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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001384 | 20150828 | 経口用ドライアイ改善剤、ならびに前記経口用ドライアイ改善剤を含む食品組成物および医薬品組成物 | キユーピー株式会社 | 平均分子量が20万〜160万であるヒアルロン酸および/またはその塩を有効成分として含有し、
前記ヒアルロン酸および/またはその塩は、平均分子... |
L2015001383 | 20150828 | 粉末状組成物および錠剤、ならびにγ−アミノ酪酸の褐変防止方法および褐変防止剤 | キユーピー株式会社 | γ−アミノ酪酸を含有する粉末状組成物であって、
ヒアルロン酸および/またはその塩をγ-アミノ酪酸1部に対し0.01部以上含有し、かつ、平均粒... |
L2015001382 | 20150828 | 再加熱用グラタン類 | キユーピー株式会社 | イヌリンを含有するソースが再加熱用グラタン類の表面に見えるように充填されていることを特徴とする再加熱用グラタン類。 |
L2015001381 | 20150828 | 皮膚外用剤 | キユーピー株式会社 | 第四級アンモニウム基含有基を有し、かつ、カチオン化度が0.15〜0.6である下記一般式で表されるカチオン化ヒアルロン酸および/またはその塩と... |
L2015001380 | 20150828 | 酸性染毛剤組成物 | キユーピー株式会社 | 第四級アンモニウム基含有基を有し、かつ、カチオン化度が0.15〜0.6であるカチオン化ヒアルロン酸および/またはその塩を含有する、酸性染毛剤... |
L2015001379 | 20150828 | パーマネントウェーブ用剤組成物 | キユーピー株式会社 | 第四級アンモニウム基含有基を有し、かつ、カチオン化度が0.15〜0.6であるカチオン化ヒアルロン酸および/またはその塩を含有する、パーマネン... |
L2015001378 | 20150828 | 染毛剤組成物 | キユーピー株式会社 | 第四級アンモニウム基含有基を有し、かつ、カチオン化度が0.15〜0.6である下記一般式で表されるカチオン化ヒアルロン酸および/またはその塩を... |
L2015001377 | 20150828 | 卵白凝固物 | キユーピー株式会社 | 卵白水溶液のアルコール変性により得られる卵白凝固物であって、乾燥減量が30〜60wt%であることを特徴とする卵白凝固物。 |
L2015001376 | 20150828 | コレステロール応答性評価試験用食品及びコレステロール応答性の評価方法 | キユーピー株式会社 | コレステロール応答性評価試験用食品を摂取した被験者から採取された血清中のレムナント様リポタンパク質コレステロール濃度を指標として、コレステロ... |
L2015001375 | 20150828 | 具材入りホワイトソース | キユーピー株式会社 | 平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を含有する、具材入りホワイトソース。 |
L2015001374 | 20150828 | 大根おろし加工品 | キユーピー株式会社 | 精製水8kgをビーズミルに連結したミキシングタンクに仕込み、原料卵殻2kgを投入して、湿式ビーズミルの循環運転を行うことにより、平均粒径1μ... |
L2015001373 | 20150828 | 挽肉入りソースおよびその製造方法ならびに挽肉食感改質剤 | キユーピー株式会社 | 平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を含有する挽肉加工品、これを配合したソース。前記挽肉加工品に、さらに乾燥卵白を含有することが好ましい。 |
L2015001372 | 20150828 | トマトソース | キユーピー株式会社 | 平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を配合するトマトソース。さらに、前記微粉砕化卵殻の配合量は、トマトソースに対して0.001〜1%であることが... |
L2015001371 | 20150828 | 玉葱ブランチング処理物の製造方法およびこれを配合する加工食品の製造方法 | キユーピー株式会社 | 平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を含有する分散液中でブランチング処理する玉葱ブランチング処理物の製造方法、および当該製造方法により得られた玉... |
L2015001370 | 20150828 | 加熱凝固卵加工食品及び硫化黒変抑制材 | キユーピー株式会社 | 平均粒径0.01〜1μmの卵殻を含有する加熱凝固卵加工食品。 |
L2015001369 | 20150828 | パスタソース | キユーピー株式会社 | DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物とを含有しているパスタソース。好ましくは、DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物と... |
L2015001368 | 20150828 | 加熱殺菌済みパスタソース | キユーピー株式会社 | 魚卵を配合した加熱殺菌済みパスタソースにおいて、平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を配合する加熱殺菌済みパスタソース。 |
