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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013002407 | 20131128 | 分散処理方法および分散処理システム | 株式会社 JSOL | ネットワークを介して複数のクライアントが接続された環境で、ロードバランサー16は、各クライアント12-1、12-2、・・・から伝達された状態を、クラ... |
L2013002082 | 20131014 | 有機電界効果トランジスタ | 国立大学法人九州工業大学 | 有機半導体層、ソース電極、ドレイン電極及びゲート電極を有し、該ソース電極と該ドレイン電極の間のチャネル領域が該有機半導体層からなり、該有機半... |
L2013002052 | 20131014 | 医療情報処理システム | 株式会社ウィズダム | 医療情報処理システムはお薬手帳を利用し、高齢者を始めとする、薬を利用する患者さんの安心、安全を守るシステムです。
@ いままでは紙ベースのお... |
L2013002047 | 20131008 | 固体電子装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本発明の1つの固体電子装置は、ビスマス(Bi)とニオブ(Nb)とからなる酸化物層(不可避不純物を含み得る)を備え、酸化物層が、パイロクロア型... |
L2013002003 | 20130927 | サラウンド効果制御回路 | 国立大学法人九州工業大学 | サラウンド効果制御回路であって、
ステレオ信号の右信号と左信号から音声領域の信号を取り出す2つのフィルタと、 該2つのフィルタからの右信号と... |
L2013001999 | 20130927 | 真空排気ポンプ | 国立大学法人九州工業大学 | 中央に配置されたシャフト及びその周囲に取付けられた動翼を有するロータと、該ロータを囲むケーシング及び該ケーシングの内側に設けられた静翼を有す... |
L2013001898 | 20130916 | 車両の有する運動エネルギーを最大限有効に使っての省エネルギー減速走行 | 渡邉 雅弘 | 惰性走行と回生制動走行を最適に融合した減速走行によって、車両の有している運動エネルギーを最大限車両走行に活用する。
また、上記回生制動のため... |
L2013001805 | 20130827 | 無端状パターンの作製方法、樹脂パターン成形品の製造方法、無端状モールド、樹脂パターン成形品、及び光学素子 | 学校法人東京理科大学 | 円周方向において無端であり、電子ビーム又はイオンビームの照射によって硬化又は可溶化する基板を、回転方向に回転させる工程と、
前記基板に所定の... |
L2013001791 | 20130827 | 酸化イットリウム焼結体及び当該焼結体の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 本発明の亜鉛ドープ酸化イットリウム焼結体は、焼結体を構成する無数の酸化イットリウム単結晶体により形成される粒界(結晶界面)に亜鉛(Zn)が偏... |
L2013001732 | 20130820 | 心筋障害の検査方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 本発明者らは、心筋障害と自己抗体の関係に着目し、鋭意研究を重ねた結果、抗心筋型ジヒドロピリジン受容体抗体および/または抗心筋型リアノジン受容... |
L2013001391 | 20130709 | 2重グラジオメータおよび脳磁場測定装置 | 学校法人金沢工業大学 | 人工内耳装置の磁石D,Iに対する磁場検出感度が極小である信号検出用グラジオメータ1と、聴覚に起因する脳内の電流源Cに対する磁場検出感度が極小... |
L2013001369 | 20130705 | 単結晶炭化ケイ素基板 | 学校法人関西学院 | 単結晶炭化ケイ素基板13bは、表面を局部的に炭化処理した多結晶炭化ケイ素基板5と多結晶炭化ケイ素基板5とを金属シリコン融液12を介して近接対... |
L2013001161 | 20130619 | 金属微粒子及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 有機酸の蒸気又は霧を含む雰囲気中で、直径0.05−1.0mmの金属細線に0.1−100μ秒の間通電加熱し、金属細線蒸発エネルギーの1.5−5... |
L2013000757 | 20130514 | 干し具 | 玉井 吉政 | 柵や壁の上部から被せるフックを設けた干し具であって、布団の一部を略水平に支えるコの字状又はI字状に形成された干し物支え部を設け、布団挟みが外... |
L2013000543 | 20130409 | 滑膜細胞および細切軟骨片の軟骨修復における使用 | 国立大学法人千葉大学 | 滑膜細胞および細切軟骨片を含有する組成物の軟骨修復処置における使用、滑膜細胞および細切軟骨片を含有する軟骨修復用組成物、並びに次の工程(1)か... |
L2013000516 | 20130403 | 小麦加工製品の改質剤及び小麦加工製品の製造方法 | 学校法人東京農業大学 | 配列番号:1で表わされる塩基配列からなるポリヌクレオチドで形質転換した形質転換細胞から産生されたリコンビナントエンドプラズミックレティキュラ... |
L2013000497 | 20130403 | クリキュラ繭由来のルテイン含有黄色色素の製造方法 | 学校法人東京農業大学 | クリキュラ繭から抽出された黄色色素ならびにこれを有効成分として利用した黄色染料、着色料、紫外線カット剤及び抗酸化剤に関する。クリキュラ繭に多... |
L2013000490 | 20130403 | ビタミンB12定量用の乳酸菌及び該乳酸菌を用いたビタミンB12の定量方法 | 学校法人東京農業大学 | 乳酸菌を使用して試料中のビタミンB12を定量する方法において、乳酸菌として、ラクトバシルス・デルブリュッキ・サブスピーシーズ・デルブリュッキ(L... |
L2013000467 | 20130322 | 光学式エアデータセンサ | 宇宙航空研究開発機構 | レーザ光を送信信号として大気中に放射して、該レーザ光の大気中のエアロゾルによるレーザ散乱光を受信信号として受信し、該送信信号と該受信信号との... |
L2013000451 | 20130322 | 光学式遠隔気流計測装置 | 宇宙航空研究開発機構 | 本発明の光学式遠隔気流計測装置は、レーザ光を送信信号として大気中に放射して、該レーザ光の大気中のエアロゾルによるレーザ散乱光を受信信号として... |
L2013000449 | 20130322 | 流体力分布計測方法及び計測装置 | 宇宙航空研究開発機構 | 本発明の物体に作用する形状抵抗、誘導抵抗及び揚力分布を計測する方法は、流体場に存する物体の後流の3成分速度分布を計測するステップと、前記3成... |
L2013000448 | 20130322 | 亜音速半裁模型風洞試験における船台支持干渉修正法 | 宇宙航空研究開発機構 | 本発明の船台支持干渉の影響を修正する方法は、風洞に容易に適用可能な船台を用いた半裁風洞試験において、得られた半裁模型試験データに含まれる干渉... |
L2013000441 | 20130322 | ホローカソード | 宇宙航空研究開発機構 | キーパ電極板6に対面する先端部が、ナノカーボンの微小突起群構造、微細加工技術による微細突起(群)構造、電気伝導体と電気絶縁体が交互に隣接した... |
L2013000440 | 20130322 | 風洞の始動/停止荷重低減法および風洞 | 宇宙航空研究開発機構 | 測定部断面が1m×1mの矩形である吹出式超音速風洞において、突起30u,30Lを模型10から風洞上流側にL=1200mmだけ離隔した風洞壁面で、風洞壁... |
L2013000439 | 20130322 | 感圧塗料・コーティングと粒子画像流速測定法を利用した壁面近傍流及び一様流の同時計測 | 宇宙航空研究開発機構 | 感圧塗料が塗布された感圧塗料・コーティング基盤2を流路1の内壁面に配設し、感圧塗料のコーティング面に対し励起光源3から励起光を照射し、同時に... |
L2013000417 | 20130322 | 宇宙飛翔体用触媒分解式スラスタ | 宇宙航空研究開発機構 | 液体推進薬を収容するための中空のタンクと、液体推進薬を分解させ、反応ガスを噴射する燃焼器と、タンクから前記燃焼器への前記液体推進薬の供給を制... |
L2013000342 | 20130307 | 改質セルロース再生繊維 | 富士紡ホールディングス株式会社 | 四級化キトサンをセルロース再生繊維中に含有させるにあたり、予め低分子量キトサンを酸性水溶液中に溶解して得た溶解液を塩基性溶液中で凝固再生し、... |
L2013000341 | 20130307 | 酵素固定化用担体の製造方法 | 富士紡ホールディングス株式会社 | 低分子量キトサンの酸性水溶液を塩基性溶液中に滴下凝固再生せしめて得た再生粒状多孔質キトサンを、カラギーナンの水溶液中に分散し、次いで多官能性... |
L2013000318 | 20130304 | 3次元画像生成装置、3次元画像生成方法、及びプログラム | 国立大学法人千葉大学 | 被写体を撮像した2次元画像内の複数の画素のそれぞれについて、輝度情報に基づいて第3の座標軸上の座標を算出して3次元座標を求め(S304)、複... |
L2013000251 | 20130218 | 陰イオン交換能を有するキトサン超微小粒状体の製造方法 | 富士紡ホールディングス株式会社 | 低分子量キトサンを酸性水溶液中に溶解して得た溶解液を塩基性溶液中で凝固再生し、生成した嵩密度が35〜65g/lである多孔質粒状キトサンに、一... |
L2013000201 | 20130207 | 容器及びその内部に液状物が充填された製品 | 簗田 隆 | 本発明に係る容器は、内部に液状物が充填され、上部に前記液状物を排出する排出部を有する容器であって、前記容器を縦方向に2つに折りたたむことで区... |
L2013000006 | 20130109 | ポリイオンデンドリマー、及びそれよりなるハイドロゲル | 独立行政法人科学技術振興機構 | コア部に親水性の線状ポリマーを有し、該線状ポリマーの両末端をポリエステルでデンドロン化し、デンドロン表面にグアニジン基、チオ尿素基、及びイソ... |
L2012003652 | 20121227 | タイル接着剤張り工法に用いる左官鏝 | 檜尾 義人 | 左官鏝1の底面に、突出した計量補助板5の上下調節により接着ボンド厚を調節でき、職人の技量の優劣なく適量の接着ボンド厚が得られる。また、鏝の握... |
L2012003481 | 20121213 | 湿潤土壌の酸化還元電位を測定する測定装置、および湿潤土壌の酸化還元電位を測定する測定方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | この発明に係る土壌の酸化還元電位を測定する測定装置は、測定用電極および参照用電極と、上記測定用電極と上記参照用電極との間の電位差を時間間隔を... |
