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登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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| L2014002045 | 20141023 | アミン官能化メソ細孔カーボンナノケージおよびその製造方法 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本発明によるアミン官能化メソ多孔性カーボンナノケージは、ＫＩＴ−５であるメソ多孔性シリカをテンプレートとして得られるメソ多孔性カーボンナノケ... |
| L2013000391 | 20130314 | 植物の開花性／閉花性を効率的に判定する方法を提供し、解明された開花性／閉花性の発症の機構に基づき、その形質を有する植物を効率的に作出する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物の開花性／閉花性を支配する新規な遺伝子が同定され、その遺伝子の染色体上の位置および構造、ならびに開花性／閉花性の発症の機構が解明された。... |
| L2012001220 | 20120416 | バチルス・チューリンゲンシス（Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｔｈｕｒｉｎｇｉｅｎｓｉｓ）の産生する殺虫性タンパク質（Ｃｒｙ毒素）に対して抵抗性を示す鱗翅... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | カイコの８２ｋｂｐのゲノム領域から、Ｃｒｙ毒素に対する抵抗性遺伝子を同定し、この遺伝子がコードするタンパク質のアミノ酸配列の２３４位における... |
| L2011005616 | 20111111 | 窒化ケイ素焼結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 窒化ケイ素焼結体の製造方法であって、
（１）ケイ素粒子および還元作用と窒化促進作用を有する成分を含む原料を準備する工程と、 （２）窒素ガスを... |
| L2011005394 | 20111021 | 音声データ書き起こし用ＷＥＢサイトシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 判定部２２は、断片テキストデータの入力時刻から所定の時間間隔Ｔ遡った所定の時間期間Ｔ内に配信された期間音声データＰＡＤを音声データ記憶部１４... |
| L2011005388 | 20111021 | 金属チタンを用いた開放型リチウム−空気電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 固体電解質の表面にチタン等の金属からなる金属メッシュを配設し、金属フィルムを蒸着し、あるいは、金属粉末と固体電解質粉末との混合・焼結体を配設... |
| L2011005378 | 20111021 | 穿刺針刺入装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 先端に穿刺針を備えた内筒部１と、内筒部の側面の少なくとも一部を覆い、内筒部と独立に運動可能な外筒部２を備えた穿刺針刺入装置３を生体内に刺入す... |
| L2011005377 | 20111021 | 気体の分子量測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 被測定気体でみたされる測定室と、測定室内に設置された振動子と、振動子を励振するとともに振動子の励振パラメータを測定する励振測定部と、振動子が... |
| L2011003331 | 20110715 | メトキシオリゴエチレングリコール−シラン化合物表面修飾材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | タンパク質の非特異吸着を抑制することができ、かつ薄膜を形成可能な新規化合物であって、高感度バイオセンンシング素子の表面修飾材料として有用な、... |
| L2011003328 | 20110715 | ホスホリルコリン−シラン化合物表面修飾材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 下式（概略イメージ１）で表されるホスホリルコリン−シラン化合物。
（式中、Ｘ↓１〜Ｘ↓３はそれぞれ独立してハロゲン、炭素数１〜３のアルコキシ... |
| L2011002515 | 20110520 | 透明導電膜の製造方法及び透明導電膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の透明導電膜の製造方法は、気相蒸着法により基板上に酸化亜鉛を含む多結晶膜を形成する多結晶膜形成工程と、前記多結晶膜に通電してジュール加... |
| L2011001437 | 20110311 | 複合多孔質足場材 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 本技術の多孔質足場材は、欠損した生体部分に適合する形状に、その箇所の細胞を培養する多孔質足場材であって、粒子状空隙部と針状空隙部とからなり、... |
| L2010004063 | 20100716 | ビリルビン酸化活性を有する新規タンパク質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ａ)特定するアミノ酸配列からなるか、又はｂ）このアミノ酸配列において、１若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入若しくは付加された配列を含み... |
