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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001353 | 20150827 | 感温インジケータ IA06−013JP | 日本サーモスタット株式会社 | 基体2と、前記基体2に載置された感熱材が充填されたカプセル3と、前記カプセル3の上部に載置された吸収部材4と、前記カプセルと吸収部材とを少な... |
L2015001352 | 20150827 | テレビジョン視聴支援装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 視聴者の顔とこの視聴者によって操作される操作部とを撮像して赤外線画像信号を生成する光センサ部を備えた。また、操作履歴情報取得部300は、赤外... |
L2015001351 | 20150827 | 顔画像認識装置及び顔画像認識プログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 映像中の人物の顔を認識する顔画像認識装置であって、
認識対象となる人物の正面の向きの顔画像の人物特定テンプレート及び多数の人物の目標とする正... |
L2015001350 | 20150827 | 立体映像表示装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | IP方式の3次元映像Waを表示するために、要素画像群Aaを表示する表示手段10と、3次元映像を再生する要素光学素子群20と、を備える立体映像... |
L2015001349 | 20150827 | 立体画像補正装置およびそのプログラム、ならびに、立体画像表示装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 立体画像補正装置10は、第1要素光学レンズ群の配置情報を取得し、この配置情報に従って第1要素画像群を要素画像毎に分配し、分配された要素画像の... |
L2015001348 | 20150827 | 画像修正装置およびそのプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 画像修正装置1は、入力画像を撮影した撮影空間の物体の構造ごとの形状を示す構造情報を記述したCGデータを予め記憶するCGデータ記憶手段10と、... |
L2015001347 | 20150827 | 視線測定装置および視線測定プログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 視線測定装置1は、撮影装置C↓1〜C↓4によって撮影して得た複数の眼球周辺画像GからユーザUの眼球位置を検出する眼球位置検出手段101と、眼... |
L2015001346 | 20150827 | 符号化装置、復号装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 入力した信号に対して複数の異なる直交変換を併用し、前記複数の直交変換のうちの1つの直交変換により生成した直交変換係数列を、符号化信号として出... |
L2015001345 | 20150827 | 窒化物半導体用基板および窒化物半導体用基板の製造方法 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 基材と、該基材の上部に設置されたバッファ層と、該バッファ層の上部に設置された窒化物半導体層とを有する窒化物半導体用基板であって、
前記基材は... |
L2015001344 | 20150827 | 韻律変換装置およびプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 韻律変換装置は、音声の韻律データを記憶する韻律データ記憶部と、前記韻律データに関する基準値をパラメータとして記憶するパラメータ記憶部と、韻律... |
L2015001343 | 20150827 | 画像縮小装置、画像拡大装置、画像縮小プログラム、及び画像拡大プログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 入力される動画像に含まれる画像フレームの非注視領域を縮小して全体の画像サイズを縮小する画像縮小装置であって、前記画像フレーム毎に前記非注視領... |
L2015001342 | 20150827 | 間引きフィルタ及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 入力画像信号を間引きして出力画像信号を出力する間引きフィルタにおいて、
前記入力画像信号について局所的にフィルタの帯域を判定する帯域判定手段... |
L2015001341 | 20150827 | 符号化装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 入力信号を符号化して復号側に出力する符号化装置において、前記復号側で復号化された信号に対して行われる後処理用のパラメータを電子透かしとして前... |
L2015001340 | 20150827 | 音響符号化装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 音響符号化装置100は、所定の受音点における予め定めた音響特徴量を一定に保ったまま、当該複数のチャネルの音響信号を前記複数のチャネルよりも少... |
L2015001339 | 20150827 | 話速変換装置及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 話速変換装置100は、入力音声について区分した各区間について所定の倍率で時間伸縮を施す時間伸縮部122,124と、入力音声について区分した各... |
L2015001338 | 20150827 | デジタル放送送信装置およびデジタル放送受信装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | デジタル放送送信装置1は、マスタ秘密鍵でアクセス制御プログラムを暗号化し、データカルーセルのデータ形式の配信データを生成する配信データ生成手... |
