ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル |
登録者 |
概 要 |
L2015000766 | 20150410 | 光学式遠隔気流計測装置の有色ノイズ低減方法とその装置 |
宇宙航空研究開発機構 |
本発明の光学式遠隔気流計測装置の有色ノイズ低減方法は、レーザ光を送信信号として大気中に放射して、受信信号との間の周波数のドップラーシフト量に... |
L2014001599 | 20140904 | 超高純度窒素ガスの精製方法 |
独立行政法人農業環境技術研究所 |
室内の空気をコンプレッサーにより5〜8気圧に圧縮した空気を、モイスチャートラップ及びオイルミストラップを通過させる第1の工程と、水分離膜内蔵... |
L2014001598 | 20140904 | 植物生息微生物由来の紫外線吸収剤組成物 |
独立行政法人農業環境技術研究所 |
植物生息微生物由来の紫外線吸収剤組成物であって、320-400nmの波長領域に紫外線吸収スペクトルの吸収ピークを有する紫外線吸収剤組成物。紫外線等の... |
L2014001160 | 20140709 | 蛋白質の整列方法 |
独立行政法人国際農林水産業研究センター |
蛋白質20、32の整列方法は、炭素からなる基材10に、蛋白質20、32を整列させて行うことができる。蛋白質20、32を、セルロソームのセルロ... |
L2014001101 | 20140702 | 3−メチルガリク酸3,4−ジオキシゲナーゼ遺伝子導入によるPDCの生産 |
独立行政法人森林総合研究所 |
3MGA 3,4−ジオキシゲナーゼ(DesZ)と、特定の塩基配列を有するベンズアルデヒドデヒドロゲナーゼ遺伝子(LigV2)と、別の特定のアミノ酸配列... |
L2014001100 | 20140702 | フェルロイルCoAシンテターゼ遺伝子およびフェルロイルCoAヒドラターゼ/リアーゼ遺伝子を用いたPDCの生産 |
独立行政法人森林総合研究所 |
スフィンゴビウム・パウシモビリス(Sphingobium paucimobilis)SYK-6株由来のフェルロイルCoAシンセターゼ(FerA)と、フェルロイルCoAヒドラターゼ... |
L2014000201 | 20140129 | 超高層ビルのヒートパイプで地表熱を放熱し冷気取得 |
有限会社黒川スタジオ |
○都市基盤の超高層ビルに冷媒入ヒートパイプを設け,地表受熱部で大気熱を取得し高層放熱部で上空大気に放熱し冷気を取得する○空調装置,地域冷房、農... |
L2013000472 | 20130326 | 放射能汚染土壌を効率良く浄化する方法 |
独立行政法人農業環境技術研究所 |
放射能汚染土壌に、土壌表面からの水深が少なくとも5cmとなるように水を導入し、当該水と土壌表面を攪拌した後、放置し、土壌を粒径別に分級して粗... |
L2013000458 | 20130322 | 密度勾配の可視化法とその装置 |
宇宙航空研究開発機構 |
計測領域の背後に背景画像を、前方側にデジタルカメラを配置し、密度分布のない状態で計測領域を撮影した参照画像と、密度分布が発生した状態での計測... |
L2013000457 | 20130322 | 高精度非接触位置測定機構を持つサブミリ波近傍界測定装置 |
宇宙航空研究開発機構 |
サブミリ波ビーム受信部に3以上のコリメート光反射体を配置し、コリメータから送信され当該反射体により反射されたコリメート光の受光位置に基づいて... |
L2013000453 | 20130322 | チューナブル素子及びチューナブルアンテナ |
宇宙航空研究開発機構 |
電圧を印加することによって、静電容量が変化するチューナブル素子であって、上面電極と、下面電極と、上面電極と下面電極との間に配置される誘電体と... |
L2013000452 | 20130322 | ポリマー連結型複合分子塗料とそれを用いたセンサ |
宇宙航空研究開発機構 |
ポリマー連結型複合分子塗料は、感圧色素と感温色素をポリマーに結合することにより、塗布したときに感圧色素と感温色素及びポリマーの溶解度の差に基... |
L2013000442 | 20130322 | 発光特性の劣化を抑えた複合感圧塗料 |
宇宙航空研究開発機構 |
本発明の発光特性の劣化を抑えた複合感圧塗料は、感圧色素、感温色素、ポリマーからなる複合感圧塗料であって、前記感圧色素、感温色素のいずれか一方... |
L2013000237 | 20130213 | 生分解性プラスチック分解酵素及び高分子吸水剤を、生分解性プラスチック資材の表面に適用する工程を含む生分解性プラスチック資材を分解する方法 |
独立行政法人農業環境技術研究所 |
生分解性プラスチック分解酵素及び高分子吸水剤を生分解性プラスチック資材の表面に適用する工程を含む生分解性プラスチック資材を分解する方法。分解... |
L2013000075 | 20130116 | ナシ・カキ等の落葉果樹の重要害虫であるマツモトコナカイガラムシ(学名:Crisicoccus seruratus)の性誘引物質、及びこれを有... |
独立行政法人農業環境技術研究所 |
