100528 | コグニティブ無線通信に用いられるスペクトラムセンサー | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | センシング情報プロセッサ(SIP)を有するスペクトラムセンサーに関する。そして、センシング情報プロセッサ(SIP)は、コグニティブエンジン(... |
L2010003106 | 20100430 | 位相情報を有する光コードを用いた光情報通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、モード同期レーザーダイオード(MLLD)とニオブ酸リチウム基板上の強度変調器(LN−IM)を用いて,1.25GHzの繰り返しレ... |
L2010003103 | 20100430 | CTAPにおいて時間割当を行う近距離無線通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、基本的には,CAPに行われていたタイムスロット割当をCTAPにおけるヘッダやACKパケットに含めることで,CAPにおける衝突を効... |
L2010003102 | 20100430 | ヘッダ最適化フィールドを有するプリアンブルを用いた無線通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、基本的には,プリアンブルにヘッダ最適化フィールドを設けることで,ヘッダを動的に制御できるという知見に基づくものである。プリアンブ... |
L2010002799 | 20100402 | 無線パケット通信方法及びシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 無線パケット通信システム1は、例えば図1に示すように、複数の無線端末2と、ネットワーク全体を制御する無線基地局3とを備えている。無線パケット... |
L2010001770 | 20100305 | 宇宙通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術における人工衛星群を構成する少なくとも一の人工衛星は、地球上における各観測領域が放射する電磁波を検出する1又は複数のアンテナ素子と、... |
L2010001767 | 20100305 | 無線ネットワークおよびそれにおけるマルチキャスト方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術によれば、無線ネットワークは、複数の無線装置が任意のトポロジーで配置された無線ネットワークであって、i(iは正の整数)個の第1の無線... |
L2010001012 | 20100212 | ホログラム生成装置およびそのプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ホログラム生成装置は、被写体の位置と色情報とを含んだ3次元情報に基づいて、被写体の立体像を再生するためのホログラムを生成する装置である。 こ... |
L2010001009 | 20100212 | 統計的機械翻訳装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 統計的機械翻訳装置は、ソース文のクラスメンバーシップを表す確率のベクトルを決定するための手段を含む。ベクトルの要素は、ソース文の確率が予め定... |
L2010001006 | 20100212 | 条件最適化のための物理層ヘッダを有する無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、基本的には、あるフレームの物理層ヘッダ(PHYヘッダ)が次のフレームの情報を含むため、次のフレームを処理するために最適な状態にシ... |
L2010000644 | 20100122 | PET用標識化合物 | 国立研究開発法人理化学研究所 | この標識化合物は、式(1)(式中、X↑1は、↑1↑1CH↓3、CH↓2↑1↑8F、CF↓2↑1↑8F、↑1↑8F、↑7↑6Brまたは↑1↑2... |
L2010000091 | 20100115 | 動作学習装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 動作学習装置は、各々が連続する動作を示す複数の時系列データからモデルを獲得することによって、モデルが示す離散的な文字列を含む文書を生成する文... |
L2009006237 | 20091106 | コグニティブ無線通信ネットワークシステムおよびコグニティブ通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はグニティブ無線通信ネットワークシステムの全体図、図2は図1におけるコグニティブ無線通信ネットワークシステムの一部を拡大して示した、マネ... |
L2009006236 | 20091106 | コグニティブ無線通信ネットワークシステムおよびコグニティブ通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はコグニティブ無線通信ネットワークシステムの全体図、図2は図1におけるコグニティブ無線通信ネットワークシステムの一部を拡大して示した、マ... |
L2009005728 | 20091009 | 超平坦光周波数コム信号発生器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 近年、等間隔の周波数差を有する複数の光周波数成分を同時に生成する機能を有する光周波数コム発生技術に大きな期待が持たれている。その方法として、... |
L2009005726 | 20091009 | 写真マッピング方法及びシステム、並びにプログラム及び記憶媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 検索条件入力部は、地理情報を有する写真画像データを、その撮影地点に応じて地図データに対応付けて管理し、利用者地点検知手段及び利用者視線検知手... |
L2009005722 | 20091009 | 電子ホログラフィ立体映像再生装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来の電子ホログフィによる映像再生技術では、被写体そのものではなく、縮小投影された被写体像を再生するため、特に被写体が撮影レンズから遠くなる... |
L2009004999 | 20090828 | 写真マッピング方法及びシステム、並びにプログラム及び記憶媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、写真マッピングシステムが使用される概要を示す説明図である。写真マッピングシステムには、写真を撮影すると共に撮影地点を検知する手段を少... |
L2009004714 | 20090807 | 光捕捉追尾装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光捕捉追尾装置を受信装置に適用した例を示す。結像手段1は、集光系で集光し、光選択手段2の遮光器の面上に追尾対象からの光を結像させる。... |
L2009004712 | 20090807 | 通信装置、それを用いた2次元通信システムおよび通信装置における通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、通信装置の構成を示す概略ブロック図である。通信装置100は、コネクタ1〜n(nは、2以上の整数)と、インターフェース装置10とを備え... |
L2009004703 | 20090807 | ホログラムパターン発生装置、電子ホログラフィの非点収差補正方法、および、ホログラムパターン発生プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はホログラムパターン発生装置を含む電子ホログラフィシステムを模式的に示すブロック図である。電子ホログラフィシステム1は、被写体上の各点を... |
L2009004285 | 20090703 | 電界、電圧または磁界用測定プローブ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、電界、電圧または磁界用測定プローブ1の構成と信号の流れを示す図である。入力端2から入力したRF信号は、分岐部3で分岐する。E0/MO... |
L2009004284 | 20090703 | カメラ、カメラアレイ及びカメラアレイシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はカメラアレイシステムのブロック図である。図1に示すように、カメラアレイシステムSは、任意形状の被写体を撮像して、当該被写体の3次元情報... |
L2009004278 | 20090703 | 質問応答装置、質問応答方法、及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、質問応答装置1の構成を示すブロック図である。質問応答装置1の質問情報受付部11は、非ファクトイド(Non−Factoid)型の質問を... |
L2009004274 | 20090703 | 標準時刻配信装置、タイムスタンプ装置、タイムスタンプ利用者用装置、時刻認証システム、時刻認証方法、および時刻認証プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、時刻認証システムの全体構成を示す図である。時刻認証システムは、標準時刻配信装置110と、タイムスタンプ装置120と、複数のタイムスタ... |
L2009003930 | 20090605 | 折りたたみ式生花飾り箱 | 大澤 和雄 | 花束を花カゴを遠方へ発送する際には、型くずれの心配が生じ、箱に入れる必要があった。しかし、この生花飾り箱は、そのまま発送でき、持ち運びにはと... |
L2009002835 | 20090424 | 音声認識装置、自動翻訳装置、音声認識方法、プログラム、及びデータ構造 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は音声認識装置1の構成を示すブロック図である。図2は音声認識装置の動作を示すフローチャートである。音声認識装置は、中国語の23個の子音「... |
L2009002832 | 20090424 | 光周波数分配装置、光周波数収集装置および光周波数分配装置の設定方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光周波数分配装置1の構成を図1に示し、1入力(IN)、N出力(OUT↓1、OUT↓2、…、OUT↓N)構成であって、光周波数合分波器2として... |
L2009001249 | 20090306 | 力覚情報作成装置、力覚情報作成プログラムおよび力覚作成プログラムが格納された記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は力覚情報作成装置100の構成をブロック図形式で示す図である。力覚情報作成装置100は、コンピュータ本体102と、コンピュータ本体102... |
L2009001245 | 20090306 | 立体ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は立体ディスプレイを示す模式的外観図である。図1に示すように、立体ディスプレイは、立体的な外面を有する立体表示面1を備える。立体表示面1... |
L2009001243 | 20090306 | 光ラベル書換システム及び光ラベルの書換方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光ラベルの書換システムを示す概念図である。図1に示されるように、光信号として光ラベル5及び種光7を含むものを用い、光信号を分岐するた... |
L2008005783 | 20081121 | 情報配信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は情報配信システムの概略を示す構成図、図2は情報配信システムの表示装置を示す図、図3は情報配信システムの送信機及び受信機の概略を示す構成... |
L2008005523 | 20081024 | FSKデータ形式のOCDMAシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明は、従来のOCDMAシステムにおいて、パルス光を採用し、かつ符号部におけるペイロードデータ生成部にFSKデータ生成部を設けたものであり... |
L2008005515 | 20081024 | 偏向装置、それを用いた集光装置、さらにそれを用いた空間光受信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この偏向装置は入射角がさまざまに変化する入力光を一定方向の光に揃える機能を持つ。偏向装置は、中心部の屈折率を周辺部よりも高くした光ファイバを... |
L2008005093 | 20080926 | 移動体の測位装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の移動体の測位装置は、位置記憶装置、移動ベクトル推定装置、画像データベース、画素交差判定装置を備える。 位置記憶装置は、移動体の現在... |
L2008005092 | 20080926 | 検証システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の検証システムは、アクションとフローを備えた処理手順データにおいて、アクションによって処理される処理対象の状態変化が、処理手順データ... |
L2008005090 | 20080926 | マグネシウム合金材、およびマグネシウム合金材の表面処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マグネシウム合金材を、リン酸水素二アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム、およびリン酸三アンモニウムのうちの少なくとも一種の化合物、並びに、... |
L2008005087 | 20080926 | 配向液晶化合物を有するカーボンナノチューブ電極を用いたアクチュエータ素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、これまで開発してきたアクチュエータ素子に液晶化合物を添加することにより、特に低周波での伸縮性能が向上すること、導電性薄膜を作る過... |
