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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2008000712 | 20080222 | 固体触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ポリアルキレングリコール部位を含む有機化合物の末端部位、及び遷移金属錯体部位を含む有機化合物の末端部位のそれぞれが多孔質材料の表面に共有結合... |
L2008000711 | 20080222 | 含窒素有機珪素化合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式1(R↑1、R↑2は炭素原子数1〜15のアルキル、アリール等;nは1〜30;xは0〜2)で表される含窒素有機珪素化合物にする。この化合物は... |
L2008000710 | 20080222 | ビオチン標識ウミホタルルシフェラーゼ・ストレプトアビジン複合体製造法及びその安定法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ウミホタルルシフェラーゼにポリアルキレングリコール構造をスペーサーに含む−ビオチン試薬を反応させるビオチン標識ウミホタルルシフェ... |
L2008000709 | 20080222 | 走査型プローブ顕微鏡用プローブ及びそれを用いた走査型プローブ顕微鏡 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 少なくとも、一端を先鋭化した金属バネ1と、圧電素子9と、これらを支持する複数のホルダーから構成されるプローブであって、金属バネはその一部が圧... |
L2008000708 | 20080222 | エピタキシャルナノTiO2粒子コーティング及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上にエピタキシャル成長させたナノTiO↓2粒子コーティングであって、1)基板とコーティング相との間に空隙、アモルファス相、不純物相を有し... |
L2008000707 | 20080222 | マスクパターン形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、マスクパターン形成技術に関し、特に、繰り返しパターンを利用して部分一括露光するキャラクタプロジェクション(CP:Character Projec... |
L2008000706 | 20080222 | 蓄光性蛍光体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、組成式がjSrO・kMgO・mSiO↓2・nB↓2O↓3:X↓aで表され、Xが、Eu、Dy、Nd、Mn、Ce、Sn、La、Y、Z... |
L2008000703 | 20080222 | 粒子分離装置および分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、粒子分離装置は、基台と、基台上で一定回転する円盤型容器と、懸濁液供給タンクを有し、懸濁液供給タンクから供給する懸濁液に含まれる... |
L2008000702 | 20080222 | 高圧タンクの損傷検知方法、及びそのための装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高圧タンクの損傷検知方法は、材料が変形、又は材料中に微小なき裂が生成、若しくは微小なき裂が成長して材料が破壊する際に発生するア... |
L2008000701 | 20080222 | 太陽電池アレイ故障診断方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 従来の太陽電池モジュールの故障診断技術では、出力端からの電流、電圧を測定するだけの簡単なものが多く、太陽電池モジュールを個別的に確認できるも... |
L2008000699 | 20080222 | カーボンナノチューブ薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、金属性カーボンナノチューブと半導体性カーボンナノチューブとを備え、金属性カーボンナノチューブの割合が95重量%以上100重量%未... |
L2008000698 | 20080222 | 多孔質白金−アルミナ系クリオゲル触媒の製造方法及びこれにより得られた多孔質白金−アルミナ系クリオゲル触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 主組成がアルミナ(Al↓2O↓3)で構成され、且つ白金(Pt)が分散された多孔質白金−アルミナ系クリオゲル触媒であって、下記工程によって製造... |
L2008000697 | 20080222 | ガスセンサ材料、その製造方法及びガスセンサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、層状構造を持つ無機化合物の層間に有機高分子が挿入された有機無機ハイブリッド材料およびその製造方法に関する。この層状構造を持つ無機... |
L2008000694 | 20080222 | Zn5(CO3)2(OH)6結晶自立膜及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | Zn↓5(CO↓3)↓2(OH)↓6結晶自立膜であって、ナノシートの集積体から形成されており、気相面側は平坦であり、液相面側はナノシートが立... |
L2008000693 | 20080222 | 電磁コイルを利用した定常震源 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、振動周波数の非常に低い領域から小型で大きな発生力を作り出すために超電導電磁コイル等を用いて遠心力に代えて電磁力を使うことを特徴と... |
L2008000692 | 20080222 | 電子源 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電子源を作成する方法としては、熱電子放出型と電界放出型があるが、仕事関数、陰極温度、電界強度などの制限要素があり、これらの制限を破るものとし... |
L2008000690 | 20080222 | カーボンナノチューブ成膜方法、成膜装置及びカーボンナノチューブ膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、カーボンナノチューブ成膜方法は、流動気相CVD法により原料源からカーボンナノチューブを合成し、合成されたカーボンナノチューブを... |
L2008000689 | 20080222 | 水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 無灰炭の触媒ガス化反応による水素の製造方法であり、無灰炭として、褐炭又は亜瀝青炭由来の無灰炭を用い、かつガス化温度600〜650℃で製造する... |
L2008000687 | 20080222 | フェイクポインタによる暗証番号入力装置および暗証番号入力方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、暗証番号入力装置が、キーボードを表示する表示手段と、キーボードの中の入力キーを指示して入力操作を行う入力手段と、データ処理を行う... |
L2008000686 | 20080222 | 物体認識装置および物体認識方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 物体の認識、識別は、監視システム、ロボット、生産の自動化などに幅広く必要とされる重要な技術である。物体認識では画像がよく用いられるが、その中... |
L2007006644 | 20071102 | 気体含有氷の製造方法及び製造装置並びに気体含有氷 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 容器の内部に直径1μmから500μmのマイクロバブルを含んだ水を注入し、又は水を注入してから直径1μmから500μmのマイクロバブルを混入し... |
L2007006642 | 20071102 | 平坦度の測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 試料の平坦度測定方法であって、該試料は、平板であり、該試料は、該試料の中心を軸として回転可能に支持されており、該試料の面に斜めより光が照射さ... |
L2007006641 | 20071102 | 力覚型ヒューマンナビゲーションシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ユーザが目的地の位置情報を入力するための目的地入力手段と、現在位置を測位する位置及び方位測定手段と、時刻表と乗り換え情報、及び地図地理情報を... |
L2007005475 | 20070914 | 球状結晶の製造方法及び製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 球状結晶を作製するための原料を、溶融坩堝において加熱して溶融し、所定の圧力を溶融坩堝内の融液上面にかけながら、原料の融液液流を坩堝の底部に設... |
L2007005470 | 20070914 | 白金族金属の分離試薬及びそれを用いた白金族金属の分離回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式で示されるアミド含有三級アミン化合物を有効成分とすることを特徴とする白金族金属分離試薬を提供する。(式中、R↓1、R↓2... |
L2007005468 | 20070914 | 球面加減速駆動機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 球面加減速駆動機構は、球体が軸受によって回転可能に支持される。また、球体は、球面モータのロータに接触しており、ロータの回転に伴って回転し、出... |
L2007005467 | 20070914 | 含リン高分子複合塩及びそれを用いた難燃化剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 多価の有機リン酸エステル、多価の有機ホスホン酸、又はそれらの塩の中から選ばれる少なくとも1種と、塩基性高分子化合物とが、イオン結合した含リン... |
L2007005466 | 20070914 | カーボンナノチューブを用いた高強度、高導電性薄膜およびアクチュエータ素子製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 次の工程を含むアクチュエータ素子の製造方法である。工程1:カーボンナノチューブ、およびイオン液体、ポリマー、溶媒を含む分散液を低速ボールミル... |
L2007005462 | 20070914 | 機能性材料およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この機能性材料は、基材と、基材の表面に形成される被膜からなる機能性材料であって、被膜にペロブスカイト型酸化物の柱状物質を含み、柱状物質の長手... |
L2007005461 | 20070914 | アルミナ微粒子及びアルミナゾルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アルミニウム塩水溶液を、410℃以上の超臨界状態の水中において水熱反応させて、一次粒子径が20nm以下であり、その粒子は残存水酸イオンが少な... |
L2007005459 | 20070914 | 遠心分離機を用いた金属性CNT半導体性CNTの直接分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、CNTから金属性CNTと半導体性CNTの分離する際に遠心分離法を用いるものであり、濃度(又は密度)勾配をかけた状態で遠心分離を行... |
L2007005458 | 20070914 | 有機分子を内包したカーボンナノチューブから有機分子を内包した金属性カーボンナノチューブと有機分子を内包した半導体性カーボンナノチューブの分離... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、デオキシコール酸ナトリウムを含む界面活性剤水溶液に有機分子を内包したCNTを分散させたCNT分散水溶液、並びにiodixanol... |
L2007005452 | 20070914 | 乱数発生器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は乱数発生器の回路構成図である。乱数発生器1では、磁気抵抗素子2の磁化固定層側の基板を接地し、磁気抵抗素子2の磁化自由層側のキャップに、... |
L2007005450 | 20070914 | 可視光透過日射熱反射膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、可視光透過日射熱反射膜は、透光性基材に形成された可視光透過日射熱反射膜であって、屈折率2.0〜2.6の10〜325nm厚の高屈... |
L2007005447 | 20070914 | 他動運動装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1及び図2は、他動運動装置を示す概略図で、図1は図2のB−B断面図、図2は図1のA−A断面図である。また、図3は、足関節の骨格を示す側面図... |
L2007005444 | 20070914 | 半導体薄膜の製造方法、半導体薄膜の製造装置、光電変換素子の製造方法及び光電変換素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、Ib族元素とIIIb族元素とSeを含むVIb族元素とからなるカルコパイライト構造の半導体薄膜の製造方法は、半導体薄膜は製膜過程... |
L2007005442 | 20070914 | 精神的疲労の検出方法、装置及びプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 精神的疲労の検出装置は、点滅する可視光を放射する発光部1と、赤外線を照射する照明部2と、赤外線映像の撮像部3と、制御部4とを備え、発光部3が... |
L2007005441 | 20070914 | セラミックス分散マグネシウム複合材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マグネシウム粉末あるいはマグネシウムを主成分とする合金粉末とセラミックス粉末を複合化した塊状のセラミックス分散マグネシウム基複合材料であって... |
L2007003994 | 20070824 | 共役系透明高分子材料組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(1)で表される繰り返し単位を有するアセチレン系ポリマー成分と、式(1)で表される繰り返し単位を有するアセチレン系ポリマーを酸... |
L2007003981 | 20070824 | アセチレン系ポリマー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセチレン系ポリマーである。ここで、式中、nは、10から10000である整数を示... |
L2007003980 | 20070824 | 共役系透明高分子材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセチレン系ポリマーである。ここで、式中、nは、10から10000の整数。Aは、... |
L2007003979 | 20070824 | 共役系透明高分子材料組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセチレン系ポリマー成分と、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセ... |
L2007003977 | 20070824 | RFモジュールおよびその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、厚い金属ベース上にエアロゾルデポジション法でセラミックス材料の絶縁膜を形成して、その上にパターン配線や既存のチップ部品を実装し... |
