![]() |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2015001311 | 20150817 | レトルトソース又はレトルトスープ | キユーピー株式会社 | 植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体、並びに化工澱粉及び/又は湿熱処理澱粉を配合しているレトルトソース又はレトルトスープ。 |
L2015001310 | 20150817 | アイスクリーム類 | キユーピー株式会社 | 植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体、及び増粘多糖類を配合してなるアイスクリーム類。 |
L2015001309 | 20150817 | 冷凍ソース又は冷凍スープ | キユーピー株式会社 | 植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体と、澱粉、デキストリン、還元デキストリン、ゼラチン及び増粘多糖類から選ばれる1種又は2種以上とを配... |
L2015001308 | 20150817 | 卵の殻開方法及び卵の殻開装置 | キユーピー株式会社 | 卵1の胴周を正立支持可能な孔6を穿いた回転自在の卵受板5の該穿孔6に卵の鈍端を前記卵受板5の裏側へ突出させて支持し、前記卵受板の穿孔6底部下... |
L2015001307 | 20150817 | 分離液状調味料 | キユーピー株式会社 | 植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体が配合されている分離液状調味料。 |
L2015001306 | 20150817 | 油脂食品 | キユーピー株式会社 | 植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体が配合されていることを特徴とする油脂食品。 |
L2015001305 | 20150817 | ディスペンサ | キユーピー株式会社 | 粘性液状物が充填された袋を可及的密に収容可能とされ両端を開放された筒状体と、該筒状体を納めることができる収容部と、前記袋を前記筒状体内で一端... |
L2015001304 | 20150817 | インク受理層形成用組成物および被印刷基材 | キユーピー株式会社 | (A)単官能モノマーを含むモノマー成分と、
(B)卵白成分固形分中5重量%以上の塩基性蛋白質を含有する卵白成分を含む粉末と、 (C)卵殻粉末... |
L2015001303 | 20150817 | 酸性水中油型乳化調味料の製造方法及び酸性水中油型乳化調味料を用いた焼成食品の製造方法 | キユーピー株式会社 | 焼成用食品と共に焼成して用いる酸性水中油型乳化調味料であって、脂肪酸添加卵白を配合した酸性水中油型乳化調味料及びこれを用いた焼成食品。 |
L2015001302 | 20150817 | 粉末飲料 | キユーピー株式会社 | ヒアルロン酸またはその塩を有効成分とする呈味改善材を含有することを特徴とする粉末飲料。 |
L2015001301 | 20150817 | キャップ付容器 | キユーピー株式会社 | 注出口を備え、頂壁および該頂壁の周端に垂下連設された中栓体の組付筒を、壜体の口筒外周にアンダーカット結合により組付けると共に前記中栓体に外キ... |
L2015001300 | 20150817 | 卵加工食品 | キユーピー株式会社 | 少なくとも二種類の加熱条件が異なる茹で卵截断物と酸性水中油型乳化状調味料とを混合してある卵加工食品であって、
前記茹で卵截断物の少なくとも一... |
L2015001299 | 20150817 | 殺菌加工液卵白及びこれを用いた卵製品 | キユーピー株式会社 | 植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体と、増粘材とを含む殺菌加工液卵白は、意外にも、調理時の作業性や得られる卵製品の形状等の点から未殺菌... |
L2015001298 | 20150817 | 加工チーズ | キユーピー株式会社 | 製品に対し乾燥卵白を10〜25%、チーズを5〜30%配合し、かつpHが4〜6である混合物の加熱凝固物を蒸煮処理することを特徴とする加工チーズ... |
L2015001297 | 20150817 | 化粧料用水系分散体およびその製造方法、ならびに化粧料 | キユーピー株式会社 | キサントフィルまたはカロテンと、炭素数5以上8以下の二価アルコールと、乳化材とを含有し、
前記キサントフィルまたはカロテンは、0.001〜1... |
L2015001296 | 20150817 | シート状食品組成物状および口腔衛生改善方法 | キユーピー株式会社 | ヒアルロン酸および/またはその塩、ならびにメントールを含有する香料、ポリフェノール、キシリトール、サイクロデキストリンから選ばれる、1種また... |
L2015001295 | 20150817 | 粘性液状物のためのガン式ディスペンサ | キユーピー株式会社 | その前端に設けられている押出口から粘性液状物を所定量ずつ押し出すためのガン式ディスペンサであって、
前記粘性液状物が密封充填されている袋を保... |
