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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013002541 | 20131219 | 前立腺癌を判定する方法 | 公益財団法人野口研究所 | 被験者由来の試料中のPSAの糖鎖構造を分析する工程を含み、LacdiNAc(N−アセチルガラクトサミン−N−アセチルグルコサミン)を有する3... |
L2013002540 | 20131219 | 前立腺癌の判定方法 | 公益財団法人野口研究所 | 前立腺特異抗原(PSA)の糖鎖構造を迅速かつ高感度に検出し、その構造の差異を基に、前立腺癌であると判定する方法、特に前立腺癌と良性前立腺肥大... |
L2013002539 | 20131219 | ペルフルオロ有機物の製造方法 | 公益財団法人野口研究所 | 一般式(1)
Rf−X (1) [式中Rfはペルフルオロ有機基を表し、Xはヨウ素または臭素を表す。]で表わされるペルフルオロ有機ハロゲン化物と、... |
L2013002538 | 20131219 | α−N−アセチルグルコサミニル結合を加水分解する新規な糖質加水分解酵素 | 公益財団法人野口研究所 | バクテロイデス菌のゲノムより新規な遺伝子3つを取得して増幅後、タンパク質発現ベクターへ組み込み、大腸菌にてタンパク質を発現させ、ヒスチジンタ... |
L2013001943 | 20130925 | 光学活性カルボン酸エステルを製造する方法 | 学校法人東京理科大学 | 不斉エステル化触媒として(−)−テトラミソール、(+)−テトラミソール、(−)−ベンゾテトラミソール、(+)−ベンゾテトラミソール等を用い、... |
L2013001891 | 20130911 | 太陽電池アレイの診断方法、及びパワーコンディショナ | 学校法人東京理科大学 | 太陽電池20及びバイパスダイオード21を備えた複数の太陽電池モジュール14とブロッキングダイオード18とを直列接続した太陽電池ストリングス1... |
L2013001890 | 20130911 | 転写構造体の製造方法及びそれに用いる母型 | 学校法人東京理科大学 | 表面に転写パターンが形成された母型の表面に
下記(I)(下記イメージ図参照)で表されるシランカップリング剤の膜を形成し、被転写材料を付与して... |
L2013001805 | 20130827 | 無端状パターンの作製方法、樹脂パターン成形品の製造方法、無端状モールド、樹脂パターン成形品、及び光学素子 | 学校法人東京理科大学 | 円周方向において無端であり、電子ビーム又はイオンビームの照射によって硬化又は可溶化する基板を、回転方向に回転させる工程と、
前記基板に所定の... |
L2013001739 | 20130820 | バドミントン用のシャトル発射装置 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 先端部にシャトルを保持するためのシャトル保持具を有する、概ね垂直方向に回転可能なアームを備え、アームを高速回転する手段と、高速回転し始める角... |
L2013001161 | 20130619 | 金属微粒子及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 有機酸の蒸気又は霧を含む雰囲気中で、直径0.05−1.0mmの金属細線に0.1−100μ秒の間通電加熱し、金属細線蒸発エネルギーの1.5−5... |
L2013001158 | 20130619 | ナフタロシアニン化合物及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 式(1)で表される5,6,7,8−テトラ置換−1,4−ジアルコキシ−5,8−エポキシ−2,3−ジシアノ−5,8−ジヒドロナフタレン誘導体を、... |
L2013000756 | 20130513 | 固着すべり状態評価システム及び固着すべり状態可視化システム | 日本大学産官学連携知財センター | 固着すべり状態評価システム10は、対象物12を保持する保持テーブル14と、保持テーブル14を移動駆動する駆動機構18と、駆動力を検出するロー... |
L2013000536 | 20130409 | 薬剤及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | シクロデキストリン誘導体と、
前記シクロデキストリン誘導体を貫通する鎖状高分子と、 前記シクロデキストリン誘導体に外部包接される有効成分と、... |
L2013000493 | 20130403 | パラテルフェニル化合物、その薬理学的に許容される塩、その製造方法及び用途 | 学校法人東京農業大学 | 本発明は、左図の式(1)で示されるパラテルフェニル化合物又はその薬理学的に許容される塩及びその製造方法及び用途を提供する。
(式中、R↓1... |
L2013000444 | 20130322 | アナログ・デジタル積層型可変移相器 | 宇宙航空研究開発機構 | 誘電積層基板の内部又は表面上に形成される、第1の信号経路切り替え手段と第1の信号経路切り替え手段により切り替えられる2以上の信号経路とを含み... |
L2013000386 | 20130314 | 接合構造、複合材、及び接合方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 接合構造10は、鋼板11と、鋼板11の一方の面11Aに配された第一木質系部材12と、鋼板11の他方の面11Bに、鋼板11を間に挟んで第一木質... |
L2013000375 | 20130314 | 金属多孔質膜の製造方法および金属多孔質膜 | 公立大学法人 首都大学東京 | リチウム塩を含む有機溶媒中で、リチウムを対極とし金属電極を自然浸漬電位より低い電位に維持して金属電極表面にリチウム合金を形成した後、該金属電... |
L2013000365 | 20130314 | 冷温感覚ディスプレイ装置及びその駆動方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 冷温感覚ディスプレイ装置は、利用者が手の平を接触させるとができる表面積を有する被接触部材7と、被接触部材7の裏面に対して熱伝達可能に配置され... |
L2013000364 | 20130314 | 二足歩行ロボット | 公立大学法人 首都大学東京 | 膝屈伸二足歩行ロボット1の台部6が、足本体部5よりも前側に前縁6Cが突出して形成されるとともに、関節部2よりも後側に後縁6Dが突出して形成さ... |
L2012003307 | 20121127 | 金属酸化物担持炭素材料の製造方法 | 国立大学法人大分大学 | 所望の金属を含む金属フッ化物又は金属フッ化物とNH↓4基を有する金属フルオロ錯体との水溶液中に炭素材料を分散させると共にその炭素材料表面に金属... |
L2012002978 | 20121017 | 維管束植物の健全度評価方法、維管束植物への灌水方法、フィルム状エレクトレットセンサ及びフィルム状ECMアレイ | UCIP(国際・大学知財本部コンソーシアム) | 軸部に固定された弾性波受信素子により、キャビテーションにより発生する弾性波の発生頻度を、維管束植物に対する水ストレスの変化の前後でそれぞれ測... |
