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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013002034 | 20131002 | スリバチ、ワッパ | 藤原 功 | バケツのような、つつ状を二重にして、それを、スリバチを、つつみ込む形の台にしました、スリバチの形に合わせるために、内側のつつ状の輪を上下に動... |
L2007003640 | 20070803 | 光デバイスの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)光デバイスの第1のコア層となるべき部位を有する、例えば化合物半導体(例:GaAs)からなる第1の基板を用意し、及び(B)光デバイスの第... |
L2007003639 | 20070803 | 光双安定素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 半導体薄板に、空気穴の周期配列を設けた半導体2次元フォトニック結晶薄板上に線欠陥導波路を設け、光の薄板面内での伝播を制御させる。周期配列を三... |
L2007003638 | 20070803 | 光バッファメモリ装置及び光信号記録方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 特定の波長のパルス状の信号光5を、信号光5とは異なる波長のパルス状の変換光7に変換する波長変換器1と、波長変換器1により波長変換されたパルス... |
L2007003635 | 20070803 | SRAM装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、SRAM装置は、起立した半導体薄板の両面に電気的に切り離されたトランジスタ駆動用のゲート及びしきい値制御用のゲートを有する4端... |
L2007003634 | 20070803 | ロドコッカス属細菌由来の抗菌活性物質およびそれを用いた微生物防除法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (a)Rhodococcus erythropolis JCM6821、(b)Rhodococcus erythropolis JCM682... |
L2007003632 | 20070803 | 筋電位信号による音声認識装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)口唇周辺の複数箇所の筋電位信号を検出する信号計測部11と、(B)信号計測部11から検出された筋電位信号から特徴情報を抽出する特徴抽出部... |
L2007003631 | 20070803 | 不明瞭音声コマンド認識装置および不明瞭音声コマンド認識処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 不明瞭に発声された音声を音声コマンドとして電気信号に変換して入力する音声入力手段100と、これにより入力された音声信号の電気信号をディジタル... |
L2007003628 | 20070803 | FeSi2ドットアレイ構造体及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、FeとSiの粉末を1:2に混合・溶融して合成したFeSi↓2合金粉末を通常のホットプレス法で成形したFeSi↓2焼結体ターゲッ... |
L2007003627 | 20070803 | 単結晶マンガン酸ナトリウム(Na0.44MnO2)ナノワイヤーの製造方法及びそれを用いたハイレート用Liイオン電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術で用いるMn↓3O↓4は、市販品を用いることが出来き、水酸化ナトリウム水溶液は、1〜20Mを用いる必要がある。1M以下では反応が遅く、... |
L2007003626 | 20070803 | ポリマーイオンゲルを用いたアクチュエータ素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、イオン液体の陽イオン、あるいは陰イオンの代わりにポリマーイオンを用い、さらに、架橋することによってゲル化させてポリマーイオンゲ... |
L2007003625 | 20070803 | 高ビーム品質レーザー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高品質な横モードを有するレーザー発振器であって、準3準位系で且つ非変形性のレーザー媒質を用い、レーザー遷移の上準位を直接励起し、レーザー媒質... |
L2007003624 | 20070803 | セラミドの付加したGPIアンカー型タンパク質の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、GPIアンカー型タンパク質に対する脂質リモデリング工程の最終段階でセラミドを付加する酵素及びその遺伝子である、酵母のCwh43... |
L2007003623 | 20070803 | 電極用複合粉末及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、鉄含有Li↓2MnO↓3を電極活物質とし、市販のアセチレンブラック(AB)粉末を導電材とし、両者を重量比で97:3となるよう混... |
L2007003622 | 20070803 | 微粒子測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、制御装置は、ポンプを作動させて、植物プランクトンや懸濁粒子などの微粒子を含む海水をフローセル内に供給する。そして、微粒子検出装... |
L2007003619 | 20070803 | 薬物徐放能を備えた抗血栓性材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ウシ血清アルブミンとエチレングリコールジグリシジルエーテルをそれぞれ3%と215mMの濃度で20mlのpH7.4のリン酸緩衝液... |
L2007003617 | 20070803 | 精神的疲労の測定機能を有する携帯端末装置及びそのプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、携帯端末装置は、操作部と、周囲の明るさを測定する撮像部と、開始周波数から終了周波数まで単調に点滅周波数を変化させながら点滅表示... |
L2007003614 | 20070803 | Webブラウザ上で動作する顔認識方法及びそのプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、AVMのAVM実行環境下では、送信されるソフトウェアにはAVMが標準で備えるカメラとのンターフェース機能を使ってカメラから... |
L2007003613 | 20070803 | 変性粘土を用いた膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)天然粘土あるいは合成粘土に、(B)シリル化剤を反応させて変性粘土とし、これに(C)添加物を加えて、溶剤に均一に分散させて分散液とし、こ... |
L2007003610 | 20070803 | アニオン吸着性及び磁性をもつ磁性ナノコンプレックス材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式Ni↓(1−x)Fe↓x(OH)↓2A↑(n−)↓(x/n)・mH↓2O(式中のA↑(n−)はn価のアニオン、x及びmは... |
L2007003609 | 20070803 | 平面度測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術の平面度測定装置は、被測定面に沿って移動自在な平面度測定装置本体と、平面度測定装置本体から独立して準理想平面となる基準液面を形成する液... |
L2007003608 | 20070803 | ダイヤモンド表面の微細加工方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ダイヤモンド試料と試料ホルダー間に第3の層を形成し、ダイヤモンド試料の温度、異方性ドライエッチングの垂直方向のバイアスを制御し... |
L2007003607 | 20070803 | 生分解性ポリエステルアミド及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(1)(式中、R↑1及びR↑2は、独立して炭素数2〜12の二価脂肪族基を示す)で表されるオリゴマーA及び/又は式(2)(式中... |
L2007003605 | 20070803 | 粒子質量分析方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、共通の対称軸まわりでそれぞれ回転する外側電極と内側電極との間に気体を連続的に吸引すると共に、両電極間に直流電圧を印加して静電場を... |
L2007003604 | 20070803 | 色素及びそれを用いた色素増感太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(1)で表される金属錯体であって、((式中、Mは周期律表上の8から10族の元素であり、L↑1は式(2) で表される配位子であり... |
L2007003602 | 20070803 | ラクダ科動物のVHHドメインの安定化 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、2つのシステイン残基はアミノ酸の挿入により重鎖抗体に導入してもよいが、好ましくはアミノ酸置換によりラクダ科動物抗体のVHHドメ... |
L2007003601 | 20070803 | タンパク質の配向制御固定化に適したタンパク質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、一般式R1−R2−R3−R4−R5で表されるアミノ酸配列[式中、配列は、アミノ末端側からカルボキシ末端側に向かう配列を示し、R1... |
L2007003599 | 20070803 | 画像特徴抽出装置および画像特徴抽出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、画像特徴抽出装置は、各画素において輝度の傾斜方向及び傾斜量の情報を含むエッジベクトルを算出する。次に、画像内の局所領域に限定し... |
L2007003595 | 20070803 | 光情報入出力記録素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術における光情報入出力記録素子において用いられる誘電体層は、少なくとも1層の光導電性を有する有機材料により構成されるが、その光導電性材料... |
L2007003593 | 20070803 | イオン性有機化合物及びその製造方法、並びに該イオン性有機化合物からなるハイドロゲル化剤及びハイドロゲル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、4級化可能な窒素原子を複数もつ化合物と反応活性なハロゲン化アルキル部位を複数もつ化合物との縮合反応により、式(1)(式中、Aは... |
L2007003590 | 20070803 | 炭化水素の酸化による含酸素有機化合物の製造方法及びそれに用いる酸化用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、メソ細孔構造を有する壁材がミクロ細孔構造を有するチタノシリケートの種結晶を含有する担体と、この担体上に分散担持した微細な金粒子... |
L2007003589 | 20070803 | 固体レーザー装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、冷却・排気用配管は、下端面を開放し、その下端面に連接する側面に注入用配管を連結する。冷却・排気用配管と注入用配管の連結位置は、... |
L2007003588 | 20070803 | ディジタルシステムの設計システムおよびディジタルシステムの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、フリップフロップのクロック入力部にプログラマブル遅延回路が挿入され、この遅延回路の遅延時間が遺伝的アルゴリズム(GA)によって... |
L2007003207 | 20070629 | チタンシリコンカーバイド焼結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 原料のチタン粉末、炭化珪素粉末および炭化チタン粉末をアルゴン雰囲気の容器で混合する。通常1〜50時間程度混合する。これらの粉末は、目的とする... |
L2007003206 | 20070629 | 魚類由来の不凍タンパク質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 日本国内、日本近海水域、あるいは該水域と同等気候域の水域に生息する魚種、特に、ギスカジカ属、ツマグロカジカ属、ヨコスジカジカ属、サラサカジカ... |
L2007003202 | 20070629 | DNAシャフリング | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | DNAシャフリングは、ランダムなDNAの切断によるDNA断片試料の調製工程と、得られたDNA断片試料を用いたDNAシャフリング工程からなる。... |
L2007003201 | 20070629 | 分子ビーム装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、分子ビーム装置を、Rh↓4(CO)↓1↓2等の蒸気圧を有する多核金属分子(金属クラスター錯体等)に適応した例である。Rh↓4(CO)... |
L2007003037 | 20070615 | 耐酸化性黒鉛材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、黒鉛粉末には、平均粒径100μmの人造黒鉛粉末を用いた。リン酸を純水に添加し、リン酸ランタン(LaPO↓4)換算で1〜30wt... |
L2007003036 | 20070615 | マグネシウム合金プレス成形体及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術のマグネシウム合金製プレス成形体は、(1)Ce+La+Yの総量が0.01原子%〜0.5原子%であり、他に不可避に混入する不純物を有す... |
L2007003035 | 20070615 | バイオディーゼル燃料の製造方法及びバイオディーゼル燃料組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、エステル交換反応処理した油脂及び/又は廃食用油から調製した脂肪酸アルキルエステル、及び/又は脂肪酸をエステル化反応処理した脂肪... |
L2007003033 | 20070615 | 圧電素子、その製造方法およびそれを備えた発電装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術の圧電素子は、単量体を重合してなる高分子化合物を主成分とする基板の少なくとも一方の面に、第1の電極層と第2の電極層との間に挟まれた、力... |
L2007003031 | 20070615 | 炎症性サイトカイン産生抑制剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術の炎症性サイトカイン産生抑制剤は、式(1)(ただし、式1においてR↓1、R↓2、R↓3は水素原子又は水酸基を表す。)で表される化合物及... |
L2007003029 | 20070615 | 金属ナノ粒子パターニング方法および金属ナノ粒子細線 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、表面化学修飾基を有する金属ナノ粒子を、溝が形成された基板上に表面化学修飾基をもって固定化すると、金属ナノ粒子は選択的に溝内に固... |