L2012003408 | 20121206 | 絵筆置き付き蓋 | 伊藤 正文 | 絵具を収納する絵具箱の蓋の天板の内面に、上端に適度な間隔を設けた筆置き可能な凹部を備えた筆置き板の下端を回動可能に取り付けて、これを立設して... |
L2012003306 | 20121127 | ガス高純度化装置及び方法 | 株式会社キノテック・ソーラーエナジー | 容器内に溜められた溶融塩に由来する塩を含んだガスを高純度化するガス高純度化装置であって、前記ガスに含まれた前記塩を液体にして前記容器内の前記... |
L2012003237 | 20121109 | ペーパークリップ 2WAY式 | テイク・イエス知財開発 | 台座片と上端で連結した開閉片とから構成され、開閉片の前面に保持体を、その裏面に差止めピンを備える。 |
L2012003230 | 20121109 | 抗菌性セルロース再生繊維 | 富士紡ホールディングス株式会社 | セルロース再生繊維中に粒子径10μm以下の再生キトサン微小粒状体、ニトリル系抗菌剤、ピリジン系抗菌剤、ハロアルキルチオ系抗菌剤、有機ヨード系... |
L2012003228 | 20121109 | ポリウレタン弾性糸の接合方法及び装置 | 富士紡ホールディングス株式会社 | ポリウレタン弾性糸の接合する端末糸部を、下部加熱部に設けた縦溝に揃えて挿入し、上部加熱部及び下部加熱部の加熱処理温度T℃がポリウレタン弾性糸... |
L2012003100 | 20121030 | 複合光触媒の製造方法及びそれにより製造される複合光触媒 | UCIP(国際・大学知財本部コンソーシアム) | コア粒子と、金属とをメカニカルコーティングして、金属がコーティングされたコア粒子とする工程、前記金属がコーティングされたコア粒子とアナターゼ... |
L2012002976 | 20121017 | 断熱材用スペーサ | 川野 英樹 | 板状の圧力分散部の一面に複数のスパイクを一体に設けた特殊なスペーサとする。 |
L2012002914 | 20121010 | 下半身装着用具 | 国立大学法人広島大学 | 股関節を圧迫する圧迫体と、上記圧迫体を股関節へ向けて後方から押し付けて固定するための固定部材とを備えていることを特徴とする骨盤帯。
骨盤帯1... |
L2012002522 | 20120910 | 更年期障害の検査方法 | 国立大学法人千葉大学 | 各種ホルモンの中で抗ミュラー管ホルモンの血清中濃度が更年期障害の客観的な指標となることを見出し本発明を完成した。本発明は、抗ミュラー管ホルモ... |
L2012002246 | 20120807 | T2door (自動車の長尺ドアの剛性を高めるドアシステム) | Paradise Innovation Lab | 本発明のドアは、ドアが閉止される第1のドアの状態、前席乗員のみ乗降り可能な第2のドアの状態、前席乗員と後席乗員の乗降りが可能な第3のドアの... |
L2012002039 | 20120719 | 微生物発酵によるDHA含有リン脂質の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 炭素源を含む培地でω3系不飽和脂肪酸生産能を有する微生物を増殖させる工程、及び増殖させた前記微生物を、炭素源を含まない培地でさらに培養する工... |
L2012002014 | 20120719 | プロトン伝導性膜およびその製造方法、電気化学セル | 国立大学法人北海道大学 | アモルファス構造を有するタングステン酸化物系複合酸化物からなり、かつプロトン伝導性を示すプロトン伝導性膜であり、タングステン系合金の部材の少... |
L2012001793 | 20120618 | 流体分配装置、マイクロプラント、流体分配装置の設計方法及び流路閉塞検知方法 | 国立大学法人京都大学 | 入力流路に供給された流体を3以上の出力流路に均等分配して出力する流体分配装置であって、複数の枝流路を組み合わせて形成され、少なくとも3つの流... |
L2012001147 | 20120403 | 伝搬時間測定装置、伝搬時間測定方法 | 国立大学法人筑波大学 | N個の長さMのベクトルV1とN次の直交行列U1とのクロネッカ積に基づくベクトルV2同士を加算してベクトルV3を生成するベクトル生成部と、ベク... |
L2012001132 | 20120403 | 導電性高分子の製造方法および導電性高分子 | 国立大学法人筑波大学 | 共役芳香族モノマーをスメクチック液晶電解液中において電解重合させ、スメクチック液晶の構造を反映した微細なフィブリルによるポリゴナル構造および... |
L2012000867 | 20120316 | 流体力発電装置および発電方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 図1は流体力発電装置の斜視図、図2は流体力発電装置の海洋での使用状態を示す正面図、図3は流体力発電装置の海洋での使用状態を示す側面図、である... |
L2012000729 | 20120316 | 無電解銅めっき液、無電解銅めっき方法、及び埋め込み配線の形成方法 | 関西大学 | チオール基又はジスルフィド結合を有するポリエチレングリコール化合物、及び銅イオンを含有する無電解銅めっき液、さらに、無電解銅めっき液に、孔2... |
L2012000556 | 20120309 | 単結晶ダイヤモンド・エアギャップ構造体及びその作製方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 単結晶ダイヤモンド基板上に、この単結晶ダイヤモンド基板と一体に設けられるとともに、単結晶ダイヤモンド基板との間に空隙が形成された、単結晶ダイ... |
L2012000467 | 20120224 | 新規核酸誘導体およびそれを用いたヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法は、少なくとも3つの塩基からなる核酸と、末端デオキシヌクレオチド転移酵素と、2',4'−架橋型ヌクレオシド三... |
L2012000464 | 20120224 | 自律移動方法及び自律移動体 | 宇都宮大学 | 出発地から目的地まで移動体が移動する移動経路に沿って生じている磁気を予め計測して得られた環境磁気データを含む地図データと、移動体が移動経路に... |
L2012000453 | 20120224 | レーザ加工装置 | 宇都宮大学 | 近年のレーザ加工装置では、多光子吸収過程によりレーザ励起プラズマを発生させることによって非熱的な加工を行うことができる高出力超短パルスレーザ... |
L2012000274 | 20120203 | 被処理水中のアンモニア成分およびリン成分の同時回収方法、並びに同時回収システム | 国立大学法人佐賀大学 | アンモニア成分およびリン成分を含有する被処理水中のアンモニア成分及びリン成分の同時回収方法であり、次の工程を含む;(1)被処理水をゼオライト... |
L2012000267 | 20120203 | 固相担持コバルト・カルボニル錯体を用いたタンパク質の精製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | タンパク質の精製方法において、(@)アルキンタグを有するリガンドを用意するステップ、(ii)アルキンタグを有するリガンドと、このリガンドに結合... |
L2012000200 | 20120127 | 大腸菌O26およびO157の同時検出培地ならびにその検出法 | 静岡県 | 栄養素、鑑別剤、選択剤および固形剤からなる培地において、鑑別剤としてラムノース、大腸菌O157が非発色の酵素基質およびpH指示薬を含有する大... |
L2011006453 | 20120106 | 多孔性高分子膜およびその製造方法並びにその製造に用いるスタンパの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、多孔性高分子膜の製造方法は、多孔性の表面構造を有する陽極酸化ポーラスアルミナの細孔内に物質を充填し、陽極酸化ポーラスアルミナを... |
L2011006234 | 20111216 | 経皮刺激による血圧安定化装置 | 国立大学法人九州大学 | 電流印加部6は、前記電極4に接続され、この電極4を介して人体の皮膚に所定周波数の電流を間欠的に印可する機能を有する。血圧測定部5は、血圧セン... |
L2011006157 | 20111209 | ナノメタルインクを用いる導体パターンの形成方法 | 株式会社信州TLO | マイクロコンタクトプリンティング(μCP)法は、凹凸パターンが形成されたスタンパーのスタンプ面にインクを供給し、被転写体の表面にスタンパーを... |
L2011005855 | 20111125 | ペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラム | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、高速なペアリング演算を可能としたペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラムを提供する。具体的には曲線の式... |
L2011005852 | 20111125 | 光電変換素子及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の光電変換素子では、pn接合を有する光電変換素子において、受光することにより電気伝導度が変化する電気伝導度変化体をpn接合部分に設ける... |
L2011005850 | 20111125 | 光センサ及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の光センサでは、受光することにより電気伝導度が変化する電気伝導度変化体と、電気伝導度変化体の受光面に設けた第1電極及び第2電極と、第1... |
L2011005781 | 20111118 | 変位分布計測方法、装置及びプログラム | 国立大学法人和歌山大学 | off−axis光学系における位相シフトデジタルホログラフィにより計測物体の変形による変位を計測する変位分布計測方法は、所定の波長のレーザ光... |
L2011005779 | 20111118 | メールフィルタリングシステム、そのコンピュータプログラム、情報生成方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 広告型メールの送信元のIPアドレス集合を登録するための広告型メール送信元データベース13eと、非広告型メールの送信元のIPアドレス集合を登録... |
L2011005662 | 20111111 | 人工喉頭 | 国立大学法人新潟大学 | 呼気が通過する人工喉頭1において、呼気を導入する挿入孔4を有する本体と、挿入孔に移動可能に挿入され呼気圧により一側に移動するピストン3と、挿... |