L2015001294 | 20150817 | フラワーペースト | キユーピー株式会社 | 食用油脂、リゾ化率10%以上のホスホリパーゼA処理卵黄、及びカゼイン塩を含有し、100℃を超える温度に加圧加熱処理してなることを特徴とするフ... |
L2015001293 | 20150817 | 加工液卵白からなるメレンゲを用いた食品 | キユーピー株式会社 | 加工液卵白からなるメレンゲを用いた食品であって、該加工液卵白が液卵白にシスチンが添加してある状態で、α−アミラーゼ活性の残存率が20〜95%... |
L2015001292 | 20150817 | 粘性液状物のためのガン式ディスペンサ | キユーピー株式会社 | 複数の押出口から粘性液状物を所定量ずつ同時に押し出すためのガン式ディスペンサであって、
前記粘性液状物が密封充填されている袋を収容する筒状の... |
L2015001291 | 20150817 | 包装容器詰め野菜の製造方法および変色防止材 | キユーピー株式会社 | 本発明に係る包装容器詰め野菜の製造方法は、亜塩素酸塩及び次亜塩素酸塩の少なくとも一方を含有する溶液を野菜に接触させる工程と、平均粒径1μm以... |
L2015001290 | 20150817 | 発酵乳 | キユーピー株式会社 | 平均分子量3.5万以下のヒアルロン酸および/またはその塩を0.0125〜0.15%含有することを特徴とする発酵乳。 |
L2015001289 | 20150817 | 卵加工食品及び卵加工食品用の品質保持材 | キユーピー株式会社 | 清水に分散させて20時間保存した後の保水率が70%以上である茹で卵卵黄を配合した液卵を加熱凝固してなる卵加工食品であって、該茹で卵卵黄の配合... |
L2015001288 | 20150817 | ゆで卵の製造方法 | キユーピー株式会社 | 殻付卵を、貯卵庫内で雰囲気中の二酸化炭素濃度が0.05%未満となるように二酸化炭素を二酸化炭素除去手段により除去しながらハウユニットを70よ... |
L2015001287 | 20150817 | エタノール含有水性製剤 | キユーピー株式会社 | エタノールを高濃度に含有する水性製剤に、平均分子量が10万以下であり、かつ、2%ヒアルロン酸および/またはその塩の水溶液1部に対し、エタノー... |
L2015001286 | 20150817 | 容器詰め緑色野菜レトルト加工食品の製造方法 | キユーピー株式会社 | 平均粒径0.01〜2μmの卵殻を含有する分散液および緑色野菜を容器に入れ、
レトルト殺菌による加熱処理を行う容器詰め緑色野菜レトルト加工食品... |
L2015001285 | 20150817 | 酸性飲料 | キユーピー株式会社 | pH2.0〜4.5の酸性下で品温が80℃以上となるように加熱殺菌を施された酸性飲料であって、平均分子量2万以下のヒアルロン酸および/またはそ... |
L2015001284 | 20150817 | 複合体及びその製造方法、並びにそれを含有する食品 | キユーピー株式会社 | 植物ステロールと蛋白質分解物との複合体であって、該蛋白質分解物が、該蛋白質分解物4%溶液と3.5%トリクロロ酢酸溶液とを等容積で混合した際の... |
L2015001283 | 20150817 | フィキシング及びその製造方法 | キユーピー株式会社 | 泡立てた卵白及び乾燥卵白を配合しているフィキシングであって、前記乾燥卵白として、乾燥卵白1質量部に対して清水7質量部を加え、加熱凝固して得ら... |
L2015001282 | 20150817 | パスタソース | キユーピー株式会社 | 肉類の配合率が全配合質量基準で6%以上のパスタソースにおいて、植物ステロール類と卵黄を水系中で撹拌混合することにより得られた、植物ステロール... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2002009760 | 20021005 | 電子ビーム合金化層の形成方法および装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 装置の概要を図に示す。合金化母材1をクリーニングし、合金化部分の酸化層等削り落とす。溶融部の大きさと必要合金濃度から粉末状合金要素2の量を決... |
L2002009759 | 20021005 | 3点の変位計測による回転体の回転中心位置の計測方法及びその計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示す被計測回転軸1の先端に球体2をとりつけ、一平面内において正三角形の頂点(S,T,U)に位置した3個の非接触型変位計3,4,5を球体2に対... |
L2002009758 | 20021005 | 光学活性物質検出センサー及びこれを用いた光学活性物質の検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 水晶振動子の電極表面に光学活性プラズマ重合膜を被覆した光学活性物質検出センサーであり、該センサーに対する光学活性物質の吸着選択性による重量変... |
L2002009757 | 20021005 | ビス−ジスルフィド化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 特定の鉄塩を酸化剤として用いて、ナフタレンのビスペリ置換体であるテトラチール化合物(図1)の酸化・環化反応を進行させ、新規化合物ビス−ジスル... |
