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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2015001215 | 20150804 | 直線案内装置および測定機 | 株式会社ミツトヨ | 平坦な第1案内面と前記第1案内面の長手方向に沿った辺に隣接する平坦な第2案内面とを有するスライダ案内装置と、前記第1案内面に対向配置される第... |
L2015001214 | 20150804 | 電池寿命検出装置 | 株式会社ミツトヨ | 二次電池の電池寿命を検出する電池寿命検出装置であって、
外部電力によって充電された後にこの外部電力から切り離された前記二次電池が出力する電圧... |
L2015001213 | 20150804 | 動力伝達機構 | 株式会社ミツトヨ | シリンダ内を往復運動するピストンと、前記ピストンに一端が連結されたコンロッドと、前記コンロッドの他端が連結されたクランクシャフトと、前記クラ... |
L2015001212 | 20150804 | 中継装置 | 株式会社ミツトヨ | 被測定物の測定を行う測定装置本体および該測定装置本体により得られた測定データを含む信号を発信する無線送信部を備えた測定装置と、該測定装置の無... |
L2015001211 | 20150804 | プラズマ切断装置 | 有限会社 飯島製作所 | 別紙・図面有り |
L2015001210 | 20150804 | ロック式ボルト | 有限会社 飯島製作所 | 別紙・図面有り |
L2015001209 | 20150804 | 線状鋼材折り曲げ工具 | 有限会社 飯島製作所 | 別紙・図面有り |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014001394 | 20140811 | 並行複式無機化反応を行う微生物群が固定化された固体担体、触媒カラム、および、植物栽培用固形培地の製造方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 容器に、通気性を有する固体担体を充填し、;
これに有機物を無機化して硝酸態窒素を生成する並行複式無機化反応を行う微生物群を添加し、; 次いで... |
L2014001389 | 20140811 | カロテノイド組成物の製造方法、高濃度カロテノイド組成物の製造方法、高純度遊離型カロテノイド組成物の製造方法、カロテノイド組成物、高濃度カロテ... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | カロテノイドを含む植物体の水分含量を5%以下に乾燥させた粉末にヘキサンを加えて可溶部中のヘキサン抽出物を取得し、
前記ヘキサン抽出物を濃縮し... |
L2014001375 | 20140811 | 皮膚の炎症または傷害の予防または抑制剤 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 一般式 Z−A−COOH[式中、Zは水素であるか、または置換基を有してもよい芳香族炭化水素基もしくは複素環基であり、Aは置換基を有してもよい... |
L2014001373 | 20140811 | 着果処理装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 作物を撮影するカメラ3と、作物にホルモン剤を散布する散布部5と、カメラ3及び散布部5が取付けられた走行部15と、カメラ3、散布部5及び走行部... |
L2013000413 | 20130320 | イネの病原菌に対する抵抗性を高める方法及び病原菌に対する抵抗性を有するイネ形質転換体 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | イネにおいて、特定の塩基配列を有する生体防御関連遺伝子またはその変異遺伝子の少なくとも1種の遺伝子の発現レベルを高めることを含む、イネの病原... |
L2013000283 | 20130225 | 炭化水素鎖の分子端にヌクレオチドを有する脂質分子を水中に分散させて形成されるベシクルとその製造方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 炭化水素鎖の両端にヌクレオチドを有するヌクレオチド脂質を水溶媒中に分散させることにより、ナノサイズのベシクルが形成される。このヌクレオチド脂... |
L2013000099 | 20130124 | 果樹カメムシ類の捕獲効率が高く、短時間で多量の果樹カメムシ類を捕獲できると共に回収できる果樹カメムシ類の捕獲器 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 果樹カメムシ類を集合フェロモンによって誘引するカメムシ誘引部と、果樹カメムシ類を捕獲するカメムシ捕獲部とを備え、カメムシ捕獲部がカメムシ誘引... |
L2013000098 | 20130124 | アミロイドβペプチドをコードする遺伝子を含有した遺伝子組換えイネ | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | Aβをコードする遺伝子が発現可能に導入されていることを特徴とするイネであり、このAβはAβ40、又はAβ42、又は前記Aβ40又はAβ42の... |
