![]() |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2015000932 | 20150429 | 音響測定装置及び音響測定方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 所定軸上において、指向性を180度反対向きに配置された単一指向性マイクペアを用いて受音する受音部11と、単一指向性マイクペアの出力差分を用い... |
L2015000844 | 20150417 | 鉄道車両アタック角測定装置および方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レールを走行する鉄道車両の車輪が通過する位置が測定範囲となるように設置され、測定点を通過する前記車輪までの距離を連続的に測定するセンサ部と、... |
L2015000697 | 20150403 | 土留め壁の変形計測方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 土留め壁に傾斜計やひずみゲージを配置して計測点を設定し、前記土留め壁の変形形状を、3次元座標空間上であらかじめ設定した関数を使って評価するよ... |
L2015000421 | 20150309 | 直流電気鉄道用電力貯蔵装置の制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 直流電気鉄道用電力貯蔵装置の制御システムであって、
直流電気鉄道に設置され、電力変換器を有する電力貯蔵装置と、 前記電力貯蔵装置と接続され、... |
L2015000253 | 20150217 | 筒状部材の防食構造及び筒状部材の防食方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (A)に示すように、主パイプ7aの貫通孔7i,7jを被覆材9によって被覆する。次に、(B)に示すように、主パイプ7aの後端開口部からこの主パ... |
L2015000243 | 20150217 | 直流電気鉄道のき電用変電所に用いられる自励式整流器の制御システムおよび制御方法。 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 直流電気鉄道のき電用変電所に用いられる自励式整流器の制御システムであって、
直流電気鉄道の沿線に沿って配置される複数のき電用変電所のそれぞれ... |
L2015000235 | 20150217 | トロリ線の偏位構成方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 電気鉄道車両にパンタグラフを介して給電するトロリ線における偏位構成方法であって、
トロリ線の左右蛇行量である偏位値が標準値である一般区間と、... |
L2015000177 | 20150210 | 速度検出装置、走行位置算出装置及び速度算出方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 速度検出部200では、滑走空転反知恵部208が、角速度センサ112の計測値に基づく慣性系ピッチ角θ↓iと、速度発電機20の計測値をもとに推定... |
L2014002209 | 20141117 | 2点結像光学デバイス、ディスプレイ装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 被投影物と、この被投影物の像を結像させる2点結像光学素子とを備えたディスプレイ装置として、2点結像光学素子を、素子面となる2枚の平行な狭間隔... |
L2014002157 | 20141106 | 円二色性素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 1/4波長板1と異方的透過板2との積層構造を有し、サブ波長の厚さの円二色性素子であって、1/4波長板1が400nm以上1600nm以下の波長... |
L2014002145 | 20141106 | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ダイヤモンド基板11と、前記ダイヤモンド基板11の一面11a側に離間して形成された第2の電極13及び第3の電極14と、2つの電極13、14の... |
L2014002106 | 20141030 | 強度、延性及びエネルギー吸収能に優れた高強度鋼材とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 質量%で、
0.05〜0.20%のC、 1.0〜3.5%のSi、4.5〜5.5%のMn、 0.001〜0.080%のAl、 0.030%以下... |
L2014002104 | 20141030 | 強度、延性及び衝撃エネルギー吸収能に優れた高強度鋼材並びにその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本発明は、建造物や橋梁等の構造物、自動車の足回り鋼材、機械用歯車等部品に使用される鋼材として、高強度かつ高延性で、エネルギー吸収能に優れた厚... |
L2014002054 | 20141023 | 耐熱チタン合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本発明は、室温で優れた延性を有し、650℃から800℃の温度範囲で高強度を示す耐熱チタン合金に関するものである。詳しくは、本発明のチタン合金... |
L2014002037 | 20141023 | 多孔性炭素膜、その製造方法およびそれを用いた用途 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 炭素からなるフレーム構造によって形成される多孔性炭素膜であって、
前記フレーム構造は、 マクロ細孔と、 前記マクロ細孔の細孔径よりも小さな細... |
L2014001691 | 20140915 | 薄膜太陽電池およびその製造方法 | 本田技研工業株式会社 | 基板上に、裏面電極層、光吸収層、透明電極層が積層してなり、スクライブ溝により複数の単電池に分割され、前記単電池が直列に接続してなる薄膜太陽電... |
L2014001598 | 20140904 | 植物生息微生物由来の紫外線吸収剤組成物 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 植物生息微生物由来の紫外線吸収剤組成物であって、320-400nmの波長領域に紫外線吸収スペクトルの吸収ピークを有する紫外線吸収剤組成物。紫外線等の... |
L2014001379 | 20140811 | 土壌が有する白紋羽病抑止活性の評価方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 白紋羽病菌の菌叢で覆われた木片について、(A)当該菌叢の一部のみを死滅させる処理を行い、次いで(B)当該死滅菌叢と生存菌叢の両方を評価対象土壌に接... |
L2014001274 | 20140718 | 足裏滑り検出装置およびインソール | 立命館大学 | 履き物10(またはインソール)に固定されるセンサ部2と、センサ部2に接続され、センサ部2の電気抵抗値の変化を計測する計測装置3を備える。セン... |
L2014001267 | 20140718 | 下肢筋力評価方法、及びこれに用いる下肢筋力評価装置 | 立命館大学 | 本発明の下肢筋力評価方法は、被検者Hが可能な限りしゃがんだ姿勢である最大しゃがみ姿勢から起立姿勢に姿勢変化するまでの間における、被検者Hの上... |
L2014001148 | 20140707 | 光電変換装置 | 国立大学法人千葉大学 | 第1伝導型からなる第1伝導層と、前記第1伝導層上に形成され第2伝導型からなる第2伝導層と、前記第1伝導層と前記第2伝導層との間に形成される光... |
L2014000984 | 20140528 | 聴診トレーニングシステム及び模擬聴診器 | 国立大学法人千葉大学 | 本聴診トレーニングシステムは、位置表示手段1dを備えた採音部、チューブ及び耳管からなる模擬聴診器1、採音部位置を検知する位置検知手段2、生体... |
L2014000846 | 20140514 | 生体用音響センサ及び生体用音響センサを用いた診断システム | 日本大学産官学連携知財センター | 変形性膝関節症診断システムは、生体用音響センサ(14)と、診断装置(18)を含んで構成される。診断装置(18)は、症状グレードごとの典型診断... |
L2014000818 | 20140514 | ニクバエ科に属するハエへの遺伝子導入方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 羽化後0〜5日目のニクバエ科に属するハエ個体から採取した胚に目的遺伝子を導入することを特徴とする、遺伝子導入方法。 |
L2014000777 | 20140429 | 通信装置、通信制御方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 通信機能部を有する通信装置であって、
自装置の地理的位置を特定する手段と、 前記地理的位置と、該地理的位置の正確性を示す指標または該指標が意... |
L2014000776 | 20140429 | 受信信号判定装置及び方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 所定の帯域内の複数のサブキャリアに対して情報が分割されて直交変調されることにより生成された伝送シンボルを伝送単位とし、特定の電力であって且つ... |
L2014000775 | 20140429 | 脳波計測用電極、脳波計測用電極を備える脳波計測用電極付キャップ | 独立行政法人情報通信研究機構 | 金属板と、
上記金属板から立設する円筒部材と、 上記円筒部材に軸方向に圧縮可能に収容され、基端が前記金属板に接する金属ばね部と、 前記円筒部... |
L2014000774 | 20140429 | 電磁界全身曝露評価人体模擬装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 接地された金属板と、
この金属板の表面に立てられた足部と、 この足部に積載された胴体部と、 この胴体部と並列させられた腕部と、 前記足部内を... |
L2014000773 | 20140429 | 機械翻訳装置、機械翻訳方法、およびプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 語順の入れ替えが発生する二分木の文脈自由文法規則を示す情報である1以上のスワップオペレータを格納し得るスワップオペレータ格納部と、
原言語文... |
L2014000769 | 20140429 | ニアフィールド測定装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 電波放射器からの電波を検出するプローブを備え、プローブを所定の測定点で用いて電界強度情報や位相差情報を含む情報を検出値として出力する電波放射... |
L2014000763 | 20140429 | 無線装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 他装置が自装置にアクセスするときに使用できる周波数帯である第1の周波数帯を示す情報を少なくとも含む第1の情報を、テレビジョンが使用する周波数... |
L2014000762 | 20140429 | テラヘルツ分光による材料の評価方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 有機化合物を主体とする材料、無機化合物を主体とし有機化合物を含む材料または有機化合物と組合せて用いる無機化合物からなる材料であり、該化合物が... |
L2014000758 | 20140429 | 周波数分割多重信号用チャネライザ | 独立行政法人情報通信研究機構 | A/D変換器11、および、直交検波器12を介した周波数分割多重信号のサンプリングレートを間切器フィルタ13によって低減させてベースバンド信号... |
