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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2004003778 | 20040312 | 新規なN−スルフェニル置換複素環化合物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)式Tで表されるスルフェニル化剤(R↑1は炭素数1〜8のアルキル、ハロゲン、ニトロ、Xは脱離基、nは0、1〜5)と、(B)式Uで表される... |
L2004003776 | 20040312 | 基板汚染粒子検出方法およびその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、洗浄後の基板表面に液体を接触させて液体膜を形成し、液体膜の膜厚を基板表面の位置に応じて徐々に変化せしめ、液体膜の膜厚の変化によ... |
L2004003775 | 20040312 | 粘土鉱物の保水性及び保湿性評価方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、粘土鉱物の保水性及び保湿性を結合水の厚さcに基づき評価する方法において、以下の式より求まる結合水の厚さcより粘土鉱物の保水性及... |
L2004003773 | 20040312 | カーボンナノチューブ構造体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電極や基板とCNTとの接合にTiNiを用いる。電極作製の場合においては、TiNiナノ粒子を接合部分に塗布し、そこにCNTを操作... |
L2004003771 | 20040312 | 1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン−1−オキシド化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)2−スルフェニル−1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン化合物に(B)1〜2当量の酸化剤を反応させ、次いで(C)アミン類又は(D)アル... |
L2004003770 | 20040312 | 工作機械の温度調節方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、工作機械の温度調節方法は、工作機械の所用部に冷却によって結晶化した物質を含有する乳化液を、その物質の融点近傍の温度で温度調節し... |
L2004003769 | 20040312 | 硫酸含有物の分解処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 硫酸の温度−圧力相関図により、常圧下で10℃で凝固させる(A)硫酸含有物を固相状態にさせ、(B)紫外、可視領域の光を照射して分解させて、分解... |
L2004003768 | 20040312 | レーザー共振器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光スイッチの構成要素を分離し、レーザーロッドの前後に半波長板及び光スイッチ用変更回転素子を別々に置くことにより、リング型共振器... |
L2004003764 | 20040312 | 有機無機ハイブリッド薄膜及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)酸化モリブデンを主成分とする層状無機化合物を、例えばスパッタリング法、CVD法などで層方向を基板と平行になるよに配向せた高配向薄膜とさ... |
L2004003763 | 20040312 | 光電変換素子及びそれを用いた色素増感型太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、表面に色素を有する半導体層電極、対電極、電解質溶液からなる色素増感型光電変換素子において、アミノトリアジン系化合物からなる電解... |
L2004003758 | 20040312 | 複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)Naの供給源となる物質(例えば、酸化ナトリウム)と、(B)Ruの供給源となる物質(例えば、酸化ルテニウム)とを混合し、(C)酸化性雰囲... |
L2004003753 | 20040312 | 複合材料の粉砕方法とその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、金属と非金属の複合材料からなる砕料を衝撃式粉砕装置に投入してから排出に至る一連の過程において、複合材料の素材に応じて各複合材料... |
L2004003752 | 20040312 | ナノギャップ電極の製造方法及び該方法により製造されたナノギャップ電極を用いた素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ナノギャップ電極の製造工程は、基板上に、ナノレベルで平坦な壁面エッジを持つプレートをあてがうプレート適用工程を備えると共に、プ... |
L2004003751 | 20040312 | 燃料電池用改質装置、燃料電池、燃料電池の作動方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ジメチルエーテルを二酸化炭素で改質する。起動時には二酸化炭素ガス供給装置から二酸化炭素を、定常運転時には、アノード室からの排出... |
L2004003749 | 20040312 | ガス再生式吸蔵放電NOx処理方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、NOx吸着剤にNOx汚染ガスを流通せしめ、NOxを吸着した後、流通ガスを窒素ガスとして吸着剤を加熱もしくは減圧することによりN... |
L2004003748 | 20040312 | FIRフィルタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、FIRフィルタは、互いに縦続接続されるとともに各々入力データを遅延させて出力する複数の入力遅延回路を備えると共に、複数の入力遅... |
L2004003747 | 20040312 | エストロゲン結合性タンパク質に対するモノクロナール抗体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)免疫グロブリン様エストロゲン結合タンパク質を、例えば電気泳動でH鎖とL鎖とに分離しH鎖を生理食塩水で溶出させ、これを抗原として動物(例... |
L2004003746 | 20040312 | 尿成分検知機器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、尿を採取できる構造を有し、ガラス電極、金属電極およびカーボン電極の少くとも1種の電極と参照電極が組み込まれた尿成分検知体および... |
L2004003739 | 20040312 | 物体位置検出装置、物体追尾装置および情報提供装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、紫外光を可視光に変換可能な蛍光ガラスロッドが並設されたガラスロッドアレイと、ガラスロッドアレイに紫外光を照射する紫外光源と、ガラ... |
L2004003733 | 20040312 | 無機−有機ハイブリット材料とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)メタクリロキシアルキル基を有するケイ素アルコキシドと、(B)三官能性及び四官能性ケイ素アルコキシドなどと、(C)エチレングリコールなど... |
L2004003730 | 20040312 | 荷電粒子の捕獲供給方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、格子状に配列した複数の柱状電極の端面と柱状電極を取り囲む外部電極との間の空間に荷電粒子を捕獲し、捕獲した荷電粒子を前記柱状電極... |
L2004003729 | 20040312 | 薄膜の膜圧及び密度の測定方法並びに測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に薄膜を形成し、形成した薄膜の膜厚及び密度を測定する方法において 、基板の厚さt及び面積Sの測定を行うとともに、基板上に... |
L2004003727 | 20040312 | ガスセンサー素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ガスセンサー素子は、圧電素子の表面にプラズマ重合体被膜を被覆したものからなり、プラズマ重合体被膜は、該圧電素子表面上で原料モノ... |
L2004003725 | 20040312 | 3次元多孔質シリコン構造を用いたマイクロ燃料改質器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコン基板上に微細な流路溝を形成すると共に、流路溝表面に対して有機電解質によって3次元多孔質シリコン構造を製作し、3次元多孔... |
L2004003724 | 20040312 | レーザモニタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | レーザ光を外から導入し、レーザ光を利用して薄膜の堆積、部材の加工などの処理を行う(A)真空装置内に、(B)レーザ光強度測定装置のレーザモニタ... |
L2004003723 | 20040312 | 光クロック抽出装置および光クロック抽出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光クロック抽出装置は、入力データ信号に対して位相の同期した振幅の揃った光クロック信号を生成する光クロック抽出装置であって、出力... |
L2004003722 | 20040312 | カーボンナノチューブ分散極性溶媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アミド系極性有機溶媒とポリビニルピロリドンとの混合溶媒からなるカーボンナノチューブ分散極性有機溶媒にする。アミド系極性有機溶媒は、ジメチルホ... |
L2004003720 | 20040312 | O−ホスホセリンの製造方法、及び新規セリンホスホトランスフェラーゼ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ヌクレオチド、特にATPをリン酸供与体として使用し、セリンにセリンホスホトランスフェラーゼを作用させる酵素反応によりO−ホスホセリンを製造す... |
L2004003717 | 20040312 | 二次電池及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、3次元的に均一な細孔が規則的に配列したメソポーラスカーボンからなる電極で構成されている二次電池とする。このとき、細孔の平均直径が... |
L2004003715 | 20040312 | 光電変換素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、光電変換を行わせる活性層の受光効率を向上させることができれば、優れた受光素子の創製に繋がるとの予測に基づく。即ち、基板、構造制御... |
L2004003711 | 20040312 | 金属オキシカーバイド単結晶被覆を有する超硬材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸化マグネシウム単結晶またはシリコン単結晶と、その上に形成されたモリブデン、クロム及びタングステンから選ばれる金属のオキシカーバイドの単結晶... |
L2004003709 | 20040312 | カーボンナノチューブ分散極性有機溶媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブ、アミド系極性有機溶媒(例:N−メチルピロリドン)、非イオン性界面活性剤(例:脂肪酸のポリオキシエチレン・エーテル)、及... |
L2004003707 | 20040312 | C型肝炎ウイルスのNS3プロテアーゼを標的とする、ヘテロ二量体を形成するRNA分子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ヘテロ二量体を形成する一組のRNA分子からなり、C型肝炎ウイルス由来のNS3タンパク質に対する結合活性及び阻害活性を有する(あるいは結合活性... |
L2004003706 | 20040312 | 3C−SiCエピタキシャル薄膜の作製方法及び同方法で作製したSiCエピタキシャル薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、炭化珪素(SiC)へテロエピタキシャル薄膜の結晶格子欠陥の1つである、ダブル ポジショニング バウンダリー(DPB)の生成を抑制... |
L2004003705 | 20040312 | 呼吸モニター装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、呼吸を観測する呼吸モニター装置において、複数の矩形パルス波からなる矩形パルス波群を超音波生成信号とし、その超音波生成信号に応じて... |
L2004003704 | 20040312 | マイコプラズマの検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マイコプラズマに特異的なDNA配列部分をプライマーとして用い、被験試料から得られるDNAを鋳型としてPCR反応を行うと共に、この反応系に2本... |
L2004003703 | 20040312 | 試料基板ホルダ及びその利用方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 下部パーツ1’と上部パーツ6を備え、試料基板3を取り付け取り外しが自在に行える試料基板ホルダ1であって、下部パーツ1’の底部開口2内周縁に試... |