L2007003028 | 20070615 | 荷電粒子線用収差補正レンズ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、同一幾何学寸法を有する6段または8段の四極子レンズと3つの開口電極から構成される補正レンズまたは、6段または8段の十二極子レン... |
L2007003027 | 20070615 | 脂肪交雑の識別、定量方法及び脂肪交雑の非侵襲計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 従来、表面スキャン装置は、片側開放型磁気回路と呼ばれる特殊な磁気回路とコイルを装填しているのが特徴であり、コイルを表皮に当てて、表皮から数c... |
L2007003025 | 20070615 | マクロポーラスな連通孔を持つセラミック多孔体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ゲル化可能な水溶性高分子の水溶液にセラミック粉体を分散したスラリーを、ゲル化、凍結、解凍、乾燥、焼結してセラミック多孔体を製造... |
L2007003024 | 20070615 | 新規なイソプリメベロース生成オリゴキシログルカン加水分解酵素、それをコードする遺伝子、ならびに該酵素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術におけるイソプリメベロース生成オリゴキシログルカン加水分解酵素は、オエルスコヴィア属に属する微生物由来の酵素あって、オリゴキシログルカ... |
L2007003023 | 20070615 | 積層体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の積層体は、基板と脆性微粒子材料の層とを備え、脆性微粒子材料の層は基板上に堆積されていて表面が滑らかな面をなしている第一の脆性微粒子... |
L2007003020 | 20070615 | プレス加工システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、制御装置によりロール搬送制御部の駆動制御を行い、所定の材料送りピッチで材料リールから薄板材料を供給し、その材料の搬送作動と同期... |
L2007003017 | 20070615 | リチウム電池用活物質およびその製造方法、並びに該活物質を用いたリチウム電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、100mLの蒸留水にFe(NO↓3)↓3・9H↓2Oを加え、鉄の濃度が0.1Mの溶液を調製した。この溶液をガラス製のフラスコに... |
L2007003016 | 20070615 | 精密薄膜分析装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、X線源からのビームは放物線多層膜ミラーにより進行方向を変えられ、制限スリットにより絞り込まれ、モノクロメータで波長選別が行われ... |
L2007003015 | 20070615 | 発毛促進剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、毛髪成長促進剤、発毛促進剤又は脱毛治療剤は、FGF18の活性阻害物質及び/又は発現抑制物質を有効成分として含有する。FGF18... |
L2007003013 | 20070615 | 毛髪成長阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、毛髪成長阻害剤又は脱毛剤は、FGF18及び/又はFGF18様活性物質及び/又はFGF18の活性もしくは発現を促進する物質を有効... |
L2007003012 | 20070615 | 軽量の認証プロトコルによる認証システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、軽量の認証プロトコルについて、その設計法の包括的な理論的枠組みを構築する。この枠組みを利用することにより、これまでに提案されて... |
L2007003010 | 20070615 | 化学気相析出法を用いた水素透過膜製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、第1の反応容器と、第1の反応容器内に配置され、開口部において多孔質基板で第1の反応容器と仕切られた第2の反応容器と、第1の反応容... |
L2007003009 | 20070615 | 2端子抵抗スイッチ素子及び半導体デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、2個の分子内包型カーボンナノチューブをナノスケールの間隙幅をもって配置して2端子抵抗スイッチ素子を構成する。間隙幅は、0.1n... |
L2007003008 | 20070615 | 飛行時間型エネルギー分光装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、飛行時間型エネルギー分光装置は、飛行管内壁から発生する二次電子の検出器への入射を制限する制限開口板を飛行管内に有するものとする... |
L2007003007 | 20070615 | 相間移動反応用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(式中、Aはアルキル基、Bはメチレン基又はNH基を表す。R↑1、R↑2は二価の炭化水素基、R↑3、R↑4、R↑5は一価の炭化... |
L2007003006 | 20070615 | 顔検出機能を備える車椅子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、顔検出機能を備える車椅子は、車椅子と、車椅子に設置され、車椅子に乗車している利用者の顔を上下、左右に移動した際にカメラ装置に対... |
L2007003005 | 20070615 | リチウム電池用活物質及びその製造方法、並びに該活物質を用いたリチウム電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、リチウム電池用活物質は、Li↓xMn↓2O↓4(組成範囲:0.5≦x≦0.9)なるリチウム欠損型の化学組成式で標記され、結晶構... |
L2007003004 | 20070615 | 改良耐熱性セルラーゼ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、耐熱性セルラーゼ触媒ドメインと、少なくとも1つの耐熱性セルロース結合ドメインとからなる、改良耐熱性セルラーゼを提供する。耐熱性... |
L2007003003 | 20070615 | 繊維状多孔質シリカ粒子の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸性水溶液、非イオン性界面活性剤、ケイ酸エステル及び水を含む混合液を、金属塩の存在下で反応させ、0.10〜0.25ml/gのマ... |
L2007003001 | 20070615 | タンパク質複合膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酵素複合膜は、構造安定性を有する構造ユニット中に酵素又は酵素の活性ユニットを固定した酵素複合膜であって、アルミナ基板を酸化して... |
L2007003000 | 20070615 | 円筒のアルミナ細孔内における界面活性剤を鋳型としたメソポーラスシリカの構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、蛋白質を挿入して複合化できる大きさを有する1次元のシリカナノチャンネル体であって、チャンネル径が少なくとも8nmであるシリカナ... |
L2007002999 | 20070615 | 細胞固定化方法および装置、ならびに細胞固定化基板 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、細胞固定化基板である細胞アレイ1を示す。ここに示す細胞アレイ1は、基材2に4つの流路3a〜3dが形成され、これら第1〜第4流路3a〜... |
L2007002998 | 20070615 | ノロ付着の少ない鋳造用ストーク及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アルミ溶湯の鋳造に使用されるノロ付着防止機能を有するストークは、少なくとも、湯面近傍に浮遊するノロと接触する部分となる、ストー... |
L2007002997 | 20070615 | 銀ナノクラスター含有微細中空繊維状有機ナノチューブ及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、RCO(NHCH↓2CO)↓mOH(式中、Rは炭素数6〜18の炭化水素基、mは1〜3の整数を表わす。)で表わされるペプチド型脂... |
L2007002995 | 20070615 | 色素増感型太陽電池用電極 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、透明導電層からなる基板、基板上に設けた亜鉛酸化物粒子からなる多孔質半導体層及び多孔質半導体層上に吸着した色素化合物から構成する... |
L2007002994 | 20070615 | 蛍光X線分析法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、斜入射蛍光X線分析法において、入射X線の入射角度を変えた一連の深さ分布を持つ測定対象元素からの蛍光X線強度を測定し、その強度変... |
L2007002993 | 20070615 | 光子又は粒子の計数方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、検出システムで観測したスペクトルの中で測定対象エネルギー領域を定め、単位時間に検出器に入射する測定対象エネルギー領域部分に対応... |
L2007002991 | 20070615 | ビスマス化合物、アンチモン化合物および環状カーボネート製造用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(I)(式中、Mはビスマスまたはアンチモン原子を、Xはフッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、炭素数1−20アルコキシ基... |
L2007002990 | 20070615 | Mg−M−H系水素吸蔵合金及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、Mg↓(1−x)M↓xH↓y〔式中、MはLi、Na、K、Rb、Ca、Sr、Ba、Sc、Ti、Zr、Hf、V、Nb、Ta及びPd... |
L2007002988 | 20070615 | 配向カーボンナノチューブの製造装置および製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、配向カーボンナノチューブ(CNT)の製造装置は、金属触媒被膜が形成された基板を受容する反応チャンバと、還元ガス、原料ガス及び触媒... |
L2007002987 | 20070615 | 生細胞表層分子解析方法及び部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、披検細胞の細胞表層分子の構造情報を、披検細胞が生存している状態で観察する方法は表面に被検細胞と結合能を持つ分子を複数固定した基... |
L2007002983 | 20070615 | 異常検出装置および異常検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、異常検出装置は、入力されたデータから特徴データを抽出する特徴データ抽出手段を備えると共に、予め求められている正常部分空間と特徴... |
L2007002982 | 20070615 | 除血球機能を統合した電気泳動チップを用いた一酸化窒素最終代謝物の分析法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、全血サンプル中の一酸化窒素の代謝物である硝酸イオン(NO↓3↑−)及び亜硝酸イオン(NO↓2↑−)をマイクロチップの分離検出流... |
L2007002981 | 20070615 | バイオマスからの液体燃料製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、バイオマスからの液体燃料製造装置は、バイオマスを一定量保持して加熱体で加熱しガス化するガス化部と、ガス化部により発生したバイオ... |
L2007002935 | 20070608 | バイオセンサおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一枚の電気絶縁性の平面基板を折り加工または曲げ加工または折り曲げ加工することにより製造されるバイオセンサである。基板とカバーとに挟まれた空間... |
L2007002933 | 20070608 | ナノバブルの利用方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ナノバブルには浮力の減少、表面積の増加、表面活性の増大、局所高圧場の生成、静電分極の実現による界面活性作用と殺菌作用等の特性が存在することが... |
L2007002932 | 20070608 | 光応答性ゲル材料、マイクロバルブおよびマイクロチップ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光応答性ゲル材料からなる膨縮体5が、体積に応じて流路3の開度を調節することができるようにされたマイクロバルブ4である。図aに示すように、膨縮... |
L2007002930 | 20070608 | スイッチング素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2つの電極間に、組成揺らぎを含む単一中心金属元素からなる金属酸化物薄膜が介在した可変抵抗素子を備え、該両電極間に、第1の閾値以上の電圧又は電... |
L2007002929 | 20070608 | ナノバブルの利用方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ナノバブルには浮力の減少、表面積の増加、表面活性の増大、局所高圧場の生成、静電分極の実現による界面活性作用と殺菌作用等の特性が存在することが... |
L2007002893 | 20070601 | 複合化した熱電変換材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、複合化熱電変換材料は、ホイスラー構造を主相とし、一般式(Fe↓(1−x)M↓x)↓2V↓(1−y)L↓yAl↓(1−z)R↓z... |
L2007002892 | 20070601 | 有機電界効果トランジスタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に、少なくとも一種の有機半導体材料を含む有機半導体層を有する電界効果トランジスタにおいて、半導体層にMnO↓2微粒子を含... |
L2007002887 | 20070601 | 1次元信号の変換値からのHLAC特徴抽出方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、1次元信号の変換値からのHLAC特徴抽出方法は、1次元信号をベクトル時系列に変換し、変換したベクトルの各要素の時系列に1次元G... |
L2007002883 | 20070601 | セラミック接合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、窒化ケイ素を主成分とし、接合部を有するセラミック接合体において、向かい合う接合面が共に嵌め合いとなる形状を有するものとすると共... |
L2007002881 | 20070601 | 安定化ジルコニア微粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基本構造が(1−x)ZrO↓2・xY↓2O↓3(式中のxは0.02〜0.1の数であり、YはSc,Y,Ybのいずれかを含む希土類... |