L2002009756 | 20021005 | ジハロゲノ化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示すように、新規化合物であるジハロゲノ化合物は、ナフタレンの1、5位がハロゲノメチル基に、4,8位がメチル基により置換された特異なビス... |
L2002009755 | 20021005 | アソニアアダマンタン化合物およびこのものからのアザアダマンタン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示すトリフルオロメタンスルホン酸エステルと第1級アミンとの反応により、新規物質であるアゾニアアダマンタンを出発原料として、アザアダマン... |
L2002009754 | 20021005 | 太陽電池用等の光電変換素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は半導体基板の片方の表面に電極をもった光電変換素子の断面である。アルカリ珪酸塩或いは金属燐酸塩をバインダーとして含み半導体表面を不活性化す... |
L2002009753 | 20021005 | 超解像を利用した微小加工方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図は、光の超解像技術を利用したナノメートルからマイクロメートルオーダーの領域の微小加工法を示す。高エネルギー密度をもった光ビーム1としてレー... |
L2002009752 | 20021005 | 電気探査測定用等分割式双方向型多芯ケーブル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の等分割式双方向型多芯ケーブルは、双方向型多芯ケーブルを等分割に分割構成したものである。両端にn芯のオス(又はメス)コネクタが付けられ... |
L2002009751 | 20021005 | 電気探査用の電極切替装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示す電気探査法は、地表に設置した一対の電極に送信機を接続し、別の一対の電極に受信機を接続し、一対の電極から流す直流電流の値Iと、これによ... |
L2002009750 | 20021005 | 放射温度計校正用の極低温黒体炉 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、黒体炉1は、一端が測定用の開口部2、他端が閉鎖され内部が黒化された黒体空洞部8を備えた黒体空洞部材4は、液体窒素が入った容器... |
L2002009748 | 20021005 | 癌の検出法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ヒト由来ブラディオン蛋白質又はその類似体をコードするDNA及び該蛋白質又はその類似体と免役反応体である抗体の、大腸癌及び皮膚癌などの癌の検出... |
L2002009322 | 20020907 | 磁気記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に第一の金属化合物磁性体層、化合物半導体及び第二の金属化合物磁性体層を順次積層する。ここで、磁気抵抗記録層は、基本的には... |
L2002009321 | 20020907 | ケイ素で縮環されたポリジフェニルアミン化合物、及び該化合物を用いた有機薄膜素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、氷浴中で1.29g(2.1mmol)のビス(2,4−ジブロモフェニル)−(2−ナフチルメチル)アミンに20mLのエーテルを懸濁... |
L2002009320 | 20020907 | 一酸化炭素ガス濃度測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による一酸化炭素ガス検出装置は、一酸化炭素ガス検出流路に、検出ガス加熱手段、一酸化炭素ガス濃度測定センサー用金属酸化物膜及びその支持... |
L2002009319 | 20020907 | 不確定性原理に基づく低異方性高温超伝導体とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、低異方性高温超伝導体の製造として、高圧合成法、ホットプレス法、HIP法(高温静水圧処理法)、スパッタリング法、更にレーザアブレ... |
L2002009318 | 20020907 | 吸気管燃料噴射圧縮着火エンジンにおける燃料の着火性改善方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、燃料の噴射にタイミングを合わせて、噴射燃料中にオゾン発生器で発生させたオゾンを混入させることにより、圧縮行程の終期におけるシリ... |
L2002009317 | 20020907 | 腐食防止方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、少なくとも1種のセメント混合材料中に、複数の窒素原子と炭素原子を環構成元素とし、炭素原子の1個以上が窒素原子に隣接して共鳴する... |
L2002009316 | 20020907 | ポリ[アリーレンジオキシ(ヒドロシリレン)類とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、トリヒドロシラン類とキノン類またはヒドロキノン類から、パラジウム含有触媒を用いる脱水素重合反応により、ポリ[アリーレンジオキシ... |
