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L201400236820141218アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性を増強するための医薬組成物 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236720141218マルチウェル解析方法および刺激用マルチウェルチャンバチップ 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236620141218分離膜の製造方法 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236520141218掃流砂観測装置及び掃流砂観測方法 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236420141218印加力推定方法、印加力推定プログラム、およびコンピュータ入力デバイス 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236320141218シミュレーションシステム、及びステントグラフトの設置シミュレーション方法 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236220141218車輪型移動体及び車椅子 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236120141218グラフェン構造体 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400236020141218認識システム 国立大学法人広島大学 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235920141218マルチロータクラフトの姿勢安定化制御装置   筆頭発明者:岩田 拡也 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235820141218プルシアンブルー型錯体ナノ粒子の成膜用分散液   筆頭発明者:川本 徹 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235720141218光合成抑制光源装置と蛍光体   筆頭発明者:中島 智彦 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235620141218電気化学測定用の金ナノ粒子含有カーボン薄膜電極及び当該電極を用いたヒ素イオンの電気化学検出法   筆頭発明者:加藤 大 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235520141218低抵抗透明多孔質電極及びそれを用いたエレクトロクロミック素子   筆頭発明者:渡邉 雄一 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235420141218イベント用発光装置及び該装置を用いた情報処理システム   筆頭発明者:山本 吉伸 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235320141218減衰量測定試験方法   筆頭発明者:堀部 雅弘 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235220141218半導体装置とその製造方法   筆頭発明者:徳久 英雄 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235120141218近赤外光応答性ゲル材料及び該ゲル材料を用いた自己修復性材料並びに自己修復方法   筆頭発明者:山本 貴広 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400235020141218高分子アクチュエータの伸縮評価方法   筆頭発明者:堀内 哲也 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234920141218加熱型誘導結合プラズマトーチ   筆頭発明者:重田 香織 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234820141218安息香酸からベンゼンを製造する方法   筆頭発明者:森本 正人 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234720141218蛍光ランプ種類識別装置および識別方法   筆頭発明者:西須 佳宏 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234620141218視点位置の計測方法及び計測システム   筆頭発明者:松田 圭司 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234520141218熱電変換材料および熱電変換素子   筆頭発明者:末森 浩司 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234420141218接触型又は非接触型スイッチ及び装置   筆頭発明者:杉野 卓司 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234320141218炭化水素の製造方法   筆頭発明者:村田 和久 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234220141218揚力制御装置   筆頭発明者:瀬川 武彦 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234120141218セラミックス部材とアルミニウム部材とを接合する方法   筆頭発明者:北 憲一郎 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400234020141218不揮発性メモリ及びその製造方法   筆頭発明者:福田 伸子 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400233920141218MALDI質量分析用界面活性型マトリックス   筆頭発明者:井村 知弘 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400233820141218放射性物質汚染域の距離推定法   筆頭発明者:黒澤 忠弘 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400233720141218アルコキシシラン類、オリゴシロキサン類の製造方法   筆頭発明者:山下 浩 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400233620141218薬物輸送担体及び徐放性製剤   筆頭発明者:永田 夫久江 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400233520141218センサ装置及びその製造方法   筆頭発明者:小林 健 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400233420141218アルコキシハロシラン化合物の製造方法   筆頭発明者:五十嵐 正安 独立行政法人産業技術総合研究所 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
L201400233320141218真空吸引型搬送装置 株式会社ISOWA 特許第4446987号および特許第5282333号の搬送装置はいずれも、ベルト部材と、ベルト部材を駆動する駆動機構と、非駆動時にベルト部材の上面が両側部材...
L201400233220141218逆さ振り子波力発電装置 田岡 懸一 海底深くから海面上に側壁を沖から岸に平行して複数建ち上げ、前記側壁の沖寄りに発電を阻害する波を止める壁を前記側壁に直角に海面から建ち上げ、前...

 
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L201400213020141105ブランド・ロゴを意識させるための長袖衣料の特許 曽根 利仁 特許権の権利範囲(抜粋)
【請求項2】手首、又は前腕に密着させて着用させ、縁または先端側で、かつ、正面側の中間位置に、所定の着用方法により上...
L201400179320140925薄肉・軽量化を図る円形環補強梁,連続開口ウェブ梁 株式会社構造材料研究会 ウェブ1の上下にフランジ2を有する構造部材がウェブ面に円形環3が添接された代表的補強構造の全景を代表図(a)の斜視図として示したが、連続する円...
L201400179220140925断面の薄肉化を図る円形環補強梁部材 株式会社構造材料研究会  H形断面梁部材について、代表図に示すようにウェブの片側面に円形環3と左右に縦スティフナー4とを設けてこれを梁の長手方向に任意区間毎に複数個...