L2007002880 | 20070601 | 爆薬を用いた緑化方法及び岩盤植木鉢 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、窒素、リン酸、カリを含む緑化用の爆薬若しくは通常の爆薬を、岩盤や未開拓の荒地に発破孔を掘って仕掛け、爆発させることにより、岩盤... |
L2007002879 | 20070601 | マスクパターン設計方法および半導体装置の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、マスクパターン設計方法は、光近接効果補正(OPC)処理されたセルライブラリを用いてマスクパターンを設計する際、セルに形成された... |
L2007002877 | 20070601 | 官能基化カーボンナノチューブおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アミノアルキル基がその表面に結合していることを特徴とするカーボンナノチューブを提供する。アミノアルキル基の炭素数は2〜6とする... |
L2007002876 | 20070601 | シリコン基板の製造装置、製造方法及びシリコン基板 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコン基板の製造装置は、シリコン溶融炉から熔融シリコンを成形に適した状態に調整するインターフェースを介して溶融シリコンが供給... |
L2007002874 | 20070601 | アクロレイン及び/又はアクロレイン付加物を検出するための試薬及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アクロレイン又はアクロレイン付加物検出用試薬は、式(I)で表される構造:〔式中、Aは、炭素原子1及び炭素原子2と共に環状構造を... |
L2007002873 | 20070601 | 高密度プラズマ処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高密度プラズマ処理装置は、ガス供給チャンバー内にガスを供給するガス供給手段と、ガス供給チャンバー内において供給したガスを処理し... |
L2007002872 | 20070601 | 大気圧放電プラズマ発生装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、大気圧プラズマ発生装置は、ガスを供給する複数の誘電体管と、複数本の誘電体管を束ねる固定具と、複数の誘電体管の周縁に管軸方向に配... |
L2007002871 | 20070601 | 超臨界二酸化炭素反応方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二酸化炭素を媒体として、触媒の存在下に、有機反応基質と反応剤を反応させる反応装置であって、反応剤を含む二酸化炭素の流路(第1流路)、有機反応... |
L2007002869 | 20070601 | 匿名認証システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 利用者端末装置に設けられて、利用者からのパスワード入力を受け付け、ユーザ側の認証用データを生成する第1の認証データ生成装置と、認証サーバから... |
L2007002866 | 20070601 | 超伝導トンネル型ミキサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2個のシングルスロットアンテナの出力を同位相で合成する同相給電型ツインスロットアンテナと、ツインスロットアンテナの出力に接続された整合トラン... |
L2007002865 | 20070601 | 超音波診断装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は超音波診断装置1の構成を示すブロック図である。超音波診断装置1は、基本構成としては、超音波探蝕子10、増幅回路20、信号処理部30、セ... |
L2007002862 | 20070601 | セラミックス原料粒子・スラリー・焼結体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)無機材料粒子と、(B)有機原子団からなる分散剤を構成要素として備え、(A)無機材料粒子の表面に、(B)有機原子団からなる分散剤が直接化... |
L2007002861 | 20070601 | 化学センサ部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、重合膜中にドーパントを導入して導電性高分子薄膜を製造する方法であって、ピロールをプラズマ重合することにより作製した高分子薄膜に、... |
L2007002860 | 20070601 | 蛍光誘導体物質の固体基板表面への固定化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 検体中の特定物質と縮合反応して検出波長の蛍光を有する物質を形成する蛍光誘導体化物質を、固体基板表面への直接的な化学結合、あるいは固体基板表面... |
L2007002859 | 20070601 | 蛍光検出型ケミカルバイオセンサー及びそれを用いた検体中の特定物質の検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、検出波長では蛍光を発しないが、検体中の特定物質との縮合反応により検出波長の蛍光を有する物質を形成する蛍光誘導体化物質を、固体基板... |
L2007002855 | 20070601 | 細胞培養基板 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光解離性保護基を細胞接着ペプチド部分に導入したケージドペプチドを基板上に結合してなる、細胞培養基板である。また、細胞接着ペプチドがRGDであ... |
L2007002853 | 20070601 | 太陽電池の特性評価方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 第1減光モジュールI−V特性と第1推定モジュールI−V特性の交点と、第2減光モジュールI−V特性と第2推定モジュールI−V特性の交点の、2つ... |
L2007002851 | 20070601 | 高c軸配向高比表面積ZnO結晶自立膜及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸化亜鉛が析出する反応系に、エチレンジアミン又はアンモニアを添加し、温度、時間及びpHを調整して保持した後、放冷又は冷却し、酸化亜鉛を析出さ... |
L2007002849 | 20070601 | 高強度チタンシリコンカーバイド基複合材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 多結晶チタンシリコンカーバイドの結晶粒を配向させて強度を改善したチタンシリコンカーバイド基複合材料であって、結晶のc面が一方向に揃った組織の... |
L2007002848 | 20070601 | 環状エーテル・アミド化合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)で表される環状エーテル・アミド化合物である。式I中、R↓1〜R↓4は、同一でも異なっていてもよい2価の炭化水素を表し、R↓5とR... |
L2007002846 | 20070601 | SRAMセル及びSRAM装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | SRAMセルは、基板上に起立し相互に平行に配置され、各々第1伝導型の第1の4端子ダブルゲートFET、第2伝導型で直列接続された第2,第3の4... |
L2007002845 | 20070601 | 水素分離用金属細管及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 外径が1mm以下で、管厚が80μm未満である水素分離用金属細管である。また、外径が1mm以下で、管厚が80μm未満であるパラジウム基金属細管... |
L2007002844 | 20070601 | プラスティッククリスタル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(T)、(TA)、(TB)で表される化合物と、式(U)、(UB)、(V)、(VA)、(VB)で表される化合物とを組合わせた、次の@〜Cの化... |
L2007002841 | 20070601 | 圧電センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1〜図3は圧電センサの構成を示す断面図である。図4は、圧力検知手段の断面図である。図1に示す圧電センサ1は内燃機関のシリンダ内の圧力検知に... |
L2007002839 | 20070601 | Aサイト層状秩序化型ペロブスカイトMn酸化物薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上に形成された式:RBaMn↓2O↓6↓−↓d(RイオンとBaイオンはペロブスカイト型構造(AMnO↓3型)のAサイトを占め、層状に交互... |
L2007002835 | 20070601 | 高強度マクロポーラス多孔質セラミックスの製造方法及びその多孔体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 常圧焼結により多孔質セラミックスを製造する際に、多孔質セラミックスのネック部を太くして強度を向上させたマクロポーラスセラミックス多孔体を製造... |
L2007002833 | 20070601 | アディポネクチン産生強化剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、抗糖尿病薬であるチアゾリジンジオンに、一般式(1)で示されるフェノール性化合物、あるいはさらに、カフェイン等のキサンチン誘導体... |
L2007002832 | 20070601 | 酸化シリコン薄膜の製造装置及び形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 薄膜形成装置の概念図を図1に示す。前処理部には基板洗浄手段及び基板表面改質手段を有する基板前処理装置50が備えられている。塗設部にはケイ素化... |
L2007002831 | 20070601 | 氷結防止除去装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は路側等に設置されているカーブミラー1の氷結防止除去に用いた例を示し、図(a)は表面プラズマにより氷結を防止し、除去する氷結防止除去装置... |
L2007002828 | 20070601 | マグネシウム・ニオブ合金を用いた全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及び調光部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、全固体型反射調光エレクトロクロミック素子は、透明な基材に、多層薄膜を形成したマグネシウム・ニオブ系合金の反射型調光素子であって... |
L2007002827 | 20070601 | マグネシウム・チタン合金を用いた全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及び調光部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、全固体型反射調光エレクトロクロミック素子は、透明な基材に、多層薄膜を形成したマグネシウム・チタン系合金の反射型調光素子であって... |
L2007002825 | 20070601 | 構造推定システム、構造推定方法およびプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、構造推定手順を示すフローチャートである。測定画像のデータおよび所定の数の複数の参照画像のデータを取得し(S103)、複数の測定画像の... |
L2007002824 | 20070601 | バイオサーファクタントの生産方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、グリセロールを資化し、かつマンノシルエリスリトールを生産する能力を有する微生物を見いだし、その微生物を用いることにより、脂肪酸、... |
L2007002823 | 20070601 | バイオサーファクタントの生産方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、シュードザイマ属に属する特定のマンノシルエリスリトールリピッド生産菌が、脂肪酸又は脂肪酸トリグリセリド等の脂肪酸エステルを培地に... |
L2007002822 | 20070601 | キャパシタンス温度計 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、温度センサ素子は、10K以下の極低温環境下で使用するキャパシタンス温度センサ用の温度センサ素子であって、ストロンチウム(Sr)... |
L2007002821 | 20070601 | 無線式センサシステム、生体の健康管理システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、無線式センサシステムは、物理量を測定するとともに、測定した測定データを含む電文を無線により送信する複数個のセンサと、センサから... |
L2007002820 | 20070601 | 加速度センサ、鳥インフルエンザ監視システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、加速度センサは、加速度に応じて変形する変形部材を備えると共に、変形部材の表面に形成してなり、変形部材の変形に応じて電荷を発生す... |
L2007002819 | 20070601 | 温度センサ、生体の健康管理システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、温度センサは、線膨張率の互いに異なる2種類の材料を積層してなるバイメタル式のカンチレバーと、カンチレバーの先端部に間隙を隔てて... |
L2007002818 | 20070601 | 有機導電性薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機導電性薄膜の製造方法は、電子供与性分子を有機溶媒へ溶解した第1の溶液及び電子受容性分子を有機溶媒へ溶解した第2の溶液のうち... |
L2007002816 | 20070601 | アセチル化アミノ糖及びアセチル化アミノ糖ヌクレオチド合成活性を有する耐熱性酵素 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、配列番号4に記載のアミノ酸配列を有するか、あるいは、配列番号4に記載のアミノ酸配列に一乃至数個のアミノ酸残基が欠失、置換、挿入... |
L2007002814 | 20070601 | アディポネクチン産生増強剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)フェノール性化合物、及び(B)炭素数8〜22の不飽和脂肪酸若しくはそのグリセリド又は低級アルキルエステルを活性成分として配合して、動物... |
L2007002813 | 20070601 | 表面プラズマ発生用電極 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、表面プラズマ発生用電極は、絶縁体を挟んで表面側電極の裏側に裏面側電極を配置してなる電極対を用い、両電極に交流電圧を印可すること... |
L2007002809 | 20070601 | 金属配位化合物およびこれを用いた発光材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 白金族元素を中心金属として有する一般式(1)、(2)又は(11)で表される新規金属配位化合物を提供する(式中、R↑1〜R↑6、R↑5↑7〜R... |