L2004003702 | 20040312 | フッ化物イオンの定量方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、(A)フッ化物イオン含有水溶液検体試料を、(B)ジルコニウム(IV)とピロカテコールバイオレットと多座配位子とからなるジルコニウ... |
L2004003701 | 20040312 | エンドセリン−2/VICに対する特異的な坑体、作製方法、およびその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | エンドセリン−2あるいはキャリアタンパク質を結合せしめたエンドセリン−2の部分ペプチド、及び/又はVICあるいはキャリアタンパク質を結合せし... |
L2004003699 | 20040312 | 3次元位置同定処理方法、3次元位置同定処理プログラムおよび3次元位置同定処理プログラムを記録した記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、各受信器が得た距離情報の数を調べて信号を発信した発信器の個数と同じ数の距離情報を持つものの中から3個の受信器を選択する第1ステッ... |
L2004003698 | 20040312 | カルモジュリン依存性リン酸酵素Uの活性断片 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カルモジュリン依存性リン酸酵素U(CaMKU)の触媒ドメインのN末端側に、宿主である大量発現可能なアミノ酸領域を有するポリペプチドとする。ア... |
L2004003697 | 20040312 | 光学材料の群屈折率精密計測方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光学材料の群屈折率精密計測方法は、光源に低コヒーレンス光源を用い二つの干渉計を直列に接続してなる干渉計に対して、被測定試料と二... |
L2004003695 | 20040312 | マイクロミキサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、微細反応流路が多段階の衝突混合が生起するように交互交替的に形成されているマイクロミキサーであり、更にはこのマイクロミキサーを用い... |
L2004003693 | 20040312 | 光の透過測定による試料の平坦度と複素誘電率測定装置及び測定法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、半月状に薄膜で覆われた試料の測定結果において、この相対透過率曲線にベストフィットするように薄膜の複素誘電率を選ぶことで、薄膜の... |
L2004003690 | 20040312 | マイクロ流速センサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、マイクロ流速センサは、外部に連通するとともに受動部本体の流路に連通する流体流路を形成した基板と、内部に流体流路を備え、流体流路... |
L2004003689 | 20040312 | 内燃機関用レーザー式多点着火装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、内燃機関用多点着火装置は、内燃機関の燃焼室壁に取り付ける本体と、導入するレーザー光の光束を拡径するエキスパンダーレンズと、エキ... |
L2004003687 | 20040312 | 炭酸エステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二酸化炭素と、式:R↑1OH(R↑1はアルキル、アラルキル)で表されるアルコール(例:メタノール)とを、(A)金属化合物と(B)ビピリジン類... |
L2004003685 | 20040312 | 誘導散乱容器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、容器の中心軸を鉛直方向にし、容器中央に誘導散乱媒質を充填し、その誘導散乱媒質の上部に誘導散乱媒質より密度の低い媒質を、また下部に... |
L2004003683 | 20040312 | 研磨スラッジの処理方法及び再利用粉末 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)金属、セラミックス、ポリマー等からなる研磨スラッジ1を蒸留水、アルコール類等で洗浄して研磨液を取除く洗浄処理工程2、(B)研磨スラッジ... |
L2004003681 | 20040312 | 複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 好ましくは、組成式:Na↓xRu↓yO↓2・zH↓2O(0.1≦x≦1、0.95≦y≦1)において、z=0であって、Ruと酸素により構成され... |
L2004003679 | 20040312 | 不純物除去装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、容器内に配置したフィルターに流体を通過させ、流体中に混在する微粒子を除去する不純物除去装置において、容器をフィルターを境にして入... |
L2004003678 | 20040312 | 新規ゼオライト | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 化学組成が[(Si↓3↓6↓−↓x・O↓7↓2)・M↓y](MはNa、K、Li等のアルカリ金属陽イオン;xは0≦x≦3.0;yは0≦y≦3.... |
L2004003677 | 20040312 | 円筒型燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、セルが下層から順に積層された第1多孔質インターコネクタ膜、第1電極、固体電解質膜、第2電極、第2多孔質インターコネクタ膜を有して... |
L2004003676 | 20040312 | トライボプラズマ反応試験方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、実際の固体相互間の摩擦面に発生するトライボプラズマによる潤滑剤への影響を精度良く調査・分析することができ、また一方では、プラズマ... |
L2004003675 | 20040312 | 新規ゼオライト、その水酸基及び金属含有体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 結晶性層状ケイ酸塩化合物前駆体を、例えば真空下で400〜800℃に加熱して脱水重縮合させ、化学組成が、[Si↓(36−x)T↓y・O↓7↓2... |
L2004003671 | 20040312 | 高シリカ型CDS−1ゼオライト膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 化学組成が(Si↓3↓6↓−↓xT↓y・O↓7↓2)・M↓z(MはLi、Na、K等のアルカリ金属陽イオン;Tは骨格置換元素としてのAl、Ga... |
L2004003670 | 20040312 | 低級炭化水素の脱水素芳香族化反応用触媒成型体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、メタロシリケート上に触媒活性金属成分を担持後、触媒活性金属成分がその後の触媒成型体製造工程でバインダー上に移動しないように製造す... |
L2004003669 | 20040312 | CDS−1を用いたε−カプロラクタムの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | シクロヘキサノンオキシムからε−カプロラクタムを製造するに際し、触媒として、結晶性層状ケイ酸塩化合物を脱水重縮合させて得られる、化学組成が(... |
L2004003665 | 20040312 | 高強度多孔質アパタイトセラミックス及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば発泡ポリマー等からなる可燃性の鋳型に、アパタイトの原料粉末を含むスラリーを充填して、焼成することによりアパタイトセラミックスを製造する... |
L2004003664 | 20040312 | 熱電型交直変換素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ヒーターと温接点を離して配置する基板を、電気伝導率が小さく、熱伝導率が大きな材料で構成する。具体的には、ヒーター素子と温度検出素... |
L2004003662 | 20040312 | トライボプラズマ制御方法、同コーティング方法、トライボプラズマ制御装置及び同コーティング装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、摩擦接触部又は機械等の摺動面の隙間に発生するトライボプラズマに、磁場及び又は電場を加えることによりトライボプラズマを制御するトラ... |
L2004003661 | 20040312 | 自立粘土薄膜を用いた過酸化水素定量法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えばペルオキシダーゼ等の酵素触媒、及び、例えばルミノール等の化学発光に係わる物質を添加した自立粘土薄膜を用いて、水溶液中の過酸化水素を定量... |
L2004003660 | 20040312 | フッ素化固体材料の製造方法及びその製品 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 固体材料の表面を極安定パーフルオロアルキルラジカルで表面処理することにより、表面にフッ素コートされた固体材料を製造する。極安定パーフルオロア... |
L2004003659 | 20040312 | 二酸化炭素の分解速度を測定する方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、触媒の二酸化炭素分解速度を測定する方法であって、所定の触媒を含む反応系に一定量の二酸化炭素をパルス導入し、二酸化炭素の一酸化炭素... |
L2004003658 | 20040312 | 光検出器の変調周波数特性測定装置及び測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、変調半導体レーザからの強度変調光を再度強度変調する外部光変調器と、電気信 号を測定する周波数分析装置とを備えており、被測定対象で... |
L2004003657 | 20040312 | 炭素系薄片状粉末及びその製造方法並びに複合材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上に成膜されたアモルファス構造を有する炭素系薄膜から基板を除去することにより得られた同材料の薄片からなる炭素系薄片状粉末にする。薄片の厚... |
L2004003655 | 20040312 | 液面プラズマ反応による気相−液相混合装置及び気相−液相反応方法並びにアンモニアおよび水素の生成と、有機溶媒への窒素固定方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 内部に窒素あるいはアルゴンを含む雰囲気ガスを擁して密封された反応容器1と、この反応容器1内に金属プローブからなるマイナス電極2と、誘電性の液... |
L2004003652 | 20040312 | シリコン基板の表面処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、シリコン表面上を平坦化、清浄化するシリコン基板の表面処理方法であって、傾斜角が4°以下の(001)面を主面とするシリコン結晶を有... |
L2004003651 | 20040312 | n型熱電変換特性を有する複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 組成式:La↓vM↑1↓wNi↓xM↑2↓yO↓z(M↑1はNa、K、Sr、Ca、Bi等;M↑2はTi、V、Cr、Mn、Fe、Co等;0.5... |
L2004003650 | 20040312 | 発光器具 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、少なくとも一部が真空紫外光によって発光する蛍光体により形成された密閉容器と、密閉容器に設けられた真空紫外光の照射源とを有する発光... |
L2004003649 | 20040312 | ゆらぎ信号生成装置及びゆらぎ信号生成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ゆらぎ信号生成装置は、複数の周波数成分の信号を含むホワイトノイズを生成するホワイトノイズ生成部と、入力される信号の内、中心周波... |
L2004003648 | 20040312 | 物質の収着により色が変化する構造性変色材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、物質を収着して、色変化を起こす構造性変色材であって、物質を収着し得る可視光透過性の高分子薄膜層を、基板上に構造性発色が可能な状態... |
L2004003645 | 20040312 | グルコース及びアスコルビン酸の測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、グルコース酸化酵素反応及びアスコルビン酸の酸化反応を電極電流及びルミノールの電気化学発光の二種の信号で検知することにより、二成分... |
L2004003643 | 20040312 | 高含水バイオマスから炭化物を製造する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 50%以上の含水率を有する高含水バイオマスを、非酸化性ガスの雰囲気下で、反応圧力が1〜150気圧において、100〜400℃の温度に加熱して炭... |
L2004003642 | 20040312 | 薄膜太陽電池の性能回復方法およびその性能回復装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、薄膜太陽電池に順方向電流を通電する薄膜太陽電池の性能回復方法とする。また、薄膜太陽電池の受光面に0.5mA/cm↑2から5mA/... |
