追加ライセンス情報 =40件 |
| ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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| L2015001261 | 20150810 | 人糞処理方法及び装置 | プレアデス特許事務所 | 本発明は、人体から排出される糞を集めて、脱水することによる人糞処理方法及び装置に関し、特に、環境を汚染することなく、人体から排出されたそのま... |
| L2015001260 | 20150810 | メソポーラス金属酸化物の作製方法、及びメソポーラス金属酸化物形成のための補助剤 | 学校法人 神奈川大学 | 金属元素に配位可能な置換基を複数有し、複数のベンゼン環からなる下記一般式(3)又は下記一般式(4)で表される環状オリゴマーの溶液中に、加水分... |
| L2015001259 | 20150810 | 電子黒板 | 学校法人 神奈川大学 | 第一操作者からの書込み情報の入力信号を受付ける一または複数の主入力部と、前記主入力部と信号授受可能に構成され前記主入力部からの入力信号を受け... |
| L2015001258 | 20150810 | 水銀イオンの検出方法及びキット | 学校法人 神奈川大学 | 被験試料、下記一般式(1)
で示される塩基配列を含む第一の一本鎖核酸、及び下記一般式(2) で示される塩基配列を含む第二の一本鎖核酸を含... |
| L2015001257 | 20150810 | 温度制御装置及び温度素子用の電源装置 | 学校法人 神奈川大学 | 温度素子61は、相互に離間して配置されるp型半導体72Pとn型半導体72Nとの組と、DNA検体の容器を直接装着する装着部81を有し、p型半導... |
| L2015001256 | 20150810 | 重合性低屈折ポリマーの製造方法、及び光学材料の製造方法 | 学校法人 神奈川大学 | ポリマー鎖中に包接構造からなる空隙を有することにより低屈折率を示す重合性ポリマーの製造方法であって、
パラ位が置換されてもよいカリックスアレ... |
| L2015001255 | 20150810 | ジベンゾチオフェン骨格を有する化合物における屈折率付与効果を増大させる方法 | 学校法人 神奈川大学 | 下記式(I)で表されるジベンゾチオフェン骨格を有する化合物を使用して物品の屈折率を付与する方法において、
前記式(I)におけるA環及び/又は... |
| L2015001254 | 20150810 | 点滴装置及び点滴監視システム、並びに検出装置 | 学校法人 神奈川大学 | 1以上の永久磁石が設けられ、前記滴下ラインを流れる前記点滴液の力によって前記1以上の永久磁石を移動させる移動部材と、前記滴下チャンバ外に設け... |
| L2015001253 | 20150810 | 暗号化装置及び方法 | 学校法人 神奈川大学 | 画像に情報を埋め込むことによって分散する暗号化装置であって、
3原色の階調値から構成される画素によって構成される画像を読み込む画像読込手段と... |
| L2015001252 | 20150810 | ポリ(ジアシルヒドラジン)の製造方法、及びポリ(ジアシルヒドラジン) | 学校法人 神奈川大学 | ジカルボン酸ジヒドラジド化合物を、過硫酸水素カリウム、硫酸水素カリウム、及び硫酸カリウムの複塩、ジアセトキシヨードベンゼン、ビス(トリフルオ... |
| L2015001251 | 20150810 | 電子投票媒体 | 学校法人 神奈川大学 | 電子投票媒体700は、電子投票媒体700を識別するための媒体識別情報を記憶する媒体識別情報記憶部733を有している。そして、現在の時刻を取得... |
| L2015001250 | 20150810 | 電子投票システム | 学校法人 神奈川大学 | 全体画像データを分割し、当該分割された分割画像データに、前記全体画像データに基づいて作成した公開鍵を構成するビット値を書き込むことによって前... |
| L2015001249 | 20150810 | カーボンナノチューブ製造用基材の製造方法、カーボンナノチューブの製造方法、半導体装置、及び半導体装置の製造方法 | 学校法人 神奈川大学 | 表面に絶縁膜が位置し且つ所定の結晶方位を有する基板に対し、この基板を200℃以上1000℃以下の所定温度に調節した状態にて、触媒元素のイオン... |
| L2015001248 | 20150810 | ペルチェモジュール | 学校法人 神奈川大学 | 第1の熱電半導体と、第2の熱電半導体と、
これら第1の熱電半導体及び第2の熱電半導体を結合する接合用金属電極と、前記第1の熱電半導体に接続さ... |
| L2015001247 | 20150810 | 熱電対一体型ペルチェモジュール | 学校法人 神奈川大学 | 微小な先端を有する金属と、前記金属に対向させて配置したP型およびN型の半導体とからなるペルチェ素子と、前記金属の温度を検出する熱電対とを備え... |
| L2015001246 | 20150810 | カーブミラー設置のためのシミュレーション方法及び装置 | 学校法人 神奈川大学 | ディスプレー上に主道路と従道路との交差点環境を再現する工程と、その交差点内の所定の水平位置にカーブミラーを設置する工程と、
前記カーブミラー... |
| L2015001245 | 20150810 | 生体組織切断・接着用装置 | 学校法人 神奈川大学 | 生体組織切断・接着用装置は、対向させて配置した半導体部2、3と、半導体部の各々に配置された電極兼熱交換部5、6と、半導体部の間に介在されて該... |
| L2015001244 | 20150810 | 情報探索用データ構造および情報探索装置 | 学校法人 神奈川大学 | ある分類に対する上位分類という概念を用い、複数の選択項目のいくつかをグループ化して記録するとともに、そのグループのうちのどの1つの選択項目が... |
| L2015001243 | 20150810 | 直流遮断装置 | 学校法人 神奈川大学 | 直流電源と負荷との間に接続された遮断器と、
前記遮断器と前記負荷との間に介在され、遮断器側から負荷側への電流の流れを許容するダイオードと、 ... |
| L2015001242 | 20150810 | 光分解性ブロックコポリマー | 学校法人 神奈川大学 | ポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドとを交互に配設した両親媒性ブロックコポリマーであって、
隣り合う前記ポリエチレンオキシドと前記ポ... |
| L2015001241 | 20150810 | リング発振器 | 学校法人 神奈川大学 | 偶数段のインバータを縦続接続して構成されたメインループ回路と、奇数段のインバータを縦続接続して構成されたループ回路から成る励起回路と、を備え... |
| L2015001240 | 20150810 | 部分構造の最適化方法 | 学校法人 神奈川大学 | 構造体の振動騒音の低減に対し、変更の対象となる部分構造を特定する第一のステップと、部分構造の有限要素法によるモデルを作成する第二のステップと... |
| L2015001239 | 20150810 | 3次元経路制御方法 | 学校法人 神奈川大学 | 3次元空間上の位置目標値の軌跡である目標経路に実際の位置の軌跡である経路を追従させる経路制御方法であって、
前記3次元空間上の位置目標値の... |
| L2015001238 | 20150810 | 含ケイ素ポリマーおよびその製造方法並びに光学材料 | 学校法人 神奈川大学 | 優れた耐熱性、透明性を有する有機−無機ハイブリッド材料として、シルセスキオキサン誘導体から得られる、分枝骨格を有する含ケイ素ポリマーが提案さ... |
| L2015001237 | 20150810 | 振動解析方法 | 学校法人 神奈川大学 | 構造体を複数の要素に仮想的に分割し、入力パワーを加えて各要素エネルギーを計測して下式(1)で表すAを求めるステップと、A↑(−1)を求め、A... |
| L2015001236 | 20150810 | 振動インテンシティの制御方法 | 学校法人 神奈川大学 | 単位時間に構造物の単位断面積当たりを伝わる振動エネルギーである振動インテンシティを制御する方法であって、
前記振動インテンシティを固有モード... |
