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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001136 | 20150716 | 透磁率測定装置および金属内部応力計測への応用 | 田島 健一 | 本発明では、特定の励磁周波数で同定したコアを含む磁気回路の磁束を 適応フィルタのサンプリングレートを変化させることにより、より低い周波数でも... |
L2015001004 | 20150511 | ネットワークの構成及び動作の可視化装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ネットワークの構成及び動作の可視化装置であって、
前記ネットワークは、ネットワーク制御コマンドを解釈するソフトウェアによりその論理的構成を変... |
L2015000855 | 20150417 | まくらぎの制振構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | バラストからなる道床の天端近傍に載置されたまくらぎに同調質量ダンパーを設置し、該同調質量ダンパーの固有振動数を、前記まくらぎに生ずる列車走行... |
L2015000691 | 20150403 | マトリックス方式鉄道車両内磁界測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | マトリックス方式鉄道車両内磁界測定装置において、磁界測定装置2と表示装置4とを備え、前記磁界測定装置2と前記表示装置4の位置を対応させて共通... |
L2015000518 | 20150320 | スラブ軌道の補強方法および突起代替構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軌道スラブ、前記軌道スラブの下方のてん充層、および前記てん充層の下方のコンクリート道床からなるスラブ軌道の補強方法であって、
前記軌道スラブ... |
L2015000516 | 20150320 | 冠雪防止装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 対象を覆うカバー体と、
カバー体に取り付けられたヒーターと、 カバー体に取り付けられると共にヒーターに電力を供給する太陽電池パネルを有し、 ... |
L2015000512 | 20150320 | 検査支援装置、プログラム及び検査支援方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 車両検査支援システム1によれば、線路脇に設置された撮影装置100による撮影画像をもとに、車両検査支援装置200が、撮影画像に写っている車両の... |
L2015000511 | 20150320 | 大地震の破壊領域の即時的推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 震源周辺の評価領域を決定し(S1)、前記評価領域内の観測点のサブネット化を行い(S2)、前記評価領域内の任意の評価点を選択し(S3)、前記評... |
L2015000415 | 20150309 | 対象構造物の状態監視のための無線センサネットワークの設置及び運用費用評価方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 対象構造物内に配置された複数のセンサで得られたデータをこのセンサ及び/又はリレーでゲートウェイに転送し、その転送されたデータを管理局にて収集... |
L2015000406 | 20150309 | 軸箱支持装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 輪軸20を支持する軸受を有する軸箱30を台車枠10に対して相対変位可能に支持する軸箱支持装置を、軌道長手方向にほぼ沿って配置され、一方の端部... |
L2015000403 | 20150309 | 列車の走行管理システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 走行管理システムは、転覆限界風速を得る転覆限界風速評価部と、列車の運転に対する指令を決定し直接的及び/又は間接的に運転規制情報を与え得る列車... |
L2015000248 | 20150217 | フリーゲート改札システム及びその改札処理方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | フリーゲート改札システムにおいて、制御部(3A)と、この制御部(3A)に接続される改札情報送受信部(3B)と、前記制御部(3A)に接続される... |
L2015000225 | 20150217 | 二次元コードを用いたモバイル乗車券の改札処理システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 二次元コードを用いたモバイル乗車券の改札処理システムにおいて、駅(1)にはICカード乗車券リーダライタ(2A)と二次元コード乗車券リーダ(2... |
L2015000188 | 20150210 | 台車試験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 台車200の軌道上での走行状態を模擬する台車試験装置1であって、台車200を支持し、台車200に変位を与えるとともに車輪202に作用する荷重... |
L2015000181 | 20150210 | 電車線材料の研磨装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 研磨装置1の収容部5を電車線材料C↓1に装着した状態で、回転ブラシ選択部17を作業者が操作して回転ブラシ部3A〜3Dを選択する。その結果、超... |
L2014002209 | 20141117 | 2点結像光学デバイス、ディスプレイ装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 被投影物と、この被投影物の像を結像させる2点結像光学素子とを備えたディスプレイ装置として、2点結像光学素子を、素子面となる2枚の平行な狭間隔... |
L2014000761 | 20140429 | 3次元座標位置推定装置、その方法、そのプログラムおよび3次元座標推定システム、ならびに、カメラ較正情報生成装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 3次元座標位置推定装置1は、少なくとも30台以上のカメラによって撮影されたカメラ画像を入力する画像入力手段11と、カメラごとに、カメラ画像か... |
L2014000756 | 20140429 | 量子鍵配送を利用した電子カルテの伝送方法及びシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明は,量子鍵配送装置がワインタイムパッド暗号などの第1の乱数を,サーバと近隣病院のクライアント端末へ配信する。サーバは,ワインタイムパッ... |
L2014000746 | 20140429 | 電子ホログラフィ表示装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 電子ホログラフィ表示装置1は、光照射手段10と、複数の偏光ビームスプリッター20と、所定間隔をあけて配列され、偏光ビームスプリッター20から... |
L2014000745 | 20140429 | 通信管理装置、通信管理方法、通信装置、通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数の被管理装置のすべての組み合わせ対におけるリンクスループットをリスト化したリンクスループットリストを、リンクスループット情報を取得して作... |
L2014000744 | 20140429 | データ送受信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | マスターデバイスまたはスレイブデバイスから発信される所定の同期情報に基づきマスターデバイスとスレイブデバイスとの間で同期を確立する同期工程と... |
L2014000743 | 20140429 | データ送受信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | データ送受信方法であって、マスターデバイスとスレイブデバイスとの間で同期を確立する同期工程と、データフレームを受信する受信工程と、受信したデ... |
L2014000742 | 20140429 | FSK変調器によるRF信号の周波数測定装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明は,基本的には,光周波数シフト変調器を用いてUSB信号及びLSB信号を発生させて,その強度比を用いることで,効果的に無線信号の周波数を... |
L2014000741 | 20140429 | チャープのある光変調による光電気発振器及び光電気発振方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光電気発振器100は,光変調器20と,分散媒質40と,光検出器50と,導線80を,備える。光変調器20は,変調周波数f↓m[Hz]の変調信号... |
L2014000201 | 20140129 | 超高層ビルのヒートパイプで地表熱を放熱し冷気取得 | 有限会社黒川スタジオ | ○都市基盤の超高層ビルに冷媒入ヒートパイプを設け,地表受熱部で大気熱を取得し高層放熱部で上空大気に放熱し冷気を取得する○空調装置,地域冷房、農... |
L2013002174 | 20131023 | TVWSチャネルの割り当て方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 第1モードデバイス31が通信イネーブラーからイネーブル信号を受信した場合には、第1モードデバイス31において非イネーブル状態からイネーブルセ... |
L2013002171 | 20131023 | 言語モデル結合装置、言語処理装置、およびプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 文を構成する要素を識別する要素識別子である状態シンボルを有する2以上のノードと、1つの要素識別子である入力シンボルおよび入力シンボルの出現確... |
L2013002156 | 20131023 | 個人モデルデータの生成方法、生成プログラム、および生成システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 内部組織構造を有した数値人体モデルに基づいて、個人の内部組織構造をシミュレーションによって生成する個人モデルデータの生成方法であって、
前記... |
L2013002155 | 20131023 | 無線通信ネットワーク間の通信干渉予測方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 各第1モードデバイス71につき第2モードデバイス72又はコーディネータ61を中心とした位置情報を生成し、一の無線通信ネットワーク6における全... |
L2013002152 | 20131023 | 嗅覚ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 嗅覚ディスプレイ10は、噴射口22を有する筐体12を含み、時間的および空間的に限られた範囲に香りを提示する。筐体12内には、隔壁14で区画さ... |
L2013002144 | 20131023 | 通信方法及び通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 量子鍵配送装置により生成される共通乱数を量子鍵として用いて,レイヤ2スイッチに提供し,レイヤ2スイッチにおいて認証に用いられるMACアドレス... |
L2013000619 | 20130416 | 専門家検索装置、および専門家検索方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 1以上のWebサーバ装置から、トピックに関連する1以上の文書を取得する文書検索部と、1以上の文書から1以上の専門家候補を抽出する専門家候補抽... |
L2013000615 | 20130416 | スタンドアローンネットワークオペレーションのための機構 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ワイヤレスネットワークがバックボーン接続を失うときにローカル接続を維持する。バックボーン接続のないワイヤレスネットワークにおいて、新しいスタ... |
L2013000611 | 20130416 | 電子ホログラフィ表示装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 空間光変調器と拡大光学系を備える表示ユニットの複数を横に並べた面と、閲覧者との間に、光学系を配置して、上記の画像が途切れることを解決する。つ... |
L2013000610 | 20130416 | 移動端末間の無線通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 移動端末11間の無線通信を実現するため、ネットワーク層とトランスポート層の間に、各移動端末11の現在における位置情報を管理する位置情報管理層... |
L2013000598 | 20130416 | 通信装置、データベース、通信制御方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | データベースが、テレビジョン局不使用のチャンネルと、通信装置の動作領域との重なりが生じない保護領域を有するテレビジョン局のチャンネルと、をリ... |
L2013000597 | 20130416 | コンテンツ提示装置、コンテンツ提示プログラムおよびコンテンツ提示方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 縦方向または横方向に複数のレーンが形成された画面を有する表示装置、
同一または類似した特徴ないし概念を有する注目対象を含む複数の帯状コンテン... |
L2013000592 | 20130416 | 光検出装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光検出器と、制御部と、前記光検出器から出力される検出信号を増幅する増幅器と、
前記光検出器の検出信号を前記増幅器へ入力させる入力回路と、 前... |
L2013000591 | 20130416 | フォトニック結晶 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 所定の屈折率の媒質で構成される高屈折率部4と、高屈折率部4より屈折率の低い媒質で構成される低屈折率部5とによって周期的構造が形成されたフォト... |
L2013000589 | 20130416 | 対訳フレーズ学習装置、フレーズベース統計的機械翻訳装置、対訳フレーズ学習方法、および対訳フレーズ生産方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | フレーズテーブルと、フレーズペアの取得を試みて、取得できなかった場合、一の記号を取得する記号取得部と、フレーズペアを取得できなかった場合、当... |