L2007003824 | 20070810 | In2O3薄膜パターン、In(OH)3薄膜パターン及びそれらの作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上に形成されたIn↓2O↓3材料は、基板に形成した自己組織化単分子膜上のPd乃至貴金属ナノ粒子付着領域上に選択的又は非選択的に形成されて... |
L2007003823 | 20070810 | マグネシウム・ニオブ合金薄膜を用いた水素センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マグネシウム・ニオブ合金薄膜を用いた水素センサ材料は、マグネシウム・ニオブ合金薄膜の組成が、MgNb↓x(0.1<x<0.5)であり、薄膜の... |
L2007003820 | 20070810 | 細胞運動性評価セルチップ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被検物質に応じた細胞の運動性の変化を評価するためのチップは、基板表面の複数の決められた位置に、それぞれ異なる被検物質が、第1の標識となる蛍光... |
L2007003819 | 20070810 | 表面処理方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被処理物体を処理室の片側端面の入口開口から導入し、他側の出口開口から導出するとき、片側端面側に設けた液体導入口から導入した液体を処理室内を移... |
L2007003817 | 20070810 | 電界効果トランジスタ及びこれを含む集積回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 絶縁性基板と、該絶縁性基板上に形成され表面にゲート絶縁膜を有し横方向チャネルを構成する三角断面形状の半導体層と、半導体層の両側に隣接し半導体... |
L2007003816 | 20070810 | 癌細胞内へ核酸を導入するための核酸用キャリア | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、核酸用キャリアは、癌細胞内に核酸を導入するための核酸用キャリアであって、カチオン性高分子を結合した、細胞内在化機能を有する抗モ... |
L2007003814 | 20070810 | DNA及びRNA中の核酸塩基の電気化学的検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | DNA又はRNAを含有する電解質溶液の試料中に、グアニン(G)、アデニン(A)、シトシン(C)、チミン(T)およびウラシル(U)に基づく酸化... |
L2007003812 | 20070810 | 酸素存在下におけるアルコールによる植物系バイオマスの処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、酸素雰囲気下にて植物系原料をアルコール溶媒中で加熱処理し第1液状成分と第1固形成分とを含有する加熱処理物を得、両成分を固液分離す... |
L2007003811 | 20070810 | レーザ加工装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | レーザ光の反射率の異なる複数の材料からなる複合材料を加工対象物としてレーザ加工する装置において、加工対象物の加工を行うための加工用レーザ光と... |
L2007003810 | 20070810 | プロピレン合成用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 周期律表第6族及び/又は第7族に属する金属を含む化合物で修飾された多孔性固体酸化物を含有してなる、エタノールを変換してプロピレンを合成する際... |
L2007003809 | 20070810 | 半導体素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 単結晶Zn↓1↓−↓xMg↓xO(x>0)を活性層として用いた発光素子である。活性層に対するバリア層として、Zn↓1↓−↓yMg↓yO(y>... |
L2007003808 | 20070810 | 酸化物透明導電膜、およびそれを用いた光電変換素子、光検出素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化物透明導電膜は水素原子を含有し、水素原子含有量を1%以上10%以下とする。水素原子を含有する非晶質酸化物導電膜は、ホール効... |
L2007003807 | 20070810 | 中空繊維状有機ナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、長鎖炭化水素基とペプチド鎖の結合体からなるペプチド脂質をアルカリ性水溶液に溶解した後酸性化合物を加えること、もしくは酸性水溶液に... |
L2007003806 | 20070810 | 中空繊維状有機ナノチューブ及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、一般式(1)G−NHCO−R↑1(1)(式中、Gは糖のアノマー炭素原子に結合するヘミアセタール水酸基を除いた糖残基を表し、R↑1... |
L2007003805 | 20070810 | 脆性材料膜構造体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 脆性材料膜構造体は、脆性材料粒子を粒子径100nm以下に粉砕後、基板に吹き付け、これを基板上に堆積することにより形成された、アモルファス相の... |
L2007003804 | 20070810 | 半導体チップの電極接続構造および導電部材、並びに半導体装置およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、半導体装置の製造方法は、第1電極を備えた基板もしくは半導体チップと、外周部に第2電極を備えた半導体チップとを、接着層を介して接... |
L2007003803 | 20070810 | カーボンナノチューブの洗浄処理剤およびこれを用いたカーボンナノチューブの精製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アルカリ性アルコール溶液を必須成分とするカーボンナノチューブの洗浄処理剤である。アルカリ性アルコール溶液のアルカリ成分は水酸化ナトリウムまた... |
L2007003802 | 20070810 | カーボンナノチューブの高効率分離法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アーク放電法、レーザー蒸発法、化学気相成長法などで得られるカーボンナノチューブ(CNT)に含まれる金属型カーボンナノチューブ(金属型CNT)... |
L2007003801 | 20070810 | カーボンナノチューブの分離法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブ(CNT)をゲル電気泳動法により、それに含まれる金属型CNTと半導体型CNTに分離する。分離用容器内に分離用ゲルを入れ、... |
L2007003800 | 20070810 | フッ素化カルボン酸類の分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | フッ素化カルボン酸、その塩及びその前駆体から選ばれた一種以上のフッ素化カルボン酸類を、ペルオキソ二硫酸イオンが存在する密閉容器中で熱水処理す... |
L2007003798 | 20070810 | 単結晶LiMn2O4ナノワイヤーの製造方法及び単結晶LiMn2O4ナノワイヤーを用いたハイレートLiイオン電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | Mn↓3O↓4と1〜20Mの水酸化ナトリウム水溶液を、1〜500気圧で、180〜250℃、6時間〜240時間で反応させ、反応物を水洗後乾燥さ... |
L2007003797 | 20070810 | 演算装置、逆数の近似計算プログラムおよび近似計算方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 浮動小数点数を処理する演算機能を有するプロセッサと、逆数の近似計算プログラムを記憶する記憶部とを有し、記憶部に記憶された近似計算プログラムを... |
L2007003796 | 20070810 | 複合体構造予測装置、方法およびプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ドッキングされるべき複数の立体構造である第1入力構造及び第2入力構造を入力する構造入力部23と、立体構造を構成し得る要素を複数のタイプに分類... |
L2007003795 | 20070810 | 異常検出装置および異常検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 入力されたデータから多次元の特徴データを抽出する特徴データ抽出手段と、特徴データ空間において予め求められている正常空間を示す錐状体と特徴デー... |
L2007003794 | 20070810 | 圧電セラミックス及びこれを用いた圧電・誘電・焦電素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式{M↓x(Na↓yLi↓zK↓(1−y−z))↓(1−x)}↓(1−m){(Ti↓(1−u−v)Zr↓uHf↓v)↓x(... |
L2007003793 | 20070810 | 乳酸オリゴマーおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、乳酸水溶液をマイクロ波の照射下、重縮合反応に付して乳酸オリゴマーを製造する方法において、重縮合反応を、重合触媒及び有機溶媒の非... |
L2007003792 | 20070810 | マイクロリアクターおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 中空状マイクロチャンネル内表面にメソポーラスシリカ薄膜が固定化されているマイクロリアクターにする。メソポーラスシリカ薄膜の膜厚が200nm以... |
L2007003791 | 20070810 | ポリエステルの高温水による分解法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、150℃を上回る高温水を用いてポリエステルを分解する方法として、高温水を含む反応系内にポリエステルの構成成分であるジカルボン酸... |
L2007003790 | 20070810 | 有機化合物のハイドレートからなる水素吸蔵体及びそれを用いた水素供給方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アセトン、プロピレンオキシド、1,3−ジオキソラン、2,5−ジヒドロフランから選ばれる有機化合物のハイドレートからなる水素吸蔵体にする。この... |
L2007003789 | 20070810 | 液体導入用デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 液体が導入される空間であるチャンバー部2と、このチャンバー部2への液導入用の入口流路3と、チャンバー部2からの空気排出用の空気抜き流路(出口... |
L2007003788 | 20070810 | 立体形状自由成型技術による3次元構造体の作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ディスペンサ塗布法を利用し、ノズルからペーストを吐出するに際して、吐出時は流れやすい流体であり、吐出直後は硬くなり所定の形状を保つ、2つの特... |
L2007003787 | 20070810 | 超電導限流素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 好ましくは、絶縁体基板(例えばサファイア基板)1上に形成された超電導薄膜2上に純金属の室温抵抗率より2倍以上高い室温抵抗率を有する合金層3が... |
L2007003784 | 20070810 | マルチプレクサ回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 制御信号によって信号経路を決定し、複数の入力信号から一つの信号を選択して出力するに際し、複数の制御信号入力を有する第一のマルチプレクサ回路1... |
L2007003783 | 20070810 | 光ディスクの信号処理方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光検出器により検出した光ディスクの再生信号を回折限界以上の記録ピットであるか回折限界以下の記録ピットであるかの判断をし、回折限界以上の記録ピ... |
L2007003782 | 20070810 | 駐車誘導方法及びシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被誘導者が操作する被誘導車両に対して、駐車開始位置から駐車終了位置まで誘導するに際し、被誘導車両の外部に、車両状態を含む環境認識機能、通信機... |
L2007003781 | 20070810 | 光源装置および擬似太陽光照射装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 長尺フラッシュランプ1と、この長尺フラッシュランプ1の中心軸と同心円筒状に形成されたスペクトル変換フィルタ3とからなる光源装置にする(図1)... |
L2007003779 | 20070810 | 触覚センサ素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 内外表面が球面である球殻の構造を持ち、その球殻の外面が対象物と接触した際にその内面に取り付けた歪みゲージによって異なる3ヶ所の変形を計測する... |
L2007003777 | 20070810 | リジン及びシステイン残基を含まないタンパク質の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式S1−R1−R2−R3−R4−R5[S1は存在しないまたは存在する場合はリジン及びシステイン残基以外の残基からなるスペーサー配列;R1は固... |
L2007003776 | 20070810 | 温熱・冷熱同時発生システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 蒸気を生成するボイラ6、ボイラ6からの蒸気を加熱する過熱器1、加熱された蒸気で駆動される蒸気タービン20及びボイラ6から排出される排ガスで駆... |
L2007003773 | 20070810 | セリウムを含有するメソポーラスシリカと貴金属の超微粒子の複合体、その複合体の製造方法、並びにその複合体を触媒に用いた微量一酸化炭素の酸化的除... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 好ましくは、直径が、0.5〜5ナノメートルの範囲に全粒子数の殆どが含まれる金の超微粒子を、セリウムを含有するメソポーラスシリカに担持させてな... |
L2007003768 | 20070810 | 高減速複合遊星歯車機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術に係る高減速複合遊星歯車機構によれば、遊星歯車の僅かな非軸対称配置を許容すれば組立条件を大幅に緩和し、選択可能な歯数を2通りのうち1... |
L2007003742 | 20070803 | 複合化高分子材料およびこれを含む光学材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、芳香族ポリカーボネート、芳香族ポリエステル、芳香族ポリエーテル、またはそれらの共重合体を主成分として含む高分子マトリックス中に、... |