L2002009315 | 20020907 | 亜鉛イオン蛍光センサー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まずカルコン化合物(p−シアノスチリル−2−ピリジルケトン)を合成する。即ち、10%水酸化ナトリウム水溶液20mlに4−シアノ... |
L2002009314 | 20020907 | ヨウ化銀をクラスター状態で含有するゼオライト及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず、ゼオライトを400〜500℃の温度で2〜3時間程度真空引きしながら脱水を行う。その後、脱水を行ったゼオライトに対して、暗... |
L2002009313 | 20020907 | オキサゾリドンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、エタノールアミン誘導体と二酸化炭素との反応触媒としてスズ化合物を用いる。そして、50mL容のオートクレーブ中に、2−メチルアミ... |
L2002009312 | 20020907 | 木質系廃棄物の処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、オーストラリアや日本で植林されているラジアータパインのような松、ひのき、杉、ユーカリ等の樹種の樹皮等の固形物の場合、平均粒径が... |
L2002009310 | 20020907 | 肥満細胞脱顆粒阻害剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、各藻類を十分に水洗いすることによって藻類表面に付着している汚れや生物を除去し、風乾して凍結乾燥する。その後、再び表面を水洗いし... |
L2002009309 | 20020907 | アセタール化合物の製造方法及びその製造反応用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、特定式で表されるメチルスルフィニルメチルケトンとヒドロキシ化合物(R↑2OH)とを、銀塩から選ばれる固体酸の存在下で反応させる... |
L2002009308 | 20020907 | ジスルフィド誘導体化合物及びそれからなる自己組織化膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アゾベンゼン基を有する非対称ジスルフィドを合成する。このとき非対称ジスルフィド誘導体には、あらかじめジスルフィド部位からアルキ... |
L2002009093 | 20020810 | フロン或いはフッ素化合物のプラズマ分解装置及び分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示す円筒状プラズマ分解装置は、電極表面に薄いアルミナ層をコーティングしたプラズマリアクタ或いはリアクタ内部へアルミニウム含有酸化物を充填... |
L2002009091 | 20020810 | 新規な1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン化合物誘導体およびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ベンゼン、トルエン、キシレン等の無極性有機溶媒中、反応原料を50〜150℃で2〜12時間反応させる。例えば50ml反応器中で1,2−ベンゾイ... |
L2002009090 | 20020810 | 光反応管内蔵型光反応装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図示すように、この光反応管内蔵型反応装置は試料(気体、液体、超臨界流体、スラリー等)を保持し光を照射するための光反応管1がランプ2の内部を同... |
L2002009089 | 20020810 | 光学ファントム及びその作製法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光学ファントムを作成しようとする生体の模擬対象部位の例を図に示す。この部位1は生体の脳のように光学的特性が異なる複数層、例えば、再内側層とし... |
L2002009088 | 20020810 | 脆性材料超微粒子成形体の低温成形法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示す微細成膜装置1aは、チャンバー2内に基板3と超微粒子供給ノズル4を配設してある。超微粒子材料7を搬送ガスと混合し、ノズル4から基板... |
L2002009087 | 20020810 | 光アクチュエータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、互いに間隔をおいて平行に配置された対の導電性固定子1,2と、平行に移動可能に配置された誘電性移動子6と、固定子に対応した光起... |
L2002009086 | 20020810 | 6,7−ジ置換−2−ヘテラ−2,3−ジヒドロフェナレン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | テトラハロゲノ化合物を金属アルコキシド又は金属チオアルコキシドと室温から100℃の温度範囲において、アルコール系溶媒、エーテル系溶媒或いは芳... |
