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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014001304 | 20140728 | 地震動計測装置、それを用いた地震動計測システム及び地震動計測方法 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 3つ以上の計測軸が同一平面内に存在することがないように互いに直交または斜行して配置され地震動データを取得するn個の地震動計測部11a,12a... |
L2014001098 | 20140702 | 熱処理木材の製造方法 | 国立研究開発法人森林総合研究所 | 超臨界二酸化炭素中で木材を加圧加熱することを特徴とする加熱木材の製造方法。 |
L2014001090 | 20140701 | 降水分布の推定システムおよび降水分布の推定方法 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 降水分布の推定システム1は、MPレーダ雨量測定手段2、
MPレーダ雨量を在来型雨量格子1kmに変換する変換手段3、 空間ローパスフィルタ4、... |
L2014000334 | 20140217 | 補強土壁 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明は、擁壁を構成する複数の壁面材と、壁面材の裏面側に階層的に形成した盛土層の中に補強材を敷設して補強するとともに、補強材の一端を壁面材... |
L2014000241 | 20140131 | 構造物用ブレース | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 構造物に接合される第1接合部を含む板状の芯ブレード21、第1ブレード及び第2ブレードを有するH形鋼材2と、構造物に接合される第2接合部31、... |
L2013002259 | 20131101 | 計測震度概算装置、それを用いた計測震度概算システム及び計測震度概算方法 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 地震の加速度を計測し、計測した加速度から計測震度を概算する計測震度概算装置において、地動加速度の時系列を得る地動加速度時系列取得手段と、前記... |
L2013002258 | 20131101 | 震央距離推定装置、震央距離推定システム及び震央距離推定方法 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 地震波の初動部分の時系列データの絶対値をとり、エンベロープを計算し、地震を検知した時刻を時間原点(t=0)として、y(t)=Bt・exp(−... |
L2013002257 | 20131101 | 震動データ伝送装置及び震動データ伝送システム | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 緊急地震速報等を受信する通信部と、前記緊急地震速報等の情報から地震の震動レベルを予測し、設定レベル以上の震動レベルが予測される場合、外部装置... |
L2013002256 | 20131101 | 震動データ記録装置、震動データ記録システム及び震動データ記録方法 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 緊急地震速報等を受信する通信部と、震動データを一定時間ずつ繰り返し記憶する一時記憶手段、震動データを記録するデータ記録装置、及び、前記通信部... |
L2013002139 | 20131017 | 降雨減衰判定装置及びそれを用いた降雨観測システム並びに降雨減衰判定方法 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 取得した観測データから減衰係数及び片道経路積算減衰量を計算する減衰演算手段と、大気減衰等から最小受信感度を計算する最小受信感度演算手段と、あ... |
L2013002138 | 20131017 | 地盤液状化実験ボトル | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 密閉容器内で液状化現象の実験を行う地盤液状化実験ボトルであって、比重の異なる液体と粉体粒子とを前記液体の下方に前記粉体粒子の沈殿層が形成され... |
L2013000391 | 20130314 | 植物の開花性/閉花性を効率的に判定する方法を提供し、解明された開花性/閉花性の発症の機構に基づき、その形質を有する植物を効率的に作出する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物の開花性/閉花性を支配する新規な遺伝子が同定され、その遺伝子の染色体上の位置および構造、ならびに開花性/閉花性の発症の機構が解明された。... |
L2013000051 | 20130110 | 絹タンパク質を出発原料として用いることで誘電特性に優れ、且つ生分解性を有する誘電体の製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 絹タンパク質を出発原料として用いることで誘電特性に優れ、且つ生分解性を有する誘電体を製造できることを見出した。以下の技術内容を包含する。絹タ... |
L2012002809 | 20121004 | 植物感染性微生物による感染を防止又は抑制し植物に抵抗性を付与する方法、植物病原性糸状菌等の微生物による病害に対して耐性を有する植物の作製方法... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物感染性微生物の感染防止又は抑制方法によれば、細胞壁にα−1,3−グルカンを含む植物感染性微生物の宿主植物への感染を防止又は抑制することが... |
L2012002253 | 20120807 | マイクロサテライト配列を含むDNAマーカーを検出することを特徴とする、ブタの親子判定を行う方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | デュロック(D)種、大ヨークシャー(W)種、およびランドレース(L)種の多型性を指標とし、また親子サンプルを用いてマーカーの非特異的増幅、また... |
L2012001662 | 20120601 | この発明によって明らかにされた遺伝子Pb1は新規の配列をもつ成体抵抗性の特徴を持つ遺伝子であり、これを改変することによってイネに実用性の高い... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 発病が直接被害に結びつくため問題とされる穂いもちに対する圃場抵抗性遺伝子として単離された事例はない。この発明によって明らかになったPb1遺伝... |
L2012001220 | 20120416 | バチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis)の産生する殺虫性タンパク質(Cry毒素)に対して抵抗性を示す鱗翅... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | カイコの82kbpのゲノム領域から、Cry毒素に対する抵抗性遺伝子を同定し、この遺伝子がコードするタンパク質のアミノ酸配列の234位における... |
L2012000289 | 20120203 | 病原細菌及び病原糸状菌のいずれか又は両方に抵抗性を与える植物体の製造方法及びこれを用いて得られる植物体、並びにその利用に関する発明 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 病害がイネの生産に与える被害は大きい。農業の現場では農薬を用いて防除しているが、農薬にかかるコストおよび農薬が人体および環境に及ぼす影響への... |
L2011005449 | 20111021 | sh4遺伝子が発現するように導入された形質転換植物体、機能型sh4遺伝子が発現するように交配導入された植物体、sh4遺伝子を植物体に導入する... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | sh4遺伝子が発現するように導入された形質転換植物体に関する。また、機能型sh4遺伝子が発現するように交配導入された植物体に関する。また、s... |
L2011005371 | 20111021 | 固定観測点及び路線における路面状態推定システム | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術は、冬期における路面情報を推定するシステムであって、固定観測点の路面状態、路線の路面温度分布及び路線の路面状態を推定するシステムで構... |
L2011005238 | 20111007 | 熱伝導性に優れ、且つ生分解性を有する熱伝導体の製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 絹タンパク質をパルス通電焼結による加熱及び加圧処理に供することを特徴とする、絹タンパク質から成る熱伝導体の製造方法。この絹タンパク質がフィブ... |
L2011005237 | 20111007 | 粒間スペースが増加した植物の製造方法、粒間スペースが増加した植物を再生し得る細胞、該細胞より再生された粒間スペースが増加した形質転換植物体 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | SG1遺伝子の発現を阻害する物質及びSGL2遺伝子の発現を阻害する物質を植物細胞に導入する工程及びこの工程の細胞から植物を再生させる工程を含... |
L2011005070 | 20110922 | 路面切削機 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術の路面切削機は、走行車両の車体側面に長尺状の牽引部が設けられていると共に、牽引部の基端部が回転自在でかつ車体に対して上下動可能に取り... |
L2011005060 | 20110916 | 交通流シミュレーション装置 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術は、ユーザに、シミュレーション条件、その他の情報の入力、設定等を行わせる操作入力部と設定条件に基づき交通流を模擬する処理部、処理結果に... |
L2011004724 | 20110909 | 路面摩擦モニタリングシステム | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術は、天候や気温などの影響を受け連続的に変化する道路の路面状況を計測し、量的評価によるリアルタイム情報として提供するシステム技術でプロ... |
L2011003913 | 20110812 | 透光防波柵 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術では、ポリカ−ボネ−ト板を折板形状に成形加工することにより、大きな断面係数を持たせ板厚を極端に薄くすることが可能となり、材料コストを... |
L2011003343 | 20110722 | 杭の動的水平載荷試験方法及び動的水平載荷試験装置 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明は、杭の水平載荷試験において、従来の油圧ジャッキによる静的水平載荷試験に代えて重錘による動的水平載荷試験とし、さらに鐘突き方式に代え... |
L2011003336 | 20110722 | 軟弱土改良方法及びそれに用いる固化材充填装置 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明では、軟弱土の中に粉末状固化材を柱状に充填した後に、周囲の軟弱土と撹拌することにより、固化材を飛散させることなく均一に軟弱土と固化材... |
L2011003140 | 20110708 | 組換えヒト・コラーゲンを産生する形質転換カイコと、この形質転換カイコを作製するための組換えベクター、並びに組換えヒト・コラーゲンの製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 組換えヒト・コラーゲンを繭または絹糸腺内のタンパク質の一部として産生する形質転換カイコの作製方法であって、(a)昆虫由来DNA型トランスポゾン... |
L2011003139 | 20110708 | 外来DNA断片由来の逆方向反復配列を含むDNA断片の調製方法、DNA断片の調製方法に利用できる方法及び材料、調製方法で調製されたDNA断片か... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 標的遺伝子DR構造を有するプラスミドの調製方法。(1)1つの標的遺伝子を有するプラスミド(プラスミドS:標的遺伝子の両側にニッキングエンドヌ... |
L2011003012 | 20110708 | 寒冷地域の農業用コンクリート開水路のFRPM板補修工法(商標登録名:クイックパネル工法) | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本工法は、老朽化した農業用用排水路の表面を補修する工法である。老朽化したコンクリート開水路を取り壊すことなく、既設水路の表面に発泡ポリエチ... |
L2011002967 | 20110701 | アグロバクテリウム法によるイネ科植物の形質転換方法において、形質転換効率を飛躍的に向上させる方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | イネ科植物のカルスもしくは胚と外来遺伝子を保持したアグロバクテリウムとの共存培養を、イネのカルスからの抽出物を含む培地を用いて行うことを特徴... |
L2011002610 | 20110603 | 植物体の子実を増大させる機能を有するイネ由来のタンパク質をコードするDNA、およびこのDNAを用いた子実収量の増加方法、子実収量の検出方法、... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 下記(a)から(d)のいずれかに記載の、DNAを含む植物体の子実(種子、頴花又は果実を含む)の大きさを増大させた植物体、DNAが発現するよう... |