L2015001367 | 20150828 | タマゴサラダ及びタマゴサラダ用保形性低下防止剤 | キユーピー株式会社 | 平均粒径0.01〜1μmの卵殻を含有するタマゴサラダ及び前記卵殻を有効成分とするタマゴサラダ用品質保持材。 |
L2015001366 | 20150828 | 冷凍魚卵加工品 | キユーピー株式会社 | 冷凍魚卵加工品は、魚卵と、平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻とを含有する。また、当該冷凍魚卵加工品において、前記微粉砕化卵殻の含有量は、0.0... |
L2015001365 | 20150828 | 殺菌野菜の製造方法および静菌材 | キユーピー株式会社 | 亜塩素酸塩及び次亜塩素酸塩の少なくとも一方と、平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻とを含有する0〜30℃の分散液を野菜に接触させる工程と、
前記... |
L2015001364 | 20150828 | 電子レンジ加熱用液状食品 | キユーピー株式会社 | 液状食品に具材を加えて電子レンジで加熱調理(液状食品及び加えた具材の合計300gあたり、600W×3分相当以上の加熱条件)を行うことにより加... |
L2015001363 | 20150828 | 容器 | キユーピー株式会社 | 全体形状がほぼ矩形状であって周囲が密閉されて、該密閉された周囲の一部に内容物を取り出す口部が設けられた可撓性を有する容器であって、 前記口部... |
L2015001362 | 20150828 | パウチ入り米加工食品の製造方法、及び前記パウチ入り米加工食品を用いた味付き米飯の製造方法 | キユーピー株式会社 | 早炊米、もち米粉及び調味液をパウチに収容し、減圧包装することを特徴とするパウチ入り米加工食品の製造方法。 |
L2015001361 | 20150828 | キャップ付容器 | キユーピー株式会社 | 容器本体の口部の周縁部に固定して取り付けられる上下面が開口している筒状の本体部と該本体部の上面開口を塞いで該本体部に脱着可能に設けられた分離... |
L2015001360 | 20150828 | 電子レンジ用カレーソース、電子レンジ用容器詰カレーソース及びカレー煮の製造方法 | キユーピー株式会社 | 具材を加えて電子レンジで加熱調理することによりカレー煮を得られるようにするための電子レンジ用カレーソースであって、
クミンをカレーソースに対... |
L2015001359 | 20150828 | 電子レンジ用カレーソース、電子レンジ用容器詰カレーソース及びカレー煮の製造方法 | キユーピー株式会社 | 具材を加えて電子レンジで加熱調理することによりカレー煮を得られるようにするための電子レンジ用カレーソースであって、
トウガラシオレオレジンを... |
L2015001358 | 20150828 | プリン用加工液卵及びプリン | キユーピー株式会社 | セルロースエーテルを配合するプリン用加工液卵、及び、卵を配合したプリンにおいて、セルロースエーテルを配合し乾式焼成するプリン。 |
L2015001357 | 20150828 | 電子レンジ加熱用液状物含有食品 | キユーピー株式会社 | 食用油脂が親油性乳化剤と親水性乳化剤とで乳化されてなる消泡剤乳化組成物を含有する電子レンジ加熱用液状物含有食品であって、
親油性乳化剤が、H... |
L2015001356 | 20150828 | トマトベースソースの製造方法及び電子レンジ用容器詰調味液 | キユーピー株式会社 | 柑橘果汁及び食用油脂を配合した調味液に、皮付きの生トマトを加えて電子レンジで加熱調理することを特徴とするトマトベースソースの製造方法。 |
L2015001355 | 20150828 | 含気油脂食品 | キユーピー株式会社 | 製品の固さが3.0×10↑4〜1.5×10↑5N/m↑2であり、未含気の製品容量に対し10〜40容量%の不活性ガスが含気された含気油脂食品に... |
L2015001354 | 20150828 | 褐変抑制剤及びこれを配合した生鮮食品 | キユーピー株式会社 | 寒天、ゼラチン、ジェランガム、カラギーナン、キサンタンガム及びペクチンから選ばれる少なくとも1種と、ヒアルロン酸及び/又はその塩とを有効成分... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014000198 | 20140128 | 液体吐出装置及び方法(「足踏み式ハンドウォッシャー」(仮称)) | 岩田 治幸 | 蛇腹容器を足で踏み縮めて、サイフォン式ポンプの圧力タンク内の風船を膨張させることによって、前記圧力タンク内の空気を吐出管から排出し、前記蛇腹... |
L2013002037 | 20131003 | 家具転倒防止器具等 | 岩田 治幸 | 天井の高さまで伸びた状態において内部の気密性を保持できるようにした上下方向伸縮構造、前記伸縮構造を伸ばすための膨張手段、前記伸縮構造を縮める... |
L2003002867 | 20030328 | 半導体複合薄膜電極およびこれを用いた太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、導電性基板上に、紫外光吸収特性を示し、大きなバンドギャップ(ワイドギャップ)を有する金属酸化物や金属ハロゲン化物などの化合... |