L2015001337 | 20150827 | スピン注入磁化反転素子ならびにこれを用いた磁気ランダムアクセスメモリおよび空間光変調器 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 磁気抵抗素子1は、磁化固定層11と中間層12と磁化自由層13とを積層して備えるスピン注入磁化反転素子であり、磁化固定層11がTb↓x(Fe,C... |
L2015001336 | 20150827 | 撮像レンズユニット機器 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 撮像レンズユニット機器1は、被写体Wを撮影する撮影カメラ50に着脱自在に装着され所定のレンズ9を設けたユニットフレーム2の入射口から前記撮影... |
L2015001335 | 20150827 | 超解像補助情報生成装置、符号化装置、復号装置、及びこれらのプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 基準フレームと参照フレームとの間の動きベクトルを検出する動きベクトル検出部10と、原画像の縮小画像を生成する画像縮小部20と、基準フレームの... |
L2015001334 | 20150827 | データ伝送装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 送信装置1−1において、TCP/IP処理部11−1の輻輳ウィンドウ制御部113−1は、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートを算出し、この... |
L2015001333 | 20150827 | 多重ホログラム記録/再生装置およびその方法 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 記録層を有する扁平状のホログラム記録媒体の記録/再生領域を記録/再生処理位置に移動せしめる記録媒体移動手段と、該記録/再生処理位置において、... |
L2015001332 | 20150827 | 放送サービスの受信装置及びそのプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 番組スケジュールテーブルは、サービスIDとイベント識別子とファイル伝送記述子とを含み、該ファイル伝送記述子はファイル種別情報を含むように構成... |
L2015001331 | 20150827 | 受信機及びプログラム | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | ネットワークを介してサーバに接続されると共に、放送局から放送された、番組コンテンツと共に複数の情報が多重化されて構成された放送信号を受信する... |
L2015001330 | 20150827 | 情報通知装置、プログラム、報知端末及び発光装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 視聴者の報知端末を登録する登録部と、放送番組に対する視聴者からのコメントを受信するコメント受信部と、前記コメント受信部により受信したコメント... |
L2015001329 | 20150827 | 端末連携システム及び受信機 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 放送又は通信を介して番組コンテンツと複数の情報とが多重化されて構成される番組コンテンツ信号を受信すると共にトークンを出力可能な受信機と、前記... |
L2015001328 | 20150827 | 映像伝送装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | 送信装置1−1の中間ドライバ12−1は、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートを算出し、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートが現在の送... |
L2015001327 | 20150827 | スパッタ源終端検出機構およびスパッタ装置 | 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム | スパッタ装置の処理室に設置されているスパッタ源の裏面に光を照射する投光手段を備え、
前記投光手段は、前記スパッタ源が載置されたスパッタ源載置... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2003002733 | 20030328 | 新規なポルフィリン錯体、その製造方法及びそれからなる光電変換素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式I(式I中のRは酸性置換基、Xはアルコキシ基、アリールオキシ基、アシルオキシ基及びハロゲン原子の中から選ばれる少なくとも1種... |
L2003002731 | 20030328 | 新規グルコシルフォスファチジルグリセロール誘導体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(式中、Rは、互いに同一であっても異なっていてもよく、それぞれ水素原子、脂肪族アシル基、芳香族アシル基、リン酸基、スルホン酸... |
L2003002730 | 20030328 | 光源一体型集光発光装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光源一体型集光発光装置を、ランプと、ランプの放電ガス中に挿入又は貫通するように設置した蛍光性又は燐光性の光学材料とから構成する... |
L2003002729 | 20030328 | 超高速電解脱スケール方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、工作物と電極との間に電解液を流しながら、20A/cm↑2以上の電流密度で、より望ましくは40A/cm↑2以上の電流密度で、0.... |
L2003002726 | 20030328 | 空気からの酸素・窒素分離液化装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず高圧空気導入装置により高圧空気を導入管から熱交換器内に導入する。この熱交換器内で、高圧空気は、液化天然ガスタンクからの液化... |
