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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2014000519 | 20140317 | 足の計測器 | 大橋 修司 | 目盛りと数字を記載した棒形状の測定部材2個を、隙間を設けて平行に配置し、両端に左足の台座、右足の台座を垂直に接続しコの字形にする。2個の測定... |
L2013002313 | 20131120 | 発光部品 | コーア株式会社 | 駆動用回路部材は、その一部または全部で定電流回路を構成し、上記発光素子に定電流を提供し、上記発光素子は、上記基板面の中央に配置され、上記駆動... |
L2013002208 | 20131025 | 有機電界効果型トランジスタ | 国立大学法人九州工業大学 | ソース電極とドレイン電極の間で電流通路となる有機半導体層が空乏層を含む共役系高分子からなり、該有機半導体層の導電率をゲート電極によって制御す... |
L2013002203 | 20131025 | 風力発電装置 | 国立大学法人九州工業大学 | 前段風車ロータと後段風車ロータを同軸上に配置し、一方の風車ロータを発電機の回転自在な電機子ロータに、他方の風車ロータを同発電機の回転自在な界... |
L2013001802 | 20130827 | 導電性ダイヤモンド中空ファイバー膜及び導電性ダイヤモンド中空ファイバー膜の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 導電性ダイヤモンドからなる中空ファイバーが三次元的に絡み合って形成されていることを特徴とする導電性ダイヤモンド中空ファイバー膜。 |
L2013001798 | 20130827 | 表面改質剤、該表面改質剤により改質された被改質体及びナノ粒子の分散液、並びにナノ粒子の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 改質対象に対して高い親和性を示し、改質対象の表面に吸着することで、改質対象を溶媒中で安定に分散させることができる表面改質剤、該表面改質剤によ... |
L2013001777 | 20130820 | DNAセンシング方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 半導体上に反応ゲート絶縁部としてシリコン酸化物又は無機酸化物を含む絶縁層が形成された電界効果型トランジスタの上記絶縁層の上に、反応性官能基を... |
L2013001626 | 20130807 | 微小スポット形成方法および微小スポット形成装置 | 国立大学法人千葉大学 | 超短パルスレーザービームを、少なくとも光軸を中心とする半径bの円の外側かつ光軸を中心とする半径a(>b)の円の内側の輪帯領域に対して、光軸を... |
L2013001625 | 20130807 | チロシナーゼ阻害剤 | 国立大学法人千葉大学 | Bacillus subtilis菌由来のフェノール配糖化酵素を用い、チロシナーゼ活性阻害活性を有するハイドロキノンオリゴ配糖体を効率よく製造する方法を開発... |
L2013001431 | 20130718 | 放射性標識薬剤 | 国立大学法人千葉大学 | 標的分子と結合する化合物と結合させた配位子であって金属(例えばテクネチウムやレニウム)と多配位の錯体を形成する配位子と該金属の放射性核種とか... |
L2013001284 | 20130626 | マグネシウム二次電池用電解液及びそれを用いたマグネシウム二次電池 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、マグネシウム二次電池用電解液に係わり、詳しくは、イオン電達物質としてグリニアー試薬を用いたマグネシウム二次電池用電解液である。また... |
L2013000968 | 20130603 | 動き推定方法、動き推定装置、及び動き推定プログラム | 国立大学法人富山大学 | 動き推定装置は、解析対象となる動画像データを入力すると、その動画像データの3次元信号と、周波数f’及び初期位相φ’を用いた位相と振幅A’とに... |
L2013000967 | 20130603 | マグネシウム系複合材料 | 国立大学法人富山大学 | 鋳型のキャビティ内にMgB↓2粒子を充填し、一方から溶融又は半溶融状態のマグネシウム又はマグネシウム合金を加圧浸透させると同時に他方から冷却... |
L2013000537 | 20130409 | 腹腔鏡手術支援用ロボット | 国立大学法人千葉大学 | 吸着部を有する第一のユニット及び第二のユニットと、
前記第一のユニットに接続される少なくとも三本のガイドワイヤと、 前記三本のガイドワイヤの... |
L2013000492 | 20130403 | サイクリンA−p27相互作用検出方法 | 学校法人東京農業大学 | サイクリンA-YFP↓N融合タンパク質をコードする発現ベクター及びp27-YFP↓C融合タンパク質をコードする発現ベクターを細胞へ導入して形質転換細胞を作... |
L2013000446 | 20130322 | ステージング型燃料ノズル | 宇宙航空研究開発機構 | メイン空気流路21の入口に、プリフィルマー23aおよびセパレータ23bによって隔壁された3重環状構造のメインスワーラ22を配設し、メイン燃料噴... |