L2008005086 | 20080926 | 半導体双方向スイッチング装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の半導体双方向スイッチング装置は、第1の主電極と第2の主電極の間に双方向に流れる電流を制御しているもので第1の主電極に出入りする電流... |
L2008004731 | 20080829 | 光学システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光学システムは、光を屈曲させつつ透過させて面対称位置へ実像の結像作用を持つ光線屈曲面1と、この光線屈曲面に向けて配置される鏡面2とを具備し、... |
L2008004729 | 20080829 | 回転翼機におけるアンテナ配置方法及びその通信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数のアンテナと、各アンテナへの送信信号を分配する分配器と、各アンテナからの受信信号を合成する結合器とが、回転翼機に少なくとも設けられた回転... |
L2008004723 | 20080829 | センサーネットワーク | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | センサーネットワーク100は、センサー1〜22と、シンク30とを備える。シンク30は、ユーザからの指示(センサーの属性)を受信すると、その指... |
L2008004719 | 20080829 | アンテナ装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | アンテナ装置101は、略直方体の表面において、上面から側面の1つを経て下面に至る帯状の領域(スロット)を複数除去した形状の導体部102、この... |
L2008004396 | 20080815 | 湿度センサー感知用吸着剤および電子機器類用調湿剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この非晶質アルミニウムケイ酸塩は、Na及びK含有量が1ppm以下、Si/Al比が0.7〜1.0であり、且つ水蒸気吸着量が相対湿度に応じて直線... |
L2008004395 | 20080815 | カメラシステム、そのための画像情報再生手段、画像情報再生手段 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 従来から2枚以上の写真を比較することが試みられているが、撮影条件やプリント条件の異なる複数の写真において、被写体の大きさを比較することが困難... |
L2008004394 | 20080815 | 応力発光体、その製造方法、それを用いた複合材料及びレベルセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この応力発光体は、応力を受けて発光する母体材料を含む応力発光体であって、遷移金属(ただし希土類金属を除く)、Si及びSnの少なくとも一つの元... |
L2008004392 | 20080815 | 車いす駆動装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 車いす駆動装置は、手動車いすの後輪を載せる台車と、台車の左右両側中心部に設け各々独立して制御可能なモータによって駆動する駆動車輪と、台車の前... |
L2008004390 | 20080815 | 超音波振動を利用したインプリント方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ナノインプリント装置は、荷重を加える方向に伝搬する超音波振動を印加しつつ、モールドを成形材料に押し付けることにより、または成形... |
L2008004388 | 20080815 | 炭酸塩スケール障害を発生させない温泉水又は地熱水の輸送方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 炭酸カルシウムが過飽和状態にある温泉水又は地熱水に、炭酸ガスを加圧注入することで、炭酸カルシウムの溶解度を上昇させて、炭酸カルシウムの析出を... |
L2008004387 | 20080815 | 調圧機能付高速ガス切替装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 第1流量制御バルブを介して第1供給ガスを真空装置に供給する第1管路と、第2流量制御バルブを介して第2供給ガスを供給する第2管路とを第1三方向... |
L2008004385 | 20080815 | 欠陥を検査する方法及び欠陥検査装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被検査体に応力を印加又は印加していない状態とにおいて被検査体内に浸透し得る波長の光をポラライザーにより偏光を与えた上で被検査体の面に照射しそ... |
L2008004384 | 20080815 | 微小形状スイッチアレイ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 伸縮可能な支持体に密着した表面薄膜の微小領域での座屈変形に基づいて特性空間周波数を有する微細凹凸構造を備えた微小形状スイッチアレイは、薄膜が... |
L2008004383 | 20080815 | 一酸化炭素の電気化学的酸化用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式1[R↓1〜R↓8はH、アルキル、−R↓9−COOM↓2(R↓9はアルキレン等;M↓2はH、アルカリ金属等)等、但しR↓1〜R↓8の1つ以... |
L2008004382 | 20080815 | 情報処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイと、マイクロフォンアレイにより取得した音声データに基づいてユーザーの鼻口腔... |
L2008004381 | 20080815 | インターフェイス装置とインターフェイス方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | インターフェイス装置は複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイと、マイクロフォンアレイにより取得された音声データに... |
L2008004379 | 20080815 | 水分子を規則的に配列させるアルミニウムケイ酸塩及びその合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アルミニウムケイ酸塩の調製には、原料として、有機ケイ素化合物と有機アルミニウム化合物を用いる。ケイ素源の原料はオルトケイ酸エチル、アルミニウ... |
L2008004378 | 20080815 | ナトリウムチャネル阻害ペプチド | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ナトリウムチャネル阻害活性を有するペプチドは、(a)〜(e)のいずれかのアミノ酸配列を含む単離されたペプチドである。(a)配列番号1〜3に示... |
L2008004377 | 20080815 | 陽イオン規則構造を有する単斜晶系リチウムマンガン系複合酸化物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式:Li↓1↓+↓x(Mn↓1↓−↓m↓−↓nFe↓mTi↓n)↓1↓−↓xO↓2(式中、0<x<1/3、0≦m≦0.60、0≦n≦0.80... |
L2008004373 | 20080815 | ゲル状粘土膜あるいはそれから製造した乾燥粘土膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 自立膜として利用可能な機械的強度とフレキシビリティーを有する含水ゲル状粘土膜であって、水以外の成分の中で粘土が主成分であり、添加物を含み、粘... |
L2008004372 | 20080815 | 個人用移動車両運転支援装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、個人用移動車両運転支援装置を示すシステム構成図である。個人用移動車両運転支援装置は、電動車椅子や電動シニアカーなどの個人用移動車両の... |
L2008004371 | 20080815 | 高圧流体からのサンプル導入バルブおよびシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1はサンプル導入バルブを示す。図1(1)に記載した位置では、端子1、2を接続しているサンプル保持部Aは高圧流体系に接続された端子1、2を連... |
L2008004370 | 20080815 | 気体ポンプ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、気体ポンプの全体構成を説明する説明図である。気体ポンプ1は、吸入口が上側に、吐出口が下側になるように配置されており、吸入管2から吸入... |
L2008004369 | 20080815 | 球面形状スクリーンおよびスクリーン装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、球面形状スクリーンの構成図である。球面形状スクリーン1は、内側に円形開孔を設けた折り畳み可能な薄形の型枠体2と、この型枠体2の内側円... |
L2008004365 | 20080815 | 自己組織化ポリマー膜の可逆的制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ポリマー分子鎖がらせん構造および光学活性を有するポリマー膜の可逆的制御方法であって、溶媒を用いて濃厚な溶液から製膜すること、またはポリマー膜... |
L2008004364 | 20080815 | イオン液体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、[CF↓3OCF↓2CF↓2BF↓3]↑−からなるイオン性液体製造用のアニオンを提供する。また、[CF↓3OCF↓2CF↓2B... |
L2008004363 | 20080815 | イオン液体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、フルオロスルホニル(トリフルオロメチルスルホニルアミド)(FTA)アニオンと、テトラメチルアンモニウム(N1111)、エチルト... |
L2008004362 | 20080815 | 粉末材料と有機バインダーを含有する成形体からそれに含まれる有機バインダーを抽出除去する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 粉末材料と有機バインダーを含有する成形体からそれに含まれる有機バインダーを超臨界ガスを用いて抽出除去する方法において、液体吸着剤の存在下で、... |
L2008004361 | 20080815 | α−アミノニトリルの製造触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | メソポーラスシリカまたはシリカアルミナを主成分とする、α−アミノニトリルの製造触媒である。また、メソポーラスシリカがアルミニウムを含有し、さ... |
L2008004360 | 20080815 | 水素発生方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | イオン性水素化物と水酸化物を含有する溶液における水素化物イオンの酸化反応を含むアノード反応と、水素発生反応を含むカソード反応を、カチオン交換... |
L2008004358 | 20080815 | ガス分離精製ならびに回収方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸性ガス及び非酸性ガスを含む混合ガスとイオン液体からなる吸収液とを、所定の温度に維持した混合器に所定の圧力で供給し、吸収液に混合ガスを接触さ... |
L2008004356 | 20080815 | 二要素認証システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、二要素認証システムの全体の構成を説明する図である。図2は、短い系列と記録情報を用いた二要素認証システムにおける初期化処理を説明する図... |
L2008004355 | 20080815 | 圧電体の製造方法および圧電素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ウルツ鉱型の結晶構造を有する窒化アルミニウムからなる圧電体の製造方法において、酸素の含有量が0.001%以上、0.5%以下であり、アルゴンお... |
L2008004354 | 20080815 | レーザーイオン化質量分析法及びレーザーイオン化質量分析に使用される試料支持用基板 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板の上にスペクトル解析を行う対象である試料を支持し、レーザーを照射し発生するイオンに基づいてレーザーイオン化質量分析方法は、レーザーと基板... |
L2008004353 | 20080815 | 仕上研磨用定盤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 仕上研磨用定盤は、例えば、横300mm、縦200mm、厚さ8mmの平面形状の板体の表面に複数の平行な溝を加工して形成される。板体は、例えばフ... |
L2008004352 | 20080815 | メラニン生成阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(1)で示されるN-カフェオイルトリプタミン或いはN-フェルロイルトリプタミンを含有するメラニン生成阻害剤及び美白剤に関する。(式中RはHまた... |
L2008004351 | 20080815 | 生分解性高分子量脂肪族ポリエステルおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この新規な共重合構造を有する生分解性高分子量脂肪族ポリエステルは、一般式(1)(式中、R↑1は炭素数1〜12の二価脂肪族基、R↑2は炭素数2... |
L2008004349 | 20080815 | カーボンナノチューブからなる立体構造物とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | このカーボンナノチューブからなる立体構造物の製造方法は、流動気相法によるカーボンナノチューブの製造方法において、加熱炉を備えた反応器内に触媒... |