L2011002569 | 20110603 | 地盤の破壊・崩壊予測方法 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明は、地盤破壊・崩壊予測の信頼性を高めるため、地盤の電位差データから外的要因による電位変化を除去して、内的要因による電位変化を的確に把... |
L2011002568 | 20110527 | 海藻着生基盤 | 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 | 海藻着生基盤は、下部基盤と柔軟性のある着生基盤から構成されています。下部基盤は海底に固定します。着生基盤材は海水に浮く材質で製作することで... |
L2011001916 | 20110408 | 簡便に核酸を検出する技術 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | A)標識対象核酸および鋳型核酸を得る工程であって、その鋳型核酸は標識対象核酸の少なくとも一部と相補的であり、さらに標識対象核酸の少なくとも一... |
L2011001841 | 20110401 | ゲノム全体の塩基配列を決定する塩基配列決定プログラム、塩基配列決定装置および塩基配列決定方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 遺伝的変異を持つ2つの親系統とその分離後世代の複数の個体の塩基配列をそれぞれ解析し、塩基配列の繋ぎ合わせの指標として変異部分の分離を参照し、... |
L2011000989 | 20110218 | 3−オキサビシクロ[3.3.0]オクタン骨格を有する化合物、およびその化合物を有効成分として含むゴマダラカミキリの防除あるいは発生予察のため... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 光学活性な3−オキサビシクロ[3.3.0]オクタン骨格を有する新規化合物と、ゴマダラカミキリ雌成虫の鞘翅のエーテル抽出物の酢酸エチル画分に新... |
L2010006121 | 20101203 | 植物の生長を制御する遺伝子Hd16およびその遺伝子を利用した植物の生長の制御方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | イネ品種日本晴とコシヒカリの間で検出された植物の生長を制御する遺伝子座(Hd16遺伝子座)の高精度連鎖解析を行いHd16の候補遺伝子を選定し... |
L2010005675 | 20101008 | 低窒素条件下で培養することにより、野生型のイネと比して側根が発達したイネを製造する方法及びイネの側根を発達させる方 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 変異があるEL5を発現する形質転換イネを、窒素源として1mM未満の硝酸塩又は10mM未満のアンモニウム塩を含む培地を用いて野生型のイネの生育... |
L2010003658 | 20100702 | 配偶体的な転移様式を有するレトロトランスポゾンを用いた変異体植物の作製方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)植物組織を脱分化させてカルスを形成させるステップと、(b) ステップ(a)で得たカルスを植物体まで再分化させるステップと、(c)再分化させ... |
L2010003518 | 20100618 | イネのいもち病圃場抵抗性遺伝子ならびにその遺伝子を利用した植物イネのいもち病抵抗性の改良方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 連鎖解析によりイネの圃場抵抗性遺伝子Pi35(t)を単離し、Pi35(t)遺伝子を導入するまたはPi35(t)遺伝子を保持するイネを育種する... |
L2010003402 | 20100528 | 穀物の種子を増大させる機能を有するイネ由来のタンパク質をコードするDNA、およびそのDNAを用いた穀物収量の増加方法、穀物収量の検出方法、種... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 連鎖解析により植物の粒の長さ(頴花・果実・種子を含む)、千粒重ひいては収量の増加に関するtgw6遺伝子を単離・同定し、さらにこのtgw6の塩... |
L2010003238 | 20100521 | RNAサイレンシングを誘導することができる配列(RSIS)をコードする新規なDNA | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | RNAサイレンシングを誘導することができる配列(RSIS;RNA silencing inducible sequence)を標的遺伝子のプ... |
L2010002073 | 20100312 | 高濃度のトリプトファンを含有する植物体の製造方法及びその方法により製造される植物体、並びにその利用 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 遺伝子ターゲッティング法に用いるベクターの設計にあたりS126Fの点変異がライトボーダー側に位置するようにし、S126Fの変異をT−DNAの... |
L2010001555 | 20100226 | 簡便かつ迅速に標的遺伝子を含む種子を判定する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 種子を粉砕することなしに溶媒と混合し種子を溶媒から分離して、種子由来の核酸を含有する抽出液を得る工程、並びに抽出液に含まれる核酸を標的遺伝子... |
L2009007065 | 20100108 | 幼若ホルモンに応答性を有する遺伝子に由来する幼若ホルモン応答エレメント | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 幼若ホルモン(JH)に対して顕著な応答性を有し、下流の遺伝子の転写をJHに応答して誘導することができる配列(JHRE)を同定したが、このJH... |
L2009007010 | 20091218 | 耐酸性及び耐水性に優れる耐酸耐水性紙シート及びその製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 天然繊維を含む紙に含蝋シェラックを硬化させた硬化含蝋シェラックが付与された耐酸耐水性紙シートであって、硬化含蝋シェラックの付与量が4〜59μ... |
L2009006864 | 20091204 | 種子に特異的活性を有するプロモーターおよび種子に外来タンパク質を発現させる方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 複数のイネ種子発現遺伝子のプロモーターを単離し、GUSレポーター遺伝子の上流に各プロモーターを挿入したバイナリーベクターをそれぞれ作製しアグ... |
L2009006500 | 20091120 | 植物の内胚乳に特異的に発現する遺伝子およびその遺伝子のプロモーター、並びにそれらの利用 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 種子特異的に発現する新規のイネグルテリン遺伝子GluD−1を同定することができ、このGluD−1遺伝子のプロモーターは種子特異的遺伝子発現を... |
L2009006162 | 20091023 | 植物色素体ゲノムへの遺伝子導入方法、及びその方法により色素体ゲノムに目的遺伝子が導入された形質転換植物体 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 葉緑体への分化を誘導する転写因子Osglk1遺伝子を発現するように遺伝子を導入したイネの種子より緑色カルスを誘導させ、次いで外来遺伝子をパー... |
L2009006015 | 20091023 | 核酸、組換えベクター及び形質転換体を用い、外来DNA断片の逆方向反復配列を含む組換えベクターを作製する方法及びDNA型RNAiライブラリーを... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 二本鎖の一方の鎖が5′から3′の方向に、第一のニッキングエンドヌクレアーゼの切断位置、外来DNA断片の挿入領域、第二のニッキングエンドヌクレ... |
L2009005699 | 20091002 | 植物の皮性または裸性に関与する遺伝子、及びその遺伝子を利用した植物の皮性または裸性の改変、並びにその遺伝子を標的とした植物の皮性または裸性を... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ポジショナルクローニングによりオオムギの皮性・裸性遺伝子を単離し、その遺伝子に変異を導入することにより植物の皮性・裸性を改変する薬剤を得て、... |
L2009005692 | 20091002 | グラム陽性および陰性の病原細菌を含む微生物に対して強い抗微生物活性を示す抗微生物活性ペプチド | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 抗微生物ペプチド前駆体の前駆領域ペプチドのアミノ酸配列を改変した抗微生物活性を示す抗微生物活性ペプチドであって、前駆領域ペプチドに含まれる酸... |
L2009004954 | 20090821 | ニトリラーゼプロモーターを用いた根こぶ病抵抗性植物の育種方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ハクサイからニトリラーゼの4種のアイソジーン(B rNIT1−4)を単離し根こぶ病皮層感染したハクサイの根において、根こぶ病非感染時には観察され... |
L2009004114 | 20090619 | 植物のエリシタ―応答性又は耐病性を向上させるキメラ受容体タンパク質、これをコードするキメラ遺伝子、この遺伝子を導入した植物及びその作出方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | non−RDキナーゼタンパク質のキナーゼドメイン及び膜近傍(JM)ドメインを含む細胞内ドメインとイネCEBiP又はその機能上のホモログタンパ... |
L2009003744 | 20090522 | ダニ抗原ペプチド改変体をペプチドワクチンとしてダニアレルギーの治療もしくは予防に応用するために、ダニ抗原ペプチド改変体を集積させたイネ | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ダニタンパク質におけるヒトの主要なT細胞エピトープを含む部分ペプチド、T細胞エピトープを保持したままそのタンパク質の立体構造を形成しないよう... |
L2009002865 | 20090424 | イネなどの植物に胞子飛散型病原性糸状菌、特にいもち病菌を感染させる方法、及びこれらの病原性糸状菌に対する抵抗性についてイネなどの植物を検定す... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 胞子飛散型病原性糸状菌のいもち病菌に感染したイネ植物の周囲に未感染の植物をを配置し、これらの植物を日較差3℃以上かつ高湿度の葉面に結露が生じ... |
L2009002501 | 20090327 | 細胞核内のクロマチン修飾状態を変更した個体を得て、植物の減数分裂期組換えの位置を変更させる方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 細胞核内のクロマチン修飾状態を変更する工程を含む植物体の減数分裂期組換えの位置を変更させる方法であって、細胞核内のクロマチン修飾状態の変更は... |
L2009001441 | 20090314 | ランダムRNAプライマーを用いたDNAの増幅方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | この方法に使用されるランダムRNAプライマーは、RNAがランダムに整列した塩基配列を含有するプライマーである。RNA(リボヌクレオチド)とは... |
L2009001439 | 20090314 | カイコ中部絹糸腺特異的遺伝子発現系を利用したタンパク質の製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 任意のタンパク質の製造方法は、(a)中部絹糸腺特異的に発現するタンパク質をコードするDNAのプロモーター、およびプロモーターによって直接的ま... |
L2009001415 | 20090314 | 乾燥耐性が高められた植物の作出における、ZPT2−3ジンクフィンガー型転写因子の利用 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列番号:3に記載のアミノ酸配列からなるタンパク質をコードするDNA;(b)配列番号:1または2に記載の塩基配列のコード領域を含むDN... |
L2009001392 | 20090314 | 構成的発現プロモーター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列表の配列番号1、4、7、10、13又は16に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1、4、7、10、13又は16に示す... |
L2009001391 | 20090314 | 維管束特異的発現プロモーター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列表の配列番号1に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失、置換若しく... |
L2009001390 | 20090314 | シュート維管束特異的発現プロモーター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列表の配列番号1、4、7、10、又は13に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1、4、7、10、又は13に示す塩基配列... |