L2011005528 | 20111104 | フッ素化化合物及びフッ素化ポリマーの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(1)で表される繰り返し単位を含むフッ素化ポリマーである。フッ素化ポリマーがホモポリマーである。フッ素化ポリマーは式(2)で表される。式(... |
L2011005523 | 20111104 | 光学活性プロリン類縁体の製造方法、及び触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | α−アミノ酸類縁体とα,β−不飽和カルボニル化合物とを反応させて光学活性なプロリン類縁体を製造する方法は、式[I]で示す化合物と式[II]:... |
L2011005520 | 20111104 | エポキシド開環反応用触媒及びホモホモアリルアルコールの製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | インジウム触媒の存在下で、式(1)で表わされるエポキシドと式(2)で表わされるアリルボロネート(求核剤)とを反応させることから成る、式(3)... |
L2011005469 | 20111028 | オノマトペのイメージ評価システム、イメージ評価装置、およびイメージ評価用プログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、音韻形態ごとのイメージを示す語句が格納された定性イメージリストと、音韻形態ごとのオノマトペのイメージに与える影響の尺度を、予め... |
L2011005463 | 20111028 | スペクトル位相補償方法及びスペクトル位相補償装置 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、スペクトル位相補償方法は、隣り合うスペクトルの位相差を2πの整数倍とする厚さの正分散媒質からなる平行平板を透過させることにより... |
L2011005461 | 20111028 | 制御装置および制御方法、ノードおよび送信方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術は、複数のノードがリンクを介して接続されることにより構成されるネットワークにおいて、発ノードに入力されたトラヒックを、中間ノードを介... |
L2011005410 | 20111021 | 溶融スラグ熱回収装置 | 国立大学法人新潟大学 | 構造容易にして、熱回収効率の高い溶融スラグ熱回収装置を提供するため、本願発明の溶融スラグ熱回収装置は、固化スラグを粉砕した流動媒体(32)を... |
L2011005402 | 20111021 | 力覚提示方法および力覚提示装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 振動手段12が、使用者1の機械受容器の周波数特性に基づいて設定された単一の周波数で振動するよう構成され、使用者1に振動を与える。運動情報取得... |
L2011005172 | 20110930 | 金属ナノ粒子の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 多価アルコールによって金属イオンを還元することにより金属ナノ粒子を製造する方法であって、金属イオンを含む多価アルコール溶液に一定流量で酸素を... |
L2011005164 | 20110930 | アミロイド凝集体の検出試薬及び検出方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アミロイドモノマーを認識する抗体を担持した金属コロイドからなる、アミロイド凝集体の検出試薬である。また、この検出試薬は、アミロイドが、アミロ... |
L2011005156 | 20110922 | 手洗い補助装置 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、手洗いの作業に際して手順と時間を指示する手洗い補助装置であって、手洗いの作業が互いに異なる手洗い部位毎に複数の工程に分割されて、... |
L2011005088 | 20110922 | 有機廃棄物燃料およびその製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術では、有機廃棄物燃料の製造方法は、有機廃棄物と廃油とを混合する工程と、混合物を減圧状態において一定温度に加熱する工程とを含むものであ... |
L2011004840 | 20110909 | 腫瘍細胞増殖を抑制するオリゴヌクレオチド及び方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 配列番号1(NEK2遺伝子)の塩基配列の403〜423番目の塩基配列中の連続する19塩基を少なくとも含む、配列番号1の塩基配列の連続する30... |
L2011004809 | 20110909 | n型半導体薄膜、ホモpn接合素子及び薄膜太陽電池並びにn型半導体薄膜及びホモpn接合素子の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 酸化第一錫(SnO)にAl↑3↑+、Ga↑3↑+、In↑3↑+、Sb↑3↑+から選ばれる3価の陽イオンを不純物として含有し、n型伝導性を示す... |
L2011004799 | 20110909 | 金クラスター修飾金属酸化物半導体とこれを用いた光電極並びに該光電極を備えた光電変換素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属酸化物半導体の表面に、8〜250量体の金クラスターが担持されてなり、可視光応答性を有する金クラスター修飾金属酸化物半導体にする。金属酸化... |
L2011004768 | 20110909 | 新規な(メタ)アクリル酸エステルの共重合体、組成物、光学部材及び電気部材 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 繰り返し単位Aと繰り返し単位Bとを含む式[R↑1及びR↑2は、各々独立に、水素原子又はメチル基を表し、R↑3は炭素数が1〜4のアルキル基を表... |
L2011004706 | 20110902 | 非接触エネルギー伝送システム設計装置及びプログラム | 国立大学法人広島大学 | この技術は、送電回路に設けた送電コイルから受電回路に設けた受電コイルに非接触でエネルギーを伝送する非接触エネルギー伝送システムを設計する非接... |
L2011004669 | 20110902 | 三次元形状計測システム | 国立大学法人広島大学 | 三次元形状計測システム1は、測定対象物10を搬送する搬送テーブル12と、スリット光を照射するスリット光源141〜149と、測定対象物10表面... |
L2011004668 | 20110902 | 撮像システム | 国立大学法人広島大学 | 撮像システム1は、対象物10を搬送する搬送テーブル12と、対象物10表面における所定領域Rを反射により映す反射鏡171〜179と、反射鏡17... |
L2011004294 | 20110826 | 活性炭素原子のルイス酸触媒によるハロゲン化 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ルイス酸の存在下で活性炭素原子をハロゲン化する方法が提供される。このハロゲン化方法は、触媒量のルイス酸の存在下、活性炭素原子を含む材料をハロ... |
L2011004015 | 20110819 | 微細銅粉の製造方法と、その製造方法で製造した微細銅粉を使用した銅導電性ペースト。 | 新井 仁 | 銅ペーストに用いられる銅粉末は1μm〜10μmの粒径のものが多く使用されているが、粒径1μm以下の銅粉末は活性が高く銅ペーストに用いて基板に... |
L2011003906 | 20110812 | 負荷制御装置および照明装置 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、負荷制御装置は、負荷を駆動させるスイッチング素子を備えたインバータ回路と;オン状態のスイッチング素子を流れるアナログの電流値を... |
L2011003905 | 20110812 | 熱帯熱マラリアワクチン候補分子 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、(1)マラリア原虫GPI8Pトランスアミダーゼのアミノ酸配列を含むポリペプチド、(2)マラリア原虫GPI8Pトランスアミダーゼ... |
L2011003872 | 20110812 | 組換えプロテアーゼの製造方法 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、大腸菌で作動可能なプロモーター、および表皮ブドウ球菌由来グルタミン酸特異的プロテアーゼのプレプロ配列をコードするヌクレオチドと... |
L2011003417 | 20110722 | 音響モデル学習装置、音声認識装置、及び音響モデル学習のためのコンピュータプログラム | 国立大学法人京都大学 | この技術では、音響モデル学習装置は、音声データベースを人間が書き起こし、整形して得られた文書スタイルテキストにより学習した言語モデルから、実... |
L2011003353 | 20110722 | 顎運動測定システム | 東京医科歯科大学 | この技術は、3軸方向の加速度を検知する加速度センサ、一端が加速度センサに接続されたフレキシブル配線、フレキシブル配線の他端に接続され且つ3軸... |
L2011003137 | 20110708 | クロストリジウム属微生物を利用したセルロース分解酵素の生産方法及びクロストリジウム属微生物の培養増殖方法 | 独立行政法人国際農林水産業研究センター | セルロース資化能を有し、セルロース分解酵素を分泌するクロストリジウム属微生物を培養してセルロース分解酵素を生産させる方法であって、クロストリ... |
L2011002991 | 20110701 | 中性子照射量測定方法及び核燃料破損検出方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 中性子照射量測定方法は、タグガス(Xe,Kr)の組成(同位体比)が中性子照射量に応じて変化することに着目し、被検出部材に所定の組成のタグガス... |
L2011002984 | 20110701 | レーザー装置及びレーザー増幅方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | レーザー光は、計測や加工等、様々な分野で用いられており、特に、短パルスレーザーは、様々な分野で使用されている。その短パルスレーザー光のピーク... |
L2011002552 | 20110527 | 表面効果3次元フォトニック結晶 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、3次元フォトニック結晶の表面構造を、その内部構造と所定の関係を保ちつつ変化させることにより、3次元フォトニック結晶表面において光... |