L2008004348 | 20080815 | 立体配座表記装置及び表記方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この立体配座表記装置および立体配座表記方法は、処理部が、解析対象化合物の分子モデルの入力を受け付け、この分子モデルに基づき各々の化学結合部位... |
L2008004345 | 20080815 | 超短光パルスの増幅方法及び超短光パルス増幅装置、並びに広帯域コム発生装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、入射パルスのチャープ量を変化させたときの光ファイバ増幅器の出力とパルス幅の関係を示す図である。図2は、高出力超短光パルス増幅装置の構... |
L2008004344 | 20080815 | 非磁性金属の識別方法及び識別回収装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 非磁性金属の識別回収装置は、非磁性金属の破砕片を搬送するベルトコンベア上に供給装置、重量計、レーザー3次元計測器、及び分別回収機構を備える。... |
L2008004343 | 20080815 | RSAをベースとしたパスワード認証方式及びその応用 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | サーバにおけるマスター鍵の計算は、サーバ自身が生成するRSA秘密鍵(d,N)と、サーバ自身に属する記憶装置に格納される認証データに基づいて行... |
L2008004342 | 20080815 | 蓄光性蛍光体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 蓄光性蛍光体は、母体結晶に複数の種類の希土類元素を含んでなる蓄光性蛍光体であって、希土類元素の一つが、ツリウムである。また、蓄光性蛍光体は、... |
L2008004341 | 20080815 | シリアルバス伝送システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、ブロック構成図である。パーソナルコンピュータ(PC)、シーケンサ等の制御装置4は、インタフェース基板(マスター用)2を経由してシリア... |
L2008004340 | 20080815 | ジアントラセンのアモルファスポリマーおよびそのポリマーを用いた光情報記録薄膜材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式中、nは1〜20の整数である)で示されるジアントラセンモノマーの光重合により合成されるジアントラセンのアモルファスポリマーを... |
L2008004339 | 20080815 | 有機薄膜太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(Arは芳香族炭化水素基、置換芳香族炭化水素基、複素環基、及び置換複素環基を表す。nは1以上の自然数を表す)で示されるアジリジン... |
L2008004337 | 20080815 | 応力発光材料およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この応力発光材料は、CaM↑1Al↓3O↓7で表される正方相構造の酸化物(M↑1は、Y、LaまたはGdを表す)と、Eu↑2↑+とを含み、酸化... |
L2008004335 | 20080815 | ルビジウムとストロンチウムの分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | Rb↑+とSr↑2↑+を含有し、さらに少なくとも1種のCa↑2↑+、Ba↑2↑+から選択された金属イオンを含有する試料溶液に、B↓2Y(式中... |
L2008004334 | 20080815 | 爆発物保管処理容器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1および図2は、爆発物保管処理容器の全体を説明する図であり、図1は本体容器を全開して内部構造体を導入している状況を示す正面図、図2は本体容... |
L2008004332 | 20080815 | 電界放出素子用エミッタの作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電界放出素子用エミッタの作製方法は、基板上の局所的な部位に、少なくとも周側面の一部が斜面になった犠牲層丘を形成する犠牲層丘形成... |
L2008004331 | 20080815 | Fe−Mo二元系合金およびその合金被膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、組成がFe:54〜61原子%、Mo:46〜39原子%であり、金属相が体心立方構造を持つFe−Mo二元系固溶体単相からなるFe−... |
L2008004330 | 20080815 | アンモニア測定素子、アンモニア測定装置、アンモニアの測定方法、塩素測定素子、塩素測定装置及び塩素の測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アンモニア測定素子は、圧電体及び圧電体をはさんで両側に設置されている電極を備え、電極の表面にアンモニアと化合物を形成する金属が... |
L2008004329 | 20080815 | 微粒子アレイの作成方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、微粒子アレイの作成方法は、基板上に滴下された溶液中に含まれる複数の微粒子の位置を、撮像装置を用いて認識する第1ステップを含むと... |
L2008004328 | 20080815 | 補助因子による受容体の活性化方法並びにリガンド活性の利用方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | betaKlotho又は、betaKlotho活性を増強又は阻害する物質を、FGF受容体を介したFGF21活性の調節剤として用い、これらを有... |
L2008004327 | 20080815 | 光解離性保護基で誘導体化した香料放出用物質ないし臭気物質放出用物質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(I)で表されるアルデヒド又はケトン香料放出用物質を提供する。(式中、R↑1、R↑2、R↑3は、同一又は異なって水素原子、低... |
L2008004324 | 20080815 | 反応速度差を利用する燃料油の酸化脱硫方法及びそのための装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、燃料油から硫黄化合物を除去する脱硫方法は、分子状酸素の存在下、280nmより短波長の光を、燃料油中に存在する難反応性硫黄化合物... |
L2008004323 | 20080815 | アセタールの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、リグニン又はリグニン含有バイオマスの存在下で一級アルコールを酸素酸化してアセタールを製造する。酸素酸化は、一級アルコールを酸素... |
L2008004321 | 20080815 | 糖の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、リグニン、セルロース及びヘミセルロースを含む木質系バイオマスから糖を製造する方法であって、木質系バイオマスを粉砕し、直径10mm... |
L2008004320 | 20080815 | 再構成可能集積回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、再構成可能集積回路は、回路構成情報により論理関数を演算する回路を構成する複数の回路構成回路と、回路構成回路の間を接続する回路配... |
L2008004318 | 20080815 | SRAMセル及びSRAM装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、SRAMセルは、第1の4端子ダブルゲートFETと第3のダブルゲートFETは相隣り合い、それらの論理信号入力ゲートは相対する半導... |
L2008004317 | 20080815 | リチウムマンガン酸化物粉体粒子及びその製造方法、並びにそれを正極活物質として用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | Li↓1↓+↓xMn↓2↓−↓x↓−↓yTi↓yO↓4(組成範囲:0≦x≦1/3、0≦y≦10/9)で標記され、スピネル型関連の結晶構造をと... |
L2008004316 | 20080815 | 電子入力装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電子入力装置の概略構成を図1に示す。電子入力装置では、描画用基板1の背面側にイメージセンサ2が配置される。すなわち、入力者の描画によって生じ... |
L2008004315 | 20080815 | マイクロ波プラズマ処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、マイクロ波プラズマ処理装置を模式的に示すものであって、導波管の管軸方向に沿って切った装置の断面図である。図2は、図1に示すマイクロ波... |
L2008004314 | 20080815 | 糖アルコールエステル又はエーテル、コレステリック液晶添加剤、液晶組成物及び表示素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式1及び式2(図1)で示される糖アルコールエステル又はエーテルである。式2で示される式中、Aは炭素数1から15の脂肪族基、B及びCはエステル... |
L2008004313 | 20080815 | 微細繊維状セルロース系物質及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、セルロースは生体内で生合成直後にその分子鎖が規則正しく自己集合して数ナノメートル幅の結晶性のセルロースミクロフィブリルを形... |
L2008004312 | 20080815 | 非特異性吸着抑制材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この非特異性吸着抑制材料は、基材表面に、式(1):HO(CH↓2CH↓2O)↓m−(CH↓2)↓n−SH (式中、mは1〜3の整数、nは2〜... |
L2008004311 | 20080815 | 金属配位型有機ナノチューブの大量製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属配位型有機ナノチューブの製造方法は、@一般式(I)RCO(NH−CHR’−CO)↓mOH (式中、Rは炭素数6〜24の炭化水素基、R’は... |
L2008004310 | 20080815 | パケットデータ比較器及びそれを用いたウイルスフィルタ、ウイルスチェッカ、ネットワークシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、情報処理手段間を結ぶデータパスから入力したパケットデータと、保管データとの一致あるいは不一致を検出する比較手段を基にしている。こ... |
L2008004309 | 20080815 | 気体中浮遊粒子の有効密度測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 従来、エンジン等において燃焼により生成され排出する粒子状物質の排出量は、フィルター法などの重量法により測定するのが一般的であったが、最近では... |
L2008004308 | 20080815 | 大塊岩石破砕作業システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 坑道に設けられたカメラおよびマイクロフォンにより鉱石の流動状態の判別を行うとともに、坑道の破砕工程の上部篩いにおいて閉塞状態に至った場合は、... |
L2008004305 | 20080815 | 無機物質粉末成形体及びその製造方法、無機物質粉末焼結体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この無機物質粉末成形体およびその製造方法は、無機物質粉末、表面改質剤、成形助剤、及び溶媒を含有するとともに、この無機物質粉末の表面の一部が表... |
L2008004304 | 20080815 | 微生物を用いたケラチン含有材料の分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | このケラチン含有材料の分解方法は、有機廃棄物を分解して酸性の堆肥にすることができる微生物とMeiothermus属に属する微生物の存在下でケラチン含有... |
L2008004301 | 20080815 | 陽電子画像の感度を向上させる方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 偽の位置情報を与える信号やノイズの原因となる信号を低減させ陽電子画像の感度を向上させるために、陽電子消滅に伴い放出される511keVを中心と... |
L2008004300 | 20080815 | トンネル磁気抵抗素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 近年、不揮発性メモリとしてトンネル磁気抵抗素子(TMR)が研究されている。TMR素子は、絶縁層を挟む2つの電極の磁化を示すもので、絶縁層を挟... |
L2008004298 | 20080815 | ホウ素ナノ粒子又はホウ素含有ナノ粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、結晶性のホウ素ナノ粒子又はホウ素を10原子%以上含有するホウ素含有ナノ粒子からなり、このナノ粒子の平均粒径が1〜500nmであり... |
L2008004297 | 20080815 | マンガン酸化物、二次電池用電極活物質、及びそれらの製造方法、並びに二次電池用電極活物質を用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式:Li↓xCa↓yMn↓9↓−↓zTi↓zO↓1↓8(組成範囲:0<x<9、0<y<1.8、かつ0≦z≦5)なる化学組成をとり、リチウム、... |
L2008004296 | 20080815 | マンガン酸化物、電池用電極活物質、及びそれらの製造方法、並びに電池用電極活物質を用いた二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式:Na↓xCa↓yMn↓9↓−↓zTi↓zO↓1↓8(組成範囲:0<x<9、0<y<1.8、かつ0≦z≦5)なる化学組成をとり、ナトリウム... |