マツモトコナカイガラムシの未交尾のメスから放出される性誘引物質を単離同定することにより、本発明に至った。この発明は一般式(省略)で示されるエ... |
L2013000054 | 20130110 | 木質ボード製造技術において、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ユリア樹脂、イソシアネート樹脂等の石油系樹脂を接着剤として使用することにより接着耐... |
独立行政法人森林総合研究所 |
木質ボードの熱圧成形は接着剤の加熱により発生した有害化学物質を強制的に外部に放散させ排出手段を具えたホットプレスにおいて、排出手段は木材原料... |
L2012003240 | 20121109 | 閉塞が生じ難く、通過礫サイズを設定しやすい堆砂抑制砂防堰。 |
井上 虎男 |
閉鎖型砂防堰においては、水抜き孔(排水口)直上部に、又、スリット型砂防堰においては、スリット前面に、両側下辺にスリット状吸水口を設けたトンネ... |
L2012001039 | 20120323 | 木材特に、スギなどの被乾燥木材の高温乾燥において、個々の木材の材質に合わせた適切な熱処理時間を設定し得て、表面割れ、内部割れを適正に抑制でき... |
独立行政法人森林総合研究所 |
木材の乾燥方法であって、イ:木材を蒸煮する工程、ロ:蒸煮工程を経た木材を高温低湿処理する工程、ハ:次いで、高温低湿処理された木材を所定含水率... |
L2011006169 | 20111216 | 化学物質を注射法又は漬浸法によって導入することにより作出される突然変異養殖魚、突然変異養殖魚を作出する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
養殖魚において、化学物質の導入を注射法によって行う場合には、成熟期の雄の養殖魚を用い、対象とする養殖魚に応じて化学物質の投与量・投与回数等の... |
L2011005871 | 20111125 | オイルパーム幹から得られ、幹中の柔組織と呼ばれる細かい粒子状の素材を主成分とする吸水性素材 |
独立行政法人国際農林水産業研究センター |
オイルパーム幹から得られる幹中の柔組織と呼ばれる細かい粒子状の素材を主成分とする、吸水性素材。柔組織が伐採されたオイルパーム幹から得られる粒... |
L2011005160 | 20110930 | 可視光線をシロアリに照射することを特徴とするシロアリの防除方法 |
独立行政法人森林総合研究所 |
シロアリが特定波長の可視光線を忌避することを見出し、400〜550nm、好ましくは400〜450nmの可視光線をシロアリに照射することを特徴... |
L2011003138 | 20110708 | 新規のセレン含有化合物の提供、さらに新規セレン含有化合物の製造法や抗酸化剤としての用途、新規セレン含有化合物を標準物質として用いる分析方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
試料を有機溶媒または水によって抽出し、精製することによって化学式1〜4に表される新規なセレン含有化合物を製造した。またこの新規セレン含有化合... |
L2010003235 | 20100521 | ミトコンドリアDNAによるオオバアサクサノリの判別方法およびこれに用いられるプライマー |
独立行政法人水産総合研究センター |
ミトコンドリアATP6遺伝子に関連したミトコンドリアDNA部分塩基配列を増幅するプライマーを用いて糸状体から抽出したノリ由来のDNAを増幅し... |
L2010003228 | 20100521 | 水晒しを不要としたATPを保持した微細化魚肉及びその製造方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ATPの消失した魚肉を微細化手段(カッターミル、サイレントカッター)で微細化しながらATP水溶液(PH−7.0)を添加することによって得られ... |
L2010002070 | 20100312 | 孵化仔魚から浮遊生活を送る葉形仔魚(レプトケファレス)までの浮遊生物の飼育に適した飼育水槽及び浮遊生物の給餌方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
槽内に少なくとも飼育水層とそれよりも密度の高い液体飼料層が形成され、その液体飼料層よりもさらに密度の高い飼育水層が槽内底部に形成された浮遊生... |
L2010001577 | 20100305 | 水循環式の間欠式濾過装置 |
独立行政法人水産総合研究センター |
上端を閉止し下端に開口部を設けてあり槽の底面との間に隙間を形成してある外管と、上下端とも開口してあり上端は外管の内方に挿入して外管との間に水... |
L2010001192 | 20100219 | 油脂からのトコトリエノールとバイオディーゼル燃料の同時生産方法 |
株式会社東北テクノアーチ |
油脂に含まれるビタミンE類を陰イオン交換体に吸着及び分離させ、その後、陰イオン交換体から脱離及び回収することを含む、油脂からビタミンE類を製... |