L2004002601 | 20040229 | 二方向性形状記憶合金ワイヤおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 溶解鋳造、熱間加工、スエージング、中間焼鈍と冷間加工を経てTiNi系形状記憶合金ワイヤの製造方法において、最後の冷間加工量を15〜35%にし... |
L2004002600 | 20040229 | 配向制御したタンパク質の固定化方法およびそれを利用したタンパク質の整列固定化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T:NH↓2−R↓1−COOHで示されるタンパク質を固定化担体に固定する方法であって、式Uで示されるスルフヒドリル基を有するタンパク質を作... |
L2004002599 | 20040229 | 核酸選別用センサーチップ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | その表面にポリペプチドを固定化するNTA基を有し、且つそのNTA基を介してオリゴHisタグを含むポリペプチドが固定化してなる表面プラズモン共... |
L2004002598 | 20040229 | 細胞の分別法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光照射によりその物性が変化する光応答性材料からなる細胞接着性表面の形成材料を用いる。この材料としては、例えば、光を熱に変換する色素分子や顔料... |
L2004002597 | 20040229 | ポリペプチドがエネルギーにより切断される部位を予測する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)ポリペプチド中に連続する二つのアミノ酸残基からなるジペプチドの各々について、ペプチド結合の結合エネルギーを算出する工程、及び(B)外部... |
L2004002596 | 20040229 | 低屈折率有機薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | H会合体を形成した有機色素を含有する低屈折率有機薄膜にする。有機色素としては、式(R↓1〜R↓4は炭素数1〜24のアルキル基;X↓1〜X↓8... |
L2004002595 | 20040229 | 骨格筋不死化細胞に由来する知覚神経軸索伸長因子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)知覚神経軸索伸長活性を有する分泌タンパク質である、(B)ヘパリンカラムに結合し、500mM NaClにより溶出される、(C)標的細胞の... |
L2004002594 | 20040229 | ラジカル種の分析方法及び分析装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 超真空の分析室3内に、冷却装置5で冷却した試料基板2を固定し、第1ノズル10からマトリックスガスとしてのアルゴンガスを、第2ノズル11から高... |
L2004002593 | 20040229 | クラウン化ポリベンジルエーテル型デンドリマー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(1)、式(2)及び式(3)[Crはクラウンエーテル;Rはハロゲン原子、ヒドロキシ基、炭素数が1〜4のアルコキシ基]で表される化合物。式中... |
L2004002591 | 20040229 | 平板型レンズ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の平板型レンズは、使用波長に対して若干長い波長に対応する周期構造を有する薄膜層を構成することにより、この薄膜層近傍に置かれた光源や光像... |
L2004002588 | 20040229 | 粒子の比重分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、比重の異なる2種の粒子を同一の振動場に置いた際、粒径の大きな粒子の方が大きな流体抵抗を受け、粒径の小さな粒子に比べ沈降速度遅延の度... |
L2004002584 | 20040229 | 光導波路及びその形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、図のように、所望の光導波路構造に対応する型のモールド金型を平板材料(多成分ガラス、シリカ系ガラス、高分子材料等)に押付けることによ... |
L2004000679 | 20040123 | 工業用フィルター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の工業用フィルターは、ポリ四フッ化エチレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエステル、ナイロンの群から選ばれる1種又は2種以上のポリ... |
L2004000678 | 20040123 | マグネシウム・ニッケル合金薄膜を用いた調光ミラーガラス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アクリル、ガラスなどの基板に、スパッタリング法、真空蒸着法などでマグネシウム・ニッケルからなるMgNix(0.1<x<0.3)組成の合金薄膜... |
L2004000677 | 20040123 | 貫通孔を有する球状リン酸カルシウム系セラミックスおよびその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 水酸アパタイト、炭酸アパタイト、リン酸水素カルシウムなどを原料とし、例えば球体成形用割型を用いて、1〜3000kg/cm↑2程度で一軸加圧成... |
L2004000676 | 20040123 | コンポーネントバスシステム及びコンポーネントバス用プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | アプリケーションプログラムの中に含まれる複数のコンポーネントに対してコンポーネントにおけるプログラムの起動とデータの受け渡しを行う本発明のコ... |
L2004000675 | 20040123 | 高多孔質シリカキセロゲルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | スメクタイト、モンモリロナイトなどの陽イオン交換能をもつ天然粘度や人工合成粘度の層状粘度鉱物に、テトラメチルアンモニウムイオンなどの第四級ア... |
L2004000674 | 20040123 | 細胞操作装置及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の細胞操作装置は、遺伝子または遺伝子発現に関与する物質を固定化するための針状物、針状物の移動手段、及び針状物の位置を制御する手段を有し... |
L2004000673 | 20040123 | 紫外・可視光活性触媒による入れ歯洗浄剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光触媒としてルチル型二酸化チタンなどで、好ましくは粒径が50nm以下であって、例えばアパタイトなどのリン酸カルシウムで被覆した粉末、薄膜など... |
L2004000672 | 20040123 | 紫外・可視光活性触媒による滅菌システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光触媒としてルチル型二酸化チタンなどで、好ましくは粒系が50nm以下であって複合光触媒粒子であるアパタイトを被覆した粉末またはゾルゲル膜など... |
L2004000671 | 20040123 | 紫外・可視光活性触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二酸化チタンに代表される光触媒と固体状の過酸化物を含有する光触媒活性を有する複合材料にする。二酸化チタンは、ルチル型で、かつ粒径が50nm以... |
L2004000669 | 20040123 | チタン酸ジルコン酸鉛ファイバ、チタン酸ジルコン酸鉛ファイバを用いたスマートボードならびにスマートボードを利用したアクチュエータおよびセンサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属ワイヤを芯線として、その表面にチタン酸ジルコン鉛(PZTと略称)結晶を被覆して形成してなるPZTファイバにする。金属ワイヤは、チタンワイ... |
L2004000668 | 20040123 | 光照射による基材表面処理方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)任意の雰囲気圧力に制御した系内で、金属、セラミックス、プラスチック等からなる粉末状、ロッド状等の基材試料を保持した容器を可動させて、こ... |
L2004000667 | 20040123 | カルボニル化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | メチルアルコール等の有機溶媒中において、有機金錯体化合物からなる金触媒及び酸の存在下、アルキン化合物に水を反応せしめてカルボニル化合物を製造... |
L2004000666 | 20040123 | 形状記憶合金埋め込み型複合材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 繊維等の強化材からなる母材と、それに埋め込まれた形状記憶合金(SMAと略称)ワイヤと、SMAの電気抵抗値変化を検知する抵抗検出回路と、電気抵... |
L2004000665 | 20040123 | 半導体超微粒子含有シリカ系ガラス粒子材料およびデバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 原料ゾル溶液中に蛍光発光効率3%以上、直径2〜20nmの水分散性の半導体超微粒子(例;硫化カドミウム等)を配合することにより、蛍光発光効率3... |
L2004000663 | 20040123 | ガス密封装置及びセルの密封構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図示する密封装置本体3にガスを充填すべきセル1が気密的に装着され、また密封装置本体3の一面に気密的にベース板12が固定され、このベース板12... |
L2004000660 | 20040123 | ナノ気泡の生成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ナノ気泡生成装置は、試験室(電気分解室)、電気分解用電源装置、超音波発振器、超純水製造装置、粒子カウンターからなる。その装置の概略図を図に示... |
L2004000659 | 20040123 | ジェスチャ認識による制御装置、その方法および記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のジェスチャ認識方法を適用する制御装置のハードウェアの構成を図に示す。100は人間のジェスチャを撮影する撮像手段であり、CCDカメラ、... |
L2004000658 | 20040123 | 可視光感応性光触媒、その製造方法及びその触媒を用いる水素発生方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 硫化カドミウムゾル溶液中に、式La↓(1−X)A↓XMnO↓3(Aはアルカリ土類金属;Xは0または0.6以下の整数)で表されるランタン−マン... |
L2004000657 | 20040123 | ナノチューブを用いた探針 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は本発明のナノチューブ探針の一例を示し、このベース探針部分の拡大図である。ナノチューブを固定するこれら錐状体や金属針(ベース探針)の先端形... |
L2004000656 | 20040123 | 微小硬さ試験機 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明を概略構成図で説明する。圧子1はバネ系12により弾性支持されており、圧子1の上部に巻装されたフォースコイル10に流れる電流と磁石11の... |
L2004000654 | 20040123 | 常温溶融塩及び常温溶融塩を用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | N−メチル−N−エチルピロリジニウム、N−メチル−N−プロピルピロリジニウム、N−メチル−N−エチルピペリジニウム及びN−メチル−N−プロピ... |
L2004000653 | 20040123 | マイクロプラズマCVD装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のマイクロプラズマCVD装置は、図示するように円筒状の絶縁材料性プラズマトーチ5、プラズマガス供給系1、2、16、プラズマ発生用高周波... |
L2004000652 | 20040123 | 異種元素が導入されたチューブ状物質の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブ等のチューブ状無機物質に、窒素、ホウ素、フッ素、リン、ガリウム、リチウム、カルシウム、カリウム等の異種元素のイオンを、真... |
L2004000649 | 20040123 | 光波位相同期レーザー装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 受動的にパルスタイミングが同期されているレーザー装置において、レーザーのパルス内光波位相のずれを検出して同期をとることを特徴とする光波位相同... |
L2004000648 | 20040123 | ピリジン及び/又はピリジン系化合物を含む電解質溶液を用いた光電変換素子及びそれを用いた色素増感型太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 半導体層電極、対電極、電解質溶液からなる光電変換素子であって、ピリジン及び/または、2−ピコリン、2,3−ルチヂン、5−エチル−2−ピコリン... |