L2007002807 | 20070601 | パッシブ型放散量測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被検査体から放散される化学物質の放散フラックスを測定するための装置であって、内部に底面が円錐状の中空部を有する円板型の扁平中空ケース1と、こ... |
L2007002806 | 20070601 | SRAM装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 従来は、バルクあるいはSOIといったシリコン基板上に、プレーナ型MOS電界効果トランジスタを用いて、CMOS型のSRAMセルを集積していた。... |
L2007002805 | 20070601 | 生分解性高分子リン酸カルシウム複合ナノ粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 揮発性溶媒に溶解させた生分解性高分子を含む溶液と、カルシウムイオンを含む溶液、及びリン酸イオンを含む溶液とを混合して混合溶液を調製し、この混... |
L2007002803 | 20070601 | アンテナとそれを用いた発振器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば、空隙を形成するように2枚の導電性平板11、12が配置されており、空隙の長手方向(Y方向)に対して垂直な方向(X方向)に配置され長さが... |
L2007002802 | 20070601 | 定流量小型ポンプ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 永久磁石能を有するピストン1の両側に電磁石7を配置して電磁石7の極性を変化させてピストン1及び電磁石7間に反発力及び吸引力を発生させることに... |
L2007002801 | 20070601 | 粒子流動測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば、粒子流動装置1における管壁2内の粒子の移動流路内に一端部が挿入されるイメージファイバ3と、イメージファイバ3の他端部に配置したカメラ... |
L2007002798 | 20070601 | 活性炭の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)固体有機物100重量部にアルカリ金属の化合物を10〜100重量部加え、混合し、(B)この固体有機物とアルカリ金属の化合物との混合物を不... |
L2007002797 | 20070601 | 細胞内で機能する抗体の創製および細胞表現型を制御するタンパク質の同定 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ラクダの重鎖抗体の重鎖可変領域(VHH)をコードする塩基配列からなるDNAであって、その相補性決定領域(CDR)をコードする塩基配列の1部が... |
L2007002796 | 20070601 | 紫外線照射により表面微構造を制御した金属酸化物薄膜の製造方法及びその金属酸化物薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | フォトクロミズムを示す金属酸化物前駆体溶液を原料として用い、薄膜作製プロセスに紫外線照射の過程を加えることで、焼成後の金属酸化物薄膜の表面微... |
L2007002795 | 20070601 | 表面微構造を制御した金属酸化物薄膜の製造方法及びその金属酸化物薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2枚の導電性基板を電極として電場を印加しながら、フォトクロミックな金属酸化物前駆体溶液に基板を浸漬して、ディップコーティング、乾燥、仮焼、そ... |
L2007002792 | 20070601 | 結晶性層状ケイ酸塩の高温酸処理による高シリカナノ多孔体の製造方法及びその高シリカナノ多孔体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 結晶性層状ケイ酸塩PLS−1を1M塩酸水溶液中にて加熱温度170℃、加熱時間1−24時間の条件で高温酸処理することで得られる、図1に示される... |
L2007002791 | 20070601 | CDO型高シリカゼオライトの前駆体となる層状ケイ酸塩及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 結晶性層状ケイ酸塩カネマイト(kanemite)を酸処理したH−kanemiteに、ジエチルジメチルアンモニウムヒドロキシド(Diethyl... |
L2007002790 | 20070601 | アルミニウム液体を利用した硬質材料の作製方法及びその成形体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 硬質粒子、遷移金属、及びアルミニウムの粉末を混合し、加熱によりアルミニウムを軟化あるいは溶解させて、最終形状に加圧成形させる。その後に、更に... |
L2006003043 | 20060414 | 分光化学分析及び3次元形状観察法並びにその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、物質による吸収・散乱の影響を受けにくい波長の異なる二つの近赤外短パルスレーザー光を用いる。そして、第1のパルスを多光子励起パル... |
L2006003041 | 20060414 | 有機高分子マトリックスと鉱物との複合体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 有機高分子マトリックスと鉱物との複合体は、プロトンドナーとなる成分とプロトンアクセプターとなる成分を有する有機高分子マトリックスの内部に鉱物... |
L2006003040 | 20060414 | マイクロアレイチップ、これを用いた細胞アレイ、およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 薬剤スクリーニング等に用いられるマイクロアレイチップ、これを用いた細胞アレイ、及びその製造方法に関する。このマイクロアレイチップは、複数の流... |
L2006003037 | 20060414 | ポリ乳酸樹脂組成物とポリ乳酸樹脂組成物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)ポリ乳酸の30〜99重量%と、(B)成分Aと反応性を有する官能基を持った共重合体の70〜1重量%とを溶融混練して樹脂組成物とし、成分A... |
L2006003036 | 20060414 | 高輝度発光粒子とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高輝度発光粒子は、アルミニウム含有複合酸化物を母体物質とし、その中に発光中心イオンとして希土類金属イオン及び遷移金属イオンの中から選ばれる少... |
L2006003035 | 20060414 | 三軸試験用メンブレン | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、三軸試験用メンブレンの実施例を説明する図である。三軸試験用メンブレン1は、ゴム製の円筒状のスリーブ2を本体として形成されている。ゴム... |
L2006003034 | 20060414 | 二層カーボンナノチューブおよび配向二層カーボンナノチューブ・バルク構造体ならびにそれらの製造方法・装置および用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二層カーボンナノチューブは、純度が98mass%以上、好ましくは99mass%以上、さらに好ましくは99.9mass%以上である。この配向二... |
L2006003032 | 20060414 | シクロアルキリデニル基をもつリン含有重合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)または式II(図2)(式中のR↑1とR↑2はそれぞれ同一又は異なる炭化水素基であり、Xはそれが結合しているエチレン基とともに五員... |
L2006003024 | 20060414 | リン化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | R↑1CH=CR↑2{P[OC(R↑3R↑4)C(R↑5R↑6)O)][OC(R↑7R↑8)C(R↑9R↑1↑0)O)]}で示されるリン化合... |
L2006003015 | 20060414 | 把持部材移動方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は線状柔軟リンク11の引っ張り剛性を制御するシステムの一例を示したものである。同図において、ロボット本体10には剛体アーム14が関節18... |
L2006003013 | 20060414 | 陽電子ビーム集束方法および集束装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は陽電子ビーム集束装置の説明図である。図1の装置1は、電場により陽電子ビームを加速する加速部2aを備えた磁気輸送部2と、磁気輸送部2で発... |
L2006003012 | 20060414 | 高密度アセチレンブラック及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高密度アセチレンブラック、高密度アセチレンブラックからなる導電材、アセチレンブラックを導電材とする電極、電極を含む電池又はキャパシタ、及び高... |
L2006003011 | 20060414 | 有機半導体装置の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 有機半導体層を形成する工程と、電子供与性分子と電子受容性分子との組み合わせにより得られ、1×10↑−↑2ミリ モル/リットル以上の有機溶媒へ... |
L2006003008 | 20060414 | 極小線状柔軟物の切断方法及び切断装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は極小線状柔軟物の切断方法を模式的に示す説明図、図2は図1に示す切断方法を実施するための好適な切断装置を示すシステム図である。図2に示す... |
L2006003007 | 20060414 | バイオマス系繊維製造方法及びバイオマス系繊維製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は製造装置の概要を示す。バイオマス系繊維の製造装置は、繊維を含むバイオマス系材料の導入部、バイオマス系材料を所定の温度及び圧力で加熱圧縮... |
L2006003006 | 20060414 | 新型二酸化チタン及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式TiO↓2で標記され、そして、ラムスデライト型の結晶を有する部分構造とルチル型の結晶を有する部分構造が交互に積層している新型二酸化チタ... |
L2006003005 | 20060414 | 映像内の複数広告看板の認識方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 映像内の複数広告看板の認識方法において、映像のシーン画像と広告看板のモデル画像間の、(a)局所不変特徴量を用いた仮対応付けを行うステップと、... |
L2006003003 | 20060414 | リサーフ構造を用いた窒化物半導体ヘテロ接合トランジスタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、窒化物半導体ヘテロ接合トランジスタの構造の説明図である。図1において、1は基板、2はAl↓xGa↓1↓−↓xN層、3はGaN層、4は... |
L2006003002 | 20060414 | 半導体素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2種類以上の半導体を、少なくとも2個以上の半導体のヘテロ接合を形成するように3層以上積層した半導体素子において、ヘテロ接合の界面に分極により... |
L2006003000 | 20060414 | 有機イオウ化合物吸着剤の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アンモニウム型ゼオライトとセリウム塩とを、大気中、200〜600℃で加熱反応させセリウム担持ゼオライトを生成する有機イオウ化合物吸着剤の製造... |
L2006002999 | 20060414 | 大型セラミックス構造体、その製造方法及びセラミックス部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 最終構造体を分割した形状で構成されるユニット体を組み立てて、焼成、一体化してなるセラミックス構造体であって、多孔質のユニット同士の結合部分が... |
L2006002998 | 20060414 | 移植材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 骨芽細胞および軟骨細胞からなる群から選ばれる少なくとも1種の細胞とゲル材料もしくは生体内でゲル化可能なゲル前駆体材料を含む、皮膚を隆起させる... |
L2006002994 | 20060414 | 三重結合を有するグリセロ化合物およびこれを含む膜材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式中、nとmは、それぞれ1から18の間の数で示され、その合計(n+m)が4から17の間の数である。nとmは、同一もしくは異なっ... |
L2006002993 | 20060414 | 薬剤耐性菌等の発生を減少させる方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)菌体及び菌体外の遺伝子を含む対象物を、リボソーム状態を改変できる(B)分子種を用いて処理して、遺伝子の菌体への導入を抑制する。成分Aは... |
L2006002992 | 20060414 | スペクトル強制分極探査装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 並列して接続された4本の同軸ケーブルにおける1対の同軸ケーブル間にインピーダンス測定対象物を接続し、その一方から正弦波の信号を入力してインピ... |
L2006001153 | 20060310 | 穿刺針 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、穿刺針を構成する構成材料として、ステンレス、ニッケル−チタンなどの弾性を有する金属、PPS(ポリフェニレンスルフィド)樹脂、A... |
L2006001152 | 20060310 | ナイロン複合粘土膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)天然(合成)粘土(例えば、スメクタイト)を、水或いは水を主成分とする液体に、好ましくは0.5〜10重量%の濃度で加え、これに(B)ナイ... |
L2006001151 | 20060310 | 粘土配向膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、粘土として、1.0gの天然モンモリロナイトである「クニピアP」を60cm↑3の蒸留水に加え、プラスチック製密封容器にテフロン回... |
L2006001149 | 20060310 | 多価フェノール複合粘土膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 天然または合成粘土を主要成分とし、粘土粒子の積層を高度に配向させた構造を有し、自立膜として利用可能な機械的強度とフレキシビリティーを持ち、ピ... |