L2009002500 | 20090327 | アポトーシス誘導因子の遺伝子発現系を遺伝子導入したトランスジェニック魚類及びその魚類を用いてアポトーシス誘導を解析する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ヒトサイトメガロウイルス(CMV)プロモーター制御下にアポトーシス誘導因子であるゼブラフィッシュのカスパーゼ3遺伝子を配置した遺伝子発現系を... |
L2009001640 | 20090314 | ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体 |
独立行政法人水産総合研究センター |
コンピュータに、複数遺伝子座に対する優性遺伝子マーカーによるDNAフィンガープリントからヘテロ接合度の推定値を得るヘテロ接合度推定手順を実行... |
L2008004511 | 20080822 | オレフィン系リビングポリマー製造用触媒及び同ポリマーの製造方法 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
この技術は、エチレン及び/又はオレフィン類(但し、エチレンを除く。)に対してリビング配位重合能を有する触媒と分子内に複数の炭素−炭素2重結合... |
L2008004508 | 20080822 | 高高度往還・滞空動力気球及びその運行方法 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
この技術の高高度往還・滞空動力気球は、流線形部分を有する外形状を有する気球エンベロプと、気球エンベロプに切り離し可能に搭載された搭載物と搭載... |
L2008002071 | 20080418 | 新規な魚類の標識剤とその標識剤を用いて、魚体の硬組織を染色して魚類を標識する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
コチニール色素、ラック色素もしくはシコン色素、又はこれらのいずれかを有効成分とする薬剤からなる魚類の標識剤で、これらの標識剤を溶解した標識液... |
L2008000388 | 20080201 | ノリなどの紅藻類に含まれているグリセロールガラクトシドを安全かつ効率的に抽出する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
紅藻類に属する海藻、特にアマノリ属のノリを原料として0〜30℃の水のみを溶媒としてグリセロールガラクトシドを選択的に抽出する方法で、タンパク... |
L2007007608 | 20071207 | 液晶性高分子化合物 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
この技術では、高強度を有するビスフェノキシフルオレン骨格と、液晶性を有するトリフェニレン骨格をポリエステルの主鎖に含めることで、液晶性に基づ... |
L2007007607 | 20071207 | リチウムイオン二次電池の均等充電方法 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
本技術による均等充電方法では、充電時における組電池をなすリチウムイオン二次電池の内部抵抗のバラツキ(1〜3%)による各単電池素子電圧の差(Δ... |
L2007006710 | 20071102 | 無細胞タンパク質合成用抽出液の製造方法及びその方法により製造される細胞抽出液 |
独立行政法人理化学研究所 |
好ましくは、(A)生育条件が20〜32℃、特に26〜30℃未満の培養温度とする抑制された条件下において大腸菌を培養した後、(B)培養された大... |
L2007006706 | 20071102 | ビーム電流計 |
独立行政法人理化学研究所 |
真空容器内に、真空容器内に入射されたビームが内径側を通過するようにして外径側にブリッジ部が形成された筒状の超伝導体のビーム電流センサーを配設... |
L2007006703 | 20071102 | 支持体付金属ナノ粒子、金属ナノ粒子連続体およびそれらの製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
有機材料からなる支持体に金属イオン含有化合物を吸着させる工程Aと、吸着した金属イオン含有化合物を還元し、支持体において金属ナノ粒子を形成させ... |
L2007006694 | 20071102 | ハニカム構造体を鋳型としたメゾ構造体の作製 |
独立行政法人理化学研究所 |
自己組織化により作製したハニカム状多孔質フィルムから成る鋳型に、パターン転写用材料を充填することによって、ハニカム状多孔質フィルムのパターン... |
L2007006688 | 20071102 | 胃癌由来の転移癌細胞の検出方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
被験者から生体試料を採取し、アルデヒドデヒドロゲナーゼ又はドーパデカルボキシラーゼの少なくとも一方の存在を被検者の生体試料から検出し、アルデ... |
L2007006685 | 20071102 | 固相担体への低分子化合物の固定方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