L2007003739 | 20070803 | 再構成可能集積回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、デコード型とエンコード型を組み合わせたマルチプレクサが用いられる。前段に4つの4入力のデコード型マルチプレクサ、後段に4入力エン... |
L2007003737 | 20070803 | ダイヤモンド半導体素子におけるショットキー電極及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ショットキー電極は、基板上のダイヤモンド表面に形成した島状に点在するパターンPt系合金薄膜があり、Pt系合金Pt50〜99.9... |
L2007003736 | 20070803 | 細胞の迅速識別方法及び識別装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 細胞の種類を識別する方法において、細胞内部からバイオマーカータンパク質を漏出させる工程を行い、次に複数種類のタンパク質から構成されるバイオマ... |
L2007003734 | 20070803 | 心筋の収縮を抑制するグラモストラ・スパチュラタ由来のポリペプチドおよびその遺伝子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、以下の(a)から(c)のいずれかポリペプチドをコードするポリヌクレオチドである。(a)配列番号2で表わされるアミノ酸配列からなる... |
L2007003731 | 20070803 | 高効率間接遷移型半導体紫外線発光素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、発光素子は、励起子の束縛エネルギーが高い半導体材料で構成する間接遷移型半導体であって、間接遷移型半導体による活性層あるいはpn... |
L2007003730 | 20070803 | 高温場用表面プラズマアクチュエータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高温場用表面プラズマアクチュエータは、絶縁材を挟んで表面側電極と裏面側電極を設け、両電極に電圧を印可することにより表面側電極か... |
L2007003729 | 20070803 | 片側開放型磁気回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、円筒軸方向に磁化された円筒型磁石の内周に沿って、円筒軸に垂直な方向に磁化された磁石を配列した片側解放型磁気回路とする。さらに、円... |
L2007003728 | 20070803 | 高アスペクト比のカーボンナノチューブを用いた高配向性電極によるアクチュエータ素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、アスペクト比の非常に大きなカーボンナノチューブを用い、カーボンナノチューブの配向性の高い電極を作製することによって、力の方向が揃... |
L2007003727 | 20070803 | カーボンナノチューブ含有樹脂複合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、配向カーボンナノチューブ(CNT)集合体に樹脂を含浸させてなるCNT含有樹脂複合体を、比表面積600m↑2/g以上の配向CNT... |
L2007003726 | 20070803 | ソーラシミュレータ用光源装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ソーラシミュレータ用光源装置の光源としてフラッシュランプを用い、フラッシュランプから放射される発光光の発光波形の台形化と波高部の... |
L2007003724 | 20070803 | ハイブリッドポリマー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術のハイブリッドポリマーは、式(1):H−Gly−Xaa−Gly−Val−Pro−OH(Xaaは、Val、Ile、Lys、Glu、Al... |
L2007003723 | 20070803 | 量子効率測定方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、励起光源と非線形導波路の間および非線形導波路と無偏光ビームスプリッタの間を着脱自在に光ファイバで接続すると共に、無偏光ビームスプ... |
L2007003720 | 20070803 | 貴金属粒子担持体及びこれらを用いた水素化触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、貴金属粒子担持体は分子篩炭素で被覆されている。この貴金属粒子担持体は、不飽和炭化水素の水素化触媒としてCO被毒耐性に優れており... |
L2007003717 | 20070803 | 金属表面微細構造の作成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、Mg,Al,Ca,Sc,Ti,V,Co,Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Zn,Ga,Sr,Y,Zr,Nb,Mo,Ag,In,Sn,... |
L2007003716 | 20070803 | 反射防止構造を有する光学素子用成形型、その製造方法および光学素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板2上に1層以上のエッチング転写層3を形成し、このエッチング転写層3上に島状微粒子5生成用の薄膜を形成し、この薄膜に、熱反応、光反応、化学... |
L2007003715 | 20070803 | ナノ構造体を有する光学素子用成形型、ナノ構造体用成形型、その製造方法および光学素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板2上に1層以上のエッチング転写層3を形成し、その上に半球状の島状微粒子生成用の薄膜を形成させる。この薄膜を、熱反応、光反応、ガス反応等の... |
L2007003711 | 20070803 | 低分子有機化合物インターカレート型中空繊維状有機ナノチューブ及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、糖脂質又はペプチド脂質と組み合わせた低分子有機化合物を、溶媒単独もしくは何種類かの溶媒を組み合わせた混合溶媒に溶解し、その溶液を... |
L2007003710 | 20070803 | 固体高分子形燃料電池用触媒担体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、触媒担体として用いられている炭素材料に着目し、これをフラーレン類及び熱反応性を有する多環芳香族炭化水素と混合して、不活性ガス雰囲... |
L2007003709 | 20070803 | 粒成長させた粘土鉱物粒子及び粘土鉱物粒子製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 粘土鉱物微粒子を人為的に成長させた粘土鉱物粒子であって、成長前後の粒子の直径の比率が1.1から1000倍の範囲にある粘土鉱物粒子であり、粒子... |
L2007003708 | 20070803 | 炭素ナノシート複合体の製造方法、並びに該方法により得られた複合体を用いた有機性汚染物質の除去方法及び除去剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、予め有機チタン化合物を酸性水溶液中で加水分解して透明なチタニアを製造し、得られた透明ゾルを、層状グラファイト酸化物を塩基性水溶液... |
L2007003706 | 20070803 | 大気圧以上の圧力に依存して吸着・脱離可能な二酸化炭素吸着剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、二酸化炭素吸着剤は、吸着した二酸化炭素を脱離可能な吸着剤であって、Si/Al比が0.7〜1で、かつ↑(29)Si固体NMRスペ... |
L2007003705 | 20070803 | 窒化物半導体デバイス及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、窒化物半導体デバイスは、キャリアが走行するチャンネルが形成される第1の窒化物半導体及び第1の窒化物半導体とヘテロ接合を構成する... |
L2007003703 | 20070803 | 改良された持続感染型センダイウイルスベクター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、センダイウイルスのLタンパク質の少なくとも一部をコードし、非持続感染型センダイウイルスあるいはその類縁ウイルスの細胞障害性を減... |
L2007003702 | 20070803 | 外部音知覚装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、外部音を超音波振動により知覚するための外部音知覚装置であって、外部音が入力されるマイクロフォンと、入力された音信号に基づいてキャ... |
L2007003701 | 20070803 | 反応性プラズマ中におけるダスト定量検出 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、8nm以下の微小なナノダストでは、吸収断面積が散乱断面積より大きくなることが予想される点に着目し、キャビティリングダウン分光法を... |
L2007003700 | 20070803 | 光反応性液晶性モノマー及びそれを用いた主鎖型液晶ポリマーの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、水銀ランプの輝線の1つである365nmの光を効率よく吸収し、しかもケイ皮酸と同じように二量化反応を起こすアントラセンに着目し、ア... |
L2007003697 | 20070803 | 脚式移動ロボットの制御装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、接触状態の遷移を判定するために、ロボットが環境から受ける6次元の力・モーメントを算出する手段、与えられたロボットの動作に対応し... |
L2007003696 | 20070803 | 漆塗料及び該漆塗料を用いた装飾性塗膜の形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、塗料全体を基準として、0.2〜10重量%の光分解性pH調整剤を含有する漆塗料とする。光分解性pH調整剤が、ヨードニウム塩、スルホ... |
L2007003694 | 20070803 | 1次元信号の2値化によるHLAC特徴量抽出方法および特徴量抽出装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アナログ信号から1次元2値HLACにより特徴量を抽出するには、アナログ信号の振幅値を2値化する必要があるため、振幅の2値化に「... |
L2007003692 | 20070803 | 試料冷却装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定基準面を形成するテーブルを有するハウジングに設けられた、断熱部材を介して支持され真空容器内に配置した試料ホルダと、ハウジン... |
L2007003691 | 20070803 | ナノ針状アナターゼTiO2結晶集積粒子と多孔質アナターゼTiO2結晶膜及びそれらの作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、溶液プロセスを使用して、比表面積を向上させたアナターゼ型TiO↓2結晶膜を基板上に作製する方法であって、酸化チタン結晶が析出する... |
L2007003689 | 20070803 | 有機薄膜の製造方法及びパターン形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、金属酸化物表面に官能基を有する有機薄膜を製造する方法であって、アルキル基、ハロゲン化アルキル基、アルケニル基及びハロゲン化アルケ... |
L2007003686 | 20070803 | 有機アンチモン化合物、その製造方法及びこれを用いたセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ある種の環状有機骨格および脱離基を有するアンチモン化合物と金属水酸化物あるいは金属アルコキシドとを反応させることにより、環状有機... |
L2007003684 | 20070803 | 多元系酸窒化物蛍光体の製造方法及びその製品 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、複数の金属元素乃至半金属元素を構成元素として含む多元系酸窒化物を母体結晶とする多元系酸窒化物蛍光体を製造する方法であって、構成元... |
L2007003683 | 20070803 | 燃焼合成による多元系窒化物蛍光体の製造方法及び多元系窒化物蛍光体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、複数の金属元素乃至半金属元素を構成元素として含む多元系窒化物を母体結晶とする多元系窒化物蛍光体を製造する方法であって、構成元素の... |
L2007003682 | 20070803 | 無機材料−高分子樹脂複合造粒物とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、無機材料−高分子樹脂複合造粒物は、従来の無機材料複合体のように樹脂粉末と無機材料を単純に混合して複合化したものではなく、液状の... |
L2007003681 | 20070803 | 薄膜製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ウルツ鉱型の結晶構造を有しc軸が面内の一方向に配向した薄膜を製造する方法において、薄膜を基板表面に堆積させる際、イオンビームを、... |
L2007003678 | 20070803 | クライゼン転位化合物とその合成装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、クライゼン転位反応によるクライゼン転位反応組成物において、触媒及び有機溶媒の残存がないクライゼン転位反応組成物とする。クライゼン... |
L2007003673 | 20070803 | 核内受容体のリガンドを含むリズム障害の治療剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体(PPAR)は、リガンド活性化転写因子のステロイド/レチノイド受容体スーパーファミリに属する... |
L2007003671 | 20070803 | 紫外線を発光する応力発光材料およびその製造方法、並びにその利用 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、応力発光材料は、一般式MN(PO↓3)↓4・・・(a)(式中、Mは1価の金属イオンであり、Nは3価の金属イオンである。)で表さ... |
L2007003670 | 20070803 | 視覚情報をユニバーサルデザイン化する色修正プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、色修正プログラムは、第1色盲特性データベースと第2色盲特性データベースを用いて、色覚障害者に固有の2種類の色差を算出し、色認知... |
L2007003667 | 20070803 | 負荷感応変速機 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、負荷が低速高トルクの場合には、動力部からの出力を伝達する入力軸からの入力(回転入力)を、直接、負荷側に出力(回転出力)として伝... |
L2007003666 | 20070803 | 透明電極及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 表面の仕事関数の値を向上させた透明導電性酸化物薄膜を有する透明電極は、透明基板と、透明基板上に設けられた透明導電膜から成り、透明導電膜の表面... |