L2012003481 | 20121213 | 湿潤土壌の酸化還元電位を測定する測定装置、および湿潤土壌の酸化還元電位を測定する測定方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | この発明に係る土壌の酸化還元電位を測定する測定装置は、測定用電極および参照用電極と、上記測定用電極と上記参照用電極との間の電位差を時間間隔を... |
L2012003406 | 20121205 | 陽性か偽陽性かの判定が可能なカビの検出方法を用いて、穀類又はナッツ類の中のマイコトキシンを生成するカビ類を網羅的に検出し、穀類又はナッツ類の... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 穀類又はナッツ類の中のマイコトキシンを生成するカビ類を網羅的に検出し、穀類又はナッツ類の流通過程におけるマイコトキシン汚染を予測する方法であ... |
L2012003404 | 20121205 | ウイロイドPSTVdとTCDVdを区別しながら同時に検出する方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物試料由来のRNAを鋳型として、(I)PSTVDゲノムに対応するDNA塩基配列(PSTVdゲノム対応配列)の塩基位置18番目から114番目... |
L2012003403 | 20121205 | 有機物を用いた植物栽培用養液の製造方法並びに養液に直接有機物を添加しながら植物を栽培できる養液栽培方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 水に有機物を徐々に添加あるいは一括添加して発酵させることにより、有機物を安定的に無機化するために必要な微生物生態系を構築させることからなるバ... |
L2012003355 | 20121128 | イネ収量のオゾン影響評価方法、この方法を利用してオゾンにより収量が低下しない又は低下しにくいイネ品種を選抜する方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | オゾン暴露処理した被検イネ品種におけるCPN−60(60kDaシャペロニン)、ATP合成酵素及びエノラーゼからなる群より選択される。1又は2... |
L2012003110 | 20121031 | 植物抵抗性誘導活性を示す化合物を有効成分として含有してなるセンチュウ抵抗性誘導剤およびこの化合物を利用したセンチュウ防除方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | スクラレオールを有効成分として含有するセンチュウ抵抗性誘導剤。スクラレオール自体は、抗センチュウ活性を有さないが、トマトなどの対象植物にスク... |
L2012003108 | 20121031 | 植物の栄養増殖において、植物を長期に維持することができる方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物の栄養増殖において、培地で通常用いられるスクロースをトレハロースに置き換えることにより、培養物の維持期間を例えば2倍以上に延長できること... |
L2012003107 | 20121031 | 附子の子芋の分離作業を容易にして作業者の労力を軽減可能な附子の子芋分離装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 附子の子芋分離装置は、地上部の茎が切断されて掘り上げられた附子の株の親芋から子芋を分離する機械であり、掘り上げられた附子の株の茎を挟んで株を... |
L2012002315 | 20120814 | 天敵として捕食性カメムシ類のホウネンカメムシ(Joppeicus paradoxus Puton)を使用する貯蔵食品害虫用の生物農薬およびそ... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 鞘翅目および/または鱗翅目の貯蔵食品害虫が生息する閉鎖環境施設に、ホウネンカメムシ(Joppeicus paradoxus Puton)を0... |
L2012002233 | 20120731 | イチゴ栽培における「収穫の中休み」の期間を軽減しイチゴの収量性を維持する方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 基肥で与える窒素成分として初期溶出を抑制する緩効性被覆尿素肥料を使用し定植後、特定の期間の間窒素成分を極力供給しない状態とし、イチゴの体内窒... |
L2012002055 | 20120723 | 果皮色調整シートを敷設することにより「すだち」「レモン」といった果実表皮の着色を調整する着色調整方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 果樹が植えられている周囲の地表に果皮色調整シートを敷設して、460ないし490nmを最大とし、かつ350〜600nmの範囲の波長の反射光を果... |
L2012001874 | 20120705 | 2以上の水酸基を有する化合物、典型的には糖類のコンビナトリアルライブラリーの合成方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 選択的に脱保護可能な水酸基の保護基により保護された糖を基板に結合し、第1の所望の水酸基を選択的に脱保護した後、光切断保護基Wを該水酸基に導入... |