L2002009084 | 20020810 | 多層薄膜の層間の界面熱抵抗測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示す物質1,物質2の単層試料及びこれらの2層積層試料について、それぞれ表面をパルス加熱し、裏面の温度変化を測定する。バルク積層複合材料は... |
L2002009083 | 20020810 | 粒子・気泡混合液中の粒子計測装置およびその方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 微粒子や気泡を含んだ液体を図1に示す配管1の途中に設置したフローセル2中に流し、上流側に配設した粒子・気泡検出装置3において光散乱法により粒... |
L2002009082 | 20020810 | 反射光学系の支持調整装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、ミラー支持腕30に設けたばね掛けアーム35に引張りばね34の一端を掛け、他端をミラーホルダ31のばね掛け棒33に掛け、ミラー... |
L2002009081 | 20020810 | アクティブ熱制御ヒートスイッチシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように熱媒体を収容可能な管を有するヒートパイプを高熱源と冷熱源との間に配設接したヒートスイッチシステム1はヒートパイプ2と熱媒体給排... |
L2002009080 | 20020810 | 電荷発生及び電荷輸送用材料、並びに電荷発生及び電荷輸送用素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ケイ素原子がn個1次元的に結合し、且つメチル基等で修飾された構造をもったオリゴシラン化合物であり、粉末状のオリゴシラン化合物を加熱溶融し、5... |
L2002009079 | 20020810 | 粒子・気泡混合液中の粒子計測装置及びその方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 粒子や気泡を含有する液体を図1に示す配管1の途中に配設したフローセル2内に流す。フローセルの一方にレーザー照射装置5を設け、これに対向して他... |
L2002009078 | 20020810 | 高分子量脂肪族ポリエステル系重合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 脂肪族ジカルボン酸又はそのエステルと脂肪族ジオールとからなる反応原料を、無溶媒下で酸性リン化合物の存在下及びチタン化合物又は亜鉛化合物等の遷... |
L2002009077 | 20020810 | 光駆動型アクチュエータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示すように、例えばポリシリコン薄膜製可動膜2の中央表面に、ポリジアセチレン(PDA)薄膜1を蒸着により形成する。この可動膜2の両端をシ... |
L2002009076 | 20020810 | 細胞培養担体及び該担体を用いた細胞の培養方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 1%アルギン酸ナトリウム溶液を底が3.0μmの多孔質膜のセルに入れ、0.1MCaCl↓2を底からしみ込ませてゲル化させ、アルギン酸カルシウム... |
L2002009075 | 20020810 | ケテンイミン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ハロゲン化炭化水素、炭化水素、エーテル、芳香族炭化水素等の溶媒中で、チオアミド化合物に脱硫化水素剤としてハロイミニウム塩を用いて、塩基として... |
L2002009074 | 20020810 | ガス中の粒子識別方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ガス中に含まれる未燃焼オイル粒子と元素状炭素粒子とを測定する粒子の識別方法において、図に示すように本装置の第一測定部Paに導入されたガスを光... |
L2002009073 | 20020810 | 生分解性プラスチック積層体及び生分解性プラスチック成型体の表面加工方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ポリ乳酸、ポリカプロラクトン、セルロース等の生分解性ポリマーのフイルム状、板状等の成型体の表面に、気体状のパーフルオロヘキサン、パーフルオロ... |
L2002009072 | 20020810 | 摩擦力検出用カンチレバー | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示すように、被験試料1の表面に対し垂直に向く複数枚の互いに平行な板ばね3を、間隔を置いて対向配置し、板ばね3の両端を相互に拘束することに... |
L2002009070 | 20020810 | 超微粒子成膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図に示す減圧チャンバー20内において、超微粒子の流れ5が基板1に衝突する以前にこれらの超微粒子や基板にイオン、原子、分子ビームや低温プラズマ... |