L2007003662 | 20070803 | 強誘電体を有する電界効果トランジスタ型記憶素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 強誘電体層が、バッファ層4とゲート電極の電極層6との間に積層される第一の強誘電体層7と、ゲート電極の直下以外に積層される第二の強誘電体層8と... |
L2007003661 | 20070803 | ガラス表面微細構造の作成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ガラス組成が、100%二酸化珪素(SiO↓2)ではないガラス基板を、pH7以上のアルカリ水溶液に浸漬し、60〜250℃の温度で、0.5〜48... |
L2007003659 | 20070803 | 含フッ素環状化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)3,3,4,4−テトラフルオロシクロブテンと(B)フッ化塩素との反応により、式で示されるトランス−3−クロロ−1,1,2,2,4−ペン... |
L2007003658 | 20070803 | ボラジン・ジアミン系ポリマー薄膜形成用組成物及びボラジン・ジアミン系ポリマー薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 少なくとも2個以上のB−H結合を有するボラジン類(a)と、少なくとも2個以上のアミノ基を有するジアミン類(b)との反応生成物を含有するボラジ... |
L2007003657 | 20070803 | ボラジン・ジアミン系重合体及びそのための重合性組成物、並びにその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)式Iで表されるボラジン類と、(B)式:H↓2N−R↑2−NH↓2で表されるジアミン類とを脱水素縮重合させて、式IIで表されるボラジン骨... |
L2007003656 | 20070803 | 乳癌の肺及びまたは肝臓転移解析用動物モデル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マウス乳癌細胞4T1由来の細胞であって、肺及び/または肝臓転移能がマウス乳癌細胞4T1に比較し亢進されたマウス乳癌細胞をマウスに投与して得ら... |
L2007003652 | 20070803 | 再生繊維の光改質方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光照射によりラジカルを発生する化合物の存在下、再生繊維を含む繊維又は繊維製品に対し、光照射する再生繊維を含む繊維又は繊維製品の改質方法にする... |
L2007003651 | 20070803 | 活性金属の表面処理膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 電気化学的処理法を用いて、基材表面の非晶質空気酸化膜を除去した後、アノード電位において酸化膜を一分子層だけ形成させる。次いで、自然電位近くの... |
L2007003650 | 20070803 | 合成繊維の光改質方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光照射によりラジカルを発生する化合物の存在下、合成繊維を含む繊維又は繊維製品に対し、光照射する合成繊維を含む繊維又は繊維製品の改質方法である... |
L2007003649 | 20070803 | 結合光導波路を有する光デバイス装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 円弧状断熱曲がり導波路などの、複数のフォトニック結晶自由曲線光導波路を、導波路同士が重複し、屈折率の周期性が失われた領域において、誘電体変化... |
L2007003648 | 20070803 | 光導波路及び光デバイス装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2次元フォトニック結晶において格子点を結ぶ直線を自由曲線に沿って歪曲させ、それに合わせて結晶構造全体を変形させるとともに、自由曲線上の屈折率... |
L2007003647 | 20070803 | 複合金属硫化物の製造方法および複合金属硫化物焼結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複合金属硫化物を形成する金属の塩を、ヒドロキシ酸(例えば、クエン酸)を加えたグリコール溶液中に溶解し錯体化させ、加熱してエステル重合させてゲ... |
L2007003646 | 20070803 | マイクロ波プラズマ処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 導電性材料で形成された真空室2と、真空室2内側の上壁面に固定され、貫通孔3を有し、導電性材料で形成されたアンテナ4と、アンテナ4に対向して配... |
L2007003643 | 20070803 | 立体配座解析装置及び解析方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、立体配座解析装置は、処理部が、解析対象化合物の化学構造式の入力を受け付け、処理部が、入力を受け付けた化学構造式に基づき各々の化... |
L2007003642 | 20070803 | 脳活動解析方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 頭部周囲に生じる信号強度分布の時系列を計測する脳信号計測装置10と、脳活動の解析を行う情報処理装置とを備え、情報処理装置が、脳信号計測装置1... |
L2006003977 | 20060623 | キチン質を含む有機物・有機性廃棄物からの燃料ガス製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 甲殻類・昆虫類・菌類から選ばれるキチン質を含む有機物・有機性廃棄物に、水及びアルカリ金属化合物又はアルカリ土類金属化合物から選ばれるアルカリ... |
L2006003976 | 20060623 | 炭化ケイ素半導体装置の製造方法および炭化ケイ素半導体装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1はMOSキャパシタの構成を示す図である。図2は図1に示すMOSキャパシタとこのMOSキャパシタと対比するために作製されたMOSキャパシタ... |
L2006003975 | 20060623 | 含ケイ素低誘電材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 誘電体材料は、具体的には、エチレン性二重結合(−C=C−)及びヒドロシリル基(−SiH↓2−及び/又は−SiH−)を有するポリマーを加熱して... |
L2006003974 | 20060623 | 導電性薄膜、アクチュエータ素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アスペクト比が10↑3以上、長さが50μm以上のカーボンナノチューブ、イオン液体及びポリマーを含む高分子ゲルから構成される導電性薄膜である。... |
L2006003973 | 20060623 | 塩水中の栄養塩類の濃度低減処理水およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)紅藻類大型海藻を生育させて、塩水中の(B)栄養塩類を成分Aに吸収させ、その濃度を低減させる栄養塩類濃度低減装置を得る。成分Aは、(1)... |
L2006003972 | 20060623 | 音声信号と非音声信号の判別装置及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 音声または音響信号を入力して、該信号が音声信号か非音声信号かを判別する装置において、入力信号の始端と終端と判定される区間における信号処理のた... |
L2006003971 | 20060623 | 発話イベント分離方法、発話イベント分離システム、及び、発話イベント分離プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、会議録における発話イベント分離方法を実施するための発話イベント分離システムを示すシステム構成図である。図に示すように、発話イベント分... |
L2006003969 | 20060623 | 温度可変型低温度校正装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、温度可変型低温度比較校正装置を説明するための正面概略図であり、また、図2は、図1の比較校正ブロックを説明する斜視図である。温度可変型... |
L2006003967 | 20060623 | バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2枚の電気絶縁性基板上にリードを形成し、リードの一部と接触するように各々の基板に同一形状の作用極および対極をリードよりも厚く設けたうえで、作... |
L2006003966 | 20060623 | ショットキーダイオードを内蔵した炭化ケイ素MOS電界効果トランジスタおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | SiC縦型MOSFETは、低濃度p型堆積膜内にチャネル領域とイオン注入によってn型に打ち返したベース領域を備えたSiC縦型MOSFETを構成... |
L2006003963 | 20060623 | DNAポリメラーゼ変異体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 小サブユニットとインテイン配列を含有しない大サブユニットとからなる、DNAポリメラーゼ活性及び3’−5’エキソヌクレアーゼ活性を有する、パイ... |
L2006003959 | 20060623 | ICカードリーダ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1において、ICカードリーダシステムを実施するための構成を概略的に示す。ICカードリーダシステムICカードリーダ100は、各ページに表示物... |
L2006003958 | 20060623 | 無機材料成形体及びその製造方法、並びに無機材料焼結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 骨材粒子となる無機材料粒子(A)と、有機原子団からなる架橋原子団(B)と、有機原子団から成る可塑剤(C)を構成要素として備え、成分Aの各々が... |
L2006003957 | 20060623 | 特異な殻を持つ中空粒子およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数のマクロ孔を有するケイ素系の殻から構成される中空粒子である。また、殻がシリカまたはアルカリ土類金属珪酸塩から構成される、中空粒子である。... |
L2006003955 | 20060623 | リチウム二次電池用活物質及びその製造方法、並びにそれを用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | A↓2Ti↓3O↓7(式中、Aは、Na、Li、Hから選択された1種又は2種以上を示す)で表される複合チタン酸化物を主成分とし、結晶構造が単斜... |
L2006003953 | 20060623 | 血液成分計測器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、血液成分計測器本体は、被検体の皮膚に穿刺針を突き刺すことにより血液を採取するためのランセットを備えており、穿刺針は任意の駆動方... |
L2006003951 | 20060623 | 温度定点セル、温度定点装置及び温度計校正方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 温度定点セルを内部に設置し、温度定点セルの周囲温度を上昇または下降せしめ、その時の温度定点セルの温度変化を温度計にて測定する炉を備えた温度定... |
L2006003950 | 20060623 | 貴金属触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 貴金属触媒は、白金微粒子のゲル中への埋没度が45〜60%(より好ましくは、50〜55%であり、且つ500〜700℃(より好ましくは、600〜... |
L2006003948 | 20060623 | マイクロ波加熱用鋳込み型及びセラミックス焼結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | セラミックスのスラリーを鋳込み型に流して成形し、離型することなく、乾燥から焼結までの一連の加熱工程をマイクロ波加熱によって行うためのマイクロ... |
L2006003947 | 20060623 | 電気化学反応セル高密度集積用の多孔質支持体、それから構成される電気化学反応セルスタック及び電気化学反応システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、電気化学反応セルスタックを示したものである。図1に示すように、鋳込み成形により作製された多孔質支持体1に複数の貫通孔2が形成され、緻... |
L2006003945 | 20060623 | 燃料電池デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は燃料電池の概略図である。プロトン交換膜燃料電池(PEMFC)10は中心に電極膜アセンブリ(MEA)15を備えている。MEA(15)は、... |
L2006003944 | 20060623 | 発声位置推定方法およびそれを用いた発声位置推定装置、電動車椅子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は電動車椅子の外観図、図2は図1に示す電動車椅子の機能ブロック図である。図1に示すように、電動車椅子、例えば、2つの後輪36a(図示省略... |
L2006003943 | 20060623 | 電動車椅子搭載用音声入力装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は音声入力装置を搭載した電動車椅子の外観図、図2は図1に示す音声入力装置の背面図、図3は図1に示す音声入力装置の側面図である。図1に示す... |
L2006003940 | 20060623 | 半導体ナノ粒子を分散した青色発光蛍光体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 波長400〜500ナノメートルの範囲に発光ピークを持ち水中に分散させた状態での発光効率が35%以上、好ましくは45%以上である半導体ナノ粒子... |
L2006003938 | 20060623 | 質量流量計 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、質量流量計は、内部を流体が流通する管路内の、流体の遠心力ないし向心力が作用する部分に、遠心力ないし向心力検出用ストレインゲージ... |
L2006003937 | 20060623 | 液体クロマトグラフィー用担体、該担体を充填したクロマトグラフィー用カラム、及び該カラムを用いた有機物の分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、スルホキシド基を含有する有機基を、有機溶媒に不溶性の支持体に共有結合又はイオン結合により直接固定して、クロマトグラフィー担体を構... |
L2006003936 | 20060623 | 異形管の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、断面が円形の金属素管から楕円形や多角形等の異形断面の金属管を製造する方法であって、素管の内面とほぼ同じ断面形状を有する柱体と、異... |
L2006003935 | 20060623 | 紫外線皮膚炎抑止剤およびアトピー性皮膚炎抑止剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | イソロイシルグリシルセリル単位、プロリルイソロイシルグリシルセリル単位、グリシルプロリルイソロイシルグリシルセリル単位、グリシルプロリルイソ... |