L2003002866 | 20030328 | 塩素ガス分離膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、水酸基が、シランカップリング剤によって修飾された無機多孔体からなる塩素ガス分離膜に係る。この技術における膜は、塩素ガスの分離・濃... |
L2003002865 | 20030328 | 側鎖にアミノ酸残基を有する重合体及びそのゲル化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の共重合体、殊に一般式(II)で表される繰り返し単位を有する共重合体の水溶液は、転移温度以下では、水に溶解し透明となるが、転移温度以... |
L2003002863 | 20030328 | 亜鉛含有リン酸カルシウム微粒子含有懸濁液または粒子溶媒混合系及び亜鉛欠乏症治療剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、亜鉛含有量が少ない特定量の亜鉛含有リン酸カルシウム難溶性化合物を合成し、微粒子とすることにより、液体中に懸濁分散させることができ... |
L2003002862 | 20030328 | 5−ホルミル−17−ニトロカリックス[4アレン誘導体及びその製法] | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、コーン−25,27−ジプロポキシ−26,28−ジヒドロキシカリックス[4]アレンを出発物質として、ジクロロメチルメチルエー... |
L2003002861 | 20030328 | 優れた熱電変換性能を有する複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、Bi化合物、Pb化合物、Sr化合物、Ca化合物及びCo化合物を特定の割合で混合した原料を溶融し急冷して得られる固形物を、酸素雰囲... |
L2003002860 | 20030328 | 1,3−プロパンジオールピレニルアセチルアセトンエステル化合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、新規化合物である1,3−プロパンジオールピレニルアセチルアセトンエステル化合物が、銅イオンに対して選択性を示す抽出試薬であ... |
L2003002859 | 20030328 | 細胞内で高機能な核酸分子の選択方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の方法は、核酸分子の一部か、または核酸分子に連結する他の核酸、にランダム化配列を含む候補核酸配列をプロモーターの調節下に含む発現ベク... |
L2003002858 | 20030328 | 超伝導体の表面抵抗低減方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、基板上に成長したYBa↓2Cu↓3O↓y薄膜上に、アルカリ土類金属とくにCaを添加したYBa↓2Cu↓3O↓y薄膜を被せて加熱す... |
L2003002857 | 20030328 | マイクロ波通信デバイス用超伝導薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、基板上に成長したYBa↓2Cu↓3O↓y薄膜上に、アルカリ土類金属とくにCaを添加したYBa↓2Cu↓3O↓y薄膜を被せて加熱す... |
L2003002856 | 20030328 | 高いゼーベック係数と高い電気伝導度を有する複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、Ca、Sr及びBaから選ばれた二種類の元素、Bi及び希土類から選ばれた元素、Co並びにOを構成元素として含む特定組成の複合酸化物... |
L2003002855 | 20030328 | 水素吸蔵合金 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、Ti↓2Niで表される立方晶のE9↓3型構造を有する合金に、O、N及びCから選ばれた少なくとも一種の元素を特定量固溶させることに... |
L2003002852 | 20030328 | 火炎で合成した窒化アルミニウム製フィラー粉体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、重要な技術的要件は、次の三点にある。(1)粒子径範囲が0.001〜500μmに含まれる原料粉体の、高分散かつ安定な流動化又はエ... |
L2003002850 | 20030328 | 高強度アルミナ多孔体とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アルミナ粉末を原料粉末として用い、パルス通電焼結法(PECS)により焼成処理することを特徴としている。また、本技術は、粉末の成... |
L2003002849 | 20030328 | 高熱伝導窒化ケイ素セラミックス並びにその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高熱伝導窒化ケイ素焼結体を作製するには、まず、窒化ケイ素原料粉末に少なくとも窒化ケイ素マグネシウム(MgSiN↓2)を含む所定... |
L2003002845 | 20030328 | 熱拡散率と界面熱抵抗の測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱物性値が未知の非金属薄膜に対して図中上面に位置する第1金属薄膜と、その反対側に位置する第2金属薄膜とにより挟む3層構造の試料... |