L2012002923 | 20121010 | エンドトキシンの濃度測定方法および濃度測定用キット | 国立大学法人広島大学 | 測定対象試料と、エンドトキシンとの結合により活性化されるC因子を含有する試薬と、ペプチドに発光基質が結合してなる発光合成基質とを反応させるこ... |
L2012002025 | 20120712 | 旋削による非円形加工方法 | 学校法人金沢工業大学 | 被加工物の加工形状データを読み込む加工形状読込み工程S1と、被加工物の所定回転角度毎における切削工具のすくい面と被加工物の加工形状の表面との... |
L2012001697 | 20120608 | RNPモチーフを利用した、蛋白質応答型shRNA/RNAi制御システムの構築 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 標的配列に対して相補的な配列を有するガイド鎖と、該ガイド鎖と二本鎖を形成するパッセンジャー鎖と、該ガイド鎖とパッセンジャー鎖とをつなぐリンカ... |
L2012001531 | 20120514 | ICタグを抄き込んだ和紙およびその製造方法 | 有限会社 小畑製紙所 | ICタグを抄き込んだ和紙200は、ベース紙210と、前記ベース紙210の長手方向と短手方向にそれぞれ一定の間隔を保持した一定の位置212に貼... |
L2012001514 | 20120509 | 平行回転翼を利用した流体機械 | 土屋 隆徳 | 鳥の羽ばたき運動の工程を分解し、ピッチング回転する円筒面上に分散させた、平行回転する複数の要素翼に置き換えた。要素翼は一回転中に上・前・下・... |
L2012000989 | 20120316 | 電極触媒およびこれを用いた燃料電池 | 公立大学法人大阪府立大学 | 電極触媒は、微生物乾燥体からなる担体と、担体に担持され、触媒活性を有する金属とを、含む。微生物乾燥体は、鉄還元細菌の乾燥体である。また、触媒... |
L2012000734 | 20120316 | 無電解銅めっき液、無電解銅めっき方法、及び埋め込み配線の形成方法 | 関西大学 | 銅イオン及び塩素イオンを含有する無電解銅めっき液である。塩素イオンの濃度は、1〜15質量ppmである。分子量50以上2000以下の硫黄系有機... |
L2012000678 | 20120316 | 視野検査システム | 関西大学 | 被験者Pの視線位置を検出して、その視線位置検出信号を出力する視野位置検出装置1と、固視点aと固視点aと所定間隔離れた視標bとを被験者Pに対し... |
L2012000627 | 20120309 | マイクロスケールの紫外線センサー及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 紫外線が皮膚に当たると日焼けや皮膚がんを引き起こしやすい、そのため、紫外線を検知する材料や検知器の開発が強く要求されている。そのセンサーとし... |
L2012000621 | 20120309 | 固形粒子の製造装置と製造方法並びにその方法により得られた固形粒子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この固形粒子の製造装置は、揮発性溶媒中に固形成分が溶解した原材料より溶媒を乾燥除去して固形粒子を製造するための装置であって、外部空間と隔絶す... |
L2012000603 | 20120309 | 希土類多ホウ化物熱電素子とそれを用いた熱電発電素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来、熱電半導体は、信頼性の高い静かな冷却装置や発電機に使用するための大きな需要が築かれた。一方で、多ホウ化物は、高融点を有し、高温において... |
L2012000586 | 20120309 | 分極反転領域を形成する装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 強誘電体の分極反転現象を利用して、強誘電体の内部に周期的な分極反転領域を形成することができる。このような分極反転領域は、周波数変調器および波... |
L2012000579 | 20120309 | 電界紡糸ファイバーマット複合体及びグルコースセンサ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ポリ(スチレン‐co‐アクリルアミド)(PSA)及びポリスチレンスルホン酸(PSSA)を含む電界紡糸ファイバーマットと、この電界紡糸ファイバ... |
L2012000556 | 20120309 | 単結晶ダイヤモンド・エアギャップ構造体及びその作製方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 単結晶ダイヤモンド基板上に、この単結晶ダイヤモンド基板と一体に設けられるとともに、単結晶ダイヤモンド基板との間に空隙が形成された、単結晶ダイ... |
L2012000445 | 20120224 | 移植片対宿主疾患の検査および治療方法 | 北海道公立大学法人 札幌医科大学 | この移植片対宿主疾患(GVHD)を検査するための方法は、被験者または被検動物から得た試料中のCCL8蛋白質(ケモカイン・ファミリーに属する塩... |
L2012000338 | 20120210 | 流体注入型アクチュエータ | 中央大学 | 図1は、流体注入型アクチュエータを示す図、図2は、アクチュエータ本体の構成を示す図、である。流体注入型アクチュエータ(アクチュエータ)10は... |
L2012000266 | 20120203 | ゲスト応答性発光材料 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属イオンと有機配位子からなる配位高分子化合物及びその製造方法、並びにこの配位高分子化合物を用いたセンサー素子に関する。この配位高分子化合物... |
L2012000212 | 20120127 | 固体表面の改質方法および改質された固体表面 | 静岡県 | 化学的に安定で保存が容易な化合物から、吸着性基と官能基の種類および割合を必要に応じて任意に決定して、安定な膜構造を有する自己組織化単層膜を製... |
L2011006480 | 20120106 | 反射防止フィルムおよびその製造方法 | 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、透明フィルムの片面に規則的な微細凹凸構造層を設けた反射防止フィルムの微細凹凸構造面に、光触媒微粒子が断続的に固着されている、表面... |
L2011006233 | 20111216 | 硬化性組成物 | 国立大学法人九州大学 | ケイ酸カルシウムおよびリン酸カルシウムを含む硬化性組成物を提供する。例えば、混合物の形態または組合せの形態でリン酸カルシウムとケイ酸カルシウ... |
L2011006222 | 20111216 | 魚類の発音を用いた化学物質の毒性評価 | 国立大学法人九州大学 | 図1は、予備試験の概略図である。図2は、暴露試験を行った装置の写真である。矢印は被検水の流れる方向を表す。図3は、暴露試験の概略図である。図... |