L2013000425 | 20130322 | 対向面内所定位置における対向面間距離測定装置及び方法、及びそれらを用いた高平面度加工方法 | 宇宙航空研究開発機構 | 一対の対向被測定体の対向面間所定位置における対向面間距離を測定するための装置を用いる。その測定装置は、狭帯域光発生手段と、狭帯域光発生手段よ... |
L2013000308 | 20130304 | テトラヒドロピリジン誘導体及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 左記式(3)で示されるテトラヒドロピリジン誘導体。
(ここでR↑2は、アリール基であり、R↑3はアリール基又はアルキル基である。) |
L2012003440 | 20121207 | 一枚膜リポソームを用いた酵素進化法の開発 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 核酸分解酵素によって処理された一枚膜リポソームであって、以下:
(a)プロモーター配列、翻訳開始配列、および、ポリペプチドコード配列を含むD... |
L2012003384 | 20121204 | 草刈機チップソー目立て装置 | 橋本 義信 | 自動目立て装置10は、モータ21を含む動力部20と、チップソー1を保持するチップソー保持部70と、チップ5の天刃を研削する天刃グラインダ部5... |
L2012002016 | 20120719 | 合金化度と分散性を制御したPtRu/C触媒及びその製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 本発明に係るPtRu/C触媒の製造方法は、炭素材料からなる担体に白金が担持された白金触媒にルテニウムを更に担持するRu担持工程と、水素ガスの... |
L2012001795 | 20120618 | 駆動ユニットを備えた機械構造 | 国立大学法人京都大学 | 少なくとも3つの駆動ユニット50x,52x,54xが、基準面に沿って1方向又は2方向に能動移動が可能である。駆動ユニット50x,52x,54... |
L2012001712 | 20120612 | 立体音響生成システム、その制御方法及び制御プログラム | 公立大学法人会津大学 | 音像定位設定部301は音像の定位位置(θ,α)を設定する。スピーカ選択部302は音像定位位置に基づいて、音源10からの音声信号を出力するスピ... |
L2012001699 | 20120608 | H+型酸化マンガン担持炭酸マンガン粉末の製造方法及びH+型酸化マンガンナノ微粒子凝集体粉末の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 2価のマンガン化合物に、酸化数が2より大きく3以下であり、平均粒径1〜20nmのナノ微粒子の凝集体である酸化マンガンが担持されている酸化マン... |
L2012001463 | 20120510 | 燃料電池 | 国立大学法人大分大学 | 複極板の表面に、無機の導電性金属水溶液を液相析出法により大気下の常温で反応させ導電性酸化金属で被覆すること特徴とする燃料電池の複極板の表面処... |
L2012001174 | 20120410 | α−グルコシダーゼ阻害活性を有する機能性食品、α−グルコシダーゼ阻害活性成分の製造方法及び1−デオキシノジリマイシンの製造方法 | 独立行政法人国際農林水産業研究センター | この発明の機能性食品は、炭水化物を含む作物をバチラス・アミノリクエファシエンス菌で発酵処理して得られるものである。またバチラス・アミノリクエ... |
L2012001165 | 20120404 | 表面改質された樹脂基材の製造方法 | 国立大学法人福井大学 | 樹脂基材をフッ素ガスと接触させ、当該樹脂基材の表面をフッ素化させた後、アルコールを当該フッ素化された樹脂基材の表面に接触させることを特徴とす... |
L2012001115 | 20120403 | 閉空間提示計測装置 | 国立大学法人筑波大学 | 閉空間提示計測装置1は、複数のモジュール2からなるモジュール群3を備えており、複数のモジュール2は、それぞれ、赤外線受光部4及び赤外線発光部... |
L2012001108 | 20120403 | シアノ架橋金属錯体超構造作成方法およびシアノ架橋金属錯体超構造作成装置 | 国立大学法人筑波大学 | 所定の結晶方位に揃ったプルシャンブルー型シアノ架橋金属錯体の結晶により構成された層である第1の配向層(3a)を、電界析出により電極(3)表面... |
L2012001046 | 20120323 | フロー分類方法、システム、およびプログラム | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は、フロー分類システムの構成を示すブロック図である。このフロー分類システム10は、1つまたは複数の、サーバ装置やパーソナルコンピュータな... |
L2012000893 | 20120316 | 水晶振動子用コーティング液、ガス検出素子、エチレン検出素子およびガス検出素子の製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 水晶振動子用コーティング液は金属アルコキシド、金属アルコキシドの部分加水分解物および金属アルコキシドの縮合物から選ぶ一種以上よりなる主成分と... |