L2006003934 | 20060623 | 新規なチアジノインドール化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式で表されるチアジノインドール化合物とする。式中、R↑1は、炭素数1〜8の鎖状若しくは炭素数3〜8の環状のアルキル基、炭素数1〜... |
L2006003932 | 20060623 | カルボン酸エステルおよびエーテル化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この方法は、脂肪族カルボン酸又は芳香族カルボン酸とオレフィンまたはアルコールとオレフィンを反応させてカルボン酸エステル又はエーテル化合物を製... |
L2006003930 | 20060623 | 金属製パネル部材及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、回転工具による摩擦撹拌現象を利用した金属製多孔質材料の緻密化及び強化、更に、ロール圧延等を利用した平滑化を図ることに基づく。すな... |
L2006003929 | 20060623 | 混合器の作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、流路のパターンを凸に作製した型を準備する工程と、型に枠を合わせる工程と、枠の上部から流路のパターンの一部に達するように金属の針を... |
L2006003927 | 20060623 | バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、接続部によって繋がれた2枚の絶縁性基板上の一方または両方に、電極およびスペーサーが形成され、該接続部に沿って2枚の絶縁性基板を折... |
L2006003926 | 20060623 | 光電界効果トランジスタ,及びそれを用いた集積型フォトディテクタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光検知器は、多くの利用価値を持ちその適用範囲も拡大しており、光センサーで得られる信号を増幅する電界トランジスタとの一体化が望まれている。しか... |
L2006003925 | 20060623 | 環状カーボネート合成用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、オニウム塩化合物とメソポーラスシリカを含有する、エポキシドと二酸化炭素から環状カーボネートを合成する際に用いられる触媒とする。オ... |
L2006003924 | 20060623 | 圧電素子及びMEMSデバイスの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、圧電素子は、第1の上部電極と第1の下部電極との間に第1の圧電体を挟んだ第1の構造物を、弾性基体上に、第1の下部電極が弾性基体側... |
L2006003922 | 20060623 | ピリジンスルフェンアミド化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、N−(ピリジンスルフェニル)ベンゾトリアゾール化合物及びN−(ピリジンスルフェニル)ベンゾイソチアゾリノン化合物が有する窒素−硫... |
L2006003920 | 20060623 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、少なくとも2枚の電気絶縁性基板間に、電極、スペーサーおよび外部からの駆動手段により被検体の皮膚を突き刺して血液を採取するための穿... |
L2006003919 | 20060623 | 新規なN−スルフェニルベンゾトリアゾール化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式で表されるN−スルフェニルベンゾトリアゾール化合物とする。式中、置換基R↑1は、炭素数1〜8の鎖式又は炭素数3〜8の脂環式アル... |
L2006003916 | 20060623 | ダイヤモンド単結晶の製造方法及びダイヤモンド単結晶 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、マイクロ波CVD法によってダイヤモンド単結晶を成長させる場合に、原料ガス流量比、圧力及び成長温度を特定の条件に制御することによっ... |
L2006003915 | 20060623 | プルシアンブルー型金属錯体超微粒子、その分散液、及びそれらの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)例えばバナジウム、クロム、モリブデン等の金属原子M↓1を中心金属とする陰イオン性金属シアノ錯体を含有する水溶液と、例えばマンガン、鉄、... |
L2006003914 | 20060623 | ポリアシル化合物の製造法とその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、無水カルボン酸とポリヘテロ水素化物との反応で合成される反応組成物において、触媒及び有機溶媒の残存がなく、生体適合性を有するポリア... |
L2006003913 | 20060623 | アシル化合物の製造法とその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、無水カルボン酸とヘテロ水素化物との反応で合成される反応組成物において、触媒及び有機溶媒の残存がなく、生体適合性を有するアシル化合... |
L2006003912 | 20060623 | 非導電性針 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、被検体の皮膚を突き刺して体液を採取するための穿刺針と、体液の分析を行うためのバイオセンサーとが一体となって構成される針一体型バイ... |
L2006003910 | 20060623 | コンデンサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、2種類以上の半導体を、少なくとも2個以上の半導体のヘテロ接合を形成するように3層以上積層した積層構造を有し、ヘテロ接合の界面に分... |
L2006003909 | 20060623 | バイオセンサーおよびその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、電気絶縁性基板上に電極、スペーサーおよびカバーが順次形成されたバイオセンサーにおいて、電気絶縁性基板およびカバーが軟質シートによ... |
L2006003908 | 20060623 | バイオセンサーおよびその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、電気絶縁性基板上に電極、スペーサーおよびカバーが順次形成されたバイオセンサーにおいて、カバーが軟質材料よりなり、かつカバー部材の... |
L2006003907 | 20060623 | バイオセンサーおよびその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、絶縁性基板上に電極、スペーサーおよびカバーが順次形成されたバイオセンサーにおいて、スペーサーが、少なくともレジスト層からなり、レ... |
L2006003906 | 20060623 | 薄板状シリカ多孔体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 平均粒子径が10μm以下のケイ酸原料粉末と石灰原料粉末とを、それぞれSiO↓2及びCaOに換算したときのモル比CaO/SiO↓2が1.0〜4... |
L2006003904 | 20060623 | 有機ビスマス化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ある種の環状有機骨格および脱離基を有するビスマス化合物と金属水酸化物あるいは金属アルコキシドとを反応させることにより、環状有機骨... |
L2006003479 | 20060519 | 高精度立体地図作製システムおよび高精度立体地図作成処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、立体地図を作成する作成範囲の地域の数値地図データを入力してSTLデータに変換して記録媒体に出力する計算機手段と、記録媒体からST... |
L2006003477 | 20060519 | 強磁性体製ポーラス金属部材の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、強磁性体金属短繊維を配向した状態で焼結させて格子構造を精密に制御したポーラス金属部材であって、空孔率が0.65〜0.90、降伏応... |
L2006003150 | 20060414 | バイオマスからの液体燃料製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、バイオマスからの液体燃料製造装置は、バイオマスを一定量保持して加熱体で加熱しガス化するガス化部と、ガス化部により発生したバイオ... |
L2006003149 | 20060414 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、接続部によって繋がれた2枚の絶縁性基板上の一方または両方に、電極およびスペーサーが形成されたうえで、接続部に沿って2枚の絶縁性基... |
L2006003148 | 20060414 | 針一体型バイオセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、少なくとも2枚の電気絶縁性基板間に、電極、スペーサーおよび駆動手段により被検体の皮膚を突き刺して血液を採取するための穿刺針とが一... |
L2006003144 | 20060414 | 脳活動解析方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、被験者に刺激を呈示する刺激呈示ステップと、刺激呈示に対する被験者の脳活動信号の時系列データを取得する脳活動計測ステップと、刺激呈... |
L2006003143 | 20060414 | ニコチン酸エステル化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(A)で表される2−メルカプトニコチン酸エステル化合物を製造する方法において、式(B)で表される2−メルカプトニコチン酸化合物... |
L2006003141 | 20060414 | 内部発熱式の熱交換構造体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、隔壁によって仕切られた平行に一方向に伸長する多数の縦流路を備えて一体に形成されたハニカム構造と、流体を加熱するための発熱手段と... |
L2006003135 | 20060414 | リン原子がドープされたn型(100)面方位ダイヤモンド半導体単結晶膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | リン原子がドープされたn型(100)面方位ダイヤモンド半導体単結晶膜。尚、ダイヤモンド基板が、(100)面方位ダイヤモンドであり、マイクロ波... |
L2006003134 | 20060414 | ジェットエンジン | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ジェットエンジンの排気温度を750℃までとすることで、バイパスエアによる冷却により、グラスファイバーなどの吸音性能の高いファイ... |
L2006003133 | 20060414 | 炭素材料が被着した被処理物の清浄方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、厚さ約400μmの多結晶ダイヤモンドがコーティングされたモリブデン部材(被処理物)の清浄化処理を行った。アノードおよびカソード... |
L2006003130 | 20060414 | 高い信頼性を持つ高熱伝導窒化ケイ素セラミックス及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ケイ素粉末の反応焼結を利用して合成した反応焼結窒化ケイ素焼結体であって、β相窒化ケイ素を主成分とし、Y、Yb、Nd、Smの少なく... |
L2006003129 | 20060414 | 周波数差測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の周波数測定装置は、入力部に入力した信号に位相同期している置換発振器と、信号と置換発振器からの信号との位相差信号を出力する第1のダブ... |
L2006003125 | 20060414 | セルロースの微粉化方法とその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | セルロースを、プロトン酸、ブレンステッド酸、ルイス酸または混合触媒等の酸触媒の存在下、非プロトン性溶媒中で、80〜150℃の温度範囲で、加熱... |
L2006003124 | 20060414 | セラミックス粉末の製造方法及びセラミックス粉末の製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、セラミックス粉末原料を、ボールミルにより解砕・粉砕しながら水熱合成を行って、セラミックス粉末を得る。具体的には、水酸化バリウム... |
L2006003123 | 20060414 | ダイヤモンド製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マイクロ波プラズマCVD法によって、ダイヤモンド基板上にダイヤモンド結晶を成長させる方法において、この技術では、CVD装置内に設置する基板支... |
L2006003122 | 20060414 | 応力・歪みの解析方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術においては、例えば、荷重が加えられたフックをカメラで撮影するが、その際に、フックに作用した応力・歪みによって生じる複屈折を撮影する、従... |
L2006003121 | 20060414 | 液滴供給方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、Sn化合物を分散させ懸濁液にするために、超音波分散機を利用する。一次粒子径の粒度分布の中心30nmのSnO↓2微粒子(7g)が... |
L2006003118 | 20060414 | 高濃度不純物ダイヤモンド薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マイクロ波プラズマ化学気相合成法において、この技術では、メタンを0.2%含む水素に、ボロンをボロン(B)と炭素(C)の割合が50ppmになる... |
L2006003117 | 20060414 | マンノシルエリスリトールリピッドの生産方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、植物油脂等の油脂類を主成分とするマンノシルエリスリトールリピッド生産用培地においてマンノシルエリスリトールリピッドを生産する能... |
L2006003114 | 20060414 | レーザー加工装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術のレーザー加工装置は、レーザー発生手段と、レーザー発生手段から出力されるレーザー光を、レーザー光の進行方向に垂直な所定方向に拡張させ、... |
L2006003111 | 20060414 | くりこみを用いた多孔質物体の浸透率の推定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、推定対象となる地層の空隙率φと空隙サイズdの分布データを計測し、空隙サイズdの分布からランダムにデータを多数選び、式k=(φd... |