L2011002473 | 20110520 | 対話型最適化装置 | 国立大学法人九州大学 | 図1は対話型最適化装置の構成を示し、4はtarget個体インデックス2から次世代での置換を対象であるパラメータ個体メモリ1のtarget個体... |
L2011002455 | 20110520 | 人工超格子誘電体ナノ粒子、およびその製造方法 | 国立大学法人山梨大学 | 2種類以上の化学組成の異なる酸化物を溶液中で、化学組成の異なる粒子上にエピタキシャルに成長させることにより、球状の核の同心円上に化学組成の異... |
L2011002445 | 20110520 | 円偏光発光の制御方法および円偏光発光材料 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 芳香族炭化水素誘導体をシクロデキストリンに包接させてなる複合体から円偏光を発光させるに際し、(A)2〜5個以下の六員環からなる骨格構造を有し... |
L2011002432 | 20110520 | 二酸化炭素の吸収方法、並びに、その吸収方法を利用したクラスレートハイドレートの製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 二酸化炭素の吸収方法は、加圧条件下にシリコンオイルと二酸化炭素のガスとを共存させて、シリコンオイルを攪拌しながら、シリコンオイルに二酸化炭素... |
L2011002417 | 20110520 | 蛍光体の製造方法、非晶質赤色蛍光体 | 日本大学産官学連携知財センター | 溶液反応により得られた蛍光体前駆体を800〜930℃で焼成し、式:M1↓xEu↓ySiO↓2↓+↓x↓+↓1↓.↓5↓yで表される非晶質赤色... |
L2011002416 | 20110520 | 向流クロマトグラフ装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 図1および図2に示すように、向流クロマトグラフ装置はコイル状カラム4と保持体6とを備える。コイル状カラムはフローチューブ8とホルダ10とを備... |
L2011002364 | 20110513 | タンデム太陽電池及びその生産方法 | 国立大学法人福井大学 | 太陽電池は、光エネルギーを電気エネルギーに変換する発電素子で、クリーンなエネルギー供給源として利用の拡大が図られている。このような太陽電池に... |
L2011002361 | 20110513 | 発声訓練支援装置及びそのプログラム | 国立大学法人福井大学 | 発声機能障害を有する訓練生が発声訓練を行う際、息の吹き出し強さとタイミングの訓練の支援を行う発声訓練支援装置は、予め作成された息の吹き出し強... |
L2011002331 | 20110513 | テラヘルツ波発生装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | テラヘルツ波発生装置10では、テラヘルツ波L3を発生させる際に、第1レーザ光L1と第2レーザ光L2を導波路デバイス20の非線形光学結晶の入射... |
L2011002240 | 20110506 | 触刺激測定装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 人体の全部あるいは一部の形状、および機械的特性を模した人体模型1に、高分子圧電フィルム2aと圧力センサ2bと表面凹凸シート2cとから成る触刺... |
L2011001875 | 20110401 | 発声支援方法 | 公立大学法人広島市立大学 | この技術では、話者の体内伝導音あるいは音声を入力信号情報とし、入力信号情報と出力する音声信号のモデルを関連づける伝達関数を、単語より短いサブ... |
L2011001874 | 20110401 | 脳機能計測装置 | 公立大学法人広島市立大学 | この技術では、脳機能計測装置は、脳に向けて電磁波を出射する電磁波発生手段と、脳を透過した電磁波を検出する電磁波検出手段とを備える。電磁波検出... |
L2011001849 | 20110401 | 光応答性銅イオン吸着材料 | 東京電機大学 | 金属イオン溶液中で金属イオンの吸着及び脱離の転移を光照射の有無により可逆的に示す光応答性化合物と、 四級化アミン化合物とを含む単量体成分を共... |
L2011001309 | 20110304 | バイオディーゼル燃料の製造方法及びその製造装置、その方法に用いる油脂脱炭酸分解触媒 | 公益財団法人北九州産業学術推進機構 | このバイオディーゼル燃料の製造方法は、350℃〜475℃において、反応容器内で油脂脱炭酸分解触媒と油脂が接触して、油脂脱炭酸分解触媒によって式(1)... |
L2011001090 | 20110225 | シュベルトマナイトの製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術のシュベルトマナイトの製造方法は、Fe↓2(SO↓4)↓3・nH↓2O(n:1〜50の整数)の水溶液を60〜95℃に加熱する加熱工程... |
L2011000967 | 20110218 | 移動体位置追跡システムおよびプログラム | 国立大学法人筑波大学 | 移動体位置追跡システム10は、上位サーバ20および下位サーバ40からなる階層型ネットワークを構成している。 無線ICタグが装着された移動体は... |
L2011000962 | 20110218 | 組換え植物における目的遺伝子産物の高生産方法 | 国立大学法人筑波大学 | 次の(a)〜(c)の何れかのDNAからなるターミネーター、及びこのターミネーターを用いた遺伝子産物の組換え生産方法が提供される;(a)特定の... |
L2011000950 | 20110218 | ベシクルの製造方法、この製造方法によって得られるベシクルおよびベシクルを製造するためのW/O/Wエマルション | 国立大学法人筑波大学 | このベシクルの製造方法は、内包させる物質を溶解あるいは懸濁状態で含む水溶液と、ベシクルを構成することができる乳化能を有する脂質を含む有機溶媒... |
L2011000911 | 20110218 | N,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド及びN,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタ... | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (CH↓2OCH↓2CON(R)↓2)↓2(Rはアルキル基)で示される長いアルキル鎖を有する新規化合物:N,N,N’,N’−テトラアルキル−... |
L2011000888 | 20110218 | ナノシートの製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 液体中に設置された金属を、金属の気化エネルギーに対して3倍以上の電気エネルギーを用いて通電加熱することで厚さ1〜50nm、大きさ100nm〜... |
L2011000737 | 20110210 | 鋼板及び鋼板コイル | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の鋼板は、常温で1GPa以上の引張強度を有する鋼板であって、板状試験片により得られた応力−歪み線図における一様伸び後の応力低下度(SD... |
L2011000727 | 20110210 | MAS試料管 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術のMAS試料管は、試料空間を圧縮することなく密閉できる栓をもち、その栓は、筒状の本体の内径よりも小さい外径に形成された弾性筒状体と、こ... |
L2011000718 | 20110210 | 鉄系超電導物質 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の鉄系超電導物質は、式1を満たすように、FeTe合金にSをドープした組成よりなる。<式1>Fe(Te↓(1−x)S↓x)↓y(0<x<... |
L2011000704 | 20110210 | イメージ分光器 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術のイメージ分光器は、対象からの光を受ける対物レンズからの光を二次元平面で多数の微小区域に分割するマイクロレンズアレイが配置されている。... |
L2011000698 | 20110210 | マグネシウム合金の温間加工方法及び温間加工用マグネシウム合金の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、マグネシウム合金の温間加工方法であって、マグネシウム合金が準結晶相を有し、式のAが、1.8×10↑6超7.2×10↑6未満となる... |
L2011000695 | 20110210 | 感光性素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術において用いた5価アンチモンを含むフタロシアニン色素は、特に周辺置換基としてtert−butyl基を有する色素についてはJ.Inorg... |
L2011000692 | 20110210 | 多孔質セラミックとその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術は、金属相と金属間化合物相の多相合金を酸化雰囲気中に保持し、金属相の酸化・昇華を利用することで、多孔質セラミックを創製するものである。... |
L2011000689 | 20110210 | プローブへの液状試料取付方法と液状試料容器及びその使用に用いる工具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術の液状試料取付方法は、筒状本体と、その一方を閉止する底部と、他方を閉止する密封栓とからなる試料容器に封入された液状試料の中央部が、プ... |
L2011000680 | 20110210 | コロイド結晶ゲル、その製造方法、および、それを用いた光学素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術のコロイド結晶ゲルは、高分子ゲル中に微粒子が自己組織的に周期配列されており、高分子ゲルにイオン液体が含有されている。また、コロイド結... |
L2011000626 | 20110210 | エリスロポエチン徐放製剤とその作製方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、エリスロポエチンまたはエリスロポエチンの誘導体様の生理活性を持つアミノ酸組成の異なる生理活性物質である薬剤成分が金属イオン含有... |
L2011000617 | 20110210 | ハイブリッド炭素繊維強化複合材料 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、異なる性質の炭素繊維からなるハイブリッド炭素繊維強化複合材料は、高弾性炭素繊維と高強度炭素繊維からなり、少なくとも両繊維の各一... |