L2012000734 | 20120316 | 無電解銅めっき液、無電解銅めっき方法、及び埋め込み配線の形成方法 | 関西大学 | 銅イオン及び塩素イオンを含有する無電解銅めっき液である。塩素イオンの濃度は、1〜15質量ppmである。分子量50以上2000以下の硫黄系有機... |
L2012000613 | 20120309 | 酸化アルミニウム薄膜を用いたスイッチング素子とこれを有する電子回路 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 酸化アルミニウム薄膜は電界誘起のスイッチング素子として利用できることが知られている。スイッチング効果のある酸化アルミニウム薄膜の製造法として... |
L2012000567 | 20120309 | 高度に透明なアルミナセラミック及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | (a)から(c)のステップを含む、稠密で透明であり、平均粒子サイズが200nm以下である透明アルミナセラミック材料を製造する方法が提供される... |
L2012000566 | 20120309 | メソポーラス粉末、金属イオンセンサー及び金属イオン検出方法並びに金属イオン吸着材と金属回収方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | シリカと金属酸化物とからなるメソポーラス粉末を用い、液中に含有された金属イオンを吸着して提色するプローブがメソポーラス粉末に保持されてなる金... |
L2012000524 | 20120302 | 板状ヒドロキシアパタイト単結晶の製造方法 | 明治大学 | 板状ヒドロキシアパタイト単結晶の製造方法はCa↑2↑+イオン、PO↓4↑3↑−イオン、尿素及びウレアーゼを含む酸性水溶液を容器に入れ、酸性水... |
L2012000503 | 20120302 | 容積型機械の作動状態測定方法 | 明治大学 | シリンダ構造物上のセンサの位置を示す図1及び図2において、センサ装置1は、エンジンの作動状態測定方法を実施する場合に使用し、シリンダ構造物2... |
L2012000486 | 20120302 | 放射線架橋フッ素系固体高分子電解質とその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 固体高分子型燃料電池に用いられる放射線架橋フッ素系固体高分子電解質の製造方法である。フッ素系固体高分子電解質に含まれる導電性基のプロトンを一... |
L2012000224 | 20120127 | 音響発生装置及びスピーカ | 学校法人東海大学 | 図1は、原理を説明するための図である。図1(A)は、使用されるスピーカの正面図である。スピーカ100に、複数の超音波発生素子101、102が... |
L2012000009 | 20120113 | ミトコンドリアの代謝活性測定方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ストレプトリジンO(StreptolysinO)含有液を用いて細胞を透過処理し、この透過処理した細胞のミトコンドリアのエネルギー代謝活性を測... |
L2011005874 | 20111125 | 発光機能を有する衝立 | 地方独立行政法人鳥取県産業技術センター | 点灯時、消灯時を問わず、透光性部材(透光シート)本来の色調や質感を活かして落ち着いた雰囲気を醸し出すことができる、発光機能を有する衝立 |
L2011005851 | 20111125 | メモリ素子及びその製造方法、並びにメモリ素子を備えた記憶装置 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術のメモリ素子では、電圧を印加することにより電気抵抗が変化する抵抗体と、この抵抗体に所定の電圧を印加するための電圧印加用の電極とを有する... |
L2011005728 | 20111118 | 粒子線照射装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、粒子線を患者の患部にスポット的に照射するスキャニング照射法では、照射開始から照射終了までの間にビームを停止する方法として、ビームのエネ... |
L2011005720 | 20111118 | γ線を利用したマメ科植物の栽培方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 実生時期を経過した後、総線量0.5〜10.0Gyで、0.04〜0.4Gy/日の範囲の線量率でγ線を植物体に照射することで、非照射の場合に比べ... |
L2011005711 | 20111118 | サツマイモの栽培方法、栽培容器及び農業資材に関し、特に、サツマイモを直播栽培する栽培方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | この発明に係るサツマイモの栽培方法は、種芋を栽培土壌中に植え付ける植付工程を包含し、その種芋はその肥大を抑制するための資材によって被覆されて... |