L2008004295 | 20080815 | 有機半導体薄膜及びこれを用いた有機薄膜トランジスター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高分子フィルム上に、式(R↓1は炭素数1〜8の直鎖アルキル;R↓2は炭素数1〜8のアルキル、アルコキシ;nは0〜3)で示される液晶化合物から... |
L2008004293 | 20080815 | 構造体の欠陥を検知するための方法及びシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば、歪みエネルギーを受けて発光するとともに、歪みエネルギー密度の変化の大きさに比例した発光強度で発光する発光粒子を含有した発光膜1を、構... |
L2008004290 | 20080815 | ガラス部材の成形法、成形装置およびガラス材料の成形体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術のガラス材料の成形方法は、ガラス材料と成形用型を加熱し、接触保持した状態で、ガラス材料と成形用型の間に電圧を印加し、ガラス材料と成形... |
L2008004288 | 20080815 | 貴金属ナノ構造体及び電気化学リアクター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 1次粒子より構成されるナノメートルサイズの多次元的な構造を有し、(A)直径1〜15nmの大きさの粒子形状を有する、(B)多次元的な構造が、5... |
L2008004287 | 20080815 | うつ状態検出装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 人間の身体の一部に装着されて人間の生理信号を計測する生理信号計測手段100と、生理信号計測手段100によって計測された生理信号のデータを記録... |
L2008004286 | 20080815 | 自立メソポーラスカーボン薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)界面活性剤(例えば、ポリエチレンオキシド−ポリプロピレンオキシド−ポリエチレンオキシド)と、熱硬化性樹脂前駆体(例えば、レゾルシノール... |
L2008004284 | 20080815 | ストロンチウムドープマンガン酸ランタン微粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基本構造が、La↓(↓1↓−↓x↓)MnO↓3・xSrO(xは0.1〜0.35)で表されるストロンチウムドープマンガン酸ランタン微粒子にする... |
L2008004283 | 20080815 | 酸化物薄膜形成装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば、基板搬送治具10及び基板表面に薄膜を塗設するための塗設手段(塗布膜形成装置40、塗布膜乾燥装置60等)、反応時の雰囲気ガスの調整を行... |
L2008004280 | 20080815 | エタノールの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | エタノール発酵性微生物を用いて好気的条件下エタノール発酵を行い、浸透気化膜を用いてエタノール発酵液からエタノールを分離濃縮するエタノールの製... |
L2008004278 | 20080815 | 金属硫化物と金属酸化物の複合体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 硫化ニッケル、硫化銅、硫化鉄またはこれらの混合物からなる金属硫化物、及び金属硫化物の表面を部分的に被覆した金属酸化物からなる、金属硫化物と金... |
L2008004277 | 20080815 | 転写抑制ペプチド及びその遺伝子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式:X1−X2−Leu−Phe−Gly−Val−X3(X1及びX3は1〜10個の任意のアミノ酸で構成されるアミノ酸配列を表し、X2はLys又... |
L2008004275 | 20080815 | 生体分子を表面に固定したアパタイト被覆生体インプラント及び細胞培養担体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 水酸アパタイトを主成分とするセラミックスから成る生体材料であって、セラミックス中の水酸アパタイト(HA)の結晶の(001)面(c面)が表面に... |
L2008004274 | 20080815 | バイオ燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カソード電極102、及びアノード電極101を備えている燃料電池100であって、カソード電極及びアノード電極の少なくとも何れか一方が、酸化還元... |
L2008004273 | 20080815 | キセノン核磁気共鳴法による多孔質材料のポア解析方法およびポア解析装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 各種多孔質シリカを密閉型反応室5内へ搬入する作業腕6と、密閉型反応室5内を真空引きし、水分等の吸着物を除く真空引き手段7と、密閉型反応室5内... |
L2008004272 | 20080815 | 液相用吸着脱硫剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、平均粒径50nm以下の金ナノ粒子を金属酸化物に担持してなる液相用吸着脱硫剤を提供する。この脱硫剤においては、比表面積が1m↑2... |
L2008004269 | 20080815 | 半導体差動増幅器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、半導体差動増幅器は、差動対本体を構成する2つの4端子フィン型FETのそれぞれの第1のゲートを差動対の入力とし、4端子フィン型F... |
L2008004268 | 20080815 | 操作方法およびそのための操作装置、プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 情報家電製品等の操作対象を、音声により容易且つ確実に操作する操作方法の提供を目的とする。 操作方法は、以下の手順からなる。 手順a:全操作対... |
L2008004267 | 20080815 | 含フッ素化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 化学式(2)で表される1,3,3,4,4-ペンタフルオロシクロブテンを製造する方法であり、化学式(1)で表される1,2,3,3,4-ペンタフルオロシクロブテンを... |
L2008004266 | 20080815 | 変異型ルシフェラーゼ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2-(1-メチルプロピル)-6-(ナフタレン-2-イル)-8-(3-グアニジノプロピル)イミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-オン(SeNa)を基質とした場合に、発光強度(活性)... |
L2008004264 | 20080815 | 変動領域検出装置及び変動領域検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 変動領域検出装置は、基本的な構成として、明度変動だけでなく屋外環境における様々な外乱に対してロバストな背景差分を実現するために、RRCに対し... |
L2008004263 | 20080815 | 三重管構造を有するネブライザーとそれを用いた分析システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | プラズマ分光分析装置用の微小量試料導入ネブライザー(噴霧器)は、同軸ネブライザーが用いられており、試料送液管の内径を細くした試料送液キャピラ... |
L2008004262 | 20080815 | 硬さ試験機用アンビル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 硬さ試験機用アンビルは、試料に圧子を押し付けて試料の硬さ測定を行う形式の硬さ試験機の圧子の直下に上下動可能に設けられる。 円筒形の本体部と本... |
L2008004261 | 20080815 | 短鎖両性界面活性剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この新規な短鎖両性界面活性剤は一般式(1)で表される。式中、R↑1〜R↑3は、水素原子又はフッ素原子、R↑4〜R↑1↑7は、水素原子、フッ素... |
L2008004260 | 20080815 | 大気中での無機ナノ粒子の作製方法及びそのための装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、プラズマ発生用細管内又はプラズマ発生用ノズル内に低融点無機材料からなるワイヤーを挿入するとともに、細管内又はノズル内に大気圧高... |
L2008004259 | 20080815 | 低比重リポ蛋白質受容体の発現制御方法及び発現増強剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 低比重リポ蛋白質受容体の発現を制御するための方法であって、ZFP36ファミリーの発現を抑制することにより、低比重リポ蛋白質受容体の発現量を増加さ... |
L2008004257 | 20080815 | 水素貯蔵合金 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この水素貯蔵合金は、組成が一般式CaLi↓2↓-↓xMg↓x (0<x<2)で表され、C14型ラーベス構造をもつものである。この水素貯蔵合金は、水素の吸蔵により... |
L2008003680 | 20080725 | 位置測定および配置方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば、複数の設置基準要素20を、複数の剛性の高い直定規30、31と、直定規30、31を連結固着する複数の固定具32と、及び、底面に装着され... |
L2008001546 | 20080328 | アンテナ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1および図2は、アンテナの概要構成を示す説明図である。アンテナ101は、1つの給電素子102と、これを挟むように平行に配置されている2つの... |
L2007004019 | 20070831 | 携帯IP電話制御方法および携帯IP電話制御システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 通信需要の急増に対して携帯IP電話によって通話できる端末を多くするためにCDMA(符号分割多重アクセス)システムを利用した携帯IP電話制御方... |
L2007003494 | 20070727 | データ表示装置、データ表示方法およびデータ表示プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術のデータ表示装置は、複数の文書から構成される文書群中に含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出手段と、抽出された各キーワードの、文... |
L2007003142 | 20070622 | 番組提示システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、番組提示システムを、番組提供サーバ、視聴者用装置、視聴者情報サーバから構成し、番組配信に伴って視聴者から示された反応をデータベ... |
L2007000439 | 20070202 | 空間光通信方法および空間光通信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本技術は、通信相手局から受信した光ビームの向きに応じて、通信相手局に向けて光ビームを送信する空間光通信方法において、複数の光ファイバを束ねた... |
L2006007542 | 20061228 | 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、ならびに、プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 送信装置は、アップリンク受信部、自乗平均計算部、コヒーレンスバンド幅計算部、変調レベル決定部、送信側直並列変換部、適応変調部、差動変調部、マ... |
L2006007538 | 20061228 | 解データ編集処理装置および処理方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 予め備えた解データを用いた機械学習処理に対してユーザがどのような要約結果を高く評価したかの情報をフィードバックするために、ユーザが要約結果や... |
L2006007532 | 20061228 | 分子構造最適化システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ホストコンピュータと、ホストコンピュータに連結された複数のクライアントコンピュータによって構成される分子構造最適化システムである。基本的には... |
L2006007184 | 20061201 | 光電気発振器及び光電気発振方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光電気発振器の概略構成図である。図1に示すように、光電気発振器10は、光源から出力された光信号を変調する光変調器であるマッハツェンダ... |
L2006007180 | 20061201 | 光パスの設定方法、光情報通信方法、及び光波長分割多重通信ネットワーク | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数のドメインで構成される波長分割多重通信ネットワークにおける光パス設定方法であって、送信ノードが、複数の波長ごとの光信号についてランク計算... |
L2006007172 | 20061201 | 進行波型電極用の駆動回路、それを用いた光変調システム、光情報通信システム及び進行波型電極用の駆動方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、進行波型電極用の駆動回路を具備する往復逓倍光変調器(光変調システム)の概略構成図である。図1に示すように、進行波型電極用の駆動回路1... |