L2014000755 | 20140429 | アレー給電反射鏡アンテナにおける励振パラメータの設定方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | まず、フェーズドアレー給電部と反射鏡を具備するアレー給電反射鏡アンテナで、アレー給電部の一部素子のみを製作して部分試作アレーとする。この部分... |
L2014000750 | 20140429 | 翻訳装置、およびプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 原言語の語順の二分木を示す情報である学習二分木を1以上格納し得る学習二分木格納部と、受け付けた原言語文を分割し2以上の要素を取得する分割部と... |
L2014000749 | 20140429 | 通信装置、通信制御方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 自装置について、ある時点での第1位置と後の時点での第2位置とを特定し、第1位置を含む、矩形の地理的領域である自装置の想定移動域を規定する、そ... |
L2013002421 | 20131205 | X線分配装置およびX線分配システム | 独立行政法人理化学研究所 | X線分配装置に、湾曲したキャピラリを含む複数のキャピラリから成るキャピラリ束を備え、キャピラリ束の異なるキャピラリにX線ビームを入射させて、... |
L2013002303 | 20131108 | アゴニストの親和性を亢進する抗ヒトアデノシンA2a受容体モノクローナル抗体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アデノシンA2a受容体の細胞外領域に特異的な結合性を有し、且つアデノシンA2a受容体の立体構造を認識する、抗アデノシンA2a受容体抗体を用い... |
L2013002180 | 20131023 | 団扇および骨組構造体 | 長尾 太文 | プラスチック骨は、扇紙が貼付される扇部を側方および下方からU字状に包囲して柄に連結するフレームを有している。このフレームには、プラスチック団... |
L2013002172 | 20131023 | ラベルスイッチングネットワーク | 独立行政法人情報通信研究機構 | 複数のスイッチ装置を介して接続された複数の端末間でフレームを伝送する上で、各スイッチ装置がフレーム内のラベルをスイッチング情報に変換してスイ... |
L2013002170 | 20131023 | 赤外レーザ光を用いた光無線通信装置の光アンテナ | 独立行政法人情報通信研究機構 | 外部空間に向けられた対物レンズ及び装置内に向けられた接眼レンズを有するケプラー型の光無線通信装置用の光アンテナであって、対物レンズB1および... |
L2013002169 | 20131023 | 階層化ISPにおけるアドレス空間配分方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明の方法は,アドレス空間配分要求を複数の上流ISPに送信し,適宜デフラグメントを行う。この際,アドレス空間配分可能な上流ISPのうち更に... |
L2013002168 | 20131023 | 超伝導単一光子検出システムおよび超伝導単一光子検出方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 超伝導単一光子検出システム1は、バイアス電流によって動作する複数の超伝導単一光子検出器21〜24と、複数の超伝導単一光子検出器21〜24から... |
L2013002167 | 20131023 | パターン分類の学習装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 入力パターンの誤分類尺度値D↓y(x;Λ)が式(1)により定義される。最小化目標関数の値が最小となるように、各パラメータの値を調整する。
パターン... |
L2013002164 | 20131023 | 無線通信共存方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 同一時間帯で同一周波数チャネルを共有する複数の携帯端末間で互いに干渉することなく共存を行う無線通信共存方法において、
時系列的に複数のフレー... |
L2013002163 | 20131023 | 無線通信ネットワーク間の通信共存方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 共存処理を試みる本ネットワーク2において、使用されていない非占有チャネルの有無を確認し、非占有チャネルが有れば本ネットワーク2に対して非占有... |
L2013002160 | 20131023 | ホスト装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | キーサーバの第1IDに基づき、自装置の第2IDとセッション鍵とを含む情報を暗号化して第1暗号情報を生成し、第1暗号情報をキーサーバに送出し、... |
L2013002150 | 20131023 | 受信信号判定装置及び方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 横軸を抽出したサンプルの抽出順序mとし、縦軸を相関値としたプロファイルを取得し、当該プロファイルから相関値が所定値以上の正のピークのうち、一... |
L2013002147 | 20131023 | 量子カスケードレーザ | 独立行政法人情報通信研究機構 | テラヘルツ帯で発振し、電圧を印加する電極間に多数のユニットを積層したものであり、各ユニットは、2種類の化合物半導体層を交互に2回積層して構成... |
L2013001978 | 20130927 | マップ生成装置、その方法及びプログラム | 国立大学法人九州工業大学 | 多次元の非線形データについて、複数の異なる視点に基づいて推定されたモデルを低次元に写像し、一の統合マップ情報を作成するマップ情報作成装置1で... |
L2013001734 | 20130820 | ヒト肝臓がん細胞HepG2に特異的な結合性を有するDNAアプタマー | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | ヒト肝臓がん細胞HepG2に対して、特異的な結合性を有するDNAアプタマーは、配列番号1〜12のいずれかで表される塩基配列を有することを特徴... |
L2013001534 | 20130731 | 摂食用具 | 学校法人同志社 | 摂食時に、一端部1aが使用者の手指で把持され、他端部1bが使用者の口に入れられる摂食用具1と、摂食用具の一端部に設けられた第1の電極2と、摂... |
L2013001530 | 20130731 | 照明制御方法および照明制御システム | 学校法人同志社 | 窓を有する部屋内に配置された複数の照明機器の発光光度を制御する方法であって、各照明機器単独による照明要求位置での影響機器照度を取得すると共に... |
L2013001528 | 20130731 | バイオディーゼル燃料製造用触媒組成物、当該触媒組成物の製造方法、当該触媒組成物を用いたバイオディーゼル燃料の製造方法及び当該方法に使用される... | 学校法人同志社 | メタノール、植物油及びバイオディーゼル燃料からなるグループより選ばれた溶媒中に、バイオディーゼル燃料製造用固体塩基触媒として、100μm以下... |
L2013001129 | 20130618 | 自律振動ゲル、それを用いたアクチュエータ、および該アクチュエータの駆動方法 | 国立大学法人佐賀大学 | 上限臨界共溶温度を持った樹脂と溶媒とを有してなるゲル母材の中に、意図する光の照射によってまたは意図する誘導加熱によって温度上昇するように選択... |
L2013000977 | 20130603 | 移乗支援器具 | 国立大学法人富山大学 | 所定の強度を有するシャフト12と、シャフト12の上端部に連結され介護が必要な被介護者46に対面して位置し、身体の前側を略水平方向に受ける腹当... |
L2013000643 | 20130419 | 半導体先鋭構造及びその作製方法、並びにスポットサイズ変換器、無反射終端 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 半導体細線光導波路のコア構造の端部に形成され、先鋭構造を構成する少なくとも一辺に傾斜した側壁を有する半導体先鋭構造であって、先端に向かって幅... |
L2013000610 | 20130416 | 移動端末間の無線通信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 移動端末11間の無線通信を実現するため、ネットワーク層とトランスポート層の間に、各移動端末11の現在における位置情報を管理する位置情報管理層... |
L2013000609 | 20130416 | 3次元画像の提示方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | インテグラルフォトグラフィによる表示画像は、提示用複眼レンズを通して閲覧者に立体像を提示するものとする。
1)上記表示画像のそれぞれの要素画... |
L2013000598 | 20130416 | 通信装置、データベース、通信制御方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | データベースが、テレビジョン局不使用のチャンネルと、通信装置の動作領域との重なりが生じない保護領域を有するテレビジョン局のチャンネルと、をリ... |
L2013000596 | 20130416 | 通信システム、ノード装置、通信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 上位ノード装置が、無線通信が可能な位置に配置された第1の下位ノード装置に対して無線を介し第1の環境情報を送出し、第1の下位ノード装置からの無... |
L2013000587 | 20130416 | 光パケット・光パス統合ネットワークにおける光信号受信ノードシステム及びその構成方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 波長帯選択器3と,複数の光増幅器4と,複数の波長分波器5と,複数のレシーバ6と,コンピュータ7とを含む光パケットと光パスとを統合した統合ネッ... |
L2013000585 | 20130416 | 立体映像符号化装置およびその方法、ならびに、立体映像復号化装置およびその方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 立体映像符号化装置1は、符号化手段12の前段に、カメラCから被写体Oまでの予め定めた最短距離に対応する奥行値を制限付き奥行値が取り得る最大値... |
L2013000584 | 20130416 | コグニティブ無線通信システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | システム全体を制御する制御局30と、優先的に無線通信を行うプライマリシステム10と、プライマリシステム10における無線通信を妨害しないように... |
L2013000572 | 20130415 | 溶液中のルテニウムを揮発分離させるための電解セル装置 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 溶液中に含まれるルテニウム(Ru)を、前記溶液14と接触して配置された電極の作用極11と対極12間で電解酸化することにより、Ruを四酸化物(RuO... |
L2013000565 | 20130415 | 超音波プローブの取付構造 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 超音波の送信及び/又は受信を行う超音波プローブを、固体カプラントを介して対象物に押し付け密着させる取付構造において、
前記固体カプラントは、... |
L2013000563 | 20130415 | 放射性廃棄物の放射能定量測定装置 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 廃棄物収納容器に収納した放射性廃棄物から放出されるガンマ線を測定して放射能を定量評価する装置において、容器載置台に載置されて回転する廃棄物収... |
L2013000476 | 20130326 | 芳香族へテロ環化合物のニトリル化法 | 明治大学 | 左記一般式(1)で表される含窒素芳香族へテロ環化合物と、