L2011005687 | 20111111 | 高分子形燃料電池用電極の製造方法及び、その高分子形燃料電池用電極の製造方法で作られた高分子形燃料電池用電極 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 炭素担体、電解質ポリマー、金属前躯体、アルコール系溶媒、水を含む触媒層形成用組成物を調製する工程と、触媒層形成用組成物を炭素電極基材に塗布す... |
L2011005501 | 20111104 | 船舶及び船尾形状の設計方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、二軸双胴型船尾形状を備えた船舶を斜め後方から見た外観図である。船体1とスケグ11、スケグ12とそのすぐ後ろに設置されたポッド推進器2... |
L2011004346 | 20110902 | 荷電粒子加速方法及び荷電粒子加速装置、粒子線照射装置、医療用粒子線照射装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、パルス出力中で最も高い強度をもつ主部の強度I↓bは、第1の電離度までこのガスを電離できるだけの強度である。ただし、I↓bの強度... |
L2011002992 | 20110701 | 中性子遮蔽材、その製造方法及び中性子遮蔽材製造用ストック | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 原子力施設、高エネルギー物理研究・医療を含むRI施設においては中性子遮蔽材により中性子の遮蔽が施されている。これら施設から放出される中性子は... |
L2011002758 | 20110617 | 腎臓・泌尿器疾患の診断方法 | 国立大学法人熊本大学 | 蛋白質分解酵素であるプロテアーゼは、細胞内で蛋白質代謝等に関わるとともに分泌されて細胞外で様々な機能を果たしており、腎臓や尿路に炎症や腫瘍が... |
L2011002546 | 20110527 | 研磨材混合流体研磨装置及び研磨方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | この技術では、研磨材混合流体研磨装置は、金属部材内部に連通して形成された中空部の内面研磨装置であって、連通した中空部の一方の開口部と他方の開... |
L2011002533 | 20110527 | 斑点米カメムシ忌避物質 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術は、イネ科植物からエンドファイトを分離し、その代謝産物中にカメムシ忌避活性を有する化合物を同定し、その誘導体が高いカメムシ忌避活性を... |
L2011002435 | 20110520 | 段差乗越車輪及び車輪型ロボット | 日本大学産官学連携知財センター | 周方向所定間隔で備えられ径方向へ突出した複数の爪支持部17、19、21、23を有した回転支持体7と、各爪支持部17、19、21、23の先端部... |
L2011002367 | 20110513 | 蝋燭灯火を再現する照明装置及び蝋燭灯火の再現方法 | 国立大学法人福井大学 | 自然の灯火の明るさとゆらぎを再現する照明装置は、再現対象となる灯火の色度と同一又は類似の色度を実現する複数の発光体と、発光体の各々に一定の周... |
L2011002360 | 20110513 | 高分子アクチュエータ | 国立大学法人福井大学 | 現在、メカトロニクス系の分野では、2本足歩行ロボット等の次世代の自立歩行型ロボットや、癒しのロボット玩具等が注目を集めている。これらの分野で... |
L2011001956 | 20110408 | 粘度計 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 強制振動体と、強制振動体とわずかな間隙を介して設置された感力板と、振動体をアクチュエータに結合させるための構造と、強制振動体を駆動するための... |
L2011001955 | 20110408 | 粘度計 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 液体からの粘性応力を受ける構造体が二重渦巻き構造を有する粘度計であって、二重渦巻き構造の一方は固定され、二重渦巻き構造の他方は渦巻きの中心軸... |
L2011001850 | 20110401 | 内視鏡・腹腔鏡下手術におけるリアルタイム手術器具情報取得システム | 東京電機大学 | 鏡視下手術における手術情報リアルタイム取得・解析システムおよび方法、それらに使用するRFIDアンテナ、RFIDアンテナ装置、RFIDリーダ・... |
L2011001515 | 20110325 | 非晶質状炭素膜の表面改質方法 | 東京電機大学 | 本発明の一態様によれば、不活性ガスを用いて非晶質状炭素膜の表面をエッチング処理するステップと、エッチング処理された非晶質状炭素膜の表面を、シ... |
L2011000987 | 20110218 | 新規の硝酸態窒素低減能もしくは亜硝酸態窒素低減能を有する微生物菌株、また発酵飼料製造用の微生物製剤、さらに硝酸態窒素および亜硝酸態窒素が低減... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 嫌気条件および低pH条件で生育可能であり、酸耐性、胞子形成能、高温耐性、並びに優れた硝酸態窒素低減能を有する「バチルス・サブティリス(Bac... |