L2009001386 | 20090314 | 葉特異的発現活性を有するプロモーター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列表の配列番号1又は4に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1又は4に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失... |
L2009001385 | 20090314 | 緑色組織特異的発現活性を有するプロモーター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列表の配列番号1に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失、置換若しく... |
L2009001384 | 20090314 | 花粉特異的発現活性を有するプロモーター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列表の配列番号1に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失、置換若しく... |
L2009001378 | 20090314 | カイコのキヌレニン酸化酵素遺伝子をコードするDNAの利用 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | カイコのキヌレニン酸化酵素をコードするDNAを、キヌレニン酸化酵素をコードする遺伝子領域に変異が生じたカイコの卵に導入する工程を含む、カイコ... |
L2009001377 | 20090314 | カルス及び種子胚特異的発現活性を有するプロモーター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)配列表の配列番号1に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失、置換若しく... |
L2009001376 | 20090314 | 病原体感染初期に誘導されるイネペルオキシダーゼ遺伝子 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | プロモーター活性を含む核酸分子であって、核酸分子は、(a)配列番号1、配列番号3、配列番号5、配列番号7、または配列番号9に示されるヌクレオ... |
L2009001353 | 20090314 | アレルゲン特異的T細胞抗原決定基を植物へ集積させる方法、および該抗原決定基を集積させた植物 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 貯蔵タンパク質プロモーターの制御下に、(a)アレルゲン特異的なT細胞エピトープペプチドをコードするDNAの5’末端に貯蔵タンパク質シグナル配... |
L2009000878 | 20090220 | 抗微生物活性を有する新規な蛋白質、その蛋白質をコードする遺伝子、並びに蛋白質および遺伝子の利用法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | タイワンカブトムシ幼虫体液由来の抗微生物蛋白質、その蛋白質をコードするDNA、DNAを含むベクターにより形質転換された形質転換細胞と形質転換... |
L2009000877 | 20090220 | 新規な葯特異的遺伝子およびその遺伝子のプロモーター、並びにそれらの形質転換植物体 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 幼苗期イネをジベレリンで処理しDNAマイクロアレイ解析法やプロテオーム解析法を利用し、発現が制御される遺伝子群やタンパク質群から8種類のβチ... |
L2009000876 | 20090220 | 植物の病害への抵抗性を向上させる機能を有する遺伝子、およびその遺伝子を含み植物の病害への抵抗性が向上した形質転換植物体、さらにその遺伝子を利... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物の病害への抵抗性に関与する遺伝子の解析を行い、植物が本来もつ全身獲得性抵抗性(SAR)を活性化することによって、すなわち病害抵抗性を植物... |
L2008005998 | 20081219 | 耐虫性タンパク質とそれをコードする耐虫性遺伝子、耐虫性遺伝子とそれを含有する組換えベクター、耐虫遺伝子による形質変換体とその製造方法、並びに... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 特定のアミノ酸配列に対する相同性が50%以上の第1アミノ酸配列を有し、且つ第2アミノ酸配列がspppp配列を少なくとも1つ有する植物由来の耐... |
L2008005849 | 20081128 | 植物ウイルスのゲノムRNAに結合して植物ウイルスの増殖を抑制する活性を有するポリペプチドを利用した植物ウイルス抵抗性植物の製造方法、及び植物... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物体(シロイヌナズナ)内において、植物ウイルスのゲノムRNAに結合して植物ウイルスの増殖を抑制するポリペプチドによる植物ウイルスの増殖抑制... |
L2008005847 | 20081128 | 植物の細胞内において内因性のEro1遺伝子の発現を抑制する、その細胞内タンパク質のジスルフィド結合形成を網羅的に阻害する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | イネなどの植物の細胞内においてRNA干渉により内因性のEro1遺伝子の発現を抑制することを特徴とする、その細胞内タンパク質のジスルフィド結合... |
L2008005535 | 20081024 | トバモウイルスのRNA複製に関わる宿主側の因子を用いてトバモウイルス抵抗性植物を製造する方法、およびその利用 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物体内において、ADPリボシル化因子様ポリペプチドによるトバモウイルス増殖亢進活性を低下させることにより、植物の生育への影響を最小限としつ... |
L2008004990 | 20080912 | 厚みや密度等を調整することができるタンパク質フィルムの製造方法、及びそれにより得られ水分を含んでも殆ど変形しないタンパク質フィルム | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 節足動物(蜂又は蚕の幼虫)が産出するタンパク質、水及び溶解促進剤を混合してタンパク質水溶液とする溶解工程と、タンパク質水溶液中の溶解促進剤を... |
L2008004661 | 20080829 | 植物の種子休眠を抑制する遺伝子、及びその遺伝子の利用により植物の種子休眠を制御する方法、並びに被検植物の穂発芽耐性を検出する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | マップベースクローニング法を利用して穂発芽耐性遺伝子であるSdr4の塩基配列を単離・同定し、さらに相補試験、ノックダウン系統による機能解析、... |
L2008003743 | 20080725 | タンパク質複合体の会合領域の空間を評価する方法、その評価方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、ならびにその評価方法を実行するための... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | タンパク質複合体における構造単位間の会合領域の表面積とともに、会合領域の空間体積を構造単位間の相補性の指標として導入し、タンパク質複合体を構... |
L2008003435 | 20080627 | 生物種に広く存在している多様なロイシンリッチリピート配列を利用した新規タンパク質の作製方法、並びにそれにより得られる新規タンパク質及びその新... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | LRR配列を有する遺伝子のLRR領域を遺伝子のアミノ酸配列及び/又は塩基配列情報に基づいて共通の部位にロイシンを含むように複数の反復配列ユニ... |
L2008002478 | 20080530 | 抗微生物活性増強ペプチド、並びにそれを含む抗微生物剤 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 抗微生物ペプチド前躯体の前駆領域ペプチドのアミノ酸配列を改変した抗微生物活性増強ペプチドであって、前駆領域ペプチドに含まれる酸性アミノ酸残基... |
L2008002476 | 20080530 | 内在性遺伝子の転写を活性化するDNAと、そのDNAを利用した内在性遺伝子の転写活性化方法、並びに内在性遺伝子が転写活性化された形質転換植物の... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 内在性遺伝子の発現制御領域に対応する順方向配列、および逆方向配列とが結合した構造を有するRNAをコードするDNAで内在性遺伝子の転写を活性化... |
L2008000667 | 20080215 | 超音波処理を用いて所望の核酸を細胞および/または組織に導入する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | a)細胞と核酸との混合物を調整する工程、b)混合物を大気圧と異なる圧力下に維持する工程、およびc)混合物を超音波処理する工程を包含し、必要に... |
L2008000186 | 20080118 | D型アミノ酸からなる昆虫抗微生物タンパク質改変ペプチド、及び細菌感染症または癌疾患を予防または治療する方法と薬剤 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | D型アミノ酸からなる昆虫抗微生物タンパク質改変ペプチドで、細菌感染症を治療または予防し、MRSAの細菌感染における敗血症を抑制し、TNFα遺... |
L2008000185 | 20080118 | 真核微生物の感染阻害剤、真核微生物の感染阻害剤の候補化合物をスクリーニングする方法、および薬剤による真核微生物の病害を予防および/または防除... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | Mstu1タンパク質の発現および/または機能を調節する物質を有効成分として含有する真核微生物の感染阻害剤、Mstu1タンパク質の発現および/... |
L2007007844 | 20071221 | 効率の高いカイコの組換え体の作出方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 任意の遺伝子が挿入されたトランスポゾン及びその転移酵素のmRNAをカイコ卵に注入し、そのカイコ卵からカイコを作出することによって、トランスジ... |
L2007007558 | 20071130 | トレハローストランスポーター遺伝子およびその遺伝子を利用した細胞内にトレハロースを導入する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ネムリユスリカESTデータベースの中から糖トランスポーターにアノテーションされたESTクローンを複数同定して、そのESTクローンで構成された... |
L2007005496 | 20070914 | カイコ2型濃核病ウイルス感受性遺伝子と抵抗性遺伝子、これら遺伝子を利用した形質転換カイコ、カイコ2型濃核病ウイルス感受性付与剤またはカイコ2... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | カイコゲノム情報を利用し、BACコンティング形成による染色体ウォーキングおよびウイルスで選択された集団の連鎖解析を行い、抵抗性系統に特異的な... |
L2007003923 | 20070817 | 気相のみならず液体中でも磁力で移動および固定することができる磁気付与型ハイドロゲル薄膜、また、既存のハイドロゲルを磁力で移動および固定するこ... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 磁気ビーズとともにコラーゲンの細胞外マトリックス成分を含有するガラス化されたマトリックスゲル薄膜の再水和物からなる磁気付与型ハイドロゲル薄膜... |
L2007000467 | 20070202 | イネいもち病圃場抵抗性遺伝子pi21、ならびにその遺伝子を利用した植物のいもち病圃場抵抗性を改変する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物において、いもち病圃場抵抗性能を有するDNAと、そのDNAを植物体の細胞内で発現させる工程を含む植物に、いもち病圃場抵抗性を付与する方法... |
L2006004660 | 20060825 | 植物において病害抵抗性反応を制御する機能を有するタンパク質をコードする新規遺伝子、これを含むベクター、および病害抵抗性反応を制御する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | メチオニンからセリンまでのアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチド、またはアミノ酸配列において1もしくは数個のアミノ... |
L2006004659 | 20060825 | 生物の組織切片チップとこれを用いた解析データベースの作成方法および細胞または組織の特性診断システム | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 細胞の挙動を誘導する切片培養担体が動物、特に哺乳類や植物の正常または異常な組織を薄切した組織切片であり、ガラスやプラスチックやゴムおよび金属... |