L2003002725 | 20030328 | 光駆動型波面補正映像方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、書き込み面に照射した光の強さに依存して、その裏側の位相変調面の変調位相が変化する液晶空間位相変調素子を用い、被測定物体と観察面... |
L2003002724 | 20030328 | 組み合わせ型校正用ゲージ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ダンベルゲージの長さの異なるものを複数個用いる。このダンベルゲージを固定するに際し、平面視で台形の平板状台座を用い、台座の表面... |
L2003002723 | 20030328 | 合成脱硫触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、SiCO↓aO↓(2+a)(式中のaは0<a≦2の関係を満たす数である)で表わされ、且つ比表面積100〜800m↑2/g、平均... |
L2003002722 | 20030328 | フェノール類と炭化水素油を含有する混合物からこれらの成分を分離回収する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、フェノール類と炭化水素油を含有する混合物に、アルコールを添加混合し、次に水と接触させて、水、アルコール、フェノール類及びこれに... |
L2003002721 | 20030328 | 磁気共鳴画像撮影用動物頭部固定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、イヤバー先端部の中心軸に沿う中空部にはMRI画像撮影可能な物質を封入する。基準物はイヤバーの先端の中心軸と眼窩下縁固定具の先端... |
L2003002717 | 20030328 | オリゴペプチド合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高温熱水中に反応基質として所定の濃度の単量体アミノ酸、あるいは単量体アミノ酸とオリゴペプチドを存在させ短時間でオリゴペプチドを... |
L2003002715 | 20030328 | 負荷感応型位置切換え装置、負荷感応型自動変速機用位置切換え装置及び負荷感応型自動変速機 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、負荷感応型位置切換え装置は、軸上に隣り合って位置し前記軸の回りに回転ストッパー機構により規定された回転角度だけ隔たった低負荷中... |
L2003002714 | 20030328 | 拡散および鏡面反射成分の分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、拡散および鏡面反射成分の分離方法は、ステップ1〜ステップ5から成る。ステップ1:偏光フィルタを回転させることにより、様々な鏡面... |
L2003002713 | 20030328 | キナゾリン誘導体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式I(式中、R↑1〜R↑4は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アルコキシル基、ジアルキルアミノ基、アシル基、アルコキシカ... |
L2003002710 | 20030328 | ヒ素汚染土壌洗浄剤並びにヒ素汚染土壌安定化剤及びこれらをを用いたヒ素汚染土壌修復方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、リン酸、硫酸、塩酸のみが特異的な作用・効果を発現すること、及びランタン化合物、セリウム化合物、及び鉄化合物が土壌中のヒ素の安定化... |
L2003002709 | 20030328 | 可溶性含ケイ素ステップラダー型ポリマーとその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、テトラキス(ジアリールシリル)ベンゼン化合物またはテトラキス(ジ炭化水素オキシシリル)ベンゼン化合物と、ジイン化合物とを脱水素ダ... |
L2003002708 | 20030328 | 超音波利用微少脱気装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、基板と、基板の表面と間隙を有して配置した覆板と、基板の裏面に固定した超音波振動発生器とを備える。さらに、基板表面には、基板の両端... |
L2003002705 | 20030328 | アゾベンゼン誘導体化合物及びそれからなる自己組織化膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、アゾベンゼン基の側面(N=N結合にたいしオルトおよびメタ位)に置換基を導入したチオール誘導体およびジスルフィドを合成し、このアゾ... |
L2003002704 | 20030328 | 結晶性層状テトラ低級アルキルアンモニウムアルカリ金属メタロシリケート | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、シリカ原料、アルカリ金属源、テトラメチルアンモニウム塩のようなテトラ低級アルキルアンモニウム塩を水及び有機溶媒と混合し、圧力容器... |
L2003002703 | 20030328 | 表面プラズモン共鳴分光を用いた表面光反応の検出、測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、SAM膜の光異性化反応を有機溶媒(良溶媒)中で行わせ、有機溶媒中での表面プラズモン共鳴分光を利用して測定すると、光異性化反応が促... |
L2003002700 | 20030328 | フェルラ酸重合体からなる動物細胞サイクリックAMP濃度上昇剤ないしサイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、フェルラ酸の重合体に動物細胞のサイクリックAMP濃度を上昇させる作用あるいはサイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害作用... |
L2003002699 | 20030328 | p−クマル酸の重合体からなる動物細胞サイクリックAMP濃度上昇剤ないしサイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | p−クマル酸の重合体に動物細胞のサイクリックAMP濃度を上昇させる作用あるいはサイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害作用のあること... |