L2011000781 | 20110218 | キャリブレーション用校正治具、校正治具を備えた3次元計測システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 3次元計測システムにおけるキャリブレーション用の校正治具であって、互いに平行な二つの平面を有する本体と、前記平面に形成されるキャリブレーショ... |
L2011000514 | 20110204 | 新規なジブロック共重合体、及びそのジブロック共重合体の自己集合で形成される高移動度・光伝導性異方性ナノワイヤ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 式Tで示されるジブロック共重合体を有機溶媒に溶かし、均質な共重合体溶液を基板の上に堆積させ、溶媒を蒸発させ、基板の上に直接ナノワイヤを形成さ... |
L2011000452 | 20110204 | 管加工装置及び管加工方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 管加工装置は、金属製の管材料の搬送方向における上流側において移動自在に配設され、管材料を把持する第1の把持部材と、管材料の搬送方向における下... |
L2011000451 | 20110204 | 管加工装置及び管加工方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 管加工装置は、金属製の管材料の搬送方向における上流側において移動自在に配設され、管材料を把持する第1の把持部材と、管材料の搬送方向における下... |
L2011000434 | 20110204 | 緊急地震警報を発するための方法および装置 | 公立大学法人 首都大学東京 | 第1に、地磁気が次第に増加していることを検知し、P波の到来を待たずに、地震の到来の警報を発令する。 第2に、地磁気の増加およびP波を検知して... |
L2011000187 | 20110121 | 要 | 町田 隆志 | 図1(a)は要の縦断面図である。要は中空円筒状部材1からなり、中空部2を備え、左右端に端部3を構成する。図1(b)の側面図からも明らかなよう... |
L2011000091 | 20110114 | 農業経営支援プログラム「こらぼ」 | 兵庫県立農林水産技術総合センター | 農業経営データ入力ツールにより、農作物別に投入した作業内容・作業量・作業発生日時を含む農作業日誌データと、投入した経費・経費発生日時を含む農... |
L2011000040 | 20110107 | 酸化物及び電気導体の電気物性制御方法 | 国立大学法人岡山大学 | 電気導体のバンドギャップは、通常、伝導バンドと禁制バンドとを構成する結晶構造によって決定されている。このため、バンドギャップの大きさを変える... |
L2010006336 | 20101210 | 意思伝達支援装置及び方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 刺激提示用の表示画面1と、利用者の頭部に電極を装着したモバイル脳波計2と、脳波を解析する処理装置3と、メッセージを表示する画面又はアバター(... |
L2010006026 | 20101119 | 住宅換気システム | 学校法人金沢工業大学 | 住宅に温室を付設することで得られる外気の昇温効果と、住宅の直下又は周辺の地中に埋設したヒートチューブによる蓄熱効果の利用に着目している。 住... |
L2010006023 | 20101119 | 数式表示制御装置、コンピュータプログラム、プログラム格納媒体 | 学校法人金沢工業大学 | 数式表示制御装置は、WWWサーバー機能を備える。 また、数式記述言語の数式と所定のプログラムの実行指示を含んだ第1文書整形データを記憶してい... |
L2010005485 | 20100924 | リン酸化酵素の新規基質ポリペプチド | 国立大学法人九州大学 | この技術では、(a) 一般式(I)Xaa−Xaa−Xaa−Xaa↑1−Xaa−Xaa−Ser/Thr−Xaa↑2−Xaa↑3−Xaa−Xaa... |
L2010005419 | 20100917 | 周波数可変直角相ブリッジ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、周波数可変直角相ブリッジ回路として構成する。すなわち、誘導分圧器IVD1、誘導分圧器IVD2、誘導分圧器IVD3、抵抗値R↓(1... |
L2010004690 | 20100820 | 運動軌跡解析方法及び運動軌跡解析装置 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術では、運動軌跡解析方法は、接触点に衝突しながら運動する物体の運動軌跡を、接触点の法線方向及び接線方向にバネとダッシュポットを配置した... |
L2010004588 | 20100813 | シルク複合ナノファイバー及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | カイコのシルクフィブロインと、ポリオキシ酸及び多糖類から選ばれた生分解性素材の少なくとも1種とを主成分とするシルク複合ナノファイバーであって... |