| L2003002109 | 20030314 | 非水電解質二次電池用電極及び非水電解質二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、非水電解質二次電池用電極は、一般式Ｌｉ↓ｎＣｕ↓２（ＸＯ↓４）↓３（但し、Ｘは、ＶＩａ族元素及びＶＩｂ族元素（酸素を除く）の少... |
| L2003002108 | 20030314 | 高クロム鋳鉄系合金の凝固組織微細化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、予熱されたセラミックスの短繊維又はウイスカーからなる網状構造のプリフォームに、高クロム鋳鉄の溶湯を圧入すると、プリフォームと金... |
| L2003002107 | 20030314 | 新規ペプチド及びそれを含有するエイズウイルス（ＨＩＶ−１）プロテアーゼ阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、カキを加熱処理して変性蛋白を得、それをさらにプロテアーゼにより加水分解したところ、その加水分解物中にＨＩＶ−１プロテアーゼ阻害... |
| L2003002106 | 20030314 | 酸アミドもしくは酸イミド化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機カルボン酸とアミン類の脱水縮合反応を有機塩基性物質の存在下に酸アミド又は酸アミド化合物を製造することにより、脱水縮合反応を... |
| L2003002105 | 20030314 | スルフェンアミド化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、チオサリチル酸エステル化合物のチオール基をアミノ化して得られるスルフェンアミド化合物を分子内縮合環化反応をさせれば，安全かつ容... |
| L2003002104 | 20030314 | 気泡ポンプ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、太陽電池の電力により水を電解して発生した水素が、水の中で水素気泡となり、この水素気泡が水と混合して気液混合水となる。なお、電解... |
| L2003002103 | 20030314 | 芳香族エステルオリゴマー、その製造方法及びそれからなる二次非線形光学材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、２〜５個のｐ−オキシフエニルカルボニル単位を含み、両末端にアクリル酸又はメタクリル酸残基を有する化合物は、光重合性であり、その... |
| L2003002102 | 20030314 | 芳香族オリゴエステル類、その製造方法及びその用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、分子末端に電子供与基や電子吸引基から成る特定の置換基を導入することにより、良好な光学的透明性を維持したまま、双極子モーメントを... |
| L2003002101 | 20030314 | 新規マレイミド系共重合体、その製造方法及びそれを用いた二次非線形光学材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、マレイミドとノルボルネンとの共重合体の側鎖に非線形光学活性基として特定の色素をペンダントさせることにより、二次ＮＬＯ特性の長期... |
| L2003002100 | 20030314 | 新規ジビニル化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式（１）で表わされるジビニル化合物、及び式（２）で表わされるアクリル酸又はメタクリル酸エステルに４−アミノ安息香酸及び亜硝酸塩... |
| L2003002099 | 20030314 | 蒸着膜の形成方法及び蒸着装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、被加工体と蒸着用ターゲット物質との間に、複数のスリット孔を等間隔で穿設したスリット板複数枚を、蒸着用ターゲット物質と被加工体と... |
| L2003002097 | 20030314 | 光記録媒体、光記録方法、光信号再生方法、光記録装置及び光信号再生装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、透明な基板、透明な基板の上に形成した第一の保護膜、第一の保護膜の上に形成した光または熱に応答し、光学的な変化を行うことが可能な... |
| L2003002096 | 20030314 | 易加工性高温用複合材料およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、炭素と化学的に共存することができ、かつ、高い耐酸化性を有するＭｏの炭ケイ化物を用いることにより、組織中に炭素相を含む緻密な複合... |
| L2003002095 | 20030314 | クラウンエーテル構造を有するジアセチレン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式（１）〔ＣＨ↓３−（ＣＨ↓２）↓ｋ−Ｃ≡Ｃ−Ｃ≡Ｃ−（ＣＨ↓２）↓ｍ−ＣＯ−Ｅ↑１〕（ｋは１〜１２、ｍは１〜１２の整数、Ｅ↑... |