L2011000526 | 20110204 | 層状希土類水酸化物、その薄膜、および、それらの製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 好ましくは、正に帯電した[(R)↓8(OH)↓2↓0(H↓2O)↓x]↑4↑+層[(R)は機能サイト;xは6<x<8)]110と、負に帯電し... |
L2011000516 | 20110204 | 表面増強ラマン散乱反応性ナノスケールpHセンサ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | カーボンナノチューブ2等のナノファイバと、そのナノファイバ表面へと修飾された金属ナノ粒子と、金属ナノ粒子表面に吸着させたpH反応性分子とを含... |
L2011000475 | 20110204 | スレート屋根用足場板 | 株式会社カシワバラ・コーポレーション | 図1は、スレート屋根用足場板1をスレート屋根Rの上に載置した状態を示す。スレート屋根用足場板1は、スレート屋根Rの上で作業者の足場を形成する... |
L2011000437 | 20110204 | 超音波プローブ、超音波診断装置及び超音波診断方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 超音波プローブは、先端が針状に形成された中空状の針体(第一筒部)と、針体の先端に対して針体の中心軸線方向に出没自在に内挿された管部(第二筒部... |
L2011000318 | 20110128 | 二酸化炭素低排出発電方法及びシステム | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、メタンガスを燃料とする発電を行う一方、加熱した海水に発電によって生じた二酸化炭素が吸着した加熱海水を取得し、取得した加熱海水を... |
L2011000308 | 20110128 | 指向性を制御可能なアンテナを用いた無線通信システムおよびその通信経路形成部 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、受信装置は、好適な信号波の通信経路を選択する好適経路選択手段と、好適経路選択手段が選択した好適な通信経路に指向性アンテナの指向... |
L2011000299 | 20110128 | 人工あるいは再生心筋の収縮力を増強する収縮支援装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、人工あるいは再生心筋の収縮力を増強する収縮支援装置は、心臓の収縮性を高めるための形状記憶合金を応用した埋め込み型人工心筋装置ある... |
L2011000154 | 20110114 | 果樹における水ストレスの判別方法 | 広島県立総合技術研究所 | 例えば、樹1に、先端部側のヒーター3が設置されたセンサー2aと後端部側のセンサー2bとからなり、それら一対のセンサーの流速に伴う温度差を算出... |
L2011000117 | 20110114 | 新規カテキン誘導体、その製造方法および抗インフルエンザウイルス剤 | 静岡県立大学 | 式(I)(nは3〜10である)で示す化合物を製造する方法は、式(II)(式中、R↓1は水酸基の保護基であり、Xはハロゲンである)で示す化合物... |
L2011000053 | 20110107 | 生体親和性インプラントの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 基材の表面に酸化チタン皮膜を有する生体親和性インプラントの製造方法に関する。この生体親和性インプラントの製造方法は、チタン金属又はチタン合金... |
L2010006450 | 20101224 | 子宮頚部腺癌の診断又は子宮頸癌の予後の診断のためのマーカー | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | この技術は、患者から採取した試料を、VIL1に対する抗体と接触させる工程を含む、子宮頸部腺癌又は子宮頸部腺癌の予後の検査方法、或いは、患者の... |
L2010006447 | 20101224 | 検出器シフト型放射線治療・PET複合装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | この技術では、放射線照射の影響による検出器の性能低下や故障を防ぐと共に、短寿命核種の分布を照射野周部まで画像化する。即ち、複数の検出器リング... |
L2010006083 | 20101126 | オクタエチルポルフィリン誘導体からなる分子機能素子 | 国立大学法人富山大学 | 式1aに示すピリジル−4−イル基を有するオクタエチルポルフィリン誘導体を合成し、その性質を検討した結果、分子長軸に高速回転して構成成分が、酸... |
L2010006019 | 20101119 | チャープパルス増幅を利用した光発振器内での強光電磁場発生器 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高強度光を用いる光科学の分野では、高ピーク出力光を使って強光電磁場を発生させ、X線発生や電子加速といった様々な研究が行われていて、将来的に加... |
L2010005993 | 20101119 | 放射線および中性子イメージ検出器 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 検出媒体である輝尽性蛍光体としてBaFBr:Eu↑2↑+、BaFI:Eu↑2↑+、あるいはBaFCl:Eu↑2↑+のうち、1つあるいは2つ以... |
L2010005833 | 20101105 | α付加型アリル化反応による選択的ホモアリルアルコール誘導体の製造法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 水と有機溶媒との混合溶媒中で、金属触媒の存在下で、かつリガンドの存在下又は不存在下で、アリルボラン化合物と、カルボニル化合物やそのヒドラゾン... |
L2010005719 | 20101015 | 電子回路部品の真贋判定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、電子回路部品の真贋判定方法は、電子回路部品の製造時に所定条件で電子回路部品を動作させ、その動作時の消費電力または電磁波の波形を... |
L2010005649 | 20101008 | 色素材及びその製造方法、並びに光吸収材 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | フィコビリタンパク質を含む藍藻類の抽出物とポリエチレングリコールを含有する色素材である。色素材は、藍藻類を抽出して得られる抽出物を主成分とす... |
L2010005645 | 20101008 | ギャップで分断された薄膜の製造方法、およびこれを用いたデバイスの製造方法 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | まず、図1(a)に示すように、基材1の表面上に1本のナノファイバー2を配置する。次いで、図1(b)に示すように、基材1のナノファイバー2が配... |
L2010005539 | 20100924 | イオン対電荷移動錯体高分子ならびにそれを含む光応答性/電子応答性材料 | 国立大学法人九州大学 | 本技術者は、ビピリジニウムカチオンに結合される高分子主鎖の構造に工夫を凝らすことにより、如上の目的を達成できる錯体高分子が得られることを見出... |
L2010005516 | 20100924 | 混合SAMの作製方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、一方の末端に固定基を有し、他方の末端に第1連結基を有する第1ポリエチレングリコール(PEG)鎖を含む混合液に基板表面を接触させ... |
L2010005143 | 20100903 | 放射線検出器 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術は、放射線の入射によって発光するシンチレータと、シンチレータと光学的に結合された光検出器とを備えたシンチレーション検出器において、シ... |
L2010004996 | 20100827 | 太陽電池の製造方法 | 宇宙航空研究開発機構 | 太陽電池は、軽量で、フレキシブルで自由に曲げることができるものが求められている。ポリマーフィルム上にCu(In,Ga)Se↓2(CIGS)薄膜... |
L2010004990 | 20100827 | 液体燃料貯蔵用容器及び該容器を用いた蒸気噴射システム | 宇宙航空研究開発機構 | 液体燃料貯蔵用容器は、容器の内部で気化した液体燃料を容器の外部に噴射することによって推力を得る蒸気噴射システムに使用される。 液体燃料貯蔵用... |
L2010004935 | 20100827 | エルゴチオネインを利用したクローン病の診断および治療 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | このクローン病の診断方法は、被験者から単離された体液中における、エルゴチオネインレベルを指標として、被験者がクローン病に罹患しているか否かを... |
L2010004660 | 20100820 | リン酸カルシウム系球晶 | 株式会社信州TLO | この技術では、60mlのイオン交換水をU字型試験管に入れ、寒天粉末(0.27g)を添加し、90℃の温水で湯煎しながら寒天粉末を溶解した。この... |
L2010004500 | 20100813 | 構造最適化装置、構造最適化方法及び構造最適化プログラム | 国立大学法人京都大学 | 初期構造が設定された設計領域の各部が構造を形成する物体領域Ω、空洞を形成する空洞領域、又はそれら領域の境界∂Ωであるかを示し、物体領域Ωを表... |
L2010004485 | 20100813 | 広帯域波長領域の光電変換を可能にする太陽電池 | 国立大学法人京都大学 | 太陽光を分光する手段を有し、分光手段により分光した光をそれぞれの分光範囲(波長領域)で最大の効率が得られる特性を有する光電変換素子を分光面に... |
L2010004401 | 20100806 | PET薬剤送出装置およびその作動方法 | 国立大学法人福井大学 | シリンジと連続的流量調節型シリンジポンプ及び制御部を少なくとも備えるPET薬剤送出装置であって、予め制御部にインプットされた動作条件に基づき... |
L2010004267 | 20100730 | 発泡シートの高断熱シート | 綿村 玉留 | 発泡シートに縦横に切込みを加えて柔らかくします。主な構成は0.02_厚のシートに1_厚の発泡シートを熱接着させ、発泡シート部分のみをできるだけ小... |
L2010004266 | 20100730 | 忘寒ドームシート | 綿村 玉留 | 製造法はクラフトテープ製造用の粘着塗工機でシートにビーズを付着させます。主な新規設備は4点で、シートに粘着剤を塗工後の@テーブルを延長し、... |