L2006001148 | 20060310 | グルコースオキシダーゼ複合粘土膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 天然または合成粘土を主要成分とし、粘土粒子の積層を高度に配向させた構造を有し、自立膜として利用可能な機械的強度とフレキシビリティーを持ち、ピ... |
L2006001147 | 20060310 | 窒化物半導体材料を用いたヘテロ接合電界効果型トランジスタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、窒化物系半導体を用いたヘテロ接合電界効果型トランジスタであって、GaN層とバリアーからなるヘテロ接合界面をチャンネルとし、チャン... |
L2006001146 | 20060310 | O結合型糖鎖が付加されたペプチドのスクリーニング方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)糖鎖の付加ができないタンパク質発現系で糖転移酵素の基質となりうるペプチドを、ファージ表面にディスプレイさせることにより産生させ、(B)... |
L2006001145 | 20060310 | 全固体型調光ミラー光スイッチ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、透明な基材に多層薄膜を形成した調光ミラー光スイッチ素子であって、基材の上に、イオンストレージ層、固体電解質層、プロトン注入層、及... |
L2006001143 | 20060310 | 無機−有機ハイブリッド材料とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)グリシドキシアルキル基を有するケイ素アルコキシドと、(B)エチレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコールモノメタク... |
L2006001142 | 20060310 | プレス加工用金型台およびプレス機 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による金型台は、プレス機における金型と金型取り付けプレートの間に介装するものであって、軸方向に弾性変形する起歪体を複数配置して金型を... |
L2006001140 | 20060310 | 突合せ検索装置および検索方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、データベースに電子的または物理的に蓄積されたコンテンツを検索する計算機システムであって、コンテンツごとにそのコンテンツを指定でき... |
L2006001139 | 20060310 | 海洋付着菌用抗菌剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による海洋付着菌用抗菌剤は、ヒスチジン−銀錯体、メチオニン−銀錯体、イミダゾール−銀錯体およびシステインからなる群より選択される少な... |
L2006001138 | 20060310 | 精密成形金型 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による精密成形金型は、2個の割型で成形品の最終形状を形成するキャビティを形成する。一方の割型には、キャビティ面から裏面まで貫通する穴... |
L2006001137 | 20060310 | 塑性加工用金型および金型用ライザー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、金型の受圧面に可動点を散在させて、その可動点にそれぞれ支持機構を備えその支持機構を駆動する駆動機構と可動点における圧力を測定す... |
L2006001135 | 20060310 | ロストコア式側方押出成形法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、中空成形材料の空芯に塑性変形しかつ除去可能なコア物質を充填してコア充填加工材とし、このコア充填加工材を必要位置に開口を有する成... |
L2006001133 | 20060310 | 拡散テンソル場の構造強調濃淡画像表示方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による構造強調濃淡画像表示装置は、一次の拡散テンソル画像を構成する各点の一次の拡散テンソルについて固有値分解を行う固有値分解手段と、... |
L2006000282 | 20060127 | 熱水と窒素の同時圧入によるメタンハイドレート貯留層の浸透性改善および分解促進技術 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | メタンハイドレートを含有する堆積層に、坑井を掘削し、坑井を通じて堆積層内に熱水と窒素ガスを堆積層の圧力以上の圧力で同時に圧入し、堆積層のメタ... |
L2006000280 | 20060127 | 紫外線バンド端発光を示す酸化亜鉛超微粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 紫外線バンド端発光を示す金属酸化物超微粒子発光体であって、表面をシリル化した金属酸化物超微粒子からなり、また、金属塩を溶媒中で還流溶解し、同... |
L2006000279 | 20060127 | 電気化学リアクタースタック及びそれから構成される電気化学反応システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、電気化学リアクタースタックの概略図であり、例えば、図1のaに示すタイプとbに示すタイプが好適なものとして例示される。図1のaのタイプ... |
L2006000277 | 20060127 | ポリ乳酸の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ポリ乳酸の製造方法は、乳酸を触媒と活性化剤の存在下で重縮合反応させてポリ乳酸を製造するに当たり、該重縮合反応をマイクロ波の照射下で行う。原料... |
L2006000275 | 20060127 | 薄板状多孔質シリカ金属複合体粒子とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)酸性水溶液及び(B)非イオン性界面活性剤の混合液に、(C)アルカリ珪酸水溶液を混合し、反応させながら(D)多価金属の塩を添加して攪拌し... |
L2006000274 | 20060127 | 繊維状多孔質シリカ金属複合体粒子とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)酸性水溶液及び(B)非イオン性界面活性剤を30〜50℃の混合液とし、(C)アルカリ珪酸水溶液を反応させながら混合し、白色固体が生成した... |
L2006000271 | 20060127 | X線ビームの走査方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1において、くさび1枚にX線ビームが入射したときの、基本的な作用を示している。楔形の材料としては、軽い元素である、ベリリウム、リチウム、ア... |
L2006000269 | 20060127 | キャパシタンス温度計 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1はキャパシタンス温度計の作成工程を示す図である。同図に示すように、まず、SrCO↓3(99・99%)、TiO↓2(99.9%)CaCO↓... |
L2006000267 | 20060127 | イオン性有機化合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(I)で表される繰り返し単位を有するイオン性有機化合物とする。(式中、Aは窒素原子を一個以上含む複素環式化合物から形成される第... |
L2006000265 | 20060127 | 薄板状もしくは繊維状の有機無機多孔質シリカ粒子とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸性水溶液及び非イオン性界面活性剤の混合液に、アルカリ珪酸塩水溶液を、反応温度25℃乃至45℃で攪拌混合しながら金属塩を添加し、10秒〜20... |
L2006000264 | 20060127 | 質量分析方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被測定分子の質量を飛行時間法により特定し、飛行中の断片化により生じた断片粒子の中から、特定された被測定分子に由来する断片粒子を抽出し、抽出さ... |
L2006000263 | 20060127 | 分離ケーシング設置方法及び設置装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は分離ケーシングの設置状況を示す岩盤内孔井の断面図である。分離ケーシング設置装置1は、岩盤2内に孔井3を削孔し、亀裂などの不連続面4を挟... |
L2006000262 | 20060127 | 電気化学マイクロコイルリアクター及びそれから構成される電気化学反応システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は電気化学マイクロコイルリアクターの概略図である。図1に示すように、緻密な電解質層1を有するセラミック中空チューブから構成されたアノード... |
L2006000261 | 20060127 | 固体電解質及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | Cs↓2(HSO↓4)(H↓2PO↓4)を含有する電解質は、−60℃〜231℃好ましくは室温〜231℃に亘ってCs↓2(HSO↓4)(H↓2... |
L2006000260 | 20060127 | リグニン含有樹脂、その製造方法、及びリグニン分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | リグニンを溶解した溶媒に、アミド結合含有ビニルポリマーを添加することによって、リグニンの水酸基と該ビニルポリマーのアミドカルボニルとが水素結... |
L2006000259 | 20060127 | 固体・流体接触処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 固体粒子が下方に移動する容器内に、流体が透過可能な壁を備えた複数の流体供給管を配置し、管内を流体が通過することによって固体粒子と流体との接触... |
L2006000258 | 20060127 | 真円度測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は真円度測定機における真円度測定システムの模式図を示す。真円度測定の解析に広く使われている方法にマルチステップ法がある。図1は測定器物と... |
L2006000257 | 20060127 | 近赤外光を用いた生体光計測法のための波長差分を用いたベースライン安定化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数の波長の近赤外光を被検体の複数の照射位置に照射する光照射部、被検体内を透過しまたは被検体内で散乱もしくは反射した光を受光検出する光検出部... |
L2006000254 | 20060127 | ヒト歯乳頭からの幹細胞及びその利用方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ヒトの歯乳頭、ヒトの第三大臼歯の歯乳頭等の歯乳頭由来の幹細胞であって、間葉系幹細胞及び神経幹細胞からなる群から選ばれるいずれかの幹細胞。尚、... |
L2006000251 | 20060127 | 単結晶アナターゼ型TiO2及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、TiCl↓3(0.15M)とドデシル硫酸ナトリウム(SDS、0.1M)の希釈塩酸水溶液をステンレス製の密閉容器の内部に設置した... |
L2006000250 | 20060127 | 温度定点セル、温度定点装置および温度計校正方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、炭素を成分とするるつぼと、るつぼの内に封入され、金属、金属と炭素との共晶または金属炭化物と炭素との共晶からなる定点物質と、るつぼ... |
L2006000249 | 20060127 | 四端子二重絶縁ゲート電界トランジスタを用いたCMOS増幅器、それを用いた多入力CMOS増幅器、高利得多入力CMOS増幅器、高利得高安定多入力... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、複数個のCMOSインバータ増幅器を用い、その各出力端子を接続して一つの出力端子とし、各CMOSインバータの入力端子は同複数個の... |
L2006000248 | 20060127 | 抵抗型酸素センサとそれを使った空燃比制御システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、酸素ガス検出部分が酸化物半導体からなる抵抗型酸素センサにおいて、酸化物半導体が、セリウムイオンとハフニウムイオンを含む酸化物であ... |
L2006000247 | 20060127 | 蛍光X線分析法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 広く用いられている斜入射蛍光X線分析法において、実際の装置を構成する上で、励起X線入射条件と検出される目的元素の蛍光X線強度との関係がよく調... |
L2006000244 | 20060127 | スラブ光導波路分光ケミカルセンサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、気水界面で形成する分子認識能を有する単分子膜を光導波路上に固定することによりに、標的化学物質の薄膜への吸着を検出し、また類似した... |
L2006000241 | 20060127 | 電気化学リアクターチューブセル及びそれらから構成される電気化学反応システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、多孔質構造体の外側に電解質層(イオン伝導相)を持った構造物に、カソード(空気極)が積層されており、多孔質構造体部分にアノード(燃... |
L2006000240 | 20060127 | 音階作成方法、音階作成プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体及び音階作成装置、並びに演奏装置及び照明装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は、システム構成を例示したものであり、光スペクトルに基づいて平均律による音階を作成する音階作成装置1、音階作成装置1により作成された音階... |
L2006000239 | 20060127 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた多入力CMOS増幅器と、それを用いた高利得多入力CMOS増幅器、高安定多入力CMOS増幅器、高利得高安... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、複数個のCMOSインバータ増幅器を用い,その各出力端子を接続して一つの出力端子とし、各CMOSインバータ増幅器の入力端子は同複数... |
L2006000237 | 20060127 | UDP−キシロースの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)のUDP−キシロース合成の際に前半の反応を触媒するUDP−glucos... |
L2006000236 | 20060127 | 応力−ひずみ検出システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、構造物に発生した応力−ひずみを検出する応力−ひずみ検出システムであって、構造物に応力発光材料が適用され、構造物上又は構造物の近傍... |