(1)ジアゾニウム基、アジド基、ジアジリン環、又はジアゾ基を部分構造として含む化合物等の光反応性化合物が表面に結合している、マイクロアレイ用... |
L2007006654 | 20071102 | 表面細胞マーカーを指標に精製した中胚葉系幹細胞 |
独立行政法人理化学研究所 |
インビトロにおいて、哺乳動物由来であり、胚性幹細胞等の多能性幹細胞から分化させた中胚葉系幹細胞であって、αPDGFR陽性、E−Cad陰性かつ... |
L2007006622 | 20071026 | 新規IP3受容体結合タンパク質とIP3指示薬 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、新たにクローニングした新規IP↓3受容体タンパク質であるIRBITは、配列番号1に示すアミノ酸配列を含み、これはN末端領域(ア... |
L2007006612 | 20071026 | 生体刺激存在下でのmRNAのフレームシフトを利用した蛋白質の発現方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
ベクターは、生体刺激の存在下においてmRNAがフレームシフトする遺伝子(刺激応答遺伝子)、並びに標的蛋白質をコードする遺伝子を含んでいる。刺... |
L2007006608 | 20071026 | 抗腫瘍活性を有する新規化合物、およびその製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
本技術の化合物は、一般式(I):(式中、Rは、直鎖状、分岐鎖状、若しくは環状のアルキル基又はアリール基を表す。)で表される化合物である。式中... |
L2007006606 | 20071026 | 生体高分子の結晶化条件探査方法及び探査装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、溶液混合室中の溶液に、試薬ボトルから、例えば、ピエゾ素子を使った排出バルブを介して、溶液の物理化学的性質を変化させる物質を連続... |
L2007006602 | 20071026 | 眼底の立体表示および座標計測装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、形状測定手段で、被験者の眼球の大きさ(角膜表面から眼底までの奥行き)と眼底の形状(眼底部の複数点の曲率)を測定するので、被験者... |
L2007006598 | 20071026 | 中性子ビーム制御装置及びその製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、中性子ビームに対する屈折率が1よりも小さい物質からなり積層配列された複数の柱状プリズムを備える。ここで、柱状プリズムの断面形状... |
L2007006576 | 20071026 | ECRイオン源およびECRイオン源におけるイオン価数の制御方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
プラズマチャンバー内に形成される電子サイクロトロン共鳴領域において生成されたプラズマをミラー磁石とカプス磁石との合成磁界で該プラズマチャンバ... |
L2007006575 | 20071026 | 生体内発現遺伝子の微細3次元局在の観察方法およびその装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
本技術による生体内発現遺伝子の微細3次元局在の観察方法あるいはその装置においては、特定の遺伝子の発現時に検出が可能となるマーカーを有する遺伝... |
L2007006574 | 20071026 | 生体内発現遺伝子の3次元局在の観察方法およびその装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、観察対象となる特定の遺伝子に対して発現時に検出が可能となるマーカーとして蛍光物質を予め組み込み、マーカーを組み込んだ遺伝子を有... |
L2007003926 | 20070817 | 固形状炭酸ガス発泡剤からなる魚類用の麻酔剤とその麻酔剤を用いて魚類を麻酔する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
炭酸水素ナトリウムとコハク酸と固形化促進剤を主原料とし、食品添加物として公認されている原料のみで作った固形状炭酸ガス発泡剤からなるシマアジ等... |
L2007003766 | 20070810 | ハイドロホンを2個備えた小型ステレオ超音波受信装置及びそれを用いる水中物体の相対的位置を測定する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
CPU、帯域通過フィルタ、アナログデジタル変換器、メモリからなる回路、及び駆動用電池を防水ケース内に収納し、2個のハイドロホンをケース内の回... |
L2007000708 | 20070216 | マイコスポリン様アミノ酸(MAA)の機能に基づく繊維芽細胞増殖促進剤 |