| L2003002093 | 20030314 | アクロレイン製造用触媒、その製造方法およびアクロレインの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、豊富で毒性の少ない元素である鉄と酸化珪素とを構成成分とする複合体（或いは複酸化物）が、メタンからホルムアルデヒドを生成する触媒... |
| L2003002092 | 20030314 | 雰囲気中の水分検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化イリジウム薄膜が、雰囲気中の水分の吸収によって紫外域から近赤外域までの広い波長範囲において光学的透過率及び光学的反射率を大... |
| L2003002091 | 20030314 | 高温用複合材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、炭化ケイ素基多孔質プリフォームとして、ＳｉＣの粉末、ウィスカー、繊維等の成型体、あるいはその仮焼体等が用いられるが、基本的に体... |
| L2003002090 | 20030314 | 発光材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、金属の酸化物、硫化物、炭化物及び窒化物の中から選ばれた少なくとも１種からなるウルツ鉱型構造を有する圧電性母体材料と、母体材料中... |
| L2003002089 | 20030314 | 高濃度溶液からの球状アルミノケイ酸塩の合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高濃度のケイ素化合物溶液およびアルミニウム化合物溶液を所定のケイ素／アルミニウムのモル比率になるように混合して調製した溶液に、... |
| L2003002087 | 20030314 | 層間支柱を有する粘土の有機複合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機ゲスト化合物の導入用媒体として超臨界状態にある二酸化炭素を用いるとともに、無機層状化合物として、層間支柱を有する粘土、いわ... |
| L2003002086 | 20030314 | 有機チオ基を単分子層吸着させた金とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、トリメチルシリルエチル基のようなトリ低級アルキルシリルエチル基がチオールの保護基として働き、また、フッ素イオン等の温和な条件下... |
| L2003002085 | 20030314 | トリ低級アルキルシリルエチルスルフィド化合物及びその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、トリ低級アルキルシリルエチル基がチオールの保護基となり、また、フッ素イオン等の温和な条件下容易に除去できる。一般式（１）、（２... |
| L2003002083 | 20030314 | 新規マレイミド−スチレン系共重合体、その製造方法及び二次非線形光学材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高ガラス転移点の高分子を生じるマレイミドを主鎖中に導入して剛直な重合体骨格を形成させ、これに側鎖として非線形光学活性基をペンダ... |
| L2003002082 | 20030314 | アクリルアミド系共重合体、その製造方法及び二次非線形光学材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高ガラス転移点の高分子を生じるフェニルマレイミドを主鎖中に導入して剛直な重合体骨格を形成させ、これに側鎖として非線形光学活性基... |
| L2003002081 | 20030314 | 生分解性高分子材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式（２）のリグニン誘導体は、式（ＨＯ）↓ｎ−Ｚ↑２で表されるリグニンを、一般式（３）（各式中、Ｚ↑２はリグニン骨格を示し、... |
| L2003002080 | 20030314 | 芳香環水素化用触媒及び軽油の水素化処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、パラジウム、白金及びセリウム及びランタンの中から選ばれる少なくとも一種の金属を担持させたゼオライトからなる芳香環水素化用触媒と... |
| L2003002078 | 20030314 | 混合アルカリ水熱法による層状岩塩型リチウムマンガン酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、マンガン源原料の少なくとも１種を水溶性リチウム塩とアルカリ金属水酸化物とを含む水溶液中で１３０〜３００℃で水熱処理する層状岩塩型... |
| L2003002077 | 20030314 | 微細構造の制御された繊維を用いた繊維強化複合材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、金属をランダム構造ピッチ系で、又は、ラジアル構造ピッチ系で、又は、オニオン構造ピッチ系各炭素繊維で強化してなることを特徴とする... |
| L2003002076 | 20030314 | 窒素酸化物除去用触媒及び窒素酸化物除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化亜鉛及び酸化マグネシウムの少なくとも１種の金属酸化物にパラジウムが固定されいた窒素酸化物除去... |
| L2003002075 | 20030314 | 電熱触媒体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電熱触媒体は、電熱線表面上に電熱線金属成分の酸化物被膜が形成され、さらに酸化物被膜上に第二層となる金属酸化物被膜が形成されてい... |