L2003002698 | 20030328 | サイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、サイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害作用を有する水溶性リグニンとする。この技術に係る水溶性リグニン様物質は、維管束... |
L2003002695 | 20030328 | マイクロファクトリ製造システム及び製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術における製品開発者は、製品製造者のようにマイクロファクトリを持ち自身で製品を製造することはなく、日本全国あるいは世界のいかなる国でも... |
L2003002694 | 20030328 | 感熱性離水剤及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術で用いる可逆的親水性−疎水性変化を示す感熱性高分子化合物は、従来知られている親水性−疎水性熱可逆型重合体又は共重合体の構成単量体単位... |
L2003002693 | 20030328 | 炭化珪素基板とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコンウェハを照射真空槽などに設置し、別途形成させた炭素を含むイオンをこの照射真空槽などに導入する。そして、炭素を含むイオン... |
L2003002692 | 20030328 | 炭化ケイ素−窒化ホウ素複合材料の反応合成 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、窒化ケイ素、炭化ケイ素及び炭素のその場化学反応に基づいて、非常に微細な窒化ホウ素粒子を均一に炭化ケイ素のマトリックスに分散した... |
L2003002691 | 20030328 | 二酸化炭素ハイドレートの生産方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、フローシートに従ってCO↓2ハイドレートを生産するには、流動層反応器に対して、その底部(又は下部)から、ラインを通って液体CO... |
L2003002659 | 20030320 | 燃料油の酸化脱硫方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、硫黄化合物好ましくは有機硫黄化合物を含有する燃料油を、極性有機溶剤と遷移金属触媒の存在下、酸化剤で処理して、生成した硫黄化合物... |
L2003002658 | 20030320 | 加振型トルク制御装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の実験装置においては、皿状の下部容器内に流体を入れ、その流体中で回転できるように回転円板を配置している。この回転円板はサーボモータに... |
L2003002653 | 20030320 | ヒアルロン酸架橋化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術のヒアルロン酸架橋化物を製造するには、先ず、ヒアルロン酸又はその塩を多価アルコールに溶解させて溶液とする。次に、このようにして得られ... |
L2003002652 | 20030320 | 分散微細黒鉛組織を備えた中炭素鋼 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、740℃以下の温度で0.5〜10時間(より低温で熱処理する場合には0.5〜100時間)熱処理し、ZrCを核生成サイトとして黒鉛... |
L2003002651 | 20030320 | 高感度光検出回路 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、半絶縁性基板の上に複数に分割された電極を有するフローティング型半導体レーザ構造素子を2つ製作し、それらの結線を示すように行うこ... |
L2003002650 | 20030320 | 糖鎖誘導体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、特定の化学構造を持つ糖類化合物について鋭意検討を重ねた結果、一般式(I)又は(II)で表される還元末端側に長鎖炭化水素を有... |
L2003002648 | 20030320 | 楕円形の検出方法、検出プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および検出装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、画像を入力し必要に応じて雑音除去等の前処理を行う(S01)画像入力・前処理部と、楕円形の輪郭点を抽出する(S02)輪郭点抽出部... |
L2003002647 | 20030320 | 複合多孔質体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では材料金属の主成分となる粉末に、必要により、合金成分の粉末を適宜配合し、これに、室温度において、主成分ないし合金成分の水素化物の粉... |
L2003002646 | 20030320 | 多孔質体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、材料金属の主成分となる粉末と、室温度において、主成分ないし合金成分の水素化物を混合し、それを塑性変形が可能な金属製容器内に封入... |
L2003002643 | 20030320 | 伝熱装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術における高温に対する作動液の濡れ性の低下は、フッ素化、シリコン有機物等の親水性物質で容器内壁表面をコーティングをして親水性処理し、特... |
L2003002642 | 20030320 | 高温集塵用セラミックコンポジットフィルター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の高温集塵フィルターは、無機繊維織布に、必要によりシリカを下地として被覆し、クロミア、ジルコニア、酸化鉄の1種以上を被覆するか、ある... |