L2006000235 | 20060127 | 電極の破壊電圧を抑制するためのダイヤモンド電極構造を備えたデバイス及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、絶縁体ダイヤモンド層又は金属的ダイヤモンド層上に半導体ダイヤモンド層を形成し、この半導体ダイヤモンド層の電極埋め込み部分となる箇... |
L2006000233 | 20060127 | 熱物性測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱物性測定方法は、熱電モジュール及び平板状ヒータを用いて試料を周期加熱し、ヒータと同一位置またはヒータから一定距離の位置に設置... |
L2006000229 | 20060127 | 電子放出電圧を著しく低減したリン添加ダイヤモンド膜、その製造方法及びそれを用いた電子源 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、電子放出電圧を著しく低減したリン添加ダイヤモンド膜、その製造方法及びそれを用いた電子源に関し、電極とダイヤモンド膜により構成され... |
L2006000227 | 20060127 | 遠隔校正方法及び方式 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、遠隔校正方法及び方式は、上位の計測標準機関が計測の基準となる参照標準を仲介器によって遠隔地にある下位の標準機関に送り、到着した... |
L2006000226 | 20060127 | 高分子量ポリジフェニルビニルホスフィンオキシド、その製造方法及び金属抽出剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、極性溶媒中、グリニャール化合物又は有機リチウム化合物を触媒としてジフェニルビニルホスフィンオキシドを重合させると、分子量10,0... |
L2006000225 | 20060127 | ダイヤモンド素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、半導体ダイヤモンド表面に形成するショットキー電極層の材料として窒化物導電体を使用するものであり、窒化物導電体のショットキー電極層... |
L2006000223 | 20060127 | ダイヤモンド素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、半導体ダイヤモンド表面に形成するショットキー電極層の材料として酸化物導電体を使用するものであり、酸化物導電体のショットキー電極層... |
L2006000220 | 20060127 | フッ化カルボニルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | このフッ化カルボニルの製造方法は、反応容器内にテトラフルオロエチレンガスと酸素ガスを導入し、窒素ガスの不存在下または窒素ガス含量が酸素ガス含... |
L2006000218 | 20060127 | ウミホタルルシフェリン発光基質及びその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ウミホタルルシフェラーゼと反応するルシフェリン(発光基質)の製造法と、新規なウミホタルルシフェリン化合物とその製造技術の確立に関... |
L2006000217 | 20060127 | 高密度光ディスク及び再生・トラッキング制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光ディスクの光学解像限界を超えた高密度化を図るため、読み出しレーザー光スポット内に光ディスクの接線方向に複数含まれる記録済みの光学解像度限界... |
L2006000216 | 20060127 | 半導体ナノ粒子分散ガラス微粒子及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この半導体ナノ粒子分散ガラス微粒子は、アルコキシドの加水分解生成物を含む平均粒径10ナノメートル以上5マイクロメートル以下のシリカ系ガラス微粒... |
L2006000215 | 20060127 | 配向膜の製造方法、及び多孔膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、金属アルコキシドを含むゾル中に磁化率の異方性のある有機化合物を分散させた後、磁場中においてゾルをゲル化させる方法によれば、磁場の... |
L2006000213 | 20060127 | 応力駆動型光触媒システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、少くとも、負荷される力学的な外部エネルギーを光に変換して発光する応力発光体と光触媒とを具備し、応力発光体をオンサイトし(その場)... |
L2006000210 | 20060127 | マグネシウム合金大クロス圧延材によるプレス成形体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、230℃以下の低温成形によるマグネシウム合金製プレス成形体であって、マグネシウム合金大クロス圧延材の温間成形体からなるマグネシウ... |
L2006000207 | 20060127 | 耐熱性セルロース結合ドメイン | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、超好熱菌Pyrococcus furiosus由来の耐熱性キチン結合ドメインをセルロース認識可能なドメインに変換する研究を行い、... |
L2006000205 | 20060127 | 一酸化炭素の電気化学的酸化用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(図1)(式中、R↓1〜R↓8は、同一又は異なって、それぞれ、アルキル基、水素原子又はハロゲン原子を示す。)で表されるロジウムポルフィリン... |
L2006000203 | 20060127 | 高速化低消費電力論理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、再構成可能論理素子であるフィールド・プログラマブル・ゲート・アレイの基本論理セル回路を2つ以上に分割した部分回路ごとに、回路の動... |
L2006000201 | 20060127 | 移動体の高精度姿勢検出装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、移動体に、移動体の慣性を検出する慣性検出手段と、移動体の動作を生成する動作生成手段と、移動体の姿勢演算を行う演算処理手段を備え、... |
L2006000199 | 20060127 | 酸化物材料の酸素同位体置換方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化物材料の酸素同位体置換方法は、同位体酸素容器から所定の圧力の同位体酸素ガスを高温状態の炉芯管を通る循環系に導入し、同位体酸... |
L2006000198 | 20060127 | リン酸カルシウム複合材料およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、リン酸(あるいはリン酸塩)を含む内水相に溶解ないし分散可能な化合物をエマルジョンを安定化させる界面活性剤を含んだ油相に加えW/O... |
L2006000194 | 20060127 | シュウ酸類の電気化学的酸化反応用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、8族の遷移金属又は9族の遷移金属を中心金属とするポルフィリン錯体がシュウ酸又はその塩類の電気化学的酸化反応用の触媒として優れた... |
L2006000193 | 20060127 | 身体状態検出装置、その検出方法及び検出プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1のように身体状態検出装置は、人体に装着される3軸加速度センサ1と、加速度センサ1のアナログ出力信号を所定の時間間隔でサンプリングし、A/... |
L2006000189 | 20060127 | 音声認識方法および音声認識装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ARHMM(Auto−Regressive Hidden Markov Model:自己回帰隠れマルコフモデル:HMM(かくれ... |
L2006000187 | 20060127 | 電磁波計測型関節角度計 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、交流信号発生部で発生した3〜100MHzにおける単一周波数の電磁波を発信する発信アンテナに対して受信アンテナを対向して配置し、... |
L2006000185 | 20060127 | 酸化ジルコニウム系光機能性酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず、0.026モルのオキシ塩化ジルコニウム・8水和物、0.0065モルの塩化ニオビウム、0.0065モルの塩化クロミウム・6... |
L2006000183 | 20060127 | 機能性傾斜構造薄膜の製造方法とその製造装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、薄膜を形成する材料の少くとも一成分の薄膜の深さ(厚み)方向の濃度を変化させた機能性傾斜構造薄膜の製造方法であって、二成分以上の薄... |
L2006000180 | 20060120 | 窒化ホウ素焼成体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、hBNの焼成用助剤として、加熱により液相を生成する物質を使用することにより、焼成の進行によるhBNのそれ以上の酸化が抑制され、非... |
L2006000178 | 20060120 | 極性半導体の面極性判定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、極性半導体の面極性を判定する方法において、極性半導体に励起光を照射して得られるラマン散乱光を測定し、測定したラマン散乱光スペクト... |
L2006000177 | 20060120 | テーブルトップコミュニティシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ユーザA,B,C・・・が集まるテーブルの略中央に全方位センサ、その周りにリーダ・・・が設置されており、全方位センサは、カードリ... |
L2005000029 | 20050107 | 冷却制御機能付射出成形金型 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、キャビティをプレートの重ね合わせだけでなく、熱の流れを考慮した形状で、熱交換のためのフィン構造を有する部品と、冷却固化にともなう... |
L2005000027 | 20050107 | プロピレンオキシドの製造用触媒及びそれを用いたプロピレンオキシドの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、貴金属化合物と金属過酸化物をメソ多孔体に固定化した複合触媒をプロピレンの酸化触媒として用いると、生成物と触媒の分離が極めて簡便に... |
L2005000025 | 20050107 | 表面摩擦測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、流体中に置かれた壁面の表面摩擦を測定する装置において、高さの相違する2つの微細な片持ち梁型表面摩擦センサーを壁面から流体の流れに... |
L2005000024 | 20050107 | 固体高分子形燃料電池用カソード電極触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、黒鉛層間に銅微粒子またはニッケル微粒子を埋設した触媒担体が白金の触媒活性を向上させることに基づく。すなわち、黒鉛に塩化銅または塩... |
L2004009073 | 20041224 | 気体分離膜およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、有機金属化合物を溶解した超臨界二酸化炭素にポリマー膜を浸漬し、有機金属化合物を膜に担持させた後、有機金属化合物の分解を行い、微細な... |
L2004009071 | 20041224 | 放射線を用いた多孔質の表面コート法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の細孔内表面を遷移金属でコートした多孔質材料の製造方法は、多孔質材料の細孔中に、遷移金属化合物を含む溶液を含浸し、乾燥後、当該多孔質材... |
L2004009070 | 20041224 | 通気孔を有する窒化ケイ素セラミックス多孔体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の窒化ケイ素セラミックス多孔体の製造方法は、高気孔率(少なくとも30%)、高強度(少なくとも100MPa)及び優れた通気性(フィルター... |
L2004009069 | 20041224 | 高温耐水蒸気腐食層を有する窒化ケイ素セラミックス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の耐水蒸気腐食層を有する窒化ケイ素セラミックスは、ムライトとチタン酸アルミニウムの複合相を、窒化ケイ素上に、厚さ10〜300ミクロンで... |
L2004009068 | 20041224 | ガラス材料の加工方法及びその方法で加工されたガラス材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のガラス材料の加工方法は、レーザー光を照射してガラス材料を加工する方法であって、ガラス材料がシリカガラスであり、集光手段によってレーザ... |
L2004009065 | 20041224 | イソプロピリデン基で保護した化合物の選択的脱保護方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のイソプロビリデン保護基の選択的脱離方法は、イソプロピリデン基の脱保護試薬として、蟻酸、酢酸または硝酸亜鉛6水和物を使用し、分子中に、... |
L2004009064 | 20041224 | 新規セレニルリンカー及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のリンカーは、図1に示す式(I)で表される。式中、R↑1は複素原子を有していてもよい二価の有機基を表し、R↑2はOR↑3又はNHR↑3... |
L2004009063 | 20041224 | 高分子炭酸エステル製造用触媒及び高分子炭酸エステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の高分子炭酸エステル製造用触媒は、図に示す一般式(I)で表される(a)カルベン配位パラジウム錯体、及び(b)レドックス触媒能を有する化... |
L2004009062 | 20041224 | 太陽電池のI−V特性取得方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の太陽電池のI−V特性取得方法は、図に示すようにある基準照度(例えば、1sun)とその照度より低い照度(A、B、C・・・)におけるIs... |
L2004009061 | 20041224 | 太陽電池の特性評価方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の太陽電池の特性評価方法は、n個のセルを直列接続した太陽電池モジュールにおいて、光照射下において任意のi(iは1以上n−1以下の整数)... |
L2004009060 | 20041224 | 薄膜状熱電変換材料及びその形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の薄膜状熱電変換材料の形成方法は、Bi含有物、Pb含有物、Sr含有物、Ca含有物及びCo含有物の混合物又は該混合物の焼成物を原料として... |
