ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル |
登録者 |
概 要 |
L2010000649 | 20100122 | 紫外近接場光学顕微鏡および先端増強ラマン分光顕微鏡法 |
独立行政法人理化学研究所 |
紫外近接場光学顕微鏡の全体構成を、図1に示す。原子間力顕微鏡(AFM)用のカンチレバー101は、その先端に尖鋭化されたプローブ102を有する... |
L2010000628 | 20100122 | 高速フルオロメチル化法及びそれを利用したPETトレーサーの製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この高速フルオロメチル化法は、非プロトン性極性溶媒に水或はアルコールを添加した溶媒中において、FCX↓2Br(Xは水素又は重水素)と、芳香族環... |
L2008005819 | 20081128 | 琥珀から得られるヒアルロン酸産生促進因子を含有する組成物及びその使用 |
独立行政法人理化学研究所 |
琥珀を低級アルコールで抽出することにより、ヒアルロン酸産生促進能を有する組成物を含有するヒアルロン酸産生促進剤を製造する。琥珀は主にマツ属植... |
L2008005818 | 20081128 | 新規多型検出法 |
独立行政法人理化学研究所 |
一塩基多型部位を含むゲノム領域における被験体のジェノタイプを判定する方法であって、被験体由来のゲノム領域を含むDNA含有試料を鋳型として、一... |
L2008005816 | 20081128 | EIT触覚センサ |
独立行政法人理化学研究所 |
本発明のEIT触覚センサは、測定域にあって非導電性の測定面をもつ絶縁バックアップ部材と、絶縁バックアップ部材の測定面を覆うように密着し加圧圧... |
L2008005814 | 20081128 | TGF−β活性化反応阻害物質 |
独立行政法人理化学研究所 |
TGF-βが肝臓においてはプラスミンや血漿カリクレインといったプロテアーゼにより活性化されて、はじめて生物活性を発現するという知見をもとに、... |
L2008005812 | 20081128 | 光反応性官能基を有する非天然型アミノ酸組み込みタンパク質の合成方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術は、大腸菌のチロシルtRNA合成酵素の種々の変異体の中に、フェニルジアジリン基を有する非天然型アミノ酸に特異的なアミノアシルtRNA... |
L2008005811 | 20081128 | パルスレーザー光の光軸位置検出装置およびパルスレーザー光の光軸位置制御装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
従来、パルスレーザー装置から出射されるパルスレーザー光の光軸の変動を検出する手段としてCCDカメラまたはコンピューターを用いていたが、この方... |
L2008005810 | 20081128 | ステビオール合成酵素遺伝子及びステビオールの製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術はシロイヌナズナ由来のCYP714A2であるステビオール合成酵素のステビオール合成酵素遺伝子を過剰発現させることで、ステビオールを大量に生合... |
L2008005809 | 20081128 | 炭素材料の表面処理方法および炭素材料 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術は、炭素材料を炭素数8〜30のアルキル基またはフルオロアルキル基を含む原子団を外表面に有するフラーレン誘導体で被覆することにより、炭... |
L2008005808 | 20081128 | 炭素材料の表面処理方法および炭素材料 |
独立行政法人理化学研究所 |
炭素材料を、分極の大きい基を含む原子団を外表面に有するフラーレン誘導体で被覆することにより炭素材料の表面処理を行い、炭素材料の熱硬化性樹脂に... |
L2008005344 | 20081010 | 糖鎖認識受容体の新規用途 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、ミンクルの発現またはミンクルとSAP130もしくはFcRγとの相互作用を阻害する物質を含有してなる抗炎症剤を提供する。ミンクル... |
L2008005343 | 20081010 | 静電インクジェット現象を利用した三次元構造を有する細胞組織の作製 |
独立行政法人理化学研究所 |
図1は、静電インクジェット方式を用いて基板上に細胞又はバイオマテリアルのパターンニングを可能とするパターン生成装置1の概略構成を示す。パター... |
L2008005341 | 20081010 | 哺乳動物胚のインビトロ蛍光観察方法及び着床不全又は流産のリスクの低い哺乳動物胚の選択方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、レーザー光源及びニポウディスク式共焦点ユニットを備える共焦点蛍光顕微鏡により、蛍光標識された哺乳動物胚の蛍光画像を経時的に取得... |
L2008005340 | 20081010 | I型IFNの産生阻害剤、及びその探索方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、Spi−Bに対するアンチセンス核酸又はsiRNA、或いはそれらを発現し得る発現ベクターを含む、I型IFN産生阻害剤を提供する。... |
L2008005338 | 20081010 | 荷電粒子加速装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