L2013000583 | 20130416 | 高周波信号発生装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明の光高周波信号発生器は,光コム信号を発生する光コム発生器11と,光コム発生器11から発生した光コム信号を分波する光分波器13と,光分波... |
L2013000580 | 20130416 | ワイヤレスネットワークにおけるセルをマージする際の自己共存機構 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | (a)セルAがセルBと合併できるか判断する。
(b)セルAのBSが合併リクエストメッセージをセルBのBSへ送る。 (c)セルAと合併できる場... |
L2012002771 | 20120927 | 嗅覚ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 香気室12および風力源14から構成され、時間的および空間的に限られた範囲に香りを提示する。香気室12は、吸入口24および吐出口26を有する密... |
L2012002458 | 20120817 | バイアス点調整が可能な複数のマッハツェンダー構造を有する光変調器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明は,あるサブMZの合波部以降に位相変調器を設置し,その位相変調器にディザリング信号を入力した状態で,そのサブMZに印加するバイアス電圧... |
L2012002100 | 20120724 | 言語モデル学習装置及びコンピュータプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 自然言語文生成装置30は、単語列テンプレートを記憶する拡張テンプレート集合記憶部56と、拡張テンプレート集合記憶部56に記憶された単語列テン... |
L2011002115 | 20110422 | 立体ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は立体ディスプレイの模式的断面図である。図2は図1の立体ディスプレイの模式的平面図である。立体ディスプレイは、円錐台形状の光線制御子1、... |
L2011002110 | 20110422 | 非集中型鍵管理方式を用いた通信方法及び通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 通信ネットワーク中で複数のメンバが加入可能なグループを組織し、グループ内で通信データの暗号化もしくは認証に用いるグループ鍵を共有するとともに... |
L2011001477 | 20110318 | ラクチドの回収方法 | 公益財団法人北九州産業学術推進機構 | ポリ乳酸成分を含有するポリマーからラクチドを回収するに際し、ポリマーに、5m↑2/g以上の表面積を有する酸化マグネシウムを、ポリマー中のポリ... |
L2011001473 | 20110318 | ポリ乳酸又はその誘導体からラクチドを回収する方法 | 公益財団法人北九州産業学術推進機構 | ポリ乳酸又はその誘導体と水酸化アルミニウムとの混合物を、ポリ乳酸又はその誘導体の溶融温度以上で320℃以下の温度範囲において熱分解しラクチド... |
L2011000479 | 20110204 | 超伝導磁気シールド脳磁界計測装置の計測構造体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は計測構造体を備えた脳磁気計測装置の略図である。超伝導磁気シールド脳磁界計測装置の円筒状の計測構造体1は、包囲外壁114と、この包囲外壁... |
L2011000097 | 20110114 | 無線ネットワークシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は無線ネットワークシステムの原理を示す構成図、図2は無線ネットワークシステムの構成要素である、1または複数の指向性ビームを持つ放射型発振... |
L2011000096 | 20110114 | 受信装置、受信方法、情報記録媒体、および、プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、シンボルレプリカ候補の生き残りからいずれを選択するかの閾を設定する手法を説明する説明図である。図2は、送信装置の概要構成を示す説明図... |
L2010006127 | 20101203 | 二項関係抽出装置,二項関係抽出処理を用いた情報検索装置,二項関係抽出処理方法,二項関係抽出処理を用いた情報検索処理方法,二項関係抽出処理プロ... | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では文データ中に出現する二項関係に,抽出するべき二項関係であることを示す解の情報が付与された事例を含む教師データを教師データ記憶手段... |
L2010006126 | 20101203 | ゲートウェイ装置、送信方法、受信方法および情報記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、ゲートウェイ装置は、受信手段と、複数の送受信手段と、選択手段と、送信手段とを備え、受信手段は、第1のローカルエリアネットワーク... |
L2010005797 | 20101029 | 光フィルタ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光導波路(18)は、サブバンド間遷移によりTM波を吸収しTE波に相互位相変調を起こす量子井戸サブバンド間遷移光導波路構造からなる。 光導波路... |
L2010004393 | 20100806 | 統計的発音変異モデルを記憶する記録媒体、自動音声認識システム及びコンピュータプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 統計的発音変異モデル(BNレキシコンモデル)を記憶する記憶媒体であって、モデル100は複数の音素発音変異項目を含む。発音変異項目の各々は、音... |
L2010004391 | 20100806 | 試料観測方法、光学顕微鏡及び蛍光相関分析装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 試料観測方法は、真空チャンバ内に試料及び液浸対物レンズを配置して、試料を観測する方法である。液浸対物レンズの先端レンズ及び試料との間に、真空... |
L2010004390 | 20100806 | 通信システム、端末装置、通信方法、ならびに、プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 各クラスタ101には複数の端末装置121が含まれる。各クラスタ101には、上位ノードの端末装置121としてヘッドノードHもしくはゲートウェイ... |
L2010003861 | 20100709 | 無線通信方法及び無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、所定のデジタル変調方式を用いてデジタル変調された伝送情報を送信機と受信機との間で通信する無線通信方法であり、送信機から伝送情報で... |
L2010003858 | 20100709 | 3Dレンジデータを位置合わせする方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術の、対象物の3Dレンジデータの組を位置合わせするためのコンピュータで実現される方法は、3Dレンジデータと3Dレンジデータに対応する2... |
L2010003853 | 20100709 | 通信端末装置、通信システム、及びそれらにおける基地局の選択方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術の通信端末装置には、通信ネットワークの基地局の識別情報を取得する接続基地局情報取得手段と、アプリケーション実行手段と、アプリケーショ... |
L2010003344 | 20100528 | インターフェイス装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | コグニティブ無線通信用インターフェイス装置は、センシングコントローラー(SC)を有するコグニティブエンジンと、SCにセンシング情報を送信する... |
L2010003343 | 20100528 | センサー制御機能を有するコグニティブエンジン及びコグニティブ無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | コグニティブ無線通信に用いられるコグニティブエンジン(CE)は、センシングコントローラー(SC)を有する。 SCは、1又は複数のセンサーから... |
L2010003341 | 20100528 | 小形単指向性アンテナ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)用に700MHz帯の電波の割り当てが計画されている... |
L2010003339 | 20100528 | パルスレーダ装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来、UWB技術を用いたマイクロ波、ミリ波帯UWBのパルス通信措置としては、パル信号発生器や広帯域フィルタや広帯域アンテナをそれぞれ伝送路で... |
L2010003195 | 20100521 | 俯瞰視点から見て立体に見える映像の作成方法 | 株式会社バンダイナムコゲームス | 元画像のトリミング領域をK個に分割する。同じK個のポリゴンに対して、対応する分割画像をマッピングする。その際、分割方法やマッピング方法を工夫... |
L2010003192 | 20100521 | 俯瞰視点から見ることを前提とした立体視印刷物 | 株式会社バンダイナムコゲームス | 第一、第二の視点の基準面に対応する画像に補正処理を施して、印刷物を作成する技術。遠山式立体視関連技術。 |
L2010003114 | 20100430 | 端末装置、端末制御方法、ならびに、プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、端末装置の台数記憶部には、自身と同じ通信ネットワークに属する端末装置の台数の推定値が記憶され、自身が親機であれば、台数更新部は... |
L2010003113 | 20100430 | 標準電波を利用した遠隔周波数校正装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、周波数標準となる標準電波を送信する送信機と、標準電波を受信する受信機と、を備え、受信した標準電波で被校正装置を校正する。送信機... |
L2010003111 | 20100430 | 2次元通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術の2次元通信システムは、2次元通信媒体と、端末装置と、複数のコネクタと、給電ユニットとを備える。端末装置は、2次元通信媒体上の任意の... |
L2010003110 | 20100430 | 音声合成装置、音声合成方法、及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、コーパスベースの音声合成装置であって、テキスト情報とテキスト情報の一部に対する速度に関する情報である速度情報とが記憶されるテキス... |
L2010003107 | 20100430 | 無線パケット通信方法及びシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本技術を適用した無線パケット通信システムは、複数の無線端末と、ネットワーク全体を制御する無線基地局とを備えている。無線パケット通信システムは... |
L2010002803 | 20100402 | 立体ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は立体ディスプレイの模式的断面図、図2は図1の立体ディスプレイの模式的平面図、図3は図1および図2の立体ディスプレイに用いられる光線制御... |
L2010001774 | 20100305 | 通信装置および通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術の第1の態様は、送信データにカオス拡散符号を乗算することによって拡散を行い、拡散出力を送信するようにした通信装置において、第1および... |
L2010001772 | 20100305 | 立体映像撮影装置および立体映像撮影方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術における立体映像撮影装置は、被写体からの物体光が要素レンズ群に入射することで、要素レンズ群の要素レンズがそれぞれ要素画像を生成し、要... |
L2010001766 | 20100305 | 偏光方向同期検出回路及び受信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本技術は,信号に応じて2つの偏光方向に変調された光信号と同期信号を含む通信信号の光信号を受信する偏光方向同期検出回路は,受信した通信信号から... |
L2010001011 | 20100212 | 複数のアンテナを重畳した可変デバイス装荷アンテナ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 携帯電話などの小型無線装置では、複数のバンドの電波を送受信するためのマルチバンドアンテナが用いられるが、従来用いられていたものは、アンテナを... |
L2010001010 | 20100212 | 電磁結合給電可変アンテナ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 通信の発展に伴い様々な通信サービスが出現しており、その様々な機能を実現するアンテナ技術として、小型、軽量、低コスト、低消費電力の可変指向性ア... |
L2010001008 | 20100212 | データ伝送システム及び方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来は、スペクトル線幅の狭い高品質のレーザ光源を前提としたもので高価なシステムになりがちであった。 この発明のデータ伝送システムは、光送信装... |
L2010001007 | 20100212 | 光パラメトリック発振器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光パラメトリック発振器は、第1〜第3の波長選択性ミラー、非線形光学結晶、光分離手段、制御装置、第1〜第3の駆動機構、光反射・透過選択手段を含... |
L2010000097 | 20100115 | 受信装置、受信方法、プログラム、および、情報記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 受信装置は、受信部、第1,第2復調部、選択部、復号部を備える。 受信部は、伝送信号を多値化する際の多値化の段階数を通信環境によって変化させて... |