L2002008781 | 20020727 | 光合成膜蛋白質組み込みベシクル膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず光化学系II蛋白質集合体を好熱性ラン藻のチラコイド膜から、ショ糖モノラウレートで可溶化することで単離調製する。次に、ベシク... |
L2002008780 | 20020727 | 窒素酸化物接触還元除去触媒及び窒素酸化物の接触還元除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アルミニウムイソプロポキシド(Al(OC↓3H↓7)↓3)12.5gを、約90℃に保持した熱水125mlに添加し、2時間撹拌を... |
L2002008779 | 20020727 | 濃度測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定対象溶液に、リポソームを破壊可能な破壊酵素と、測定対象物質もしくはその類似物質とから形成される酵素複合体を加え、測定対象物... |
L2002008778 | 20020727 | 高効率脱溶媒装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、溶媒の気化に必要なエネルギーを供給するための加熱体と、気化された溶媒を除去するための冷却管状容器と、霧状試料を加熱体と冷却管状... |
L2002008777 | 20020727 | 電極装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電極本体を遮蔽シートの近傍の土壌中に埋設して設置する。または、浸出水が地下水中に流れ出す水みちのみにこれを設置しても良い。これ... |
L2002008776 | 20020727 | シリカ・ベースのガラス状膜の製造方法及びこれに用いるコーティング剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコン・アルコキシド、揮発性の有機酸並びにヘキサン、シクロヘキサン及びベンゼンからなる群から選ばれる少なくとも1種の非水有機... |
L2002008775 | 20020727 | 超臨界流体を用いた化学物質含有排水の処理方法及び処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、複数の細管カラムを塔内の縦方向に有してなる塔の上部から排水原水を供給して形成した被処理水の連続相中に、超臨界流体を塔の下部から... |
L2002008774 | 20020727 | 電界効果テラヘルツ電磁波発生素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、半導体基板上にバルク半導体を結晶成長法または、張り付け法によって形成した構造でバルクの両端の電極領域から電圧を加え、基板と平行... |
L2002008773 | 20020727 | サーボモータトルク制御システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、直流サーボモータの出力軸に設けた減速機の出力トルクを検出し、予め設定されたトルク目標値と、トルクセンサが検出した実際のトルク値... |
L2002008772 | 20020727 | 転がり軸受の異常診断方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による転がり軸受の異常診断方法は、信号検出センサーと転動体の位置を検出する転動体位置検出センサーとを使用し、信号検出センサーと転動体... |
L2002008770 | 20020727 | サーモリフレクタンス法による熱拡散率測定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、サブミクロン単位の金属薄膜の熱拡散率を測定するに際して、金属薄膜を透明基板の上に配置し固定することにより、金属薄膜を所定の位置... |
L2002008769 | 20020727 | フタロシアニン誘導体新規化合物、その新規化合物を得るための中間体及びそれらを製造する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、4,5−(6,6’−ジチオビス(ヘキシルオキシ))フタロニトリル391mgと塩化トリエチルベンジルアンモニウム228mgを、2... |
L2002008768 | 20020727 | 窒素酸化物接触還元触媒及び窒素酸化物の接触還元方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による触媒は、次の三つの触媒である。(1)5〜80重量%の酸化ガリウムと95〜20重量%の酸化アルミニウムから構成されるものであり、... |
L2002008767 | 20020727 | 分割式双方向型多芯ケーブル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、両端にn芯の同一コネクタが付けられるn芯ケーブルの芯線と結線される各リード線が外に出され、そして、ケーブル中の芯線の番号及びコ... |