複数の加速空洞の間に、アイリスを備えるディスクを設けることによって、複数の加速空洞を結合した荷電粒子加速装置であって、アイリスの形状が、扁平... |
L2008005337 | 20081010 | 肥満の検査方法及び肥満の予防又は治療薬のスクリーニング方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この肥満を予測するための検査方法は、ミオチューブラリン関連タンパク質9(MTMR9)遺伝子上に存在する塩基の一塩基多型またはこの塩基と連鎖不... |
L2008005335 | 20081010 | パルスレーザー発生装置およびパルスレーザー発生方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
レーザー発生装置は、縦モードの位相をロック(同期)するモードロック方式によってレーザーパルス光を生成するレーザー共振器と、レーザーパルス光に... |
L2008005334 | 20081010 | テラヘルツ波ビーム走査装置と方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
テラヘルツ波ビーム走査装置は異なる波長を持つ第1レーザー光1と第2レーザー光2を発生させるレーザー装置12と、第1レーザー光1と第2レーザー... |
L2008005332 | 20081010 | テラヘルツ波発生方法と装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
第1レーザビームと第2レーザビームとを差周波混合部に入射し、両レーザビームを差周波混合部内で重ねることで、両レーザビームの周波数差を周波数と... |
L2008005331 | 20081010 | 単量体環状一本鎖DNAおよび多量体環状一本鎖DNAの形成比率を制御する方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
線状一本鎖DNA(プレカーソルDNA)に対して、プレカーソルDNAの5’末端および3’末端の塩基配列に相補的な配列を有する鋳型一本鎖DNA(... |
L2008005328 | 20081010 | 生体高分子固定化促進用基材、生体高分子の固定化方法および生体高分子の結晶化方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
生体高分子の固定化促進用基材は、基材表面にナノパターンを有する。このナノパターンは、直径500nm以下の複数のくぼみ、又は幅500nm以下の... |
L2008005327 | 20081010 | DNA結合能をもつ高等植物のSpo11類縁タンパク質の調製法 |
独立行政法人理化学研究所 |
Spo11タンパク質を、トリガーファクターとSpo11タンパク質の融合タンパク質と、宿主大腸菌内で同時に発現させ、該宿主大腸菌細胞を破砕し、... |
L2008005326 | 20081010 | 超小型バブルモータ |
独立行政法人理化学研究所 |
液体1中に埋没して位置し一方向2に延びる連続面11を有する駆動基板12と、連続面11に近接して位置し前記方向に移動可能な被駆動子14と、駆動... |
L2008005324 | 20081010 | 新規糖脂質及びその用途 |
独立行政法人理化学研究所 |
本技術では、式(1)で表わされる化合物が特定のサイトカインを選択的に産生するとの知見を得た。更に本技術者らは詳細に検討したところ、特定サイト... |
L2008005323 | 20081010 | トリコテセン生合成遺伝子破壊株を用いたデオキシニバレノール系トリコテセンのアセチル化方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
デオキシニバレノール系トリコテセンまたはこれを含む試料を、トリコテセン生合成遺伝子Tri5とTri8が破壊されたフザリウム属に属する微生物の... |
L2008005322 | 20081010 | 3次元ナノ金属構造体の光還元加工法 |
独立行政法人理化学研究所 |
金属イオンが分散された媒体中に光を照射することにより金属イオンを光還元して金属結晶を生成させる工程を含む金属構造体の製造方法であり、媒体は金... |
L2008005079 | 20080926 | 癌治療用人工リンパ節 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、癌抗原特異的な免疫反応を誘導可能な人工リンパ節の製造方法は、癌抗原と、細胞性免疫を誘導可能なアジュバントとを用いて非ヒト動物を... |
L2008004827 | 20080912 | 熱膨張抑制剤、ゼロ熱膨張材料、熱膨張抑制方法および熱膨張抑制剤の製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
マンガン窒化物結晶を含む熱膨張抑制剤である。また、少なくとも10℃の温度域にわたって負の熱膨張率を有するペロフスカイト型マンガン窒化物結晶を... |
L2008003710 | 20080725 | 腸管M細胞マーカーとしてのGP2の使用 |
独立行政法人理化学研究所 |
GP2の発現を測定することにより、M細胞を検出する。尚、ヒトM細胞、マウスM細胞の検出方法であり、M細胞を含む腸粘膜由来サンプルにおいてGP... |
L2008003708 | 20080725 | フィブリン結合性成長因子 |
独立行政法人理化学研究所 |
フィブリン結合活性ポリペプチドと細胞成長活性ポリペプチドとが連結した、フィブリン結合活性と細胞成長活性とを有するポリペプチドである。尚、フィ... |
L2008003705 | 20080725 | 被加工物の表面改質加工方法及び装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