L2012001661 | 20120601 | 比内地鶏と他の鶏とを識別するツールおよびその利用、特にゲノム配列内の特定領域を利用して比内地鶏を検出するためのツールおよびその利用 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 比内地鶏を識別するためのプライマーセットを提供する。このプライマーセットを用いて鶏のゲノムDNAを増幅することにより得られるDNAマーカーは... |
L2012001322 | 20120427 | 入手の容易な物質を有効成分とし、花きの有する濃厚な香りを簡便に抑制ないし消臭することができる花き用香り抑制剤 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | フェニルアラニンアンモニアリアーゼ阻害剤を有効成分とする花き用香り抑制剤。切り花の切り口を、フェニルアラニンアンモニアリアーゼ阻害剤の水溶液... |
L2012001221 | 20120416 | 比内地鶏と他の鶏とを識別するツールおよびその利用、特に、ゲノム配列内の特定領域を利用して比内地鶏を検出するためのツールおよびその利用 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 比内地鶏特有の遺伝子を識別するためのプライマーセットであり、このセットは第1のプライマーと第2のプライマーからなり、これらのプライマーは、特... |
L2012000419 | 20120224 | 動物細胞を培養する担体が生体の組織を薄切した切片からなる細胞培養担体、もしくは生物の組織を薄切した切片が支持体に付着または付着伸展された細胞... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 動物細胞の培養担体として、より生体組織に近い培養環境、即ち、目的とする生体組織の場所的かつ時間的情報が組込まれた環境が提供される。その培養担... |
L2012000361 | 20120210 | タカサゴシロアリに由来する新規ビフェニル化合物、その製造方法、その化合物を有効成分とする医薬組成物 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 昆虫には、これまでに発見されていない生体防御因子を有する可能性があり、新たな抗癌活性物質を探索することにより医療分野や農業分野への応用に結び... |
L2012000190 | 20120127 | 製パン原料として、玄米全粒粉を用いた玄米粉の製造方法及び製パン用の玄米粉 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 玄米を水に12時間以上72時間以下浸漬した後、遠心により脱水処理し、気流粉砕機により粉砕する、パン製造用玄米粉の製造方法。気流粉砕機が渦流式粉砕... |
L2012000097 | 20120120 | 植生されている状態を損なわず、容易かつ非破壊的に樹体の水分ストレスを推定することができる植物用体内水分ストレス表示シート | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 粘着剤により葉面に貼付される樹脂フィルムと、樹脂フィルムの粘着剤層の面に設けられ塩化コバルトを吸着させた塩化コバルト紙等の保持体と、樹脂フィ... |
L2012000095 | 20120120 | サルモネラの血清型に特異的な遺伝子を多重検出することにより、サルモネラ血清型を迅速に同定する方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 2,500を超えるサルモネラ血清型のうち、1,500以上の血清型が亜種Iに分類され、この中にヒトや家畜にしばしば感染症を引き起こす血清型のほ... |
L2011006363 | 20111222 | 青果物の鮮度に関連した遺伝子を同定し、該遺伝子の発現を検出することによって、青果物の鮮度を迅速かつ簡便に評価する手段 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | サブトラクションクローニングにより得られた貯蔵前後で発現量に差のある遺伝子から鮮度マーカー遺伝子を同定し、被検青果物試料から調製したcDNA... |
L2011006172 | 20111216 | 血清型特異的遺伝子の多重検出によるサルモネラ血清型の迅速同定法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | in silicoでの比較ゲノム解析により血清型Salmonella Typhimurium(ST)、Salmonella Hadar(SH... |
L2011006171 | 20111216 | 血清型特異的遺伝子の多重検出によるサルモネラ血清型の迅速同定法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | in silicoでの比較ゲノム解析により血清型Salmonella Typhimurium(ST)、Salmonella Hadar(SH... |