独立行政法人水産総合研究センター |
マイコスポリン様アミノ酸(MAA)よりなるか又はMAAを有効成分とする繊維芽細胞増殖促進剤であり、このMAAは二枚貝の内臓から抽出するか、又... |
L2006004729 | 20060825 | アコヤガイ赤変病の検出用モノクローナル抗体とその調製方法、及び調整されたハイブリドーマ |
独立行政法人水産総合研究センター |
アコヤガイ赤変病病貝の血リンパ液に特異的に反応するモノクローナル抗体とそのモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマ(融合細胞)で、また、(... |
L2005008041 | 20050819 | サメ類、マグロ類又はカジキ類などの大型の魚類ないし凶暴性のある魚類への薬剤を注入する方法及びその方法に使用する器具類 |
独立行政法人水産総合研究センター |
先端を後端よりも細く尖らせた平板状の矢じり部とその矢じり部の後端に結合させ粉状の薬剤を充填してあり少なくとも1箇所に開口部を有すパイプ状の薬... |
L2005004899 | 20050422 | ウニの侵入を防止すべき施設の脚部や外壁に対して、ウニが這い上がることを防止する容易にして確実な方法及びその方法のために用いる簡単な器具 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ウニの侵入を防止すべき施設の脚部もしくは外壁又はこれらに取り付けた防護材に対して、その周囲をウニがくぐり抜けることができず、かつウニの管足が... |
L2004008929 | 20041210 | シマイサキによる、魚類体表面に付着した寄生虫を駆除する魚類寄生虫駆除方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
増養殖施設において全長が5〜12cmのシマイサキを用いて、マダイ、クロダイ、キヌチ、ボラ、メナダ又はシマイサキの魚類体表面に付着した寄生虫を... |
L2004006614 | 20040716 | 任意の海域における上層の集群性魚類の量を推定するための浮魚資源現存量の区間推定方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
浮魚の群れなど集群性業郡に関する実測データ、魚群の計測度数が従うサイズ分布関数を用いて調査海域における平均群れサイズの回帰分析を行なうことに... |
L2004005565 | 20040611 | エビやカニ等の甲殻類の幼生を高い生残率で効率よく大量飼育することができる飼育方法及び装置 |
独立行政法人水産総合研究センター |
水槽周壁が毎秒0.3〜1.0cm移動する速度で上下回転動する飼育水槽の中にて、甲殻類の幼生をふ化後30日まで飼育する。ふ化後30日経過後は上... |
L2004003829 | 20040319 | 赤潮プランクトンに特異的に感染、増殖して、プランクトンを溶藻する小型ウイルスとそれを用いた赤潮防除方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
赤潮プランクトンであるヘテロカプサ属の藻類に特異的に感染して増殖し得る、粒径0.1μm未満のウイルス。そのウイルスの単離方法は、ウイルスを含... |
L2004002603 | 20040229 | 波の影響が支配的である沿岸浅所において海水の流動を長期間、簡単かつ精度よく測定できる流動測定用製品及びそれを用いる流動測定方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
焼石膏、水溶性メラミン樹脂粉体あるいは水溶性メラミン樹脂を含有せしめた焼石膏及び水を混合して半球状に成型して沿岸浅所の海水の流動を測定する流... |
L2003008083 | 20031010 | 環境ストレスに耐性が向上したトランスジェニック魚類、その魚類に由来する組織断片または培養細胞、それらを用いた環境応答またはストレス耐性を解析... |
独立行政法人水産総合研究センター |
ストレス応答性遺伝子群を活性化する転写因子を発現させることによって環境ストレスに対する耐性を向上させた魚類。ヒトサイトメガロウイルスプロモー... |
L2003007302 | 20030926 | 無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質の製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術において、無細胞タンパク質合成系を用いて難溶性タンパク質、特に生体内において膜に埋め込まれた状態で存在する受容体等の高度に疎水的なタ... |
L2003007282 | 20030926 | 被加工物の表面機能改善方法及び装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術によれば、アルカリ性研削液を導電性研削液として用いることにより、研削液中にOHイオンを大量に遊離させることができる。また、電解インプ... |