L2011006203 | 20111216 | 光学的植生指数センサ | 国立大学法人九州大学 | 葉又は葉群を透過した透過放射を受光すると、400nm〜700nmの可視放射領域の放射に対して補正フィルタにより光量子束密度で測定するための分... |
L2011005711 | 20111118 | サツマイモの栽培方法、栽培容器及び農業資材に関し、特に、サツマイモを直播栽培する栽培方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | この発明に係るサツマイモの栽培方法は、種芋を栽培土壌中に植え付ける植付工程を包含し、その種芋はその肥大を抑制するための資材によって被覆されて... |
L2011005498 | 20111104 | 潮流・海流発電システム及び電力輸送方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、潮流・海流発電システムの構成を示す図である。この潮流・海流発電システム1においては、発電手段10によって発電が行われる。発電状態検出... |
L2011005478 | 20111028 | 増幅回路 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、基本角周波数ω↓0で動作する増幅回路は、トランジスタと、高調波処理回路と、共振回路部と、負荷抵抗とを具備する。高調波処理回路は... |
L2011005460 | 20111028 | 発振器の内部機構の推定方法、推定プログラム及び推定装置 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、まず、発振器に周波数の引き込み現象が生じる周波数範囲内の種々の周波数を有する交流信号をそれぞれ発振器に注入して、周波数毎に発振... |
L2011005429 | 20111021 | 嚥下誘発装置 | 国立大学法人新潟大学 | 刺激電極を、鼻腔を経由して咽頭の粘膜に密着させ、この刺激電極に適切な値の電流を供給することにより、嚥下障害患者に正しい嚥下の訓練や治療を行う... |
L2011005080 | 20110922 | ヒトMLL/AF4融合遺伝子導入トランスジェニック非ヒト動物 | 学校法人日本医科大学 | この技術は、7KBあるヒトのMLL/AF4融合遺伝子を7つに分断しRT−PCR法にて別々にクローニング後、3つに統合し、さらにひとつに統合し... |
L2011005043 | 20110916 | 電力取引管理システム、管理装置、電力取引方法、及び電力取引用コンピュータプログラム | 立命館大学 | 電力取引管理システムは、発電電力消費が行われる拠点における電力売買を管理するシステムであり、ECOネットに適用できる。 ECOネットには、発... |
L2011005041 | 20110916 | ヒューマンインターフェイス装置 | 立命館大学 | 発光手段が指に光を放射した状態で、撮像手段が指から反射された光を検出して画像を取得する。画像処理手段は、画像内において、指の表面の特定部分に... |
L2011004853 | 20110909 | フッ素化化合物及びフッ素化ポリマーの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 2−クロロ−2,2−ジフロロエタン−1,1−ジオールと、式I(図1)(式I中、Xは水酸基、フッ素原子、又は臭素原子を表す。)で表される化合物... |
L2011004826 | 20110909 | 低分子RNAによる細胞または人工細胞モデルでの翻訳制御システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 好ましくは、リボソーム結合部位の5’側にsmall RNA結合部位を設け、small RNA結合部位の5’側にリボソーム結合部位と相補的な塩... |
L2011004788 | 20110909 | 疼痛治療剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | シアリダーゼを有効成分として含有する、疼痛治療剤である。尚、シアリダーゼが、Arthrobacter ureafaciens由来シアリダーゼ... |
L2011004773 | 20110909 | 磁性光硬化樹脂で作成した回転構造体およびそれを使用した磁気駆動マイクロアクチュエータ | 独立行政法人科学技術振興機構 | 磁性光硬化樹脂で作製された回転子3と、この回転子を駆動させるための電磁コイル4とから構成される、磁気駆動マイクロアクチュエータである。尚、磁... |
L2011004709 | 20110902 | ずれ応力センサおよび分布型ずれ応力センサ | 国立大学法人広島大学 | この技術では、圧電材料からなる圧電薄板を上側伝達板及び下側伝達板で挟み込み、圧電薄板の上面の一部と上側伝達板の下面とを上接着層で接着し、圧電... |
L2011003890 | 20110812 | 信号発生装置 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、信号処理回路は複数のアナログ信号を入力しアナログ信号をそれぞれ積分した積分信号をそれぞれ出力する2つ以上の積分回路と、各積分信... |
L2011003880 | 20110812 | 脂溶性カテキンの製造方法 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、カテキンまたはプロアントシアニジンと、式(I)(式中、R↑1は、炭化水素基を示し;R↑2は、水素または炭化水素基を示し;R↑3... |
L2011003711 | 20110805 | γ−アミノ酪酸(GABAということもある)を、試料中に含まれる各種アミノ酸の影響を受けずに、比色分析によって簡易・迅速に定量する方法 | 独立行政法人国際農林水産業研究センター | GABAと構造の類似するグルタミン酸等のアミノ酸を排除するために、特異的なアミノ基転移酵素、及び補酵素として酸化型ニコチンアミドアデニンジヌ... |
L2011003423 | 20110722 | 燃料電池用電極触媒の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 本技術は、バイオマスまたはその焼成炭化物の粉末を含窒素化合物とともに通電加熱法により熱処理することで、優れた燃料電池用電極触媒が得られること... |
L2011003382 | 20110722 | タギングMR画像における撮像対象の運動解析方法及びMRI装置 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、タギングMR画像における撮像対象の運動解析方法であって、撮像対象の同じ運動に対して、異なるタグパターンよるN↓L回(N↓Lは2以... |