L2006003110 | 20060414 | 受容体特異性を変化させたミュータント増殖因子およびそれを含有する医薬組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | FGF18タンパク質はヒトとマウスでは産生細胞の細胞質で207アミノ酸のポリペプチドとして合成されるが、それが細胞外に分泌される際にN末端の... |
L2006003106 | 20060414 | 粒子分離装置および分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は粒子分離装置及び分離方法の基本的な構成及び方法を説明する図、図2は粒子分離装置及び分離方法の基本的な構成及び方法の作用(円盤型容器内の... |
L2006003103 | 20060414 | 乳化剤又は可溶化剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、水又は水性媒体とバイオサーファクタントとを混合することにより形成された、バイオサーファクタントの自己集合体を、乳化剤又は可溶化... |
L2006003102 | 20060414 | 異なる密度部分を有する配向カーボンナノチューブ・バルク構造体ならびにその製造方法および用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術の配向カーボンナノチューブ・バルク構造体は、複数のカーボンナノチューブが所定の方向に配向した配向カーボンナノチューブ・バルク集合体をパ... |
L2006003101 | 20060414 | 配向カーボンナノチューブ・バルク集合体ならびにその製造方法および用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の配向カーボンナノチューブ・バルク集合体は、複数のカーボンナノチューブが集まり、隣同士のカーボンナノチューブはファン・デア・ワールス... |
L2006003097 | 20060414 | 整流ダイオード | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、2種類以上の半導体を、少なくとも2個以上の半導体のヘテロ接合を形成するように3層以上積層した積層構造を有し、ヘテロ接合の界面に... |
L2006003095 | 20060414 | 水素発生方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、水の存在下において、化学式:NH↓3BH↓3で表されるボラン・アンモニアを、周期表の8族に属する元素、周期表の9族に属する元素... |
L2006003093 | 20060414 | 酸化還元応答性メソポーラス無機材料及びその誘導体の調製方法並びに触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、MCM−41等のメソポーラス無機材料の細孔入口近傍に、酸化還元の刺激に対し可逆的に化学結合を形成・開裂することができる有機官能... |
L2006003091 | 20060414 | セラミック電極 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術は、電気化学リアクターの電極構造であって、多孔体化した固体電解質セラミックス材料の表面に、触媒電極を形成して電極構造を構成する。固体電... |
L2006003090 | 20060414 | 携帯型音源捜索装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、マイクロホンアレイ(MA)部と、MA部を支持するアーム部と、MA部から入力されるマルチチャネルの信号をAD変換するデータ変換部... |
L2006003089 | 20060414 | 車載型音源捜索システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術の車載型音源探査システムは、複数のマイクロホンからなるマイクロホンアレイ(MA)部と、MA部を支持するアーム部と、車両に固定されると共... |
L2006003087 | 20060414 | 三次元形状の位置あわせ方法及びプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、接平面を画像平面としてlog−polar座標系で記述された局所距離画像を使用する。高速に生成するために符号付距離場により入力距... |
L2006003086 | 20060414 | 糖ヌクレオチド合成活性並びにリン酸化糖異性化活性を有する耐熱性酵素 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、超好熱古細菌パイロコッカス、ホリコシイのゲノムから糖ヌクレオチド合成活性及びリン酸化糖異性化活性を有する酵素の遺伝子を見出し、... |
L2006003083 | 20060414 | 揮発性有機化合物の分解除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 触媒の存在下で揮発性有機化合物をオゾンにより分解除去する方法において、触媒として、疎水性ゼオライト−酸化マンガン複合酸化物触媒を用いる揮発性... |
L2006003081 | 20060414 | 空冷機能を利用した熱電変換素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 空冷機能を付与した熱電変換素子の構造において、この技術では、p型とn型熱電材料の接合端部に導電性板を挟持し、その導電性板が素子の外部にまで続... |
L2006003080 | 20060414 | 高性能二酸化バナジウム系自動調光材料及び調光材料の性能向上方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、二酸化バナジウム系調光材料に、空孔(porosity)を導入及び/又は透明体材料を混入することにより、調光材料の屈折率を制御する... |
L2006003079 | 20060414 | 排ガス浄化装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、触媒と熱交換部材を備えた排ガス浄化装置であって、触媒は、イリジウムを含む触媒成分と酸化タングステンとシリカを含む複合酸化物からな... |
L2006003077 | 20060414 | 免疫センサ用デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、標的分子の検出部を、ポリカチオン性高分子の側鎖のカチオン性基とポリアニオン性高分子の側鎖のアニオン性基のモル比が3.5:6.5... |
L2006003069 | 20060414 | フィルタ内蔵型光導波路、WDMモジュールおよび光集積回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1、図2はフィルタ内蔵型光導波路およびWDMモジュールの断面図である。図1および図2において、1はフィルタ内蔵型光導波路、2は光導波路、3... |
L2006003066 | 20060414 | フッ素置換イリジウム錯体及びこれを用いた発光材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(図1)で表されるイリジウム錯体(式中、Aは、−C(R↑6)−または−N−であり、R↑1〜R↑6は水素原子または置換基を表す。ただし、R↑... |
L2006003060 | 20060414 | 有機微結晶の配向制御法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 有機微結晶の配向制御法は、図1に模式的に例示したように、有機化合物の微結晶分散系に対して、磁場と電場を同時に印加することにより誘起される微結... |
L2006003059 | 20060414 | タイヤ空気圧センサおよびタイヤ空気圧監視装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、タイヤ空気圧センサとして使用するフィルム状の圧電センサ1の積層構造を示す断面図である。圧電センサ1はタイヤ空気圧センサとしての基本構... |
L2006003055 | 20060414 | 微粒子蛍光体およびその製造方法、並びに微粒子蛍光体の製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 微粒子蛍光体の製造方法は、図1に示すように、溶液の調整ステップS1と、噴霧熱分解ステップS2と、表面処理ステップS3と、発光活性化処理ステッ... |
L2006003054 | 20060414 | 筋出力・動作追従性評価訓練システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被訓練者は筋力トレーニングマシン等の負荷印加部2に対して筋力によって負荷を印可するに際して、負荷追従パタン出力部から周期的な負荷印加の目標を... |
L2006003053 | 20060414 | 可動容量型コンデンサ、高電圧発生法及び高電圧発生装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 可動容量型のコンデンサであって、機械的運動を利用して、コンデンサの電極間の距離を制御して、コンデンサの静電容量を周期的に変化させることで、こ... |
L2006003051 | 20060414 | 透明材料のレーザー微細加工方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、スプリングによって透明基板をセル部材の支持面に押圧して固定する。スプリングによる押圧力の調節は、ねじによって基板押圧部材の位置... |
L2006003046 | 20060414 | 標的検出ナノセンサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板に自己組織性分子の単分子膜がパターン形成されてなり、自己組織性分子がセンシング部位と基板への配設の安定化部位からなり、自己組織性分子がそ... |
L2006003044 | 20060414 | 免疫化学的検出方法、及びその検出用試薬キット | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被験物質を免疫化学的に検出する検出方法において、被験物質を固相上に固定化してなる固相化被験物質に特異的に結合するビオチン標識物質とを反応させ... |
L2005004665 | 20050408 | 半導体基板の表面処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 表面不活性化方法では、シリコン基板などの半導体基板を、キンヒドロン、ヒドロキノン、セミキノン及びキノンから選ばれた1種以上の化合物を含む溶液... |
L2005004663 | 20050408 | 露光方法及び露光装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示す露光装置1で実施される露光方法では、制御装置4により空間光変調手段3に被転写パターンを形成し、照明手段2によって空間光変調手段3の... |
L2005004662 | 20050408 | ナノ構造の直線溝又は螺旋溝を有する有機薄膜体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式C↓kF↓2↓k↓+↓1C↓mH↓2↓mX↓1(a)(式中、k=0−28、m=0−18、X↓1=COOH又はOHである。);C↓nF↓... |
L2005004660 | 20050408 | 血液力学特性測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 経皮的に血管内の血流に向けて超音波等の波動を入射させ、その血管内の血液中に含まれる血球成分からの散乱エコーを受信した後、超音波ドプラ計測によ... |
L2005004658 | 20050408 | 二重絶縁ゲート電界トランジスタを用いたMOSトランジスタ回路およびそれを用いたCMOSトランジスタ回路、SRAMセル回路、CMOS−SRAM... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 四端子二重絶縁ゲート電界効果トランジスタからなるMOSトランジスタ回路において、四端子二重絶縁ゲート電界効果トランジスタの一方のゲートを入力... |
L2005004657 | 20050408 | 高温高圧流体の反応装置ならびに製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 単一の金属細管及びその両端に通電電極を有する予熱器、断熱材による保温機能を持つ反応器、及び単一の金属細管の外部を冷却ジャケットで覆った冷却器... |
L2005004655 | 20050408 | 繊維強化粘土膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 粘土と少量の補強材、または粘土と少量の添加物と少量の繊維状補強材から構成され、柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、耐熱性を有す、粘土層... |
L2005004654 | 20050408 | 布と粘土からなる複合膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 布と粘土から構成され、柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、耐熱性を有し、粘土層にクラックやピンホールが存在せず、ガスバリア性を有する、... |
L2005004651 | 20050408 | 液体用流路切換装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、液体用流路切換装置は、噴流の流れ方向と平行な回転軸、該回転軸に固定され噴流の流れ方向に伸びた2枚の転流羽根、2枚の転流羽根の一... |
L2005004650 | 20050408 | 新規構造H水和物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 3−メチルテトラヒドロピラン(3MTHP)または2−メチルテトラヒドロフランを大分子ゲスト物質として含有し、更に、メタン、エタン、プロパン、... |
L2005004646 | 20050408 | 流体浄化装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は流体浄化装置の全体構成の断面図である。図において、装置は基本的に容器1と光源体2を主構成にし、容器1の容器本体3端部に光源体2を挟みブ... |
L2005004644 | 20050408 | 微粒子強度測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、微粒子強度測定装置の概略を示したものである。図1において、X−Y方向に移動自在なステージ10の上にはダイヤモンド基板11が装着されて... |
L2005004643 | 20050408 | 追跡装置および追跡方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、追跡装置の構成を示すブロック図である。ビデオカメラ10は対象となる人や装置のカラー動画像フレームデータをリアルタイムで出力する。カラ... |
L2005004642 | 20050408 | チタンとセラミックスの複合材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チタン又はチタン合金と複合化材料との鋳造複合体において、チタン又はチタン合金の一部又は全部が鋳造材からなり、チタン又はチタン合金と複合化材料... |
L2005004639 | 20050408 | 新規耐熱性プロテアーゼ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (1)超好熱菌パイロコッカス・ホリコシ由来である、(2)SDS−PAGEで測定された分子量が約25kDaである、(3)活性型が二量体である、... |