L2011005870 | 20111125 | 有機性汚水の処理の状況を的確に把握して、確実な処理性能を発揮させるため、処理工程の水質項目を同時にしかも簡易にモニタリングする装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 水位調整した給水器に過剰な水量の試料汚水を供給し、一部を落下流水、過剰分を流出口から排出手段を介して排出させる。水圧が一定に保たれた導出口は... |
L2011005869 | 20111125 | 耕耘と同時に肥料や農薬などの施用を行う耕耘同時施用機 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 一方向に進行しながら設定作業幅の耕耘を行い、耕耘された土壌中に粒材を施用する耕耘同時施用機であって、進行方向に交差するロータリ軸の周囲に土壌... |
L2011005712 | 20111118 | 家畜糞尿を用いる堆肥化処理においてアンモニア発生を低減することのできる新規な微生物および該微生物を用いる堆肥の製造方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 特定の塩基配列と95%以上の相同性を有する塩基配列からなる16SrDNAを有し、かつ、50〜55℃の高温下でアンモニア酸化能を有するバチルス... |
L2011005711 | 20111118 | サツマイモの栽培方法、栽培容器及び農業資材に関し、特に、サツマイモを直播栽培する栽培方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | この発明に係るサツマイモの栽培方法は、種芋を栽培土壌中に植え付ける植付工程を包含し、その種芋はその肥大を抑制するための資材によって被覆されて... |
L2011005568 | 20111111 | サルモネラの血清型に特異的な遺伝子を多重検出することにより、サルモネラ血清型を迅速に同定する方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 2,500を超えるサルモネラ血清型のうち、1,500以上の血清型が亜種Iに分類され、この中にヒトや家畜にしばしば感染症を引き起こす血清型のほ... |
L2011005567 | 20111111 | サルモネラの血清型に特異的な遺伝子を多重検出することにより、サルモネラ血清型を迅速に同定する方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 2,500を超えるサルモネラ血清型のうち、1,500以上の血清型が亜種Iに分類され、この中にヒトや家畜にしばしば感染症を引き起こす血清型のほ... |
L2011005566 | 20111111 | サルモネラの血清型に特異的な遺伝子を多重検出することにより、サルモネラ血清型を迅速に同定する方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 2,500を超えるサルモネラ血清型のうち、1,500以上の血清型が亜種Iに分類され、この中にヒトや家畜にしばしば感染症を引き起こす血清型のほ... |
L2011005451 | 20111021 | 牛海綿状脳症(BSE:Bovine Spongiform Encephalopathy)由来の異常プリオン蛋白質の効率的な試験管内の増幅方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 正常プリオン蛋白質(PrPC)をソースとし、異常プリオン蛋白質(PrPSc)をシードとして用い、両者を混合・培養−超音波処理を繰り返えすこと... |
L2011005450 | 20111021 | 羊スクレイピー由来の異常プリオン蛋白質の効率的な試験管内の増幅方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 正常プリオン蛋白質(PrPC)をソースとし、異常プリオン蛋白質(PrPSc)をシードとして用い、両者を混合・培養−超音波処理を繰り返えすこと... |
L2011005372 | 20111021 | 卵殻強度に関連する遺伝子とその遺伝子変異に関するものであって、オボカリキシン32遺伝子上の変異を検出することを特徴とする、より卵殻強度関連形... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 被検鶏について、オボカリキシン32遺伝子上の変異を検出することを特徴とする、野生型個体よりも卵殻強度関連形質が改善された卵を産むか否かを判定す... |
L2011004712 | 20110902 | 播種の作業幅を広げることと、播種と施肥とを同時に行うこととを、切り換え可能にすることで、作業効率を向上させることが可能な湛水直播装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 播種の作業幅を広げることと、播種と施肥とを同時に行うこととを、切り換え可能にすることで、作業効率を向上させることが可能な湛水直播装置は、走行... |
L2011003710 | 20110805 | 良渋皮剥皮系ニホングリ品種の渋皮を、簡便に、且つ短時間で剥皮することを可能とする方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 凍結後の良渋皮剥皮系ニホングリ品種の完熟果実に傷を付けて鬼皮と渋皮を同時に剥皮するか、又は傷を付けた良渋皮剥皮系ニホングリ品種の完熟果実を凍... |