L201400165020140912梁部材の薄肉軽量化を図る断面隅部補強構造 株式会社構造材料研究会 みぞ形断面部材及びH形断面部材について、代表図に示す部材両端部近傍の領域乃至全領域にウェブ1の片側面乃至両側面に上下フランジ3と並行して矩形...
L201300231720131121携帯型移動支援装置(注:公開特許公報及び特許公報の要約書が訂正されましたが、IPDLの表示は未反映のままです。) 岩田 治幸 【請求項1】
カメラを備えるスマートフォン等の携帯端末であって、
拡張現実(AR: Augmented Reality)技術を用いて、
前記携帯端末のディスプレ...
L201300136120130705リフォールディング剤および蛋白質のリフォールディング方法 学校法人関西学院 還元型グルタチオンのエステル誘導体およびアミド誘導体、酸化型グルタチオンのエステル誘導体およびアミド誘導体、ならびにそれらの塩および溶媒和物...
L201300114920130619強アルカリ水を利用した切削加工装置及び切削加工方法 国立大学法人 長岡技術科学大学 本発明の切削加工装置1は、主軸16に取り付け可能な切削工具2と、上部が開口しかつ工作物14を収容可能な容器12と、を備える。容器12は、工作...
L201300113620130618プラズマ滅菌装置 国立大学法人佐賀大学 滅菌対象物100を収納する収納容器1と、該収納容器1の内側又は外側に設置された電極2と、該収納容器内にガスを供給するガス供給手段4と、該電極...
L201300100020130606アリルシラン類の製造方法 関西大学 式(I):(下記、概略イメージ1参照)
(式中、
R↑1は、無置換または置換のアルキル基、無置換または置換のシクロアルキル基、無置換または置...
L201300038720130314管加工装置及び管加工方法 公立大学法人 首都大学東京 管材料の一端を把持する第1の把持部材と、移動自在に配設され、管材料の他端を把持する第2の把持部材と、第1、第2の把持部材間に設定された管材料...
L201200318820121102アルデヒド除去組成物 株式会社東北テクノアーチ アルデヒド分解活性を有するグルコノバクター属に属する微生物又はその抽出物若しくは菌体破砕物を含有するアルデヒド除去組成物であって、前記グルコ...
L201200298520121022木材の乾燥工程において、乾燥中における木材内部の乾燥応力の状態を非接触で測定し、内部割れの抑制と乾燥時間の短縮とを両立した効率的な木材乾燥を... 独立行政法人森林総合研究所 木材乾燥室内の温度および湿度を調節して、木材乾燥室内に収納した木材を乾燥させる木材乾燥制御システムにおいて、近赤外線を用いて、木材乾燥室内に...
L201200294020121011効率的なタンパク質製造方法 中外製薬株式会社 システインスルフィン酸デカルボキシラーゼを強発現し、且つ所望のポリペプチドをコードするDNAを導入した細胞を用いた、所望のポリペプチドの製造方...
L201200291620121010泥質干潟の改善方法 国立大学法人広島大学 泥質干潟の改善方法は、熱風乾燥しタンパク質を消失させて多孔質状にしたカキ殻を干潟の泥に鋤き込み、泥中の硫化水素をカキ殻に吸着させて除去する。...
L201200291220121010抗菌剤固定化方法および該方法により得られる物品 国立大学法人広島大学 幅広い材料からなる物品に優れた抗菌性能およびその持続性を付与することが可能な抗菌剤固定化方法を提供することを課題とする。本発明の抗菌剤固定化...
L201200252420120910ビームフィルタ、それを備えたレーザチップ及び外部共振器レーザ 国立大学法人千葉大学 光乱散乱体薄膜を用いたビームフィルタ。
ピンホールが形成された光散乱体薄膜を用いたビームフィルタとする。光乱散乱体薄膜を用いたビームフィルタ...
L201200054320120302サイトカインを発現する豚丹毒菌及び豚丹毒菌を用いたサイトカインのデリバリーシステム 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 豚丹毒菌弱毒株の形質転換体である豚丹毒菌であって、サイトカインをコードする遺伝子を結合させた組換えDNAを有し、このサイトカインを発現する豚...
L201200036120120210タカサゴシロアリに由来する新規ビフェニル化合物、その製造方法、その化合物を有効成分とする医薬組成物 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 昆虫には、これまでに発見されていない生体防御因子を有する可能性があり、新たな抗癌活性物質を探索することにより医療分野や農業分野への応用に結び...
L201100637820111222ファイバー状ニッケルおよびその製造方法 国立大学法人九州大学 六方最密充填構造を有するファイバー状ニッケル、及びその製造方法であって、溶媒中でニッケルイオンと還元剤と保護剤とを混合することで第1の溶液を...