L2005004638 | 20050408 | 損傷測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基準となる試料と被測定試料を直列に接続した直列回路を周波数可変の高周波電源に接続し、電源の周波数を変えながら基準となる試料と被測定試料のアド... |
L2005004631 | 20050408 | ブレンド架橋型高分子電解質膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸性基を有する水溶性ポリマーと水酸基を有するポリマーPVAに、PVAの水酸基と反応する2種類の架橋剤により架橋構造を導入し;酸性基を有する水... |
L2005004627 | 20050408 | 有機強誘電体材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二種類以上の有機分子が水素結合を形成し、かつ水素結合に関与している水素原子が重水素置換されている有機強誘電体材料を提供する。具体的手法として... |
L2005004626 | 20050408 | ガス反応装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 反応室において、パルスレーザービームの照射を受けたターゲットが発するパルスレーザーアブレーションプリュームと反応対象ガスを、放電空間中におい... |
L2005004624 | 20050408 | 非定常波解析システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、非定常波解析システムは、解析対象とする非定常波を電気信号に変換するセンサと、電気信号に変換された非定常波の信号を自乗演算する乗... |
L2005004623 | 20050408 | 内燃機関のレーザー着火装置およびレーザー着火方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は内燃機関のレーザー着火装置に適用するものを示し、図1中、シリンダ1とピストン9との間に形成される燃焼室10に吸込口2と排気口3が開口す... |
L2005004622 | 20050408 | 高効率蛍光体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | CdSe、CdTe等の基材と、金属塩、金属酸化物等の金属化合物、5B族元素化合物及び6B族元素化合物からなる群より選択される少なくとも1種を... |
L2005004621 | 20050408 | 内壁に所定の情報を一体形成した容器の構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 使用するプラズマ装置を図1及び図3に示す。図1は、装置の概念図であり、接地された真空槽内に、容器の外側全体又は一部を覆うように、導電性材料か... |
L2005004619 | 20050408 | 細胞接着性凹構造を持つ成形体から成る細胞ピッキングツール及び細胞操作方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 培養容器内で2次元培養された細胞シートを、細胞分散剤を用いることなく、シート状のまま(細胞の結合状態を保ったまま)採取することができる凹構造... |
L2005004616 | 20050408 | 炭化ケイ素MOS電界効果トランジスタおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1のように、低濃度p型堆積層内に形成した低濃度のチャネル領域を有するSiC縦型MOSFETを高耐圧化、低オン抵抗化する手段として、低濃度p... |
L2005004615 | 20050408 | ガスサンプリング方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1(a)に示すサンプリング装置においては、導入ガス切換器1に入口ポート2、3、4から各々(a)、(b)、(c)のサンプルガスを導入できるよ... |
L2005004612 | 20050408 | パルス駆動型ジョセフソン波形発生方法及び発生回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は任意波形発生のための装置のブロック構成図である。装置は、主に、ジョセフソン接合アレイ2とパルス発生回路1と出力回路となる負荷(測定器)... |
L2005004610 | 20050408 | 関節運動情報の電子透かし処理方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 関節構造を持つ物体の関節運動を時系列情報として記述した関節運動情報に対し、任意の数値の組み合わせを電子透かし情報として関節運動情報に隠蔽する... |
L2005004607 | 20050408 | フェニルホスフィン酸メンチルの製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(U):ROM(Rはメンチル基;Mはアルカリ金属)で表されるメントキシアルカリ金属種とジクロロフェニルホスフィンを、例えば、エーテル溶媒中... |
L2005004606 | 20050408 | コハク酸アンモニウムを用いるポリエステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 反応原料として、(@)コハク酸アンモニウムと、(A)エチレングリコール等の二価アルコールを用いこれらを反応させてアンモニアを脱離させ、ポリエ... |
L2005004604 | 20050408 | アルミ溶湯用部材及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属溶湯に接触して使用され、焼結工程を経て製造される耐熱部材であって、溶湯と接触する部分が機械加工を施していない状態の、いわゆる焼成面であり... |
L2005004603 | 20050408 | 新規光感受性薬剤及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | メルカプトコハク酸等のポリカルボン酸化合物で表面処理された蛍光性半導体量子ドット(平均粒子径は、好ましくは5nm以下)が、白血病細胞、腫瘍細... |
L2005004602 | 20050408 | 光検出器の分光応答度測定装置、その測定方法及び光源の分光放射照度校正方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 白色放射光源、第1ビームスプリッター、第1移動鏡及び第1固定鏡を装備した第1フーリエ変換赤外分光光度計と、入射開口、第2ビームスプリッター、... |
L2005004600 | 20050408 | メソポア構造を表面及び内面に有するリン酸カルシウム多孔質材料及びその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | リン酸カルシウムの多孔体において、多孔体の表面及び気孔内面に数ナノメートルからサブミクロンの範囲の気孔からなるメソポア構造が形成されているリ... |
L2005004599 | 20050408 | 結晶配向性を有するアパタイトを被覆したアパタイト複合体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基材上にアパタイトを主成分とする皮膜から成る被覆層を形成したアパタイト複合体において、皮膜が、堆積した粒子から成り、皮膜中のアパタイトの結晶... |
L2005004598 | 20050408 | リポソーム懸濁液の製造方法及びリポソームを用いた用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示すように、リン脂質及び/または糖脂質を膜脂質として用い、親水性薬効成分及び/または親油性薬効成分の1種以上を内包物とし、その調製に際... |
L2005004594 | 20050408 | 含フッ素ポリアセチレン誘導体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 含フッ素ポリアセチレン誘導体は、式:R↑1−(C≡C)↓n−R↑2−X−R↑3で表される。式において、R↑1は、フッ素原子を少なくとも1個を... |
L2005004589 | 20050408 | 解析システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示したように、まず、ある空間内にて提供されているまたはそこに存在する各対象物について、その対象物の効果がユーザに及ぶ空間領域である「対... |
L2005004588 | 20050408 | 情報アクセス関連度解析システムならびに情報アクセス関連度解析方法、情報アクセス関連度解析プログラムおよびその記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ユーザによる情報コンテンツへのアクセス集中を、情報コンテンツにアクセスした時間・場所・物理条件とアクセスされた情報コンテンツの内容との関連度... |
L2005004587 | 20050408 | 混雑度解析システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 混雑度解析を行うにあたって、図1に示したように、解析対象空間において注目すべき領域を考え、これを「ウィンドウ」と呼んで、コンピュータ上に作ら... |
L2005004586 | 20050408 | 情報提供システムならびに情報提供方法、情報提供プログラムおよびその記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示したように、まず、ある空間にて提供されているまたはそこに存在する各対象物について、その対象物の効果がユーザに及ぶ空間領域である「対象... |
L2005004585 | 20050408 | 統合情報サービスシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1、図2のように、統合情報サービスシステムのシステム構成では、センサシステム10、ユーザ属性取得システム20、アクセス情報取得システム30... |
L2005004584 | 20050408 | イオン複合型粘土組成物およびその固化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カチオン交換型リグニン誘導体塩とアニオン交換型粘土鉱物を含有する;カチオン交換型リグニン誘導体塩がリグニンの無機酸塩である;リグニンの無機酸... |
L2005004583 | 20050408 | 可動式FBG超音波センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は可動式FBG超音波センサ5を、被検体9の測定へ適用した状態における超音波検出装置1の全体構成を示す図である。超音波検出装置1は、波長可... |
L2005004582 | 20050408 | カーボンナノチューブおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チオアルキルチオール基がその表面に結合しているカーボンナノチューブである。また、チオアルキルチオール基の炭素数が3〜10であり、さらに、紫外... |
L2005004580 | 20050408 | カーボンナノチューブ分散ポリイミドおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブ、アミド系極性有機溶媒並びに非イオン性界面活性剤及び/又はポリビニルピロリドン(PVP)からなるカーボンナノチューブ分散... |
L2005004579 | 20050408 | 高靱性で鍛造成形可能な過共晶Al−Si合金材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 18mass%以上のSiを含有する過共晶Al−Si系合金において、共晶組織の結晶粒径が1μm以下、初晶Siの平均結晶粒径が20μm以下に微細... |
L2005004578 | 20050408 | 画像処理方法、装置及びプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 輝度画像中で特徴が十分存在するテクスチャ領域を抽出する画像処理装置において、輝度画像から、オフセットの異なる二つの等輝度線画像を作成する手段... |
L2005004576 | 20050408 | ゼオライト−炭素複合材料及びその製造方法並びに電磁波遮蔽・吸収部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ゼオライト−炭素複合材料において、水熱合成ゼオライトと賦活化炭化物からなる複合材料であり、比表面積が30m↑2/g以上、細孔容積が0.1cm... |
L2005004575 | 20050408 | バイオマスのガス化触媒及びこの触媒を用いるバイオマスからの水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ニッケル担時ゼオライト触媒を含有し、補助成分としてセリウムを含有し、バイオマス類がセルロースであるガス化触媒である。また、ガス化触媒の存在下... |
L2005004574 | 20050408 | メアンダライン型ジョセフソン接合アレー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上にジョセフソン接合アレーがメアンダライン状に配置されたジョセフソン接合アレー構造体であって、ジョセフソン接合アレーは、下部電極、中間層... |
L2005004573 | 20050408 | 細胞の分離、同定装置及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 細胞の分離及び同定を行うために用いる装置であって、試料液に含まれる細胞を時間軸で分離し、順次排出する電気泳動用キャピラリーと、電気泳動用キャ... |
L2005004568 | 20050408 | 極低温動作ローパスフィルタを備えた極低温電子素子・回路の極低温計測器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 極低温電子素子或いは回路に、室温測定系から直流バイアス電流を供給する配線に侵入する雑音を除去するローパスフィルタを備えて、極低温電子素子或い... |
L2005004567 | 20050408 | 分枝鎖型グリセロ化合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(図1)(式中、nとmは、0、1、2の数を示し、同一でも異なっていてもよい。XとYは、CH↓2もしくはC=Oを示し、同一でも異なっていて... |
L2005004563 | 20050408 | 不凍タンパク質混合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 正に荷電している不凍タンパク質と負に荷電している不凍タンパク質とを有効成分として含み、正に荷電している不凍タンパク質と負に荷電している不凍タ... |
L2005004561 | 20050408 | 優れた熱電変換性能を有する複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式:Ca↓aM↑1↓bCo↓cM↑2↓dAg↓eO↓f(M↑1はNa、K、Li、Ti、Fe等の1種または2種以上の元素;M↑2はV、Cr、M... |
L2005004559 | 20050408 | 光の反射測定による試料の複素誘電率測定装置及び測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、複素誘電率測定装置10の配置図である。光源12を出たCW光はメカニカルチョッパ14で強度変調をうける。レンズ15とアパーチャー16を... |