L2011002966 | 20110701 | 穀物類から円滑に発酵リキッド飼料を得ることができ、pHなどが適正に調製された発酵リキッド飼料を速やかに得る方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 原料となる穀物類を容器内に入れて加水する加水工程と、この加水によって流動性が付与された原料を容器から引き出して容器に戻す循環過程で破砕する循... |
L2011002965 | 20110701 | 果実を傷つけずに果房を収穫でき、構造が簡素な果菜類の収穫装置及び収穫方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 果菜類の株の側方に架設され果房を吊り下げた状態に支持する果房支持部材と、果房を撮影するカメラと、果房の果柄を切断・挟持可能な採果ハサミと、ハ... |
L2011002849 | 20110624 | GABA及び/又はタウリンを高含有する発芽種子、発芽種子製造方法、発芽種子を用いる食品の製造方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | γ−アミノ酪酸(GABA)含有量が、50mg/100g(或いは70mg/100g)ドライウェィト(DW)以上であり、かつ水分含量が15%(或い... |
L2011002570 | 20110527 | 小麦ふすま、大麦糠、米糠からの新規血圧降下ペプチドとその製造方法、血圧上昇に関与するアンジオテンシンI変換酵素の阻害活性を有し血圧降下機能を... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 小麦ふすまを含む小麦種子粉末、少なくとも大麦糠を含む大麦種子粉末、及び少なくとも米糠を含む米種子粉末よりなる群から選ばれた少なくも1種の粉末... |
L2011002391 | 20110520 | 植物からのシアル酸含有化合物の抽出法、穀類の種子からのシアル酸含有化合物の抽出法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 大麦、小麦、稲、またはトウモロコシの種子を粉砕、磨砕、擂潰もしくは粉末化処理し、水、アルコール又は含水アルコールを用いて可溶性成分を粗抽出し... |
L2011002160 | 20110428 | 高級脂肪族化合物を含有する炊飯用添加剤、その製造方法及び高級脂肪族化合物を含む飲食品 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 炊飯に際して用いる添加剤であって、(i)エステル基又はカルボキシル基を有する炭素数12以上の少なくとも1つの高級脂肪族化合物A(その比重は1... |
L2011002092 | 20110415 | プリオン蛋白質を識別可能な核酸分子の同定および分離方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | プリオン蛋白質を識別可能な核酸分子の同定および分離のための方法、この方法により得られる核酸分子、プリオン蛋白質に特異的に結合する核酸分子を含... |
L2011001911 | 20110408 | 血清型特異的遺伝子の多重検出によるサルモネラ血清型の迅速同定法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | in silicoでの比較ゲノム解析により血清型ST、SH、SIの3血清型に特異性の高い遺伝子をそれぞれ3つ選び出し、これらの遺伝子とサルモ... |
L2011001910 | 20110408 | 極少量の培土を使用して効率良く育苗することができ、低コストを達成できるイチゴ苗の養成方法とイチゴ栽培方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | イチゴ苗の養成方法は生分解性、透根性、及び透水性を有する不織布で形成したにバッグ培土を収容して根域制限体を形成し、この培土にイチゴ苗を植えか... |
L2011001909 | 20110408 | 米粉を主原料とするパン類生地の製パン性改良方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 酵母エキス由来のグルタチオンを含有する米粉パン類用の生地改良剤、及びそれを用いパン類生地を発酵させ焼成することを含む米粉パン類の製造方法、並... |
L2011001505 | 20110325 | 長期貯蔵が可能であり且つ良質な発酵飼料(サイレージ、発酵TMR飼料)を微生物を利用して製造し、これによって廃棄率の低減とコスト削減に繋がる発... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | Enterocin L50A、Enterocin L50BおよびEnterocin ITの生産能を有し、且つ耐酸性、並びに優れた乳酸発酵能を... |