L2006007129 | 20061201 | マイクロプラズマ法による薄膜作製方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、マイクロプラズマ法による薄膜作製方法において、全体に亘って内径が均一である1又は複数の細管内に薄膜形成用の原料を設置し、この細管... |
L2006007128 | 20061201 | イオンビーム源装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、メッシュ構造、あるいは1個ないし多数の孔を持った電極を用いて、プラズマ源からイオンを引き出すイオンビーム源装置において、プラズ... |
L2006007127 | 20061201 | 水または含水物の凍結を促進するための材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、分子表面に水分子結合側鎖を有するポリペプチドを担体上に集積して固定化し、これを水または含水物と接触させると、水または含水物の凍... |
L2006007125 | 20061201 | 細孔付き光導波モードセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光導波モードセンサーは、透明な誘電体材料又は透明な伝導体材料の基板とその上に被覆した反射膜と、さらに反射膜の上に形成された光導... |
L2006007124 | 20061201 | リチウムマンガン系複合酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | このリチウムマンガン系複合酸化物の製造方法は、組成式:Li↓1↓+↓x(Mn↓1↓-↓y↓-↓zFe↓yTi↓z)↓1↓-↓xO↓2(式中、0<x<1/3, 0≦y≦0.75, 0... |
L2006007121 | 20061201 | 毒性を有するタンパク質の発現方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、宿主細胞に対して毒性を有するタンパク質の製造方法であって、宿主細胞に対して毒性を有するタンパク質をコードする遺伝子DNAと、毒性... |
L2006007118 | 20061201 | 対象個数検出装置および対象個数検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、学習データに基づき、立体高次局所自己相関に基づく因子行列を生成するステップ、検出対象を撮影した複数の画像フレームデータからなる動... |
L2006007117 | 20061201 | 結合量子井戸構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 近年、結晶成長技術の発展に伴い、量子構造を用いた数ナノオーダーのヘテロ界面形成が可能となっており、これにより量子井戸におけるサブバンド間遷移... |
L2006007116 | 20061201 | 高さを測定する方法及びそのための装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、第1の撮像素子が被検査体からの光の結像位置から外れた第1の光学的位置にあるように第1の光路長調整手段により設定することと、第2の... |
L2006007114 | 20061201 | 探針形状評価用標準試料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の探針形状測定用試料は、2種類またはそれ以上の多層膜または超格子構造を作成し、断面を選択エッチングすることにより、凹凸構造を作成する... |
L2006007112 | 20061201 | 結晶化金属酸化物薄膜の製造方法及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、希土類金属酸化物薄膜の製造において、塗布熱分解法における熱処理過程の一部を紫外光(レーザ)照射で置き換える。すなわち、金属有機化... |
L2006007111 | 20061201 | 電気化学キャパシタ及びそれに用いる電極材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブには金属性(導電性)のものと半導体性のものがあるが、この技術は、半導体性のカーボンナノチューブを含んだものを電気化学キャ... |
L2006007106 | 20061201 | ロボット駆動機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、第一リンクと第二リンクの接合部にある関節を、第一リンクと第二リンクと能動リンクとアームリンクからなるリンク機構と1つのアクチュエ... |
L2006007102 | 20061201 | アンモニウムイオン選択的吸着剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、特定の複合酸化物がアンモニウムイオンに対して選択的吸着性を示すことを見出し、その吸着剤は、ナトリウムイオンおよびカリウムイオンよ... |
L2006007101 | 20061201 | アルコキシレーションによるメソポーラスシリカの表面修飾体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、表面修飾されたシリカ多孔体であって、シリカ系メソ多孔体の表面がアルコール(C↓nH↓(2n+1)OH)で修飾されていること、それ... |
L2006007100 | 20061201 | 蛋白質複合体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、特定のアルコールによって修飾したシリカ系メソ多孔体の細孔内部に、特定の状態で蛋白質を吸着させ、アルコール修飾したシリカ系メソ多孔... |
L2006007099 | 20061201 | 配向膜の製造方法、及び多孔膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、高揮発性を有する有機溶媒と水との混合溶媒中にベンゼン核を2個以上含む液晶分子と金属アルコシキドを分散させたゾル溶液を調製し、ゾル... |
L2006007098 | 20061201 | 一酸化炭素の電気化学的酸化用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ロジウムポルフィリン錯体の内で、特に、置換基としてスルホン酸基又はカルボキシル基を有するフェニル基によってメソ位が置換された特定... |
L2006007096 | 20061201 | 1,2−ジクロロ−3,3,4,4−テトラフルオロシクロブタンおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、新規な含フッ素化合物は、式で示される1,2−ジクロロ−3,3,4,4−テトラフルオロシクロブタンとする。フッ素化合物は、3,3... |
L2006007095 | 20061201 | 植物系材料の成形方法及びその成形体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、植物系材料を圧力を加えることにより成形して深底構造等の成形体を製造する方法であって、植物系材料を金型に供給してプレス手段で加圧し... |
L2006007089 | 20061201 | ヘッドセット型マイクロフォンアレイ音声入力装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、マイクロフォンアレイを対にして接話型に実装することで、ヘッドセットマイクロフォンの効果とマイクロフォンアレイの効果を併せ持った、... |
L2006007088 | 20061201 | 透明膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、透明性の高い無機層状化合物と、少量の透明性の高い水可溶性の高分子を、水あるいは水を主成分とする液に分散させ、ダマを含まない均一... |
L2006007085 | 20061201 | 酸化物蛍光体エピタキシャル薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化物蛍光材料をターゲット材料としてパルスレーザー堆積法によって、600℃以上800℃以下の温度でエピタキシャル成長により基板... |
L2006007084 | 20061201 | 高温高圧マイクロミキサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術は、第一反応溶液と第二反応溶液を混合して所定の反応系及び温度場を形成するためのマイクロミキサーであって、第一反応溶液と第二反応溶液を混... |
L2006007082 | 20061201 | 高強度、高導電性薄膜によるアクチュエータ素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アクチュエータ素子の電極層に使用する導電性薄膜には、カーボンナノチューブ、ポリマーおよびイオン液体が使用される。カーボンナノチ... |
L2006007081 | 20061201 | マイクロ波プラズマ解析プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、数値的に解くべきプラズマの方程式を一つにできることを見出し、即ち、物理量を高周波振動成分と平均速度成分に分離し、パラメータフィッ... |
L2006007080 | 20061201 | レーザ加工装置および加工対象物の位置検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、レーザ加工装置は、加工対象物の加工を行うための加工用レーザ光と加工対象物へ照射されるとともに加工用レーザ光よりも出力の小さな計... |
L2006007077 | 20061201 | 集積回路及びその回路設定生成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、再構成可能集積回路を構成する基本タイルのアレイ間の配線の少なくとも一部が、n(nは、1以上の整数とする)次元のトーラス状に接続さ... |
L2006007076 | 20061201 | CPP型巨大磁気抵抗素子および磁気センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、TMR素子の面積抵抗を下げたのではなく、中間層に非常に薄いMgO層を用い、非常に薄いため自然と(意図的にでも良い)孔が形成され、... |
L2006007075 | 20061201 | 貴金属触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、貴金属触媒は、白金(Pt)とセリア(CeO↓2)を含む、多孔質アルミナ構造体からなっている。ここで、白金の含有量は0.5〜8質... |
L2006007072 | 20061201 | オフ角を有する単結晶基板の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、気相合成法によるエピタキシャル成長が可能な材料であって、その表面が、エピタキシャル成長が可能な結晶面に対してオフ角を有する材料を... |
L2006007071 | 20061201 | Meiothermus属菌によるケラチン及び羽毛の分解処理 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、好熱性細菌として知られていたMeiothermus sp.H328株がCa塩存在下において、ケラチン、羽毛、獣毛等の分解に利用で... |
L2006007068 | 20061201 | 四端子二重絶縁ゲート電界トランジスタによるMOS回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、四端子二重絶縁ゲート電界効果トランジスタのソースまたはドレインの一方を論理信号入力ノードに接続し、他方のドレイン又はソースを論理... |
L2006007060 | 20061201 | ガン細胞の老化、アポトーシス誘導剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、CARFの作用を阻害する薬剤を使用してガン細胞の老化、あるいはアポトーシスを誘導するものであり、これにより抗ガン作用を発揮させる... |
L2006007059 | 20061201 | セラミック構造体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、基板等の被処理物を乗せた状態で加工処理を行うための架台として用いられるセラミック構造体であって、架台は、剛節架構構造を有する複数... |
L2006007057 | 20061201 | 医療用樹脂組成物とその製造方法および成形体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ガラス転移温度40℃以上で、かつラクチドまたはグリコリドを含む(共)重合体から成る生分解吸収性ポリマー50.0〜99.9重量%を... |
L2006007056 | 20061201 | 三脚型金属錯体からなる発光材料及び該発光材料を含有する樹脂組成物。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(式中、Mは、イットリウム及びランタノイドからなる群から選ばれる少なくとも1つの金属を表し、R↓1及びR↓2は、水素原子、炭... |
L2006007055 | 20061201 | ガス置換・回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ガス置換・回収方法は、バルーン内に窒素ガスを充填し、ポンプ駆動によりバルーン内の窒素ガスを、吸着材を充填した置換容器に注入して... |
L2006007053 | 20061201 | 光学分光測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光学的分光測定方法は、被測定試料に対して励起光を照射し、試料から再放射される信号光を計測する光学配置において、散乱体を試料に近... |
L2006007052 | 20061201 | 可変ピッチアレイスポッタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | パンタグラフ格子を構成するパンタグラフ1の各格子点2に、パンタグラフ格子に対して垂直にキャピラリー3を保持する。 パンタグラフ1は、格子点と... |