左記一般式(2)で表されるケイ素化合物と、ニトロメタンとを、亜鉛スルホナート、亜鉛... |
L2013000471 | 20130326 | 自然界から単離された、安全性の確認されている微生物を用い、遺伝子組み換え技術を用いずに生分解性プラスチック分解酵素を大量生産する技術 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | キシロースを含有する培地中でPseudozyma antarcticaを培養することを特徴とする生分解性プラスチック分解酵素の製造方法によれ... |
L2013000459 | 20130322 | 超音速航空機の実機相当レイノルズ数における自然層流翼の設計方法 | 宇宙航空研究開発機構 | 所望のレイノルズ数状態で境界層遷移点を後方へ遅らせる自然層流化に適した翼上面目標Cp分布を、各翼幅位置(η)に依存したパラメタ類を係数に持つ関... |
L2013000416 | 20130322 | 宇宙飛翔体用触媒分解式スラスタ | 宇宙航空研究開発機構 | 液体推進薬を収容するための中空のタンクと、液体推進薬を燃焼させ、燃焼ガスを噴射する燃焼器と、液体推進薬をタンクから燃焼器へ供給する流路とを備... |
L2013000244 | 20130215 | 軽量永久磁石型磁気共鳴分析装置 | 学校法人金沢工業大学 | ソレノイド型のRFコイル(10)と、RFコイル(10)の内部に磁場強度43mT〜65mTで直径5cm〜10cmの球状の均一磁場空間を形成しう... |
L2013000234 | 20130213 | マイクロ流体チップの微小流路を流過する細胞の切断装置、細胞の切断方法並びにこれらに使用するマイクロ流体チップ | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 細胞画像取得手段によって画像取得された細胞を細胞吸引手段によって、細胞吸引微小流路に吸引させ、細胞の一部が細胞吸引微小流路側に位置し、細胞の... |
L2013000052 | 20130110 | クロストリジウム属に属するセルロース分解活性を示す微生物に係り、さらに同菌を用いたセルロソームを含むセルラーゼ及びヘミセルラーゼの製造方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | クロストリジウム属に属するセルロース分解活性を示す微生物、そして、セルロソームを含むセルラーゼ及びヘミセルラーゼの製造方法を包含する技術であ... |
L2012003357 | 20121128 | 熱帯から温帯にかけての広い地域で利用でき、かつ、天然由来の材料から容易に得られる化合物を用いる硝化抑制方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | リノール酸、α−リノレン酸、γ−リノレン酸、及びリノール酸メチルの何れか1種または2種以上の混合物を主成分とし、土壌の硝化を抑制する硝化抑制... |
L2012003299 | 20121127 | 珪藻類の検出方法 | 国立大学法人大分大学 | カオトロピックイオン存在溶液中に珪藻類被殻と共にシリカコートビーズを又はこれに短鎖DNAをコーティングして容れ、短鎖DNAコーティングビーズ... |
L2012003262 | 20121114 | 重金属汚染土壌処理方法 | 県立広島大学 | 重金属で汚染された土壌と重金属不溶化剤として作用する少なくとも一部がナノサイズの金属粒子とを接触させ、前記重金属を不溶化させる。前記金属粒子... |
L2012002906 | 20121010 | 環式有機化合物の酸化方法及び環式有機化合物の酸化装置 | 国立大学法人広島大学 | 光触媒と、前記光触媒の作用により活性酸素を発生可能な溶媒に環式有機化合物を溶解した溶液と、を介在させ、
不活性ガス雰囲気下で光を照射して前記... |
L2012002757 | 20120925 | がん細胞及び感染細胞を選択的に傷害し、排除する機能を有する免疫細胞の一種であるナチュラルキラー細胞(以下NK細胞)に着目し、選択的にがん細胞... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | がん細胞及び感染細胞を選択的に傷害し、排除する機能を有する免疫細胞の一種であるナチュラルキラー細胞に着目し、所定の構造を有するポリメトキシフ... |
L2012002514 | 20120910 | 手術用器具 | 国立大学法人千葉大学 | 主軸部と、第一の把持部と、前記主軸部に対し前記第一の把持部を折り曲げる第一の折曲部と、第二の把持部と、前記第一の把持部に対し前記第二の把持部... |
L2012002458 | 20120817 | バイアス点調整が可能な複数のマッハツェンダー構造を有する光変調器 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明は,あるサブMZの合波部以降に位相変調器を設置し,その位相変調器にディザリング信号を入力した状態で,そのサブMZに印加するバイアス電圧... |
L2012002427 | 20120817 | 電波イメージング方法及び装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 電波を発生する電波源からの出力信号を外部へ放射する外部出力手段と、外部出力手段から放射された電波を収束させる出力用レンズと、出力用レンズから... |
L2012002244 | 20120806 | 会話ロボット | 早稲田大学産学官研究推進センター | 胴体部に回動可能に設けられた上体部と、前記上体部に回動可能に設けられた頭部とを備え、外部センサからの出力結果に基づいて自律的に発話する会話ロ... |
L2012002073 | 20120724 | 無線通信システム及び無線通信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 無線通信サービスを提供するサービス空間において、特定のサービス提供位置に配置された可搬端末に対して選択的に双方向の無線通信サービスを提供可能... |
L2012001241 | 20120423 | 糖タンパク質又は多糖類の検出方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 薄膜上の分離された糖タンパク質又は多糖類を、ジカルボン酸無水物を含む溶液で処理した後、塩基性色素を含有する溶液を用いて染色して検出することを... |
L2012001174 | 20120410 | α−グルコシダーゼ阻害活性を有する機能性食品、α−グルコシダーゼ阻害活性成分の製造方法及び1−デオキシノジリマイシンの製造方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | この発明の機能性食品は、炭水化物を含む作物をバチラス・アミノリクエファシエンス菌で発酵処理して得られるものである。またバチラス・アミノリクエ... |
L2012001126 | 20120330 | イチゴの苗および果実生産現場から早期にイチゴ葉縁退緑病の病原体Ca.P.fragariaeを検出・排除することでこの病の蔓延防止および果実生... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | イチゴの苗および果実生産現場から早期にイチゴ葉縁退緑病の病原体Ca.P.fragariaeを検出・排除することでこの病の蔓延防止および果実生... |
L2012001124 | 20120330 | 被験ゲノムDNAにおける、4塩基反復のSSR領域の遺伝的多型に基づいてイネまたはそれに由来する組織、あるいはそれらの加工品の品種を鑑定するイ... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | SSR法は、従来のRAPD−STS法およびSNP法に比べ情報量が多いため、より効率的に、かつより広範な品種の識別が可能である。また、従来の2... |
L2012001082 | 20120323 | 無機固体電解質を用いた液体およびポリマーフリーのリチウム−空気電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属リチウム含有負極(アノード)/固体電解質層/空気極(カソード)という構造を有することを特徴とする、リチウム-空気電池又は充・放電可能なリチ... |
L2012000632 | 20120316 | セルロースの糖化分解において、酵素活性を低下させることなく酵素を再利用することにより酵素の使用量を減少させる方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | セルロースの糖化分解において、好熱性細菌由来のβ−グルコシダーゼ活性を示す領域とセルロースに結合可能なモジュールとを含むキメラβ−グルコシダ... |
L2012000619 | 20120309 | 温間加工用鋼 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この温間加工用鋼は、350℃以上Ac1点以下の所定の温度域において温間加工により粒子分散型繊維組織が生成する温間加工用鋼であって、そのリンの... |
L2012000553 | 20120309 | 蛍光体分散用ガラス、蛍光体を分散したガラス及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この窒化物蛍光体分散用ガラスは、ガラス網目を形成する少なくとも1種類の酸化物と、組成比が60mol%以下の二価の酸化物と、アルカリ金属酸化物... |
L2012000457 | 20120224 | 形状測定方法及び装置並びに歪み測定方法及び装置 | 宇都宮大学 | 光源部11からの光22を格子板12に照射し、格子板12を透過した光23を被測定物14上に格子像として投影し、その格子像を撮影して格子像の歪み... |
L2012000420 | 20120224 | 植栽による重金属汚染土壌の浄化方法、寒冷地から暖地までの広い地域において大規模面積の重金属汚染の浄化を可能とする技術 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 重金属に汚染された土地に植物を植栽し、生育後のこの植物を植栽地から除去して処理をする重金属汚染土壌の浄化方法において、植栽植物がイネであるこ... |
L2012000164 | 20120120 | 鍵共有システム、鍵生成装置、及びプログラム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 鍵生成装置は、複数のクライアント装置の間で情報を暗号化して共有するための共通鍵を生成する鍵生成装置であって、マスター鍵を記憶し、クライアント... |
L2011006189 | 20111216 | ナノ結晶凝集半導体材料及びその製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金属(M)とシリコン(Si)の合金を、熱処理によってシリコンナノ結晶と金属シリサイド化合物ナノ結晶に相分離させ、直径10nm以下のシリコンナ... |
L2011006181 | 20111216 | 水素発生用触媒及び水素発生方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 鉄とニッケルの複合金属からなる、ヒドラジン及びその水和物からなる群から選ばれた少なくとも一種の化合物の分解反応による水素発生用触媒、並びに該... |
L2011006151 | 20111209 | ジョセフソン素子および同素子の製造方法 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 超伝導体の一面に当該超伝導体における酸化のギブズエネルギーより小なる酸化のギブズエネルギーを有する金属が設けられるとともに、前記超伝導体から... |
L2011005858 | 20111125 | 乳酸菌、乳酸菌選抜方法、および、発酵食品 | 国立大学法人島根大学 | 本技術は、従来全く知見のなかった、乳酸菌にアミラーゼ阻害活性物質を産生するものがあることを発見したことに基づいて成された技術である。即ち、動... |