L2010000093 | 20100115 | 2面コーナーリフレクタアレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 2面コーナーリフレクタは、精緻な実鏡映像を結像させるためには、各2面コーナーリフレクタを構成する2つの鏡面を、それぞれ一辺が50〜200μm... |
L2009006954 | 20091218 | パケット符号化方法および装置ならびに復号方法および装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | パケット符号化装置は、ネットワーク上のノード間で交換されるパケットを、その一方のノードで符号化して他方のノードへ転送する装置であり、符号化手... |
L2009006953 | 20091218 | 通信ネットワークシステム及びネットワーク通信方法、ネットワーク管理装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数の有線又は無線の通信ネットワークとの接続の有無又は接続方式を動的に再構成しながら通信端末が通信する通信ネットワークシステムを提供する。 ... |
L2009006952 | 20091218 | 通信ネットワークシステム及びネットワーク通信方法、通信管理装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | このシステムは複数の通信端末が複数の通信ネットワークを用いてネットワーク通信を行う。通信ネットワークには多数のアクセスポイントが設置され、何... |
L2009005717 | 20091009 | 超広帯域信号の送受信装置、ローカルエリアネットワーク、公報装置、および送受信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、簡単な構成の送受信機で、階層符号化され超広帯域な周波数スペクトラムを有する電波信号を送受信するものであり、さらに、受信機の性能の... |
L2009005716 | 20091009 | 光QAM信号の復調方法,及び復調装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来の無線QAM信号の復調方法では、I成分及びQ成分の閾値を変化させるものの、境界が格子状に設定されていた。このため、光QAM信号など光多値... |
L2009004996 | 20090828 | 通信装置および通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1に示すように、広帯域の受信信号がLPF1に入力され、LPF1の出力がミクサ2によってアップコンバージョンされる。BPF4を通過した信号が... |
L2009004713 | 20090807 | 設定パラメータ最適化装置およびそのプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、設定パラメータ最適化装置を含むマルチカメラパラメータ補正装置を模式的に示すブロック図である。カメラVは、被写体を撮影するものであり、... |
L2009004705 | 20090807 | 通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は通信システムの構成を示す概略図である。通信システム100では、通信装置10、20は、2次元通信シート30上に配置される。通信装置10は... |
L2009004704 | 20090807 | 撮像システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は撮像システムの全体構成図である。撮像システム1は、図1に示すように人体内に埋設(インプラント)される撮像デバイス2と、人体外に配設され... |
L2009004281 | 20090703 | 携帯電話マルチシステムアクセス制御方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、基地局あるいは交換局での観測型非常時マルチシステムアクセス受入制限制御フローチャートを示す図である。また、図2は、基地局あるいは交換... |
L2009004279 | 20090703 | データ処理装置及びデータ処理方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はデータ処理装置の構成図である。パーソナルコンピュータにより容易に実現することが可能であり、演算処理や機械学習、テキスト処理などを司るC... |
L2009004277 | 20090703 | データ種類検出装置及びデータ種類検出方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はシステムを説明する説明図、図2はデータ漏洩検出装置の構成図、図3はデータ漏洩検出方法の処理フローチャート、図4は機密性判定部の構成図、... |
L2009004275 | 20090703 | 微弱光検出器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、微弱光検出器101の回路図を示す。これは、演算増幅器を用いた微弱光検出器であって、出力側から入力側への信号帰還をフォトカプラを用いて... |
L2009004027 | 20090612 | 体積走査型3次元空中映像ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は3次元空中映像ディスプレイ装置を概略的に示す斜視図、図2は実鏡映像結像光学系である2面コーナーリフレクタアレイを模式的に示す平面図、図... |
L2009003971 | 20090605 | 直交振幅変調信号発生装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、直交振幅変調QAM信号発生装置の概略図である。図1に示されるように、QAM信号発生装置は、第1の導波路2と、第1の導波路2に設けられ... |
L2009003968 | 20090605 | 立体ディスプレイシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は立体ディスプレイシステムの構成を示す模式図、図2は図1の立体ディスプレイシステムを構成する1つの立体ディスプレイを示す模式的外観図、で... |
L2009003967 | 20090605 | 無線通信ネットワークシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は無線通信ネットワークシステムの原理を示す構成図である。無線通信ネットワークシステムは、放射型発振装置1とベースバンド信号発生部4と受信... |
L2009003966 | 20090605 | リハビリテーション支援装置、運動感覚生成装置、及び評価装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はリハビリテーション支援装置の構成を説明する模式図である。リハビリテーション支援装置では、外傷などにより動かない手の運動機能(特に、手首... |
L2009003965 | 20090605 | 時間分解分光システム,時間分解分光方法及びテラヘルツ波発生システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は時間分解分光システムを説明するためのブロック図である。図1に示されるように、本発明の第1の側面は、時間分解分光システム1であって、連続... |
L2009002836 | 20090424 | 軌道探索装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、軌道探索装置300を用いたマニピュレータ制御システムの構成を示す図である。軌道探索装置300は、動作を学習させるための学習モードと、... |
L2009002833 | 20090424 | 立体ディスプレイ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1に示すように、図2は立体ディスプレイ1を構成する要素表示面2を示す模式的平面図である。立体ディスプレイ1は、複数の四角形の要素表示面2を... |
L2009002830 | 20090424 | 干渉縞データ生成装置、干渉縞データ生成方法及び干渉縞データ生成プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は干渉縞データ生成装置と、干渉縞データ生成装置によって生成された干渉縞データを用いて立体像を再生する再生装置の構成を模式的に示す構成図で... |
L2009002827 | 20090424 | コヒーレント光受信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、コヒーレント光受信装置の回路構成図である。コヒーレント光送信装置から光PSK(特に、DPSKやBPSK)変調された信号が、第1のビー... |
L2009002824 | 20090424 | アンテナ装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、アンテナ装置の動作原理を説明する説明図である。アンテナ装置101の上面導体部102と下面導体部103とは平行平板の導体であり、その側... |
L2009002820 | 20090424 | カラー電子ホログラフィ表示装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、カラー電子ホログラフィ表示システム(カラー電子ホログラフィ表示装置)のブロック図である。カラー電子ホログラフィ表示システムSは、カラ... |
L2009002798 | 20090417 | 実鏡映像結像光学系 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 実鏡映像結像光学系は、ハーフミラーと、このハーフミラーからの透過光若しくは反射光を再帰反射させる位置に配置される単位再帰反射素子の集合である... |
L2009002795 | 20090417 | マルウェアの類似性検査方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、ネットワーク上で他のコンピュータに対して不正処理を行う第1のソフトウェアの処理結果から得られる第1の挙動情報と、検査対象の第2の... |
L2009002794 | 20090417 | 超伝導単一光子検出素子および超伝導単一光子検出素子の製造方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来、量子通信分野で利用される光子を1個ずつ検出する積層構造の超伝導単一光子素子が用いられていた。しかし、これらには、光検出部として機能する... |
L2009002792 | 20090417 | 近傍場音源分離プログラム、及びこのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、並びに近傍場音源分離方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 2次元平面上において一の音源に対して所定の間隔を隔てて配置されたマイクロホン間の振幅比に基づいて近傍場音源を分離するために、まず、各マイクロ... |
L2009002791 | 20090417 | 無線端末、ネットワーク管理方法、無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術の無線端末は、制御端末と複数の従属端末とからピコネットを構成し、ビーコン期間と、コンテンション・アクセス期間と、チャネル時間割り当て... |
L2009002790 | 20090417 | ファイバ無線ネットワーク | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来、ミリ波周波数帯のファイバ無線ネットワークの動的光チャネル割当装置として、分配合流型光スイッチで光路を切り替え、光カプラ、アレイ導波路回... |
L2009002788 | 20090417 | 光干渉トモグラフィー装置,光形状計測装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光干渉トモグラフィー(OCT)は、特に医療用トモグラフィー(断層計)として広く利用されており、その光源として波長可変レーザーが用いられていた... |
L2009002786 | 20090417 | 顕微鏡及びその観測方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 顕微鏡は、試料を設置するステージと、ステージを支持すると共に移動させて位置調整するステージ制御手段と、試料に光を投光する投光手段と、鏡筒を有... |
L2009002785 | 20090417 | プローブ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | プローブは、支持体と、この支持体に固定され外部から外部エネルギーが供給されると励起され、その周辺にある結合性残基をもつ第1の分子と第1の分子... |
L2009001250 | 20090306 | ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、ナビゲーションシステムの概略構成を示す図である。ナビゲーションシステムは、複数のナビゲーション装置101と、サーバ102と、がネット... |
L2009001248 | 20090306 | 測定装置、測定方法、ならびに、プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は測定装置の概要構成を示す模式図である。図2は、測定装置において実行される測定処理の制御の流れを示すフローチャートである。測定装置101... |
L2009001247 | 20090306 | 多価イオンビーム照射方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は照射位置制御装置の要部を示す説明図、図2は照射位置制御装置の要部を示す斜視図(写真)である。図3はマスクの正面図と、その一部を拡大した... |
L2009001246 | 20090306 | 奥行データ出力装置及び奥行データ受信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 任意視点映像(自由視点映像)の奥行データを出力する奥行データ出力装置を包含した任意視点映像システムの構成を図1に示す。この任意視点映像システ... |
L2009000721 | 20090213 | 磁束量子信号の光変換装置及び磁束量子信号の光変換方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、磁束量子信号の光変換装置の構成を示す図である。図1に示す磁束量子信号の光変換装置は、SFQ回路が出力する磁束量子信号を光信号に変換す... |
L2009000715 | 20090213 | マイクロ波・ミリ波通信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この発明のマイクロ波・ミリ波通信装置は、図に示すようにベースバンド信号処理部がベースバンド信号入力端子18から入力したベースバンド送信信号に... |