L2010004135 | 20100716 | 電界効果トランジスタ、その製造方法及びバイオセンサ | 早稲田大学産学官研究推進センター | ダイヤモンド基板上にソース電極3及びドレイン電極4を備え、ソース電極3及びドレイン電極4間に検出層を有する電界効果トランジスタの製造方法は、... |
L2010004134 | 20100716 | ゲルアクチュエータを用いた連繋機構及びゲルアクチュエータ | 株式会社信州TLO | 第1の部材42と第2の部材48を互いに接離する方向に押動するゲルアクチュエータ20と、ゲルアクチュエータ20を駆動する電源とを備えるゲルアク... |
L2010004122 | 20100716 | クロスマーク検出装置及び方法、並びにプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術のクロスマーク検出装置は、撮影された輝度画像中からクロスマークを検出する。このクロスマーク検出装置は、検出すべきクロスマークのある輝度... |
L2010004104 | 20100716 | フラットチューブ型電気化学セル、電気化学モジュール及び電気化学反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アノードからなるフラットチューブ構造体に電解質及びカソードが積層されたフラットチューブ型電気化学セルは、フラットチューブ構造体外側部で長さ方... |
L2010004095 | 20100716 | アルコールの電気化学的酸化用触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(1)で示すロジウムポルフィリン錯体、及び式(2)で示すロジウムポルフィリン錯体から選ぶ一種以上のロジウムポルフィリン錯体を有効成分とする... |
L2010004085 | 20100716 | 粒子数濃度標準液の製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 粒径100nm以下の特定の粒径の非水溶性の単分散エアロゾル粒子を生成してエアロゾル流を形成し、エアロゾル流を等分に2つに分岐させる。 等分に... |
L2010004073 | 20100716 | スピニング加工方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 第一の記憶媒体21に製品の目標形状データを複数の断面形状の形式で格納し、第二の記憶媒体22にブランクの形状データをブランク外周形状の形式で格... |
L2010004071 | 20100716 | 半導体レーザー装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年、情報伝送の高速化に伴い、電気配線における伝送遅延、消費電力が深刻な問題となっており、現在、シリコンフォトニクス技術を用いた高速、低消費... |
L2010003424 | 20100604 | アポトーシス抑制剤 | 日本大学産官学連携知財センター | 式(図1)(式中、R↑1は、水素原子、置換基を有していてもよい炭素数1〜6のアルキル基、置換基を有していてもよい炭素数2〜6のアルケニル基、... |
L2010003410 | 20100604 | 検出装置および方法、並びにプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 表示部11は、例えばLCD、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイなどで構成され、検査対象としての被験者21に刺激を与える画像を表示する... |
L2010003300 | 20100528 | 電子デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術では、電子放出源として適切な密度を有し、低閾値電圧で電子放出するような電子デバイスのCNTの構造について検討した。即ち、電子デバイスは... |
L2010003295 | 20100528 | 単結晶微粒子、その製造方法、及びその用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、まず、バナジウム(V)を含む物質Aと、ヒドラジン(N↓2H↓4)またはその水和物(N↓2H↓4・nH↓2O)と、水とを混ぜて溶... |
L2010003235 | 20100521 | ミトコンドリアDNAによるオオバアサクサノリの判別方法およびこれに用いられるプライマー | 独立行政法人水産総合研究センター | ミトコンドリアATP6遺伝子に関連したミトコンドリアDNA部分塩基配列を増幅するプライマーを用いて糸状体から抽出したノリ由来のDNAを増幅し... |
L2010003168 | 20100514 | 斜形仕切部付きバッグ | 柴野 戸仁子 | バッグ類の挿入口を矩形状とみなした時、任意の角部の、この一カ所以上を始点個所としここより、角部の対角部又はその対角部を形成する側辺、側面部で... |
L2010002617 | 20100326 | 辛うじて回転し始めるドアのドアクローザ | 岡本 耕一 | ドアを開いて何処から手を離しても止まったままにならずに辛うじて動き出すドア。 何処においても「枢軸周りに働く最大静止摩擦力より僅かに上回る大... |
L2010002543 | 20100326 | 金属対応無線ICタグ装置 | 関西RFテクノロジー | 一般に、RFID(無線移動体識別)システムは、スキャナと呼ばれるリーダ/ライタ機能を持つ質問器と、無線ICタグである応答器とから構成されてい... |
L2010002542 | 20100326 | 電波偏波変換共振反射器、電波偏波変換共振反射装置、無線通信システム、金属対応無線ICタグ装置、物品及びRFIDシステム | 関西RFテクノロジー | 一般に、RFID(無線移動体識別)システムは、スキャナと呼ばれるリーダ/ライタ機能を持つ質問器と、無線ICタグである応答器とから構成されてい... |
L2010002290 | 20100326 | 小さな力で開くドアのドアクローザ | 岡本 耕一 | 本発明はドアが閉止する以前において、大きなバネの力をドアの枢軸近くに作用させて「ドアに作用する力」を小さくし、ドアが閉止するとき、大きなバネ... |
L2010002289 | 20100326 | 回転装置から密閉装置にリレーするドアクローザ | 岡本 耕一 | 全開位置から閉止寸前の位置までの回転範囲においてドアを回転させる回転装置と、閉止寸前の位置から全閉位置までの回転範囲においてドアを回転させる... |
L2010002068 | 20100312 | 組織硬度評価装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この組織硬度評価装置は、超音波プローブおよび押し付け力測定センサからなる測定部と、超音波送受信部と押し付け力受信部と組織変形量検出部と弾性指... |
L2010002059 | 20100312 | 電子源 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電子源となる材料を開発する場合、真空障壁、陰極温度T↓c、及び陰極前面での電界強度E↓cが制限要素であるが、これら制限を破るものとして期待さ... |
L2010002038 | 20100312 | Zn(OH)2ナノシートとZnOナノウィスカー膜によるハイブリッドフィルム、ZnOナノシートとZnOナノウィスカー膜によるハイブリッドフィル... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ZnOウィスカーの温水処理や、Zn(OH)↓2の成長、加熱処理を用いて、Zn(OH)↓2ナノシートとZnOナノウィスカー膜によ... |
L2010001061 | 20100212 | プロリンアミド誘導体、それと酸との塩、それらで構成された有機触媒およびその有機触媒を用いたβ−ヒドロキシカルボニル化合物の製造方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | プロリンアミドの窒素原子上にヘテロアリールスルホニル基を導入することにより、プロリンアミドのアミド水素とヘテロ原子との分子内水素結合が可能な... |
L2010001057 | 20100212 | FSK信号に対する周波数選択性SISO及びMIMO通信路に於ける、周波数領域等化と非同期検波方式を組み合わせた伝送方式 | 国立大学法人名古屋工業大学 | この発明は、ディジタル無線通信方式におけるデータ伝送方式に関するものである。特に、非同期検波方式を採用したFSK信号に対し、周波数選択性通信... |
L2010000672 | 20100122 | 半導体放射線検出装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、半導体結晶の両面に設けられた分割電極から得られる信号から各相互作用のエネルギーデポジット値を求めるエネルギー算出部と、結晶内の... |
L2010000648 | 20100122 | 電磁波発生装置および電磁波発生方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は電磁波発生装置の全体構成図、図2は図1の補足説明図である。電磁波発生装置は、空間分布パルス列変換装置20と集光レンズ26を備える。空間... |
L2010000592 | 20100122 | 水熱酸化分解処理装置 | 国立大学法人静岡大学 | 図1は水熱酸化分解処理装置の全体構成を模式的に示すブロック図、図2は図1に示す水熱酸化分解処理装置における冷却器および反応器を示す一部破断断... |
L2010000127 | 20100115 | 生体情報の登録方法及び生体認証方法 | 国立大学法人筑波大学 | この技術は、生体情報をクライアント端末装置に入力する。生体情報の第1の特徴データX↓1を抽出する。第1の特徴データX↓1を、ランダムに生成さ... |
L2010000058 | 20100108 | 直接型燃料電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、本発明の直接型燃料電池の構造とその発電メカニズムを模式的に示す概念図である。燃料電池は、陰イオン伝導性の電解質膜とその両面に接合され... |
L2010000017 | 20100108 | 有機トランジスタ素子と電子・電気機器 | 独立行政法人科学技術振興機構 | エミッタ電極とコレクタ電極との間に有機半導体層とシート状のベース電極が設けられている有機トランジスタ素子は、ベース電極とコレクタ電極の間に、... |
L2009006985 | 20091218 | 再灌流療法の治療効果を判定する方法 | 国立大学法人岡山大学 | 再灌流療法の治療効果を判定する方法に関し、特に、再灌流療法施術の治療効果の判定における、ADAMTS-1の使用に関する。この再灌流治療効果を判定する... |
