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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014002267 | 20141120 | 高脱アセチル化キトサンの製造方法 | 学校法人龍谷大学 | キチンまたはキトサンを塩基性アニオンのイオン液体および水に接触させて、アセチル基を脱アセチル化する工程を含むキトサンの製造方法に関する。
イ... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014001466 | 20140820 | 半導体記憶装置 | 国立大学法人九州工業大学 | データ入力端子D、書込許可入力端子φ、及びデータ出力端子Q−を有し、書込許可入力端子φのライト選択信号がアサートされるとデータ入力端子Dのラ... |
L2014001277 | 20140718 | 交流モータ及び交流モータの制御方法 | 立命館大学 | 協働して回転磁界12を発生する3相のステータコイル11U,11V,11Wと、直流電圧+E,−Eおよび接地電圧GNDが印加されて、ステータコイ... |
L2014001271 | 20140718 | 画像投影装置、画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、及び、画像データ | 立命館大学 | 画像投影装置1は、影付きの物体の画像の入力を受ける画像入力部31と、この画像入力部31に入力された物体の画像に背景画像を合成して投影画像を生... |
L2014001269 | 20140718 | 赤外顕微鏡、及び赤外顕微鏡システム | 立命館大学 | 本発明の赤外顕微システム1は、FT−IR2の干渉計部22から供給された赤外光線束を実質的に平行光とした状態で小径に絞ることで、当該赤外光線束... |
L2014001258 | 20140718 | ワークの研磨方法および研磨液 | 立命館大学 | 転動体用ワークに研磨加工を施す研磨加工工程を含む転動体の製造方法であって、
前記研磨加工工程が、光触媒からなる粒子と蛍光材料と当該光触媒およ... |
L2014001241 | 20140718 | バイオオーグメンテーションにおける環境影響の評価方法 | 立命館大学 | 炭化水素分解菌の土壌投入が環境に与える影響の評価方法であって、
(1)汚染土壌について、 (1-1)炭化水素分解菌を投入し、 (1-2)前記(1-1)... |
L2014001224 | 20140715 | ハイブリッド糖鎖の製造方法 | 国立大学法人弘前大学 | ヒアルロン酸、コンドロイチン、コンドロイチン硫酸のいずれかの糖鎖の構成糖からなる6糖のオリゴ糖の還元末端をピリジルアミノ化したピリジルアミノ... |
L2014001221 | 20140715 | 可視光応答型光触媒複合体 | 国立大学法人弘前大学 | 吸着材層上に、p型有機半導体及びn型有機半導体を含む層が形成された可視光応答型光触媒を複数枚積み重ねて構成される可視光応答型光触媒複合体。該... |
L2014000959 | 20140526 | 双ロール式縦型鋳造装置及び複合材料シート製造方法 | 学校法人常翔学園 | アルミニウムシリコン合金と炭化ケイ素粉末とを混合した複合材又はケイ素含有率が7%を超えるアルミニウム・ケイ素合金をシートに製造する双ロール式... |
L2014000209 | 20140129 | 多孔性高分子膜およびその製造方法並びにその製造に用いるスタンパの製造方法 | 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー | 多孔性の表面構造を有する陽極酸化ポーラスアルミナの細孔内に物質を充填し、前記陽極酸化ポーラスアルミナを溶解除去することにより、前記物質からな... |
L2014000208 | 20140129 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法 | 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー | 陽極酸化のみにより形成された細孔周期150nmから250nmの陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法あって、化成電圧70Vから130Vの範囲で地金アルミニウムを1... |
L2013002209 | 20131025 | 3次元実装半導体装置及びその製造方法 | 国立大学法人九州工業大学 | 配線基板の両面に半導体チップを含む各種回路素子を取り付けた3次元実装半導体装置において、
前記配線基板は一方の主面及び他方の主面のそれぞれに... |
L2013001987 | 20130927 | 金属プロトポルフィリン錯体測定用の酵素センサーと測定方法 | 国立大学法人九州工業大学 | 蛍光色素の蛍光波長が、金属プロトポルフィリン錯体の吸収波長と重なるような親水性蛍光色素で蛍光ラベル化されたヘムオキシゲナーゼからなる金属プロ... |
L2013001984 | 20130927 | 水不溶性のエラスチンマイクロ粒子 | 国立大学法人九州工業大学 | 動物由来、とくに魚類由来の水溶性エラスチンのコアセルベート液滴に、放射線を照射することにより水不溶性エラスチンのマイクロ粒子が得られる。粒子... |
L2013001865 | 20130911 | 光学活性2−ヒドロキシエステルの製造方法及び新規中間体化合物 | 学校法人東京理科大学 | 下記式(a)〜(d)のいずれかで表される触媒と、カルボン酸無水物、又はカルボン酸無水物及びカルボン酸とを含む溶媒中で、ラセミの2−ヒドロキシ... |