| L2015001235 | 20150810 | 可動式車両減速ハンプ | 学校法人 神奈川大学 | 道路を走行する車両を減速させるために、該道路に対して隆起するように設置される隆起部と、
前記道路から前記隆起部の最高部までの高さであるハンプ... |
| L2015001234 | 20150810 | 漢字複合語分割装置 | 学校法人 神奈川大学 | 漢字列抽出処理手段と、フラグ付与判定処理手段と、基本単語照合処理手段と、第一の照合結果処理手段と、第二の照合結果処理手段と、区切位置確定処理... |
| L2015001233 | 20150810 | 光分解性シランカップリング剤 | 学校法人 神奈川大学 | 光分解性保護基でアミノ基等を保護したシラン化合物、例えば一般式〔1〕(一般式〔1〕中、Xはアルコキシ基又はハロゲン原子を表し、Yは光分解性保... |
| L2015001232 | 20150810 | 車両減速ハンプ | 学校法人 神奈川大学 | 道路を走行する車両を減速させるために、路面に対して水平に設置され、車両が通過時に自重により降下される降下部と、
前記道路から前記降下部を支え... |
| L2015001231 | 20150810 | 自走式昇降装置 | 学校法人 神奈川大学 | 昇降経路に沿って配置された経路部材に沿って走行して昇降する自走式昇降装置において、
駆動源からの駆動力によって回転駆動する駆動回転体と、 前... |
| L2015001230 | 20150810 | 発光材料及び発光素子 | 学校法人 神奈川大学 | フォトルミネッセンス又はエレクトロルミネッセンスを示す芳香族化合物からなる二価の基を繰り返し単位として備えたポリマー中に、ジナフトチオフェン... |
| L2015001229 | 20150810 | 半導体素子構造の形成方法、及び半導体素子 | 学校法人 神奈川大学 | 被覆層が一部に施された歪半導体層を絶縁酸化膜上に有する基板の面上よりイオン注入を行い、前記被覆層で遮蔽された歪半導体層の歪状態を維持する一方... |
| L2015001228 | 20150810 | ロボットアーム、並びに、ロボットアーム用の外力検知伝達装置及び緩衝装置 | 学校法人 神奈川大学 | アーム部30に接続された外輪部材42と関節機構20側に接続された内輪部材43とが、固定軸46回りの相対回転方向と、固定軸46及びアーム長手方... |
| L2015001227 | 20150810 | 光分解性ヘテロ二価性架橋剤 | 学校法人 神奈川大学 | 本発明の光分解性ヘテロ二価性架橋剤は、リビングラジカル重合の開始基と、反応性基(但し、前記開始基を除く)とが光分解性基を介して連結されてなり... |
| L2015001226 | 20150810 | 直線傾き計測具 | 学校法人 神奈川大学 | 透明の板状部材で構成され、直交する2本の直線と、前記2本の直線の交点を中心とする円と、前記円と前記直線の一方との少なくとも一つの交点から反時... |
| L2015001225 | 20150810 | 試料イオン化方法 | 学校法人 神奈川大学 | 本発明の試料イオン化方法は、質量分析のための測定試料に対して、大気圧下でアルゴンガスと水とを供給するとともに紫外線を照射することで、上記測定... |
| L2015001224 | 20150810 | 屈折率向上剤、並びにそれを含む樹脂組成物、重合若しくは硬化性組成物及び光学材料 | 学校法人 神奈川大学 | 一般式(I)で表されるジナフトチオフェン骨格を有する化合物を含む屈折率向上剤、並びにそれを含む樹脂組成物、重合若しくは硬化性組成物及び光学材... |
| L2015001223 | 20150810 | 漢字複合語分割方法及び漢字複合語分割装置 | 学校法人 神奈川大学 | 連続する漢字列で構成された漢字複合語を分割する場合の基となる基本単語と基本単語に該当する品詞を関連付けて記録した日本語辞書と、漢字複合語を分... |
| L2015001222 | 20150810 | 高圧発生装置及びその圧力測定方法 | 学校法人 神奈川大学 | 支持部材にそれぞれ支持された2つの加圧子間の加圧室内に試料及び圧力媒体を充填し、付勢手段によって該2つの加圧子に互いが近付く向きの付勢力を伝... |
| ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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| L2000004621 | 20000610 | 金属粉体を混入した絶縁物質の弾性体からなる圧覚部と、この圧覚部に隣接して配置された渦電流コイルとで構成され、圧覚部が加圧された際に、高周波信... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1は本発明の圧覚センサのセンサプローブの要部断面図である。 センサプロープ1は、内部に金属粉体が混入された弾性体1a、圧力検出面1a´渦電... |
| L2000004619 | 20000610 | 浮上巻線を不安として構造が簡素化され、位置制御が簡単で、磁気飽和があっても浮上力の方向に影響がない磁気浮上回転モータと小型・構造簡単・軽量・... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、浮上巻線が不要で、構造簡単、位置制御簡単な磁気浮上回転モータを得るためになされ、その技術は次の通りのものである。すなわち、アキシャ... |
| L2000004618 | 20000610 | ケンプ酸二置換誘導体、および製法、選択的金属イオン分離剤、金属イオン含有水溶液の処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のケンプ二置換誘導体は一般式(T)(式中のY↑1及びY↑2は−OAr又は−NHArであり、Arはアラルキル基である)で示される。 同化... |
| L2000004617 | 20000610 | 二酸化炭素を用いる炭酸エステルの合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明を反応式で示すと次の様になる。 R↑1R↑2C(OR↑3)↓2 +CO↓2 →R↑3O(CO)OR↑3+R↑1(CO)R↑2 一般式R↑1R↑2C... |
| L2000004616 | 20000610 | アルケニルホスフィンオキシド化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 3級ホスフィンや3級ホスファイトを配位子とするパラジウム錯体触媒の存在下に、一般式R↑1C≡CR↑2(式中、R1およびR↑2は、水素原子、アル... |
| L2000004615 | 20000610 | レーザ光線を試料表面に平行に入射し、入射光の方向に沿う検出位置の移動により、試料からの一定方向への散乱光強度が極大となる位置を検出し、その位... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1はこの発明の超伝導体中の磁気構造の可視化方法の概念図で、xyz座標系で試料1の表面がz=0平面に平行になるように描いてある。磁気構造の観... |
| L2000004614 | 20000610 | 一分子内にスズとホウ素の二種の金属原子を有するシクロアルカン化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式R↑1R↑2R↑3Sn−BR↑4R↑5(式中、R↑1、R↑2及びR↑3は脂肪族基又は芳香族基を示し、R↑4及びR↑5は、ハロゲン又はアミノ基を示... |
| L2000004613 | 20000610 | 試料皿、箱体、マイクロ波発振装置、マイクロ波導波管、電気ヒーター、試料温度センサー、箱体内温度センサー、箱体内温度制御器、試料重量測定装置、... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1において、1は開閉扉、3は試料皿、4は試料、5は重量測定用支柱、7は試料温度センサー、8は電気ヒーター、10は箱体内温度センサー、14は... |
| L2000004612 | 20000610 | プラズマ照射による高分子成形体の凹凸状表面形成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、プラズマ分解性有機高分子材料〔例えば、ポリ(メタクリル酸メチル)、ポリ(メタクリル酸エチル)、ポリ(メタクリル酸イソプロピル)、ポ... |