L2011003021 | 20110708 | 半導体性のカーボンナノチューブの濃縮方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、金属性のカーボンナノチューブと半導体性のカーボンナノチューブとが混在する原料のカーボンナノチューブを強酸水溶液に分散する工程と... |
L2011002753 | 20110617 | マグネシウム合金及びその製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術のマグネシウム合金は、必須成分としてZn、及び、希土類元素(RE)としてGd、Tb、Tmのうち少なくとも1つ以上を含有し、残部がMg... |
L2011002618 | 20110610 | 相変化材料および相変化型メモリ素子 | 株式会社東北テクノアーチ | 相変化材料はGe↓xM↓yTe↓1↓0↓0↓−↓x↓−↓yで示す組成を有し、式中、Mは、Al、Si、Cu、In、Snから選ぶ1種類の元素を示... |
L2011002535 | 20110527 | ピルビン酸低生産酵母の育種方法 | 国立大学法人佐賀大学 | この技術では、酵母を、ピルビン酸輸送阻害剤の存在下で培養し、阻害剤に耐性の酵母を分離する、ピルビン酸の生産能が低下した酵母の育種方法とする。... |
L2011002531 | 20110527 | 内視鏡装置及び内視鏡装置用補助具 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術は、処置具挿入管路を備えた内視鏡装置であって、処置具挿入管路には、処置具挿入管路の出口端から入口端側に向かって、処置具挿入管路の内部... |
L2011002443 | 20110520 | ドライイースト製造用組成物 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 配列番号1に示される野生型Mpr1アセチルトランスフェラーゼ、あるいは、配列番号1に示される野生型Mpr1アセチルトランスフェラーゼのアミノ... |
L2011002407 | 20110520 | 段差乗越車輪及び車輪型ロボット | 日本大学産官学連携知財センター | 図1は段差乗越車輪を示す側面図、図2(a)〜(d)は、図1の段差乗越車輪の階段昇り動作の説明図、図3(a)〜(c)は、図1の段差乗越車輪の階... |
L2011002354 | 20110513 | データベース装置、データベースの管理方法、データベースのデータ構造、データベースの管理プログラムおよびそれを記録したコンピュータ読み取り可能... | 国立大学法人福井大学 | データベース装置1は、各属性値から拡張可能配列の添字に変換するためのCVT11と、タップルに対応する拡張可能配列の要素が属する部分配列の経歴... |
L2011002252 | 20110506 | 半導体発光素子 | 学校法人金沢工業大学 | 近年、窒化物半導体の開発が進歩しており、窒化物半導体材料のバンドギャップは、光の波長に換算して210nmから1.8umまでの広い領域をカバー... |
L2011002251 | 20110506 | 磁気検出装置 | 学校法人金沢工業大学 | 従来の磁気検出装置は、検出コイルを巻装したセンサ部と、励振コイル駆動回路と、バンドパスフィルタ部と、ダイオードおよびコンデンサからなる検波回... |
L2011002095 | 20110422 | 複合金属材料及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | チタン粉末にカーボン繊維を加えた粉末を粉砕混合して混合粉末を調製する工程と、前記混合粉末に圧縮荷重を加えながら剪断荷重を負荷することにより、... |
L2011001896 | 20110401 | マンノシルエリスリトール異性体の製造方法 | 学校法人鶴学園 広島工業大学 | この技術では、シュードザイマ属に属する微生物の中に、グルコースまたはグリセロールからマンノシルエリスリトール異性体それぞれを多量に産生できる... |
L2011001310 | 20110304 | 動体監視方法及びその装置 | 公益財団法人北九州産業学術推進機構 | 動体監視方法は、広帯域の無線電波を、監視しようとする部屋11内の一定位置からパルスとして順次発信する工程と、発信された無線電波の部屋11内で... |
L2011000965 | 20110218 | 細胞増殖促進剤、およびその利用 | 国立大学法人筑波大学 | この細胞増殖促進剤は、2個以上のカフェ酸がエステル結合した構造を有するカフェオイルキナ酸を含有する。このカフェオイルキナ酸の好適な例としては... |
L2011000894 | 20110218 | 5,6,7,8−テトラ置換−1,4−ジアルコキシ−5,8−エポキシ−2,3−ジシアノ−5,8−ジヒドロナフタレン誘導体及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 式I(図1)(R↑1、R↑4は各独立して、H又は−C↓6H↓4R↑7で表される基を表し、R↑2、R↑3はナフチル基又は−C↓6H↓4R↑7で... |
L2011000893 | 20110218 | ナフタロシアニン化合物及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 式I(図1)又は式II(図1)(Rはフェニル基、フルオロフェニル基、メトキシフェニル基から選択された基を表し、Xは炭素数1〜12のアルキル基... |
L2011000892 | 20110218 | 5,6,7,8−テトラ置換−1,4−ジアルコキシ−2,3−ジシアノ−ナフタレン誘導体及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 式I(図1)(R↑1、R↑4は各独立して、H又は−C↓6H↓4R↑7で表される基を表し、R↑2、R↑3はナフチル基又は−C↓6H↓4R↑7で... |
L2011000823 | 20110218 | ナノ粒子の生成・吐出器具およびこれを用いるナノ粒子の放出方法 | 国立大学法人琉球大学 | 先端部に吐出口を、内部にレーザ照射室を有するチューブ状の本体、レーザ照射室と連通し、医薬粒子分散液を供給する医薬粒子液供給手段、レーザ照射室... |
L2011000719 | 20110210 | 色素増感型太陽電池 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の色素増感型太陽電池は、光電極が、結晶面を一定方向に揃えた半導体ナノ粒子の結合体である。光電極の作成は、磁場中EPD法によって結晶の方... |
L2011000717 | 20110210 | 粒子保持繊維 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の粒子保持繊維は、個々の粒子、それぞれその一部分が、繊維本体に埋没して保持されている。本技術の粒子保持繊維において、繊維本体の直径が5... |
L2011000711 | 20110210 | ケージ型メソポーラスシリカ(SNC−2)、その製造方法およびそれを用いた吸着剤 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術のケージ型メソポーラスシリカは、空間群はIa3dであり、比表面積は4.3×10↑2m↑2/g〜7.0×10↑2m↑2/gの範囲であり、... |