L2003002641 | 20030320 | 硫酸根担持金属酸化物を触媒とするアセトキシ酢酸の合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術のアセトキシ酢酸の合成法においては、硫酸根担持金属酸化物の存在下、ホルムアルデヒドおよび/または反応条件下においてホルムアルデヒドを... |
L2003002640 | 20030320 | 表面研摩磨処理による生体材料表面の生体適合性制御と培養骨芽細胞付着を組み合わせる新しい人工骨移植法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、表面に骨芽細胞を付着させた生体適合性の高い人工骨材料であって、骨組織を培養して得られた骨芽細胞の培養液を、表面研磨処理で鏡面状に... |
L2003002639 | 20030320 | 非接触型超電導磁気歯車伝達システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、超電導バルク部材上に、バルク部材の有するピン止め効果を利用して、任意形状の永久磁石を形成するとともに磁気歯車のピニオンとギアの役... |
L2003002638 | 20030320 | 低温プラズマによる固体表面処理制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、低温プラズマを用いて固体表面を浸炭処理やエッチング処理する場合、或は固体表面に薄膜を形成する場合に、処理中のプラズマを発光分光し... |
L2003002637 | 20030320 | 融液内対流抑制装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、加熱融液自由表面に間隔をおいてコイルを対向配置し、これらコイルに高周波電流を印加する高周波印加手段を備えることにより構成される。... |
L2003002636 | 20030320 | スラリー組成物及びこれを用いた金属又はセラミックからなる造形品の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術のスラリー組成物は、(1)分子量5000〜500000、鹸化度90%以上の凍結によるゲル化能のあるポリビルニアルコールの水溶液、及び... |
L2003002635 | 20030320 | 粘土組成物及びこれを用いた金属又はセラミックスからなる造形品の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の金属粘土組成物は、ポリビニルアルコール水溶液、金属粉末又はセラミックス粉末、及び硼砂から調製されるもので、このような粘土組成物を所... |
L2003002632 | 20030320 | 圧力分布及び摩擦力分布測定用センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術のセンサは、対向面に相互に嵌合する形状の多数の凹凸を有する一対の圧板と、それらの圧板のほぼ一定間隔の対向面間に挟まれたシート状の感圧... |
L2003002631 | 20030320 | 高速X線CTによる動体計測のためのX線照射方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の高速X線CTによる動体計測のためのX線照射方法は、X線照射に際し、測定対象物の周囲に配置された多数のX線源からのパルス状のX線の照... |
L2003002630 | 20030320 | 担子菌類産生物成分の選択的抽出分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、担子菌類、特に木材腐朽菌の産生物を、成分ごとに選択的に分離する場合、異なった状態の水を抽出溶媒として用い、2段階で産生物を含む木... |
L2003002629 | 20030320 | 固形状集合体とその油類吸収材としての使用、その製造方法及び海上流出油の回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、海水もしくは人工海水又は金属イオン含有水中に脂肪族カルボン酸金属塩及び室温で液体の炭化水素を溶解、乳化又は懸濁させて形成させた固... |
L2003002627 | 20030320 | 超音波照射による熱膜のはく離方法それに用いるプライマー組成物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ポリオレフィン系樹脂基材と基材表面上に形成されたプライマー層、およびプライマー層表面上に形成された上ぬり塗膜からなる塗装ポリオレ... |
L2003002625 | 20030320 | ポリマーの表面処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、大気圧下で不活性ガスとモノマーガスをポリマーの表面に連続的に又は間欠的に導入しながら、高周波の電圧を印加し、グロープラズマを一定... |
L2003002624 | 20030320 | 微生物感染診断方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、アブラヤシがガノデルマ属菌に感染すると、アブラヤシの葉に含まれるプロリンやオルニチンの量が変化することに基づいて開発されたもので... |
L2003002623 | 20030320 | 半導体レーザ装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の半導体レーザ装置は、半絶縁性基板に結晶成長させて形成されたAlGaAs系半導体レーザであり、ダブルヘテロ接合を形成され、電気的に不... |
L2003002620 | 20030320 | 軽合金基自己潤滑性複合材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の軽合金基自己潤滑性複合材料は、アルミニウム合金、マグネシウム合金またはチタン合金からなる軽合金粉末の90〜10Vol%と、黒鉛、二... |
L2003002619 | 20030320 | 遠隔操作用画像の伝送方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、共通の被写体の異なる側面の映像を映す複数の撮像装置をあらかじめ決められた配列の仕方に沿って配列した撮像手段を備え、複数の撮像装置... |