L2011005844 | 20111118 | 地球環境改良システム | 秋元 健 | 2010/8/31朝日新聞 科学面に火星でのメタンガス噴出の記事があった。
未だ微生物の発見も確認されていない火星で――― この事から推測して、メタ... |
L2011005614 | 20111111 | 導電性材料、及び、該導電性材料を含有する抵抗体ペースト、抵抗体、薄膜。 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | La↓4BaCu↓5O↓(13)で表わされるペロブスカイト酸化物の一部をPrで置換することにより電気抵抗率を低減した導電性材料であって、
L... |
L2011005591 | 20111111 | アクチュエータ、その制御方法及びアクチュエータを備えた内視鏡 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、弾性体で形成された、複数の圧力室を有するチューブ状のアクチュエータ本体と、複数の圧力室に流体を供給排出制御して所定の圧力を印加... |
L2011005448 | 20111021 | SiOxを用いた蛍光体の被覆方法 | 国立大学法人新潟大学 | 本発明の蛍光体の被覆方法は、予め合成された蛍光体粉末を還元雰囲気ガス中に載置し、蛍光体粉末に向けて気相状態のSiOx(0.8≦x≦1.2)を... |
L2011005425 | 20111021 | ケイ素含有蛍光体及びその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | ケイ素含有蛍光体の製造方法は、Eu、Ce、Mn、Sm及びTbのうちの少なくとも一つの元素からなる発光イオンを含んだ化合物と、SiO↓x(0.... |
L2011005385 | 20111021 | 水素化反応によるエーテル結合の還元によるアルコールの合成方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 二酸化炭素に対して0%モル以上、1000モル%以下の水を含み、圧力が、常圧(0.1MPa)以上20MPa以下で、温度が二酸化炭素の臨界温度以... |
L2011005074 | 20110922 | 茶葉に茶葉以外の食品成分を組み合わせ、茶葉が有する抗アレルギー成分の活性を増強した抗アレルギー剤及び、増強させる抗アレルギー活性増強剤 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 抗アレルギー成分であるメチル化カテキンを含有する緑茶もしくは包種茶の抽出物を、抗アレルギー有効成分量含有する抗アレルギー剤であって、抗アレル... |
L2011004565 | 20110902 | 培養細胞または受精卵に外来遺伝子を導入する方法 | 国立大学法人広島大学 | 培養細胞または受精卵に外来遺伝子を導入する際に、導入後の外来遺伝子が周囲の遺伝子からの干渉を受けないように、導入しようとする外来遺伝子を、イ... |
L2011004545 | 20110902 | 培養細胞または受精卵に外来遺伝子を導入する方法 | 国立大学法人広島大学 | ウニ・アリールスルファターゼ遺伝子の上流−2686bp〜−2115bpに存在するインスレーター・フラグメントは、導入しようとする外来遺伝子を... |
L2011004315 | 20110826 | 直接液体燃料型燃料電池 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 正極、負極、および該正極と該負極との間に配置された電解質膜を含む固体高分子形燃料電池であって、
該電解質膜が陰イオン交換膜であり、 該負極用... |
L2011004307 | 20110826 | 円盤型マイクロ流体チップ及びそれを用いた測定システム | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 遠心力を利用して送液する円盤型マイクロ流体チップであって、前記チップが反応槽、少なくとも1つの供給槽、第1排液槽、第2排液槽、少なくとも1つ... |
L2011004300 | 20110826 | 加熱用容器、局所加熱装置およびその加熱方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 加熱用容器10に装填された廃棄物20を加熱する。したがって、廃棄物20は、加熱前に事前に成型される必要がない。また、局所加熱装置1は、廃棄物... |
L2011003711 | 20110805 | γ−アミノ酪酸(GABAということもある)を、試料中に含まれる各種アミノ酸の影響を受けずに、比色分析によって簡易・迅速に定量する方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | GABAと構造の類似するグルタミン酸等のアミノ酸を排除するために、特異的なアミノ基転移酵素、及び補酵素として酸化型ニコチンアミドアデニンジヌ... |
L2011003557 | 20110805 | フジコナカイガラムシの性フェロモンの化学構造と性誘引剤 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 構造式、5−メチル−2−(プロパン−2−イリデン)−4−ヘキセン−1−オールブチレートで示される化合物を含むことを特徴とするフジコナカイガラ... |
L2011003334 | 20110715 | 移動体の状態推定装置 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 移動体に装着されて移動体の加速度ベクトルを計測する加速度ベクトル計測手段1002と、移動体に装着されて移動体の角速度ベクトルを計測する角速度... |
L2011003320 | 20110715 | 金ヒドロキソ陰イオン錯体溶液及び金ナノ粒子担持体の製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明は、少なくとも一つの配位子がOH↑−であって、ハロゲン陰イオンを配位子として含まない平面四角形構造の3価金のヒドロキソ陰イオン錯体と、金... |
L2011003315 | 20110715 | 波長選択性を付与した全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及びそれを用いた調光部材 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 透明基材の上に多層膜を形成した反射型調光素子であって、該多層膜が、少なくとも透明基材の上に、下部透明導電膜層、イオン貯蔵層、固体電解質層、バ... |
L2011003137 | 20110708 | クロストリジウム属微生物を利用したセルロース分解酵素の生産方法及びクロストリジウム属微生物の培養増殖方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | セルロース資化能を有し、セルロース分解酵素を分泌するクロストリジウム属微生物を培養してセルロース分解酵素を生産させる方法であって、クロストリ... |
L2011003136 | 20110708 | 微生物の多重検出方法 | プリマハム株式会社 | (A)少なくとも、アクロモペプチダーゼ、リゾチーム等の溶菌酵素及び/ 又はエンテロリシン等の溶菌活性を持つバクテリオシンと界面活性剤とタンパ... |
L2011003135 | 20110708 | 新規バクテリオシン | プリマハム株式会社 | エンテロコッカス・ファセウムにを対する抗菌活性を指標として、新規乳酸菌エンテロコッカス・ムンディティ7393株を分離し、該菌株から新規バ ク... |
L2011002832 | 20110617 | 三層積層型エラストマースタンプ及びそれを用いた有機薄膜形成方法並びに有機デバイス | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 耐溶剤性に優れたフッ素系エラストマーからなる中間層と、該中間層とは異なるエラストマーからなる上層及び下層とから構成された3層構造を有し、前記... |
L2011002805 | 20110617 | 有機物廃液の処理方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本発明の有機物廃液の処理方法は、有機物廃液の処理にケイ酸カルシウムを用いる。また、好ましい形態として、本発明の有機物廃液の処理工程10は、有... |
L2011002501 | 20110520 | 貴金属−酸化物接合ナノ粒子、及び、その高純度製造方法 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 貴金属(M)を0.1〜30at.%含有し、残部が卑金属(A)と不可避不純物からなり、粒子径が1〜100nmの合金(A−M)ナノ粒子を不活性ガス中で生成させ、不... |
L2011002439 | 20110520 | ロドコッカス(Rhodococcus)属細菌を用いた代謝方法 | 日本大学産官学連携知財センター | ロドコッカス属細菌を用いた対象物の処理方法では、細菌の培地に添加されるマグネシウム塩の濃度を制限することによって、培地に添加される代謝対象新... |
L2011002102 | 20110422 | 2Dブロンズ型酸化タングステンナノシート、その製造方法およびそれを用いた光触媒とフォトクロミック素子 | 株式会社信州TLO | 2Dブロンズ構造を持つホスト層からなる層状ポリタングステン酸を、そのホスト構造を維持したまま固体酸特性を有する水素イオン交換体に転換し、その... |
L2011001930 | 20110408 | 配向ペロブスカイト酸化物薄膜 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 無配向基板上に(001)配向酸化物薄膜を形成する技術に関する。組成式A(B↓n↓−↓1M↓nO↓3↓n↓+↓1)(n;2以上の自然数、A;N... |
L2011001880 | 20110401 | 医薬組成物および保健機能食品の添加物 | 近畿大学 | この技術では、医薬組成物は、一方のアミノ酸がグリシン、グルタミン酸、アスパラギン酸およびセリンからなる群から選ばれたアミノ酸であるジペプチド... |
L2011001012 | 20110225 | 形状・傾斜検知及び/又は計測光学装置及び方法並びにその関連装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、物体の表面の反射光学特性を用いて観察物体の表面形状や傾斜を検知及び/又は計測する形状・傾斜検知及び/又は計測光学装置において、物... |
L2011001009 | 20110225 | 金属ガラスナノワイヤ及びその製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、金属ガラスで構成され、ディメンションの少なくとも1つがナノサイズであり、かつ全長が75マイクロメータ(μm)以上である金属ガラス... |
L2011000496 | 20110204 | 水溶性五価アンチモン試薬とそれを用いた抗リーシュマニア症治療薬 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 水溶性五価アンチモン試薬であって、そのフタロシアニンの錯体の軸配位子に硫酸基を有している。尚、軸配位子の水酸基の一部又は全部が硫酸基に置換さ... |
L2011000213 | 20110121 | 光触媒機能を有するフィルム素材 | 株式会社森製袋 | この技術は、プラスチックフィルムの表面に、光触媒として不活性なセラミックスで光触媒粒子の表面を部分的に被覆した光触媒粒子が担持されており、光... |
L2010006357 | 20101210 | シロアリの卵の揮発性コーリングフェロモンおよび女王フェロモンを利用した駆除技術 | 国立大学法人岡山大学 | 1−ブタノール、2−ブタノール、またはそれらのエステル、ケトン、エーテル、カルボン酸、またはそれらの塩を含有するシロアリ誘引剤、およびシロア... |