L2011000708 | 20110210 | マグネシウム合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術は、時効析出現象を示すマグネシウム合金であって、マグネシウム(六方稠密構造)の柱面である(1120)面に時効析出現象による板状の非希土... |
L2011000707 | 20110210 | マグネシウム合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術は、時効析出現象を示すマグネシウム合金であって、時効析出用の添加元素が、BiとZnからなる。まず、高周波誘導溶解炉を用いて純マグネシウ... |
L2011000699 | 20110210 | 非晶質基材 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、パルスレーザー蒸着法によって、非晶質基材としての溶融石英ガラス基板上に、導電性の酸化亜鉛薄膜を合成する。ターゲットとしてアルミ... |
L2011000675 | 20110210 | 導電性材料 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、可視光の透過性を有する導電性材料であって、化学式Ga↓(2−x)M↓xO↓3(ZnO)↓m(mは自然数。M:Gaに代替可能な元素... |
L2011000609 | 20110210 | 結晶成長用基板とこれを用いた結晶成長方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、結晶成長用基板は、表面にバッファ層が形成されてなる結晶成長用基板であって、バッファ層が二次元結晶からなるナノシート単層膜からな... |
L2011000529 | 20110204 | コランダム型酸化スカンジウム結晶 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | コランダム型構造を有し、コランダム型構造を常温で保有する酸化スカンジウム結晶とする(図1)。コランダム型構造が硫化ガドリニウム型構造から変性... |
L2011000524 | 20110204 | Mg合金部材 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 例えば、(100−x−y)at%Mg−Yat%Zn−at%RE合金(REはY、Gd、Tb等からなる1種の希土類元素;xとyはat(原子)%で... |
L2011000522 | 20110204 | Mg合金鍛造品とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 準結晶相またはその近似結晶相が分散されているMg母相が等軸状であり、好ましくはMg母相のアスペクト比が2.5以下のMg合金を所定の形状に鍛造... |
L2011000499 | 20110204 | 蛍光発光性シリコンナノ粒子とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 球状のシリコンナノ粒子2で、その粒径分布を最大直径と最小直径の差で表すときに、これが実質的に0.5nm未満の粒径の揃った蛍光発光性シリコンナ... |
L2011000325 | 20110128 | ホイスラー合金材料、磁気抵抗素子および磁気デバイス | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、ホイスラー合金材料は、Co↓2(Fe↓xMn↓(1−x))Si合金(x=0.1〜0.9)の組成比を有する。ホイスラー合金材料は... |
L2011000322 | 20110128 | 発電装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、複数の固定子極用突起部を固定子本体の外周面に並んで有する固定子と、固定子の周りに回転可能に設けられ、複数の回転子極用突起部を有す... |
L2011000315 | 20110128 | 板状セリア粒子の製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、板状セリア粒子の製造方法は、硝酸セリウム溶液と炭酸水素ナトリウム溶液とを水を含有する溶媒中においてセリウム濃度が0.008〜0... |
L2011000311 | 20110128 | 放射線計測方法及び放射線計測装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、輝尽性蛍光体に長波長の励起光を照射し、発生する輝尽性蛍光から輝尽性蛍光体に入射した放射線量を計測する方法において、短波長の励起光... |
L2011000189 | 20110121 | 造波装置、造波方法及びプログラム | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 例えば、造波水面場に対して配列した複数の造波板100と、この複数の造波板100をそれぞれ駆動する複数の直線駆動部102、モーター106等と、... |
L2011000075 | 20110107 | イオン性有機化合物及びその製造方法、並びにそれを用いた光応答性高分子電解質 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 一般式(1)で表されるイオン性有機化合物である。これらの化合物は、(A)両末端に4−(クロロメチル)ベンズアミド基を有し、置換基を有してもよい... |
L2010006328 | 20101210 | 導電性試料の比熱容量及び半球全放射率の測定方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 導電性試料に電流を流して急速通電自己加熱し、該試料を目標温度Tmを超えて任意の温度へ到達させ、目標温度T↓mにおける試料の加熱速度dT/dt... |
L2010006160 | 20101203 | ゼルンボン誘導体およびその製造方法 | 近畿大学 | この技術では、ゼルンボンを、酢酸エチルの存在下で、m−クロロ過安息香酸でエポキシ化することで、ラセミ体6,7−モノエポキシゼルンボンを得る。... |
L2010006102 | 20101126 | 二重自己整合プロセスによる多重チャネル自己整合トランジスタ及びその製造方法 | 国立大学法人富山大学 | 基板10上に櫛形に加工された不透明ゲート電極11と、その上に積層された絶縁膜21と、櫛形に加工された不透明ゲート電極11との間に、基板10側... |
L2010006093 | 20101126 | 多機能有機ダイオード及びそのマトリクスパネル | 国立大学法人富山大学 | 図1は単層型下部発光/吸収有機ダイオードマトリクス、図2は二層型下部発光/光吸収有機ダイオードマトリクス、を夫々示す。図1において、11は基... |