L2003002618 | 20030320 | キノリン誘導体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(式中、R↑1〜R↑4は水素原子または、アルキル基、シクロアルキル基,アルコキシル基、ジアルキルアミノ基、アシル基、アルコキシ... |
L2003002617 | 20030320 | 光触媒発色部材とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、従来の材料よりも高い光触媒作用を持ちつつ、所望の鮮やかな発色を長期間にわたり得ることができる光触媒発色部材を提供するものであり、... |
L2003002616 | 20030320 | 3,5−ジオキサ−12−アザウルチタン化合物及びそれらの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(I)で示される3,5−ジオキサ−12−アザウルチタン化合物を提供するものである。式(1)中、R↑1はアルキル基、R↑2はアミ... |
L2003002615 | 20030320 | 微生物を用いた高度不飽和脂肪酸の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、高度不飽和脂肪酸生産能を有する微生物を脂肪酸合成阻害剤セルレニンを含む培地中で培養することにより高度不飽和脂肪酸を製造するもので... |
L2003002614 | 20030320 | 高度不飽和脂肪酸及び高度不飽和リン脂質の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、魚介類の内臓物、特にDHAやEPAを高濃度に含むイカやホタテの内蔵物等の水産廃棄物より調製した培地中で微生物を培養することにより... |
L2003002613 | 20030320 | 亜鉛含有リン酸三カルシウムからなる亜鉛徐放性生体用セラミックス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の生体用セラミックスは、骨形成促進、骨吸収防止、組織修復促進効果のある亜鉛をセラミックス材料中から徐々に放出できるものであり、リン酸... |
L2003002612 | 20030320 | マイクロバルブ装置及びその製作方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、三方弁マイクロバルブ装置は1個または複数個の三方弁マイクロバルブ2を有しており、この三方弁マイクロバルブは複数の一方弁マイクロ... |
L2003002611 | 20030320 | 把握データ入力装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、人間は手に手袋を装着し、力覚センサの指サックに指先を挿入し、把握データ入力装置を手指に装着する。把握データ入力装置を手指に装着... |
L2003002610 | 20030320 | 吸着剤併用式放電ガス処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、NOx処理の具体的手順は以下の通りである。即ち、NOxを含有する排ガスもしくは大気を、吸着剤を充填した容器中を流通させ、NOx... |
L2003002609 | 20030320 | 電池の不良品製造防止方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、内部インピーダンスを検出するには、まず電池を加熱用プログラム恒温槽に装着し、ついで加熱用プログラム恒温槽の温度を昇温し、各昇温... |
L2003002607 | 20030320 | レーザ誘導放電によるスイッチング方式 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、多重スイッチング装置は真空チャンバを有し、真空チャンバ内に複数の回路のスイッチを配置している。スイッチは陰極と陽極を有してコン... |
L2003002606 | 20030320 | 形状記憶合金を用いた連続回転アクチュエータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、形状記憶合金を用いた連続回転アクチュエータは、陰極電極に接続された外部円筒体の内部に、陽極電極に接続され外部円筒体の軸線を回転... |
L2003002604 | 20030320 | 高周波数水晶振動子を用いた超微量質量の検出装置及びその校正方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、高い基本周波数をもつ水晶振動子及び同水晶振動子の倍音を用い、同水晶振動子の基本振動数、及び高次副振動数の直列共振点の変化をインピ... |
L2003002602 | 20030320 | イソブテンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術によれば、n−ブタンから、触媒の存在下、脱水素・異性化により一段でイソブテンを製造する方法において、ジルコニア系酸化物超強酸にクロム... |
L2003002600 | 20030320 | ポリエステルフィルム及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ポリエチレンテレフタレート成形品から得られるポリエチレンテレフタレートのフレークに、重量比で2%から20%の割合でポリε−カプロ... |
L2003002599 | 20030320 | DNAポリメラーゼ活性と3’−5’エキソヌクレアーゼ活性を有する耐熱性ヘテロダイマー酵素およびその製法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術においては、90〜100℃で生育する超好熱性細菌に着目し、その遺伝子配列から本酵素活性を示すと推測される遺伝子を見出した。さらに、細... |
L2003002598 | 20030320 | 巨大磁気抵抗効果材料用フェライト粉末、同用フェライト焼結体及びバルク磁気抵抗素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術に使用するM・Fe↓2O↓4(M:Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Zn、Mg)フェライトは、キュリー温度(T↓c)が300〜600℃で... |