| L2003002073 | 20030314 | エピタキシャル多層膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、蒸着処理域に、あらかじめバッファー層として下地層を形成させてもよい単結晶基板とともに、チタンと、チタンと合金を生成する金属及び... |
| L2003002072 | 20030314 | 多次元データの構造化に基づく符号化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、符号化対象となる多次元データの領域分割を通じ、そのコンテンツを抽出し、各領域の位置情報と内部情報を個々に符号化する方法において... |
| L2003002071 | 20030314 | Ｔｉ焼結体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、平均粒径１５μｍ以下の微細なＴｉ粉末による成形体をセラミックス粉末に埋めて、これを緻密な容器に挿入し、この容器をさらに大きい緻... |
| L2003002070 | 20030314 | 量子演算素子および量子演算器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、量子演算素子は、金属原子または分子を、有機化合物によって包含し、パイ電子の励起状態によって情報を表すように構成している。あるい... |
| L2003002066 | 20030314 | 排水処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電解に使用する電解質として固体高分子電解質を用い、これに陽極及び陰極を直接取り付けた構造を有する排水処理装置。電解により排水処... |
| L2003002065 | 20030314 | 水素添加触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、重金属を含有する合成多孔質材料を担体とし、これに白金を担持させた触媒が高活性を有し、不飽和炭化水素に対する水素添加に有効である... |
| L2003002061 | 20030314 | カオリン粘土を用いたムライト基セラミック基板の熱間加工法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、カオリン粘土とアルミナを所定の割合で混合した出発原料を成形した後、高温で焼成し、ムライト相とアルミノシリケートガラス相よりなる... |
| L2003002058 | 20030314 | ペリリウム分散マグネシウム複合材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、マグネシウム粉末４．５ｇとベリリウム粉末０．５ｇを混合し、振動型ボールミルで２００時間の機械的合金化処理を施す。機械的合金化の... |
| L2003002057 | 20030314 | スピネル型リチウムマンガン酸化物及びマンガン酸化物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、針状、膜状又は粒状マンガン化合物を、それに対しモル比で５倍以上の硝酸リチウム融剤の溶融状態下で３００〜５００℃で加熱処理して反... |
| L2003002048 | 20030314 | 耐候性ホトクロミック薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、人造サポナイト３ｇを、濃度１２ｍｇ／ｍｌの塩化テトラメチルアンモニウム水溶液１００ｍｌに懸濁させ、懸濁液を７０℃で３時間かきま... |
| L2003002047 | 20030314 | レーザハイブリッド加熱方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、金属材料表面に赤外レーザビームを照射して、表面を熱加工するに当り、ＫｒＦエキシマレーザパルスビームを同時に照射して、表面近傍に... |
| L2003002045 | 20030314 | ボールステップゲージのボール間隔測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ボールステップゲージの２個のボールからなる１組にボールステップゲージ測定用光波干渉ステッパを馬乗的に載置し、光波干渉ステッパの... |
| L2003002044 | 20030314 | ボールステップゲージ測定用光波干渉ステッパ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術によるステッパは、ボールステップゲージの第１ボールに３球球面座で三点接触する第１接触部と、第２ボールにＶ面で２点接触する第２接触部と... |
| L2003002043 | 20030314 | ボールステップゲージ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ゲージ枠体の水平枠の中心には、その軸線方向に沿って所定間隔毎にボールを挿入する穴を加工し、ボールはその穴に圧入されてゲージ枠体... |
| L2003002041 | 20030314 | 半導体光パルス圧縮導波路素子及び半導体光パルス発生レーザ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による半導体光パルス圧縮導波路素子は、可飽和増幅領域と可飽和吸収領域とからなる光パルス圧縮領域を有し、光パルスを圧縮することのできる... |