L2004000647 | 20040123 | β−アミノ酸の合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 例えば、10MPa以上の圧力範囲である高圧水条件下でβ−ラクトンをアンモニア或いはアンモニウム塩化合物と反応させてβ−ラクトンにアミノ基を導... |
L2004000646 | 20040123 | アルキルアミノ基導入法及びアミノ酸の合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 250℃以上の温度及び10MPa以上の圧力の範囲である高温高圧水条件下で有機酸と、メチルアミン、エチルアミンまたはジメチルアミン等のアミンを... |
L2004000645 | 20040123 | 超電導体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 炭酸バリウムまたはフッ化バリウムとイッテルビウム酸化物と銅酸化物の混合物からなる前駆体膜を基材上に形成し、次に前駆体膜を、酸素分圧0.25〜... |
L2004000644 | 20040123 | 時系列信号の解析方法およびプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は本発明の時系列信号解析を実施するシステム構成の一例である。信号解析装置1は、例えばパーソナルコンピュータやワークステーションにより構成可... |
L2004000643 | 20040123 | メソポーラスリン酸ニオブ、界面活性剤−リン酸ニオブ複合体およびそれらの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | リン酸ニオブと、長鎖アルキルアミン及びアルキル第4級アンモニウム塩からなる群より選択される少なくとも1種である界面活性剤とを反応させるか、ま... |
L2004000642 | 20040123 | 3次元座標評価ゲージ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に本発明の一実施例を示す。金属製の円筒状保持体1の外周面両側に、この円筒状保持体1の軸線に平行に、且つ互いに180度離れた対向する位置に嵌... |
L2004000641 | 20040123 | 衝撃エネルギー吸収体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 特殊形状をした金型内において、金属管材を液圧加工変形させることにより、疑似中空金属球が連続した線状の構成要素を形成し、それを平面上に最適配置... |
L2004000640 | 20040123 | 衝撃エネルギー吸収構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 特殊形状をした金型内において、金属管材を液圧加工変形させることにより、疑似中空金属球が連続した線状の構成要素を形成し、円管部分を切断除去して... |
L2004000639 | 20040123 | 衝撃エネルギー吸収構造体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 疑似中空金属球が連続した線状の構成要素を形成し、それを平面上に最適配置し、次いで、それを最適に積層することにより、著しく高強度で、高い衝撃エ... |
L2004000638 | 20040123 | 生体用多孔質複合体、その製造方法及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 材料金属の主成分となる第1相粉末(例:マグネシウム、チタニウム)に、中温度で液相を経ることなく蒸発する無機又は有機の第2相粉末(例:炭酸水素... |
L2004000637 | 20040123 | カテコールアミンの定量方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | Tb(V)−アミン−N−ポリカルボン酸類錯体と光受容配位子との三元錯体を含む水溶液に、カテコールアミンを含む試料を加え、且つPHを1〜13と... |
L2004000635 | 20040123 | 動作情報入力装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は本発明の一形態である動作情報入力装置の全体構成を示す。動作情報入力装置1はユーザが乗って動作可能な入力面2aを上面に有する筐体状の基台... |
L2004000633 | 20040123 | 中空繊維状アルミニウムシリケイトからなる多孔質材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 細孔半径1.5nm未満のメソポア細孔を有し、かつ繊維間の空隙に直径6nm以上の細孔が保持されている中空繊維状アルミニウムシリケイトからなる多... |
L2004000632 | 20040123 | 脚式ロボットの歩行制御装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は本発明の脚式ロボットの脚部の構造を概略的に説明する。1は左足、2は右足、2aは右足の上板基板、2bは右足の接地基板、3は足部を構成する低... |
L2004000631 | 20040123 | 固体ターゲットパルスレーザ蒸着法によるGaN結晶性薄膜の作製方法及び同法で作製した薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | パルスレーザ蒸着成膜法により、基板上にZnOないし半導体ZnO薄膜を作製し、それを緩衝層として、好ましくは窒素雰囲気下ないし窒素プラズマ下に... |
L2004000630 | 20040123 | 酸化物セラミックス複合材料の形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | セラミックス材料を溶射法により形成した複酸化物非晶質材料を熱処理して、複数種の結晶を析出させることにより酸化物セラミックス複合材料を形成する... |
L2004000629 | 20040123 | 蓄熱槽、熱利用装置及びその熱利用方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は本発明による熱利用装置の構造を浴槽の湯温を廃熱として利用する例により示す。図において、1は浴槽、2は浴槽1に熱媒体となる水を供給するため... |
L2004000628 | 20040123 | 水性ガスシフト反応及びメタノール水蒸気改質反応用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 必須成分として(A)(a)パラジウム、及び(b)マンガンの酸化物と、任意成分として(B)鉄、コバルト、ニッケル、銅、亜鉛、マグネシウム、ジル... |
L2004000625 | 20040123 | 屈折率測定法及びそれを用いた屈折率測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図はスラブ光導波路を使用した屈折率測定装置の一実施例を示す。この装置は流体試料を測定するフローセル型装置の一例である。スラブ光導波路コア層1... |
L2004000622 | 20040123 | ガラス材料の透過率制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明によるGeO↓2−B↓2O↓3−SiO↓2系ガラス基礎ガラス材料は有機金属原料を所定比で加熱気化させた後、酸素プラズマ中で分解して、2... |
L2004000620 | 20040123 | 二重共鳴を利用する放射温度測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の二重共鳴による温度決定の原理は、赤外および可視の遷移が1つの準位を共有する図2−1に示すような3準位系原子を選択し、図1のセル内に入... |
L2004000619 | 20040123 | 分子ビーム装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明による分子ビーム装置は概略図示の様になっており、多核金属分子1を小型るつぼ2で加熱、蒸発させ、イオン化室4のフィラメント5で発生した熱... |
L2004000617 | 20040123 | 希土類金属化合物触媒によるポリエステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(R↑1、R↑2、R↑3はそれぞれ同一または異なってもよいポーフルオロアルキル基;Lnは希土類金属)で表されるラクトン類の開環重合触媒と... |
L2004000616 | 20040123 | ダイヤモンド複合自己潤滑性摩擦材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ポリテトラフルオロエチレンとポリイミドとの混合樹脂中に、粒径20μm以下の爆発合成ダイヤモンド微粉末及び/または超高圧合成ダイヤモンド微粉末... |
L2004000615 | 20040123 | 酸化物系固体潤滑膜及び酸化物系潤滑膜の形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式:Sr↓xCa↓(1−x)CuO↓y(xは0.0〜1.0;yは1.8〜2.2)で表される層状酸素欠陥ペロブスカイト構造を有する複合酸化物、... |
L2004000614 | 20040123 | ダイヤモンド複合自己潤滑性摩擦材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ポリテトラフルオロエチレンとポリエーテルエーテルケトンとの混合樹脂中に、粒径20μm以下のダイヤモンド微粉末を、摩擦材料全体に対して1〜20... |
L2004000613 | 20040123 | 加速度センサの動的特性測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の概要を実施例に基づき説明する。図に棒状体として金属製丸棒を用いる加速度センサの動的線形性測定装置の一例を示す。金属製丸棒3は測定開始... |
L2004000101 | 20040109 | ヘキサノールの脱水反応方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 臨界水または亜臨界水に大過剰の二酸化炭素を加えた反応媒体中で、硫酸、塩酸等の強酸を添加することなく、酸触媒反応である有機化合物の脱水反応また... |
L2004000099 | 20040109 | 神経細胞活動電位分離装置およびその分類プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この装置は、脳神経または神経束組織に刺入した電位観測用微小電極1と、その先端に設置された電極記録点2c〜2fから複数の神経細胞10a、10b... |
L2004000098 | 20040109 | 光電変換素子及びそれを用いた色素増感型太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、表面に色素を有する半導体層電極、対電極、電解質溶液からなる色素増感型光電変換素子であって、キノリン系化合物からなる電解質溶液を用... |
L2004000097 | 20040109 | 不純物除去装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、容器内に配置したフィルターに流体を通過させ、流体中に混在する微粒子を除去する不純物除去装置において、フィルターの入口側に、流体の... |
L2004000096 | 20040109 | 電極用複合粉末及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、電極活物質どうしが導電材を介して接合してなる電極用複合粉末であって、電極用複合粉末中の導電材含有量が0.01〜30重量%であり、... |
L2004000095 | 20040109 | 低温ガスハイドレートを用いた二酸化炭素ガス濃縮方法及び二酸化炭素ガス分離法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | パウダー状の氷と、二酸化炭素を含む混合ガスを、−35℃以下の温度で、圧力8.0MPa以下の条件下でガスハイドレート化し、二酸化炭素が濃縮され... |
L2004000094 | 20040109 | 二光子吸収材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(1)(R↓1〜R↓8はH、炭素数1〜12アルキル等;R↓9、R↓1↓0はピリジル、ピリジニウム塩;nは1〜4)で表されるエチレン系化合物... |
L2004000084 | 20040109 | 分級装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、分級装置は、分離器の下部に下降管を接続するとともに下降管と分離器とを送風機に連通した搬送管で接続して循環流動層を形成し、分離器... |
L2004000083 | 20040109 | 超伝導厚膜の臨界電流密度及び電流・電圧特性の測定方法、及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、超伝導厚膜(膜厚≫10μm、かつ、臨界電流密度J↓Cが100kA/cm↑2程度あるいはそれ以下)の直上に小さなコイルを配置し、... |
L2004000081 | 20040109 | 画像表示方法及びシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、システムは、基準物体、三次元情報入力装置、座標変換装置、表示画像合成装置、表示装置によって構成される。また、必要に応じて、表示... |