L2006004338 | 20060714 | ショ糖リン酸合成酵素遺伝子の導入および発現により草丈が改変された植物体およびその作出方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | イネ科植物のイネにおいて、イネ科植物やトウモロコシ等の植物由来のショ糖リン酸合成酵素をコードするDNAの発現を制御するイネ科植物の草丈を制御... |
L2006003742 | 20060609 | 菌体からDNAを調製する方法とその方法により調整した鋳型DNAを用いたポリメラーゼ連鎖反応法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 紙または不織布の吸水性担体に糸状体の菌または酵母の供試菌体を付着させて増殖させ、次いで同担体をフェノールとクロロフォルムおよびイソアミルアル... |
L2006003455 | 20060519 | 成形性に優れたセリシンハイドロゲルとその製造方法、及び柔軟性を有するセリシン多孔質体とその製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 蚕(蚕品種セリシンホープ)由来で未処理の絹糸腺、繭層又は繭から50kDa以上の分子量を有し、セリシン濃度が0.5〜3重量%のセリシン抽出物を... |
L2006003383 | 20060502 | 昆虫由来の乾燥耐性タンパク質をコードするポリヌクレオチド、ならびにそのタンパク質を細胞内で発現させて細胞を乾燥耐性にする方法、被検細胞の乾燥... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 昆虫(ネムリユスリカ)由来の乾燥耐性タンパク質をコードするポリヌクレオチド、そのポリヌクレオチドを含むベクターで、さらに、ポリヌクレオチドま... |
L2006003163 | 20060422 | 植物由来のナトリウム/プロトン対向輸送体、その輸送体によりコードされるDNA、並びにそれらの製造方法および形質転換植物体と核酸分子 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物由来のナトリウム/プロトン対向輸送体によりコードされるDNA、DNAを含むベクター、ベクターを保持する形質転換植物細胞、DNAによりコー... |
L2006003162 | 20060422 | タバコレトロトランスポゾンを用いて植物における遺伝子を破壊する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | Tto1のレトロトランスポゾンを植物に導入する工程と、そのレトロトランスポゾンが導入された植物を培養することにより、再分化させ形質転換植物を... |
L2006002987 | 20060414 | イネ由来高発現型ポリペプチド鎖延長因子プロモーターと植物体、及び発現ベクターを用いて異種遺伝子を植物に導入する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物組織(特に、細胞増殖が盛んな組織において異種遺伝子を強力に発現させるためのプロモーター活性を有するDNAで、本DNAはイネOsEF1β1... |
L2006002986 | 20060414 | 植物の栄養成長特異的プロモーターおよびそれにより得られた遺伝子組換え植物、並びに栄養生長組織における特異的な発現が所望される異種遺伝子を植物... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物の栄養生長組織(特に、茎および/または葉)において異種遺伝子を特異的に発現させるためのプロモーター活性を有するDNAで、本DNAはイネO... |
L2006002983 | 20060414 | 植物ウイルスの移行タンパク質に結合するタンパク質を植物において発現させることにより植物にウイルス抵抗性を付与する方法とその方法により作製され... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物ウイルスの移行タンパク質に結合するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを、その植物細胞に導入する工程を包含する植物ウイルスに対する抵抗... |
L2006002980 | 20060414 | 植物培養細胞を用いたジベレリン応答性遺伝子の同定方法およびスクリーニング方法、並びに植物培養細胞を用いて被験遺伝子のジベレリン応答性の有無を... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)植物培養細胞にジベレリンを接触させる工程、(b)その植物培養細胞において遺伝子の発現を検出する工程、(c)ジベレリンを接触させない場合... |
L2006002815 | 20060331 | キラー酵母クリュイベロミセス・ラクティスが生産するキラータンパク質(KLKP)を有効成分とし、細胞内カルシウムイオン濃度増加作用を有するカル... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)アミノ酸配列からなる3つのサブユニットで構成される、キラー酵母クリュイベロミセス・ラクティス(Kluyveromyces lactis... |
L2006002543 | 20060324 | 減圧処理または加圧処理とエレクトロポーレーションを用いて、所望の核酸を細胞または組織(植物組織を含む)へ導入し、核酸導入体(形質転換体を含む... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | (a)細胞を大気圧と異なる圧力下に維持する工程、および(b)細胞と核酸とをエレクトロポーレーションが起き得る条件下に配置する工程を、包含する... |
L2006001178 | 20060310 | スターチシンターゼVa型(SSVa)遺伝子がノックアウトされたイネのSSVa変異体、及びその変異体を用いて野生型とは物性の異なるデンプンを製... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | イネゲノム中のスターチシンターゼVa型(SSVa)遺伝子がTos17等のトランスポゾンを利用して破壊・ノックアウトされ、スターチシンターゼV... |
L2005008871 | 20050909 | ヒト免疫不全ウイルス(HIV)などに有効な硫酸化絹タンパク質を有効成分として含有する抗ウイルス剤 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 硫酸化絹フィブロインまたは硫酸化絹セリシンを有効成分として含有する抗ウイルス剤である。抗ウイルス剤に使用する絹タンパク質としては家蚕、野蚕、... |
L2005007353 | 20050708 | 葯特異的に外来遺伝子を発現させる方法であって、プロモーターとしてイネCatA遺伝子を用いて発現する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | イネ由来のCatA遺伝子が葯および花粉で高いプロモーター活性を示すことを見出した。イネ由来のCatA遺伝子プロモーターは、葯および/または花... |
L2005006904 | 20050624 | 免疫調節性機能を誘導する微生物株、例えば乳酸菌類、又はその微生物由来の免疫調節性機能を有する成分とその取得方法及び選抜方法、並びに菌を含有す... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | マウスやウシ等の哺乳類の樹状細胞又は脾臓細胞からインターロイキン−10産生を誘導するラクトコッカス属乳酸球菌又はその乳酸球菌由来の免疫調節性... |
L2005006069 | 20050611 | 種子に特異的活性を有するプロモーターとその利用および種子に外来タンパク質を発現させる方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物由来、好ましくは単子葉植物由来、より好ましくはイネ由来のプロモーターであって、胚乳特異的プロモーターDNA、胚またはアリューロン組織特異... |
L2005005443 | 20050520 | 有用タンパク質をコードする遺伝子を挿入したウィルスベクターのcDNAにリポザイム配列を連結させた発現用ベクター | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物細胞に目的とする有用物質を生産するために使用するウィルスDNA断片であって、RNAを遺伝子とするウィルスに有用物質をコードする遺伝子を挿... |
L2004008722 | 20041126 | 双翅目昆虫由来の抗菌性ペプチドをコードする遺伝子を有し、病原性糸状菌に抵抗性を有する植物 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 双翅目昆虫由来の抗細菌性ペプチドであるSarcotoxinlaをコードする遺伝子が発現ベクターの形態で導入された、病原性糸状菌に抵抗性を有す... |
L2004008657 | 20041112 | 細胞死調節遺伝子の発現レベルを調節することにより、様々な環境ストレスに対して、植物に抵抗性を付与する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | タバコにおいて超過敏反応(HR)が生じる際に特異的に発現する6つのクローンを単離した。単離したクローンの1つをDS9遺伝子と名付け、その全塩... |
L2004008656 | 20041112 | 麦類植物の条性または赤かび病抵抗性を識別する方法であって、条性を支配する遺伝子と連鎖する分子マーカーを用いる識別方法とそれを用いた麦類の改良... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 麦類植物の条性または赤かび病抵抗性を特異的かつ効率的に識別できる方法に関するものであり、その特徴は以下のとおりである。麦類植物の条性または赤... |
L2004008428 | 20041022 | ガン細胞の増殖抑制機能をもち、生体内で抗原抗体反応を起さない生体細胞の細胞制御剤 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明の生体細胞のガン細胞増殖抑制剤はAsp−Ile−Leu−Arg−Glyの配列を有し、C末端がアミド化されており、分子量が570.959... |
L2004008336 | 20041015 | 多細胞生物の組織を培養下で徐々に乾燥させ完全に組織が脱水した後に、再び水を加え蘇生させる常温乾燥保存方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ネムリユスリカの多細胞生物の組織を熱処理した昆虫(カイコ)の体液培地に浸漬し48時間以上乾燥させる、またはその多細胞生物の幼虫が入った乾燥容... |
L2004008333 | 20041015 | 多数の核酸試料を高効率で電気泳動し、目的とする核酸を検出するための方法とそれに用いられる電気泳動装置 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ゲル上の特定DNAバンドに対応するクローンをゲノムDNAライブラリーから選択する方法であって、以下の工程を含む。a)特定の生物ゲノムDNAラ... |
L2004008238 | 20041008 | カイコ受精卵を長期間保護しても高い孵化率を有する簡便なカイコ受精卵保存法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 産卵したカイコ受精卵を25℃で30〜60日間保護し、この受精卵を20〜5℃の間で温度を複数回段階的に下げて各温度でそれぞれ2〜5日間、合計2... |
L2004008058 | 20040911 | 釣り餌用昆虫由来の繭糸の分離方法、ならびにこの分離繭糸単独をまたはこの繭糸との複合素材を紡績した繊維製品およびその製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ブドウ虫の釣り餌用昆虫を飼育する過程で生ずる夾雑物が混じっている繭糸にタルクとデンプンとを含んだ粉末分離材を加え、第一の篩い段階および第一の... |
L2004007965 | 20040911 | 繊維、繊維製品を主として食害する害虫による食害被害を防止するための食害抑制剤、この食害抑制剤を含む食害抑制素材、及びこの食害抑制素材の製造方... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | フッ化アルキル基、テトラヒドロフルフリル基、フェニル基、イソボルニル基、ノルボルニル基、トリシクロデカニル基若しくはデセニル基、又はジシクロ... |
L2004006577 | 20040709 | 麦類の開花/閉花受粉性を支配する遺伝子を有する麦類品種を分子マーカーを用いて識別する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、麦類植物の開花受粉性あるいは閉花受粉性を識別する方法を提供する。本識別方法においては、被検植物について「受粉性を支配する遺伝子」を... |
L2004006476 | 20040702 | 煮熟繭から引き出した繭糸により生糸を繰製する際に、崇高性のある生糸を繰製する方法及びその繰製装置 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 煮熟繭から引き出した繭糸を上下1対の部材で構成された繰出手段の部材間に分繊したまま挿通して送り出し、その後のエアージェットノズル内で繭糸相互... |
L2004006474 | 20040702 | 人工血管や人工臓器等の医療用基材として利用できる繭糸構造物及びその製造法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 煮熟繭から引き出された繭糸単独又はこの繭糸と繭糸以外の合成繊維との混繊維が、組紐作製原理により編み込む動作を組み合わせることにより又は左右に... |