L2003002844 | 20030328 | RNA分子を認識することにより他の特定の標的RNAに対する切断活性を獲得する核酸酵素 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、センサー部位と切断活性部位を有する核酸酵素であって、切断活性部位が標的RNAと結合し、センサー部位が標的RNAと異なる別のRNA... |
L2003002843 | 20030328 | ニワトリ骨格筋由来神経突起伸長活性を有する蛋白質の活性部位 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、配列番号1で示されるアミノ酸配列の377〜423、アミノ酸配列の531〜556、及びアミノ酸配列の588〜710で表されるポリ... |
L2003002842 | 20030328 | ジルコニアとアルミニウムとの反応合成を利用したジルコニウムアルミナイド強化複合材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ZrO↓2とAlの反応を生じさせるには、(1)粉末冶金法を用いる場合、ZrO↓2の粉末或いは短繊維とAlとの粉末を均一に混合し... |
L2003002841 | 20030328 | シスプラチン耐性細胞に効く抗癌性白金錯体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、白金錯体化合物(1)は、次の方法で合成することができる。この技術において、出発原料となる化合物のひとつは、一般式で表されるフェ... |
L2003002840 | 20030328 | 損傷センシングシート | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、一方の樹脂フィルムの上面に、セラミックス製圧電素子から成る4個の検出素子と1個のアクチュエータを配置する。樹脂フィルムはポリエ... |
L2003002839 | 20030328 | バッチ式加熱法における段階的前躯体添加によるチューブ状アルミニウムケイ酸塩の高濃度合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、所定濃度のケイ素化合物溶液とアルミニウム化合物溶液を、所定のケイ素/アルミニウムのモル比率になるように混合した溶液中でシリカ・... |
L2003002837 | 20030328 | 静電アクチュエータの運動方向変換機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、フオトリソグラフィ等の技術を利用して、2つの変形部を両側面に有する弾性梁を適宜の間隔を持って3個以上配置形成し、それぞれの弾性... |
L2003002836 | 20030328 | 軽量セラミックス成形体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、セラミックス原料粉末と水酸化アルミニウムゾル水溶液からなる水性スラリーに、あわ発生剤を加え、かきまぜることによりあわ立たせたの... |
L2003002835 | 20030328 | 低分子量フッ素樹脂を原料とする多孔質炭素材料の製造方法及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、フッ素樹脂にガンマー線を照射することによりフッ素樹脂が解重合した低分子量フッ素樹脂を得る。また、この技術の多孔質炭素材料の製造... |
L2003002834 | 20030328 | 長さ情報伝送方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、低コヒーレンス光源を用いた第1干渉計と第2干渉計とを光ファイバーで接続したタンデム干渉計を用い、第1干渉計による長さ情報を第2... |
L2003002833 | 20030328 | ケミカルプロセスによるCuAlO2薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酢酸銅(1水塩あるいは無水)をアルコール類、好適には、エタノール及び2−メトキシエタノールに溶解した後、銅に対して0.8〜1.... |
L2003002832 | 20030328 | 石炭の選択粉砕方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、石炭中に存在する鉱物粒子の表面を酸やアルカリ等で僅かに溶解することで、石炭−鉱物の境界に空隙を生じさせる。これにより界面破壊を生... |
L2003002831 | 20030328 | 生分解性高分子量脂肪族ポリエステルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高分子量脂肪側ポリエステルの製造方法は、一般式(1)で表される化合物と、一般式(2)で表される脂肪族ジオールと、一般式(3)で... |
L2003002830 | 20030328 | リチウム二次電池用負極材料の製造方法及びリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、次のリチウム二次電池用負極材料の製造方法、製造方法によって得られた負極材料、及び負極材料を用いたリチウム二次電池を提供するもの... |