L2010004499 | 20100813 | 加熱・加圧により硬化する組成物 | 国立大学法人京都大学 | 加熱・加圧により硬化する組成物であって、粉末化または小片化された植物由来物(A)とポリカルボン酸(B)を主成分とする。ポリカルボン酸は粉末の... |
L2010004435 | 20100806 | サンプル大量採集法とイージーパス設置法ならびに移動法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | サンプル大量採集法とイージーパス設置法ならびに移動法は、レゴリス丘斜面上の岩石等のサンプルを採集または除去するために、投擲機能、ワイヤ張力制... |
L2010004339 | 20100806 | 物標検知装置及び物標検知システム | 株式会社キャンパスクリエイト | 従来、駐車場などで車両や人の有無を検知する装置としては、光遮断方式、超音波反射波検知方式、コイルを用いた磁界変化検出方式などがある。この車両... |
L2010004108 | 20100716 | カーボンナノチューブ、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体及びポリマーから構成される電極膜、固体電解質膜、アクチュエー... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブ、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体及びポリマーから構成される電極膜である。アルカリ金属塩および... |
L2010004104 | 20100716 | フラットチューブ型電気化学セル、電気化学モジュール及び電気化学反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アノードからなるフラットチューブ構造体に電解質及びカソードが積層されたフラットチューブ型電気化学セルは、フラットチューブ構造体外側部で長さ方... |
L2010004100 | 20100716 | リパーゼ阻害剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 微生物産生糖型バイオサーファクタントを有効成分として含有する、リパーゼ阻害剤である。また、微生物産生糖型バイオサーファクタントが、式I(図1... |
L2010004064 | 20100716 | 淡水化装置付きバロメトリック型オープンサイクル海洋温度差発電装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、表層温海水が導入され蒸気を発生するとともに、導入された温海水が海面下に排水される蒸発器と、蒸発器で発生した蒸気によりタービン翼が... |
L2010003217 | 20100521 | がん細胞運動およびがん細胞浸潤抑制剤 | 株式会社東北テクノアーチ | PAR1に特異的に結合してMMP1による切断を阻害し、がん細胞の運動活性および浸潤活性を阻害する抗体、または抗体と同様の性質を保持する抗体の... |
L2010003215 | 20100521 | 高熱安定性を有する機能性フォスファジド | 株式会社東北テクノアーチ | 式(図1)(式中、Xは、同一でも互いに異なっていてもよく、それぞれ独立に、ジアルキルアミノ基、ピロリジノ基、ピペリジノ基、モルホリノ基及びピ... |
L2010002682 | 20100326 | シリコーンオイルの光酸化反応を用いた光学部品の接着方法および素子製作装置 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | @シリコーンオイルを接着剤として用い、シリコーンオイルで挟まれた非線形光学結晶、光学結晶、レーザー素子、レンズ、光学窓、ミラー、プリズム、フ... |
L2010002028 | 20100312 | 空気清浄装置及び空気清浄方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 空気清浄装置1は、電磁波照射手段としてマイクロ波キャビティー2を設け、装置1の上部よりマイクロ波を照射することができ、マイクロ波キャビティー... |
L2010001684 | 20100305 | ガゴメ由来免疫賦活剤およびガゴメ由来の粘性多糖類の抽出方法 | 国立大学法人北海道大学 | ガゴメから抽出された粘性多糖類であって、水性溶媒溶液の濃度が0.05%より高く0.3%未満である粘性多糖類を有効成分として含む。免疫賦活剤は... |
L2010001049 | 20100212 | 機械式自重補償装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 自重補償装置は、関節の回転角度をリンク内に内蔵された自重補償トルク生成装置に伝えるための関節回転軸上に枢着された第一の動力伝達機構と、関節回... |
L2010000895 | 20100205 | モータリン結合物質を用いた未分化細胞標識方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 内在化機能を有するモータリン結合性物質と、それに結合した標識物質とを含む標識複合体を用いることにより、未分化細胞を標識する。尚、モータリン結... |