L2004005210 | 20040514 | 絹糸表面に付着したり絹糸内部に含有されたキトサンが脱離することがないような絹タンパク質とキトサンとの複合体およびその製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 前処理として中性塩水溶液中で塩縮処理された絹糸である絹タンパク質とキトサンとの複合体であって、キトサン同士の架橋結合に加えてキトサンと絹タン... |
L2004005018 | 20040514 | 優れた細胞生育性を有し、かつ成形性、手触り、付着性、染色性等に優れた改質絹粉末とその製造方法および化粧品、医薬品、医薬部外品での利用 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 分子量の低下した結晶性絹粉末の表面に、温和な処理条件下で精練し、精製して得た絹粉末の分子量よりも高い分子量、平均分子量が4万以上、更には平均... |
L2004004707 | 20040423 | 低温ストレスに応答する新規遺伝子とそれを有する形質転換体植物とその製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 酵母ツーハイブッリド法を利用して、CRTと相互作用する遺伝子群を検出した。その結果、CRTと相互作用するタンパク質(CRTintPと命名)を... |
L2004004590 | 20040409 | 繭糸あるいは生糸等からセリシンを、その分解を抑えながら可能な限り高分子量のままで抽出し、効率よく取得する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 絹糸虫類の吐糸した繭、その繭から得られる繭糸、生糸、未精練もしくは半精練の生糸、その生糸から調整された布、およびそれらの残糸を、100℃を越... |
L2004004323 | 20040319 | 単子葉作物の形質転換に用いられるとともに、ゲノム機能の相補性検定解析やゲノム機能解析用ライブラリー構築にも好適な大容量バイナリーシャトルベク... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、T−DNA領域と、Ri複製起点とを有する大容量バイナリーシャトルベクターでる。本発明の大容量バイナリーシャトルベクターは、pBI系... |
L2004003235 | 20040305 | 優れた生化学的特性を有する生分解性生体高分子材料とその製造方法、およびこの高分子材料からなる金属イオン吸着剤などの機能性素材 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 家蚕由来の絹フィブロイン単独、野蚕由来の絹フィブロイン単独、家蚕由来の絹フィブロインと野蚕由来の絹フィブロインとの複合体、または家蚕由来の絹... |
L2004002609 | 20040305 | 動物に感染した微胞子虫、又は昆虫に感染した昆虫病原生物のPCRによる検出方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、被検動物体内に存在する核酸を鋳型とし、検出しようとする複数種の微胞子虫それぞれのゲノムDNAの部分領域を増幅し得る少なくとも2種の... |
L2004002553 | 20040229 | イネのスターチシンターゼT型遺伝子がノックアウトされたミュータントと、それによる新規なデンプンの製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、デンプンの合成に必要なSSI遺伝子が破壊された植物を提供するものであり、さらにSSIがデンプンのアミロペクチンの鎖長の分布に影響を... |
L2004002552 | 20040229 | 植物の再分化能に関与する遺伝子およびそれを有する形質転換植物、植物細胞の再分化能を判定する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 誘導した培養細胞の増殖がよく、また再分化能も高い形質を有するインディカ稲品種湖南早と日本型イネとの戻し交配系統のうち、再分化能の高い系統から... |
L2004002539 | 20040220 | 塩縮した野蚕絹糸および羊毛である天然繊維、その天然繊維の製造方法、ならびにその天然繊維を利用した抗菌性繊維素材および活性物質担持繊維素材 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 天然繊維として野蚕絹糸または羊毛を中性塩水溶液中に浸漬し、引き続いて取り出した天然繊維を凝固浴中に浸漬して塩縮・凝固した天然繊維を製造する方... |
L2004002537 | 20040220 | 高強度、高弾性な多機能性フィルムとして医療材料や食品材料等として有用な絹タンパク質フィルムとその製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 絹タンパク質がフィブロインおよびセシリンの少なくともいずれか、天然に流出されたものおよび人為的に合成もしくは改変されたものの少なくともいずれ... |
L2004002535 | 20040220 | マメゾウムシ類による食害からアズキなどの食用マメ種子を有効に防除することのできる新規ナリンゲニン誘導体と、この誘導体を有効成分として含有する... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | アズキ、ササゲ、リョクトウといった食用マメ種子を食害するマメゾウムシ類を有効に防除することのできる、天然(植物)由来の新規ナリンゲニン誘導体... |
L2004002534 | 20040220 | マメゾウムシ類などの貯穀害虫による食害からアズキ、ササゲ、リョクトウといった食用マメ種子を有効に防除することのできる殺虫性組成物 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 8−C−B−D−グルコシル−(S)−ナリンゲニン,6−C−B−D−グルコシル−(S)−ナリンゲニン及び3−O−B−D−グルコシルケルセチンか... |
L2004002532 | 20040220 | 環境に対して低負荷であり、エネルギー消費の少ないところの植物プロトプラストによる非セルロース系カロース繊維体の産生方法とカロース繊維体 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | PH値を2〜6.5の範囲とする植物プロトプラスト培養系に、濃度を50〜400mMの範囲とするアルカリ金属、アルカリ土類金属、遷移金属等のカチ... |
L2003009719 | 20031212 | 任意のペプチドを植物の胚乳組織へ蓄積させる方法と、それに用いるためのキット | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 以下の(a)および(b)の工程を含む、任意のペプチドを植物の胚乳組織へ蓄積させる方法である。(a)本発明で特定したアミノ酸配列を少なくとも含... |
L2003009626 | 20031212 | 植物の根由来の新規なストレス応答性タンパク質およびそれをコードする遺伝子 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | イネのストレス応答性遺伝子RSI1をクローニングすることに成功した。単離した遺伝子やこれと機能的に同等な遺伝子を利用して、ストレス応答性植物... |
L2003009579 | 20031205 | 植物の感光性に関与する遺伝子Hd1とそれを利用した植物の感光性の改変および感光性の評価方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 連鎖解析によりイネの感光性遺伝子Hd1を単離した。この遺伝子の導入や発現制御により植物の感光性を改変し得ることを見出した。さらに、機能的な上... |
L2003009578 | 20031205 | 植物の感光性に関与するHd6遺伝子とそれを利用した植物の感光性の改変および感光性の評価方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 連鎖解析によりイネの感光性遺伝子Hd6を単離した。この遺伝子の導入や発現制御により植物の感光性を改変し得ることを見出した。さらに、機能的な上... |
L2003009016 | 20031128 | ビスフェノールのような内分泌撹乱物質を紫外波長領域における吸光スペクトルの最大吸収強度に基づく検量線を用いて定量する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ビスフェノール、ノニルフェノール、テトラメチルブチルフェノール、又はフタル酸ビス2−エチルヘキサンのいずれかである内分泌撹乱物質を有機溶媒/... |
L2003008405 | 20031031 | 植物を矮性化するd1遺伝子と、その発現を制御して矮性化植物を作出する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、d1遺伝子若しくはその相同遺伝子の発現を抑制することによって植物を矮性化する方法である。d1遺伝子は、これまで矮性の表現型を付与す... |
L2003008082 | 20031010 | 昆虫廃棄物又は死骸から表皮、内部器官、残渣粉体を分離・選別する装置及び方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 被処理物である昆虫廃棄物又は死骸を投入するための、下方部分が被処理物を誘導する第1ガイド手段として機能するホッパーと、そのホッパーから被処理... |
L2003006779 | 20030905 | アミノ酸含有水溶液から特定のアミノ酸を吸着するための吸着材、およびこの吸着材を用いて特定のアミノ酸を回収する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 羊毛ケラチン、もしくはグリシン、アラニン、バリン、フェニルアラニン、グルタミン酸エステル、アスパラギン酸エステル、ロイシン、およびイソロイシ... |
L2003006494 | 20030822 | 大量のカイコの組換えウイルスによる感染率を高める飼料の製造方法及び大量のカイコに同時に経口的に組換えウイルスを接種させる方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 粉体人工飼料をチノパールUNPA-GXを飼料中の最終濃度が0.2〜0.4(0.3)重量%となるように溶解させた蒸留水と混合し、撹拌磨砕し、耐熱性ポリ袋に入れ... |
L2003006488 | 20030822 | ブタ体外生産胚の体外培養において、得られる胚盤胞の品質を向上させることができ、かつ移植後の胎子や産仔への発生率も高めることができるブタ体外生... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 乳酸及びピルビン酸を含有するブタ体外生産胚の体外培養用培養液、また卵管上皮細胞による条件付けをした体外培養用培養液、並びにその培養液を用いて... |
L2003006484 | 20030822 | タングステン針とガラスキャピラリー体型のマニュピュレーターに固定するDNA導入装置を用いたカイコ卵へのポリヌクレオチドの効率的導入方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明では、まず、DNA導入用装置の構築を行った。これまで別々のマニュピュレーターで操作していたタングステン針とガラスキャピラリーを一体型の... |
L2003005958 | 20030801 | 抗菌性金属を含有する染料で高分子素材を染色することで、または染色後の高分子素材に抗菌性金属を媒染剤として作用させることで得られる、染着機能と... | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 塩化カルシウム、塩化カリウム、硝酸カルシウム、臭化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム、硝酸カリウムおよび硝酸ナトリウム... |
L2003005839 | 20030725 | 感覚組織の生体分子を利用したバイオセンサー | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 支持体、その支持体上に固定化された刺激応答性ハイドロゲル、並びにその刺激応答性ハイドロゲルにより固定化された、感覚組織由来の生体分子及び膜電... |
L2003005835 | 20030725 | イネ師部で発現し、ウイルス移動タンパク質と相同性の高い新規タンパク質とその遺伝子 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明では、組織構造において双子葉性のカボチャとは異なる単子葉性のイネを材料とし、ウイルス移動タンパク質に関連する師部タンパク質について検討... |
L2003005256 | 20030613 | 効率よく脱皮ホルモンを不活性化するタンパク質およびそれを用いた節足動物の成育制御 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 脱皮ホルモンの不活性化が昆虫などの発育コントロールおよび目的遺伝子産物の発現誘導の制御などの応用に極めて重要である。脱皮ホルモン活性を有する... |
L2003005247 | 20030613 | 力学的強度をもち生体安全性や生体親和性に優れたハイドロゲルの製造方法とそのハイドロゲルを含有し優れた細胞増殖機能を有する細胞培養支持体 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 家蚕、野蚕、天蚕等の蚕から生産される絹フィブロインの0.1重量%〜10重量%水溶液に、メタノール等の0.05容量%〜10容量%水溶性有機溶媒を添加した... |
L2003004898 | 20030523 | 多くの抗菌性物質を合成繊維、天然繊維等に化学的に結合させて耐久性に優れた、また抗菌活性の持続性がある抗菌性素材及び抗菌活性の増強方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | フェナントロリン、基本骨格としてフェナントロリン骨格を有する化合物、シアノフェナントレン、フェナントリジン、又はサリチルアルデヒドである配位... |