L2002008766 | 20020727 | 折曲型3次元構造回路装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、製造する3次元構造体の大きさ、用途等に適合した厚さの金属板を、エッチング等の手段により製造する3次元構造体の形状に切り抜き、金... |
L2002008765 | 20020727 | 大口径平面の干渉測定法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、被測定平面を多数の微小被測定面に区分し、横シア干渉計を被測定平面に走査して測定箇所を一部重複させながら全部の微小被測定面を横シ... |
L2002008764 | 20020727 | 予混合気圧縮着火エンジンにおける燃料の着火性改善方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、燃料と空気とが予め混合された燃料・空気予混合気を吸気弁からシリンダ内に吸込み、それを圧縮着火させる予混合気圧縮着火エンジンにお... |
L2002008762 | 20020727 | つかみ動作を用いた入力操作装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、つかみ動作を用いた入力装置は、軸に一定の範囲で回動自在に支持されることで開閉運動可能に構成した、それぞれ平板状をなす親指部片と... |
L2002008760 | 20020727 | 電池の安全監視方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、電池の安全監視方法は、温度上昇において、電池の内部インピーダンス値の変化が電流や電圧のそれに比較して低い温度から発生することに... |
L2002008759 | 20020727 | 高反応性活性種が表面に固定されている改質された固体表面 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術では、基板上に形成したマトリックス物質と光反応性物質との混合物からなる固体層に、波長400nm以下の紫外レーザーを照射し、放出された高... |
L2002008758 | 20020727 | 光触媒−電解ハイブリッドシステムによる水素の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、半導体光触媒を用いて鉄3価イオンを含む水溶液から酸素と鉄2価イオンが効率よく生成する。即ち〔4Fe↑(3+)+2H↓2O→4F... |
L2002008757 | 20020727 | フルオロシラン類の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では原料として用いるクロロシラン類は、少なくとも一つ以上のSi−Cl結合を有するものであればいかなるものであっても良い。ケイ素原子が... |
L2002008756 | 20020727 | 低品位炭の改質方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本技術では低品位炭を400℃〜450℃の温度で液相熱分解させることにより改質炭と軽質油状留分が得られる。即ち、低品位炭を液相熱分解をさせるに... |
L2002008755 | 20020727 | 超伝導集積回路のフリップチップ接続方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、Si、石英、サファイアなどから構成することのできる基板の上に、Nbを堆積し、配線用レジストパターンを形成した後、エッチングを行... |
L2002008748 | 20020727 | 結晶成長装置及びこれを使用した結晶成長方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、昇華法によりSiC等の結晶を成長させるには、炭素るつぼ容器内をワークコイルにより高周波加熱して原料を昇華し、昇華した気相原料は結... |
L2002008747 | 20020727 | ジョセフソン接合の作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、ジョセフソン接合の作製につき、エッチング前試料、すなわち接合面積規定用レジスト付きの積層構造を得たならば、次いで、従前のようなR... |
L2002008744 | 20020727 | 三次元構造体作製システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、システムの主制御部に仮想モデル形成部、力覚分布付与部、画像変形パラメータ分布付与部およびデータ処理部を有し、さらにこのデータ処理... |
L2002008743 | 20020727 | 高速X線CTによる被写移動体速度及び高解像度情報の計測方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、検出器モジュールは、基台上に、細長くかつ薄く加工した多数のCdTe半導体素子を、端部側の一部が相互に隣接するようにして交互に互... |
L2002008742 | 20020727 | 光ファイバー用集光素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、集光素子は光ファイバー束の先端にコネクタによって接続されて使用されるもので、先部分においてはコアの外周面はコアの光軸に垂直な断面... |