L2010000711 | 20100129 | ナノサイズ炭酸カルシウムの製造法 | 日本大学産官学連携知財センター | このナノサイズ炭酸カルシウムの製造法は、0.5〜4質量%の水酸化カルシウム水懸濁液に、初期温度0〜25℃で20kHz以上の超音波を照射しながら... |
L2010000657 | 20100122 | テラヘルツ電磁波検出装置とその検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、表面に酸化層が形成された半導体チップと、半導体チップの表面に密着して設けられた2次元グラフェン、導電性のソース電極、及びドレイ... |
L2010000630 | 20100122 | 電磁波パルス列生成装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 電磁波には、電波や光だけでなく、電波と光の中間に位置するテラヘルツ波が含まれる。光パルス列の生成方法には、主に、空間光変調器を利用する方法と... |
L2010000154 | 20100115 | 微小液滴調製装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、複数の基板を積層して流体が流れる流路を形成し、連続相となる流体が分散相となる流体を剪断することによって液滴を調製するマイクロリ... |
L2010000029 | 20100108 | 乳癌の放射線治療による晩期副作用の発症を予測する方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 患者を遺伝的に個別化することを可能にする一塩基多型(SNP)の10個の遺伝子の夫々に存在する複数のSNPが乳癌の放射線治療による晩期副作用の... |
L2009006869 | 20091204 | 循環流動層ガス化反応炉 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、循環流動層ガス化反応炉を模式的に示す図であって、タール吸収炉及び燃料ガス化炉を上下に備えた二段炉構成の流動層ガス化炉を備え、流動層ガ... |
L2009006484 | 20091113 | 循環流動層ガス化炉構造 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 流動媒体が導入された流動層ガス化炉内で原料をガス化させ、ガス化時に生成したチャー及び流動媒体を後段の流動層燃焼炉に導入して、未燃分を燃焼させ... |
L2009006208 | 20091106 | 高温酢酸発酵酢酸菌 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、高温条件下での培養というスクリーニングにより、39−41℃という酢酸菌にとって過酷な条件下でも効率的な酢酸発酵が可能な菌株及びこれ... |
L2009005115 | 20090911 | 皮膜の製造方法と皮膜形成部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | フッ化チタン塩を含む溶液とマグネシウム又はマグネシウム合金で構成される基材とを接触させることにより基材の表面に酸化チタンとフッ化マグネシウム... |
L2009005077 | 20090911 | 超電導限流素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、2.7cm幅で長さ20cmのYBCO薄膜(膜厚160nm、予想される直流臨界電流≧160A)、および、同サイズのYBCO薄膜(... |
L2009004576 | 20090717 | 脳症由来の痙攣と発熱由来の痙攣の鑑別方法 | 学校法人日本医科大学 | 単なるインフルエンザの発熱による熱性痙攣はほぼ10人に1人の割合で発症するが、予後は良好である。一方、インフルエンザ脳症は、かなりの割合で死亡... |
L2009004546 | 20090717 | 感圧シート | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 図1は、可撓性を有する糸状の感圧用線材(基本タイプ)10の構成を説明する図であって、(a)はそれを斜めから見た斜視図であり、(b)はその横断... |
L2009004502 | 20090717 | サーモクロミック微粒子、その分散液、その製造方法、ならびに調光性塗料、調光性フィルムおよび調光性インク | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ルチル型(R相)の二酸化バナジウム(VO↓2)の粒子と、ルチル型の二酸化チタン(TiO↓2)の粒子とを含むサーモクロミック微粒子であって、少... |
L2009004494 | 20090717 | 誘電体構造体、誘電体構造体の製造方法、圧着転写方法、及び保持構造 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 第1の基板上に第1の電極を形成する工程と、第2の基板上に第2の電極を形成する工程と、第2の電極上に誘電体を形成する工程と、誘電体と、第1の電... |