| L2000004611 | 20000610 | 環状シリルエノールエーテル化合物およびその製法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 一般式(1)(式中、R↑1およびR↑2は、アルキル基、アリール基およびアラルキル基の中から選ばれる互いに同一もしくは相異なる1価の基を示し、R... |
| L2000004610 | 20000610 | 非線形光学効果の第2高調波発生機能をもつニオブ酸ポタシウム・リチウム(KLN)の微結晶体からなる受光面を基板上に設けたレーザビーム検出器 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この発明のレーザビーム検出器は、非線形光学効果の第2高調波(SHG)発生機能を有するニオブ酸ポタシウム・リチウム(KLN)か、5・ニトロ・2... |
| L2000004609 | 20000610 | 検査対象物の表面のうちの光入射部分と光出射部分を除く部分のうちの少なくとも一部分の光反射条件を可変にし、この部分の位置と反射条件をコンピュー... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1にこの発明の光CT計測法を概念的に示す。検査対象物1には、光入射プローブ2と光入射部6、複数箇所の光出射部5と光検知器7が設けられる。検... |
| L2000004607 | 20000610 | 金属イオン捕捉剤及び土壌の浄化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の金属イオン捕捉剤の作用物質は、トチノキ科の落葉高木の果実から抽出分離されたエスシン(Escin)と命名されている公知サポニンである。... |
| L2000004605 | 20000610 | 細いビーム光を対象物上に入射し、入射点から5mm以下の範囲の複数箇所で散乱反射光の強度分布を測定し、理論計算の強度分布と一致または近似する強... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1において、光学特性測定装置1は、光入出射素子2、光源装置3と光強度分布検出装置4とで構成する。光入出射素子2は、図3に示すように対象物5... |
| L2000004604 | 20000610 | 医薬品への応用が期待される、酵母マンノース−1−リン酸転移酵素遺伝子およびこれを利用するマンノース−1−リン酸含有酸性糖鎖の製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酵母と哺乳類細胞では蛋白質に付加する糖鎖の構造が大きく異なるため、遺伝子工学的手法により、パン酵母でヒトなど哺乳類由来の有用糖蛋白質を生産さ... |
| L2000004603 | 20000610 | 二次非線形光学材料としての新規アクリルアミド系ポリマー、その製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の二次非線形光学材料は、一般式〔化1〕(式中、R1は水素原子又はメチル基、R2は水素原子又は4位以外に結合したメチル基)で表わされる構... |
| L2000004602 | 20000610 | 新規マレイミド−スチレン系共重合体、その製造方法及び二次非線形光学材料 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の新規高分子物質は、下記の構造式(A)、(B)、(C)で表わされる構成単位からなる数平均分子量10,000〜200,000を有するマレ... |
| L2000004601 | 20000610 | 非環状ポリエーテルの両末端にステロール基をもつステロール誘導体及びそれを用いたベシクル並びにそれらの製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のステロール誘導体は、非環状ポリエーテルの両末端にステロール基を持つ化合物であり、これ自体新規な化合物である。 このようなステロール化... |
| L2000004600 | 20000610 | 生物系界面活性剤若しくは生物系界面活性剤の合成中間体として利用される新規硫酸化オリゴ糖化合物及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の硫酸化オリゴ糖化合物は、スキーム2によって製造される。上記スキーム2中、公知の化合物1のヒドロキシル基をアシル化又はシリル化して化合... |
| L2000004599 | 20000610 | 安価な原料から容易に製造しうる上、高い自己集積性により安定な分子集合体を形成することができ、機能性材料として有用な新規長鎖アルキレン鎖で架橋... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の両端に核酸塩基カルボキシエチル誘導体を有し、それがアミド結晶によって長鎖のアルキレン基と連結した双頭型核酸塩基誘導体は、文献未載の新... |
| L2000004598 | 20000610 | 片面だけに含硫黄有機分子自己組織化単分子膜を有する固体平面基板の接触角をウィルヘルミ・プレート法によって精度良く測定しうる含硫黄有機分子自己... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | マイカ基板の片面に金属又は半導体の薄膜を形成し、その上に含硫黄有機分子SAM膜を浸漬法又は気化吸着法により被覆し、次いでマイカ基板のマイカ露... |
| L2000004597 | 20000610 | 淡水産、海水産の藻類の水溶性活性成分からなる抗アレルギー剤および抗炎症剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ヒアルロンダーゼは、哺乳動物の結合組織に多量に分布するヒアルロン酸を加水分解する酵素であり、炎症を起こすことが知られている。ヒアルロニダーゼ... |
| L2000004594 | 20000610 | 固定化アルカリリパーゼによる連続的に脂肪酸を製造する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、脂肪酸アルコールエステルをアルカリ溶液と極性溶媒との混液に混合し、該アルカリ溶液又はアルカリ溶液と極性溶媒との混液中の脂肪酸アルコ... |
| L2000004592 | 20000610 | アミノ基末端がアシル化されているタンパク質のアミノ基末端の分析に有用な耐熱性アシルペプチド加水分解酵素、及びそれをコードする遺伝子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 90〜100℃で生育する超高熱性細菌たとえば硫黄代謝高熱古細菌であるパイロコッカス・ホリコシに着目し、その遺伝子配列からアシルペプチド加水分... |
| L2000004591 | 20000610 | DLアミノ酸の光学分割及びペプチドのカルボキシル基末端分析に有用な耐熱性酵素及びそれをコードする遺伝子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 90〜100℃で生育する超高熱性細菌が耐熱性のアミノアシラーゼ及びカルボキシペプチダーゼを産生することに着目し、その遺伝子を見出した。配列番... |
| L2000004590 | 20000610 | 太陽電池や分子認識材料、化学センサ、塗料等にも用いられている複素環化合物を配位子の少なくとも1種として含有する中性金属錯体の、エレクトロスプ... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複素環化合物を配位子の少なくとも1種として含有する中性金属錯体にナトリウムイオンを添加した後、エレクトロスプレー質量分析を行う技術である。 ... |
| L2000004589 | 20000610 | 藻類と共存する細菌から抽出されたチオトロポシンの魚病抗菌作用、抗微細藻作用および抗アレルギー作用 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のチオトロポシンは、大分県佐伯市沿岸の海水から微細藻類と共存する細菌の中から海洋性細菌カウロバクター・エスピーPK654菌株から選択・... |