L2009000712 | 20090213 | 質問応答方法及びシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この発明の質問応答方法は、ユーザから入力された質問文を構成する単語からキーワードと質問の種別を規定するアンサータイプとを特定する質問文解析ス... |
L2009000711 | 20090213 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この発明の情報処理装置は、図に示すように記号の並びを示す訓練データが記憶される訓練データ記憶部11と、訓練データに含まれる各記号に対応するグ... |
L2009000209 | 20090116 | 電波シャッター | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、電波の透過率の高低を外部から制御する電波シャッターに関するものであって、特に、目的とする電波に共振するダイポールアンテナの2つの... |
L2009000208 | 20090116 | 偏波選択性電波シャッター | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術において、4つのアンテナ導電体(A↓1、A↓2、A↓3、A↓4)と4つの可変リアクタ(Z↓1、Z↓2、Z↓3、Z↓4)とを用いて構成... |
L2009000206 | 20090116 | 情報抽出装置、情報抽出方法及び情報抽出プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本技術の情報抽出装置は、情報抽出装置であって、記事群から項目表現と固有表現の種類とを主要表現として抽出し、記事群から主要表現が同時に出現して... |
L2008005541 | 20081031 | イベント検出装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 送信機が送信した電波を受信する複数のアンテナ21と、複数のアンテナ21によって受信した信号を受信ベクトルとして受信ベクトルから相関行列を演算... |
L2008005528 | 20081024 | 光パケットバッファ制御装置とその制御方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本装置は、光パケットを入出力する入力端、出力端と、光パケットに付加されたパケット情報の読取器あるいは、光パケットを測定してパケット情報を取得... |
L2008005522 | 20081024 | 携帯IP電話輻輳制御方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来は、輻輳状態、すなわち災害等による電話通信の集中使用状態では、特別な端末の番号以外は通信を受け付けない発信規制があり、一般の多くの利用者... |
L2008005520 | 20081024 | 光送信装置及び方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | レーザダイオード20の出力レーザ光は、マッハツェンダ干渉計構造の光IQ多重装置22に入力する。光IQ多重装置22のアーム26a上に2つの位相... |
L2008005516 | 20081024 | 電波イメージング方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ネットワーク・アナライザーからのミリ波またはマイクロ波を同軸ケーブルの導体から成るプローブから射出して試料に照射し、透過電波をもう一つのプロ... |
L2008005513 | 20081024 | 電波分配スイッチ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | セクタアンテナの給電口から各サブセクタアンテナに直接接続された形態のスイッチである。セクタアンテナの厚み方向に導体棒を配列し、各導体棒の端と... |
L2008005141 | 20080926 | 空間−時間パターンを同時に学習し認識するためのシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来の自動音声認識システムは、トレーニングと認識の2つの別々の動作のモードからなっている。このシステムは整合した環境では可能であるが、環境が... |
L2008005136 | 20080926 | 精密ポジショナー | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 3次元の観測対象(基板表面など)を観測する装置の特定部位(プローブ顕微鏡のプローブ先端など)を精密に制御するために、観測対象の3次元情報を取... |
L2008004730 | 20080829 | 光経路入換装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 入力光路(A↓1、…、A↓N)の光路を入換えて、出力光路(D↓1、…、D↓N)に出力する光経路入換装置は、入力光路に対応する列(1、2、…、... |
L2008004728 | 20080829 | 確信度付与装置及び方法及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 確信度付与装置は、問題を入力する入力手段1と、入力された問題を解いてその解答を複数抽出し、抽出した前記解答と所定値とを出力する問題解決手段1... |
L2008004722 | 20080829 | 系列データ間の類似性検査方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ネットワーク上で他のコンピュータに対して不正処理を行うマルウェアが送信する系列データと、検査対象のソフトウェアが送信する系列データとを比較し... |
L2008004721 | 20080829 | データ類似性検査方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ネットワーク上で他のコンピュータに対して不正処理を行うマルウェアが送信するパケットと、検査対象ソフトウェアが送信するパケットを、所定のパラメ... |
L2008004720 | 20080829 | 多重光符号ラベル処理 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数の受信器に向けて同一の情報を発信する場合、複数の受信器に関する複数種類の符号化された光符号ラベル2を生成する光符号ラベル生成工程3と、光... |
L2008003717 | 20080725 | アンテナ装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、アンテナ装置で利用される1つの逆Fアンテナと地導体との関係を示す説明図である。図2は、アンテナ装置の概要構成を示す模式図である。アン... |
L2008003715 | 20080725 | 光伝導アンテナにおける光学パス変位検出補正方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光伝導アンテナにおける光学パス変位検出装置の要部を示す一部投影斜視説明図である。光伝導アンテナは、基板11と、その表面にパターニング... |
L2008003464 | 20080704 | 積層型超伝導接合及びその製造方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、積層型超伝導接合は、基板上に形成された二硼化マグネシウム層からなる下部電極と、下部電極上に形成された窒化アルミニウム層からなる... |
L2008003463 | 20080704 | 光経路交換装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、光経路交換装置は、第1光入力部に属する入力端の数と第1光出力部に属する入力端の数とは等しく、第2光入力部に属する入力端の数と第... |
L2008003461 | 20080704 | 電波シャッター | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、目的とする電波の周波数λのほぼ1/4の長さに形成した電線を、到来電波の透過時に約460Ωのリアクタンス値を呈する第1可変リアク... |
L2008003459 | 20080704 | チャネル特性解析装置及び方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、送信装置の送信アンテナから送信されたミリ波帯の無線信号を受信装置が受信アンテナを介して受信した場合の伝搬チャネル特性を考慮するデ... |
L2008002126 | 20080425 | 翻訳装置、クラスタ生成装置、クラスタの製造方法、およびプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は翻訳装置のブロック図である。言語モデル格納部501は、n(nは2以上の整数)種類の区別された言語モデルを格納している。受付部502は、... |
L2008002125 | 20080425 | 波長変換型波長分割多重伝送装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 波長変換型波長分割多重伝送装置では、入射光が等波長間隔で櫛歯状の光波を含むときに、それを第1の分波器で分波し、それぞれの電気信号で変調して、... |
L2008001551 | 20080328 | 無線通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は無線通信システムの概念図である。図2は図1に示す無線装置の構成を示す概略図である。図3は図1に示す無線通信システムにおける階層構造を示... |
L2008001544 | 20080328 | 光信号処理回路 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は光位相変調回路を示す図である。波長λ↓Cの制御光と、波長λ↓Pのプローブ光とを、光方向性結合器1により結合して、光位相変調素子2に入力... |
L2008001142 | 20080229 | データ表示装置、データ表示方法及びデータ表示プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、データ表示装置は、複数の文書から構成される文書群中に含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出手段を備えると共に、抽出したキー... |
L2008001141 | 20080229 | 量子カスケードレーザ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、多重量子井戸型半導体レーザの一種であり、サブバンド間の遷移で発振する量子カスケードレーザにおいて、4準位系のレーザ準位を備える... |
L2008001139 | 20080229 | 光ネットワークの分散制御方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では複数の光ノードを光路で連結し、それぞれの光ノードを送信ノード、受信ノード、または、中継ノードのいずれかとして用いるWDMネットワ... |
L2008001138 | 20080229 | 電磁界高速撮像装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、電磁界高速撮像装置は、周波数f↓(LO)で振幅変調した光を出力可能な照明装置を備えると共に、測定対象である検体が発する周波数f... |
L2008001136 | 20080229 | 情報抽出装置、情報抽出方法及び情報抽出プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、情報抽出装置は、ある分野に関連する記事群から、記事群における主要表現を抽出する主要表現抽出手段を備えると共に、主要表現抽出手段... |
L2008001133 | 20080229 | アクセス記録可能な光メモリ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、アクセス記録可能な光メモリは、書換不能な記憶ビットとしてのナノ構造体を配列してなり、ナノ構造体の形状の差異又はこれらに照射した... |
L2008000379 | 20080201 | 文書分類装置及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、分類する文書を入力する入力手段と、入力された文書と予め分類の付与された文書集合との類似度をキーワードを抽出して算出する文書類似度... |
L2008000014 | 20080104 | レーダースペクトラム計測装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はレーダーシステムから放射される電波を計測するレーダースペクトラム計測装置を説明するための図である。図2はDSPを説明するためのブロック... |
L2008000013 | 20080104 | レーダースペクトラム計測装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はレーダーシステムから放射される電波を計測するレーダースペクトラム計測装置を説明するための図である。なお、図1において、記号*は、互いに... |
L2007007532 | 20071130 | 同期光パケット交換ネットワークにおける波長割当最適化計算法及び波長割当制御による衝突回避方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 波長競合関係を整理する整理工程と、トランジットパケット間の波長競合を最小化する波長割当優先最適化を行う最適化工程と、システムの負荷に基づいた... |
L2007006513 | 20071026 | 超平坦光周波数コム信号発生器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、駆動信号系及びバイアス信号系は,第1の駆動信号、第2の駆動信号及びバイアス信号が,式ΔA+Δθ=π/2・・・(I)を満たすように... |
L2007006511 | 20071026 | 機械翻訳評価装置及び方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、機械翻訳評価装置は、記憶手段に格納した、評価事項である部分目標について機械翻訳結果が適合するか否かを判定するための設問パターン... |
L2007006508 | 20071026 | 中性原子のトラップ装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、中性原子のトラップ装置は,平面基板上の直線状電流の作る磁場と外部から供給されるバイアス磁場とレーザー光を用いて基板表面近傍に中... |