L2013001769 | 20130820 | リン回収剤及びそれを用いた排水の浄化方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | Mg↑(2+)イオンとCa↑(2+)イオンとがMg/Ca=0.3以上の割合で含有する水溶液に、可溶性炭酸塩又は炭酸塩の水溶液を混合することで... |
L2013001030 | 20130613 | 癌転移の検出方法および検出用キット | 国立大学法人長崎大学 | 癌腫の患者から生体外へ分離された組織の可溶化物中に、該癌腫に発現する抗原が含まれるか否かを、該抗原に特異的な抗体を用いたドットブロット解析に... |
L2013001023 | 20130612 | 水酸化ニッケルヘキサゴナルプレートおよびその製造方法 | 国立大学法人宮崎大学 | ニッケル塩の水溶液をpHが12以上であるアルカリ水溶液に滴下して水酸化ニッケルを合成する工程と、
水酸化ニッケルを水に分散させ150℃を超え... |
L2013001012 | 20130606 | 微細針を作製するための鋳型の製造方法および微細針の作製方法 | 関西大学 | 先鋭状の先端部130を有する、シリコンで形成された針模型100をシリコン基板140に固定するステップと、前記シリコン基板140の前記針模型1... |
L2013000993 | 20130604 | 電子顕微鏡 | 国立大学法人浜松医科大学 | 試料の像を取得するために、電子レンズを用いて電子線を収束させ、前記試料に前記電子線を照射する電子顕微鏡であって、
前記試料及び前記電子レンズ... |
L2013000740 | 20130513 | 抗肥満剤及び糖尿病改善剤 | 日本大学産官学連携知財センター | ネムノキの花部、特に、開花初期の花を陽乾させた合歓花の抽出物(Flavonoid)のうち、酢酸エチル又は水の画分に属する、3''-(E)-(3'''-Methoxycaffeo... |
L2013000477 | 20130326 | 抽出装置、抽出方法および抽出プログラム | 明治大学 | 単語を示す情報と該単語がクラスタに所属している程度である所属度を示す情報とが関連付けられ、前記単語を示す情報と該単語の位置を示す情報とが関連... |
L2013000440 | 20130322 | 風洞の始動/停止荷重低減法および風洞 | 宇宙航空研究開発機構 | 測定部断面が1m×1mの矩形である吹出式超音速風洞において、突起30u,30Lを模型10から風洞上流側にL=1200mmだけ離隔した風洞壁面で、風洞壁... |
L2013000421 | 20130322 | 遠隔気流の警報表示方法及びそのシステム | 宇宙航空研究開発機構 | レーザ光を利用したドップラーライダー方式の光学式遠隔気流計測装置において、受信信号強度に閾値を設けて、該閾値以下の該受信信号については情報を... |
L2013000408 | 20130320 | ホーンアンテナおよびその設計方法 | 学校法人同志社 | 横断面が方形の内部空間を有し、一対の対向側面6がホーン3の一端開口5から他端開口4に向かってテーパ面を形成しているホーン3を備えたホーンアン... |
L2013000406 | 20130320 | 白金コアシェル触媒の製造方法および当該触媒を用いた燃料電池 | 学校法人同志社 | 金コア粒子を、還元剤の不存在下で、二価白金イオンあるいは四価白金イオンを含む溶液に浸漬することにより、前記金コア粒子上に白金を直接析出させる... |
L2013000388 | 20130314 | 個人関連情報取引管理システムおよび提供者関連情報取引管理システム | 公立大学法人 首都大学東京 | 個人用情報処理装置(CLa)は、購買履歴情報送信手段(CA33)と提供範囲情報送信手段(CA76)とを有し、運用者用情報処理装置(SV)は、購買... |
L2013000346 | 20130308 | ポンププローブ測定装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ポンププローブ測定装置1は、ポンプ光3aとなる第1の超短光パルス列とプローブ光となる第2及び第3の超短光パルス列3b,3cとを発生させる超短... |
L2013000323 | 20130304 | 酒類の製造方法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | シアン配糖体を含む果実にアルコール濃度5%以下のアルコール液を添加し、10℃〜40℃で3日以上放置した後、さらにアルコール濃度30%以上のア... |
L2013000319 | 20130304 | 母乳におけるTh2アジュバント活性の評価方法、及び母乳がTh2アジュバント活性に起因する疾患を発症させる危険性の評価方法 | 国立大学法人千葉大学 | 未熟樹状細胞を母乳で刺激し、該刺激により前記未熟樹状細胞から分化誘導された成熟樹状細胞を解析することにより、前記母乳が有するTh2アジュバン... |
L2013000310 | 20130304 | 触診装置、寝台装置及びこれらを用いた腹診装置 | 国立大学法人千葉大学 | 胸部支持部と下肢支持部とを有し、胸部支持部と下肢支持部との間に空間が形成されてなる寝台と、寝台を支持する複数の脚部と、を有する寝台装置と、垂... |
L2013000184 | 20130201 | 近赤外線吸収色素及び近赤外線吸収色素含有粘着剤 | 株式会社エーピーアイ コーポレーション | 一般式(1)で表されるものであることを特徴とする近赤外線吸収色素。(添付図参照) |