| L2000004588 | 20000610 | 海洋細菌より抽出したチオトロポシンに新たに発現された魚病抗菌活性、抗微藻活性および抗アレルギー活性作用 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チオトロポシンが分離された海洋性細菌カウロバクター・エスピーPK654菌株は、工業技術院生命工学工業技術研究所に受託番号ERMBP−5080... |
| L2000004587 | 20000610 | 合成ガスの製造用触媒及び合成ガスの安価な製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の触媒を調整するには、まず、クエン酸とエチレングリコールを含んだ水溶液にアルカリ土類金属、チタン及びニッケルをそれぞれ溶解した溶液を調... |
| L2000004585 | 20000610 | 安価な素材を用いて容易な方法で作成可能な抵抗の高い液絡部を有し、使い捨ても可能な、安定な電位を示す微小基準電極、そのような微小基準電極と対極... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1(A)に示すように、微小電極1を電極管体である管2内に配置し、内部に液絡液(基準電極用電解液)3を満たし、管2の先端部に液絡部4を設けて... |
| L2000004581 | 20000610 | 有機色素増感型酸化物半導体電極及びこれを含む太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の有機色素増感型酸化物半導体電極は、トリフェニルメタン骨格を有する色素、クマリン骨格を有する色素及びアクリジン骨格を有する色素の中から... |
| L2000004578 | 20000610 | 金属の有機溶媒抽出液にオキシカルボン酸又はラクトン添加後、加圧下で水素還元する金属微粒子の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、金属の有機溶媒抽出液に、還元性カルボン酸を添加した後、加熱下に水素還元することによる、均一な粒径をした球状の金属微粒子の製造方法で... |
| L2000004573 | 20000610 | 血液の流路を拡大して流路を短縮させ血流障害を起す磁石などの構造材を血路内に持たない安定した人工心臓ポンプ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本装置は、図1,2に示す如く、人工心臓ポンプはケーシング2とインぺラ3、磁気支持装置4、ピボット軸受5、磁気カップリング装置およびモータ7を... |
| L2000004572 | 20000610 | 被測定者から離れた位置で正確な呼吸測定を可能にした赤外線熱画像センサを利用した呼吸測定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本測定装置は、測定光路で吸収のない波長に感度を有する赤外線熱画像センサを用いて、被測定者の顔面の温度を非接触で測定し、呼吸に対応して鼻腔や顎... |
| L2000004571 | 20000610 | 無重力下で物体の歪みを除いた後物体を静止固定する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 無重力実験センターの落下施設を用い、切り離し物体としては直方体aを使用した(図1,2)。本体1内のレール2上には一対の切り離し装置3,3があ... |
| L2000004570 | 20000610 | 移動範囲が制限されることなく速やかな走行ができる患者の歩行補助や介護者の補助装置として使用される天井走行リフター装置法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 負圧式天井走行リフター装置は、建物の天井に沿って走行する走行リフターである。気密構造の上端開放のフレームは上方に突出して天井に接触して転動可... |
| L2000004569 | 20000610 | 音響による汽水域塩分躍層の動態観測方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の汽水域塩分躍層の動態観測方法は、汽水域における水底に、水中音響探査装置の送受波器を固定的に設置し、送受波器により水中に音波を発信する... |
| L2000004568 | 20000610 | セレノリン酸を出発材料に用いる炭素−リン結合生成反応によるセレノアルケニルホスホン酸エステルおよびその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 〔実施例1〕テトラヒドロフラン:1ミリリットルに、1−オクチン:1ミリモル、PhSeP(=O)2:1ミリモル、触媒としてPd(PPh3)4:... |
| L2000004567 | 20000610 | 補助靴底の伸縮を手動で行い装具重量を軽減して自由歩行を可能にした両下肢麻痺者の下肢装具の脚伸縮機 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1の脚伸縮機構1は補助靴底3ロストランド杖4および靴底駆動機構5からなり、補助靴底3は装着者2の足に履物の上から装着する。ロストランド杖4... |
| L2000004566 | 20000610 | 多くの細胞体が密集した脳部位での神経活動スパイクを細胞体ごとに分離可能にした神経電気生理学実験装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本装置は、図1に示すように脳内または神経束内に挿入される複数の微小電極ワイヤ4を束ねた複合神経活動電位計測用多チャンネル微小電極1と、多チャ... |
| L2000004565 | 20000610 | てんかん患者の大脳の異常部位を推定する脳磁図(MEG)の測定誤差をより高精度に検証可能にした磁場源可動式ファントムヘッド | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の一形態は、生理食塩水が充填可能な容器と支える支持体の一端に電極が配置され、この容器の中心に向う上下方向に移動可能にした電極支持管から... |
| L2000000183 | 20000107 | 気流選別ダクト内の気体流速を固形物粒子に合わせて制御し得るスリット板を備えた、固形物の気流選別装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、第1図の如く、主として気流選別ダクト1、固形物供給部2、気流供給部3、落下部回収部4及び浮揚物回収部5からなり、供給固形物の質又は... |
| L2000000182 | 20000107 | 任意形状の三次元構造物を自らが保有している自動組立機構により自動三次元組立して所望形状の三次元構造物を作る三次元構造物の自動組立体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の自動組立体は図1に示すようにユニット本体10と、この六面体の各面上に突出して配設され自動回転する回転アーム11と、回転アーム11の先... |
| L1999012878 | 19991225 | 冷電子放出用エミッタからの放出電流をFET構造によって制御するに際しエミッタに誘起させた反転層を流れるチャネル電流の制御によって行う電界放出... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 冷電子放出素子は、図1のように、p型半導体基板31と、基板31の一表面に形成されたn型ソース領域32及びソース電極33と、ソース領域32に対... |
| L1999012876 | 19991225 | カルボニル基等の反応性官能基を有する環状ケイ素化合物とその製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | メタン溶媒中に、酢酸ロジウムを混入したものに、室温で4時間かけて、ジアゾ酢酸エチルを滴下する。滴下終了後、減圧下で溶媒を留去し、薄層クロマド... |