L2004009059 | 20041224 | 炭化珪素半導体装置及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の炭化珪素半導体装置は、(0001)又は(000−1)面より傾斜した面を最表面とする六方晶系炭化珪素層と、炭化珪素層を選択的にエッチン... |
L2004009058 | 20041224 | 有機−無機ナノ複合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、水酸化亜鉛と有機層とがナノメートルオーダーで交互に積層した構造を備えていることを特徴とする有機−無機ナノ複合体及び界面活性剤水溶液... |
L2004009057 | 20041224 | 13族窒化物の結晶構造変化方法、13族窒化物および立方晶窒化物を含む構成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の13族窒化物の結晶構造変化方法は、六方晶系の結晶構造である13族窒化物の原料粉末と搬送ガスをエアロゾル状態として、減圧された成膜室内... |
L2004009056 | 20041224 | 赤泥に含まれる塩素分の除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の赤泥に含まれる塩素分の除去方法は、赤泥を分級し塩素分を含有するソーダライト成分を選択的に分離することを特徴とする。また赤泥に含まれる... |
L2004009055 | 20041224 | ポリフッ化ビニリデン/ポリブチレンサクシネートブレンドフィルムおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、ポリフッ化ビニリデン(PVdF)とポリブチレンサクシネート(PBSU)からなるブレンドフィルムで、PVdFの分子鎖方向の結晶軸(c... |
L2004009053 | 20041224 | YおよびEuを分離回収する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この発明は、廃棄混合物を硫酸水溶液処理によりYとEuを含有する浸出液を取り出し(第1工程)、pHを0.5〜1.1程度とし(第2工程)、有機溶... |
L2004009052 | 20041224 | 電子供与性ガスの光検知方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の電子供与性ガスの光検知方法は、遷移金属酸化物ターゲットを用い、希ガス中でレーザーアブレーションにより基板上に、1〜50nmの一次粒子... |
L2004009051 | 20041224 | 多成分AE波形の初動検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の多成分AE波形の初動検出方法は、複数の観測点における多成分AEセンサにより検出したAE信号を取得し、取得したAE信号の信号波形の波形... |
L2004009050 | 20041224 | 光学材料の群屈折率精密計測方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の光学材料の群屈折率精密計測方法は、図に示すように光源に低コヒーレンス光源を用いマイケルソン型等の第1干渉計2及び同型の第2干渉計3を... |
L2004009049 | 20041224 | 表面波評価装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の表面波評価装置は、測定対象物の表面に表面波を発生する表面波発生手段と、測定対象物を伝播する表面波を検出する一列に並んだ複数の表面波検... |
L2004009047 | 20041224 | 波形認識方法及び装置、並びにプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、テンプレートモデルを用いることによって、観測信号波形を特定して認識を行う波形認識方法であり、テンプレートモデルとして隠れマルコフモ... |
L2004009046 | 20041224 | バス運行形態評価方法、ならびにバス運行形態評価プログラムおよび該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のバス運行形態評価方法は、図に示すように中央処理手段1が、固定路線バスにおける、出発地から目的地まで乗り換えなしで到達する場合の要求発... |
L2004009045 | 20041224 | レーザープラズマ発生方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のレーザープラズマ発生方法は、レーザーを物質に照射して得られるプラズマから輻射線を発生させる方法であり、物質は多数の超微粒子が凝集した... |
L2004009044 | 20041224 | 固体高分子形燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の固体高分子形燃料電池は、無触媒のアノードを使用し、ギ酸とその塩、およびその誘導体から選ばれる少なくとも一種の化合物を燃料として直接作... |
L2004009043 | 20041224 | マイクロアレイを用いたアプタマーの取得方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明はアプタマーの取得方法であって、工程(a)〜(e)を含み、工程(b)〜(e)を任意の回数繰り返すことを特徴とする方法である。(a)互い... |
L2004009040 | 20041224 | 強誘電体膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の強誘電体膜は、配向制御層の上に強誘電体層を設けた強誘電体膜であって、配向制御層として、強誘電体層形成材料と同一の成分を有する強誘電体... |
L2004009038 | 20041224 | アシル化セルロースの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、セルロースとアシル化剤とを反応帯域中で粉砕しながらメカノケミカル反応させてアシル化セルロースを製造する際に、反応帯域温度をアシル化... |
L2004009037 | 20041224 | ポーラス金属材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、アルミニウム又はアルミニウム合金あるいは他の金属又は合金をベースにしたポーラス金属材料あるいはこれに類したものを再現性よく製造する... |
L2004009036 | 20041224 | ディスク評価方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に、本発明の分光機器を備えたディスク評価装置の基本構成を示す。既存の光ディスク評価装置1(半導体レーザー1’、ミラー3’、レンズ4’など... |
L2004009035 | 20041224 | プラズマCVD装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のプラズマCVD装置は、反応容器と、この反応容器内に反応ガスを導入し排出する手段と、反応器内に収容された放電用平行平板電極(カソード、... |
L2004009034 | 20041224 | 永久磁石膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の磁性膜の形成には、形成する磁性膜の原料となる微粒子粉末をエアロゾル化して基板などの被成膜物に衝突させ、厚膜を形成するエアロゾル・デポ... |
L2004009033 | 20041224 | n型熱電特性を有する複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の複合酸化物は、一般式:Ln↓1↓−↓XM↓XNiO↓2↓.↓7↓〜↓3↓.↓3(式中、Lnはランタニド元素、MはLn以外の希土類元素... |
L2004009032 | 20041224 | 二重ゲート電界効果トランジスタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に二重ゲートトランジスタ(第一ゲート電極10、第二ゲート電極11)を例示する。図2に、ゲート電極1の入力信号Vg1の波形とゲート電極2へ... |
L2004009031 | 20041224 | 電気音響変換再生器とその非線形歪低減方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、人間の聴覚特性を使用し、入力された信号のピーク値を信号処理によって低減し、電気音響変換再生器の非線形歪を低減しようとするものである... |
L2004009030 | 20041224 | 集塵機能を有する触媒担持用酸化物系セラミックスハニカム構造体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、気流に含まれるダストあるいは粒状物質を効果的に除去する集塵機能を有する触媒担持用酸化物系セラミックスハニカム構造体であって、ハニカ... |
L2004009029 | 20041224 | 二酸化炭素溶媒中で用いるフッ素系界面活性剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、含窒素ペルフルオロアルキル基置換カルボン酸及びそのものの塩からなる二酸化炭素溶媒中界面活性剤(図1,2に示す。)、及びこれらの界面... |
L2004009028 | 20041224 | 重金属汚染土壌浄化剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明で用いる重金属汚染土壌浄化剤は、エチレンイミン重合体又はその塩、アクリル酸単独重合体又はその塩、及びアクリル酸・マレイン酸共重合体又は... |
L2004009027 | 20041224 | 緻密なルテチウムシリケート高温耐水蒸気腐食層を有する窒化ケイ素セラミックス及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、図示するように、窒化ケイ素セラミックス上にスパッタリング法により厚さ1〜10ミクロンのルテチウムシリケートを蒸着させ、熱処理により... |
L2004009026 | 20041224 | 希土類シリケート高温水蒸気腐食防止用皮膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、ゾル−ゲル法を応用して高温耐水蒸気腐食皮膜を成膜するものである。ゾル−ゲル法は、目的の金属錯体を含む溶液から出発して、基材の表面の... |
L2004009025 | 20041224 | カーボンナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、反応容器内に充填した触媒金属カルボニルを溶解状態で含む有機溶媒溶液を、水素を含む雰囲気下で加熱して触媒金属カルボニルを分解するカー... |
L2004009024 | 20041224 | 水素化アザフラーレンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明によれば、N−(2−メトキシエトキシメチル)アザフラーロイドケトラクタムをスルホン酸基を有する芳香族化合物及びα位水素を有する芳香族化... |
L2004009023 | 20041224 | アザフラーレン2量体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明によるアザフラーレン2量体[(C↓5↓9N)↓2]の製造方法は、C↓6↓0N−MEMケトラクタム(N−(2−メトキシエトキシメチル)ア... |
L2004009020 | 20041224 | 大気イオンを高分解能で分級するための方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の大気イオン分級装置の例を図に示す。大気中に浮遊するイオン101をキャリアガス(空気)流102によって搬送し、イオン集束機構103を介... |
L2004009018 | 20041224 | 位置測定および配置方法、設置基準要素装置、位置測定装置および光学部品 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の位置測定方法は、図示するように、設置基準要素20を直定規30、31と固定具32を使用してブレッドボード上に正確に配置する。設置基準要... |
L2004009016 | 20041224 | 燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、従来の燃料電池の構成法を根本的に見直して、ガスの供給方法を、従来のようにセパレータに刻まれたガス流路を介して行うのでなく、ガス拡散... |
L2004009015 | 20041224 | 面状発熱体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 発明の面状発熱体はポリウレタン系樹脂マトリックス中に、ニッケル被覆セリサイト10〜40体積%を分散させた複合体からなる面状発熱体であって、ウ... |
L2004009014 | 20041224 | 補償光学用参照点光源の作成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明に係る補償光学用参照点光源の作成法は、図に示すように、補償光学装置13の設置された映像装置12、及び測定系11で構成されるシステムにお... |
L2004008846 | 20041203 | 低速陽電子ビーム装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、結晶化されたニッケルメッシュを減速材として用いる低速陽電子ビーム装置とするものである。ニッケルメッシュは、直径が1μm以上100... |
L2004008844 | 20041203 | ゼオライト用原料液体、ゼオライト結晶作成方法、ゼオライト用原料液体の作成方法、およびゼオライト薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | MEL型のゼオライトナノ結晶を主成分とする、ことを特徴とするゼオライト用原料液体。尚、TEOSとTBAOHと水とアルコールとからなる合成溶液... |
L2004008843 | 20041203 | 生活異変検知方法、装置及びプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、居住者の通常と異なる生活行動を検知するための生活異変検知方法であって、居住者の生活状態を複数のセンサにより時系列計測し、センサ情... |
L2004008842 | 20041203 | ポーラス金属材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 制御されたポア構造を有するポーラス金属を鋳造法により製造する際に使用するためのポア構成要素であって、(1)スペーサー材料及びその外側に配置し... |
L2004008839 | 20041203 | デシカントネットワークシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、デシカントネットワークシステムは、複数の施設に設置してあるデシカント利用装置と、デシカント利用装置の設置位置とは離れた箇所に存... |
L2004008838 | 20041203 | 燐酸カルシウムと生理活性物質を含有する高分子複合体、その製造方法及びそれを用いた医療用材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高分子基材の表面に燐酸カルシウム補足層を設け、その上に燐酸カルシウムと生理活性物質の複合層を設けた高分子複合体にする。高分子基材は、シリコー... |