L2006007049 | 20061201 | マグネシウム・ニオブ合金薄膜を用いた反射型調光薄膜材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、反射型調光薄膜材料は、マグネシウム・ニオブ合金薄膜を用いた多層薄膜から成る反射型調光薄膜材料であって、調光層としてマグネシウム... |
L2006007048 | 20061201 | 無色透明にできる反射型調光薄膜材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、反射型調光薄膜材料は、マグネシウム・チタン合金薄膜を用いた多層薄膜から成る反射型調光薄膜材料であって、調光層としてマグネシウム... |
L2006007047 | 20061201 | 高次局所共起特徴導出方法及びプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高次局所共起特徴の導出方法として、まず、Nを整数として、並進した画像と相関をとる際に、並進した画像が一つとは限らないように一般... |
L2006007046 | 20061201 | 電極、半導体チップ、基板、半導体チップの電極接続構造、半導体モジュールおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電極は、突起状の金属導体からなり、接続相手である他の電極に設けた挿入開口部に挿入する際に、挿入開口部の開口縁または内壁面に沿っ... |
L2006007045 | 20061201 | ナノギャップ電極を有する検出素子及びこれを用いた検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、10ナノメートル以下のギャップを持つ電極に2ナノメートル以下のセンサー分子を非架橋状態で表面修飾し、検出対象物質が結合した時、非... |
L2006007044 | 20061201 | 無電解金メッキ液 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、無電解金メッキ液を、過酸化水素と金(III)ハロゲン化塩を含有するものとする。金(III)ハロゲン化塩は、塩化金(III)酸又... |
L2006007039 | 20061201 | 繊維芽細胞増殖因子アゴニスト | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 文献の教示にしたがって、本技術では、マウスIL−3依存性proB細胞であるBa/F3細胞株に、遺伝子発現操作によりFGFレセプターの1つであ... |
L2006007036 | 20061201 | 優れた熱電変換性能を有する金属酸窒化物熱電変換材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱電変換材料を構成する金属酸窒化物は、一般式:Ti↓(1−x)A↓xO↓yN↓zで表される組成を有するものである。一般式におい... |
L2006006975 | 20061117 | バイオマス分解方法及び分解装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、内部に粉砕媒体を装填した回転式バイオマス分解装置の断面説明図である。この装置は、両方の端部を側板2、3により閉塞した、耐熱耐圧回転ド... |
L2006005936 | 20060922 | 番組提示システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 番組提示システム1を、番組提供サーバ2、視聴者用装置3、視聴者情報サーバ4から構成し、番組配信に伴って視聴者から示された反応を反応データとし... |
L2006004786 | 20060901 | 空間光通信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、空間光通信装置の概略構成について説明するための構成ブロック図である。図1に示すように、空間を介して相手側を追尾しつつ双方向に光通信を... |
L2006004429 | 20060721 | ソフトウェア無線機及び、プログラマブル信号処理装置、中央制御信号処理装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 中央制御信号処理装置は、複数のCPU(Central Processing Unit)と共に、各CPUに対応するシステムバスと、システムバス... |
L2006004428 | 20060721 | ソフトウェア無線機における無線通信システム切り替え方法、及びソフトウェア無線機 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ソフトウェア無線機は、中央制御信号処理装置及びプログラマブル信号処理装置、無線通信ボードから構成される。OSI階層モデルにおける少なくともデ... |
L2006002882 | 20060331 | フォールトトレラントなセル・アレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 2つの状態(これを{〔0〕、又は〔1〕}とする。)の組(00、 01、10、及び 11)であるハーフメモリ対に基づく遷移規則を実現するセル・ア... |
L2006000984 | 20060303 | 多波長光源、及び多波長光の発生方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 入力光と入力光から所定周波数ずつずれた光群を得るための光コム発生器と、光コム発生器に入力する光を調整する光調整部とを有する多波長光源であって... |
L2006000175 | 20060120 | 多孔質複合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酵母として、パン酵母(Saccharomyces cerevisiae)を生イーストとして入手し、数回、蒸留水で攪拌洗浄した後... |
L2006000174 | 20060120 | 酸化チタン粒子を酸化物半導体として用いた色素増感型光電変換素子及び太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、アンモニア化合物と四塩化チタンとの中和、及び加水分解による製造方法により製造された酸化チタン粒子であって、中和、及び加水分解によ... |
L2006000170 | 20060120 | 光導波モードセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光導波モードセンサーは、透明な誘電体材料又は透明な伝導体材料の基板とその上に被覆した反射膜と、反射膜上に形成した誘電体層とからなるチップを用... |
L2006000169 | 20060120 | 半導体構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、70nm以下の立体的な構造体を有する半導体素子に段差被覆率よく、また表面荒さが3nmとなる金属ゲート電極層の望ましい態様として... |
L2006000168 | 20060120 | 薄膜結晶の極性の判定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、O極性面を有する試料とZn極性面を有する試料を用意し、X線回折実験を行い、2つの試料に対して、それぞれ、2θ↓1における回折強... |
L2006000167 | 20060120 | 有機高分子熱電材料の製造方法及びそれにより製造された素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、導電性高分子の粉末を加圧成形する。導電性高分子粉末の粒径としては、300μm以下、好ましく100〜1μm程度である。ここで、導... |
L2006000165 | 20060120 | 光応答性記録材料およびそれを使用する光情報記録材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アゾ化合物の化学構造を改変し、また、それらの双極子モーメントの組み合わせを最適化する意図に基づいて、アゾ化合物と、さらに長いπ... |
L2006000164 | 20060120 | 複合膜、その製造方法及び水素分離膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複合膜は、多孔質基材(A)、多孔質材とその細孔隙に充填され該細孔隙を閉塞する金属とからなる金属緻密充填材(B)及び多孔質保護材(C)が順に成... |
L2006000163 | 20060120 | 情報記録素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ゲート電極としてパターン化されたITO電極を作製したガラス基板を、純水にて5倍希釈した中性洗剤にて15分間超音波洗浄を行い、そ... |
L2006000162 | 20060120 | 情報記録素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、陽極と陰極の間に少なくとも一層の有機薄膜を含有する情報記録素子において、少なくとも1層がデオキシリボ核酸(DNA)の薄膜で構成さ... |
L2006000156 | 20060120 | キーワード抽出方法、キーワード抽出プログラム、キーワード抽出プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体およびキーワード抽出装置、... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 名前NおよびコンテクストワードCを入力する手段、入力された名前Nを含む公開データからキーワード候補群Wを抽出する手段、抽出されたキーワード候... |
L2006000154 | 20060120 | 名前及びキーワードのグループ化方法、そのプログラムおよび記録媒体並びに装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1はグループ化処理のフローチャートであり、図2はグループ化処理を実行するグループ化装置のシステム構成図である。図2のシステム構成では、表示... |
L2006000147 | 20060120 | 金属酸化物ナノポーラス材料からなるプロトン伝導体、同伝導体を用いた燃料電池の電解質又はプロトン伝導性デバイス及び同伝導体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術のプロトン伝導体は、チタニア、酸化錫、酸化バナジウム、酸化タングステン及び酸化マンガンから選択した少なくとも1成分の金属酸化物ナノポー... |
L2006000146 | 20060120 | DNA標準物質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、DNAは、GC含量に偏りのない塩基配列を有し、かつ、非天然で高次構造をとらない塩基配列を有するものであり、これと相補の塩基配列... |
L2006000145 | 20060120 | 比熱容量測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術による比熱容量測定方法は、パルス通電加熱された試料における温度分布と熱伝導損失を考慮して比熱容量を測定するために、通電加熱された試料の... |
L2006000144 | 20060120 | 新規ビスホスフィノイル化合物、その製造方法及びそれを有効成分とした医薬 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ホスフィンオキシド基を介して2個の有機基が架橋結合したビスホスフィノイル化合物、特に1分子のジホスフィンオキシド化合物と、2分子... |
L2006000142 | 20060120 | 循環器系人工臓器の血液適合性の判定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、血液バッグ、人工臓器、及びこれらを結合する循環流路を備えた閉鎖系循環装置内に、クエン酸ナトリウム及び塩化カルシウムを含有する血液... |
L2006000140 | 20060120 | 大気浄化用光触媒反応塔 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、太陽光を乱反射させて鏡筒深部まで到達させ、通常光の届かない場所でも光触媒反応を行わせることにより大気中のVOCを容易に除去できる... |
L2006000139 | 20060120 | 表面保護加工されたゼオライト膜ならびにゼオライト膜を用いた脱水装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ムライトチューブ(外径約10mm、長さ70mm)に、MERゼオライトの種晶をラビング法により担持し、水熱条件下でゼオライト結晶... |
L2006000135 | 20060120 | 半導体発光素子およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、砒素材料をAs↓4からAs↓2に変更し、成長温度や成長速度を最適化し、高In組成のInGaAsを用いる。InGaAs層を組成変... |
L2006000133 | 20060120 | 蛍光体ガラス材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)例えばクマリン系色素、キサンテン系色素、ポリエン系色素等の有機蛍光色素、及び、Si半導体微粒子、Ge半導体微粒子、CdSe等のU−W族... |
L2006000131 | 20060120 | ファブリ・ペロー干渉計を用いた屈折率測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、対向する面に反射膜を付加した互いに平行な2枚のガラスの間で光の反射を繰り返し共振させて干渉を生じるファブリ・ペロー干渉計を用い... |
L2006000129 | 20060120 | 水素製造用改質触媒及びそれを用いた水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、硝酸ジルコニル21gを蒸留水100gに溶かし、水で希釈したアンモニア水100ml(アンモニア水25ml/水75ml)を滴下して... |