L2004000078 | 20040109 | 耐熱性グルタミン酸デカルボキシラーゼ、そのDNA及び該酵素の製造方法、並びに該酵素を用いた物質(γ−アミノ酪酸等)の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (1)85℃で3時間処理した後に80%以上のグルタミン酸デカルボキシラーゼ活性が保持される、(2)70℃以上で活性を示し、至適温度は約95℃... |
L2004000076 | 20040109 | β−グルコシダーゼの結晶及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | β−グルコシダーゼが好ましくはパイロコッカス・ホリコシOT3に由来してなり、空間群がC2であり、格子定数がa=122.56Å、b=61.17... |
L2004000075 | 20040109 | 皮膚、粘膜等の生体モデル作製用組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、成分(1)から成分(4)を含む生体モデル作製用組成物とする。(1)(a)ビニルアセテートのホモポリマーもしくはその部分加水分解物... |
L2004000074 | 20040109 | 血管壁、内蔵等の生体モデル作製用組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、成分(1)から成分(3)を含む生体モデル作製用組成物とする。(1) (a)ビニルアセテートのホモポリマーもしくはその部分加水分解... |
L2004000073 | 20040109 | 気孔率と膜厚が同時制御されたセラミックス多孔質膜材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 内部に多数の細孔を有し、1回のコーティング操作により膜厚が0.23〜0.74μm、かつ気孔率が38〜56%の高表面積を有するセラミックス多孔... |
L2004000072 | 20040109 | イオン伝導度測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、イオン伝導度測定装置は、2本の直管である外管および内管によって形成される2重管構造を備え、内管の内部のアノード室および外管と内... |
L2004000070 | 20040109 | 金属製多孔質材料の表面強化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、気孔率100%未満の金属製多孔質材料の表層部に、工具を回転させながら接 触させ、更に、圧力を加えて押し込み、金属製多孔質材料の... |
L2004000069 | 20040109 | 窒化ケイ素多孔体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)二酸化ケイ素粉末、炭素ブラック等の炭素粉末、及び1〜10重量%の窒化ケイ素種結 晶を含有する混合粉末を成形した後、(B)この成形体を窒... |
L2004000065 | 20040109 | 光学密着不要なブロックゲージ校正方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、低コヒーレンス光源を用いた三角光路干渉計の光路中にブロックゲージと透明 基板とを光軸方向に一体移動可能に配置し、ブロックゲージ... |
L2004000062 | 20040109 | 光学活性アミノインダノール類及びアミノテトラリノール類の製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(±)−(1)〜(4)(nは0、1;R↓1〜R↓4はH、炭素数1〜4アルキル等;R ↓5はH、メチル;R↓6はH、メチルを除く炭素数1〜4... |
L2004000061 | 20040109 | 脚式ロボットの動作制御のための外乱検出方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、脚式ロボットが床面から受ける3軸の並進力と3軸の回転モーメントのうちの 少なくとも1軸の足裏力によって変位する力分離装置を備え... |
L2004000060 | 20040109 | 画像処理方法および画像処理プログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、解析対象粒子が多数撮影されている画像内に、ローカルな画像を切り出すため の仮想的なフレームを多数配置させ、これらのフレームをT... |
L2004000059 | 20040109 | 飛翔体を用いた加速度センサの動的線形性の計測方法とその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、互いに独立した第1及び第2の飛翔体を高圧気体によって同時に駆動し飛翔さ せて丸棒の一方の端面に同時に衝突させる第1ステップと、... |
L2004000057 | 20040109 | 力センサの動的マトリックス感度計測法とその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、X軸アクチュエータ、Z軸アクチュエータ、Y軸アクチュエータで各々並進運 動と回転運動をテーブルに対して付与し、テーブルの振動を... |
L2004000053 | 20040109 | 石膏ボードの処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、石膏ボードを二酸化炭素吸収物質の共存下で水蒸気及び酸素と反応して、その紙成分を水素と二酸化炭素にガス化して、二酸化炭素を二酸化... |
L2004000051 | 20040109 | 超電導スイッチング素子および超電導式インバータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、超電導スイッチング素子として、電磁特性の異方性の高いビスマス系またはタリウム系からなる大面積の酸化物超電導薄膜の膜面に垂直に磁界... |
L2004000050 | 20040109 | カードおよびそれを用いた画像提供装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、撮影又はスキャナ読取によって画像データを取り込む画像読取手段とを備えると共に、画像読取手段によって取り込んだ画像データの単位毎... |
L2004000047 | 20040109 | 自己組織化結合型皮膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸化物、水酸化物の薄膜で覆われている金属表面に、この酸化物、水酸化物と錯形成による強い化学結合をする官能基を有する有機分子をコーティングする... |
L2004000046 | 20040109 | モルデナイト型メタロシリケートの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 脱アルミニウム処理することなくSiO↓2/Al↓2O↓3モル比が10〜37であり、かつ、骨格置換による遷移金属元素の含有量が0〜20wt%の... |
L2004000045 | 20040109 | MoSi2−2wt%SiO2/B添加Mo5Si3−5wt%SiO2/Mo−Nb−Si三元系合金三層被覆Nb基合金及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 外側から(T)MoSi↓2−2wt%SiO↓2層、(U)B添加Mo↓5Si↓3−5wt%SiO↓2層、(V)Mo−Nb−Si三元系合金の三層... |
L2004000043 | 20040109 | 物質細胞挿入の力学解析方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 原子間力顕微鏡又は分子間力顕微鏡のカンチレバー先端のプローブ上に、挿入物を固定し、カンチレバーの撓みを検知して細胞に挿入する時の挿入物にかか... |
L2004000042 | 20040109 | 高密着性酸化物皮膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (1)窒化ケイ素、炭化ケイ素、或いはそれらの複合材を基材として、それらを大気中で、例えば、800〜1600℃の温度範囲で加熱処理してシリカス... |
L2004000041 | 20040109 | 光線処理による有機皮膜形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)金属基体上の空気酸化膜、水酸化膜を、例えばカソード還元、機械研磨等により除去して金属地金を露出させる、その後(B)露出した金属地金に酸... |
L2004000040 | 20040109 | 酵素とビオチンを異方的に担持したラテックス微粒子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 広い領域のドメインAにある水酸基と狭い領域のドメインBにあるエポキシ基を、せれぞれ微粒子に持たせた異方性ラテックス微粒子であって、エポキシ側... |
L2004000039 | 20040109 | 広範囲な可変量データの制御をおこなう疑似ダイヤル制御方法及び装置ならびにプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、コンピュータの画面に表示した疑似ダイヤルを、座標入力装置からの座標データによって操作する場合、座標の変位を直接利用して可変量デー... |
L2004000034 | 20040109 | 歩行動作検出処理装置および歩行動作検出処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、人に携帯され歩行動作の角速度ベクトルを検出する角速度センサと、人に携帯され歩行動作の加速度ベクトルを検出する加速度センサと、角速... |
L2004000033 | 20040109 | 3,3,5−トリメチルシクロヘキサノンの製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二酸化炭素を用いて、ロジウム、白金担持触媒の存在下において、イソホロンと水素とを反応させて3,3,5−トリメチルシクロヘキサノンを製造する。... |
L2004000032 | 20040109 | 3,3,5−トリメチルシクロヘキサノンの製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二酸化炭素を用いて、活性炭担持パラジウム触媒、アルミナ担持パラジウム触媒の存在下において、イソホロンと水素とを反応させて3,3,5−トリメチ... |
L2004000030 | 20040109 | ペルオキシダーゼ複合粘土膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 自立膜として利用可能な機械的強度を有し、粘土粒子の積層を高度に配向させた粘土薄膜の粒子間隙にペルオキシダーゼを均一に分布させた複合粘土膜を調... |
L2004000029 | 20040109 | リチウム二次電池用正極材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、相互に接触した正極活物質及び導電材に電流を供給することにより、優れた電池特性を有するリチウム二次電池用の正極材料が得られることに... |
L2004000027 | 20040109 | ピア・ツウ・ピアネットワークにおける分散情報共有・検索方法及びそのシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、テラ・ゲート(Tella Gate)プロトコルを提案し、Tella Gateプロトコルを実装したTella Gateサーバントは... |
L2004000026 | 20040109 | 炭化ケイ素半導体装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、炭化ケイ素半導体装置は、第1伝導型の高濃度炭化ケイ素基板表面上に形成されている第1伝導型の低濃度炭化ケイ素からなる第1の堆積膜... |
L2004000024 | 20040109 | 1−テトラロン類の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(R↑1〜R↑4は反応に関与しない1価の基)で表される芳香族炭化水素(例:p−キシレン)と、式U(R↑5〜R↑1↑0は反応に関与しない基... |
L2004000023 | 20040109 | 半導体装置の製造方法および絶縁膜形成装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、絶縁膜の形成工程を含む半導体装置の製造方法において、絶縁膜形成の一工程として、不活性ガスにより希釈した0.5%以上20%以下の... |
L2004000021 | 20040109 | 光触媒の性能評価方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光触媒の性能を評価する方法は、フタル酸水素カリウム、他のフタル酸水素金属塩、フタル酸塩又はフタル酸(以下、KHPという。)を標... |
L2004000020 | 20040109 | 微細組織チタン及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 回転式ECAP装置により、300〜700℃の温度条件下、4回以上強加工して、チタン、またはバナジウムを含まないチタン合金からなる生体適合性チ... |
L2004000019 | 20040109 | 光導波路を用いた光反射式計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光反射式計測装置は複数本の光導波路と、複数本の光導波路と同数の単一タイプのフォトダイオードとを備える。そして、複数の光導波路の... |