L2004008837 | 20041203 | リン酸カルシウム複合体、その製造方法、及びそれを用いた人工生体材料。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、少なくともその表面が親水性を有する基材表面に、リン酸カルシウムからなるアパタイト核形成剤を固定化する。基材は、金属、セラミック... |
L2004008836 | 20041203 | アパタイト複合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 親水性を有するその表面にリン酸カルシウムからなるアパタイト核形成剤が固定化されている基材と、リン酸カルシウム過飽和溶液を接触させてアパタイト... |
L2004008835 | 20041203 | 炭素で被覆された金属微粒子およびこのものを電極材料とするレドックス型キャパシタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、炭素で被覆された、タングステン微粒子およびモリブデン微粒子が導電性、成型性に優れると共に疑似容量効果が高く、高容量のキャパシタ特... |
L2004008832 | 20041203 | リチウムフェライト系複合酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 塩化マンガン(U)4水和物等のマンガン化合物、硝酸鉄等の鉄化合物、及び硝酸ニッケル(U)6水和物等のニッケル化合物を含有する混合水溶液を0℃... |
L2004008831 | 20041203 | リチウムフェライト系複合酸化物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 化合物の混合水溶液を形成できる、鉄化合物、マンガン化合物、コバルト化合物などを、共沈物を形成できる濃度とし、その所望の複合酸化物の元素比で溶... |
L2004008830 | 20041203 | 層状岩塩型構造を有するリチウム−鉄−マンガン複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)組成式:Li↓1↓+↓x(Fe↓yMn↓1↓−↓y)↓1↓−↓xO↓2(0.4≦y≦0.6、0.18≦x≦0.33)で表される、(B)... |
L2004008825 | 20041203 | 一心双方向波長多重光伝送のための光アイソレータおよび光増幅器、ならびに該光増幅器を使用した通信ネットワークおよび時刻比較システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、第1の経路の一端と、第2の経路の一端とを一心の伝送路に接続した第1の光合分波手段であって、伝送路から入来する第1の信号を第1の経... |
L2004008821 | 20041203 | 糖鎖断片化パターン解析装置および糖鎖断片化パターン解析方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、陽イオンの付加によりイオン化された糖鎖の最適化構造を計算する最適化構造計算手段と、最適化構造計算手段による計算結果から、糖鎖内の... |
L2004008819 | 20041203 | 細胞培養容器及び培養方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数個ある第1培養部の各々で、凝集塊を形成できる細胞等の細胞を凝集させて、第1培養部のサイズに規制された所定サイズの細胞凝集塊を形成させ、第... |
L2004008816 | 20041203 | 1価銅電解採取プロセスにおける電解液の浄液方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 銅(T)イオン及び貴金属イオン及び銅(T)イオン以外の金属イオンを含む水溶液を処理して銅(T)イオンを含有する水溶液を取り出す方法において、... |
L2004008813 | 20041203 | p型熱電変換特性を有する複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 組成式:Bi↓aPb↓bM↑1↓cCo↓dM↑2↓eO↓f(M↑1はNa、K、Li、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Ni、Cu、Zn、Pb、Ca... |
L2004008812 | 20041203 | 固体高分子形燃料電池用カソード電極触媒とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、メソ位に置換基を有しないコバルトポルフィリンがカーボンブラックに吸着担持されてなる固体高分子形燃料電池用カソード電極触媒とする。... |
L2004008810 | 20041203 | 表面電位測定型センサー装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、参照電位測定部位と、一種類もしくは複数種のホスト分子がターゲット分子を認識したとき、電位変化をシグナルとして発生させるセンシング... |
L2004008809 | 20041203 | 含酸素有機化合物の吸着剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、含酸素有機化合物を化学的相互作用により選択的に吸着する吸着剤であって、(a)吸着剤が、金属種をその基本骨格構造中に4配位種として... |
L2004008808 | 20041203 | 糖燐酸化合物における燐酸基分子内転移活性を有する耐熱性酵素 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 配列番号1に示されるアミノ酸配列を有するか、あるいは、配列番号1に示されるアミノ酸配列において1以上のアミノ酸残基が欠失、置換、挿入または付... |
L2004008807 | 20041203 | 視線検出システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、頭部が固定された被験者において、反射位置が角膜上に位置するように配置された光源により照明された瞳孔を撮影可能のカメラによって、... |
L2004008804 | 20041203 | 光触媒性能とヒートミラー性能を併せ持つ透明基材及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、光触媒性能とヒートミラー性能を併せ持つ透明基材であって、(1)ガラスなどの透明基材表面上に、最内層たる第1の誘電体薄膜、中間層た... |
L2004008803 | 20041203 | ナノサイズ材料の設置方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、任意の場所へナノチューブを配置するには、電子顕微鏡を利用する。電子顕微鏡内部には、2つ以上のステージが備えられており、それぞれ... |
L2004008800 | 20041203 | 混雑状況予測プログラム、混雑状況予測プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および混雑状況予測装置、ならびにナビゲーションプロ... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、類似度、流入量、移動計画情報を用いて混雑状況予測処理を行うが、例えば、類似度を用いた混雑状況予測処理の場合、任意地点に関する現... |
L2004008798 | 20041203 | カリウムイオンの除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、特定の複合酸化物がカリウムイオンに対して選択吸着性を示すこと、さらに、各種の陽イオンが共存する水溶液からカリウムイオンを選択的に... |
L2004008797 | 20041203 | メタンハイドレートの分解方法及び分解装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 低温高圧下にあるメタンガスハイドレートを分解させてメタンガスを取出すに際し、相平衡状態で安定しているメタンガスハイドレート中に空気を送入する... |
L2004008796 | 20041203 | 酸化チタンナノチューブ構造体の簡易な製造方法及びその製法で得られた酸化チタンナノチューブ構造体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チタン酸塩を水熱処理することにより酸化チタンナノチューブ構造体を製造する方法にする。チタン酸塩としては、層状構造を持つものが好ましく、特にチ... |
L2004008793 | 20041203 | 分離膜を用いた発酵エタノールの濃縮方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、希薄エタノール含有発酵溶液をエタノール選択的疎水性浸透気化膜と接触させて浸透気化膜分離方法により濃縮エタノール液を得る方法におい... |
L2004008652 | 20041112 | 有機汚染物を含有するガスを清浄化するための方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、例えば有機汚染物含有ガス(5vol%トルエン含有空気)を清浄化するには、ガスをガス供給管及び3方バルブを通って冷却装置に導入す... |
L2004008651 | 20041112 | 部品ホルダ調整装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による部品ホルダ調整装置は、ミラーやプリズム等の光学部品を保持する部品ホルダの固定側部材Fに本体ケースを取り付け、ステップモータを駆... |
L2004008648 | 20041112 | ガス吸着下における陽電子消滅法を用いた細孔サイズの評価方法とその評価装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定試料に吸着している水や二酸化炭素、窒素、炭化水素などのガスを脱離させた後、窒素やアルゴンなどの不活性ガスもしくはトルエン、... |
L2004008647 | 20041112 | 熱伝導部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ねじれ及び撓みが可能な内部熱伝導ワイヤケーブル1への熱輻射を軽減させるために外部に熱制御膜を配置する。内部熱伝導ワイヤケーブル... |
L2004008646 | 20041112 | インタフェース装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、各ステレオカメラから得られた3次元距離情報を、室内座標系に基づいて、20cmごとに階層的に区切って情報を切り出す段違い引き出し... |
L2004008645 | 20041112 | 集積型薄膜太陽電池の評価装置および評価方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定部は、中央処理部より被測定太陽電池の搬入が完了したこと若しくはライン構造光源の1ステップ移動が完了したことの信号を受けると... |
L2004008643 | 20041112 | 高効率バイオリアクターシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、第1入口ポートから入った培地は細胞接着性の多孔性シート状物を通過して、培地導出チューブ内に入って第1出口ポートから流出される。... |
L2004008639 | 20041112 | X線回折測定用試料容器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、試料容器を用いてX線回折測定を行う場合、まず、一方の試料保持具の収容溝に試料を充填し、平坦面に他方の試料保持具の平坦面を密着さ... |
L2004008638 | 20041112 | 居住環境の乾燥防止目的で使用する調湿材料の性能評価方法及びその指標値 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、人が快適と感じる湿度の下限に至るまで、あるいは、人が快適と感じる湿度の下限から乾燥が問題となる相対湿度に至るまで長期間に亘って... |
L2004008636 | 20041112 | pH応答性を有する化学物質吸着除去材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、pH応答性を有する化学物質の吸着除去材を得るための手段として、鋳型重合法(分子インプリント法ともいう)を用い、吸着除去の対象と... |
L2004008635 | 20041112 | 焼結方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、原料を固定して電極側を移動する場合には、まず加熱したい部分に相当する厚みをもつ電極接続端子板(可動電極)を、原料粉末充填用の筒... |
L2004008634 | 20041112 | 焼結装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、筒状の成形空間を有する型内に粉末を装填し、さらに昇降ステージを一旦固定して高さ位置を調節した後、型の上端部から加圧する上パンチ... |
L2004008633 | 20041112 | 振動抑制装置及び振動抑制方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の振動抑制装置において、振動抑制の対象であるロープは、両端が静止構造物に固定されている。この振動抑制装置は、変位センサと、制御器と、... |
L2004008630 | 20041112 | 球形圧子の押し込み深さ測定方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、1つの透明球体を球形圧子及びレーザのカップリング(結合)レンズとして使用し、透明球体をレーザの光源と受光センサーの光軸に配置し... |
L2004008629 | 20041112 | 楕円型光学系 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、外部光源や分光光度計の光源から出た光は、双楕円柱面鏡の光軸に沿って進み、入射用透孔を通過してこの双楕円柱面鏡内へ進み、最初にビ... |
L2004008628 | 20041112 | 二本鎖DNA量の高感度測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、可逆的酸化還元能を有するインターカレータを試料中の二本鎖DNAにインターカレーションし、未挿入のインターカレータの濃度変化を作... |
L2004008626 | 20041112 | 電極架橋型分子素子の電極製造方法及び該方法により製造された電極構造を有する電極架橋型分子素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上にフォトリソグラフィーにより所定の水平方向幅のレジストパターンを形成し、基板面に対してθ1(0°<θ1<90°)の角度で... |
L2004008625 | 20041112 | 貫通を有する多孔質リン酸カルシウム高分子ハイドロゲル複合体、その製造方法及びそれを用いた人工骨または薬剤徐放体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、多孔体孔内に5%ゼラチンハイドロゲルを導入する。即ち、50mlビーカーに60℃に加温した超純水17gとゼラチン1gを加え、50... |
L2004008623 | 20041112 | 水蒸気吸着/脱着挙動を示す多孔質材料及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、結晶質水酸化物粉末を熱処理することにより、半径1.2nmから1.6nmの範囲に細孔分布を有する多孔質構造を有し、ケルビンの毛管... |