L2003002595 | 20030320 | 遺伝子の転写を抑制する機能を有するペプチド | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、タバコ、イネ、シロイヌナズナのcDNAについて機能解析を行った結果、ERF因子のカルボキシ末端領域のアスパラギン酸−ロイシ... |
L2003002594 | 20030320 | 遺伝子の転写を抑制する機能を有するペプチド | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、タバコ、イネ、シロイヌナズナのcDNAについて機能解析を行った結果、ERF因子のカルボキシ末端領域のアスパラギン酸−ロイシ... |
L2003002593 | 20030320 | 亜酸化窒素ガス含有ガスの処理方法及びその処理触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、金属イオンによりイオン交換及び/又は金属イオンを含浸させたベータゼオライトと接触させると、亜酸化窒素ガスを還元処理できることに基... |
L2003002591 | 20030320 | 硬質ポリウレタンフォーム及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術によれば、(i)糖蜜及び/又は糖化合物と(ii)リグニン物質を含むポリオール溶液にポリイソシアネートを水の存在下で重縮合反応させて形... |
L2003002586 | 20030320 | 高硬質金属製品の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、原料として、クロム、モリブデン及びタングステンの中から選ばれた少なくとも1種の金属と二酸化炭素及び一酸化炭素の中から選ばれた少な... |
L2003002584 | 20030320 | ラビリンチュラ属菌を用いた高度不飽和脂肪酸含有培養物および高度不飽和脂肪酸含有油脂の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、油脂あるいは脂肪酸を炭素源として培養可能であり、かつ長鎖高度不飽和脂肪酸生産能を有するラビリンチュラ(Labyrinthula)... |
L2003002583 | 20030320 | フッ素系樹脂を原料とする多孔質炭素材料の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術においては、熱処理を適宜の条件で行って、形成されるクラスターの大きさを調製した後、そのクラスターをフッ酸水溶液で処理して取り除くこと... |
L2003002582 | 20030320 | キャビテーション気泡観察装置およびキャビテーション気泡観察方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、振動子の振動で超音波セルの純水中に発生させたキャビテーション気泡を高輝度なストロボ光源の発光で撮像するようにしたので、1回... |
L2003002581 | 20030320 | 高温耐摩耗性高クロム鋳鉄系合金 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、基地金属相の高温強度を高めるとともに、その中に硬質の炭化物相を多量に晶出させることにより、高温の酸化性雰囲気下においても十分な強... |
L2003002580 | 20030320 | 二酸化チタン被覆アパタイト | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、チタン含有リン酸カルシウムを加水分解することにより、又はチタン存在下でリン酸カルシウムを加水分解することにより、表面に、二酸化チ... |
L2003002579 | 20030320 | 六角断面チタニアチューブ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、チタニアを六角柱状アパタイトの表面にコーティングすることによってチタニア被覆アパタイトを作製した後、アパタイト部分を除去して六角... |
L2003002578 | 20030320 | オゾン含有排ガスの無害化方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、一定の条件下においては、ある種の金属含有物質が酸化されることによりオゾンを分解無害化する一方、還元により元の状態に戻る自己修復現... |
L2003002577 | 20030320 | チタン酸カリウム光触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術はチタニウムテトラアルコキシドを水酸化カリウム水溶液と反応させ、複合酸化合物を生成させ、そのまま母液とともに水熱条件下で加熱処理させ... |
L2003002576 | 20030320 | ダイヤモンド半導体およびダイヤモンド半導体発光素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術における原料ガスは、炭素源であるメタンガスと水素ガスと必要に応じて供給される不純物ドープ用ガスとの混合ガスであり、各ガスボンベから減... |
L2003002575 | 20030320 | 磁気測定方法及びそれに用いる磁気センサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ランタンとストロンチウム又はバリウムとマンガンの複合酸化物において、特定の組成範囲のものをコイル磁心として用いた場合には、このコ... |
L2003002574 | 20030320 | 長距離地盤熱物性量計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、電気加熱式の地盤熱物性量計測センサーは、温度計測用光ファイバー及び光ファイバーの外部金属被覆から成り、具体的には、地盤熱物... |
L2003002573 | 20030320 | 非平衡粉末のバルク成形方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術における成形用のパンチには、粉末と接触する部分の大きさが金属パイプの外径より小さく、内径以上の大きさを有するものを用いる必要がある。... |