L2007006112 | 20070928 | 情報抽出・表示装置、情報抽出・表示方法および情報抽出・表示プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、動向情報を抽出して表示する情報抽出・表示装置であって、ある分野に関連する記事群から、記事群における主要単位表現を抽出する主要単位... |
L2007006110 | 20070928 | 通信システム及び通信方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、通信システムは、光ファイバ伝送路で互いに接続された基地局とアクセスポイントとを有する。そして、基地局が、第1の周波数である第1... |
L2007006109 | 20070928 | キーワード強調装置及びプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、質問とその回答の記事のセットを入力する入力手段と、質問の文から疑問詞に後接する名詞又は疑問詞に後接する接尾辞を取り出す疑問詞後接... |
L2007006108 | 20070928 | 測距システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、互いに等振幅で構成されるパルス信号につき等時間間隔で並べたパルス列を電波として発信する発信手段と、返信されてきたパルス列を受信す... |
L2007004020 | 20070831 | ラマン利得測定方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1の波長可変のレーザ10は、ラマン利得の測定波長範囲、例えば、1510nm乃至1650nmの範囲で連続レーザ発振可能であり、ラマン増幅され... |
L2007003486 | 20070727 | 光干渉による光スイッチシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術の光スイッチシステムは,光信号の入力部と、光信号が分岐する分岐部,分岐部から分岐した光信号が伝播する導波路である第1、第2のアーム,... |
L2007003485 | 20070727 | 質問応答装置、質問応答方法および質問応答プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、自然言語で表現された質問データに対する解答を出力する質問応答装置であって、複数のキーワードが入力キーワードとして入力されるキーワ... |
L2007003484 | 20070727 | 双方向無線通信装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本技術の双方向無線通信装置は、通信相手に送信すべき信号を中間周波数帯に変調した中間周波数帯変調信号と局部発振信号のハーモニクス成分とを乗積す... |
L2007003141 | 20070622 | 高精度時刻同期処理装置およびそのプログラム,ならびにネットワーク混雑度警告装置およびそのプログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、時刻同期処理装置の同期パケット受信部は,マスタから正一秒の間隔で送出される時刻同期パケットを受信する。パケット到着時刻記録部は... |
L2007003140 | 20070622 | 信号復号装置、信号復号方法、プログラム並びに情報記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、初期チャンネル推定部は、各パケットの先頭に付加されるパイロットシンボルを用いて初期チャンネル推定を行う。送信シンボルのレプリカ... |
L2007002515 | 20070511 | 強度バランス機能を有する光FSK/SSB変調器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光変調器の基本構成を示す概略図である。図1に示すように、メインマッハツェンダー導波路MZ↓Cのうち第1のサブマッハツェンダー導波路M... |
L2007002514 | 20070511 | FSK変調器の自動調整システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光変調器の基本構成を示す概略図である。図2は、信号源に関する概念図である。図3は、非対称分岐を備える光変調器の概略構成図である。図に... |
L2007002513 | 20070511 | キャリアや2次成分を消去可能なDSB−SC変調システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1に示される光変調システム1は、光信号の入力部2と、光信号が分岐する分岐部3と、分岐部3から分岐した光信号が伝播する導波路である第1のアー... |
L2007002512 | 20070511 | 高次成分を消去可能な光振幅変調システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は光振幅変調システムの概略構成図である。図2は光振幅変調システムの信号源部を示すブロック図である。光搬送波抑圧両側波帯(DSB−SC)変... |
L2007002510 | 20070511 | 超広帯域バンドパスフィルタ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は開放端のブロードサイド結合を用いた超広帯域バンドパスフィルタの基本形を示す図である。超広帯域バンドパスフィルタでは、入力部は、接地導体... |
L2007002488 | 20070502 | コヒーレント光伝送方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は相関光発生器を用い、光ヘテロダイン検波を行なうブロック図である。図1において、これらの光搬送波を、2つの光変調器2と3を用いて変調する... |
L2007002487 | 20070502 | マルチバンド超広帯域バンドパスフィルタ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、合計5つのブロードサイド結合を用いたマルチバンド超広帯域バンドパスフィルタを示す図であり、図1(a)、(b)はそれぞれ斜視図、平面図... |
L2007002485 | 20070502 | テラヘルツ波の発生及び検出方法並びにその装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、テラヘルツ波発生装置の要部を示す斜視説明図である。光伝導アンテナは、基板11と、その表面にパターニング形成された金属膜から成るアンテ... |
L2007002484 | 20070502 | データ表示装置、データ表示方法およびデータ表示プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はデータ表示装置のシステム構成を示す図である。データ表示装置1は、キーワードに関するデータを表示する処理装置である。データ表示装置1は、... |
L2007002456 | 20070427 | データ表示装置、データ表示方法およびデータ表示プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、データ表示装置の構成を示す図である。データ表示装置1は、各データ項目(例えば、キーワード)を含む記述データ(例えば、文書)に関する、... |
L2007002454 | 20070427 | 位相制御光FSK変調器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は光変調器の基本構成を示す概略図である。光周波数シフトキーイング変調システムは、第1、第2のサブマッハツェンダー導波路(MZ↓A)2、(... |
L2007002453 | 20070427 | 無線通信システム及び無線通信システムにおける認証方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はシステムの全体概要を説明する図である。ネットワーク1には複数のアクセスポイント2が接続され、移動端末3はさまざまな経路で移動しながらい... |
L2007002452 | 20070427 | 光符号分割多重パケット通信システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は光符号化パケット生成装置を説明するためのブロック図である。第1のパスルパターン生成器5と、モード同期レーザダイオード6の出力光が入射す... |
L2007001922 | 20070330 | 多重光路の固体スラブレーザロッドまたは非線形光学結晶を用いたレーザ装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、レーザ装置を、多重光路の固体スラブレーザロッドまたは非線形光学結晶とこれを励起する励起光源と光共振器で構成し、光路に沿った断面... |
L2007001921 | 20070330 | 高消光比変調可能な光搬送波抑圧両側波帯(DSB−SC)変調システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術の搬送波抑圧両側波帯変調システムは、光搬送波抑圧両側波帯変調器と,光搬送波抑圧両側波帯変調器の出力光に変調を加えるための位相変調器又... |
L2007001918 | 20070330 | 光搬送波抑圧両側波帯変調器を用いた4倍波発生システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術による信号制御部は,第1の光搬送波抑圧両側波帯変調器から出力される上側波帯信号を第2の光搬送波抑圧両側波帯変調器が変調した下側波帯信... |
L2007000862 | 20070302 | 非導電性ナノワイヤー及びその製造方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、非導電性ナノワイヤーは,幅が構成分子1個分〜1μmであり,長さが1nm〜500μmであり,有機モット絶縁体である非導電性ナノワ... |
L2007000852 | 20070302 | マルチバンドモノポールアンテナ | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、マルチバンドモノポールアンテナの構成は、使用する電波の波長の0.01から0.13倍長さのモノポール放射素子部と、モノポール放射... |
L2007000848 | 20070302 | データ受信方法及び装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、データ受信方法は、光伝送路から入力する信号光からフレームのタイミングを示すフレームタイミング信号を生成するフレームタイミング信... |
L2007000845 | 20070302 | 単語用法差異情報取得プログラム及び同装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術は、コンピュータに、複数のターゲット単語の入力を受け付けるターゲット単語入力ステップと、コーパスにアクセスして、ターゲット単語入力ス... |
L2007000844 | 20070302 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、無線装置は、自律的に確立され、送信元と送信先との間で無線通信を行なう無線ネットワークを構成する無線装置であって、第1および第2... |
L2007000435 | 20070202 | 位相連続光周波数偏移変調器、位相連続光周波数偏移変調方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 任意の周波数偏移を有する位相連続変調が実現可能な本技術の位相連続光周波数偏移変調器は、光周波数偏移変調器と、光周波数偏移変調器の電極に、正弦... |
L2007000433 | 20070202 | データ表示装置及びデータ表示方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本技術は、少なくとも自然科学で用いられる記号又は式(以下、科学記号と呼ぶ)を含むテキストデータを表示するデータ表示装置において、テキストデー... |
L2006007544 | 20061228 | 情報再生装置及び方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 情報再生装置は、近接場光滲出手段と、伝搬光照射手段と、光検出手段と、情報抽出手段と、情報抽出手段により抽出された第1の情報又は第2の情報をそ... |
L2006007537 | 20061228 | 無線通信端末、無線通信方法、および、プログラム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 無線通信端末は、上位局又は下位局としてグループを形成する無線通信端末であり、各グループには1つの上位局と0個以上の下位局とが属し、無線通信端... |
L2006007536 | 20061228 | 複数経路の情報を用いたランク計算方式、光パスの設定方法、光情報通信方法、及び光波長分割多重通信ネットワーク | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 基本的には、エンドツーエンド光パス設定において、ランクという概念に基づき、光パスを設定しやすい光信号を優先的に用いて光パスを設定するので、あ... |
L2006007533 | 20061228 | RZ−FSK変調器及びUWB信号の発生装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光RZ−FSK変調器1は、基本的には強度変調器2と光FSK変調器11とを具備する光RZ−FSK変調器1である。強度変調器が、光FSK変調器か... |
L2006007190 | 20061201 | 光強度変調と光周波数シフトキーイング変調システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光波長多重FSK変調システムの基本構成を示す概略図である。光波長多重FSK変調システム1は、光波長多重信号取得手段2と、光波長多重信... |
L2006007187 | 20061201 | レーダ装置、偽像検出方法、偽像検出プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ターゲットとのデータ通信機能を備えたレーダ装置であって、ターゲットに対して送信するデータのビット論理に応じてパルス位置変調処理を行い、ビット... |
L2006007183 | 20061201 | 光位相変調と光FSK変調を用いた光波長多重FSK変調システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光波長多重FSK変調システムの基本構成を示す概略図である。図1に示されるとおり、光波長多重FSK変調システム1は、WDM信号取得手段... |