L2011000990 | 20110218 | ウシの発情同期化のための方法およびその方法に使用するためのキット、またかかるウシの発情同期化を利用したウシの作出方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | (@)ウシに黄体退行薬および膣内留置型黄体ホルモン製剤を同時期に処置するステップ、(A)ウシから膣内留置型黄体ホルモン製剤を除去するステップ... |
L2011000987 | 20110218 | 新規の硝酸態窒素低減能もしくは亜硝酸態窒素低減能を有する微生物菌株、また発酵飼料製造用の微生物製剤、さらに硝酸態窒素および亜硝酸態窒素が低減... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 嫌気条件および低pH条件で生育可能であり、酸耐性、胞子形成能、高温耐性、並びに優れた硝酸態窒素低減能を有する「バチルス・サブティリス(Bac... |
L2011000162 | 20110121 | リグノセルロース系バイオマス原料を酵素糖化する際の前処理技術 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | リグノセルロース系バイオマス原料である植物体の地上部を粉砕した後、その原料や水酸化カルシウムおよび水を含むスラリーを調製してアルカリ処理を行... |
L2010006122 | 20101203 | 鳥インフルエンザウイルスのNA亜型(N1〜N9)判定用プライマーセット、およびそのプライマーセットを用いた鳥インフルエンザウイルスのNA亜型... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 特定の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドから選択した一対のオリゴヌクレオチドで構成される鳥インフルエンザNA亜型の判定用プライマーセット、な... |
L2010006120 | 20101203 | 測定対象物およびその測定対象物から抽出されたサンプルの成分分布を分析する成分分布分析方法および成分分布分析装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 測定対象物(パン生地)およびサンプル(小麦粉画分のグルテンやプライマリースターチ)のEEM(励起・蛍光マトリクス)を測定し、主成分分析(変量... |
L2010005951 | 20101119 | 一塩基反復多型及び一塩基多型の解析方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | (a)対象となる一塩基反復多型又は一塩基反復の近傍に存在する一塩基多型が生じ得ることが知られている核酸領域に対応する標識された2種以上の核酸... |
L2010005740 | 20101022 | 食用植物体を特定の条件でビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr−Proおよび/またはL−カルニチン含有溶液で処理することによって、それら物... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | ビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr−Pro及びL−カルニチンから成る群から選ばれる少なくとも1種の物質を含有する水溶液に食用植物体を浸漬... |
L2010005723 | 20101022 | 施工が容易で防鳥効果が大きく保護作用が容易な果房や果実の保護方法と、果防や果実の保護ネット | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 保護ネットの対向する2つの端辺のうちの一辺を果房や果実を支持している棚等の支持体に棚面フックで列状に沿って吊り下げ、保護ネットの吊り下がって... |
L2010005439 | 20100924 | べた掛け栽培に有効な農業用シート敷設機 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 栽培床に沿って走行可能な走行機体の作業時進行方向後側に装着される機体フレームと、機体フレームに支持され作業時進行方向を横切るように農業用シー... |
L2010005012 | 20100903 | 免疫調節性機能を誘導する微生物株、例えば乳酸菌類、又はその微生物由来の免疫調節性機能を有する成分の選抜方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | ラクトコッカス属乳酸球菌などの微生物を腸上皮細胞株と共培養し、カスパーゼ−1活性の誘導能が低くかつインターロイキン−18産生誘導能が高い細胞... |
L2010004317 | 20100730 | サトウキビから粗糖製造の際に分離される糖蜜の有効利用 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 珪藻土又は珪藻土焼成物、例えばCelite社製のセライトやマイクロセルの吸着剤に糖蜜を吸着させ、糖蜜を吸着した吸着剤を加熱する抗酸化能が強化... |
L2010004153 | 20100723 | イチゴ等を高所で栽培するための高設栽培装置と、高設栽培装置における透湿防水シートの施工方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 高設栽培装置は平行状態に設置した2本のシャフト間に不織布で培地を包み込んだ栽培槽を支持し栽培槽に苗を定植して栽培する装置であり、栽培槽の下部... |