L2010006015 | 20101119 | 原子核分析方法及び原子核分析装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 原子核分析装置10は、γ線源11、放射線検出器15、γ線モニタ用検出器16、パーソナルコンピュータ(分析部)17を具備する。 この分析方法に... |
L2010005711 | 20101015 | 交直変換素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、交直変換素子を構成する熱電対の基準接点が、熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質に接しているものとする。熱伝導率が高く、熱容量の大... |
L2010005429 | 20100917 | 光制御素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 強磁性金属層と非磁性金属層とを交互に積層して構成される金属磁性人工格子を一部又は全部に用いて形成され、その金属の光学的性質とその形状とに応じ... |
L2010005377 | 20100917 | 酸型カルボキシメチルセルロースの製造方法 | 株式会社ファインクレイ | 洗浄水として安価な水道水や地下水などを用いた場合でも、二酸化炭素を添加することで洗浄水を弱酸性に維持すれば、洗浄水に含まれる陽イオンがCMC... |
L2010005077 | 20100903 | 単球由来多能性細胞(MOMC)の効率的な作製法 | 学校法人慶應義塾 | この技術では、単球由来多能性細胞(MOMC)の作製方法は、CD14を発現する末梢血単球をフィブロネクチン上でインビトロ培養することによりMO... |
L2010004839 | 20100827 | ラジオアイソトープシートの製造方法、該製造方法により製造されるラジオアイソトープシート及びラジオアイソトープ装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 基板10上に所定の形状のラジオアイソトープターゲット原料20を複数個規則的に配列し、基板10を照射用容器に封入し、原子炉内で中性子照射する、... |
L2010004833 | 20100827 | ナノファイバーの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 基板上の高分子薄膜内にイオンビームを照射し、多数の円筒架橋部を形成した後、基板ごと溶媒で洗浄して得られるナノファイバーは、ナノファイバーが3... |
L2010004695 | 20100820 | セラミックスの分極処理方法及び分極処理したセラミックスを含む生体材料 | 東京医科歯科大学 | この技術では、正極として作用する第1の電極と、第1の電極に対向して配置された負極として作用する第2の電極との間に、セラミックスを含む部材が、... |
L2010004131 | 20100716 | 固有ジョセフソン接合素子、及び、これを用いた量子ビット、超伝導量子干渉素子、テラヘルツ検出器、テラヘルツ発振器、電圧標準装置、ミリ波・サブミ... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、固有ジョセフソン接合素子は、超伝導層と絶縁層とがc軸方向に積層された結晶構造を有する鉄ヒ素系超伝導体の単結晶からなるものとする... |
L2010004092 | 20100716 | パストランジスタを用いた論理回路、セレクター回路、多入力ルックアップテーブル回路または多入力マルチプレクサー回路、および集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた論理集積回路ではパストランジスタが用いられることが多く、これを用いたセレクター回路は、入力ノードに種々... |
L2010004091 | 20100716 | レベルコンバータ回路を備えたMOSトランジスタ回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた論理集積回路では、動作速度を損なうことなく消費電力の低減化を図ることが望まれる。そのための方法の一つと... |
L2010004059 | 20100716 | 熱拡散率測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、試料にレーザビームを周波数で周期的に照射するための加熱レーザビーム照射手段と、試料のある一点から放射される赤外光を集光するため... |
L2010003252 | 20100528 | 熱物性測定装置および熱伝導イメージング装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、試料表面を点加熱するための加熱レーザビームを発する加熱レーザと、試料表面に集光する測温レーザビームを発する測温レーザと、加熱レー... |
L2010003229 | 20100521 | 並行複式無機化反応を行う微生物群が固定化された固体担体の製造方法、また硝酸態窒素を生成する触媒カラムの製造方法、さらに固体担体を用いる植物栽... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 容器に通気性を有する固体担体を充填し、これに有機物を無機化して硝酸態窒素を生成する並行複式無機化反応を行う微生物群を添加し、次いで有機物を添... |
L2010003202 | 20100521 | 極低温マイクロスラッシュ超高熱流速冷却システム | 株式会社東北テクノアーチ | 電子機器発熱体の冷却装置であって、個々の発熱体を冷却する液冷媒を発熱体と接触せしめて伝熱せしめる冷却モジュールと、液冷媒をこの発熱体に供給す... |
L2010002223 | 20100319 | 船舶の噴出気体供給方法及び噴出気体制御装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 船舶の推進動力を得る主機関と、この主機関の排気により駆動され主機関に加圧気体を送気する過給機とを備える船舶の噴出気体供給方法において、この技... |
L2010001816 | 20100305 | 無電解Cuめっき液、無電解Cuめっき方法および無電解Cuめっき液へのCNT分散剤 | 株式会社信州TLO | 無電解Cuめっき液へのCNTの分散剤は、ドデシル硫酸ナトリウムとヒドロキシプロピルセルロースとからなる。また、無電解Cuめっき液は、CNTと... |
L2010001813 | 20100305 | 光触媒、光触媒製造方法およびトリクロロエチレンの分解処理方法 | 株式会社信州TLO | 光触媒は、アロフェンと酸化チタンとを含み、アロフェンと酸化チタンとの配合比が、Ti/Al比で10〜60の範囲内である。光触媒の一実施態様は、... |
L2010000908 | 20100205 | コハク酸系共重合体の製造方法とその共重合体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 無水コハク酸とテトラヒドロフランを、テトラフルオロエチレン・ペルフルオロ(4−メチル−3,6−ジオキサ−7−オクテン−1−スルホニックアッシ... |