| L2003002039 | 20030314 | 機能的に配置された磁気粒子・リポソーム粒子複合体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、磁気微粒子にＤＮＡ複製を疎外するタイプの抗癌剤であるＣｉｓｐｌａｔｉｎを内包したリポソームと物質の細胞膜透過性に強い影響をあた... |
| L2003002038 | 20030314 | マニピュレータの動的制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アクチュエータの数より運動の自由度の高いマニピュレータの制御について種々研究を重ね、この系が本質的に有する非線形性に起因するカ... |
| L2003002034 | 20030314 | 力センサーの衝撃応答の評価装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 直動軸受のガイド部に支持された可動部を力センサーに衝突させ、その間の速度変化から、力センサーに作用した真の力を測定する力センサーの衝撃応答の... |
| L2003002029 | 20030314 | 高圧高温熱水酸化によるハロゲン化有機物の分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、流通式連続分解用の装置を使用し、水およびＰＣＢ↓Ｓをそれぞれの送液ポンプを用いて注入し、過酸化水素水溶液はシリンジポンプを用い... |
| L2003002028 | 20030314 | 熱電気変換装置及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、直径２．５ｃｍ、長さ５０ｃｍのＳＵＳ４３０系ステンレスパイプ（厚さ０．７ｍｍ）の中央外周部に、プラズマ溶射法によって、アルミナ... |
| L2003002026 | 20030314 | アポトーシスの定量方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ジャーカット、モルト４及びナルム６の３種の白血病株化細胞を、それぞれ３．０×１０↑６個／ｍｌ含む細胞溶液１００μｌに、１００μ... |
| L2003002024 | 20030314 | 二酸化珪素を含有する二酸化チタン薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高周波スパッタ装置の内部に、組成が８０モル％ＴｉＯ↓２−２０モル％ＳｉＯ↓２のターゲットを置き、距離４０ｍｍ離れたその対面側に... |
| L2003002023 | 20030314 | 無触媒有機合成反応方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 超臨界状態において有機合成反応（但し、加水分解反応を含まない）を行う方法であって、以下の点；この技術では、有機溶媒を使用しない、酸触媒を添加... |
| L2003002022 | 20030314 | 旋光能を有しかつ干渉色を示す固体薄膜の形成方法、その固体薄膜及びカラー記録材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、分子量が８００以上３０００以下でガラス転移温度が３０℃以上のコレステリック液晶性化合物又はそれらの混合物を有機溶媒に溶解して形... |
| L2003002020 | 20030314 | 囲碁ゲーム装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、コンピュータを利用した囲碁ゲーム装置であって、盤面の石配置データを入力する入力部と、ダメ点の位置、種類及び数のデータを記憶する記... |
| L2003002019 | 20030314 | 把持装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、二対の把持具により被把持物体を把持する場合に、二対の把持具及びには、夫々の対が独立して把持中心から対称に連動して動く機構を予め... |
| L2003002016 | 20030314 | イオン注入法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、レーザーアプレーションなどによって生じたパルス状イオン種を選別し、加速することによってドーピング用パルスイオン源（ガリウム）と... |
| L2003002015 | 20030314 | 球状光機能材料の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、自由落下距離１３ｍを持つ二重のガラス管からなる落下管を用いる。落下管の頂部は外径３０ｍｍの石英管１ｍで、その最上部は水冷キャッ... |
| L2003002014 | 20030314 | 超電導ウィスカーおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ＢｉＳｒＣａＣｕ↓２Ｙ↓（０．０５）Ａｌ↓（０．５）Ｏ↓ｘとして示す原子組成比になる様に、各原子源となる原料を十分に混合した後... |
| L2003001999 | 20030314 | 遺伝子ライブラリー及びその作成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、Ｓｐｉｒｕｌｉｎａ ｐｌａｔｅｎｓｉｓのゲノムＤＮＡをプロメガ社のＷＩＺＡＲＤ Ｇｅｎｏｍｉｅ ＤＮＡ Ｐｕｒｉｆｉｃａｔｉｏ... |