L2003002829 | 20030328 | 自律的調湿機能を有する中空球状ケイ酸塩ラクスター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、多孔質材料の組成物からなる結露防止材であって、溶液濃度がそれぞれ10〜1000mmol/lのケイ素化合物溶液とアルミニウム化合... |
L2003002828 | 20030328 | 太陽電池の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、P型またはN型の不純物を含む中間層がシリコン層と支持基板とにはさまれ、熱処理によって不純物がシリコン層に拡散されることでシリコ... |
L2003002827 | 20030328 | 複合殺菌剤及び殺菌処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、多孔性無機物担体にオルトリン酸塩溶液あるいはリン酸水素塩溶液/二リン酸塩溶液を含浸後、乾燥させて上記の担体細孔内にオルトリン酸... |
L2003002826 | 20030328 | アルキルモノアザチアクラウンエーテル及びアルキルモノアザオリゴチオエチレングリコール | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、新規化合物であるアルキルモノアザチアクラウンエーテル及びアルキルモノアザオリゴチオエチレングリコールが、水銀イオンに対して選択... |
L2003002824 | 20030328 | 常温溶融塩を用いた湿式エレクトロクロミックデバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、常温溶融塩及びエレクトロクロミック性発色物質を含むエレクトロクロミックデバイス用組成物を使用することにより、組成物を含むエレク... |
L2003002823 | 20030328 | 立体構造物用色素の定着方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、立体構造物の色素定着面に対して色素粉末を配置し、色素定着面に対してレーザビームを照射することにより、色素粉末を色素定着面に対し... |
L2003002822 | 20030328 | 液相化学反応の選択性向上方法及びその反応システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ナノメートル次元の細孔を多数有する粒子を充填した溶液反応カラム内に反応溶液を流して、液相化学反応の選択性を向上させる方法で、化... |
L2003002821 | 20030328 | 静電的手法により一方向配向させた有機繊維を鋳型にした中空セラミックスファイバー集合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、使用し得る有機繊維としては、例えば、生糸、木綿、麻、ナイロンなどで、好ましくは、絹を使用する。これらの有機繊維を0.1−10m... |
L2003002819 | 20030328 | 光記憶素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、書き込み消去に適した光記憶素子は、双方向光誘起相変化を起こすためには二つの相のエネルギーがかなり接近している必要があり、このよ... |
L2003002818 | 20030328 | 酵素処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、セルラーゼによるセルロースの酵素分解反応をはじめ、各種酵素による酵素反応を加圧下に行うことにより、基質を効率よく変換して酵素反... |
L2003002816 | 20030328 | 有機ケイ素化合物の製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、溶媒として超臨界二酸化炭素又は液化二酸化炭素を用い、ポリフルオロホスフィン化合物を配位子とする遷移金属錯体の存在下に、ポリフル... |
L2003002815 | 20030328 | エステル類及びアミド類の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機ハロゲン化物とアルコールとの混合物に対して、パラジウムを含む触媒及び塩基の存在下及び第4級アンモニウム塩からなるイオン性流... |
L2003002814 | 20030328 | 大環状化合物及び物質の分離剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、大環状化合物を製造するための原料化合物は、ピリミドピリミジン誘導体からなる含窒素複素環化合物が連結されている構造をもつ大環状化... |
L2003002810 | 20030328 | ミクロな細孔を有する中空繊維状構造体による熱交換材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、80℃より低温領域で熱源を利用するヒートポンプ用の熱交換材であって、真空脱気したイモゴライト又はイモゴライト様構造をもつ中空繊... |
L2003002792 | 20030328 | メソ構造を有する酸化物セラミックス及びその合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、溶媒中でナノメートルサイズの鋳型の共存下において、セラミックス前駆体から均一沈澱反応を利用して酸化物セラミックスを200℃以下... |