L2006006901 | 20061110 | FWA装置、情報伝送方法、FWA装置用プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 情報の送信元から送信先まで複数の伝送ルートを有する固定無線アクセスシステムにおけるFWA装置であって、送信したい情報のパケットを作成するパケ... |
L2006006900 | 20061110 | 超高消光比変調方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | マッハツェンダー導波路とマッハツェンダー導波路の各アームが設けられた光強度補正機構を有する光変調器の電極に印加するバイアス電圧を調整すること... |
L2006006897 | 20061110 | 測距システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 互いに等振幅で構成されるパルス信号につき等時間間隔で並べたパルス列を順次生成するパルス列生成手段と、パルス列生成手段により生成されたパルス列... |
L2006006896 | 20061110 | 光デバイス | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光デバイスの基本構造を示すブロック図である。図1に示されるように光デバイス1は、光源2からの光を入力する光入力手段3と、光入力手段3... |
L2006006895 | 20061110 | 光電気発振器及び光電気発振方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、光電気発振器の概略構成図である。図1に示すように、光電気発振器10は、光源から出力された光信号を変調する第1の光変調器である光単側波... |
L2006005940 | 20060922 | 最適値を求めるためのコンピュータシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 試行値を複数発生させ、それらに関して別々のコンピュータを用いて並列的に勾配の計算を実行させ、いずれかのコンピュータでの計算が終了するごとに計... |
L2006005937 | 20060922 | 音声再生装置及び発話支援装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は発話支援装置の構成図である。図1で示すように、発話支援装置1は、原稿テキストデータを装置内に取得する入力手段21、単語列を抽出する単語... |
L2006004785 | 20060901 | 近傍電磁界測定装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1は、近傍電磁界測定装置1の全体構成を示すブロック図である。図1に示すように、光源2と、光源の出力光を変調するための変調器3と、変調器を制... |
L2006004784 | 20060901 | 多重光信号処理装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1はモジュールの概略構成図である。基板2と、基板上に形成した光導波路3と、ミラー4とを有するPLCモジュールであって、光導波路は、2つのス... |
L2006004779 | 20060901 | 視覚訓練装置及び視覚訓練方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 視覚障害をもつ被験者に向かって配置される画面と、被験者の視線を検知してその視線を示す視線信号を出力する視線検知手段と、被験者の視野における可... |
L2006004427 | 20060721 | ソフトウェア無線機におけるプログラムの書込方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 半導体記憶素子を用いた小型記憶媒体に所定の通信プロトコルに係る電子回路構成のプログラムを記録しておき、表示装置又は信号処理装置のいずれかに付... |
L2006003609 | 20060526 | 認識能力測定装置及び認識能力測定方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 有意味な被写体を有する原画像に対し所定の加工を施し被写体を知覚するための情報を劣化させた画像である劣化画像を被験者に表示する機能を有する画像... |
L2006003604 | 20060526 | タイムスタンプ装置及びタイムスタンプ用パケット生成装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | ネットワークの非侵襲な計測、即ち伝送遅延の変動への影響を最小限にした高精度の監視、解析などの計測処理を目的として、ネットワーク上のデータパケ... |
L2006003321 | 20060428 | 衛星情報自律配信衛星、衛星情報収集システム、衛星地上試験システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 衛星の衛星バスシステムと、衛星バスシステムを動作させる第1の電源と、第1の電源とは独立に設けられた第2の電源と、第2の電源で動作し、衛星バス... |
L2006003320 | 20060428 | ホログラム多重記録装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1にホログラム多重記録装置の実施例を示す。レーザ光源1から出射されたレーザ光10は、半透過性をもった分岐鏡2で、物体光11と参照光12に分... |
L2006002883 | 20060331 | 静止衛星の位置座標表示方法およびそれを用いた座標表示装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 静止衛星を恒星とともに撮影して、その撮像画像の3以上の複数の代表点に、静止衛星があるものとして、それらの見かけの赤経赤緯値を求め、さらに、観... |
L2006000982 | 20060303 | 3次元配置型GPS受信機、それを用いた姿勢測定方法及びシステム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 少なくとも4個のGPSアンテナを仮想多面体の頂点位置に立体的に配置した3次元配置型GPS受信機を用い、仮想多面体のいずれかの仮想面を構成する... |
L2006000980 | 20060303 | 質問応答システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 質問応答システム4の質問文入力部41は質問文を入力する手段である。解表現予測部42は入力された質問文を解析して解となりうる表現(解表現)を予... |
L2006000979 | 20060303 | 電磁波のスラブ導波路 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 1Dスラブ導波路の構成を図1に、具体的な構造を図2に示す。図2のように、中央にコア10と両側に対称なクラッド20、20を構成し、光ビーム(電... |
L2006000978 | 20060303 | 多波長信号発生装置、及び多波長光の発生方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 多波長信号発生装置は,入力光と入力光から所定周波数ずつ ずれた光群を得るための光コム発生器と、光コム発生器に入力する光を調整する光調整部とを... |
L2006000753 | 20060217 | 光電気発振器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 光電気発振器は、レーザ光の入射部と、入射部から続く光路上にあって複数の逓倍された変調信号を含む光信号を出力する光変調器と、逓倍された変調信号... |
L2006000752 | 20060217 | 人間の感情状態に応じた音楽出力装置及び音楽出力方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 人間の発する音声又は活動に伴って生じる活動音を取得し、音響情報として入力する音響情報入力手段21と、音響情報から該音響情報の音響スペクトルに... |
L2006000750 | 20060217 | 波面曲率を考慮した液晶光ビーム偏向器の高精度制御方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 位相波面曲率歪みを抑制するために、位相波面曲率の2次微分の導出により、液晶の非線形性によって生ずる波面曲率歪の量を事前にリアルタイムで算出す... |
L2006000059 | 20060113 | 抽出システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 用語を抽出する抽出システムには、パターン抽出部1、用語抽出部2、データベースDが設けてある。パターン抽出部1は、(入力手段等から)入力された... |
L2006000058 | 20060113 | 表示システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 表示システムには、パターン抽出部1、用語抽出部2、用語表示部3、可視化装置4、データベースDが設けてある。パターン抽出部1は、(入力手段等か... |
L2005010913 | 20051125 | 多波長一括光変調方法および多波長一括光変調器 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | チャネルnの、変調周波数をFn、とするとき、入力フィルタを通して入力された光は、入力フィルタと出力フィルタとで反射されて往復し、往復するたび... |
L2005007801 | 20050722 | 平面放射型発振装置 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 図1及び図2に示す本発明による平面放射型発振装置の中央部の高周波トランジスタ12の近傍の尖鋭部20の位置から連続的に広がる導体パッチ形状にお... |
L2005007766 | 20050722 | 音声情報支援システム | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明の音声情報支援システムは、画像を表示する画像表示装置1、画像表示装置1により表示されている画像中の1つまたは複数の位置に向けて、音声情... |
L2005006174 | 20050611 | 自動要約処理装置および自動要約処理方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | この技術では、自動要約処理装置は、テキストおよびテキストの要約を記憶するテキスト記憶手段を有すると共に要約を表示装置に表示する要約表示処理手... |
L2005005717 | 20050527 | 反射鏡 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 複数の第1のアンテナ素子が配列した第1のアレーアンテナと複数の第2のアンテナ素子が配列した第2のアレーアンテナとが互いにほぼ平行に配置され、... |
L2005005651 | 20050527 | 方位情報取得方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明の方位情報取得方法は、図示のように、半球のアンテナパターンを有する一つのGPS平面アンテナを、ビーム中心を水平に配置して、天頂を通る1... |
L2005005650 | 20050527 | 方位情報取得方法 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 本発明に依る方位情報取得方法は、図に示すように、それぞれ半球のアンテナパターンを有する一対の平面パッチアンテナ11a,11bをそれぞれの上空... |
L2005004502 | 20050401 | 媒体記録再生装置 | 日本電産サンキョー株式会社 | 厚さの異なる記録媒体が走行する媒体搬送路の両側に、同記録媒体に対して情報の記録再生を行なうコア部がそれぞれ中央に配置された第1情報記録再生ヘ... |
L2004006734 | 20040723 | 撥水性シリカ微粒子及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の撥水性シリカ微粒子は、図1の式で示されるアクリルシリコーン樹脂の溶液に、揮発性のアルカリ物質を添加し、一般式Si(OR↓4)↓4のア... |
L2003001826 | 20030314 | 新規な含窒素ペルフルオロジカルボン酸フルオリド及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、界面活性剤、潤滑油、撥水撥油剤、農薬、医薬品などの含フッ素製品の合成中間体や含フッ素プラスチックを得るための単量体などの製造原料... |
L2003001825 | 20030314 | 低級オレフィンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、低級飽和炭化水素から、酸素共存下での選択的脱水素により低級飽和炭化水素と同炭素数の低級オレフィンを製造する方法において、ジルコニ... |
L2003001824 | 20030314 | 多孔質フィルター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の多孔質フィルターは、フィルター全体または少なくとも一方の面の表層が、凝集性微粉末を圧縮成形することにより形成した不均一充填層(ラミ... |
L2003001823 | 20030314 | リチウム同位体分離剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、セラミックス、グリース、空調用冷媒、医薬品、電池などの原材料として用いられるリチウム同位体をリチウム含有溶液から相互分離するに当... |
L2003001820 | 20030314 | 分散微細黒鉛組織を備えた中炭素鋼およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の分散微細球状黒鉛組織を備えた中炭素鋼は、実質的にSi0.1〜1.5%、C1.0%以下、Zr0.01〜0.5%を含有及びFeを含有す... |
L2003001819 | 20030314 | 光ファイバープローブによる気泡計測方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、気泡検出用プローブとして用いる光ファイバーの先端、即ち気泡検出端部における端面を、ファイバー軸に垂直な方向に対して傾斜するように... |
L2003001818 | 20030314 | 液状炭化水素製造用触媒および液状炭化水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、二酸化炭素と水素とを原料として液状炭化水素を製造するための触媒の調製に当り、(A)鉄、亜鉛、ならびにIVA族金属およびVIA族金... |
L2003001816 | 20030314 | 高強度難燃性マグネシウム合金の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、結晶粒界にカルシウム含有金属間化合物を有する、カルシウム1〜10重量%及びアルミニウムを含む難燃性マグネシウム合金を塑性加工処理... |