L2010006334 | 20101210 | 電界効果トランジスタ | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ソース電極とソース電極が接する半導体の伝導帯又は価電子帯との間に障壁を有しており、ソース電極から障壁を通して流れ込む電子又はホールをゲート電... |
L2010006196 | 20101203 | D−,L−ペプチドの立体選択的合成法 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術は、D−アミノ酸をN末端に、L−アミノ酸をC末端に有するジペプチド、その誘導体、またはその環化ジペプチドの製造方法であって、D−アミ... |
L2010006188 | 20101203 | 工作機械、工作機械の温度測定部の数及び配置の決定方法及びプログラム | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 複雑な構造の駆動系の熱変位誤差を補正と、熱変位量の推定をする方法にあたって、まず、構造体に設置されている温度センサのうち有用性の高いものを温... |
L2010006118 | 20101203 | 環状ジエン系化合物分解菌や環状ジエン系化合物分解剤、それらを用いた汚染環境の浄化装置や環状ジエン系化合物の分解方法、汚染土壌などの環境の浄化... | 独立行政法人農業環境技術研究所 | アルドリン、ディルドリン、ヘプタクロル、ヘプタクロルエポキシド、エンドリン、エンドスルファン、エンドスルファンスルフェートなどの環状ジエン系... |
L2010005950 | 20101119 | 新規の環状ジテルペン化合物及びその製造方法と、その化合物を含有する土壌の土壌改良剤、硝化抑制剤及び肥料 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | クリーピングシグナルグラスの根部をアンモニウム塩に浸して根浸出液を得る工程と、得られた根浸出液を乾燥し乾燥物をメタノール抽出して乾燥する工程... |
L2010005677 | 20101015 | 分子結合方法及び分子結合装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、分子結合方法においては、励起の前後及び励起エネルギー又は電子の移動後であってもその組成が不変である中間励起媒体が固定されている... |
L2010004997 | 20100827 | 球体の非接触式3軸角速度計測法 | 宇宙航空研究開発機構 | 回転軸方向算出装置は、表面上の基準点から一定の距離以内にある領域により構成される第1領域と、表面上の第1領域を除く領域により構成される第2領... |
L2010003237 | 20100521 | 高い生分解性プラスチック分解活性を有する新規微生物、および新規微生物の生産する生分解性プラスチック分解酵素 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 不完全菌類の無胞子不完全菌目に属する糸状菌であって、 その糸状菌を接種した固体培地上に置いた分子量14−15万のPBSからなる4cm2 、厚さ... |
L2010002804 | 20100402 | レンズ機能部材アレイおよびホログラム生成装置ならびにホログラム生成プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1はホログラム生成装置によるIPホロ変換の原理の説明図であって、(a)は撮影の様子、(b)は表示の様子をそれぞれ示す。図2はホログラム生成... |
L2010002046 | 20100312 | 植物型糖鎖付加酵素遺伝子の同定及びその抑制 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | この技術は、(1)〜(4)のいずれかのアミノ配列を含むセリンO−結合型ガラクトース転移酵素活性を有するポリペプチドを含む、タンパク質のセリン... |
L2010001810 | 20100305 | 細胞吸着材、細胞培養基材及びその製造方法、細胞の継代方法、並びに細胞増殖方法 | 株式会社信州TLO | 細胞吸着材は化学修飾加工された又はグラフト加工された動物由来の繊維状及び膜状の天然有機高分子から選ばれた少なくとも1種からなる。化学修飾加工... |
L2009006499 | 20091120 | 伐採したパーム幹の樹液から糖濃度の高い樹液を採取する方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | パーム幹を伐採後貯蔵して、伐採パーム幹の樹液の糖濃度が伐採直後より増加した伐採パーム幹を選抜し、その選抜した伐採パーム幹から樹液を採取する。... |
L2009006244 | 20091106 | UWBループアンテナ | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は小型平面L−ループアンテナを示し、図1(a)は平面図、図1(b)はX−X’での断面図、図1(c)はY−Y’での断面図、図2は、図1に示... |
L2009006241 | 20091106 | 接触音のリアルタイム生成装置、方法、プログラムおよびプログラムを格納した記録媒体 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、視覚、触覚、聴覚を介して、仮想物体と利用者との相互作用を表現する多感覚インタラクションシステムを示す。図1(a)に示すようにシステム... |
L2009006238 | 20091106 | 受信装置、信号等化装置及び方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、SC−FDE(Single Carrier Frequency Domain Equalization)システムの概要を示す。図1に... |
L2009006231 | 20091106 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は情報処理装置の構成を示すブロック図、図2は情報処理装置の動作を示すフローチャートである。情報処理装置は、第1言語と第2言語に関する対訳... |
L2009005719 | 20091009 | 機械翻訳装置、機械翻訳方法、及びプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 機械翻訳装置は、二言語間の機械翻訳を繰り返すことによって、第1言語から第N言語(Nは3以上の整数である)までの翻訳を行う装置である。 翻訳対... |
L2009005718 | 20091009 | 対訳情報生成装置、対訳情報生成方法、及びプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 対訳情報生成装置は、対訳辞書記憶部、三言語対訳情報生成部、三言語対訳情報出力部を備える。 対訳辞書記憶部は、二言語間の単語を対応付ける情報で... |
L2009005696 | 20091002 | 多糖類含有固体原料からアルコール、特にエタノールを製造する方法 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | (@)多糖類含有固体原料に多糖類分解酵素、乳酸菌、およびアルコール発酵菌を添加する工程、(A)工程(@)の後の多糖類含有固体原料を外部の空気... |
L2009004952 | 20090821 | ガスをバイアル瓶に自動的に注入することを連続して行うガス自動採取装置 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 吸気口より吸気されたガスが吸気用チューブ、ガス送気用チューブを通して針に送気されて針が挿入されたバイアル瓶中にガスが充填される工程1と、ガス... |
L2009003970 | 20090605 | 全方位周波数指向性音響装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は全方位周波数指向性音響装置の概略を示す図である。音源1の周りに立体的に配置されたM個のマイクロホン2−1から2−Mと、マイクロホンから... |
L2009002831 | 20090424 | 量子暗号通信装置及び方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は量子暗号通信装置の構成図であり、量子暗号通信装置の構成を示す。量子暗号通信装置は、送信機101と受信機102とからなり、これらの間にお... |
L2009002502 | 20090327 | トウモロコシ由来のストレス誘導性転写因子及びこれをコードする遺伝子並びにこれらの利用方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | (a)配列番号番1で表される塩基配列からなるDNA、(b)配列番号1で表される塩基配列からなるDNAに相補的な塩基配列からなるDNAとストリ... |
L2009000992 | 20090227 | 新規遺伝子asb4及びその形質転換体と遺伝子産物の利用法 | 月桂冠株式会社 | この技術では、麹菌A.oryzaeのフェリクローム生合成におけるペプチド結合の合成に関与する新規なペプチドシンテターゼの遺伝子クローニングを... |
L2009000990 | 20090227 | 麹菌のフェリクローム生合成に関与するクラスター遺伝子 | 月桂冠株式会社 | この技術では、asb1、asb2それぞれをプローブとしてフルオレッセンラベル化後、ラムダEMBL3ファージを用いた麹菌ゲノム遺伝子ライブラリ... |
L2008005996 | 20081219 | 生分解性プラスチックを分解する微生物、及びその新規生分解性プラスチック分解酵素製造方法 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | (1)植物の葉の表面に生息できる酵母、糸状菌または細菌から採取されたスクリーニング用サンプルを準備する工程、(2)酵母、糸状菌または細菌から... |
L2008005845 | 20081128 | デオキシニバレノールを分解する新規微生物、およびデオキシニバレノールの分解処理方法 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | Nocardioides属に属し、デオキシニバレノールに対して分解能を有する新規微生物WSN05−2菌株(FERM AP−21227)、新規... |
L2008005844 | 20081128 | デオキシニバレノールを分解する新規微生物、及びデオキシニバレノールの分解処理方法 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | alpha−proteobacteriaに属し、デオキシニバレノールに対して分解能を有する新規微生物RS1菌株(FERM AP−21224)... |
L2008005786 | 20081121 | 水平面ビーム走査型アンテナ | 独立行政法人情報通信研究機構 | 水平面ビーム走査型アンテナは、図1に示すように、図2に示す給電ロッド11およびロッド12を、本体部1が地導体10に平行となる形の逆Fアンテナ... |
L2008005521 | 20081024 | 通信システム、ならびに、プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 従来、2.4GHz帯における最大55Mbpsの通信のためのIEEE802.15.3規格による無指向性のオムニアンテナが用いられていた。しかし... |
L2008005512 | 20081024 | 電波位相速度制御方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 進行波形アンテナから放射されるビームの方向を変えるには、導波路内の電波の位相速度を変えることが必要であり、従来は導波路の物理的寸法を変更する... |
L2008004511 | 20080822 | オレフィン系リビングポリマー製造用触媒及び同ポリマーの製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、エチレン及び/又はオレフィン類(但し、エチレンを除く。)に対してリビング配位重合能を有する触媒と分子内に複数の炭素−炭素2重結合... |