L2002008741 | 20020727 | 光合成膜蛋白質組み込み脂質ベシクル膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、光合成膜蛋白質組み込みベシクル膜に界面活性剤を添加し脂質を可溶化する。次に、ベシクルの完全可溶化溶液にグリシンベタインを含む緩... |
L2002008740 | 20020727 | パワーアシスト装置およびその制御方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術でのパワーアシスト装置は、運搬対象物の搬送を補助するためのもので、ロボットアームと、このロボットアームを搭載する移動ベースとを備えて... |
L2002008739 | 20020727 | カーボンナノチューブの回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では平板状の炭素質固体表面上の一部にイオンビームを照射し、その照射した部分にカーボンナノチューブを形成させる。そして、平板状の炭素質... |
L2002008738 | 20020727 | 光を利用した有機性廃水及び/又は有機性廃棄物の嫌気的消化方法及び光合成細菌の生産方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では廃水貯留タンクより廃水配管を通って、メタン発酵を生じさせる微生物及び光合成細菌を含有する粒状汚泥を入れた嫌気性消化槽に、有機性廃... |
L2002008737 | 20020727 | ガス化炉の運転監視方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術ではガス化反応における酸素の利用率を示す指標値Δを、式Δ=0.5(1+0.5m−3η)−(1−X)(1−η)/(X+Y)[式中、mは... |
L2002008736 | 20020727 | 有機塩素系溶剤の分離回収方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では水中に含まれる有機塩素系溶剤を好ましく分離回収するには、先ず、水中に含まれる有機塩素系溶剤を活性炭と接触させ、その有機塩素系溶剤... |
L2002008735 | 20020727 | 二酸化炭素の海洋処理方法及び二酸化炭素ハイドレート粒子晶析装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、火力発電所や製鉄所等の二酸化炭素発生源で生成した二酸化炭素を、ラインを通って二酸化炭素液化装置に送り、ここで加圧して液化する。... |
L2002008734 | 20020727 | 2−ボリル−3−シリルアルケン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は2−ボリル−3−シリルアルケン化合物は、文献未載の新規化合物であって、一般式(I)で示される化学構造から明らかなように、一分子中に... |
L2002008733 | 20020727 | ポリシランを用いた偏光発光EL素子及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は透明陽極板の上に、メカニカルデポジション法により配向させた第一のポリシラン膜を設け、その上にエピタキシャル成長により配向させた第二... |
L2002008732 | 20020727 | 集積回路用図形パタンの描画方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 従来においては描画すべき全面積範囲の全表面をただ単純に全て均等な面積の(n×m)個のフィールド群に分割し、各フィールドをこれも単純に(p×q... |
L2002008731 | 20020727 | 多孔性チタノシリケート及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、多孔性チタノシリケートを製造するために、先ずSi−アルコキシドとTi−アルコキシドとの混合物を10分〜20分間の短時間撹拌後、... |
L2002002570 | 20020309 | 画像処理装置、方法および記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ある時刻t↓0に記憶された視野輪郭部分は、そのδt後には視野輪郭のすぐ外側に追いやられる形で、時刻t↓0+δtの内視鏡像の外郭... |
L2002002569 | 20020309 | 選択的ガス排気方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、排気ポンプ内には吸着面積の大きな冷却バッフル板が設けられ、バッフル板には冷却器から配管を通して冷媒が循環供給されてその表面が冷... |
L2002002568 | 20020309 | プログラマブルLSIおよびその演算方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、各関数ユニット(この発明の演算ユニット)は同一のものを使用できる。関数ユニットの各々は演算内容が異なる複数の演算回路を有してい... |