L2010003516 | 20100611 | リボフラビンおよび/またはその誘導体を用いた抗トリパノソーマ薬、トリパノソーマ治療薬、およびトリパノソーマ原虫の増殖抑制方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | リボフラビンおよび/またはその誘導体を有効成分とする抗トリパノソーマ薬、リボフラビンおよび/またはその誘導体を有効成分として含む経口薬のトリ... |
L2010003236 | 20100521 | 鋳型核酸からのDNA複製およびさらなるDNA増幅に有用な新規の組成物ならびに方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 一価および/または二価の陽イオンと陰イオンとからなる電解質が溶解されてなる反応液組成物中での鎖置換型DNA合成反応によるDNA増幅方法であっ... |
L2010003234 | 20100521 | 簡便に行うことができる動物のストレス評価方法及びストレス抑制剤のスクリーニング方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 被験動物由来のサンプルにおいて、抗インターロイキン−18(IL―18)抗体を用いてIL―18を測定することを含む動物のストレス評価方法で、非... |
L2010003232 | 20100521 | 作物の着果処理装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 作物を撮影するカメラと、作物にホルモン剤(オーキシン剤、ジベレリン剤)を散布する散布部と、カメラ及び散布部が取付けられた走行部と、カメラや散... |
L2010003231 | 20100521 | 固相合成装置用反応槽モジュール並びにそれを用いた固相合成装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 反応槽モジュールは中心部に筒状の反応槽、そのすぐ外周囲に温度調節層、その外周囲に断熱層の3層構造を有し、筒状の反応槽、上内蓋、下内蓋、ガラス... |
L2010003230 | 20100521 | 並行複式無機化反応の触媒として最適化された微生物群の種菌の製造方法、また種菌を用いた無機肥料成分である硝酸態窒素を含む肥料の製造方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 水を溜めることができる容器に水を張り並行複式無機化反応を行う微生物群を接種し、水中において並行複式無機化反応が進行する環境を維持することで並... |
L2010003229 | 20100521 | 並行複式無機化反応を行う微生物群が固定化された固体担体の製造方法、また硝酸態窒素を生成する触媒カラムの製造方法、さらに固体担体を用いる植物栽... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 容器に通気性を有する固体担体を充填し、これに有機物を無機化して硝酸態窒素を生成する並行複式無機化反応を行う微生物群を添加し、次いで有機物を添... |
L2010002784 | 20100326 | イグサ品種「ひのみどり」と他の品種を識別するためのDNAマーカーおよびそのマーカーを標的としてイグサ主要栽培品種から品種「ひのみどり」を識別... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 第一の特定の塩基配列に存在する多型を判別するためのプライマー、さらに上記塩基配列とは異なる第二の塩基配列に存在する多型を判別するためのプライ... |
L2010002781 | 20100326 | 牛乳等の液状食品中に存在する耐熱性芽胞を殺菌する方法および殺菌装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 周波数10MHz〜50MHzの電界を電極表面に設けた絶縁薄膜を介して液状食品に印加する短波電界殺菌方法であり、絶縁被膜は非粘着性かつ電気絶縁... |
L2010002072 | 20100312 | 増幅の対象となる鋳型DNA、その鋳型DNAの製造方法、およびその鋳型DNAを用いたDNAの増幅方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 一方のDNA鎖がニックを有しない完全な閉環状であり他方のDNA鎖が少なくとも1つのニックを有する、DNA増幅方法に用いられる鋳型としての環状... |
L2010002071 | 20100312 | アグロバクテリウム法によりイネ属の植物を高効率で形質転換する方法、及び形質転換されたイネ属の植物 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 予め外来遺伝子が導入してあるアグロバクテリウムを培養して懸濁した懸濁液にイネ属の植物のカルスを浸漬し、その後そのカルスを吸収できる液量の90... |
L2010001582 | 20100305 | 血清型特異的遺伝子の多重検出によるサルモネラ血清型の迅速同定法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | まずサルモネラ主要血清型(Salmonella Typhimurium、Choleraesuis、Enteritidis、Dublin、Ga... |