L2008004508 | 20080822 | 高高度往還・滞空動力気球及びその運行方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術の高高度往還・滞空動力気球は、流線形部分を有する外形状を有する気球エンベロプと、気球エンベロプに切り離し可能に搭載された搭載物と搭載... |
L2008002123 | 20080425 | 位相変調変換によるバイアス制御不要強度変調器 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、光強度変調器の基本構成を示す概略図である。図1に示されるように、光強度変調器1は、光源2からの光が伝播する導波路3と、導波路を伝播す... |
L2008001875 | 20080411 | 改変転写因子遺伝子DREB2Aを用いて植物を形質転換し、環境ストレス(乾燥、低温、塩など)耐性が著しく向上し、かつ矮化しない形質転換植物の作... | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | アミノ酸配列からなる、またはヌクレオチド位の領域が欠失した塩基配列を有する核酸分子と、アミノ酸が欠失した配列を有するタンパク質でストレス応答... |
L2008001544 | 20080328 | 光信号処理回路 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は光位相変調回路を示す図である。波長λ↓Cの制御光と、波長λ↓Pのプローブ光とを、光方向性結合器1により結合して、光位相変調素子2に入力... |
L2007007608 | 20071207 | 液晶性高分子化合物 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、高強度を有するビスフェノキシフルオレン骨格と、液晶性を有するトリフェニレン骨格をポリエステルの主鎖に含めることで、液晶性に基づ... |
L2007007607 | 20071207 | リチウムイオン二次電池の均等充電方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 本技術による均等充電方法では、充電時における組電池をなすリチウムイオン二次電池の内部抵抗のバラツキ(1〜3%)による各単電池素子電圧の差(Δ... |
L2007006504 | 20071026 | 高周波磁界測定装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、静磁場あるいは準静磁場中で周波数選択性もった磁気光学結晶の示す磁気カー効果あるいはファラデー効果を用いて高周波磁界強度を計測する... |
L2007006319 | 20071026 | 河川、湖沼水の土壌由来懸濁物濃度の推定方法 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 陸水表面の太陽光の反射光から短波長赤外域に含まれる1つの波長バンド、近赤外域に含まれる1つの波長、およびバンド可視域に含まれる1つの波長バン... |
L2007005543 | 20070921 | イネの穂いもち抵抗性を間接的に識別できる分子マーカー | 愛知県 | PCR反応において、イネ個体から抽出されたゲノムDNAより穂いもち抵抗性に特異的なDNA断片を増幅するときに用いられ、(A)及び(B)で表さ... |
L2007005542 | 20070921 | イネ縞葉枯病抵抗性を間接的に識別できる分子マーカー | 愛知県 | イネ縞葉枯病抵抗性の有無を間接的に識別できるように2種1組で用いられ、第1種は5’−CGAAAGATGGTTTCTCCACC−3’の塩基配列... |
L2007005497 | 20070914 | チャンバーを用いたターゲットガスの収支を測定するガス収支測定装置、同ガス収支測定装置の検定方法及び同ガス収支測定装置の連続測定機構 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | 測定物を覆い又は格納する測定チャンバーに給気管と排気管によりバッファーチャンバーを連結し、両チャンバー内部のガスを循環させ測定物がターゲット... |
L2007004021 | 20070831 | 磁気共鳴映像法における画像処理プログラム及び画像処理装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 渦電流によるエラーとソフト的エラーを含む画像に歪みを生じさせる全ての読み出し方向の傾斜磁場エラーである位相エラーを求め、この位相エラーを用い... |
L2007003489 | 20070727 | 光強度測定器のキャリブレーション方法及び装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、基本的には,光減衰器で光強度を減衰させて,光強度測定器に測定させ,測定した光強度を制御装置により記憶させる。そして,光スイッチに... |
L2007002896 | 20070601 | 光符号分割多重アクセスシステム | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術の光符号分割多重システムは,パルス光源からのパルス信号が入力する位相シフトキーイング(PSK)変調器と,PSK変調器からの出力信号が... |
L2007001920 | 20070330 | 往復逓倍変調システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本技術の第一の側面に係る往復逓倍変調システムは,基本的には,入力光の強度,位相又は周波数を制御することにより出力される光を変調する光変調器と... |
L2007000861 | 20070302 | 導電性ナノワイヤーを用いたトランジスタ | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、トランジスタは,ソース電極及びドレイン電極間が導電性ナノワイヤーで連結されるトランジスタである。そして,トランジスタは,ソース... |
L2006007322 | 20061208 | ヘリウムガスをキャリヤーガスとするガスクロマトグラフを用いて、試料ガスの一回注入により温室効果ガスの測定を可能とする大気微量ガスの迅速な測定... | 独立行政法人農業環境技術研究所 | キャリヤーガスによって搬送される試料ガス中の成分をガスクロマトグラフにより分離し、そのガスクロマトグラフからの流出ガスを検出器に導入するガス... |
L2006007204 | 20061201 | 収穫前における穀物の子実重量の推定方法及びその方法を用いた子実重量を推定する装置 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 穀物の子実及び標準反射板に照射した光の反射光の中から、選択した中間赤外域に含まれる2つの波長バンド(中心波長が3800〜3900nmの範囲に... |
L2006006894 | 20061110 | データ変換適性評価方法及びデータ変換装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | データ変換手段により第1データを変換して変換後第2データを取得するデータ変換ステップ、データ逆変換手段により変換後第2データを逆変換して逆変... |
L2006004783 | 20060901 | 光通信システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は光通信システムの基本構成を示す図である。図1に示されるように、光通信システム1は、光周波数シフトキーイング(FSK)変調器などの光FS... |
L2006004432 | 20060721 | マルチセル無線通信システム及び通信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 基地局30と、伝送線路31で接続された複数のアクセスポイント32から構成される。伝送線路31は同軸線路又は光ファイバ回線で構成する。複数のア... |
L2006004339 | 20060714 | イネ由来のストレス誘導性プロモーター、及びそのプロモーターを用いた環境ストレス耐性植物とプロモーターを植物に導入してストレス耐性を向上させる... | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | (a)塩基配列からなるDNA又は(b)塩基配列からなるDNAに相補的な塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、か... |
L2006004083 | 20060707 | 超伝導素子、それを用いた中性子検出装置及び超伝導素子の製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 誘電体材料で形成された基板と、基板上に形成された超伝導材料のストリップラインと、ストリップラインの表面に形成された保護膜とを備え、超伝導材料... |
L2006002048 | 20060324 | 自然環境下で分解が容易、且つ人体に対する安全性の高い植物成長調節剤、桂皮酸誘導体化合物、及びその製造方法 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 本発明のシス桂皮酸、及び/又はシス桂皮酸誘導体化合物を有効成分とする植物調節剤は、アルカリ土類金属、アミノ基、アルキルアンモニウム塩、直鎖ア... |
L2006000975 | 20060303 | 周波数シフトキーイング復調器 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、光周波数シフトキーイング(FSK)復調器の基本構成を示す図である。FSK復調器1が、光FSK信号を受信する。すると,分波器2が、送信... |
L2006000397 | 20060127 | メタン菌を用いた浄化装置 | 国立大学法人筑波大学 | メタン菌を用いて有機系廃水を浄化するための装置は、光合成細菌を固定化した担体および送液ポンプが配置され、内壁又は外壁にブロアが装着された好気... |
L2006000396 | 20060127 | 水処理方法、水処理剤及び好気的脱窒細菌 | 国立大学法人筑波大学 | 窒素化合物を含有する水と、シュードモナス・スタッツェリ(Pseudomonas stutzeri)−TR2FERM P−17713及びラルスト... |
L2006000391 | 20060127 | Keap1遺伝子改変による異物代謝系第二相強化非ヒト動物の作出方法 | 国立大学法人筑波大学 | Keap1遺伝子を破壊した胚幹細胞クローンを用いて、Keap1ヘテロ欠損非ヒト動物を作出する方法、この方法を用いて作出したKeap1へテロ欠... |
L2006000388 | 20060127 | 化学物質発生源探索装置 | 国立大学法人筑波大学 | 化学物質発生源探索装置300は、昆虫の匂い源探索行動に類似した第1〜3の行動パターンで装置300を自律的に移動させる移動手段310と、装置3... |
L2006000292 | 20060120 | 殺虫剤抵抗性ワタアブラムシを識別するためのPCRプライマーおよび、このプライマーを用いる殺虫剤抵抗性ワタアブラムシの識別方法 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 有機リン剤感受性および抵抗性ワタアブラムシ(Aphis gossypii Glover)のカルボキシルエステラーゼ遺伝子(cDNA)の構造遺... |
L2005009492 | 20050930 | 化学的遺伝プログラミング装置および化学的遺伝プログラミング方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 化学的遺伝プログラミング装置100では、CPU120が、ハードディスク124等に格納されたプログラムに基づいて行う処理として、演算処理部は、... |