L2009004371 | 20090710 | エンドキニンC/D由来のペプチド | 国立大学法人宮崎大学 | この技術は、(a)Ala−Tyr−Gln−Leu−Glu−His−Thr−DTrp−Gln−Gly−Leu−Leu−NH↓2、(b)C末端の... |
L2009004324 | 20090710 | グラフェンシートの製造方法 | 国立大学法人福井大学 | 例えば、(A)表面を予め活性化処理した基板1を準備し、(B)この基板1の表面に、製造しようとするグラフェンシートの幅に応じた寸法の間隔Sを有... |
L2009003725 | 20090522 | 温度画像の三次元化装置 | 国立大学法人宮崎大学 | この技術は、既知の座標を有する複数の発熱源を基準点として生成する基準点生成手段と、物体及び基準点生成手段からの発熱に基づいて温度画像情報を取... |
L2009003723 | 20090522 | 眼電位を用いたマウスカーソル制御システム | 国立大学法人宮崎大学 | 図1に、マウスカーソル制御システム100の全体構成を示す。マウスカーソル制御システム100は、左右一対の電極101と、上下一対の電極102と... |
L2009002991 | 20090508 | ハロゲン置換糖類、その製造方法、その反応組成物及びその製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、ハロゲン置換糖類合成反応により、脱離基置換保護化糖類又は脱離基置換糖類とハロゲン化塩とから合成される、ハロゲン置換反応物を含有する... |
L2009001594 | 20090314 | 蛋白質結晶化剤および蛋白質結晶化剤を用いた蛋白質結晶化方法 | 学校法人関西学院 | 塩基性アミノ酸、酸性アミノ酸、アミノ酸のエステル誘導体、アミノ酸のアミド誘導体、並びにこれらの塩および溶媒和物から選択される少なくとも1つの... |
L2009000119 | 20090109 | 基準信号の供給方法及びシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基準信号送信側から基準信号受信側に対して周波数の基準となる信号を光ファイバにより伝送する基準信号の供給方法において、基準信号送信側にはオリジ... |
L2008005685 | 20081114 | 切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 平均粒子径が0.01〜30μmのフィロケイ酸塩鉱物を主成分とした切削研削用組成物である。フィロケイ酸塩鉱物は、リザーダイト及び又はアンティゴ... |
L2008005109 | 20080926 | 一酸化炭素と水素からの炭化水素の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この方法は、フィッシャー・トロプシュ反応を利用して一酸化炭素と水素から炭化水素を製造する方法において、フィッシャー・トロプシュ合成反応触媒と... |
L2008004340 | 20080815 | ジアントラセンのアモルファスポリマーおよびそのポリマーを用いた光情報記録薄膜材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式中、nは1〜20の整数である)で示されるジアントラセンモノマーの光重合により合成されるジアントラセンのアモルファスポリマーを... |
L2008003441 | 20080627 | 磁気微粒子包含細胞及びその製造方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術では、水溶性鉄塩として、硫酸鉄[II]を0.05mol/Lで含有する水溶液100mlに、1,6−ヘキサンジアミンを0.25mol/L... |
L2008001859 | 20080404 | 溝型導光格子構造およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 固体状の透明媒質よりなる板状体あるいはプリズム形状である溝型導光格子構造は、溝型導光格子構造における溝型導光格子構造の外部領域との界面である... |
L2007002881 | 20070601 | 安定化ジルコニア微粒子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基本構造が(1−x)ZrO↓2・xY↓2O↓3(式中のxは0.02〜0.1の数であり、YはSc,Y,Ybのいずれかを含む希土類... |
L2006001456 | 20060317 | 血管再狭窄予防用キセノン−133放射性ステントおよびその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、ステントにイオン注入する核種として↑(32)Pより半減期が短く、β線最大エネルギーの低い↑(133)Xeを用いて放射性ステントを... |
L2006000259 | 20060127 | 固体・流体接触処理装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 固体粒子が下方に移動する容器内に、流体が透過可能な壁を備えた複数の流体供給管を配置し、管内を流体が通過することによって固体粒子と流体との接触... |