L2003004464 | 20030516 | 特定のアミノ酸を選択的に吸着し回収するアミノ酸吸着材 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明のアミノ酸吸着材は、絹タンパク質または絹タンパク質で表面が被覆された担体微細粒子からなり、複数のアミノ酸を含有する水溶液中に存在する主... |
L2003004463 | 20030516 | 絹蛋白質、羊毛ケラチンなどの天然高分子から成る有害物質吸着素材と内分泌撹乱物質の定量方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明による有害物質の吸着素材は、ホルムアルデヒド、イソ吉草酸など多くの有害物質の少なくとも一種の有害物質を吸着することができる有機高分子か... |
L2003003925 | 20030509 | バイオ、医薬品、化成品、化糖品等の担体として用途の広いキチンビーズ、キトサンビーズ | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 家蚕、野蚕もしくはその他多くの昆虫又は培養細胞に微胞子虫胞子を接種すると、主要な細胞壁物質がキチンで、数μmの大きさの微胞子虫胞子が多量に増... |
L2003003922 | 20030509 | 豆腐のおからを担体として微生物を定着させた植物保護剤とそれによる植物病害の防除方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明に用いるおからは、一般の豆腐製造業者から購入したものでよく、病害の防除に使用する場合は、オートクレーブ殺菌したおからにRC−2株の液体... |
L2003003801 | 20030425 | 昆虫の休眠卵を産出させる機能を持ち、生体の生理状態を撹乱させない休眠卵誘導剤とそれを用いた休眠卵の産出方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明の昆虫(特に天蚕)用休眠卵誘導剤は、本発明で解明したアミノ酸配列を有し、C末端が遊離酸化されており、分子量が2435.73であるペプチドを有... |
L2003003798 | 20030425 | 有用物質を生産する遺伝子を組み込み、植物の種子中に有用物質を高度に蓄積させる方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 種子貯蔵蛋白質の遺伝子の5′非翻訳領域を利用することにより植物種子中で外来遺伝子を高度に発現させるベクターを開発した。また、外来遺伝子の導入... |
L2003003728 | 20030418 | 植物の形態形成を制御しているMADSボックス遺伝子にアタックして、植物の花型を改変 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | MADSボックス遺伝子は、MADSボックスと呼ばれる保存性領域を含む転写因子をコードする遺伝子で、30以上の遺伝子からなる遺伝子ファミリーを... |
L2003001149 | 20030228 | 機能性素材として有用なセリシンを大量に生産する蚕品種 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 純度の高いセリシンのみを合成する蚕の突然変異種の「裸蛹系統」と普通品種の「強健・多糸量系統」を交雑育種することにより、本発明のセリシンを大量... |
L2003000129 | 20030124 | ミトコンドリアなどのオルガネラに局在化するタンパク質をコードする新規遺伝子をクローニングする方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 植物のミトコンドリアに局在するタンパク質をコードする遺伝子のクローニングは、s11−2遺伝子あるいはcoxVb遺伝子の5′末端に存在する少なくと... |
L2002010216 | 20021109 | 赤外線レーザー光を用いた昆虫外皮の切開および穿孔装置 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明の昆虫外皮切開装置は、処理対象の昆虫を固定して保持する載置台と、その載置台に保持された昆虫に対して赤外線レーザー光を照射するレーザー照... |
L2002010054 | 20021026 | 細胞死抑制遺伝子が導入された環境ストレスに抵抗性をもつ植物の作出法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 細胞死抑制遺伝子は、ストレスなどで生じる細胞死に対して、負の調節(つまり、細胞死を防ぐ)を行うと考えられていることから、ストレスに対して抵抗... |
L2002010052 | 20021026 | 昆虫等にウイルス液等を簡易に効率よく接種する方法と装置 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明の接種装置は、注射針を有する注射器に、チューブを介しスポイトを接続して成り、そのスポイトに空気孔を穿設することを特徴としている。前記ス... |
L2002009604 | 20020921 | 神経系に作用する生理活性物質を投与し、昆虫の行動を抑制して飼育する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、昆虫類の神経系に作用する生理活性物質を投与して、運動を抑制して飼育を行うものであり、このことにより飼育労力を軽減でき、飼育設備を縮... |
L2002009601 | 20020921 | 繰糸時の繭糸解離の際にキトサン処理して抗菌性繭糸・生糸を製造する方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、繰糸時に絹にキトサンの抗菌性を付着させる方法である。すなわち、煮熟繭をキトサン水溶液中に投入し、繭糸が解離する際に、繭糸の周りにキ... |
L2002008463 | 20020713 | 慢性胃炎や胃潰瘍に関与するヘリコバクター・ピロリ菌に対する安全な抗菌剤 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ヘリコバクター・ピロリ菌用抗菌剤の有効成分としてEDTAおよびその金属塩の中から選ばれた少くとも1種の物質を用いる。EDTAの金属塩としては... |
L2002002596 | 20020309 | 有用タンパク質をコードする遺伝子を昆虫に感染させ増殖させる方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ウイルスから分離精製したDNAをカチオン性脂質を含む水溶液と混合してカイコ等の昆虫に経皮接種することからなる、ウイルスDNAの宿主への感染導... |
L2002002567 | 20020309 | 冷電子放出素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、p型半導体基板が、素子の物理的な支持部材となっていると共に、エミッタ加工法により、p型半導体基板自体を加工する形で尖端部が尖鋭... |
L2002002566 | 20020309 | 単身生活者の健康状態モニタリングシステム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、座布団には荷重センサが、湯飲み茶わんには脈波センサ及び/またはインピーダンス測定センサが、テレビの画面側部にはビデオカメラ等が... |
L2002002565 | 20020309 | 配列した非磁性体の固定化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、配列しようとする非磁性粒子を磁性流体中に混入して混合流体とし、混合流体を基板の表面上に展開する。基板の表面は非磁性材料製の板状... |
L2002002564 | 20020309 | 情報共有装置、その情報提示方法および記録媒体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、幾何モデルによるレンダリングイメージと、協同作業者の手をパーソナルコンピュータが認識していることを示す特定パターンのイメージ、... |
L2002002563 | 20020309 | ビスラクトン化合物とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、特定の式(1)及び(2)で表される新規化合物のビスラクトン化合物の幾何学異性体は、ナフタレン環の2つのペリ位(1、8位及び4、... |
L2002002562 | 20020309 | 半導体量子細線デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、GaAsで構成できる基板の上には、量子細線を閉じ込める周囲バリア層となる量子細線埋込層が例えばAlGaAs系材料で堆積形成され... |
L2002002561 | 20020309 | 硫酸化オリゴ糖化合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式で表わされる硫酸化オリゴ糖化合物。(式中、nは1〜3の整数を表わし、R↓(17)、R↓(18)、R↓(19)、R↓(20)及... |
L2002002560 | 20020309 | 硫酸化オリゴ糖化合物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(5)で表わされるこの発明の硫酸化オリゴ糖化合物については、式中のR↓(17)、R↓(18)、R↓(19)、R↓(20)及び... |
L2002002559 | 20020309 | 液晶用チルト配向膜、液晶配向処理方法及び液晶セル | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、1−ヒドロキシ−4’−フルオロアゾベンゼンと炭酸エチレンから得られた1−(2−ヒドロキシエチル)−4’−フルオロアゾベンゼンを... |
L2002002558 | 20020309 | 物体協調運搬ロボットの制御方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ロボットアームとその先端のハンドとの間に力覚センサを設け、力覚センサにより、物体におけるロボット側の物体支持点において操作者側... |
L2002002557 | 20020309 | 無反射終端交直流変換器における終端側抵抗値の調整方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、抵抗膜は内導体の材質に対して熱起電力の少ない抵抗材料から選択する。なお、抵抗膜の抵抗値は同軸線の特性インピーダンスより低く成膜... |
L2002002554 | 20020309 | 水素化触媒の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、硫化モリブテン(MoS↓2)と硫化コバルト(CoS)との混合粉砕化物からなる水素化触媒は、硫化コバルトをあらかじめ粉砕し、次い... |
L2002002553 | 20020309 | エネルギー発生方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、エネルギーを発生させるには、先ず、圧力発生室内の弾性ゴムチューブ内に油圧油を封入する。筒状体は、低温に保持されていることから、... |
L2002001816 | 20020209 | 水晶振動子を用いた検出対象物質の感度可変検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定システムは検出器を内蔵するフローセル及び温度調節装置、試料及びブランク(窒素)の供給装置と流路切替のための制御装置、装置全... |
L2002001815 | 20020209 | 半導体装置及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、MISキャパシタの作製で半導体基板としては、8°オフした4H−SiCのバルク基板<(0001)Si面、n型>の上に5μmの4H... |
L2002001814 | 20020209 | 損耗センサ付き切削工具 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、切削工具は、その逃げ面上に、純チタン等の導電性材料でできた複数の等幅・等間隔細線状パターンとターミナル部から成るセンサ薄膜を形... |
L2002001813 | 20020209 | ホウ素及び窒素置換フラーレンの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、原料であるホウ素含有グラファイトとしては、B↓4Cとグラファイトの混合物が用いられる。この混合物において、炭素に対するホウ素の... |
L2002001812 | 20020209 | HIVのTatタンパク質に高い親和性を持つRNA | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、プライマー1とプライマー2の結合部位にはさまれ、かつ120ヌクレオチドの長さのランダムな配列を持つRNAプールとTatタンパク... |
L2002001811 | 20020209 | 半導体薄膜の厚みの検知方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、薄膜熱電対の熱起電力が膜厚が薄くなるにつれて低下する現象を定量的の求めることができるので、二種の金属製の微小な薄膜を接合した熱... |
L2002001810 | 20020209 | 非担持硫化ニッケル−タングステン触媒及びその製法、並びに炭化水素の水素化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、用いられるチオタングステン酸アンモニウムは、アンモニア水に酸化タングステン(IV)を溶解させ、これに硫化水素を通じて沈殿を生成... |