イオン化傾向の高い第1金属を含む導電性砥石12とこれと間隔を隔てて対向する電解用電極14との間に導電性研削液2を流しながら、導電性砥石12を... |
L2008002416 | 20080523 | 中皮由来組織特異的マーカーの同定及び検出方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術は、中皮細胞及び中皮由来組織の特異的マーカーを同定する方法であって、哺乳動物の器官を覆う膜組織における1又は複数の遺伝子の発現量を測... |
L2008002413 | 20080523 | 組換えスギ花粉抗原融合遺伝子と可溶性産物の製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
本技術は、Cryj1タンパク質及びCryj2タンパク質の融合タンパク質を提供する。融合タンパク質は、連結したCryj1成熟タンパク質及びCr... |
L2008002409 | 20080523 | メタロセン錯体を含む重合触媒組成物、およびそれを用いて製造される重合体 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術は、α−オレフィン化合物と環状オレフィン化合物、またはジエン化合物と環状オレフィン化合物との共重合体の製造方法であって、一般式(I)... |
L2008002407 | 20080523 | 耐塩性イネ突然変異系統の作出方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、イネ種子に重イオンビームを照射する。重イオンビームを照射するイネ種子の品種は、公知の耐塩性品種を除く普通品種であれば特に限定は... |
L2008002404 | 20080523 | ガンマ線検出装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、2枚の位置感応型のゲルマニウム検出器の前方に、さらに位置感応型のシリコン検出器を追加する。そうすると、低いエネルギーのガンマ線... |
L2008002403 | 20080523 | 金属配線形成方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
絶縁体の表面に金属配線を形成する金属配線形成方法において、この技術では、レーザー光としてパルス幅がピコ秒オーダーのピコ秒レーザー光またはフェ... |
L2008001868 | 20080404 | 環境ストレス応答性プロモーター及びこれを用いた組織特異的遺伝子発現方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、(a)特定の塩基配列からなるDNA、(b)特定の塩基配列において1若しくは複数の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配列から... |
L2008001867 | 20080404 | 早生化形質転換植物 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、配列番号2、33、35又は37に示すアミノ酸配列を含むタンパク質、配列番号2、33、35又は37に示すアミノ酸配列において1若... |
L2008001865 | 20080404 | 活性型サイトカイニン合成酵素遺伝子の利用 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、配列番号1に示す塩基配列からなるDNAからなる遺伝子、配列番号1に示す塩基配列からなるDNAと相補的な塩基配列からなるDNAと... |
L2008001859 | 20080404 | 溝型導光格子構造およびその製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
固体状の透明媒質よりなる板状体あるいはプリズム形状である溝型導光格子構造は、溝型導光格子構造における溝型導光格子構造の外部領域との界面である... |
L2008001851 | 20080404 | Pb蓄積能を有するコケ植物の原糸体を用いたPb浄化方法及びその装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、Pb蓄積能を有するコケ植物の原糸体をPb含有汚染水と接触させることを含むPb浄化方法を提供する。コケ植物の原糸体は、ヒョウタン... |
L2008001850 | 20080404 | 光ヒューズ機能を有するスラブ型光導波路素子 |
独立行政法人理化学研究所 |
光ヒューズ機能を有するスラブ型光導波路素子は、石英製の2つの光透過性基板の対向する主表面の間にグレーティング(回折格子)と液晶層を設けた素子... |
L2008001849 | 20080404 | アセチル化及び脱アセチル化の蛍光可視化検出方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、アセチル化基質ドメインと、アセチル化基質結合ドメインを、リンカーペプチドで連結し、アセチル化基質ドメインとアセチル化基質結合ド... |
L2008001845 | 20080404 | テラヘルツ波分光計測装置及び方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
テラヘルツ波分光計測装置は、異なる2つの波長の光を出射する光源および2つの波長を各々波長可変とするKTP結晶で構成した2波長光源と、2波長の... |
L2008001843 | 20080404 | 4,5−ジメチル−[1,3]ジセレノール−2−セロンの新規製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