L2006000126 | 20060120 | 二酸化炭素と水素からギ酸塩の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(1)−(4)(式中、R↑1およびR↑2は水素原子、アルキル基、芳香族基、水酸基(−OH)、エステル基(−COOR)、アミド... |
L2006000124 | 20060120 | 耐熱性ならびに耐薬品性に優れた熱可塑性エラストマー、その製造方法及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術の熱可塑性エラストマー組成物は、PVDFに対するゴムの重量組成としてゴム/PVDF=2/8〜9/1から成る。すなわち、(a)エポキシ、... |
L2006000119 | 20060120 | 色可逆変化表示装置用電極体及びその製造方法、並びに色可逆変化表示装置及び色可逆変化調光装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電圧を印加することによって物質の色を自由に制御する方法として、従来、エレクトロクロミック現象を利用したプルシアンブルー型金属錯体があるが、高... |
L2006000118 | 20060120 | エポキシ基含有リン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、↓(t‐)ブタノール1ml中に、↓(α‐)ヘキシルエテニルホスホン酸1mmolとトリエチルアミン0.5mmolとタングステン酸... |
L2006000116 | 20060120 | 基板に注入した不純物元素の深さ分布を測定する測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、数十nmの深さに不純物を注入した基板に、入射角度を走査しながらX線を入射し、被測定試料によって反射されたX線の干渉振動曲線を測... |
L2006000113 | 20060120 | ミオグロビン複合体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、乾燥水ガラス(SiO↓2/Na↓2O=2.00)を700℃で6時間、空気中で焼成し、ジケイ酸ソーダ(δ−Na↓2Si↓2O↓5... |
L2006000109 | 20060120 | ゼオライト膜耐溶媒性封止構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ゼオライト膜を支持する支持体、支持体を機械的に封止する所定の肉厚を有する緻密体からなるキャップ、及び支持体とキャップの間隙を包埋... |
L2006000105 | 20060120 | 光応答性ヘテロ環アゾ化合物とその製造方法並びに光情報記録用媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式V(Mは重合反応性、重付加反応性を有するモノマー基、X↑1、X↑2は末端基もしくは連結基)で表される構成単位を、主鎖、側鎖のどちらかに有す... |
L2006000104 | 20060120 | 燐光体ナノ粒子およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、粒子径10nm以下の燐光体ナノ粒子を製造するための方法であって、希土類含有化合物と、希土類含有化合物の希土類をドープさせることが... |
L2006000101 | 20060120 | 粘土膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)粘土又はこれと(B)添加剤を(C)液体に分散させ粘土ペーストとする。成分Aは雲母、バーミキュライト、モンモリロナイト、バイデライトサポ... |
L2006000100 | 20060120 | 粘土配向膜からなる保護膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (a)(A)天然あるいは合成スメクタイトの粘土を、水或いは水を主成分とする(B)分散媒に分散させ、均一な粘土分散液を調整する。これを(b)静... |
L2006000097 | 20060120 | 透明チタン被覆生体適合化材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、コア材の表面に所定の膜厚のチタン被膜を形成して生体適合性を付与し、かつ表面の透明性を制御した骨代替用の生体適合化成形体であって、... |
L2006000091 | 20060120 | 一酸化炭素による窒素酸化物の選択的還元触媒およびその調製法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、SO↓2非存在下の模擬排ガス条件下、酸化タングステン(WO↓3)とシリカ(SiO↓2)を混合して得られる複合体を担体として、これ... |
L2006000090 | 20060120 | 高硬度皮膜形成用硬質合金上に硬質皮膜を形成した工具あるいは金型材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、母材である硬質合金の表面に、硬質皮膜を形成した硬質複合材料であって、硬質合金が、炭化物、窒化物、硼化物、酸化物のうち少なくとも1... |
L2006000089 | 20060120 | 二酸化炭素固定化によるアルキル基あるいはアリール基を有するカーボネートの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、アルカリ存在下、イオン性液体を媒体として使用し、基質化合物の非置換若しくは置換基を有するハロゲン化アルキル又はハロゲン化アリール... |
L2006000087 | 20060120 | 応力解析用の被測定物、該被測定物に塗膜層を形成するための塗布液及び応力発光構造体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 応力解析用の被測定物は、その表面に歪エネルギーの変化を受けて発光する塗膜層が形成されている。塗膜層は、応力発光粒子を含有する合成樹脂層により... |
L2006000085 | 20060120 | 生物由来の有機性資源処理方法およびそのシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、生物由来の有機性資源処理システムは、生物由来の有機性資源単独、生物由来の化石資源単独、あるいは生物由来の有機性資源と化石資源と... |
L2006000084 | 20060120 | 自己校正機能付き角度検出器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 自己校正機能付き角度検出器は、回転軸に固定した目盛り盤の周囲に目盛り読み取りヘッドを備えた角度検出器において、同一目盛り盤の周囲に複数の第1... |
L2006000080 | 20060120 | 信号伝送装置および信号伝送方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 近年、商用電源の電力線を使用し、各家庭の家電設備やインターネットとの中継局を双方向に接続したりするデータ伝送システムの開発が行われている。し... |
L2006000079 | 20060120 | 極低温冷凍機の温度安定化制御方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、極低温冷凍機の温度安定化制御装置は、冷却手段により冷却されるコールドヘッド、及び試料を載置して冷却するサンプルステージを有する... |
L2005009852 | 20051021 | フレキシブルプリント基板 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、粘土を主成分とするフレキシブルプリント基板であり、粘土を主成分とし、耐熱性と柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、電気絶縁性... |
L2005009851 | 20051021 | 容器内壁への衝撃の検知方法及びその検知システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、キャビテーションにより容器内壁へ衝撃圧が加わったことを検知する容器内壁への衝撃の検知方法であって、容器内壁に応力発光粒子を固着さ... |
L2005009850 | 20051021 | キャビテーション発生量の測定方法及びキャビテーション発生量の測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、液体中に発生するキャビテーションの発生分布状態を観測するためのキャビテーション発生量の測定方法であって、液体中に応力発光粒子を混... |
L2005009849 | 20051021 | フレキシブル基板 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、粘土を主成分とするフレキシブル基板であり、粘土を主成分とし、耐熱性と柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、電気絶縁性を有し、... |
L2005009841 | 20051021 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、2枚の電気絶縁性基板に挟まれた空間に、電極およびスペーサーを設けたバイオセンサーと、バイオセンサー内に配置した被検体の皮膚を突... |
L2005009838 | 20051021 | 圧電素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、絶縁性基板の少なくとも一方の面に圧電体層が形成され、圧電体層と絶縁性基板とを挟み込むように第1電極層及び第2電極層が形成された圧... |
L2005009837 | 20051021 | 脚式ロボットの非常停止装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、脚式ロボットの非常停止装置は、少なくとも上体と、上体に連結した複数本の脚部からなる脚式ロボットの非常停止装置であって、脚式ロボ... |
L2005009835 | 20051021 | 高温高圧マイクロリアクター・マイクロ熱交換器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、高温高圧下で使用するマイクロリアクター・マイクロ熱交換器であって、高圧細管を複数本配設し、複数本の高圧細管の流路を多方継手により... |
L2005009833 | 20051021 | 光ファイバ伝送システムを用いた時刻或いは周波数の比較方法及びシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、時刻或いは周波数の比較方法及びシステムは、2つの発振器あるいは時計の時刻或いは周波数信号である基準信号を、上り方向と下り方向の... |
L2005009830 | 20051021 | 光ファイバセンサ漏液検知装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光ファイバセンサ漏液検知装置は、光ファイバを備えると共に、光ファイバを伝搬する超音波を発生させる超音波発振子を備え、光ファイバ... |
L2005009827 | 20051021 | 酵素免疫測定方法及びそのための酵素免疫センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、流路を設けた基板と、この流路内に設けてなり、被検物質に対する抗体と抗原抗体反応する抗体捕捉物質を不動化した抗体捕捉領域と、流路... |
L2005009826 | 20051021 | シャープな細孔径分布を有する多孔質炭素と金属ナノ微粒子の複合体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シャープな細孔径分布を有する多孔質炭素に、金属ナノ微粒子を担持して多孔質炭素と金属ナノ微粒子の複合体を構成する。多孔質炭素は、... |
L2005009824 | 20051021 | イオン性液体を反応媒体として用いるアルキレンカーボネートの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、イオン性液体を反応媒体として使用し、式で表される分子内にハロゲンと水酸基を有する基質化合物を、二酸化炭素と反応させることにより... |
L2005009823 | 20051021 | 情報入出力システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、情報入出力システムは、基本的な構成として、複数の物理タグと、物理タグを載置した状態であっても入力操作が可能なタッチパネルを備え... |
L2005009820 | 20051021 | ポーラス酸化亜鉛膜、同製造方法、ポーラス酸化亜鉛膜を備えた色素増感型太陽電池、光触媒、化学センサー又は蛍光体、ポーラス酸化亜鉛膜形成用前駆体... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、層状水酸化炭酸亜鉛ナノシート前駆体を使用して、基板に対して垂直である酸化亜鉛ナノシートからなるポーラス酸化亜鉛膜を形成する。基... |
L2005009817 | 20051021 | 有機ハロゲン化合物の分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、2−プロパノ−ル・メタノ−ル混合液、触媒及びアルカリを用いると、温和な条件で、かつ、短時間で有機ハロゲン化合物を分解できることに... |
L2005009813 | 20051021 | 高温熱処理炉 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高温熱処理炉は、略水平に配置してなり、耐熱性の材質からなる直円筒状の炉芯管を備えると共に、この炉芯管を収容して加熱する加熱手段... |
L2005009812 | 20051021 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、少なくとも2枚の電気絶縁性の基板、これらに挟まれた空間に設置されたスペーサーおよび電極からなるバイオセンサーと、このバイオセン... |
L2005009809 | 20051021 | 人からロボットへの物品受け渡し方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、人からロボットへの物品受け渡し方法においては、使用者が、ロボットに受け渡す物品に貼付され物品の固有情報を記録した無線タグを、読... |