| L2003001996 | 20030314 | 機能性核酸転写用発現系 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、それぞれのリボザイムについて比較した結果、細胞内で安定性の最も高かったものが最も高活性を示したことから、安定性がいかに重要であ... |
| L2003001995 | 20030314 | 首振り運動光てこによる光線追尾式レーザ干渉測長器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、２点鎖線はレーザ光の光軸を示しており、レトロリフレクタからの戻り光は、首振り運動光てこの半球の上面中心で反射して、ビームスプリ... |
| L2003001993 | 20030314 | 複数のアセチレン基を有する有機チオ基を単分子層吸着させた金及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、金の表面に有機チオ基を単分子層吸着させるには、フッ素イオン存在下、式（２）［Ｒ−（Ｃ≡Ｃ）↓ｘ−Ｓ−ＣＨ↓２−ＣＨ↓２−Ｓｉ（... |
| L2003001990 | 20030314 | バイオポリマー複合セシウム選択性イオン交換体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、アルギン酸カルシウムゲル中にセシウム選択性の高い無機イオン交換体（但し、りんモリブデン酸アンモニウムを除く）を分散、担持したハン... |
| L2003001989 | 20030314 | 光触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、金属としてアルカリ金属、チタン及びニオブを含む層状複合金属酸化物の層間にバンドギャップ２．５ｅＶの硫化カドミウムを包摂させると、... |
| L2003001988 | 20030314 | 発光材料、その製造方法及びそれを用いた発光方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、特定の金属酸化物又は複合酸化物の母体結晶中に、特定の性質を有する希土類金属イオンや遷移金属イオンを発光中心の中心イオンとして含む... |
| L2003001987 | 20030314 | ポリペプチド | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、いくつかの代表的なＳｅｒ／Ｔｈｒ蛋白質リン酸化酵素が同時に認識するペプチド性基質を創製し、それをゲル内リン酸化法に応用することで... |
| L2003001986 | 20030314 | キチナーゼ及びその製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、海洋低温細菌ビブリオ（Ｖｉｂｒｉｏ）属の菌株が工業的使用に有利な機能を持つ新規なキチナーゼを、高効率に生産する事に基づく。即ち、... |
| L2003001985 | 20030314 | 高分子量脂肪族ポリエステル系重合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、脂肪族ジカルボン酸又はそのジエステルと脂肪族ジオールとの混合物又は混合物の予備縮合物を反応原料として用い、この反応原料を鉄系触媒... |
| L2003001983 | 20030314 | 自由落下液滴の衝突凝固による高品質結晶材料の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱融解性含金属材料の融液の液滴を、非酸化性条件下で初速度ゼロの状態から自由落下させ、液滴の凝固前に冷却用部材に衝突させて該衝突... |
| L2003001982 | 20030314 | 黒鉛層間化合物からなる光触媒、光触媒を使用する水の分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、金属塩化物をインターカレートした黒鉛層間化合物からなる水分解用光触媒とする。ホストとなる粉末状黒鉛としては、天然黒鉛および人造黒... |
| L2003001981 | 20030314 | 酸化チタン光触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、チタニウムテトラアルコキシドを水と反応させ、酸化チタンの加水分解物を生成させ、そのまま母液とともに水熱条件下で加熱処理させること... |
| L2003001980 | 20030314 | 新規層状酸化物、その製造方法及びそれを用いたリチウム二次電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、次世代リチウム二次電池正極材料のリチウムイリジウム複酸化物の一部を鉄で置き換えることにより、高体積エネルギー密度を示し、コストを... |
| L2003001979 | 20030314 | メタノールの合成・分解用触媒並びにその製造方法並びに該触媒によるメタノールの合成・分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、メソポーラス化合物からなる担体に、パラジウムを担持した触媒が、メタノール合成反応およびメタノール分解反応に高い触媒活性及び高い選... |
| L2003001978 | 20030314 | 酢酸メチルおよび酢酸合成用触媒並びに該触媒による酢酸メチルおよび酢酸の合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術においては、ニッケルおよび／または銅を含有し、ハイドロタルサイト構造を有する化合物を、液相反応による酢酸メチルおよび／または酢酸の合... |