L2005007818 | 20050722 | 地震の前兆となる微少電磁界異常の検出装置及びその検出方法と波源までの距離の推定方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明の地震の前兆となる微少電磁界異常の検出装置は、30kHz以下の電磁波を受信するアンテナと増幅器とフイルタとアナログデジタル変換器と数値... |
L2005007817 | 20050722 | 電磁界観測に基づく地殻内急速運動の予測方法及びその装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は本発明の電磁界観測に基づく地殻内急速運動の予測方法及びその装置を説明するものであり、1は電磁界観測装置、2、3は掘削孔、4は参照電極、... |
L2005007766 | 20050722 | 音声情報支援システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明の音声情報支援システムは、画像を表示する画像表示装置1、画像表示装置1により表示されている画像中の1つまたは複数の位置に向けて、音声情... |
L2005007756 | 20050722 | 高速分光観測装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明の高速分光装置は、全て光路上に置かれた、光束を絞り込む第1の絞り込み手段3と、波長分散特性を持った光学部品4と、回転するポリゴンミラー... |
L2005007357 | 20050708 | 常温で液体の有機化合物や、常温で固体の農薬等の難揮発性化合物を溶解した微量の溶液の連続霧化装置及びこれを使用した標準ガス発生装置 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 超音波振動子と、超音波振動子の表面に配置された多孔性部材と、超音波振動子及び多孔性部材の間に一端が配置された液体試料供給管と、その液体試料供... |
L2005007355 | 20050708 | 保存中に凍結と解凍を反復する使用をしても、微生物の長期保存が可能な微生物保存用分散媒、及び微生物保存用容器 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 植物病原細菌である軟腐病菌や大腸菌の微生物保存用分散媒において、0.5〜3.0質量%の範囲にあるグルタミン酸ナトリウム、3〜20質量%の範囲... |
L2005006788 | 20050624 | GPS受信機 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、測位情報を取得する場合、GPS受信機部、データ処理部及び結果出力部に“ON”の信号を送り、データ受信部及びデータ送信部には、“... |
L2005006777 | 20050624 | ベクトル列の出力装置、出力方法、および、情報記録媒体 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、第1の記憶部は、1次元以上のベクトルxを記憶し、第1の計算部は、第1の記憶部に記憶されたベクトルxに第1の有理ベクトル写像fを... |
L2004002551 | 20040229 | リゾプス属糸状菌から単離精製したポリガラクツロナーゼとこれをコードするポリガラクツロナーゼ遺伝子 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | リゾプス属糸状菌からポリガラクツロナーゼ、特に特定のアミノ酸配列を有するポリガラクツロナーゼを単離精製した。また上記ポリガラクツロナーゼをコ... |
L2003005768 | 20030718 | 優れた抗変異原作用を有しており、飲食品、化粧品、医薬品等に添加して用いる発ガン抑制剤として有用である新規カルコン誘導体 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | オオバンガジュツを含むショウガ科植物からアルコール類やエーテル類などの有機溶媒により常温下で抽出し、必要に応じてカラムクロマトグラフィー等で... |
L2003005526 | 20030704 | 放電プラズマ焼結法により製造した酸化物熱電素子 | 一般社団法人日本ファインセラミックス協会 | p型半導体特性を有するアルカリ金属及び遷移金属を含む導電性金属酸化物とn型半導体特性を有するペロブスカイト化合物並びにウルツ鉱型構造の酸化亜... |
L2003005520 | 20030704 | 遷移金属固溶型導電性ニオブ酸塩とその製造法 | 一般社団法人日本ファインセラミックス協会 | ニオブ酸塩、遷移金属(Mn、Fe、Cu、Ni、Co)、及びアルカリ土類金属(Ca、Sr、Ba)、必要により希土類金属(La、Ce、Eu等)を... |
L2003005509 | 20030704 | 炭化硼素−二硼化クロム焼結体とその製造方法 | 一般社団法人日本ファインセラミックス協会 | 平均粒径(D50)が1μm以下で、最大粒子径が8μm以下であり、比表面積が10m↑2/g以上である炭化硼素粉末に、二硼化クロム粉末を5〜25... |
L2003001898 | 20030314 | ミリメートル波発振装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | P型半導体結晶に印加される磁場と電場が平行な構成及び、ミリメートル波の進行方向が磁場と直交するフォークト配置となる準光学的共振器の構成を採用... |
L2002011916 | 20021214 | 逓倍光変調装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 変調指数を高くとった位相変調では、変調周波数を変えることが困難であった。また、高周波数電気信号の振幅を大きくすることに起因して、高周波数電気... |
L2002009599 | 20020921 | ダイズを食害する害虫であるヒメイチモンジマダラメイガの雄を誘引する性誘引剤 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | 本発明の活性成分である(Z)−11−テトラデセニル=アセタートと(E)−9−ドデセニル=アセタートの混合物は、ヒメイチモンジマダラメイガの雄... |
L2001009854 | 20010825 | 転写調節遺伝子を用いた環境ストレス耐性植物 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | 本発明のトランスジェニック植物は、ストレス応答性プロモーターの下流に乾燥応答性エレメント(DRE)に結合しDRE下流の遺伝子の転写を活性化す... |
L2001009853 | 20010825 | 植物のストレス応答性エレメント下流の遺伝子転写を制御するタンパク質をコードする遺伝子 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | 本発明の遺伝子は、低温、乾燥、塩などの環境ストレスにより発現されるストレス応答性タンパク質をコードする遺伝子の上流に存在するシスエレメントに... |
L2001007557 | 20010609 | 熱帯水田雑草由来のスルホキシド化合物を有効成分とする新規植物生長阻害剤 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 本発明の化合物は、タイ国の水田における強害雑草となっているナガボノウルシから抽出された新規物質である。本化合物は、環状のジチオラン骨格を持つ... |
L2001006096 | 20010414 | 一次元貫通孔を持つセラミックス膜とその製造方法 | 一般社団法人日本ファインセラミックス協会 | 基板上に形成したアモルファス膜を熱処理して共晶分解させる。その共晶分解反応によって基板上に一次元的に成長したセラミック相とそれを取り囲むセ... |
L2001006091 | 20010414 | 多孔質セラミックス膜とその製造方法 | 一般社団法人日本ファインセラミックス協会 | セラミックス、金属の同時スパッタ法により数十nmの柱状金属粒子のまわりをセラミックスが覆った構造を持つ膜を形成する。酸により金属を取り除き、メ... |
L2001003998 | 20010310 | 熱帯、亜熱帯地方で使用できる反芻家畜用ゲル状補助飼料とその製造方法 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | ミネラルと糖密を含有する補助飼料成分に、パームカーネルケーキ、ビール粕、ゼオライト、酵母もしくは酵母エキスおよび椰子油を含む成分を配合したこ... |
L2001003994 | 20010310 | タイワンレンギョウ由来の新規植物成長阻害剤 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | タイワンレンギョウの葉をメタノールあるいは水とメタノールの混液等で抽出し、溶媒を留去後、これを水に懸濁して酢酸エチルと分配し、水画分は水和し... |
L2001003993 | 20010310 | 土壌の病害抑止性の評価方法とそれに用いる評価用キット | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 指標となる微生物(Rosellinia necatrix)を予め培養した寒天培地(指標微生物の生育度を示す指標剤を含むものが好ましい)に石英... |
L2001003992 | 20010310 | 光触媒を担持して、くん蒸剤等の分解・無毒化するフィルムおよびシート資材 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 光触媒層を通過させることにより、くん蒸剤等の薬剤が分解され大気中への放出が制御・抑制される。光触媒とは光の存在下に化学反応を促進する物質の総... |
L2001003991 | 20010310 | タイワンレンギョウ由来の2つの新規植物成長阻害物質とそれを有効成分とする植物成長阻害剤 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 強い植物成長阻害作用を持つタイワンレンギョウを材料として用い、植物体内に存在している植物成長阻害物質を単離・精製し以下の2つの物質を得た。す... |
L2001003990 | 20010310 | 毛細管電気泳動と誘導結合プラズマを接続するための新しいインターフェース | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 本発明は、非常に簡単で殆どあらゆるネブライザーに接続して使えるインターフェースを提供するものである。3つの濾斗状チューブで構成されており、そ... |
L2001003989 | 20010310 | 生態系に安全で効果の持続性が高く、天然素材からなる水に不溶な新規土壌凝集剤 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | β型含水酸化鉄と有機酸との複合体からなる土壌凝集剤である。β型含水酸化鉄は、アカガネイトとも称され、FeOOHの化学構造式を有するα型(ゲー... |
L2001000362 | 20010113 | メタノールの酸化的水蒸気改質反応による水素ガス製造触媒及びその製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | Cu、Zn、Al、Zrの各硝酸塩水溶液の混合物とNaOH水溶液及びNaCO3水溶液を反応させ、共沈法により沈殿物を生成させ、これをエージング... |
L2001000360 | 20010113 | 初代肝細胞の単層シート構造体とその形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 初代肝細胞を培養基板上で培養してコンフルエントな単層に形成して成る単層シート構造体であって、単層形成時に、インドロ〔2,3−a〕カルバゾール... |
L2001000359 | 20010113 | アルミナ結晶質薄膜の低温製法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | スパッタ法により酸化クロムなど結晶質薄膜を構造テンプレートとしてあらかじめ基板や母材に形成し、その上にアルミナ結晶質薄膜を製造する。従来法よ... |