L2010000889 | 20100205 | ニッケル−リチウム二次電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、リチウムイオン電池或いはリチウム二次電池の負極材料を負極として用い、ニッケル−水素二次電池の正極材料を正極として用いる、充電可能... |
L2010000664 | 20100122 | 重金属イオンの検出法およびそのための試薬 | 独立行政法人理化学研究所 | 自由末端から2番目又は3番目にT−Tミスマッチを有するDNA二重鎖を金コロイド粒子に固定化したコンジュゲートを用いれば、被験液中の水銀(II... |
L2010000061 | 20100108 | ちらつきの知覚閾値の測定装置及び測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ちらつきの知覚閾値の測定方法は、操作部、表示画面、及び記録部を備える装置を用いてちらつきの知覚閾値を測定する方法であって、各々... |
L2009006987 | 20091218 | スカラ倍算器及びスカラ倍算プログラム | 国立大学法人岡山大学 | 整数変数χを用いて、埋め込み次数k=12における標数p、位数r、フロベニウス自己準同型写像のトレースtが、 p(χ)=36χ↑4−36χ↑3+24χ↑2−... |
L2009006979 | 20091218 | 5−HETEを含有する抗HCV剤およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | 抗HCV剤は、式I(図1)の5S−HETE、式II(図2)の5R−HETE、式III(図3)の5−oxo−HETEまたは式IV(図4)の5S... |
L2009006933 | 20091211 | バリアハイト制御をしたダイヤモンド電子デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ショットキー電極をカソードとし、オーミック電極をアノードとし、ショットキー電極、ダイヤモンドp↑−ドリフト層、ダイヤモンドp↑+オーミック層... |
L2009006906 | 20091204 | 標準混合ガスリーク用微小孔フィルターの校正方法及び校正装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 微小孔フィルターの上流に、標準混合ガス及び純ガスのガス導入系、容積輸送式真空ポンプ、上流圧力P↓u測定用隔膜真空計を配置し、微小孔フィルター... |
L2009006891 | 20091204 | Sb添加SnO2耐熱性透明電極薄膜、それを用いた無機エレクトロルミネッセンス素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 透明電極をSnO↓2に0.1mol%以上で10mol%以下の範囲内の任意の値でSbを添加し、900℃以上で1200℃以下の範囲内の任意の温度... |
L2009006165 | 20091023 | 自動メニュー変更方法U | 池村 正博 | この原理の演算処理内容は難しいので、解説書を時間をかけて、理解する事が必要です。 電子装置の操作メニューの自動メニュー変更方法とは、 ユーザ... |
L2009005112 | 20090911 | 脳情報を表示する地図、作成方法及び該地図の使用方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数のオブジェクトの視覚刺激に対する多チャンネルの脳波データを次元圧縮して、オブジェクトの分布を二次元平面上に表示して脳情報を表示する、地図... |
L2009005097 | 20090911 | 硫化リチウム−炭素複合体、その製造方法、及び該複合体を用いるリチウムイオン二次電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、硫化リチウムと比表面積60m↑2/g以上の炭素材料の混合物を、導電性を有する型に充填し、低水分含有量の非酸化性雰囲気下において、混... |
L2009004453 | 20090717 | 絶縁ゲート型半導体装置の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年、トランジスタの微細化と高機能化を目的として、非ヒステリシストランジスタのゲート絶縁膜に例えばハフニウム(Hf)を主成分とする酸化物、Hfと... |
L2009004449 | 20090717 | 一酸化炭素の化学的酸化用触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 選択性に優れた一酸化炭素の化学的酸化用触媒に関するもので、特に、少ない触媒の使用量で幅広い温度範囲において高い活性を有する一酸化炭素の化学的... |
L2009004416 | 20090717 | ジョセフソン素子を用いた交流電圧発生回路及び交流電圧標準回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ジョセフソン素子を用いた交流電圧発生回路は、ジョセフソン素子を所定数個直列接続してなるセグメントを複数個備え、各セグメントに印... |
L2009003005 | 20090508 | 硫化鉄リチウム複合体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、硫黄含有化合物、鉄含有化合物及びリチウム含有化合物からなる原料を、水分を含まない非酸化性雰囲気下において、通電焼結法によって熱処... |
L2009003000 | 20090508 | 単糖の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ヘミセルロース及びリグニンを含むセルロース系バイオマスから酵素処理によって単糖を得る方法に関する。このセルロース系バイオマスから単糖を製造す... |
L2009002980 | 20090508 | リチウム二次電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、負極、負極用の電解液、セパレータ、正極用の電解液および正極がその順に設けられたリチウム二次電池であって、セパレータがリチウムイ... |
L2009001689 | 20090314 | 窒素固定化材料及びその製造方法並びに窒素固定化方法 | 国立大学法人千葉大学 | 光触媒機能を有する無機酸化物半導体層と、無機酸化物半導体層上に形成され、溶媒に可溶又は分散可能でありかつ陰イオンを含む導電性ポリマー層と、を... |
L2009001678 | 20090314 | ベンゼン誘導体の製造方法及びそれに有用なシクロヘキセン誘導体の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 式(1)[R↑1〜R↑1↑0は水素、(置換)C↓1↓〜↓2↓0炭化水素基、(置換)C↓6↓〜↓2↓0アリールオキシ基等;L↑1、L↑2は(置... |