L2012003620 | 20121226 | ニトリル合成用触媒組成物およびそれを用いたニトリルの製造方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 酸化コバルト、酸化マンガン、酸化ニッケルおよび酸化パラジウムからなる群から選ばれる少なくとも1種の金属酸化物を含有する組成物を触媒組成物とし... |
L2012003616 | 20121226 | 個人認証装置および個人認証システム | 公立大学法人 首都大学東京 | 第1検知部(SN1)と第2検知部(SN1)とを有する圧力検知部材(SN)と、第1特徴量(u↓1p)と第2特徴量(u↓2p)とを演算する特徴量... |
L2012003445 | 20121207 | 金属触媒、及び光学活性α−アミノ酸誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | M(OR1)2(但し、Mはアルカリ土類金属元素、R1はアルキル基)とMに結合をする配位子を構成する下記の式[I]で表される構造の化合物又はそ... |
L2012003444 | 20121207 | 金属触媒、及び光学活性α−アミノ酸誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | M(OR↑1)↓2(但し、Mはアルカリ土類金属元素、R↑1はアルキル基)と該M(OR↑1)↓2のMに結合をする配位子とを持ち、前記配位子を構... |
L2012003187 | 20121102 | 抗体の血中半減期制御技術 | 中外製薬株式会社 | 血中動態が制御されたFcRn結合領域を含むポリペプチドの製造方法であって、(a)FcRn結合領域を含むポリペプチドの表面に露出し得る少なくとも一つのア... |
L2012002948 | 20121012 | 効率的な二重特異性抗体の製造方法 | 中外製薬株式会社 | ポリペプチドの会合が制御されるようにポリペプチド内の界面を形成するアミノ酸残基に変異を有するポリペプチドの製造方法であって、
(a)ポリペプチ... |
L2012002926 | 20121010 | 透明導電薄膜、透明導電薄膜の形成方法、及びタッチパネル | 国立大学法人広島大学 | 透明導電薄膜4は、歪みに対する電気抵抗の変化率が300以上である材料から形成される。具体的には、透明導電薄膜4は、Zn:Oの組成比が、37.... |
L2012002523 | 20120910 | ポジトロン断層撮影法およびポジトロン放出化合物 | 国立大学法人千葉大学 | ポジトロン放出源の分布と集積度を測定するポジトロン断層撮影法において、ポジトロン放出源として、化合物(I)を用いることを特徴とするポジトロン... |
L2012002508 | 20120910 | 金属表面処理を施したナノフィラーからなる高感度ひずみセンサ | 国立大学法人千葉大学 | 金属表面処理を施した導電性ナノフィラーを高分子ポリマー、ゴム、セラミックスなどの母材に分散させ、ナノフィラー同士の接触による導電性回路を形成... |
L2012002493 | 20120907 | 燃料電池セルおよびその製造方法 | 神奈川県 | 電解質層と、該電解質層に接して配置される電極と、前記電極に直接接するよう配置され、ガスを導入するガス流路を該電極に接する面に有する導電性のセ... |
L2012002491 | 20120905 | 簡素な構成で、水利施設の異常を現地に出かけることなく、中央監視センターで迅速かつリアルタイムで把握することができ、しかも異常の場所や原因およ... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 広域にわたって整備されている農業用水路に沿って水位計を設置し、計測された水位計測データL1、L2を送受信装置を通じてセンターサーバに送信する... |
L2012002311 | 20120810 | オゾン検出センサ | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 透光性基板の対の対向間隙にオゾン含有流体を充填する測定セル、前記測定セルの一方の基板上に紫外光を照射する光源、前記測定セルの他方の基板の透光... |
L2012001662 | 20120601 | この発明によって明らかにされた遺伝子Pb1は新規の配列をもつ成体抵抗性の特徴を持つ遺伝子であり、これを改変することによってイネに実用性の高い... | 独立行政法人農業生物資源研究所 | 発病が直接被害に結びつくため問題とされる穂いもちに対する圃場抵抗性遺伝子として単離された事例はない。この発明によって明らかになったPb1遺伝... |
L2012001156 | 20120403 | 酸化物添加担持白金触媒の製造方法および酸化物添加担持白金触媒 | 国立大学法人筑波大学 | 担体粉末(1)に白金塩溶液(2)を含浸する第1の含浸工程と、前記白金塩が含浸された担体粉末(1′)に、周期表で4A族、5A族、6A族および7... |
L2012001145 | 20120403 | 送液装置 | 国立大学法人筑波大学 | 送液装置20は、2つの流路23,24を有し、一方の流路23の端部には、第1の液溜め部25を備え、第1の液溜め部25の流路への出口側にバルブ部... |
L2012001015 | 20120316 | 半導体光位相変調器を用いた高繰り返しフェムト秒ファイバレーザ | 株式会社東北テクノアーチ | パルス幅が100フェムト秒程度の超短光パルスを発生させるレーザとしては、光ファイバ中の非線形光学効果や半導体、カーボンナノチューブなどの光学... |
L2012001009 | 20120316 | 情動制御装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 情動制御装置は、映像鑑賞者の人体音を抽出する人体音信号抽出部12と、抽出された人体音を入力する人体音信号入力部14と、取得された人体音の電気... |