| L1999012875 | 19991225 | 光学活性体として有用なリン酸ジルコニウムを少ない工程数で容易に製造する方法及び有用な光学分割を行うことができる光学分割剤。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | リン酸ジルコニウムと光学活性置換エポキシドとを溶媒中で反応させる。溶媒として、水、アセトン等を用い、かき混ぜて反応を行わせる。 反応時間は室... |
| L1999012874 | 19991225 | 農薬、医薬品等の中間原料として用いられるオルト炭酸エステルを安価な原料を用いて、安全に製造する方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | モノヒドロワキシ化合物と二硫化炭素を原料として用い、酢酸銀や安息香酸銀等の重金属化合物を添加し、溶媒中に溶解させる。溶媒としてはエタノールや... |
| L1999012871 | 19991225 | 乳化剤として用いられるアルキルグリコピラノシドを廃液処理の環境にやさしく製造する方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 糖とアルコールに粘土鉱物を混入し、混合物をかきまぜて反応させた後、濾過し、精製する。糖としては、一般的なグルコース等が用いられる。アルコール... |
| L1999012870 | 19991225 | シリコンSiを不純物として用いたダイヤモンドのp型半導体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ダイヤモンド半導体に、不純物としてシリコンSiを添加することにより、p型のダイヤモンド(c)の半導体が得られる。 このダイヤモンド半導体では... |
| L1999012869 | 19991225 | 空間的に一様な電場を特定の関係を満たすように特定時間かけることにより特定の初期条件の粒子を被検粒子として抽出し得るようにした粒子選択方向及び... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 粒子分析装置は、図1によるように、中性粒子Pをレーザ11等でイオン化してなる荷電粒子に、一定時間αだけ左向きの空間的に一様な電場−g(t)を... |
| L1999012867 | 19991225 | 導電材料や発光材料として用いられるポリシランの製造方法及びこの方法に用いられる触媒 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 有機チタン錯体または有機ジルコニウム錯体からなる触媒下で、有機トリヒドロシラン類を脱水素縮合して、ポリシランを製造する。この結果得られるポリ... |
| L1999012865 | 19991225 | シリコン原料の無駄をなくし、低温の熱処理で行うシリコン太陽電池の製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、アルミニウム基板の表面にアルミナ膜を形成する第1工程、シリコン粒子をそのアルミナ膜上に配置する第2工程、シリコン粒子上に置いたシリ... |
| L1999012864 | 19991225 | 低級炭化水素を酸化した縮合反応により、それよりも炭素数の多い炭化水素を合成するために用いる触媒及びその触媒を用いた合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酸化物に無機酸又は塩を含有させ、これを焼成させて得られたものにリチウムを担持させたものを触媒とし、この触媒の存在下で炭化水素の合成を行う。合... |
| L1999012863 | 19991225 | 酸化物半導体の微粉末を軽く焼結した酸化物半導体膜を有機色素で増感した酸化物半導体電極及びこれを用いた酸化還元型太陽電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 基板上に酸化物半導体膜を形成した。ガラス基板に酸化インジウムや酸化錫などの膜を形成した基板でも、金属基板でもよい。 酸化物半導体膜は、平均粒... |
| L1999012862 | 19991225 | 酸性アルカリ性の指標となるペーハー及び熱に応じて粒径が変化する機能を有する微小なビーズとその製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 不飽和アミドの所定量とNービニルイミダゾールの所定量とを架橋剤を含む水溶液に調整する。反応媒体は水である。所定量は前者が70〜95モル%、後... |
| L1999012860 | 19991225 | ゴミに出されたプラスチック材料が自然環境内で分解できる環境にやさしいプラスチック材料とその製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 環状ケランアセタール化合物とビニル化合物とをカジカル重合開始剤の存在下で共重合させ、この共重合反応のときに更にビニルケトン化合物を添加して製... |
| L1999012859 | 19991225 | 医療用具や人工臓器と生体との適合性を高めるための細胞接着、増殖性医療用物品 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | キトサンに蒸留水を加え、さらに酢酸を加えてキトサン水溶液を調製した。ポリビニルアルコールとキトサンの初期重量混合比が98:2〜60:40とな... |
| L1999010899 | 19990904 | 建築物壁面に沿って平行するガイドレール及びガイドレールに沿って昇降する移動台を設けた、壁面移動装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1及び図2は身体障害者用階段昇降機に適用した場合の実施例であり、壁面Wに沿って2本のガイドレール2.2を設置し、それらに沿って移動台4上に... |
| L1999010897 | 19990904 | ロボットの多足歩行装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1において、ロボットの2足歩行装置1は、胴体部2を有し、胴体部2を前脚及び後脚3で支持し重力支持と並進推力を発生している。前脚及び後脚3の... |
| L1999010896 | 19990904 | 適性条件自動選択式連続レオキャスト法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 攪拌槽4内の溶湯7を攪拌プレード18を回転させて攪拌する。この時回転軸17と攪拌プレード18とは伝熱関係にあり、中空軸16と回転軸17との間... |
| L1999010894 | 19990904 | メタンなどの炭化水素を比較的穏和な条件で熱分解し、二酸化炭素の副生を抑え水素を製造する触媒と、それによる水素製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、中性担体である炭素質物質に特定の金属化合物を担持させた触媒が、二酸化炭素の副生を伴わず、比較的穏和な条件下で炭化水素を分解し、しか... |
| L1999010893 | 19990904 | 含酸素有機化合物を酸化除去する触媒と、その酸化除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本特許は前出願(特開平7−136461)の改良特許である。 本特許は市販のモデルナイトを用い、公知の方法で白金を担持させた触媒に、カルシウム... |
| L1999010892 | 19990904 | シリコン、ガラス、セラミックス等の硬脆材料の研削加工において、研削モードの識別方法及び識別器具 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 研削モードの識別器具は内側部2と、内側部を取り巻く外側部3とをそれぞれガラス繊維束からなるグラスファイバーで構成し、対物面が凹面状に形成され... |
| L1999010890 | 19990904 | 金属イオンを含有する溶液から、選択的かつ連続的に金属イオンを分離できる固体分離膜とそれによる分離方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 従来水溶液中から、銅、鉛、水銀などの有害金属を分離するには、吸着分離が主流であった。近年液膜を通して分離することが注目されてきたが、液膜では... |