L2009000812 | 20090220 | 超伝導材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、ZrCuSiAs型の結晶構造を有するLnFeAsO(LnはYまたは希土類)であって、FeAs↓4四面体中のAs−Fe−As角度が... |
L2009000196 | 20090109 | 半導体素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 半導体素子の界面準位は、素子特性に大きな影響を与える。例えば、金属―絶縁体―半導体(MIS)構造において、絶縁体/半導体界面に形成される界面... |
L2008005104 | 20080926 | 偏流飛行安定化飛行機械 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1(a)は飛行機械の全体構成を示し斜視図であり、(b)は3軸動力関節機構の拡大模式図である。図2は横風時の離着陸を行う状態を示す平面図であ... |
L2008005096 | 20080926 | ナノワイヤ電界効果トランジスタ及びその作製方法、並びにこれを含む集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、(100)面方位を持つSOI(Silicon−On−Insulator)基板上に、シリコン結晶よりなりナノワイヤを構成する偶数... |
L2008005095 | 20080926 | ナノワイヤ電界効果トランジスタ及びその作製方法、並びにこれを含む集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に、シリコン結晶よりなり、ナノワイヤを構成する偶数個の柱状体が、基板の面と平行かつ上下に配置されていることを特徴とするナ... |
L2008004365 | 20080815 | 自己組織化ポリマー膜の可逆的制御方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ポリマー分子鎖がらせん構造および光学活性を有するポリマー膜の可逆的制御方法であって、溶媒を用いて濃厚な溶液から製膜すること、またはポリマー膜... |
L2008004335 | 20080815 | ルビジウムとストロンチウムの分離方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | Rb↑+とSr↑2↑+を含有し、さらに少なくとも1種のCa↑2↑+、Ba↑2↑+から選択された金属イオンを含有する試料溶液に、B↓2Y(式中... |
L2008004295 | 20080815 | 有機半導体薄膜及びこれを用いた有機薄膜トランジスター | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 高分子フィルム上に、式(R↓1は炭素数1〜8の直鎖アルキル;R↓2は炭素数1〜8のアルキル、アルコキシ;nは0〜3)で示される液晶化合物から... |
L2008002701 | 20080606 | 有機ナノチューブ製造方法および製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機ナノチューブの製造方法は、有機ナノチューブ原料および有機溶媒からなる有機ナノチューブ原料分散溶液を加圧してオリフィスを通過... |
L2008002656 | 20080606 | 気体処理装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 少なくとも表面に処理剤を備えた複数の部材間に気体流通路を形成した処理部材と、処理部材を処理気体流と向流方向に、且つ冷却装置で冷却しながら処理... |
L2008002630 | 20080606 | カーボンナノチューブの簡便な分離法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、カーボンナノチューブ(CNT)含有ゲルを用いて物理的分離手段により処理することによって、半導体型CNTをゲル中に、金属型CNT... |
L2008000901 | 20080222 | 多孔質炭素膜およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基板と平行に設けられた膜であって、この膜の少なくとも最上端表面にメソ孔が開口部をもって規則的に配列されている多孔質炭素膜である。ここでメソ孔... |
L2008000755 | 20080222 | タール吸収塔から抜き出された活性炭を再利用したガス化システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、用いる反応炉の形態を示す概要図であって、アルカリ吸収炉、ガス化炉、及び燃焼炉がそれぞれ独立して設けられ、それぞれの炉が連通路によりこ... |
L2008000689 | 20080222 | 水素の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 無灰炭の触媒ガス化反応による水素の製造方法であり、無灰炭として、褐炭又は亜瀝青炭由来の無灰炭を用い、かつガス化温度600〜650℃で製造する... |
L2007002792 | 20070601 | 結晶性層状ケイ酸塩の高温酸処理による高シリカナノ多孔体の製造方法及びその高シリカナノ多孔体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 結晶性層状ケイ酸塩PLS−1を1M塩酸水溶液中にて加熱温度170℃、加熱時間1−24時間の条件で高温酸処理することで得られる、図1に示される... |
L2007001237 | 20070309 | サーバによるサービス提供システムおよびサービス提供方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、サービス提供システムは、それぞれが異なるサービスを提供する複数のサービス提供サーバを具備し、各ユーザごとにユニークに付与したユ... |
L2006005755 | 20060915 | 変異BDNF遺伝子導入ノックインマウス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 非ヒトノックイン動物、該動物を製造するためのベクター、並びに薬物のスクリーニング方法において、proBDNF(Brain−derived n... |
L2006005746 | 20060915 | バルク結晶の成長方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 不純物が添加されたバルク結晶を、昇華法によって作製する場合、成長速度の遷移領域での不純物添加量が、限界不純物添加量を超えないように制御するバ... |
L2006003040 | 20060414 | マイクロアレイチップ、これを用いた細胞アレイ、およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 薬剤スクリーニング等に用いられるマイクロアレイチップ、これを用いた細胞アレイ、及びその製造方法に関する。このマイクロアレイチップは、複数の流... |