L2012000984 | 20120316 | マグネシウム合金圧延材およびその製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 結晶構造が六方最密充填構造(hcp)であるマグネシウム合金圧延材であって、圧延面法線方向から圧延方向への傾斜角がプラスマイナス75°の範囲で... |
L2012000685 | 20120316 | 抗氷核活性剤及びその製造方法 | 関西大学 | 日本酒からの抽出成分を含有する抗氷核活性剤である。日本酒の含有成分を合成吸着剤に吸着させ、合成吸着剤に吸着された吸着物を日本酒からの抽出成分... |
L2012000608 | 20120309 | 導電性モノマーとそのポリマー又はオリゴマー及び有機蛍光体 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 導電性モノマーは、導電性骨格の周囲が絶縁性骨格で囲まれた構造を有する導電性モノマーであって、導電性骨格を構成する導電性分子の側鎖に修飾された... |
L2012000581 | 20120309 | 接着構造体及びそれを用いた水中移動装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 接着構造体1は、基部2と、基部2上に形成される突起からなる気泡保持部3と、を備え、気泡保持部3は、水中で気泡9を保持する。気泡保持部3は、接... |
L2012000554 | 20120309 | 波長変換部材、その製造方法、および、それを用いた発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この波長変換部材は、少なくとも蛍光体粒子と透光性物質とを含み、蛍光体粒子の含有量は30体積%以上70体積%以下である。また、この波長変換部材... |
L2012000508 | 20120302 | α−グルコシダーゼ阻害剤及び糖類の製造方法 | 明治大学 | N−アセチル−D−ガラクトサミンとD−グルクロン酸とからなる多糖類で、ガラクトサミンの4位の炭素原子が硫酸エステル化されたコンドロイチン硫酸... |
L2012000488 | 20120302 | 熱化学水素製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | H↓2SO↓4相及びHI↓x相の精製に、酸素と不活性ガスの混合ガスを用いる。このプロセスは、これまでの不活性ガスのみを用いた精製機構、すなわ... |
L2012000468 | 20120224 | 蛋白質架橋阻害剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 一般式@〜Lの何れかの式で示される化合物又はその薬学的に許容可能な塩を含む蛋白質架橋阻害剤が提供される;@R↓3−[−X−B(ZR↓1)−Y... |
L2012000425 | 20120224 | 内視鏡遠隔操作システム | 学校法人産業医科大学 | 内視鏡遠隔操作システム100は、本体部200と、本体部200へ操作の指示をする操作制御部300とを備えている。 本体部200は、被術者の消化... |
L2012000316 | 20120210 | 静脈認証システム | 国立大学法人名古屋工業大学 | 図1は、指静脈認証システムの撮影部の断面図、図2は、指静脈認証システムの機能ブロック図、図3は、指静脈認証における認証方法のフロー、である。... |
L2012000072 | 20120113 | ボリュームメッシュ細分割装置、及び、ボリュームメッシュ細分割方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ボリュームメッシュ細分割装置1は、ボリュームメッシュに含まれる各境界セルの位相構造と、平面的な境界セルの位相構造として予め登録された位相構造... |
L2012000050 | 20120113 | トランスグルタミナーゼによるIP3レセプターの修飾 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 細胞においてトランスグルタミナーゼ2(TG2)によってIP↓3レセプター1(IP↓3R1)タンパク質のC末端側グルタミン残基を介するサブユニ... |
L2011006421 | 20120106 | サイズおよび形状の制御された微粒子およびその製造方法 | 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、サイズおよび形状の制御された微粒子の製造方法は、インプリントプロセスにより基材表面に形成した凹凸パターンの突起部を微粒子として単... |
L2011006227 | 20111216 | 高輝度発光ダイオード | 国立大学法人九州大学 | 図1は、高輝度発光ダイオードの光導波路構成概要図、図2は、図1のA−A’線で示される光導波路断面構造図、である。半導体基板100上に、夫々集... |
L2011006154 | 20111209 | 頬粘膜の保護具 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 使用者の頬粘膜が上、下顎歯列の間へ入り込むことを規制する頬粘膜の保護具である。連結部2を介して接続された可撓性を有するシート状部材からなり、... |
L2011006149 | 20111209 | 時系列情報とテキスト情報とを含む時系列的テキストデータを解析する情報解析装置 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 時系列情報とテキスト情報とを含む時系列的テキストデータを解析する情報解析装置であって、複数の異なる時系列的テキストデータを取得する時系列的テ... |