| L1999010889 | 19990904 | 金銅合金材料をガス中蒸発法の適用で超微粒子となし、熱処理して得られる正20面体構造を有する金銅合金超微粒子、及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 銅含有量が25%の金銅合金インゴットを作製し、この材料をガス中蒸発法の中の抵抗加熱法(カーボン炉温度1225℃)を用いて気化させ、得られた蒸... |
| L1999010888 | 19990904 | 非環状ポリエーテルからなる金属イオン捕捉剤。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 実施例で、ステップ毎に示した。2,3−ビス[3−(3−カルボキシ−2−ナフチルオキシ)プロポキシ]ナフタレン(HOOC−Ar−OCH2,CH... |
| L1999010887 | 19990904 | 2’−O−シリル環状ケイ素化ヌクレオシド誘導体、その製造方法及びこれを用いた2’−O−シリル化ヌクレオシドの製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | (1)2’−O−ジリル環状ケイ素化ヌクレオシド誘導体 例、2’−O−tert−ブチルシランジイルウリジンの合成。無水条件下、ウリジンEN、N... |
| L1999010886 | 19990904 | 脂肪酸の製造法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | カルボジイミドを介して、アルコール耐性リバーゼ(リバーゼLP(CE)旭化成)を、アンバーライト1R−200Cなどの陽イオン交換樹脂に固定した... |
| L1999010885 | 19990904 | 抗菌活性、抗アレルギー活性及び抗藻活性を有するチオトロポシンを主剤とする抗微細藻剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | チオトロポシン生産能を有する新しい菌株カウロバクター、エスピ−pK654菌株を海洋微生物から分離した。上記微生物の培養は原則的には微生物の培... |
| L1999010884 | 19990904 | 共沈法で形成したロジウム含有複合金属酸化物から成る亜酸化窒素分解用触媒および亜酸化窒素の除去方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 硝酸亜鉛−水和物7.4375gを含む硝酸ロジウム3wt%水溶液0.34gにイオン交換水50mlを加え、この液と炭酸ナトリウム溶液を水酸化ナト... |
| L1999010883 | 19990904 | 特定の樹脂をシート状にした樹脂シートに繊維シートを積層し、積層体を加圧下加熱する、繊維強化樹脂硬化体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の繊維強化樹脂硬化体の製造方法は、芳香族系ポリサルホン樹脂とアクリロニトリル−ブタジエン共重合体と熱硬化性樹脂の混合物からなる樹脂粉体... |
| L1999010882 | 19990904 | 酵母のマンノース−1−リン酸転移酵素遺伝子を利用するリン酸含有酸性糖鎖の製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 中性コア糖鎖にマンノース−1−リン酸を転移する活性を有する、酵母サッカロミセスのマンノース−1−リン酸転移酵素の遺伝子MNNN6(図6)を調... |
| L1999010881 | 19990904 | 2つの金属板間にパルス電流を導通し接合させる、金属板の面内複合化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1及び図2に一実施例が示されている。一方の金属板1の一部分をプレス加工で穴あけし、形成された穴3に他方の金属板2を打ち抜いて形成したブラン... |
| L1999010880 | 19990904 | エリスロポエチン活性増強物質及びその遺伝子工学的製造法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | エリスロポエチン活性増強(CPU−Eコロニー形成促進)物質を菌体内に生産する放線菌3株(Streptomyces theromoviolac... |
| L1999010879 | 19990904 | 内部に多数の独立空孔を有し、さらに、空孔中に基体とは別の運動し得る粒子の鈴状構造を有する、質量則を超える効果のある遮音板とその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に示される遮音板1は基板2の内部に孔3を有し、その孔はさらに内部に粒子4を有する。この遮音板は、発泡剤をコーティングした粒子を樹脂(基体... |
| L1999010878 | 19990904 | 二足からなる脚体を持つ歩行装置を備えるロボット | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1、図2において、二足歩行ロボット1は、胴体2と胴体の下部に二足からなる脚体3を備える。二足歩行ロボット1は、ヨー軸4、ピッチ軸5、ロール... |
| L1999010875 | 19990904 | ロボットマニピュレータ、特にコンプライアンスを有するロボットマニピュレータ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1において、3個の2自由度モジュール10は、直列に接続されて6自由度のロボットマニピュレータが構成される。下端はロボットが作業対象に直接働き... |
| L1999010874 | 19990904 | エンドエフェクタ座標系での指令モードを持つ位置・姿勢非干渉形アーモ機構 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 駆動制御機構1は、テーブル2上の作業対象物3に対して作業をするロボットアーム4のエンドエフェクタ5の姿勢と相対位置を制御駆動する。駆動制御機... |
| L1999010675 | 19990814 | マグネシウム合金からなる被めっき物に、毒性の強いシアン浴を用いないで密着性の良い、強固なめっきを施すことができ、得られためっき合金はリサイク... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明はマグネシウム合金からなる被めっき物に、常法により表面を亜鉛に化学置換する前処理を行って後、ピロリン酸亜鉛を含んだ水溶液を亜鉛めっき浴... |
| L1999010674 | 19990814 | 超音波又は光にAM変調をかけたレーダー方式で距離を非接触で計測する方法及び装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 変調器9によって搬送波発振器7の出力信号をVCO(電圧制御発振器)8の出力信号でAM変調し、変調信号を送信手段に出力する。送信手段10は超音... |
| L1999010673 | 19990814 | 剛体とみなされる物体について、例えばTVカメラ等によって得られる画像データからその物体の姿勢を検出し、位置合わせを行う方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 剛体の移動前、後の姿勢変化量を用いる物体の位置合わせ方法において、剛体の移動前、後の代表点の座標値(カラー情報、濃淡情報もしくは曲率)を入力... |
| L1999010672 | 19990814 | リオトロピック液晶を形成するアスパラギン酸長鎖アルキル誘導体の疎水部を有するN−グリコシド型糖脂質 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の化合物は、アスパラギン酸長鎖アルキル誘導体を疎水部とするN−グリコシド型糖脂質(T)である。 Tを得るには、まず2位、3位、4位及び... |