| L2003001977 | 20030314 | 酢酸メチルおよび酢酸合成用触媒、その製造方法並びに該触媒による酢酸メチルおよび酢酸の合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、塩基性化合物を担体とし、これにロジウムを触媒金属として担持させた触媒を液相反応による酢酸メチルおよび／または酢酸の合成用触媒と... |
| L2003001976 | 20030314 | アルミニウム材の光沢度向上方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、希薄な電解液中において、アルミニウム材の表面に粘弾性体からなる研磨部材を接触回転させながら、０．１ｍＡ／ｃｍ↑２のオーダーの低... |
| L2003001974 | 20030314 | 搬送アーム位置誤差吸収装置用センサ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、搬送アームにより部品を部品挿入穴に装入するに際して、部品の下端部周縁が部品挿入穴の開口周縁に設けた面取り部に当接し、搬送ア... |
| L2003001973 | 20030314 | 改変型ヒトＵ６ｓｎＲＮＡ遺伝子プロモーター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、調節系として大腸菌（Ｅ．ｃｏｌｉ）のトランスポゾン１０（Ｔｎ １０）によってコードされるテトラサイクリン耐性オペロンのテト... |
| L2003001972 | 20030314 | 多層型電子材料、その製造方法、それを用いたセンサー及び記憶デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術においては、ペロブスカイト系導電体層の形成とペロブスカイト系誘電体層の形成を数回繰り返すことにより、より多層構造の電子材料を得ること... |
| L2003001971 | 20030314 | 紫外光用透明伝導材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、組成式（Ａ↓（１−ｘ），Ｙ↓Ｘ）Ｎ（式中、ＡはＨｆおよび／またはＺｒであって、０≦ｘ≦０．３程度である。）で示される岩塩型構造を... |
| L2003001959 | 20030314 | 高濃度な無機溶液からのチューブ状アルミニウムケイ酸塩の合成法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術における原料として無機ケイ素化合物と無機アルミニウム化合物が用いられる。これらの原料を適切な水溶液に溶解させ、所定の濃度の溶液を調整... |
| L2003001955 | 20030314 | 形状記憶合金を用いた姿勢制御駆動装置及び形状記憶合金の劣化状態の診断方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、太陽電池パドルの電池面の向きが太陽光の方向に向くことができる。従って、太陽センサ及びモータ駆動機構等を設けることなく、形状記憶... |
| L2003001953 | 20030314 | 官能基を有する有機ケイ素ポリマーおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、カルボニル基をケイ素ポリマーの側鎖に導入することにより、ポリマーの高次構造が変化するとともに、著しく低いバンドギャップ値を示すこ... |
| L2003001952 | 20030314 | 光触媒前駆体溶液、光触媒及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、テルピネオールは、チタンテトラアルコキシド、配位子であるジエチレングリコールモノアルキルエーテル及びポリエチレングリコール... |
| L2003001951 | 20030314 | メソポーラス酸化チタン多孔体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術におけるメソポーラス酸化チタン多孔体は、一般式ＴｉＯ↓２・ｘＨ↓２Ｏで表される化学組成を有するものである。一般式においてｘは０〜１．... |
| L2003001950 | 20030314 | ヒト・動物細胞培養液 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、上記ヒト・動物細胞の培地に抗トロンビンＩＩＩ成分を添加する。添加された抗トロンビンＩＩＩとは、抗トロンビンＩＩＩ自体を特定の成... |
| L2003001949 | 20030314 | 繊維強化炭化ケイ素複合材の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、樹脂を含んだ繊維を樹脂とシリコン粉末を混合したスラリーに浸すことによりシリコン粉末と炭素源としての樹脂と繊維から成るプリプ... |
| L2003001948 | 20030314 | 熱電発電モジュール | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、あらかじめ電極の熱電変換素子に対向する面上に常温において液体の液体金属を綿棒等を用いて塗布しておく。熱電変換素子の両面にも... |
| L2003001947 | 20030314 | 脂肪族ポリエステル系重合体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術はエーテル基含有エステル部を含有し、さらにオキシカルボン酸エステル部及び、炭酸エステル部、の中から選ばれる少なくとも１種のエステル部... |