L2011006037 | 20111209 | リステリア菌の同定・検出方法 | 国立大学法人九州大学 | リステリア菌(Listeria monocytogenes)は,動物や土壌などの環境中に広く常在しており,食肉や乳製品を中心とする様々な食品から高頻度に検出されま... |
L2011005984 | 20111202 | 粒子の製造方法および製造装置ならびに粒子 | 独立行政法人理化学研究所 | 光重合する気体状の単量体を含む気体中に核粒子を分散させる分散工程と、核粒子の表面に気体状の単量体を接触させた状態で光を照射することによって、... |
L2011005745 | 20111118 | 変位計測装置、方法およびプログラム | 国立大学法人和歌山大学 | 変位計測装置は、所定の位置に設けられた変位計測用の格子を含む変位計測用画像を撮影する撮影部と、変位計測用画像から格子の領域を検出して格子領域... |
L2011005717 | 20111118 | イオンビーム照射装置におけるフィードバックシステム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | イオンビーム照射装置を用いた癌治療において、ラスタースキャニング照射方式の照射時間の短縮化を図るためには、治療計画に組み込むため、照射するイ... |
L2011005580 | 20111111 | 認知症の発症の有無を確認するための方法及び装置 | 国立大学法人岡山大学 | 被検者ごとの個人差を抑制しつつ、認知症の発症の有無を確認するための情報を得る。択一的に選択可能な2つの選択項目のうちの1つを、聴覚及び視覚の... |
L2011005515 | 20111104 | β−1,3−グルカン/核酸複合体の調製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 核酸を溶解した水系緩衝液と、β−1,3−グルカンを溶解した塩基性水溶液とを混合し、インキュベートすることにより、2本のβ−1,3−グルカン分... |
L2011005459 | 20111028 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、色彩と結びつきのある単語(プリミティブワード)に着目し、その単語を用いて、各単語が提示されているときに、各色彩が連想される確率... |
L2011005457 | 20111028 | 遷移元素触媒およびその製造方法、並びに選択的水素添加方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術は、白金、ロジウム、イリジウム、ルテニウムまたはレニウムから選択される金属イオンおよびパラジウムイオンを含む溶液を水素ガスと反応させ... |
L2011005456 | 20111028 | キャッシュメモリおよびその制御方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、キャッシュメモリは、連想度n(nは自然数)のCAM(Content Addressable Memory)とSRAM(Stat... |
L2011005449 | 20111021 | sh4遺伝子が発現するように導入された形質転換植物体、機能型sh4遺伝子が発現するように交配導入された植物体、sh4遺伝子を植物体に導入する... | 独立行政法人農業生物資源研究所 | sh4遺伝子が発現するように導入された形質転換植物体に関する。また、機能型sh4遺伝子が発現するように交配導入された植物体に関する。また、s... |
L2011005447 | 20111021 | (E)−3−メチル−2−シクロペンタデセノンの製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | (E)−3−メチル−2−シクロペンタデセノンの製造方法は、3−メチル−2−シクロペンタデセノンと3−メチル−3−シクロペンタデセノンを含む混... |
L2011005077 | 20110922 | ネコ伝染性腹膜炎の治療および予防するための医薬組成物およびその使用 | 学校法人日本医科大学 | この技術は、シクロスポリンを有効成分として含有する、FIPを治療および/または予防するための医薬組成物とする。この医薬組成物において有効成分... |
L2011004963 | 20110909 | CMOSインバータを用いたマルチプレクサ、デマルチプレクサ、ルックアップテーブルおよび集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | パスゲートM1、M2の出力に初段出力バッファとして低しきい値CMOSインバータINV1を接続したセレクター回路を基本構成とし、それを用いたマ... |
L2011004335 | 20110902 | 果実又は野菜の養液栽培方法 | 国立大学法人島根大学 | この技術では、湿度及び温度を調整可能であって十分な光量の光を照射可能な条件下において、土壌を用いずに、培養液中でカリウム濃度を時期によって調... |
L2011004318 | 20110826 | 炭化ケイ素微粉末の製造方法及びその製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電磁波照射を利用するシリカの炭素熱還元による炭化ケイ素粉末の製造方法において、副生ガス通気孔14を有するとともに外周部に自己発熱材料13が、... |