式4で表す4,5−ジメチル−[1,3]ジセレノール−2−チオンの製造方法は、(a)式1で表す化合物を、アルカリハライドの存在下、還元剤と反応... |
L2008001842 | 20080404 | イソプレン系化合物の重合用の重合触媒組成物 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、式(A)で表される錯体、触媒活性化剤及び有機アルミニウム化合物を含むことを特徴とする、式(X)で表されるイソプレン系化合物の重... |
L2008001840 | 20080404 | 芳香族性化合物の位置選択的置換方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、式I[式中、R↑1は、置換又は未置換のアルキル基、置換又は未置換のアルケニル基、置換又は未置換のジアルキルアミノ基、置換又は未... |
L2008001837 | 20080404 | エタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
成分分析装置は、検査セル、照射装置、分光光度計、演算装置を備える。 検査セルは、波数10〜100cm↑−↑1のミリ波・テラヘルツ波の透過性の... |
L2008001833 | 20080404 | 蛍光膜 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、式(I)で表されるアゾベンゼン誘導体および結合剤を含む蛍光膜を提供する。[式(I)中、R↑1は、水素原子、ハロゲン原子、アルコ... |
L2008001829 | 20080404 | 重ね合わせ修正型CAD・CAMシステム |
独立行政法人理化学研究所 |
この発明の重ね合わせ修正型CAD・CAMシステムは、図に示すように加工用NCデータ3に基づき金属加工装置16を用いて金型を加工するCAMシス... |
L2008001824 | 20080404 | 分散光学システム |
独立行政法人理化学研究所 |
分散光学システムは分散プリズムと、分散プリズムの後段に配置され、分散プリズムから出射された光を入射して、入射した光を出射して焦点面上に結像す... |
L2008001823 | 20080404 | 金属コーティング方法および金属リングの製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
リング状の金属構造を得る場合にはビーズを2枚の基板で挟んで押しつぶした状態でメッキ処理をする。円環状、三角環状などの形状を得るときには、円環... |
L2008001822 | 20080404 | 微粒子表面への金属コーティング方法および該方法によって金属コーティングされた微粒子 |
独立行政法人理化学研究所 |
基板上にポリマーフィルムなどの薄膜を形成し、微粒子をこの薄膜に埋め込んでマスキングし、この状態で金属コーティングを施す。ポリマーフィルムに対... |
L2008001818 | 20080404 | 物質検出方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この発明は、第一流路および第一流路から分岐する少なくとも2つの分岐流路を有するマイクロチップにおいて物質を検出する方法であり、被検出物質と結... |
L2008001817 | 20080404 | 近接場顕微装置とその分光・画像取得方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
プリズム内の全反射点において、光が境界面から空気側に染み出している光は近接場光と呼ばれている。近年、この原理を利用した近接場顕微鏡の開発が進... |
L2008001814 | 20080404 | 微生物に対する突然変異誘発方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この発明の微生物に対する突然変異誘発方法は、微生物菌体に、500〜1200keV/μmの線エネルギー付与(LET)を有する重イオンビーム(鉄... |
L2008001812 | 20080404 | メタボリック症候群の検査方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
McKusick-Kaufman syndrome(MKKS)遺伝子上の特定の位置に存在する、塩基(rs1547)の一塩基多型、またはこの塩基と連鎖不平衡にある塩基の一塩基多... |
L2008001811 | 20080404 | メタボリック症候群の検査方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
このメタボリック症候群を予測するための検査方法は、ミオシンIXA(MYO9A)遺伝子上に存在する塩基の一塩基多型またはこの塩基と連鎖不平衡にある塩基... |
L2008001809 | 20080404 | 磁化状態制御装置および磁気情報記録装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
外部から強磁性体に弱磁場を印加しつつ、パルス電流を印加する。これによって強磁性体の磁化状態が制御できる。印加磁場の向き・強さとパルス電流の電... |
L2008001808 | 20080404 | 一塩基変異体の検出方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術は、一塩基変異を含む核酸対象からのダンベル型一本鎖DNA試料の作製方法、この試料を用いる一塩基変異の検出または測定方法に関する。この一... |