L2003002791 | 20030328 | 新規ポリマーアロイ及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、多糖類中に存在する水酸基に対し親和性を有するカルボキシル基をもつ単量体でグラフト化されたプラスチックを相容剤として含ませたプラ... |
L2003002790 | 20030328 | 中空繊維状有機ナノチューブ及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、カシューナッツの殻油から分離される長鎖アルキルフェノール又はその誘導体をアグリコンとするO−グリコシド型糖脂質を種々の方法で分... |
L2003002789 | 20030328 | アルギニン重合体とポリビニルアルコールからなる複合体含水ゲルおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、PArgとPVAの混合物を含む水溶液を所要形状に保持し、この状態で水溶液の凍結と解凍を複数回にわたって繰り返し行うPArgとP... |
L2003002788 | 20030328 | 誘電体多層膜分散補償反射鏡 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、従来高屈折率誘電体、低屈折率誘電体の2種類の誘電体を用いて作製されていた誘電体多層膜分散補償反射鏡を、従来の高屈折率誘電体、低... |
L2003002787 | 20030328 | 蓄熱式加熱体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、蓄熱式加熱体は、過冷却可能な蓄熱材が相分離防止材とともに複数の小容器に充填され、蓄熱材に熱を供給する手段、蓄熱材の過冷却を解消... |
L2003002786 | 20030328 | 発光材料及び新規フラーレン誘導体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、フラーレンにアジリジン官能基が一つ以上導入され、アジリジン官能基の窒素原子上の置換基として芳香族基を有するフラレーン誘導体が発... |
L2003002785 | 20030328 | ステロイド含有ボラジン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、B,B,B−トリクロロ−N,N,N−トリメチルボラジン(3a)(4.56mmol)、塩化コレステリル(4a)(13.9mmol... |
L2003002784 | 20030328 | 生分解性ポリエステル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、テレフタル酸ジメチル2.43g(0.0125モル)、6−ヘキサノラクトン1.43g(0.0125モル)、コハク酸ジメチル14.... |
L2003002783 | 20030328 | 表面分析法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、表面プラズモン共鳴(SPR)が起こらない入射角で3以上の波長について試料からの反射光を2次元の光検出器で撮像することにより反射... |
L2003002782 | 20030328 | 白金−ルテニウム電極触媒接合体、その製造方法および白金−ルテニウム電極触媒接合体を用いた固体高分子型燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高分子電解質膜として60mm×60mmの過フルオロカーボンスルホン酸型陽イオン交換膜をテトラアンミン白金(2)塩化物とクロロペ... |
L2003002781 | 20030328 | 粉体噴射方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、材料噴射装置に連結する加圧ガス管に付設された開閉バルブを瞬時(パルス的)に開閉して加圧ガスを装置内に導入させるとともに、装置内... |
L2003002777 | 20030328 | 単結晶基板の表面にエピタキシャル薄膜を形成する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アルミナ単結晶基板の表面に、希土類金属:アルミニウム:酸素の組成が1:1:3である複合酸化物からなるエピタキシャル薄膜を形成す... |
L2003002776 | 20030328 | アルミナ単結晶基板の表面に形成された超伝導薄膜からなる超伝導体、及びアルミナ単結晶基板の表面に超伝導薄膜を形成する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アルミナ単結晶板の表面に、希土類酸化物及びアルミニウム含有化合物を溶媒に溶解させ、均一な溶液として、アルミナ単結晶表面に塗布乾... |
L2003002775 | 20030328 | 情報記録方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式で表わされる循環単位からなり、共重合分率n:mが0.36:0.64、数平均分子量5900、ガラス転移温度128℃を有する高分... |
L2003002774 | 20030328 | 光制限材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、SiO↓2を主成分とし、Na、Caなどを含むソーダ石灰ガラス基板(厚さ0.1mm)の片面にオクチル酸バナジウム膜をスピンコート... |