L2011003383 | 20110722 | ペプチドを含む医薬または食品 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、Tyr、Phe、TrpあるいはHisと疎水性アミノ酸が隣接しているペプチドまたはその類縁体を有効成分とする医薬ないし医薬組成物と... |
L2011003380 | 20110722 | リビングラジカル重合触媒および重合方法 | 国立大学法人京都大学 | 本技術は、リビングラジカル重合法のための触媒であって、この触媒は、酸化還元能力を有する有機化合物であって、この有機化合物の還元状態と酸化状態... |
L2011002967 | 20110701 | アグロバクテリウム法によるイネ科植物の形質転換方法において、形質転換効率を飛躍的に向上させる方法 | 独立行政法人農業生物資源研究所 | イネ科植物のカルスもしくは胚と外来遺伝子を保持したアグロバクテリウムとの共存培養を、イネのカルスからの抽出物を含む培地を用いて行うことを特徴... |
L2011002815 | 20110617 | αFeSi2基及びβFeSi2基低摩擦合金、該低摩擦合金からなる摺動部材、及び、該低摩擦合金の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | αFeSi↓2単相、又は、αFeSi↓2相とFeSi相あるいはαFeSi↓2相とSi相の2相、又は、αFeSi↓2相とFeSi相と Si相の... |
L2011002625 | 20110610 | 不揮発性固体磁気メモリの記録方法及び不揮発性固体磁気メモリ | 株式会社東北テクノアーチ | 磁性体からなる記録層11を備える不揮発性固体磁気メモリの記録方法及び不揮発性固体磁気メモリは、記録層11のキャリア(電子・正孔)濃度を増加ま... |
L2011002574 | 20110603 | 半翅目害虫、アザミウマ目害虫、またはダニ目害虫に対する防除剤 | 国立大学法人高知大学 | スクアレン又はビタミンEを有効成分として含有する半翅目害虫、アザミウマ目害虫、又はダニ目害虫に対する防除剤である。スクアレン及びビタミンEは... |
L2011002532 | 20110527 | 体内治療装置 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術では、体内治療装置は、可撓性を有する長尺体と、長尺体に配設されるとともに、体内に形成された流路を流れる流体の流動に伴って、流動におけ... |
L2011002452 | 20110520 | 経路探索装置及び移動システム | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 例えば、周囲に存在する物体までの位置を示す測域データを取得する取得部11と、取得された測域データを二次元の座標空間にプロットすることで、物体... |
L2011002319 | 20110513 | 光信号増幅装置 | 近畿大学 | 一般的に、光信号波形を光増幅器で増幅した場合、その歪みが増幅して伝達され、光学的にその歪みを低減する技術は得られていない。また、エレクトロニ... |
L2011002247 | 20110506 | 新規アミノアルコール誘導体塩、アミノアルコール誘導体塩構造を有する不斉有機分子触媒及び該不斉有機分子触媒を用いた光学活性化合物の製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この不斉有機分子触媒は、一般式(1)で表わされるアミノアルコール誘導体塩である(式中、R↑1はアルキル基又はアリール基、R↑2、R↑3は水素... |
L2011001922 | 20110408 | 無電解白金めっき液、及び白金めっき製品の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アスコルビン酸と白金ハロゲン化塩を含有することを特徴とする無電解白金めっき液。
本発明に係る白金めっき製品の製造方法は、基材を用意する工程と... |
L2011000964 | 20110218 | 植物体栽培装置及び遺伝子組換えトマトにおける目的タンパク質の生産方法 | 国立大学法人筑波大学 | この植物体栽培装置は、植物体に対する光環境を調節する光環境調節手段と、光環境調節手段からの熱を調節する排気手段と、水耕栽培手段と、室内大気中... |
L2011000770 | 20110218 | スナバ回路及び電力変換回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 直列接続された主スイッチ素子と転流スイッチ素子からなるスイッチング手段を備えた電力変換回路に付加されるスナバ回路において、補助スイッチ素子、... |
L2011000769 | 20110218 | 光応答性液晶化合物およびその応用 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この液晶化合物は、一般式(1)で表される。式中、R↓1、R↓2、R↓3は、水素、アルキル基、アルコキシル基、アルコキシカルボニル基、アルコキ... |
L2011000323 | 20110128 | 放射線の位置を2次元で検出する半導体検出器及びそれを用いた放射線の2次元位置検出方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、放射線の位置を2次元で検出するための半導体位置検出器は、半導体基板と、半導体基板の表面にX方向に所定の間隔を置いて並置された、... |