L2004000017 | 20040109 | 生活異変検知方法、装置及びプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は、本発明の一実施形態に係る生活異変検知装置を示すブロック図である。居住者の通常と異なる生活行動を検知するための生活異変検知装置であって、... |
L2003009912 | 20031219 | 薄膜形成部品及びその製作方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板の非素子部分をあらかじめエッチングした上に薄膜を形成し、非素子部分以外の部分に素子を作成する。例えば、SrTiO↓3基板に... |
L2003009910 | 20031219 | エアロゾル荷電中和装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、エアロゾル流入口とエアロゾル流出口の間の導電材で作った容器と、交流によるイオン発生装置と、交流電源からなるエアロゾルの荷電中和... |
L2003009907 | 20031219 | 光電変換素子及びそれを用いた色素増感型太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、表面に色素を有する半導体層電極、対電極、電解質溶液からなる色素増感型光電変換素子において、アミノチアゾール系化合物からなる電解... |
L2003009902 | 20031219 | 微細構造化金属酸化物薄膜及びその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 有機金属前駆体を含む水溶液から、無機或いは有機基材上に微細構造化した金属酸化物薄膜を作製する方法であって、(1)絶縁体膜で被覆された無機或い... |
L2003009899 | 20031219 | 1−インダノン類の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式(T)(R↑1〜R↑4は、それぞれ反応に関与しない1価の基)で表される芳香族炭化水素と式(U)(R↑5〜R↑8は、それぞれ反応に関与しない... |
L2003009897 | 20031219 | 金属品位測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、天秤と、密度測定装置と、温度制御装置と、記録制御装置とを備えた金属品位測定装置において、天秤には試料を載せる試料ホルダーを吊り... |
L2003009892 | 20031219 | 多孔質体形成材料及び多孔質体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 超臨界の二酸化炭素により100nm以下の空孔を形成するための多孔質体形成材料であって、超臨界二酸化炭素に溶解性を有する少なくとも1つの、含フ... |
L2003009891 | 20031219 | ポリエステル複合材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 環状構造を有する、ラクトン、ラクチド、ジカルボン酸無水物及び環状エーテル等のポリエステル原料モノマーと、フィラー、生分解性材料等の配合材とを... |
L2003009890 | 20031219 | 高温耐腐食層を有する非酸化物セラミックス構造体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)非酸化物セラミックスの上に、(B)Ln↓2Si↓2O↓7(Lnは希土類元素)で表される希土類シリケートと、(C)Al↓6Si↓2O↓1... |
L2003009889 | 20031219 | 高温高圧水マルチ有機化合物合成システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高温高圧水供給装置(HH−H20 unit)と、第1の反応器R1を収容するオーブン1と、第2の反応器R2を収容するオーブン2とを順次設置する... |
L2003009888 | 20031219 | リチウム−鉄−マンガン系複合酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (1)鉄塩−マンガン塩混合水溶液を20℃以下に保持し、アルカリを添加して、鉄−マンガン共沈物を形成させる。(2)共沈物を酸化させ、(3)得ら... |
L2003009887 | 20031219 | 光伝送媒体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、光異性化色素が、光照射により効率のよい光異性化反応を起こし、大きな屈折率変化をすることに基づく。すなわち、光異性化色素は、光異性... |
L2003009886 | 20031219 | 海洋無脊椎動物幼生の変態促進剤及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、紅藻植物門紅藻綱オゴノリ目、スギノリ目、又はイギス目に属する直立着床可能な大型海藻の塩類水溶液抽出画分を有効成分としてなる無脊椎... |
L2003009885 | 20031219 | モルフォゲン、それを用いた無脊椎動物の幼生の養生・変態促進剤及びモルフォゲンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | オゴノリ属紅藻類(Gracilaria sp.)の塩類水溶液抽出物由来の分子量100,000以上の赤血球凝集素を有効成分としてなるモルフォゲ... |
L2003009883 | 20031219 | 不揮発性光記憶素子を備えるレーザダイオード及びこれを用いた光記憶デバイス並びに操作方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、磁気抵抗電極は、保磁力が異なる少なくとも二つの強磁性体を備える。磁気抵抗電極の抵抗は、両強磁性体の磁化の方向で(すなわち、一方... |
L2003009881 | 20031219 | 結晶欠陥の回復方法、結晶体の作製方法、パターン形成方法、X線量の検出体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (a)酸化マグネシウム単結晶(非金属の結晶体)の、透明な基板(基材)1の表面中央部分12(所定領域)に、イオン注入をし着色領域2とさせる。(... |
L2003009879 | 20031219 | 高分散性層状複水酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属水酸化物からなる基本層と、陰イオン及び水分子とからなる中間層が交互に積層してなり、中間層を構成する層間イオンとして、アラニン、ロイシン、... |
L2003009877 | 20031219 | 二酸化炭素吸収物質の再生方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、炭酸塩を形成する二酸化炭素吸収物質を酸水溶液で処理して炭酸塩を分解して生成する二酸化炭素を完全に除去した後、アルコール水溶液、又... |
L2003009874 | 20031219 | 二次電池用電極及びこれを用いた二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、二次電池用電極は間隙率5〜40%、厚さ7〜50μmの金属箔を基材とするものとする。または、間隙率5〜40%、厚さ7〜50μmの... |
L2003009870 | 20031219 | ロボット及び物体処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ロボットは、物体において処理の対象になる物体処理用情報を物体に付されている非接触型タグから比接触で読み取るタグリーダと、物体に... |
L2003009869 | 20031219 | 金属性セラミック焼結体チタンシリコンカーバイド及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チタン(Ti)、炭化珪素(SiC)、グラファイト(C)の粉末を原料として、これらを混合し、通常の粉末冶金手法で、冷間圧粉成形、真空または不活... |
L2003009868 | 20031219 | 発酵アルコール水溶液の濃縮方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、発酵アルコール含有水溶液から高濃度アルコール水溶液を製造する方法において、発酵アルコール含有水溶液を、大気圧下で、中心部が真空状... |
L2003009865 | 20031219 | 発酵アルコール含有水溶液から高濃度アルコールを製造する多機能多層構造型分離膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、分離膜が、精密ろ過機能を有する多孔性の膜、多孔性の膜の内側にアルコール選択的透過性の浸透気化分離膜、及び浸透気化分離膜の内側にア... |
L2003009864 | 20031219 | 光学活性分子の優位な立体配座の探索方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、光学活性分子の単純化モデル分子を作成し、その省略化された構造についてまず立体配座解析を行い、得られた回転異性を含む立体異性関係か... |
L2003009863 | 20031219 | 平行2輪乗用台車 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、平行2輪用台車は、左右に平行な車輪を備えた基台を備えると共に、基台上に左右方向に揺動自在に搭乗台を設けてなり、左右の車輪を独立... |
L2003009862 | 20031219 | 生分解性高分子量脂肪族ポリエステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)式T(R↑1は炭素数2〜12の脂肪族基、R↑2はH,炭素数1〜8のアルキル)で表される脂肪族ジカルボン酸若しくはそのジエステル(例えば... |
L2003009861 | 20031219 | ウラン吸着剤及びそれを用いる処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ウラン含有廃液中のウランを吸着する一次元結晶性アルミニウムケイ酸塩または非晶質アルミニウムケイ酸塩からなるウラン吸着剤とする。ま... |
L2003009859 | 20031219 | 不凍タンパク質を用いた包接化合物の生成制御法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)水と(B)ガス体及び/又は(C)溶剤等の液体に、(D)タイプVの球状不凍タンパク質を添加する。成分Bは、例えば、メタン、プロパンなどの... |
L2003009857 | 20031219 | シクロオクテンオキサイドの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)シクロオクテンと(B)分子状酸素含有ガス(例えば、純酸素、空気)とを、(C)遷移金属骨格置換型ゼオライト触媒を用いて反応させ、シクロオ... |
L2003009855 | 20031219 | イオン排除分離−UV吸光度増大システムによる弱塩基性イオンの高感度計測方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、試料中の弱塩基性イオンを選択的、かつ高感度に分離計測する方法であって、溶離液として水を用い、水酸化物イオン型弱塩基性陰イオン交換... |
L2003009854 | 20031219 | 不斉アルキル鎖を有する化合物の優位な配座およびアルキル鎖炭素数の偶奇を判別する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、不斉構造を有する脂肪族アルコールなどの液相系における特定の赤外円二色性吸収ピークは、莫大な数の配座を取りうるにもかかわらず、優位... |
L2003009851 | 20031219 | トレハロースを用いた包接化合物の生成制御法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)水と(B)ガス体及び/又は(C)溶剤等の液体に、(D)トレハロースを添加する。成分Bは、例えば、メタン、プロパンなどの炭化水素ガス、炭... |
L2003009850 | 20031219 | 3次元データからの特徴抽出方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、高次局所自己相関特徴抽出方式を3次元に拡張した立体高次局所自己相関特徴抽出方式とする。そして、この立体高次局所自己相関特徴抽出方... |
L2003009849 | 20031219 | 強誘電体物質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、昇華可能な二種類以上の有機分子が水素結合を形成していることを特徴とする有機物質からなる強誘電体物質であるものとする。また、有機... |
L2003009848 | 20031219 | 布帛のヌメリ感の特徴スペクトル決定方法、ヌメリ感評価方法及び評価装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、布帛のヌメリ感の特徴スペクトル決定方法は、少なくとも複数の官能評価されている布帛を含む複数の布帛の各々にレーザ光を照射して、布... |
L2003009846 | 20031219 | 表面電位分布測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、被測定試料表面上にマーカとなる分子を付着させ、その分子軌道のエネルギー準位を走査型トンネル顕微鏡で検出する表面電位分布測定方法と... |
L2003009845 | 20031219 | 多層微細配線インターポーザおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ミクロンからサブミクロンの高解像度を有する感光性有機材料である感光性ポリイミドを絶縁層として、銅、銀、金、アルミニウム、パラジウ... |