L2003002773 | 20030328 | 単相リチウムフェライト系複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、放電電圧の低い(3V以下)リチウムフェライト(LiFeO↓2)を層状岩塩型化合物であるLi↓(2−x)MO↓(3−y)(Mは、... |
L2003002771 | 20030328 | 金属カルボニル触媒による第三級カルボン酸および第三級カルボン酸エステルの合成方法並びに合成用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、反応を、陽イオン性イリジウムカルボニル触媒、陽イオン性オスミウムカルボニル触媒、陽イオン性ルテニウムカルボニル触媒、陽イオン性... |
L2003002770 | 20030328 | 有害化学物質除去材の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、テトラメトキシシラン、メタノール、0.0135mol/lアンモニア水溶液を体積比2:4:1で20℃の条件下で混合し、内径30m... |
L2003002769 | 20030328 | 溶液中の低分子化合物の検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定容器(セル)内には、その電極表面にペプチド薄膜を設け、水晶振動子を垂直方向に固定する。またこの測定容器内には、その表面にペ... |
L2003002768 | 20030328 | アルミナ多孔体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、平均粒径0.2μmのα−アルミナ粉末(商標名TM−DAR、BET比表面積13.6m↑2/g)に10−100体積%の水酸化アルミ... |
L2003002767 | 20030328 | 角度計と変位計の組み合わせによる回転体の円周形状と運動精度の分離測定方法及び測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、被計測回転体の回転面任意半径円周上に、設定された角度で設置された3本の変位計と1本の角度計で回転面を測定する。次に、差動演算で... |
L2003002766 | 20030328 | ケイ素で縮環されたTPDポリマー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、2.18gの2,3,4,5,6−ペンタメチルトリフェニルアミンを80mLの四塩化炭素に溶かした後1.6mLの臭素を加え、2時間... |
L2003002765 | 20030328 | 聴覚障害を考慮した音の測定方法およびシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、加齢にともなう一般的な聴覚特性の変化に対応するために、A特性などの聴感補正に代わる音響測定部を組み込む。これによって、年令別の... |
L2003002764 | 20030328 | 熱電材料の性能評価方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、試料に通電した際にペルチェ効果によって試料両端に生じる温度差が熱電性能指数と関連性を有することに着目し、通電時に試料両端で生じ... |
L2003002763 | 20030328 | 酸化物立方晶系(111)基板を用いる酸化亜鉛等の六方晶系物質の(0001)エピタキシャル薄膜の作製方法及び同法で作製した薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、パルスレーザ蒸着法やプラズマCVD等の物理的及び化学的成膜法のいずれかにより、立方晶系酸化物の(111)単結晶基板を用いて、酸... |
L2003002762 | 20030328 | 好熱性アミノペプチダーゼ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術で使用した超好熱性細菌は、最適成長温度が98℃である硫黄代謝好熱菌パイロコッカス・ホリコシである。パイロコッカス・ホリコシ培養後、B... |
L2003002761 | 20030328 | 多重効用吸収冷凍機およびその運転方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、吸収溶液を熱交換する複数の溶液熱交換器と、吸収溶液を加熱濃縮して冷媒を再生する複数の再生器とを有し、複数の再生器のうち一部の機... |
L2003002760 | 20030328 | 無索電力供給方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術によるエネルギー供給方法は、光源として可視赤外域のレーザ等熱励起光源を、エネルギー変換素子として光吸収による熱歪を生じる圧電素子を使... |
L2003002759 | 20030328 | リチウムイオン二次電池正極用材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術によるリチウムイオン二次電池正極用材料は、組成式LiMn↓(1−y)Fe↓yO↓2(但し、0<y<0.5)で示されるリチウム含有複合... |
L2003002758 | 20030328 | 柔軟な生分解性脂肪族ポリエステルシート及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ポリ(ε−カプロラクトン)とポリブチレンサクシネートからなるブレンドを押出成形しシート状とし、得られたシートを、25℃以上であ... |