L2003007265 | 20030926 | 延伸フィルムおよびそれを用いた細胞培養基材 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術において、生分解性と両親媒性を併有する弾性ポリマーのハニカム構造体を延伸したところ、延伸により等方的な配列だったハニカム多孔構造が、... |
L2003007239 | 20030926 | 新規抗腫瘍剤 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術において、長崎県長崎市稲佐山周辺にて採取した土壌から分離されたフサリウム属に属するカビRK97−94株が抗腫瘍活性を有する新規化合物... |
L2003007086 | 20030926 | 分光測定方法及び分光測定装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、回転機構などの機械的可動部分を設けることなしに電気的にレーザ発振波長を制御して高速な波長掃引を可能とした電子制御型波長可変レー... |
L2003006956 | 20030912 | 魚類、特にアユの冷水病の原因菌であるフレキシバクターサイクロフィラ(Flexibacter psychrophilus)を殺菌することにより... |
独立行政法人水産総合研究センター |
3−スルファニルアミドイソキサゾール(3−Sulfanilamidoisoxazole)の一般名であるスルフィソゾール(Sulfisozole)又はその塩のサルファ剤と塩化... |
L2003006492 | 20030822 | 赤潮の原因であるヘテロカプサ属の藻類に特異的に感染して増殖しうるウイルス、そのウイルスを利用する赤潮防除方法および赤潮防除剤、並びにそのウイ... |
独立行政法人水産総合研究センター |
ヘテロカプサ・サーキュラリスカーマに特異的に感染して増殖しうるウイルスであって、尾部構造および外膜構造を欠き、粒径約0.1〜0.2μmの球形で正二... |
L2003005956 | 20030801 | ウニ卵巣から抽出された、苦味を呈する新規アミノ酸 |
独立行政法人水産総合研究センター |
本発明の化合物は2個のカルボキシル基を有する4-(2-カルボキシ-2-ヒドロキシ−エチルチオ)-2-ピペリジンカルボン酸である。さらに化合物はカルボキ... |
L2003005592 | 20030704 | 海藻を原料とする、健康機能性を有する海藻発酵食品とその製造法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
海藻類をセルラーゼを含む糖質分解酵素により分解して単細胞の粒子に変換するとともに、乳酸菌及び/又は酵母により発酵させて得られる、単細胞の粒子... |
L2003005591 | 20030704 | 香りが良く、保水性に優れた漬け物を容易に作ることができる、海藻を原料とした漬け物床 |
独立行政法人水産総合研究センター |
海藻類のセルラーゼを含む糖質分解酵素により分解し単細胞性の粒子に変換するとともに、乳酸菌および酵母からなる微生物コンソーシアムにより発酵させ... |
L2003004461 | 20030516 | 稚仔魚の採集に適した、湾曲型潜行板を装着したトロール網装置 |
独立行政法人水産総合研究センター |
本発明は、湾曲型潜行板をトロール網の網口フルームの下方に一定迎角を保持するように吊り索で取り付けてある潜行板付きトロール網である。また好まし... |
L2003001251 | 20030228 | 薄膜太陽電池の薄膜光吸収層の製造方法及び製造装置 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
ガラス基板2上に形成された金属裏面電極層3上に、Cu−Ga合金層及びIn層の積層プリカーサ膜をスパッタリング法により作製し、これをセレン雰囲... |
L2003001250 | 20030228 | カルコパイライト系多元化合物半導体薄膜光吸収層からなる薄膜太陽電池 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
金属裏面電極層3と、この金属裏面電極層3上に設けられたp形の導電形を有しかつ薄膜光吸収層4として第1のCu−V−Y↓2族カルコパイライト系多... |
L2002009101 | 20020810 | 稚魚でも操作できる高感度自発摂餌装置 |
独立行政法人水産総合研究センター |
魚には疑似餌に噛みつく行動と餌が与えられる刺激とを結びつけて学習する能力がある。装置の開発はこの原理を応用した。この装置を利用した給餌は、魚... |
L2002008576 | 20020720 | アサリ浮遊幼生を簡単に同定することができるモノクローナル抗体 |
独立行政法人水産総合研究センター |
アサリのベリジャー期幼生で免疫化したマウス脾臓細胞とマウス胃髄細胞から、アサリ浮遊幼生特異的モノクローナル抗体を産生するハイブリドーマを得、... |
L2002008575 | 20020720 | 富栄養化した海水を微細藻類を用いて浄化 |
独立行政法人水産総合研究センター |