L2003009844 | 20031219 | イオン排除分離−導電率増大システムによる弱塩基性イオンの高感度計測方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、試料中のアンモニウム、ヒドラジン、アルカノールアミン及びアルキルアミン等の弱塩基性イオンを対象とし、これらを選択的かつ高感度に同... |
L2003009843 | 20031219 | 背景雑音歪みの補正処理方法及びそれを用いた音声認識システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、背景雑音歪みの補正処理方法において、隠れマルコフモデル(HMM)を音響モデルとする音声認識システムを用いて、ビタビ(Viterb... |
L2003009842 | 20031219 | 透光性積層膜、光透過性基材およびそれらの透過光制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 透光性半導体膜(例:TiO↓2)をS、透光性導電膜(例:In↓2O↓3)をM、透光性絶縁膜(例:ガラス)をIとして、SpSn構造、SpISn... |
L2003009841 | 20031219 | 金属錯体デンドリマー及び用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(Mは、Al、Zn、Be、Ge、Mg等;R↓1〜R↓4はH、炭素数1〜8アルキル;Xはハロゲン)で表される金属錯体デンドリマー。この化合... |
L2003009840 | 20031219 | 金属錯体デンドリマー及び用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(Mは、Al、Zn、Be、Ge、Mg等;R↓1、R↓2はH、炭素数1〜8アルキル)で表される金属錯体デンドリマー。この化合物は、式U(X... |
L2003009839 | 20031219 | デンドロン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式Tで表される化合物(トリス(4−ヨードフェニル)アミン)と式U(R↓1、R↓2はH、炭素数1〜8アルキル)で表される化合物(N−エチルフェ... |
L2003009838 | 20031219 | デンドロン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(R↓1、R↓2はH、炭素数1〜8アルキル)で示される化合物(N−エチルフェニルカルバゾール類)と、式U(Xはハロゲン)で示される化合物... |
L2003009837 | 20031219 | 基板加熱用清浄超高温ヒータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ヒータ母体により基板ホルダー板の加熱を行ない、ホルダー板に基板を密接に固定することにより輻射と伝導の両面から基板を加熱できる構造... |
L2003009829 | 20031219 | 加速度を検出するセンサの特性計測方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、単軸または多軸の感度軸を有し加速度を検出するセンサによって並進加速度を複数回計測する際に、並進加速度のセンサの座標系への方向余弦... |
L2003009826 | 20031219 | 光学反射率変化を用いる水素センサ、水素検出方法及び検出装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、水素を含んだ雰囲気に触れることで水素化して物性が変化する薄膜材料を用い、その光学反射率の変化をモニターすることにより水素の検知を... |
L2003009824 | 20031219 | 有機化合物の異性化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高温高圧状態の反応媒体中で、無触媒で、炭素間の二重結合を有する炭化水素基を含む化合物を反応させて、炭素間の二重結合の位置を移動させこの化合物... |
L2003009823 | 20031219 | 微細構造形成実験用マスクパターン | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、微細構造形成実験方法は、単結晶シリコン材料表面にエッチングマスクとして機能する微細構造表面を形成し、その後エッチング液を用いて... |
L2003009822 | 20031219 | エチレン系不飽和カルボン酸又はそのエステルの異性化物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 高温高圧状態の反応媒体中で、無触媒で、エチレン系不飽和カルボン酸又はそのエステルを反応させることにより、二重結合の移動及び立体異性体の選択的... |
L2003009820 | 20031219 | 弾性係数測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、液体媒質中から被測定固体物質中への超音波入射角を適切に選択することで、被測定固体物質中には、疎密波とせん断波をそれぞれ選択して伝... |
L2003009817 | 20031219 | トライボマイクロプラズマコーティング膜、同コーティング方法及びコーティング装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 摺動体と回転体または摺動させることにより、これらの間にトライボマイクロプラズマを発生させ、この摺動体と回転体の一方または双方に、摺動体または... |
L2003009816 | 20031219 | パルス磁場発生装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、パルス磁場発生装置において、P型またはN型のフェリ磁性体と、このフェリ磁性体にフェムト秒からピコ秒程度の時間幅を持つパルス光を照... |
L2003009815 | 20031219 | ダイヤモンド単結晶薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、原料ガスとして炭素源と水素の混合ガスを用い、プラズマCVDによりダイヤモンド基板表面にダイヤモンド単結晶薄膜を形成する際に、炭素... |
L2003009814 | 20031219 | 高分子重合体、液晶記録媒体及び液晶記録媒体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 式T(Aは炭素数1〜20脂肪族;B、Cはエステル、エーテル等;Dは炭素数2〜20エチレン;Eはビニルフェニル、アクリロイル等)で表されるアゾ... |
L2003009812 | 20031219 | 粒径制御した炭酸アパタイト微粒子の調製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | リン酸とカルシウムから、炭酸アパタイトを析出させる水溶液の炭酸量を炭酸アパタイトが析出する量を越えないように制御して、炭酸アパタイトの微粒子... |
L2003009810 | 20031219 | 高耐久性重合体薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)熱可塑性重合体や熱硬化性樹脂などの(共)重合体を、(B)基板(例えば、ガラス、金属、セラミック)上に、形成した重合体を薄膜化させる又は... |
L2003009807 | 20031219 | 均一径を持つ微小気泡発生法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 液体中に設けた微細管の先端に設けられた気体供給口から液体中に気体を供給することにより微小気泡を発生させる方法において、この技術では、液体とし... |
L2003009806 | 20031219 | ケイ酸塩でコーティングされた酸化チタン複合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (A)ケイ素化合物の水溶液と、アルミニウム化合物或いは遷移金属化合物水溶液を混合し、副生する塩を除去して前駆体懸濁液を調製する。これに(B)... |
L2003009805 | 20031219 | 触媒及び吸着剤の反応評価装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 触媒または吸着剤を被検試料としてその対ガス反応特性の評価を行うバッチ式反応特性評価装置において、この技術では、反応装置のハウジング内に、密閉... |
L2003009804 | 20031219 | クラウノファン、クラウノファンの製造方法および二酸化炭素固定化法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ビスナフトール誘導体と、直鎖状のオリゴエチレン部分を有するジクロリドとを、例えば70℃のオイルバスで攪拌しながら反応させて、式で表される分子... |
L2003009769 | 20031212 | 新規な酸化防止剤及び酸化防止方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | N−オキシル化合物及び還元剤からなる酸化防止剤、並びに、N−オキシル化合物及び還元剤からなる酸化防止剤を用いる対象物の酸化防止方法である。N... |
L2003009767 | 20031212 | 水性ガスシフト反応用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属種群A(Pt,Pd,Ni,Ir,Rh,Co,Os,Ru,Fe,Tc,Mn)から選択する少なくとも1種と、金属種群B(Au,Ag,Cu)か... |
L2003009765 | 20031212 | 立方晶岩塩型リチウムフェライト系複合酸化物およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 組成式:Li↓1↓+↓x(Ti↓1↓−↓y↓−↓zFe↓yNi↓z)↓1↓−↓xO↓2(ただし、0≦x≦0・33、0<y≦0.95、0<z≦... |
L2003009764 | 20031212 | 複合酸化物燒結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式:Bi↓1.6↓〜↓2.2Pb↓0↓〜↓0.5Sr↓1.6↓〜↓2.2Co↓2O↓8.6↓〜↓9.4で表される複合酸化物の微粉末と板状... |
L2003009763 | 20031212 | 義手 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、互いに対向する複数の指11、12と、指11、12を回動自在に支持する支持部13とを有し、支持部13と一体化した把持部14に載... |
L2003009762 | 20031212 | 複合酸化物燒結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式:Ca↓2.2↓〜↓3.6Na↓0↓〜↓0.8Sr↓0↓〜↓0.8Bi↓0↓〜↓0.8Co↓4O↓8.8↓〜↓9.2で表される複合酸化... |
L2003009761 | 20031212 | 電子ビーム装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 試料13を固定する試料ホルダー14と、電子ビーム照射部に開口35を有して試料表面周辺を微小な間隙で覆う試料カバー15と、試料ホルダー14と試... |
L2003009760 | 20031212 | 有機性汚泥の処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 有機性汚泥を好熱性分解微生物を利用した回転円板法で好熱的に分解し、次に分解物を嫌気性消化又は好気性処理する。この時、処理残滓の一部を好熱性分... |
L2003009758 | 20031212 | 導電性構造体の補修・補強構造、補修・補強方法及び補修・補強状況検知方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、金属材料表面に発生したき裂又はき裂が発生しやすい円孔部周辺等の力学的弱点部に、ガラス繊維クロスと高分子樹脂の複合体等の絶縁性... |
L2003009757 | 20031212 | 放射性ヨウ素ガスの固定化剤及びその固定化法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 放射性ヨウ素ガスを細孔内に吸着し、固定化するケイ酸塩系鉱物からなる放射性ヨウ素ガスの固定化剤である。好ましくは、ケイ酸塩系鉱物は、ハイドロソ... |
L2003009756 | 20031212 | 水中生物付着防止方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 取水管又は水中構造物に接触する水中に存在する水中生物又はその幼生に対し、パルスピークにおけるパワー密度100kW/cm↑2以上のパルスレーザ... |
L2003009755 | 20031212 | アゾ化フラーレンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | フラーレンと2−メトキシエトキシメチルアジドとをシリカゲル上で無溶媒反応させることにより、アゾ化フラーレンを製造する。好ましくは、溶媒中に溶... |
L2003009754 | 20031212 | 筋紡錘検出試薬及び検出法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 筋紡錘に高発現される神経突起伸張特性を有するタンパク質に対する抗体を有効成分とする筋紡錘検出試薬、及び筋紡錘に高発現される神経突起伸張特性を... |
L2003009753 | 20031212 | 燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、電解質として高分子電解質膜1をチューブ状に形成し、その内側面に燃料極を、その外側表面に空気極を設け、その一方又は両方に触媒を... |