L2001000358 | 20010113 | 前駆体連続添加によるチューブ状アルミニウムケイ酸塩の高濃度合成法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 前駆体からチューブ状アルミニウムケイ酸塩が生成される過程において水素イオンが発生しpHが下がることに着目し、高濃度のケイ素化合物とアルミニウ... |
L2001000357 | 20010113 | 二重円筒状熱電モジュール | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | n型熱電材料を内芯とし、p型熱電材料を外殻とする二重円筒状熱電モジュール。n型熱電材料、およびp型熱電材料を構成する元素粉末を均質に混ざるよ... |
L2001000356 | 20010113 | 窒素酸化物還元触媒および窒素酸化物除去方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | アルミナに、コバルトを0.5〜3重量%担持して成る窒素酸化物還元触媒、および該窒素酸化物還元触媒を、窒素酸化物を含む排ガスと接触させ、必要に... |
L2001000355 | 20010113 | YAG第5高調波パルスレーザ蒸着による薄膜の作製方法およびその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | Nd:YAGなどのパルスレーザ光の第4高調波と基本波とを、あるいは第3高調波と第2高調波とを、非線形光学結晶により結合させて第5高調波を発生... |
L2001000354 | 20010113 | ジルコン酸カルシウム/マグネシア系複合多孔体およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 熱的、化学的に安定な多孔体組織を有するジルコン酸カルシウム/マグネシア系複合多孔体であって、等モル量のジルコン酸カルシウム[CaZrO3 ]と... |
L2001000352 | 20010113 | 活性酸素の電気化学的生成とそれによるNOx選択還元反応の促進方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | イットリア安定化ジルコニア(YSZ)を固体電解質、炭化水素によるNOx選択還元触媒を正又は負作動極とするガス室にNOx、炭化水素、酸素を含む... |
L2001000351 | 20010113 | 超微粒子酸化マンガン粉体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 化学的方法により作製して成るマンガン酸化物の粉体であって、平均の一次粒子径が50nm以下の酸化マンガン(MnO2 、Mn2 O3 、Mn3 O4 等の... |
L2001000350 | 20010113 | ヒステリシスが小さく水蒸気耐久性のある吸放湿材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 水蒸気吸着過程と脱着過程間のヒステリシスが収束した自律的吸放湿機能を有する多孔質材料の組成物からなる吸放湿材料であって、界面活性剤あるいは長... |
L2001000349 | 20010113 | 高生体親和性インプラント及びその作製法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 垂直一軸プレス装置により与えられる荷重を、くさびによる荷重伝達機構により水平に対向する両方向からの荷重に変換し、それによって、長軸を水平方向... |
L2001000348 | 20010113 | チタニア粉体 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 組成式(Ti1-x ,Mx )O2 (ただし、Mは、Nb及び/又はTa、Xは、0.05≧X≧0.0005)の組成を有し、さらにTiO2 に対してZrO... |
L2001000347 | 20010113 | ラマンシフトパルスレーザ蒸着による薄膜の作製方法及びその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 高い基準分子振動数を持つ物質に紫外線パルスレーザ光を照射して該レーザ光の短波長化を行い、真空紫外線を含み蒸着に充分な出力エネルギーと安定度と... |
L2001000346 | 20010113 | 高性能電歪セラミックス | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 本法は、高機能な圧電セラミック粉末の合成に関するものであり、具体的には、出発原料組成に対して、あらかじめ酸化鉛が過剰になるように秤量し、混合... |
L2001000345 | 20010113 | 複合生体材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | チタンまたはチタン酸化物を被覆した基板に、セラミックスの球体を圧入したことを特徴とする複合生体材料、基板が、チタン合金、セラミックス球体が、... |
L2001000344 | 20010113 | メタンのCO2改質方法及びこの方法に用いる高耐熱性アルミナエアロゲル担持金属触媒の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | ゾル−ゲル法とそれに引き続く超臨界乾燥により、アルミナエアロゲルにニッケルを高分散させたNi−Al2O3エアロゲル触媒を製造し、この触媒の存在... |
L2001000343 | 20010113 | 中空球状ケイ酸塩クラスターの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 溶液濃度がそれぞれ10〜1000mmolのケイ素化合物溶液とアルミニウム化合物あるいは遷移金属化合物溶液を分速1〜10000mlで同時混合あ... |
L2001000341 | 20010113 | 固体電解質を利用した高NOx還元作用を有する電極材及びNOx削減方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 固体電解質、高温で熱処理したPd電極を用いて構成した、低温領域でも高いNOx 還元作用を有する電極材、及び、該電極材を用いて構成したセルにNO... |
L2001000340 | 20010113 | 強度に優れる鉄クロム合金の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 鉄とクロムの粉末をクロム含有量が30原子%から75原子%になるように配合して減圧雰囲気で機械的合金化法により合金化したことを特徴とする非平衡... |
L2001000339 | 20010113 | 熱電変換素子用酸化物部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 酸化物Ax Ni1-x O(但し、0≦x≦0.4、AはLi、Na及びそれらの組合せ)からなる、熱電変換素子用酸化物部材からなる200℃付近で熱電性... |
L2001000338 | 20010113 | 高性能圧電セラミックスおよびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 合成したいと思うPNN−PT−PZ固溶体のぺロブスカイト組成に対してあらかじめ酸化鉛が過剰になるように秤量し、混合物を1000℃程度で約1時... |
L2001000337 | 20010113 | 高靱性酸化アルミニウム焼結体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | JIS−R1601で制定される3点曲げ法で測定した曲げ強度が300MPa以上であり、JIS−R1607で制定される破壊靱性が5MPa・m1/2 以上... |
L2001000336 | 20010113 | 金属短細線分散熱電材料およびその作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | マグネシウム粉末、シリコン粉末、とその不可避なる金属元素を、マグネシウムとシリコンの原子比を2:1として機械的合金化処理を行い、X線回折結果... |
L2001000335 | 20010113 | チタン硼化物分散硬質材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 本技術により遷移金属を結合相とする緻密なチタン硼化物分散硬質材料を提供することができる。また、チタン粉末とボロン粉末で提供されるチタン硼化物... |
L2001000334 | 20010113 | 多孔質リン酸カルシウム化合物コーティングキチン及びキトサン複合材料及びその製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | シート状あるいは板状としたキチン及びキトサンをリン酸エステル化し、カルシウムイオンと水酸イオンを含む水溶液に漬け、次にカルシウムイオンとリン... |
L2001000333 | 20010113 | 4−クロロインドール−3−酢酸のエステル類 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 下記の式(1)(式中、Rはエチル、1-プロピル、2-プロピル、1-ブチル、イソブチル、2-ブチル、(R)-2-ブチル、(S)-2-ブチル、tert-ブチ... |
L2001000332 | 20010113 | 含フッ素α−インドールプロピオン酸類、その製法とそれを有効成分とする植物成長調節剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | (Yは水素又はアルキル基を示す。X1 及びX2 の一方あるいは双方が水素、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、ハロゲン基である)で示される含フ... |
L2001000331 | 20010113 | 吸放湿性多孔質構造体およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 成形性に乏しい無機の多孔質粉体に数ナノメートルオーダーの極微細粒子のシリカゾルを不燃性のバインダーとして添加するとともに、ひび割れや収縮を防... |
L2001000327 | 20010113 | 高性能断熱材とその製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 本発明は、2種類のモンモリロナイト配向膜を製造する方法であって、モンモリロナイトを構成するシリケート層の、層面に負電荷、端面に陽電荷が発現す... |
L2001000325 | 20010113 | 板状タイプ人工歯根 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 歯槽骨に固定して使用する人工歯根であって、歯槽骨表面形状と凸凹反転で一致した骨側形状の板状部を有し、人工歯根の歯槽骨への固定と脱落防止のため... |
L2001000324 | 20010113 | 窒化アルミニウム焼結体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | 窒化アルミニウム粉末にイットリウム系、カルシウム系、リチウム系化合物を同時に添加し、これを1600℃以下の焼成温度で焼結することにより、10... |
L2001000323 | 20010113 | 19F−NMRを用いた生体イメージングのための新規なフッ素含有化合物 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | S/N比をあげるために、19F−NMRのシングレットで、かつ強度が強く、さらにそのシグナルの近傍に別のシグナルが無いような化合物を設計し、合成... |
L2001000319 | 20010113 | 光学活性(+)−4,4,4−トリフルオロ−3−(インドール−3−)酪酸の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター | ラセミ体TFIBAと2,2,2−トリフルオロエタノールとを反応させ、ラセミ体TFIBAのトリフルオロエチルエステルを合成した後、エステラーゼ... |