L2009006907 | 20091204 | 光異性化基を有するアミド化合物及び該化合物が自己集合してなる有機ナノチューブ並びにその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式:H(NHCH↓2CO)↓nNHC↓2H↓4NHCO−R(式中、Rは、可逆的光異化機能を有する芳香族化合物の残基、nは1〜3の整数を示す)... |
L2009006889 | 20091204 | 多針体二酸化チタン粒子、多針体二酸化チタン粒子コーティング、二酸化チタン系デバイス、及びそれらの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数の針状の二酸化チタン結晶が集積化した、多針体二酸化チタン粒子である。尚、複数の針状の二酸化チタン結晶が、粒子中心で結合しており、アナター... |
L2009006880 | 20091204 | 光信号波形計測装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 単一周波数レーザ光源1と、第1の光方向性結合器2と、被測定デバイス3と、位相変調器4と、第2の光方向性結合器からなるホモダイン干渉計において... |
L2009006877 | 20091204 | 熱電発電デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、p型熱電材料をAD法により成膜した5〜500nmの粒径を持つ微結晶構造体であるp型素子と、n型熱電材料をAD法により成膜した5... |
L2009006546 | 20091120 | 金属粒子と炭素粉末の混合方法、金属・炭素複合材料の製造方法および金属・炭素複合材料 | 株式会社信州TLO | 金属薄片あるいは金属粗粉末と、黒鉛粉末および/またはカーボンナノファイバーからなる炭素粉末と、ボールとを振動ボールミルの容器に収容し、振動ボ... |
L2009006515 | 20091120 | 殺菌装置 | 宇都宮大学 | 紫外線を発光するUV管4と、光触媒性粉体5と、UV管の周辺で光触媒性粉体を舞わせる光触媒性粉体駆動手段3とを備えた殺菌装置である。本体2内に... |
L2009006492 | 20091113 | 二酸化炭素の浅帯水層貯留 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1〜図4に示すように、分散型発電システムより発生する二酸化炭素を、分離回収装置10及び加圧設備11を経て、注入井1の上端に送られ、注入井1... |
L2009006440 | 20091113 | 酸化亜鉛系透明導電膜 | 学校法人金沢工業大学 | この酸化亜鉛系透明導電膜およびその製造に用いるマグネトロンスパッタリング用焼結体ターゲットは、実質的に亜鉛、アルミニウム、モリブデンおよび酸... |
L2009006012 | 20091016 | トリグリセリド含量が高い酵母 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | トリグリセリドを乾燥重量当たり5mg/g以上含むクリヴェロミセス(Kluyveromyces)属に属する酵母で、特に好ましくはクリヴェロミセ... |
L2009006011 | 20091016 | 脂肪酸エステルを生産することができる酵母 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 脂肪酸エステルを培養培地当たり10μg/ml以上生産するクリプトコッカス(Cryptococcus)属に属する酵母で、特に好ましくはクリプト... |
L2009005129 | 20090911 | 電子デバイス用防湿フィルム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 変性粘土を主要構成成分とする粘土膜は、変性粘土と添加物から構成され、水蒸気バリア性を有し、水蒸気透過度が、0.2グラム/m↑2/day未満(... |
L2009005122 | 20090911 | ペロブスカイト蛍光体薄膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ペロブスカイト蛍光体薄膜の概略構成を示す図である。ガラス基板等からなる固体基板1上に吸着されたナノシート2からなるシード層上に、透明性の高い... |
L2009005120 | 20090911 | 半導体発光ダイオード | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、複数の結晶面を有する基板、この基板上に積層させた第1導電型の障壁層、発光層となる活性層、第2導電型の障壁層を少なくとも備える半導体... |
L2009005106 | 20090911 | 可視光応答性組成物とこれを用いた光電極、光触媒、光センサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | Fe、Ti、Zn、酸素からなる組成物であって、Fe、Ti、Znの合計を100%としたときの元素含有比(モル比)がFe:89〜92%、Ti:1... |
L2009005103 | 20090911 | 可視光応答性組成物とこれを用いた光電極、光触媒、光センサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | Fe、Ti、M、酸素からなる可視光応答性組成物であって、MはSi、Ba、Yからなる群から選ばれた1種の元素であり、Fe、Ti、Mの合計を10... |
L2009005084 | 20090911 | エタノール水蒸気改質用触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、エタノール水蒸気改質用触媒であって、酸化インジウムを担体とし、担体にアルカリ金属酸化物、アルカリ土類金属酸化物、周期表第13族元... |
L2009004767 | 20090807 | 非平衡状態で合成される中空状炭酸カルシウム粒子及びその合成方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 塩化カルシウムなどのカルシウム塩水溶液に、炭酸ガスを比較的高流量で直接的に導入することにより形成せしめられる炭酸イオン系非平衡条件下において... |
L2009004509 | 20090717 | 有機溶媒中での脂質ナノチューブの分散方法とその分散液からなる脂質ナノチューブ液晶 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、分散媒として、特定の密度と屈折率をもつ有機溶媒を選択することにより、脂質ナノチューブの形態を保持したまま、長期間良好な分散状態... |
L2009004439 | 20090717 | 有機無機複合材料の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この有機無機複合材料の製造方法は、ケイ素原子上に芳香環を有する有機ケイ素化合物と無機酸化物とを反応させ、この芳香環を脱離させることにより、有... |
L2009004425 | 20090717 | 優れた冷間成形性を有する高強度マグネシウム合金板材及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 5.0〜9.5質量%のアルミニウムと、0.2〜2.0質量%の亜鉛と、0.05〜1.0質量%のマンガンと、残部がマグネシウムと不可避の不純物か... |
L2009004424 | 20090717 | 優れた冷間成形性を有するマグネシウム合金板材及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 展伸用のマグネシウム合金は、1.0〜5.0質量%のアルミニウムと、0.2〜2.0質量%の亜鉛と、0.05〜1.0質量%のマンガンと、残部がマ... |
L2009004395 | 20090717 | 延性を有する球状初晶が均一に分散した金属ガラス体、及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 金属である溶湯から一番最初に晶出する、金属ガラス体の靭性を強化できる延性を有する球状初晶を、均一に金属ガラス体に分散させた金属ガラス体が提供... |
L2009004116 | 20090619 | トバモウイルス(Tobamovirus)属の弱毒系統ウイルスを接種することにより、ビタミンC含量が高められたトウガラシ(Capsicum)属... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | トバモウイルス(Tobamovirus)属の弱毒系統ウイルスをトウガラシ属植物の苗に接種し、栽培するビタミンC含量が高められたトウガラシ属植... |
L2009003851 | 20090529 | 金属の回収方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、非酸素雰囲気下で、密封容器内に、所定の金属を含む金属酸化物から成る化合物の粉末と、アルカリ金属の窒化物の粉末と、粉砕用ボールと... |
L2009003739 | 20090522 | デカン酸修飾型グレリンの分離回収・測定方法 | 久留米大学 | 従来の抗グレリン抗体では、オクタン酸修飾型(通常型)グレリンとデカン酸修飾型グレリンを区別することはできなかったが、本発明の抗体(ポリクロー... |
L2009003652 | 20090522 | X線CT装置および該方法 | 国立大学法人京都大学 | 図1は、X線CT装置の構成を示すブロック図、図2は構成を示す図である。図1に示すように、X線CT装置1は、X線照射部11と、X線測定部12と... |
L2009003333 | 20090515 | 新規ルテニウム系触媒およびそれを用いた1,1−ジチオ−1−アルケンの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | Cp↑*RuX(cod)(Cp↑*はペンタメチルシクロペンタジエニルを示し、Xは塩素基、臭素基、ヨウ素基またはヒドリド基を示し、codは1,... |
L2009003012 | 20090508 | リチウム−空気電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、電解液を二つに分け、負極側の電解液を有機電解液、空気極側は水溶性電解液とし、かつ負極側の有機電解液と空気極側の水溶性電解液の間... |
L2009003009 | 20090508 | 新規なスルフェンアミド化合物とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 一般式(A)及び一般式(C)で表される、分子内に多重結合を有するスルフェンアミド化合物とその効率的な製造方法が提供される。一般式(A)で表さ... |