L2005009808 | 20051021 | 混合気体の精密流量及び発熱量測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、供給される気体の質量流量を、気体容器の重量変化を検出する質量流量計によって精密に計測し、重量変化を検出する質量流量計のデータに... |
L2005009807 | 20051021 | 新規糖鎖認識蛋白質及びその遺伝子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、配列番号2に示されるアミノ酸配列を有するか、または配列番号2に示されるアミノ酸配列において、少なくとも一つのアミノ酸残基が欠失... |
L2005009806 | 20051021 | 高温高圧水を用いる炭素−炭素カップリング法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 水と反応基質とを混合してエマルジョン状態や分散状態からなる懸濁液にする混合場と、この懸濁状態の基質を高温高圧水の条件下で反応させる反応場との... |
L2005009804 | 20051021 | 高温高圧水超高速有機化合物合成方法及び高温高圧反応システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 水と反応基質とを混合してエマルジョン状態や分散状態からなる懸濁液にする混合場と、この懸濁状態の基質を高温高圧水の条件下で反応させる反応場との... |
L2005009803 | 20051021 | リチウム二次電池用正極材料及びその製造方法、ならびにそれを用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 近年、携帯電話やノートパソコンに使用される二次電池として、リチウム二次電池の需要が増大しており、この電池の構成要素のうち、正極活物質として層... |
L2005009802 | 20051021 | マクロ生体材料を内包する無機マイクロカプセルおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マクロ生体材料を無機マイクロカプセルに内包してなるマクロ生体材料内包型無機マイクロカプセルである。マクロ生体材料は、タンパク質、DNA、ウイ... |
L2005009800 | 20051021 | 極細単層カーボンナノチューブからなる炭素繊維集合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 直径が2.0nm未満、好ましくは0.6nm〜1nmの極細単層カーボンナノチューブからなる炭素繊維集合体。尚、極細単層カーボンナノチューブの含... |
L2005009797 | 20051021 | ナノ粒子製造方法、及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ナノ粒子製造方法は、代表長さ1μm〜1mmの反応器に、ナノ粒子の製造に必要な溶液を供給し、溶液が反応器に導入された後に溶液が静止した状態で、... |
L2005009796 | 20051021 | 穿刺器具一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 長軸方向に2電極がストライプ状に形成されており、好ましくは電極以外の部分が電気絶縁性の部材により形成されている、孔部を有する中空針が穿刺針と... |
L2005009795 | 20051021 | 穿刺器具一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 孔部を有する中空針の内壁に少なくとも2電極を形成せしめた穿刺針が用いられた穿刺器具一体型バイオセンサーである。中空針が電気絶縁性である穿刺針... |
L2005009794 | 20051021 | 穿刺器具一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 少なくとも2電極またはそれの形成用基板を基板に対して垂直に貫通または埋め込むことにより、対面構造物または中空の柱状構造物を形成せしめたバイオ... |
L2005009793 | 20051021 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 中空の柱状構造物で構成される穿刺針が基板に対して埋め込まれて固定され、柱状構造物内部に少なくとも2電極を基板に対して垂直に貫通させることによ... |
L2005009792 | 20051021 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被検体の皮膚を突き刺して血液を採取するための穿刺針と、電極間空間に穿刺針の通路を備え、体液の分析を行うためのバイオセンサー本体とが一体となっ... |
L2005009791 | 20051021 | マイクロ流路ビーズアレイデバイス及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2次元的に規則的に配列された複数のビーズ固定部位と、ビーズ固定部位同士を結合する微細溝とを有する微細構造パターンを表面に形成した硬質基板21... |
L2005009790 | 20051021 | 冷却効果を持つ電子素子および配線構造、並びに温度差を電圧に変換する機能を持つ電子素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、「CPP構造冷却配線」の説明図であり、(A)に断面図を、(B)に斜視図を示している。図1に示したように、CPP構造は、異種材料の上部... |
L2005009789 | 20051021 | 複数超音波照射によるリポソーム製造装置及び製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | リポソーム原料液を循環させながら、低周波超音波、及び高周波超音波照射によりリポソームを調製するリポソームの製造装置、超音波照射手段が、低周波... |
L2005009788 | 20051021 | 炭素膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この炭素膜は、膜の厚さ方向に実質的にほぼ同一寸法の粒径を有する超微細な炭素粒子が存在し、かつこの炭素粒子の粒界あるいは炭素粒子間の空隙に炭素... |
L2005009787 | 20051021 | 準結晶含有チタン合金及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式:(Ti↓aZr↓bM↓1↓0↓0↓−↓a↓−↓b)↓1↓0↓0↓−↓cN↓c(Mは遷移金属;aは40≦a≦50at%;bは30≦b≦45... |
L2005009786 | 20051021 | アディポネクチン産生増強剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、生姜の成分であるジンゲロール、とりわけ(+)−[6]−ジンゲロール((+)−(1a))や、漢方薬の高良姜から見出だされた(+)−... |
L2005009785 | 20051021 | 神経細胞分化誘導剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 使用する塩化コバルトは、低酸素を擬似的に引き起こすと考えられている物質であるが、同様な作用を有する物質である、例えばデフェロキサミン、ピコリ... |
L2005009783 | 20051021 | 体内時計を利用した輸液管理システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 体内時計を利用した輸液管理システムは、図に示すように、アミノ酸溶液、糖溶液、ビタミン溶液及び無機塩溶液からなる異なる輸液成分を収容する少なく... |
L2005009782 | 20051021 | 光学用ガラス基板およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (1)熱処理により体積が増加するガラス材料の薄板からなり、(2)その両面に垂直な方向の同軸上に少なくとも一対の凸部もしくは一対の凸と凹部とを... |
L2005009779 | 20051021 | イオン複合型粘土組成物およびその固化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)アルギン酸、ペクチン酸、フィチン酸、硫酸セルロース、それらの塩等からなるカチオン交換型多糖類と、アロフェン、イモゴライト等のアニオン交... |
L2005009776 | 20051021 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 少なくとも2電極および穿刺用棒状針(非穿孔針)を基板に対して垂直に貫通または埋め込み、さらにこれらを覆うよう柱状カバーを配置せしめてなる針一... |
L2005009775 | 20051021 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 少なくとも2電極を基板に対して垂直に貫通または埋め込むことにより、中空の柱状構造物を形成せしめ、柱状構造物内部に基板に対して垂直に穿刺用棒状... |
L2005009774 | 20051021 | 異常状態検出方法およびシート状圧電センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 検出対象物9に可撓性を有するシート状の圧電センサ1を密着させて固定する手順と、検出対象物9からの音響振動を圧電センサ1によって検出する手順と... |
L2005009773 | 20051021 | レーザー光透過性部材及びレーザー光吸収性部材からなる複合体、及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | レーザー光に対して透過性があるセラミックス又は半導体からなるレーザー光透過性部材と、レーザー光に対して吸収性があるレーザー光吸収性部材との複... |
L2005009772 | 20051021 | リン吸着剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ジルコニウム−鉄複水酸化物(ジルコニウムと鉄のモル比が1:3〜3:1)および水溶液中で形成されるその水和物からなるリン吸着剤であり、その吸着... |
L2005009771 | 20051021 | リン吸着剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)FeSO↓4と(B)Fe↓2(SO↓4)↓3を溶解させた、混合水溶液のpHを攪拌、振とう下で(C)塩基を加え、液性を中性からアルカリ性... |
L2005009770 | 20051021 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2枚の電気絶縁性基板に挟まれた空間に、電極およびスペーサーが設けられたバイオセンサーと、該バイオセンサー内に配置された被検体の皮膚を突き刺し... |
L2005009765 | 20051021 | 動揺病低減情報提示装置及び提示方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 動揺病低減情報提示装置は、移動体前方の映像を生成する映像生成部と、移動体の運行情報及び所定の図形情報を記録した記録部と、時刻情報を生成する計... |
L2005009764 | 20051021 | 糖鎖あるいは複合糖質の解析装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 糖鎖結合性タンパク質を複数種配置固定した導光性材料からなる基板と、基板の側部端面に光を導入し、基板表面にエバネッセント波を発生させて蛍光標識... |
L2005009762 | 20051021 | 動圧軸受を備えた人工心臓ポンプ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示すように、インペラ5はインペラ本体8とインペラ軸受部材9とからなり、円筒面7に沿って永久磁石21を配置し、下面には放射状にベーン6を... |
L2005009757 | 20051021 | 神経細胞死促進因子及び該因子を高感度に検出する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (a)配列番号2で表されるアミノ酸配列からなるタンパク質、または(b)配列番号2で表されるアミノ酸配列において、1または複数のアミノ酸が置換... |
L2005009756 | 20051021 | 新規糖鎖認識蛋白質及びその遺伝子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 配列番号2に示されるアミノ酸配列を有するか、または配列番号2に示されるアミノ酸配列において、少なくとも一つのアミノ酸残基が欠失、置換または付... |
L2005009755 | 20051021 | 画像処理による監視システム及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術の画像処理による監視システムは、間隔をあけて移動体に取り付けた複数のカメラを用い、カメラの向きとシャッターのタイミングを調整することに... |
L2005009753 | 20051021 | ウイルス性肝疾患の診断方法及び診断キット | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術は、HODE類及び7−FCOH類のサンプル中のレベルがウイルス性肝疾患の種類及び重症度と相関し、これらのサンプル中のレベルを調べること... |
L2005009752 | 20051021 | 痴呆症の診断方法及び診断キット | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術は、HODE類、7−FCOH類及びPrx類のサンプル中のレベルが痴呆症の種類及び重症度と相関し、これらのサンプル中のレベルを調べること... |
L2005008447 | 20050827 | 光周波数シフトキーイング変調器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明の光FSK変調器は、図に示すように、第1のサブマッハツェンダー導波路(MZA)2と、第2のサブマッハツェンダー導波路(MZB)3と、M... |