L2003009751 | 20031212 | 芳香族炭化水素化合物の分離法及び分離剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 下記の群から選択した置換型シクロデキストリンの1種又は2種以上と、炭化水素混合物原料とを接触させ、置換型シクロデキストリンに混合物中の芳香族... |
L2003009749 | 20031212 | 計算システムおよび方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示す計算システムの構成において、結果データベース(結果DB)30の検索時間と、スケジューラ70及び計算ノード80による計算時間の大小を計... |
L2003009748 | 20031212 | 超伝導粒子吸収体およびそれを使った粒子検出器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二種類以上の超伝導体、常伝導体又は絶縁体を組み合わせた多層構造とすることにより、粒子のエネルギーを量子力学的な励起状態に励起される準粒子の数... |
L2003009746 | 20031212 | 混合伝導性酸化物の前駆体組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸素イオン伝導性を有する金属塩、電子伝導性を有する貴金属の塩、金属キレート化剤及び固化剤からなる混合伝導性酸化剤の前駆体組成物を得る。前駆体... |
L2003009742 | 20031212 | X線顕微鏡 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のX線顕微鏡は、密閉容器内にX線源を有し、容器外のX線被照射試料に容器の一部に薄膜で形成されたX線照射用の窓を通してX線を照射するX線... |
L2003009741 | 20031212 | 加速度センサの周波数特性測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、図に示すように非接触式金属丸棒ガイド30で任意角度に傾斜可能に金属丸棒1を支持し、その支持を一瞬開放して自由落下状態とし、その開放... |
L2003009740 | 20031212 | 加速度センサの動的線形性計測方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、図に示すように金属棒1の一端部に二重発射管から同心円上の2個の飛翔体3を単独に、及び同時に又は所定時間間隔で衝突させて金属棒1内に... |
L2003009739 | 20031212 | 加速度センサの校正評価方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、図に示すように金属棒1の第1端面2に衝突させる飛翔体3を複数備え、各々の発射装置11を弁開閉制御装置15により所定時間間隔で作動さ... |
L2003009738 | 20031212 | 衝撃加速度のピーク値計測用加速度センサアレー装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の衝撃加速度のピーク値計測用加速度センサアレー装置は、使用上限周波数特性の異なる複数個の加速度センサを、衝撃吸収特性の異なる衝撃吸収材... |
L2003009736 | 20031212 | 歪ゲージの動的応答特性の線形性計測方法及び計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この発明は図のように、金属棒3に評価対象となる歪ゲージ4を貼り、金属棒3の第1端面6に内側発射管7から第1の飛翔体1を衝突させることによって... |
L2003009735 | 20031212 | 黄色色素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の黄色色素の製造方法は、オーレオバクテリウム(Aureobacterium)に属する黄色色素生産菌を培養し、培養物から黄色色素を分離す... |
L2003009734 | 20031212 | 非線形光学材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の二次非線形光学材料は、図に示す構造をもった芳香族ポリエステル又はその熱処理物若しくは電界印加処理物からなっている。式中のR↑1はアセ... |
L2003009732 | 20031212 | 塗膜形成用材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の塗膜形成用材料は、珪酸エステルとシリコーンオイルの混合物を80〜350℃の温度で加熱することにより得られた液状物からなることを特徴と... |
L2003009731 | 20031212 | 複合生物系試料における硫酸還元菌を特異的に検出するためのオリゴクレオチドプライマー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のオリゴヌクレオチドは、配列番号1の塩基配列または配列番号1の塩基配列において1若しくは2残基が欠失、置換若しくは付加された配列を有す... |
L2003009730 | 20031212 | 二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の二次電池は、(1)二次元構造を有する耐アルカリ性の金属箔又はパンチングメタル製の支持体に、表面がコバルト化合物で被覆されている水酸化... |
L2003009729 | 20031212 | P形半導体SrCu2O2単結晶の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のSrCu↓2O↓2単結晶の製造方法は、酸化ストロンチュウムあるいは炭酸ストロンチュウムと酸化銅を混合してアルゴンあるいは窒素中に酸素... |
L2003009727 | 20031212 | 三次元透過型顕微鏡システムおよび画像表示方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の三次元透過型顕微鏡システム1は、図に示すように透過型顕微鏡2と、透過型顕微鏡で得られた画像の画素信号を画像処理して表示する画像処理装... |
L2003009725 | 20031212 | 「濃度測定法」における多検体測定法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、多数のウエルを有するプレートであって、ウエルはプレート下部に連通する連通孔を設けられ、連通孔には、個体担体を透過せず、かつ通常の状... |
L2003009723 | 20031212 | 混合伝導性酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の混合伝導性酸化物は、酸素イオン伝導性を有する酸化物と電子伝導性を有する酸化物の組み合わせからなり、酸素イオン伝導性を有する酸化物と電... |
L2003009722 | 20031212 | 軽量セラミックス成形体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の軽量セラミックス成形体の製造方法は、セラミックス原料粉末と水酸化アルミニウムゾル水溶液とを混合して得た水性スラリーに起泡剤を添加、撹... |
L2003009721 | 20031212 | 応力発光材料を長期安定発光させる方法及びそのための応力発光素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の応力発光材料を長期安定発光させる方法は、機械エネルギーを電気エネルギーに変換する圧電材料と、機械エネルギーを光に変換する応力発光材料... |
L2003009720 | 20031212 | ギ酸メチルの分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のギ酸メチルの分解方法は、ギ酸メチルを陰イオン交換樹脂と水吸着性多孔性物質の存在下で分解させることを特徴とする。また冷却方法は、ギ酸メ... |
L2003008629 | 20031121 | 光イメージングシステム及び光イメージのデータ処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、光源から射出された光をスポット光として観察試料102に照射して観察試料からの信号光を受光するための光学系100と、信号光を画... |
L2003008627 | 20031121 | ノイズレス電源 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | このノイズレス電源は図に示すように、(1)水を電気分解して水素と酸素とを製造する電解装置、(2)得られた水素と酸素とを反応させて直流電流を発... |
L2003008626 | 20031121 | ネットワーク制御システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すネットワーク制御システムは、制御部30において、通信処理部(101,102)により、有線または無線のネットワークを通じて送信されるリ... |
L2003008622 | 20031121 | 傾斜三次元X線CT | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、回転ステージ1の回転軸2に試料載置台3を設け、試料載置台3に、測定物である試料4を載置する。回転ステージ1の近傍に支柱5を立... |
L2003008621 | 20031121 | 光パラメトリック発振器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、2枚の凹面鏡1、2と2枚の平面鏡により光パラメトリック共振器を構成する。励起用レーザーとして、例えば出力パワー1.1W、 パ... |
L2003008620 | 20031121 | GaN系ヘテロ接合電界効果トランジスタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、GaN系ヘテロ接合電界効果型トランジスタにおいて、ヘテロ接合からわずかに離れた位置に、n型にドーピングされたGaN層を配置し... |
L2003008618 | 20031121 | 光ファイバー光源 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図の(a)に示すように、電熱線3を複数回巻回した碍子管2を均等に加熱すると、碍子管2内を複数回回通した単一モード光ファイバ1の両端面5A、5... |
L2003008617 | 20031121 | マグネシウム薄膜を用いた調光ミラーガラス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 厚さ40nm以下の非常に薄いマグネシウム薄膜をスパッタリング法、真空蒸着法、電子ビーム蒸着法、化学気相蒸着法(CVD)、めっき法等により作製... |
L2003008616 | 20031121 | 樹脂又はゴムと金属より成る複合材料の分離方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 樹脂又はゴムと金属が接合してなる複合部材から構成成分の一部又は全部を分離する方法であって、(1)複合部材の金属部分を誘導加熱により加熱する、... |
L2003008615 | 20031121 | 廃タイヤのトレッド部のスチール線除去方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すタイヤからトレッド部1を含む部分を分割し、トレッド部1の内面と外面を反転させて裏返す。裏返したトレッド部1を誘導加熱し、加熱により膨... |
L2003008613 | 20031121 | 2足歩行ロボット | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、本体1から側方に延びる第1側脚5をモータ7で軸6を中心に回転可能とし、第1側脚5から下方に延びる第1主脚11をモータ13で軸... |
L2003008612 | 20031121 | エジェクタ式二元冷凍装置及びその装置に用いるエジェクタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、エジェクタ5のノズル4からは主駆動流体として圧縮機9からの加圧空気を供給し、副駆動流体として気液分離器10で分離した加圧液体... |
L2003008611 | 20031121 | 汚染土壌の浄化方法及び該浄化方法に使用する電極装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 土壌に一対の電極を挿入し、水を供給しながら電場をかけて土壌中の汚染物質を水溶液として回収する汚染土壌の浄化方法において、電極の周囲に電解槽内... |
L2003008610 | 20031121 | チタン基複合材料及びそれを用いたインプラント | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チタン系材料の母相に、酸化マグネシウム粒子を分散複合化して強度を向上させたチタン複合材料であって、(1)チタン又はチタン合金に酸化マグネシウ... |
L2003008609 | 20031121 | 磁場計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、磁場とプラズマが存在する真空に排気した容器1内の磁場強度を測定する磁場計測装置である。磁場とプラズマが存在する真空に排気した... |
L2003008608 | 20031121 | 液封回転ポンプ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この液封回転ポンプ1は、図に示すように、複数の羽根を有する羽根車5を円筒状ケーシング2内に偏心させて設置し、円筒状ケーシング2の一端に吸入口... |