L201100585820111125乳酸菌、乳酸菌選抜方法、および、発酵食品 国立大学法人島根大学 本技術は、従来全く知見のなかった、乳酸菌にアミラーゼ阻害活性物質を産生するものがあることを発見したことに基づいて成された技術である。即ち、動...
L201100541420111021パラジウム触媒及びそれを用いたビスアリール化合物の製造方法 国立大学法人新潟大学 パラジウム触媒及び塩基の存在下において、芳香族ハロゲン化物と芳香族ボロン酸とを反応させてビスアリール化合物を製造するに際し、前記パラジウム触...
L201100471220110902播種の作業幅を広げることと、播種と施肥とを同時に行うこととを、切り換え可能にすることで、作業効率を向上させることが可能な湛水直播装置 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 播種の作業幅を広げることと、播種と施肥とを同時に行うこととを、切り換え可能にすることで、作業効率を向上させることが可能な湛水直播装置は、走行...
L201100467320110902測定装置及び測定方法 国立大学法人広島大学 図1に示すように、測定装置1では、X線源2は、少なくとも所定のエネルギ帯域の成分を含むX線を放射する。集光素子3は、X線源2から放射されたX...
L201100244920110520亜鉛発光プローブ及び発光体 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 式1(Xは2環以上の縮合6員芳香族炭素環;R↓1、R↓2は、H、ハロゲン等、または、R↓1、R↓2は閉環してイミダゾール環と共に置換基を有し...
L201100241920110520レチノイン酸受容体αを含む融合タンパク質 日本大学産官学連携知財センター レチノイン酸受容体αと、核内移行シグナル及び/又は細胞膜透過性モチーフとを含む融合タンパク質である。細胞膜透過性モチーフは、レチノイン酸受容...
L201100240820110520非接触生体情報収集による年齢推定装置、年齢推定方法及び年齢推定プログラム 日本大学産官学連携知財センター 年齢推定装置は、図1に示すように、測定部10、年齢推定部12を含んで構成される。図2は年齢推定部の構成を示す図、図3は年齢推定処理のフローチ...
L201100096420110218植物体栽培装置及び遺伝子組換えトマトにおける目的タンパク質の生産方法 国立大学法人筑波大学 この植物体栽培装置は、植物体に対する光環境を調節する光環境調節手段と、光環境調節手段からの熱を調節する排気手段と、水耕栽培手段と、室内大気中...
L201100016220110121リグノセルロース系バイオマス原料を酵素糖化する際の前処理技術 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 リグノセルロース系バイオマス原料である植物体の地上部を粉砕した後、その原料や水酸化カルシウムおよび水を含むスラリーを調製してアルカリ処理を行...
L201100004020110107酸化物及び電気導体の電気物性制御方法 国立大学法人岡山大学  電気導体のバンドギャップは、通常、伝導バンドと禁制バンドとを構成する結晶構造によって決定されている。このため、バンドギャップの大きさを変える...
L201000634920101210経口投与用リポソーム製剤およびその製造方法 国立大学法人岡山大学  内水相がpH3以下であるリポソームが、外膜に修飾を施すことなしに所望のpH感受性を有すること、およびリポソームが簡便かつ安価に製造可能である...
L201000533720100910高級脂肪酸アルキルエステルの製造方法 有限会社山口ティー・エル・オー 上記目的を達成するための本発明の第1の態様は、主たる反応として塩基性触媒を用い、原料油脂と一価の低級脂肪族アルコールとよりエステル交換反応に...
L201000065120100122細胞周期阻害活性を有する新規化合物 独立行政法人理化学研究所 この技術では、テルペンドールE産生微生物のテルペンドール生合成系に関与する遺伝子の発現を操作することにより、新規なテルペンドール類縁化合物を...
L201000015320100115興奮性化学伝達調節剤およびそのスクリーニング法 国立大学法人岡山大学  本技術では、興奮性神経伝達物質を輸送する小胞型神経伝達物質トランスポーターの阻害剤をスクリーニングするための新規の手法を開発し、そして、その...
L200900000420090109タンパク質の加水分解方法、加水分解装置、及び加水分解産物の分析装置 独立行政法人理化学研究所 この技術では、タンパク質の加水分解方法は、複数の細孔を有するタンパク質保持基材の、細孔の内表面の少なくとも一部に固体酸触媒を配した状態でタン...
L200800496620080912タンパク質の製造方法、およびウィルスの増殖促進方法 国立大学法人岡山大学  糖代謝に関与する酵素の発現促進に用いられるD−ダルコースは、ウイルス由来やその他の発現プロモーターをほとんど活性化しないものの、特定の糖類を...