| L1999010670 | 19990814 | 三次元の形状入力のための触覚フィードバック機構を備えたコンピュータ設計支援システム[CADシステム]。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 操作者が直接つかんで操作するマニピュレータ先端の操作棒位置に把握力センサを設け、この出力に基づいてシステムの機械応答特性を変化させるようにし... |
| L1999010668 | 19990814 | 三次元振動の測定、地盤の振動の三次元的計測、地震動における水平動の二次元的観測等に利用するのに適し、振動ベクトルの方向、振中、加速度等を三次... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 三次元的に自在な振動をする測定対象に固定する為の基礎枠内に、互いに直交する3軸方向に質量体の摺動をガイドするガイドとそれを保持する一対の摺動... |
| L1999010664 | 19990814 | 通信装置単独でのニオイ疑似体験装置等を実現するための疑似ニオイ発生方法およびその装置並びに疑似ニオイ発生媒体。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 対象のニオイを基本成分毎に種類と濃度のディジタル情報に変換し、有線、無線で遠隔地に伝送する。受信側にて基本成分毎のニオイ貯留部の開放時に、そ... |
| L1999009566 | 19990626 | オルガノジヒドロシランを脱水素縮合する事を特徴とするポリシランの製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、一般式(T)R1R2SiH2(式中、R1,R2は炭素数12以下の有機基を示す)で表されるオルガノジヒドロシランを、又は一般式(U)... |
| L1999009565 | 19990626 | 次世代素子として期待される半導体量子ナノ構造において、均一且つ良質な原子層を一原子層ずつ形成するV族原子層の形成方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | @発明の実施形態(図1、図2)において平坦面が(001)面GaAs基板にV溝傾斜面が(111)面となる構造とし、Ga原子成長に対して平坦面を... |
| L1999009564 | 19990626 | 分子量が10,000以上で且つ分子量分散のない単一分子量を有する直鎖型糖鎖分子マーカーとその製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、サブユニットがマルトトリオース単位である直鎖型糖を、この糖の分解酵素で部分分解して所定の分子量以下の成分を除いた後、アミド結合型シ... |
| L1999009561 | 19990626 | イオン交換装置により得られた真水から電気分解により水素と酸素の気泡を発生し、その気泡により深層の海水を汲み上げ水電解を利用した気泡ポンプ。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 水電解を利用した気泡ポンプ装置を図1のように、海水4に浸漬された海水汲み上げ用パイプ11と、海水を真水に変換するイオン交換膜13とイオン交換... |
| L1999009560 | 19990626 | 炭素質によって表面が被覆されている鉄−炭素複合強磁性微粒子の製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の目的は、有機低分子化合物と鉄カルボニルからなり、有機低分子化合物に含まれる炭素と鉄カルボニルに含まれる鉄とのモル比が0.01〜10で... |
| L1999009559 | 19990626 | 岩盤の水圧破砕を行なう水圧破砕用のパッカー。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | パッカーはパッカーシャフト1と一体になった深部側パッカー部2とパッカーシャフト1上をスライドする孔口側パッカー部3とを備え、各パッカー部2,... |
| L1999009558 | 19990626 | セルロース系バイオマスから、太陽熱を利用する事によって水素を製造する方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本法は、セルロース系バイオマスから水素を製造する方法において、1)太陽熱を集光及び/又は集熱して熱媒体を300℃以上の温度に加熱する熱媒体加... |
| L1999009557 | 19990626 | セルロース系バイオマスから、水性媒体及び水素活性化金属触媒によって効率的に水素を製造する方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本法は、セルロース系バイオマスを、反応器内において、水性媒体及び水素活性化金属触媒の存在下で高温高圧に保持して水素を製造する方法において、1... |
| L1999008878 | 19990426 | アンチセンス法に利用する核酸配列の構築に応用できる、冬虫夏草のリボザイム遺伝子増幅用プライマー及び増幅方法、並びにリボザイム遺伝子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 冬虫夏草ハナサナギタケは子のう菌類に属し、昆虫に寄生し子実体を形成する菌類であり、漢方薬の原料ともなり、又、RNAを特定の位置で自己切断する... |
| L1999008876 | 19990426 | 細胞付着性の高い細胞培養用床材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明で用いる高分子ゲルは、ポリビニルアルコールとキトサンとからなる混合高分子の含水ゲルである。ポリビニルアルコールとしては、ケン化度が98... |
| L1999008875 | 19990426 | コンパクトで出力密度が高く、信頼性が高く、大容量発電が可能な熱電変換発電装置。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | @実施例(図1)においてナトリウムを収納したβアルミナ等のアルカリ金属イオン導電性を示す固体電解質チューブの上部外周面に窒化チタン、モリブ... |
| L1999008873 | 19990426 | 曲面に接着でき、熱応力に強く、高性能で、製造工程簡素化によるコスト低減が図れるフレキシブル熱電素子モジュール。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | @本発明実施例(図1)で熱電変換素子の上下部分に位置して電極で熱電変換素子を順次直列に接続し、柔軟性で絶縁性を有する保持部材(シリコン系接着... |
| L1999008872 | 19990426 | 任意振動関数合成を可能にし任意分極の形成、任意波形及び任意振動数を持つ電磁波発生並びに可変周波数電磁波発生を可能にした量子合成素子、この量子... | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | @図6の量子合成素子構造(図7)でGaAs量子井戸層とAlGaAs層を交互にn層積層し多層量子井戸層を持つ多重量子合成部を形成する(層状の他... |
| L1999008870 | 19990426 | 酸アミドもしくは酸イミド化合物又はエステル化合物の製造方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | N−ベンジルフタルイミドの製造の例:パイレックス製NMR管に、フタル酸20mg(0.12ミリモル)、ベンジルアミン13mg(0.12ミリモル... |
| L1999008869 | 19990426 | 多価性反応試薬存在下でのセルラーゼの固定化方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明のセルラーゼの固定化方法は、セルラーゼを平均細孔径5nm以上のマクロポーラスな固定化担体に多価性反応試薬、例えばグルタルアルデヒド等の... |
| L1999008867 | 19990426 | レーザドップラー速度計測装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 測定対象部材の被測定面上の微小面積領域に2本のレーザビームを収束して当該微笑面積領域中にフリンジを生じさせ、この微小面積領域から散乱される光... |