L2002001809 | 20020209 | 非担持硫化タングステン触媒及びその製法、並びに炭化水素の水素化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、用いられるチオタングステン酸アンモニウムは、アンモニア水に酸化タングステンを溶解させ、これに硫化水素を通じて沈殿を生成させて、... |
L2002001808 | 20020209 | 酸化薄膜形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高真空装置中で室温でSiC試料基板の表面に、純オゾンガスを供給して表面吸着炭素を純オゾンガス酸化法により除去し、これを光電子分... |
L2002001807 | 20020209 | ポリシラン及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、用いられるオルガノジヒドロシランは、アルキレン基、アリーレン基、シクロアルキレン基、アラルキレン基がケイ素に結合した特定の式で... |
L2002001806 | 20020209 | ヒト由来ブラディオン蛋白質、それをコードするDNA及びそれらの使用 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、脳組織をグアニジンイソチオシアネートを含むフェノール又はフェノール−クロロフォルム溶液でホモジナイズし、高速遠心で水層と有機層... |
L2002001805 | 20020209 | 光熱変換法を利用したスラブ光導波路を有するセンサー及び光熱変換法を利用した検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、プローブ光出射用の溝の形成は、プローブ光制限用の溝と同様に行うことができ、光導波路コア層を断ち切る深さで、光導波路コア層を横切... |
L2002001804 | 20020209 | ケイ素重合体の薄膜積層体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、原料として用いられる有機ケイ素化合物としては、高真空下において50℃程度の温度で蒸発し、気体状になるものであればよく、特に制限... |
L2002001803 | 20020209 | 偏光発光体及び偏光発光方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、高配向膜材料(高配向性を有する膜材料)として用いられる高配向性ポリシランは、一般的には不溶性のポリジメチルシランやポリジエチル... |
L2002001802 | 20020209 | 安定化リポソーム及びその形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、安定化リポソームの特徴構成は、PCを主剤としてなる油脂材料から膜形成されるリポソームをカロテノイド化合物により安定化させてなる... |
L2002001801 | 20020209 | 外部共振器型半導体レーザ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、テーパ型半導体チップは、ストライプ状のレーザ発振領域において、一端の狭エリア側から他端の広エリア側まで広がるテーパ状の光を、閾... |
L2002001799 | 20020209 | 高強度アルミニウム膜の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、キャリアーガスとしてはアルゴン、ヘリウムなど通常用いられる不活性ガスを用いる。析出させる基板には特に制限はなく、例えば、石英、... |
L2002001798 | 20020209 | カーボンナノチューブの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、金属又は金属化合物から選ばれる固体触媒の粒子又は粉末を加えた液状有機化合物に超音波を照射することにより、カーボンナノチューブを... |
L2002001797 | 20020209 | 画像表示装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、画像表示部と伝送部および画像発生部を分離して構成し、人体頭部にはきわめて簡単な構成からなる表示部だけを装着する。画像の発生や調... |
L2002001796 | 20020209 | 超伝導メモリセル及びこれを用いた超伝導メモリ装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコン基板等、適当なる基板上には例えばニオブ製の超伝導グランドプレーンを敷き詰めるように形成し、その上に二酸化シリコン等、適... |
L2002001795 | 20020209 | ディーゼルエンジン排ガス中のカーボン微粒子酸化除去方法及びそれに用いる触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ディーゼルエンジン排ガスを触媒と接触させて該排ガス中のカーボン微粒子を低温度で効率よく酸化除去する方法において、該触媒として、酸化タンタル及... |
L2002001794 | 20020209 | 神経細胞活動計測用電極の位置制御装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、位置制御装置を神経細胞の活動を電気的に記録する針状微小電極の位置制御に用いる。神経細胞の活動は、電極を脳神経組織に刺入し、神経... |
L2001013766 | 20020105 | 二酸化炭素から炭酸エステルを製造する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、撹拌装置を具備した20ml容のSUS製のオートクレーブに、ジブチルスズオキシド0.17mmol、アセトンジメチルアセタール10... |
L2001013765 | 20020105 | 超伝導集積回路チップ用ボンディングパッドの構造 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ボンディングパッドの平面形状の周縁部の少なくとも一部であって、グラウンドプレーンに対し絶縁層を介して対向することでグラウンドプ... |
L2001013764 | 20020105 | 金属錯塩の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ハロゲン化金属陰イオンとテトラアルキルアンモニウム陽イオンとから構成される金属錯塩を製造するに当り、有機溶媒中に化学量論的量の... |
L2001013763 | 20020105 | 表面改質された高分子成形品の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、4重量%のアルギン酸水溶液1中(溶解度を上げるために0.5重量%の水酸化ナトリウムを含む。アルギン酸の分子量は約24万。)のポ... |
L2001013762 | 20020105 | ダイヤモンド単結晶薄膜製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、原料ガスとして炭素源と水素の混合ガスを用いて、プラズマCVDにより基板表面にダイヤモンド単結晶薄膜を製造する方法において、混合... |
L2001013761 | 20020105 | 表面に親水基を有する親水性固体粒子及びその製造方法ならびに凝集剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、例えば融点60〜62℃のパラフイン20gに200mlの精製水を加え、これを湯浴で70℃に加熱してパラフインを液状にする。この液... |
L2001013760 | 20020105 | シクロアルカン又はシクロアルカンを含有する炭化水素に含まれるシクロアルカンの異性化方法及びその異性化方法に使用される異性化用触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、シクロアルカン又はシクロアルカンを含有する炭化水素を、タングステンジルコニア、硫酸根ジルコニア、又は高表面積シリカ担持のタング... |
L2001013758 | 20020105 | 超臨界含浸を用いたモノリス状金属化合物複合シリカエアロゲルの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、テトラメトキシシラン、メタノール、0.0135mol/lアンモニア水溶液を20℃の条件下で混合し、内径30mm、深さ10mmの... |
L2001013757 | 20020105 | 脂肪族ポリエステル共重合体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、γ−ブチロラクトン1.56gとβ−ブチロラクトン0.17g(仕込みのモル比γ:β=90:10)と三フッ化ホウ素エチルエーテル0... |
L2001013756 | 20020105 | 閉軌道用壁面移動機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、壁面に設置したガイドレールに沿って移動する移動台に、ガイドレールに摺動自在の支持部を設け、移動台上の駆動装置に回転駆動される回... |
L2001013755 | 20020105 | クレーンの振れ止め制御装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、一端がトロリーの巻き上げ機で巻き上げられ、他端がトロリーに取り付けられ平行に折り返されたロープで荷を支持するクレーンの荷の振れ止... |
L2001013754 | 20020105 | 高沸点気体状分子導入用誘導結合プラズマトーチ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、インジェクターチューブ及び金属製パイプを有する誘導結合プラズマトーチであって、メークアップガスを流すための金属製チューブ、金属製... |
L2001013753 | 20020105 | 低比重の親水性粒子と疎水性粒子とを分離するための装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、分離を必要とする比重1以下の親水性粒子及び疎水性粒子からなる粒子混合物の水性懸濁液中に気泡を存在させたフィードをフィード供給口... |
L2001013752 | 20020105 | 超電導集積回路構造及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、セラミックス基板の所定の個所にヴィアホールを穿ち、その中に、将来、複数の基板を積層した場合に異なる基板の配線パタン相互の接続や... |
L2001013751 | 20020105 | 耐熱性ホスホリパーゼ活性を有する酵素組成物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、パイロコッカス属に属する超好熱細菌の培養および培養物からのホスホリパーゼの採取は、まず、食塩、Na↓2SO↓4、KCl、NaH... |
L2001013750 | 20020105 | 光磁気記録媒体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、GaAs基板上に、分子線エピタキシャル成長法により、記録層として厚さ100nmのMnSb薄膜を形成させる。次いで、この試料を大... |
L2001013749 | 20020105 | 基板と液晶との相互作用を制御する方法及び液晶デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、液晶セルとしては、あらかじめ2つの基板の内、表面に水平配向膜を形成したものを用いる。この場合、2つの基板間のギャップは20μm... |
L2001008644 | 20010721 | 配向性単層強誘電体酸化物薄膜およびその製造方法並びに該強誘電体薄膜を用いたスイッチング素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機鉛溶液、有機チタン溶液、有機ジルコニウム溶液、鉛、ジルコニウム、チタンのモル比が1.1:0.5:0.5となるよう混合する。... |
L2001008643 | 20010721 | ポリビニルアルコールを利用した冷熱輸送方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による冷熱輸送装置は、配管と、この配管に設置されたポンプと、冷熱付与手段と、冷熱放出手段とを備えている。ここで、配管は、ポリビニルア... |
L2001008642 | 20010721 | FGF−5の生理的機能制御ペプチド及び該ペプチドを含有する医薬組成物 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、FGF−5タンパク質のアミノ酸配列、又はFGF−5のスプライシングフォームであるFGF−5Sのアミノ酸配列に着目し、これらの部... |
L2001008641 | 20010721 | 静圧流体軸受 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の静圧気体軸受の断面略図において、円形の調整スリーブは、円筒状の固定スリーブとの間の微少な隙間がスロット状給気絞りを形成する。すなわ... |
L2001008640 | 20010721 | 光アクチュエータ素子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ニオブ酸リチウム、ニオブ酸タンタル、及びチタン酸バリウム、並びにそれらに鉄または銅を添加した単結晶材料のいずれかによって素子を... |
L2001008639 | 20010721 | 湿式切削における工具切刃のモニタリング装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術の実施形態の湿式切削における工具切刃のモニタリング装置では、ノズルから噴出する切削液を光路の一部として、光路の先端のプリズムから放射... |