L2005004555 | 20050408 | 二酸化炭素共存下でのエチルベンゼン脱水素反応用触媒およびこれを用いたスチレンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸化鉄および酸化アルミニウムを主成分とし更にカリウムを含有する、二酸化炭素共存下でのエチルベンゼン脱水素反応用触媒が提供される。また、酸化鉄... |
L2005004551 | 20050408 | 酸化セリウムを使用した抵抗型酸素センサの出力安定化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化物半導体として酸化セリウムを主成分として使用した抵抗型酸素センサに おいて、その酸化物半導体に、抵抗を下げるための4価金属... |
L2005004545 | 20050408 | 糖類修飾金属あるいは半導体微粒子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属または半導体微粒子表面に単糖類若しくは2糖以上の糖類が固定されている;金属が、金、白金、銀及び銅から選ばれたものであり、半導体が硫化カド... |
L2005004543 | 20050408 | 超音波信号を利用した皮下脂肪計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の装置は、パーソナルコンピュータに接続した形態で使用し、従来の医療用診断装置 に比べて非常に軽量・コンパクトな外観を有する。この装置... |
L2005004542 | 20050408 | 超音波を利用した軟組織の粘弾性推定装置およびプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術によれば、超音波信号を送受信するための超音波プローブで受信したデータの時間変 化から対象物形状の変形量を対象物変形量計算部で計算する... |
L2005004540 | 20050408 | セラミック複合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 非酸化物を主成分とするセラミック焼結体において、非酸化物セラミック及び副成分として酸化物を含有する多孔質セラミック焼結体を基材として、その表... |
L2005004537 | 20050408 | 修飾シクロデキストリン及び修飾シクロデキストリンから成るナノサイズ微粒子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 新規化合物アミノアルキルカルバモイルシクロデキストリン、イミダゾールカルバモイル−シクロデキストリンを用いて、シクロデキストリン誘導体、その... |
L2005004533 | 20050408 | マイクロプラズマ反応装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、2重管プラズマトーチを用いた高密度マイクロプラズマ反応装置の全体図である。図1のマイクロプラズマ反応装置は、高周波電源1、高周波マッ... |
L2005004532 | 20050408 | 光軸検出センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は光軸検出センサの概念図である。図1に示すように、光軸検出センサ1は、位置検出素子の位置検出フォトディテクタ2と、実質的な光透過孔6を設... |
L2005004531 | 20050408 | インフルエンザウイルスの検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | インフルエンザウイルス、そのウイルスで発現するタンパク質に結合するアプタマーを、好ま しくはインフルエンザウイルス、そのウイルスで発現するタ... |
L2005004530 | 20050408 | 触覚センサ及び触覚センサ装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、触覚センサを内視鏡の先端に装着した図を示し、図2は、触覚センサ装置を示す。図1に示すように、触覚センサ14は、IR(近赤外線)をカッ... |
L2005004528 | 20050408 | 生理活性高分子物質の精製方法及びその方法により得られる精製物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この精製方法は、例えば生理活性高分子物質及び不純分を含有する緩衝液を透析膜を介して、生理活性高分子物質の等電点に調整された透析液と接触させ、... |
L2005002507 | 20050226 | 対応粒界モデル作成のプログラムと操作方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、対応粒界のΣ値と粒界面方位を指定することにより、対応粒界モデルの周期セル形状と原子座標を計算し、画面とファイルに出力して対応粒... |
L2005002506 | 20050226 | 酸化物半導体を使った酸素センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化物半導体を使った酸素センサは、ガス検出材料である酸化物半導体と基準抵抗とが直列に接続された回路を複数個並列に接続した並列回... |
L2005000092 | 20050107 | メソポーラス金属酸化物複合光導波路センサー、その製造方法及びそれを用いたガスセンサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光導波路の表層に設置された光増幅層の表面を、メソポーラス金属酸化物薄膜で被覆した;メソポーラス金属酸化物が、金属アルコキシド、金属塩、ここで... |
L2005000089 | 20050107 | 遺伝子発現プロファイル検索装置、遺伝子発現プロファイル検索方法およびプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、遺伝子発現プロファイル検索装置10を示す図である。遺伝子発現プロファイル検索装置10は、既知の細胞の遺伝子発現プロファイルを記憶した... |
L2005000088 | 20050107 | 金属ガラス体、その製造方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)金属を溶融し、(B)微結晶をガラス相の全体に均一に分散させて、冷却速度に依存し ない方法で凝固して、金属ガラス体を作製する。成分Aは、... |
L2005000087 | 20050107 | 短周期型または長周期型の日周期リズムを示す動物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 外来のPer2遺伝子を有する非ヒトトランスジェニック動物を提供する。トランスジェニック動物は、短周期型または長周期型の日周期リズムを示す。好... |
L2005000085 | 20050107 | 動画像時間分割処理方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、動画像データ時間分割処理装置のシステム構成を説明するブロック図である。図1において、11は動画像獲得記憶処理部、12は観察領域指定処... |
L2005000084 | 20050107 | 水の光分解反応により水素および酸素を製造する装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 典型的な装置は図1に示される。図1において、1は酸素生成セル、2は水素生成セル、3は導線、4はイオン交換膜である。酸素生成セル1には、透明導... |
L2005000082 | 20050107 | 光電変換構造体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この光電変換構造体1は、下から順にシリコン(Si)基板2と、酸化シリコン(SiO↓2)膜3と、チタン(Ti)膜4及び白金(Pt)膜5からなる... |
L2005000081 | 20050107 | 導電性を有する微小球体の接合体及び接合方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 導電性を有する微小球と微小球又は他の部材がその接触部で溶融接合している接合体、である。本接合体は、接合している微小球の少なくとも一方が、直径... |
L2005000079 | 20050107 | 光反応管内蔵型光反応装置及びこれを用いる水質モニタリング装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ランプと、ランプ内を貫通するように設置され、液体試料を導入且つ排出できる光反応管とから成り、光反応管内の液体試料にランプの光を照射可能とする... |
L2005000076 | 20050107 | 可制御負荷の消費電力制御方法及び可制御負荷制御システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は可制御負荷制御システムの構成を示す図である。同図において、1は可制御負荷4が対象(例えば、空気調和機設置室内の空気、電気温水器の湯、冷... |
L2005000075 | 20050107 | イオン排除分離を用いたリン酸イオン及びケイ酸イオンの高感度計測装置及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、被験試料中に含まれるリン酸イオン及びケイ酸イオンを計測する装置において、リン酸イオンとケイ酸イオンをイオン排除作用により分離する... |
L2005000074 | 20050107 | 共存陰イオンの処理装置及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、炭酸よりも弱い酸、例えば、ケイ酸(pKa=9.86)、ホウ酸(pKa=9 .23)、ヒ素酸(pKa=9.10)、シアン化水素等の... |
L2005000072 | 20050107 | 3次元位置キャリブレーション方法およびキャリブレーション装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による3次元位置キャリブレーション方法によれば、まず、第1のステップにおいて 、複数の超音波発信器を所定の位置関係で搭載したキャリブ... |
L2005000067 | 20050107 | 環境調和型ナフタレン類の水素化システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二酸化炭素の亜臨界ないし超臨界流体と、白金族金属担持触媒とを用いて、ナフタレン類を水素化するシステムにする。反応は、白金族金属担持触媒として... |
L2005000065 | 20050107 | プラズマ耐食材料、その製造方法及びその部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 窒化アルミニウムを主体とし、1G(10↑9)Hz以上において誘電損失(tan δ)が5×10↑−↑3であるプラズマ耐食材料。尚、プラズマ耐食... |
L2005000062 | 20050107 | インターフェロン応答が軽減された長い干渉用二重鎖RNA | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 標的遺伝子の周辺領域の配列または標的遺伝子のmRNAにおけるいずれかの領域の配列と相補的なアンチセンスRNAと、この標的遺伝子の配列に相同な... |
L2005000061 | 20050107 | 毛髪成長促進剤、発毛促進剤及び脱毛症治療剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、毛包と毛の成長に重要な働きをするFGF遺伝子を特定するために、FGFファミリーに属する22遺伝子全ての発現を、毛成長周期の各ステ... |
L2005000060 | 20050107 | 低温型燃料電池の水素極用電極触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、白金又はその合金と、N,N’−ビス(サリシリデン)エチレンジアミノ金属錯体からなる混合触媒であって、錯体中心金属が、オキソバナジ... |
L2005000053 | 20050107 | 炭酸エステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (a)(A)式(M↑1は周期律表第4族、第14族の金属)で表される有機金属化合物などと、(B)二酸化炭素と(C)アルコールとを連続的に反応さ... |
L2005000052 | 20050107 | 多次元気孔構造を有する多孔質材料及びその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ミリメートルまたはサブミリメートルの気孔を有する多孔質基材中に、数ミクロンから数十ミクロンの気孔、更に数ナノメートルからサブミクロンの気孔を... |
L2005000046 | 20050107 | 物質特異的に結合するタンパク質及びその遺伝子の探索、解析方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 多数の異なるDNA断片からなる遺伝子ライブラリーを構成するものであって、このDNA断片を保持し、かつDNA断片に由来する発現タンパク質を保持... |
L2005000045 | 20050107 | ヒューマン・インタフェース自由度効率評価装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ヒューマン・インタフェース自由度効率評価装置が、評価対象の入力装置を構成する操作具要素とその機械状態遷移の拘束条件を表すデータを... |
L2005000043 | 20050107 | 新規アルミニウムケイ酸塩及びその合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸化物のモル比で次の組成:SiO↓2・xAl↓2O↓3・yH↓2O(xは0.5〜2.0;yは0〜15)からなり、かつ粉末X線回折スペクトルに... |
L2005000041 | 20050107 | 薄膜型サーモパイル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、温度検出部と、温度検出部と離隔して設けられた温度基準部と、温度検出部と温度基準部との間に、間隔を空けて複数組交互に設けられ、それ... |
L2005000040 | 20050107 | 異常動作検出装置および異常動作検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、異常動作検出装置は、複数の画像フレームデータからなる動画像データからフレーム間差分データを生成する差分データ生成手段と、フレー... |
L2005000039 | 20050107 | 量子ナノ構造半導体レーザ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、化合物半導体基板上に形成され、発振させるべきレーザ光の光進行方向を長さ方向とするストライプ状で、その表面に、それぞれは光進行方向... |
L2005000036 | 20050107 | pH応答性両性イオン微粒子状ポリマー及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)2個のアミノ基と1個のカルボキシル基を含有するモノマーと、(B)ジグリシジルエーテルとを反応させ、繰り返し単位内に2個のアミノ基と1個... |
L2005000035 | 20050107 | 排ガス浄化構造体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、排ガス浄化性能を向上化させた排ガス浄化構造体であって、1)排ガスの流れ方向に対して、排ガス流路の断面形状あるいは断面積の少なくと... |
L2005000030 | 20050107 | 微細構造作製方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、機械加工の後に行っていたエッチングを、機械加工と同時に行うことで、エッチング中にマスク領域を形成し、その時点から効力を発揮するマ... |