L2003001814 | 20030314 | リン酸チタン酸リチウム焼結体の製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、Li供給源、Ti供給源及びP供給源の混合粉末に、加圧下で直流パルス電流を印加することにより、リン酸チタン酸リチウムLiTi↓2(... |
L2003001812 | 20030314 | 三元系水素吸蔵合金およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、重量当たりの水素吸蔵量は大きいものの、水素放出温度が高く、且つ水素放出の過程で安定な水素化物を生成し易い希土類−Mg系合金組成或... |
L2003001811 | 20030314 | 緻密でエピタキシャルな金属酸化物膜の製造方法と、その金属酸化物前駆体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術により、緻密でエピタキシャルな金属酸化物膜を製造する場合、まず、支持体基板として、目的とする酸化物セラミックスとの格子定数の一致度が... |
L2003001810 | 20030314 | セシウム選択性複合無機イオン交換体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、各種被処理溶液中からのセシウムの効率的な吸着・分離プロセスにに当り、繊維状リン酸セリウムの組織内にりんモリブデン酸アンモニウムの... |
L2003001809 | 20030314 | ABC型水素吸蔵合金及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ABC型水素吸蔵合金に係るもので、ABC相(但し、A元素はアルカリ土類元素及び希土類元素の少なくとも1種、B元素はIIIb族元素... |
L2003001807 | 20030314 | 太陽電池薄膜の作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ガラス基板上に、Mo等の材料で裏面電極、p型Cuα(Inx↓xGa↓(1−x))β(Se↓yS↓(1−y))γ薄膜、CdSバッ... |
L2003001806 | 20030314 | 二酸化チタンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、水酸化ナトリウム水溶液に非晶質二酸化チタンを添加して、Na↓2O/(Na↓2O+TiO↓2)モル比が0.15〜0.45及びTi... |
L2003001805 | 20030314 | 1,2−ベンゾイソチアゾリノン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式(1)で表される1,2−ベンゾイソチアゾリノン化合物を製造する方法であって、一般式(2)(各式中、式中R↑1〜R↑4は水... |
L2003001804 | 20030314 | 有機・無機複合材料を用いた高温領域プロトン伝導性薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、予め分子量が定まったポリエチレンオキサイド(PEO)とイソシアナートトリエトキシシランを反応させエンドキャップポリエチレンオキ... |
L2003001803 | 20030314 | 新規トリプシンインヒビター | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、トリプシンインヒビターは、例えばシロナタマメ種子を粉砕し、脱脂後、脱イオン水を加えてかきまぜて全タンパク質を抽出し、硫酸アンモ... |
L2003001802 | 20030314 | 熱可塑性高分子成形体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ポリエステル系液晶性高分子とポリエステル系非液晶性高分子とポリアミド系非液晶性高分子からなる溶融混合物の押出成形体であって、ポ... |
L2003001801 | 20030314 | セシウム分離・回収剤及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、セシウム分離・回収剤は、多孔性無機物担体の細孔内にりんモリブデン酸アンモニウムを担持、複合化してなる粒状の新規無機イオン交換体... |
L2003001796 | 20030314 | 超微細カーボンチューブの合成方法及びそれに用いる触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、多孔性無機担体と担体に担持された金属触媒上において、シアヌル酸、イソシアヌル酸及びそれらの誘導体の中から選ばれる少なくとも1種... |
L2003001793 | 20030314 | 改質ガス燃焼による高効率発電方法及びシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ガスタービンを駆動した後のガス中に含有される水蒸気(H↓2O)及び二酸化炭素(CO↓2)の一部を燃焼器の上流側でメタンガス(C... |
L2003001792 | 20030314 | 無機メソ多孔質材料の耐熱性を向上させる方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(1)無機メソ多孔質材料を合成するに当たり、シリカ、テンプレート剤、アルカリを混合して水熱合成する際に、水熱合成過程中途の、シ... |
L2003001791 | 20030314 | 高耐熱性多孔質アルミナ系触媒担体の製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(1)ベーマイトゾルにシリカを添加してゲル化させて得たアルミナ−シリカゲルを超臨界乾燥法により乾燥後、焼成する。(2)有機溶媒... |
L2003001790 | 20030314 | DNA断片の逐次切り出し方法及びそれを用いたDNAの解析方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(1)一方端を固定化したサンプルDNAの他方自由末端に、切り出しに使用する制限酵素の認識配列を有するアダプターを付加し、(2)... |
L2003001789 | 20030314 | 非共鳴光を用いる全光フェムト秒光変調方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、J−会合体を用いた光変調素子に、コヒーレントでパルス状の信号光と光強度の大きいパルス状の動作光とを入射して信号光の強度または位... |
L2003001788 | 20030314 | Cu系高温超伝導材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、銅酸化物超伝導材料のキャリア供給層に十分な酸素を導入するか、ホール(正孔)を供給できる陽イオンを導入することによってキャリアを... |
L2003001787 | 20030314 | 配向樹脂膜及びその製造方法並びにその配向樹脂膜を用いた光学素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、二色性光反応性構成単位を含む樹脂皮膜に、非偏光の光の斜め方向からの照射を施した後、さらに加熱処理を施す。また、二色性光反応性構... |
L2003001786 | 20030314 | ゲル化剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(1)式(式中、Xは互いに同一でも異なってもよく、アルカリ土類金属、Li、Al及びアルギニン残基からなる群より選ばれる金属原子... |
L2003001785 | 20030314 | 塑性セラミックス及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(1)アパタイトを塑性加工してインプラント成形体を成形する。(2)アパタイトは、炭酸アパタイト、ヒドロキシアパタイト、フッ化ア... |
L2003001784 | 20030314 | 炭化水素の固形化方法及び固形状集合体からの炭化水素の再生方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(1)水中に溶解、乳化又は縣濁させた脂肪族飽和カルボン酸金属塩と常温で液体の炭化水素とを、脂肪族飽和カルボン酸金属塩/炭化水素... |
L2003001783 | 20030314 | 書き換え可能なカラー画像記録媒体及びそれを用いた光による画像形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、少なくとも一方が透明な二枚の基板又はフィルム間に分子量が2000以下でガラス転移温度が35℃以上の一般式Z−O−CO−R−CO... |
L2003001780 | 20030314 | 機能性核酸転写用発現系 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、生体内において有意なリボザイム効果を得るために重要な要因の一つである、細胞内での安定性、及び転写後の活性に着目し、リボザイムの... |
L2003001779 | 20030314 | 炭化水素製造用触媒とその製造方法、及びこの触媒を用いた炭化水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(1)ゾル・ゲル法で製造したコバルト担持物であって、白金族元素又はレニウムから選ばれる少なくとも1種を含有し、かつ、還元処理し... |
L2003001778 | 20030314 | 電子線照射用パターン形成材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上にフラーレンからなる薄膜層を形成し、ついで、電子線を照射した後に、溶剤で処理して未露光部分を除去して微細パターンを形成す... |
L2003001776 | 20030314 | 低純度二酸化炭素ガスを海水中に溶解し、深海へ送り込む方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、(i)海水中にガスリフト装置として設置した逆J字管の短脚管内にその下端部から低純度度二酸化炭素ガスを供給し、管内を上昇させると... |
L2003001775 | 20030314 | 応力発光材料およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、応力発光材料は、FeS↓2構造のSr↓3Al↓2O↓6またはCa↓3Al↓2O↓6からなる母体材料に、機械的エネルギーによって... |
L2003001761 | 20030307 | 熱交換方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱媒体の中に界面活性剤を添加し、管路として、熱交換部の部分(熱交換部分)がレイノルズ数の増加につれて大きくなる摩擦抵抗の収束す... |
L2003001758 | 20030307 | 2−ボリルメチル−4−スタニル−1,4−ジエン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、特定の触媒の存在下に、ボリルスタナン化合物と1,2−ジエン化合物を反応させることにより、一分子中にホウ素とスズの2種類の典型金... |
L2003001756 | 20030307 | 基板加熱によるTiNi形状記憶合金薄膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、1 1000°C以上の融点をもつ金属若しくは合金の基板又は金属若しくは合金を成膜した基板を300°C(300°Cを除く)〜55... |
L2003001755 | 20030307 | 可飽和吸収反射鏡 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、広帯域半導体可飽和吸収反射鏡の金属反射膜と半導体層の間に屈折率の異なる透明物質を配置し、反射率を向上させる。透明物質層は該広帯... |
L2003001754 | 20030307 | 超電導エネルギー貯蔵システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電気エネルギーを機械エネルギーに変換して貯蔵する質量体(移動体)を単体又は複数連結した列車型として備え、移動体を支える軸受には... |
L2003001753 | 20030307 | ヘリカル形液封式圧縮機 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ヘリカル形液封式圧縮機は、らせん状の羽根を持つ羽根車が円筒状の内側ケーシング内に偏心して配置されていて、内側ケーシングの両端に... |
L2003001752 | 20030307 | 粒径分布測定方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、気体中に浮遊する粒子を電気移動度に基づいて分級し、電気移動度が所定の狭い分級範囲にあるもののみを抽出することにより抽出した粒子... |
L2003001751 | 20030307 | トリシラカリックスアレーン化合物、その製造方法、それからなる金属イオン捕捉剤及びそれを用いた金属イオン回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ジハロゲノ芳香族化合物とジクロロケイ素化合物とを、金属又は金属化合物の存在下に反応させることにより、3個の芳香方向環基を3個の... |
L2003001750 | 20030307 | 高純度非晶質ケイ酸の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高純度非晶質ケイ酸の製造は、ケイ酸カルシウムを酸処理して非晶質ケイ酸を製造する際に、表面張力低減剤と水の存在下に酸処理を行うこ... |
L2003001748 | 20030307 | 脱着機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、脱着機構は、機器の装着部と、交換部材の基体部と、交換部材を着脱可能に保持する保持器とから構成されており、保持器は、交換部材の基... |
L2003001747 | 20030307 | 微細加工方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ドライエッチング処理により、基板に微細加工を施すに当り、基板上に予め凝縮核として鉄クラスターを形成させたのち、基板温度をエッチ... |
L2003001746 | 20030307 | ゼオライト膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ゼオライト膜の合成用原料を二液に分け、これを多孔質体の両側から細孔内に充填して、細孔内で二液の界面を形成し、その後水熱合成反応... |
L2003001745 | 20030307 | 高品質結晶薄板材料の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱融解性含金属材料の融液からなる液体膜を、微小重力環境下において、不活性ガス雰囲気中又は真空中でその液体膜の一端から冷却凝固さ... |