L2003002756 | 20030328 | 水素の製造用触媒及び水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、カルシウム原液400ml、ストロンチウム原液100ml、チタン原液250ml、ニッケル原液25mlおよびルテニウム原液1mlを... |
L2003002753 | 20030328 | 微細パターニング方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、摩擦力顕微鏡の機構を用い、単結晶シリコン材料に対して端部にダイヤモンド砥粒を備えたレバーを有するカンチレバーを強く当接させる。... |
L2003002752 | 20030328 | 蛋白連続分解法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の連続反応による分解手段は、亜臨界・超臨界水領域で連続的に蛋白質を分解し、その構成ペプチドフラグメントや構成アミノ酸を天然のアミノ酸... |
L2003002750 | 20030328 | 磁気記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属磁性薄膜において、磁気クラスター形成を抑制しノイズを低減するには、偏析を促進することが有効である。この技術では、Co系合金の偏析は基本的... |
L2003002749 | 20030328 | 色素増感太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、5,10,15,20−テトラ(4−カルボキシフェニル)ポルフィリン0.5g(0.6mmol)、モリブデンヘキサカルボニル0.8... |
L2003002747 | 20030328 | 粒子分散材料のレオロジー特性の測定技術、及びそれを用いた評価装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、粒子状材料を原料とし、液状材料に混合して得た粒子分散材料のレオロジー特性を、剪断力などの外力を印加して材料を破壊することなく、元... |
L2003002746 | 20030328 | イオン交換膜−電極接合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アセチレンブラック粉末、ポリテトラフルオロエチレン微粒子の懸濁液及び有機溶剤を混合して得た粘土状の混合物をロール成形した後、熱... |
L2003002745 | 20030328 | セレン汚染土壌用洗浄剤並びに安定化剤及びこれらを用いたセレン汚染土壌修復方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、35mL容ポリカーボネート製遠心沈殿管にセレン汚染土壌1gと洗浄剤水溶液25mLを入れ、20℃に保持した恒温槽中でしんとう器に... |
L2003002744 | 20030328 | パルス管冷凍機の制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、一端がリザーバーに連通し他端が圧縮機と蓄冷器の接続部に連通するセカンドオリフィスバルブ接続パイプを備えたダブルインレットパルス... |
L2003002743 | 20030328 | 複合構造化・粒子分散材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず、粒子−樹脂・分散材料用の原料粒子を合成する。この際の、原料粒子については、粒子状材料(母粒子)の表面を、それより小さな粒... |
L2003002741 | 20030328 | オリゴペプチド新合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、流通式高温・高圧反応装置を用いて、アミノ酸のオリゴペプチド(ジグリシン)水溶液の温度、反応時間、ジグリシン濃度を変化させて、よ... |
L2003002738 | 20030328 | 高湿度条件下において優れた吸水挙動を示す調湿材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、細孔半径5nm未満のメソポア細孔を有する中空繊維状アルミニウムシリケイトからなる調湿材料、及び弱酸性条件下で合成した中空繊維状... |
L2003002736 | 20030328 | リチウム吸着剤の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、γ−オキシ水酸化マンガンと水酸化リチウムとを反応させてLiMnO↓2を生成させたのち、これを酸素の存在下400℃以上で焼成して... |
L2003002735 | 20030328 | 液体流量校正装置用ダイバータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、秤量タンクへの液体の流入を切り換えるようにした切り換え装置において、2枚の羽根からなる切り換え羽根を切り換え自在に設け、秤量タ... |
L2003002734 | 20030328 | ミクロな水蒸気透過性細孔を有する中空球状構造体粒子による熱交換材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱交換材の構成要素として、アロフェン又はアロフェン様構造をもつ中空球状構造体粒子であって、中空球状粒子の外壁に水分子が出入りで... |