L2001008638 | 20010721 | 放電吸引式ガス処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による放電吸引式ガス処理方法は、大気圧または真空ポンプによって減圧された放電反応容器内へ処理用ガスを第1のバルブ等から供給し、放電反... |
L2001008637 | 20010721 | 複数3次元形態の平均形態生成方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、例えば、立位状態で取得した足部の石膏型を、解剖学的特徴点位置をもとにモデリングし、そのデータ点を磁気方式の3次元位置センサで1... |
L2001008636 | 20010721 | 物体協調運搬ロボットの制御方法及びその装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、物体協調運搬ロボットを制御するに際し、物体からロボットに加わる力を力覚センサで検出し、そのセンサ信号から分離した鉛直軸周りの回... |
L2001008635 | 20010721 | 画像処理方法、画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び画像処理装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、対象画像を複数の画素に区切り、複数に区切られた各々の画素の濃度を複数階のディジタル値である濃度レベルで表し、対象画像の全ての画... |
L2001008634 | 20010721 | エンジンの低圧筒内噴射による希薄燃焼方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術による4サイクルエンジンでは、給気ポートから供給されるのは空気だけであって、空気と燃料とを混合した濃混合気を、吸気行程から圧縮行程の... |
L2001008633 | 20010721 | 超電導磁気浮上輸送システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、超電導磁気浮上輸送システムは、ひとつ又は複数の輸送車両、永久磁石あるいは電磁石を配置した磁気浮上ガイド、輸送路を備える。こ... |
L2001008632 | 20010721 | アブラヤシ土壌病害ガノデルマ属菌を検出するためのオリゴヌクレオチド及び方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、PRIMER PER44 123(配列番号2)及びプライマーLR1(5’−GGTTGGTT ̄TCTTTTCCT−3’;配列番号... |
L2001008630 | 20010721 | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、SOI(Semiconductor On Insulator)基板の表面から、SOI半導体層と埋め込み絶縁層を貫通し、支持基板... |
L2001008629 | 20010721 | 超伝導放射線ピクセル検出器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、超伝導量子干渉素子(SQUID:Superconducting Quantum Interference Device)におい... |
L2001008628 | 20010721 | アルミニウム材の高能率光沢度向上方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、アルミナからなる微細な研磨砥粒を含む希薄な電解液中において、アルミニウム材の表面に発泡ポリウレタン等の粘弾性体からなる研磨部材... |
L2001008627 | 20010721 | 義手用模擬筋腱 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、適度な重量と硬さとを有する鋳型ゴムによって作成した義手本体の各指は、関節に相当する部分にV字状溝を有しており、手の平側に向けて... |
L2001008626 | 20010721 | ホスファチジルエタノールアミンN−メチル転移酵素活性を有する耐熱性酵素 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、先ず、好熱性古細菌パイロコッカス・ホリコシ(登録番号JCM9974)を培養する。次に、プロテアーゼK溶液中で処理することにより... |
L2001008625 | 20010721 | 非磁性体の配列方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、非磁性粒子を混入した磁性流体を展開する基板の表面を予め磁気パターンを記録した磁気記録媒体とする。これにより磁気流体を貫く一様な... |
L2001008624 | 20010721 | 非磁性体配列方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、配列しようとする非磁性粒子は磁性流体中に混入して混合流体とし、混合流体を基板の表面上に展開する。次に基板の表面に対して外部から... |
L2001008623 | 20010721 | 微生物による硬質ゴムの分解方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、ノカルディア属に属し、軟質ゴムの不存在下で硬質ゴムを分解することができる微生物によって硬質ゴムを処理する限り、いかなる使用... |
L2001008622 | 20010721 | 結晶成長方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術において、昇華法によりSiC等の結晶を成長させるには、炭素るつぼ容器内をワークコイルにより高周波加熱して原料を昇華させ、昇華した気相... |
L2001008621 | 20010721 | プラズマビーム生成装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、プラズマ源で高密度プラズマを生成させ、引き出し電極−加速電極の間隔が1.0mm以下、引き出し電極1の厚さが1.0mm以下に設定... |
L2001008620 | 20010721 | 実環境適応型ロボットの教示プログラム作成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、例えば、仮想教示作業を行う環境幾何モデル、仮想空間の作成において、プラント内の保守作業を対象にする場合、保守対象の機器に関して... |
L2001008619 | 20010721 | 分散液中の微粒子の分離方法、微粒子の分級方法及び微粒子の吸着力測定方法、並びにそれらの方法の実施のための装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、回転体を微粒子分散液中で回転させると、この回転体の外周面には、その回転体の表面電荷とは反対電荷を有する微粒子が吸着され、その微... |
L2001008618 | 20010721 | 脂肪族ポリエステル及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ε−カプロラクトン(13.8g)をテフロンチューブに封入し、800MPa、160度で20時間保持し、得られたポリエステルに熱メタノールを加え... |
L2001008617 | 20010721 | 磁気抵抗効果を有する酸化物薄膜及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、3種の金属有機物溶液、La0.1モル/リットルの溶液、Sr0.5モル/リットルの溶液、Mn0.5モル/リットルの溶液を、10:... |
L2001008616 | 20010721 | DNAポリメラーゼ活性を有する耐熱性酵素 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、例えば、13.5gの食塩、4gのNa2SO4、0.7gのKCl、0.2gのNaHCO3、0.1gのKBr、30mgのH3BO3、1... |
L2001008615 | 20010721 | 含フッ素アミン化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ストップバルブとステンレススチール反応管よりなる反応容器にセシウムフロライド(1.52g、10mmol)をいれ、次いで真空ライン... |
L2001008613 | 20010721 | フェムト秒超短可視光パルスによるテラヘルツ域誘電分散決定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず、過渡回折格子法によって試料の応答を見る。この際、光学測定系としては従来の過渡回折格子法と同様な周知の構成の装置を使用する... |
L2001008612 | 20010721 | 超伝導回路構造とその作製方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、マイクロストリップ線路構造の対向導体であるグラウンドプレーンに、ジョセフソン接合の上部電極に接続したストリップ線路である上部電... |
L2001008607 | 20010721 | レーザー加工方法および加工機 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、照射条件として、レーザー光波長:1.06μm(QスイッチYAGレーザー装置)、レーザービーム強度:100kW、2kHz、レーザ... |
L2001008606 | 20010721 | 炭酸エステルの製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、攪拌装置付きの内容量20mlのSUS製のオートクレーブに、Cp2TiCl2 0.70mmol、Mg(OMe)2 0.71mmol... |
L2001008605 | 20010721 | 3次元物体位置姿勢決定方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、ある観測方向から撮像した3次元物体のステレオ画像を入力し、このステレオ画像から該物体のエッジを抽出して、その局所的特徴によりセ... |
L2001008604 | 20010721 | 形状記憶合金を用いたユニット型可変構造機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、可変構造機構は多数のユニット、…の移動、結合、離脱によって所望の形状の構造を得るものである。各ユニットは、ユニット本体と、ユニ... |
L2001008603 | 20010721 | 1,8−(ヒドロキシエチル)ナフタレン化合物及び1,8−(アシルオキシエチル)ナフタレン化合物並びにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、1,8−ジビニルナフタレン0.456g、水素化ホウ素ナトリウム0.291gを含むテトラヒドロフラン溶液25mlに、氷水浴で冷却... |
L2001008602 | 20010721 | 低級炭化水素の酸化的縮合反応用触媒およびそれを用いる低級炭化水素の酸化的縮合方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、硝酸ジルコニル10gを蒸留水250mlに溶かし、80℃に加熱する。ゆっくりアンモニア水25mlを滴下し、水酸化ジルコニウムの沈... |
L2001008601 | 20010721 | 両親媒性重合体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術では、特定の化学構造式で表される繰返し構造単位を有する側鎖にアミノ基を持つ重合体を基材として用いる。次に、親水性部を得るために、側鎖... |
L2001008579 | 20010721 | 昆虫が生産するセルラーゼ、その遺伝子と遺伝子組換えによるそのセルラーゼの製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は下記の酵素化学的性質を有する昆虫由来のセルラーゼである。基質特異性:昆虫の唾腺または腸で作られ、餌として取り込まれたセルロースを分解... |
L2001007755 | 20010616 | ポリエチレングリコール法により、100kb以上の長鎖DNAを植物細胞に導入 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | ポリエチレングリコール法において、ポリエチレングリコールと反応させるDNA濃度を50μg/ml以上に高めることにより、長鎖DNA(100kb以上)を高... |
L2001007116 | 20010519 | 単子葉植物の発芽種子をアグロバクテリウムで形質転換 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 本発明は、単子葉植物の形質転換方法に関し、所望の組換え遺伝子を含むアグロバクテリウムで、無傷の種子を感染する工程を包含する。本発明の方法にお... |
L2001004660 | 20010331 | 一度に多数の泳動板を用いて泳動を行うことができる電気泳動装置 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 一槽型の電気泳動装置であって、泳動緩衝液が収容されており、2枚以上の泳動板を浸漬し得る泳動緩衝液槽を有している。その泳動緩衝液槽の底面に対し... |
L2001004426 | 20010324 | 照明器具用シェード等繭糸によるインテリア製品の製造方法 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 煮熟繭から解離された繭糸を濡れた状態のまま、立体形状の繰枠に巻き取り、繭糸が保持している粘着性のセリシンにより繭糸相互を膠着させ、繭糸が繰枠... |