| L1999008866 | 19990426 | ポリエチレンテレフタレート又はポリエチレンナフタレートからモノマーを回収する方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 芳香族ポリエステルとメタノールを反応容器に充填し、次いで、反応容器を加熱炉にて、メタノールの臨界温度以上の温度及び臨界圧力以上の圧力の条件、... |
| L1999008865 | 19990426 | 安全な芳香族フッ素化合物の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 反応原料として用いられる芳香族アミノ化合物には、炭素環からなる芳香族環にアミノ基が結合したアミノ化合物及びヘテロ環からなる芳香族環にアミノ基... |
| L1999008863 | 19990426 | 誘導散乱増巾を用いて多数本のレーザビームを高出力な一本のストークス光に変換するレーザビーム統合器。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ライトガイドに複数本のレーザ励起光とストークス光とを入射し、誘導散乱増巾にて複数本のレーザ励起光を一本のストークス出力光に統合するレーザビー... |
| L1999008862 | 19990426 | 電子工業・精密機械工業などの精密生産分野において光波を利用して精密な位置決めを行う事ができる空間位置決め方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 低コヒーレンスなレーザ光を光源とし、準白色干渉によって対象物の位置決めを行う空間位置決め方法で、干渉縞を走査する光路におけるレーザ光を強度の... |
| L1999008861 | 19990426 | レーザ光を波長の異なるストークス光に変換して入射ストークス光強度を増倍する誘導散乱増巾器。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 入射励起光を誘導散乱によってストークス光に変換し、入射ストークス高強度を増倍する誘導散乱増巾器にて、波長選択鏡を用いず励起光とストークス光を... |
| L1999008860 | 19990426 | 運動する管内の流体の流量を計測する流量計測方法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | レーザシート等の光照射装置で正面からインペラのウォッシュアウトホールを照明する。ウォッシュアウトホール内の計測対象である流体にはトレーサ粒子... |
| L1999008859 | 19990426 | 材料試験機を用いて周圧下の各種試験を行う際に材料試験機と組合せて使用する圧力容器。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 圧力容器は材料試験機の上側載荷枠板と下側載荷枠板との間に設置して使用されるもので、それぞれ外形が円形状をした蓋部材と底部材と側壁部材の3つの... |
| L1999008856 | 19990426 | 水銀、鉛、銅イオンなどの重金属又は遷移金属イオンを高感度で検出、測定し得る呈色試薬。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ケンプ酸の無水物又は酸塩化物をアゾジアニリン誘導体と反応させる事により合成する事ができる。ケンプ酸イミドの構造中に発色部分を導入したものであ... |
| L1999008854 | 19990426 | アルケニルホスフィンオキシド化合物の新規製造法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | パラジウム錯体触媒の存在下に、一般式R1C≡CR2(R1及びR2は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、ア... |
| L1999008852 | 19990426 | シクロヘキサントリカルボン酸誘導体、その製造方法及び選択的金属イオン分離剤 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、一般式【化6】(Yは−OR基又は−NHR基であり、Rは炭化水素基又は含酸素炭化水素である。)で表される化合物、及びこのものから成る... |
| L1999008851 | 19990426 | エミッタ放出電流を安定、高精度に制御でき、小形で集積度が高く放出素子の製造効率と歩留まりを向上した冷電子放出素子構造。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明冷電子放出素子(図1)でエミッタからの電界放出電流量はゲート電圧の増大に対し指数関数的に急激に増加し、一方エミッタ内部のFET構造のチ... |
| L1999008850 | 19990426 | 炭酸エステルの製造法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 2酸化炭素と3級アミンとアルコールをアセチレン化合物の存在下に液相で反応させる。反応温度は100〜180℃、2酸化炭素圧は20〜60気圧、ア... |
| L1999008849 | 19990426 | 酵母のマンノース−1−リン酸転移を正に制御する遺伝子並びにこの遺伝子の欠損変異株を利用して高マンノース型中性糖鎖を製造する方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 酵母に特異的な糖鎖の修飾反応であるマンノース−1−リン酸付加を正に制御する遺伝子(MNN4)を破壊する事により、抗原性を持つマンノース−1−... |
| L1999008848 | 19990426 | 抗アレルギー作用等の生理活性を有するチオトロポシンの製造方法及び用途 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 日本沿岸海域から多くの微細藻類を分離し、それに共存している多くの細菌を分離し、チオトロポシン生産能を有する新しい微生物カウロバクター・エスピ... |
| L1999008846 | 19990426 | 機能性材料の原料として有用な、テトラチアフルバレニル基を有するジアセチレン誘導体及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | テトラチアフルバレニル基を有するジアセチレン誘導体は新規化合物である。このジアセチレン誘導体を製造するには、1,3−アルカジインカルボン酸化... |
| L1998012332 | 19981018 | シリコーン塗料およびこの塗料によるプラスチック製品の表面硬化処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この発明は、下塗用アクリル塗料、上塗用シリコーン塗料及びこれらの塗料によるプラスチック製品の表面硬化処理方法から構成されている。プラスチック... |
| L1998012142 | 19981018 | 精密測長機や変位計測センサを校正する為の高精度ステージ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1に測定原理を示すと、2波長干渉の原理を利用して2波長に対する光路長Lの差から生じる干渉縞は、波長λ1とλ2における空気の屈折率をn1n2... |
| L1998012129 | 19981018 | 微小な構造物の運動を測定するためのレーザー変位計・レーザー振動計の周波数特性の測定法。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 周波数特性が未知である変位計あるいは振動計において、その周波数特性を明らかにするためには、基準となる変位計もしくは振動計で測定した結果と比較... |
| L1998011301 | 19980927 | 運搬、保管、取扱い性に優れた非線形抵抗素子。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 図1において、電極1、2に導線1’、2’を接続する。電極1、2としては、銀/塩化銀電極を用いる。隔壁3としてポリアミノ酸膜を用いる。また、パ... |