L2009002968 | 20090508 | レブリン酸エステルの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、原料として用いる炭水化物は、特に制限されず、従来この種のレブリン酸エステルの原料として用いられている全ての炭水化物が包含される... |
L2009002692 | 20090410 | 難培養性微生物の培養方法 | 国立大学法人山梨大学 | この難培養性微生物の培養方法は、自然界に存在し培養困難な微生物(難培養性微生物)を、無菌ウキクサ科植物の根に付着させ、無菌ウキクサ科植物とと... |
L2009000807 | 20090220 | ゼオライト、ゼオライト膜の製造方法及びゼオライト濾過膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の、粘土粉末を、スチーム処理してゼオライト化するゼオライト材の製造方法は、粘土粉末、もしくは粘土とゼオライトの混合粉末を、水溶性溶媒... |
L2009000791 | 20090220 | フッ化シクロブタン化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(1):CF↓2=CWX[W、Xは水素、ハロゲン、アルキル、ハロアルキル等]で表わされるフッ化オレフィン化合物と、式(2):CH↓2=CY... |
L2009000183 | 20090109 | 縮合多環芳香族化合物薄膜の製造方法およびそれにより製造された縮合多環芳香族化合物薄膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)縮合多環芳香族化合物と、縮合多環芳香族化合物を溶解可能な有機化合物と、の混合溶液を得、次いで、(B)混合溶液を基板に塗布し、続いて、(... |
L2009000163 | 20090109 | 表面プラズマ発生装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 絶縁材を挟んで表面側電極と裏面側電極を設け、両電極間に電圧を印加することにより表面プラズマを発生する表面プラズマ発生装置において、電極に印加... |
L2009000140 | 20090109 | 超臨界二酸化炭素流体によるHMFの水素化、開環による直鎖アルカンの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 5−ヒドロキシメチルフルフラール(HMF)とアセトンとをアルドール縮合させ、得られたアルドール縮合生成物(I)を、超臨界二酸化炭素を反応溶媒... |
L2008005727 | 20081114 | アルキルグラフト鎖からなる高分子電解質膜、及び、その製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この製造方法では、高温での機械特性や化学安定性に優れたフッ素系高分子、オレフィン系高分子又は、芳香族高分子基材をベースマトリックスとし、これ... |
L2008005537 | 20081031 | 結晶化率の測定方法及び測定装置 | 農工大ティー・エル・オー株式会社 | 基体上に形成された半導体薄膜に、半導体薄膜と基体との間に光学的干渉共鳴を起こす波長を含む光L2を照射し、光の透過光L3の光強度、或いは、光の... |
L2008005098 | 20080926 | 光応答性液晶材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アゾベンゼン構造を有するジキラル液晶性化合物の混合物であり、キュービック相もしくは等方性液晶相を示し、光照射により異方性液晶相または液体相を... |
L2008004952 | 20080912 | 負の超らせんDNA結合ドメイン | 国立大学法人岡山大学 | 負の超らせんDNAに特異的に結合する部分は、200〜336位にあり、特に、200−274位(SRD1)に負の超らせんDNAに特異的に結合する... |
L2008004365 | 20080815 | 自己組織化ポリマー膜の可逆的制御方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ポリマー分子鎖がらせん構造および光学活性を有するポリマー膜の可逆的制御方法であって、溶媒を用いて濃厚な溶液から製膜すること、またはポリマー膜... |
L2008004314 | 20080815 | 糖アルコールエステル又はエーテル、コレステリック液晶添加剤、液晶組成物及び表示素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式1及び式2(図1)で示される糖アルコールエステル又はエーテルである。式2で示される式中、Aは炭素数1から15の脂肪族基、B及びCはエステル... |
L2008004284 | 20080815 | ストロンチウムドープマンガン酸ランタン微粒子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基本構造が、La↓(↓1↓−↓x↓)MnO↓3・xSrO(xは0.1〜0.35)で表されるストロンチウムドープマンガン酸ランタン微粒子にする... |
L2008002744 | 20080606 | 機能性セラミックス繊維 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この繊維状セラミック材料は、Fe、Mn、Co、Niの3d遷移金属、Ca、Ba、Srのアルカリ土類金属及び希土類金属を2種類以上含む結晶性のペ... |
L2008002706 | 20080606 | プロトイモゴライトとリン酸の複合化物からなる非晶質物質並びにそれを用いたデシカント空調用吸着剤及び結露防止剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | プロトイモゴライトとリン酸の複合化物からなる非晶質物質を提供する。プロトイモゴライトは、イモゴライトの前駆体物質であり、水溶液中に分散したこ... |
L2008002680 | 20080606 | 擬微小重力培養における骨・軟骨ハイブリッド組織構築 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 骨・軟骨ハイブリッド組織の構築方法は、1)骨髄細胞および/または間葉系幹細胞を二次元培養により増殖させる、2)細胞を分散後、TGF−βおよび... |
L2008002666 | 20080606 | 芳香族置換脂肪族環式ケトン化合物の合成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 芳香族置換脂肪族環式化合物から芳香族置換脂肪族環式ケトン化合物を製造するに当たり、分子状酸素並びに遷移金属を担持したメソポーラスモレキュラー... |
L2008002297 | 20080516 | ステント形状最適化シミュレータ | 学校法人慶應義塾 | 図1は、シミュレータの構成図である。シミュレータは計算手段910とデータベース920から構成され、計算手段910は、 計算条件設定手段911... |
L2008001803 | 20080404 | ブラシノステロイド誘導体を含む動脈硬化症予防薬 | 独立行政法人理化学研究所 | 式1で示される化合物を含む動脈硬化症予防薬である。式中、R↑1は、水素原子、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、tert−ブチル... |
L2008000943 | 20080222 | 音声認識システム及び音声認識システム用プログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は音声認識システムの構成を示すブロック図である。図2は図1の形態をコンピュータを用いて実現する場合に用いるソフトウェアのアルゴリズムを示... |
L2008000726 | 20080222 | p型酸化亜鉛薄膜及びその作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、高信頼性のp型酸化亜鉛半導体薄膜であって、薄膜中に添加されたp型ドーパントが活性化されていること、過剰亜鉛が取り除かれていること... |
L2007007960 | 20071228 | リシノール酸系ポリエステル組成物及びその製法 | 学校法人慶應義塾 | リシノール酸又はその誘導体に対して油脂加水分解酵素(リパーゼ)の固定化物を触媒として重合された、重量平均分子量(Mw)20000以上を有する... |
L2007003792 | 20070810 | マイクロリアクターおよびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 中空状マイクロチャンネル内表面にメソポーラスシリカ薄膜が固定化されているマイクロリアクターにする。メソポーラスシリカ薄膜の膜厚が200nm以... |
L2007003428 | 20070720 | 装飾用蓄水タイル | 打田 純二 打田 協子 | バイオマスプラによる壁面装飾と緑化促進 |
L2007003015 | 20070615 | 発毛促進剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、毛髪成長促進剤、発毛促進剤又は脱毛治療剤は、FGF18の活性阻害物質及び/又は発現抑制物質を有効成分として含有する。FGF18... |
L2007001219 | 20070309 | 高効率分泌シグナルペプチド及びそれらを利用したタンパク質発現系 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、サッカロミセス・セレビシエ由来の分泌シグナルペプチドを含有するタンパク質をコードする遺伝子を同定することで、分泌シグナルペプチ... |
L2007000568 | 20070209 | 天然植物繊維と合成高分子よりなる複合材料及びその製造方法 | 国立大学法人群馬大学 | この技術では、天然植物繊維表面に合成高分子の分子鎖を化学結合させる工程と、化学結合させた繊維を、化学結合に使用した合成高分子と同一又は異なる... |
L2006003296 | 20060428 | セラミック固相発泡体及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | セラミック固相発泡体であって、セラミック固相発泡体が、緻密な気孔壁からなりパターニングされた閉気孔を有し、それにより高い気孔率を有する場合で... |
L2006003011 | 20060414 | 有機半導体装置の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 有機半導体層を形成する工程と、電子供与性分子と電子受容性分子との組み合わせにより得られ、1×10↑−↑2ミリ モル/リットル以上の有機溶媒へ... |
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