種苗飼育廃水等の海水をそのまま、あるいは必要に応じてビタミン類を添加したものを微細藻の培養液として用いる。これらの海水を透明もしくは半透明の... |
L2002007063 | 20020629 | ノリ養殖に有効なアマノリ属藻類の殻胞子の新規保存方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
本発明では、アマノリは殻胞子の状態で保存する。殻胞子は、例えばカキ殻で生長した糸状体(カキ殻糸状体)の胞子のうから放出されるものを用いること... |
L2002007006 | 20020622 | 赤潮防除に有効なウイルスの単離、保存、再生技術により効果的な赤潮防除剤の作出 |
独立行政法人水産総合研究センター |
本発明で提供されるウイルスは、ヘテロシグマアカシオに特異的に感染して増殖し得るウイルスであって、尾部構造および外膜構造を欠き、粒径202+−... |
L2002006735 | 20020615 | 果樹の紫紋羽病を防除する病原性低下因子を含む担子菌製剤 |
独立行政法人農業環境技術研究所 |
本発明は、病原性が低い紫紋羽病菌分離株V−70である。さらに、本発明は、前記紫紋羽病菌分離株V−70を有効成分として含むことを特徴とする紫紋羽病... |
L2002006125 | 20020427 | ニジマスガレクチン活性を有するタンパク質を有する遺伝子 |
独立行政法人水産総合研究センター |
本発明は、アミノ酸配列を示したガレクチン活性を有する組換えタンパク質である。また上記タンパク質をコードする塩基配列を示したDNAである。また... |
L2002000557 | 20020112 | 荷電粒子ビーム描画用の近接効果補正装置 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
この技術では、荷電粒子ビームを描画対象表面に照射して描画を行う際に、照射ビームの散乱による近接効果を評価して照射量を補正する荷電粒子ビーム描... |
L2002000463 | 20020112 | 荷電ビーム描画方法 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
この技術では、本来の描画前に荷電ビームの主偏向位置に依存して生じる副偏向の感度ずれを予め検出するために、前記試料が載置されたステージを停止し... |
L2001006829 | 20010512 | 新規単クローナル抗体を用いて魚類イリドウイルス感染症を迅速診断 |
独立行政法人水産総合研究センター |
本発明の単クローナル抗体は、スズキ目又はフグ目に属する魚類に感染するイリドウイルスと反応し、ウナギに感染するイリドウイルス及びカエルに感染す... |
L2001003986 | 20010310 | 海洋細菌により海藻を分解して、稚仔魚の餌料に適した海藻デトリタスを製造 |
独立行政法人水産総合研究センター |
海藻の葉体組織を分解できる海洋細菌を環境中より多数分離し、これらのうち分解力の強力な特定の細菌株を見出し、これを使用することにより海藻の細胞... |
L2001003985 | 20010310 | 魚肉水溶性タンパク質と油脂及び魚肉すり身が混合・乳化され油脂を多量に含む魚肉乳化すり身 |
独立行政法人水産総合研究センター |
本発明に係る乳化すり身は、魚肉水溶性タンパク質、油脂及び魚肉すり身が混合され乳化されている油脂が多量に含有されている魚肉乳化すり身である。本... |
L2001003680 | 20010224 | 短い散在反復配列(SINE)間配列の制限プライマーを用いた真核生物の個体判別法とそれに用いるプライマー |
独立行政法人水産総合研究センター |
真核生物の個体判別法であって、真核生物の短い散在反復配列(SINE)の塩基配列の一部とマッチする配列3’末端にSINEと関係ないかミスマッチ... |
L2001003679 | 20010224 | ヒドロキシアパタイトへの吸着性の差異を利用して、DNAとムコ多糖類を分離するDNAの精製方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ムコ多糖類が混在するDNA溶液から、DNAとムコ多糖類の吸着性の差異を利用してDNAを精製する方法において、吸着性物質としてヒドロキシアパタ... |
L2001003678 | 20010224 | ウナギ孵化仔魚の飼育に適した餌と飼育方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ウナギの孵化仔魚が水槽の底に密集する性質を利用して、給餌は水槽の底で行うこととし、この給餌法に適する沈降性で仔魚が摂餌する飼料として、魚卵粉... |
L2001003676 | 20010224 | ウナギの精巣精子に運動能力を付与して人工受精に利用 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ウナギの精巣精子をカリウムイオンと炭酸水素イオンを含む等張な溶液中で培養した後、卵に加えて混合し、次に、この精巣精子及び卵に高張液を添加して... |