L2011000321 | 20110128 | 信号処理装置、信号処理方法、信号処理プログラム及び信号処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体並びに放射線治療装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、入力時系列信号(入力)の或る成分を周期時変の時系列信号と仮定し、入力の一部と入力との相関解析を行ない、相関解析の結果を用いて、入... |
L2011000296 | 20110128 | 多量体化低分子抗体 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、抗ヒト上皮細胞成長因子受容体1抗体528のH鎖のヒト型化可変領域(h5H)及びL鎖のヒト型化可変領域(h5L)を含む一本鎖抗体(... |
L2011000278 | 20110128 | イネ科植物の雄性不稔を回復させる方法および雄性不稔回復剤 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、オーキシン濃度が10↑(−4)M〜10↑(−7)M(M:モル濃度)となるようにイネ科植物へ散布するための、雄性不稔を生じたイネ科... |
L2011000197 | 20110121 | 進展亀裂検出方法、装置およびプログラム | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 被検査物に対し超音波を入射する超音波発生手段10と、被検査物からの材料ノイズを受信する材料ノイズ受信手段20と、超音波発生手段10を所定の範... |
L2011000067 | 20110107 | 高圧・低圧配電系統電圧調節システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 無効電力を制御することにより分散型電源の連系点電圧を制御するパワーコンディショナが、それぞれの連系点電圧を低圧配電系統監視制御装置に伝達し、... |
L2010006342 | 20101210 | 光学的観察用チャンバー及び試料の光学的観察方法、並びに下側透明板の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 光学的観察用チャンバーは、試料を載せるための下側透明板と、試料の上側に被せるための上側透明板とを備える。下側透明板が可撓性を有する素材によっ... |
L2010006316 | 20101210 | 有機薄膜半導体装置及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ボトムコンタクト型であって、前記電極の側面のうち、少なくとも前記絶縁層に接する位置に、前記有機半導体層側から前記絶縁層側に向けて幅広となるテ... |
L2010005901 | 20101112 | 光信号再生装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光信号の位相を保持しつつ搬送波の周波数を可変に変換する光導波路のパラメトリック過程を利用する位相保持型波長変換器において、分散スロープS、分... |
L2010005893 | 20101112 | 歩行ロボットのZMP制御装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 腰関節を追加して、膝が完全に伸展した場合であっても、腰関節をロール軸周りに回転させることによって右脚を下げ左脚を上げてZMPを右足部に移動さ... |
L2010005717 | 20101015 | 半導体装置及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、半導体装置の製造方法は、半導体結晶基板上に高誘電率非晶質薄膜を低温で堆積する工程、高誘電率非晶質薄膜の結晶化開始温度よりも低い... |
L2010005431 | 20100917 | 光導波路素子、光集積回路、光ゲートスイッチ及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 位相変調効果を有する光導波路素子は、光導波路の導波路端面から入射した光信号に対する反射構造を備え、光信号が反射構造で反射され導波路端面から出... |
L2010004998 | 20100827 | 教材用太陽光熱複合発電装置 | 宇宙航空研究開発機構 | 大量のエネルギーを必要とする現代社会では、化石燃料とりわけ石油の大量消費が続き、二酸化炭素の排出量が増えたことによる地球温暖化という重大な環... |
L2010004925 | 20100827 | エリスロポエチン応答性の診断方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 新規エリスロポエチン阻害物質のレベルを指標とした被験者のエリスロポエチン応答性の診断方法に関する。この診断方法は、被験者から単離した末梢血、... |
L2010004714 | 20100820 | 舞台演出システム | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は、舞台演出システム全体の概念図、図2は、舞台演出システムにおける各構成装置の位置関係を示す概略側面図、図3は、撮像装置で撮像した画像か... |
L2010004497 | 20100813 | クロスカップリング反応用触媒、及びこれを用いた芳香族化合物の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 式(1):R−Ar’で表される芳香族化合物の製造方法は、鉄化合物及び式(4)で表されるビスホスフィン化合物からなるクロスカップリング反応用触... |