L2010001576 | 20100305 | 細菌の菌体乾燥重量あたり10%以上の「大量の」α―グルカンを細菌の菌体内に蓄積させる、植物細胞壁成分から変換されたα―グルカンを保持する菌体... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物細胞壁成分を酸もしくは植物細胞壁成分を加水分解する酵素で処理することによって単糖に加水分解し、その単糖を含有する培養液中で、単糖をα−グ... |
L2010001554 | 20100226 | 稲を原料とした糖の回収方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 稲茎葉部を重量比で全体の7割以上の断片が10cm以下の長さになるように裁断した後、稲茎葉部から稈とそれ以外の茎葉部とを分離して「稈が濃縮され... |
L2010001553 | 20100226 | シクロプロペン化合物を用いた農産物の品質劣化抑制方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | (C1−C10)アルキル、好ましくは(C1−C8)アルキルを有するシクロプロペン化合物を圧力50kPa以下の減圧条件下で農産物と接触処理する... |
L2010000752 | 20100129 | 飲食品や薬剤等の保管状態判定方法およびこの方法の実施に用いるインジケータ | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 密閉された軟質フィルム製の透明な小袋内に、pH調整したpH変色型色素を含有する果実、野菜および/またはそれらの搾汁からなる色素成分と食品由来... |
L2010000751 | 20100129 | 飲食品又は薬剤の品質判定方法およびそのインジケータ | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 基準気泡径を印刷表示した密閉された透明な軟質フィルム袋内にガスを発生する性質のある微生物であるガス産生菌を基質と共に封入し、その袋を飲食品あ... |
L2010000750 | 20100129 | 飲食品や薬剤等の品質判定方法およびそのインジケータ | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 包装袋の周囲のヒートシール部に比べて剥離し易いヒートシールを施してなる中仕切りシール部を介して設けられた独立する複数の収容部分からなり、かつ... |
L2009006166 | 20091030 | フィブリノーゲンを限定分解して血栓形成もしくは血栓再閉塞を阻害する、新たなプラスミノーゲン活性化剤 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 乳酸菌の菌体を有効成分とするプラスミノーゲン活性化剤であり、乳酸菌はLactococcus lactis ssp.lactis、Lactoc... |
L2009006012 | 20091016 | トリグリセリド含量が高い酵母 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | トリグリセリドを乾燥重量当たり5mg/g以上含むクリヴェロミセス(Kluyveromyces)属に属する酵母で、特に好ましくはクリヴェロミセ... |
L2009006011 | 20091016 | 脂肪酸エステルを生産することができる酵母 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 脂肪酸エステルを培養培地当たり10μg/ml以上生産するクリプトコッカス(Cryptococcus)属に属する酵母で、特に好ましくはクリプト... |
L2009005700 | 20091002 | ブタの育種選抜に有能なブタの遺伝的能力のうち筋肉中脂肪蓄積能力の評価方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | ブタTubby遺伝子について、ブタ個体間の塩基配列の異なりと筋肉中脂肪含量の関係を解析した結果、Tubby遺伝子のエクソン部分の多型と筋肉中脂... |
L2009005697 | 20091002 | テンサイ黒根病抵抗性品種の選抜マーカーとしてのプライマーとその選抜方法、及びその方法によって得られるテンサイ黒根病抵抗性品種、並びにテンサイ... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | テンサイ黒根病に対して抵抗性の優性表現型を有するアリルの遺伝子座と強く連鎖するテンサイ黒根病抵抗性品種選抜用プライマーを用いて、テンサイ黒根... |
L2009005695 | 20091002 | GABAおよび/またはタウリンを高濃度で含有する土耕栽培野菜およびキノコとその製造方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 土耕栽培中の野菜の葉および/または茎並びにキノコの子実体に0.2〜2.0%(W/V)のGABAおよび/またはタウリンを含有する水溶液を野菜並... |