L2003001743 | 20030307 | 窒化ケイ素系セラミックスの焼結・成型加工方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、窒化ケイ素系原料粉末を圧粉成型して予備成型体を作製し、予備成型体にその一部を拘束した状態で焼結・成型加工を施し、予備成型体の少... |
L2003001739 | 20030307 | 燃焼排ガス中の特定ガス成分の回収法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高温の燃焼排ガスを所定温度(好適には100〜500℃)に設定した後、ハイドロソーダライト上を通過させて、特定ガス成分をハイドロ... |
L2003001736 | 20030307 | 半導体装置及び該装置内部の配線方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコン(001)基板上に形成された回路素子Aと回路素子Bの間にビスマスを蒸着すると、適切な条件下ではビスマス金属元素の細線構... |
L2003001732 | 20030307 | 気相におけるアルコール蒸気阻止膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、膜モジュールは、無機多孔体である多孔質ガラス管状膜(外径5mm、内径4mm、長さ100mm、平均細孔径4nm)の一端を溶封し、... |
L2003001727 | 20030307 | 生分解性被膜形成材料及び生分解性被膜を有する水溶性又は吸水性固体物質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、糖蜜及び/又は糖化合物を濃度0.5〜90重量%で含有する多価アルコール(但し、この場合の多価アルコールからは糖骨格を有する多価... |
L2003001723 | 20030307 | 岩石試験体の透水試験装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による透水試験装置は、試験体の上流側に接続される第1のシリンジポンプと、試験体の下流側に接続される第2のシリンジポンプと試験体に拘束... |
L2003001721 | 20030307 | アルミナ水和物被覆による高可塑性アルミナ粒子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、アルミナ粒子をアルミニウム塩水溶液中に混合し、これを中和することにより被覆層を得る高可塑性アルミナ粒子の製造方法であって、アルミ... |
L2003001701 | 20030307 | ドーパントをドーピングした半導体装置及びそのドーピング方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコン基板表面テラスにドーパント材料であるビスマスの埋め込み構造を作成し、さらにシリコン結晶を直接積層する事により完全に埋め... |
L2003001700 | 20030307 | プラスチック多層成形品の分解方法及び付加重合体固形物の油化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、縮合重合体フィルム層と付加重合体フィルム層とを接着剤層を介して積層したプラスチック多層成形品の細片化物を、細片化物1重量部当り... |
L2003001699 | 20030307 | 銀めっき浴及び銀/すず合金めっき浴並びにそれらのめっき浴を用いるめっき方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の銀めっき浴は、銀イオン、しゅう酸イオン、塩素イオン及びスルファミン酸イオンを含む酸性水溶液からなる。ここで、銀イオン濃度は0.00... |
L2003001697 | 20030307 | 複合熱電材料の作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、鉄粉末15.6gに、シリコン粉末18.9gとコバルト粉末0.3g、マグネシウム粉末5gを添加し、ミリング助剤としてステアリン酸... |
L2003001696 | 20030307 | 暖房加熱用波長選択型熱放射材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では基板として52mm×76mm、厚さ1mmのガラス板を用い、真空蒸着法によってアルミニウム膜を作製し、さらにその上面に一酸化珪素膜... |
L2003001693 | 20030307 | 液晶性配向膜、液晶性配向膜の製造方法及びそれを用いた光学素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、1−ヒドロキシ−4−シアノアゾベンゼンとメタクリル酸クロリドを、トリエチルアミンの存在下で反応させて、1−メタクロイルオキシ−... |
L2003001688 | 20030307 | 電子線レジスト、レジストパターンの形成方法及び微細パターンの形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術に用いるC↓(60)フラーレン誘導体は、特定の構造式のフラーレン誘導体の中から選ばれるものであり、電子線レジストはこのフラーレン構造... |
L2003001686 | 20030307 | ボンディングパッド構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板の上にアース電極となるグランドプレーンが形成し、さらにその上に信号線をグランドプレーンから絶縁するための絶縁層をグランドプ... |
L2003001679 | 20030307 | 4価すず酸イオンを用いるすず/亜鉛合金めっき浴及びそれを用いるめっき方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術によるめっき浴は、4価すず酸イオン、亜鉛イオン、蓚酸イオン及びアンモニウムイオンを含む酸性水溶液からなる。ここで、すず酸イオン濃度は... |
L2003001677 | 20030307 | 超音波クラスター発生方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、真空容器の下部に出力200W、周波数20kHzの超音波加工機用のホーンを上向きに設置して、その制御は、金属のクラスターを堆積す... |
L2003001675 | 20030307 | 遷移元素ドープ微粒子を用いた非線形光学材料および非線形光学素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず、酢酸亜鉛0.1モルと酢酸サマリウム0.001モルとを攪拌下にアセトニトリルを含むメタノールに溶解する。一方、硫化ナトリウ... |
L2003001673 | 20030307 | カオリナイトの可塑性向上方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、カオリナイトをNH↓(4+)を含む水溶液と接触させることにより、カオリナイト粒子表面にNH↓(4+)を吸着し、カオリナイトを2... |
L2003001669 | 20030307 | 透明導電性薄膜の形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、真空容器内に、パイレックスガラス基板を所定位置に設置して、排気バルブを開放し、容器内の真空度が5×10↑(−6)Torr程度に... |
L2003001668 | 20030307 | 花火組成物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、赤い火炎を出すコンポジット花火の場合、まず、液状ポリブタジエンに硬化剤であるイソフォロンジイソシアネートを加え、70度に加温し... |
L2003001667 | 20030307 | PZT系強誘電体薄膜の形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、Ti薄膜を形成したTi/SiO↓2/Si基板からなる積層膜上にPt薄膜をスパッタリングにより形成する。次に、所定の組成(Pb/... |
L2003001664 | 20030307 | 繊維強化セラミックス基複合材料の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、40mm×40mm×3mmの一般構造用鋼(SS400)の平板6枚を六角柱状に組み、これを基材としてプラズマ溶射成形法による複合... |
L2003001662 | 20030307 | 二次元繊維強化炭化ケイ素/炭素複合セラミックスの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず、シリコン粉末と炭素源としての樹脂との混合物をマトリックスとし、強化材としての長繊維織布とを所要の形状の成形体に成形する。... |
L2003001661 | 20030307 | 発光体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、表面がガラス層で形成された基板上に、厚さ0.2〜20μm程度の無機発光薄膜を製膜したのち、この薄膜を製膜温度より高く、基板表面... |
L2003001660 | 20030307 | 極微小顕微鏡分光装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、傾斜型屈折率分布をもったロッド型レンズ、試料、レンズ、平面鏡、ビームスプリッターを角度操作機構で極微小顕微鏡分光装置を構成する... |
L2003001659 | 20030307 | 細胞増殖阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、急性リンパ性白血病由来のジャーカット(Jurkat)をRPMI−1640培地に接種し、5%CO↓2雰囲気下、37℃で培養し、株... |
L2003001657 | 20030307 | 高可塑性カオリンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では,カオリン粉末に対し、尿素を15重量%よりも多く、40重量%以下の割合で加え、80〜100℃の温度に少なくとも10時間保持して、... |
L2003001638 | 20030307 | すず/亜鉛合金めっき浴及びそれを用いるめっき方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術におけるめっき浴は、4価すず酸イオンと蓚酸イオンとの錯イオンと、亜鉛イオンとくえん酸イオンとの錯イオンを含む酸性水溶液からなるもので... |
L2003001637 | 20030307 | 架橋型チタン−ニオブ層状複合酸化物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高温反応により調製した層状複合酸化物を用い、これをプロトン交換処理したのち、長鎖アルキルアミンのインターカレーション処理、テト... |
L2003001636 | 20030307 | 高活性吸着材及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、炭素質物質を所定の分子量に相当する生成物が得られるまで酸化処理し、分子径1〜10nmの画分を分取することにより得られる水溶性多... |
L2003001635 | 20030307 | 脂肪族ポリエステルフィルム及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、エステル結合を主成分として主鎖に含有する脂肪族ポリエステルからなる該脂肪族ポリエステルのガラス転移点より5〜90℃高い温度で圧... |
L2003001632 | 20030307 | 対流輸送の減衰方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、密度が極小になる領域を含む任意の気相、液相又はこれらの複合物質を、閉空間に密閉又は略密閉状態で封入する。そして密度極小領域を通... |
L2003001631 | 20030307 | 亜鉛含有リン酸三カルシウムからなるセラミックス及び亜鉛徐放性生体用セラミックス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、セラミックスをZn0.0126〜1.26重量%(但し、0.4〜1.26重量%を除く。)、好ましくはZn0.06〜0.70重量%... |
L2003001630 | 20030307 | カルモジュリン依存性リン酸化酵素IIの特異的阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ペプチドは、Lys−Lys−X−Leu−Arg−Arg−Gln−Glu−Ala−Phe−Asp−Ala−Tyrで示される特定の... |
L2003001629 | 20030307 | 放射冷却を利用した自動温度安定化法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 恒温庫等の設備に選択放射材料及び熱を定常的に排出する冷却装置を設置して、この手段により自動的に一定の温度を得る方法において、この技術では、選... |
L2003001628 | 20030307 | 神経突起伸長活性を有する蛋白質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では神経突起伸長活性を有する、配列番号1の1〜676で表される蛋白質、あるいは、1または数個のアミノ酸を置換、欠失又は付加した蛋白質... |
L2003001626 | 20030307 | 層間架橋構造を有する層状化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、NaNbO↓3とKCa↓2Nb↓3O↓10とを1150〜1350℃の温度で反応して、K[Ca↓2Na↓(n−3)Nb↓nO↓(... |
L2003001625 | 20030307 | チタン系合金の表面硬化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術ではチタン系合金部材等のチタン系材料をシリコン粉末中で不活性ガス雰囲気下において加熱処理し、表面にシリコン粉末粒子を付着した後、さら... |
L2003001623 | 20030307 | 希土類金属イオンの抽出分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では希土類金属イオン含有水溶液から希土類金属イオンを抽出するに当たり、水溶液を式に示される化合物を含む有機溶媒と接触し希土類金属イオ... |
L2001011573 | 20011013 | ランダムなベクトル列の出力装置、出力方法、および、情報記録媒体 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 従来乱数を得るために、漸化式を用いた手法が広く利用されている。しかし、古くから知られる乗算による漸化式では乱数の周期が問題となっていた。近年... |