L2010004448 | 20100806 | プルシアンブルー類似体を用いたリチウムイオン2次電池電極材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | リチウムイオン2次電池用正極材料として、式:K↓1↓−↓x(Mn↓yCu↓1↓−↓y)↓1↓+↓0↓.↓5↓x[Fe(CN)↓6]・nH↓2... |
L2010004114 | 20100716 | フリッカー値測定装置及び測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | フリッカー値測定装置は、制御手段、表示手段、及び操作手段を備える。 表示手段が、表示のOFF期間を1/f↑nゆらぎで変化させて点滅表示し、表... |
L2010004049 | 20100716 | 新規微生物及びそれを用いる糖型バイオサーファクタントの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、バイオサーファクタント生産菌を探索した結果、日常的に食用されている砂糖の原料となる「サトウキビ」から、新種の酵母であるシュード... |
L2010003275 | 20100528 | 含パラジウム化合物、その製造方法及びこれを用いる有機化合物の製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 分子内にホスフィン酸基とパラジウムを併せ持つ、新規な化合物(I)(式中のR↓1〜R↓5は水素又は炭化水素置換基である;nは1〜20である。)... |
L2010003272 | 20100528 | ETBEの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このエチルターシャリーブチルエーテル(ETBE)の製造方法は、イソブテンを含む炭化水素とエタノールとを反応触媒存在下、蒸留塔にて反応蒸留し、... |
L2010002217 | 20100319 | 船舶の摩擦抵抗低減装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 本技術の船舶の摩擦抵抗低減装置は、船舶の船底に気泡を噴出する複数の気体噴出口と、この複数の気体噴出口に気体を送気する前記複数の気体噴出口に対... |
L2010001020 | 20100212 | 緩衝装置・サスペンション・自転車・車椅子・人力車。柔らかい作用から、変化して強く成り凄まじい衝撃を吸収する特徴。 | 大浦 昇次郎 | 自転車は、路面の凸凹と、タイヤの凸凹から発生する振動によって、車輪を振動させ、車輪の上部からフォークによって車軸を上下振動させ、自転車を激し... |
L2009007016 | 20091225 | アルコールの製造方法、アルコール飲料の製造方法、アルコール含有食品の製造方法、および、それらに用いる種菌 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | シロアミタケを用いて炭素源からアルコール、アルコール飲料、或はアルコール含有食品を製造する方法が提供される。さらに、シロアミタケの菌糸と、菌... |
L2009006990 | 20091218 | 原料植物種判定方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、植物のゲノム中に存在する転位因子の1つであるレトロトランスポゾンの植物ゲノムへの挿入位置が原料植物の植物種固有のものであるか否... |
L2009006871 | 20091204 | 水に分散可能なナノ粒子及びナノ粒子分散液の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ゲル−液晶相転移温度が室温より高く、かつ水の沸点より低い両親媒性化合物からなる結晶性物質で被覆された易分散性ナノ粒子である。また、両親媒性化... |
L2009005053 | 20090904 | 甲殻類急性ウイルス血症に対するワクチン | 国立大学法人宮崎大学 | この甲殻類急性ウイルス血症予防用のワクチンは、ホワイトスポットシンドロームウイルス(WSSV)のVP28遺伝子によりコードされるVP28タンパク質を抗原と... |
L2009004384 | 20090717 | 単純ヘルペスウイルスに対するアプタマー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | HSV-1単純疱疹ヘルペスウイルス(HSV-1)のgDドメインに高度に親和性を有し特異的に結合する結合能を有するRNA分子アプタマーを周知のSELEX法を用い... |
L2009004216 | 20090619 | チアゾール誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人岐阜大学研究推進・社会連携機構 | この技術は、チオアミドを合成したのち、チオアミドジアニオンを経由してチオホルムアミドを作用させたところ、チオアミドの置換基によって、チアゾー... |
L2009002700 | 20090410 | 新規微生物及びこの微生物を用いた植物病害防除剤 | 国立大学法人山梨大学 | 新規微生物は、バチルス・ズブチリスKS1株(Bacillus subtilis KS1)(NITE BP−569)である。 植物病害防除剤は... |
L2005004874 | 20050422 | 固体炭素分解型セラミックス化学反応装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | イオン伝導性セラミックス材料と、セラミックス材料上に形成した電気化学的に固体カーボン(PM)を直接酸化除去できる触媒電極からなる化学反応機構... |